五色の色眼鏡

色眼鏡で前がみえない…。 独断と偏見にみちたアニメの感想です。

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

PageTop

『図書館戦争』状況一〇「里帰リ、勃発」感想

『図書館戦争』、こちらでもやっと終盤ですかね。今回入れて、あと三話かな。では、早速、第十話の感想を。

今回は・・・うーん、いまいち。

今回のお話は、茨城の図書館に来た笠原たちだが、そこは業務部が力をもち、笠原はひどいいじめに遭うというもの。なんか今回、ここが見どころだってところが、盛り上がりに欠けたんだよなぁ。それは笠原の業務部に対して反撃するところなんですが、どうにも笠原が権力を笠に着る感じがすごくしてしまって・・・。茨城の図書館の図書隊女性隊員も、金魚のフンみたいだったし。いかに図書隊が、必要で役に立つ存在なのかを見せつけたほうが、話に説得力がでたように感じました。

あと、茨城の図書館の業務部のいじめですが、・・・あれ、小学生か中学生のようないじめじゃないですか・・・。人がいなくなったのを見計らって部屋を荒すとか、悪口を書いた手紙を渡すとか、洗った洗濯物を汚すとか・・・。いい大人なんだからさぁ、大人らしい対応しようよ、いじめるにしても・・・。 

笠原の両親とのやりとりに関しても、勿体ないなぁ。以前の話からの続きで、以前の話は結構面白かったのだけど、それがふいになってしまったような印象が。父親が到着して、話に加わるところから見せて欲しかったし、父親が笠原に対してどう考えているのかも、もっと語って欲しかったです。なんかあそこのシーンは、結局、なあなあで終わってしまった感じがしたし。父親、頑張って欲しかった。

なんか文句ばかりになってしまっているなぁ。まぁ、いいや。では、以下、思ったことを。

・バスのなかで柴崎と電話する手塚。むむむ・・・。二人の仲は進んだのか、と思ったら、あれ、手塚は気づいてない・・・。なんかかわいいです、手塚。でも、柴崎が笠原ではなく、あんたに電話してることからも、なんか感じ取ろうよ。まぁ、柴崎は柴崎で、こういったことには、意外と不器用なのかもしれませんがね。

・武力による解決を望まない非暴力主義の茨城の図書館長。お題目は立派ですが、現状を認識した対応をしないと。議論によって解決する算段がついているならべつにいいのですが。まぁ、理想的でいいと思いますよ、非暴力主義。でも、そういった理想主義は、いかに現実や現状とすり合わせていくかこそが大事だと思います。あと、ここの図書館は、館長の独裁体制になっているのもなぁ。ふと思ったことですが、急進的な理想主義をとる共同体は、独裁体制でないと、その体制を維持できないのかな、と。

・笠原の面倒をみる茨城の図書隊。彼女ら、普段はなにをやっているのかなぁ。肩身が狭いのは分かるが、訓練はしてないようだし。

・服を汚された笠原がコインランドリーに行くところで、堂上と会う。この二人、なんかいい雰囲気です。でも、ここでのやりとりを茨城の図書館の連中が見聞きしていたら、と思って、ドキドキしてしまった。まぁ、そういう展開はなかったんだけどね。でも、笠原も、いじめのことを堂上に相談したうえで、自分で解決したほうが、より現実的な対応かな、とも思いました。

・笠原の母親登場。一瞬、誰?って思ってしまったよ。こんな顔だったけ。しっかし、みんなの見ているまえで、いきなり笠原を叩くとは、体裁をまったく考えない母親だなぁ。あと、もっと娘である笠原の意見を聞いた上での対応をしてほしいものです。

・笠原と母親は、互いを互いが愛して欲しいと思っていたようです。まぁ、親子ですし、似た者どうしということなのかな。愛するのは自由ですが、愛してほしいと思うのは、多少わがままな感じがしないでもない。

・笠原の茨城の図書館業務部に対する反撃。関東の図書館の人事評価はこちらが握ってる?笠原に似つかわしくない、厭味な対応です。これで解決するとは思えないのですが・・・。やっぱり、この図書館の館長をどうにかしないと。・・・館長を相手にするのは、玄田隊長ですか。それにしても、業務部、対応が180度変わってる。いきなり変わりすぎでしょ。ちょっと苦笑してしまった・・・。

街の様子を写したあとの、なんか不気味なマーク。次回の敵なんですかね。なんか、不吉な感じで終わりました。うーん。でも、次回は茨城の図書館で武力衝突が起こるようなので、なんか楽しみです。あの館長がこのまま終わるようにも思えないし。茨城の図書館側も、なんか悪だくみをしているような気も・・・。まぁ、次回を楽しみにします。

スポンサーサイト

PageTop

『コードギアス 反逆のルルーシュR2』TURN12 感想

中華連邦編も一区切りし、今回からどんな話がはじまるのだろうという期待と、今回は学園の話ということで、なんともいえない不安を抱きながら、観ました、『コードギアス』。

今回については、普通かなぁ、といった感想。

どうにも好きになれないんですよ、『コードギアス』の学園の話。まぁ、個人的な感想なんですけど・・・。なんか、やりすぎであざとい感じがして。で、なんでかなぁと思ったら、会長ですよ、会長。彼女のやらせることが、どうにも突飛すぎてついていけない・・・。それでいて、くだらないことだし。彼女に原因があると、今回で確信しました。でも、会長がやらせることが面白いって人も多いんでしょうね。何回も、今回のような学園ドタバタの話が作られるところを見ると・・・。

で、今回なんですが、前半のサヨコがルルーシュが女性とデートする予定ばかり入れすぎて、ルルーシュがあたふたする話は、結構、面白かったです。この話で一話やってくれれば良かったものの、会長の登場ですよ・・・。かぶり物を取ったら恋人になる、ってなんだよ・・・。いつも思うのですが、こういった会長が大々的に宣言する場面で呆れてしまう・・・。また、会長がノリノリな感じなのが、自分のなかに冷たいものを感じてしまう・・・。『コードギアス』の学園の話が、楽しめないのは、自分がこのように感じているからのようです。こういう話が楽しめる人間になりたい、とも思わない・・・。

今回で会長はお役御免なのかな、それなら個人的には、喜ばしいことです。会長のファンの人には申し訳ないが・・・。あっ、でも、今回、運動神経抜群のルルーシュのところは、面白かったですよ。まぁ、今回の感想は、そんなこんなで、差し引きゼロの普通ということにしました。いつものように、あくまで個人的な感想ですけどね。

では、以下、思ったことを。

・ルルーシュのスケジュールを入れまくるサヨコ。ルルーシュの人づきあいもよくなり、非常に優秀な秘書官です。ふと思ったが、学園のルルーシュは、このままサヨコのルルーシュのままで、よかったのでは。皇帝のギアスにかかったままということを演じる意味でも、都合良さそうだし。

・早速、会長とシャーリーの入浴シーンですか。こんなことしなくてもいいのに・・・。ていうか、あんな大浴場がある学校って何なんだろう・・・。もう、こんな萌えシーン、狙わなくてもいいよ・・・。

・サヨコの組んだスケジュール沿って行動していたルルーシュだが、ボロをだし、女たらし扱いをされる。まぁ、当然の展開ですね。面白かったですけど。あと、女性関係の問題を、基地の椅子で深刻そうな顔をして思案しているルルーシュは、良かったです。考えてみれば、くだらない問題ですからね。

・中華連邦に対する外交政策を議論するブリタニア首脳部。あれ、ほとんど皇帝の子どもなのかね。ラウンズワンもいたようだけど。「好き好んで戦争をするなど、愚か者のすることだ」って、皇帝、あんたが言うなよ。中華連邦を攻撃しろっていったのあんただろ?

・会長提案のかぶり物争奪合戦、会長はルルーシュのものをとれば、部費のアップを宣言します。こんなことを楽しめる、アッシュフォード学園の連中が理解できない・・・。どうにも冷めた目で見てしまう。かぶり物もなんだかなぁ、って感じだったし。

・おとり役サヨコの運動神経抜群なルルーシュ。これは面白かったです。運動オンチなことは、ルルーシュの魅力だったのね。サヨコルルーシュ、恐ろしいまでの動きを見せているし、スザクと互角に渡り合えるんじゃない?

・ギアス研究施設にコーネリア登場。えっ、生きていたの?なんか以前より魅力あふれる女性になっているし、無茶苦茶強いし。今回は、なんかくのいちがたくさん登場するなぁ・・・。で、コーネリアは今後どう動くのかね。ていうか、いままでどこで何をしていたの?そして、どういう立場なのかもわからない。

・ルルーシュを捕まえようと、アーニャがナイトメアで学校を壊す。ロボットものでよくあるコメディなんですが、今回そんなに面白くなかったなぁ。アーニャが、ルルーシュとそんなに接点のないキャラクターだからかな。スザクあたりがやれば、「なにやってるんだよ、スザク」って、笑えたのかもしれません。でも、アーニャにルルーシュが二人いると疑問を持たせるためには、よかったのかな。

・ルルーシュとシャーリーのやりとり。なんかシャーリー、すごいこといっているぞ・・・。シャーリーがルルーシュの目を閉じさせた時、キスすると見せかけて、かぶり物を取り換えるのかと思ったんだけど、あれ・・・。

・会長卒業。なんかみんな慕っているようだったけど、あんなことやっていてよくもまぁ慕われいたものだ・・・。で、お天気おねえさんですか。まぁ、べつに良くも悪くもないかな。そんなに彼女に興味無いし。でも、個人的には、会長が卒業してくれて良かったような・・・。脇にいるのは別にかまわないが、もう、出っ張らないでくれって感じです。

・ジェレミアは、ギアスカウンターなるものを身につけたようです。これって、ギアス能力者のギアスを奪うのかと思ったら、ギアスをかけられたものからギアスの効力を解くもののようですね。なんか、ジェレミアは学園で使うようなことを言っていますが、そんなことしたら、皇帝からルルーシュにかけられているはずのギアスも解けてしまうのでは。ゼロについてわかるかもしれないが、ブリタニアがルルーシュがゼロに戻ることを認めてしまうことになると思うのだけど。どうなんでしょう。

次回は、ジェレミアの活躍回ですかね。わかりませんけど・・・。ギアスの解けたシャーリーも気になるところだし。というか、今回、シャーリーのギアスが解ける展開の前置きという意味合いが強かったのかな。やっぱり、この作品では、ロボットの戦闘がみたいよ~。まぁ、次回に期待しておきます。

PageTop

『絶対可憐チルドレン』第十三話、『BLUE DRAGON』第十二話の感想

日曜朝のアニメ、『絶チル』『ブルドラ』の感想、早速いきます。

『絶対可憐チルドレン』

今回は、面白かったです。

前回の予告で、今回はチルドレンの家族の話だとわかっていたので、うーん、どうだろう、あまり期待できないなぁ、と思っていました。が、面白かったです。話は、予告通り、薫と薫の家族との関係の話。話自体も、なかなか面白いものでしたが、なにより演出が良かったという印象。笑わせるところは、しっかり笑えるものになっていたし、最後もちょっとホロっとさせるものになっていたしね。

しっかし、薫の家族はすごいなぁ。大物女優の母に、グラビアアイドルの姉ですか・・・。はじめの場面で、薫の実家が豪邸でびっくりしたんですが、そういうことですか・・・。それにしても、二人とも、薫に似て、っていうか逆ですが、皆本好きの変態でございます。・・・笑いました。皆本は、薫の家族にモテモテだなぁ。・・・うらやましいかぎりです。

薫の家族の薫との距離の取り方は、さすがに薫が可哀想でした。薫を無視しているような感じだからなぁ。母親は、ちゃんと薫を叱ってあげないと。エスパーの能力が高いとはいえ、口で叱る分にはなんの問題もないだろうに。親にさえ、他人行儀な接し方をされる薫はたまったもんではないだろうなぁと思います。まぁ、薫があんなにわがままな性格なのは、こういった家庭環境のせいなんだろうね。あと、遺伝の部分もあるのかもしれませんが・・・。薫にとっては、何回飛ばされても叱ってくれる皆本みたいな父親が必要だったということなんでしょう。

では、以下、思ったことを。

・実家に帰った薫は、なにものかに襲われそうになり、家を吹っ飛ばす。それにしても薫の家は、豪勢だなぁ。ハヤテのトラ(名前なんだったっけ)を、カーペットにするほどに・・・。それにしても、薫は襲われそうになったとはいえ、家を吹っ飛ばすのは、さすがにやりすぎ。高価なものがたくさんあったろうに、勿体ない・・・。まぁ、明石家をつきとめ侵入しようとした、母や姉のファンの所業だったんだけどね。

・薫が実家に帰ったのは、家族をテーマにした作文の宿題がだされたから。葵と志穂は、あっという間に書き終わっていました。この二人は、薫と違って、家族とのいざこざはとくにないのでしょうね。でも、隠さないといけないことってなんだろう。エスパーであることぐらいしかないような気がするが。

・薫の皆本おにいさんとの素敵な日々の創作作文。笑いました。薫って、そんなに皆本のこと好きだったんだ。どうにも、家族という枠を超えている関係のような妄想でしたが・・・。

・薫が実家を焼き払ったため、薫の家族登場。母と姉、両者ともナイスバディで、そして、皆本を狙ってる・・・。二人とも、薫の心配を名目に、目的はそれですか・・・。まぁ、笑いましたが・・・。二人は、これ見よがしに薫の心配するのは恥ずかしいので、あんな態度とっただけだよね・・・。

・二人とお近づきになりたい、きれいな局長。笑いました。すごく気持ち悪い。秘書さんに連れ出されていましたが、秘書さん、そんなに局長のこと好きなの・・・。まぁ、彼女の怪力にもびっくりですが。

・バベルで、薫の家の引っ越しを手伝う司令をだす、局長。えーっと、そんなもん引っ越し業者に任せれば・・・。薫の家、金あるんだしさぁ・・・。バベルの連中があきれ顔なのは、納得。そんなに、薫母とお近づきになりたいのかねぇ、局長。でも、そんなこと思う前に、薫の家、全焼してるし、運び出すものないのでは・・・・。つまり、引っ越しする必要ない気が・・・。

・なんだかんだ言って、バベル職員は、薫の家の引っ越しを手伝っています。どこから湧いてきたんだ、大量の引っ越し荷物・・・。

・引っ越しも終わり、食事でも、と皆本を誘う薫母&姉。薫の提案は、一切無視です。薫は、家族団欒を望んでるんだけどね。・・・ひどい家族だ・・・。当然、薫は家を飛び出しました。それにしても、薫母、引っ越しを手伝ってくれたバベル職員全員にお礼するのが、礼儀だと思うのだけど・・・。なんとも、常識外れな感のある家族です・・・。

・落ち込んだ薫のところへ、ロリコン兵部京介登場。ずっと薫を見守っているって、ほんとストーカーです。ペットにも、「ロリコン」と、つっこまれて、取り乱してるし。たぶん、兵部は、薫の前でロリコンと言われたのが、いやだったんだろうなぁ。今回兵部は、状況をみて、薫を自分の作ったヘンタイワールドへのご招待に来たようです。

・薫の母と姉がさらわれる事件発生。チルドレン出動、って犯人はオタク連中ですか・・・。グラビアアイドルの姉をねらうのはわかるのですが、母親もって・・・。守備範囲違うだろう、という気も・・・。まぁ、チルドレンに萌えるのは分かるのですが・・・わかるのかよ・・・。

・オタクに触れ、心を見る志穂。・・・こ、これは・・・・。志穂になんかドキドキしてしまった・・・。いやぁ、志穂にとってはたまらんだろうけどね。むしろ、それがいいんですが・・・。オタク、強し。ほんと、笑いました。

・事件も解決し、家族とのよりを戻す薫。家族側の薫に対する思いが聞けなかったのは残念でしたが、まぁ良かったですかね。たぶん、家族も薫を怖がりながらも、薫のことを心配していたんでしょう。

・薫の作文で、変態扱いされる皆本。いい落とし方でしたよ。笑いました。先生、警察に通報したほうがいいですよ。少女三人と暮らす三十代独身男、これだけ聞くと、どうみても変態だからなぁ。

今回は、ほんといい感じで面白かったです。次回は、志穂の話ですか。うーん、どうなるかなぁ。結構、楽しみです。


『BLUE DRAGON天空の七竜』

本物のミヒャエルとの決闘の話ですね。楽しみでした。

で、今回は、これは面白い、というか、すごいって感じでした。

もう今回は、迫力満点で、一瞬たりとも目が離せない。話は、ほんとミヒャエルとの決闘ってことに尽きるのですが、話の内容も豊富ですごい回でした。少年マンガ的な展開でしたが、とにかくシュウが熱いし、ブーケやマルマロ、そしてノイも光っていました。まぁ、ミヒャエルについては、どうにも小者臭が漂っていましたが・・・。なんか、久々に熱い話を見た感じがしたなぁ。

今回、最後には、「白の旅団」という怪しげな集団も登場しました。『ギアス』の「黒の騎士団」に対抗して・・・?まぁ、「白の旅団」はシュウたちにとって敵のようですが。影の撲滅を掲げているようですが、何者でしょうね、かれら。なんか、ミヒャエルについても知っていたし。でも、いまのところ、怪しげな宗教団体にしかみえない・・・。

そういえば、ノイの正体がシュウたちにばれましたね。もっとみんなショックを受けるのかと思ったら、なんかあっさりと受け入れて・・・。シュウはまだしも、ブーケやマルマロあたりは、もっとビックリしようよ。結構、引っ張ったわりに、あまり印象に残らないことになってしまって・・・残念でした。まぁでも、何度も言うようですが、今回の話自体は、とても盛り上がった、面白い話だったんだけどね。

では、以下、思ったことを。

・偽物との戦いと同じ展開にして、シュウを惑わすミヒャエル。なんとも、厭味な男だ・・・。まぁ、ミヒャエルを知っているノイによってあっさり本物と、ばれてしまうんですがね。この展開は、制作的には、作画労力の軽減という目的があった感じがします。良いと思いますよ、今回の見どころは、この後でしたし。

・ノイは、ミヒャエルと同じ上位生命体。でも、掟を破っているそうです。どんな掟でしょう。勝手に人間界に降りてしまったことかなぁ。でも、第一話では、ノイはミヒャエルに追われているようだったしなぁ。人間界に来る前に、掟を破ったのかなぁ。気になります。

・ミヒャエル第二形態、赤いドラゴンをだすミヒャエル。マルマロの、というかサーベルタイガーの体を張った援護で、シュウの怒りに火をつけて完敗。しっかし、ミヒャエル、あんなに余裕ぶっこいて、やられるのは情けない。まぁ、いい気味だ、って感じなんですが。「子分じゃない、マルマロは仲間だ」。カッコいいです、シュウ。上下関係の概念にとらわれすぎている上位生命体と、横の関係によって成り立っているシュウたちという、対立構図がうまく見えてきました。でも、上下関係にとらわれすぎているのは、ミヒャエルだけかもしれませんが。

・ミヒャエル第三形態、ミヒャエル自身が赤いドラゴンになる。圧倒的パワーで、シュウをねじ伏せます。そして、ノイに対しても、おれが処分してやるとばかりに迫ってきます。ノイ、早くドラゴンになれよ、って思ってました。もったいぶらせやがって・・・。自分のピンチなんだぞ、ノイ。

・シュウに仲間だと言われ、ドラゴンとなり、ブルードラゴンと合体するノイ。ノイのドラゴンは、どうみても強くなさそうです。でも、合体かぁ。そういう使い方があったのね。ノイと合体したブルードラゴンは、鳥足で、そんなカッコイイ感じにはみえないのですが・・・。でも、「スーパー・イナズマ・キィィィック」って感じで、ミヒャエルに傷を負わせました。それにしても、ミヒャエルはカッコ悪いなぁ。あんな大見えきっておいて。まぁ、話的にはそれが良かったわけですけど。人間になったときも、ミヒャエルの腹にあの傷痕残ると思うと・・・笑える・・・。

・ミヒャエルを撤退に追いやったのは、「白の旅団」の巨大兵器。なんなんでしょうね、あの兵器。泡みたいなので、ミヒャエルは苦しんでしましたが。「白の旅団」にとって、ミヒャエルが敵なのではなくて、ドラゴンを使うものすべてが敵のようです。まぁ、あんな兵器があるのなら、ドラゴンでもなんとかなりそうな気はする。

いやぁ、ほんと今回も面白かった。というか、今回はとくに面白かった。ここまで盛り上げてくれるとは、って感じです。で、次回は、「白の旅団」と、OPにでてくる少女について分かる話ですかね。楽しみです。ほんとに、『ブルードラゴン』面白いです。次回も、期待しています。


それにしても、今回の感想、ひどく長くなったなぁ。『絶チル』も『ブルドラ』も、面白かったんだから、仕方がない・・・かな・・・。でも、ちょっと長すぎたなぁ・・・。

PageTop

『極上生徒会』第七話「おせっかいが好き」、第八話「さらば!極上生徒会」の感想

なんか、記事を書くのが久し振りになってしまったなぁ。どうにも、最近、暑くなってきて、やる気が出ないんですよ。そんなことです・・・。ダメだなぁ・・・。まぁ、気を入れ直して、『極上生徒会』の感想を。

第七話「おせっかいが好き」

今回は、前回に引き続き、なかなか面白かったです。

お話としては、会計の市川まゆらの話。まゆらが、怪しげな男と付き合っているという情報をもとに、極上生徒会が動く、というものです。TV放送時に、この作品、ちらっと見たことがあったのですが、たぶん、この話です。そのときは、この作品をそんなに面白いと感じず、その後の話は、まったく見ていないのですが・・・。

この作品、やっぱり極上生徒会のメンバーの一人にスポットを当てた話になると、話自体がすっきりして面白さがでてきますね。今回は、まゆらだったわけですが、おかたいだけのイメージだけでない、人間味も出て、キャラクターが深まった感じがしましたし。ただ、今回に関しては、まゆらの普段のイメージとのギャップをもう少しうまく出して欲しかったなぁ、とも。今回のまゆらは、いつもとは違うまゆらと取りかねないので。

オチは、まゆらの友達に対する「おせっかい」、そしてそのまゆらに対する生徒会の「おせっかい」でした、というものだったのですが、まゆらの行動は、もっと打算的なものでもよかったのかなぁ、という気も・・・。どうにも、普段のまゆらと比べて、今回、あまりにも人情味溢れる感じ違う人物のようだったので・・・。まぁあと、生徒会の行動が、結局、単なるおせっかいだろうということは、予想していましたが。

では、以下、思ったことを。

・男と会っているまゆら、そのことは生徒会にすべて筒抜けです。オチがあんなものなら、まゆら、そんなにおめかししていかなくても・・・。しかし、極上生徒会には、プライベートもないところはすごいなぁ・・・。プライベートの監視役隠密・・・。まゆらもはじめから、気づいていてよさそうなものを・・・。

・男に対する介入を決める生徒会。なぜか、会長には内緒のようです。しかし、会長を説得すろのが、先なのでは・・・。男の画像が光っていたのには、笑った。なんだよ、カッコよすぎて眩しかったのではなくて、画像が光っていたのかよ・・・。副会長は、つっこみを流しているし・・・。しっかし、作中でも言われてますが、まゆらのプライベートな問題なんだけどなぁ・・・。毎回、こんなことをやっていては、きりがないぞ、極上生徒会・・・。生徒会メンバーのプライベートは、特別なのか・・・。

・生徒会の男に対する対応は、説得・色仕掛け・実力行使の三段構え。まぁ、どう考えても、実力行使になるだろうな、というのは感じてました。はじめから、実力行使も手段に入っているからね。しかし、色仕掛けってなんだよ・・・。副会長、真顔で言っているし・・・。有能そうな雰囲気をだしながら、全然有能ではない遊撃の副会長。真面目なバカ、です。でも、いいキャラクターですね。

・生徒会の動きは、会長には筒抜けでした。会長専用の隠密がいるのかな。誰なんでしょう、あれ。生徒会の行動を、会長は止めることもしないのだから、別に会長に内緒にしなくても良かったのでは・・・。

・生徒会による男の説得・色仕掛け。全くもって、効果なし・・・。人選の問題もあるが、こういったことに全く長けていない生徒会メンバーってのが・・・。想像はしてましたけど。まぁ、面白かったですけどね。

・会長に真実を話す、まゆら。その男にだまされた友達を救うためなんだって。こんなことする人だったんだ、まゆら・・・。イメージと違う。そんな「おせっかい」が、会長は好きのようです。なんか、会長、おせっかいとして行動していることを、脇で見ながらほくそ笑んでる、って感じがするんですが。どうにも、いやらしい人間にしかみえない、会長・・・。

・生徒会のおせっかいによって、男は転校することに。やっぱり、実力行使で解決(笑)。まゆらの生徒会メンバーへの気遣いと、生徒会メンバーのまゆらへの気遣いって感じでしめました。このしめ方は、良かったです。なんか、気を遣いすぎって感じになっていましたが。


第八話「さらば!極上生徒会」

この話も、なかなか面白かったです。

お話は、テストで赤点をとると生徒会を脱会しなければならない、ということで、バカなりのによるドタバタ話。こういったりのが主軸となる話も、他のキャラクターが分かってきたせいか、だんだん面白くなって着た感じが。やっぱり、遊撃の副会長はいいです。この作品、案外、彼女がうまく話を盛り上げてくれている気がする。

しかし、今回の話での、りのは悲しみに耐えられないから、勉強ができない、ってどういう理屈だよ・・・。全然関係ないことのように思えるけど・・・。生徒会を脱会しなければならないというのが、つらいってのはわかるけど、それで勉強ができなくなるって・・・。勉強自体にトラウマがある、とかなら分かるんだけどね。どうにもこうにも・・・。

しかも、それでパーティで解決って。どうにも話が、うまくつながって気が・・・。パーティ自体、ある意味、勉強からの逃避って感じもするし。でも、それで大丈夫だったんだよなぁ、りの。よくわからん・・・。

まぁ、以下、思ったことを。

・りのの会長との日々の回想。夢かと思ったよ・・・。りのと会長、この二人の関係は、なかなか気持ち悪い・・・。ていうか、りのは、会長が味方に付いていてくれるから、あんなに大きな顔ができるんだなぁ、と。しかし、りのもすっかり会長に懐柔されて、危ない道へ・・・。りの、会長が変態だってことに気付かないと・・・。

・バカ三人組結成。これは、『あずまんが大王』を思い出さずにはいられないです。ノリもおんなじような感じだし。しかし、りののバカさは常識を超えています・・・。大阪さん「うちもまけへんでぇ」、って声が聞こえる・・・。

・香がプッチャンを預かることになり、香が手にはめる。プッチャンは、りのの手にあるのは、だいぶ慣れてきたので、他の人がはめると面白いです。今回は、りのをあまりよく思っていない香なので、とくに。

・副会長二人を中心に、りのの家庭教師大作戦。点数が一点ずつ上がっていくのが・・・。ということは、何回もテスト受けさせればいいのでは・・・。だけど、一番りののことを思っている会長は、勉強の面倒はみないんだなぁ。コーヒーとかを持ってくるだけで・・・。ここまで、りのが勉強できない原因の一つに、会長が甘やかしすぎたから、ってのがあると思うのだけど・・・。勉強みてやれよ、会長。

・りののクラスメイト、この子、怪しいなぁ。もしかして、生徒会の隠密の一人な気がするんですが、どうでしょう。たぶん、生徒会とは、なんらかの関わりがあるだろうね。この後の話に期待。

・りのが勉強できないのは、悲しいことに耐えられないから、そして、パーティでみんなが支えているってのをりのが気づくことによって、なんとかなる。うーん、よくわからん。悲しみに耐えられるようにしてあげるのも、優しさだと思うけど。あっ、りのに対抗意識を燃やしている香が、りのを救おうと尽力するってのは、良かったですよ。

・香が、三人の弟の面倒をみているってことが明らかになって、おしまい。でも、このシーン、どういう意味があったのかなぁ。今回はべつに、香が活躍した話でもないし。


なんか、少しずつ面白くなってきました、『極上生徒会』。たぶん、キャラクターを覚えてきたのが、そうさせる原因でしょうね。まぁ、お話の粗は、毎回、気になるのだけど・・・。でも、ノリを楽しむのがこの作品では、正解なのかな。次回も、本当の意味で、楽しみになってきました。


でも、久し振りに文章書くと、どうにもうまく書けなくて、いかんね。なんか、思っていることが、なかなか文章として出てこない・・・。この感想、いつにもまして、読みにくいものになってしまった・・・。ほんとに、もっとこまめに記事書かないと・・・。まぁ、自戒を込めて。

PageTop

『マクロスFRONTIER』第十一話「ミッシング・バースデー」感想

先週放送が無かっただけで、久し振りな気がします、『マクロスF』の感想。そういえば、前回は『マクロスゼロ』の映画の話でしたっけ。なんか忘れてる・・・。まぁ、いいや、感想を。

第十一話、今回は・・・なかなか面白かったです。

お話としては、アルトの誕生日が近いと知った、ランカとシェリルは、それぞれアルトを誘おうとする。それとは別に、アルトには、兄弟子からある話を持ちかけられる、といったアルトの選択の話でした。アルトくん、三つもお誘いを受けて、モテモテです。うらやましいなぁ・・・。まぁ、当人は、もてる男はつらいよ、って感じかもしれませんが。そういえば、初代『マクロス』でも、輝が、ミンメイと美沙から同時に誘われるって話が、あったようなことを記憶している。どうでもいいか・・・。でも、三角関係には、必須なのかもしれませんね、こういう話。

結局、アルトは、シェリルの誘いを受けるわけですが、なんかランカが可哀想です・・・。話自体が、ランカに感情移入するように作ってあるからなんですが、それでもシェリルが誕生日を横取りしたって感じもするからね。それにしても、シェリルは、さすがです。誘われた男にとってみたら、「○○であいたい」と誘われるより、「△△しようよ」って誘われたほうが、魅力を感じるからね。シェリルのほうが、ランカより、男の扱い、というかアルトの扱いに長けていた、ということでしょう。まぁ、テレビ越しには、アルトが悪女に誑かされているようにしか、見えないんですが・・・。

あ、そういえば、兄弟子の誘いですが、こちらはアルトにとって論外だったようですね。ていうか、親父、ピンピンしてるし・・・(笑)。兄弟子も、結構、策士だった様子・・・。

なんだかんだ言っても、今回、個人的には、アルトが三つの選択のうち、誰を選ぶんだろう、と楽しみました。おそらく、ランカかシェリルだろう、でも、二人の関係を考えると、第三の選択肢も・・・って感じで。まぁ、話に乗って、ランカを応援してましたが。・・・うーん、ランカ、可哀想に・・・・。でも、簡単にはへこたれないランカは、なかなか魅力的でした。

では、以下、思ったことを。

・街に溢れるランカのCM。売れっ子アイドルです。ほんと、いつのまに・・・。ランカも大忙しのようです。アイドルとしての階段は、順調に登っているようです。そういえば、レオンは、そのうち化けの皮が剥がれる、みたいなことを言っていましたが、ランカは何者でしょうね。

・アルトがもうすぐ誕生日であることを聞きつけるシェリル。シェリルさん、そんなに誕生日に反応しなくても・・・。それにしても、シェリルは耳が鋭い。そういったことを鑑みると、ランカの夢が破れたのは、アルトに誕生日のことを持ちかけた、ナナセ、とも考えられる。凄い遠まわしの責任転嫁か・・・。

・兄弟子登場で、アルトと空にあるテラス(?)へ。スカートは、はけなそうなつくりだな、あれ。まぁ、あんなに高くては覗けないか。兄弟子は、アルトに「飛行機乗りの役を演じている」と喝破しましたが、彼もまた演じていました・・・。役名は、「家の危機に逃げだした弟弟子を連れ帰ってくる、優秀な兄弟子」。役によっているのは、どっちだよ・・・。

・熱をだしたシェリル。どうみても、グレイスが怪しい。サーモグラフィーみたいな画面は、なんだったのでしょう。

・アルトに対して神出鬼没なシェリルさん、アルトを誘っています。その恰好、ほんとうに営業だったのか。いろいろとひっくるめて、魔女です、彼女・・・。

・アルト、究極の選択。選んだのは、シェリルでした。ランカのところにいたのは、ミハエルでした。彼、弱っている女のところには、いつもいるなぁ。ある意味、アルトの尻拭い役。彼もまた、可哀想に。でも、あそこで待っているのは、てっきり敵のパイロットさんかと思っていました。それにしても、アルト、シェリルと一緒に楽しみすぎです・・・。あぁ、ランカ、可哀想に・・・。

・レオンと話しているようなグレイス。この展開も計画通り?シェリルを使って、アルトを、そしてランカを動かしているのか?前回、敵パイロットに指示をだしていたのも、彼女だったのでしょう。なんとも怪しげな存在、人間ではないな、グレイス。気になります。

グレイスの罠によって、アルトとシェリルが窮地へ、っていうのが次回ですかね。次回は、バルキリーでの戦闘が見られそうなので、楽しみです。バルキリーでの戦闘、なんか久し振りのような気がするし。ここ最近やっていなかったですからね。

今回でまた、謎も少しずつ膨らんできて、今後の展開も楽しみです。注目は、やっぱりグレイスですかね。彼女、いったい何者なんでしょう。まぁとにかく、次回に期待したいです

PageTop

『図書館戦争』状況〇九「昇任試験、来タル」感想

この作品のEDを見ていると、なぜか『ザブングル』のEDを思い出す。走っているところが、似ているだけなんだけどね。『ザブングル』のEDは、名曲でした・・・。どうでもいいや。早速、『図書館戦争』の感想を。

今回は・・・うん、面白かったです。

お話は、昇任試験に臨む笠原たち。堂上教官が王子様である、と意識した笠原は、試験に集中できなくなってしまう、という話。今回は、コメディ色が豊かで、楽しんで見られました。笠原と堂上のすれ違う関係も、結構、共感できるものでしたし・・・。・・・嫌な過去を思い出す・・・はぁ。

それにしても今回は、笠原と堂上のラブストーリーって感じの話でした。笠原は、堂上のことをかなり意識しているのは分かりましたが、一方の堂上のほうはどうかなぁ。笠原を大切な部下として見ていることは分かるが、それ以上は、うーん・・・。部下への対応として十分なことをやっているだけ、ととっても問題ない範囲だしなぁ。まぁ、笠原も、堂上を教官だからと、気持ちを落ち着かせているような感じもしますが・・・。このあたりの、二人が、上司と部下という関係から、恋愛関係になりうるのか、みたいな微妙な感じが、とても面白かったです。

あ、そういえば、手塚と柴崎もなんかいい雰囲気でした。手塚は柴崎に、他にはみせたことないような表情をみせてましたし。柴崎も、前々回で軽い女じゃないみたいなこと言っていたのに、あれ、デートに誘っているってことだよね。でもまぁ、手塚と柴崎は、お似合いなのかもしれません。

いかん・・・恋愛なんて語る能力をもっていない自分が、こんなことを書いてしまって、なんか痛々しい。でも、今回、自分としては、こういったところが面白かったのだから、仕方がないのかな。まぁ、的外れなのかもしれませんけど。

では、以下、思ったことを。

・昔、自分の見た王子様が、堂上教官だと分かり、落ち着かない笠原。自分、第一話を見ていないのでわからないのですが、笠原の言う王子様は本当に堂上だったのかな。違う人みたいなオチがきそうだなぁ、なんて想像してしまう。手塚慧の手紙で、笠原が王子様を意識するようになったのかも、いまいち良く分からないし。やっぱり、第一話も見ないとダメなのかなぁ・・・。

・昇任試験で、笠原の筆記を教えることになった堂上。しかし、笠原は気が気でなく、ついには堂上を投げ飛ばしてしまう。ここのところは、面白かったです。でも、笠原、堂上がせっかく教えてくれているのだから、気持ち切り換えようよ・・・。まぁ、笠原の気持ちもわかるけどね。それにしても、手塚慧の手紙、笠原にとって、そこまで見られたくないものなのかな。堂上に見せてしまえば、簡単にすっきりするような気もするけど。

・柴崎には素直な自分がだせる手塚。かた物の手塚が、柴崎に手玉にとられているようで、面白かったです。手塚、いいキャラクターになってきました。柴崎からの遠まわしのデートの誘いも、全く分かってなかったようだし。あそこの場面、そういう解釈でいいんだよね?

・おもむろに堂上を避ける笠原。笠原の態度が露骨すぎて、笑えました。なんか、子どもっぽい感じもしましたが。しかし、さすがにあれでは、堂上が嫌われていると誤解しても無理はない。堂上にとってみたら、笠原が、手塚慧となんらかの関係をもっていると考えることもできるしね。まぁ、笠原と堂上は、小牧も言うように、似たような人間なのでしょうね。だから、こんなことにもなる。

・変装して、笠原の部屋に対策ノートを届けようとする堂上。堂上さん・・・あんな恰好で女子寮に侵入するのは・・・ただの変態です。笑いました。ほんと、はじめ誰かと思ったよ。なんで、自分で部屋のドアに挟んでおこうとするかなぁ。普通に渡すことが無理でも、人づてで渡せばいいのに。このときの堂上は、不器用なくせに、ちょっとカッコいいことをやってみたかったのかな。

・昇任試験に合格した笠原は、堂上にお礼として、カモミールのアロマをプレゼントする。笠原も、粋なことを・・・。カモミールってことを言わなかったことが、笠原らしくなく、カッコ良かったというか・・・。堂上も、その後、笠原をいろいろと誘っているし・・・。まぁ、堂上にとっては、デートに誘ったつもりは、さらさらないと思いますが。たぶん、デートに誘おうとすると、照れて言えなくなるような人間でしょうから。いやまてよ、もしかして、カモミールのにおいが堂上にあんなことを言わせたのか?

今回は、全く軍事的な描写はなく、コメディタッチのノリと、人間ドラマで楽しませてくれた感じですかね。面白かったですよ。で、次回は、満を持しての軍事的なノリですかね。ここ最近、なかったからなぁ。ほんと楽しみです。

PageTop

『コードギアス 反逆のルルーシュR2』TURN11 感想

本日、感想三本目、『コードギアス』です。なんか、今日、アニメ観て感想書いての繰り返しで、目がチカチカしてきた・・・。まぁ、悪いのは、もっと前に『ICE』の感想を書いておかなかった自分なんですが・・・。頑張って『ギアス』の感想を書きます。なんで、こんなことで頑張ってるんだ・・・自分・・・。

今回は・・・うーん、面白かったのですが、構成が・・・って感じで。

お話は、中華連邦軍とブリタニア軍に囲まれたゼロたち黒の騎士団、ゼロはこの状況を打破するため、ある手を打つ、といった感じかなぁ。まぁ、その手というのは、人民を味方につけることなんですが。ゼロが両軍に反撃し、勝利するまでの展開は、面白かったです。そのゼロの手も、奇襲といった突飛なことでなく、意外とまともな手だったし。

でもなぁ、勝利したあとの長々とした話がなぁ。次回のためのお膳立てなのはわかりますが、そこまでで十分盛り上がったので、もうどうでもいいことのように感じてしまって・・・。中身的には、結構、面白い話のようにも思えたのですが、次回に回してくれよ、って思ってしまった・・・。今回、なんでこんな構成になったのですかね?

まぁ、今回は、中華連邦軍とブリタニア軍に勝利する黒の騎士団の話で、楽しませてもらったということで。・・・えっと・・・面白い回、だったのかな。

では、以下、思ったことを、細々と。

・前回の最後で登場した、学園にいるもう一人のルルーシュ。その正体は、サヨコさんでした・・・。えー・・・、なんとまぁ、黒の騎士団、驚異の技術力・・・。ゼロみたいに仮面をかぶったキャラならいざしらず、人間まで人に見抜かれずに化けることができるなんて・・・。ある意味、なんか拍子ぬけでもあり・・・。

・天子もろとも黒の騎士団を葬りさろうとする、中華連邦の宦官たち。まぁ、天子があんな年少者なら、実権などあるわけでなく、形式上の最高権力者なわけで、当然の行為ですかね。でも、宦官も代わりの者をしっかりと用意して、表舞台にだしとけばよかったのに。

・藤堂や星刻たちがブリタニアのラウンズと交戦している間、空爆さらされるゼロたち黒の騎士団。空爆の迎撃部隊も出しとけよ、ゼロ。こっちのほうが、黒の騎士団にとって死活問題のような気がするのですけど。後で、大軍を母艦から出すなら、なおさらさぁ・・・。

・宦官たちとの交渉を試みるゼロ。いまさら何を、と思いましたが、まぁ後の展開で。しかし、宦官は本音でしゃべりすぎるなぁ。なぜか、展開的に初代『ゾイド』を思い出したけど、『ゾイド』みたく、天子はすでに黒の騎士団によって殺された、って宦官たちが主張しても面白かったかなぁ。

・天子を守る星刻を救ったのは、ゼロの乗るナイトメア「蜃気楼」。こんなものあるのなら、もっと早い段階で出しておけよ、ゼロ。こんな急場の急場までとっておく意味は、どこにあったのだろう。なんか無茶苦茶な強さだし。ビーム・コンフューズ・・・。まぁ、蜃気楼も、相変わらず、ゼロの操縦テクニックは必要ないような機体ですが・・・。それと、ゼロ、星刻に向かって「好きな女性一人も守れない・・・」みたいなこと言っていましたが、カレンを守れなかったあんたも、同じ穴の狢だから・・・。

・ゼロによる宦官との交渉は、外部に流し、民衆を蜂起させるための策略。意外や意外、ゼロは今回、まともな手できました。でも、自分は見抜けなかったのですが・・・。そういえば交渉のとき、ゼロがいつもと違って、いいことばかり言うなぁと思っていたら、こういうことだったのですね。なるほど。こういう策略は、個人的に好きです。

・アーニャと対峙し、何かを理解するCC。なんだったのでしょう。アーニャもギアス使いなのか、アーニャはギアスで操られているのか、はたまた・・・。気になります。

・戦いに勝利し、星刻と和睦するゼロ。天子の扱いをめぐって、黒の騎士団内で意見が割れます。ディートハルトの言うことはもっともですが、事を急ぎすぎですね。星刻のことは関係なく、黒の騎士団とつながりの深い政権で、中華連邦領内を安定化させた後に、天子に対して、いろいろと手を打つのが筋かと。まぁ、ゼロは「想いは力だ」と、バカなことを言っていますが。

・なんか、エロいカットが頻発・・・。嫌いではないですけど、なんか気が抜ける・・・。

・水中を通ってアッシュフォード学園の地下基地へ到着のルルーシュ。・・・黒の騎士団、驚異のメカニズム・・・。おいおい・・・。たぶん、中華連邦から一日で着くことはないだろうから、蜃気楼のなかで一人寝起きしていたのか、ルルーシュ・・・。

最後は、ジノとアーニャが、アッシュフォード学園に転入して、おわり。なんか、誰でも彼でも、アッシュフォード学園に入れるなぁ。そんなに魅力的なのか、アッシュフォード学園。そんな無理に学園をからませなくてもいいよぉ。アニメの中ぐらい、もっと戦争しようよ。やっぱり、前回や今回みたいな話が、個人的には大好きなので。

で、次回は、そのアッシュフォード学園でのドタバタですか・・・はぁ・・・。なんか、あまり期待できないなぁ。でも、そんなことを言っていてもどうしようもないので、次回も面白くなってくれることを期待して観ます。

PageTop

『ICE』感想

OVA、アニメ作品です、『ICE』。レンタルで視聴。観ることを決めたのは、すぐに観終われて、ロボットが出るらしいことから、それだけです。AKB48とか、何の興味もありません。で、全三巻、今しがた見終わりました。

観終わっての感想は・・・面白いというほど面白くもなく、つまらないというほどつまらなくない、普通な感じかな。

お話は、女性だけの終末世界のなかで、科学による解決を望むものと、運命論的に終末を受け入れるものとの争い、そしてそのなかで生きるユキとヒトミのお話。なんとも耽美的で、エログロちっくな作品でした。テーマ的には、今話題の遺伝子操作の問題が取り上げられていて、なかなか興味深いものでもありました。

個人的には、一巻・二巻の、ジュリアとキサラギの対立のなかで翻弄されるユキとヒトミの話は、結構、面白かったです。似つかわしくない二人の間で生まれる不思議な関係も良かったと思うし、ジュリアとキサラギの対立も、両者ともそれ相応の言い分が成り立っていたと思うし。まぁ、ジュリアとキサラギは、両者とも悪意があるようにも描かれていましたが。

しかし、最終巻でなぁ・・・。なんともよくある、物語を盛り上げつつまとめる展開になってしまったのが・・・。そして物語的に、急展開な感じになってしまったのがなぁ。個人的には、ジュリアとキサラギの対立のなかで、ユキとヒトミが新たな道を模索するって感じのほうが良かったと思うのだけど。

あと、この作品で気になったのは、やはり声優の演技。自分は、あまり声については気にしないほうだと思うのですが、この作品ではさすがに・・・。たぶん、あまりよろしくない演技でも、主役のユキだけなら気にならなかったと思うんですよ。でも、この『ICE』では、脇役でもたんまりと・・・。このことで一番困ったのは、声で役の区別がつきにくい、ということ。キャラクターデザインだけでなく、声の演技というか、違いも、キャラクターを見分けるための重要な要素だったんだなぁ、とあらためて意識させられました。

では、以下、思ったことを、細々と。

・ユキの妹のサツキ、このキャラクターがどうにもよく分からなかったなぁ。ユキが好きがゆえに、ユキをいじめていたらしいのですが、どうにもその限度越えてるでしょ。しかも、ユキがヒトミと仲良くなっているのを疎むのなら、ヒトミにも当たるべきだと思うのですが。でも、こんなキャラクターなら、最後のシーンなどは、卑屈めいたこといいながら、涙を流してくれたほうが、彼女らしいような気がする。

・精子保存失敗の欠陥品「ICE」。現実問題として、精子の冷凍保存ぐらいできそうな気もするんですが、どうなんでしょう。まぁ、作ったのが男性側であろうし、精子の保存が可能であれば、男性としてのアイデンティティを失いかねないから、ということがあったのかもしれませんが。 

・二巻での、ジュリアとキサラギ、そしてヒトミとのやりとり。ヒトミ、あなたの何回もジュリアにやられたかのような演技、やりすぎです。あれ、撃たれた?と思ったら、その後剣でのつばぜり合いやってるし。その剣でもジュリアに刺された?と思ったら、逆にジュリアを刺しているし。また、キサラギも、ジュリアに殺された、と思ったら、その後、ユキを持ち上げているし。で、なんか知らないが死んでるし・・・。

・最後の作戦での、ヒトミの仲間たちの死。・・・全然、感動しませんでした。なぜでしょう?そこまで、彼女らのキャラクターを掘り下げてなかったからかなぁ。あ、でも、ヒトミの最後も、なんの感慨もありませんでしたし・・・。感動を誘おうとしているのが、逆に、ってことがあるのかもしれません。

・最後に「ICE」を使用するユキ。うーん、ユキはなにがしたかったのでしょう。いまいちよくわからない・・・。なんかの意味があるのでしょうけど、自分の目には、ただ、自暴自棄になったとしか・・・。

で、この作品で一番わからなかったのは、もう一人の瞳の存在なんだよなぁ。物語世界とどう関係しているんだ?とくに最後のシーンをどう解釈していいのやら・・・。瞳の子どもがユキってこと?瞳とヒトミは別次元の同一人物ってこと?それとも、未来の瞳がヒトミってこと?うーん・・・。瞳が生きている世界で、男性が死んでいくという事態が起こっていたのか?そもそも、この話自体が瞳の夢オチとも考えられるし。うーん・・・。自分の頭では、いろいろとよくわからない・・・。でも、観直そうとも思わない・・・。

まぁでも、この作品を見て損をした気もないし、良かったのかな。そういえば、気になっていたロボット、結局、一巻だけでした・・・。あらら・・。もっと活躍させてほしかったよ・・・。ロボット、なんか勿体ない気がする。



よし、『ICE』も観終わって、感想も書いたぞ。・・・今日、残るは、『コードギアス』の感想ですか。まぁ、『ギアス』ですから、何とかなるでしょ。・・・これ、『ギアス』始まる前に、書き終えれて、よかった・・・。

PageTop

『絶対可憐チルドレン』第十二話、『BLUE DRAGON』第十一話の感想

さて、今週も日曜朝の二作品、『絶チル』と『ブルドラ』の感想書きますよ。ふと思ったことだが、寝ぼけ眼で見ているこの二作品、かなりその日の気分に左右されている気がしないでもない・・・。まぁ、いいや。では、感想を。

『絶対可憐チルドレン』

今回は、葵担当回ということがわかっていたので、ちょっと期待していました。

で、観終わっての感想は・・・なかなか、面白かったです。

お話としては、葵が、会議を行っている首相のもとへ、大事なものを届ける単独任務にあたる、というもの。ほんとに、今回のような、薫以外のチルドレンが活躍する話を待っていました。今まで、いつも最後には薫がおいしいところを持っていく感じが強かったからなぁ。葵の話、やっとです。もうちょっと、早い段階でやってくれても良かったのに、って気もしますが・・・。

あと、今回、チルドレン三人の間で、喧嘩があったのも良かったです。対皆本だけでなく、三人の間での言い争いがないと、三人それぞれの個性がでてこないしね。喧嘩しながらも、仲良くなっていけば、三人の関係も深くなっていくし。そしてなにより、こういったことがないと、話が面白くないし。

ただ、今回の葵は、結局、いままでと同じような、テレポート能力だけで終わってしまったのがなぁ。テレポートでも、いままでと違う使い方を見せてくれたら、もっと盛り上がったのに・・・。そこが、ちょっと残念。テレポート能力もすごいんですが、なんかパンチが足りないというか・・・。

では、以下、思ったことを細々と。

・先生の手を焼かせる薫と志穂。薫はわかるが、志穂はもうちょっと要領よく立ち回るタイプだと思っていたのですが、違ったようです。勉強ぐらいは、得意そうなタイプだと思っていたのですが、志穂・・・。葵が、一番まとも、というか、しっかりものだったのですね。委員長タイプなのかな、葵。

・薫と志穂の行動に怒る葵。まぁ、怒って当然です。ここでの薫と志穂は、ほんとに酷かったからなぁ。皆本を前にした葵は、三人兄弟の長女のような感じでした。

・皆本と二人の任務に当たる葵。細かくなんどもテレポートしていたが、テレポートで一気に目的地に着くことはできないの?それとも、テレポートできる距離は、決まっているのかな。

・トイレを探す葵、次の場面でココアを差し出す皆本。って、葵はトイレどうしたんだ。いきなり水分を補給するような場面になってるし・・・。葵が森へ駈け込むシーンぐらい、入れておかないと・・・。

・ロビエト軍に捕まる二人。司令官の語尾、さすがにやりすぎのような。軍組織でECMを設置するのは当たり前になっているようですね。エスパー対策のため、当然か。

・「こんなこともあろうかと」、とばかりに小型のECCMを取り出す皆本。身体検査ぐらいしっかりやっておこうよ、司令官。

・司令官自ら、葵の追撃を行います。で、飛行機なのに、司令官、追っかけるの早いな。飛行機出すまでに、時間もかかるだろうし。他の兵士たちは、なぜか、のほほんと過ごしているし(笑)。ところで皆本、どうやって部屋から出たんだ?もしかして、閉じ込められたわけではなかったの?

・葵に対する誘導弾、オチは分かってました。定番ですね、撃った機体に近づいて、撃った機体を爆発させるの。それにしても、葵、やたらと「チルドレン」ということにこだわっていましたが、そんな大層なものか。第一、チルドレンとして、これまで、いろいろと不手際もやってきているのに。まぁ、こんなことを思うこと自体、葵が委員長タイプってことの、なによりなのかもしれません。

・日本の首相は、いまさら小泉さんですか・・・。なんか、時代を感じてしまう・・・。まぁ、葵が大切に運んできたものが、くだらないものであることは、なんとなく予想できました。ま、枕か・・・。たしかに、人によっては、大事なものかもしれません。

・授業中居眠りをして、廊下に立たされる葵。そして、それにつきあう薫と志穂。ここ、もうちょっとうまくやって欲しかったなぁ。薫と志穂も悪さしでかして、葵と一緒に廊下に立たされるが、廊下で三人が仲良くするとか。どうも、今回のこの展開では、三人の仲の良さを強調するための、無理やりな感じがしてしまった。

次回は、薫の家族の話ですかね。なんか、あまり期待できそうにない気もするけど・・・。まぁ、楽しみにしています。


『BLUE DRAGON天空の七竜』

今回は、ミヒャエルとの対決の話でした。

感想は・・・・今回も、うん、面白かったです。

RPGっぽさ全開の話でしたが、なかなか熱くて良かったです。たびたびある脇の話ではなく、本筋がちゃんと進んでいるって感じもするし。前半のミヒャエル探しは、ちょっとだらだらした感じもありましたが、後半の熱い展開で補って余りある。

シュウがミヒャエルを倒して、あれ、ミヒャエル消えてしまったと思ったら、雲の中から本物のミヒャエル出てきましたね。雲の中からずっとシュウたちを観察していた、ストーカーのミヒャエルさん、なかなかお茶目です。たぶん、シュウたちがあやしげな雲を発見したとき、「やべっ」と思っていたに違いない(笑)。そして、そんなミヒャエルをちゃっかり観察しているロッタさん(笑)。

それにしても今回、ミヒャエル(偽物)との対決は、なかなか燃えるものだったなぁ。ブーケとの合体もカッコよく感じられたし。久しぶりに、シュウがとてもカッコよく思えました。

では、以下、思ったことを。

・ジーロを襲う謎の集団と、あの女(名前なんだっけ?)。今後の伏線なんですが、いったい何者で、なにをするつもりでしょうね。いろいろと気になります。

・シュウたちのミヒャエル探し。こんな何にもないところで、何をしていたのですかね、ミヒャエル。偽物のミヒャエルと闘わせることも、ミヒャエルのいう「シレン」だったのか。それと、前回ロッタさんが会っていたミヒャエルは、本物?偽物?まぁ、たぶん本物だろうけども。でも、シュウたちをここへ導いたのは、ロッタさんですよ~、ミヒャエル。

・「他の人々に迷惑をかけるな」と、ミヒャエルに詰め寄るシュウ。シュウは、いままでそんなこと意識していたっけ。まぁ、ミヒャエルがやってきたことは、大勢の人々に迷惑をかけてきたことは事実ですが。ミヒャエルたちにとっては、「シレン」ならば、何をやってもいいということなんですかね。そもそも、「シレン」が、なんなのかもわかりませんが。

・ドラゴンスケールのミヒャエルを倒し、雲から出てきたミヒャエルが本物であると言うノイ。厭味な言い方で、分かるんかい。ノイは、ドラゴンスケールのミヒャエルが偽物と見抜いていたのですかね。あと、いままでの話のミヒャエルは、どこまでが本物で、どこまでが偽物だったんですかね。

いやぁ、ほんと面白いです、『ブルードラゴン』。次回が気になる、気になる。次回は、本物のミヒャエルとの対決ですかね。そして、ノイの正体もみんなにばれてしまうと。次回も、本筋の話で面白そうだ。期待しています。


あら、相変わらず、長くなってしまったなぁ。まぁ、たいしたこと書いてない気もしますけど。『ブルードラゴン』、もっと書きたい気もあったのですが、集中力が・・・。

PageTop

『極上生徒会』第五話「華麗なる対決」、第六話「大恐怖!プッチャンの呪い」の感想

GYAOで視聴の『極上生徒会』、今更ながらの感想です。だれも読んでいないようだ・・・。いいですよ、暇つぶしの意味もあるので。で、今回は、第五話・第六話です。では、早速、感想を。

第五話「華麗なる対決」

観終わっての感想は・・・・うーん、いまいちだなぁ、といったところ。

お話としては、予算の使い込みによって、来月の予算をめぐって、遊撃と隠密が対決することに。そして、その対決はカレーでの料理対決ことになって、というもの。カレーでの料理対決をするのはかまわないが、両軍のリーダー、結局、何もしてないんですけど・・・。とくに隠密なんて、料理作っているのも、料理クラブのメンバーで、隠密でもないという、どうしようもなさ・・・。それで、感動的にまとめられても・・・。

まぁ、オチは両方のカレーを混ぜるとおいしいというものでしたが、それなら料理に不慣れな両軍がドタバタしながらカレー作ったほうが良かったような・・・。てっきり、途中までの展開で、見た目も悪く、無骨ながら、メンバーが頑張って作った遊撃のカレーが勝つのかと思っていましたよ。それが、こんな結果になるなんて・・・。どうにも、的外れの展開のような気がしました。

では、以下、思ったことを。

・会計による予算の問題提起。こんなこと、りのが来てから始まったことでもなさそうな・・・。つまり、極上生徒会の会計になるのものは、すべからく死を意味するってことなのでは・・・。可哀想に・・・。

・りのの寝言により、会長はカレーでの料理対決を提起する。あのー、遊撃と隠密の副会長は、多少でも、異論ぐらいとなえようよ。相変わらずの会長の気まぐれと、会長独裁体制。

・旧校舎に眠る料理クラブを仲間に引き入れる、隠密の副会長。なんで、料理クラブだけ、ここにあるの?くだらない理由でも、説明してくれないと・・・。そして、隠密は、結局、他力本願ですか・・・。

・対決前の香のどうしようもない妄想。これは、笑った。なんで、ターバン?なにを会長とやりたかったの?面白かったですよ。

・遊撃が圧倒的不利の状況で出てきたインド人。あーぁ・・・。これで、オチが見えてきたような・・・。普通に頑張っていた遊撃に勝利させても良かったのに。

・りのの両方のカレーを混ぜるとおいしい、発言。たぶん、極上生徒会には、遊撃と隠密、両方の力が必要だ、というオチにしたかったのだと思うのですけど・・・。そう理解するには、なんか、いろいろと問題が・・・。


第六話「大恐怖!プッチャンの呪い」

こっちを観終わった感想は・・・今回は、なかなか面白かったです。

お話としては、りのの人形プッチャンが遊撃の副会長に監禁されてしまう、というお話。ここにきて、この作品の最大の疑問点が明らかに、って感じで、面白かったです。りのの腹話術にしか見えなかったプッチャンが、今回はじめて極上生徒会によって追及されるのですが、生徒会連中、もっと早く気付けよ、って感じもします。

で、結局、プッチャンは、それ自体が意思も持っているが、誰かが手をはめないと意思は現れず、ただの人形になってしまうものようですね。誰かが言っていたが、これはほんとにオカルトのような・・・。生徒会連中も、ちょっと考えると、オカルトにしか思えなくなるのではないかなぁ。それには、結局、触れずじまいでしたが。

あと、今回、面白かったのは、プッチャンは、その時手にはめた声優さんが声を当てるということ。これまで、りの役の田村ゆかりさんの声でしか、プッチャンの声を聞いてきませんでしたが、今回、いろいろな声優さんが声を当てていて、面白かったです。是非とも、遊撃の副会長さんにも、声を当てて欲しかったなぁ。

では、以下、思ったことを。

・カレーを十日間も食べ続けている、遊撃メンバー。なんか、微妙に前回から続いています。でも、なんで遊撃だけ?隠密は、ケーキ食べているし・・・。でも、ケーキでは、昼飯にならんだろ・・・。

・暴言炸裂のプッチャン。やっぱり、りのの腹話術だと思うと、笑える。生徒会連中、今更、そのことに気づくなよ。暴言が行き過ぎて、遊撃副会長の手により、没収。でも、人形を檻の中に入れんでも・・・。

・プッチャンが、誰かの手により脱走。犯人は、また、あの車に乗った外人です・・・。おまえは、毎回、何をしているんだ?

・りのにとって、プッチャンは大切な友達だそうです。りの、友達はしっかりと選ばないと・・・。あんな暴言野郎と付き合うことはない。でも、プッチャンをはめていないりのは、なんかキャラクターとして、物足りなさを感じます。

・プッチャンの恨み炸裂。遊撃メンバーが次々と倒されていきます。そして、最後に狙われたのは、副会長。副会長も、なかなかいいキャラクターですね。いつもクールな感じですが、今回、ちょっとビビっているところなんかが、とてもいい。

・プッチャンが、雷に打たれての感動的なシーン、のはずが・・・。まぁ、こんなことだろうと思いましたよ。ここでプッチャンの出番が、終わってしまったら、マスコットとしての意味をなさないからね。でも、相変わらず、りのにだけは甘い、会長・・・。

・りのを独り立ちさせるために、プッチャンはわざとこんなことをしたって・・・。プッチャンが、いつもとやっていることと、あまり変わりがないような気がするのですけど。しかも、プッチャンがいないと、りのが生徒会にいる意味がないような気がする・・・。プッチャンのないりのは、ただの役立たずになってしまうしなぁ。

・寝ているりののよこで、プッチャンと話す会長。どう考えても、不気味なんですけど。もしかして、会長は、夜な夜なこんなことをしているのか?変態です・・・。


それにしても、この作品、それぞれの回で、なんか出来の良し悪しが非常にはっきりするなぁ。あるキャラクターにスポットを当てた話だと、結構、よくなるような気がするが。どうなんでしょう。まぁ、次回も、楽しみにしますよ。

PageTop

『ギャラクシーエンジェルA(マッドハウス第三期)』感想

レンタル視聴での『ギャラクシーエンジェル』の感想、やっと第三期まできました。なんか第三期は、タイトルの表記が『A』と『AA』、『S』とがあるようですが、WIKI見てもよくわかりません。『S』を見ていないのは分かるのですが、自分の借りたビデオはすべて『A』表記なのですけど、『AA』も観たようです。第51話まで観てるし・・・。どういうことだろ?まぁ、いいや、感想です。

観た感想は・・・今作も、相変わらず、面白かったです。

話もノリも相変わらずなんですが、前作『Z』と違って、結構話数があったからかな、話的にも幅が広い感じがしました。そして、今作で顕著になったのは、パロディ。『Z』でも、ロボットアニメのパロディがありましたが、今作では、美少女アニメ、熱血バレーアニメ、戦隊ヒーローもののパロディと、まさにやりたい放題。そして、テーマソングまで作ってしまうなんて、素晴らしいまでのバカっぷり。どれも、笑えました。元ネタは、あまり知らないけどね。

あ、そういえば、新キャラも登場していましたっけ。ペイロー兄弟やら。なんか、話数が多かったせいか、以前からずっといたような気もしていました。それだけ、GAの世界観にとけこんでいた、ということかもしれません。話を広げる上でも、なかなかいいキャラクターだったと思いますよ。かれらが、エンジェル隊に一泡ふかせる話なんかは、笑えるものでしたし。一泡どころではないか・・・。

まぁ、それにしてもヴァニラさんは、変わらず素晴らしい。ペイロー兄弟がヴァニラさんを母親と誤解する話で見せた、あの素晴らしい動き、もう最高です。なんか今作では、やたらと逆立ちしていた気がしますが・・・。そういえば、ヴァニラさん、ニンジン好きだったんだなぁ。今作ではじめて知りました。まぁ、無表情で、口数少ないのは、相変わらず。そして、変な所に執念を燃やす。やっぱり、好きです、ヴァニラさん。そういえば、今作では、ヴァニラさん、話のつなぎのシーンでも頑張っておられました。

ノーマッドも、前作ではあまり目立たない感じがしましたが、今作ではなかなかの活躍っぷり。エンジェル隊に反旗を翻した話なんかは、とても面白かったです。ヴァニラさんは、他のぬいぐるみで満足しちゃってるし。やっぱり、ノーマッドは、厭味なぐらい毒舌でないとね。今作では、「ヴァニラの代弁者」だの、「マスコット兼解説役」だの、散々な言われっぷり。まぁ、本人にしてみたら、最高の褒め言葉かもしれませんが・・・。

で、問題はミントです。もうすっかり、フォルテとランファの悪だくみ集団の一員に・・・。前作までの、すました感じでクールなのに、実は腹黒って雰囲気はどこへやら・・・。自分の得になるのなら、血眼になって争うような、欲深いだけの人間になってしまって・・・。あら、かわいそうに。自分の好きだったミントはどこへやら・・・。腹黒なのは変わりませんが、前作まではまだかわいさがあったような気がするんですけど・・・。

あと、どうでもいいことですが、ミルフィーユの担当話になると、どうもイライラしてしまうのは、なんでだろう。他のエンジェル隊と一緒に活躍してくれるときは、そうでもないんだけど。うーん、自分は、ミルフィーユみたいなキャラが嫌いなのかなぁ。天然でバカやっているけど、結果的にうまくいく、みたいなのが、好きではないのかもしれません。でも、前作まではイライラすることもなかったんだけどなぁ。

まぁ、今作、話数が多いだけあって、出来の良し悪しも様々、って感じかなぁ。面白い話は、かなり多かったですけど。相変わらず、話は投げっぱなしですが。で、脚本家の名前なんかも見ていたら、個人的には、小林靖子さんの書いた話が好きだなぁ。自分に合っているってことなんでしょう。まぁ、どの程度、脚本家の特徴が作品に反映されているのかは知りませんが・・・。他の脚本家の書いた話でも、面白い話はたくさんあったしね。

引き続き、GAの続きがみたい、って感じですが、近くのレンタル屋に置いてあるのはここまで。あぁ、残念。GAの感想もここまでですかね。ゲーム?ほとんどやらないし・・・。まぁ、なにはともあれ、なかなか面白い作品、そしてシリーズの作品でした。新作を期待する?・・・うーん、『る~ん』を観た自分といしては、微妙・・・。

PageTop

『THE ビッグオー』感想

スパロボの新作『スーパーロボット大戦Z』に登場予定の『THE ビッグオー』。一期は、観たことあったのですが、この度、某動画サイト(隠す必要ないのかもしれませんが、一応・・・)で、一期・二期通して観ました。スパロボは好きですが、とくに予習といったわけでもありません。ただただ、二期がとても気になっていたんですよ。

で、観終わって感想は・・・やっぱり、面白い、そして大好きです、この作品。

お話としては、記憶を失った街「パラダイム・シティ」で、ネゴシエイターのロジャー・スミスが、ビッグオーで敵と戦いながら、「メモリー」の謎に迫っていくお話。一期は、一話完結型の話が中心で、二期は、「メモリー」についての謎解きが中心。個人的には、一期のほうが好きなんですが、二期も悪くはなかったです。

やっぱり良いのは、この独特の雰囲気。今回はそうでもなかったのですが、はじめてこの作品を観たときなんかは、アメコミチックなデザインに、「なんだこれ」と思ったものです。でも、見続けていくと、癖になるんですよ、この雰囲気が。今では、「THE ビッグオー」はこの雰囲気以外に考えられません。気色悪いドロシーの顔、やけに長い車・・・いやぁ、ほんとに最高です。

そして、面白いのは、ロジャーとアンドロイドのR・ドロシーとの、なんとも気の利いたやりとり。シュールな大人なやりとりって感じでとてもいいです。二期では、この二人のやりとりが、めっきり減ってしまったのがなぁ・・・。エンジェルが出っ張りすぎたのかな?まぁ、エンジェルは、物語を完結させる上での、重要なキャラクターなので仕方がないのかな。でも、二期になっても、ドロシー嬢は、相変わらず、いい味出しておられる。無表情ながら高速で自転車をこぐところなんか、ほんとに最高。この二人、恋愛感情があるのかないのか、この微妙な感じがいいのかもしれません。まぁ、最終的には、互いが互いに恋愛感情をもっている感じでしたが。いいですね、ロジャーとドロシー、この二人のコンビ。

戦闘シーンについても、重量感が感じられ、とてもカッコよかったです。最高ですよ、街を壊しながら現れるビッグオー。動きは遅いが、歩いただけで街が壊れるようなロボットです。まぁ考えたら、なんとも迷惑なロボですが・・・。でも、それが良いんですよ。とくに、ビッグデュオ戦なんか、BGMのカッコよさと相まって、ほんと鳥肌ものでした。このロボットにこの演出、うまくはまっています。

お話については、結局、うーん・・・なかなか理解し難い・・・。というか、自分の頭では、理解できなかったのですが・・・。思ったのは、見方次第で、いくらでも世界は変わる、ってことがテーマなのかなってこと。これは、どう考えてもエンジェル視点な解釈ですが・・・。うーん、どうなんでしょう?

一方、物語の核である「メモリー」ってのが、あくまで「メモリー」=記憶であって、実際の過去の出来事などではないってことはわかりましたが・・・。不安定な個々人の記憶であって、過去の出来事が正確に記録されているわけではなく、個人の感情によっていくらでも変質する、ってことですね。そしてまた、過去が存在すること自体を証明することが難しいという、哲学的テーゼがあることも知っているのですが・・・。でも、この作品では、結局、そのことを主題にしたわけでもなさそうだし。うーん、なかなか難しいです・・・。

あと、お話の締め方は、もっと、メタフィクションって感じになるのかと思っていましたが、なんとも微妙なところで落ちをつけた感じで。これは、良かったのではないかなぁ。考えれば、まぁメタフィクションなんですが、取りようによっては、物語世界のなかで物語がまとまっているとも取れる。視聴者の想像を、いろいろとかきたててくれます。ただ、自分がよく理解してないだけかもしれませんが・・・。

でも、この作品の感想、ほんとに書きにくいなぁ。細々と思ったことも書きたいのですが、後半の展開をいまいち理解できなくて、どうにもそのことばかり気になってしまう。『エヴァンゲリオン』のような悪夢・・・。まぁ、『エヴァ』については、なにも書いたりはしていませんが。でも、この作品、『エヴァ』ほど、話が青臭くなかったのは良かったです。自分は、『エヴァ』も好きですが。こういった、話自体を視聴者が解いていくような作品が好きなんですかね、自分。我ながら、よく分かっていません・・・。

ほんとに面白かったのか、よく分からない感想になってしまいましたが、面白かったですよ。最後のロジャーのビッグヴィヌスとの交渉なんかは、なんかよく分からないのに、感動しましたし。もう一回見直したいです。DVD-BOX、買おうかなぁ。うん、お金に余裕ができたら買おう。

あと、ビッグオーのスパロボでの活躍も楽しみです。『オーガス』や、『ゴッドシグマ』も見たいなぁ。あっ、そういえば、『グラヴィオン』すら見ていない・・・。レンタル屋に置いてないんだよ・・・。本放送で見ておけばよかった・・・。

PageTop

『京四郎と永遠の空』感想

レンタル視聴で見終わりました、この作品。実は、一昨日見終わったのですが、なかなか感想を書く気もせず・・・。まぁ、他の事で夢中になっていたからなんですが・・・。時間も経って、大丈夫かなぁ、感想・・・。いろいろ間違っているかもしれません。ちなみに、いつものことですが、マンガ原作あるようですが、当然、知りません。

観終わって感想は・・・、あれ?意外と、面白いんじゃない?って感じです。

お話としては、「絶対天使」をめぐる、綾小路家の兄弟喧嘩、ですかね。まぁ、まったく迷惑な喧嘩ですが・・・。ロボットらしきものがでるという噂を聞き、この作品を観ることにしたんですが、はじめはどうなる事かと思いましたよ。エロゲー的というか、少女マンガ的というか、この世界観が(両方とも分かっていないですけど)、どうにも自分に合わない・・・。辛かった・・・。でも、後半、変態兄貴カズヤ様が登場してから、一変。笑いながらも、ちょっと感動する、といった感じで、自分にとって楽しめるものになりました。

ほんと、はじめはねぇ。世界観もさることながら、すぐにクウとセツナの風呂シーンにもっていく展開とか、百合シーンとか・・・。そしてなにより、京四郎のなんとも言えない雰囲気・・・。なんで白馬に乗ってるんだよとか、なに窓辺でヴァイオリン弾いてんだよとか、つっこみながらも乾いた笑いしか出てこなかったです。気持ち悪いなぁと思って観ておりました。こういった雰囲気が、好きな人がいるのは分かりますが。

この雰囲気を劇的に変えた男、カズヤ兄さん。さすが京四郎の憧れの兄貴。その変態っぷりは、半端無かった・・・。まさに、一人で舞台演劇を演じているかのよう・・・。その半端無いナルシストっぷりもすごかったし。もう、大爆笑ですよ。このカズヤ兄さんのおかげで中和されたのかな、いままで感情移入できなかった京四郎に、すっと感情移入できるようになりましたよ。まぁ、京四郎自身も変態兄貴を見て、変わったってのもあるのですが。カズヤ兄さんが登場してからは、ほんと楽しめましたよ。

しっかし、綾小路家は、どうしようもない変態兄弟ですね。長男は言うに及ばず、同性愛者でSM女王の長女、ロリコンの二男、そして京四郎・・・。あれ?京四郎が一番まともなのかな?あれで・・・。なんにせよ、すごい兄弟だ・・・。

で、話自体は、考えてみると、結構、王道ですね。最大の敵は、尊敬していた兄貴だし、その兄貴に対して京四郎たちが力を合わせるところなんかも。クウと京四郎の別れのシーンなんて、よくある展開なのですが、見せ方がよかったのか、なんかぐっとくるものがありました。エピローグも結構、感動的だったし。話の展開自体はちょっと遅い感じがしましたが、それだけしっかり見せてくれたということなのかもしれません。

では、以下、思ったことを細々と。

・はじめにでてきたクウの友達こずえ。この子にもっとスポット当てたほうが良かったんではないかなぁ。話自体の悲劇性を高める上でも。物語の途中で、もうちょっとうまくキャラを立てられたら、最後のクウの手紙なんかは、もっと効果的に機能したように感じました。十二話か、まぁ、難しいか・・・。

・機動風紀隊なんかも、なんか中途半端な感じがしたなぁ。活躍したの、最後の戦闘のところだけだったし。もっと京四郎とうまく絡んでくれたら、かれらの登場なんかもいいシーンになっただろうに。

・クウから京四郎への招待状。これなんだったのだろう。いまいちピンと来なかった。ペンダントはなかなか効果的に機能したけど。伏線は、全体的にうまく作用していた作品だったと思いました。

・ワルテイシアが、絶対天使それぞれを理解するシーン。これは良かった。なるほど、四人それぞれ違う愛の形を表現しようとしてたのね、って、この作品で描こうとしていたことが分かった気がしました。

うーん、書くことあまりないなぁ。だいぶ忘れてしまったのかもしれない。あ、ロボット・・・。ロボットについては、観るべきものは特になかった・・・。もうちょっと、それぞれの絶対天使のパーツパーツで、それ相応の見せ場があれば、良かったのだけど。最終決戦なんかは、京四郎たち人間が、カズヤの絶対天使を使った行動を阻止するってものだったしなぁ。

まぁしかし、この作品、もう一回見ようという気にはならないけど、なかなか良かったんではないかなぁ。話は、うまくまとまっていると思いましたよ。でも、やっぱり、自分には、この世界観はきつかった・・・。

PageTop

『図書館戦争』状況08「策動セシハ手塚慧」感想

さて、『図書館戦争』も、やっと第八話です。前回の続きですね。はたして、郁は、いったいどうなってしまうのか、結構、楽しみにしておりました。

で、観た感想は・・・うーん、なんか、いまいちな感じでした。

お話としては、査問にかけられる郁、また、郁は手塚の兄の慧に呼び出される、そこで聞かされる「未来企画」と手塚慧の考えとは、といった感じですかね。なんか、うまくまとまっていませんが・・・。今回は、どうも・・・話は悪くはないのですが、どうも前回からの流れからすると期待はずれというか・・・そんな感じでした。

もっと、査問によって、手塚慧を引っ張りだすとか、郁が査問を受けている間に、図書隊が「未来企画」にアクションを起こすとか、そういった展開を期待していたのですが・・・。結局、郁を落とせなかった手塚慧が、自ら手を引くという幕引き。どうにもこうにも、地味に終わったなぁ、って感じで・・・。

それに、今回も図書隊が軍隊として活躍することはなかったし。まぁ、郁と堂上の関係が進展していきそうなこと、手塚光がどういう思いで図書隊にいるかということ、これらを見せたかった回、ということで納得します。それにしても、堂上教官は、モテモテだなぁ。郁の白馬の王子様で、手塚の憧れのままの兄貴、教官冥利に尽きる。

では、以下、思ったことを。

・査問を受ける郁。思ったより全然恐くなさそうな感じが・・・。いやらしい質問はしていましたが、怒鳴り散らすような奴はいないし。なにより、受ける前に、堂上教官たちからカンニングペーパー渡させるぐらい、聞いてくることがある程度予測できるってのが・・・。

・査問で矛盾を指摘される郁に、堂上教官の救いの手。時間できっちり打ち切れるんだ。てっきり、査問は、通常業務より優先されるものかとばかり・・・。まぁ、タイミングよく現れた堂上教官は、郁には天使のように見えただろうなぁ。ただ、演出的には、先に時間を気にする堂上といったシーンを印象的に見せておいて欲しかった。

・図書館には、行政派と原則派がいるようです。図書隊は原則派ですが、図書館といっても一枚岩ではないんですね。行政派は、政府の統制下に図書館が入るという、「未来企画」の考えていることと共通している、と。でも、考えると、よくもまぁ、原則派は、これだけの力を持っていられるなぁ。普通、図書館内部にこんな二つの派閥があれば、政府よりである行政派によって、図書館が政府の統制下に入ってしまうのが常だと思うけど。行政派が、一時的にでも、メディア良化隊と手を組んだりすることも考えられるし。

・郁と一緒に作業していたはずなのに、共犯者として名前が出されなかった手塚の憤り。これは、わかるなぁ。どう考えても、兄の慧が手を回しているのは、丸分かりだし。兄貴の間違った愛情?うーん、気持ち悪い・・・。

・周りから白い目で見られる郁。なんか変な感じ。普通、郁が査問にかけられるってわかった時点で、周りはこういった反応するのでないの?一回目の査問を受けたあとに、ってのが、どうにも違和感が・・・。

・手塚の兄の慧に呼び出される郁。人の弱みにつけこんで、って感じで、なんとも嫌な人間ですね。で、「未来企画」っていうのは、図書館が政府の行政下に入って、その上で図書の検閲を無くす運動をする組織なのかな。もっとも、慧にとっては、図書館が政府の行政下に入るってのが、重要なようですが。

・郁の査問が、自分の仕掛けたことであると明らかにする慧。慧、自分でここまで言ってしまったよ・・・。で、目的も、弟の光を「未来企画」に参加させるためって、兄貴、なんとしょーもないことで、こんな大がかりなことをしたもんだ・・・。どうしようもないなぁ。弟の光に対しても、弱みにつけこもうとしているわけだし・・・。

・郁の救出に現れた堂上教官。いまいち、間が悪いというか、なんというか・・・笑ってしまったよ。郁も、慧をきっぱりと断っているしね。でも、堂上の気持ちは分かりますし、その優しさも見えましたですけどね。また、「自分でなんとかできるはずだったのに・・・」っていう、郁の涙もわかります。まぁ、弱っている子を放っておけないという、堂上の親心ですかね。まぁ、堂上は郁の親でもなんでもないですけど。

・朝比奈に別れを告げる柴崎。この二人、なんだかんだで、まだ関係をもっていたとは・・・。てっきり、前回で、おしまいかと思っていたのに。しかも、朝比奈が柴崎に対して、恋愛感情をもっていたとは、うーん、よく分からん・・・。しかし、手塚と柴崎は、なんかいい雰囲気ですなぁ。意外と、お似合いなのかもしれない。

・慧から届く、郁への手紙。うわぁ、なんとも厭味ったらしい・・・。でも、慧は、こんなことで、手を引くって、ある意味、きよいのか?それとも、自分が動けば、いくらでも状況を変えられるってことを見せつけたかったのかな?しかし、これで、査問も取りやめになるって、なんか、釈然としないなぁ。郁は、そうは思わなかったのかな?

今回、郁と堂上の関係は、いい雰囲気なんだが、今一歩踏み込めないって感じでしたね。両方とも当人は、相手についてどう思っているのか、自分でもよく分かっていないんだろうなぁ。えーっと、この二人の関係については、なかなか面白かったですよ。この二人、最終回で結ばれるのでしょうか。いや、無いな・・・。

次回は、違った話になるのでしょうね。また、そろそろ図書隊の活躍も見てみたいところ。期待して待ちたいと思います。

PageTop

『コードギアス 反逆のルルーシュR2』TURN10 感想

今回は、ロボ戦ということで、楽しみにしておりました、『コードギアス』。まぁ、前回のこともあるから、不安もあったんですけど。まぁ、早速、感想を。

うーんと、今回は、素直に、面白かったです。

お話としては、天子を強奪したゼロ、彼を猛追する星刻の乗るナイトメアフレーム神虎(シェンフーと読むらしい)、両者を中心とした両軍の対決といったもの。今回、神虎をはじめとしたナイトメアフレームの戦闘だけでなく、ゼロと星刻の戦術的な駆け引きもあったのが、とても良かったです。個人的には、この作品で、こういう話が見たかったんですよ。こういった戦術的な駆け引きは、『コードギアス』の作風や設定に、一番合っていると思いますし。

今回初登場の星刻の乗る神虎ですが、動くと案外見られるものでした。ただ、やっぱり顔と胴体があっていない感じがするが・・・。あと、デザインのせいか、どうもそこまで強いって感じがしないのが。作中では、かなり強いんですが・・・。でも、ワイヤーの使い方は、なかなか特徴的で良かったです。

しかし、今回、やたらと初登場のナイトメア多かったなぁ。藤堂が乗っていたのも、朝比奈や千葉の乗っていたのも、そして戦艦も・・・。もうちょっとうまく、登場回を分割できなかったものかね。どうも、それぞれの機体の魅力が、十分に見せられていない気がする。

で、今回の見どころ、中華連邦軍と黒の騎士団の対決。しかし、ゼロは、いつのまに黒の騎士団を、こんなに兵力を運用させることができるものにしたんだ。ナイトメアフレームも大量にあるし、戦艦を運用できる人員もいる。大量の人間を中華連邦に脱出させたといっても・・・。まぁ、いいや。

魚燐の陣で攻める中華連邦にたいして、拡翼の陣の黒の騎士団。黒の騎士団は、敵を一度自陣に誘い込んだあと、魚燐を取り囲んで、壊滅させる。あれ、なんか『銀英伝』でも見たことあるような作戦だなぁ。まぁ、拡翼でこういった作戦をするのは、当たり前か。で、それに対して、中華連邦側は、地形を利用した作戦で逆襲する。ゼロが地の利を活かしたらどうかと思ったかもしれませんが、中華連邦側だったら納得。でもここのシーン、図での描写も相まって、なんかとても『銀英伝』っぽい感じでした。うん、でも、よかったですよ。もう少し、図でも描写を頑張って欲しかったってのはありましたが。図、なんか、しょぼかった・・・。あと、図と軍の描写を、もっとうまくリンクさせて欲しかったってのも・・・高望みですかね。ちなみに、自分、図を使う描写は、大好きです。図を使った作戦会議のやりとりなんて、大好物です。

では、以下、思ったことを。

・天子を誘拐し、式場から脱走する黒の騎士団。スザクが追撃に出ます。スザクいつのまに、ランスロットに乗っているんだ。それなら、他のラウンズもナイトメアで出ればいいのに。もしかしてスザクは、ナイトメアでの式の警護だったの?なら、スザクくん、大失態です。

・ゼロが天子に説く、合衆国連合。どうみても、ゼロは、天子を利用して、傀儡政権を作ろうとしているようにしかみえないのですが・・・。まぁ、その前に日本をどうにかしろ、って感じですが。しかし、子どもである天子にそんなことを説いたって、まさに馬の耳に念仏。

・橋のあったところに伏兵を隠して、反撃する黒の騎士団。普通、トラックを行かせてから、伏兵出すものでは。でも、こんな普通で当たり前の作戦、この作品ではじめて見た気がする。なんか、一瞬、違う作品を見てる感じがしました。でも、こういうことは、もっとやってくれないとね。よかったですよ。

・星刻の乗る神虎に翻弄され、カレンを連れ去られる黒の騎士団。戦艦で援護射撃ぐらい撃ってあげようよ、ルルーシュくん。たった、一体のナイトメアフレームに手も足もでないなんて、あらら・・・。しかも、神虎、ラクシャータが作ったものかよ。趣味悪・・・。

・連れさらわれたカレンの救出に向かうか迷う、ゼロ。ディートハルトの意見のほうが正しいでしょう。普通の作品だったら、取り返そうとする主人公をなんとか宥めて、一度撤退するのが常ですが、この作品では違いました。まぁ今回、ゼロの作戦は失敗しますよ、っていっているようなものですが。それにしても、星刻もゼロも、それぞれの持ち札である、天子とカレンを使って、交渉しようという気はないのかね。それぞれの持ち札をもったまま、すぐに戦争しようとする・・・。星刻にとって、カレンは天子との交渉材料以外の何者でもないと思うのですけど・・・。

・自軍が不利となり、ルルーシュが撤退するときに使った、戦艦の大砲。あれも、はじめから作戦の一部に入れとけば良かったのに・・・。あんなに敵を一掃できるのなら、なんとでもなりそうな気がするのが・・・。

・宦官たちによって、取り押さえられる星刻たち。当たり前です。こんなことになったのもの、星刻たちが式で暴れたからとも考えられるからね。急を要する事態のため、追撃に向かわせたが、事態が一度落ち着いたら、かれらの罪が追及されるのは、当然の流れでしょう。作中では、ブリタニアに救援を求めたから、となっていましたが・・・。

最後は、アッシュフォード学園にもルルーシュがいて、あれ、って思わせて、おしまい。うーん、どういう手品つかったのでしょう。でも、今回は面白かったなぁ。今後、こういった感じで進んでいってもらえないかね。戦術的な駆け引きなんかを今回みたく、うまくつかってさぁ。どうでしょうね。

次回は、中華連邦軍とブリタニア軍による黒の騎士団総攻撃ですかね。なかなか面白くなりそうな、展開です。ルルーシュは、「絶望的な状況でも・・・」みたいなことを言っていましたが、星刻たちを味方につければ状況の打破は早いような。一時的であれでもね。まぁ、次回を楽しみに待ちたいです。

PageTop

『絶対可憐チルドレン』第十一話、『BLUE DRAGON』第十話の感想

なんか、朝から頭がボーっとしていて、感想書く気にならない。頑張らなければ・・・・。まぁ、頑張る必要もないのだけど・・・。では、『絶チル』と『ブルドラ』の感想を。

『絶対可憐チルドレン』

今回は、いわゆる温泉回ですね。お話としては、チルドレンはバベルの慰安旅行で、温泉を訪れ、そこで、コメリカのエスパー二人と出会う、といったもの。

で、感想は・・・面白くない・・・。

個人的に、他作品でも、温泉回というものを楽しんで見たことが、あまり無いんですよ。そんなに人気あるのですかね、温泉回。自分は、あざとさが先に立ってしまって、素直に楽しめない感じがしてしまいます。さらに、この『絶チル』では、キャラデザもキャラデザだしなぁ、エロさも全然感じない・・・。

初登場のキャラである、外国人二人組も、なんかなぁ・・・。男のほうはいいとしても、女のほうはなぁ・・・。この二人、これから重要なキャラになっていくのですかね?うーん。

前回面白かったドタバタコメディも、今回はなんかピントがずれているような感じがするし。あれ・・・コンテ切っているの、監督さんでは・・・。まぁいいや。

では、以下、思ったことを。

・バベルの慰安旅行、どんな大規模なものかと思いきや、あれ、人少ない・・・。モブを使ってでも、大がかりなものにすればいいのに。しかも参加者は、バベルで主要な役目を担っているはずのキャラばかり。今、バベルを襲ったら、すぐに落とせるぞー、「普通の人々」のみなさん。あれ、もしかして、局長がいないほうが、バベルの仕事、堅実だったりして・・・。

・外国女は、巨乳のようです。でも、でかすぎて、なんか気持ち悪い・・・。それに胸が揺れるとき、効果音つけすぎです・・・。

・薫による温泉回の解説。そんなに無理やり、定番なことをしなくても・・・。あれ、なんか、こなたを思い出す・・・。しかし、外国女がいなくても、バベルの職員も十分胸でかいような。

・賢木による、女風呂の覗き。まぁ、よくある展開ですね。で、薫により、皆本のロリコンっぷりが暴露される。まぁ、普段一緒に生活しているから、あらぬ疑いをかけられても仕方がないかな。でも、ロリコンに関しては最強の、兵部京介がいらっしゃいますから。

・その兵部は、バベルでフィギュアオタクの勧誘を。てっきり、チルドレンがいる温泉に来ているのかと思ってた。なにげなしに、女風呂覗いているのかと思ってた。らしくないなぁ。

・おい、外国男、ざるそばの食い方知らないくせに、そばを音を立てて食うな。その後、いつのまにか、皆本たちと仲良くなっているし。くだらないことで、皆本と意気投合するシーンぐらい、入れておいて欲しかったよ。

・外国人二人組は、犯罪者を追って、ここに来たらしいですね。で、その犯罪者が、この旅館での事件を起こしていた、と。覗きと浴衣泥棒ですか、なんともしょぼい。しかも、犯罪者の二人は、外国人二人組とよく似ているし。ほんと、くだらない展開だ(褒め言葉ですよ、面白くなかったけど)。

・チルドレンがリミッター解除で、なぜか服着替えてます。ここは、やっぱり、浴衣のままやって欲しかったなぁ。どういう仕組みになっているのでしょう?ん、つっこんだら、負け?

・受付嬢の二人、そんなに皆本に気があったの。いままで、そんな感じには見えなかったけど。

皆本が、チルドレンと温泉に入っておしまい。うーん、なんとも微妙な回だったなぁ。今回、自分が起きてすぐだったので、頭がボーっとしてたから、楽しめなかったのかも。そう思うことにしよう。

次回は、葵の活躍の話ですかね。やっとですね、葵担当回。いままで、ずーっと脇役って感じでしたから。これは、楽しみです。


『BLUE DRAGON天空の七竜』

今回はやっと本筋の話。そして、青髪女、ロッタが、シュウたちと絡んできた回。

うん、こちらは、なかなか面白かったです。

お話としては、町でロッタと出会うブーケ、そのことに危険を感じたノイは、シュウを連れ出し、ロッタと対峙する、といったお話。そういえば、赤髪男と青髪女の敵って、なんか『ゾイド』を思い出す。あっちの女は、なんか気違いじみていましたが、ロッタはいたって冷静な方でした。結構いい感じのキャラかもしれません、ロッタ。一方のミヒャエルは、今回で小者臭がぷんぷんと。

そして今回は、ブーケの回でもありましたね。ブーケの良さがうまく出た回だったと思います。ブーケは普通女の子って感じなのかね。そして、そのブーケとロッタのやりとりは、なかなか面白かった。天真爛漫なブーケと、とても冷めた感のあるロッタ、対極的な二人、だからこその面白みがありました。ブーケとふれあうことで、ロッタも少し変ったようにも感じましたし。

それにしても、ドラゴンスケールによる「シレン(試練?)」って、いったいどういうことだろう?いままでのドラゴンスケールによる事件が、どうシュウたちを試していたのか、いまいちよくわかりませんでした。今後に向けて、気になるところです。

では、以下、思ったことを。

・町の宿で、暇を持て余すブーケたち。で、ブーケは、ジーロやクルックがいないことを思います。ジーロはともかく、クルックは、ブーケ、あんたのせいでもあるだろ。そもそも、ブーケにとって、クルックは来て欲しくなかった存在でないの?

・シュウは、図書館で調べもの。活字には、滅法弱い。ブーケのために、シュウは図書館に隔離。一人で、なんかお笑いをやってます。なんか、最近のシュウは、以前のカッコよさが見えないなぁ。まぁ、そのおかげで、他のキャラクターたちの魅力が分かるわけですが。

・ミヒャエルが役に立たないために来たロッタ、ブーケと接触します。なんで、ブーケだったんだろう?でも、ロッタさん、服装が違うと雰囲気変わります。

・ブーケによる女の子の楽しみ方講座。ブーケに引っ張られるロッタは、なかなかかわいかったです。ノイも来た当初、ロッタと同じような対応していたし、ドラゴンが人間界に来た時の反応って、こんな感じなのかね。あと今回、ロッタの着せ替えなんかをやっても面白かったかなぁ。

・ブーケとロッタが一緒にいるところを見て、シュウに助けを求めるノイ。シュウに対して、歯切れ悪すぎです、ノイくん。「なんか隠してるだろ」とシュウに迫られますが、ええ、隠してます、自分がドラゴンであることを。いつ、ばれるかなぁ。まぁ、ブーケのことに関しては、結果、杞憂だったんですけどね。っていうか、シュウを引っ張りだしたことで、問題が大きくなったのですが。

・「力を手に入れて何が欲しい」と、ロッタにドラゴンスケールを渡されるブーケ。やばい、やばいよ、ブーケ。と思ったら、ブーケの心はすでに満たされていました。そうだよね、シュウとはもう夫婦のような関係だし。それにしても、クルックいたらやばかったなぁ。こうはいかなかっただろうし。

・遅れて登場のシュウ。ノイは、木陰に隠れています(笑)。シュウって、結構喧嘩早かったのね。ロッタの口から、また出たよ、「選択は慎重に行え」って。まさにゲーム的セリフ。しかし、シュウも勝手に世界の命運を握る存在にされて、迷惑だろうなぁ。それにしても、ロッタは、シュウを倒したりしなかったし、ブーケと出会って、少しは変わったのかな。しかも、ミヒャエルの居場所まで教えてくれたし。

次回は、そのミヒャエルの回ですか。どうなるのかな。ミヒャエルの鼻っ柱をへし折ってやれ、シュウ。非常に楽しみです。ほんと、次回が気になります。

PageTop

『極上生徒会』第三話「極上寮でパヤパヤ」、第四話「素晴らしく冴えたやり方」の感想

GYAOで視聴の『極上生徒会』、二回目の感想です。当方、勝手に、一回目だけ第一話・二話が同時に配信され、それ以降は、一話ずつ配信かと思っていました。二話ずつ配信なのね・・・。ってことで、今回は第三話と第四話の感想です。一話完結型で、二話まとめて感想は書きにくいので、それぞれ別に。

第三話「極上寮でパヤパヤ」

話自体は、いまいちな感じ・・・。でも、違う意味で面白かったような・・・。

お話は、りのと会長が同じベッドで寝ていたことが広まり、その真偽を明らかにしようとする新聞部をはじめとした部活と、会長を守ろうとする生徒会の攻防のお話。結果、会長がりのと相部屋であったということでまとめていたけど、全然、問題の解決になっていない気が・・・。ていうか、会長、どう考えても、怪しすぎるでしょ。りのに対して、彼女を守る以上の気持ちがあるようにしか思えない・・・。この学園の一番の危険人物は、会長なのでは・・・。

生徒会も、なんでこんな問題であっても、会長を守ろうとするのかね。べつに、会長はそういう趣向をもった方ですよ、で、いいような気がするのですが。会長も、べつに、ことの真偽については、どうも思っていないみたいだし。そもそも、噂を広めたのも生徒会の人間なんだけど・・。ほんとに、生徒会連中は、そんなに会長を神格化したいのかね。

あと、言わんとしてることは分かるが、「パヤパヤ」って・・・。なんか、本ネタあるのかな?

では、以下、思ったことを。

・りのの母親の回想。プッチャンは、母親の形見のようです。それにしても、回想のなかの母親、死んだ直後のシーンかな、と思ったらしゃべりだし、また死んだと思ったら、生き返り、と忙しい人だ。最後に生き返ったのは、ギャグですけど。

・りのが夢から覚めると、となりに会長が寝ている。りのが、気持よく金木犀の香りのする母親の夢を見ていたということは、会長が金木犀の香りがするってことだよね。なんか、会長、ババくさいような・・・。まぁ、その前に、会長の変質者っぷりが・・・。勝手に人の部屋に入るなよ。見守ったり、助けたりするって、レベルじゃないぞ。起きた時には、すでに、りのにいたずらしてそうな雰囲気だなぁ・・・。

・りのと会長のことをしゃべったのは、車に乗ってるあいつです。結局、身内かよ、しかもお咎め無し。

・生徒たちに詰め寄られる、りの。責められるべきは、会長です。こういう事態を生んでること自体が、会長は、りののことを守ってないような・・・。

・りのと会長の関係を探ろうとしているのは、新聞部と写真部、パパラッチ部。パパラッチ部はギャグとして、写真部ってこんなことするの?新聞部もカメラもってるのに。あと、会長のプライベートが知りたいなら、こんな噂が立つ前から、いろいろと探ろうよ。

・極上寮には、生徒会連中しか暮してないのかな。なら、外に漏らしたのは、生徒会連中に限られるのですが・・・。こっちの問題は、どうでもいいと・・・。車に乗っていたあいつ、どういう気持ちでこの作戦に参加してたのかな?

・部屋にいろ、と言われたのに、りのの部屋に行く会長。どう考えても、その気があるとしか・・・。会長が、りのと相部屋だと主張して・・・、あらら・・・。

今回の話、会長が、生徒会連中のみならず、他の生徒たちすべてからも、尊敬と憧れの目でみられる存在という設定が、足枷になっているような。会長と対立する存在がいれば、まだ面白いものになっていたのでは。あと、やっぱり生徒会連中が多すぎで、誰が誰だか。隠密の連中なんて、まだ出さなくても良かった気がしました。


第四話「素晴らしく冴えたやり方」

こっちは、なかなか面白かったです。

香の視点を中心として話を進める、香の紹介回。まぁ、香は一話からずっと出ているけどね。簡単にいえば、香は会長の忠実なる犬だった、という話。りのと会長のやりとりを見る香や、りのと香のやりとりは、面白かったです。りのに嫉妬しつつも、会長命令なら、と従う香は、なかなかかわいい。場をうまく治めるための、良い嘘もつけるしね。

でも、人形部における謎解き関係は、お粗末だったような。通風口があんなに大きかったら、人間だって通れるでしょ。真犯人である部長だけ、事情聴取が短いし。そもそも、部長が真犯人であるという証拠が出されてないような気がするのですが。普通、香だけが部長が犯人であるという証拠を手に入れ、その上で香は違う犯人を提示する、といった段取りを踏むと思います。そうであれば、観ている側は、香はなんで違う犯人を提示するんだ、という疑問をもち、その上で最後の場面で、香にはそういう思いがあったんだ、と納得すると思うのです。うーん、やっぱりここの部分は、間抜けな感じがしたなぁ。

では、以下、思ったことを細々と。

・会長と仲良くしているりのを見て、ご機嫌ななめの香犬。そんな香は、りのとコンビを組まされることに。会長命令だそうで。会長は、こんな香もみていたのかな。自分が直接、相手してあげないなんて、会長、なかなかいじわるです。ん?もしかして、会長は、自分がお気に入りのりのが、どんなに素晴らしい子かを、香にも教えたかったのかな。

・プッチャンが、りのの腹話術だと思うと、りのがとてつもない腹黒に思える。

・密室事件勃発。って、全然、密室って感じがしないのですが・・・。部員以外誰も入ってこなかったという証拠は?あらら、通風口、でかすぎ・・・。

・あれ、りのが手にはめていないのに、プッチャンがしゃべっているぞ。どうなっているんだ?まさか、香がはめているってことはないよな。密室事件より疑問を抱く事件が発生。

・ねこが犯人ということで、ひと段落。っで、香がいるところを真犯人の部長が通り過ぎようとする。香は、部長を待っていたんだよね。なんか、偶然な感じだったけど・・・。なんか中途半端な描写だったなぁ。

・部長に説教する香。ここは、なかなか熱いものを感じました。こういう嘘はいいですね。香が、どういう人間なのかも伝わってくる。

・香に対して、これ見よがしに仲良さそうにするりのと会長。ほんとうに黒いのは、会長、あんたでしょう。香、仕える者を考えたほうがいいぞ。

今回のように、生徒会の一人を取り上げてくれると、なかなか面白い話になりますね。以降、こんな感じで話がつづくのかな?だとしたら、面白くなっていきそうです。この作品、今回の話で、少しは期待を持てるようになってきたぞ。

PageTop

『マクロスFRONTIER』第十話「レジェンド・オブ・ゼロ」感想

仕事から帰ったら寝てしまって、感想書くのが遅れてしまった・・・。さて、『マクロスF』。前回、あまり面白くなかったので、今回もどうかなぁ、と不安に思って観ていました。では、早速感想を。

今回は・・・うん、面白かったです。

お話としては、映画に出演することになったランカ、そのランカを中心とした映画の撮影の話。で、その映画が『マクロスゼロ』の映画ですか。はじめ、なにかと思いましたよ。うん?なにこれ、あれ?マクロスゼロ?って感じで。そういえば、『マクロス7』でも、ファイアーボンバーが初代『マクロス』の映画に出演する話があったなぁ。今回のタイトル、「レジェンド・オブ・ゼロ」の「ゼロ」ってそういう意味だったのね。あと、前回の感想で、次回はゼントラーディがどうたら、と書きましたが、プロトカルチャーでした、間違ってすみません・・・。

なんだかんだで、ランカはマオ役に抜擢されるわけですが、確かに合ってる感じがする。ランカとマオ、雰囲気的にも、話の上での立ち位置的にも、似てる感じがするしね。他の配役の方は、シンはそのまんまシンでしたが、サラ役は・・・。なんか大物女優らしいのですが、サラとは全然違うような・・・。サラは、もっと物憂げな感じのある方でないと・・・。でも、まんまマクロスゼロの世界を再現しても、面白くないか。その世界で、マオ役を演じるランカが浮いてしまうことにもなりかねないし。

今回、シン役とサラ役には、いつもとは別に声優さんが当てられていましたね。野島さんと田中理恵さんですか。シン役には、オリジナルである鈴村健一さんが当てられてもよかったのでは、と思ってしまった・・・。そのまんまな感じだし。そういえば、マクロスゼロでは、サラは小林早苗さん、マオは南里佑香さん、でしたっけ。

しかし、今回登場したあの監督って、あれ、河森監督でしょ。あの髭の濃さといい。最後のサングラスをとったときに出てきた、あの太い眉毛、あれで確信しました。サングラスをとったとき、笑ってしまいましたよ。

では、以下、思ったことを。

・アバンは、自分の出演しているマクロスゼロの映画を見ているランカ。で、CMで『マクロスゼロ』のCM。あぁ、これのためか、と分かりました。なんともうまい販促・・・。個人的に、『マクロスゼロ』は、そんなに面白くなかったので、買いませんが・・・。

・大物女優による映画の宣伝は、徹子の部屋で。あれ、黒柳徹子さんですよね。さすが黒柳さん、あの時代でも、ご存命です。

・映画出演が決まったランカは、アルトに相談。アルトに励ましてもらいたいランカだけど、男は、だいたい、ああいう対応するものです。で、電話の後ろからシェリルの声・・・。あーあ、これはランカが可哀想です。シェリルに悪気があったわけではないのですが。しかし、ランカはアルトのこと大好きですね。

・撮影現場に到着のランカ、SMSのメンバーもいましたが、アルトはいない。ミハエルとルカがいるのは、バルキリーでの撮影があるかららしいのですが、あとでCGで加工するなら、戦闘シーンはCGで作ってしまえばいいのに・・・。撮影現場については、なんか説明してくれましたが、よく分かりませんでした・・・。

・アバンの場面で、ランカはマオ役、と思っていたら、もともとは名無しの役だったようです。いきなり、大きな役が回ってくるものでもないか。事務所自体も、小さいようだし。

・音楽についてもめる現場に、シェリルとシェリルの付き人アルトが登場。アルトは、すっかりシェリルに手なづけられてしまって・・・。しかし、シェリルは、なんでこんなところに来ているんだ?そもそも、音楽関係の打ち合わせなら、街中ですればいい気もするが・・・。音楽関係のこうした問題は、この作品でもあったことなのかね?河森監督が、歌が合わないとか言っているのかな。

・アルトが過去に、女役で濡れ場を演じていたことがばれてしまう。あぁ、そういうことなのね。なんか、撮影現場では、ヒーローになっていますけど・・・。で、役を持ちかけられ、結果、水中でのシンの代役を引き受ける、と。水中でのシーンをやらない、という俳優もどうかと思ってしまいますが・・・。

・マオ役の役者が現場に着かず、釣りをしていた監督が、歌っていたランカに目をつける。河森監督はこんなことをしているのですかね。それにしても、マオ役の役者さんはどうなってしまったの?あれ、殺されてでもいたら、撮影どころの騒ぎではないような気がするけど・・・。うまく逃げ延びたのかな。

・マオ役の役者を襲った化け物が、ランカを襲う。アルトが助けに来るが、役に立たず、敵のパイロット(名前なんだったっけ?)がランカを助ける。彼、人間ではないのは分かりますが、何者でしょうね。「過去を取り戻したいのなら」と、だれかから指示を受けているし。意外と、ランカの近親者だったりして。それにしても、あの戦闘シーンは・・・。迫力を出したいのはわかるが、雰囲気とまったく合っていないような・・・。なんか、激しすぎて、笑えるシーンでした。頑張っているのは、わかるんだけど・・・。

・水中でのシーンで、アルトとランカがキスをすることになって、悩む二人に、シェリルがアルトとキスをする。なにやってるんだ、シェリル、ランカも見てるぞ、と思ったが、これ、ランカに見せるためにとった行動だったのね。それを見て、ランカはやる気だしちゃってるし。さすが、意地悪で、優しいシェリル様。ランカのことも、よく分かってらっしゃる。しかし、ランカは、ほんとアルトのことが好きだなぁ。

ランカとアルトは、無事演じ、舞台あいさつでおしまい。あ、エンディングも、いつもとは違ってました。今回は、バルキリーでの戦闘は無かったけど、面白かったです。『マクロスゼロ』で遊んでいるような感じと、アルトとランカ、シェリルのやりとりが良かったのかな。この三人の関係は、なかなか面白いです。

で、次回はランカがスターの階段を駆け上がっていく話ですかね。なんか、一筋縄ではいかないような感じがしますし、楽しみにしたいです。

PageTop

『図書館戦争』状況07「恋ノ情報探索」感想

月曜は、『図書館戦争』の感想です。当地域では、日曜深夜に放送されています。で、昨日の番組欄に、「放送休止の場合あり」とあったので、ひやひやしていました。録画されていたので、ちゃんと放送されたようです。よかった、よかった。では、感想を。

で、今回観終わっての感想は、まあまあかな、って、ところです。

お話としては、柴崎にアプローチを迫る朝比奈、その朝比奈が図書館で起きている事件を柴崎に付きつける、って感じかな。なんか、うまく書けていないような・・・。手塚の兄の登場なども、重要なことだったしなぁ。

で、今回はやっと本筋に迫るような話が出てきた感じで、今回は、そのプロローグですかね。だから、次回以降が、大変気になる話でした。そして、今回がそこまで面白くないのは、仕方がないのかな。

しかし、手塚の兄の慧は、どのような考え方の組織を率いているのですかね。「未来企画」でしたっけ?慧は、図書館の自由を認める立場ではないようですし、それでいてメディア良化隊を支持するわけでもないようですし。うーん、とても気になります。

では、以下、思ったことを。

・柴崎に積極的にアプローチする来館者の朝比奈。観ていて、朝比奈はなんか気持ち悪いなぁ、とは、はじめから思っていました。まぁ、柴崎あたりも、当初はそう思って対応していたようですが。探していた本も、焚書のものでしたし。

・柴崎が朝比奈といるところを、ついて回る郁と手塚。なんで、こんなことをしてるの?だれがだれと、どういう関係になろうと、べつにいいのでは。まぁ、気になるのは分かりますが。って、なんで手塚が郁と一緒に付いてきているんだ?もしかして、郁に脅された?あと、郁がグラスを落とすのは、展開としてやりすぎかな。

・本の内容について非難する「一刀両断」というサイト、そしてそのサイトを運営する図書館員(名前なんだったけ?)に怒りをぶつける郁。個人的には、サイトの内容がある本についての非難であれ、批判であれ、そういうサイトを運営すること自体は悪いことでは無いと思うけどなぁ。図書館員であろうとね。支持されているのであれば、一面的であるとはいえ、的を得ているのだろうし。ただ、運営しているのが図書館員である、ということをサイト上で明かしているのは、問題かもしれませんが。

・で、その図書館員も慧の率いる「未来企画」のメンバー。そのことを聞き、手塚は、その図書館員につかみかかっています。ほんとに「未来企画」って、どんな組織なんでしょうね。手塚は、兄の慧とはうまくいっていない、というか、慧が怪しいことをやっていると思っているようですね。

・図書館から、富士山がみえるかどうかで、朝比奈に落とされる柴崎。このときには、朝比奈は怪しいなとは思っていました。あらー、柴崎さん、って感じでした。朝比奈は、図書館に来るときに富士山がみえるかどうかを確認していたのでしょうね。あーあ・・・。

・前回の司法省がどうたらのことは、慧が動いたようですね。どういう立場にいるのでしょうかね。また、手塚の家族になにがあったのかも気になります。

・柴崎が朝比奈から知らされる、図書館での焚書の事実。朝比奈は柴崎に、この事実を公開するか、うやむやにするかを迫られます。これは、どんな非難を浴びようとも、公開すべきでしょう。即決ですよ、柴崎さん・・・。まぁ、郁の意見で公開することを決めましたが。うやむやするということは、所詮、その場しのぎですからね。公開しなければ、自浄作用は働かないし、隠していて後で漏れてしまったときの対処は、大変ですし。しかし、デートでこんなことを話題に出すのは、最低のような・・・。まぁ、朝比奈は、これを言わんがために、柴崎を口説いていたみたいですが。

・で、図書館で焚書を行っていたのは、「一刀両断」を運営する図書館員。彼は、彼に対して怒った郁を共犯者として、名指ししたようです。 とんでもなく迷惑なやつだなぁ。焚書のことは、朝比奈がでっち上げたデマかとも思っていたのですが。あらら、やってしまっていたのね。これは、大問題です・・・。しかも、郁を共犯者に仕立て上げるし。一方の「未来企画」は、単にその図書館員を利用してきたということなのかな。

次回は、郁の査問委員会が中心となるのかな。その査問委員会、なんか、大変らしいですが・・・。堂上教官は、昔、受けたことがあるみたいですが。堂上は、昔、なにをしでかしたのかな。これも気になる。だけど、最後、深刻な感じで終わるのかな、と思ったら、ギャグっぽく終わったのはよかったです。後味悪くないですし。

さぁ、ほんとに次回が気になるぞ。慧と「未来企画」については、どの程度明らかになるのかな。そして、郁の査問委員会での行方は。次回が、楽しみでしかたありません。

PageTop

『コードギアス 反逆のルルーシュR2』TURN09 感想

前回の特番での脱力感は、ものすごいものがありましたよ・・・。やっと、今週アニメ本編ですね。たった一週、放送がなかっただけですけど、なんかものすごく長かった。それだけ、自分が、この作品を楽しみにしているということかな?今回から、中華連邦編ですね。では、早速、感想を。

今回は、うーん、いまいち面白くなかったような・・・。

お話としては、中華連邦に逃れたルルーシュたち黒の騎士団であったが、中華連邦では、天子にブリタニア第一皇子との政略結婚が迫っていた、という話。ルルーシュは、当然、政略結婚の阻止に動きました。今回は、ナイトメアフレームでの戦闘もなし、ルルーシュによる驚くような作戦もなし、これで楽しめ、ていうのは、なかなかつらいですね。政治的駆け引きも、大したものでもなかったし・・・。星刻(これで、シンクーと読むらしい)による、政略結婚阻止が一番の見どころなのかな?ありきたりのシチュエーションで、全く盛り上がりませんでしたが・・・。まぁ、女性ファンの方のなかには、「星刻、カッコイイー」って思う方がいるのかもしれませんね、知りませんが・・・。

あと、今回、キャラクター全員登場っていうぐらい、いろいろなキャラクターが出てきました。誰が誰だか分らない、ってことは無かったのですが、それぞれのキャラクターの話をちらちら見せてくるので、今回の話の軸が追いにくいような感じが・・・。パーティーの場面で、敵味方含めての関係性を見せるというのは、話づくりの定石なのかもしれませんが、今回、あまりにもキャラクターが多すぎて・・・。

そして、今回は、星刻の描写にもっと時間割けよ、って思いましたね。天子と星刻との関係の深さは、描かれましたが、それだけしかなかったような・・・。星刻が中華連邦において、どのような地位にあるのかということ。他の武官たちは、今回の政略結婚に対して、どのような考えをもっているかということ。そして、星刻が天子の政略結婚阻止に行動するにあたり、どのような踏ん切りをつけたのかということ。三つ目に書いたことことなんかは、話を盛り上げるうえでも、必要ではなかったのかと思っています。とっておきのびっくり展開は、最後のゼロ登場で十分だしね。

あと、今回ばかりは、ゼロはあまり表に出てこないほうが良かったのかな、とも思いましたよ。中華連邦の描写を重視したほうが、話としてすっきりしたような。ゼロは、裏で人を使って、こそこそと策略を練る様な感じにしてね。最後の登場だけで、ゼロの存在感は十分補えるし。あいかわらず、この作品、ゼロを話の中心にもってこなければならない、という意識が災いして、話を見えにくくしているような気がする。スタッフに、そんな意識があるかどうかなんて分かりませんが。でも、ゼロは、もう十分、存在感のあるキャラクターだから・・・。

では、以下、思ったことを。

・黒の騎士団は、中華連邦が受け入れてくれるだけでなく、島まで貸してくれて。かなりの優遇措置ですね。まぁ、中華連邦にしたら、こんな危険な連中、受け入れたはいいものの、隔離しておく必要があった、ということかもしれませんが。

・ルルーシュとカレンの顔近づけ場面。このシーン、狙ってやっているのはわかるが、なんか痛々しい感じが・・・。まぁ、CCがピザ食べながら見ているところは、よかったですがね。しかし、CC、タバスコがないと文句を言っているが、そのピザはどうしたんだ?もしかして、島まで日本のピザ屋が届けてくれたのか?それとも、自分で焼いたのか?もしかして、冷凍のピザで満足できる女なのか?甚だ疑問だ・・・。

・そんな黒の騎士団に、一報。天子とブリタニア第一皇子との政略結婚。まぁ、黒の騎士団にとっては、とんでもないことですね。ブリタニアの敵国に逃れてきたのに、その国がブリタニアと関係を持とうとしているのだから。しかし、ブリタニア、こんなことで攻略の糸口ができる国ならば、もっと前からやっとけよ、と。中華連邦の主要人物が交代して交渉しやすくなったとかならわかるが、そんな描写も見られないし・・・。中華連邦にとっても、この政略結婚は、中華思想とは反する概念のような・・・。中華連邦が属国扱いになるのだから。まぁ、現実の中国の歴史とこの中華連邦を、同様に捉えるのも、おかしいのは分かっていますが・・・。

・ブリタニア第一皇子は、普通の人って感じですね。まぁ、長男って感じですかね。そのうち殺されそうですけど。で、シュナイゼルも登場。相変わらず、いいキャラクターしている。ああいう腹黒さをもったキャラクターは、大好きです。で、ニーナも登場。だいぶ大人しくなったかなと思っていたけど、やっぱり危ない人でした。会長に怒っていましたが、会長との関係もいまいち印象に残っていないしなぁ。刃物持って暴れだすし・・・。シュナイゼル、もっと教育しないとダメでしょう・・・。

・ゼロとシュナイゼルのチェス対決。なんか、みんなに流されている映像、しょぼいなぁ。で、実力は互角なのか?チェスのルールわからないし。チェスで人格を測るシュナイゼルさん、さすがです。チェス対決を申し込むゼロはどうなのか、ってことはありますが。そんなに面白い場面ではありませんでした・・・。

・で、結局、結婚式。「親の決めた結婚は、認めない。僕は天子ちゃんが好きだー」と、登場の星刻。あらら・・・。まぁ、展開からある程度は、予想できるものになっていたけどね。こうもありきたりな展開で来るとは・・・。演出もありきたりだし・・・。

どうやって隠れたのか、ゼロが天子の後ろから現れ、どさくさにまぎれ天子を人質にして終了。ゼロは幕の裏にずっと隠れていたのかね、苦虫を噛みながら。ゼロもこんなことをするよりも、クーデター側と手を組みながら、その後で天子を手に入れたほうが早い気がするけど。まぁ、いいや。それにしても、悪人笑いのゼロさん・・・。これでまた、キッズ層を取りこぼしたかなぁ・・・。

今回は、中華連邦編のはじめということで、説明の部分も多かったと思うし、いまいち面白くなかったのもしょうがない面もあったかな。次回は、ナイトメアフレームでの、戦闘シーンが多そうで楽しみです。さて、中華ロボの実力や、いかに。

PageTop

『絶対可憐チルドレン』第十話、『BLUE DRAGON』第九話の感想

さて、今週も放送中のアニメの感想を書き続ける日々が、始まります。まずは、『絶チル』と『ブルドラ』です。では、早速。

『絶対可憐チルドレン』

前回は、兵部がいろいろと活躍したのに、いまいちな出来だったのですが、さて今回はどうでしょうという感じでいました。

今話観終わって感想は・・・うん、なかなか面白い。

お話は、沈没した船を助けるために、バベル2に乗って、チルドレンが救出するという話。話自体は、たいして面白いものでもなかったのですが、演出がよかったのかな。なかなか面白かったですよ。個人的に、今回ぐらい大げさにやってくれる演出は好きです。後半の兵部と対峙した皆本の顔なんて、原型とどめてない感じだったのですが・・・。でも、これぐらいのほうが、盛り上がってる感じがするしね。見せ方やテンポも良かったと思います。

で、演出だれかなぁ、と思ったら、ナベシン・・・。ナベシンは、演出はうまいなぁと、個人的には思っていました。すぐ自分のキャラクターを出したがるけどね。『ハヤテ』のときに、自分のキャラ出して、ファンから総スカンくらいましたが、個人的には、普段の回よりその回のほうが面白かった印象。まぁ、『ハヤテ』に対して、なんの思い入れもないからかもしれませんが・・・。しかし、今作でのナベシンは、前にも演出担当した回があったと思いますが、自分のキャラを出しませんね。もしかして、反省したのか?よく分かりませんが。

では、以下、思ったことを。

・チルドレンを起こすことを躊躇する皆本。なんで、と思ったら、前回の兵部の催眠のことですか。こんなところで話が続いているとは思わなかったよ。

・沈没した船を助けるために、チルドレンがバベル2で出ることに。これ、別にチルドレンでなくてもいいような・・・。普通のレスキュー部隊に、バベル2を貸して救助したほうが成功率高そうな気がするのですが・・・。そもそも、バベルはなんでバベル2なんて所持しているんだ?使うことなんて滅多にないような・・・。

・で、バベル2での発進シーン。これ、なんのパロディなんだろう?ワンダバ、ってことはわかりますが。螺旋状に椅子が下りて行くところは、笑ってしまったよ。で、搭乗するまでが無駄に長い。笑ってしまうのに、なんかカッコイイ感じがする・・・。

・あいかわらずのチルドレンの特撮チックなカッコつけ。おいおい、それどこだよ、と思ったら船内でした。どうでもいい場面で、しかもカッコもいつにもまして変なポーズだし。笑える・・・。しかし、これはこの作品の定番になってきたのかな。だがしかし、たしかに船内での爆発は危ない。

・救助者八名と思ったら、なかには密航者が大量に・・・。この時点で、本部と連絡をとらないと。もしかして本部と連絡とれないのか。で、バベル2に次々と移送していったら、案の定、バベル2は満員になりました・・・。もう少し早く打つ手あるような気がするのだが・・・。

・最後に葵を移送して、皆本と薫は取り残されることに。でも、なんで葵をバベル2に移送する必要があったのかな?なんか説明してくれたけど、いまいちよくわからん。三人で残っていたほうが、いろいろとうまくいった感じがするけど。まぁ、話の都合でしょうね。

・船の乗員たちを下ろし、再びバベル2で薫と皆本の救助に向かう葵と志穂。なんか、薫と皆本のラブロマンスを想像しています。なんか、妙に生々しいし・・・。ありえないから。でも、皆本って、葵と志穂にとっても、男性として魅力的なのか?脇役がどうたら、言っていたから、それかな。

・船内の薫と皆本は、皆本が薫に対する「ガキ」という言葉で、兵部の催眠発動。そして、兵部京介登場。チルドレンのいるところ、どこにでも現れる兵部。さすが変態。ペットにまで変態と言われています。

・皆本から借りたハンカチを、しっかりアイロンがけまでして返す、兵部。律儀だなぁ・・・。でも、アイロンがけしている兵部を想像すると笑える。で、皆本にかけた催眠も、しっかり解いてるし。

また、今回も兵部は、何をしにやってきたのですかね。なんか、皆本を仲間にして、チルドレンも手に入れるみたいなことを言っていたけど、いまいち説得力がないような・・・。ただ皆本たちの身に起こっていることを、楽しみに来たのかもしれませんが。いや、おそらく、皆本に借りたハンカチを返しに来たんですね。そう思うようにしよう。そのほうが、面白いし。なんか、兵部は、チルドレンよりも皆本にご執心のように思えてならない・・・。

今回は面白かったので、次回も面白く・・・なってほしいなぁ。まぁ、次回も期待したいです。


『BLUE DRAGON 天空の七竜』

前回までのシリアスな感じと打って変わって、今回はギャグ回ですかね。

で、今回の感想は、うーん、なんとも普通かな。

お話としては、魅惑のダンスを踊る美女二人によって、町の人たちは魂を抜かれてしまう。その美女二人に対し、マルマロとノイが立ち上がる、って感じですか。シュウとブーケは、早めに排除して、マルマロとノイの担当回。これまで、シュウが出っ張りすぎていた感もあったので、こういった脇役が活躍する回もいいと思いますよ。仲間どうしのやりとりもなかなか面白かったし。今回のテーマとして、シュウたちの結束を強める、ってこともあったと思いますからね。

でも、美女攻略が、サーベルタイガーであっさりっていうのは・・・。もっとドラゴンの活躍が見たかった。出てきたのは、結局サーベルタイガーだけだったし。こんなにドラゴンの活躍らしい活躍がなかった回って、二期で今回がはじめてではないかなぁ。一期は、知りません・・・。

では、以下、思ったことを。

・クルックにご執心のシュウ。それをみてイライラのブーケ。シュウたちが、バラバラになってしまうことを不安視するマルマロ。マルマロは、いろいろと取り繕うとするが、やはりマルマロは美女に弱い・・・。美女の魔の手に・・・。まぁ、一番悪いのは、シュウなんですけどね。でも、一方でシュウが彼らをまとめているってこともわかるわけで。シュウ次第で、分解する集団です・・・。

・人々を魅了する美女二人に出会ったマルマロは、一計を案じ、シュウたちに美女二人を会わせる。自分が楽しめれば、人も楽しめる、このマルマロの安直な思考が素敵です。ここは、面白かったなぁ。シュウのどうしようもない表情に、それをみて嫉妬するブーケ。シュウなんて、普段とのギャップが大きいから、面白かったです。シュウも男だなぁ、と思っていたら、裏があったのね。魂抜かれて、シュウとブーケは、ここで終了・・・。

・嫉妬のエネルギーを美貌に変える、なんでもできてしまうドラゴンスケール。あれ、赤い髪の男は、久し振りに見た気がする。しかし、あの美女二人、昔の姿も全然変わらないような・・・。もっと、見るに堪えない姿を覚悟していたのに・・・。

・美女と対峙するマルマロとノイ。いまいち面白くなかったなぁ。なんか、なかなか話が展開していかない感じがして。最後も、あっさりだったし。話自体が、敵を倒すって話ではなかったので、そう感じたのかもしれません。

それにしても、シュウとブーケは、まさに若い夫婦って雰囲気だなぁ。二人の間に持ち上がった、シュウの浮気疑惑・・・。最後の二人のやりとりは、見ていて面白かったのですが。こんな二人の関係が、普段の姿のようですね。あれ、ほんとに夫婦なのか?

次回は、やっと話の本筋が動き出す気配。脇の話でも面白い話は多かったのですが、いやぁ、なかなか待ちくたびれましたよ。次回が、非常に楽しみです。


久しぶりに、こんな長々と書いてしまったような・・・。読みにくいですね。でも、まあいいや・・・。

つづきを表示

PageTop

『極上生徒会』第一話「拝啓、ミスター・ポピット」、第二話「ほとばしる青春」の感想

書くネタが無い・・・。よく考えてみれば、火曜から土曜まで、放送中のアニメの感想を書いていないため、ネタの枯渇が判明・・・。レンタルなどで見る作品については、一度にまとめて何話も観ているため、一話ごとに感想を書くことは不可能・・・。

そこで、目をつけたのが、ネット配信。これならば、と、GYAOで見つけたのがこの作品、『極上生徒会』です。ちょうど最近、配信がスタートしたものですしね。以前、テレビ放送中のものを、ちらっと見たことはありましたが、内容については、ほとんど知りません。これって、オリジナル作品だったんだ。てっきり原作があるものかと。まぁいいや。で、早速、一話と二話を観てみました。

一話と二話を観終わって感想は、うーん、なんとも微妙な感じだなぁ・・・と。

お話としては、宮神学園に転校してきた蘭堂りのが、極上生徒会に入って、というコメディタッチの作品。個人的には、作風自体は、結構好きです。テンポも良くて、見やすいしね。りのの謎のパペットも、なかなか設定的に面白いし、いい味出しています。ただのパペットだとすると、りのはとてつもない腹黒ってことに・・・。こういう想像ができるのが、いいのかもしれません。

しかしなぁ、一話・二話観た段階で、どう考えてもキャラクターが多すぎな気が・・・。キャラクターデザインのせいもあるのかもしれませんが、いまいち個々のキャラクターが立っていない感じがするし。まず、名無しキャラクターが前に出すぎな気がするんですよ。誰が重要で、誰がそうでないか、っていうことがよく分からない。そして、序盤なんだから、生徒会メンバーの能力の高さと、活躍をきっちり見せてくれないと。極上生徒会が、すごい集団であることが、いまいち伝わってこない。

あと気になったのは、キャラクター横並びの図。立ち位置や立ち方で個性をみせてほしかった。なんか、重要キャラクターたちが、その他大勢みたいに感じてしまう。演出は、もっと頑張って欲しかったですね。作画は、もうすでに素人目にも、危ない感じになってますが・・・。

で、この極上生徒会なんですが、これ、見事なまでに会長の独裁政権ですなぁ。会長の決定には、有無を言わさない。会長が困っている、というだけで、大砲を用意する集団です・・・。まぁ、ギャグで描いているのですが。しかし、傍から見たら、ただの危ない集団のような・・・。ふと思ったのは、もうちょっと、教師たちがこの生徒会をどう思っているかも、見せて欲しかったなぁ、ということ。まぁまだ、一話・二話の段階ですが。

それにしても、会長は、りのにべた惚れですね。りののどこにそんな魅力があるのでしょう?りのが生徒会に加わるための、話の都合上なのかもしれませんが。じつは、あのパペットに秘密が隠されていなりして・・・。わかりませんが。今後の楽しみにします。


今日はこのへんで。まぁ、細々した感想は、三話以降にします。この作品は、今後キャラクターが分かってきて、話が落ち着いてきたら、だんだんと面白くなってくるような感じもしますね。三話以降も、暇を見つけては観て、感想を書いていくつもりです。楽しみにしています。

それにしても、ミスター・ポピットって、あれ、会長でしょ?

PageTop

『ギャラクシーエンジェルZ(マッドハウス第二期)』感想

第一期に続き、レンタル視聴です。なんか、未放送のものが一話分あるらしいですが、ビデオに収録されておらず、観ることができていません・・・。まぁ、いいや、感想を書きます。

今作を観終わって・・・なかなか面白いかな、という感じです。

内容は、あいかわらずなんですが、勢いは一期より落ちるかな?自分が、一期を観て、すぐ後に観ているので、期待が高すぎたということもあるかもしれません。

あと、話数の関係があるのかもしれませんが、個々のキャラクターにスポットを当てた話が減ったかな。一期のときは、そういった個々のキャラクターのエピソードが秀逸だと思ったもので。ヴァニラさんやノーマッド、ミントの活躍がもっと観られなかったのは、残念だなぁ。

ただ、一期に比べて、演出方面で遊ぶことが増えたのは、面白かったです。こういったことは、近年の作品である『ぱにぽにだっしゅ』なども、このシリーズからの影響を受けていると、みていいんですかね?

しかし、感想が書きにくいなぁ・・・。特段、前作と変わった点もないし・・・。続けて観ているため、今作の話だと思って取り上げようとしたら、前作だったり・・・・と。まぁ、そんなんですので、今回の感想は短めで。

それにしても、ヴァニラさんは、相変わらず素敵です。無表情のまま、怒っている話、なぜか、つけ髭が気に入ってしまったという話、うーん、あいかわらず、なんと素晴らしい。ノーマッドの気持ちが分かるようです・・・。まぁ、活躍の場面は少なかったのですが・・・。で、一方のノーマッドは、いまいち活躍できず・・・。偉そうなことを言っていじられるのが、ノーマッドの真骨頂でしょうが・・・。

で、個人的に一番問題だったのは、ミント。もっと腹黒でなきゃ。なんか、普通の良い子になってしまっているなぁ・・・。もっと容姿に似合わぬ腹黒さを・・・。あと、やっぱ着ぐるみ趣味は、ばれないからこそ面白い。なんかもう、着ぐるみ趣味が、みんなに知れわたっているみたいだったのがね・・・。

ギミック的な面白さもいいのですが、もっと個々のキャラクターの魅力を・・・、って感じの本作でした。まぁ、本シリーズは、続けて観るものでもないのかもしれませんね。・・・でも、次のシリーズも借りてしまっているし・・・。暇つぶしに、ちょっろと観て、気楽に楽しめる、これが本シリーズの魅力でしょう。今回の感想は、自分の観方の問題かもしれませんね。

それにしても、フォルテさんのシリアスっぽい話は、定番なのかな?今作でも、あいかわらず、異彩を放ってるし・・・。

次は、『ギャラクシーエンジェルA』です。この作品まで、近くのレンタル屋にビデオが置いてあります。その後は、あれ・・・『るーん』しか・・・。

PageTop

『マクロスFRONTIER』第九話「フレンドリー・ファイア」感想

だんだん楽しみになってきた『マクロスF』。第九話の感想です。今回は、ミハエルの話ということですね。サブキャラクターにスポットを当てることで、どう話が広がっていくのか、期待しておりました。

で、観終わって感想は・・・今回、なんかいまいちでした。

お話としては、姉のことを思い出し、狙撃を失敗したミハエルが、再び狙撃の自信を取り戻すという話。戦闘シーンは、相変わらず迫力があって良かったと思うのですが、お話のほうが・・・。なんか、伏線が出っ張りすぎてしまって、本筋の話がいまいち盛り上がらなかった印象。

ミハエルの狙撃ミスの原因となったミハエルの姉の件に関しても、今後もう一波乱起こそうとしてるのが見えすぎてしまって・・・。第一、姉の件が複雑すぎますよ。優秀なスナイパーだったミハエルの姉は、作戦中に味方機を誤射してしまう。そして、その機体に乗っていたのは、姉の不倫相手で、別れ話を切り出していた、って、なんてまどろっこしい。

話自体も、ミハエルが姉のことを克服するってことには、到っていないしなぁ。

あと、ロボットがあれだけ人間的動きをするのは、どうも作風と合っていないような・・・。なんか気恥ずかしさと気持ち悪さを感じてしまった。個人的には、もっと機械じみているほうが好きなんですが。戦闘シーンでは、いくらでも動かして欲しいですけどね。まぁ、動かすことを頑張っているのは分かるのですが。

では以下、思ったことを。

・ミハエルたちの前に現れたシェリルのマネージャーのグレイス。彼女が、ミハエルに姉のことを思い出させた犯人です。彼女だんだん怪しくなってきましたね。ミハエルのことは、やけに詳しく知っているし、大統領たちの会議の様子を盗み見しているし。彼女は、バジュラと通じているのかな?それとも別の組織?

・ミハエルが、狙撃に失敗し、アルトに当たりそうになる。これで、ミハエルとアルトは殴り合いの喧嘩状態に・・・。なんか演出がなぁ・・・。それにしても、アルト「ミスで殺されったまるか」、うん、もっともです。

・ゼントラーディ驚異のテクノロジー、マイクロンシステム、今作初登場。なんかちっちゃい管だなぁ、と思っていたら、後ろに大きな管が付いておりました。マイクロンシステムも、昔より進化したのかな?

・狙撃の訓練をしているミハエルのところに、クランが現れます。へぇ、二人は幼馴染だったのか。ミハエルとクラン、付き合っちゃう?しかし、サイズの問題が・・・。ミハエルが巨大化すれば大丈夫。ミハエルは、なんかマックスと立ち位置似ているし、ちょうどいいのでは。劇場版限定で。ダメか・・・。

・そのころランカは、道端でプロモーション活動。でも、うまくいってないみたい。それはそうだよなぁ、あんなにしょぼかったら。しかし、ピンクのティッシュは、なんかいかがわしい雰囲気がする・・・。ところで、マクロスの操舵士はメイクの達人のようです。どうでもいいですね。

・ランカのネットでのプロモーションは、妨害が入ってできない模様。そして、度々現れる敵パイロット。ランカは、いったい何者なのでしょうね。敵パイロットともども、注目してしまいます。

・SMSは、バジュラの巣を発見し、攻撃しようとしたときに現れた敵の赤い機体。どうやって現れたんだ?クランがやられ、アルトも、ってときに、ミハエルの狙撃が炸裂。ミハエル復活です。それにしても、アルトは、いつのまに操縦技術、上げたのかな?敵と互角とはいえないまでも、十分やり合っているし。

今回のように一話完結っぽい話をいれるのはうれしいのですが、話の内容はもうちょっと頑張ってほしかったなぁ。次回は、ゼントラーディのことが語られるらしいですね。次回は、面白い話であってほしいです。期待しています。

PageTop

『図書館戦争』状況06「図書隊ハ発砲セズ」感想

昨日の『コードギアス』では、感想を書けなかった、というか書く気にならなかったです。で、感想にもなっていない・・・。まぁ、本筋どころか、アニメでもなかったので、どうでもいいか。なので、今日やっと普段のアニメ感想が書ける。といっても、昨日『絶チル』と『ブルドラ』の感想を書いていますけど・・・。本来の感想を書くペースが乱れていたと思ってください。さて、今日は、『図書館戦争』の感想です。

さっき録画したものを観終わって感想は・・・今回も、なかなか面白かったです。

今回のお話は、古書店から寄贈される予言書(SFらしい)を、郁と小牧が図書館まで運ぶお話。もちろん、メディア良化隊の襲撃に遭います。今回のポイントは、郁と小牧という組み合わせ。接点がなかったわけではないのですが、この二人でなにかを成し遂げるということに、これまでとは違った新鮮さがありました。

また、この二人によって、郁の教官であり、小牧の同僚である、堂上が、どのような人物か見えてくることもポイントなのかな。小牧によって堂上のエピソードが紹介されましたが、あまり驚くような話でなかったのは、少し残念でしたが。堂上が、エピソードで語られるような人物であることは、想像がついていましたからね。郁が、昔の堂上に似ている、てことも、再三、小牧によって言われているしね。今回の話で、ここぞとばかりに、「君は、堂上に似ているね」と、小牧が言ってくれたほうが、堂上のエピソードも、今回の話全体も、もっと盛り上がったかもしれません。

さて、以下、思ったことを。

・古書店から寄贈された予言書、というかSF、これなにか該当する作品があるのかな。SFなんて全くわからないので、見当もつきません。小牧は、現在(『図書館戦争』という作品世界)のような状況を予知していた、と賞賛しています。だけど、こんな言論統制なんて、昔から行われてきたことだからなぁ。全く予想だにできないことでもないと思うけど・・・。この『図書館戦争』が魅力的なのは、このような言論統制と相反する、図書館法があることだと思うんですがね。この本には、ここまで書いてあったりして・・・。

・郁や小牧を追跡し、襲撃するメディア良化隊。こういうことやるのはいいのですが、図書館周辺に部隊を待ち伏せさせたり、というようなことはしていたのでしょうか。よく分かりませんが、図書館周辺の幹線道で待ち伏せして襲撃したほうが、なにかと手っ取り早いような・・・。あと、増援要請されるのがわかっているのだから、増援部隊を抑える役目の隊があってもいいような・・・。法律などがどうなっているかわからないので、なんとも言えませんが。

・小牧がメディア良化隊に銃撃され、怒る郁。住宅地は中立地帯で、発砲は禁止されているようです。これは、小牧が撃たれる前に言っておいてほしかったなぁ。メディア良化隊は撃つことができないことを前提に、郁や小牧たちが行動していることが分かれば、怒る郁に対して感情移入しやすい。

・堂上のエピソードは、子どもに威嚇射撃を行ったメディア良化隊に対して、堂上が殴りかかったこと。怒ったセリフも、郁と同じ・・・。セリフを、ここまで同じにしなくても・・・。まぁ、郁と堂上が似た者同士なのは、よく分かりましたが。

・郁と小牧は、本を発車する電車に隠し、メディア良化隊に捕まる。なんか危なっかしい作戦だなぁ。他の人物に発見されても問題だし。他に手がなかったのは、分かるけどね。まぁ、図書隊の増援と連絡が取れていれば、いくらでも手はあったのだけど。携帯が使えなくなったのは、こうさせるためですね。結果、うまくいって良かったというところですけどね。

・司法省から、メディア良化隊の発砲の件が問題視されたようです。なんか、裏で手塚が手を回したようです。手塚は、いったい何者なんだ?知り合いの権力者がいるのかな。

・作戦終了後、郁の携帯には、柴崎からの着信が20件。え、20件・・・。心配するにしても多すぎなような・・・。家族や恋人ならともかく、友達でしょ。しかも、郁は仕事だって分かっているのに。なんか柴崎の行動は、気持ち悪いなぁ。

今回は、軍事描写もドンパチはなく、ギャグパートもあるわけでなく、って感じでした。それでも、面白くなるように、作ってあるのは良かったです。なんか今回、あんまり褒めてませんが、ほんとになかなか面白かったですよ。次回も楽しみにしてますよ。

PageTop

コードギアス祭・・・

今日は、特番で『コードギアス祭』。えーと、うーんと、どうすればいいんでしょう、これ。感想書く気にもならない・・・。コードギアスなんて、なくても成り立つような番組だし、なにより出演者の方々のやる気も感じられない。まぁ、普通の人は、谷口監督のサインなんていらないでしょう・・・。

なんで、こんなことになってしまったのでしょうね。なんか、視聴率が悪いことによるテコ入れとか、話の展開と中国の大地震とがかぶってしまったとか、いわれているようですね。中国の大地震との関係は、今後の展開見てみないと分かりませんが、たしかに視聴率は悪いようですね。前回の視聴率が1.9だとか・・・。深夜アニメみたいな数字だなぁ。この時間帯で、これはひどい・・・。アニメ好きの方以外、全く観ていないような数字ですね。当方、ここまでこの作品が受けなかった理由については、まぁいろいろと思うところもありますが。

ただ、視聴率が良いからいい作品、悪いから悪い作品とも限りませんので。観ている側からしたら、作品評価には関係ないことも事実です。とくに自分なんかは、作品が面白いか面白くないかでしか、観ていませんので。『コードギアス』が、面白いいい作品になってほしいと願うだけです。

まぁ、次回以降はちゃんと放送するようなので、今後の巻き返しに期待したいですね。さて、今回の特番の効果は、どうでるのでしょうか。ていうか、今回、普通の総集編でよかったのでは。でも、総集編やるには、早すぎますが・・・。

こんな視聴率云々を書いておいて、実際は地震の関係だったりして・・・。でも、視聴率が悪いことには変わりないし、いいかぁ。

PageTop

『絶対可憐チルドレン』第九話、『BLUE DRAGON』第八話の感想

なんか、今日は頭が、ぼーとしております。どうでもいいか・・・。いきます、『絶チル』と『ブルドラ』の感想。

『絶対可憐チルドレン』

前回、兵部京介が表舞台に躍り出て、どうなっていくのか楽しみだった今回。

観た感想は・・・・・うーん、いまいち・・・・。

兵部が、チルドレンの願いを叶え、皆本にチルドレンが大人に見える催眠をかけるお話。今回は、エロ満載です。でもなぁ、絵柄のせいか、どうにも大人になったチルドレンにそそられるものが無いんだよなぁ・・・。なんか、格好や描写も露骨すぎるし・・・。チルドレンが大人に見える皆本と実際のチルドレンとのドタバタも、もうちょっとうまく見せれなかったかなぁ、と思いました。

チルドレンが、皆本だけでなく敵に対しても、大人を意識した振る舞いをしていましたが、彼女ら自身が大人の姿になったわけではないので、なんか説得力が感じられなかったです。たとえば、皆本だけでなく、チルドレン自身も自分たちが大人になったように見えていたのであれば、面白さが出たと思うのですがね。

客観的な視点と皆本視点、この使い分けは結構面白いと思いました。この視点の違いを、視点の切り替えやら、間をうまくつかって、もう少し笑えるようにして欲しかったなぁ。今回もそうですが、どうもこの作品、話の緩急がうまくつけられす、一本調子になってしまいがちなのが、欠点のように思えます。

では、思ったことを。

・冒頭は、なんか他作品のものが、ちょこちょこと・・・。「ハヒル」?これ、『涼宮ハルヒ』・・・ではなくて、『絶望先生』ですね。で、その後、風景にハヤテがいる・・・。ほかにも、なにかあったのかな?スタッフのお遊びですかね。まぁ、いいとも悪いともいえませんが・・・。

・しかし、薫が「限定版」というセリフを連呼すると、『らき☆すた』を思い出す。声優さんも同じ平野綾さんだし。いままで声が同じようにはあまり感じられなかったけれども、ここは声が全く同じでした。でもこれは、スタッフが狙ってやったことでしょう。

・学校の友達登場。でも、学校の話、一話やっただけで全然やってないので、思い入れもありません。それにしても、チルドレンって、まだ学校に通っていたんだ。

・女性に化けて皆本をからかう兵部京介。かれは、なんでもできそうです。そして、皆本に「ロリコン変態じじい」呼ばわりされています。まぁ、そのとおりなんですが・・・。しかし今回、兵部が感情を表情にみせすぎでは・・・。かれには、もっとクールに変態をやっていてほしかった。

・兵部が、君にも変態の気持ちを分かってもらおう、とばかりに、皆本に催眠をかける。で、皆本には、チルドレンが大人になってみえる、と。なんで、大人になった志穂の髪は、あんなに伸びてるの?しかも、かなりのくせっ毛だし・・・。それにしても、兵部はこんな感じで、チルドレンをみていたのかな。やはり、とてつもない変態・・・。

・大人になった自分の魅力を知ってもらおうと、皆本を誘惑するチルドレン。エロ満載、ちょっとやりすぎです・・・。

・急遽、話を盛り上げるために事件発生。相変わらずの特撮風のノリ。口上も大人なノリなのは、ちょっといただけないなぁ。で、あっさり解決。

大人の姿で泣くチルドレンに、皆本の催眠が切れて、皆本が「今のままでいい」というオチでおしまい。大人の姿であんな泣き方をするのは、気持ち悪いなぁ。今回も兵部は、なにがしたかったのかよく分からなかった、という素晴らしさ。早く彼の率いる変態集団が出てきてくれないかな。どんな変態たちがいるのか・・・。

今回観ていて思ったんですが、やっぱり葵や志穂の担当話をやったほうがいいですよ。どうにも彼女らが、薫の連れ1・2にしか見えない・・・。

次回は、バベルⅡ登場?何の話なんですかね。でもまぁ、次回を、楽しみにしたいです。


『BLUE DRAGON 天空の七竜』

今回はクルックが出てくる話。ジーロの話がいまいちだっただけに、ちょっと不安でした。

で、今回も、前回に引き続き、なかなかいい話でしたね。

今回は、シュウがクルックにも仲間に加わってもらおうとする話。で、今回良かったのは、シュウとクルックを会わせなかったこと。シュウは、クルックが世話をするアンドロホフ(だっけ?)と、クルックはノイとしか会わせなかったことで、ドロドロした展開にならず、さっぱりとした展開のなかで、クルックの本心がみえてくる感じで、とても良かったです。その人の気持ちなんて、気づかいやらが無い分、本人よりも他人から言われたほうが説得力があったりもしますしね。

シュウも、途中、クルックへの未練たらたらで、どうかなぁ、なんて感じもしましたが、去り方は格好良かったですね。アンドロホフも何事もなかったかのように振舞ってましたしね。ノイも、去り際、優しさがすっと出た感じでしたし、今話はあとから心にくるものがある。クルックにとっては、ノイという不思議な少年に出会ったけれども、それ以外は何一つ変わらない日常だったんだろうなぁ、と、思うと・・・。

では、思ったことを。

・子どもたちの先生をやっているクルック、そして帰ったらアンドロホフの世話。クルックってこんな性格だったっけ?前作は、序盤しか見ていないので・・・。まぁ、クルックも成長したってことで。

・ブーケとマルマロによるギャグ展開。面白いです。やっと、『ブルドラ』らしさが戻ってきた。できれば、後半にも、ちょこちょこ彼らのくだらない話を入れて欲しかったなぁ。

・アンドロホフと対峙するシュウ。まさに女の取り合い。アンドロホフはドラゴンを使えるんだね。でもなんで?しかし、回想場面で以前のクルック説得を失敗させたのは、ブーケだったのかよ(笑)。なら、シュウがブーケを連れてこなかったのも納得。病気の完治していないアンドロホフによって、シュウはクルックの思いに気付かされます。うーん、いいですね。

・一方、クルックは見ず知らずのノイに、本心を話します。クルックは、なかなか大人ですね。ブーケとは、大違い(笑)。ノイは、「みんなを守るため」と、クルックのドラゴン復活させ、去っていきます。このノイは、格好いい。

クルックは家に帰り、いつもどおりのアンドロホフの姿を見て、おしまい。最後のシーンは、とても良かったです。なんか、哀愁をそそるというか。しかし、前回といい、今回といい、子供向けであっても、大人にもしっかり楽しめるのが、魅力的です。なかなかやるな、『ブルードラゴン』。

しかし、そろそろドラゴンたちやら、ロギ関係の話も観たいのも本音。で、次回は、・・・全編ギャグ展開の話ですかね、これ。でもまぁ、この作品、こういう話も出来が良くなりそうな感じもするので、楽しみにしています。

PageTop
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。