五色の色眼鏡

色眼鏡で前がみえない…。 独断と偏見にみちたアニメの感想です。

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『けいおん!!』第23話「放課後!」感想

昨日感想が書けなかったため、今日は二本感想を書きます。まぁ、明日休みなんでね。夜ふかししても全然大丈夫でございます。そういえば、今日も雨降ってましたよ。今週は、月曜から金曜まで雨の降らない日がない、という異常な天気。今日なんて、晴れ間がでたと思ったら、雨が降り出す、という感じで、ほんと忙しかったですよ。明日は休みなので、雨でも・・・、って、やっぱり雨は嫌だな・・・。そんなことはともかく、『けいおん!!』の感想いきましょう。残すは、あと四話。第23話の感想です。

今回は、なかなかおもしろかったです。

卒業式の前日、家で式の支度をしていた唯だったが、律に呼び出される。授業もないのに、学校に集まった軽音部の四人。目的もないのに集まった四人は、誰もいない自分たちのクラスを訪れたり、職員室や生徒会室を訪れたりしていた。そして、部室の掃除をした彼女たちは、自分たちもなにか残すことはないかと思案する・・・、という話。

卒業式前日の、授業もなくなり卒業を待つだけの軽音部四人の様子を描いた話でしたね。ちょっと前まで、自分たちが主役で日々を送ってきた学校を、なにかお客様のように客観的な感じで見つめるような話でした。この時期のこれまで当たり前だと思っていた学校の風景が、違って新鮮に見える感じ、なんとなくわかりますよ。そして、自分たちが過ごしてきた学校に、なにか残したいという気持ちもね。そんな感じだった今回、この話で最終回でもいいような感じでもありましたよ。ただ今回も、彼女たちの演奏はやっぱり省略するのね・・・。彼女たちの部室での最後の演奏かもしれないし、しっかり魅せてほしかったなぁ、と思ってしまいました。

前半の唯たちがいろいろな教室を訪れる場面は、彼女たちが使ってきた場所、そして彼女たちと関係のある人たちがいる場所、というのを描写した感じでした。唯たちは明るい雰囲気でいるのに、なぜか哀愁漂う感じがしたなぁ。普段は人がいるはずの場所なのにいない、というのが大きいのかもしれないけど、BGMも抑えめで、しんみりとした感じで演出もしていましたね。いい感じだったと思います。しかしまぁ、他の学年が授業するのを横目に、部室でお茶飲んでダラダラしたり、いろいろな教室を散策したりだのはおもしろいだろうなぁ、と。あの売店での、そこにいていいはずなのに、そこにいてはいけない感じ。それはよく分かる。それこそが彼女の今の状態なんだろうしね。ある種中途半端で、自由な存在、そう言うことができるのでしょうね。

部室の掃除をし、彼女たちもこの場所になにかを残したいと思うようになりましたね。で、軽音部ならやはり曲を残そうということになりました。そこから梓が来るのを待っていた場面までは、感動しそうなくらいよかったんだけどなぁ・・・。梓が来て、そのまま、ガーンと演奏してくれれば・・・。でも、どういう曲順で演奏するか決まってないって・・・。彼女たちらしいといえば、らしいのですけど。全曲録音したらしいのですけど、流れたのは一曲の頭だけ・・・。こんなところで出し惜しみしてもしょうがないだろうになぁ。せめて一曲くらい、彼女たちが部室で演奏しているところをしっかり魅せてくれてもよかったのに。今回の話、そこに至るまでの話は結構よかっただけに、最後で残念、といった感じでした。

さて、次回は卒業式の話のようです。通り一辺倒な卒業式にはならないと思いますけど、彼女たちらしい卒業式、というのをどう魅せてくれるのでしょうかね。最終回という冠もついているし、彼女たちらしく演奏シーンも見せてくれるとありがたいのですがね。どういう話になるのでしょうかね。とにかく、次回も楽しみにしてますよ。

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『けいおん!!』第22話「受験!」感想

今日もしっかりお昼寝です。もう前の感想書いていたときから、頭働かせるのが嫌になっててね。それなら寝るしかない、ということで気持ちよく寝てました。最近は、休みになるといつも昼寝してるなぁ。それだけ疲れているってことなのかもしれませんが、単に癖になっているだけなのかもしれない。それにしても、今日はよく寝ましたよ。さて、頭もすっきりしたし、感想を書いていきたいと思います。では、『けいおん!!』第22話の感想です。

今回は、まぁまぁおもしろかったです。

受験もせまり、部室で受験勉強をする唯たち。二年生の梓は一人だけで、楽器の練習をするのだった。ちょうどバレンタインディも近い時期。梓は、唯たち三年生の先輩たちに手作りチョコをプレゼントすることを決める。憂たちと一緒にチョコを作る梓。そして、いざバレンタインの日、梓はなかなかチョコを渡すことができない・・・、という話。

唯たちの受験の話を、梓のバレンタインチョコを渡す話にスポットを当てながら魅せてくれた話でした。受験をする唯たちの心情よりも、それを見ている梓の心情を中心に、という感じでしたね。それ自体はよかったと思います。でも、梓がバレンタインをどうしようということと、先輩たちが卒業しちゃうんだといううじうじした心情ばかりで、なんとなく地味で、話に動きがなかった感じがしたのが残念でした。まぁ、最後はそういう心境に光が差す感じだったんですが、唯たちの卒業がなくなるわけではないからね。なんか、すっきりしているようですっきりしていない感じが、もどかしいようにも思えましたよ。

部室で受験勉強をする唯たち。「who」という単語をめぐってやりとりをしてましたが、唯と律、そこからかよ・・・、と。受験を前に、そんなことを話題にする状態で大丈夫?って感じですよ。で、梓は一人でギターの練習ですね。唯と律がリズムを刻んでしまっていましたけど、こんなところで勉強をして大丈夫なの?って感じがしてしまいますね。梓にとっても練習がやりずらいだろうし。なんか互いにとって邪魔にしかならない感じがする・・・。でも、この練習しているって感じを、音だけで魅せる見せ方はとてもよかったですよ。律がドラム叩きだした、というのも、ちゃんと分かるし。これが軽音部、って感じじゃない、なんて。こういう感じでいいから、彼女たちが引退する前からこういう見せ方っていうのを見せてほしかったです。

梓が、憂たちとともに作ったバレンタインチョコ。手作りチョコでも、憂がいれば安心なんですね。高校生にして、お菓子をよく作っているという憂はすごいなぁ。で、そのチョコ、梓はなかなか唯たちに渡すことができませんでした。なんか梓の心境、チョコを先輩の男の子に渡すような感じになっている気がするんだけど・・・。同性の先輩なら、そんな緊張することもないような気もするんだけどね。あまりしゃべったことがないなら別だけど、毎日のようにしゃべっているんだし。手作りチョコといっても、憂たちと一緒に作ったもので、味が不安ということもあまりないだろうし。まぁ、二年生が梓一人で、その点でなかなか渡しずらいというのもあるかもしれませんがね。そんな梓のなかなかチョコを渡せない様子に、周りがいろいろと世話を焼いてくれるという・・・。彼女の友達であったり、先生だったり、当の唯たちだったり、と。梓は、これだけ世話を焼いてくれる人たちに囲まれている、ということに感謝すべきなのかもしれないですね。

唯たち先輩が卒業してしまう、ということをより実感する梓ですが、なんか前回からずっとって感じで、ちょっとうざく思えるところもある。軽音部が一人になってしまうという彼女の不安はわかりますけどね。さて、唯たちの受験は、結局四人そろって同じ大学に合格したようですね。やっぱり、という感じです。しかも、あの見方からして、四人とも同じ学部?なんかこれっていいことなのか、って疑問を感じないでもない。それぞれがそれぞれの行きたいところに行く、ということのほうがやっぱり幸せなように感じるし。前回の感想でも書いたけど、仲がいいったってねぇ・・・。でもまぁ、四人とも合格し進学が決まったのはよかったことですけどね。

次回は、唯たち四人が進学先が決まってからの話のようですね。このときが一番楽しいんだよね。進むべき道は決まっている、それでいて勉強しなくてもいいって感じで。で、そんな時期に彼女たちは何をするのでしょうね。なんか、学園祭が終わってから卒業するまでのエピソードが長すぎる感じもしないでもないですが。まぁとにかく、次回は、楽しみにしてますよ。

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『けいおん!!』第21話「卒業アルバム!」感想

今日も天気の悪い一日だったなぁ。雨も降っていたし。まぁ、行きと帰りは、雨降っていなくてラッキーでしたけどね。でも、すっきりと晴れた日が恋しいです。さて、今日は仕事から帰るのが遅くならず、無事帰還。おもいっきり、感想書くぞぉ~。ということで、『けいおん!!』の感想いってみたいと思います。まだ、21話だけど、やっと終わりが見えてきた感じも。では、その21話の感想です。

今回は、なかなかおもしろかったです。

朝、必要に髪型を気にする唯。卒業アルバムの写真撮影が間近に迫っていたのだ。唯は、髪をいろいろいじくってみるが、なかなか納得のいく髪型にならないのだった。軽音部の部室で、みんなで練習に写真を撮ってみるが、唯は前髪の微妙な長さが気に入らない。その場で髪を切る彼女だったが、ついつい切りすぎてしまい・・・、という話。

卒業アルバムの写真撮影のことを中心に、軽音部の面々の学園祭の後のことを描いた話でした。演奏シーンがないことは予想していたとおりでしたが、それでもなかなかおもしろい話でした。写真うつりを気にする、という女の子らしさが感じられたのがよかったのかな?まぁ、撮影の何日も前から、髪型が決まらないことを気にする唯はどうかと思いましたが・・・。というか、彼女、そこまでアルバム写真や髪型にこだわりをもっていたとは・・・(笑)。

朝、憂と髪型を考えていて、ヘアピンを忘れてしまった唯。ヘアピンは憂が唯の髪型でつけていたわけですが、あの姉妹、髪型同じにすると全然どっちかわからない・・・。まぁ、アニメだからね、って感じもしますけど。アニメにとって髪型という記号は大事なのでしょう。今回は、その髪型という記号のことを面白おかしく魅せるような話だったのかな、って感じもしましたよ。ヘアピンのない唯の髪型を、紬がいろいろといじくっていましたが、あんな髪型でもかわいらしいと思います。唯、おでこ出すことを必要に嫌がっていましたが、なんでだろ?おでこ出しても可愛いのに。

学園祭も終わり、部室に一人だけになってしまうのかという梓の不安。わかりますよ、三年生は引退し部員は彼女だけですからね。でも、唯たちが部室にたむろするのは変わらないのか・・・(笑)。そうだろうとは思ってましたけどもね。だって、彼女たちにとって部室は楽しくおしゃべりをする場でもあったのだし。しかし、軽音部としての梓は、あの状態で練習できるのかな?そのことが不安な感じも・・・。そういえば、唯たちも卒業しても、楽器持ちながら下校してましたね。一緒になって練習している、ということなのでしょうか?癖になっているだけなのかもしれませんけど。

その部室で、アルバム写真っぽい写真を撮ってみる唯たち。写真うつりには、やっぱり個性が出るのでしょうかね?しかし唯、あれで十分だと思うのですが・・・。前髪がちょっと長いって、傍から見てもわからないよ・・・(笑)。他人から見たら同じでも、本人にとっては分かる違いというのはあるのは分かりますけどね。で、前髪を切りだした唯に、惨事が・・・。くしゃみで前髪切りすぎて、パッツンなおかっぱな感じに・・・(笑)。子どもっぽくて、可愛いじゃない(笑)。後悔しても、切りすぎたものは元には戻らないですよね。

進路を決められない唯と律と、推薦がとれる力がありながら迷う澪。結局、三人して紬が行こうとしている私立の女子大を受けることに決めましたね。高い目標を目指そうとする唯と律はいいと思います。それだけ勉強に精がでるんだし。でも、澪はどうなんだろ?大学なんだから自分進みたいところに行くべきだと思うんだけど・・・。まぁ、そのまま推薦をとれば、四人のなかで、彼女だけ違う大学で仲間はずれのようになるのはかわいそうな感じはしますけどね。ただ、四人そろって同じ大学、仲がいいのはいいんだけど、大学が違えば途切れてしまいかねない仲に思えるのもどうかと思う。違う大学でも続く軽音部の仲、それを基礎にさらに個々が人間関係を広げていく。そういうことも大事なんじゃない?そのほうが、彼女たちにとって幸せなような気がしますよ。

目指すべき進路も決まり、彼女たちがやるべきこともはっきりしましたね。とにかく、勉強。さて、次回は、そんな彼女たちの勉強、受験という話のようです。彼女たちがどういう勉強をし、どんな進路に決まるのでしょうか?ということで、次回も楽しみにしてますよ。

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『けいおん!!』第20話「またまた学園祭!」感想

今日も、ちゃんともうひとつ感想いきますよ。今日は、休みだしね。まぁ、こんな時間だけど・・・。一昨日、前話の感想を書いた『けいおん!!』です。頑張って終わらせるようにしないと。でもあと、この話を入れて7話か・・・。だいぶゴールが見えてきた感じはするぞ。では、早速ですが、第20話の感想、いってみましょう。

今回は、なかなかおもしろかったです。

ついに学園祭当日。学校に泊まった彼女たちは、一人だけなかなか起きない澪にいたずらをするのだった。そして、出番を前にさわ子先生の用意したTシャツに着替えて出番を待つ彼女たち。ふと彼女たちは、前年、前々年の学園祭を思い出すのだった。そんなとき、舞台の幕はあける。彼女たちが見たもの、それはみんな彼女たちと同じTシャツを着たみんなの姿だった・・・、という話。

唯たち三年生にとっては、最後の学園祭のライブ、ということで、見せ場の回ですね。この最後の学園祭ライブでおもしろくなかったらどうする、って感じですよ。で、ちゃんとおもしろかったですよ。やはり、ライブでの彼女たちは、輝いているように見えますね。彼女たち、こんなに魅力的なキャラクターだったんだ、と今になって思ってみたり・・・。正直、これまでの話で、もっとライブなどで演奏する彼女たちの姿が見たかったです。

それにしても、ライブになると、唯の独壇場なんですね。演奏のことなんかよりも、とにかくMCで喋りまくる・・・(笑)。しかも、バンドメンバーじゃない人たちまで巻き込んでいるし・・・(笑)。前回の劇の話も、このMCのためにあったんじゃないか、と思わせるような感じがしましたよ。しかし、澪が照れるのは分かるとして、律も結構恥ずかしがり屋なところはあるんだなぁ、と。メンバー紹介のところでも、さらっと終わらせたりしてたし。そういうところに、律の魅力があるような感じもしましたよ。ただ、メンバー紹介の場面で思ったけど、もう少しこれまでの話で、彼女たちそれぞれがもつ人間関係を描いていてくれたらなぁ、と。当然、憂たちはいるんだけど、それ以外は観客が不特定多数な感じがしてしまうのが勿体ない。軽音部のメンバーそれぞれが、軽音部とは別に人間関係があるということを描いていれば、このメンバー紹介も、それぞれにそれぞれが関係する人たちが映し出されることになって、もっと盛り上がる感じになるのではと思いました。2クール作品なんだから、もっとキャラクター増やしてもよかったんじゃない?

さて、曲については、「ごはんはおかず」はパンクっぽい曲調のポップソングで、「U&I」は普通のポップソングという感じに思えました。個人的に、変に感動を誘おうとする「U&I」よりも、「ごはんはおかず」のほうが好きだなぁ。「ごはんはおかず」のほうが、まさにガールズバンドって感じがするし、彼女たちの雰囲気にも合っていると思うしね。あと演奏する彼女たちの姿については、よくできていたと思うけど、ギターソロなんかの指の動きはもう少しちゃんと描いてほしかったなぁ、とも思ったり。まぁ、作画的に大変なんでしょうけどね。

ライブが終わった後の彼女たち。「また来年も・・・」なんて冗談めいたやりとりをする彼女たちはよかったけど、その後みんなして泣く姿は、ちょっとなぜ?なんて思ってしまった。だって、学園祭という舞台は終わったけど、別に彼女たちの人間関係がなくなるわけでもないし、一緒に演奏できなくなるわけでもないし、泣くほどのことでもないような感じがしてしまって・・・。たぶん個人的に、彼女たちの活動、部活動ではあるんだけど、同人的な活動という印象を強く持っていたからだろうね。部活動でありがちな、きびしい練習にも耐え、人間関係のこじれも乗り切って、みたいなことは全く描かれなかったしね。正直、感動するところもあったんだけど、涙で誤魔化されてなるものか、なんて思いもわいてきてしまったということもありますけど・・・。まぁ、窓辺で五人そろって寝る彼女たちの絵は美しかったですよ。

なんか最終回のような雰囲気の今回の話でした。次回からは卒業までの話なのかな?最終回まで、また彼女たちが演奏することはあるのでしょうか?個人的には、卒業なんてイベントごとよりも、そっちのほうが気になるんですけど・・・。まぁ、次回は、いつもの雰囲気に戻って、卒業アルバムについてのことなのかな?どういった話になるのか・・・。ともかく、次回も楽しみしてますよ。

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『けいおん!!』第19話「ロミジュリ!」感想

今日もまた雨・・・。朝は降ってなかったんだけど、帰るときには普通に降ってましたよ。ここ最近、天気の悪い日が多くて嫌ですね。そういえば、予報では明日も雨か・・・。嫌だなぁ・・・。さてさて、今日は月曜日ですけど、『けいおん!!』の感想をいきますよ。忙しい月曜でも、30分番組の感想でも大丈夫じゃね、なんて思ったもので・・・。大丈夫かなぁ・・・。とにかく、まだまだ第19話、感想いってみましょう。

今回は、まぁまぁおもしろかったです。

唯たち三年生の最後の学園祭。彼女たちのクラスは、出し物の劇の準備で大わらわだった。一方、一人二年生の梓は、次の日のライブを前に、軽音部の先輩たちが全然部室に顔を出さないことを気にしていた。そして、唯たちのクラスの劇「ロミオとジュリエット」が開演。劇は順調に進んでいたかに思われたが、クライマックスに使う墓のセットが見当たらないという事態が起こる・・・、という話。

今回は、唯たちのクラスの出し物である「ロミオとジュリエット」の話と、ライブ前日の軽音部の話でした。前回、澪と律がロミオ役とジュリエット役になっててんやわんやしたわりには、実際の舞台では意外とすんなりといった感じでしたね。まぁ、彼女たちの最後の学園祭だし、この作品はこれが主題ではないので、こんなところで大騒動ということになっても困る気はしますけどね。後半のライブ前日の話は、相変わらず彼女たちが切羽詰まった様子もなく、学校に泊まることを楽しむ感じ。これが彼女たちらしいのかもしれないけど、これでいいのかなぁ、と思ったり。個人的には、少しは練習風景見せてくれてもいいんじゃない、とか思ったりしましたよ。

前半の「ロミオとジュリエット」の劇の話は、梓の軽音部のライブのことを気にする様子と合わせて、という感じでした。でも、ちょっと梓の気持ちを説明しすぎな感じも・・・。梓が、唯たちのクラスの劇がうまくいってほしいという思いと、軽音部のことは、という思いとの葛藤を抱くというのは分かりますが、その梓の思いを心の声として懇切丁寧に言わなくてもいいと思うんですよ。彼女のしぐさやセリフの節々からそのことを感じさせれば十分だろうし。それに、劇を終えた唯たちとのやりとりで、梓の思いは十分分かるしね。

その唯たちのクラスの劇。澪は、ロミオ役ということで、舞台前は恐ろしいくらい緊張していたけど、いざ舞台に上がれば全然大丈夫なのね。律と小言でやりとりするような余裕もあるし。前回律が言っていたけれど、彼女、そういうタイプの人間なんでしょうね。それにしても、木役の唯・・・(笑)。あれ、中に人が入る必要あるの・・・?主役である澪や律よりも、木役の唯のほうがハラハラするという不思議な光景が・・・(笑)。さて、その劇、クライマックスに使う墓のセットがなくなるという事態が起きました。クラス全員でその危機をどうにかしようと動き、他の部活から似たものを借りてくるということで乗り切りましたね。クラス一丸で乗り切ったあの場面、これまでの話で、もう少しあのクラスのキャラクターをしっかり描いていればなぁ、と。見ている側としては、あのクラスがどういうクラスで、どういう人たちがいるのか、全然知らないし・・・。そういう意味では、あまり盛り上がる感じもなく、なんか残念でした。

劇が終わって、唯たちは軽音部の練習に。ライブ前日だというのに、やっぱり練習風景は見せてくれないのね・・・。まぁ、今回は練習している音があっただけましですが。で、結局、学園祭に託けて、学校に泊まることを楽しむ彼女たちを見せる話だった、と。学校に泊まるのは楽しいですよね。いつも見慣れた風景が、全く違って見えるということもあるし。でもまぁ、感想は、それだけだなぁ。そういえば、彼女たち、徹夜するといっていたのに、結局、寝ることになるのね。

次回は、彼女たち軽音部の晴れ舞台、学園祭でのライブですね。今回の話は、次回のための前置きの話、と捉えるべきなんでしょう。これまで彼女たちの練習風景は散々隠してきたわけだし、次回は、しっかり彼女たちの演奏姿を魅せる話にしてほしいです。とにかく次回に期待。ということで、楽しみにしてますよ。

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