五色の色眼鏡

色眼鏡で前がみえない…。 独断と偏見にみちたアニメの感想です。

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『夏目友人帳』第四話「時雨と少女」感想

アニメの感想、予定が遅れています。って、ああ、パソコン、フリーズするし・・・。焦る気持ちは悪循環を生むのかな・・・。今日は、昨日書く予定だった、『夏目友人帳』の感想です。もう第四話です。こないだ書き始めたばっかなのに。早いなぁ。では、早速。

今回は、うーん、まぁまぁかな。

主人公夏目の同級生笹田が、以前手助けしてくれた妖の時雨に会おうとする話。人間不信の時雨が笹田にみせたちょっとした優しさや、その笹田が時雨に会おうとする健気さ、最後の笹田と時雨は互いの思いが通じたんだろうなと思わせるところなど、かなり感動的な話でした。ところが、大事なところが疑問に思い、そればかり気になり、素直に感動できませんでした・・・。

それは、なぜ時雨が今回の肝試しで人を襲おうと思ったのか、ということ。毎年のように肝試しを行っているようなのに、なぜ今回、という疑問が頭から離れないんですよ。それも、一人や二人を襲って、だれも近づけなくするならまだしも、参加者全員ですよ。時雨の考えがさっぱりわからん・・・。さらにいえば、時雨は自分の住み家である旧校舎が人間よって荒らされるのが耐えきれず、今回の行動を起こしたようですが、年に一度の肝試しよりも、校舎として使用されていたときのほうが荒らされたのではないの、という疑問が・・・。時雨は校舎が建てられる以前からいたようだしなぁ。ほんと、わからん。

時雨が、今回の肝試しで行動を起こさなければならなかった理由が明確に語られていれば、いい話になったと思うんだけどなぁ。たとえば、企画自体が肝試しでなくお化け探しになっていたとか、普段は全く立ちよらない時雨の住み家が肝試しのルートになっていたとか。ほんと、時雨と笹田の話は良かっただけに、勿体ない感じです。笹田と時雨の関係については、肝試しに参加する笹田を見て、時雨がどう思ったのかを見せて欲しかった気もしましたが。まぁ、そんなこと無くても十分な話かな。

では、以下、思ったことを。

・夏目の不思議な行動に、お化けかなにかが見えているんではないかと疑う笹田。まぁ、見えてるんですけどねぇ。夏目は、河童に水をかけてあげていましたが、いつも水を携帯してるのかぁ。日課なのかなぁ。ジュースとかをかけたら、河童はどうなっていたんだろう?でも、夏目の行動は、相変わらず、傍からみていたら、おかしいだけの行動ですね。

・頭数が足りないといいながら、夏目に無理やり肝試しに参加させる笹田。あぁ、いやな感じです、笹田さん。いたなぁ、こういう女の子・・・。笹田も、いつもはこういう雰囲気で見られているということなのかな。夏目に対して、もっと優しく誘ってあげればいいのに、かわいいんだからさぁ。そういえば、前回、肝試しに夏目を誘っていたのは、こういうことだったのね。笹田にこんな目的があって、夏目を誘っていたとは、前回、思いもしなかった。

・肝試し会場の夏目のもとに現れるニャンコ先生。ニャンコ先生、人間にも見ることができるの。そういえば、夏目の家族にエサもらってたっけ。ニャンコ先生、女子高生にも化けたりしていたけど、もしかして人の目から消えることができないのかなぁ。それはまた、妖として別の意味で不便な気がする。ニャンコ先生がしゃべってることがばれそうになるシーンとか、とても面白かったです。

・夏目に旧校舎のある場所の由来を説明する笹田。言葉だけの説明で、いまいちよく分かりませんでした・・・。絵も使って見せて欲しかったです。時雨が人間不信になる重要な話だと思うんだけど。

・消えるクラスメート、そして笹田に会う夏目。時雨はどうして夏目を連れ去ることができなかったんだろう。あっ、ニャンコ先生がいたからか。でも、笹田は?時雨が笹田と分かって連れ去るのを止めたのかな。それなら、そのときの様子は描写して欲しかったです。

・女子高生に化けるニャンコ先生。えっ、これって玲子じゃない・・・。それにしても、夏目、ドッチボール部の主将って・・・。面白かったです。

・時雨との出来事を語る笹田。時雨も笹田もいいなぁ。時雨は、自分が不浄だと意識しすぎていたことが、他人を遠ざけることになってしまったのかね。笹田に会うことができない時雨・・・なんとなく、悲しい話でした。

・時雨がいるのが屋上だとわかり、向かう夏目。女子高生に化けたニャンコ先生とあんな会話していたら、妖が見えること、笹田にばればれ・・・。夏目は、妖が見えることを笹田にそんなに隠す必要があったのかな。笹田は妖に対しての理解もありそうなのに。

・時雨と向かい合う夏目。夏目は時雨に名前を返してあげましたが、あれ、時雨の回想、笹田のことだけなんだけど・・・。人間不信に陥った話とかは・・・。あと、玲子も笹田と同じように接したらしいのですが、玲子も全然でてきませんでした・・・。あれあれ・・・。ちょっと残念でした。まぁ、最後の笹田とふれあい、気持ちが通じ合ったような瞬間は、感動的でしたけどね。

・またも倒れている河童に水をやる夏目。冒頭と同じようなシーン。でも、事後ということで、ちょっと変わっていましたね。笹田には時雨が見えないはずですが、笹田にも時雨がふれたことは分かったようでした。うーん、いい話だ。で、時雨が消えたあと、夏目と笹田はどうなったんだろう。というか、笹田は夏目が妖が見えることを知ったのかな。ちょっと謎めいた感じ。でも、それも含めて、今回、よい終わり方だったと思います。

いろいろと惜しかったなぁ、今回。でも、今後、傑作エピソードが出てきそうな雰囲気です、『夏目友人帳』。で、次回は、なんか変わった妖が出てくるようですが、うーん、どうなんだろう。でもまぁ、楽しみにしていますよ。

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『マクロスFRONTIER』第16話「ランカ・アタック」感想

やっと、今週の『マクロスF』の感想。・・・なにやってるんだよ、自分・・・。今日、仕事休みだったんだぞ・・・。感想をさぼったおかげで、今週もこれから大変なことになっていきそうです・・・。まぁ、いいや。とりあえず、感想を。

今回は、う~ん、まぁまぁかな。

ランカの歌声が、バジュラになにかしらの効果があると考えた、レオンたち政府がランカを使った「ランカ・アタック」を行う話。今回は、これまでバラバラに動いていたキャラクターたちが、「ランカ・アタック」という一つの舞台に勢ぞろいした印象でした。そういう意味で、本筋が大きく動いていく重要な回だったのかな。いろいろな思いを抱えながら、キャラクターたちが「ランカ・アタック」を見守る姿は、なかなか面白かったです。

「ランカ・アタック」は、バジュラが反応し攻撃が弱まるといった効果をみせ、成功しました。だけどなぁ、なんか予想の範囲内というか、とくにビックリすることもなく、といった展開だったのが・・・。ミンメイやバサラが引き合いとして挙がっていましたが、それらに比べると盛り上がりに欠けるというか・・・。たぶん、ミンメイやバサラのときとは違い、バジュラが知能を持っていないというのが、最大の理由でしょうけど。敵側がランカの歌をどう感じたのかが表現できないわけですからね。まぁ、こんな中盤の回でクライマックス的な展開を求めるのは、無理があるのかもしれませんけど。

あと、今回、キャラクターどうしのライバル関係がより鮮明になった回でした。ランカをめぐって対立するアルトとブレラ、アルトをめぐって対立するランカとシェリル。なんとも複雑な三角関係・・・。まぁ、以前から、こうなることはわかっていたことだけどね。互いが互いを、ライバルとして意識するようになったのは、面白かったです。あれ、この中心である、ランカは・・・。ランカは、一人無頓着のような気もしますが・・・。前回、シェリルとの歌対決もしてたし、いいのかな。

では、以下、思ったことを。

・前回最後のアルトとSMSオーナーのビルラーとの対面の続き。あれ、冒頭のシーンで終わり・・・。全宇宙をつなぐ、みたいなことを言っていましたが、さっぱりわかりません。バジュラが福音って、一体なんだろう?これから小出しにしていくんだろうけど、アルトだけがバジュラがなんなのか知ってしまったということなのかな。アルトが少尉に昇格したのは、オーナーと会ったからかな。

・学校でランカと会うアルト。ついでに護衛のブレラとも会いました。それにしてもブレラさん、学校でその恰好は・・・。パイロットスーツ兼用のへそ出しルックですか・・・。あやしい人間にしか思えない・・・。あれ、ブレラに対して、黄色い歓声が飛んでるぞ(笑)。顔がカッコよければ、服装がヘンでもいいのかねぇ・・・。

・教室でブレラに殴りかかるアルト。アルトくん、あっさり負けました。いつもに比べ、珍しく喧嘩っ早いアルトでした。アルト、聞きたいことがあるなら、素直に言葉で聞いた方がいいぞ。まぁ、イライラしてたみたいだし、仕方無いのかな。それにしても、ブレラはサイボーグってことでいいのでしょうか。

・ランカのマネージャーになったグレイス。なんか不気味で、怪しさ全開です。まぁ、前回の話で、彼女が黒幕だってことはわかってしまったからね。ランカも、グレイスがついたことに窮屈さを感じてるようですけど。大物になったけど、可哀想だなぁ、ランカ。それ以上に、元マネージャーさんは可哀想ですけど・・・。

・ランカのもとにいるグレイスを見つけるシェリル。これは、これは・・・。どう思ったんだろう、シェリル。グレイスをランカに取られたと思ったのかな。で、シェリルはまだ入院しているわけだけど、なんで?体調が悪そうなのは分かるが、原因はなんなのですかね。

・公園で倒れているシェリルを見つけるアルト。あらあら、シェリルさん、病院抜け出してきちゃって・・・。アルトが見つけていなければどうなっていたんだか・・・。ひどく弱々しいシェリルは、以前グレイスが出した薬のこともあり、薬が切れたとしか思えない・・・。

・SMSにシェリルを連れてきたアルト。アルト、こんなところに連れ込むなよ・・・。でも、ミハエルも現れ、ここは面白かった。ほんと、ミハエルはいつもいいところで現れる。ところで、ミハエル、ガリア4でのシェリルの薬は、一体なんだったの?まだ気になります・・・。で、そのころ、病院では大騒ぎの予感・・・。

・「ランカ・アタック」開始。シェリルさん、司令室まで来ちゃって。えっ、警備兵に色気つかったの。艦長、イスまで用意しちゃって・・・。艦長は、女の意地に負けましたか・・・。でも、あっさりしすぎです館長。シェリルは、ランカを使った作戦が失敗することを見届けてやろう、とでも思ったのかね。

・「ランカ・アタック」で、バジュラの動きが変わったようです。でも、相変わらず、ランカが何者なのかはわかりません。バジュラは、攻撃してこないといっても、自己防衛での攻撃はするのね。SMSたちの大活躍の場だったんですが、いまいち「ランカ・アタック」を行う前と後のバジュラの行動の違いがいまいち分からなかった・・・。説明してることはわかるんだけど。

・ランカが歌わなくなったあと、ランカを守ろうとするブレラとアルト。見事な三角関係の図が完成。ブレラは、ランカを守るのは自分だ、と言っておりましたが、ランカはブレラのこと、なんとも思ってないみたいなんだよね。アルト一筋で。今後、ランカの気持ちがブレラに振れることはあるのかなぁ。

・ランカ大活躍をみるシェリル。ブリッジクルーもランカべた褒めのなかのシェリルさんは、どんな心境だったのでしょう。画面の笑顔のランカを見つめるシェリルの背中は、なんか印象的でした。きっついだろうなぁ・・・シェリルさん。

まだまだ謎がてんこもり、なかなか解明させていきません、『マクロスF』。ちょっと、イライラもしてきたかな。楽しんではいますけど。で、次回は、ランカが戦場にでることをなんともいえない様子でいたオズマ隊長の話ですかね。話も中盤を過ぎ、オズマの身にも危険が迫りそうな雰囲気が・・・。なんとなく、オズマ隊長がフォッカーとかぶるものでね。パインサラダ・・・。次回は、まだ大丈夫かな。楽しみにしてます。

そういえば、『マクロスF』のDVD一巻、買いました。でも、まだ観てない・・・。封は開けたんだけど・・・。まぁ、1話の感想は書いているので、DVDを観てなにか書くとかはないと思いますがね。

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『コードギアス 反逆のルルーシュ』TURN16 感想

あっついなぁ~。そんななか、『コードギアス』をひとり観る自分。なんか悲しい気分になってこないでもない・・・。朝は、頭がなかなか起きずにぼーっとしていたが、今度は暑さでぼーっとしております。そんなんで、感想書けるのか・・・。まぁ、とりあえず、いってみましょう。

今回は、話自体ではなく、違う意味で面白かったです。

ゼロが、ブリタニアに対抗するために、反ブリタニア諸国を統合し、「超合集国」を作る話。合集国のシュウは、「州」ではなく「集」でいいのかな?各国は、これまでの通り国内運営をするが、武力だけはすべて廃止し、黒の騎士団が合集国の武力として一元化される、ってことですかね。

「超合集国」というなんとも言えないようなネーミングセンスはさておき、武力を黒の騎士団に一元化させてよかったのかなぁ、と思いました。シュナイゼルが指摘したように、各国単位の軍事力の集合体では烏合の衆となる、という言い分はわかるのですが、兵器や人員、それに情報といった協力関係は図れるわけだし、ブリタニア軍に対して、十分な対応はできるのではないかなぁ、と。あと、ゼロは内乱のことを心配していましたが、それは黒の騎士団に一元化したところで、黒の騎士団を部隊部隊に分けてブリタニアに対処しなければならないわけで、今後そのうちの部隊単位で裏切らないとも限らない。ゼロがどんなに頭がよくても、すべての部隊の世話を一人でみることは不可能だし。まぁ、あまりにも広域化した国家の軍事的な安定をはかるのは、どんなシステムにせよ難しいことだと思いますけど。ん、ブリタニア?あれもよく分かりませんが・・・。よく内部崩壊しないもんだなぁ・・・。

あと、皇帝が指摘したように、ブリタニア軍と黒の騎士団という二極化した状態では、潰すか潰されるか、という二者択一的な選択肢しか選べなくなってしまうこともありますね。つまり、以前のように追い詰められた黒の騎士団が中華連邦に逃げ込むみたいな作戦は、できなくなってしまうわけで。黒の騎士団の崩壊は、「超合集国」の崩壊となるわけですから。まぁ、制作者側からみれば、話をルルーシュに収斂させていかなければいけないわけで、当然といえば当然の展開なのかな。でも、世界情勢を単純化して描きすぎかな、って気もしてしまいました。

それにしても、「超合集国」ができるまでの展開が早すぎるなぁ、って思います。反ブリタニア諸国であっても、それぞれに国益があるわけで、「超合集国」として合意するまでに、それなりの手順を踏んでいるはずなんですが、それを見事にすっ飛ばしやがった・・・。そのため、「超合集国」が、領土的な広さがあっても、それがいまいち実感できないし、その世界的な重要性もいまいち感じられなかった。黒の騎士団が拡充され、大義名分が与えられたぞ、ってことしか感じられなかったです。まぁ、話的にそう取っておけばいいのかな、気もしましたが。

で、ルルーシュの日本奪還の計画なんですが、どうして皇帝が戻ってきたから急がなければならなくなったの?全然わからなかった。ルルーシュは、ナナリーについてどうたら言っていたけど、皇帝の演説で、ナナリーの立場についての変更か何かについて、言及してたっけ?ナナリーがどう危ないのか、分からなかったので、そのあとスザクに電話までしなければいけなくなるルルーシュの苦悩も全く分からなかった。もう一度観直せばわかるのかなぁ。CCが、内面の痛みには友達がいれば、みたいなこともいまいち意を得なかったけどね。どういうことを言わせたかったのかみたいなことは、なんとなくわかるんだけど・・・。

ここまでで随分長くなってしまった・・・。では、以下、思ったことを。

・皇帝不在状態になったブリタニア。ルルーシュたちが脱出できても、皇帝は異世界に閉じ込められたの?うん、皇帝はこのまま当分出てこなくていいよぉ、とルルーシュと共感。シュナイゼルが実権握った方が、策略対策略みたくなって、面白くなるんじゃないかな、と思ったもので・・・。シュナイゼル、好きですから・・・。結局、最後に皇帝は帰ってきましたが、それまで何をやっていたんだ?一人で異世界から出ようと、悪戦苦闘していたのかな。「はあぁぁぁぁ」とか「ぬおぉぉぉ」とか、一人で叫びながら・・・。想像すると笑える。

・CCはやっぱり昔の人格に戻ったようです。こんなCC見たくないなぁ・・・。変なBGM流れていましたが、なんだったんでしょ、あれ?CCのイメージソングかなんかなぁ。ちょっと気持ち悪かったけど・・・。ルルーシュがCCのために食べ物を持ってきた、と思ったら、ピザかよ・・・。笑ってしまった。あんな豪勢な器に入れなくてもよかろうに・・・。

・捕虜のカレンにタコ殴りされるスザクくん。爆笑。前回までの変態スザクはどこにいった。我に帰ったからって、あんなに無防備に殴られなくてもよかろうに。まぁ、なにより前回のことをカレンに謝罪しようという気持ちになった、スザクの感情の変化がまったく分からないのですが。もしかして、スザクはリフレインの愛用者だったとか。リフレインが麻薬なら、躁鬱の感情の変化が激しくなるだろうし、なんか納得できるような・・・。前回の躁なスザクと、今回の鬱なスザク。ルルーシュからの電話のときには、リフレインを補充してたのかな。あっ、それにしても、カレン、いいパンチでした・・・。

・鎖に繋がれるコーネリア。あれ、あっさり捕まっていたの?それにしても格好がなんともエロい・・・。エロゲー風味全開です。前回のカレンといい、今回のコーネリアといい、こういう描写が増えたなぁ・・・。人気取りのため?ジェレミアに面倒をみさせるルルーシュは、ある意味スザクより変態なのかもしれない。

・アーニャは皇帝のギアスがかかってる?スザクが言っておりました。どうもアーニャの昔の記憶と日記の記録は合わないようです。でも、アーニャにギアスがかかっている理由はなんだろう。もしかして皇帝に反逆した皇族の一人とか?でも、それなら日記は処分するだろうしなぁ。記憶と記録が符合しなくても、それ以上何もしないのが、アーニャさん。

・新たなラウンズ登場。名前なんて言ってたっけ?まぁ、ただのヤンキー兄ちゃんと覚えておこう。なんか吸血鬼とか言われてたっけ。でも、ラウンズのなかで一番最初に死ぬのは、こいつのような気がしてならない・・・。あと、ナイトオブ1も日本に来ました。

・「超合集国」の発表の中継。黒の騎士団が映し出されたところで、テロップが出てきて、爆笑。なんだよ、あのエンドロールみたいなテロップは・・・。当人のカットとともに、役職名と名前が表示されるのが普通だろ。もっとちゃんとした中継しろよ、ディートハルト。

・いきなりどアップで中継をジャックする皇帝。笑えました。どアップでなくてもよかろうに・・・。いくつもの画面に皇帝の顔が映っている様子は面白かったです。いままでどっか行っていたかと思ったら、いきなり電波ジャックで登場ですか。段取り一切無視の皇帝、すごすぎです。

・「オールハイルブリタニア」と「日本万歳」の応援対決。こんなところで争わなくてもよかろうに。まぁ、面白かったんですけど。でも、黒の騎士団は、まがりなりにも「超合集国」の組織になったのに、「日本万歳」でいいのかなぁ?こんな場で、声高に「日本万歳」を叫ぶ黒の騎士団は、なんか痛々しさを感じたけど・・・。

・皇帝が出てきてイライラのルルーシュは、CCに当たり散らす。CCは血を流していたんだけど、不老不死の力はどうなってるんだろう。不老不死であるときにも血を流していたし、全くわからないや・・・。CCのルルーシュへの助言、いまいち言っていることがわかりません。なにかを理解するルルーシュもわかりません。

・スザクへ電話するルルーシュ。スザクは元友達じゃなくて、まだ友達だったんだ・・・。ゼロであることも明かしてるし。ルルーシュは、もっと明るく「いやあ、スザク、久しぶり」って電話すると思っていたんだけどなぁ。で、怪訝そうに応対するスザクって感じを想像してたんだけど。まぁ、今回、ルルーシュにそんな余裕はなかったんだろうけど。電話越しに、お願いします、って頭を下げても伝わらないぞ、ルルーシュくん。ナナリーを守ってくれをお願いするルルーシュに、条件として日本で二人で会おうって、スザクなんて無茶な注文を・・・。スザクの言っていることは、ルルーシュ、貴様を殺したら、ナナリーを守ってやるよ、ってことにもとれなくもない。まぁ、神社でルルーシュとスザクの友情ごっとが始まる気がしないでもない・・・。でもさぁ、スザクのことだから、ルルーシュに言われるまでもなく、変な正義感を発揮してナナリーを守りそうな気がするんだけど・・・。

相変わらず、展開盛り沢山な感じの今回の話でした。感想が長くなる長くなる・・・。展開を詰め込むのはいいんですが、もう少し脇の話をしっかり見せて欲しい気がしました。どうにも、話が薄っぺらい気がしてしまうので。そういえば、はじめの違う意味で面白かったというのは、場面場面で面白い描写が多かったという意味です。ネタのセンスは抜群なのかもしれません、この作品。

で、次回は、黒の騎士団の日本奪還作戦がはじまるのかな。それとも、ルルーシュとスザクの再会の話で終わるのかな。後者のような気もしますけど、まぁ楽しみにしています。あれ、いつのまにか日が暮れてる・・・。

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『絶対可憐チルドレン』第十七話、『BLUE DRAGON』第十六話の感想

毎週、『絶チル』と『ブルドラ』の感想を書いているが、いつも頭がぼーっとしているのはなんでだろう。睡眠のとりすぎ?もっとすっきりした状態で、アニメを見て感想を書きたいのになぁ。さすがに、『コードギアス』のころには、頭も起きてるんだけどね。まぁ、いいや。では、感想。

『絶対可憐チルドレン』

今回は、うーん、まぁ、面白かったかな。

新人特務エスパーの明と初音の登場話でした。ザ・ハウンドとして、これからも出てくるのでしょうか。期待の新人ということで、どんなにすごいエスパーなのかと思っていたら、たいしたことない・・・。明はまだしも、初音は・・・。えっ、オオカミになるだけ・・・。しかも、初音は動物みたいな性格だし・・・。さすがに、初音みたいなキャラクターは、きついなぁ、なんて思ってみてました。

ただ、そうレベルが高くない明と初音が、皆本の指揮のもと、その能力を十二分に発揮してチルドレンを追い詰める話の展開は、面白かったです。初音なんかを見ていると、バカとハサミは使いようって感じがしましたね。あと、チルドレン側も、普段は皆本がついているからこそ活躍できているんだなぁ、とも。まぁ、今回、チルドレンは、自分たちよりレベルが低いと思って、明と初音をなめていたことが敗因かもしれませんが。

あと、今回、話に忠実に演出しているような感じで、あまりくどい感じがしなかったのが、好印象。いつもは、なんかくどい演出が多いように感じるんですよ。それが、面白くなる時もあるんですが、この作品では裏目にでていることが多いような気がしています。まぁ、主観でしかありませんが。で、今回は、あっさりした感じで、素直に話が楽しめたような感じがしました。話自体は、そこまで盛り上がる話でもなかったんだけど。

では、以下、思ったことを。

・明と初音と対決することになったチルドレン。冒頭の明と初音は、あまりにも無表情で人間味が感じられなかった。なんか、はじめはこの二人、今回かぎりのキャラなのかなぁ、なんて思ったりもしました。後で、印象が変わりましたけど・・・。

・明と初音を特務エスパーとして合格させるように頼まれる皆本。局長からの依頼って、なんか口利きのような印象を受けるなぁ・・・。裏取引ですよ・・・。それにしても、局長なら権限で、こういう能力のエスパーは必要だ、ってことになれば、合格させることはできないのかなぁ。

・明と初音が特務エスパーに合格できないのは、初音が空腹に耐えられないため。初音の人間性の問題です・・・。本能のままに生きる、まさに動物です・・・。どうにも、皆本が動物の調教師のように見える・・・。まぁ、皆本にとっては、チルドレンもこれまで調教してきたと思えば、どうということはないのかな。ということは、皆本は、名調教師なのか?

・試験開始。明と初音は、チルドレンにつけられた人形をすべてとれば、合格。で、チルドレンの勝利条件は?時間内で逃げ切れば、だったのかな~。チルドレンは逃げてるだけって感じだったし。

・仙人の姿の局長登場。あっさりチルドレンに見破られてるし(笑)。で、皆本たちにも見破られてるし(笑)。ついでに、皆本にチルドレンのお荷物扱いされてるし(笑)。チルドレンが追い詰められたのは、局長のせい?

・皆本の指揮のもと、チルドレンを追い詰める明と初音。明の能力は魅力的だよなぁ。意識のあるものなら、なんにでも入り込むことができるって。動物だけでなく、人間にも、使うことができるし。あと、動物に入れ替わった後の明の行動は、面白かったです。で、初音のほうですが、オオカミにしかなることができない、と思っていたら、なんか想像したものになることができるみたいですね。空も飛べるなんて。ある意味、最強のエスパーのような・・・。まぁ、初音の知能がそれに歯止めをかけているということかな。

・皆本とじゃれあう薫を見て、嫉妬する初音。皆本争奪戦開始です。また、なんともモテモテな皆本くん・・・。「初音は空腹以外の欲求に支配されている」って、言っているあんたのことだよ・・・。いつまでも鈍感な皆本でした・・・。結局、皆本はこの顛末を理解できたのかなぁ。

・薫に気押され、従順になる初音。どこまでも動物です、初音・・・。薫の部下誕生です。初音は、薫の妹的な存在として自らをみなしているのかな。このことは、薫にとって、幸か不幸か。今後の薫と初音の関係が楽しみです。って、ドタバタの間に、明が人形を奪い取って合格って、これでいいの・・・。

・ハウンドとなった明と初音のお祝パーティー。ほんとに祭好きだなぁ、バベルの連中・・・。皆本は、変わらずチルドレンの専任のようです。チルドレンとハウンドの担当、皆本は兼任すればいいのに。まぁ、皆本が精神病んで死ぬことになるか・・・。でも、初音の面倒をみれるような担当者なんて、皆本以外にいるのかなぁ。

新キャラクターも増えた今回の『絶チル』。大分キャラクターが多くなってきた気がするけど、ハウンドの二人は、今後うまく活躍できるのかなぁ。で、次回は、葵と紫穂に恋人ができる話?どっかの組織の策略だろうけど、どこだろう?もしかして、兵部さん?次回も楽しみです。


『BLUE DRAGON 天界の七竜』

今回は、面白かったです。

ジーロが白の旅団の城に潜入に、デルフィニウムと対決する話。主人公のシュウの出番は、ちょこっとしかありませんでした。でも、面白かったです。以前のジーロの回は、面白くなかったのになぁ。面白くなったのは、今回、しっかりとジーロがデルフィニウムと対決したからかなぁ。まぁ、その前に、ジーロが単独で、いろいろな知恵を使って城に潜入していく過程も面白かったんですけどね。

それにしても、今回、影使いであるデルフィニウムに、ジーロは影もないのに勝ってしまって・・・。強すぎですよ、ジーロ。いや、デルフィニウムが思ったより弱かったのか?しかし、なめた態度でジーロに対して、上から目線のデルフィニウムが、こんなにあっさりやられるとは思ってもみなかった。まぁ、そのあと、ジーロは窮地に陥るんだけどね。

では、以下、思ったことを。

・前々回のシュウたちが窮地に陥ったところから始まる今回の話。前回の予告をすっかり忘れていた自分は、あれ?前回この話だったっけ?なんて思ってしまった・・・。びっくりしましたよ。少し経って、ああそういえば、と思いましたが。

・風呂に入るブーケ。また、ブーケの裸のシーンですか・・・。でも、相変わらず、エロい・・・。やっぱり、シュウとブーケは夫婦で、ノイがその子どものようにみえるなぁ。あれ、マルマロは・・・。子どもの前で、おいそれと、ブーケママと一緒に風呂に入るとは言えない、シュウパパ。もう一人前だと思っているノイも、ブーケママとは一緒もお風呂に入れないようです。で、結局、ブーケは、みんなに裸を見られるのか・・・。シュウたちの出番は、今回、これだけでした・・・。面白かったですけど。

・白の旅団の町に潜伏するジーロ。あやしいやつと、追われることはないのかなぁ。物騒なもの背負ってるし。で、こっそりジーロをつけているのは、情報屋さんですか。

・シュウを逃したプリムラの信託についてヴァ―ミリアンに質問するタルコフスキー。タルコフスキーも疑問に感じているということかな。まぁ、あの神託は、プリムラの個人的な意思で、神託でもなんでもなかったからね。当然といえば当然です。

・対ドラゴン砲の強化を図るフリオーソ。整備員を説得するのがうまいなぁ、フリオーソ。言っていることももっともだし。兵や整備員に気を使うのもうまいし。前々回、シュウたちを追い詰めたときとは別人のようだ。まぁ、出来る人間であるのは、変わりませんが。

・城に侵入するジーロ。なんかあっさり侵入できてしまうなぁ。まぁ、城として欠陥があるようですけどね。それにしても、ジーロ、兵たちは殺しておいたほうがよくないか。情報を探っているときに起きたりしたら、と心配になりました。

・食堂でプリムラと会うジーロ。一人で食事をしているプリムラは、かわいいなぁ。シュウとは違い、ジーロはプリムラにとってどうでもいいような感じです。プリムラは「運命に従う」と、ジーロの誘いを断りますが、このことが今後の展開のカギになるのかな。シュウによって、プリムラも運命を変えようとする立場に変わるとか。

・デルフィニウムと対決するジーロ。策略に策略を重ねて、デルフィニウムを攻略しました。デルフィニウムの言葉には、耳を傾けないジーロとは、なんか違います。でも、デルフィニウムさん、あっさりとやられてしまって・・・。デルフィニウムは、ドラゴンの力を十分に発揮していなかったのかなぁ。それにしても、デルフィニウムは、白の旅団の領地内で、あんなにおおぴらにドラゴンを使って、問題なかったのかね。

・デルフィニウムの救援に訪れるヴァ―ミリアン。だれかと思ったら・・・。まぁ、ヴァ―ミリアンは強そうだからなぁ。で、ジーロの救援にきたのは、情報屋ですか。いつくるか、いつくるかと待っておりました。情報屋さん、シュウの手伝いをしていると言っていたけど、こんなところで何をしていたの?今後、ジーロは、この情報屋と行動をともにするのかな。で、情報屋はジーロを連れ出してどこに行くんだろう。

シュウたちに比べ、ジーロはまじめだなぁ、と思った今回。ジーロ、主役も十分はれるんじゃない。で、次回は、またブーケの話ですか・・・。でも、ロッタも久しぶりにでるみたいだし、楽しみです。なにげに、ロッタを気に入っています、自分。何はともあれ、次回も楽しみです。

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『極上生徒会』第15話「私が此処にいる理由」、第16話「あなたに此処にいて欲しい」の感想

昨日は、午後九時ごろ就寝し、やっと十分な睡眠をとりました。九時間の睡眠、とりすぎか・・・。なんだかんだで、どうも『極上生徒会』の感想を書くのが、土曜日になってしまいます。こんなはずじゃなかった・・・。毎週言っていることですが・・・。では、感想です。

第15話「私が此処にいる理由」

今回は、うーん、まぁまぁかな。

隠密の副会長銀河久遠の話でした。15話まできて、やっとですか、久遠さん。実は久遠は、会長の秘密を探るために宮神学園にきた諜報員だったという話。立ち位置として、会長と奈々穂、そして久遠と、なるほどもっともな関係かなぁと思います。前々回から、久遠が怪しいということはちらちらと見えていたし、神宮司家と対立する存在であろうなぁ、ということはなんとなくわかっていましたしね。

会長は、久遠に今後も神宮司家の力を探るということを名目に、久遠を極上生徒会にとどめることに成功しました。会長は久遠がいてほしいのね。でも、このことについては、なかなかいい解決策だと思いましたよ。久遠に、極上生徒会にいる大義名分を与えてるわけだしね。ただ、展開が早すぎな気が・・・。会長と久遠が微妙な関係のまま、数話使ってほしかったなぁ。そのほうが、会長が久遠を説得したときも、盛り上がったようにおもうんだけど。

あと、久遠が隠密をどのように統括していたのかがもう少し明らかになっていればなぁ。隠密の組織自体がよくわからんのがどうにも。実質、聖奈が統括しているようにも思えるし。久遠は名前だけの副会長だったのかな。それならそれで、そのことで久遠のドラマにもなりそうなんだけどねぇ。今回、もう少しドラマとして盛り上げるための仕掛けが欲しかったように思いました。

以下、思ったことを。

・久遠が男と一緒に写っている写真を見つけるみなも。おいおい、ともに諜報員なのに、一緒に写っている写真を持っているなんて・・・。もっていなくてもいいような・・・。しかも、みなもに部屋に入られてるわけだし・・・。ふと思ったのですが、琴葉あたりが久遠のことは知っているぞ、というアピールでわざと写真を部屋に置いたとかだったら、面白かったのに。慌てふためく久遠も見られるわけだし。

・久遠が宮神学園にきたときの回想。情報が武器の久遠、奈々穂の人形集めの趣味まで知っています。さすが・・・。奈々穂の秘密は、会長も知らなかったようです。ここは、ほんとに面白かった。

・駅で男と会う久遠。隠密に見られてるぞ、久遠・・・。もっと人がいるところだったらよかったのになぁ。隠密につけられながらの、久遠が男に会う道程を見せてくれれば面白かったのに、とも思いました。

・極上寮に帰った久遠は様子がおかしい。饅頭ぐらい買っておこうよ、りのじゃあるまいし。「裏切り者」の声で、本落とすし。もう少し微妙なところで久遠のいつもとの違いを描いて欲しかった。そういえば久遠、いままで全然描かれてなかったんだよね。久遠のいつものくせとか、あればよかったのに。もったいない・・・。

・久遠が会長の部屋にいるところで、琴葉登場。こいつですか、いつも会長のもとにいた隠密は。副会長である久遠より権限ありそうです、こいつ。考えてみれば、久遠ってスパイなのに副会長にまでされてしまって、会長に遊ばれていたとしか思えない・・・。それに、聖奈のほうが会長に近い人間のようだしなぁ。

・久遠を追う琴葉を止める聖奈。隠密の影の支配者登場。普段の様子からは想像できないような、怖い聖奈を見たかったのに・・・。結局、琴葉を言いくるめただけで終わってしまった。

・りのの友達は、やっぱり隠密ですか・・・。名前なんだったけ。

・久遠を説得する会長。久遠も会長にはいいように扱われてしまいました。これでいいのかね、久遠。まぁ、生徒会には思い入れもあるようだし、いいのかね。

・聖奈の計画により、りのとみなもと一緒に任務に当たることになる琴葉。会長の護衛からの事実上の左遷です・・・。聖奈、腹黒すぎです・・・。聖奈には、裏の顔がありそうな気がしてならない。それにしても、琴葉、隠密なんだから、りのとみなもについてはちゃんとチェックしておけよ・・・。なんか、唖然としてたし。


第16話「あなたに此処にいて欲しい」

今回は、うーん、これもまぁまぁかな。

今回は、前回久遠と対立した琴葉の話。琴葉は、いいチャラクターだなぁ、とまず思いました。能力云々はさておき、生徒会のなかでは一番まともな感じがするし。クールな感じもいいです。好きです、彼女みたいなキャラクター。

でもなぁ、今回、話としてはなんだかなぁ・・・。まず、琴葉が久遠のことを許す理由がいまいちわからない。結局、久遠がつらい身の上で頑張っているから、ってことのようだし。そんなことで許せるのかなぁ。もっと久遠の能力が極上生徒会にとって必要だとか、久遠が隠密を仕切っているからいままでうまくいっていたとか、いう話のほうが、琴葉と久遠の話としては合っているように思いました。久遠はなにもしなくても今回の任務はうまくいっているからなぁ。久遠は極上生徒会にいなくてもいいんじゃない、と思えてしまうのは・・・。

また、りのとみなもを今回、琴葉の任務につけていたが、結局、二人は何もしなかったし。琴葉に対して、笑った方がいいと言っただけのような。そのことは、重要なことだったけどね。でも、どうも、二人が話としてうまく機能していないような気がしました。

では、以下、思ったことを。

・琴葉のクラスに乱入するりのとみなも。琴葉は普通に学校にいていいの、と思ったが、隠密だとばれなければ大丈夫なのか。なるほど。みんなに琴葉の正体をばらそうとする二人は面白かった。

・久遠と出会う琴葉。久遠、微動だにしない・・・。びびりすぎです・・・。まるで、蛇に睨まれた蛙。まぁ、琴葉が久遠を認めないのは当然ですね。それにしても、影から二人を見ている聖奈は怖すぎです・・・。こいつ、琴葉にも気付かれないなんて・・・。

・駅でりのとみなもに会う琴葉。さすがに二人の格好はなめすぎです・・・。しかし、りの、お金がないはずなのに、どこで手に入れたんだ、あの格好。もしかして、会長のお金?

・偵察中の琴葉の回想。久遠に褒められたりするところばかりでてきたのには、笑いました。うまく隠密を仕切っていた久遠の様子は、これまで全く描かれてなかったのに。それでいて、いくつもの表情があって、くどいくどい・・・。

・偵察対象の女が会っていたのは、久遠の連絡係。って、なかで二人でワイン飲んでるし・・・。ほんとに、高校生なのか、と思ったら、高校生じゃなかったのね・・・。それにしても、窓を開けて、普通に機密情報を話すなんて・・・。聞かれる可能性があるってことを考えろよ・・・。

・今回の任務の感想を話す、りのとみなも。琴葉のことは話たのかな。二人なら普通に話そうだ。もしかして、生徒会連中は琴葉のことを知っている?そんなことはないはずだし・・・。

・密会していた二人を倒す琴葉と奈々穂の兄。奈々穂の兄貴、出てきたとき、誰?と思ったよ。もしかして二人の仲間?とも・・・。ああそういえば、って感じです。それにしてもあっさりと倒しました。生徒会周辺の連中、強すぎです。

・会長と奈々穂、聖奈とでの会合。生徒会の重役会議。やっぱり久遠は省かれています・・・。久遠はいらないんですね、会長。聖奈が隠密のリーダーみたいな役回りをしているし。久遠の副会長は、名前だけなんですかね。この立場は、つらそうだ。まぁ、自分に責任があるとはいえ・・・。

・入浴中の久遠の前に現れる琴葉。琴葉は隠密ナンバー1って、久遠の能力はなに?久遠ご自慢の情報も、琴葉のほうが多く持っているように思えるし。なぜ久遠がそこまで琴葉を引き付ける存在なのかが、よく分からなかった。で、久遠が前回、男との写真をもっていたのは、つらい役目を忘れないため、って・・・。別に写真みたいな、すぐに足のつくものでなくてもよかろうに・・・。なんか感動的な話をしていたようだが、久遠のすごさがわからないために、いまいちな感じになっていました。あっ、最後の琴葉の笑顔は良かったですよ。


第15・16話と隠密の話でした。隠密の話になると、主人公であるりのの出番が少なくなるのね。まぁ、面白さとは関係なさそうですが・・・。あと、両話ともシリアス風味の話でしたが、そうなるとこの作品、どうにも粗が目につくような・・・。コメディタッチの話のほうがいいのかね。で、次回は、コメディタッチの話ですか。えっ、シンディの話?シンディは別に興味がないからいいよぉ。でも、面白くなるかもしれないから、一応、期待しておきます。

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『夏目友人帳』第三話「八ツ原の怪人」感想

寝不足です。昨日、寝付けなかったんです・・・。そんな水曜。『夏目友人帳』の感想を書かないと・・・。今回の話、寝不足な貴志に妙に共感してしまいました・・・。どうでもいいか。では、感想です。あ、寝不足なので、いつにもまして・・・な感じになるかもしれません・・・。

今回は、面白かったです。

八ツ原で起きた妖怪退治をする人間と、貴志と妖が見える田沼との関係の話。あと、貴志の自分が特異であることの捉え方の話でもありましたね。妖怪退治をしていたのは、田沼ではないか、と再三にわたってあおったうえで、すっと肩透かしさせたのが、なんか心地よかったです。田沼は、今後、貴志のライバル的な存在になるのかなぁ、と思っていましたが、全然違いました。田沼は、妖が見える自分が変だと思い、他者とあまり交わろうとはしない、心優しい男でした。彼もまた、貴志と同じような人間でありましたね。妖が見えるのは、優しい内にこもるような人間が多いのかなぁ。あれ、玲子は・・・。

貴志は、他者とは違い、妖が見える特異な自分について、思いにふけっていました。まぁ、自分が他の人と同じような普通でありたい、と思う気持ちはだれにでもあるものですけどね。一方で、自分は他者とは違う特別な人間でありたいと思う気持ちもあるわけです。で、平平凡凡な自分のような人間には、妖が見えるという特異性をもった貴志をうらやましく思えてならない。でも、貴志はその特異性のために、いろいろな不幸にもみまわれているので、うらやましく思うのは間違いかな。なんか、貴志は田沼をみることで自分を振り返ることができたようでした。対比的な見せ方も良かったです。

妖がみえることで、人間関係がうまくいかない貴志ですが、その見えてしまう妖ともうまく付き合う方向に考え方を変えたようですね。いいことだと思います。この世界の妖は、形は異形でも、どうも人間と同じような感じみたいなので。最後、田沼と話す貴志は、一歩先を行く先輩のような感じで、成長したんだな、と感じさせられました。貴志にとって田沼は、昔の自分を見ているような感覚なのかな。

では、以下、思ったことを。

・貴志を訪れる田沼。貴志を呼んでおいて、なぜ逃げてしまったの?八ツ原での犯人が分かったあとのことから考えると、どうも良く分からない。田沼は、この後、もう一回、貴志から逃げてるし。男子に告白しようとする女生徒じゃないんだから・・・。貴志は、人とあまりうまく関係をもてないと言いながら、クラスメートとはなんだかんだいいつつもそれなりの関係を築いているんだなぁ、と。村八分みたいな扱いをされているのかと心配していましたが、そうではなかった。まぁ、貴志は普段の性格自体は普通だしね。

・酔っぱらったニャンコ先生。どこで酒を飲んだんだ。で、お土産にカエルって・・・。面白かったです。

・貴志に助けを求める八ツ原の妖。学校まで付き添って、これは迷惑です。で、普通の人たちからみる妖とのやりとりする貴志は、たしかに変人です。貴志は、突然、大声をあげているようにしかみえないからなぁ。

・今回のニャンコ先生は、よく貴志になぐられるなぁ。二人の関係は面白いですけど。

・田沼に八ツ原の犯人と同じ目を感じる貴志。なんだったんだろ、あのネコ目の絵・・・。柔らかいタッチのこの作品世界のなかで、妙な違和感を感じてしまった。実際の田沼の目は、とくに変わった目でもなかったし。

・貴志の回想に出てきた人間の姿をした妖の話。あれ、なんだったのかな。昔と今とで、貴志の妖との関係の持ち方が変わりましたよってことを見せたかったようですが、田沼となにか関係があるのかと思ってしまった・・・。

・三篠登場。見た目は強そうですけど、ほんとに強いのかはわかりませんでした。それにしても、カエル捕まえたのは、ニャンコ先生、あんたですよ、あんた・・・。あのニャンコ先生のわれ関せずな態度は面白かった。

・三篠を止まるよう命令する貴志。へぇ~、友人帳に名前のある妖は、貴志の命令には従うのか。貴志、妖を使って好き放題じゃん。・・・え、それはいけない?でも、貴志が妖に対して命令できるから、妖は名前を返して欲しがるんだろうなぁ、ってことはわかりました。

・八ツ原の犯人は、田沼の父親でした。なるほどね。まぁ、影が見えたところで、田沼ではないな、ってことはわかりました。妖は見えないのに、妖の退治を行っている・・・。まぁ、坊さんですから。で、まったく悪意はありませんでした。

・助けてくれた貴志に対しての妖のちょっとしたお礼は、なかなか良かったです。なんか、昔話みたいな感じでした。

・田沼と話す貴志。え、田沼は貴志がだれかがわからなかったんだ・・・。なんども貴志を見ていたような気がしたけど。田沼の言うように、見えないはずのものは見えないものとして暮らしていくことも一つの生き方かもしれませんね。人間と妖、それぞれに関係をもちながら、生きていく、っていう貴志の生き方のほうが、カッコよく見えましたが。

前回もそうでしたけど、今回も、人間と妖の間で起きるちょっとした問題を貴志が解決していく話でした。こういった感じで進んでいくのかな。次回も、人間と妖の関係が問題となるような雰囲気ですね。楽しみにしています。

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『マクロスFRONTIER』第15話「ロスト・ピース」感想

最近、遅れがちになっている『マクロスF』の感想、今週は遅れずに書けそうだ。月曜深夜放送なので。そういえば、最近レンタルで観たアニメの感想を書いていない・・・。ほかにもいろいろと書きたいものがあるのになぁ。祝日だった昨日、サボったのが痛かったか・・・。まぁ、いいや。では、第15話の感想です。

今回は、まぁまぁかな、と。

お話は、今までの出来事を振り返り、確認しつつ、これから新しい段階に入るぞ、ってことを見せるものかと。まぁ、総集編的な話でした。映像は使い回しのものが大半って感じでしたし。でも、新たな登場人物や関係、明らかになった謎などを織り交ぜており、総集編的な話としては良くできていたかと思いましたけどね。それでも、分からないこと、一回言葉で聞いただけでは理解できなかったことは、たくさんありましたが。

前半の語りの中心だったのは、グレイスたちの一味。どうもギャラクシーの連中らしいのですが、何なんでしょうね。まぁ、彼らが、バジュラとフロンティアとの戦闘を誘発した、この物語の黒幕らしいことは、分かりましたけど。グレイスが、ガリア4で滅んだ体を新たなものに取り換えていること、またグレイスの体にいくつもの人格が同居していることから、精神だけで生き残っているような連中なのですかね。サイボーグがどうたらとかいっていたので、脳だけがギャラクシーに残り、作り物の体とリンクして行動するような存在なのかなぁ。彼らは、とにかく気になります。

そしてグレイスたちは、シェリルを捨てランカを計画のなかに取り込もうとしているようですね。グレイスたちは、ランカのことを「Q-1」っていってましたっけ?それは、どういう存在なんでしょう。レオンは、ランカの歌がバジュラに対して効果がある、と言っていましたが、どういうことなんでしょう。ランカの歌がバジュラをおびき寄せていることは、分かっていますけど・・・。あと、レオンはグレイスたちとつるんでいるような感じですが、レオンのランカやバジュラに対する認識と、グレイスたちの認識とは共通しているんですかね。そのことも気になります。どうも、レオンがグレイスたちのいいコマとして扱われているような気がするんだよなぁ。そして、いずれ捨てられる感じの・・・。

それにしても、シェリルさん、グレイスに捨てられちゃって・・・。グレイスは、シェリルの検査のため血液を抜き取って捨ててましたが、あれはグレイスがいままで薬を使ってシェリルになんらかの処置をしてきたことをばれないようにするためなのかな?シェリルのことは、グレイスたちの計画にも入っていたようだし、シェリルはグレイスたちによって、薬のことも含めて、つくられた歌姫ってことかな。そうなると、グレイスの支援を受けられなくなったシェリルの末路は、なんか可哀想になってくる・・・。それにしても、ミハエル、シェリルの薬のこと、アルトにでも、隊長にでも言ってやれよ・・・。

では、以下、思ったことを。

・ガリア4でのグレイスの行動。あそこでグレイスの体は一回滅んでいたんだね。でも、記憶などは残っているし、どうなっているんでしょう。目的のためなら、人の住んでいる星まで破壊する、まさに悪役の行動です。

・検査用の服のランカとアルト。ズボンぐらいはかせてあげようよ・・・。しかもランカの服、やたらと短いし・・・。まぁ、あの格好で二人を抱きつかせたかったためのようですけど・・・。それにしても、あれだけ特異な状況にいたランカが異常なしって、やっぱりランカ、只者ではない・・・。

・グレイスたちの視点から見たこれまでの状況説明。かれらが、どういう目的で行動しているのか分からないので、よくわかりませんでした・・・。自分だけかもしれませんが・・・。難しい言葉はよくわからないし・・・。目的は、バジュラの壊滅なのかなぁ?どうなんでしょう。話が進んだ後、観直せば、ああそういうことだったのか、ってなるのかもしれませんが。

・シェリルの病室を訪れるグレイス。怖すぎです・・・。シェリルの検査用の血液取ってるし。あれ、代わりの物に変えたのかな?グレイスは、全快したら仕事をたっぷり入れると言っていましたが、あの後の言葉では、シェリルにもう後はない・・・。それにしても、グレイス、シェリルをガリア4で殺すつもりだったんだ・・・。不幸な事故ということになるはずだったんだ・・・。グレイスにとってはシェリルにいい死に場所を与えるつもりだったのかもしれませんが、ひどいです・・・。そして、シェリルが生き残ったのは、幸か不幸か・・・。

・シェリルの病室を訪れるアルト、とランカ。アルトが来たことが分かり、急に髪を整えるシェリルは、なかなか可愛らしい。まぁ、シェリルさんにとって余計なものが一匹ついてきちゃったけどね。それにしても、アルトとランカは、異常がなかったのでしょうが、こんなに早く解放してもらえたのですね。で、シェリルはなんで病室に?怪我はしてなかったと思うけど。

・アルトを奪い合うように歌うシェリルとランカ。なんか面白かった。なぜ歌う(笑)。ミュージカル仕立て?、でした。以前に比べ、ランカも積極的になったなぁ。新人アイドルとして注目され、自信がついたのかな。一方のシェリルさんは大人ですね。ランカに敵意を燃やしつつも、言葉でそのことを表現したりはしない。で、歌になったのかな。でも、アイドル二人があんなところで、歌っていて、大丈夫なのかな。二人と一緒にいるアルトは、ワイドショー的に有名になったりして。

・レオンに呼ばれたランカは、グレイスとブレラがともに行動することに。グレイスの計画、着々と進行中です。それにしても、グレイスたちは、行動が早いなぁ。もうランカに接近して。で、ランカと一緒にいるグレイスを見たシェリルは、どう思うのかな。グレイスを取ったと、グレイスではなくランカに敵意を燃やしたりして・・・。

・アルトは、SMSのオーナー、ビルラーと会う。え、ゼントラーディだったの?体のでかさにびっくりだ・・・。屋敷にいる彼は、模型の世界にいるようでした。でも、なんかやり手のようだし。グレイスたちのもくろみなど、いろいろなことを知っていそうです。彼にも注目です。

で、次回のタイトルは「ランカ・アタック」。うーん、「ミンメイ・アタック」そのまんまだなぁ・・・。「ミンメイ・アタック」と「ランカ・アタック」、どう違うのか、注目しています。こんな話数で、なので、失敗しそうでもある・・・。まぁ、今回の話をうけての次回、いろいろと注目ですね。楽しみにしています。

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『コードギアス 反逆のルルーシュR2』TURN15 感想

一日中アニメばかり観ていたら、目が痛い、肩が痛い・・・。まぁ、テレビ画面とパソコンの画面ばかり見ていたら、そうなるわな・・・。で、今週も『コードギアス』はちゃんと観ております。話も大きく動いてきたしね。では、感想です。

今回は、うーん、自分でも面白かったのか、つまらなかったのか、よく分からない、という感じでした。

お話は、CCの過去とギアスの謎が明かされるというもの。どうにも、『エヴァンゲリオン』よろしく、精神世界というか、不思議世界のなかで話が展開していくことが多くて・・・。こういう描き方もいいんですが、この作品で見たいのは、こういう話じゃない、という思いがフツフツと。自分はもっと戦略的なかけひきの部分をみたいわけでして・・・。で、つまらないと断じたいのですが、一方で、ギアスの謎についてはそういうものだったのか、という妙な納得をしてしまいまして。設定での謎が、ようやく理解できたというか・・・。その意味では、面白かったわけです。まぁ、いろいろと分からなかったことも多いんだけどね。というか、まだいろいろと自分の頭のなかで混乱している・・・。今回の話について言えるのは、今回はじめてこの作品を観た人は、間違いなく楽しめない。わけわからんと、ポカーンするだけでしょう。これは断言できそうだ。

で、ギアスについては、「コード(でいいのかな?)」を継承するための候補者に与えられたもの、ということですかね。ギアスの能力が一定以上に達した能力者に、「コード」保持者は不老不死の力とギアスを与える力を持つ「コード」を授ける、というシステムなのかな。「コード」保持者は、不老不死の力がありながらも、元が人間である以上、いずれ死を求めるようになるということでしょう。そこに循環が生まれる。システムとしては、よくできてるようにも思います。一期から引っ張ってきたCCの願いが、自らの死だったことにはなんか拍子ぬけしましたが・・・。

で、今回、皇帝が「コード」を手に入れたわけですが、この時代以前にこういった野心家が「コード」を手に入れることはなかったのかなぁ、というのが素朴な疑問。不老不死というもっとも神に近い力を手に入れるわけだし、世界征服をもくろむのがある意味、道理なような気がするけど。CCのような事例は、特殊なような気がするし。

あと、最後にCCがギアスを手に入れる以前の記憶になってしまいました。CCが死を望みながらも、とっさに死を拒んだのが原因ですかね。精神的なトラブルというか。でも、個人的には、CCは以前のような不遜な態度が魅力的だったので、ほんとに残念です。まぁ、いずれもとのCCに戻れるとしたら、ルルーシュにこんなに弱々しいCCを知っておかせるのもいいのかな、とも・・・。偉そうな態度のCCに、反逆するルルーシュ・・・面白そうだ。妄想ですけどね。

では、以下、思ったことを。

・皇帝に対峙したルルーシュは、ギアスで皇帝の自殺を促す。皇帝は自殺したかのように見えましたが・・・。まぁ、皇帝が死んでいないことは容易に想像できましたけどね。でも、てっきりルルーシュがすでに、皇帝のギアスの支配下にあるのかと思っていました。えっ・・・不老不死になっていたの・・・。いつの間に・・・。研究所が襲われる以前なのか、VVがボロボロになったときなのか。先週の放送を観ればわかるのかな?でも、録画してない・・・。

・一方で死にゆくVV。なんとまぁ、あっさりと。それにしても、皇帝はVVのことを「兄さん」と呼んでいたけど、実の兄弟だったのかな。それとも、「コード」を継ぐ者として、先人であるVVをそう呼んでいたのかな。まぁ、映像を見る限り、皇帝が幼いときに、兄のように接してくれた存在ということみたいでしたけど。

・皇帝によって精神世界?に送られるルルーシュ。あの歯車ばかりのなか、あれいったいどこなんでしょう?脚本段階では、あんな変な世界に飛ばされるようにはなってはいなかった感じがする。CCの登場なんかも、普通の世界でもうまくいきそうだし。

・思い半ばでCCに見捨てられるルルーシュ。ああなれば、ルルーシュでなくても、必死になってCCを思いとどまられるようにしますわ。真顔できれいごとを並べるルルーシュは、なんか可笑しかったりしましたが。まぁ、皇帝の言い分のほうが正論って感じでしたけどね。不老不死のCCが死にたがるのは、道理ですし。でもなんか、CCの願いってそんなことだったの・・・って感じも。

・ヴィレッタに出会ったオオギ。オオギさん、愛の告白ですか・・・。なんか笑えた。でも、ヴィレッタと仲良くなれば、ゼロの正体はあっさり分かりますね、オオギさん。あの場面、ヴィレッタにオオギとの子どもがいれば最高だったのに・・・。で、そんなヴィレッタにつけていたサヨコ登場。サヨコと互角にやり合うなんてヴィレッタ強いなぁ。あらら、オオギさん、ヴィレッタかばってうたれてやんの。この後、ヴィレッタとオオギが、黒の騎士団内でのクーデターでも起こすのかなぁ。黒の騎士団内の不穏分子です・・・。

・リフレインでカレンを脅迫するスザク。カレンに注射器を向けるスザクは、怖ろしいまでの変態描写でした・・・。あれ、なんでリフレイン使うの止めたの?で、リフレインで脅迫した描写の意味はなんだったんだろう?そういう描写を好む方々の要望に応えてかなぁ。

・嘘を見抜く特殊能力をもつナナリーに手を握らせないスザク。ここは面白かったです。まぁ、スザクくん、真っ黒ですからねぇ。そういえば、ルルーシュも手を握られると困りそうだなぁ。一期でそういう描写あったっけ?忘れてる・・・。

・CCの過去を知るルルーシュ。CCのなかにいるもう一人のCCは、結局なんだったんだろう。マリアンヌかと思ったんだけどなぁ。全然、違いました・・・。で、誰?そして、回想シーンのなかで、突然、CCのヌードがでてきたときはびっくりしたよ・・・。わざわざこんなシーンにしなくてもいいのに。ん、一期のEDの絵と合わせるため?この回想シーンによれば、CCにも人間らしいときがあったということですか。で、「コード」を手に入れてしまうと、自分を殺してくれる存在を育てることに血道をあげる、と。でも、「コード」を手に入れた者も、違った意味で人間らしいということかもしれません。

・皇帝によって死を達成しようとするCC。あの抱き合ったシーン、なんだよあの格好・・・。で、皇帝がどうやってCCを殺そうとしたのか、というか、どうやったらCCが死ぬのか、が良く分からなかったなぁ。なんかただ抱き合ってるだけのように見えて・・・。

・ルルーシュの言葉で、皇帝や自らの意思に背くCC。なんともあっさりな・・・。CCのどういう思いが死を思いとどまらせたのでしょうね。ルルーシュが好きという気持ちなのか、自分の過去を受け止めてくれた人がいたという気持ちなのか・・・。それにしても、CC、行動が早いなぁ。死を思いとどまってすぐにルルーシュを救援とは。ん、つまり、CCはルルーシュからの言葉を待っていたといことなのかな。CCの死の撤回に慌てふためく皇帝は、最高に笑えました。皇帝のあんな表情、はじめてみたよ。

今回の話では、なんか『BLOOD+』を思い出しました。まぁ、なんとなくなんだけどね。たぶん、昔から続く魔女的な存在と、CCの遠い過去の回想話がそう思わせたんでしょう。えっと・・・どうでもいいことか。

で、次回は、ゼロがナナリー救出しようとする話なのかなぁ。そういう意味では、今回、結構前ふりはしてたかなぁ、と。軍事作戦的な話が見られそうなので、とても楽しみです。

それにしても今回の感想、これも書かなきゃ、あれも書かなきゃ、と書いていたら、すごい量に・・・。まぁ、今回は、それだけいろいろと思うことがあったということなんですが・・・。でも、もっと端的に要点を中心にうまく書きたいんだけどなぁ。

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『絶対可憐チルドレン』第十六話、『BLUE DRAGON』第十五話の感想

今日も忙しい一日になりそうだ。先週、GEOの半額で借りたDVDも見なければいけないし・・・。どうでもいいか。まぁ、いつもようにの『絶チル』、『ブルドラ』から日曜日はスタートです。では、感想、いきます。

『絶対可憐チルドレン』

今回は、まぁ、面白かったかな。

前回に引き続き、グリシャムのお話です。グリシャムが脱走した原因は、ダムによって水没した町を命の恩人に見せたかったというもの。なんともベタな・・・。というか、一昔前に流行ったような話の気もしないでもない。最近なかなか見ないよね、ダムで水没した町の話。で、薫とメアリーが協力してダムの水を退かし、水没した町を見せるだけだったら、面白くもなく終わったんですが・・・・そこで兵部京介登場ですか。姿を見せずに町を復元して見せるなんて、なかなかシャレたことをしてくれる。グリシャムの脱走の事実もなかったことにしてるし。柄にもなく?カッコイイじゃないか、兵部。話としても、グリシャムと兵部の過去での関係を、絶妙な感じで描いていたので良かったです。グリシャムの乗っていた戦闘機を墜落させた犯人が、若かりし頃の兵部だったのか。なるほど。

しかし、最後のカラオケの場面は、蛇足だったなぁ。兵部が、グリシャムに陰ながら協力した理由を説明したところで終わっておけばよかったものを・・・。たぶん、人を感動させる天才としてのグリシャムを、ギャグとして使い終わらせたかったのでしょうけど。でも、自分は、感動的な話をするグリシャムにそこまでの魅力や笑いを感じない・・・。まぁ、あと、薫やメアリーたちバベルによる宴会シーンが、どうにも面白く感じないというのもあるのですが・・・。

そういえば、OPの絵が多少変わってましたね。もしかして先週から?すみません、OPまで注意して見ていなかったもので・・・。まぁ、大した変化でもないし、いいか・・・。

では、以下、思ったことを。

・旅館でのバベルの作戦会議。それにしても、旅館での宴会シーン好きだなぁ、この作品。今回の話では、ケンとメアリーが出てるからなのかな。日本的なものを楽しむ外国人ってのを見せたいのでしょう。でも、ケンとメアリー、ともに妙に日本慣れしてしまっているような感じがしてしまって・・・。

・共同作戦することになり喧嘩をする薫とメアリー。ほんとに子どもの喧嘩だなぁ。似た者どうしだし、兄弟喧嘩みたいなものか。って、チルドレンたちバベルの制服をミニスカートにしたのは、薫なの。局長の趣味なのかと思ったよ・・・。メアリーの言い分はもっともですが、ミニスカートでないと絵的に面白くない・・・。ので、薫には賛成。それにしても、薫、どんな権限を持ってるんだ。実は、ミニスカートであることをこっそり感謝する皆本がいたりして・・・。

・ギターを弾きながらのケンのお話。ギターを回していますが、回し方がおかしいですよ、ケン(笑)。腰に固定するようなギターなら、ああいった回し方もできそうですが、ストラップはいらない・・・。背中ごしに回すべきだと思いますがね。まぁ、ギャグだからいいか・・・。

・葵と紫穂にケンを探るように依頼する皆本。あの、ケンが覗いてますよ。ケンが覗いていたことが、後でいきてくるのかと思ったら、あれ?特に意味はなかったの・・・。まぁ、ばれても別にいいことだしね。なら、そこまで隠すなよ、って感じもしますが。

・薫とメアリーが手を組み、グリシャムとの第二戦。どうやって倒すのかなぁ、と思っていたら、ばあちゃん登場でグリシャムの目的が明かされ、終了。結局、薫とメアリーはグリシャムに勝てなかったのね、あらら・・・。で、葵と紫穂は、ケンのことを探っていたんじゃなかったっけ?どうしてばあちゃんにたどり着くんだろ・・・。

・グリシャムが目的を隠していた理由。協力するエスパーの能力がおちるって理由は、面白かった。でも、すぐあと薫とメアリーは、しっかりやる気出しちゃってますけどね。結局、グリシャムはバベルに協力をあおげばよかったということですかね。

・兵部による催眠イリュージョン。ナイスアシストです、兵部。その場に姿を現さないところまで、素敵です。グリシャムをもとの地位に戻すところまで、しっかりサポートしてるし。どこへ行ったんだ、いつもの変態っぷりは・・・。兵部が、おいしいところを全部もっていきやがりました・・・。でも、よかったですけどね、今回の兵部。過去でのグリシャムとの関係も含めて。

・コメ日のエスパーによるカラオケ大会。はぁ・・・。歌の販促の意味合いもあったのかなぁ。ケンが、妙にセクシーだったのは、印象に残りました。

次回は、チルドレンの弟分が登場なのかな。うーん、面白くなるんかなぁ。まぁ、次回も期待しておきます。


『BLUE DRAGON 天界の七竜』

今回は、なんかいまいちだったなぁ。

砂漠の町で、ブーケのために光る昆布を探すという夢のお話。まぁ、脇の話で、「胡蝶の夢」、・・・とは違うか、夢と現実が曖昧な構成の話でした。なんか今回、脚本的なワザに頼った感じの話で、この作品には似合わないような感じでした。もっと素直な話で楽しませてほしかったです。シュウたち四人のなかで、紅一点ブーケが途中で倒れてしまったのが、いまいち楽しめなかった原因なのかなぁ。

で、話は結局、ブーケの夢だったというオチだったんですが、どこまでが夢だったの。たぶん、砂漠の寂れた町に来たところまでは、実際の体験だと思うんだけど、どうだろう。眠っているばあさんに会ったところ、もしくはブーケが腹痛をおこしたところあたりが怪しいかなぁ、と思っています。まぁ、今回は視聴者にいろいろ考えさせる話ではあったんだけど。物語の考察が好きな方には、もって来いな話なのかもしれませんね。まぁ、今回の話が夢ではないかってのは、蜘蛛が雲のように空に浮いていたところで、ん?と思い、クモが虹色の海を作りだしたところで、もしかして・・、と思いましたけど。まぁ、ブーケの夢だとは思いませんでしたけどね。

では、以下、思ったことを。

・寂れた町で美人を見つけるシュウたち。マルマロは分かるが、シュウやノイは、こんなに女に目がないキャラクターだったっけ。もしかして、この段階でブーケの夢の中?しかし、シュウをにらみつけるブーケは面白かったなぁ。美人に変身してシュウたちをだますブーケも可愛らしかったです。ブーケのシュウに対する浮気疑惑は、本当に面白い。

・燃えて消えてしまう町の人。ここは、もう夢ですね。消えたはずの医者も最後に登場したし。でも、町の人が、いきなり燃えだしたら怖いわな。シュウたちもいい驚きっぷりでしたが。

・クモを倒したと思ったら、虹色の海へ。良く考えたら、この海、クモの体液だぞ・・・。なんとも気持ち悪い感じがしてしまう・・・。まぁ、夢の中なんだけどね。

・光る昆布を引き抜いたら、生えていた穴へ吸い込まれるシュウたち。このころには、さすがに呆れていました。夢だろうってのも見当がついていたし。で、砂漠で倒れたところだと思ったら・・・・。えっ、これも夢。だまされた・・・。

・病室でのブーケの夢。あれ、普通に病室にいるんだ。ほんとにどこで倒れたんだろ?最後にシュウが光る昆布をブーケに見せていましたが、えっ、もしかして、これも夢?結局どういうことだったんだろう。なかなか難しいです。で、シュウたちは、もう目的地に着いたのかな。

・いつものアイキャッチから、動きだすブーケ。ここは、びっくりしました。こういう仕掛けは好きです。まぁ、今回の話については、ブーケと同じ気持ちです。

EDが変わった『ブルドラ』。曲については、そんなに印象に残っていないんですが、絵の雰囲気は明るくて面白い感じでいいですね。で、次回は、ジーロの話なのかな。前回の出来事のジーロ編ということになるのかな。シュウたちが予告で全く出てきませんでしたが、どうなんでしょう。面白い話であることを期待しています。

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『極上生徒会』第13話「敵か味方かみなもちゃん」、第14話「極貧生徒会」の感想

今週は余裕がある日々を送れると思っていたのに、なんやかんやで・・・。で、『極上生徒会』、GYAOで視聴できるぎりぎりの土曜日になって、やっと視聴。そこまで気にいっている作品でもないので、もう感想もやめようかな、とも思ったけど、途中でやめるのもどうかと思いなおし、書くことにしました。まぁ、話も半分まできたしね、がんばります。ちょっと短めになるかもしれませんが・・・。では、感想。

第13話「敵か味方かみなもちゃん」

今回は、うーん、まぁまぁかな。

前回、衝撃的な展開で終わりましたが、今回はその極上寮で起こった事の顛末のお話。前回姿を現したみなもが、いったい何をしでかしたのかと思ったら、あれ、大したことしてないじゃん・・・。極上寮を爆破したのは、りのだし・・・。それにしても、みなもは子どもすぎるなぁ・・・。子どもは子どもでも、もうちょっと悪知恵がはたらくキャラクターだったら面白かったのに・・・。もっと「無邪気な悪魔」として描くつもりだったのかな。それにしては、どうもパンチが欠ける気がするけど。

みなもは、聖奈の妹だったわけですが、聖奈とは性格が違いすぎる。まぁ、それはいいんですが、みなもが「いままでわがままが許されなかったことはない」と言っていましたが、どういう家庭環境だったんだ?うーん、桂家の家庭環境が気になる。

あと、生徒会の面々が、みなもに倒される展開もどうにもワンパターンだったなぁ。結果として、緊急用のジェットコースターに乗せられるにしても、そこに追い込まれるまでの過程に変化をつけて欲しかった。みんな一様に、みなもを見つけて追いかけていたら、ジェットコースターに乗せられてしまう、おいおい・・・。

では、以下、思ったことを。

・雨の中、バス停にいるみなもを発見するりの。みなも、傘も持っていなかったけど、バス停にはどうたどり着いたんだ。

・プッチャンの取り合いで、友情が目覚めるりのとみなも。ここは面白かった。あまりにも唐突だし、過程を省略しすぎな感じでしたが、まぁ、語り手はりのなわけだし。

・奈々穂の部屋に侵入するみなも。まぁ、部屋の雰囲気は思っていた通りでした。まぁ、前回があったしね。ここの場面で、もう少しいつもは男気溢れる奈々穂というのが描けていたらなぁ。奈々穂のギャップがいまいちうまく利用できなかった印象。

・管理人さん、ちょっとひ弱すぎない。みなもの頼んだデリバリーに全く対応できないって・・・。まぁ、普段は生徒会メンバーが対応するからいいのかな。でも、金庫も簡単に開けられてるし、聖奈ともうまく連絡できてないし・・・。

・みなもを叩こうとするりの。叩けよ・・・叩いてやれよ・・・。みなもは、ここまでやってるんだからさぁ。それが友情ってもんでしょうよ。この場面でのりのには共感できない。・・・で、その後りのが起爆スイッチを押すのは、予想できてしまいました・・・。ちょっとタメが長すぎです。いつ押すか、いつ押すか、とじらされましたよ・・・。

・ジェットコースターに乗せられる奈々穂。生徒会連中が、ぬいぐるみを大事そうに抱いている奈々穂を見てどう思うか、も見せて欲しかったです。

・みなもは聖奈の妹。みなもと聖奈の間に、いざこざが少しぐらいあっても良かったんじゃない。でも、みなもに呆れる会長と副会長の姿は、なかなか新鮮で良かったです。


第14話「極貧生徒会」

今回は、なかなか面白かったです。

お話は、極上寮の工事により、生活に困る極上生徒会連中が、みなもの提案した演劇でお金を稼ごうとする話。奈々穂とみなものやりとり、ぐだぐだな演劇の内容など、いろいろと面白かったです。演劇には、会長や久遠、聖奈もなにかの役をやって欲しかったなぁ。いつもすました感じの彼女らだけに、劇の中だけでもバカな役を演じてくれれば、もっと面白くなったのになぁ。配役もいつものお笑い担当の連中だけで演じることになったのは、残念。

あと、みなもがわがままになった理由も明らかにされました。心臓患っていたのかよ・・・。前回、みなもがいきなり倒れたことをすっかり忘れていました・・・。あぁ、なるほどね、と。なんともベタな感じではありますが。でも、聖奈がりのに対して、「普通に接してあげて」と言っていましたが、姉であるあんたがそう接するべきだろ・・・。みなもについて知っている人間である聖奈と会長が、甘やかしてるのからなぁ・・・。やっぱり、奈々穂の接し方が一番良かったと思いますよ。奈々穂は、なんだかんだ言って、面倒の見方がうまいのね。

では、以下、思ったことを。

・極上生徒会に入ることを宣言するみなも。みなもと生徒会連中との温度差が、とても面白かったです。特に、奈々穂とみなも。奈々穂、ぬいぐるみのこと暴露されてますよ~。あれ、他の生徒会連中が反応しない・・・。え、みんな知っていたの・・・。奈々穂のことを白い目でみる彼女らが見たかったのに。極上寮がこんなになったのは、みなもではなく、りののせいです。そのことで、みなもを責めるのは筋違い?

・理科室で暮らす生徒会メンバー。このくらいの暮らしで十分なのではない。食事はちょっとかわいそうですが。いままでが贅沢すぎたんだよ・・・。金持ちであるが故?貧乏生活を楽しむみなもはなぁ。貧乏人をバカにしてる感じがして、奈々穂のイライラには共感してしまう。みなもに相槌を打つ聖奈にも・・・。

・りのが極上寮を壊したことを言いふらそうとする、りのの友達(名前なんだったけ?)。あれ、こんなキャラだったけ。でも、彼女、生徒会のメンバーでしょうね。隠密の一人なのかな。

・演劇を提案するみなも。演劇で金儲けは難しいでしょう。なにしろ準備にも金がかかる。それにしても、みなもの書く電波な脚本だなぁ・・・。まぁ、前ふりで分かっていましたが。でも、なんかわざとそういうものを作ってる感じが出てしまって、逆に微妙にまとまってしまってるような・・・。

・みなもは心臓に持病をもっていることが明かされる。生徒会連中、外で聞いているんですが・・・。久遠さん、いつものメンバーに交じって・・・。

・保健の先生のカット長すぎです。青春がどうたら、って別にあんたのことはどうでもいいから。

・劇の途中で倒れるみなも。最後までやりとげろ、という奈々穂の言葉は正論なんですが、全部客に聞こえてしまっているんですけど・・・。奈々穂が劇をダメにしている感じが、なんとも悲惨です・・・。まぁ、劇自体がぐだぐだなんですけどね。まぁ、それが面白かったんですけどね。

・観客のコールに応える出演者たち。・・・と思ったら、コールは無かったのね。なんで、歓声が入ってないんだろうと思っていたよ。得意げに手を振る生徒会連中が、面白い。ここは、ほんと笑いました。

次回は、久遠の話ですかね。なにか隠してるようでしたからね。結構楽しみです。こんなことを書きながら、結局観るのが遅くなるんだよなぁ。いけないですね。でも、続き、期待していますよ。

あれ、短めに書くと言っておきながら、今回の感想もこんなことに・・・。

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『夏目友人帳』第二話「露神の祠」感想

この作品の感想も、本当ならば昨日書いているはずだったんだけど・・・。どうにも遅れがちだなぁ。いかんいかん。まぁ、なんだかんだで書きますよ、『夏目友人帳』の感想。今回は、第二話です。

今回は、結構いい話でしたし、面白かったです。

今回は、主人公である貴志云々というより、露神ととあるばあちゃんのちょっと感動的なお話。毎回、こんなふうに、貴志はある意味第三者の立場で、妖たちの過去も含めた話を中心に進んでいくのかな。いいと思いますよ。作風に合っているし、なにより一話ぐらい見逃しても話についていける・・・。あぁ、いけない、これでは見逃すのが前提みたいじゃないか・・・。

で、今回は露神のお話。まず、露神という存在がよかったですね。恐れられるはずの妖なのに、神として崇められているという。このあいまいさというか、線引きの難しさが、日本らしいという感じですね。祈ったときにたまたま雨が降ったから、神と崇められる、露神はどうにも詐欺っぽくもなくはないですが・・・。まぁ、こういった泥臭さも日本的というか。なんか、信仰的な観念からすると、身も蓋もない感じもしますが・・・。まぁ、毎日のようにお参りにくるばあちゃんからすれば、露神はまぎれもなく神だったのでしょう。

次に、露神とばあちゃんの関係。ばあちゃんの死とともに露神は消えてしまいましたが、二人はどういう関係と捉えたらいいんでしょうね。恋愛関係のように、簡単に捉えられたらいいんですが、そうでもない。互いが互いを尊敬し、感謝しあうという関係なのですかね。まぁ、ばあちゃんにとって露神は、いるかいないかも曖昧な存在というのが、重要なポイントだったわけですが。ある意味、今回は、昔話的な信仰心の深さの素晴らしさ、といった話だったのですけどね。でも、ばあちゃんの死とともに露神が消えてしまったのは、いまいちよくわからん。露神はばあちゃんが生まれる以前から祠にいたであろうし、どういった理由なんでしょう。ばあちゃんが露神を生みだした、とかならわかりますが。露神の自殺に近い感じだったのかなぁ。こう思うと、あんまりいい話のようには思えなくなってしまうか・・・。

では、以下、思ったことを。

・普通の人間と貴志のやりとりは面白い。クラスメートの後ろに妖を見つけ、逃げ出す貴志。あんた、やっぱり逃げ出すんかい・・・。相変わらず、危ない人間の貴志くんです。もうちょっと妖に対抗する手立てがあればいいのにね。あと、クラスメートは、今後貴志の能力に気づく、という展開があるのかなぁ。まぁ、危ない人間の貴志に普通に接してくれるクラスメートがいるってのは、幸せだと思いますけど。

・養ってくれる夫婦との食卓。いい夫婦だなぁ。普通の人間と貴志のやりとりは面白い、その二。って、ニャンコ先生、普通の人間にも見えるんかい。普通にエサ出されてるし・・・。それにしても、人間の食うようなものしか食べない、ほんとダメ猫です・・・。真ん丸な体形しているのは、そのためか・・・。

・露神に名前返そうとしたら、ページがくっついてる友人帳。名は体を表す、というか、名前はその人そのものというのは、なんとも日本的な概念。それにしても、飯食いながら友人帳をペラペラめくっていたレイコって・・・。妖とはいえ、相手のことを考えないレイコは、どうしようもないなぁ。

・貴志と会うばあちゃん。傘だけ写ってるとか、なんとも独特の演出で登場しましたね。そのためか、実は妖なんじゃない、とか思ってしまった。本当は、とても雰囲気のいい、人間的に素晴らしい貴婦人でしたが。

・うなされる貴志に乗っかるニャンコ先生。そのあとのしっぽふりながら話す姿が、なんともかわいらしい。

・露神の描くもう一つの妖。おばけのQ太郎じゃねえか・・・。あまりにもったいぶらすから、もっと面白い絵かと思ってた・・・。

・二つの妖に名前を返す貴志。神と崇められている露神をも支配下に置こうとするレイコは、すごすぎです・・・。それにしても、レイコのもう祈る人もいなくなるから祠から移った方がいい、というのは、レイコの優しさなのか、裏があるのか・・・。そういえば、レイコが露神を友人帳に載せた過程は描かれませんでしたね。露神は、どうレイコに脅されたのかな。

・ばあちゃんの死とともに消えゆく露神。全然違う場所にいながらも、なにがつながっていたのかな、露神とばあちゃん。そういえば、露神の以前とは違う小さい姿は、ばあちゃんの命の火とリンクしていたということかな。最後の貴志が別の祠にお参りするところで、露神がひょこっと顔を出すのではないかと期待してしまったよ。

今回みたいな楽しいシーンもありながら、ちょっと感動するような話は好きですね。次回も、と思ったら、なんか妖が見えるもう一人の人物が登場するようですね。ちょっと早すぎなのでは、とも思いつつ、楽しみだったりします。面白い話だといいなぁ。

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『マクロスFRONTIER』第14話「マザーズ・ララバイ」感想

やっとのことで、『マクロスF』の第14話の感想です。実は、一昨日『攻殻機動隊』観に行く前に、感想を書こうとしたんだよね。でも、管理画面に入れず・・・。で、結局、この14話、感想書く前に2回観ることになりました。感想の出来に反映されるかどうかは微妙ですが・・・。では、感想です。

今回は、ほんとに面白かった。

ランカが大量のバジュラを連れて、フロンティアに帰ってくるお話。前回、『アルジェント・ソーマ』みたいに、といったのは、微妙に当たったのかな?まぁ、ランカがバジュラと何らかの関係があることはばれませんでしたし、バジュラがフロンティアを攻撃したのがランカの意思が反映されたのかは分かりませんでしたが・・・。うん、面白かった。

それにしても、久しぶりの艦隊戦。いやぁ、迫力満点でした。やっぱりマクロスはこうでなくっちゃ。たくさんの艦載機を引き連れたマクロス・クォーター、カッコよすぎです。ちょっと変形の場面が、あっさりしすぎな感じがしましたが・・・。宇宙をところ狭しと飛び回るバルキリーもよかったです。アーマードパックに反応弾を装備したアルト機も登場しましたし。それにしてもアルトくん、反応弾あっさり使い切りましたね・・・。

お話のほうも、謎が謎を呼ぶって感じで興味深いです。結局、ランカは何者なんでしょうね。グレイスのいう「リトル・クィーン」って・・・?そして、ランカの見たランカと同じ髪の色の女性は、ランカのお母さん?ランカ関係は、ほんとに謎が多いです。あと、ブレラがギャラクシーの軍人だったのには、びっくりしました。でも、バルキリーに乗っていることも含めて、いろいろと納得。もしかして、バジュラと接触したことにより、人間ではない存在になってしまったのかな。うーん、レオンあたりが隠しつつ、ブレラやグレイスを動かしているのかなとも・・・。いろいろと想像してしまう・・・。

では、以下、思ったことを。

・脇役の恋愛事情その一、ナナセに思いを寄せるルカ。まぁ、お似合いかなぁ、と。でも、あまりに唐突な感じで、ルカ死亡プラグのようにもみえたけど・・・。死にませんでしたが。でも、ガリア4でのゴタゴタは、ルカの責任も大きいように感じるんだけどなぁ。ナナセに告白するか考えている場合じゃないと思うぞ、ルカ。ん、もしかして、茶化されそうなミハエルとアルトがいないその隙に、って思いだったのかなぁ、ルカ。

・脇役の恋愛事情その二、オズマとおかま。二人の会話は、面白かったです。女性について語るおかま(笑)。まぁ、そういった方のほうが、当の女性よりも女性について詳しかったりするものですけどね。やっぱり、おかまは、オズマのことが好きだったんだ。たしかに、そういった方に好かれそうな雰囲気してる、オズマさん。

・脇役の恋愛事情その三、艦長が好きだったブリッジクルー。艦長、相当年いってるような感じだけど、いいのかねぇ。年上好きにもほどがあるというか・・・。まぁ、艦長が気づかないのは当然だろうなぁ。まさかそういった目でみられているとは、さすがに思わないでしょう。で、あのこ、名前なんだっけ?ブリッジクルーの名前まで覚えられない・・・。

・バジュラとの戦闘で三機に命令を出すルカ。あれなんだろう?ガンダムのファンネルみたいなものかな。戦闘でどの程度活躍したのかもよく分からなかった・・・。

・ミハエルの残したフォールドブースターで、フロンティアへ戻るアルト。よく壊れないで残っていたなぁ、フォールドブースター。アルト一人を残したのは、これを使わせるためだったんだ。ちょっと脚本の都合がみえてしまった・・・。

・バジュラとの戦闘で目を覚ますシェリル。天下のシェリルさんですから、それなりの操縦をするのかと思ったら・・・あらら、てんでダメですか・・・。ミハエル機、結局壊しちゃったし・・・。まぁ、素人ならああなるんでしょうね。それにしても近接戦闘になると、全く役に立たないなぁ、ルカ。まぁ、ピンチになるとやってくるヒーローの登場で事なきを得ましたが。ヒーロー面した、どアップのアルト、ちょっと笑ってしまった。

・ランカ艦隊、フロンティア後方より登場。ランカ艦がバジュラに司令を出しているようですが、ランカと同じ髪の色の女性の知能があの艦に入っているということなのかな。それともランカの知能を拝借して、ってことなのかな。それにしても、ランカのお腹まだ光ってる・・・。妊娠中のランカちゃん・・・。バジュラとの子ども・・・うぇ・・・。

・ランカ救出に向かうアルト。シェリルのことは、眼中にありません。なかなかよかったなぁ、アルトとシェリルのやりとり。アルトがちょっとカッコ良かったし。女性の気持ちもわからない、それがいいんですよ。また、シェリルがかわいそうだ、とは別に思わなかったしなぁ。うーん、自分はランカ派なのか?

・絶好のタイミングでやってくるブレラ機。またアルトを苦しめるかと思ったら、ランカの救出を・・・。アルトに向かって、「貴様にいいカッコはさせない」と言いたげであります。この作品でも主人公を奪ってやる、って感じなのかな(中の人の関係で)。まぁ、ブレラさんは、お気に入りのランカちゃんを他人にとられたくなかっただけでしょう。えっ、ギャラクシーの生き残りの軍人さんだったの・・・。

・艦の中枢に向かって一斉射のアルト。『愛おぼ』のクライマックスみたいでカッコ良かったです。まぁ、ランカは歌ってませんでしたが。そういえば、あのシーンとは向きが逆だね。ブレラに向かって、ランカ救出の手柄はお前にやる、だが主人公はわたさねぇ、って感じだったのかな、アルト。まぁ、カッコ良かったですよ。

観終わったあと、次回が早く見たいと思うような出来でした今回。ほんと、続きが気になる。で、次回は、いろいろと謎を深める内容になるのかな。戦闘シーンがなくても楽しみです。『マクロスF』、また自分の中で熱が盛り返してきました。次回も期待しています。

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『GHOST IN THE SHELL 攻殻機動隊2.0』感想

今日は休みだったので、久し振りに映画館へ、『攻殻機動隊2.0』を見に行ってきました。1995年の映画のリニューアル作品ですね。うーん、海外でも売れるだろうし、金儲けのにおいがしないでもない・・・。えっと、元作品については、以前にDVDで見ています。ずいぶん前ですが・・・。傑作ですね。個人的には、アニメの攻殻機動隊シリーズのなかでは、一番好きかも。そこで今回、『攻殻機動隊』を一度映画館で見るのもいいかな、と思い、観に行ったわけです。さすが平日の昼間、館内に人は全然いませんでした・・・。

感想は、やっぱり傑作です。でも、元作品との違いがいまいち分からなかった・・・。

改めてすごいと思いましたよ、この作品。人間とはどこまでが人間なのか、記憶が操作しうるとしたらアイデンティティはどこに求められるのか、無機質な集合体のなかから自我が形成されたとき、それを生命体と定義しうるのか、といった問題意識に溢れています。それでいて、アクションシーンなどしっかりと楽しめるエンターテイメント性ももっている。久しぶりに見たので、やっぱりすごいなぁと、はじめて観たときの衝撃を思い出しましたね。まぁ、以前はDVDだったんだけど・・・。で、観た後、なんか気持ち悪いのに面白いという、わけわからない感情を味わいながら、いろいろと考えてしまう。これもDVDで観たときと同じ。

でも、熱心なファンでもない自分は、元の作品がどうリニューアルされているのか、よく分かりませんでした・・・。はじめの3DCGで描かれた素子や、人形使いの声が変わっていることなどは、さすがにわかりましたが。元の作品自体、かなり完成度の高い作品だったと記憶しているし、いまいちどう違うのか・・・。やっぱり何べんも観ないとダメだね。でも、一度観るとお腹いっぱいになる作品ですが・・・。まぁ、元の作品と比べてみたいという欲求には駆られましたよ。

しかし、ストーリー自体はやっぱり複雑で難しいなぁ。話の流れは知っているはずなのに、今回も話を追うのに頭をフル回転させなければなりませんでした。まぁ、自分が頭が悪いだけなのかもしれませんが・・・。でも、この小難しさが自分のオタク的好奇心を刺激するわけでして・・・。全然理解していないから、もっと理解したいと思うというか・・・。さすがに、難しいことばかりで中身がない作品とは違う、ということは分かりますからね。

あと思ったことは、久しぶりに男らしい素子をみたなぁ、ってこと。まぁ、デザイン的に。単に、テレビ版の素子ばかり観ていて、映画版の素子を観ていなかっただけなんだけど。やっぱり、映画版の素子は、カッコイイ。テレビ版の素子がダメってことではないんだけどね。


映画については、こんなところです。感想らしい感想になっていないなぁ、今回。まぁ、いいか。で、観終わった後、家電量販店で、ついつい『押井守INTRODUCTION-BOX』なるDVDを買ってしまった・・・。製作会社のいいカモです、自分・・・。だって、元の『攻殻機動隊』を観たかっただもん、観直したかったんだもん。それに、『パトレイバー』二作も入ってるし・・・。後悔はしていない。まぁ、自分のような人間には、ぴったりなDVD-BOXかなぁ、とは思っています。なんか、押井ワールドへずぶずぶと・・・。あっ、・・・『スカイ・クロラ』は、当然観にいくつもりです・・・。

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『図書館戦争』状況一二「図書館ハ誰ガタメニ」感想

『図書館戦争』、こちらでもやっと最終回です。ずいぶん遅れているなぁ。遅れるのも、せいぜい一週間遅れぐらいにしてもらいたいものです。なんかいまさら、って感じが・・・。まぁ、いいや。最終話の感想です。

今回は、うーん、まあまあかな、って感じでした。

最終回は、前回までの茨城県展での戦闘から、逆風のなか図書隊が立ち直るまでのお話。最終的に、いままでの日常を取り戻す、といったところで締めくくったのは、良かったと思います。下手に、図書館側の大勝利なんてやられても、説得力もありませんし。

ただなぁ、最終話なのに、話がだらだらしてしまった印象があるんだよなぁ・・・。もうちょっと話の密度を濃くすることできなかったのかねぇ。話の起伏が少ないというか、なんというか。前回の玄田隊長と堂上が撃たれるところも、この最終話にもってきてもよかったのではないか、という気も。あと、合間合間にコメディタッチで描かれる部分も、この作品の魅力だと思っていたんですが、そういう部分も消えてしまったし。あっ、前回からそうでしたか・・・。

で、今回、図書隊は逆風と、再三にわたって言ってました。・・・が、全然そんな気がしないのが・・・。ただ、マスコミ攻勢が強くなっただけの気がするのですが・・・。それで逆風なんですかね。映っていたテレビの内容も、もともとメディア良化法支持の局のようだし。中立の立場をとってきた多くの局が、一斉に図書隊に懐疑的な立場をとるとか、図書隊を支持してきたお偉いさんが反対の立場にまわるとか、そういうことを表現してくれないと、全然逆風のように感じないのですが・・・。

今回の見せ場であろう、笠原のテレビでの訴えなんですが・・・。えっと・・・、図書隊も図書館法という法律を根拠に存在する組織でなかったの?法治国家である社会で、「無法」を訴えられても・・・。で、笠原の言う、いろいろな作品に接し人間の幅を広げることは必要だ、という主張は、至極真っ当でした。が、どうもこれまでの話で、その意見が裏打ちされてないんだよなぁ。たとえば、ある発禁書の内容が一個人の人生に大きな影響を与える、みたいな話があれば、大分印象が変わったのでしょうが・・・。どうにも、笠原の主張は薄っぺらく感じてしまいました。うーん・・・。

では、以下、思ったことを。

・銃弾に倒れた玄田隊長と堂上、よく生きていたなぁ。てっきり死ぬのかと・・・。それにしても堂上、撃たれたことによる怪我より、精神障害のほうが問題とは・・・。

・テレビでの図書隊批判。図書隊に反対の立場をとる局の番組のようですが、もう少し論理的な主張を展開してくれよ・・・。えっ、現実の評論家でも、このような輩はいる?でも、この話のなかで図書隊は逆風である、ということを説得力を持たせるためには、この番組のなかで、見方によっては正論であるという主張を展開してもらわないと。

・小牧から託されたお気に入りの本を、堂上に読み聞かせる笠原。『坊ちゃん』、ですか・・・。なんか笑ってしまった・・。いや、『坊ちゃん』という作品自体がどうこうではなくて、いきなり聞いたことのあるくだりが流れてきたもので・・・。それにしても、堂上が『坊ちゃん』という作品をどう思っているのかを聞きたかったなぁ。で、『坊ちゃん』は、発禁扱いになっていたの?

・テレビ局につかまり意見を言う笠原。発禁書であれなんであれ、他人の本を踏んでなんとも思わない輩には、怒っていいと思うぞ、笠原。テレビの前とはいえ、もう少し感情的な意見のほうが、笠原らしいという感じが。笠原さん、妙にお利口になってしまって・・・。

・稲嶺司令辞任。このタイミングで辞任したら、司令の意向はどうあれ、図書隊の存在に負い目を感じて、ととられかねないような。というか、笠原でなく司令こそテレビで話すべきだったのではないかなぁ。で、後任はどうなったの?どういう人物が後任に就いたかも見せて欲しかった。

・玄田隊長から届けられる笠原を応援する多くの手紙。・・・その裏には、批判・誹謗・中傷の手紙が、倍以上届けられてるような・・・。隊長が握りつぶしたのか。

・笠原の涙で意識を取り戻す堂上。なんかおとぎ話みたいだなぁ。あぁ、堂上は笠原の王子様でした・・・。なるほど。笠原は、最後の最後で堂上に告白したわけですが、その後の二人の関係はどうなったんですかね。手をつないでいたところからみると・・・。でも、それより柴崎と手塚の関係のほうが気になる。堂上の病室で、手塚は柴崎に引っ張られていましたが・・・。うまくいっているのかな?


今回で最終回だったわけですが、振り返ってみると、前半は面白かったですが、後半は・・・という印象。茨城県展をクライマックスにもってきたのが問題だったのかなぁ、という感じします。いまいち盛り上がらなかった感じがしたし。たぶん、笠原たちの図書隊がいる図書館での出来事だったら、印象が変わっていたでしょうね。盛り上がっただろうし。あと、共感できる笠原が、あっという間に遠くへ行ってしまった印象も。ちょっと、笠原の成長が早すぎだったのでは。

でも、前半は『パトレイバー』みたいなノリで面白かったです。真面目そうな雰囲気のなかで、笑いをとる部分もあって。こういう話がもっと見たかったなぁ。もう少し話数があれば、もっと見れただろうになぁ。勿体ない・・・。むしろ、変にシリアスにせず、前半のノリのまま突っ走っても良かったかなぁ。まぁ、最終的には、それなりに話をまとめてくれたわけだし良かったとするかな。

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『コードギアス 反逆のルルーシュR2』TURN14 感想

休みの日曜なのに、時間に追われるって・・・てな感じの今日この頃。まぁ、それだけ充実した日々を送っていると思えば・・・。それもこれも、『コードギアス』のおかげ・・・でもないか・・・。まぁ、いいや。第14話の感想です。

今回は、まあ、面白かったかな、って感じでした。

お話としては、ルルーシュがギアスの研究施設の破壊に動く、というもの。ナイトメアフレームによる戦闘シーンもあり、ギアスに関する謎も少しだけ明らかになり、と見どころたくさん。・・・のはずなんですが、そこまで盛り上がる話でもなかったような・・・。VVとの戦闘シーンも、なんかスパロボのボス戦見てるみたいだったし、それでいて、黒の騎士団側のナイトメアフレームが活躍らしい活躍をしていないのが、原因でしょうかね。ギアスの謎についても、とくに衝撃的な事実が明らかになるわけでもなく、うやむやなまま始末させた感がするし。で、最後の皇帝がいた場所は、いったいなんなのでしょう。さっぱり分からん。

なんか、こう書くと、面白くなかったようにみえるなぁ。でも、ちゃんと面白いところもあったんですよ。VVとロロを同時に葬り去ろうとするルルーシュとか、黒の騎士団内での不調和音とか、シャーリーを殺した犯人をルルーシュと疑うスザクとか・・・。

あと、皇帝とVV、マリアンヌとCCの関係も、ちょっと見えてきました。なかなか興味深い関係が。皇帝についているのがVVで、マリアンヌについていたのはCCと、二組とも同じような関係だったと。つまり、皇帝とVVが兄弟みたいな関係なので、マリアンヌとCCは姉妹みたいな関係、ということかな。で、CCが独り言で会話してるのは、マリアンヌですかね。死んでいるけど、CCのなかで生きているみたいな感じなのかな。CCがルルーシュを守ろうとするのは、マリアンヌの意思が関係しているということかな。今後、CCがマリアンヌとしてしゃべりそうだけど、どうでしょうね。注目しておきます。

では、以下、思ったことを。

・シャーリーを殺したロロのルルーシュへの釈明。まぁ、シャーリーは前回、かなり危ない人間になっていたからね。ロロのいうことも分からんでもない。でも、ロロに対するルルーシュは、相変わらず気持ち悪いなぁ。あの・・・二人の距離近すぎるって・・・。でもこのシーン、ルルーシュが、ロロに対して、涙流しながらやさしい言葉をかけたほうが、説得力あったかなぁ。あと、取り乱しそうになるが、ぐっとこらえるみたいな演技があっても良かったかなぁ、とも思いました。

・ギアス研究施設を叩くことにCCの参加を頼むルルーシュ。ジェレミアからの情報があるとはいえ、シャーリーの死からギアス研究施設を叩くことにつながるルルーシュの考えが、いまいち分からん。しかも、誰にも相談せずにルルーシュによる独断だし。それにしても、ピザハットはすごいですね。あんな島にまでピザを配達に来るとは・・・。ん、あの島にピザハットをつくったのか。それなら、ブリタニアにも店舗あったはずだし、敵国にまで商業展開していることになるのだが・・・。まぁ、配達していたとしても同じか。なんにせよ、すごいです、ピザハット。

・ルルーシュからVVへの通信。アッシュフォード学園からと思いきや、おいおい張りぼてかよ・・・。笑ってしまった・・・。張りぼてが倒れた後、ジェレミアとロロが後ろに控えているし・・・。この作戦やるために、こんな張りぼて作ったんだよなぁ。ご苦労様です・・・。でも、こんなことしなくても、部隊を先に行かせておいて、ルルーシュたちは通信した後、研究施設に向かってもよかったのでは、とも思ってしまう。それにしても、VVの動転ぶりは、ちょっと面白かったです。

・研究施設で研究員の虐殺をする黒の騎士団。なかなか凄まじい光景ですね。研究施設にも多少の軍隊を常駐させていてもよかろうに。あと黒の騎士団が虐殺であることに動揺しているが、ルルーシュ、他のやつにこの施設がどういう意味を持つ施設なのか、前もって説明しておけよ。

・カレンにルルーシュのことを迫るスザク。カレン、なんでそんないい服着ているんだ。まぁ、ナナリーの意向なのでしょうけれど。で、薬物で解決しようとするスザクはなぁ・・・。はじめ、ウソ発見器かなんかと思ったよ。でも、麻薬でしょう・・・。どうしようもないなぁ。注射器を手にカレンに迫るスザク・・・。想像すると、どうしようもない変態です・・・。あ、そういえば、ルルーシュ、カレンのこと、すっかり忘れてるんじゃない・・・。

・以前、ジェレミアが乗っていたヘンテコマシンで登場のVV。なんとまぁ、悪役チックな・・・。で、スパロボちっくな戦闘開始。VVの機体は、全体攻撃も使えます。中盤のボス、ですかね。

・ロロを自爆させて活路を見出そうとしたら、コーネリア参戦。ルルーシュによるロロの自爆攻撃は、ロロがちゃんと死ねばいいけど、下手に生き残ったら大変なことになりそうだ、とか思って観ていました。そしたら、コーネリアですか。しかし、姉さん、いつのまにそんな大量の武器を取り付けたんです?なんかカッコイイ機体になってるし。

・不死身のVVを追ってルルーシュが来たところは・・・。「どこでもドア」がついていました。皇帝とVVのやりとりは、ドラえもんみたいでした。VV「ドラえも~ん、こんなひどい目に合っちゃったよ~」、皇帝「のび太クン、ボクに内緒で勝手なことするから・・・」、みたいな・・・。で、その「どこでもドア」に吸い込まれるジャイアン、もといルルーシュ。

今回は、結局、本筋の話が進んだ感じが面白くかんじさせたのかな。で、次回は、ルルーシュによる異世界探索の話ですかね?こういう話は、現実の話もうまく進めていかないと面白くならないぞ。なんとか頑張って欲しいものです。それにしても、次回予告、一枚絵だけだったけど、大丈夫なのか・・・。いきなり総集編になったりとかしないよね?

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『絶対可憐チルドレン』第十五話、『BLUE DRAGON』第十四話の感想

七月の新番組がはじまりましたが、この二作品はまだまだ終わらなそうだ。というか、お話も序盤、ということになるのかな。長い期間楽しめるというのは、幸か不幸か・・・。では、今回の感想です。

『絶対可憐チルドレン』

今回は、いまいち面白くなかったなぁ。

今回は、チルドレンがコメリカのエスパーとともに、逃亡を図るグリシャムを捕まえるお話の前編。うーん・・・。次回の後編を見てみないことには、なんとも言えない感じもしますが・・・うーん。どうも、メアリーとケンの二人が、個人的に肌に合わないというか、なんというか。あの、わざとらしい外人口調が引っ掛かって仕方がない・・・。以前、彼ら二人が登場した回も、楽しめなかったのは、そのせいかもしれません。それも気にならないほど、話に力があればよかったのかもしれませんが。

で、グリシャムとチルドレンたちエスパーの対決なんですが、今回はチルドレンたちの完敗。グリシャムの能力が、他のエスパーの能力を盗み取ることのようですが、なかなか反則くさいなぁ。スクライドのあいつみたいで。まぁ、敵なので、いいと思いますよ。チルドレンたちがどう対処していくのかが、楽しみだし。しかし、薫に対して、「かわいそうな象」を話して、戦意喪失させるのは・・・。普通に、薫自身の能力によって、薫が倒されるほうが良かったなぁ。

今回のグリシャムの行動を、皆本が怪しんでいますが、グリシャムがケンとともに何かを企んでいる、ということでしょうか。チルドレンとコメリカのエスパーを協力させるためなのかな?なんか、くだらないことのような気がしないでもない・・・。まぁ、次回に期待しておきます。

では、以下、思ったこと。

・またも小泉首相登場。またも、時代感が・・・。今回は、まじめな仕事の依頼のようですね。事件が起こったのは、日本でだったんですね。このときまだ、ピンときませんでした・・・。そして、メアリーとケンって、在日のエスパーだったんだ、知らなかった。前回、たまたま日本に来たのかと。

・メアリーとケンとともに仕事をすることになるチルドレンたち。しかし、バベルのエスパー、少ないなぁ。あんな大きなビルをもっていて、使えるエスパーあれだけ・・・。メアリーが愚痴をこぼすのもわからんでもない。

・ケンによる事件説明。上司の能力を知らないって・・・。あとで、「エスパーキラー」と呼ばれてるって知るんだけど、メアリーとケンはそんな情報も知らなかったの・・・。

・チルドレンの口上に対抗して、メアリーとケンも。あの、ノリノリのメアリーと対照的に、ケン、ひいてるんですけど・・・。それにしても、メアリー、子ども相手に、そんなにむきになるなよ・・・。

・兵部登場。あれ、結局、今回、自らストーカーするだけで、なにもしなかったぞ。薫がやられそうになったとき、助けに来るのかと思ったけど。今回の兵部は、いままでと打って変わって、なんか生活感のある感じだったなぁ。それにしても、意外と楽しそうな生活をしてる。

・アイキャッチの首相。ここが一番笑った。首相が言うように、バベルも民営化したほうがいいんじゃない・・・。すぐに潰れそうですが・・・。

・グリシャムに接触しようとする紫穂。なんだよ、あの格好は・・・。なんか、歌ってるし、ただの危ない女の子です・・・。それにしても、あの風景にいる人物たち、みんなバベルの人間だったんだ・・・。チルドレンも、なにかに化けていればよかったのに。草影に隠れた皆本からの指示で動けばいいんだし。

・相手のエスパーの能力が使えるグリシャムに対して、力押しをするチルドレンとメアリー。ただのバカです。能力がわかった時点で、一回ひいた方が良いように思ったけどなぁ。

・グリシャムが去った後、川に落ちている携帯を発見するケン。どう考えても、ケン、怪しすぎるだろ。しかも、こんなに都合よく携帯が落ちてることも含めて。だけど、皆本しか疑問に思わないのか。

さて、次回はこの話の後半ですね。グリシャムの目的は、グリシャムに対抗する手立てはあるのか、などいろいろと興味深いです。次回は、楽しみです。まぁ、今回は次回の前置きということで。


『BLUE DRAGON 天界の七竜』

今回は、まぁまぁかなぁ。

お話は、白の旅団に包囲されたシュウたちが、フリオーソの作戦から逃げるお話。フリオーソとシュウたちのかけひきは、なかなか面白かったです。フリオーソが優秀な戦術家であることもよくわかったし。ただなぁ、今回、シュウたちがまったく活躍しなかったんだよなぁ。その点、ちょっと盛り上がりに欠ける感じがしました。

プリムラを巫女と崇める白の旅団は、なかなか興味深い組織ですね。巫女の神託を大切にしつつも、必ずしもプリムラの支配している組織ではない感じが。巫女の名を借りて、自分たちの思い通りの世界を望んでいるのですかね。そうでなければ、シュウたちを襲ったりはしないはずですから。まぁ、プリムラがもっと早く動いていれば、シュウたちはあんなピンチに陥らなかったんですが・・・。そんなこと、幼女に期待しても無駄ですか。

で、プリムラの正体なんですが、結局わかりませんでした。プリムラ自身も知らないようです。なんとなく、掟を破ったドラゴンのなれの果てかなぁ、なんて気も・・・。全然分かりませんが。でも、上位生命体となんらかの関係があることは、間違い無いでしょう。目の感じとか、同じだし。

では、以下、思ったことを。

・プリムラと出会ったシュウ。シュウは、やっぱり未来を託される人間ですか。そういえば、ミヒャエルにもそんなことを言われ、反発していたシュウですが、相手がプリムラだと、まんざらでもない様子・・・。シュウめ・・・。にしても、大事な巫女であるプリムラの警護は、そんなしっかりしてないんだなぁ。あっ、そういえば、プリムラの頭痛は、どういう伏線なんでしょうね。

・森へ逃げるのは危険とプリムラに諭されたシュウは、街のほうへ逃げることに。ブーケたちがキョトンとするのは、当然。これまで森へ逃げようと主張してきたのはシュウでしたからね。前回の後半に引き続き、かれらにはシュウがおかしくなったとしか思えないでしょう。

・プリムラのことを聞くブーケたち。ブーケが嫉妬するのは、面白かった。ブーケ、シュウの妻きどりであります。シュウのことは、なんでも知っていないと気が済まない(笑)。できれば、シュウがプリムラと浮気している現場に、ブーケが登場してほしかったなぁ。ブーケ、ほんとうにいいチャラクターです。

・フリオーソの作戦変更で、危機に陥るシュウたち。フリオーソ、性格の危うさはさておき、観察力の鋭い優秀な人間です。前回まで、ヴァーミリアンのただの腰巾着かと・・・ごめんなさい。

・危機に陥ったシュウを助けるジーロ。ほんとに、いいところで登場。ただ、今回のカギは俺か、みたいなことを言った陽動作戦、あっさりフリオーソに見抜かれちゃいましたけど・・・。残念、今回のカギは、ジーロ、あなたではなく、プリムラちゃんでした。

・ジーロの陽動作戦を見抜くフリオーソ。ジーロの行動を陽動と見抜くのはいいのですが、シュウあたりが陽動をかってでてるとは考えなかったのかね。ジーロのことを知らないのなら、そう捉えるのが筋のような気がしますけど。つまり、陽動で逃げた連中を捕まえると同時に、陽動している奴も捕まえるような作戦をとるべきかと。相手は無勢なんだしさぁ。

・白の旅団に囲まれたシュウたちを救ったのはプリムラ。対ドラゴンの兵器は、あんなに大量に増産していたんだ・・・。ちょっとびっくり。それにしても、プリムラちゃん、やっと動きました。何をするのかと思ったら、巫女の神託ということですか。プリムラの発言=巫女の神託、ということになるのかな。なんにせよ、もっと早く動いてくれたら、シュウたちはこんなことにならなかったのかも・・・。

で、次回は、久し振りの脇の話ですかね。まぁ、ここんところ重要な話ばっかりだったので、いいと思いますよ。あんまり期待はしていませんが・・・。でも、次回も面白くなってくれれば、それにこしたことはない。

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『極上生徒会』第11話「ウイニング・ファイブ」

新番組も少しずつはじまり、この『極上生徒会』の感想、いつ書けばいいんだ、って感じになっています。どうしよう・・・。そこまで思い入れのある作品でもないので、書くのやめてもいいんだけどね。ただ、途中まで書いてしまっているし、中途半端で投げ出すのもどうかという気も・・・。なんだかんだで、頑張ろうかな。では、第11話・12話の感想です。


第11話「ウイニング・ファイブ」

今回は、あまりのくだらなさが、面白かった。

お話は、夏風邪で倒れたフットサル部に代わって、極上生徒会が絢爛学園との練習試合を行うというもの。いやぁ、絢爛生徒会のおバカなまでの存在感がスバラシイ。なんだよ、あの登場の仕方(笑)。そして、見事なまでに会長を愚弄するところが清々しい。なんか、変な親近感を覚えてしまったよ。やっぱり、悟ったように高みにいるより、いじられてこそ味が出ます、会長。

その会長、「高慢ちきで高飛車な女」と言われ、怒る会長は、怖いです・・・。まぁ、でもそれと同時に、笑えるんだけどね。なんにせよ、いいザマだ、という気がします。それにしても、ああやって怒るのね、会長。どうにも、悪役にしかみえません・・・。

で、話の中心であるフットサルは・・・。フットサルとか、全然関係ありません・・・。スポーツですらないような気も。でもまぁ、それが面白かったようにも思いますが。

では、以下、思ったことを。

・フットサル部員の夏風邪。フットサルの解説、御苦労さまです、副会長。それにしても、今回、やたらと字幕が多いなぁ。

・絢爛生徒会登場。何回、バンク使えば気が済むんだ(笑)。バカな生徒会どうしの意地の張り合いですね。宮神学園の極上生徒会、絢爛学園の絢爛生徒会・・・。絢爛生徒会、名前単純すぎなのでは・・・。それにしても、極上生徒会長がとことん非難されて、なんかすっきり。

・結局、生徒会どうしのフットサル対決になる展開。絢爛生徒会、義理堅いなぁ。わざわざ生徒会で対決しなくても。もしかして、隠密が裏で手を回したのか・・・。隠密、勝手に絢爛生徒会に入っているし・・・。あと、無表情で電話をうける会長は、面白かった。聖奈、平気で会長を傷つけるようなこと言っているし(笑)。

・先生による12時間の訓練。12時間でどうにかなるものかよ・・・。まぁ、何事も気から、ってことでしょうか。実際は、全然、強くなっていないんでしょうけど。

・絢爛による審判買収や外人投入。こんなのいくらでも中止にできそうなものなのに。勝手にルール改編してるし。いつもなら、極上生徒会のほうが、審判買収をやりそうなのにね。それにしても、滅茶苦茶大味な試合に・・・。それと、全然動かないサッカー・・・。

・管理人さんに変装した隠密が、参戦で極上生徒会勝利。ただの管理人さんではないと思っていたよ。って、変装ってレベルじゃねえぞ、あれ。この隠密、怖すぎる。いくらでも悪さできそうで・・・。だけど、審判も管理人さんをいちゃもんつけて、退場させればよかったんではない?


第12話「それは雨の日に」

今回も、面白かったです。

お話は、会長と奈々穂の友情物語。この作品はじめてのシリアスな話だなぁ。なかなかいい話だったと思います。会長の一番はじめの勧誘相手は、奈々穂だったのかぁ・・・。奈々穂が、やたらと会長にこだわるのはこのためですか。でも、女言葉の奈々穂は、ちょっと気持ち悪い・・・。うん?前回の予告で言っていたように、りのが出っ張らないと面白くなるのかな?

で、奈々穂による会長との思い出話ですが、よかったですよ。幼い奈々穂が「今度は、私があなたを自由にしてあげる番」とか、一兄が「逃げるのではなく状況を少しずつ変えていけ」的なことを言ったところなどは、ちょっとクルものがありましたしね。それにしても、幼いころの会長は、純粋でまともな女の子だったのですね。神宮司の力をもっていますが・・・。ところで、神宮司の能力ってなんなんだ?会長、今とは大違い・・・。

では、以下、思ったことを。

・雨の中、出かける会長と奈々穂。傘をさせよ・・・。雨の中でも濡れない、二人の神秘・・・。

・会長と二人きりになると、急に言葉遣いが変わる奈々穂。なんか、女ことばで気持ちが悪い。普段、あんなにりりしい感じなのに・・・。格好つけていたんだな、奈々穂。

・隠密の副会長久遠と聖奈のやりとり。やっぱり、会長に疑問をもたないと変ですよね、久遠さん。こういった生徒会が一枚岩ではない感じが表現されると、面白くなってきます。副会長より会長に近い、隠密のリーダーの聖奈。二人の関係の今後は、面白そうです。

・神宮司家に帰る会長。いったい、いつの時代の話だよ・・・・。なんか、江戸時代の将軍への挨拶みたいになってます・・・。すごい家だ・・・。

・奈々穂の回想スタート。会長、また汚い手で、奈々穂を勧誘してる、と思ったら、このころの会長は、まだ純粋でした。この後、だんだん汚れていくんだなぁ・・・。感慨深い。雨にぬれた犬を見て、会長のもとに走る奈々穂は、いまいち理解できませんでしたが。

・会長と奈々穂が協力しあうようになってから、1年後、学校設立。おいおい、1年で二人、成長しすぎだろ・・・。1年前は、あんなに幼かったのに・・・。で、宮神学園は、会長により、会長のために建てられたのですか・・・。だから、学校で、あんな大きい顔していられるわけだ。でも、学校に通うってそういうこととは違うようにも思えるんだけどね。えっ、会長はそれまで学校に通ってなかったの?なんか、そっちのほうが問題のような・・・。

・桂みなも登場。生徒会寮をぶっ壊してます。何者だ、この子。えっと・・・桂って誰かいたような・・・?なんにせよ、気になります。

今回は、両方の話とも面白かったかな。第12話で、やっと次回の話が気になる展開になってきました。えっと、みなものことなんですが。神宮司家関係も、このあとの展開でのカギを握ることなのかな。気に留めておきます。なんにせよ、次回が楽しみ。

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『夏目友人帳』第一話「猫と友人帳」感想

七月のアニメ新番組の感想、第一弾、『夏目友人帳』です。いつものことながら、原作があるようですが、全く知りません。なんか、少女マンガが原作のようですね。自分、少女マンガみたいのは苦手ですが、ラブストーリーですよ、と前面に押し出していなければ、大丈夫かな、と。まぁ、とにかく、感想です。

今回、第一話を見た感想は、まあまあかな、といったところ。

面白い、面白くない以前に、へぇ、こういうテイストの作品なんだ、ってことを思っただけで終わってしまった感じですかね。悪い意味ではないですよ。なんとなく、『蟲師』を思い出しました。同じジャンルかな、と。まぁ、雰囲気的には、結構、好みです。

で、お話は、サブタイトルの通り、主人公夏目貴志がニャンコ先生と祖母レイコの残した友人帳に出会うお話。はじめは、なんかかったるいなぁ、なんて思いながら見ていましたが、ニャンコ先生が出てきてからは一変。くすっと笑えるところもあり、テンポが良くなって、面白く見られました。貴志とニャンコ先生、二人の会話のやりとりはいいですね。

ただ、終盤の名前を返してもらった妖が消えたのは、よく分からなかったなぁ。レイコが、その妖を隷属させる以前にもその妖は存在していたわけだし。まぁ、友人帳の呪縛から解き放たれて、もといる場所に帰って行ったということなのかな。あと、妖たちが、友人帳を手に入れようとしているにも関わらず、貴志を襲っているのもなぁ。友人帳は厳重に保管されていたわけでもないので、妖が手に入れようと思えばすぐに手に入れられるような気がするんですが・・・。でも、これらのことは、追々わかるのかもしれませんがね。

あと、貴志の祖母レイコですが、どんな内気で気高い人間かと思っていたら、ただのヤンキー姉ちゃんじゃねぇか・・・。本当に、孤独な生涯を送ったの?ああいう人間だったら、人間関係も折り合いよくやっていきそうなものなのに・・・。貴志という子孫を残していることからも、孤独というのにはどうにも疑問を抱いてしまう・・・。それと、レイコのことを、「おばあちゃん」などではなく、「レイコ」と呼ぶ、孫の貴志に、なんとなく違和感。

では、以下、思ったことを。

・なにかに逃げ惑う貴志に出会うクラスメート。こう見ると、ほんとに、貴志は変人にしか見えないでしょうね。あと、クラスメート二人の会話、なんか高校生男子に思えぬ上品さだなぁ。もっと過激な会話をしていたほうが、リアルに思えるんだけど。

・ニャンコ先生を封印するしめ縄を破る貴志。えっ・・・どうやって破ったんだ?いまいち、どうなっていたのかよく分からなかった。まぁ、話の都合ってことは分かりましたが。そもそも、ニャンコ先生は封印するほどの存在なのかというのが・・・。

・早くに両親を失い親戚を転々とする貴志。ホタルの墓?まぁ、今いるところの親戚はいい人そうだったけど。貴志もどこかに腰を落ち着けてもよさそうなものですけどね。うん?もしかして、貴志の怪しい行動がもとで、追い出されてきたのか。なんにせよ、女性層をつかむための男性主人公の悲劇性の強調って印象も。

・友人帳を渡せと迫るニャンコ先生を殴る貴志。もしかして、レイコが多くの妖を隷属できたのは、レイコが強かったのではなくて、妖が弱かったのでは・・・。

・妖とレイコとの思い出。なんとも、罪深い女だ、レイコ。一回ぐらいよんでやれよ。それにしても、この妖は律儀だなぁ。妖の親近の情が怒りに変わるのは分かる気がする。貴志、祖母のものだからと、いろいろと大事にしなくてもいいぞ。

一話目の今回は、プロローグといった感じですかね。でも、もうちょっと感動できるような話にして欲しかった気も・・・。で、次回は、どんな話なんでしょうね。ちょっといい話みたいのを、期待しています。ぜひとも、面白い作品であってほしいなぁ・・・。

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『マクロスFRONTIER』第13話「メモリー・オブ・グローバル」感想

いつも『マクロスF』の感想は、火曜日に書いていますが、今回は遅れてしまって、今日ということに・・・。昨日、いろいろと忙しかったんですよ・・・。まぁ、いいか。では、感想です。

今回は、いろいろとイライラさせられましたが、面白かったのかな。

お話は、ガリア4で孤立したアルトとランカが、バジュラやランカの真実に近づく、って感じなのですかね。でも、いろいろとわからないことだらけ・・・。まず、ランカは一体何者なのかということ。まぁ、今回で、ただの人間ではないってことは明かされましたけど。バジュラと同じような存在なのか。それとも、ブレラたちと同じ存在なのか。バジュラとブレラたちが、どう違うのか、それとも同じなのか、分かっていませんが・・・。なんとなく、今回のランカの描写では、ランカはバジュラを活性化させるキーみたいな存在に思えました。また、ランカ自身が、バジュラ全体のようにも・・・。うーん、どうなんでしょうね。

あと、今回、グレイスはブレラに命令していた存在であり、人間ではないということが明らかになりましたね。うん、やっぱり、という感じ。まぁ、分かっていたことだけどね。で、彼女は今回、フォールド断層を引き起こす装置を作動させるために、ガリア4に来たのですかね。ランカを目覚めさせるためとも思ったけど、ランカが来たのは偶発的なことだしなぁ。それにしても、グレイスとブレラ、彼らのやろうとしていることは、いったい何なんでしょう。全く見当がつかない・・・。ところで、グレイス、あれで死んだのでしょうか?今後、なんか、普通にあらわれそうな気がするけど・・・。

では、以下、思ったことを。

・墜落したアルトとランカ、とりあえず水場へ。ってことなんですが、あれ、アルトの裸のシーンはあれど、ランカの裸はないぞ・・・。てっきり、ランカの水浴びのシーンを作るためかと思っていました・・・。思わぬところで、予想外・・・。

・アルトの髪をとぐランカ。うーん、男としたら、こういうことをされたくない、と思いそうなものなのになぁ。うん?女性に見られたくないというコンプレックスをもつアルトが、髪を長く伸ばしている理由も良く分からないぞ・・・。まぁ、今回のシーンは、アルトとランカがいい雰囲気だってことを表したかったのでしょうけどね。まぁ、その後、不意のこととはいえ、アルトとランカ、抱き合ってるし。

・レオンと話すルカ。ルカって、結構、大物だったのですね。新兵器の開発主任ってことですかね。しかし、思いもよらなかったよ・・・。それで、あんなものを使えたのですか。自分は、ルカは、ヤマトの真田さん、って認識でいきたいと思います。今後の「こんなことがあろうかと・・・」といった、ルカの活躍に期待。

・シェリルに怪しげな薬を飲ませようとするグレイス。あぁ・・・、やっぱり怪しい薬だったのね。ミハエルくん、シェリルに・・・、というか視聴者に優しく教えてよ。シェリルが、薬のことを含めたグレイスの真実を知ったときの反応が楽しみでならない。

・クランのことを思い出すミハエル。ミハエル、やっぱりクランのことが好きだったのですか。クランの何がいいのでしょう。魅力が分からん・・・。えっと、ミハエルとシェリルがいい雰囲気かなぁ、と思ったら、そんなことはありませんでした。

・ガリア4に浮かぶマクロス。なにかと思ったら、ランカが昔いて襲撃にあったマクロスだったようですね。初代マクロスとは、全く関係なく、当方、まさに見当違い・・・。あらららら・・・。で、そのマクロス、結局はグレイスが見せていた幻影ということでいいのかな。もちろん、ランカをその場所に誘うためでしょうけど。

・バジュラに捕まるランカ。それも、アルトのいるところの真下。え・・・、ランカ、なんでそんな場所にいるの?外で待っていたんではないの。

・ランカを守るため、バジュラと戦うブレラ。ブレラの機体カッコいいなぁ。でも、バジュラを操っていたかのようなブレラが、バジュラと戦ったのでしょうね。ランカがバジュラにとって大切な存在ならば、ランカに危害を加えるようなことはしないと、分かっていそうなのに。そもそも、ランカをバジュラと接触させるためにグレイスは行動していたように思うんですが・・・。ブレラの行動、謎です。まぁ、ブレラがランカを、いつの間にか好きになっていたのはわかりましたが。

・バジュラに連れさらわれるランカ。おいおい、ランカの腹、光っているぞ・・・。あそこからバジュラが・・・、と思ってしまった・・・。

・アルトを襲うブレラに、救援にくるミハエル。ブレラさん、あんた、さっきまでバジュラと戦っていたのに、なぜアルトを襲う・・・・。ブレラの考えが良く分からん。で、アルトがピンチになると、何度となく現るミハエル。実は、アルトより、ミハエルのほうが、ヒーローなのではとも・・・。でも、アルトとブレラのドッグファイトはカッコ良かったですよ。前回、今回と見ていて、今後、アルトとブレラはライバルってことで、話が進んでいくのね。

・ガリア4でフォールド断層を発生させ、けし飛ぶグレイス。グレイスはこれがしたかったのかな。それにしても、自爆して大丈夫なのかね。グレイスがどう復活するのかが見もの。それと、グレイスはシェリルがあの場から逃げ延びたってことは、知っているのかね。ちょっと気になる。

今回、シェリルとミハエルは?、アルトは?、って感じで終わりましたが、次回は大戦闘回ですか。いったい、どうつながるんだ?バジュラの中にいるランカが見えましたけど、もしかして、『アルジェント・ソーマ』みたいな展開なのかなぁ。ランカ、化け物になって戻ってきちゃいました、みたいな。うん、次回も楽しみにしています。

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『図書館戦争』状況一一「死闘!茨城県展警備」感想

暑くて寝れず、睡眠不足・・・。あぁ、確実に暑さに負けてる・・・。ボケっとしながらも、観ましたよ、『図書館戦争』。この作品、こちらの地方でも残すところ、今回を入れてあと二回、かな?では、感想。

今回は・・・期待していたんですが、そこまで面白いという感じでもなかったなぁ。

お話は、茨城県展をめぐる、図書隊とメディア良化隊の戦闘の話。ほんと期待していたんですよ、久し振りの戦争の話でしたので。戦争自体は、まぁいいとして、その後の展開がなぁ。玄田隊長と堂上が倒れるのが、戦争での出来事ならカッコ良かったと思うんですが、そのあとのいざこざではなぁ・・・。なんにせよ、メディア良化隊との戦争が終わったからって、気を抜きすぎでしょ、図書隊。テロなんかは、予告なしにやってくるものだと思うし。戦争終わっても、警備を万全にしとかないと。万全を期していたのに、その間隙をぬってというなら、それと対峙する隊長などはカッコ良かったのかもしれませんが。あと、制服を着ているときぐらい、自衛のための銃はもっていないのかね。

そういえば、前段で、戦闘はこの一回だけ、ってことを強調しすぎていて、その後に何かあることが見え見えだったのが・・・。そのため、メディア良化隊との戦争に、そこまで気が乗らなかったんだよなぁ。

で、そのメディア良化隊との戦争シーンですが、もっとメディア良化隊側も視点も入れて見せて欲しかったなぁ。もっと戦争の駆け引き的な部分も見せて欲しかった、って感じかな。小牧と話していたメディア良化隊員なんかは、いい立ち位置にいると思ったんだけど。これまでと今回で戦争シーンに、そんなに違いがあるのか、ってことも思いましたが、これまでの戦争シーンでは、笠原が俯瞰的な立ち位置にいて、良いアクセントになっていたと思うんだけど、今回はそれがなくなってしまったって感じなのかもしれません。まぁ、自分が『図書館戦争』での、戦争の描き方に、慣れてしまっただけかもしれませんけどね。

では、以下、思ったことを。

・手塚にかかってきた電話。兄の慧からメディア良化隊の作戦についてでした。慧は、手塚を「未来企画」に勧誘するために、こんな親切をしているのですかね。それとも、慧はメディア良化隊を排除したいと思っているのかな。うーん、謎です。

・茨城の図書館の館長たちは、メディア良化隊とつながっているもよう、との柴崎の報告。柴崎はなんでもわかるなぁ。しかし、この柴崎の報告を図書隊に報告しておけば、この後の悲劇は起こらなかったのかもしれない。

・合間をぬって、カモミールの花を鑑賞する、笠原と堂上。いい雰囲気なのですが、なかなか進展しないなぁ、この二人。堂上が愛の告白でもしておけば、この後の展開が盛り上がったのかも・・・なんて思いました。

・小牧が遭遇するメディア良化隊員。以前のヘマで、彼もまた大変だねぇ。彼、結構優秀な人間に見えたんだけど、メディア良化隊にそれほど思い入れがないとは・・・。メディア良化隊は、やっていることの印象とは違い、官僚的な集団なんだなぁ、ってことを知りました。うーん、いままでそうは見えなかったなぁ・・・。それにしても、彼と小牧、結構な時間しゃべっていたけど、大丈夫だったの?

・図書隊とメディア良化隊との戦争で、手塚が狙撃を成功させる。ここのシーンは、カッコ良かったなぁ。手塚も、おとりになった隊員も。ふたりで気の利いた会話もしてるし。

・メディア良化隊による一か所を狙った狂ったような一斉突撃。おいおい、なんかメディア良化隊の人数多すぎやしないか・・・。あんなに数に差があったら、盾では防ぎきれないと思うぞ。笠原に下がれと命令する堂上は、あいかわらず、笠原にだけ甘い気がしてしまう・・・。堂上は、「中尉が子供の産めない体になったら・・・(byヘンケン)」、みたいな思いなのかな。いや、そんなことはないか。でも、そう思うと笑える。

・敵の襲撃に銃を乱射する笠原。このシーン、笠原の気持ちを演出で表現して盛り上げようとするのはいいのですが、どういう状況なのかさっぱりわからなかった。あとで、堂上が「助かった」って言っていたが、ほんと、どういう場面だったんだろう。

・戦争終結後、像を狙う人物の前に仁王立ちする玄田隊長。ほかの隊員、その隙に狙撃でも何でもできそうなのに・・・。もう少し対処できるようにしておけよ、図書隊。それにしても、隊長、撃ってくれと言わんばかりだったなぁ。ここのシーン、もう少しカッコいい場面にできなかったものなのかね。

・一方の堂上は、怪しげな行動をする館長を追って。って、館長、開き直りですか・・・。図書館長が資料を焼くという、まさに、本末転倒な行動を。堂々とガソリンをもって歩く館長に、他の隊員も怪しいなって気づこうよ。また館長を追った堂上も、せめて銃ぐらい持っていこうよ。あらあら、堂上教官、銃で撃たれ、さらに火に巻き込まれましたか・・・。普通助からんな。でも、助かるんだろうなぁ。

TVアニメは、最終回のひとつ前の回が面白いと言われますが、この作品は・・・うーん。まぁ、今回、いろいろと盛り上げようとしていたのは、分かるんですがね。でもなんか、今まで通り、ちょっと気の抜けたシーンを入れつつ見せてくれたほうが、この作品らしい気がしないでもない。まぁ、こんな感じでした、今回。

で、次回が最終回ですかね。なにはともあれ、きれいにまとめて欲しいものです。期待しています。


なんか、今日、ボケっとしているせいか、自分でも何を書いているのかわからない文章に・・・。この作品にも、なんか申し訳ないなぁ。・・・もしかして、今回の話が面白く感じられなかったのは、寝不足のせい?明日もう一回、今回の話を見たら、面白く感じたりして・・・。

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『コードギアス 反逆のルルーシュR2』TURN13 感想

今日は、本当に暑いです・・・。なにもやる気が起こらない・・・。ぼーっとしながら、『コードギアス』観ました。これまでになく、いいかげんな感想になりそうだなぁ。まぁ、仕方がないか・・・。では、感想を。

今回は、前半観て面白くなりそうだと思ったのですが、後半、あれ?って感じでした。

お話は、ギアスキャンセラーを身につけたジェレミアがルルーシュを襲う。一方で、記憶を取り戻したシャーリーは、ルルーシュとの関係に戸惑う、という感じの話かな。シャーリー死んだけど、何の感動もなかったんだよなぁ。なんでだろ?暑さのせい?あっ、そういえば、OP・EDが変わりましたね。そこまですごいって感じのものでもなかったので、取り立てて何かいうほどでも。まぁ、OPあたりから、今後の展開を予想するのは、面白そうだとは思いましたが。

で、今回なんですが、展開てんこもりな感じだったのですが、それが逆に薄っぺらく感じさせてしまったような印象。うーんと、視聴者を何度も驚かせようとしすぎて、それぞれが燃焼不良を起こしてしまった印象かな。ジェレミアは、『R2』で登場して、あっという間にルルーシュの味方になってしまったし、記憶を取り戻したシャーリーは、すぐ死んでしまったし。シャーリーなんて、自分から死にに行ったようなもんだしなぁ・・・。ギアスキャンセラーをもったジェレミアとルルーシュとのかけひきや、真実を知ったシャーリーがどういう道を選ぶのかってことなどは、もっと見たかったです。うーん、残念・・・。

シャーリーなんかは、ギアスが解けたことを、ルルーシュが知るところまでやってくれないと、話として盛り上がらないですよ。なんか勿体ない。でも、シャーリーを殺したロロとルルーシュとの関係や、ギアスが解け、独自の行動をし始めたヴィレッタなどは、今度どうなっていくのかは気になりますけどね。で、今回、一番面白かったのは、ジェレミアとサヨコの戦闘でした。・・・あらら。

では、以下、思ったことを。

・記憶を取り戻したシャーリーが見る夢や幻覚。白の仮面が取れる演出は、いいのですが、何回も何回も、なんかくどかったなぁ。そういえば、シャーリーはルルーシュのギアスだけでなく、誰がかけたか知らないが(皇帝か?)、学園全体にかかっているようなナナリーやロロに関することのギアスも解けたのね。ギアスキャンセラーって、良いものなのか悪いものなのか、なかなか難しいですね。えーっと、シャーリーが困惑するのは、なにもルルーシュだけのせいではないってことかな。

・中華連邦を着々と平定するさまを見、そして今後を考えるルルーシュ。なんだ、あのシュミレーションゲームのインターミッションみたいな画面は。なんか、黒の騎士団が数値化されてるし。あれ、ブリタニアに捕らわれてるはずの、カレンもあったような気がするのだが・・・。見間違いか?

・機械人間ジェレミアと互角にやり合うサヨコ。強いしなぁ。カッコいいなぁ。ロロは・・・ギアスが通用しないと、役立たずのようです・・・。サヨコの足をひっぱたのは、結果的にロロだし・・・。まぁ、仕方無いんだけどね、ギアス効かないって知らなかったんだから。ここら辺までは、とても面白かった・・・。

・スザクに会うシャーリー、そしてルルーシュとも出会う。シャーリー、スザクと会って何をしようとしていたんだろ?ルルーシュのこと聞こうとしていたのかな。それにしても、ルルーシュ、タイミングよく二人に会うなぁ。まぁ、お話の都合だから仕方がないか。

・突然、飛び降り自殺しようとするシャーリー。まぁ、死のうとしていたんではないようだけどね。それにしても、シャーリー・・・よく分からん。急に怖くなるのは分からないではないけど、自分がどこにいるのかぐらい把握しておこうよ。シャーリー、傍からみたら、ただの危ない子だろうなぁ。

・シャーリーを捕まえるルルーシュを捕まえるスザク。あまりにもアニメ的なシーンで笑ってしまった。あそこは、笑うところだったのかな?それにしても、あそこから二人を引き揚げられるスザク、すごい。

・ロロから、ジェレミアが向かったと連絡を受けるルルーシュ。あれ、サヨコ、結構な怪我だと思ったんだけど、もうロロと一緒にヘリコプターに乗っている・・・。そのころヴィレッタは、オオギと連絡をとるといった怪しい行動をしています。なんなんでしょうね。

・ルルーシュに迫るジェレミア。ルルーシュ、いつの間にあんな細工を施したんだ?まぁ、なんかやろうとしていたみたいだし、それを使ったみたいですね。でも、この場面、ジェレミアが対決するのが、ルルーシュではなくゼロだったら、もっと盛り上がったような気がしてならない。日本にいるので、ゼロになれないことは、重々承知ですが、でも因縁のことを考えると、やっぱりゼロでないと・・・。

・スザクが警護を任せたのに、なぜか好んで死にに行くシャーリー。おいおい・・・。まぁ、シャーリーはこの後、危機一髪で生き延び、ルルーシュに記憶が戻ったことを告げる、という展開を予想していたんだけど・・・外れました。あと、スザク、お前、この後出てこなかったが、シャーリーを他人に任せて、どこへいったんだ?もしかして、ランスロットを取りに行ったとか?

・サクラダイトの働きを干渉する装置を使って、ジェレミアの動きを封じるルルーシュ。電磁波か何かかと思ったよ。何でしょうね、いまいちよくわからんかった・・・。で、ジェレミアは、ルルーシュの母マリアンヌを警護する兵士だったことが・・・。おいおい、いくらなんでも突然すぎるだろ・・・。これまでの両者の因縁が一気に薄っぺらく・・・。そこで、ルルーシュ得意の勧誘ですか・・・。なんかなぁ。もっと、ルルーシュがマリアンヌの子だと知って、葛藤するジェレミアとかが見たかったんですが。なんか、ジェレミアが今までやってきたことが、あっという間に意味のないものになった気がしてならない。

・「ルルのこと好き?」と、変なことを聞いて回っていたシャーリーは、ロロの銃弾に倒れたようです。銃を手に「ルルのこと好き?」と聞くシャーリー、どうみても変人だよなぁ。まぁ、今回のシャーリーは、気が狂っているようにしか見えなかったが・・・。必死にシャーリーにギアスをかけるルルーシュを見ても、なんも感動しなかったなぁ。死ねば感動するでしょ、みたいな意図が見えすぎてしまったためかな。また、シャーリーというキャラクターが、この物語のなかで、どういう意味をもったキャラクターなのかが、よく分からなかったしなぁ。毎度、途中退場するシャーリーさん、ご愁傷様です。

うーん、やっぱり『コードギアス』は、ゼロが黒の騎士団を使っていろいろとやってくれたほうが、面白いなぁ。今回、自分がいろいろと納得いかなかっただけかもしれませんが。でもなんというか、個人的に、ルルーシュその人が面白いというよりも、ゼロを演じるルルーシュが面白いという感じですね。

で、次回は、ギアスについての謎が明かされるのですかね。さて、どうなることやら。でもまぁ、期待してますよ。

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『絶対可憐チルドレン』第十四話、『BLUE DRAGON』第十三話の感想

最近、だんだん暑くなってきたなぁ。暑いと、なにかとやる気が出ない・・・。そういえば、毎週『絶チル』と『ブルドラ』の感想を書いているのですが、いままでの感想で間違って書いてきたことを、今日発見・・・。「志穂」×→紫穂、『天空の七竜』×→『天界の七竜』、でした・・・。なんか、とても恥ずかしい・・・。まだまだ、いろいろとありそうだけど。まぁ、いいや。感想を。

『絶対可憐チルドレン』

今回は、なかなか面白かったかな。

紫穂のお話ですね、今回。いきすぎた正義を行使するジャスティス仮面を捕まえるため、紫穂が名探偵さながらの活躍をする話、と思いきや・・・あれ。なんか、推理だの何だのとは、別の展開になっているような気がするのですが・・・。結局、力押し・・・。まぁ、紫穂が主役の話だし、話の幅も広がった感じもしたから、いいか。

紫穂と父親との関係の描き方は良かったです。紫穂につらく当たっているようにみえる父親だが、心の読める紫穂は、父親の紫穂に対する愛情を知っている、ってところ。紫穂だからこそできる関係の作り方だし、なるほど、と思ってしまいました。それにしても相手の心が読めるってのは、一長一短ですね。まぁ、読まれる方からすれば、たまったものではありませんが。

しかし、紫穂、あなたは自分一人では、敵と戦えないのね、心を読むだけで・・・。結局、薫や葵にお株を奪われてしまう感じがして、可哀想だなぁ。紫穂一人でも、少しは対処できるようには、なって欲しいものです。

あと今回、ジャスティス仮面を通して、いきすぎた正義や独りよがりの正義が、どれほど迷惑かってことも、話の展開のなかに盛り込んでほしかったなぁ。その点については、どうにも中途半端な印象でした。それが、話の主軸でないことは、分かっているんだけどね。

では、以下、思ったことを。

・ジャスティス仮面誕生。ウ、ウサミミ仮面、みたい・・・。あんな仮面を被らんでもよかろうに・・・。面白かったですけど。あんな邪悪に満ちた正義でなく、まっさらな正義って感じで、彼を表現しても面白かったかな、とも思いました。

・紫穂は、警官である父親に従って、犯罪調査に協力しているようです。調査には、もってこいの能力ですね。皆本は反対していましたが、どうにも今更な感じが・・・。紫穂は、もう散々惨い場面を見てしまっているんでしょ。あと、紫穂がどのような映像として見ているのかは、皆本をはじめ、他の人間には分からないものだと思うんだけど。皆本は、勝手なイメージだけで、このことに反対しているようにしかみえない。

・ジャスティス仮面の調査に当たるチルドレン。紫穂大活躍、と思いきや、なかなか有力な情報を得られないもよう。紫穂と皆本も変なシーンを想像する薫。薫、どうしてそんな変なシーンを想像できるんだ・・・。とても、気持ちが悪い・・・。

・あまりにも唐突な、視聴者サービス、バベル職員の風呂シーン。びっくりした。風呂でなくてもいいようなことだし。しかしながら、『絶チル』のキャラクターの入浴シーンみても、どうも思わない・・・。いらないよ、こういうシーン。でも、こういったシーンを喜ぶ人は多いのかなぁ。

・紫穂と付添の警官二人で、ジャスティス仮面の調査に当たることに。で、犯人のジャスティス仮面は、付添の警官でした・・・。まぁ、彼以外、今回の犯人らしい人物は登場していなかったから、順当ですかね。でも、警官になっている人間が、こんなことをすることはありえるのかなぁ。警官であることだけで、正義に窮屈になってしまいそうな感じがするので。彼は、すごい正義感の持ち主ということなのかな。まぁ、やられた仕返しがしたかっただけみたいですが。でも、ジャスティス仮面に変身しなくても、警官として同じようなことができるような気もするんですが。どうなんでしょう。

・紫穂をかばって怪我をする父親。おい、皆本、ぼさっとしてないで、救急車を呼んでやれよ。でも、こういった正直になれない不器用な親って、結構好きです。まぁ、紫穂には筒抜けだったんですけどね。ん、父親も知っているのかな。知らぬは、皆本ばかりなり、って感じだったのかも。

・皆本の心を読む紫穂。二人のやりとりはなかなか良かったのですが、紫穂、皆本に甘えるなよ・・・。紫穂にはもっとクールな感じでいてほしいと思うのです。それにしても、紫穂にもこんなに好かれて、皆本はモテモテだなぁ。

薫以外の話になると、兵部は出てこないのね。薫に一途な彼らしくて、面白いし、納得ですがね。で、次回は、なんか首相が出てくるみたいですね。どういう話なのでしょう。楽しみにしてます。


『BLUE DRAGON 天界の七竜』

今回も、面白かったです。

お話は、白の旅団に包囲されたシュウたち四人が、なんだかんだで、その包囲を破ろうとする話。やっぱり、四人のドタバタなやりとりは面白いなぁ。前回のようなシリアスな感じも良かったのですが、今回は打って変わってって感じで。

それにしても、ブーケはエロかった。ほんとに、ドキドキしてしまったよ。消えてから服脱いでもいいのでは、とも思ったけど、服脱いでから消えるブーケ、さすがです。ん、消えてから服脱いでも、なかなかスケベな感じになるか。ほんと、裸でウロウロするブーケ、最高です。なんか、これだけで今回、面白かったと言えてしまいそうだ。

あと、今回、プリムラの本物が、今回初登場でした。白の旅団が言う「巫女」って彼女のことなのかな。積極的にシュウとコンタクトを図っていましたけど、なんででしょう。雰囲気的には、彼女もノイと同じ上位生命体のような感じがしますが。まぁ、今回は顔見せ程度の登場でしたけどね。

では、以下、思ったことを

・白の旅団に囲まれたシュウたちは、シュウがおとりとなり脱出する。シュウって、そういえば、ドラゴン出さなくても強かったんだ。すっかり忘れていたよ。あと、ドラゴンを苦しめる兵器は、エネルギーの充填に時間がかかるのか。まぁ、そのおかげでシュウたちは、脱出できたのだけど。

・シュウに本当のことを話すノイ。ノイはもうもとのところには戻れないそうで。って、掟ってなんだろう。あと、人間界を見守るだけだったドラゴンたちが、人間界に介入するようになったようだけど、人間が力を持ちすぎたのが、原因なのかな。

・逃げ延びたミヒャエル。カッコ悪い(笑)。彼はもう、ジェリドよろしく、ヘタレ人生まっしぐらなのかなぁ。ていうか、個人的に、それを望んでる。

・逃げ延びたシュウたちは、宿屋で白の旅団に囲まれる。ここでのシーンは、ほんとに面白かったです。とくにブーケ、最高です。もっと下を、もっと下を写してくれ、って思ってしまった・・・。ただの変態オヤジだなぁ、自分。

・シュウが向かった先にプリムラが。なんかプリムラに導かれる感じで、シュウは向かっていきましたね。偵察に行くシュウは、とっても危なそうな感じがしました。求め続けてきた女性との必然的な出会い。ブーケ、シュウが浮気してるぞ~。ここにブーケが現れないかな。そうしたら、面白いことになりそう。

相変わらず面白い『ブルドラ』。次回は、プリムラについてのことがわかるのかなぁ。そういえば、あれ、ジーロでしょ。次回も、非常に楽しみです。

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『極上生徒会』第9話「好きはとまらない」、第10話「彼女に水着をきせないで」感想

さて、見る人はいないであろう、『極上生徒会』の感想。今回は、第9話と第10話です。GYAOのサイトがリニューアルしてびっくりしたよ。まぁ、告知はされていたんだけど。どこにあるのか探してしまった。まぁ、いいや、感想を。

第9話「好きはとまらない」

この話は・・・・うーん、いまいちだなぁ。

この回は、遊撃の飛田小百合のお話。小百合が、過去のトラウマと向き合い、克服していく話・・・だと思いきや、あらあら・・・。シリアスな感じなのに、結局、人間ドラマについては、はじめから終わっているような・・・。小百合と対決する君島優子やその父親、そして小百合といった、主要キャラクターの心境の変化が全くないんだものなぁ。で、今回は、小百合の過去の紹介の話でしかないという、どういようもなさ・・・。

小百合は、君島の登場に動揺し、ショックを受けていたのが、ひと晩たったら立ち直っているしなぁ。立ち直る契機になる出来事がなにもないし・・・。ここをもっとしっかり描いてくれないと。れいんの言ったことは、小百合のとった方法と逆の方法だしね。うーん・・・。

君島優子も、てっきり小百合を許している父親に反発して、小百合との対決を申し込んだものと思いきや、小百合を試したかった、って・・・。普通、小百合に敗れることで、君島優子が小百合の気持ちを理解し、小百合への見方を変えるって話になると思うんだけどね。今回のあれでは、ただの茶番でしかなかったという・・・。

では、以下、思ったことを。

・君島優子登場。なんでしょうね、あの美しくない体。全然、女性の体形に見えないんですけど・・・。着てるの、あれ、ライダースーツではないの?バイクに乗っている女性なのに、全然セクシーに見えない・・・。そういえば、今回、いつにもまして作画がひどいような・・・。

・落ち込む小百合を励ますれいん。小百合とれいんの部屋は、よくわからんなぁ。小百合は自分の部屋で落ち込んでいるのか、と思ったら、れいんとダブルベッドで寝てるし。ドアもなんだか開けにくそうだったし。あ、結局、小百合が君島の登場でなぜ落ち込んだのか、よくわからないことになっていたので、れいんの励ましは意味のないことになりました・・・。

・小百合のトラウマ、飛田活殺流。木刀で両腕の筋肉切断だと・・・。すごすぎです・・・。まぁ、これまでの小百合の強さから見たら、納得ですが。しかし、血が流れていたけど、普通、筋肉だけ切断したのなら、そうはならないのでは?よく知りませんけど。

・小百合もまた、会長のナンパに引っかかったため、極上生徒会へ来たようです。ほんと会長、人が弱っているところを狙うのがうまいなぁ。まぁ、誘い方は怪しい団体への勧誘にしか思えませんが・・・。

・小百合と君島の対決。どうにも木刀を構えた格好が情けないなぁ。格好悪い状態で、画面が止まったとき、何が起こったのかと思いましたよ。もう少し見栄えのいい格好にしてくれ・・・。

・怪我の君島と父親との会話。どうしようもないオチでした。それにしても、君島、どうしてそんなすごい怪我に・・・。小百合が、勝負が決まったあともタコ殴りしていたとしか思えん・・・。しかし、小百合を試したかったって、どうにもなぁ。父親も結構、元気そうだし。

・毎日、君島の父親に花を贈る小百合。え・・・毎日・・・。そこまでいくと、逆に気持ち悪いような。あと、謎の人物へ花を贈る小百合ってことを、前ふりでやっといたほうが良かったと気がします。


第10話「彼女に水着をきせないで」

こっちの話は、面白かったです。

お話は、プール開きをめぐるってのドタバタ。水着回かと思いきや、全然そういうサービスシーンはありませんでしたけどね。でもそれが良かったんですけど。しかし、相変わらず、会長が望むことなら、何としてでもやり遂げようとする極上生徒会はすごいなぁ。まぁ、ある意味怖いのですが・・・。

それにしても今回、人気生徒のランキング、会長の等身大フィギュア、そしてオチとほんとに笑いました。そして、あんな腹黒な会長がいい人に見えてしまうから困る・・・。

では、以下、思ったことを。

・プール開きとそれを見ようとする輩の争い。女子高なのに侵入できるような警備体制がおかしいと思うのだけどね。極上生徒会でも止められない男たちって、なんかすごいなぁ。そこまでして水着姿を見たいのかなぁ、と思ってしまう。

・副会長どうしのやりとり。面白かったです。仲間であり、ライバルである、結構いい関係なのですね。隠密の副会長が頭叩かれたのは、面白かったです。クールでそんなことされるようなキャラクターに見えなかったので。

・宮神学園の人気ランキング。1位の会長は、まぁ当然だと思っていましたが、・・・飛田小百合ってそんなに人気あるの?彼女の魅力が、自分にはわからない・・・。それにしても会長、情報通のあんたが、そんな変に謙遜するのは・・・・。どうにも演技にしか見えない・・・。ランキングに入っていた、香は、正直な反応で、いいですね。かわいいです。りのと同率で起こる奈々穂。面白いです。いつも必死でクールを装っているのに、つい正直な反応をしてしまった感じがとてもいいです。奈々穂さん、そんなに人気ないのかなぁ。自分なら、奈々穂さんに一票入れたいです。

・周囲の目を引き付ける対策の会長の等身大フィギュア。聖奈さんの会長いじめです。やっぱり会長は、いじられてなんぼですなぁ。格好からなにから、面白すぎる。腕が取れたり、頭が取れたり。その場に会長もいるってのがいいですね。しかしこの対策、なんか、よけいに男子高生が集まってきそうですが。

・一人プールで水着姿になる香。香、何がしたかったんだ?しかも会長がりのにプレゼントした水着を着て。

・で、宮神学園のプール開きは、豪華客船で。恐ろしいほど金にものをいわせた解決策です・・・。まったく予想がつかなかった・・・。一応、解決になっているからいいのですが。

・会長が水着姿を披露。引っ張ったところで、こういうオチになるのは予想がつきました。まぁ、それでも会長のセンスに脱帽です・・・。完璧人間に見える会長、こういう欠点があったのね。


なんだかんだ見ている『極上生徒会』。まぁ、ぼちぼちとがんばって書いていきますよ。感想を1話ずつ書いていくのは、なかなかつかれるなぁ。いまさらですが・・・。

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『マクロスFRONTIER』第十二話「ファステスト・デリバリー」感想

『マクロスF』も、そろそろ中盤ですかね。そういえば、前回は、アルトの誕生日の話でしたね。一週間経つと、なんだかいろいろ忘れてる・・・。年のせいなのか、それとも日々の生活のせい、わかりません・・・。まぁ、いいや、感想です。

今回は、いろいろと興味深く、面白かったです。

お話は、ガリア4を訪れたアルトとシェリルだったが、内乱が起こり、二人は閉じ込められてしまう。内乱のなかに飛び出したアルトを救ったのは、ランカの歌だった、という話。なんとも「マクロス」な話でした。つっこもうと思えば、いくらでもつっこめる話のような気もしますけどね。でも、面白かったから、いいや。

今回は、結構、前回と続いた流れの話でした。てっきり前回の話は、ひと段落して、今回はアルトとシェリルが事件に巻き込まれる話だとばっかり。それにしても、ランカ、名誉挽回です。アルトの誕生日をめぐる、シェリルとランカの争いは、結局、ランカの勝利、ということかな。まぁ、争いというようなものでもないんだけど。

で、今回、初代『マクロス』のオマージュに溢れた回でした。あれ、ブリタイとエキセドルとカムジンでしょ。話も、『マクロス』の戦争が終わった後の話のような感じだったし。いわゆる、TV版の蛇足と言われているところの話ですね。歌で戦闘を止めさせるってのも・・・うーん、初代に限らなくなってしまったかな・・・。雰囲気は、初代のような気がしますが。で、最後にマクロスですか。むむむ・・・。

では、以下、思ったことを。

・ゼントラーディがしゃべる、冒頭の場面。あれ、また映画の話なのかと思ってしまった・・・。それにしても、ブリタイやエキセドル、カムジンに、顔似すぎだよね。初代を知っている人間には、立場などは、すっと分かりました。良かったのかは、わかりませんが・・・。

・ガリア4に到着したアルトとシェリル、シェリルが倒れたことで内乱に。あらら・・・。シェリルさん、そんなに体調悪かったのね。アルトのためとはいえ、そんなに頑張らなくてもよかったのでは。まぁ、起きてしまったものは、しょうがないですが。しかし、テムジンは、シェリルが倒れなかったときはどうするつもりだったのだろうね。まぁ、なにかにつけて、いちゃもんをつけそうなのは、目に見えていますが。でも、シェリルが倒れるのは、あまりにも偶発的だったからなぁ。

・ランカは、緑色のへんな動物になつかれています。ってあれ、敵のパイロットのブレラが連れていたやつではないの。あの動物を通じて、敵側はランカを監視しているということかな。怪しいです・・・。

・アルトたちを救出できないミハエルに、ルカの提案。まさに「こんなこともあろうかと」、って感じです。真田さんです。ご都合主義でございます。でもあれ、運用されていないってことは、トラブルが起こる可能性も高いってことなのでは・・・。よくもまぁ、ミハエルはランカまで乗せて、そんなものを・・・。

・部屋を飛び出し、バルキリーに乗ろうとするアルト。アルトくん、いったいなにがしたかったの?ガリア4にある機体は反乱軍に抑えられているようだし、一人ではさすがに。っていうか、あんたのせいで武力衝突が起こってるし・・・。

・ゼントラーディどうしの争いのなか、一機のバルキリーが。ミハエル機なのは当然ですが、ランカもいるし。で、歌ってるし。あれ、サウンドブースターですか。で、表示されていたのは、歌エネルギーですか。『マクロス7』ですねぇ。しかも、ランカ、ジャミングバーズみたいです。で、実際、ランカの歌エネルギーはどのくらいなんだろ。

・ランカがポーズを決めると、興奮して倒れるゼントラン。笑った、なんだよあれ、爆笑です。たしかに、ランカは可愛かったですけどね。そういえば、初代『マクロス』では、ゼントラーディはあんな感じだったような気がします。だけど、初代『マクロス』のゼントラーディは、全く歌を知らないという、バックグラウンドがあったからなぁ。歌の存在は知っている、『F』のゼントラーディとは違うわけだし、どうなんでしょう、ああいう反応。まぁ、面白かったからいいんですけどね。

・そんななか、一人気を吐くテムジン。テムジンに二人ぐらい仲間をつけてくれていたらなぁ。そのほうが、説得力あると思うんだけど。それに、アルトだけでなく、ミハエルの出番も作れたと思うんだけど。でも、やっぱり、バルキリーによる戦闘シーンはカッコイイです。それに、板野サーカスは大気圏内でやるのが最高です。カッコ良かったです。

・ランカと帰ることになったアルト、しかし機体が制御不能になり墜落、そんななか見つけたのは「マクロス」。アルトの機体はなぜ制御不能になったのですかね。謎です。それと、「マクロス」、えっ、どういうこと。「マクロス」はたしか、初代は地球で沈んだはずだったし、『プラス』でも地球にあったと思うんだけど。もしかして、ガリア4、あそこが未来の地球?うーん・・・。それとも、「マクロス」は、なにかによって飛ばされてきたとか、模倣されたとか。疑問がつきません。今回、一番びっくりしました。

今回、かなり初代『マクロス』を意識した作りになっていた。で、なんでかなぁと思ったら、DVDBOXの販促もあったようですね。なるほど。欲しいけど、高くて買えない・・・。でも、今回のオマージュ、厭味な感じもせず、良かったと思います。なにより、話が面白かったし。

で、次回はガリア4にあるマクロスの謎が明かされるのかな。いやぁ、気になります。あと、なんとなく、アルトとランカ、二人のやりとりも楽しみです。そういえば、ここ最近、二人だけのやりとりってほとんどなかったような気もするし。ほんと、次回を楽しみにしています。

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