五色の色眼鏡

色眼鏡で前がみえない…。 独断と偏見にみちたアニメの感想です。

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『WORKING!!』13品目「デートと言う名の決戦、小鳥遊と伊波のそれから…」感想

暑いですねぇ。でもまだ6月なんだよね。で、この暑さ・・・。ほんと、困ります。それでいて、仕事が非常に忙しいのが・・・。昨日も大忙しで、今日も忙しい、もうヘロヘロです・・・。明日も仕事で、忙しいのは確定だし・・・。暑いんだから、せめてのんびりと仕事したいものです。さて、『WORKING!!』の感想。もう最終回なんですね。ついこの間始まったような感覚なんですけどね。そんな季節になっていたのか・・・。時のすぎるのは早いものです。では、その最終回の感想、いってみましょう。

今回は、なかなかおもしろかったです。

小鳥遊と伊波のデート当日。待ち合わせ場所に一人待つ伊波のもとに現れた小鳥遊は、女装をしていた。そして現れたワグナリアの面々。ワグナリアによった小鳥遊は、相馬と山田の手によって女装させられたのだった。ワグナリアの面々を連れてだしてくれた佐藤のおかげで、小鳥遊と伊波、二人のデートがはじまる。公園で小鳥遊は、再三、伊波が手をつなぐことができるのかを試そうとするのだが・・・、という話。

最後のワグナリアでのやりとりとあいさつは、最終回という感じがしましたが、今回の話全体としては、最終回らしくない話、という印象でした。松本って新キャラが最終回で登場だし(まぁ、今までの話でも背後にちらちらとはうつっていましたが)・・・。小鳥遊と伊波のデートも、最後も小鳥遊の葛藤はおもしろかったのですが、それ以前のところは、そんなにおもしろくもなく・・・。むしろ、二人と別れた、佐藤率いる別働隊の話のほうがおもしろかった。まぁ、デート後半の小鳥遊が気付いた、彼の理屈では説明できない伊波に対する感情、というところこそ、今回の話の肝なのでしょうけどね。

待ち合わせ場所で待つ伊波のもとに現れた、女装した小鳥遊。結局、こういうことになってしまうのね。ぽぷらたちワグナリアの面々もぞろぞろと付いてきてるし・・・(笑)。小鳥遊が女装したのも、やはり相馬と山田の策略ですか・・・(笑)。「まったく・・・」と思いつつも、こういうことをする相馬と山田は大好きです。でも、このままだったら、デートの体をなさないよね、と思っていたら、佐藤がしっかりと仕切っている。さすがです、佐藤。でも、ちょっとデートを観察する相馬や山田も見てみたかった・・・。

佐藤率いる別働隊。いろいろと企んでいた罰として相馬が服代などのお金を払うようです(笑)。相馬にとっては、唯一佐藤が頭の上がらない人なのかなぁ。でも、なんだかんだいって、相馬と佐藤は仲がいいって感じはします。ぽぷらと山田は、佐藤と相馬と一緒にいるときのほうが、子供らしい感じがしてかわいらしく思えますね。前半はとくに、小鳥遊と伊波のデートよりも、この四人がワグナリアを離れてワイワイやっているほうがおもしろかったです。

一方の小鳥遊と伊波のデート。二人して伊波が小鳥遊を殴ったシーンを回想していましたが、今の女装した小鳥遊が回想していると、小鳥遊はこう(普通の男の子から女装姿へ)成長したんだ・・・、なんて思ってしまったり・・・(笑)。伊波は、今回、デートとという意識をかなり強く持っているようですが、傍から見たら女二人でデートには見えないよね。しかし、このデート、男性恐怖症の伊波と、女装が似合う小鳥遊という、互いの弱点、というか、弱みを前面に出しながらデートというのが興味深い感じはしましたよ。それにしても、小鳥遊、小さくてかわいいものが本当に大好きなんだなぁ。男の姿のままだったらあれだけど、女装しているから、あんまり気持ち悪さを感じない不思議・・・。

理屈では説明できない伊波への感情に気付いた小鳥遊。これまで必要に伊波の世話をしようとしていた小鳥遊ですが、やっと彼女に対してそうしてしまう自らの感情に気付きましたか。人、それを恋という・・・。小鳥遊が、必死に伊波が男性と手がつなげるようにしようとするのも、彼が伊波と手をつなぎたいという隠れた欲求があるからだろうしね。そんな小鳥遊、伊波に対する思いを、自らの好きなものに当てはめようと、葛藤しているぞ(笑)。で、出てきた答えが「伊波=犬」ですか・・・。まぁ、理屈としては分からんでもない。でも、小鳥遊くん、伊波に対する感情を、自らが作った好きというカテゴリーに押し込めようとするのは良くないですよ。で、「犬」と評した伊波への思いを彼女に聞かれてしまい、小鳥遊、必死に取り繕っているし・・・(笑)。結局、「かわいい猛犬」ですか・・・。伊波、それでもうれしいんだ・・・(笑)。

結局、このデートを経て、小鳥遊と伊波の関係がどう変わったのかは、いまいち分からないエピローグだったでした。まぁ、相も変わらず、という関係なんですかね。小鳥遊が伊波に対しての思いに気付いたという点では進展、という感じもしましたけど。でも、伊波が小鳥遊と手も握れないようではどうしようもないような・・・。ということで、こんな感じの最終回の感想。なんか二期もそのまま作れそうな雰囲気で終わりましたが、そういうことも考えたりしてもいるのかな?


では、最終回まで見終わりましたので、この作品全体としての感想を。

感想は、なかなかおもしろかったです。

ファミレスを舞台にした、個性の強いキャラクターたちが織りなすコメディ作品、という感じでしたね。序盤は、個性の強いキャラクターたちの紹介という雰囲気が強くて、あまり楽しめない感じがありました。が、だんだんとかれらの人間関係という部分がクローズアップされるにつれて、この作品のおもしろさが出てきた印象です。とくに、その人間関係をひっかきまわそうとする相馬と山田が、話に積極的にからんできたことで、話全体がおもしろくなったように感じました。やはりひっかきまわそうとする人間がでてきてこそ、それぞれの人間関係の問題点やズレなんかが明るみになって、話がおもしろくなりますよね。

ただこの作品、演出の部分では気になるところも。無駄に派手で多い場面転換やアイキャッチ。なんか『あずまんが大王』を思い出す感じもあったんですが、場面が変わることをここまで強調されると、見ていて気持ちが切れる感じもしてしまいました。場面が変わりすぎて、話自体にまとまりに欠けるような回もあったし。いろいろな場面でいろいろなことが起こる、それこそ日常ということかもしれないけど、でも物語としてどうかなぁ、なんて思ったり。演出面でまた、無駄に多い心の声の表現というのも気になったりもしましたよ。普通に独り言でいいようなことまで心の声で表現されると、鬱陶しく感じるところもありましたしね。

話自体は、序盤の入り組んだ人間関係のなかから、主人公の小鳥遊と伊波の関係を取り上げることでまとめてきましたね。小鳥遊はさておき、伊波のキャラクターは非常に独特だったし、この展開はよかったです。暴力的な男性恐怖症なんてキャラは、新ジャンル?で、個人的には、この小鳥遊と伊波の関係と、佐藤と八千代の関係がとてもおもしろかったです。小鳥遊と伊波の関係、結局、結論は先延ばしみたいにして終わりましたけど、まぁ、コメディ作品だし、これでいいんでしょう。

演出の部分ではいろいろと気になるところがあったこの作品ですが、個性的なキャラクターたちの人間関係という部分では、とても楽しめた作品でした。最終回は、もう少しパンチがほしかったなぁ、なんて思ったりもしましたがね。でも、キャラクターたちの個性も強くて、いろいろと興味深い作品だったと思いましたよ。

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『WORKING!!』12品目「なぜか!?の決戦前夜。種島の恩返し」感想

暑い・・・。というか、蒸し暑い、そんな今日この頃。じわっと汗ばむ感じが、非常に気持ち悪い。暑くても、もっとすっきりとした暑さならいいんだけどなぁ。またこの暑さの中、仕事が忙しいのが・・・。昨日も残業、今日も残業です・・・。忙しくても涼しいところで気持ちよく仕事がしたい気もしますが、仕方ないですかね。では、感想いってみましょう。『WORKING!!』第12話の感想です。

今回は、なかなかおもしろかったです。

伊波が小鳥遊の家に泊まり知った小鳥遊家のこと。小鳥遊は、そのことをぽぷらには秘密にしようとしていた。だが、小鳥遊の忘れものをぽぷらが小鳥遊家に届けたことで、ぽぷらにも姉妹が多い小鳥遊家のことが発覚。ぽぷらは、自分にだけそのことを小鳥遊が隠していたことに落ち込むのだった。小鳥遊は、お詫びにとぽぷらの望むことをかなえると約束するが、ぽぷらからの要求は小鳥遊と伊波のデートだった・・・、という話。

ぽぷらがヒロインに返り咲き、・・・と思ったら、前半でヒロイン待遇のぽぷらは終わってしまったよ。まぁ、話の中では、ぽぷら自ら伊波にヒロインとしての役割を振った、という感じでしたけどね。こんな煽っておいてなんですが、個人的には、ぽぷらと伊波、どちらがヒロインでもいいんですけどね・・・。でも、今回の話、前半にぽぷら中心の話があったことで、ぽぷらや伊波の今まで見せていたのとは違う表情が見れた感じがしたのはよかったです。あと今回、他愛のないことを無駄に派手に演出したり、大真面目に語ったりしていたところも、妙におもしろかった感じがしましたよ。

姉たちがいる小鳥遊家のことは、ぽぷらには秘密にしたい小鳥遊。伊波達は良くて、ぽぷらはダメな、その真意は・・・?小鳥遊は、姉たちを見てぽぷらが傷つくから、みたいなことを言っていたと思います。が、今回のぽぷらに会った姉たちの様子を見ると、小鳥遊は自分だけが愛玩したいぽぷらを姉たちにとられてしまうことを恐れてではないか、と。どうなんでしょう?話は戻って、ぽぷらに秘密にしておくことを伊波達と話す小鳥遊。一人取り残されたぽぷら、あれは辛いよね。自分たちだけで楽しいことをしているのでは、とか、悪口を言っているのでは、とか想像してしまうし。

定期入れを忘れて、先に帰ってしまった小鳥遊。伊波より醤油を選んだことが話題になっていましたが、えっ、いつもは小鳥遊と伊波は一緒に帰っているの?そんなところに驚きを感じたり。順調に進展しているじゃん、お二人。まぁ、いまだに小鳥遊が伊波のことをどう思っているのか、釈然としない感じはしますが。で、定期入れを届けに、ぽぷらが小鳥遊家に。ぽぷらが姉たちに会っちゃいました(笑)。小鳥遊家、一家全員小さいものが好きなようで。小鳥遊はロリコンですが、もしかして姉たちはショタコン?あの一家、相手が小さければ誰でもいいような感じでしたけどね。

次の日、落ち込んでいるぽぷら。姉たちに会ったことそれ自体ではなく、やっぱり小鳥遊が彼女に隠し事をしていたことにですよね。伊波には自分のことを全部話している小鳥遊。でも、小鳥遊が好きなのはぽぷら。小鳥遊の気持ち、よくわからん・・・?小鳥遊、ぽぷらに関しては、かわいいから好き、というだけなんですかね。で、彼がやっぱり好きなのは伊波なのかな?ぽぷらのしてほしいことをしてあげる、という小鳥遊。いきなり小鳥遊が大きく出たぞ(笑)。ぽぷらの答えは、伊波とのデートですか・・・。ぽぷらは他人思いなのか、なんなのか・・・?なんかぽぷら、小鳥遊と伊波が付き合うようになることを楽しんでない?そして、女装云々のことで、相馬登場。女装してデート、ぽぷらの願うことを合理的に解決しようとはしてますが、彼が言うだけで悪意を感じる(笑)。にしても、伊波や山田と一緒にいるときのぽぷら、彼らを率いるボスみたいな感じですね。彼女、そんな立ち位置なんだなぁ、と今さらながらに思ったり・・・。だから、子分の伊波の恋のためにいろいろしようとしていたのかな。

デート前日の小鳥遊と伊波。小鳥遊に対するなずなの偏見に、あぁ、そんなことあったなぁ、と思いつつ笑ってしまいましたよ。なずなにとって、小鳥遊と伊波のデート、それは・・・、どんなこと想像したんだろ?SMなところかなにか?一方、デートにあわてふためく伊波。小鳥遊が好きな彼女の気持ちはわかります。でも、一方の小鳥遊が着ていく服に迷わなくてもいいだろ(笑)。伊波のお母さんが登場していましたが、言っていることの的は得ているんですけど、あまりにも能天気というか・・・(笑)。で、寝付けない伊波と、窓際でたそがれてる小鳥遊、・・・って、おい(笑)。カッコつけている小鳥遊に思いっきり笑ってしまいましたよ。・・・考えていることは、自分の生死についてでしたね(笑)。

さて次回は、そのデートのようですね。そういえば、今回、八千代がシフトを見て「あれ?」となったのが、なんか気になったんですけど・・・。なんなんでしょう?で、小鳥遊と伊波のデートはどうなるんでしょうね。次回、どんな話になるのか、注目しています。ということで次回も楽しみにしてますよ。

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『WORKING!!』11品目「あの頃の二人、八千代と佐藤。ようこそ小鳥遊家へ」感想

こちらでは、いい天気の日が続いてます。っていうか、暑い・・・。暑さで、体が疲れてます。なんかここ最近、急に暑くなった感じで、それが非常に堪えている。一昨日なんか、全然寝付けなかったし・・・。そういえば、昨日、寝ようと思って布団に入っていたら、外から叫び声が・・・。原因は、W杯のようで・・・。近所迷惑ですが、今だけだし仕方ないかな、という感じもします。さて、『WORKING!!』の感想いきましょう。では、第11話の感想です。

今回は、まぁまぁおもしろかったです。

小鳥遊にときめくぽぷら。彼女は、女装した小鳥遊が好きになっていたのだった。「告白」すると言い、女装を懇願するぽぷらだったが、小鳥遊にはきっぱりと断られてしまうのだった。一方、八千代と佐藤が、ワグナリアで働き始めたころの写真を見ていた。それを見て二人は、その頃のことを思い出すのだった・・・、という話。

いろいろなキャラクターのいろいろなエピソードが盛り込まれた話、今回はそんな印象でした。良く言えば、ワグナリアでの日常をそのまま描写したような話だし、悪く言えば、話の筋が見えず支離滅裂な話、という感じだったかな、と。個人的には、もう少し出来事をしぼって、そのことについてしっかりと見せてほしかったなぁ、と思いましたよ。最後の、伊波と山田が小鳥遊家に来た話なんかはとても面白かったし、そのことについてもっと話を広げてしっかり見せてほしかったです。

小鳥遊への思いを強くするぽぷら。えぇ、なんで?と思っていたら、・・・女装の小鳥遊かよ(笑)。それでもぽぷらのことがよく分からない感じはしますが、ことりちゃんは彼女にとっての理想の女性だったようで。たしかに、ことりちゃん、ぽぷらの持っていないものを全部持っている感じはしますね。で、小鳥遊は、女装についてはきっぱり断っていましたね。彼にとってのコンプレックスのようなものだろうし、当然なのかな。でも、大好きなぽぷらの願いだし、この際に、女装に目覚めたら、なんて思ったり・・・。そういえば、ぽぷらが小鳥遊に恋心を抱いたと思って、山田が伊波とぽぷらの間での修羅場を想像していました。そういうことを想像するのは山田らしい、とは思いましたが、彼女が、ぽぷらと伊波、二人の心配をするのはどうなんだ?という感じも。修羅場を楽しむために煽ってこそ、山田らしいって感じもするのですが・・・。でも、ぽぷらと伊波は一番年の近い同性だし、彼女にとって大切にしなければいけない友達という感覚がとても強いのかな。それに、山田は知っていること、思っていることを相手のことを考えず口をついて出てきてしまうだけで、相馬のように修羅場のような状況を楽しもうという性格はないのかもしれませんね。

昔の写真を見て、ワグナリアで働き始めたころのことを思い出す八千代と佐藤。写真の出所は相馬のようですが、彼はまだ働いていなかったようで・・・。さすが相馬、物理的に不可能のようなことでも可能にしてしまう男・・・(笑)。さて、昔の八千代と佐藤、八千代は髪型も違うし、いまのような頼れる感じもなく変わったように思いますが、佐藤は昔も今も変わってない・・・(笑)。っていうか、二人の関係、昔から全く同じような・・・(笑)。八千代、前から佐藤とは親しげに接していたのね、なんて思ったり。そんな感じでいたのなら、佐藤が八千代に恋心を抱くのも無理ないような・・・。でも、今の八千代、佐藤のことは大事な存在になっているようですね。彼女自身、気づいていない恋心なのか、なんなのか・・・?そして、考え事をする店長、彼女にとっては、八千代と佐藤の関係は、どうなってほしいのか・・・?

怪談話で、怖がっている伊波を自分の家へ泊まるよう勧める小鳥遊。小鳥遊、今回、やけに伊波に対して積極的だなぁ、と思ったら、姉の相手をさせるためだったのね。自分のしたい家事を邪魔されずしたいという、不純な動機。まぁ、どっちが不純なんだ、と考えてしまいますが・・・。とはいえ、小鳥遊、大好きなぽぷらよりも、伊波に対してばかり世話を焼いているような・・・。伊波が、彼にとって世話を焼きやすい、ってだけなのかもしれませんけど、でも世話好きな小鳥遊にとって世話の焼きやすい伊波は相性がいいってことのようにも思えますね。しかし、ちゃっかりついてきた山田、さすがです。小鳥遊の姉に、伊波が小鳥遊が好きなことチクっちゃって、まぁ・・・(笑)。山田、ほんといい仕事してる(笑)。姉が思うような感じに二人の関係は進展しませんでしたけど、伊波にとってはうれしいことだったでしょうね。結構さらっと終わってしまった感じがしましたが、この伊波と山田が小鳥遊の家に泊まりに来たエピソードは、もっとしっかり見たかったなぁ。

考えてみると、山田視点で話が進むような感じだった今回の話。でもそれで徹底されていたわけでもないし、やっぱりまとまりに欠いた話という印象に落ち着いてしまう感じもする。もう少し話の的はしぼってほしいなぁ(感想も書きにくい感じもするし・・・)。さてさて次回は、ぽぷらのことが取り上げられた話のようですね。予告で言っていたように、すっかりヒロインの座も伊波にとられてしまった印象がある彼女、そんな彼女がヒロインの座に返り咲くことができるのか?そんな話に、・・・ならない気もしますが、おもしろい話を期待してますよ。ということで、次回は、楽しみにしています。

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『WORKING!!』10品目「疑惑の真相・・・、なずな働く。」感想

今日、実は仕事が休みだったのですが、・・・やっぱり休日は、アニメの感想を書く気にならない・・・。時間があると思っているうちに、感想を書くきっかけを失って一日が終わってしまう感じです。いまやっと、なんとか感想書かないと、という気になりましたが、こんな遅い時間だし・・・。どうにかならないものかな、自分自身でも思います。さて、なんとか感想を書くところまで気持ちを持ってきた今日。『WORKING!!』の感想です。この作品、こちらでも、そんなに遅れずに放送してくれるし、早めに感想を書かないと勿体ないですよね。では、第10話の感想、いってみましょう。

今回は、なかなかおもしろかったです。

小鳥遊が女装して、伊波の父親を懲らしめたことで、伊波は小鳥遊に対する恋心を一段と強めていた。そのことで、今まで以上に小鳥遊と距離をとる伊波。小鳥遊は、そんな伊波に誤解もするのだが、伊波の男性恐怖症を直すことが先決と、二人で一緒に家に帰ることにする。だが、二人で家まで帰っているところを、たまたまなずなに目撃されてしまう。次の日、学校の授業の一環として、なずながワグナリアにやってくることになり・・・、という話。

なずなが、小鳥遊と伊波に疑惑を持ち、ワグナリアで臨時に働くことで起きるドタバタの話が中心だった今回。たしかに、それはおもしろかったのですが、その話に至るまでが長すぎない?なずなが登場するのは後半になってからで、前半はひたすら前回の話の後日談みたいな話だったし・・・。まぁ、前回の話のあと、小鳥遊と伊波の関係がどうなったのかは気になるところではあったけど、前半丸々使うのはちょっと・・・。なんか、小鳥遊と伊波の関係は、毎度のことになっている感もあるし・・・。もっと、一話使って、なずなが小鳥遊と伊波のことを探る話をがっつり見せてほしかったです。

アバンの、相馬と山田による前回までのあらすじ。これ、尺余りなのかなぁ、なんて思ってしまったり・・・。二人とも好きなキャラクターですが、あまりおもしろくなかったなぁ。山田の変装は、ちょっとおもしろかったけど。山田、店長の変装もしていましたが、彼女、いつのまにか変装好きなキャラクターにもなったのかな。それはいいとして、父を撃退した小鳥遊に一層惚れて、逆に彼に近づけなくなってしまう伊波。だいぶ近くにいれるようになっていたみたいなのにね。かわいらしいといえば、かわいらしいですかね。気持ちはわかりますよ。それに、遠くから見る伊波に、悪いことをしたのではないかと思ってしまう小鳥遊の気持ちもね。伊波は、ぽぷらに今までと変わらないといわれてましたが、たしかに好きと嫌いは紙一重なんでしょう。そういえば、他の連中も、伊波が小鳥遊が好きなことを知ってしまったわけですが、伊波に対してはいつも通りに接するのね。お節介でも焼きたくなるものだろうに・・・。優しいと他いうか、なんというか・・・。

伊波が小鳥遊が好きなことは、とてもよくわかるのですが、一方の小鳥遊は伊波のことをどう思っているんだろ?とも。一貫して彼は、伊波に対してクールに接している感じがあるし、伊波のために行動するときも男性恐怖症を直そうという思いだけで描かれていますね。でも、そこまで伊波の男性恐怖症を直そうとするのは、それだけ伊波に気がある、という感じにもとれるような・・・。小鳥遊が他人の面倒をみるのが好きだから、ってことなのかもしれないけど、伊波は面倒をみるだけの価値がある子ってことでもあるわけだし。嫌いだと言っていたときから、小鳥遊に気があったことを知った伊波。小鳥遊も、それだけ伊波のことが好きだということを、自覚できないでいるだけかもしれないですね。そういえば、小鳥遊、最近ぽぷらのことをあんまり気にしていない感じもするのですが・・・。彼女、はじめヒロインだと思っていたのですが、なんか、ぽぷらが仕事仲間で、伊波の友達というだけのキャラになっている感じも・・・。

伊波と小鳥遊の関係を、男女を逆にした印象のある八千代と佐藤。この二人の関係は、なんかおもしろいです。伊波と小鳥遊に比べ、ちょっと大人な感じがするところがいいというか。八千代の鈍感さはさておき、佐藤がなんか魅力的です。大人っぽい雰囲気を醸しながらも、子供っぽい純粋さをもっているところがいいですね。佐藤くん、店長がいないことで、八千代が佐藤の相手をすることになったことを、嫌がるそぶりを見せながらも、その実、うれしかったし・・・(笑)。八千代と呼べることを、実は喜んでいたし。

小鳥遊が伊波一緒に帰っているところを目撃し、ワグナリアに働きに来たなずな。働きに来たの、目撃した日の次の日かよ・・・。というか、なずな、どこで店長と知り合ったの?それにしてもなずな、でかいっすなぁ・・・。背が高いことはセリフでは言われてましたけど、ワグナリアの女性キャラと並ぶと、その高さを改めて実感。とても小学生とは思えません。性格も、どの女性キャラよりしっかりしているしね。で、ひたすら伊波を観察するなずな。兄の交際相手と思しき人に関心を抱くのは当然ですよね。なずなは、兄のことを思って、という思いもあるようですけど。なずな、小鳥遊が伊波に殴られているのをみて、マゾ、と・・・(笑)。当然の見解でございます(笑)。で、なずなと伊波の会話が・・・(笑)。伊波、小鳥遊とのことを聞かれ動揺するのは分かるけど、なずなの質問を聞き間違えるのは・・・。「好きです」といった伊波の答えで、伊波となずなの間に別な認識ができあがっているのですけど・・・(笑)。

なずなには、小鳥遊はマゾだということで確定していまったわけだけど、このことがこれからの話でどう展開していくのかな?それにしても、伊波、当初は変な癖をもった脇役にすぎないと思っていたけど、もうすっかりヒロインですね。さて次回は、八千代と佐藤の過去の話が中心のようですね。佐藤が八千代に惚れるきっかけがあきらかになるのかな?この二人の関係はなかなかおもしろいので、次回も楽しみにしたいと思いますよ。

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『WORKING!!』9品目「ことりちゃん登場!!」感想

また最近、さぼりモード突入ぎみ・・・。土曜に書くアニメの感想を書いていないし、今日も休みなのに、感想書く気になかなかならない・・・。昨日はまだやる気はあったんだけどなぁ・・・。今日は、体もだるい感じもするし、なんだろうね、この疲労感。どんな状況でも、こつこつと書いていくことが大事なんでしょうけどね。ではいきますか、『WORKING!!』の感想。今回は、第9話です。

今回は、なかなかおもしろかったです。

休みの日にワグナリアにやってきた伊波。なにやら、彼女の父が店にやってくるとのこと。伊波の父は、伊波を男に近づけさせないように育てた張本人だったのだ。そんな父親は、伊波が小鳥遊からホワイドデーのプレゼントを貰ったことを知り、小鳥遊に会いに来るという。そこで、伊波は、小鳥遊に女装させ、この危機を乗り切ろうとするのだが・・・、という話。

小鳥遊の女装姿を楽しみつつ、伊波がなぜ暴力的な男性恐怖症になったのかがあきらかになる話ですね。小鳥遊と伊波、二人の話、という感じでもありました。最後は、伊波が小鳥遊への恋心をより一層深めることにもなりましたしね。この作品、いつもは、脇のキャラクターたちのエピソードもいろいろと盛り込んでバラエティ豊かにみせるのですが、今回は話が脇道にそれることなく、伊波の父親が来るという話をじっくり見せてくれた、という感じもありましたよ。小鳥遊と伊波以外のキャラクターたちの出番が、いつになく少ないようにも思いましたけど、こういう話もいいんじゃないかなぁ、と思います。まぁ、いつもが逆に、多少話にまとまりがない印象もあったし。ただ、個人的に好きなキャラクターの山田の活躍は、もう少し見たかった気もしましたけど・・・。

伊波を男性恐怖症に育て上げた父親が来るということで、女装することになる小鳥遊。子どもの頃の彼の女装姿は、以前にも出てきたりして、男の子に見えないくらいかわいかったんだなぁ、なんて思ったりしたんですが、高校生になった今でも、彼、女装が様になるのね。少し気持ち悪い感じも出るのかなぁなんて予想もしていましたけど、とくにそんなこともなく・・・。やはり子どものころからの経験がものを言ったのですかね。ただ、声だけはいつも通りで・・・(笑)。そこは違和感はありましたけどね。しかし、小鳥遊が女装するにあたって、山田、いろいろと準備万端(笑)。盗聴器まで出してくるし(笑)。なんか、今回の彼女、ドラえもんみたいな感じもありました。で、女装した小鳥遊を接客させる相馬、なんで、小鳥遊の子どものころの写真を持っているんだ・・・?あれ、以前にも脅しのネタに使ってたっけ?で、女装した小鳥遊の名前は、小鳥遊ことり、ということになったようで・・・。文字として書くと、なんか変な感じがするな・・・。

伊波が、暴力的な男性恐怖症になった過去。父親が、男性に対するコンプレックスを徹底的に植え付けた所為なのね。自分の娘を溺愛する父親というのは分からなくもないが、彼女を男性と一切接触しないようにするというのは・・・。将来的に彼女を不幸にさせる、ということが目に見えているのにね。いきすぎた親の愛、伊波はかわいそうだ。この父親が生きている限りは、伊波は幸せな結婚というのが一切できないだろうし。でも、父親は、伊波を自分のものにしておきたいからだろうけど、その父親自身、彼女に近づけなくなっているようでは・・・(笑)。なんか、この父親、女の子を愛するオタクが、そのまま大人になった姿のようにも思えなくもない・・・。まぁ、オタクだろうと、普通は、娘が大きくなれば、その考え方を変えていくものだろうけど。

ワグナリアにやってきた伊波の父親と接触する、ことりちゃん。伊波の父親、なぜゴルフバッグだけもっているの、と思っていたら、猟銃だしやがった・・・(笑)。凶器になりうるものを、いくつも常備して登場ということなのか?にしても、伊波を自分の思い描くような子に育てるために、彼がやってきたことというのが・・・。男性へのコンプレックスを植え付けるための教育と、男性に負けない強さを備え付けさせる。どう考えても、おかしすぎるだろ・・・。おかげさまで、娘の伊波は男性を恐れながらも、男性を打ち負かすという稀有な性格を身につけることに成功しました・・・。伊波、かわいそうに・・・。伊波をこんな性格に育て上げるために、父親のしてきた努力も並大抵ではない感じもしますけどね。自分の満足のためだけにやっていて、伊波のことを思っていない、自分勝手な努力なんですけど・・・。

伊波の父にキレることりちゃん。ことりちゃんの伊波の父親に対する説教の内容は、どうでもいいんですが、ことりちゃんが男であることがばれるのでは、とそっちのほうが気になりました。普通に、「オレ」とか言っちゃってるし・・・。でも、結局ばれなかったようで。まぁ、男勝りな女性はたくさんいますし、そういう女性だと思えば、納得できるかな。しかし、当の伊波やぽぷらたちは、ことりちゃんの正体がばれるのではというのは心配にならなかったのかなぁ。そんなこと関係なしに、伊波は小鳥遊のことがさらに好きになってましたけど・・・。この伊波の恋心、八千代たち他のスタッフにもしっかりばれてしまいましたね。

伊波のことが、さらによくわかるようになった今回の話。小鳥遊は伊波にはっきり恋心を抱かれてしまったわけだけど、その小鳥遊はどうなのかな?やっぱり彼は、ぽぷら一筋?この三角関係、今後どうなっていくのか気になります。そういえば、伊波の父親、男勝りなことりちゃんは女性ということで伊波と仲良くすることは大丈夫な感じだったんですが、伊波がレズの道に進んでいくことはOKなのかな?そっちのほうが、倒錯していて問題なような気もするんだけど・・・。なんにせよ、伊波の父親のことは片付いたようなので、よかったですね。さて、次回はなずながワグナリアにやってくる話のようですけど、どういう話になるのやら?次回も、楽しみにしてますよ。

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