五色の色眼鏡

色眼鏡で前がみえない…。 独断と偏見にみちたアニメの感想です。

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『俗・さよなら絶望先生』第三集 感想

昨日、『俗』DVD第三集と、単行本第十三集を買ってまいりました。では、DVD第三集の感想を。昨日、感想を書くつもりでしたが、酒飲みながらDVD見ていたら、どうでもよくなってしまって・・・。単行本については、あいかわらず書かないつもり。まぁ、まだ読み終わってもいないし・・・。

この第三集では、SHAFTらしさ全開な感じになってますね。もう、やりたい放題というか・・・。あっ、でも、SHAFTらしいといっても、結構、ガイナックスグロス回だったりしますが。各パートによって、いろいろやってますが、個人的にも面白かったり、微妙だったり、いろいろでした。

では、各パートごとに感想を。

第七話
アバンから「リリキュア」、OPも「リリキュア」と、とんでもないことになっている回です。

Aパート…百万回言われること。原作通りで原作でも思っていたことなんですが、オチがどうもなぁ。話の例の出し方とかは、かなり好きなんですが。今話、唯一の普通のつくりなので、良かったのかな。

Bパート…絶望チャンネル。オリジナルやら原作の小ネタやらを、むりやりまとめた感じです。個人的には、「リリキュア」で適当に話作ってくれたほうが良かったです。「いいとも」やら「三分クッキング」やらのネタは、どう楽しんでいいのかわからない・・・。なんか、ところどころで小ネタとして入れようとしていたものを、尺がなく一つにまとめてみたって感じがする。しかし、ガイナックスだなぁ、作画的にも、演出的にも。

Cパート…資格の話。話は原作通りだが、いろいろなアニメ手法を取り入れて魅せるために、とんでもないことに・・・。これは、素晴らしいです。こういう手法もあるんだってことで楽しめるだけでなく、手法によってこうも雰囲気が変わるものなのかと興味深かったです。しかし、これ、コンテ段階でうまく考えておかないと、素直に楽しめるものにならないですよね。いやぁ、つなぎ方も見事です。でも、アニメ手法に気をとられて、話はわからなくなるんですが・・・まぁ、いいんですけど、原作知ってるし・・・。ところで、クレイアニメのときに、人形が寝っ転がったままだったのは、うまく立たなかったのかな(笑)。

第八話
基本原作どおり。でも、最後の女子大生みたいなオリジナルをちょこっと入れています。こういうのは好きです。

Aパート…スパイ容疑の話。原作で結構面白かった話なので、アニメ化したら、さぞ面白いだろう、と思っていましたが、そうでもなかった。なんでだろう?先生の「チキンな体が・・・」のセリフは、最高ですが。

Bパート…五月にばれてしまう話。なんか、あんまり印象に残らんな・・・。原作でも好きだった話だし、悪い感じには思えなかったけど。しかし、最後の先生の偽善行為と怪文書は、もっと迫力ある感じで見たかった。

Cパート…半分の話。てれび漫画と称して、全然動きません。あれ、いつもとあんまり変わらないような・・・。背景なんかは、結構凝った感じになってますね。雰囲気は合っていて良いです。話は、まぁ・・・悪くないですよ。原作通りですけど・・・。

第九話
いろいろなところに絶望ファイトが入っている。なので、パートで分けず、箇条書きで。

・ぼけとつっこみの話。原作では、あんまり好きではなかったのですが、アニメ化したらいい感じに。動きのある話だからね。しかし、桜井女史は、迫力満点で笑えます。

・気がぬけることの話。これも、原作どおり。うん、まあまあかな。佐藤年男もやったし。ぬけた写真は、もっと一枚ずつ見せてくれ、って思いましたが。

・絶望ファイト。ウルトラファイトをもとにした話らしい。うーん、ウルトラファイト知らないし、どうしていいものか・・・。全然、楽しめなかった・・・。面白い人には、面白いのかもしれませんが・・・。やっぱり、自分は、話よりも見せ方で遊んでくれたほうが好きだな。


この第三集、いっきに三話分みると、わけわからない感じになるなぁ。いいのか悪いのか、分かりませんが・・・。

絶望先生の感想も、来月の第四集で最後ですかね。非常に残念です。えっ、なんかOVAがある?是非とも、このまま三期まで作ってほしいものです。まぁ、次回、『絶望先生』の感想を書くのは、一か月後になりそうです。

単行本の感想も書けばいいじゃないか、とも思ったのですが、相当面倒くさいことになりそうなので・・・。

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『俗・さよなら絶望先生』第二集 感想

よし、これで『俗』第三集発売までに、感想を書き終えることができます。

この『俗』第二集でも、演出方面を中心にいろいろな試みをしております。自分は、原作の良さを損なわないのなら、いろいろやってくれたほうが楽しめる人間です。ただ、原作通りに作るのではなくてね。原作を知っているので、ただ原作通りでつくられると、どうしても原作と比較するだけになってしまうんですよ。まぁ、この第二集も、かなり新房監督の色が入っていて、なかなか楽しめたんですが。

この第二集では、第四話から第六話までが収録されています。それでは、各パートごとに感想を。

第四話
この第四話は、AパートとCパートが対になっている話。

Aパート…本筋以外が気になる話。ほとんどオリジナル。本筋以外が気になるということで、作画は違うし、パロディだらけのお話に。ある意味、SHAFTらしい話になっている。これ単体では、それほど楽しめないが、Cパートと合わせれば、なかなかいい具合になっていると思います。

Bパート…久藤准の話。原作でもそんなに楽しめなかった話で、アニメになっても・・・。なんとも微妙な感じ。箸休めとしてはいいのかもしれませんが。

Cパート…Aパートの本筋以外の話。くだらない話だが、セリフ回しが結構面白いです。真鍋かをりとチョココロネのことは、なんか笑ってしまう。

第五話

Aパート…理系・文系・体育会系の話。このどうしようもない分野分け、なんか好きです。いろいろなことを三分野に分けた、後ろの表が好きだったりします。でもアニメでは、ほとんど見えない・・・。あと三分野それぞれのオチは、絵で見せて欲しかったなぁ。

Bパート…残り物の話。これはアニメでいまいちな感じがしたなぁ。原作でも、それほど印象に残っている話ではないのですが。やっぱり、プルサーマルはやって欲しかった。DVDだけでも、やってくれたら良かったのに・・・。

Cパート…恩着せの話。原作でも傑作の話で、アニメでも、とても気合い入って、いい感じになっていると思います。地上デジタルとかのところ、声付きにできなかったのが悔やまれる。それでも、藤吉のツンデレの解釈や、久藤と木野の最後の会話とか、アニメならではの良さもでていると思います。

第六話

Aパート…非通知の話。原作通りで。嫌いではないのですが、まぁこんなもんかな。団地のおばちゃんのセメントの成分、漫画では笑えたけど、アニメでは・・・。ちなみに、宇宙の真理には、コリン星があります(笑)。

Bパート…夢オチの話。この話は、動きがつくことで原作よりも格段にパワーアップしたなぁ。夢のなかの臼井とカフカは笑えます。臼井の「オチをぉぉぉおおお」って言うところは、何度見ても笑える。演出もすごく凝っていていい回です。

Cパート…親知らずの話。原作はぜんぜん面白くなかった話でしたが、声優さんをいろいろ代えることで、とんでもないことに。原作でCVが付いていたのが、本ネタですが、ここまでのことをするとは・・・。普通に観ていると話の内容わかりません。まぁたいした話ではありませんが。あと、どうしても野中藍さんが、他のキャラを当てているのを聞くと笑えてしまう。この回は、よかったのかな?・・・良かったんでしょう。

この第二集は、まんべんなく面白い話が入っているなぁ。原作からして良かったものもあれば、アニメになって良かった話もありました。そして、けっこうハズレが少ない。

あと、OPについては、やはり一期で担当していた尾石さんのほうがうまいなぁと感じました。龍輪さんも、悪くはないけど、なんかぎこちなさを感じるというか・・・。EDは、なかなか面白いですけどね。


しかし、さすがに一日に三本もアニメ感想の記事を書くと疲れる・・・。今日一日、アニメ観て感想、アニメ観て感想、アニメ観て感想の繰り返しで終わるからなぁ。一日に何本も感想を書いている人をみると、尊敬してしまう。一日一本ずつでも記事が書いていければいいのですが・・・。

でも、なんとか今日書く予定だった感想を書き終えることはできました。

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『俗・さよなら絶望先生』第一集 感想

毎日、『絶望先生』のDVDについて、感想を書こうと予定していたのに、昨日早速、予定が崩れてしまった・・・。昨日、いきなり同僚に飲みに誘われたんですよ・・・。しょうがないですね・・・。

予定より一日遅れで、『俗・絶望先生』第一集の感想。

二期の『俗』では、一期とは違い、一回あたり三話に。一期のときは、一回あたり二話で、かなり間延び感があったので、これが三話になったことは大きな改善。おかげで、かなり勢いのあるものに、その代り、原作で良かったセリフなどがカットされることにもなったのですが・・・。で、この第一集には、放送三回分が収録されています。

では、感想を、各パートごとに。

第一話
この第一話、どの話の気合が入っています。まぁ、一話なので当然かもしれませんが。

Aパート…原作一巻のそでをアニメ化。でもこれ、どこをどう楽しめばいいんだ・・・。さすがに辛い・・・。そでの嘘話は、単行本で読んでクスっとできるぐらいがちょうどいい。

B・Cパート…普通である奈美の登場話。他のキャラクターの紹介も兼ねていて、なかなかいい感じです。原作でもよかった話ですが、アニメになってもうまく表現されています。個人的には、幼稚園児のカフカ(アンちゃんとよばれています)が、「普通」というところ、絶望先生が「おかーさん」と叫ぶところ、そして、カフカのトロイメライの歌、これらが笑えました。

第二話

Aパート…ペリーさんの話。放送では、諸事情があり、ウソ言語で放送されたようです。DVDではちゃんとした日本語で収録されています。この話は、巷では人気のある話のようですが、個人的には、どうも『改造』っぽさが気になり、あまり好きではなかった話。でも、アニメとして観ると、結構楽しめるなと感じました。

Bパート…過剰装飾の話。個人的に原作で好きな話の一つです。まぁ、面白いんだけど、もう少しアバター頑張ってほしいなぁ。絶望先生の「そんなことをいうと、知らない人からは・・・」のセリフは大好きです。

Cパート…一旧さんの登場話。なんか背景でいろいろ遊んでいます。こういう遊び大好きです。あまり原作通りにしても、楽しめないので。いいと思いますよ。あと、絶望先生と一旧さんの、「旧友に会いに旧校舎に」といった、どうでもいい会話のやりとりがとてもいいです。

第三話

Aパート…年忘れの話をラジオにして、藤吉の日常を。こういう作りもなかなかいいなぁ。ただ、年忘れの話は、ちゃんとアニメでやって欲しかったなぁ。好きな話の一つなので。ジョウバに乗る千里、見たかった。

Bパート…義務の話。原作で大好きな話が、アニメでもその良さそのままに表現されております。非常にいいです。冒頭で朝食の部分足したのも、いい味だしているし。あいかわらず、斎藤投手の部分は笑えます。

Cパート…さらっと言われるという話。原作では、そこまで面白いと思えなかったんですよ。しかし、アニメになって生き返った話だなぁ、と。すごく、アニメの演出と合っている。とても面白く感じました。演出上で大げさに表現できるのは、アニメならではの武器だよね。


それぞれ、短めに書きました。いやぁ、とくに第三話は、なかなか秀逸な出来でした。第一・二話は長所と短所の一長一短って感じですかね。でも、なかなか面白くアニメ化できていると思いますよ。やっぱり、久米田原作と新房監督ってすごく合いますよね。

ああ、明日には第二集の感想を書かないと・・・。でも、明日、『絶チルとブルドラ』と『コードギアス』の感想も書かないといけないし。ちゃんと書けるかなぁ・・・。

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『さよなら絶望先生 序~絶望少女選集』感想

いまさら『絶望先生』OVAの感想です。ほんと、いまさらです。実は、以前にも絶望先生の感想書こうとしたんだけどね。ミスって、途中で消してしまった・・・。カテゴリーの欄に、『絶望先生』が不自然にあったのはそのためです。もし、以前、『絶望先生』で検索して来てしまった方は、ご愁傷様です・・・。まぁ、いないと思うけど。

当方、『絶望先生』は大好きであります。DVDは、すべて買っております。ちゃんとアニメ化する前から、単行本を買って読んでおりましたから。すごいことでもなんでもないんですが・・・。

ちなみに、本ブログのタイトルは、『絶望先生』のあるエピソードを参考につけました。どうでもいいことですね。

で、なぜいまさら感想を書くかというと、来週の『俗』第三集の発売までに、これまで発売されたDVDの感想を書いておこう、という算段。自分の場合、こういう予定は、たいてい途中で頓挫するんですが・・・。しかし、一期から書くのは面倒くさいので、OVAの『絶望少女選集』から、と相成りました。

では、『絶望少女選集』の感想を。本作は総集編という名目で、原作通りに作り直した作品。そこで今回、感想を書くため見返してみました。・・・でも・・・、いまさら特になにも出てこない・・・。もう、何度も観ているからなぁ・・・。しかも、原作通りなため、原作を読んでいる自分にとっては・・・。

それでも、よくできていると思いますよ。今回また観ても、あまりストレスを感じず楽しめましたし。特に話の展開のテンポがいいです。一期のときは、話を延ばして尺をうめてる感がありありと感じられましたが、今作は、すっきりとして、非常に観やすい。

ただ、一期のときによくできていた話は、どうにも違和感を感じてしまう。脚本家の方が、つなぎのために、結構うまく話を足してたんだなぁと、実感します。まといの話なんかは、とくに。原作通りにしてよくなった部分も多いんだけどね。

原作通りにして、生き返ったのはカエレとマ太郎の話。カエレの話は、一期のとき、これどう楽しめばいいんだ・・・と思ったものです。話も間延びし、演出もハマらず、といった感じで。ところが本作では、話がスッキリとして、非常に観やすいものに生まれ変わっております。話自体は、もともとそこまで面白いものでもないんですが。

マ太郎の話は、やっぱり、某有名歌手の方やお金貸しの方、お医者さまをネタにしたところがないとね。ここのところは最高です。まぁ、テレビではできないことなので、致し方がないことかもしれませんが。OVAだからこそ、の良さです。

合間合間に入る奈美のオリジナルエピソードも、なかなかいいです。しょうもない話ですけど。しっかり、ここから二期の『俗』に続くように作ってあります。

このような本作。さらに、付属CDが付き、ブックレットには声優さんのアフレコの様子まで載っております。ここまで付いて税込5,040円。非常にお買い得です。・・・て、誰に売ってるんだ、アフィリエイトもやってないのに・・・。

最後に不満点を一つだけ。なぜ、芽留のエピソードを入れなかったんだ。あの話、大好きなのに。べつに芽留が好きなわけではないですよ。芽留が好きなわけではないですよ。・・・なぜ二回言う。

しかし、今回のこの記事、感想になっているのか?なんか、作品の紹介だけで、感想には程遠いような・・・。本当に、もっとうまく感想が書けるようになりたいものです。

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