五色の色眼鏡

色眼鏡で前がみえない…。 独断と偏見にみちたアニメの感想です。

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『俺の妹がこんなに可愛いわけがない』第6話「俺の幼馴染がこんなに可愛いわけがない」感想

いい天気だなぁ。そして、静かだなぁ。ご飯食べたら、なんか眠くなってきてしまった・・・。この感想書いたら、昼寝でもしようかな。まぁ、ここ最近、休みの日は晴れていようが雨降っていようが、昼寝してる感じはするけどね。さて、この気分のよさを満喫しながら、感想書いていきましょうかね。今日二本目、『俺の妹がこんなに可愛いわけがない』第6話の感想です。

今回は、なかなかおもしろかったです。

京介の幼馴染の田村麻奈美。京介は、麻奈美から和菓子屋である彼女の家でやるハロウィンに出すお菓子の試食を頼まれる。麻奈美の家では、死体のふりをした爺ちゃんと、それを軽くいなす婆ちゃんが待っていた。お菓子の試食をした京介は、お店の手伝いをする。そんな京介に、麻奈美は夕ご飯だけでなく、彼女の家に泊まっていくことを持ちかける・・・、という話。

これまで京介のそばにいる存在として度々登場してきた麻奈美。今回は、その京介と麻奈美の関係、そして麻奈美の家族が明らかになった話でした。麻奈美の家族、しっかりキャラたってる(笑)。ていうか、変に形式ばった家族でもなく、異常すぎる家族でもなく、現実にいてもおかしくない家族だなぁ。そんなところにリアリティを感じ、おもしろかったです。それにしても、京介と麻奈美、もう十分カップルでしょう(笑)。二人でいて、普段の姿をさらけ出せるところが、そう思わせますね。で、麻奈美のほうは付き合う気はあるようですけど、京介のほうは・・・。たぶん、幼馴染という前提が邪魔になっているのでしょうね(笑)。

麻奈美と仲良く接している京介を見て、付き合っているのか、と聞く京介の友達。それに対して、即座に否定する京介ですけど、麻奈美がほかの男性と付き合うのは嫌なようで・・・(笑)。京介は、麻奈美との関係のことを、若返ったお婆ちゃんとの関係、と例えましたけど、よくわからないですね。たぶん、家族みたいな存在、ということなのかな?というか、京介は麻奈美を幼馴染のままで捉えている、ということでしょう。でも、京介、麻奈美が他の男に取られることは嫌なようで・・・(笑)。なんとなく、麻奈美を好きになっている感情を、幼馴染だから、ということでおさえこんでいるという感じに見えましたよ。京介にとっては、恋人どうしになったら、今の麻奈美との関係が壊れてしまうのでは、という恐怖感もあるのかな?

麻奈美の家にお菓子の試食に行った京介。テーブルの上には、爺ちゃんの死体が・・・(笑)。壮大な爺ちゃんのいたずらでしたね。しかし、ここまで体を張ったいたずらというのは・・・。で、そんな爺ちゃんに強い婆ちゃん(笑)。爺ちゃんのことが分かっているからこその言動が、素敵です。こんな夫婦は、現実にもいそうです。子ども心を忘れない爺ちゃんと、そんな爺ちゃんを全部分かってあげてちゃんとコントロールできる婆ちゃん。おしどり夫婦、って感じがして、見ていてほほえましかったです。で、麻奈美の弟は、ロックですか。スキンヘッドのつもりが五分刈・・・(笑)。そういうカッコよさを求めようするところと、大きな勘違いが、若気の至りって感じで、ほほえましいような・・・、自分の過去を思って痛々しさを感じるような・・・。まぁ、この弟は見ていて、快活で気持ちよかったですけどね。

店の手伝いをした京介は、麻奈美の家に泊まることに。だれが、麻奈美に京介を泊まっていくよう言わせなのかな?たぶん、あの爺ちゃん婆ちゃんのコンビでしょうけど。で、風呂に入る順番をめぐって、麻奈美の一言が大きな問題に(笑)。もう一緒に入っちゃえよ(笑)。ていうか、京介の麻奈美の冗談に対する返しはうまかったなぁ。婆ちゃんも、ナイスアシストしてるし(笑)。恥ずかしがる麻奈美がとても可愛かったです。で、寝る場所は二人一緒のところに設定され・・・(笑)。まぁ、こうなるとは思ってましたけど。今度は、爺ちゃんの力技(笑)。爺ちゃん婆ちゃんは、二人がお似合いであることはしっかりわかってるのね。さすがは年の功(笑)。たぶん爺ちゃんばあちゃんは、二人を寝室に押し込めて、いろいろなことを想像しているのでしょう・・・(笑)。でも、当の京介にしてみたら、どうなんだろうね。他人がいろいろと干渉してくるのは、逆に反発したくなってくるものでもあるし。二人がちゃんと付き合うようになるには、周りでなく、二人の意思で、という感じはします。まぁなんか、あとは京介次第って感じもしますね。そういえば、京介と麻奈美、二人で互いにばあさんじいさん言い合っていましたけど、たしかにそんな感じもします。これまでも京介は麻奈美のことをばあちゃんに例えることがあったけど、今回の話を見て京介も爺さんっぽいと感じたり・・・(笑)。そう思えましたよ。それがいいのか悪いのか分かりませんけどね。

この作品、オタクな作品なのに、家族が結構取り上げられるのがおもしろいです。それが作品の個性にもつながっているようにも感じます。さて次回は、どんな話が待っているのでしょう。変に落ち着かず、前回のような騒動が起きてほしくもあるんだけど・・・。どうなんでしょうね。とにかく、次回も楽しみにしてますよ。

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『俺の妹がこんなに可愛いわけがない』第5話「俺の妹の親友がこんなに××なわけがない」感想

今日二本目、今日書いておくべき感想、『俺の妹がこんなに可愛いわけがない』です。この感想にいく前に、ご飯を食べて・・・、なんて考えていたんだけど、今回の話が楽しみすぎて、ついついすぐに見てしまった・・・。それだけ楽しみだったんです。でもなんか、脳にエネルギーが足りない感じ・・・。周りくどくてすみません、お腹へった・・・。その状態で、感想書いてしまいますよ。言い訳がましい感じもしますね・・・。ではでは、『俺の妹がこんなに可愛いわけがない』第5話の感想いってみましょう。

今回は、おもしろかったです。

夏コミの帰りに、偶然あやせに会ってしまった桐乃。夏コミに行っていたことを隠そうとする桐乃に、あやせは親友として不信感を抱く。逃げようとする桐乃に、隠し事を明らかにしようとするあやせ。そのとき桐乃の持っていた紙袋が破れ、彼女が手に入れた同人誌が落ちてしまう。それを見たあやせは、桐乃とのつきあいを終わりにすると言い出すのだった・・・、という話。

桐乃とあやせ、その交友関係の破綻から仲直りまで、とても中身の濃い話だったなぁ。夏コミの帰りの桐乃とあやせのやりとりにハラハラドキドキし、新学期初日の京介と桐乃のやりとりに心揺さぶられ、オタク蔑視なあやせにその考え方を問いただす京介をカッコ良く感じ、桐乃があやせにオタクと親友の両方が大事だと表明する場面に感動する、そんな感じの回でした。そして、この作品のいいところは、こんなにシリアスな内容なのに、笑える場面をうまく入れてくるところだと思います。今回も、感動しながらも、笑ってしまう、そんな不思議な感じがとても心地よかったです。

ただ、今回の話、桐乃とあやせの関係が修復するのが、あまりにも早すぎる感じもしました。たしかに、夏休みから新学期の開始と時間が経過しているのはよくわかるのですが、二人の仲違いから仲直りまでが一話で描かれてしまうと、あまりにもあっさりとした感じがしてしまう。できれば、もう一話分くらい使って、仲直りまでの話を描いてほしかったです。それと、仲違いしたときの桐乃とあやせの学校での様子、これも見たかったなぁ。あやせと京介の電話で、そのときのことは分かる気はするけど、これまで二人の学校での様子も描いてきたわけだし、それがこのときどう変化していたのか、それも見たかったです。

では、話の中身の方へ。夏コミの帰りにあやせに会ってしまった桐乃。もう初めから、ドキドキハラハラです。あやせに対して何も言えない桐乃ですけど、京介が助け舟を出してくれましたね。って、デートってことにするって・・・(笑)。夏コミについて、一般的な知識しかないのように語ろうとする桐乃ですが、オタク的な知識も節々から・・・(笑)。まぁ、どの程度が一般的な知識かなんてものは、人それぞれだろうし、どこに境目があるかなんて分からないものしょうけどね。で、桐乃を連れて逃げることを選択した京介。でも、あやせは逃がしてはくれませんか・・・。というか、親友を盾に、桐乃に迫るあやせ、怖いよ・・・。そんなあやせの、親友だから、みたいな言い方をするのが、なんか嫌。彼女のなかで、親友ならこうあるべき、というのが凝り固まっている感じがするんだよね。それが気持ち悪い。そして、袋が破けて、中の同人誌があやせの目に・・・。ぎゃあぁぁ・・・。雨に濡れた同人誌、かわいそう・・・。それはいいとして、その同人誌を見て、あやせは桐乃との絶交宣言。彼女、親友と言っていたわりに、考え方が0か1かの人間なのね。なんとデジタルな・・・。桐乃としたら、ここであやせに突っかかってきてくれた方がよかったんじゃない?それこそが、本当の親友、ってものだと思うけど。

元気に部活の合宿に行ってきたと思ったら、新学期の初日には学校から帰ってきて落ち込む桐乃。桐乃は口悪いけど、部活と学校で違った姿を見せる彼女の気持ちは分かるよ。親友だったのに、喧嘩したあやせがいるからね。そのあやせと顔を合わすのが気まずいのは大きいだろうしね。で、京介の言っていることはもっともなことなんだけど、なんか他人事だから、って感じもするんだよね。そんなことは、桐乃だって分かっているだろうし。でも、できないから苦しいんでしょう。ここの二人のやりとりは、結構よかったなぁ。グラスを利用した演出もよかったし。で、結局、桐乃は京介を頼りにしてるんだ・・・(笑)。

あやせに彼女のオタク蔑視の考え方を改めさせ、桐乃の趣味を認めるように説得する京介。方法は、オタクが犯罪予備軍と、彼女が考えるにいたった事件を捉え直させることですね。京介は、その事件の資料を父親から得たんですが、そのやりとりが・・・(笑)。また京介、大ウソついてるし(笑)。で、父親、あんたはツンデレ・・・(笑)。この親だから、この娘、ってことですかね。京介はあやせに、オタクだから犯罪を犯した、ではなく、犯罪を犯したのがオタクだった、という事件の真実をつきつけました。しかしまぁ、オタクが犯罪予備軍というのは、どうしようもない言いがかりだよね。一般人にも犯罪を犯す者がいる、それと同じようにオタクにも犯罪を犯す者がいる、それだけのことだと思うし。自分たちの理解できない、理解したくない者たちを、犯罪予備軍と決めつけて排除しようとする。やっていることはそれだよね。そうして、そんな犯罪予備軍でない自分たちを、一般人と思いこんで、自己保身する。そういう自衛行為なんでしょう。そんなことしなければ、自分を守れない弱い人たちがそういう言説を唱える感じもする。人間、どんな趣味を持った人、考え方を持った人であろうと、相手を理解しようとする、そういった気持ちが大事なはずなんですけどね。

京介の話で事件の真実は受け入れても、オタク趣味は認めないあやせ。そこに桐乃が登場です。なんかヒーローみたいな登場の仕方だな(笑)。そうだよね、この問題は、当人である桐乃が自分で何とかしないとね。で、桐乃の、オタク趣味も親友も大事という、彼女の持論が炸裂。って、エロゲーと親友のあやせが同等、ってなんか笑えるんですけど・・・。桐乃は認めても、でもやっぱりオタク趣味を認めないあやせ。ここで京介の出番ですか。桐乃、自分で何とかしろよ・・・(笑)。その京介、妹の桐乃と恋仲、って、また大ボラを・・・。兄さん、妹のために自分自身を傷つけすぎだよ・・・。そういえば、この場面、途中から京介、桐乃に対しての本心を言っているのね。同人誌ではないけど、エロゲーが冷めきった兄弟仲を変えてくれたのは事実だし。でも、これで団円って、なんで?って感じもちょっとしました。

ちょっと話のまとめ方は、ワンパターンな感じもしますね。でも、そこまでの話は、本当におもしろかったから、まぁいいか。ほんと、もう一話分くらいこの話は見たかったなぁ。そんな感じもしましたよ。でも次回から、また新たな話。どんな話が待っているのか、次回も、楽しみにしてますよ。

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『俺の妹がこんなに可愛いわけがない』第4話「俺の妹が夏コミとか行くわけがない」感想

今日は、ちゃんともう一つ感想書きますよ。明日は日曜で休みだしね。『俺の妹がこんなに可愛いわけがない』の感想です。前回の話がおもしろかったので、個人的に今注目度一番になってます。まぁ、見ている作品少ないので、全然当てにならず、あくまで個人的なことですけどね。そういえば、前回の感想、見直してみると、おもしろかったと書いた割にはいろいろと間違ったこと書いてる・・・。我ながら、困ったものです。まぁいいや。今回も間違ったことばかりかもしれませんが、いってみましょう。『俺の妹がこんなに可愛いわけがない』第4話の感想です。

今回は、なかなかおもしろかったです。

京介は家に引きこもって、桐乃からやれと言われたゲームばかりしていた。そこに桐乃の友達のあやせたちがやってくる。その友達に見つからないよう、京介は桐乃に部屋に閉じこもっているよう言われるのだった。そんなとき、突然届いた宅配物。京介宛の物だったが、高級化粧品の箱を見て桐乃が奪ってしまう。だが、それは沙織が送った同人誌だったのだ。京介は桐乃の友達にばれてはいけないと、その荷物を取り返すのだが、桐乃に家から追い出されてしまうのだった。数日後、どこかに出かけたいと言う桐乃に応えて、京介が連れてきたのは、沙織や黒猫同伴の夏コミだった・・・、という話。

前回に比べると・・・、って前回と比べてはいけませんね。前回は、最終回であるかのような気合いの入った話だったし。今回は、また新たな話が始まるって感じの話だったですね。桐乃の隠してきたオタクな趣味、前回は親にばれて、という話でしたが、今度はそのオタク趣味をめぐって桐乃の学校の友達が問題になってくるのかな。そんな感じに思える話でした。今回は前半の、学校の友達に兄の京介を隠そうと桐乃と、妹のオタク趣味を隠そうとする京介が、すったもんだする話はおもしろかったです。でも後半は・・・。最後の夏コミ帰りの桐乃たちとあやせが出会ってしまうところはビックリでしたけどね。

前半の、あやせたちが来るということで、桐乃が京介を隠そうとする話。京介、まだ桐乃にエロゲー与えられて、クリアを命じられてるんだ・・・。前回までのことで、桐乃にもちゃんとオタク友達もできたというのにね。京介自身がそういうことに目覚めたのかとも思ったけど、そうではなかったですね。ただ桐乃が自分に合った対戦相手がほしかっただけという・・・。兄貴、かわいそうだ・・・。まぁ、そんなことにちゃんと付き合おうとする京介が優しいということかもしれませんけどね。その後、桐乃の友達がやってくるということで、京介は隠れていろと桐乃に命じられております。桐乃が自分の友達に兄の京介を見せたくないという気持ちは分かりますが、京介だって別に妹の友達に会いたいとは思わないだろうに。それにしても、自室で桐乃たちの会話を盗み聞きしている京介は・・・(笑)。まぁ、自分のことが話題になっているなら気にならないほうがおかしいのですが。でも、あやせはなんか京介に気がある感じな言い方なのは、なんなんだろ?彼女のいつもな感じなのか、本心なのか・・・?もしかして、京介を通じて桐乃のことを聞き出そうとしてる?

そんなときに届いた宅配物。京介宛に、知らない人から。って、桐乃、高級化粧品の箱だからって、かってに奪うのは・・・。兄のものは私のもの、って感じなのでしょうか?ジャイアンみたいだな。でも、その中身は、沙織からの同人誌(笑)。友達にばれてはいけないと、桐乃のためにその箱を取り返そうとする京介。京介、ほんと桐乃思いだなぁ。まぁ、宛先は京介だから、京介が桐乃の友達に誤解されかねないということもあったのかもしれませんけど。で、京介と桐乃、二人の奮闘の末、兄と妹、二人で何してんだ・・・(笑)。あやせたちにも、ばっちり見られちゃってるし(笑)。結局、箱とともに家を追い出されてしまった京介。でも、あやせが帰り際、彼の元にやってきましたね。アドレス交換までして、桐乃がそのこと知ったらどう思うのかな?

どこかに行きたいという桐乃の願いで、京介が連れてきたのは、夏コミ。そもそもは沙織の提案で、黒猫の一緒にいます。でも、この後半の話、上にも書きましたが、あまりおもしろくなかったなぁ・・・。なんでだろ?なんとなく引きのシーンが多くて見ている側も話を眺めている感じになってしまったのが原因なのかなぁ?それとも、桐乃たち四人がオタクの巣のような場所だったので、いつもよりおとなしかったのが原因なのかなぁ?そんなことを思ってしまいました。話に展開自体が少ないってことも理由なのかもしれないけど。桐乃と黒猫の二人しての正直じゃないやりとりも、演出がうまければ、もっと面白く見えただろうになぁ。残念です。しかしまぁ、最後の最後で・・・。あやせ、なんでこんなところにいるの?というか、桐乃、大ピンチですね。

あぁ、次回がものすごく気になる・・・。一番見つかってはいけない相手に見つかってしまってはいけないところを、桐乃は見つかってしまって・・・。桐乃はどう誤魔化そうとするのかなぁ?あやせは、こんな桐乃をどう捉えるのかなぁ?というか、話自体がどうなっていくのか?ほんとに気になりますよ。そういう意味では、今回の話は、次回以降の話のプロローグ的な感じの話だったのでしょう。なんにせよ、次回が早くみたい。次回は、本当に楽しみです。

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『俺の妹がこんなに可愛いわけがない』第3話「俺の妹がこんなに可愛いわけがない」感想

昨日書いたように、今日は休みでございます。どこかに出かけたいなぁなんて思ったり・・・。でも、アニメの感想書いていかないと。書くものはしっかりたまっているし。・・・なんだこの、変な義務感。いや、書くのは楽しいですよ?苦しくもあるんですが。う~ん、なんだろうなぁ、よくわからん・・・?まぁ、いいや。感想いってみましょう。土曜書く予定だった『俺の妹がこんなに可愛いわけがない』第3話の感想です。

今回は、おもしろかったです。

黒猫や沙織というオタク友達を手に入れた桐乃は、学校の友達や親には隠しつつも、日々の生活を充実させていた。ある日桐乃は、黒猫と沙織と一緒に秋葉原で楽しんでいたときに、二人がオタク趣味をもっているということを周りに隠していないことを知るのだった。その日、京介が家に帰ると、桐乃がエロゲーを前に父親に怒られていた・・・、という話。

あれ、なんか目から熱いものが・・・。なんだろ、この感動。妹のためにここまで体を張れる兄貴というのに多少の違和感を感じないわけではないのですが、でも妹のために京介の言ったことが熱くてカッコいい。どんな趣味であろうとも、それが他人に害を与えるものでなければ、誰も奪い取る権利はないですよね。その趣味がその人の一部だから。こんなアニメの感想を書いている身としては、京介が言ったことがよく分かるし、その言葉に勇気づけられる感じもありましたよ。

では、話の頭に戻って。学校の友達にはオタク趣味を隠しつつ、一方で黒猫と携帯で楽しく会話をする桐乃。学校の友達と、オタク友達である黒猫との、桐乃の雰囲気、表情の違いがいいですね。学校の友達とは、皮をかぶっているところがあり、お行儀がよくて周り受けのいい感じ。まさに、外面って感じですね。たぶん友達は、それが桐乃であり、自分の友達だと思って接しているんだろうけどね。桐乃の友達は自分たちだけ、と思っているからこそ、用事かあると友達の誘いを断った桐乃に、用事として思い当たったのが彼氏しかいない、ということだったのでしょう。一方、黒猫に対する桐乃は、少しも気取ることなく、好き勝手なことをしながら好き勝手なことを言う。兄貴である京介に対する態度となんら変わらない。わがままで、感じが悪くもあるのですが、それこそが桐乃でもあるわけで。そういった態度をしてもいい、しても許されると思える相手こそ、本当の友達なんでしょう。そんな桐乃の外面と、本当の彼女、その対比というのが同じ友達という存在を相手にしながら見せてくれたのはおもしろかったです。

学校の友達の誘いを断ることになった桐乃の日曜の用事。それは、黒猫たちとの秋葉原へのお出かけでございました。相変わらずはじけてますなぁ、桐乃さん。そんな彼女たちとの会話のなかで、桐乃は黒猫と沙織が家族に自分の趣味を隠していないことを知りましたね。まぁ、あの二人、格好からしてオタク趣味を隠すことなどどう考えても無理、って感じはしますけどね。そのことを知った桐乃、理解のある家族をもつ二人をうらやましく思うところもあったのかな。そういえば、黒猫、言葉の節々から察するに、貧乏大家族?その反動としての貴族趣味、みたいなところがあったりして。

京介が麻奈美とのデートから家に帰ると・・・。って、京介、高校生活を満喫しておりますなぁ・・・。うらやましい・・・。まぁ、京介みたいに性格面であんなにいい男なら、彼女がいて当然な感じはしますけどね。ちょっと鈍感なところはありましたけど。それもまた、彼の魅力なのかな。で、京介が家に帰ると、エロゲーを前に父親に怒られている桐乃の姿が・・・。てっきり桐乃が調子に乗って、自分からこれ見よがしに親にオタク趣味を暴露したのかと思ったよ。父とぶつかって、エロゲー落としてしまっただけなのね。って、それ兄に趣味がばれたときと、同じ・・・(笑)。よく、ぶつかって大事なものを落とす子だ・・・。

で、家を飛び出した桐乃、追う京介。って、京介、フラグなんて言葉自然に出てしまうことからして、もう十分オタク趣味に侵されている・・・(笑)。京介が見つけた桐乃は、・・・ゲームセンターで太鼓叩いてました。って、なにこの感情と曲とのシンクロ・・・(笑)。演出として、うまかったです。そして始まった、京介のお悩み相談室。今日のお悩みは、「親にオタク趣味がばれて、それを認めてくれないんですけど・・・」ということでございます。俺がなんとかしてやろうと立ち上がった京介、カッコいいです。というか、父親のオタク趣味に対する考え、一般的なオタクに対する偏見そのものですね。

父と対峙した京介。何を持ってきたのかと思ったら、桐乃がこれまでに手に入れてきたオタク趣味以外のもの。オタク趣味も桐乃が手に入れたものであると同時に、これまでに取ってきた賞状などもまぎれもなく桐乃が手に入れてきたもの。それら全部が桐乃なんだよね。オタク趣味だけの人間でないところが、彼女のすごいところなんだよね。そこには、父の桐乃のモデルでの仕事の切り抜きも。あんないかつい顔して、自室で一人ニヤニヤしながら雑誌に載った桐乃の切り抜きをする父親・・・(笑)。ちょっと、かわいかったり・・・。そしてついには、桐乃のオタク趣味については認めた父親でございます。しかし、目の前にあるエロゲーには、R18の文字が・・・(笑)。これは逃れようがない(笑)。京介の心の中に、ゲームのような選択肢がでております(笑)。京介が選んだ選択肢、それは、そのエロゲーが自分のものだと主張すること。で、パソコンのある妹の部屋でそれを・・・、って確かにやっていましたけど(笑)。最終的には、京介が殴られて事なきを得ました。最後の京介のうそは、さすがに父親も分かっていたんでしょうね。そういえば、母親、このことに積極的に介入してこなかったけど、桐乃の趣味には多少の理解はあるようですね。もしかして、桐乃のこの趣味についてなんとなくわかってた?

サブタイトルがタイトルそのままということで、なんとも感動的な最終回でした。って、あれ・・・?まだ3話だし、次回もちゃんとあるようです。ここで、原作の一巻が終わりということなのかな?で、次回から、桐乃はオタク道まっしぐら?まぁ、どんな話が待っているのか分かりませんが、次回も楽しみにしてますよ。

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『俺の妹がこんなに可愛いわけがない』第2話「俺が妹とオフ会に行くわけがない」感想

今日はもう、お酒でも飲みながらのんびりしたいよ。でも、明日用事があるんです・・・。朝も早くから、一日中お出かけ・・・。だから、今日書けるものは書けるだけ書いておかないと。・・・とはいっても、感想二本ですけど。ということで、『俺の妹がこんなに可愛いわけがない』の感想もいってみます。ちなみに、明日は感想書けるかどうかは微妙です。家に帰って元気があれば書きますけど、・・・たぶん無理だろうなぁ。では、感想いってみましょう。

今回は、おもしろかったです。

京介にゲームのクリアを急かす桐乃。それは、彼女がオタク趣味のことを話す相手がいなかったからだった。そんな桐乃に、オタクの友達をつくることを勧める京介。麻奈美の受け売りで京介は、桐乃にSNSのコミュニティに登録させる。早速、オフ会に誘われた桐乃。京介が見守る中、オフ会に参加した彼女だったが、全然打ち解けることができず・・・、という話。

オタク道をまっしぐら、桐乃は新境地を開拓、って感じだった今回の話。オタクの内輪ネタに走るとおもしろくなくなることが多い気がするんですが、今回のこの話はちゃんとおもしろかったです。たぶん、一般人の視点がしっかり効いているというのが、話をおもしろくさせていると思うんですよ。アバンの桐乃の学校での友達しかり、オフ会での京介しかり、帰宅後の両親しかり。一般人の視点というのがあるからこそ、彼女たちオタクが社会のなかにいる存在としてリアリティをもって見える感じがするし。桐乃はそれを意識しているからこその葛藤だと思うしね。ついつい、彼女たちの会話の異質さがおもしろくありながらも、同じアニメを見る者として共感してしまいましたよ。浮世離れした世界ではなく、現実にそこにいるかもしれない桐乃たち。そんな彼女たちを客観的に見て楽しみながらも、それが自分の姿なのでは、と思わせてくれる感覚がおもしろかったです。

学校では、オタクであることを隠し、皮をかぶっている桐乃。京介にエロゲーをさせる彼女は、自分の好きな作品について話すことのできる相手がほしかっただけのようです。誰だって、自分の好きなものは誰かに理解してほしいし、語りたいものです。でも、世間体ってものを考えてしまい、周りから忌避の目で見られることを恐れ、オタクであることを徹底的に隠してしまう。・・・って、自分にとっては桐乃のこの気持ちは、痛々しいほどよくわかるんですけど・・・。このブログは、その捌け口・・・?オタクの友達を求めながらも、心のどこかでオタクをバカにしている。その通りです、すみません・・・。そういえば、桐乃の部屋の棚の上、ちゃんと物が乗っていますね。前回は、ミスではなく、動かすために棚の上の物をどけていたということだったんですね。

SNSのコミュニティに入り、早速オフ会に参加することになった桐乃。って、京介まで連れてこさせられてるし。なんか、一般人の京介が、一人でメイド喫茶に入る様子がおもしろい。オタク内での予定調和的なことに、いちいち反応してしまう京介の新鮮さがいいというか。よりにもよって、「お兄ちゃん」と呼ばれているし・・・(笑)。で、オフ会に参加の桐乃は、・・・自分の殻に閉じこもり、打ち解けることができませんでした。たぶん、自分もあんな場にいたら、おんなじようになります・・・。オタクに対する偏見というのを人一倍感じてきた彼女、そして自分はオタクではないという態度をとってきた彼女は、いざオタクに囲まれてしまうと、ついつい「自分はあなたたちとは違う」みたいな態度をとってしまうんだよね。本当は求めていた相手であるはずなのに、偏見の目で見られる人たちと一緒にいる自分は・・・とか、客観的に考えてしまい、無意識のうちに一般人であろうとしてしまう。・・・なんか、桐乃の気持ちがよくわかる自分が嫌になります・・・。そういえば、オフ会に参加したメンツ、あまりにも普通すぎる感じがするんですけど・・・。もっとメガネ率高そうな感じがするし、桐乃が浮いているって感じが全然しなかったのが・・・(笑)。

全く打ち解けることができずに終わったオフ会での桐乃。落ち込む彼女に、沙織が二次会に誘ってくれましたね。しかも、一次会でほとんど喋ることができなかった人たちだけを招いた二次会。見た目はあれだけど、本当に面倒見がいいんだなぁ、沙織。周りをよく観察している目ももっているし、気配りができる。よくできた人間とは、彼女のような人のことをいうのでしょうかね。それには、見た目や趣味は関係ないのでしょうね。

その二次会に参加したは、桐乃・京介・沙織・黒猫の四人。早速、互いの格好、趣味をめぐって、桐乃と黒猫のバトルが勃発。二人の、アニメの好みについての空想(それぞれの好きなアニメのシーン?)では、なんかいろいろなアニメが混ざり合っているんだけど・・・(笑)。なんにせよ、桐乃と黒猫、喧嘩するほど仲がいい、ってことを体現しているようでもあります。一次会とは打って変わって、桐乃は自分をさらけ出して好きなアニメについて熱く語っているし。思っていることを気兼ねなく言える、そういう相手こそ大事だし、桐乃の欲していた友達なんでしょうね。黒猫のほうも、桐乃と同じような感じだったのかな?彼女も、格好からしても言動からしても、「自分はほかのオタクとは違う」みたいな意識は強くうかがえますからね。

黒猫と沙織という友達を手に入れた桐乃。少しは、彼女の中にある鬱屈した思いを解消する相手を見つけられたのは、よかったでしょう。一方、京介は桐乃から与えられたエロゲーをコンプリートすることができたようで。京介の、あのうれしさと虚しさが同居する感じは、分かる気がします(笑)。それを伝えた京介に対する桐乃の反応は、ツンデレだなぁ・・・。このシーン、ちょっと桐乃の京介に対する対応は、アニメ的すぎるというか、兄弟として現実感がない感じがしてしまいましたよ。

自分に突き刺さるような場面が満載だった今回の話。笑いながらも、自分を省みてしまうような感覚がありました。それが、なんかおもしろかったわけなんですが。さて、次回は、どんな話が繰り広げられるんでしょうかね?
次回も、楽しみにしてますよ。

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