五色の色眼鏡

色眼鏡で前がみえない…。 独断と偏見にみちたアニメの感想です。

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『鉄腕バーディーDECODE』第4話「A stranger from Earth」感想

今日から、遅れに遅れた『鉄腕バーディー』の感想を頑張りますよ。えーっと・・・まだ4話・・・。まぁ、こちらの地域で放送されるのが遅いっていうのもあるのですが。それにしても・・・。で、早速録画してあった4話を見たわけですが、時間変更で録画が半分切れてる・・・。結局、動画サイトで探して、やっと観ることができました・・・。ほんと、感想もどうしようかと思ったよ・・・。まぁ、なんだかんだで見たので、感想いきます。

今回は、なかなか面白かったです。

バーディーの星に戻ったバーディー、そして千川。裁判に出頭したバーディーと千川は、そこでリュンカの秘密を知ることになる、という話。バーディーの星は、いろいろな姿形をした人々が住んでいるのですね。いろいろな星の出身者が共同体を作っているということかな。このバーディーの星は連邦の中心となる惑星だと思うのだけど、惑星間の交通が盛んであることが見られなかったのはどういうことなんだろう。バーディーも混雑もせず、意外とあっさりこの星に到着できたし。政治の中心となる惑星と商業の中心となる惑星が別になっているのかなぁ。なんか、宇宙という規模での組織であろう連邦が、その広さを感じさせてくれなかったのは、ちょっと残念。もしかして、この星は、連邦での辺境惑星?どうなんだろう?

で、今回、神祇官ネーチュラーによって、バーディーが追っていたリュンガの正体が明らかにされました。「帝国の遺産」?「見えざる死」?なんか発動すると星単位で破壊する爆弾のようでした。「見えざる死」ってことから、発動したことに気づく間もなく死んでいるってことなのかな。まぁ、今回リュンカについて分かったといっても、物騒なものってことだけで、帝国ってなに?どういう形をしているの?実際どういうふうに発動するの?ってことは、一切分かりませんでしたが。このリュンカ、まだまだ一癖も二癖もありそうです。そういえば、今回、裁判の場で神祇官によってリュンカのことが語られましたが、なぜ、バーディーには属する組織の上の連中から秘密にされていたのだろう?やっぱり、組織間の対立みたいなものがあるのかなぁ。まぁ、神祇官自体もなんかあやしいのですが・・・。バーディーとネーチュラーの関係も含め、次回以降、気になるところです。

では、以下、思ったことを。

・テレビで語るシャマラン。この話の黒幕なんですかね。「生きていること自体が喜び」みたいなことを言っていましたが、なんとも宗教的な言説・・・。まぁ、千川に対する皮肉のようにも思いましたが。話的にね。最後のほうで、怪しげな男に、リュンカによって・・・みたいなことを言っていましたが、このシャマランがリュンカを持っているの?たぶん、持っていないでしょう。彼は、どうしてそんなことが言えるのだろうか。リュンカは、やっぱり、リュンカは中杉の中なのかなぁ、と思っていますが、どうでしょうね。

・地球での生活を満喫するバーディー。風呂と白米って、なんとも日本人的な・・・。まぁ、日本にいるんだから仕方がないか。そういえば、千川はバーディーの見ているものは同じように見えるみたいですが、ということは、バーディーの裸も・・・。そのことを気にしないバーディーは、慣れているということなのか、彼らの世界では羞恥心自体がないのか・・・。

・バーディーの星に向かうバーディーと千川。なんか、一日で行ってこれるようです。往復し放題なんだ・・・。バーディーもそんなに地球に留まることもなかったような・・・。まぁ、燃料だのなんだのかかるのかなぁ。職務の途中で簡単に帰ってくるな、ってことなのかもしれませんけど。

・自分の家に友達を誘う中杉。学校にはいない千川も誘おうとしていましたが、中杉、宇宙人だのリュンカだの、なにか知っているのかな。まぁ、中杉の家で友達が集まったところで、なにか一波乱はありそうな気がしますがね。

・バーディーの星につくバーディーと千川。バーディーの精密検査はなんかエロい・・・。なにはともあれ、虫だの、犬だの、いちいち驚く千川が面白い。あと、いつもと違って、上司に対して変におとなしいバーディーは面白かったです。白米をかっくらっているところと比べると・・・。

・バーディーの教官と会うバーディー。若本さんですか・・・。まぁ、似合っていますけど。そういえば、戦うときに消えるマント、あれどうなっているんだろう?バーディーから千川になったときに、ちゃんと千川の服を着ているし、気にしてもしょうがないことかな。バーディーから千川になったとき、バーディーの服を千川が着ていたら・・・うわぁ。千川、若本教官に「カワイイ」と言われちゃって・・・。なんか危ないなぁ、この教官。

・バーディーが証言台に立った時、ネーチュラー登場。神祇官らしいですね、ネーチュラー。つまり、この国家には、神が存在するということですね。神祇官が超法規的な権限をもっていることから、連邦の神に対する信用度も高いということかな。それにしても、ネーチュラーから述べられると、バーディーのこれまでやってきたことは、ひどいなぁ。裁判沙汰でないとしても、組織としての罰則が与えられるようなもののように思うのだけど。罰則は、千川をその体に同居させているだけ?

・バーディーについて言及するネーチュラーに対して証言する千川。自分で殺したって言っちゃてるし・・・。千川くん、そんなしゃしゃり出てこんでも。ネーチュラーは千川に過去を見せたらしいのですが、いったいどれだけ生きてるんだ、ネーチュラー。リュンカが起動したのは、最近の出来事でもないだろうし。

・バーディーと同じ人種が住む町へ出かけるバーディーと千川。地球人と似たような人種なのはわかりますが、服まで地球と同じような感じでなくても・・・。バーディーの服と比べると、まさに雲泥の差。そうみると、この町がなんか貧困地域のように思えてならない。

バーディーたちの人種が住む町でテロが起き、お終いでした。テロも地球的でしたなぁ。同じような人種なら、同じような社会を築くってことなのか。で、次回は、このテロに関連したお話なのかなぁ。あれ、地球へは一日で戻れなくなってしまうのでは。千川、大丈夫なのか。そして、次回はバーディーとネーチュラーの話でもあるようですね。どういった関係があるのやら。次回も、(といっても明日書くかもしれませんが、)楽しみにしています。

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『鉄腕バーディーDECODE』第3話「VIEW OF LIFE」感想

またも一日遅れの感想です、『鉄腕バーディー』。まぁ、こちらでの放送も大分遅れているので、一日ぐらい・・・って感じもしますけど。いやいや、このままだと、感想、放棄しかねんぞ・・・。でも、中途半端で終わられるのが嫌なたちなので、なんだかんだで書きますけどね。では、遅れに遅れた第3話の感想です。

今回は、面白かったです。

お話は、千川の生活に支障をきたさないようにすることになったバーディーと千川。そんななか、ギーガーを食べたバチルスが、バーディーを襲う。その戦いのなかで、テュートは命を落とす、といった感じでしょうか。テュート、短い出番でした・・・。バーディーと千川の間を取り持ついいキャラクターだったのになぁ。あっという間に、お役御免ですか。もっと見たかったよ、三人のやりとり。後は二人でなんとかしろよ、ってことなのかな。それにしても、テュート、出番が短すぎて、感傷に浸るきにもならない・・・。なんか、勿体ないような気も・・・。それにしても、テュートってロボットだったんですか。てっきり、ああいう生き物かと・・・。ロボットなら、復活とかも、なんとでもなりそうな感じがしますが。千川をどうこうするよりも簡単そうに思えるんだけど・・・。なんかそのうち、二世とかでてきそうな気もします。

バーディーは、テュートのかたきを果たすかのように、バチルスを倒しましたね。やっぱり、敵を倒してくれた方が、スッキリします、この作品。今回がはじめてじゃない、バーディーが敵を倒したの。まだ3話ですけど、遅いよぉ、って感じです。今回、テュートの思いを乗せて、バーディーが敵を倒すって感じでしたが、もっと普通にバーディーが活躍して、敵を倒しすところもみたいなぁ、って思いました。

では、以下、思ったことを。

・バーディーの生活に不満をいう千川。まぁ、あんなに食べられたら、食費のことを考えるとねぇ。しかしまぁ、カップラーメンばっかり・・・。人間なら、絶対食えない、あの量のカップラーメン。そういえば、バーディー、以前に比べ力が落ちたとかいっていたが、もしかしてカップラーメンばかり食ってるからじゃない?

・千川に、生活に支障がないよう約束するテュート。まぁ、千川の言うことももっともだし、さすがです、テュート。テュート、気を遣うのがうまいです。しかし、バーディーが納得するわけはなく・・・。そういえば、千川「これじゃあ、変な人間だよぉ」などと言っていましたが、もうすでに変な人間です。バーディーと二心同体になっていること自体、変なことだしね。それにしても、千川、バーディーとの生活を楽しもうという気がさらさらないのが、面白い。

・バスの中で、中杉と会う千川。バーディー、発情って・・・(笑)。まぁ、人間にとって、この時期は発情期なのかもしれませんが。でも、千川がほんとに発情したら、バーディーに丸分かりなのかな。はじめて千川の境遇に、同情・・・。しかし、満員のバス内で「発情」なんて発言する千川は・・・(笑)。そういえば、いつも早宮と一緒に通学する千川、二人は仲いいなぁ。幼馴染といっても、異性だし、ああはならんでしょ、普通。

・友達の前で、テュートが作った弁当を開ける千川。ハートマーク、笑いました。料理もきちんとこなすテュートだっただけに、どんな料理が、なんて期待してたらだもんなぁ。やられました。千川も、自分で作ったなんて、友達に言っちゃうもんだから・・・。

・風呂に入るバーディー。あれ、風呂のときはバーディーの姿なんだ。もしかして、それぞれの体で、洗わないといけないのかな。体がどうなっているのか、という原理は、全くわかりませんが。

・屋上で弁当を食べる千川の前に現れる早宮、中杉、そしてテュート。千川、モテモテです。それにしてもテュート、人間の姿になると、なんでああなるかなぁ。千川にキスまでしちゃって・・・。面白いですけどね。で、千川、早宮に誤解されてるし・・・。まぁ、早宮が誤解するのもどうかと思いますが。テュートが千川のところへ来たのは、バーディーに報告をしたかっただけみたいですけどね。でも、風呂のときみたいに、心で通信ってのはできなかったのかね。

・バーディーを襲うバチルス。バーディー、千川の体でも戦うことができるんだ・・・。まぁ、もとはバーディーの体ですからね。でも、千川の体は筋肉が足りなくて、うまく戦えないようですけど。バーディーの体なんでしょ、どういう原理なんだか・・・。体が引っ張られるようにして戦う千川は、面白かったです。で、中杉には、戦う千川の姿、どのくらい見られたのかなぁ。千川の体とはいえ、あんなことができる人間、ってどう考えても変にしか見えないけど。

・プールに追い込んだバーディーだが、バチルスに捕まってしまう。で、どこからともなくビームが、と思ったら、テュートでした。いいタイミングです、テュート。そして、ビームを連発するテュートに、バチルスのビームが。あれ、本体である頭が吹っ飛んだ。前のときとは違うぞ。で、やっぱりもうテュートはダメ?あーあ。テュート、なんかあっけなかったなぁ。

・バーディーは、テュートから貰った爆弾でバチルスを倒す。バーディーが無抵抗で、バチルスに迫られたとき、おいおい大丈夫なのか、とちょっと思った。展開は、なんとなくわかっていたけど。燃える、って感じの戦闘ではなかったですね。

・バーディーとテュートの思い出。二人はあんなに小さなときから一緒にいたんだ。それにしても、いままでの話を見ていると、バーディーが、これまでいろいろやってこれたのも、テュートのおかげ、って感じもするんだよなぁ。それだけ重要なパートナーだったということでしょう。で、これから、大丈夫だろうか、バーディー。やっぱり、これからは、千川がテュートの役目を引き継ぐのかな。

今回で、一応、作品的に一区切りなのかなぁ。なんか短い感じもするけど。次回は、バーディーと千川が、バーディーの星に帰るみたいですね。どうして、って思ったけど、バーディーはギーガーを追って地球に来たんだから、ギーガーが死んだ今となっては、一度変えるのが、当然なのかな。さて、バーディーの星はどんな星なのやら。どんな出来事が起こるのやら。楽しみにしています。

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『鉄腕バーディー DECODE』第2話「THE PARTNERED ONE」感想

いやはや、遅れに遅れてます『鉄腕バーディー』の感想。結局、GYAOでの視聴も止めました。面倒くさいので・・・。仕事で疲れ果て、感想もこんなことに・・・。でもまぁ、第1話の感想も書いたので、なんとか書いていきますよ、『鉄腕バーディー』の感想。では、第2話の感想です。

今回は、うーん、まぁ面白かったかな。

バーディーとの関係の説明を受ける千川、そして、誘い出されたバーディーはバチルスと戦う、という話。前回、バーディーによって死んだ千川は、バーディーの体に同居することになったようです。体の間借り・・・でもないか。なるほどね。前回の最後を見た限りでは、千川の体は新たな体を与えられたが、バーディーと感応せざるを得なくなったのか、と思っていましたが、違いました。千川の体は修復されていなかったのね。「二心同体」と言っていましたが、なんか二重人格みたいな感じ、と捉えておけばいいのかな。それにしても加害者と被害者が、一つの体で暮らすってのは、不思議な感じがします。「呉越同舟」は言いすぎのような感じもしましたが、これから起こるであろう二人のドタバタはとても楽しみです。

あと戦闘シーンは、よく動いて、またまたカッコイイものでした。まさに、「華」って感じで、よかったです。・・・が、やっぱりトドメというか、バーディーの盛り上がるシーンで一区切りしてほしいよぉ。なんか変に引っ張りすぎな感じがして。今回なんて、バチルスの自滅みたいな感じだったし。もっとヒーローものっぽい話の作りでいいんじゃないかなぁ、なんて思いました。

では、以下、思ったことを。

・小夜香の車と事故を起こすテレビの制作スタッフ。製作?制作?「局Pがどうして・・・」みたいな会話をしていたので、制作かな。なんかギーガーが「リュンガ」を運ばせたようですね。事故で、小夜香は死亡・・・したはずだったのかな。なんかバーディーみたいな雰囲気のオールバックの子が見てましたが、彼女が小夜香を復活させたのでしょう。「リュンガ」もその子が持っていったようですね。

・バーディーのなかの千川。バーディー視点で、飛んだり跳ねたりをひたすら見せるのは、なかなか面白かった。まさにジェットコースターに乗っているような感じ。途中、バーディー視点だよってことを明らかにするために、バーディーのカットが入っていたが、むしろそれが邪魔な感じでした。

・バーディーとの関係の説明を受ける千川。なんとも、宇宙人チックな空間だなぁ、バーディーたちの基地。地球のどこにあるんだろ?心の中のバーディーと千川の喧嘩。どうにも絵が作りにくそうな・・・。難しかっただろうなぁ、と。制作スタッフ、どう演出するか散々議論してそうですね。

・バーディーの上司登場。名前なんだっけ?姿は虫です・・・。千川に謝罪していましたが、千川を殺した張本人であるバーディーに罰は与えたんだろうなぁ。始末書じゃ済まんだろ。もしかして、バーディーの体に千川の心を入れたのが罰なのかな。あと、千川の体がひどいことになっていたようですが、よく見えない・・・。というか、見せられないのかな、テレビ的に。

・ブツブツと独り言のようにしゃべる千川。ここにも危ない青年発見。心の中のバーディーとの会話は、実際にしゃべらないとだめみたいですね。精神が融合してしまうらしいです。まぁ、ひとり怪しげなことを言う千川は、他人から見たら危ない人にしか見えない・・・。でも、それが分かっていながらも、あの現場に一緒にいた早宮が、千川を非難するのは、なんか酷い感じがしてならない。早宮にその時の記憶がない、ってこともわかっているんですがね。

・しおんのテレビ出演の連絡を盗み聞きするジャーナリスト。どうやったら電話を盗み聞きできるんだろう。盗聴器でも仕掛けたのか。だれもいないときを見計らって、バーディーたちの部屋に入るジャーナリスト・・・明らかに不法侵入です。犯罪です。

・小夜香の見舞に行かず、撮影現場に現れるバーディー、というかしおん。バーディーと千川、体に二つの心があるのはわかるけど、どっちがどうやって体のイニシアティブをとるんだろう。まぁ、たぶん、バーディーが力ずくで、だろうけど。でも、時間に遅れそうになったところを見ると、見舞と仕事、どっちに行くかで、バーディーと千川は喧嘩してたんだろうなぁ。その様、傍から見るとすごいことになってそうだ。バーディーと千川が、入れ替わり立ち替わり、違う方に行こうとする・・・。

・バチルスは人間を食って寄生しているみたいです。このことがバーディーの戦いを難しいものにするのかと思ったら、そうでもないみたい。バーディー、普通に戦ってるし。食われてしまった人間は、どうしようもないのかなぁ。まぁ、バーディー自体、人間の命はどうでもいいみたいだしね。

・体が持たなくなったバチルスを追おうとするが、下には、がれきに押しつぶされたジャーナリストを発見。千川の声で、バーディーは人命救助を優先しましたが、ほっておいてもよかったんじゃない・・・。そうはいかんか。で、せっかく撮ったバーディーの写真は、カメラごと潰されてしまいましたか・・・。毎回、バーディーに迫ろうとするジャーナリストさん、でも毎回大事なところで失敗・・・。うーん、『エクスカイザー』の徳田さんを思い出します。立ち位置的に同じだしなぁ。で、最終回で一番いい写真がとれるのかな。

・あー、バチルスがギーガーを食った・・・。ギーガーがバチルスを支配しているのかと思ったら、ギーガーってそんなに強くなかったのね。

・学校に戻ってきた小夜香。オールバックの子が見ています。どうも千川とバーディーの関係とは違うみたい。肉体はともにあるようだしなぁ。はてさて、彼女たちが話にどう絡んでくるのやら。楽しみです。

次回は、ギーガーを食ったバチルスがバーディーたちを襲うみたいですね。テュートも学校に来るようで。学校の人々が話に絡んでくると、面白くなりそうだなぁ。どうなるんでしょう。楽しみにしています。

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『鉄腕バーディー DECODE』第1話「ONE PLUS ONE」感想

7月新作アニメのなかで、一番期待していた作品です、『鉄腕バーディー』。まぁ、赤根監督の作品なのでチェックしておかないと、という感じなんですが・・・。で、いつものごとく、原作は、全然知りません。

それにしても、8月になって7月放送開始アニメの第1話の感想をかくことになるとは・・・。事の顛末を。こちらの地域では、他地域より3週間遅れの放送開始という最悪な状況。放送開始は、ネット配信と同じです。その段階から、なんだよそれ、という感じです。で、本当ならば、先週放送されるはずだったんです。が、先週録画したものを見ると、アナウンサーが神妙な面持ちで語っているだけものもが映っていました・・・。そう、地震です。これで、もう一週、放送開始が遅れました・・・。ネット配信にも抜かれました・・・。おいおい・・・。ついでに、昨日録画したものを見ると、スポーツ中継で半分消えているという、おまけ付き・・・。結局、今日、動画サイトで上がっているものを見つけ、ようやく観ましたよ、『鉄腕バーディー』の第1話。画像荒かった・・・。踏んだり蹴ったりな状態です・・・。

なんか長くなりましたが(書かずにはいられなかったんですけど)、『鉄腕バーディー』第1話の感想です。

今回は、うーん、まぁまぁでした。

ギーガーを追って地球にきた宇宙連邦捜査官のバーディーは、千川と特異な関係をもつようになるという話。なんとも普通な1話だったかな、という印象。主要キャラクターの顔見せと、バーディーのすごいアクションシーン、そして主軸になるであろう千川との出会い。うーん、まぁ普通の展開かな。アクションシーンなんかは、よく動くし構図なんかも結構凝っていてよかったです。なんか、話の世界観的に『学園戦記ムリョウ』を思い出しました。多数の宇宙人が気付かれずに、人間として暮らしているとかね。

ただ今回、1話単体としての爽快感が欠けていたような印象ももちました。バーディーが、ギーガーとの対決を一区切りするところまでもっていって欲しかった。今回は、ギーガーがうまく逃げてお終い、って感じだったので。なんか不完全燃焼という感じです。

あと、笑いをとるようなシーンが、いまいち面白くなかったような。まぁ、個人の感性の問題かもしれませんけど・・・。そういえば、自分、赤根作品で笑った、っていう記憶がないなぁ。そんなに観てないからかもしれませんが。そういう意味では、自分とあんまり合わないのかなぁ。

そうそう、バーディーと千川の関係ですが、バーディーが千川の体を蘇らせるかわりに、バーディーと千川が意識を共有できるようになった、ということでいいのかな。バーディーが死ぬと千川も死ぬというおまけがついてそうですが。で、この関係が、話の軸になっていくということなのでしょう。

では、以下、思ったことを。

・ギーガーの宇宙船に乗り込んだバーディーだが、ギーガーを取り逃す。ギーガーがどう逃げたのか、もう少ししっかり描いて欲しかったよぉ。それにしても、バーディーの宇宙服、すごいデザインだ・・・。しかも、あのタコみたいな相棒(名前なんだっけ?)が、宇宙服になるなんて・・・。宇宙人なら、宇宙服なくてもよかったのでは・・・。そうはいかないのかね。

・「有田しおん」の名で、アイドル活動をするバーディー。しおんの口癖は、さすがに気持ち悪い・・・。普段のバーディーのしゃべり方のほうが、よっぽど人間らしい、という不思議。

・コンビニでの、バーディーと千川との互いに知らないすれ違い。構図の展開の仕方がとても面白かったです。立ち読みする千川たちから、バーディーへすうっと、もっていくところね。でも、バーディーが千川と、もっとしっかりすれ違うような場面があってもよかったのでは、という気もしました。

・ギーガーを追うバーディー。なんか不思議な走り方するのね。足を速く動かすのではなく、飛んでるような感じ。で、車をつぶすのは、お愛敬・・・。でも、あんまり笑えなかったんだよなぁ。

・廃工場探検をする千川と早宮は、ギーガーに見つかる。廃工場を探検するのが趣味の千川は、どうなんだ、という気も・・・。あと、ギーガーに突っかかる早宮も、どうなんだ、という気も・・・。

・ギーガーを捕まえ、対決するバーディー。バーディーの変身シーンでいまさらながら思ったが、バーディー、すごい格好してるのね。横から見ると、服がない・・・。あっ、戦闘シーンは、カッコ良かったです。動く、動く。

・なにかが起こったことを知り、逃げ出そうとする千川。なんとも、主人公にあるまじき行動・・・。常識的な判断なんですけどね。でも、普通はさぁ、何が起こってるんだ、と気になって、事件に巻き込まれるのが定番でしょ。えーっと、こういう展開が、ダメだ、ってことではないですよ。むしろ、よかった、のかな。

・千川を盾にするギーガー。バーディーは、千川を殺してしまいます。第1話から、主要キャラクター殺しの主人公・・・。すごい展開だ・・・。って、思ったけど、よく考えたらよくある展開なのかも、と。『仮面ライダー』あたりで、ありそうだしなぁ、とも。よく知らないけど。それにしても、バーディーは、てっきりギリギリで人間と気づいて止めるのかと思ったよ。

・朝目覚める千川。視力が良くなっているようです。で、昨日のことは、千川も早宮も夢と認識しているみたいです。万能だなぁ、バーディー。なんでもできそうだ・・・。主人公がなんでもできてしまうと、つまらなくなってしまいます。バーディーたちが、どこまでのことができて、どこからができないかという線引きを次回以降描いてくれるものだと信じています。

・千川のなかにバーディーがいることがわかる。千川がバーディーの意識にも入れるってことでいいのかなぁ。まぁこれは、次回の種明かしがたのしみな話かな。

初回でガツンとくる話ではありませんでした。でも、初回がすごい面白い作品が結果として、いい作品になるとは限らないわけで。少しずつ盛り上がっていく作品もあるわけで。次回以降、少しずつでも面白くなってくれれば満足です。次回が、楽しみです。

うーん、次回以降、GYAOの配信を見て感想書こうかなぁ。テレビだと不測の事態が起こりうるし。でも、ネット配信だと、今週ならいつでもいいか、って気になってしまうんだよね。・・・思案中。まぁ、GYAOでみることになれば、次回の配信までに、もう1話分感想を書くことになると思います。

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