五色の色眼鏡

色眼鏡で前がみえない…。 独断と偏見にみちたアニメの感想です。

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『マクロスFRONTIER』第20話「ダイアモンド・クレバス」感想

本日感想四本目、『マクロスF』です。なんか大分書くのが遅れてしまって・・・。感想書くの止めたわけではないですよ。意外にしぶとく書いていきますよ。特にこの作品は。そういえば、大都会のほうではすでに次の話が放送されているみたいですね。やっぱり書くことが遅れるのは良くないですね。どう考えても、いまさらかよ、って感じがしてしまう。反省、反省・・・。でもまぁ、書かないと次に進めないので。では、早速。

今回は、面白かったし、ちょっと感動しちゃいました。

フロンティアは突然、内部からのバジュラの襲来にさらされる、という話。シェリル復活の話であり、ミハエル死亡の話でもありました。シェリル復活の話は、華やかなステージではなく、何もできない苛立ちをつのらせ、困っている人たちのためにシェリルが立ち上がるというのがカッコ良かったです。歌っていうものは本来、こういうことのためにあるのではないかなぁ、と思ってしまいました。ほんと、シェリルの歌っている姿は、妖精というより、女神のようで、素敵でした。「ランカが希望の光なら、私は絶望のなかでだって歌ってみせる」って、シェリルさん、カッコよすぎですよ。

一方で、「絶望した」と叫んでそうな、ミハエルくん。クランの巨大化をまさに命を張って守り、死にました・・・。他人にはおせっかいでも、自分には不器用なミハエルの、死に際してのクランへの告白は、なかなかくるものがありました。こちらもカッコイイ。今回、やたらとクランのミハエルへのアタックが強かったのは、これを見せるためだったのですね。クランは、ちょっとくどいようにも感じましたが。今回のミハエルの死は、まぁこれだけでも感動的だったのかもしれませんが、先に書いたシェリルの復活とたたみかけるように見せてくれたことで、ほんとすごいことに。まさに、圧巻といった感じの回でした。

では、以下、思ったことを。

・前回のシェリルとアルトが抱き合っているところを目撃するランカ。シェリルとアルトの抱擁、これ、シェリルがクラっとなったところをアルトが抱きかかえただけですか。やっぱり、と言った感じですが。ランカ、いいタイミングで現れてしまったのね。ところで、ミハエルとクラン、あんたたちなにやっとるんだ・・・。

・レオンの大統領暗殺は失敗。バジュラ大量発生。大統領は、ここでは運がいいというか。それにしても、女の子の頭に血が落ちていましたが、あれは怖すぎるよ・・・。そういえば、バジュラはランカのショックに反応したのかね。

・ランカを殴って歌わせるシェリル。シェリルの言っていることは正論かもしれないけど、好きな人を奪った女に言われてもなぁ、という感じもする。ランカが歌ったら、あらあら、バジュラ倍増・・・。バジュラは、ランカの歌だからってことだけでなく、ランカの感情にも反応するのね。つまりランカの歌を効果的に使うには、ランカの機嫌を損ねないようにしないといけないというわけか・・・。女王様扱いされて天狗になるランカを想像してしまう。ん、意外に似合ってるんじゃない。

・難を逃れた大統領から、レオンへの電話。レオンの計画失敗で、レオンに迫っていたオズマとキャサリンも難を逃れる。この二人も、運がいいというか。バジュラの大量発生について、レオンはグレイスを疑っていましたが、グレイスあっさり否定。なんともレオンの小物っぷりが面白いです。で、やっぱりグレイスは、レオンを駒としてしか見ていないような感じでした。それにしてもグレイス、何を企んでいるんだ?

・大統領を堂々と殺すレオン。レオンは、バジュラの騒動のゴタゴタで大統領は殺されたってことにするのかな。レオンの「フロンティアのことは私にお任せください」とは、「お前はもう用済みだよ」ってことでした。しかし、兵隊連れてレオンが現れたことで、なんかおかしいと思わないとだめだろ、大統領のボディーガード。

・ランカを助けにいきたいブレラだったがグレイスに呼び出される。ブレラは、グレイスに支配されているようですね。グレイスさん、怖すぎ・・・。グレイスが、バジュラはランカを襲わない、っていうのは、まぁもっともだな。で、ブレラは目でバルキリーを操縦していたようだけど、どうやってるんだ。ああいうシステムができるなら、人が乗らずにすんで安全では、と思いました。やっぱり特別なのかね、ブレラは。

・あ、クランが服脱いで、ミハエルに迫って、走りだした。えっ・・・。このときは、クランが何をするつもりなのか全然わかりませんでした。なんか変な行動しだしたぞ、としか思えない。しかし、一連のクランの行動に唖然とする、アルトたちは、面白かったです。

・バジュラに襲われ苛立ちをつのらせる人々にシェリルが立ち上がる。そういえば、吉野脚本って一般人を効果的に使うのが得意でした。忘れていたよ。ここでも、普通の人々がいい味出してます。この人々の反応がまた、シェリルのカッコよさを引き立たせてるんだよなぁ。

・装置に入ったクランを守るために、ミハエルは命を落とす。ミハエル思いっきりバジュラに刺されたぞ。普通、これだけで即死だと思うのですが、ミハエルはしぶとい。というかなかなか死なない。刺した敵を殺し、クランに告白し、宇宙に放り出されました。うーん、やっぱりミハエルくん、しぶとい。まぁ、感動的でしたけどね。あんまり水を差してもいけないか。そういえば、今回、アルトは全然目立った活躍しなかったなぁ。まぁ、こういう話があってもいいんですけど。

今回、結構力の入った作りだと思ったのですが、次回はどうかなぁ。予告見る限り、葬式を中心とした各キャラクターの心象劇になるのかなぁ、と思ったけど。ちょっと不安も・・・。なにはともあれ、次回にも期待していますよ。

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『コードギアス 反逆のルルーシュR2』TURN21「ラグナレクの接続」感想

今日の感想三本目、『コードギアス』です。この『コードギアス』の感想を書く前に、『マクロスF』の感想を書いておこうと思ったんだけど、昼寝してしまった・・・。しっかり三時間くらい。おかげで頭はすっきりです。まぁ、これでいい感想を書けるとも思えませんが。では、『コードギアスR2』21話の感想です。

今回は、うーん・・・、まぁまぁかな。

Cの世界に閉じ込められた皇帝とルルーシュ。皇帝はそこでマリアンヌとともにラグナレクの接続を開始する、という話。いやぁ・・・ほんと・・・よく・・・分からん・・・。ルルーシュが形而上的云々、言っていたが、まさに話もそんな感じで、話だけで小難しいことを一生懸命説明されても理解できないですって。自分の頭が弱いだけなのか?ラグナレクの接続なんて、「ウソの無い世界」を作ろうとする皇帝の目的はわかるのですが、現実的にどうすることによって、どんな世界ができるのかがさっぱり・・・。集合無意識云々言われても・・・。そういえば、ラグナレクの接続あたりの展開は、谷口監督の前作『ガンソード』と同じような感じだなぁ、なんて思ったりしました。敵側による行き過ぎた正義、というか正義の拡大解釈の押し付けといったあたりが。まぁ、『ガンソード』のほうが敵側のやろうとしていることがわかりやすかったような記憶がありますけど。

あ、そうそう、今回、今まで謎だったところが一気にあきらかにされました。マリアンヌ関係のこととか、ルルーシュとナナリーのこととか。なんかもう最終回なのでは、と錯覚しましたよ。マリアンヌとアーニャの関係は、マリアンヌは自分のギアスを使ってアーニャに入り込んでいた、と。人の心に入り込むことができるギアスって、いまいち使い勝手が悪いような気もしますけど・・・。で、マリアンヌ殺害の首謀者はVVだった、と。彼、もうとっくに退場していますが。それにしても今回の皇帝、ルルーシュやナナリーに非常にやさしい対応をしていたことがわかりました。かなりビックリです。以前の弱肉強食云々言っていた皇帝は、どこにいったのやら・・・。皇帝、一気にスケールダウン・・・。

あと、最後に、ルルーシュがブリタニア皇帝の座につきましたね。これで完、となってもよさそうですが、まだまだ話は続くようです。ルルーシュは今までのレジスタンスという立場で活動していたのが面白かったので、次回以降どうなることやら、という不安が・・・。というか、この作品、ルルーシュがブリタニア皇帝のシャルルに反逆するということで成り立っていたように思うんだけど、今回でシャルルを倒しちゃったからなぁ。長いエピローグになるのか、もう一回シャルルは復活してくるのか。なんとなく、ルルーシュもシュナイゼルも倒れて、普通の人の長男坊がブリタニアの皇帝位について、めでたしめでたし、になりそうな感じもしますけど・・・。

では、以下、思ったことを。

・倒れていたスザクを拾うCCとアーニャというか、マリアンヌ。スザクくん、前回の転落でどっか深くに落ちてしまったのかと思ったら、こんなところにいたのね。彼も、もっと深い闇に閉じ込められればよかったのに。

・皇帝とルルーシュとの会話。Cの世界に閉じ込められて、手持無沙汰な二人のようですが、環境は皇帝が好きなように変えられるようです。皇帝「ちょっと本が読みたいなぁ」なんて思ったら、図書館みたいになりました。それにしても、皇帝の言う「ウソの無い世界」って、どういう世界なんだ?ここがよくわからなかったのよ。そういえば、Cの世界で象徴的に見せている歯車。あれ、なんかうまく噛み合っていないようにみえるんだけど。

・シャルル、CC、マリアンヌの過去が語られる。悲惨な過去から「ウソの無い世界」を作ろうという契約を結んだことは分かりましたが、シャルルがブリタニアを建国し皇帝につくまでの話は一切なかったなぁ。そういえば、マリアンヌを殺害したVVは、計画に支障が出るとかなんとか言っていましたが、動機は嫉妬ですかね、あれ。シャルルは子どももしっかり作ってるし。

・ルルーシュやナナリーが日本に来たのは、VVの目から逃すため。二人には優しいシャルル父さん。ん、マリアンヌに優しかっただけなのか。ルルーシュにとってはいらぬお節介だったようですけどね。

・マリアンヌやCCがCの世界に来たことで、シャルルはラグナレク接続開始。そういえば、スザクくんもちゃっかり来ています。なんでここにいるんだ、スザク。スザク「僕はルルーシュの親友だから、ここにいる」、こんなこと思っていたりして・・・。皇帝が、柄にもなくこそこそ進めてきたラグナレク接続。ついに皇帝の悲願が成就する、と思ったらルルーシュくん、反対。まぁ、反対しなければ、ダメな主人公と言われることになったでしょう。まぁ、反対して当然ですかね。第一、シャルルのやろうとしていることがいまいちわからないし。また、シャルルとマリアンヌは、ヘンな宗教に嵌ってトチ狂っているとしか思えないし・・・。

・ラグナレクの集合無意識にギアスとかけ、接続を止めるルルーシュ。あんなものにもギアスって効くんだ・・・。それにしても、シャルルとマリアンヌの体が消え出したのはなんで?マリアンヌは、意識体でしかないので、それでかなぁ、と思ったけど違うみたいだし。ルルーシュがギアスで「ラグナレク接続に賛成のものを消せ」と命じたとしても、実態のあるシャルルが光になって消えるのには違和感あるし。結果的に、ルルーシュ、父親のみならず、母親も消し去りました。母親が消えることには特別な感情を抱かなかったのかな、あれだけ探し求めていた人だし。あと、シャルルは消える前にシュナイゼルを否定していましたが、かれだってあんたの子どもだろうに。シュナイゼル、可哀想に・・・。そういえば、CCは以前のように戻ったのかと思ったら、なんかすっかり暗いだけの子に・・・。

・ブリタニアの皇帝に就任したルルーシュ。護衛にはスザクが。間の出来事、すっとばしました。ルルーシュ、なにをどうやって皇帝位についたのかね。シュナイゼルは身を隠しているようだし。まぁ、シャルルが弱肉強食とか言っていたので、ルルーシュが皇帝位に就くことは、当然といえば当然なのかな。それにしても皇帝の椅子に座るルルーシュ、なんとも悪名高い皇帝になりそうだ。あと、あんな場で学校の制服でなくてもよかろうに・・・。えっと、スザクについては・・・相変わらずだなぁ、と・・・。

次回以降、ルルーシュ率いるブリタニア軍とシュナイゼル軍の戦いになるのかな。シュナイゼル側に黒の騎士団もつきそうだし。うーん、面白くなるかなぁ、大丈夫かなぁ。ちょっと不安。まぁ、そのことを含めて楽しみにします。

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『絶対可憐チルドレン』第22話、『BLUE DRAGON』第21話の感想

本日、二個目の感想、『絶チル』と『ブルドラ』です。この二作品の感想は、もうすっかり日曜日の日課になりつつある。いいことなのか、悪いことなのか・・・。では、早速。

『絶対可憐チルドレン』

今回は、面白かったです。

バベルで賢木のスパイ疑惑が持ち上がる。その調査のなかで皆本は、真犯人が久具津であることをつきとめ、チルドレンは久具津と対決することになる、という話。賢木のスパイ疑惑、もしかして賢木もバベルを裏切るの、ってちょっと期待してしまった。これはこれで面白い展開になりそうだし。と思ったら、犯人は久具津でしたか。そういえば、前回、賢木に酷い目にあわされたしね。すっかり忘れていました・・・。これで、久具津は、身も心も兵部のものに・・・。男どうしだから、こう書くとなんか気持ち悪いですが・・・。そういえば、彼、結局バベルに捕まっちゃったけ。

それにしても久具津の能力、人形をその人の外見に似せて操れるなんて、すごいです。とても利用価値の高い、いたずらし放題な能力ですよ。前回、等身大の柏木人形を作っていましたが、そんなことする必要ないじゃん、なんて思ったりして・・・。あと、人形の着せ替えは・・・あれは、久具津のオタクとしてのこだわりだったのかな?自分、ガンプラはつくったりしますが、フィギュアとかには全然興味がないので、そういうこだわりは全くわかりません・・・。

では、以下、思ったことを。

・賢木のスパイ疑惑を局長から知らされる皆本。皆本くん、親友だからって頭ごなしに疑惑を否定するのはどうかと・・・。まぁ、そんな皆本に疑惑の調査を命じる局長もどうかと思うが・・・。そういえば、バベルの使える人材って、皆本ぐらいしかいないのか・・・。

・賢木と皆本の過去話。賢木、昔はあんなに荒れていたとは・・・。ああいうタイプの人間って、結構、要領よくやっていく印象があるんだけどなぁ。皆本がわざと殴られて賢木に心を読ませるとき、なんだあの真っ白に皆本の線画の場面。ちょっと演出が激しすぎて笑える。回想話だぜ、ここ。それにしても皆本、よく自分の心を読ませようなんてしたなぁ。「全く、面倒くさいやつもいるもんだ」なんてこと、ちょっとでも思ったりしなかったのかな。

・賢木のセクハラ。おいおい、今回は皆本が来たから良かったけど、普段はああして裸見てるのか・・・。どうしようもないなぁ。医者としてどうなのかと。まぁ、自分も、ちょっとドキドキしたけど・・・。

・一週間連続で飲みに行く賢木と、それに調査として付き合う皆本。自分なら一週間に一回で、もう十分。一日で皆本のような状態になります・・・。ほんとに賢木みたいな人がうらやましい。そういえば、賢木って医者なんだろ、休肝日ぐらい作っておかないと・・・。これこそまさに、医者の不養生。ところで、このときの賢木は、人形ではなく本物だったんでしょ?

・ダブルフェイスを使って賢木の疑惑の真相に明らかにしようとする皆本。ダブルフェイスはチルドレンから、皆本が毎晩飲みに行っている実態をあきらかにするように頼まれていたようです。ダブルフェイスもよくチルドレンからの頼みを引き受けたなぁ。

・合コンには、皆本と賢木と久具津、そしてダブルフェイスとナオミ。え、ナオミ・・・。ナオミはたしか高校生のはずでは・・・。こんなところに、高校生呼ぶなよ・・・。普通に合コンがうまくいけば、困ったことにも・・・。

・トイレで賢木の情報のやりとりを発見する皆本だが、からいものを苦にしない賢木を思い出し、この賢木が偽物であると見破る。あの~、合コンの途中でトイレで情報の取引するのはどうかと・・・。どう考えてもおかしいだろ・・・。あと、賢木が辛いものが苦手ってことは、はじめのほうで見せておいて欲しかったです。

・人形の賢木から犯人は久具津であることが判明。うわぁ、人形ばかり・・・。コックも人形なら、自分も人形。料理にも危ないものがはいってそうだなぁ・・・。皆本たち体大丈夫だったの?まぁ、久具津の狙いは賢木を陥れることだけだったので、皆本たちに手を出すことはないか。え、賢木を殺してしまったらこの久具津の計画が無意味になると思うんだけど、なにやってるんだ久具津・・・。

・皆本の救援にきたチルドレン。子供扱いをして今回の調査から外されていることについて、薫が皆本に諭しています。言っていることはもっともですが、なんか、薫が大人すぎるような印象が。もっと子供っぽい言い分を。それに合コンに小学生を参加させるわけには、さすがにいかんだろ・・・。隠れていても、絶対出てくるやつらだし。皆本の考えの方が理屈にあっているような。

・賢木の応急処置をする皆本たち。「この場で応急処置をすれば何とか助かる」って怪我している本人が言うのは、なんかカッコ悪いですね。たとえ賢木が医者だったとしても、早く自分を助けろって言っているようなもんですから。普通、「おれのことは後でいい。早くあいつを」ってなるはずなんだけどなぁ。心臓に銃弾がめり込んでいたようだけど、あんな状態でも生きていられるものなのでしょうか。すぐ死んでしまいそうな印象があるんですけど。医学的なことは、全くわかりません・・・。

・久具津とチルドレンの対決。久具津も人形を一体だけではなく、たくさん用意しておけばよかったのに。着せ替えにそんなにこだわるから・・・。攻撃の度に服装が変わるって、ほんと無駄な機能だよなぁ。実弾撃って自分に帰ってくるって、なんとも古典的なオチで。全くあの人形はドジっ子だ・・・。って、あれを作った久具津がドジっ子ってことになるような。ん、久具津はドジっ子の機能もあの人形に搭載していたとも考えられる・・・。

・結局、久具津はバベルに捕まってしまいました。皆本は彼がスパイだ、と言っていましたが、久具津がスパイ行為をしていたなんてなんで分かるんだ。久具津のスパイ行為と、今回の賢木を陥れようとすることとは別物だと思うんだけど。なんにせよ、久具津の今後が気になります。兵部は彼を助けに来るのかなぁ。

次回は、やっと兵部の組織が動き出すようですね。なんか新しいキャラも出るようだし。兵部の組織には、存分に暴れまわって欲しいです。次回も楽しみです。


『BLUE DRAGON 天界の七竜』

今回は、なかなか面白かったかな。

上位生命体の本拠地を探るシュウたちのもとに、新たな上位生命体が現れる、という話。新たな上位生命体は、男か女かわからんやつとデブ・・・。デブの竜は、竜というよりナマズやサンショウウオのようだ。デブのほうはすぐにやられそうだなぁ。で、話のほうは、新たな上位生命体二人がシュウたちの前に立ちふさがるところまではよかったのですが、二人に触れたらシュウたちの勝ちって・・・。そこで一気に拍子ぬけ。もっと盛り上がるような展開はなかったのかよ・・・。まぁ、触れるだけといいながら、シュウたち普通に戦闘してましたけどね。おまえら、触れる気あるのかい、というぐらい。

あと、白の旅団では、プリムラの祭りがはじまりました。どうにも怪しげな宗教儀式・・・。そういえば、タルコフスキーはあのなかでも怪しさ全開だったなぁ。やっぱり、プリムラについての謎をなにか一人だけ知っているのかな。プリムラの神託の内容は・・・まったくわかりませんでした・・・。戦闘があるって、今でもシュウたちは戦闘してるじゃないか・・・と。全然、ヒントにならなかった・・・。まぁ、あとでこういうことだったのか、と分かるのでしょうけど。

では、以下、思ったことを。

・上位生命体の本拠地を探るノイ。ああいう施設で本拠地の場所がなかなかわからないっていうのは、上位生命体としても不便じゃないのかい。上位生命体は、どうやって本拠地と連絡をとっているのでしょうか。

・ライバッハの施設に人間が侵入したことを受け、対処を諮る上位生命体。あの・・・あの場には上位生命体が三人しかいないのですが・・・。それで議決って、影でもいいからもっと多い人数で議決したほうがよかったのでは。結局、三人のうちの二人、新たなドラゴンが人間界に行くことに。

・白の旅団では、フリオーソが軍事訓練を。神託にあまり関心を示さないフリオーソは、なんかカッコ良かったです。まぁ、一生懸命祭りの準備をするより、軍事訓練をしていたほうが、のちのち役に立つだろうし。でも、訓練での敵役の兵、あれはなんなんでしょう。それにああいった訓練でドラゴンに対して、どの程度役に立つのでしょう。影使いならまだしも、上位生命体ではなぁ・・・。

・シュウたちの前に現れる新たな上位生命体ヒルデガルド。あれ、ドラゴンのときと声が違うぞ、と思ったら、男と女、二つの声があるのか。この特徴は、どういう意味があるのだろう。ドラゴンの状態で頭が二つあるのかと思ったら、そうでもないみたいだし。

・上位生命体がシュウたちに提案したゲーム。シュウたちが、上位生命体二人の体に触れたら、上位生命体は撤収するって・・・。コンラッドたち、剣を置きだしたし・・・。かれら、呆れて帰るのかと思ったよ。剣を置いてなにをするつもりだったのでしょうね、コンラッドたち。彼らのやり方、見事に失敗しているし。

・シュウたちの影を使った作戦。あの・・・普通に戦闘してるんですが・・・。触る気あるのか。コンラッドたちも剣で攻撃し始めた・・・。

・シュウたちがやられたあとに、ブーケが姿を隠して触る作戦も失敗。そういえば、ブーケ、戦闘の途中になんか分離してたなぁ。合体が強制的に解けたのかと思ったけど、こういう作戦だったのか。ブーケももっと素早く、二人に触ればよかったんじゃない。触る前に声出しちゃうし。

・シュウたちの負けで、ライバッハ大爆発。えっ・・・。あれ、こんな大爆発では、シュウたち死んでしまうんでは、と思ったら、普通に生きてました。おいおい・・・。しかし、こんなちょっとしたゲームみたいなことで、町を壊されたらたまったものではないなぁ。町の人たち可哀想に・・・。こうなったのも、シュウたちのせいでもあります・・・。

・シュウたちは、コンラッドたちと別れて新たな旅へ。シュウは町を破壊させてしまったことは、たいして気に留めてないようだなぁ。いいのか、ライバッハ、このままで。

そういえば、今回ロッタさん出なかったなぁ。上位生命体二人とシュウたちのゲームで、ロッタさんがシュウたちの救援にこないのかなぁ、と期待してたんですが。やっぱり、新たな上位生命体二人が人間界に来たことや、今回のライバッハの爆破を彼女がどう思ったのか知りたかったなぁ。

で、次回は、ギャグ話ですか。ピポポタマンだっけ。なんかあんまり期待できないような・・・。まぁ、面白く作ってくれればいいのですが。どうなるんでしょうね、次回。

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『極上生徒会』第25話「その声は風にのって」、最終話「今日も極上日和」の感想

ひさしぶりの感想・・・。『マクロスF』の感想すら書いてない・・・。実は、いろいろと忙しかった・・・わけでもなく、アニメ観るのに飽きてきて、他のことばっかりやってました。ガンプラいじくったり、『スパロボZ』の情報漁ったり・・・。ダメですね。で、まぁ、感想を途中で投げ出すのも良くないだろうと、やっと重い腰をあげました。『極上生徒会』は、今回が最後ですし。なんだかんだで、書き終えますよ。では、感想です。

第25話「その声は風にのって」

今回は、なかなか面白かったです。

神宮司家の当主となった奏。彼女に会いに来た極上生徒会のメンバーは、神宮司家を訪れるが、護衛の者たちに阻まれてしまう、という話。やっぱり一つのことを成し遂げようと、みんなが力を合わせる話は、いいですね。極上生徒会のそれぞれが奏への思いを語る場面や、最後の全員集合した場面は、なかなか感動的でした。また、各話単発で出てきたキャラクターたちも、今回出てきて、ほんとクライマックスだなぁ、という感じで、良かったです。そういえば、作画もいつになく良かったような。そういうことは、詳しく良く分かりませんが。

で、今回明らかにされた神宮司家の能力なんですが・・・、え、声を使わずに思いを相手に伝えるってだけ?いやまぁ、それだけで十分すごい能力だってことはわかるんですが、なんか思ったより大したこと無かったような・・・。その能力を守るためだけに、あんな格式ばった秘密主義の神宮司家があるのもどうなんだろう、って思ってしまう。ところで、神宮司家のあの能力、どうやったら実生活で有効活用できるのだろう。自分の主張を大勢に伝えるってことしかないような・・・。ちょっと疑問に思いました。

では、以下、思ったことを。

・神宮司家を眼下に見下ろし、留まる極上生徒会のバス。神宮司家は、その場所さえも謎だったんだ。だったらあんな絶好の場所、よく監視が無かったものだ。神宮司家の所有地ってあの辺一体なんでしょ?

・子どもだとプッチャンに諭され、息まく極上生徒会。なかなかいいシーンでした。まぁ、やろうとしていることは、不法侵入なんですけどね。よく考えてみれば、神宮司家側は警察呼べば、あっさり解決した気がしないでもない。でも、たぶん、警察も立ち入れない治外法権みたいな場所なんでしょうが。ん、それならば、暴れようがなにしようが勝手のような気もするなぁ。

・朝になり作戦を実行す極上生徒会。え、護衛の者たち、下の名前で互いを呼び合っている(笑)。なんか気持ち悪いところだなぁ、神宮司家は。なんだかんだで、いままで出てきたキャラクターたちが、勢ぞろいしているし。なんかすっかり忘れているキャラクターたちもたくさんいましたが・・・・。なるほど、これは隠密の仕業か。いろいろと混乱させるには、いい手だよね。ただ、この作戦、謎だった神宮司家の場所を世間にばらしているようなものなので、このこと自体、神宮司家のいままでの組織体系を壊していることになると思うんだけど。いいのかな、琴葉。

・秘密のルートで語る聖奈の正体。なるほど、聖奈は能力を持たない神宮司家の者だったんだ。組織があまりにも肥大化しないためにも、分家を作るってよくあることですね。能力の有無で、本家になるか分家になるかが分かれるのは、なかなか特徴的でしたが。で、聖奈は、奏とどんな関係になるのかな。もしかして、あれだけ近しいことから姉妹とか。とすると、みなもも奏の姉妹ということに・・・。あと、聖奈は極上生徒会で隠密を統率するような立場にいましたが、出自の良さということはわかりましたが、彼女固有の能力というものは、結局、謎でした。

・秘密のルートを抜け出たところにも待っていた護衛の人たち。なんか黒ずくめの人しか出てこないんですが・・・。神宮司家には、当主と金城家、そして黒ずくめの人しかいないのかな。どうにも謎です、神宮司家。よくこんな組織形態で、何も起こらず保っていられたなぁ。当主とは別に、あの家の内政を取り仕切っているようなものがいればいいのにね。

・倒れたれいんのもとに訪れる父親。れいんの親父まで登場するのかよ。なんとなしに、れいんに会ってしまったし。しかし、れいんと小百合は、こんな陽動役、よく引き受けたなぁ。

・ピンチになってついに見せる管理人さんの実力。え、強い・・・。そういえば、以前、管理人さん、スポーツが全然だめだった回があった気がしたけど・・・。もしかして、あの管理人さん、偽物なのでは。ん、管理人さんは双子とか。スポーツの管理人さん入れ替わりの話、あれ結局誰だったんだろう。今になって、管理人さんの謎が膨らむ・・・。そういえば、聖奈の戦闘シーンはカットでした・・・。見たかったなぁ。

・生徒会のみんなが来ていることを知る奏。よく誰が来ているのか、一人一人名前が分かるなぁ。普通、ああいう場面、戦っているところを遠巻きに見ているものなんですが・・・。あれも神宮司の能力なのかと思ったよ。

・奏がりのに呼びかけたことで、りのの能力が発現。奏がりのに能力を使わないように伝えたことが、逆にりのの能力を目覚めさせてしまったのは、面白かったです。それにしても、奏は軟禁されているような状態でしたが、当主の権限で会うこと出来ないんでしょうかね。というか、神宮司家の当主の権限ってなんでしょう?

・りのと抱き合う奏。奏、いつの間にりののところへ?金城家の兄貴は、会うことに納得したのかな。りのが、神宮司の能力を使ったことをどう思ったのかな。りのの今後が心配だ・・・。

・二人のところに現れる極上生徒会のメンバー。あら、隠密も一緒に・・・。ばれちゃって大丈夫なの?でも、この場面、いいシーンでした。


最終話「今日も極上日和」

こちらも、なかなか面白かったです。

まさにエピローグな話でした。前回の事件の後処理と、会長の卒業後極上生徒会と。いままでの活躍を挟みつつ、極上生徒会の各員を改めて紹介していった卒業式の場面は、なかなか感動的でした。いままでのことが思い出されるって感じで。まぁ、卒業式の後の展開は、なんとなく予想していましたが。ああやっぱり奏は、理事長就任ですか。まぁ、『極上生徒会』らしい感じはしましたが。奈々穂、入学式の挨拶で「生徒の自主性」とか言っておきながら、「理事長が困ってる」って・・・。なにはともあれ、はじめの話と結びつけて、きれいにまとめたかな、という印象でした。

そういえば、神宮司家のV機関って・・・。いたんだ、こんな人たち。前回まで全く出てこなかったぞ。前回の騒動のこと、どう見ていたのでしょう。さらに聖奈がV機関のトップに就任って・・・。聖奈も前回の騒動の首謀者なんですけど・・・。どういう政治工作行ったんだ、聖奈。やっぱり、彼女は腹黒い。で、結局、神宮司家の当主に関しては、どうなったのでしょう。奏もその後、学校に通っていたようだし、プッチャンがいろいろとできるわけではないだろうし。

では、以下、思ったことを。

・前回の事件でりのが撃たれたという創作からはじまる。なんかりの、撃たれたように見えなかったんですけど。でも、その後の生徒会での雑談、「超展開」だのなんだの、なんか制作者側の話みたいな会話だなぁ。まぁ、面白かったですけど。

・奈々穂の会長就任の話。まぁ、彼女しかいないでしょ。でも、奈々穂は会長のそばで面倒をみたいみたいな考えの人だったと思うけど、いいのか。会長の意向ならいいのかな。あと、警察を呼べば、みたいなことを久遠が口にしていたが、てっきり神宮司家は警察も手出しできないところなのかと・・・。なんか、ちょっと拍子抜け。

・V機関と会談する奏。V機関の面々は実際にあの場所にいたのではなく、映像ってことでいいのかな。あと、V機関のトップに就任した聖奈がかれらを言いくるめようとしていましたけど、V機関は聖奈のような能力をもたない神宮司家が就くものなのかな。かれら、もう少し早い段階でちょこちょこだしてくれれば良かったのに。

・奏に代わりプッチャンを当主に推挙する聖奈。おいおい、プッチャンかよ・・・。プッチャンは哲也と名乗っていたが、どういう関係なんだ?まぁ、なんの関係もなさそうですが。そういえば、プッチャンが何者なのか、結局明かされなかったなぁ。で、神宮司家の当主については、プッチャン就任で一段落ってことでいいのかな。

・聖奈の過去。聖奈は神宮司家の血族であって、奏と姉妹関係でもなんでもない、ということかな。つまり、神宮司家は血族のなかから、能力のあるものを本家として当主に就任させる、という感じなのでしょうか。そういえば、奈々穂は聖奈についてなにも知らなかったようだが、どうなんだそれは、金城家の一人として。

・一気に季節は過ぎ。えっとさすがにやりすぎのような・・・。しかも生徒会、遊んでばっかりのような感じだし・・・。なんか笑えた。そういえば、琴葉とあゆむは生徒会の連中を陰から見ていたが、前回、一緒にいたことだし、一緒に遊べばいいのでは、と思ってしまった。

・卒業式。なかなか感動的でした。まぁ、どんな作品でも、最後に卒業式みたいな話でまとめれば、いい作品のような気がしてしまうのですが・・・。あ、来賓で管理人さんがいる。

・入学式。奈々穂が生徒会会長。あれ、奈々穂って奏と同じ学年ではなかったの?生徒会のメンバーでだれが何年だか、全然分からんなぁ。卒業したの、奏と聖奈とシンディーだけ?もっといるのかといもっていたので、ちょっとびっくり。あ、結局、いままでと同じメンバーが学園にいることは、なんとなく予想がつきました。

・一話(だっけ?)と同じやつらの退治。それぞれのキャラクターの特徴も相まってなかなかいい感じでしたね。なんかみんなカッコイイ。奏はやっぱりみてるだけ、でしたが。そういえば、久遠はこんなにつよかったんだ・・・。


やっと観終わりました、『極上生徒会』。GYAOでの一度に二話更新は、感想を書くのにはなかなか辛かった・・・。もっとストーリー重視の作品なら、そういうことはなかったのかもしれませんが。ネット配信のもので感想かくのも考えものだなぁ、なんて思いました。二話配信されるようなものは、気楽にみて、観終わった後でまとめて感想書くのが適してるのかな。

で、『極上生徒会』ですが、結果的にまぁまぁかな、というのが個人的な感想。くだらない話だと、ほんとにくだらなくて面白くなるのですが、シリアス風味の話になるとなんか間の抜けたような感じになるという・・・。で、ギャグアニメにしては、そこまで振りきれていないような感じがするし。そういえば、作画演出はもう少しどうにかならなかったのかな。ひどいときは、ほんとにひどい・・・。えっと、あとは、はじめのほうで、個性の強いキャラクターがたくさん出てきたのに、誰が誰だかってなっていたのは、ストレスを感じました。まぁ、話がすすめば、しっかり分かるんだけどね。でもまぁ、最後は結構きれいにまとめてくれたので、そういう点は良かったです。終わりよければ、すべて良し、かな?

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『コードギアス 反逆のルルーシュR2』TURN20「皇帝失格」感想

さて、『コードギアス』の感想を。そういえば、今日はガンプラを組んでました。『スローネツヴァイ』。『アイン』は先日組んだので、次は『ツヴァイ』ということで。スローネ三機を組んで、一気に色塗りできないかなぁ、なんて考えています。で、『ツヴァイ』の上半身ができたところで、『コードギアス』鑑賞へ。アニメ観ながらプラモ作ると、アニメのほうが全然覚えていない状態になってしまうのでね。で、今、部屋が恐ろしく埃っぽい・・・。さっさと感想書いて『ツヴァイ』の続きをいないと。では、『コードギアス』第20話の感想です。

今回は、うん、面白かったです。

お話は、皇帝としての資質に疑問を感じていたシュナイゼルは皇帝位の奪取をもくろみ、スザクを皇帝の暗殺に遣わす。そして、黒の騎士団を追いだされたルルーシュもまた、怒りの矛先を皇帝に向け、皇帝のいる神根島に向かう、といった感じかな。最終回に向けて、相変わらずの怒涛の展開だなぁ、といった印象。でも、ちょっと展開が早すぎやしない、なんて思ってしまった。九月いっぱいまで放送なはずだから、まだ五話ぐらい残っているんでしょ。こんなにペースを上げて大丈夫なのかな、と不安も覚えました。このペースのまま、走りきってほしいですが。

そういえば、今回の話の展開的には、前回、こうなりそうだなぁと思ったことが、結構いっぱいその通りになりました。思い描いた展開になって、ちょっとうれしかったり。ただ、今回の一話にこんなに詰め込んでくるとは思っていませんでしたが。ちなみに、雑誌の予告やネットでのネタばれの類は、この作品については、一切見てませんよ。放送された本編と次回予告、ちらっと公式サイトを見るぐらいで。まぁ、こんなに自慢げに書いても、誰にでも予想できる展開なんですがね。シュナイゼルのクーデターと、皇帝とルルーシュの隔離された空間での対峙なんてものは。

で、今回、全く予想していなく、びっくりしたのは、アーニャのこと。あれはいったいなんだったんですかね。アーニャはルルーシュの母親?マリアンヌだっけ、名前。というか、アーニャはギアスが発動している目をしていたので、マリアンヌの記憶を植え付けられているということなのかな。皇帝がいろいろと細工したのであろうけど、なにがどうなっているのかはよく分からない。マリアンヌはどっかにいそうだ、と前に思ったけど、アーニャだったとは。というか、すっかり忘れてた、マリアンヌのこと。

では、以下、思ったことを。

・フレイヤの爆心跡地で語るスザクとニーナ。スザクくん、やっぱり、なにか吹っ切れたようですね。戦士としての甘さを捨てた、といえばカッコいいが、悪魔に心を売ったと言えなくもない。あと、フレイヤを撃つ前とで、スザクとニーナが立場を逆転しているのが面白かったです。前回、良心の呵責に悩まされるニーナを見たとき、こんな心構えだったの、なんてビックリしましたが、今回の両者の考えが逆転するこの場面を見せたかったのね。なるほど、納得。綺麗な感じで二人は、対照的でした。

・追い出されたゼロをどういった扱いで報じるか、議論する黒の騎士団。最後には、戦死ということで落ち着いたようです。ディートハルトが、ゼロの仮面は彼の象徴、なんて言っていたが、偽物のゼロを祭り上げて体制を維持していく、なんて案は出なかったのかな。そういえば、「超合集国」にとって、一番の関心事は、ゼロ云々よりもブリタニアとの停戦協定のほうだと思うんだが、これについての情報操作はうまくいったのかなぁ。まぁ、うまくいっていないから、神楽耶たちが乗り込んできたのかもしれないけど。なんか、今の黒の騎士団、『ダグラム』のカルメルを思い出すなぁ。「君たち、後悔するぞ」という、サマリン博士の声が聞こえてきそうです。あ、頭の中でBGMが流れてきた・・・。博士~・・・(涙)。

・マリアンヌの記憶をもつ?アーニャと出会うことで、もとの状態に戻るCC。いやぁ、やっといままでのCCに戻ってくれた。良かったよかった。そういえば、アーニャ、ここまで重要な役割をもつキャラクターだとは、全然思って無かったよ・・・。

・ギアスの遺跡をつないで、なにかを行おうとする皇帝。なにがしたかったのか、よく分かりませんが・・・。セリフをちゃんと聞いてれば、分かったのかなぁ。で、今の世界をぶっつぶす、ってことなのかなぁ。あるいは、ギアスの能力を使って、全世界の人々を自分の支配下に置くってことなのかなぁ。反乱分子を一切生み出さないという意味で。政治さえ俗事と切り捨てるようなことというと、この程度しか思い浮かびません・・・。

・ブリタニアの皇帝位を自らのものとして動き出すシュナイゼル。やっとシュナイゼルが動いてくれました。やっぱり皇帝には、シャルルよりシュナイゼルのほうが適任だよ。政治能力高いし、考え方も柔軟性に富んでるし。結構いい世界作りそうじゃない。がんばれ、ぼくらのシュナイゼル。でも、スザク、シュナイゼルの第一の支持者を気取りやがって・・・。で、その場では、ジノ一人、シュナイゼルの行動を非難しています。でも、ジノってそんなに皇帝を慕っていたっけ。ラウンズだから当たり前なのかもしれないけど、もう少し、他の連中と違い、皇帝に絶対の忠誠を誓っているってところを見せてくれていたらなぁ、と思いました。

・海中を移動し、神根島に向かうルルーシュ。よく無事で、ブリタニア軍の戦闘機(輸送機?)のなかに潜り込めたものだ。ブリタニアも黒の騎士団も敵、さらに黒の騎士団がルルーシュの捜索をしているという状況だからなぁ。ギアスがあるといっても、いろいろと大変だぞ。今回の話では、航空機乗っ取りまでの過程は、見事にすっ飛ばしてくれましたが。

・自ら皇帝暗殺のために動くスザク。スザクには、生きろ、というギアスがかかっているが、どう考えても皇帝に勝てそうな気がしません・・・。あ、ナイトオブワンのおっさんが現れた。まぁ、そうだわな。おっさん、皇帝の友達らしいから。それにしても、おっさんつえぇ・・・。おっさんの閉じた目が赤く光っているが、もしかしておっさんもギアスにかかっているの?ん、それとも、ギアス能力者で、目がルルーシュみたいな状態になったため、仕方無く目を開かないような状態にしてるのか?

・皇帝の護衛にあたっていたラウンズのモニカが、同士撃ち状態の発生に困惑。モニカは、ナイトメアに乗らないの?というか、こういう人いたんだ・・・。そういえば、ラウンズは結局、全然出てこなかったような・・・。あと何人いるんだ?

・爆発を背景に、自己紹介しながらスザクたちの前に登場するルルーシュ。特撮のノリというか、時代劇のノリというか、カッコいいはずなんだけど、なんかルルーシュがやると笑える。たぶん、急に芝居がかった感じがしたからだと思うんだけど。いや、カッコイイんだけどね。そういえば、ルルーシュの後ろで爆発していたのは、なんだったんだろう。怪しげな色で、危険な物体が爆発したような感じだったけど・・・。大丈夫かなぁ。

・落とし穴トラップに嵌って落下するスザク。スザクのおまぬけさん・・・(笑)。まぁ、たまたま地盤が割れて、それに嵌っただけなんだろうけど。でも、おいしい場所にたどりついたりするんだろうなぁ、スザク。皇帝たちのもとへ行くことはないだろうけど、ギアスの謎が分かる場所とかにたどり着きそうです・・・。

・皇帝やルルーシュのもとに向かうアーニャとCC。CC、記憶が戻って、またぬいぐるみ抱いてるのかよ・・・。それでいて、下着みたいな恰好・・・。ナイトオブワンのおっさんを騙す、閃光のマリアンヌ。閃光のマリアンヌなんてカッコイイ呼び名をもらっているなら、戦いでその強さを発揮して神根島にたどり着いて見せろよ、と思わなくもない・・・。

・皇帝を不思議空間に閉じ込めるルルーシュ。皇帝、また閉じ込められちゃいました。って、あの空間、皇帝が作ったのかよ・・・。どういう原理の世界なんだろ、あの空間?そういえば、ルルーシュは、空間の外からの仕掛けで、皇帝ともども閉じ込めましたが、ルルーシュも一緒に閉じ込められる必要はないのでは、という感じも。皇帝が入っていることを確認して、外から閉じ込めればいいことだしね。まぁ、ルルーシュの考えとしたら、また皇帝が知らぬ間に脱出してもらっては困るから、その監視の意味もあってのことだと考えておきます。また、皇帝とは、直接この手で決着をつけたいという思いからなのかもしれませんけど。

今回、こんなに話が進んでしまって、ほんと大丈夫なのかなぁ(二回目)。することなくなってきそうな気がしてしまうもので・・・。で、次回の話は、どういったものになるのですかね。予告見た感じだと、アーニャとマリアンヌの関係、そしてギアスの謎が、さらに明らかにされるのかな。あと、皇帝の計画はどうなるのかな。あれは、発動してしまうか、発動するギリギリのところまでいかないと、話として面白くならないし。ほんと、ラストスパートがかかってきて、目が離せなくなってきました、『コードギアス』。次回も、楽しみですし、本当に待ち遠しい。

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『絶対可憐チルドレン』第21話、『BLUE DRAGON』第20話の感想

今日から新たな一週間が・・・って、先週のやり残しが残っていますが・・・。まぁ、いいや。とりあえず、『絶チル』と『ブルドラ』の感想です。やっぱり、観れる時間に放送してくれるアニメはいいですね。放送を見て、すぐ感想を書かなければ、って気にしてくれる。では早速、書きます。

『絶対可憐チルドレン』

今回は、結構面白かったです。

お話は、柏木をつけ回す黒い影、その正体は兵部に情報を流していた九具津だった、というもの。まぁ、バベルに、九具津と兵部との関係は、ばれませんでしたが。で、今回、バベルのオペレーターの情報の場面で、ナベシンがモニターに映っていましたが、やっぱり演出はナベシン。これぐらいの自己主張ならOKですよ、自分は。それにしても、演出はうまいなぁ、ナベシン。演出次第で、つまらない回になりそうな話を、しっかり面白く見せてくれる。

で、今回の主役九具津ですが、まさに『絶チル』世界の臼井影郎。盗撮してても全然気づかれないなんて・・・。てっきり人形を使って盗撮していたのかと思っていたよ。おーい、臼井、友達がいたぞ。そういえば臼井は、悪いことをしようとすると際立った存在感を発揮してしまうんでしたっけ。ある意味、臼井より有効性のある影の薄さの九具津でした。なんかうらやましいような、うらやましくないような・・・。

では、以下、思ったことを。

・兵部にバベルの情報を流す九具津。以前、兵部が九具津を勧誘していましたが、九具津はこういう仕事を任されていたのね。兵部は自分でバベルの調査もできますが、まぁこういう方法のほうが、たしかに楽だよな。それにしても、普段の兵部は、部屋でくつろいでいるって印象しかないが、なにをしているのかなぁ。日々桃太郎とたわむれ、たまにチルドレンにちょっかいを出しに行くのかな。そんな生活、かな?うらやましい。

・局長に対して非難轟々のバベルの会議で、柏木の能力炸裂。お色気ですか・・・。こんな方法で反対意見を抑え込んで、いいのかいな・・・。バベルが予算を無駄遣いしているってのは、的を得た意見だし。無駄な損害の賠償とか、しゃれにならんだろうし。

・柏木の情報が足りないと思っている九具津は、柏木の調査に。天井を歩くことができる驚異の靴。これって九具津が開発したのかな。で、九具津くん、薫に見つかっちゃって・・・。これは、幸か不幸か。

・会社で着替える柏木の感じた視線。・・・薫でした。薫、九具津と手を組んだな。それにしても、柏木さん、会社で着替えって全裸ですか・・・。そんなに体を使うような仕事でもないのに、シャワーでも浴びてたの。そんなんでは、つけ狙うやつがいてもおかしくない。まぁ、ここでの犯人は薫でしたが。あ、でも、九具津は柏木の裸には、そんなに興味無いのかな。あと、デジカメのビヨーンビヨーンは面白かったです。

・柏木に相談を持ちかけられた皆本は、柏木をつけることに。結局、皆本、局長に柏木のストーカーということで怒られています。皆本のやっていること、ストーカーだもんなぁ。女子トイレに入ろうとしてるし・・・。ミイラ取りがミイラになるって、こういうことを言うのかな。まぁ、皆本は心までミイラになったわけではないですが。それにしても、皆本が局長に怒られているシーンは、本当に面白かった。みんなから白い目で見られる皆本・・・(笑)。

・変に話に乗ってこない薫。やっぱり九具津と・・・。薫、九具津に等身大の柏木ロボなんて作らせるなよ・・・。あ、でも、ちょっと動いてるところが見たかったなぁ、柏木ロボ。薫のために、エロセリフ大量用意なんてことにもなってそうだし・・・。なんか面白そうだ。

・事件発生で現場に向かうチルドレン。豚を人質に、って・・・。殺しても豚肉になるだけじゃん・・・。まぁ、豚もペットにすると大事になるんだろうけど。でも、相当臭いぞ、豚。豚と人間の恋、・・・いや、もう何もいうまい。

・チルドレンの口上で、ついつい九具津について話す薫。笑った。ポーズは違っていましたが、またいつものって感じで見ていたら、薫が衝撃的なことを言うんだもんなぁ。あと、えっ、といった表情をする葵と紫穂がまた良かったです。事件については、あっという間に片付いたようです。

・事件後、薫に詰め寄る皆本・葵・紫穂。紫穂、こわい、こわいよ・・・。なんかはじめて、紫穂の能力の怖さを感じたような気がした。

・オペレーターの女の子と恋に落ちそうな九具津。今時珍しい、グルグルメガネの女の子。この恋が成就していたら、九具津も変わったかもしれないのになぁ。あーあ、薫から話を聞いたバベルの連中きちゃった。九具津は柏木が好きってことになってるし・・・。柏木ロボも見つかるし・・・。九具津、自業自得、なのかな?

・柏木による柏木ロボ破壊。柏木さん、こわいって・・・。そんな当たり前のように、機関銃撃たないで・・・。というよりどこから持ってきたんだ、機関銃。もしかして、柏木さんの私物・・・。で、柏木さん、ロボを撃った後の、いつもどおりの雰囲気ってのも怖いって・・・。

・眼鏡の女の子も賢木にとられる九具津。賢木、最低すぎるだろ・・・。賢木より九具津のほうが、まだましな気がします。九具津、女の子にふられるだけならまだしも、賢木にとられるのは可哀想だ。九具津の怒り、分からんでもない。

次回は、九具津の逆襲の話?あれ、なんか雰囲気違うぞ。違う話っぽい。どんな話になるんだろう。で、九具津は動くのかな。次回も楽しみにしています。


『BLUE DRAGON 天界の七竜』

今回は、こちらもなかなか面白かった。

ミヒャエルに「お前たちの選択は間違いだらけ」と非難されたシュウたちは、すべての行動に疑心暗鬼になる。そんななかロッタの試練がシュウたちを襲う、という話。結局、シュウたちは自分の信じた選択をするということで、いままでの自分たちを取り戻しました。で、人間、日々生活しているなかで、数多くの選択をして生きているわけですが、その選択が正しいかどうかを判断するのは、結局自分自身でしかないですよね。たとえ世界の命運が、などと言われても。結局、自分自身が納得した上で、日々の選択を積極的にしていくべき、ということですかね、今回の話。そういう意味では今回、とてもメッセージ性のあるいい話でした。そういえば、こういった話は、なんか『ノエイン』を思い出すなぁ。日々の選択の可能性、そのなかで逡巡するキャラクターたち、といった点で。

で、今回のロッタさんの試練ですが、岩石落とし・・・。あら・・・。もっと優雅な感じのが良かったよぉ~。でも、自分で試練を与えつつ、その試練については知ったこっちゃない、といった感じでノイを引きとめるロッタさんは、彼女らしかったですが。あと、今回、ドラゴンの姿だけだったのが。ドラゴンの姿もいいのですけど、やっぱり人間の姿もみたかったです。ロッタさん好きの自分にとっては、今回のロッタさんの活躍についてはちょっと不満だったなぁ。

では、以下、思ったことを。

・部屋で休むシュウたちのなか、一人ノイは神殿の探索に出かける。でも、ノイはなんで一人で調査することを望んだんだ。前回みたいにシュウたちが、勝手なことをしだすことをおそれたからかな。あと、ノイがシュウたちに「お前たちがやらなければいけないこと」って言ってましたが、それは彼らが自分を取り戻すことって意味でいいのかな。そんなことが分かっているなら、ノイはすごいなぁ。

・飯を食いに出かけるシュウたち。ブーケとマルマロは、行く道の選択や食べるものの選択まで逡巡しています。ちょっと気持ちは分かるなぁ。自分も優柔不断ですし。でもまぁ、彼らほど変に深刻に悩んだりはしませんが。しかし、食べ終わって後ろ向きで帰ったり、逆立ちして出かけるのは・・・(笑)。どう思索していったら、そういう結論にたどり着くのやら・・・。ブーケの何もしないことを選択するってのは、よくわかりますけどね。自分がそういうタイプですから。で、機を逃して、あとで後悔する・・・。

・神殿のパスワードを解明するノイ。おいおい、文字入力でなく、音声入力って・・・。どう見ても、文字を打ってくださいといわんばかりの画面だったんだけど・・・。で、声で自分がドラゴンであることを証明すればいい、って、文字も上位生命体が使う文字なのではないの。音声だって、人間が上位生命体の使う言葉を覚えたら、ってこともあると思うんだけど。つまり、文字入力でも音声入力でも、あんまりかわらないんじゃないかと・・・。

・パスワードを解明するノイを監視していたロッタ。シュウたちへの試練も与えたようです。ノイをシュウたちのもとへ行かせないロッタは、「おねえさんとお話してようね、坊や」って感じでした。このとき、人間の姿だったら最高だったのになぁ、ロッタさん。

・一人ロッタの試練に立ち向かうシュウ。ブーケやマルマロは、仲間たちに諭されます。いい場面だったなぁ。選択が正しいか間違っているかではない、自分がどうしたいかだ、ってことでしょうね。再び立ち上がるブーケとマルマロは、なかなかカッコ良かったです。

・岩を砕くことを選択し、町の危機を回避するシュウ。いやぁ、カッコ良かったです、シュウ。まぁ、岩を押し返して、その上で砕くという選択もあった気もしますが。たぶん、その方が、町の被害は小さくて済みそうですけど。

・ロッタは人間が自分たちと違う感情をもっていることについて、ノイに聞きたかったようです。ノイはすっかり人間と同じような感情をもっているようだしね。ロッタさん、シュウたちの仲間になっちゃえよ。それにしても、自分たちとは違う人間を理解しようとするロッタさんは、やっぱりミヒャエルとは違います。

・新月の夜に神殿で何かが起きると言われていた謎。他の神殿の位置がわかるようになったことでした。あら、しょぼい・・・。もっとおおきなことが起きるのかと思ったけど。まぁ、シュウたちが次に目指す場所が分かったことは、よかったのかな。なんか、また傷を癒しているミヒャエルと出会いそうですが・・・。そうなったらミヒャエルは、どうしようもないなぁ。

次回は、新たなドラゴンが出てくるようですね。上位生命体ということでいいのかな。もしかして、ミヒャエルは、お役御免になった?上位生命体から見捨てられた?そんな想像もしてしまいます。さて、どんなドラゴンなのやら。期待して次回を待ちたいと思います。

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『極上生徒会』第23話「怪傑少女探偵団」、第24話「あなたに会いたくて」の感想

今週、全然感想を書いていません・・・。『夏目友人帳』も『鉄腕バーディー』も。まぁ、忙しかったといえば、忙しかったんですが、書けないこともなかったんです。でも。なんか家に帰ると気が抜けてしまって・・・。まぁ、遅れつつも、なんとか感想は書きたいと思っています。さて、今日から気合を入れ直して・・・あれ。では、『極上生徒会』の感想です。

第23話「怪傑少女探偵団」

今回は、まぁまぁかな、と。

管理人さんの話。小学生である極上寮の管理人さんが、学校を休んで消えてしまう。その謎を探るべく、りのたちが「怪傑少女探偵団」を結成する、という話。まぁ、結局、管理人さんは香の弟たちの世話をしていたわけですが・・・。えっ、管理人さん、小学生だったの、というところからビックリ・・・。さらに、隠密が探っても、途中で見失ってしまうということに、さらにビックリ。どういう能力を持っているんだ、管理人さん。まぁ、何も持っていないようですけど・・・。でも、なんで毎度の尾行が失敗するのかが、全くわからん・・・。

で、管理人さんは、香の弟たちの世話をしていたんですが、なぜそこまで香はひた隠しにしたのだろう。会長たちも知っていて隠していたようだし。香は、バイトをしていたことを隠したかったのか、管理人さんが家に来ていることを隠したかったのか。うーん・・・。バイトも新聞配達ならすぐにばれそうだし、管理人さんが来ている事だけ隠しても意味ないことだし。はてさて。香は、同情されたくない、と言っていましたが、管理人さんが弟たちの世話をするということは、管理人さんに同情されているようなことなんだけど、それはいいのかなぁ。こういった点は、良く分からなかった。でも、香と管理人さんの話を聞いたりのが泣きながら「怒ってる」といったのは、良い感情表現だったと思います。

では、以下、思ったことを。

・あゆむに管理人さんの謎を尋ねるりの。りのは、急になんでそんな疑問をもったのか。まぁ、素朴な疑問だったのかな。それにしてもプッチャン、ノリノリで・・・。会長たちは知っていたようですが、隠密のあゆむや琴葉には秘密だったのね。なんでだろう。隠密にも知らせた上で、秘密を守らせればいいように思うのだけど。そういえば、りの、みんながいるようなところで、あゆむが隠密であることを前提とした話をしちゃって大丈夫だったのかな。

・「怪傑少女探偵団」結成。おいおい、隠密のあゆむと琴葉を入れとけよ・・・。なんとまぁ、頼りないメンバーで・・・。

・管理人さんの部屋の捜索で、魔法ステッキ発見。各人、管理人さんが魔法少女という前提で、想像していましたが、一番クールそうな小百合がもっとも魔法少女っぽい想像をしていたのは、面白かった。で、れいんって、アニメに詳しかったの。いままで全然そんなそぶり無かったと思うんだけど。

・管理人さんの部屋にあった魔法ステッキは、奈々穂のもの。笑った。おいおい、奈々穂、いつからそんなものにまで・・・。しかも、探偵団がしっかり聞き耳立ててるし・・・。恥ずかしすぎる・・・。クールを装いつつも、どこまでも乙女チックな奈々穂。どうしようもないなぁ。まぁ、個人の趣味だからいいのですけど。でも、これは、結局、管理人さんの謎より、ビッグニュースでした。

・「怪傑少女探偵団定例会議」。こんな張り紙していたら、管理人さんにもなにか探っていること、丸分かりなのでは・・・。

・「管理人さんがなにかあったとき大変だ」と止めようとする連中を説得するプッチャン。もう興味本位じゃないとか、プッチャンは、言っていましたが、どう考えても興味本位だろ、プッチャン・・・。本人に聞くのではなくて、自分たちで探ろうとか言ってるあたり・・・。そんなプッチャンに先導される極上生徒会のメンバーも、すっかり騙されてしまって・・・。

・管理人さんを探すりのの声が、管理人さんに一瞬聞こえる。これ、りのの能力なんですね。でも、管理人さんが、どのあたりにいるのかも、なんとなくわかってしまうのは、どうなんだろう。これも、能力?

・香がバイトから帰ったのを迎える、香の弟たち。ケーキTシャツ・・・。なんだあれ。おそろいではなく、それぞれデザイン違うし。話よりそっちのほうが目がいった。

・香と管理人さんの話を盗み聞きするりの。りのが、香の家を普通に訪れるのでなく、盗み聞きすることになった経緯も知りたかったなぁ。たぶん、二人の会話が聞こえてきて、興味を持ったからなんだと思うんだけど。

・当番制で香の弟の面倒をみることになるりのたち。これは、香にとっては最悪、というか、有難迷惑だろうなぁ。会長まで参加しちゃって、同情云々以前に、弟が粗相のないようにしてくれないと困るわけだし。弟たちのことを、生徒会内で話題にされるのも困るだろうし。こういうおせっかいは、困りますって香もしっかり言わないと・・・。会長なだけに、無理なのかな。


第24話「あなたに会いたくて」

今回も、まぁまぁかな。

体育祭の前日、神宮司の当主が倒れる。神宮司の屋敷から、体育祭に現れた会長は、今日で退学すると生徒たちに告げるという話。ついに、最終回に向けて、大きく話が動きました。でもなぁ、今回、どうにも、作画・演出の酷さが目立って・・・。ロングショットで動かない絵ばっかりという・・・。最後の極上生徒会が集まって会長に会いに行こうとするところは、よかったんですけどねぇ・・・。

今回、会長の奏は神宮司を継ぐことになったんですが、当主の候補は他にもいたのかな。神宮司家は奏しか出てきていないので、よくわからん。神宮司家の能力や、どんな役割を担っていたのかも分かってないしなぁ。まぁ、次回、分かるのかもしれませんが。

で、やっぱりりのは神宮司家の人間でした。奏の言うもう一人の自分というのは、りののことなんですね。でも、神宮司家にいたからこそ、自由になりたいと願う奏と、はじめから自由に育ったりのを同一視できるのかなぁ、という気も。まぁ、奏がこうでありたいと願う理想が、りのなんでしょうね。ところで、奏とりのとの関係はどういう関係になるんだ?奏とりのの母親は、そんなに近い関係でもなさそうだったし。奏にとってりのの母親が叔母ということなのかなぁ。ちょっと気になります。

では、以下、思ったことを。

・体育祭の準備をする極上生徒会。極上生徒会も、普通の生徒会の仕事もするんだ・・・。いままで特別なことばかりやっていたので、なんか新鮮。忙しいというわりには、なんか余裕そうな感じもしましたが。準備のさなか、棒倒しで遊ぶりのは分かりますが、あゆむ・・・。あんたはいいのかね・・・。隠密で、生徒会の一員だってことがばれていないからいいのかね?

・最後の体育祭、と思いに浸る会長と奈々穂。会長、大学も作ろうか、って、おいおい・・・。ほんとやりたい放題な考えだなぁ。それにしても、会長、宮神学園には、高校生としてちゃんと三年しかいなかったことになるんだ・・・。三年で、こんな立派な学校に、絶対的な権限・・・・。驚異的だなぁ。金がものをいう?

・神宮司の当主の突然の死。突然のこととはいえ、当主の遺体のまわりに誰もいないとは・・・・。あまりにも悲しげな。あんな大きな屋敷なのに、どういうことなんだろう。医者だけでなく、近親者やおつきのものが、大量にいてもよさそうなものなのに。あと、心不全って、急にリアルだなぁ。特別な能力をもつ一族のはずなのに、死ぬときは一般的な病気なんですか。まぁ、当たり前のことかもしれないですけど。

・神宮司の屋敷に連れ戻される奏。奈々穂にはなにも告げず、か。聖奈、ほんとうに腹黒い・・・。やっぱり、実質生徒会を握っているのは、聖奈です。ところで、聖奈と神宮司家との関係は、どういうものなんだろう。奈々穂については、以前に語られているが、聖奈については分かっていないからなぁ。

・体育祭の開会の挨拶で、自分の退学について話す奏。ほんと、奈々穂でなくても、おいおいって感じですよ。まだ、閉会の挨拶ならわかるんですが。奈々穂も奏を待たずに、とっとと久遠にしゃべらせた方が良かったですね。後の祭りですが。

・奏を問い詰めようとする奈々穂。いいやりとりだと思うんですが、どうにも、演出が・・・。いい場面なんだから、もっとしっかり見せてくれよ・・・。あと、最後の奏がもう一人の自分というところで、すっと普通にプッチャンの「りの」というセリフとつなげたほうがよかったのでない。りのだろう、ということは、大半の人は分かっているだろうし。

・生徒会のもとに戻る奈々穂。良い場面のはずなんですが、ここも酷かった・・・。バラバラになっていく極上生徒会というのは、どうなっていくんだってことで、見どころのはずなのになぁ。しかし、みんなの憎まれ役は奈々穂に任せ、なにもしゃべらない聖奈が気になる。やっぱり黒いなぁ、聖奈。そういえば、久遠は去っていきましたが、次回、おいしいところを持っていきそうな雰囲気でした。

・奏のもとを訪れようと、自然と集まるりのたち。会長の実家を知らないって・・・。名家なんだろ・・・。ん、何者かに襲われないように隠れ家になっているのかな。でも、車で乗り付けているとこから見ると、別段隠していない気もするし・・・。

次回は、極上生徒会による会長救出作戦になるのかな。あと残り二回、つまりGYAOでは、次回の更新でお終い、ということですか。次回が最後の感想。よし、ついに最後までたどり着ける。さて、どんな結末をむかえるのやら。まぁ、なんとなく想像がつくけど・・・。でも、楽しみにしています。

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『マクロスFRONTIER』第19話「トライアングラー」感想

一日遅れの『マクロスF』の感想・・・。昨日は、仕事でへとへとになって、帰ったら何もやる気がしない、そんな状態だったもので・・・。なんか、遅れるのが当たり前になってきているなぁ。いかんいかん。といいつつ、まぁ、いつものことですが・・・。では、『マクロスF』の第19話の感想です。

今回は、うーん、まぁまぁかな、と。

ブレラとともにペットのあいくんを探すランカは、自分が歌を誰のために歌っていたのかに気づく。一方のアルトは、シェリルに会いに早乙女の屋敷を訪れる。ランカのライブの後、アルト・ランカ・シェリルの三人は顔を合わせることになる、という話。一話まるまるラブストーリー仕立てで、戦闘シーン、ありませんでした・・・。というか、バルキリー自体飛んでませんでした・・・。戦闘シーンが好きな自分にとっては、なんか物足りないなぁ、という感じ・・・。あと、タイトルから、今回の話でどうなるのかというのは予測できてしまったしのが。で、そこまでどうもってくるのかというのが、気になっていたんですが、特段すごいと思うこともなく、といった感じでした。あ、でも、三人がこの時点で、どんな思いで、どんな問題を抱えているのか、というのが明確になったのは、よかったです。

それと、バジュラの謎は、少しずつ明らかになってきていますね。ランカのペットだったあいくんは、バジュラの幼虫だったんですか。あんな可愛いものが、怪獣に・・・。まぁ、あいくんは、なんか裏があるだろうな、とは思わせていたけど。で、グレイスやレオンから「クイーン」と呼ばれるランカですが、もしかして彼女、バジュラにおける女王蜂?バジュラが蜂みたいな生態をとるのなら、ランカはその女王蜂の立場の存在で、歌によってその存在を誇示するって感じなのか、と。で、ランカ自身も幼虫の状態であり、そのランカをうまく手中におさめ、バジュラをも支配のなかに組み込もうと画策しているのが、レオンやグレイス、と。むむむ、なんか繋がってきたぞ。まぁ、勝手な推測で、全く当たってなさそうな気がしますが・・・。

では、以下、思ったことを。

・ランカの夢のなか。あれ誰?なんかブレラっぽいなぁ。ランカとブレラは、幼いときに接点がある、ということでいいのかな。ブレラも、ランカの歌に感じるものがあるみたいだし、もしかしてバジュラとか・・・。どうなんだろう。

・ランカのもとを抜けだすあいくん。腹が光ってる・・・。あれ、前にランカがバジュラに捕えられたときと同じような。結局、あいくんはバジュラで、腹が光ったのは成虫になる過程の現象ということなのかな。ということは、バジュラに捕えられたランカの腹が光ったのも、あのとき成虫になることを促されたということに・・・。

・早乙女の屋敷を訪れるアルト。そんなところから入るのね、アルト。兄弟子さんには、ばればれですが。アルトくん、着物を着たシェリルを見て、自分の母親の面影を見ます。そんなものなのかねぇ。あの屋敷で、着物着ているだけだぞ、シェリルは。髪の毛の色も全然違うし。もしかして、兄弟子は、アルトが母親とシェリルを重ねることを見越して、シェリルに着物を着せたのかなぁ。だとしたら、兄弟子はなかなかやる、ってことに。単に、「この屋敷にはルールがある。一つ、着るものは着物に限る」、ということかもしれませんが。まぁ、アルトくんが、マザコンなのはわかりました。

・パレードには参加せず、あいくんを探すランカ。・・・ちょっと、そのメガネは・・・。しかし、メガネかけただけで、よくランカだってばれないのかなぁ。髪の毛だって十分特徴的なのに。あと、あいくんのはずれをひく、ブレラ。センサーみたいな目で見ていたのに、カッコ悪い・・・。でも、あれは、あそこにもバジュラの幼虫がいたってことでいいのかな。

・シェリルと話、シェリルをランカのライブに誘い、別れるアルト。シェリルをランカのライブに誘うって、アルトにはどんな意図があったのでしょうね。ライバルのランカが歌う姿を見て、元の自分を取り戻せ、ってことなのかね。まぁ、アルトの言葉どおり、俺の勇姿を見ておけ、だったら、アルトはどうしようもないけどやつ、ってことに。飛行機雲でランカのハート、射抜いちゃってるし。

・ブレラと二人で話すランカ。二人は似た者どうしなんだなぁ。やっぱり、ブレラはバジュラ・・・?あと、ランカは、今まで歌ってきたのは、アルトのため、ってことに気づきましたね。あのとき、ブレラはどう思ったのかな。ランカのいい歌を聞くためにはアルトが必要、しかしアルトは俺のライバル・・・なんて葛藤が、ブレラには・・・やっぱり、無いのかな?しかし、あんな二人でいるところ、メディアにスクープされちゃったりしないのかなぁ。「超銀河アイドル、ランカ、熱愛発覚」って。

・兄弟子から、アルトの母親のこと、舞台に立つということについて聞くシェリル。兄弟子、アルトのことを語っていながら、シェリルのために語ってる・・・。やっぱりやるなぁ、兄弟子。ただものじゃない。で、アルトくん、父親に反発しながら、母親を求めて彷徨っている、エディプスコンプレックスそのままじゃないか・・・。まぁ、男なんて、みんなそんなもんかもしれませんが。

・ランカのライブ。あいくんは見つからずにランカは戻ってきたのね。しかし・・・なんだ?あのコスプレは・・・。なんか、変なのいっぱいいる・・・。ハロウィンとでも、重なってでもいたのか・・・。みんなのために歌っているようで、アルトのために歌うランカ。このこと、ライブにきたファンが知ったらどう思うのかな。ファン心理としては、複雑な思いを抱きそうですが・・・。

・ライブでのアルトたちの演技。ミハエルの描いたハートマークを、アルトが射抜くんですか。なんか、文章で書くと、違った意味合いでとれそうだな・・・。そういえば、ミハエル、意外と仲間のことに気を配る兄貴肌なんですね。ルカに対して、「一人でこそこそ何かをやるなよ」なんて、いい釘のさし方しましたし。

・ランカのライブから帰ろうとするシェリルを止めるクラン。「逃げるな」、おぉ、クラン、カッコイイ。たしかに、シェリルのあの様は逃げることだしなぁ。それにしても、うまく連携のとれたミハエルとクラン。二人で必死に、壊れてしまいそうな関係を取り持っております。将来、二人はおせっかいな夫婦になりそうです。えっと、いい意味で。

・レオンに、彼がクーデターを起こそうとしている事実を突き付けるオズマとキャサリン。二人は、これを探っていたのね。でももう、レオンのクーデターの計画ははじまっていたようですが。時、すでに遅し。個人的には、レオンのクーデターより、グレイスたちのほうが気になるんですけど。で、レオンですけど、クーデターまで起こす必要があったのかなぁ。もう十分、政府は彼の意のままになっているような気がするのですけど。あの大統領がいることによる、レオンの不都合ってなんだろう?

・ミハエルに、ランカとシェリル、どちらを選ぶのか、問われるアルト。ほんと、ミハエルはおせっかいです。若いんだしさぁ、いいんじゃないの、今の関係で。アルトは、二人を誑かしているわけでもないし。そもそも、アルトは、ランカとシェリル、二人を恋愛感情でみていたのか、って疑問が。アルトにとって、二人は恋人というより、大事な友達って感じが・・・。ミハエル、他人の恋路はそう急かすもんでもないよ、って感じが。あ、クランがシェリル連れてきた・・・。

・ライブの終わったランカが階段を駆け上がる。その先には・・・。お決まりのパターンですね。そういえば、ミハエルとクランはどこに消えたんだ。ランカとすれ違わなかったぞ。階段はいくつもあるのかな。ミハエルとクランが、ランカが来ることまで予測していたら、一気に悪役に変わりそうだ。「これで、泥沼」なんて、思ったりして。まぁ、考えてなかっただろうけど。

次回は、バジュラに成長したあいくんが大暴れするのかなぁ。あと、レオンのクーデターもあるし。あれ、タイトルまた曲名ですか。もしかして、この後ずっと曲名で通すのかなぁ。個人的には、普通にタイトルをつけてくれた方が好きなんですけど。でもまぁ、次回は話も大きく動きそうだし、楽しみにしています。

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『コードギアス 反逆のルルーシュR2』TURN19「裏切り」感想

あー、ちょっと買い物に出かけたら、冒頭の部分見逃した・・・。家に着いて、テレビつけたら、OPが流れてました・・・。時間、間に会うと思ったんだけどなぁ。録画もセットしてなかったのになぁ・・・。人間、余裕をもって行動しないとダメということですね。まぁ、冒頭の部分でなにがあったのか、分かりませんが、かまわず感想を書きます。仕方ありません・・・。

今回も、面白かったです。

東京決戦から落ち着く間もなく、黒の騎士団のもとにシュナイゼルが訪れる。そのシュナイゼルによって、ゼロがルルーシュであること、ギアスを使うことが明らかにされてしまうという話。ついに、シュナイゼルが動き出しました。交渉の場で、絶妙にウソを混ぜつつ、黒の騎士団を誘導していくさまは、さすが。ゼロに対して、フレイヤーがどういうものであるのかの説明を含んだ忠告なんかしてたっけ?とか、黒の騎士団がゼロのギアスによって操られた集団である可能性があるのなら、ブリタニアだって皇帝のギアスに操られた国の可能性だってあるだろうとか、観てる側からはこれは・・・と思うこともいっぱい。シュナイゼルは、皇帝のギアスについてもつかんでるようだし。あ、ユーフェミアがギアスによって日本人を虐殺したことに関して、ルルーシュはわざとなかったので、この点で、シュナイゼルがルルーシュを責めるのはおかしい、という意見もでそうですね。でも、これについては、シュナイゼルはルルーシュとスザクとの会話を参考にしているので、シュナイゼルがルルーシュの意思によって引き起こされた事件であると考えるのは当然でしょう。ギアスが暴走したなんて、だれも知らないわけだし。それにしても、ルルーシュのギアスによって自分たちは操られているのではないかと疑心暗鬼になる黒の騎士団が、実は、シュナイゼルの話術によって操られている様は、実に滑稽でした。

シュナイゼルに操られ、ゼロに刃を向ける黒の騎士団ですが、ちょっとゼロを問い詰める論点が間違っているような・・・。いきなり銃を向けるのは穏やかではないし。だいたい、指揮官がその部下を駒として扱うのは、当然のことでしょう。まぁ、面と向かって、駒だ、と言われたらたまらないでしょうけど。そんなことを問い詰めてどうするんだ?あの場で黒の騎士団が問いただすべきなのは、ブリタニアの王子であるルルーシュがこのような行動を起こした真の目的はなにかということと、自分たちもギアスで操られているかどうかということ、の二点だと思うんだけど。目的が同じならば、黒の騎士団側も逆にゼロを利用するということも考えられるわけだし、ギアスにかかっているかどうかは、今行動していることが、自分の意思であることを確認するためにも必要なことだし。まぁ、二つ目のことは、証明するのは、難しいことだけども。しかし、あまりにも感情論に流されすぎな黒の騎士団が情けない。結局、黒の騎士団が、ゼロを排除するために難癖をつけて殺そうとしてるようにしか見えなかったんだよなぁ。

あと、ルルーシュを助けたロロが死にましたね。前回あたりから、主要人物がどんどん死んでいく。まぁ、だからと言ってどうということはないのですが。ルルーシュがなんだかんだで殺そうとしていたロロが、自分の手を下さずとも死んでしまったのは、何とも皮肉な。しかも、ルルーシュを助けるためだからね。そういえば、ロロはギアスを使うたびに心臓が悪くなるって設定があったんだなぁ。すっかり忘れていたよ・・・。ロロ、ルルーシュみたいにギアスが暴走したら、あっという間に死んでしまうんじゃない。

では、以下、思ったことを。

・逃げ出したコーネリアを囲むディートハルトの前に、シュナイゼルが特使として登場。シュナイゼル、連絡ぐらいしろよ・・・。まぁ、連絡したら、即断られるに決まっているか・・・。シュナイゼルも、ルルーシュが弱っているのを知っての行動なんでしょうね。やるな、兄ちゃん。

・フレイヤーの被害を知り、自責の念にかられるニーナ。おいおい・・・ニーナさん、こうなること知っていたんじゃなかったの・・・・。てっきり、もう虐殺者の汚名も着る気でいたのかと思っていたよ。ロイドは、科学者やめるか、人間やめるか、みたいにニーナに迫っていたけど、違うでしょ。人間性をもった科学者になるのが大切なわけで。たとえ兵器開発でも、人間性を失ってしまったら、危なくて仕方がない。

・怒り狂ってロロに本当のことをしゃべってしまうルルーシュ。あーぁ、そんなことまで言ってしまっていいの?男のヒステリー、カッコ悪い。あと、スザクはジェレミアと会っていましたが、これはどうでもいいですね。

・シュナイゼルとの対談に臨む黒の騎士団。なんで玉城も・・・。どう考えても、いらんだろ・・・。まぁ、話的には、地味になってしまいかねない場面の盛り上げよ要員なんでしょうけど。シュナイゼル、ゼロが来ないことを分かっていながらも、チェスを用意しておくなんて、憎いやつです。あと、コーネリアがシュナイゼルと一緒にいましたが、いいの?コーネリアは、ギアスの件でブリタニアに対しても疑義をもっていたと思うんだけど・・・。やっぱりシュナイゼルとコーネリアで、クーデターでも起こすのかなぁ。ギアスの無い世界を、って感じで。

・ゼロが誰で、彼のやってきたことを説明するシュナイゼル。そこにそのことを裏付けるようにやってくるオオギとヴィレッタ。そういえば、シュナイゼルってギアスがどんなものなのか、黒の騎士団に説明してたっけ?絶対遵守の力を持つギアスといわれても、なんだそれ、ってなりそうなんだけど。それにしても、ここでの黒の騎士団は、悪徳業者に騙された被害者団体みたいな感じだなぁ。で、その被害者であることを分からせるための参考人がオオギとヴィレッタ。ん、むしろシュナイゼルのやりくちが悪徳業者のものかな。どんなまがい物の商品でも、シュナイゼルの手にかかれば、大儲けの道具になる・・・。詐欺でひと山当てられますぜ、シュナイゼル兄さん・・・。

・ルルーシュを呼びに来るカレンは、すっかり変わってしまったCCを見る。そういえば、カレンは知らなかったんだっけ。カレンは二人の関係を誤解してましたが、あの場面どう考えてもCCが変わったとしか思えんだろ・・・。そういえば今回、最後、ルルーシュは黒の騎士団から脱出しましたが、CCが取り残されたままだぞ。どうするのかね。今度は、ヴィレッタやコーネリアのような扱いを受けるCCって感じにもなりそうですけど。

・ルルーシュが呼び出されたところは、銃を構えた黒の騎士団が取り囲む場所だった。ビデオカメラを構えたディートハルトは、ただの変態オヤジにしか見えんなぁ。「おい、二人で抱き合って見せろよ、キスして見せろよ、やって見せろよ」と迫ってくる変態オヤジ・・・。あ、シュナイゼル兄さん、こんなことろに姿を見せてはいけません。黒幕だってことがばれてしまうじゃないか・・・。まったく目立ちたがりなんだから・・・。銃口向けられた状態で、二人の情事を撮るという変態プレイ。もちろん、首謀者は変態貴族シュナイゼル。「僕のカレンをこんな慰めの道具にできない」とカレンを突き放すルルーシュ。「ならば、今すぐ殺してやる」と・・・・。何考えてるんだ、自分・・・。

・このルルーシュの危機に助けに来たのは、ロロ。ロロくん、ルルーシュに「もうオレの前に、姿を現わすな」と言われていたのに出てきちゃって・・・。って、おいおい、逃げたらどうにもならんだろ・・・。シュナイゼルの言い分が正しいってことになっちゃうじゃないか・・・。あーぁ、頭の弱いロロくん・・・。ロロの命をかけた、時間を止めるギアスの連続使用で逃げだします。感動的な場面なはずなのに、しゃべってる途中で止まるルルーシュが笑えて笑えて・・・。ルルーシュ「ロロ、ギアスを連続して使うのは止めるんだ。オレの無様な顔を見た視聴者が、笑い転げて死んでしまう」。えっと、やはり、ここはルルーシュのことは気にせず、感動しておくのが、筋なのかな。

・ロロ死亡。最後になってロロとルルーシュは分かりあえたということですかね。それにしても、次々と死んでいきますね、この作品。しかも、ルルーシュに近い人物ばかり・・・。ルルーシュ、彼は死神なのかもしれないと思えてきた。次に危ないのは、カレンあたりか?そういえば、スザクが一人高笑いしてました。彼は、感情的にも人間を超えられそうです。狂戦士スザク、ここに誕生・・・かな。

黒の騎士団の裏切り、(ん?黒の騎士団の裏切り?それともルルーシュの裏切り?)、という大きな出来事がありながらも、最終回に向けたまとめにも入ってきた感じもした、今回の『コードギアス』。たぶん、黒の騎士団に見放されたまま、ルルーシュは最後、一人で皇帝と対峙するのではないかなぁ、と予想。一方で、シュナイゼルが「超合集国」を併合しつつ、ブリタニアと皇帝の切り離しにかかるのではないか、と予想。つまり、最終的に、孤立したルルーシュと孤立した皇帝の二人が対峙する展開になるのではないかと・・・。当たるかなぁ。まぁ、外れるでしょう。で、次回も動きがいろいろとありそうで楽しみです。

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『絶対可憐チルドレン』第二十話、『BLUE DRADON』第十九話の感想

朝になんとか『極上生徒会』の感想を書き、いつもどおり『絶チル』と『ブルドラ』の感想です。いやぁ、感想を書くの終わらなかったらどうしようなんて思っていましたが、無事放送を見れました。では、感想です。

『絶対可憐チルドレン』

今回は、面白かった。

兵部のペット桃太郎が、兵部のもとを抜けだし、チルドレンに拾われるという話。桃太郎の存在を介して、チルドレンたちエスパーが、一般人からいかに危険な存在で距離をとって見られているかを、再認識させられた話でした。人間性が普通であっても、あまりに強大な力をもつものは、人間社会から隔離せざるを得なくなる。そういう、なんか人間の共同体の怖さ、みたいなものが、この作品のテーマなのでしょう。仕方のない面があるのは当然なんですがね、今回の皆本の言葉にもあるように。で、今回は、それを特に意識させられる話でした。

今回主役の桃太郎なんですが、あれ、エスパーの実験動物だったんですか・・・。てっきり、兵部あたりが、人間だったエスパーをムササビにしたのかと思っていたよ。しかし、桃太郎は、人間が兵器として研究していた負の遺産だったとは・・・。なんか桃太郎は、可哀想でもあります。普通の動物だったのに、あんな人間みたいな意識を持ってしまったことも、不幸な感じもするし。で、施設から救ってくれた兵部、ともに人間を憎むものとして、手を取り合うのは、当然ですね。二人は、似た者同士のような印象だったし。

では、以下、思ったことを。

・また男の入浴シーンからかよ・・・。今回は兵部でした。実年齢はおじいちゃんなはずなのに、あんな気取って風呂に入る姿は、なんか笑える。桃太郎が兵部のもとから去って行きましたが、兵部はすぐに探そうとはせず、あんまり気にしていないような気が・・・。まぁ、兵部の能力ならすぐに見つけ出せそうですからかな。

・兵部のもとを飛び出た桃太郎。なんかひまわりの種が食べたくて、出て行ったみたいですね。兵部、ちゃんとエサやってないのか・・・。桃太郎、ペットショップで見た仲間に恋をしますが、桃太郎のような意識をもってないので、すぐに恋は冷めました。バカにしてたけど、そんな桃太郎が特別なんだって・・・。で、桃太郎、ひまわりの種を守るのに夢中で、車にひかれそうになるなんて・・・。桃太郎も結構、おバカです。ひまわりの種、下に落としてもべつに大丈夫だろうに・・・。

・チルドレンに拾われる桃太郎。飼い主である兵部は、探しに来なかったということか・・・。あれ、桃太郎、記憶無くなっているの?あんな小さな脳みそで、人間みたいな思考をしている無理がたたったのかな。記憶を失ったまま、すぐに薫に懐いていました。薫、変なやつに好かれる能力は、驚異的です。そういえば、桃太郎って名前、チルドレンたちも知っていたんだ。

・皆本はハウンドとともに訓練。で、かれらはその地で、動物実験の跡地を見つけます。あんなほら穴みたいなところで実験するのかなぁ。まぁ、戦時中のものだと考えれば、ってことなのかな。戦争ということで、使えるものはなりふり構わず使う、ほんと悲惨な感じがします。兵部も昔、そういう存在だったのでしょうね。

・チルドレンは、柏木が来たので、桃太郎を風呂に隠す。顔を出しながら柏木と会話していたが、風呂に入ってないのばればれ・・・。

・裸で柏木に近づく薫を見て、桃太郎が誤解して逆上。おいおい、薫、胸揉んでる、揉んでる・・・。エロすぎるって・・・。桃太郎に誤解され、柏木さん、可哀想です。チルドレンのためにご飯作っていただけなのに・・・。

・皆本たちが帰ってきて、桃太郎の扱いでチルドレンと皆本で意見の対立。隔離して処分しないと危ないという皆本の意見ももっともだし、桃太郎に自分の姿を重ね、普通に扱いたいというチルドレンももっともです。このようなどっちの意見が正しい、ってわけではない、この意見の対立は良かったです。皆本が、自分が非難していたような人物と同じようなことを、桃太郎に言っているという矛盾も含めて。

・薫に裏切られたと思い、暴れようとする桃太郎。そんな桃太郎を止めようとする薫。薫は、桃太郎を倒す以外に、止める方法があるのかな、と思っていました。やはり薫には、桃太郎を止められませんでした。桃太郎の攻撃を受けているだけだもの・・・。それでは・・・。

・兵部が登場し、暴れる桃太郎を止める。皆本に見ておけ、みたいに言っていましたが、ガキの喧嘩じゃねぇか・・・。あの喧嘩を皆本に見えたかったのかなぁ。バカです、兵部。こうなることを考えていなかったのかもしれないけど。そして、みんなの前で、桃太郎にロリコン呼ばわりされてるし・・・。にそれにしても、兵部、あんなガキみたいなことする人だったのね。いつも気取っているのは、カッコつけていただけなんだね。そんな兵部が面白かったです。そういえば、兵部の味方の変なエスパー出てきたなぁ。彼、兵部についていったらダメだと、今回の話で思わなかったのかな。

・薫と心が離れてしまったのではないかと不安になる皆本。薫が兵部に取り込まれたら、大変なことになるしね。葵と紫穂がすぐに皆本のフォローをしたのはよかったです。・・・って、おい、薫は、柏木の胸揉みたいだけかよ・・・。薫ってオヤジ思考みたいに思われているが、実はマザコンなんじゃない、と。お母さんの乳が恋しいだけの・・・・。うーん、どうかな。

次回は、変な人形遣いが暴れる話ですか。で、裏で兵部が糸をひいている、と。そういえば、以前の話で兵部が彼を勧誘している場面がありましたね。人形遣いの彼、バベルを裏切るのかな。次回は、結構楽しみです。


『BLUE DRAGON 天界の七竜』

今回は、こちらも面白かったです。

前回のライバッハの神殿の話の続きです。神殿の奥に進むシュウたちは、そこでミヒャエルと出会う、という話。前半は、前回に引き続き、いまいち面白くないなぁ、なんて思っていましたが、後半、ミヒャエルが出てきて、これは面白いって感じになりました。シュウたちに見つかったミヒャエル、治療中でこれは見られたくないって感じだったもんなぁ。いままでのカッコつけていたミヒャエルさんが、いまでは、すっかり笑えるキャラクターになりました。最高です、ミヒャエル。今回も、見事なまでに、負け犬っぷりを披露してくれたし。

ミヒャエルさんがいうには、上位生命体は、人間たちを滅ぼすほうに傾いているらしいですね。それも、シュウが間違いだらけの選択をしているために。それにしても、シュウの選択だけが、世界の命運を決めるってのは、ひどい話だよなぁ。しかも、シュウたちには、どの選択が正しくて間違っていたのか、分からないという理不尽さ。たぶん、ミヒャエルと戦い、ミヒャエルを倒したのは、間違った選択なのだろうけど。神を気取る上位生命体が、自分たちと拮抗する力を手に入れた人間たち、というのはうれしいはずはないですからね。

では、以下、思ったことを。

・ブルードラゴンが通り抜けた扉、ドラゴンだけが通れるようです。で、そのドラゴンで人間も通れる扉を開ける。まさにRPGの謎解きのような展開。うーん・・・。

・シュウたちがついた先は、コントロールルームのようなところ。パスワードがいるらしいです。パスワードを探して、新たな旅が始まるってことになるのかな。それにしても、間違ったパスワードを入力したわけでもないのに、防衛システムが働くとは・・・。あのロボットたち、何度も復活していましたが、中心部分を壊せば、動かなくなる、とかはなかったのかな。そういえば、あの場所、宇宙船か飛行船のような感じだったなぁ。あれが、上位生命体の世界に行ける船になりそう、と予想。

・後ろの扉を開けて防衛システムから逃げるシュウたち。システムがダウンしていたような状態になっていたけど、あの扉は起動するんだ・・・。防衛システム、ちゃんと敵を逃がさないように作っておけよ・・・。

・通路を抜け、奥の部屋で待っていたのは、ミヒャエル。扉を開けたらなにがあるんだろう、って期待していたら、彼で、笑ってしまった。あぁ、気持ちいい、って感じで治療中でございました。やられてから、全然出てこないと思ったら・・・。そういえば、あの胸の傷は治らないのかな。今までシュウたちを陰で監視し、操っていたかのようなミヒャエルですが、シュウたちに予期せぬところで、情けない姿を見られてしまうとは・・・。彼は、愛すべきダメキャラです。そのうち上位生命体からも見捨てられそうだなぁ、ミヒャエル・・・。

・ノイに当たり散らすミヒャエル。そんなノイに責任押し付けても・・・。まさに上位生命体の名折れです。責任転嫁、カッコ悪い・・・。

・シュウたちにも、散々厭味をいったあと、対決。ブルードラゴンとノイの合体、サーベルタイガーとブーケの合体、まさに総力戦です。ドラゴンを使えない、コンラッドとグリーズもいい働きしていました。いやぁ、なかなか燃えますね。余裕ぶっこいてたミヒャエルが、慌てだすさまは、非常に爽快です。

・ミヒャエルくん、またシュウに敗れる。ほんとに情けないなぁ、ミヒャエル。今回は、綺麗なまでの負けっぷりだったし。逃げるように脱出してたし。胸の傷、またひとつ増えてるし・・・(笑)。ジェリド街道一直線・・・。ロッタさん、こんな情けないミヒャエルに、なにか言ってやってください。

で、次回は、ロッタさん登場です。シュウたちになにかするらしいですね。今回出番がなかったので、とても楽しみです。ロッタさんは、ミヒャエルと同じ道を歩まないでくれよ、応援してるから・・・。

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『極上生徒会』第21話「晴れの日はいつもレイン」、第22話「極上札戦闘」の感想

またしてもギリギリになってしまいました、『極上生徒会』の感想。後もう少しなのに・・・。今回は、いつにもまして、時間がないので、手短にいきたいと思います。では、早速感想を。

第21話「晴れの日はいつもレイン」

今回は、まぁまぁ面白かったかな。

やっと来たレインの担当回。べつに待ってはいませんでしたが・・・。極上寮に置き去りにされていた赤ん坊、レインはその赤ん坊に思いを寄せる。赤ん坊の母親を探す中で、レインは、自分を置いて去った父親の影を見る、という話。極上生徒会全員で、捜索活動にあたる場面は、なんかカッコ良かったなぁ。で、実際の捜索は、アイデアのない、いわゆる人海戦術でしたが・・・。あのような方法なら、隠密でなんとかならんのか、って気もしますけどね。また、大都会ならまだしも、宮神学園のあるような小さな町では、見知らぬ人やいつもと様子が違う人なんかの情報は、すぐに集まってくるもんなんだけどねぇ・・・。なんか他人行儀の町な感じがしたなぁ。そういえば、極上生徒会が赤ん坊の母親を探す段になったら、警察に協力をあおいでも良かったんだじゃない。あ、あと、れいんが、結局、父親に会わなかった展開は良かったです。

それと今回、りのの秘められた力の一端が明らかになりましたね。りのが叫ぶと、かなり広範囲にその声が届く。近くにいた連中が耳をふさぐような感じでなかったので、心で訴えるって感じだったのかなぁ。うーん、どうなんでしょう。で、りのは、何者なんでしょう。

では、以下、思ったことを。

・極上寮の前に置き去りにされている赤ん坊を拾う奈々穂。奈々穂の子どもでは、と噂する生徒会メンバーですが、おいおい、奈々穂が父親って・・・。さすがにそれは、奈々穂に失礼だ。会長が母親なのかな。いかんいかん。でも、結局、赤ん坊の世話は、れいんの担当になり、奈々穂が赤ん坊をあやすのは、ここだけでしたね。

・警察への連絡を見送る会長。なぜ?少し待ってやる、というのはわからんでもないが、警察に連絡したほうが解決早そうなんだよなぁ。やっぱり会長は、いろいろと問題を起こして、楽しんですようにしか見えません・・・。

・レインの過去。父親が蒸発したそうだが、その前の父子家庭になった原因も知りたかったです。

・父親が近くにいた形跡を知るれいんだが、父親には会わないと言う。まぁ、父親がいない状態のいまでも、楽しくやっているしね。むしろ父親に会って、今が壊されることも嫌なんでしょう。また、れいんが今思い描いている父親像を壊したくなかったのかもしれません。

・りのの声で、極上生徒会集合。笑った。なんだよ、叫んで集合かよ・・・。それにりのの意見を吟味せずに行動開始とは・・・。え、車がいっぱいある。ここでも笑った。シンディーしか運転できないのにか・・・。どう考えても、予算の無駄遣いです。

・赤ん坊の母親は、れいんの父親と会う。やっぱりいかさまかぁ。普通、カードを二つ見せたときに、ハートは一つですよって見せておくものだと思うんだけど・・・。いかさまにしても下手だったなぁ。まぁ、だから蒸発することになったのかもしれませんが・・・。で、母親に通用したのは、母親が動揺していたから?そういえば、母親は、挙動不審な行動をしていたわけだが、隠密は見つけられなかったのかな。

・二人ずつに分かれて探す生徒会メンバー、りのの不思議な叫びで母親が見つかります。りのとれいんのペア、あれ、二組でまとまってるんだけど・・・。二組がべつに探していて、会ってしまう場面もいれないと。

・母親に赤ん坊を引き渡すれいん。れいんは、一枚のカードで父親がいたことわかりましたか・・・。よっぽど特徴的なカードでないと分からないと思うんだが・・・。そういえば、れいんの父親はなんで、こんなところに来ていたの?すぐ去って行ったようだし、何をしていたんだろう。そういえば、母親が赤ん坊を捨てた原因について、奈々穂は知らなくていいようでしたが、こっちは知りたかったよぅ・・・。うやむやにしやがって・・・。こういった終わり方、余韻を残す意味では、よかったのか?

第22話「極上札戦闘」

今回は、面白かったです。

極上生徒会のメンバーの販売され、それをめぐり生徒会内で意見が分裂、対決することに、という話。ほんとに、どうしようもない話だなぁ。でも、そのくだらなさが面白かったです。生徒会内で二グループに分かれて対決したのが、面白かったのかもしれません。今回の話、トレーディングカードの販促も兼ねていたのかな?でも、カードバトルをするには、枚数少ないような気がするけど、どうなんだろう。カードゲームに詳しくないからよく分からない。

カードゲームで対決ということで、何回戦かするのかと思っていたら、りのとみなもの対決だけで終わってしまったのは、残念。結局、カードゲームの被害を恐れていた、奈々穂は応援しているだけだったし。それにしても、今回の話、本人の目の前で、本人のカードが発動するのは面白かった。奈々穂のぬいぐるみもバトルで見れたら面白かったのに。

では、以下、思ったことを。

・生徒会の予算に疑問をもつりのに、歩の解説。おいおい、そんな事業展開しているのかよ、宮神学園・・・。しかも、その利益の一部が生徒会に入ってくるなんて・・・。で、カードもその事業の一環のようです。普通に、売れそうに思えないんだが・・・。それでも、売れてしまう極上生徒会カード・・・。りののカード、使えないのなら、破って捨てておけば面白かったのに。で、りのがそれを見つける。りのの悲壮感倍増。

・カードの内容について不満をもつ、りのをはじめとした遊撃。まぁ、承諾なしに勝手に自分のことを使われ、あまつさえ弱点を全部世間に公表されてるんだもんなぁ。それは、怒りたくもなります。それにしても、奈々穂のぬいぐるみ好きは把握済みですか・・・。なんか、もうすっかり笑いをとる役として定着しつつある、奈々穂さん・・・。

・そのカードゲームで対決することを提案する会長。相変わらず会長は、問題を大きくするのが好きだなぁ・・・。このひと、絶対楽しんでる・・・。会長の秘密も盛り込んであれば、こんなことはしなかっただろうけど・・・。

・大がかりなセットで対決する生徒会メンバー。これ、カードゲームやると同時に、本人の秘密を大勢に暴露するようなものでは・・・。さすが、会長、腹黒い。おそらく、会長は、りのとみなものバトルで、奈々穂のぬいぐるみのカードが出なかったことに、舌打ちしているに違いない。

・りのとみなものバトル。危機に陥ったりのが、会長のカードで逆転、と思いきや、え、聖奈のカードのほうが強いの・・・。作ったのが、みなもだから?会長、苦虫を噛んでいたに違いない(笑)。そういえば、みなものカードってあったっけ。怖ろしく強かったら・・・。

・りのの手元には、使えないりのカードが五枚。でも、りのカードは五枚で生徒会メンバーを好きに使えるそうです。まぁ、カードだし、なにかしら使える要素がないとね。結局、りのの長所はこういうところ、ということなのかな。

・カードに反対だったりの側が勝ったが、みなもたちと和解。もっとプライベートのいろいろな要素が積み込まれたら、って恐ろしさも感じましたが、これでいいのかな。で、おいおい、奈々穂、いいのか、と思ったら、あーぁ・・・。学校中で、クールを装っているが、実はぬいぐるみ好きな女の子ってのが、ばれてしまいました・・・。まぁ、奈々穂の想像とは違い、「キモーイ」ではなく「可愛いー」になっていたから、よかったのかな。

『極上生徒会』も、あと少しで最終回、頑張らねば。今回の感想は、書くのがいっぱいいっぱいで、さすがにめげそうになりましたが。で、次回は管理人さんの話のようです。面白くなってくれるかな。まぁ、期待しています。

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『鉄腕バーディーDECODE』第3話「VIEW OF LIFE」感想

またも一日遅れの感想です、『鉄腕バーディー』。まぁ、こちらでの放送も大分遅れているので、一日ぐらい・・・って感じもしますけど。いやいや、このままだと、感想、放棄しかねんぞ・・・。でも、中途半端で終わられるのが嫌なたちなので、なんだかんだで書きますけどね。では、遅れに遅れた第3話の感想です。

今回は、面白かったです。

お話は、千川の生活に支障をきたさないようにすることになったバーディーと千川。そんななか、ギーガーを食べたバチルスが、バーディーを襲う。その戦いのなかで、テュートは命を落とす、といった感じでしょうか。テュート、短い出番でした・・・。バーディーと千川の間を取り持ついいキャラクターだったのになぁ。あっという間に、お役御免ですか。もっと見たかったよ、三人のやりとり。後は二人でなんとかしろよ、ってことなのかな。それにしても、テュート、出番が短すぎて、感傷に浸るきにもならない・・・。なんか、勿体ないような気も・・・。それにしても、テュートってロボットだったんですか。てっきり、ああいう生き物かと・・・。ロボットなら、復活とかも、なんとでもなりそうな感じがしますが。千川をどうこうするよりも簡単そうに思えるんだけど・・・。なんかそのうち、二世とかでてきそうな気もします。

バーディーは、テュートのかたきを果たすかのように、バチルスを倒しましたね。やっぱり、敵を倒してくれた方が、スッキリします、この作品。今回がはじめてじゃない、バーディーが敵を倒したの。まだ3話ですけど、遅いよぉ、って感じです。今回、テュートの思いを乗せて、バーディーが敵を倒すって感じでしたが、もっと普通にバーディーが活躍して、敵を倒しすところもみたいなぁ、って思いました。

では、以下、思ったことを。

・バーディーの生活に不満をいう千川。まぁ、あんなに食べられたら、食費のことを考えるとねぇ。しかしまぁ、カップラーメンばっかり・・・。人間なら、絶対食えない、あの量のカップラーメン。そういえば、バーディー、以前に比べ力が落ちたとかいっていたが、もしかしてカップラーメンばかり食ってるからじゃない?

・千川に、生活に支障がないよう約束するテュート。まぁ、千川の言うことももっともだし、さすがです、テュート。テュート、気を遣うのがうまいです。しかし、バーディーが納得するわけはなく・・・。そういえば、千川「これじゃあ、変な人間だよぉ」などと言っていましたが、もうすでに変な人間です。バーディーと二心同体になっていること自体、変なことだしね。それにしても、千川、バーディーとの生活を楽しもうという気がさらさらないのが、面白い。

・バスの中で、中杉と会う千川。バーディー、発情って・・・(笑)。まぁ、人間にとって、この時期は発情期なのかもしれませんが。でも、千川がほんとに発情したら、バーディーに丸分かりなのかな。はじめて千川の境遇に、同情・・・。しかし、満員のバス内で「発情」なんて発言する千川は・・・(笑)。そういえば、いつも早宮と一緒に通学する千川、二人は仲いいなぁ。幼馴染といっても、異性だし、ああはならんでしょ、普通。

・友達の前で、テュートが作った弁当を開ける千川。ハートマーク、笑いました。料理もきちんとこなすテュートだっただけに、どんな料理が、なんて期待してたらだもんなぁ。やられました。千川も、自分で作ったなんて、友達に言っちゃうもんだから・・・。

・風呂に入るバーディー。あれ、風呂のときはバーディーの姿なんだ。もしかして、それぞれの体で、洗わないといけないのかな。体がどうなっているのか、という原理は、全くわかりませんが。

・屋上で弁当を食べる千川の前に現れる早宮、中杉、そしてテュート。千川、モテモテです。それにしてもテュート、人間の姿になると、なんでああなるかなぁ。千川にキスまでしちゃって・・・。面白いですけどね。で、千川、早宮に誤解されてるし・・・。まぁ、早宮が誤解するのもどうかと思いますが。テュートが千川のところへ来たのは、バーディーに報告をしたかっただけみたいですけどね。でも、風呂のときみたいに、心で通信ってのはできなかったのかね。

・バーディーを襲うバチルス。バーディー、千川の体でも戦うことができるんだ・・・。まぁ、もとはバーディーの体ですからね。でも、千川の体は筋肉が足りなくて、うまく戦えないようですけど。バーディーの体なんでしょ、どういう原理なんだか・・・。体が引っ張られるようにして戦う千川は、面白かったです。で、中杉には、戦う千川の姿、どのくらい見られたのかなぁ。千川の体とはいえ、あんなことができる人間、ってどう考えても変にしか見えないけど。

・プールに追い込んだバーディーだが、バチルスに捕まってしまう。で、どこからともなくビームが、と思ったら、テュートでした。いいタイミングです、テュート。そして、ビームを連発するテュートに、バチルスのビームが。あれ、本体である頭が吹っ飛んだ。前のときとは違うぞ。で、やっぱりもうテュートはダメ?あーあ。テュート、なんかあっけなかったなぁ。

・バーディーは、テュートから貰った爆弾でバチルスを倒す。バーディーが無抵抗で、バチルスに迫られたとき、おいおい大丈夫なのか、とちょっと思った。展開は、なんとなくわかっていたけど。燃える、って感じの戦闘ではなかったですね。

・バーディーとテュートの思い出。二人はあんなに小さなときから一緒にいたんだ。それにしても、いままでの話を見ていると、バーディーが、これまでいろいろやってこれたのも、テュートのおかげ、って感じもするんだよなぁ。それだけ重要なパートナーだったということでしょう。で、これから、大丈夫だろうか、バーディー。やっぱり、これからは、千川がテュートの役目を引き継ぐのかな。

今回で、一応、作品的に一区切りなのかなぁ。なんか短い感じもするけど。次回は、バーディーと千川が、バーディーの星に帰るみたいですね。どうして、って思ったけど、バーディーはギーガーを追って地球に来たんだから、ギーガーが死んだ今となっては、一度変えるのが、当然なのかな。さて、バーディーの星はどんな星なのやら。どんな出来事が起こるのやら。楽しみにしています。

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『夏目友人帳』第六話「水底の燕」感想

昨日、寝るのが遅かったため、今日は寝不足・・・。寝不足のまま仕事してました。仕事、大丈夫だったかなぁ・・・。で、『夏目友人帳』も寝不足で頭ボーっとした感じで鑑賞しました。こっちも、大丈夫かなぁ・・・。うまく書けていなかったり、間違いがあったりしたら、寝不足、ということを言い訳にしておこう・・・。おい・・・。では、感想です。

今回は、面白かったです。ちょっと、うるっときてしまいましたよ・・・。

夏目に取りついた燕が、助けてくれた人に会おうとする話。最後は、夏目が手に入れた浴衣によって、燕の思いはなんとか伝わったようです。結局、燕は、成仏できたのかな?それにしても、今回の話、すべての登場人物たちが、優しさや温かさで行動していたのが素晴らしかったです。鬼になった燕に食べ物を与え助けていた人、主人公の夏目や助けてくれた人にお礼をしたいと願う燕だけでなく、夏目を祭り参加できるようにした妖、浴衣とりに苦戦する夏目を助けるニャンコ先生、と。燕が妖となった原因となった、落ちた燕を巣に戻した人も、善意の行動だしね。まぁ、今回の話、燕は人の善意の行動が生んだ悲劇だったんですが、それを多くの人や妖の優しさや温かさが集まって、解決するってことでした。こういうのって、いいなぁ、なんて思いました。この作品で、個人的に期待していたような話でもありました。

燕で思ったけど、妖ってのは燕に誕生するのかな。燕は、元々は鳥の燕のヒナだったわけですが、そこから鬼に、そして今回の燕になっています。なんとなく、妖怪というより、霊に近いような。で、考えると、鬼という状態がポイントになるのかな、と。鬼のときの燕は、人間にもわかり、食べ物を食べていたようなので、生きてはいたが体は変質し異形なものになってしまったとみるのが、妥当かな、と。で、水没による死で、妖になった。うん。あ、でもそんなに考えなくても、この世界では、霊も妖の一種と捉えれているのかも・・・。それでいいような・・・。燕のような過程を経て、妖になったのは一部なんでしょうね。

今回の話、とてもいい話だったんですが、ただ一点、気になったところが。燕が恩人に会いに行ったあとのエピローグ、長すぎだよぉ・・・。もっとスパッと終われなかったものだろうか。こっちは、いい話だったなぁ、なんて思いにふけりたいのに、あれ、まだ終わらない、まだ終わらない、なんて思ってしまいました。自分だけかもしれませんが。まぁ、重要なシーンばっかりだったのは分かるけど、もっとうまくまとめられなかったかな、と。

では、以下、思ったことを。

・友達二人と水没した村を見る夏目。相変わらず、夏目だけ、何か見えています。でもまぁ、こういうところには、こういうもんがいるものだよね。それより夏目、ちゃんと友達いるんだね。相変わらず、孤独な感じでいるのかと思ったら。

・水没した村から夏目についてきた燕。妖の見える夏目自身は言われるまで気付かなかったのかなぁ。なんか、夢では見ていたようだけど。それにしても、燕さん、ニャンコ先生と喧嘩しちゃって。なんか、二人とも可愛らしかったです。

・燕がこの状態になってしまった過去。うーん、これだけで胸にくるものが・・・。落ちた燕を巣に戻してあげたことが、こんな悲劇を生むなんて・・・。これも人間の優しさや温かさが起こした行動なのに・・・。食べ物を持ってきてくれる人がいたことといい、燕さん、意外と人間の愛には恵まれているのかもしれません。

・恩人を見つけるが、相手からは見えていない燕。必死に自分をアピールするところが、健気でかわいらしいです。でも、夏目の言うように、燕が妖のため、本当の意味で会うことができないのが、悲しい感じがします。そういえば、もしかしてあの人、燕を救った人の子どもでは、とも思いましたが、誤解でした。本人のようです。

・恩人を見ることができ、納得しているような燕ですが、今度は夏目がどうにかしようとします。まぁ、あんな燕の姿をみていたらねぇ。

・夏目の前に現れた、燕が憑いていることを夏目に告げた妖が、夏目に妖の祭りの参加を呼びかけます。この妖、一日だけ人間になれる浴衣とか、夏目を参加させる気満々です。そういえばこの妖、夏目と燕の様子を酒を飲みながら見てましたね。気になっていたのかな。で、夏目に名前は返してもらったのかな。

・この妖に引っ張られ祭りへ向かう夏目の前に、ニャンコ先生が。ニャンコ先生は、この妖が、夏目を食う気だ、と言い、この妖もそのことを認めていました。が、この後の、人間だとばれない装束などの面倒をみていることから、夏目の思いを汲んで、祭りに参加させようとしたんじゃないの。カッコつけで、夏目を食うなんて言っちゃってさぁ。いいやつじゃないか。

・浴衣とりで苦戦する夏目を助けるニャンコ先生。なんだかんだ文句を言いつつ、夏目を助けるニャンコ先生、いいですね。まぁ、夏目の必死さがニャンコ先生を動かしたのでしょう。そういえば、妖と一緒になって走る夏目の場面、あれ、結構妖怪ものでみるような絵の感じだなぁ、なんて思ったりしました。

・もう消えそうになっている燕のもとに、浴衣を持ってくる夏目。いやぁ、いいシーンでした。恩人だけでなく、夏目の優しさも感じることになった燕は、本当に幸せ者だったのかもしれない。浴衣をはおって祭りに向かう燕が、うれしそうで、うれしそうで・・・。なんか思い出しただけで、涙がでてきそうです・・・。

今回は、本当によかった。このこと、何回も書いてるなぁ。で、つい次回も、いい話を期待してしまいます。なんか、高望みしてしまいそうで怖いです。夏目に会いに来る子狐の話なのかな。どうでしょうね。期待するなと言われても、期待してしまいます。

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『スカイ・クロラ The Sky Crawlers』感想

押井守監督の最新作『スカイ・クロラ』を観てきました。今日、観るつもりでいたんだけど、暑いから外出たくないなぁ、なんてぐだぐだしていたら、結局19時上映のものに・・・。明日は仕事だぞ、なにやってるんだ、自分・・・。で、夏休みだし映画館は、さぞかし込み合っているだろうなぁ、なんて思っていたら、ガラガラ・・・。あれ・・・。まぁ、平日だしね。当然、ガラガラの『スライ・クロラ』のシアターで、なぜか指定席なんだ、なんて思いつつ席につき、観ました。

感想は、なかなか面白かったです。

お話は、ウリス基地に配属になったキルドレの函南、彼はそこで謎めいた上司、草薙水素と出会う。函南は、戦争や深まっていく水素との関係から、水素と自分自身をも知ることになる、という感じでしょうか。テーマは、怠惰な日常と刺激的な戦争、かな?なんか違うような気もするけど・・・。相変わらず、押井作品は難しいなぁ。上映中、ひたすらスクリーンを凝視していました。でも、分からん・・・。まぁ、押井作品には、それを望んでいる自分がいるんだけどね。

この作品で自分が、すごい、感動した、という感想をもたなかったのは、たぶんドラマの部分がひたすらたんたんと描写される日常パートで展開されたからでしょう。戦闘パートは、華として、そしてキャラクターたちが人形ではなく、生きている人間である、ってことを表すためにあったのではないかとさえ思う。それぐらいドラマは、ひたすら日常パートで展開されていきました。その日常パートと、戦闘パートの乖離、意識してそう印象づけるように作ってあるんですけど、がどうにも自分の気持ちを盛り上げてくれなかった、という感じでした。まぁ、最後の函南が撃墜される戦闘だけは、ちょっと違いましたが。でも、ちょっと短かったなぁ。もっとじっくり見たかったよ・・・。

で、戦闘シーンですが、これは圧巻でした。自分も空にいるのではないかと思うほど感覚でした。また、主役である戦闘機を、ここまでひいて見せても、しっかり存在感をもっているというのにも、ビックリしました。普通、背景と一体化して見えてしまうものなのにね。それもこれも、3DCGさまさまかな。でも、3DCGを使ったとはいえ、ここまでリアリティを持って見せてくれたというのは、この作品のすごさでしょう。

一方の日常パートも、ここまで細かく描写されているのには、正直すごいなぁ、と。BGMもほとんどなし、ロングショット中心で進んでいくのに、ここまで話に飽きてこないのは、ただただ細やかな描写にあるのではないかと。まぁ、しっかりコンテ演出しているってこともあると思うんだけど。

この作品の登場人物であるキルドレたちはみんな、繰り返される日常に空虚な思いを抱き、戦闘機での戦争にだけ現実としての生を感じていました。そして、かれらはその空虚な日常、そのたんたんとした描写のなかでさえ、生を感じるための刺激を求めているようでもありました。ある意味、危ないというよりも、危うい人間として描かれていたように思います。が、よく考えれてみれば、それはたんたんとした日常に嫌気がさし、刺激を求めて彷徨う現代人の姿ではないか、と。ちょっと飛躍しすぎかな。でも、そう考えると、最後の戦闘に向かう函南の言葉は、この作品のメッセージのようにも思えました。「いつも通る同じ道が嫌なら、違う道を通ればいい。いつも通る同じ道でも、毎日その姿を変える。それでいいじゃないか」だっけ、全然覚えていないや。でも、なんか納得。繰り返されるような日常をつまらないものとしてまとめて押し込んでしまうのではなく、その繰り返されるような日常をしっかり見てみようよ、見方を変えてみようよ、ってことでしょう。なるほど、この作品、これが言いたかったんだぁ、なんて分かった感じになりました。

なんかもう一回見て観たい作品だなぁ。まだまだ気になることがたくさんある。犬はいつものことですが、タバコなんかは、今作の特徴的なものだなぁ、なんて思ったりしたし。もう一回見たら、感想も変わるかもしれません。傑作、とか言っているかもしれません。それにしても、よく分かっていないのに、分かったふりをして、だらだらと書いたもんだ・・・。全然ピントずれてそうだしなぁ。でもまぁ、難しさ全開でついていけなかった『イノセンス』よりは、素直に楽しめました。

それにしても、今回の感想、思ったことを表現する言葉が、自分の中に絶対的に足りないことを痛感しました。全然、言葉にならない・・・。いつもに比べ、短めな感想ですけど、今回はこれで。

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『マクロスFRONTIER』第18話「フォールド・フェーム」感想

今日は休みなので、早めに『マクロスF』の感想を。今日は、『スカイ・クロラ』を観に行こうかな、なんて思っているので。『スカイ・クロラ』のほうも観たら感想書くつもりです。どうなるかわかりませんが・・・。あ、今は『マクロスF』の感想を書くんだった・・・。では早速、『マクロスF』第18話の感想です。

今回は、うーん、なかなか面白かった、かな。

今回は、病気が長引くシェリルはグレイスから真実をつきつけられ、ひどく落ち込む。そんな折、フロンティア政府はランカを利用し、長距離フォールドを敢行しようとしていた、という話。いやぁ、シェリルいじめやってきました~。まさに、吉野脚本って感じの話で。ヒロインをいじめ抜く(笑)。絶好調のランカと落ちぶれたシェリル、まさにアイドルの光と影って感じでした。演出も手伝って、シェリルの悲惨さが、うまく強調されてていたと思います。

個人的に非常に気になっていたグレイスがシェリルに与えていた薬、これも今回、明らかになりましたね。動物に感染する病気、これの発症を抑える薬だったようで。人間には感染しないらしいのですが、シェリルは感染・・・。え、シェリルは、人間というより動物みたいな存在だったの?たぶん、人体実験の実験体として、わざと感染させられたのでしょう。で、動物のかかる病気をもったシェリル、つまり動物的な素養の色濃くなったシェリルを、バジュラに対して利用できると見込んで、グレイスは歌姫に祭り上げたのかな。むむ、なんか繋がってきたぞ。・・・まぁ、自分のなかで勝手に思い込んでいるだけなんですけどね。それにしても、グレイスに見捨てられ、死をも宣告されたシェリル。これから、どう立ち上がっていくのかが楽しみ。このまま、落ちぶれたままってことはないでしょう、シェリル・ノームですから。

バジュラの襲撃から逃げるように、長距離フォールドを敢行するフロンティア船団。なんか、『宇宙戦艦ヤマト』や『イデオン』を思い出しました。今回、そんな展開だったので。で、フロンティア船団は、どこへ何をしに向かったのでしょう。それにしても、バルキリーの武装の効かないバジュラってものも困りものだなぁ。アルトたちのバルキリーによる戦闘があっても、敵を倒すことができないので、観ているこっちはスカッとできない。うーん。いずれ、バジュラに対抗できるバルキリー用の兵器が登場するのかな。ランカの歌が流れながら、攻撃する武器とか・・・。あれ、やっぱりランカの歌は、録音では効果がなく、ライブでないとダメなのかな。

では、以下、思ったことを。

・グレイスから真実を知るシェリル。あらら、シェリルさん、死まで宣告されちゃって・・・。これは、つらい。やっぱり、シェリルは、薬も含めて、グレイスによって、救われたと同時に、作られた存在だったのね。また、シェリルは、悪さ全開のグレイスを見るのは、今回がはじめてだったのだろうね。その点でのショックも大きかったことでしょう。でも、グレイスから見ると、自分の捨てた人形が主人にいきがってみせるようで、滑稽で仕方無かっただろうなぁ。それにしても、シェリルの野良犬みたいな過去は悲惨でした。ここまで悲惨な幼少期でなくてもよかろうに・・・。

・あれ、またOPが変わった。なんか、音楽アーティストのPVみたいな作りだなぁ、と思いました。前回のものよりかは、いい。でも、まだ自分には全然馴染んでません。観ていくうちに、良く感じるようになっていくのかな。

・レオンに作戦案を提出するルカ。兵器開発だけでなく、作戦立案までできるのかよ、ルカ。かなり万能なんですね、ルカさん。なめてました・・・。それにしてもルカは、このままレオン一派に、身を置くことになるのかなぁ。最終的に、ブレラと対決するアルト、ルカと対決するミハエル、なんて展開になったりして・・・。

・クランからシェリルの薬について報告を受けるミハエル。ところで・・・、薬学に詳しいクランの友人は、どうしたぁ~。どんな人物か気になっていたので・・・。ついでに、クランとミハエルとのやりとりも楽しみにしていたので・・・。

・研究論文を探すクランとミハエル。「コスモ・ネイチャー」だっけ?雑誌も宇宙規模にパワーアップ?え、マオ・ノームって言った?マクロスゼロの?おばあちゃんになってしまって・・・。って、グレイス一緒に写ってるし・・・。何歳だよ。というか、いつから生きてるんだよ。グレイスがこんな研究方面に関わっていたことが、ビックリ。シェリルさんは、学術雑誌にも載るほど有名な、実験体だったようです・・・。

・クランとミハエルのもとを訪れるシェリル。ちょうどミハエルたちはシェリルの実験体の写真を見ているところでした。自分なら、「おい、シェリル、お前、こんなところに出てるぞ、すげぇ」、なんてことを言ってしまいそうです。まぁ、そういうような状況じゃないけど。絵的に、シェリルが病気なのを見計らって、シェリルの秘密のものをこっそり見る二人、で、本人後ろから登場、って場面にも見えなくもない。いかん、なんか、どうでもいいことばかり思いつく・・・。

・雨の中、飛び出すシェリル、シェリルを探すアルト。まさにラブストーリーな展開です。で、シェリルは一体、どこへ向かおうとしているんだ?雨の街で、シェリルが見つけたものは、巨大スクリーンに映し出されたランカと、地に落ちた自分のポスター。見事なまでの対比です。そういえば、シェリルは街中を歩いていたが、シェリルだってことを気付かれなかったのかなぁ。「あれ、シェリルじゃない?」「シェリルはあんなボロボロじゃないって」「そうだね。でももう、シェリルなんて、どうでもいいよね。あははは」、みたいな会話が展開されても良かったんじゃない。相手にもされないシェリル、悲惨さ倍増。

・雨の中倒れたシェリルを救ったのは、アルト・・・ではなく兄弟子さんでした。兄弟子、こんなところでまた登場。予想外でした・・・。兄弟子は、「うわぁ、シェリルがおれのものに」と思ったか、「むふふ、これでアルトを釣る餌ができたぞ」と思ったかは、不明。まぁ、おそらく後者でしょう。両方だったりして・・・。

・突然のバジュラ襲来。ランカの記者会見の声に反応したのかな。こういうとき、大統領は、直接電話で話すものなのかなぁ。秘書の役目かと思ってました。まぁ、時と場合によるのかな。買い物中のSMSの連中にも召集がかかりました。軍服のまま、服なんか買ってるなよ・・・。彼女たちの私服も見たいのに・・・。で、買った服を大量に抱えながら、召集命令を伝えるキャサリン(笑)。

・攻撃の効かないバルキリー部隊のところへ、ランカ登場。今回は輸送艦ではなく、ケーニッヒモンスターでの登場です。すこしは考えたのね。やっぱりバジュラに対抗するには、ランカの歌が必要なのか・・・。で、フロンティアの主砲で、バジュラ一掃って・・・。強すぎる。というか、そんな一度に一掃できるほど、広域に発射していたかなぁ。撤退するバジュラがいてもいいと思うんだけど。

長距離フォールドに突入し、今回はお終い。ほんとに、フロンティア船団は、フォールドでどこに向かっているのかね。バジュラの中心となるところへ、予期せず出てしまった、ってことにもなりそうな気も・・・。これもイデの導きか・・・。で、次回は、アルトがシェリルに会いに、兄弟子のもとを訪れるのかね。さて、どんな話になるのやら。期待しています。

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『絶対可憐チルドレン』第十九話、『BLUE DRAGON』第十八話の感想

一日遅れの『絶対可憐チルドレン』と『BLUE DRAGON』の感想です。いつもはテレビ放送を見て感想を書いていますが、今回は録画で。なんかいつもと違う雰囲気のなかで、この二番組の感想を書くのは、新鮮。良い感想かけるかな?では、感想です。

『絶対可憐チルドレン』

今回は、まぁまぁかな。

ナオミの話でした。話自体は、ナオミが走り屋集団(っていうか、暴走族だな、あれは・・・)を自分のファンにするという、非常にどうでもいい話でした。ナオミの魅力を話としては、よくできていなのかな。でも、自分、悲しいかな、ナオミにはあんまり興味無い・・・。やっぱり、チルドレンたちが活躍してくれた方がいいようぉ~。こう書くと、なんか自分、ロリコンみたいだな・・・。チルドレンは主人公なんで、ってことで、一応否定しておきます。でもまぁ、毎回チルドレンの話っていうのも芸がないので、こういう話があってもいいのかな。

万引き中学生を裏で糸をひいていたのは、走り屋集団・・・のうちの一人ってことだったんだけど、まぁよくあることだな、と。組織自体が悪事に関与していなくても、そのうちの一人が悪さをしていた、なんてことは、今回の走り屋のような鼻つまみ者でなくても、善良な会社であってもありえそうなことですね。で、その一人によって組織全体の信用問題になるのですが。そこで、今回の走り屋なんですが、硬派を気取っているなら、バベルの連中に向かって「お前らは、これ以上手を出すな。あとは、俺達で始末をつける」って言った方がかっこよかったぞ。ん、でも、それでは、エスパーたちの出番がなくなってしまうか・・・。

では、以下、思ったことを。

・OPが終わって、おい、オヤジのシャワーシーンから始まるなよ。なんか笑ってしまった。まぁ、話のなかでもつっこんでいましたが・・・。それにしても、谷崎主任、結構いい体してるなぁ・・・。いつも、ナオミにお仕置きされて、鍛えられているから?

・谷崎の悩みは、ナオミが自分につれないこと。まぁ、ナオミがオヤジ嫌いで、谷崎に冷たいのは、以前からだと思うのだけど・・・。これも、話の中でつっこんでるけどね。それにしても、谷崎、バベルの機器をも使って、ナオミを盗撮しているのは・・・。愛ゆえの行動?いや、これ、犯罪だろ・・・。で、ナオミは、このような谷崎の行動をどの程度、把握しているのかなぁ。

・男子のシャワー室に入っているチルドレンたち。やば・・・くもないか・・・。子供だし。銭湯とかを考えたら。でも、谷崎、彼女らの前でフルチンになるのは・・・。

・ナオミを監視することになったチルドレンたち。明を使って、女子寮のなかを観察します。エロい・・・。バベル職員のシャワーシーンとか、寝てるとことか。まさに視聴者へのサービスシーンです。というか、明、こういうこともできるのね。うらやましい・・・。そういえば、皆本、この監視の指揮をとっていたが、いいのか・・・。ナオミを、こんなところから監視することもなかろうに。あれ、皆本、サービスシーン見てもあまり反応していなかった気がするのだが、どうだったんだろう。チルドレンがいるから、興奮するのを必死に我慢していたのかなぁ。

・学校でのナオミの観察。明、その恰好だと逆に目立つだろ・・・。あれ、だれも気づかない・・・。ナオミ、昼飯に学校でカレーうどん食うなよ・・・。まぁ、お決まりのパターンか・・・。

・走り屋集団を訪れるナオミ。なぜにライダースーツ?いきなりこんなところを訪れ、しかも二重人格のナオミは、どう考えてもおかしな人間です・・・。走り屋もそう思っていると思ったら、あら、ナオミに飼いならされちゃって・・・。おいおい・・・。それにしても、ナオミ、普段からこんな悪事を取り締まるようなことしてたの。ナオミさん、こういうことは、警察のお仕事だと思うのだけど。

・谷崎、バイクに乗って、ワイルドに登場。あら、見ないと思ったら。谷崎さん、ちゃんとナオミの追っている事件を自分でも捜査してたのね。いつも、ナオミのことしか見ていないと誤解していました・・・。谷崎のおかげで、真実があきらかになったわけだし、今回はいい仕事しました。それにしても、谷崎はナオミにいじめられるの好きみたいですね。どMです・・・。

・犯人を追う走り屋とバベルの連中。あれ、ナオミがいつのまにか制服に戻っていない?ライダースーツのままで、着替える必要ないと思うのだけど。

・チルドレンとナオミの口上。なんか、公共広告機構かなんかの標語連発なんですけど・・・。考えてみると笑えるのですが、うーん、どうなんでしょう。犯人は、あっさり捕まって、おい、走り屋、泣きながら抱き合ってないで、そいつ一発ぶん殴ってやれよ。それが、愛のムチってもんだろ。

・ナオミファンになった走り屋たち。なんか、どう考えても、ひと昔前の話の展開のような・・・。

次回は、兵部のペットが主役の話ですかね。ってことは、兵部さん、チルドレンの前に登場ですか。なんか、楽しみです。期待しています。


『BLUE DRAGON 天界の七竜』

今回は、うーん、こちらもまぁまぁかな。

ダネルのもと、コンラッドとグリーズはライバッハの神殿の調査をはじめ、シュウたちもそれに加わる、という話でした。やっと、ライバッハにつきました。これで話が進み始めるぞ、と思ったら、あれ・・・。話は進んでいるようですが・・・。なんともRPG的な展開・・・。神殿の謎解きで、一話終わってしまいました・・・。謎解き自体も、ゲームやってるみたいなものだったしなぁ。ゲームを原作としたアニメだからいいのか・・・?でも、RPGでよくあるヒントがちりばめられた神殿の謎解きって、アニメでみるとウソっぽさ全開だなぁ、なんて思いました。

そういえば、ロッタさんがドラゴンの姿になりましたね。白いドラゴンで、白の旅団を圧倒するロッタさん、素敵です。やはりミヒャエルとは違う。ドラゴンスケールって、あんな使い方もできるのね。また早く、シュウたちと関わってくれないかな。

では、以下、思ったことを。

・ライバッハにやってくるコンラッドとグリーズ。それにしても強い。ダネルとレゴラスの会話を挟みながら、話が展開していくのは、面白かったです。レゴラス、はじめはなんか、カッコつけてるし。通行料と称して、よそ者を襲うのは、世が乱れた状況では、当たり前の行為かな。たぶん、コンラッドたちを襲った連中は、ライバッハを守るという役目も担っていたと思うし。

・コンラッドとグリーズを呼び寄せたのはダネル。ダネルは、ライバッハの神殿の謎を知りたかったようですね。それにしても、ライバッハの神殿、町の中央で竜の形を模していて、ドラゴンと関係があるのはみえみえじゃないか・・・。

・神殿に入るダネルたち。あれ、あっさり入れてもらえて・・・。一悶着あるのかと、思っていたよ。頼めば、怪しい人物でなければ、入れてもらえるのかな。ダネルはすでに入ったことあるみたいだったし。

・竜の模様が描かれた地面の岩を開けることになるダネルたち。あれ・・・、コンラッドとグリーズが岩の周りを走りだしたぞ(笑)。あらぁ、岩が持ち上がった・・・。なんて技だ・・・。でも、勝手に神殿に穴をあけてしまって、大丈夫なの・・・。神殿を壊したということで、神官たちに怒られそうなものなのに・・・。え、ダネル、ロープを買いに行く?穴開けたこと見つかるぞ・・・。

・ライバッハに到着したシュウたちは、ダネルたちと出会う。え、ダネルたち、全員出てきてしまったの。穴のあいた神殿、大丈夫なのか・・・。そういえば、シュウはプリムラに新月までにライバッハに着くように言われていたみたいですね。新月になにかが起こるのだろうか。この神殿との関係も含めて、気になります。

・シュウたちを監視していたロッタは、白の旅団の襲撃に会う。デルフィニウムと白の旅団の連携で、ロッタがやられてしまう・・・と思ったら、ドラゴンスケールなのね。ミヒャエルといい、上位生命体はやること同じなんだなぁ。しかし、そのあとのロッタさん、さすがです。対ドラゴン用の兵器をわざと食らったり、デルフィニウムの攻撃を寄せ付けなかったり、白の旅団にドラゴンスケールの相手をさせたり。そして、ロッタさんは、ドラゴンスケールの相手をさせているうちに颯爽と去って行きました。で、撤退する白の旅団ですが、彼らにはプリムラの神託が下る大祭が待っているようです。大祭ってなんだろう。普段のプリムラの言葉も、神託とみなされているみたいだし、それとどう違うんだろう。こちらも、気になります。

・シュウたちも加わり、神殿の調査再開。地下に降りるのが怖く、見張り役をかってでるレゴラス。相変わらずだなぁ。で、神殿の地下ですが、そこらじゅうに散らばったヒントや注意書きの数々。どうしたら遺跡がこんな状態になるの・・・。上位生命体であるノイだけが、それらを読めるようです。で、ブーケの見つけた大きな扉。おいおい、そいつを先に見つけろよ・・・。あんなにドカンと立っていたら、すぐに見つかるだろ・・・。

・ノイの調査もお構いなしに、扉を力ずくであけようとするシュウ。なにやってるんだよ・・・。コンラッド、グリーズ、あんたらもかい・・・。シュウがブルードラゴンで力ずくで開けようとしたら、ブルードラゴンが扉に吸い込まれていきました。あれ・・・シュウのあの方法で正解だったの・・・。でも、ノイの話も聞かず、力ずくで扉を開けようとするシュウは、なんからしくなかったなぁ・・・。

次回は、扉の向こうが明らかになるようですね。謎解きも終わったようだし、面白くなるかな。期待しています。そういえば、ノイはこの神殿のことを知らなかったようですが、ロッタはどの程度知っていたんだろう。そのこともなんか気になる。


いつもと違い、頭もしっかり起きた状態での二作品の感想。さぞかし、いい感想が書けそうだなぁ、なんて期待して書いてましたが、・・・あれ、いつもと同じようにぐだぐだなものに・・・。朝書いていたからってのは、いいわけだったことを実感しました・・・。

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『コードギアス 反逆のルルーシュR2』TURN18「第二次東京決戦」感想

今日は用事があったため感想を書くのが遅れました。まぁ、遊びに連れ出されただけなんだけど。『絶対可憐チルドレン』と『BLUE DRAGON』の感想は、明日にでも書きます。今日は、30分で、感想の書きやすい『コードギアス』を優先しました。では、『コードギアス』の第18話の感想を。

今回は、面白かったです。

ゼロの率いる黒の騎士団が東京へ攻め込み、ブリタニア軍との攻防戦を繰り広げる話。一話まるごと、戦闘でした。なんか最終回間近みたいな展開だなぁ、とも。最終回は、まだまだ先だと思うんだけど・・・。まぁ、ここまでやってくれると、個人的に、戦争アニメとして十二分に楽しめるのですけどね。

で、結局、スザクくん、やっちゃた、ってことで終わりました。フレイヤーだっけ?あんな超兵器、防衛戦で使おうとするなよ、って感じでもあるですが。なんであんなもん、ブリタニア軍は持たせたかなぁ。しかも、スザクに・・・。ジノとかのほうが、安心して任せられるんじゃない?他には・・・。で、よくよく考えてみると、ナイトオブラウンズって、危なっかしい人間ばっかだなぁ、と。戦争狂の吸血鬼兄ちゃんと、急に頭痛を起こし戦線離脱するアーニャ、そしてスザクと。なんとまぁ・・・。ホモっぽいジノが普通にみえる・・・。彼らが、戦闘が強いのは分かりますけど。そういえば、ナイトオブワンのおっさんは、九州のほうで、星刻とまだ戦っているのかな。

スザクくんなんですが、政庁に向かってフレイヤーを。で、守るべき対象であるナナリーを殺しました。さすが、スザクくん。伊達に嫌われていない。なんか、ナナリーは死んでない気もするけど・・・。まぁ、スザクがフレイヤーを打ったのは、スザクを殺せと命令していたルルーシュのギアスのせいなので、スザクを責めるのは間違いって気もしますけど。ある意味、ルルーシュの自業自得って気もしますが。でも、そんな事情を知らない物語世界の人間にとっては、スザクが自分の身の可愛さゆえに、フレイヤーを打ったと思うだろうなぁ。この後、スザクは、どうなっていくんでしょう。とても気になりますし、楽しみです。スザクの躁鬱が、また一段と激しくなりそうだ。

では、以下、思ったことを。

・今回面白かったのは、ルルーシュが最初にこの戦争の目的を簡潔に説明してくれたこと。シュナイゼル軍が来るまでに、各戦力拠点を叩き、政庁を占拠すること、ってことね。なんかこう書くと、スパロボの勝利条件のようにも思えるけど。でも、目的や軍の展開の仕方がはっきりしてくれると、非常にわかりやすく楽しめました。で、作戦として、時間があまり無いのだから、一気に政庁を占拠してから、各戦力拠点を叩く、って手もあったと思うけど、どうなんだろう。ルルーシュは、先に占拠した部隊がナナリーに手荒なまねをするのをおそれたのかな。でも、工作員にロロって・・・。

・ルルーシュと機体どうしで通信するスザク。スザクは、ルルーシュを脅しておりました。なんか今回、やたらと敵と味方で通信や会話をしていましたが、そんなに簡単に通信できるもんなの?という疑問が。もしかして、敵味方かまわず通信オープンな世界なのかなぁ。でも、そんな状態だったら、今回のルルーシュとスザクの会話で、ゼロ=ルルーシュということがまる分かりってことに。

・ナナリー救出の潜入工作をしているロロは、ナナリーを殺そうとしている。ルルーシュは、ナナリーを取り戻したら、ロロは用済みだ、みたいなことを言っていたのが、なんか笑える。ルルーシュ、こんな任務、ロロに任せるなよ。ルルーシュは、ロロを自分に忠実だと信用しきっているのかな。でも、この場面、形式的なやりとりとは裏腹に、本音の部分が交錯しているのが面白かったです。最後、ロロがナナリーをどうにかするのかと思ってました。ロロは結局、いいところをスザクに持ってかれて・・・。スザクのほうが、憎まれ役として、一枚上手だったということですか。

・アーニャに押し込まれるルルーシュは、アーニャの頭痛により、難を逃れる。なんか、皇帝の接近に関係してアーニャの頭痛が起こったのかな。アーニャ、どうしてだろう。謎です。アーニャは、この後出てきませんでしたが、ずっと頭を痛がっていたのかなぁ。で、皇帝は東京決戦は、素通り?「ボクには関係ないも~ん」、って、顔してました。あと、シュナイゼルは、皇帝に対してあまり良く思っていないようですね。なにか行動を起こしそうだなぁ。

・カレン奪還、紅蓮起動。紅蓮の長ったらしい名前は覚えていません。発進場面はカッコ良かったなぁ。左手を前に出しながら発進するさまがいい。でも、ブリタニア軍は、カレンと紅蓮、違う場所に収容しとかんとダメだろ・・・。

・紅蓮、早すぎ・・・。おいおい・・・。いくらなんでも・・・。カレン、よく体がもつなぁ。ヘンにカクカク飛んでるし(笑)。

・また捕まったルルーシュを救出し、吸血鬼を倒すカレン。やっぱり、ナイトオブラウンズ最初の死者は、吸血鬼兄ちゃんでした。人間性が最悪のため、だれも悲しんでるそぶりもみせません。可哀想に、って感じもしないけど・・・。それにしても紅蓮、「ロケットパンチ」は笑えました。ん、というか、あのパンチの軌道は、「無限パーンチ」か?なんか、ワイヤーでつながったパンチを飛ばすロボットあったような気がするけど、忘れた・・・。新ガイキングも違うし、うーん・・・。(考えてみれば、パンチ系の技というより、ジオングとかノイエ・ジールって感じじゃないか・・・。:8月11日記)

・そして、スザクをも圧倒するカレン。ランスロットが手足を失っていく様は、なんか気持ちいい。この気持ち、スザクさんの人間性がなせるものです。悪い意味で。それにしても、後ろで「スザクを殺せ」と応援しているルルーシュは、なんか笑える。「スザクを殺せ」って言ってるだけで、ルルーシュ、何もしてないもんなぁ。

・死を直感しフレイヤーを発射するスザク。ナナリーと秘書、サヨコ、朝比奈、ギルフォード、みんな死亡・・・のはず。ナナリーは、超人サヨコがなんだかんだで助けてそうな気もするけど。フレイヤー自体は、銃も小さく、なんか大したことなさそうな感じだったんだけど、すごい兵器です。ニーナ、大発明です。たぶん、みんなが沈痛な面持ちでいるなか、ニーナだけが「実用実験、大成功」と、喜んでいることでしょう。そういえば、ギルフォードはコーネリアと会わずに死んでしまったが、良かったのか。

・ロロと通信するルルーシュ。それにしても、ロロ、よく生き残ったなぁ。運が強いというか・・・。サザーランドでの事故死を狙わなず、直接ナナリーを殺しにいっていたら死んでただろうしなぁ。ん、ロロのギアスでなんとかなるのか?どうだろう。錯乱するルルーシュにロロが「死んだ」と答えるのは、ひどいという見方もできると思うけど、自分は正しいと思いますね。ルルーシュに現実を受け入れさせるためにも。そういえば、ロロくん、結局、自分の手でナナリーを殺せず、残念でしたね。

次回は、裏切りがどうたら、みたいですね。黒の騎士団の不穏分子が動き出すのか、シュナイゼルが動き出すのか。楽しみです。あと、ナナリーを失ったルルーシュの錯乱ぶりにも期待しています。予告の絵は、あんまりおもしろそうな雰囲気ではなかったんだけど、どうなりますか。次回が、待ち遠しい。

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『極上生徒会』第19話「さらば愛しき友よ」、第20話「あゆちゃん、アイドルになる」の感想

GYAOで視聴中の『極上生徒会』、どうしても感想を書くのがぎりぎりになるなぁ。一度に二話更新されて、まとめて感想を書くのが厄介というのもあるのですが、すぐに続きをみたい、ってならないもの原因かもしれません。基本一話完結だしね。でも、もう少しで終わりなので、頑張って最後まで書こうとは思っています。では、今回は、第19話と第20話、いってみましょう。

第19話「さらば愛しき友よ」

今回は、なかなか面白かったです。

プッチャンと同じような人形のランスが、りののもとを訪れてくる話。シリアスとバカ話のバランスが良かった感じがしました。周りからいい感じでつっこみも入っていたしね。で、ランスは結局死んでしまったわけですが、どういう原理なんだろ?もしかして、りのの母ちゃんが作り、そこに魂をいれたのかなぁ。で、りのの母ちゃんからパワーをもらって、ランスたち生きていたが、そのパワーの供給源であるりのの母ちゃんの死で、パワーが尽きるのを待つしかない状況だったとか。こんな考えしか思いつきません・・・。結局、ランスとプッチャンといった人形がどういう存在なのかは、全く明らかにされませんでしたので、分からんことが多い。でも、ランスの死の描写は、なかなか感動的でした。プッチャンやりのを、その場に立ち会わせなかったのが良かったです。

あと、りのの謎、そして会長がりのを学園に呼んだ理由も、なんとなくわかってきました。りのは、神宮司の関係者の子孫だった、ということですね。りのの母親が神宮司の元関係者で、そして彼女はなんらかの力を持っていた、と。りのも母親の力を受け継いでいるが、その力に目覚めていない、ということかな。どんな力なのかは、分かりませんが。で、会長はそんなりのを庇護するために、宮神学園に呼んだ、と。まさか、こんなどうでもよさそうな回で、重要なことがあきらかになるとは・・・。

では、以下、思ったことを。

・段ボールに入ったランスを見つける香。香は、買い物をしていたみたいだが、どうにも買い物袋が小さすぎる気がするのですが・・・。で、ランスなんですが、「拾ってください」って・・・。なにがどうなってあんな状態になったのかなぁ。元の持ち主が、人形がしゃべりだしたのが気持ち悪かったのなら、捨ててしまいそうだし。そうでもなかったのなら、手にはめてまま、宮神学園にやってきそうだし。謎です。

・ランスとプッチャンの再会。男の友情らしいのですが、あんなしぐさ、人形どうしだとどう考えてもバカな感じが・・・。

・ランスをりのに預ける香。りの、どうするんだよう、と思ったら、やっぱり空いてる左手にはめやがった・・・。これでは、生活できないだろ・・・。もし、りのが転んだら、どうなるのかが気になりました。ランスかプッチャン、どちらかの顔が犠牲になるか、もしくは人形は腕も支配しているみたいなので、りのが顔で衝撃を受け止めることになるのか。どっちにしても悲惨です。りのが食事できないのは、当たり前ですけどね。

・りの寝ているなか二人で会話するランスとプッチャン。どう見ても気持ち悪い場面でした。あんな恰好していたら、りのが寝ているようには思えないし。会長、ちゃっかり盗み聞きですか。

・ランスを香のもとへ戻すりの。まぁ、正解ですね。りのの生活に支障がですのは、明白だし。あの二人、りのの友達の歩の質問には、一切ノーコメントですか。あと、琴葉がランスのことを探っていましたが、ランスなんて名前、結構ありそうなんだけどなぁ。神宮司の関係者のランスってことに行きつくものなのかねぇ。

・宮神学園の生徒が他校の男子生徒に絡まれていることを伝えに来るれいん。れいん、そのくらいのこと、自分でなんとかしろよ・・・。おまえも生徒会のメンバーだろ。で、ランスとプッチャンの活躍ですか。変身、え・・・。必殺技、え・・・。おバカな展開連発。おいおい、と思ったら、歩たちもそう思っていたようで。驚愕するほかの連中も含めて面白かったです。

・会長のもとを訪れるランス。「二人にしてくれ」って。会長があれをはめるのか・・・。

・聖奈に行動を止められる琴葉。聖奈、やっぱり~。こえぇぇ。ついに彼女の本性があらわれましたか。極上生徒会を陰で仕切っているのは、彼女に思えてならない。妹にも、そういう態度で接してやれよ・・・。

・会長と二人でしゃべるランス。りのの母親の思い出です。母親はランスに、これからは自由、みたいなことを言っていましたが、人間に寄生していかないと生きていけない人形にそんなものあるのかね。どうもずれてる感が。あ、ランス死んだ・・・。意外にあっさり。

・ランスが去ったことをりのとプッチャンに告げる会長。会長の言葉をそのまま受け取るりのと、ランスがどうなったのか悟るプッチャンの対比がいいですね。なんか、胸にくるものがありましたよ。そういえば、ランスと仲良さげだった香がこの場にいなかったのは、残念。


第20話「あゆちゃん、アイドルになる」

今回も、まぁまぁ面白かったかなぁ。

りののクラスメートの歩がアイドルにスカウトされる話。で、やっぱり歩は隠密でした。まぁ、なんとなくわかっていたことだけどね。しかしまぁ、あんな能天気な性格で隠密が務まるのかね。人づきあいよくノリのいい性格だけど、しっかり任務をこなす人物かと思っていたよ。あんなにあっさりアイドルになること決めちゃうんだもんなぁ・・・。アイドルになることに、もう少し葛藤があっても良かったんじゃない。

あと、歩が弟と対峙した時の、「だって、女の子だもん」って・・・。おいおい・・・。あれ、本ネタなんだったっけ?しかし、それですむもんかねぇ。まぁ、学園に来ることは分からんでもないが、アイドルって。歩に襲われる危険があることを考えていないようなのが、どうにも。

それにしても、身内にアイドルが出るとわかり、人間の欲がここぞとばかり出るのは、面白かったです。芸能界は、欲深いという感じがしますが、芸能人の身内を含めた周囲も欲深くなるものなんだなぁ、なんて思ったりしました。

では、以下、思ったことを。

・歩を狙うカメラ。どうにもアングルの位置が変わりすぎじゃない、と思ったら、とってる人間が動いているのか・・・。しかし、芸能界入りするまえから写真をとる意味あったのかなぁ。で、その女性スカウトの名前が、研磨光子って・・・。歩もアイドルになること、あっさりOKするし・・・。

・芸能事務所に来た歩とりの。あれ、りのも付いてきちゃったの。りの、お笑い志望って(笑)。そりゃ、そう見えるはな。どう見ても腹話術だし。でも、りのも腹話術ってことで芸能界デビューできそうじゃない。アイドルは無理でも。

・芸能人に会えることを期待する生徒会メンバー。そのために、歩の応援ですか。人はなんて欲深い・・・。それにしても、奈々穂、最高です。自分の趣味をこんなところで暴露してしまうとは。周り、唖然としてたし。とても笑えました。

・歩のレッスン。あれ、なぜかりのがつき合ってるんですけど・・・。どう考えても、邪魔な存在・・・。あれ、なかなか歌が流れんなぁ、と思っていたら、デビュー曲ということで途中から。キャラクターソングの販促ですね。なんとも、当たり障りのない曲で・・・。まぁ、しっかり聞いてないからわからないけど。

・なんか寺みたいなところで、歩を探るものが・・・。夜のお堂にノートパソコンの光が、ってなんか変な感じですね。

・歩を狙うクナイ。ああ、歩って忍者だったんだ。でも、その場にいたりのにもそのことがばれてしまっているんですけど。隠密なのに、ばれてもよかったの?忍者から逃げ出した理由が、忍者服がいやだったからって・・・。忍者だって、いつも忍者服を着ているわけでもないだろうに・・・。

・弟と戦う歩。あれ、歩、剣、どこから出したんだ・・・。服の中にしまえそうなものならわかるけど、あんなでっかいものだとねぇ。で、二人の間に割って入ったのは、プッチャンかい。りのが危ないんですけど。

・りのの説教で歩を応援することになる弟。弟、考え方変えるの早・・・。しかも、芸能人のファンだからって・・・。忍者が、こんなに欲深くていいのかね?

・デビューイベントで忍者服を着せられそうになる歩。当然逃げました・・・。まさか、こんなオチとは。この流れは、面白かったです。研磨さん、その普通、特別、ってそういう意味だったのね。というか、歩が何者か知っていたんじゃない。歩の親父の化けた姿だったら、なんて考えてみたりしました。

結構面白い回が二回続きました。歩の正体が明らかにされ、主要キャラクターは全部でてきたのかな。あとは、お話がどう転がっていくかだけ。で、次回はれいんの話。あれ・・・。こんなのやっていて良いのかな。そういえば、れいん単独の話はまだなかったかぁ。まぁ、楽しみにしておきましょう。

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『鉄腕バーディー DECODE』第2話「THE PARTNERED ONE」感想

いやはや、遅れに遅れてます『鉄腕バーディー』の感想。結局、GYAOでの視聴も止めました。面倒くさいので・・・。仕事で疲れ果て、感想もこんなことに・・・。でもまぁ、第1話の感想も書いたので、なんとか書いていきますよ、『鉄腕バーディー』の感想。では、第2話の感想です。

今回は、うーん、まぁ面白かったかな。

バーディーとの関係の説明を受ける千川、そして、誘い出されたバーディーはバチルスと戦う、という話。前回、バーディーによって死んだ千川は、バーディーの体に同居することになったようです。体の間借り・・・でもないか。なるほどね。前回の最後を見た限りでは、千川の体は新たな体を与えられたが、バーディーと感応せざるを得なくなったのか、と思っていましたが、違いました。千川の体は修復されていなかったのね。「二心同体」と言っていましたが、なんか二重人格みたいな感じ、と捉えておけばいいのかな。それにしても加害者と被害者が、一つの体で暮らすってのは、不思議な感じがします。「呉越同舟」は言いすぎのような感じもしましたが、これから起こるであろう二人のドタバタはとても楽しみです。

あと戦闘シーンは、よく動いて、またまたカッコイイものでした。まさに、「華」って感じで、よかったです。・・・が、やっぱりトドメというか、バーディーの盛り上がるシーンで一区切りしてほしいよぉ。なんか変に引っ張りすぎな感じがして。今回なんて、バチルスの自滅みたいな感じだったし。もっとヒーローものっぽい話の作りでいいんじゃないかなぁ、なんて思いました。

では、以下、思ったことを。

・小夜香の車と事故を起こすテレビの制作スタッフ。製作?制作?「局Pがどうして・・・」みたいな会話をしていたので、制作かな。なんかギーガーが「リュンガ」を運ばせたようですね。事故で、小夜香は死亡・・・したはずだったのかな。なんかバーディーみたいな雰囲気のオールバックの子が見てましたが、彼女が小夜香を復活させたのでしょう。「リュンガ」もその子が持っていったようですね。

・バーディーのなかの千川。バーディー視点で、飛んだり跳ねたりをひたすら見せるのは、なかなか面白かった。まさにジェットコースターに乗っているような感じ。途中、バーディー視点だよってことを明らかにするために、バーディーのカットが入っていたが、むしろそれが邪魔な感じでした。

・バーディーとの関係の説明を受ける千川。なんとも、宇宙人チックな空間だなぁ、バーディーたちの基地。地球のどこにあるんだろ?心の中のバーディーと千川の喧嘩。どうにも絵が作りにくそうな・・・。難しかっただろうなぁ、と。制作スタッフ、どう演出するか散々議論してそうですね。

・バーディーの上司登場。名前なんだっけ?姿は虫です・・・。千川に謝罪していましたが、千川を殺した張本人であるバーディーに罰は与えたんだろうなぁ。始末書じゃ済まんだろ。もしかして、バーディーの体に千川の心を入れたのが罰なのかな。あと、千川の体がひどいことになっていたようですが、よく見えない・・・。というか、見せられないのかな、テレビ的に。

・ブツブツと独り言のようにしゃべる千川。ここにも危ない青年発見。心の中のバーディーとの会話は、実際にしゃべらないとだめみたいですね。精神が融合してしまうらしいです。まぁ、ひとり怪しげなことを言う千川は、他人から見たら危ない人にしか見えない・・・。でも、それが分かっていながらも、あの現場に一緒にいた早宮が、千川を非難するのは、なんか酷い感じがしてならない。早宮にその時の記憶がない、ってこともわかっているんですがね。

・しおんのテレビ出演の連絡を盗み聞きするジャーナリスト。どうやったら電話を盗み聞きできるんだろう。盗聴器でも仕掛けたのか。だれもいないときを見計らって、バーディーたちの部屋に入るジャーナリスト・・・明らかに不法侵入です。犯罪です。

・小夜香の見舞に行かず、撮影現場に現れるバーディー、というかしおん。バーディーと千川、体に二つの心があるのはわかるけど、どっちがどうやって体のイニシアティブをとるんだろう。まぁ、たぶん、バーディーが力ずくで、だろうけど。でも、時間に遅れそうになったところを見ると、見舞と仕事、どっちに行くかで、バーディーと千川は喧嘩してたんだろうなぁ。その様、傍から見るとすごいことになってそうだ。バーディーと千川が、入れ替わり立ち替わり、違う方に行こうとする・・・。

・バチルスは人間を食って寄生しているみたいです。このことがバーディーの戦いを難しいものにするのかと思ったら、そうでもないみたい。バーディー、普通に戦ってるし。食われてしまった人間は、どうしようもないのかなぁ。まぁ、バーディー自体、人間の命はどうでもいいみたいだしね。

・体が持たなくなったバチルスを追おうとするが、下には、がれきに押しつぶされたジャーナリストを発見。千川の声で、バーディーは人命救助を優先しましたが、ほっておいてもよかったんじゃない・・・。そうはいかんか。で、せっかく撮ったバーディーの写真は、カメラごと潰されてしまいましたか・・・。毎回、バーディーに迫ろうとするジャーナリストさん、でも毎回大事なところで失敗・・・。うーん、『エクスカイザー』の徳田さんを思い出します。立ち位置的に同じだしなぁ。で、最終回で一番いい写真がとれるのかな。

・あー、バチルスがギーガーを食った・・・。ギーガーがバチルスを支配しているのかと思ったら、ギーガーってそんなに強くなかったのね。

・学校に戻ってきた小夜香。オールバックの子が見ています。どうも千川とバーディーの関係とは違うみたい。肉体はともにあるようだしなぁ。はてさて、彼女たちが話にどう絡んでくるのやら。楽しみです。

次回は、ギーガーを食ったバチルスがバーディーたちを襲うみたいですね。テュートも学校に来るようで。学校の人々が話に絡んでくると、面白くなりそうだなぁ。どうなるんでしょう。楽しみにしています。

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『夏目友人帳』第五話「心色の切符」感想

相変わらず暑いなぁ。暑さでヘロヘロ・・・。なんか、毎回のように言ってます。ほんと、夏に弱いんですよ・・・。で、なんとか書きます、『夏目友人帳』の感想。今回は、第五話ですね。いつものように、ぼーっと見てましたので、間違いがあったら、すみません・・・。

今回は、なかなか面白かったです。

レイコの残した切符をもとに、夏目が「さんと」と「みくり」の仲を取り持つ話。喧嘩するほど仲がいい、ってことが今回のテーマですかね。「さんと」が思いを寄せていた「みくり」、怨念から地霊が取り付くもあり、てっきり女性的な妖なのかと思っていました。が、全然違いました・・・。「みくり」、全然かわいくない。あれ・・・。まぁ、今回の話、友情がテーマだってこと、なかなか気付かなかったので・・・。夏目の友人のきつねうどんのきつねの話も、最後で、あぁそういうことだったのか、気づいたぐらいで・・・。

「さんと」は、かわいかったです。そういえば、なんか「さんと」と似たような言動は見たことあるなぁ、と思っていたら、思いだしました。『クレヨンしんちゃん』の「しんのすけ」です。そのかわいさが、なんとなく、納得。結構よく似てたと思うけど・・・。まぁケツを出したりはしてませんでしたが。「みくり~」が、「みさえ~」になって聞こえてきそうです。まぁ、似てたからって、別に良いも悪いもないんですけどね。ただの自己満足です。

あと思ったことは、今回のニャンコ先生はカッコイイ。なんか、立ち姿も決まっていました。今回の事件を解決したの、ニャンコ先生だもんなぁ。ある意味、力技で。あれ、そういえば、夏目くん、今回、全然活躍していないような・・・。まぁ、ストーリーはちゃんと引っ張ってるし、主人公はこのぐらいの出番のときがあってもいいのかな。

では、以下、思ったことを。

・レイコの遺品をあさる夏目。「なんとなく」で遺品をあさるのは、どうかと思うぞ、夏目。まぁ、夏目には、レイコについて知りたいという欲求があるみたいですが。それにしても、スイカの種をつけたニャンコ先生、かわいい・・・。でも、「なんとなく」で、つけるなよ。あと、ニャンコ先生もちゃんと、スイカを食う時は、塩をかけるのね。

・夏目のところへ、きつねうどんの食べ方について詰め寄る友人二人。おいおい、夏目にそんなこと聞くなよ・・・。ところで、夏目ってクラスでそんなに人望あったのか?孤立しているやつに決定権を与えるような質問、普通しないだろ・・・。で、こういう食べ方に関する議論について、すぐに『らき☆すた』を引き合いにだそうとしてしまうのは、自分のダメなところ・・・。

・笹田に切符を取り上げられ、ウソでごまかそうとする夏目。笹田も「ウソが下手」と言ってましたが、下手ってレベルじゃないような・・・。拾ったって・・・。べつに「ばあちゃんの遺品にまぎれていた」、でも別にいいような・・・。笹田がこの後、ついてくるのを恐れたのかな。でも、夏目がウソをついたことで、笹田の好奇心に火をつけた感じもしたけど・・・。

・ついてくる笹田に対して、夏目を助ける田沼。こんなところで、田沼が登場するとは。すっかり名前も忘れていたよ。まぁ、あの子か、ってことは、わかったけど。

・廃線になった駅で「さんと」と会う夏目。「さんと」は寝てる、みたいな話をしていたが、寝ているのか起きているのか、よく分からん顔だなぁ。で、サントがここにいたのは、やっぱりレイコのせいかい・・・。

・「サント」を「かわいいと思うか、うざいと思うかだな」というニャンコ先生。たぶん、傍からみている分にはかわいいが、実際接してみるとうざいだろうなぁ、なんて思ったり。ニャンコ先生を頭にのせた「サント」は、なんかかわいかったなぁ。

・地霊の取りついた「みくり」に襲われる夏目たち。結構、遠くからでも攻撃できるんだね。地霊のおかげなのかな。それにしても夏目、「行け、ニャンコ先生」って(笑)。べつに間違ってないんだけど・・・。ただ、ニャンコ先生と言われると、あのかわいい姿を思い出すので、なんか違和感が・・・。

・「みくり」と対決するニャンコ先生。カッコイイ。あの縄ぬけなんてナイスですよ。一瞬、かわいい姿になって抜け出るなんて・・・。ニャンコ先生は、「みくり」を倒したし、「みくり」は元の姿に戻ったわけですが、どういう仕組みなのかなぁ。地霊を追っ払ったと考えるのが妥当だと思うんですが、ニャンコ先生がどうやったのかが分からなかった。まぁ、深く考える必要のないことなのかもしれませんが。

・「さんと」と「みくり」の喧嘩の原因。おい、レイコかよ・・・。「サント」、レイコに振り回されぱっなしだったのかよ・・・。まぁ、「みくり」は、ヘンにプライドの高い妖だったとも言えるのですが。なんか二人は、いじめっ子といじめられっ子みたいな関係でしたが、それで二人の関係のバランスが取れているのね。

・仲良さそうにするクラスメート二人。まぁ、男らしいというか、子どもっぽいというか。でも、こんな友人関係が一番いいんでしょうね。一方の田沼にお礼する夏目。これも友人関係といえるのかな。なんか大人な感じの雰囲気でしたが。

・レイコの遺品。やっぱりレイコはずぼらな人間だったようですね。夏目の思い描いた素晴らしいレイコの姿は・・・。なんか、これまでの話、レイコの起してきた問題の後処理を夏目が行っているだけのようにしか見えない。というか、そういう話なんですかね。

今回は、とてもスッキリした話でした。とっても夏らしい。でも、心を打つ話を期待してしまった自分には・・・。まぁ、自分の勝手なんだけどね。で、次回は、水没した村での出来事ですか。『絶チル』で水没した村に関係した話があったなぁ。この作品では、どうでしょうね。楽しみにしています。

あと、前回の『夏目友人帳』の感想の補足。↓

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『マクロスFRONYIER』第17話「グッバイ・シスター」感想

いやぁ、暑い・・・。暑いと、アニメ観ても、感想書く気力がなくなる。エアコンなんて無いからなぁ・・・。そういえば、前に買った『マクロスF』のDVD、まだ観てません・・・。観る気満々だった『スカイ・クロラ』も、まだ観に行ってません・・・。夏に、とことん弱い自分・・・。でも、『マクロスF』の感想は、頑張って書きますよ。今回は、第17話ですか。

今回は、うーん、まぁまぁ面白かったかな。

ランカを戦場に出すことに疑問を感じたオズマ隊長は、一人その謎に挑もうとするが、バジュラの攻撃があり、危機に瀕するという話、でいいかな。なんか、一文で、うまく説明できてないけど・・・。まぁ、今回は、オズマ隊長の話でした。パインサラダならぬ、パインケーキですか。明らかな、死亡プラグです。傷を負いながらも、その傷を隠し、活路を見出す隊長。これも、死亡プラグです。戦闘後の恋人(元恋人でしたが)との穏やかなひと時、お手製の料理・・・。ここまでくると、おいおい、そのまんまじゃねぇか、と・・・。まぁ、自分、フォッカーが死ぬシーンは明確に覚えているのに、そのときどういう戦闘で、どういう怪我が原因だったのか、全然覚えてないんだけどね・・・。やっぱりダメだな・・・。

で、オズマ隊長・・・生きてました・・・。おいおい・・・。拍子ぬけです。まぁ、死亡プラグが見え見えで、逆に死なないんじゃない、みたいなことは、なんとなく思ってましたけどね。もし、今回、オズマが死んでも、フォッカーそのまんまじゃねぇか、ってなるわけだし。で、結局、ギャグにもっていかざるえないんじゃない、というのはなんとなくわかりました。ああいう結末で良かったのかな。オズマさんには、この作品の闇を明らかにするという役割もできたことですし。死んでもらっては困るのでしょう。あっ、いままでの武器の効かないバジュラに対抗するオズマさんは、本当にカッコ良かったですよ。そういえば、オズマのBGMは、ファイヤーボンバーですか。ファンですか。過去作から、こんなところまで出してきて、そういう意味では面白かったです。

では、以下、思ったことを。

・OPが変わりました。ちびチャラ化したランカが踊るOP。なんか、昨今流行りな雰囲気でした。うーん、サビのところで、もう少し盛り上がる演出にして欲しかったんだけど・・・。EDなんかは、よく変わっていましたから、今回だけ?・・・ってことはないかな。

・パワードスーツで走らされる、アルトとミハエル。前回、あんなことがあったら、当然です。まぁ、シェリルが部屋から出てきちゃったことが原因でもあるんけどね。それにしても、キャサリンは、すっかりSMSの一員になっちゃって・・・。しかし、出向という身の上だと思うんだけど、隊員を教育するような権限もあるのかなぁ。

・オズマにギャラクシーの生き残りとレオンが怪しいと告げるキャサリン。それにしても、あの部屋、すごいことに・・・。あんなにして、艦の機能に影響しないのかな。

・シェリルの薬について、ミハエル、やっと動きだしました。ずっと気になっていたもので。やっとです。シェリルの体調がよくならないのは、薬が関係しているんだろうけど、なんなんでしょうね、あの薬。それにしても、クランはミハエルのことが好きだなぁ。

・ランカの部屋に忍び込むアルト。ボディガード、あのくらい見つけろよ・・・。戦場で歌うことに不安を感じるランカに、歌うことを後押しするアルト。アルトは、てっきり反対するのかと思っていたよ。ランカが危険な目に会うこともあるだろうし。だから、アルトの立場は、なんかビックリでした。

・レオンに呼ばれるルカ。レオンは、ルカを仲間に引き入れようとしているみたいですね。SMSオーナーのビルラーのやろうとしていることについて語られていましたね。どうも、ビルラーは、全宇宙的に情報や物流をつなげて、それを支配しようしているらしい、と。それには、バジュラからできる物が必要らしいとのこと。どうやるのか、よく分からないので、良いとも悪いとも言えない。レオンとルカ、二人の前に出てきたの、新キャラか、と思ったら、グレイスかよ。

・バジュラ襲来に対抗するSMS。ブレラによると、かれらは以前やられた攻撃を学習し、急速に進化するとのこと。でも、あまりに急速な進化は、逆に基本的なことに対応できなくなり、自滅するような気がするんだけど、どうなんだろう。

・マクロスクォーターへの攻撃を身を挺して守るオズマ。なんかオズマ機、全然大丈夫なんですけど・・・。後ろのブースターがやられただけのような・・・。オズマ自身も怪我したのかどうかよく分からないし・・・。せめて、機体が半壊するぐらいのやられっぷりでないと・・・。

・バジュラに対抗するには、ランカの歌が必要だと主張するブレラに対して、バルキリーの武装を最大限使って対抗するというオズマ。カッコよすぎです。ナイフで肉弾戦だからなぁ。いやぁ、しびれます。バルキリーの片手片足ぐらい無くなっていると、ほんと最高だったんだけどね。

・ランカのライブで倒れるオズマ。あぁ、やっぱりと思いつつ、戦闘後、自らの傷を顧みず、ランカのライブに急ぐオズマのシーンは、入れて欲しかった。怪我したまんまで、なんでライブなんかに行けるんだよ、って思ったので。まわりの人間も心配しただろうし。

・結局生きてたオズマ。「死んでりゃ、ヒーローだったのに」、うん、その通り。なんか、唖然としてしまって、笑えなかったなぁ。まぁ、良かったといえば、良かったのかなぁ。なんか、死ぬプラグをガンガン立てながら、なかなか死にません、この人。

シェリルがグレイスを捕まえて、今回はお終いだったのですが、次回はそのシェリルの話かな。一体、グレイスはシェリルに何をしてきたんでしょう。気になります。薬も明らかになるのかな。まぁ、シェリルとグレイスがどういう会話をするのかも楽しみなんですが。本当に、次回が気になってしょうがない。楽しみです。

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『コードギアス 反逆のルルーシュR2』TURN17「土の味」感想

あれ、『ガンダム00』の宣伝映像が変わってる。『コードギアス』が終わって、すっかり気を抜いていました・・・。結構、期待してるんですよ、『ガンダム00』。『コードギアス』と関係ないか・・・。まぁ、無くはないけど。では、『コードギアス』の感想です。そういえば、今回、今話のタイトルをつけてみました。これもどうでもいいことですね。

今回は、素直に面白かったです。

黒の騎士団による日本侵攻がはじまるなか、ルルーシュはスザクと会うという話。戦闘パートとルルーシュとスザクのやりとりを、同時進行で見せてくれたのが良かったです。ルルーシュとスザクのやりとりだけだったら、どうしても盛り上がりに欠けるものになっていただろうしなぁ。

で、ルルーシュとスザクの話し合い(?)は、なんとか意気投合に至る・・・と思いきや、シュナイゼルの手の物によってルルーシュは捕えられそうになる。さすがシュナイゼル兄さん、いいところで現れる。いやぁ、その腹黒さ、憧れます。まぁ、ルルーシュとスザクの仲が、このままうまくいってもらっては困る、と思っていたのでね。ほんと、スザクまで黒の騎士団に加わったらどうすんのよぉ~、という感じだったし・・・。こうでなくっちゃ、といった感じでした。まぁ、ルルーシュくん、ちゃっかりギルフォードをお持ち帰りしてますが・・・。

今回、ルルーシュは、皇帝が復活したことで、ナナリーの身が危ない、スザクにナナリーを守ってもらおう、ということでスザクに会ったわけですが。どうしてナナリーの身が危ないんだ?やっぱり、ここが良く分からない。前回の感想でも書いたなぁ・・・。皇帝がルルーシュを叩き潰そうとしている、となれば、実の妹であるナナリーその矛先が向けられる、ってルルーシュが思考したのかなぁ。でも、皇帝ってそんなに器量の小さい人間ではないと思うんだけど。それは、ルルーシュが一番知っていそうなんだけどなぁ。ほんと、どういうことなんだろ?第一、ルルーシュがわざわざスザクに頼まなくても、スザクは勝手にナナリーを守りそうなものだろうし。

では、以下、思ったことを。

・ギルフォードにコーネリアのことを話す者。ジェレミアかと思っていたのですが、あとでルルーシュだとわかりました。でも、ルルーシュがどうやって政権の中枢にいるギルフォードと単独で会うことができたんだろう。まぁ、ギアスを使ったんだろうけど。

・日本に侵攻する黒の騎士団。勝てばブリタニア植民地の反乱軍が決起して、負ければ「超合集国」がブリタニアに袋叩きに合う、まさに天王山と、神楽耶が言っていました。解説御苦労です、神楽耶さま。それだけ主力を両軍ともこの戦いに投入したということですね。しかし、あの「超合集国」の図を見ると、なんかモンゴル帝国みたいだな。で、黒の騎士団の日本侵攻の矢印は、蒙古襲来みたいでした。神風が吹きそうだ。えっ、ブリタニアに・・・。

・スザクのもとに一人でやってきたルルーシュ。まさにノコノコと、って感じです。しかしよくルルーシュ、日本に入れたなぁ。黒の騎士団の侵攻に備え、ブリタニア側の警備も厳しくなっているだろうに。どうやって入ったんだろう。もしかして、これもギアスの力?

・ナイトオブテンとナイトオブワンの機体も出撃。ドリルつかいのヤンキーと、剣の達人のおっさんです。おっさん、剣の名前「エクスカリバー」って・・・。おいおい・・・。なんとまぁベタな・・・。えっ、皇帝が名付け親なの・・・。おっさん、ちょっとやめてよ、って思わなかったのかなぁ。星刻は、「頭を叩く作戦か」みたいなことを言っていましたが、普通「頭を叩く」作戦ってこうじゃないと思うんだけど。まぁ、両軍の指揮官が前線に出ているのがおかしいからですかね。

・スザクに対し、いままでやってきたことを洗いざらい話すルルーシュ。そんなことまで、話すなよ、ルルーシュ・・・。一期のときにやってきたことなんかは、全然覚えていません、自分・・・。で、ルルーシュは、ユフィやシャーリーの死も自分のせい、と認めています。そんな言い方したら、スザクが誤解するだろ。あーぁ・・・。まぁ、そこだけ否定するのは、男らしくないか。

・ゼロに対して疑念をもつオオギ、彼を説得するディートハルト。後ろには、捕えられたエロい格好のヴィレッタが映っています。なんか絵的に、画面に映ったヴィレッタを鑑賞して議論するオヤジ二人にしか見えない・・・。オオギ「オレ、ヴィレッタのこのアングル好きなんだけどなぁ・・・」、ディートハルト「プロから言わせてもらいますとね、いいアングルなんですが、いま一つセンスを感じないんですよ、わかります?オオギさん」、こんな会話が聞こえてきそうでした。いかんいかん。話を戻して、ディートハルトによると、オオギは平凡だから必要とのこと。「船頭多くして船山に登る」ってことかな。つまりオオギは、普通・・・「普通っていうなぁ」。いや、なんとなく思い出しただけ・・・。

・あー、スザクがルルーシュを踏みつけたー。足でグリグリやってるし・・・。悪いスザクは、面白すぎです。笑いをこらえられない。まぁ、スザクの言っていることは、もっともなんだけどね。実際、ルルーシュは酷いことをしてきたわけだし。でも、素直にスザクの言っていることに納得したくない自分がいる・・・。まぁ、態度が態度だしねぇ。

・カレンにスザクのアルバムを見せるジノ。なんか、ジノは、必死にカレンをナンパしているように思えます。カレンに、これ見よがしにスザクのアルバムを見せるジノ。ジノ、やってることおかしいだろ。というか、スザク、そんなアルバム、作ってたんかい・・・。ジノ、スザクの私物漁ってたんかい・・・。一人でほくそ笑みながらアルバムを作るスザク・・・気持ち悪い・・・。そして、一人、こそこそとスザクのものを漁って、面白いものを見つけた、と満面の笑みを浮かべるジノ・・・気持ち悪い・・・。

・「ウソならそれを本当にしてしまえ」と、急にルルーシュに対して立場を変えるスザク。ルルーシュを応援し始めます。いったい、スザクに何があったんだ?もしかして薬切れ(前回の感想のときのネタです)?「お前はこれまでついてきたウソを本当にしてみせろ。オレは、全力でそれを阻止してやる。ナナリーのことは、お前に言われなくても守ってやる」、とかだったら、カッコ良かったんだけどなぁ。まぁ、スザクにカッコよさを求めるのは、間違いか・・・。

ルルーシュとスザクが手を取り合おうとした瞬間、シュナイゼルの付き人登場。オカマちゃんです。ん?女なのか?性別、分かりません・・・。まぁ、当然、スザクのこと監視しているわなぁ。ルルーシュに裏切られたと思われたスザクくんは、なかなか滑稽でした。

・捕えられたルルーシュは、ギルフォードにかけたギアスで脱出。冒頭の場面もあり、ギルフォードはいつ裏切るか、いつ裏切るかとワクワクしてました。ギアスをかけていたのね。それにしても、ルルーシュは、シュナイゼルにまでゼロだとばれてしまいました。シュナイゼルは、ルルーシュ=ゼロということを、みんなにばらすのかなぁ。まぁ、カードの一つとして使うのは間違いなさそうですが。

・ルルーシュはスザクに裏切られたと、盛んに口にしていましたが、そんなにスザクに期待していたのかね。で、交渉が決裂しても、作戦自体になんの問題はないようなんだけど・・・。うまくいけば、スザクにナナリーを自分のもとに連れてきてもらう段取りだったんかね。うーん・・・。

・スザクを連れてきたシュナイゼルは、スザクにギアスのことを話させます。スザクはギアスのことについては、答えるのを渋っていましたが、皇帝に会った時の極秘事項かなんかになっていたっけ?忘れてしまった・・・。なんか、ギアスのことを知ったシュナイゼルは、皇帝に反旗を翻しそうだなぁ、と思いました。皇帝をその地位から引きずり降ろそうとするが失敗して、シュナイゼルを中心とした第三極が出来上がるみたいな。そうなったら、全力でシュナイゼル兄さんを応援します。自分にとって、シュナイゼルがこの作品の良心なので。

・ルルーシュによる東京租界攻撃。星刻の部隊は陽動だったようですね。本陣は直接東京租界を叩く奇襲作戦と。で、どうするかと思ったら、ジェレミアのときのあれですか。まぁ、いままでの建造物を破壊する作戦ではなかったのでよかったかな。ブリタニア軍も少しは学習能力あったみたいだし。でも、ブリタニア軍は、深海から接近する艦艇に気付かなかったのかなぁ。

東京決戦に突入しましたね。なんか、ルルーシュはナナリー救出にこだわっていましたが・・・。次回、どうなることやら。全く予想が立たない。次回、楽しみにしています。

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『絶対可憐チルドレン』第十八話、『BLUE DRAGON』第十七話の感想

朝起きたら九時半、危うく寝過ごすところだった・・・。休みで早起きしなくてもいいからって、ついつい・・・。危ない危ない・・・。録画なんて面倒くさいものしてないもので。早速、『絶チル』『ブルドラ』の感想です。

『絶対可憐チルドレン』

今回は、なかなか面白かったです。

葵と紫穂にボーイフレンドが出来たのを見て、薫と局長が嫌がらせをする話。局長の性格が子どもなのは分かっていましたが、薫と似ているのかなぁ。同じような反応してたし。どうしようもない・・・。葵と紫穂のボーイフレンドは、てっきり凄腕エスパーだとばっかり思っていました。兵部軍団の一員か何かだとばっかり・・・。普通の好青年だったとは・・・。非の打ちどころのない好青年っぷりを見せられたら、こうも思いたくなろう。で、結局、バベルのゴタゴタの話でした、今回。

今回、葵と紫穂のデートの話だったわけですが、なんとなく違和感が。えっと、小学生がデートしてる、ってことに。高学年ぐらいなら、このぐらいのことあってもいいのかな。で、チルドレンって何年生だっけ?小学生が、デートに憧れるって気持ちは理解できるんだけどね。なんか、デートしている二人より、茶々を入れようとする薫のほうに共感してしまったよ・・・。その気持ち、よく分かる・・・。

で、今回面白かったのは、演出の大袈裟加減。話自体はたいした話でもなかったと思うのですが、チルドレンがチビキャラになったり、局長が服脱いだらムキムキだったり。絵コンテ、ナベシンですか。今回、絡んでるのは、なんとなくわかったけどね。自分のキャラを無理やり出さなければ、面白く演出するナベシン。

では、以下、思ったことを。

・げた箱に入れられたラブレターを比較するチルドレン。なんとまぁ、古典的な・・・。現実でこんなこと、見たことありません・・・。マンガやアニメならではの表現なのかな。紫穂のげた箱のラブレターはどんだけ入っているんだ。ラブレターを入れようとした男の子が、げた箱を開けたときに大変なことになっていそうな気がしてならない。

・帰りの道すがら、デートに誘われる葵と紫穂。薫、可哀想に・・・。それにしても、この男の子二人、アヤシイにおいがしてならない・・・。

・薫が起きたら、すでに出かけている葵と紫穂。薫の不安は、友達である葵と紫穂が、他の人に取られてしまうことのようですね。理解できます。で、薫も出動。飯食うの早っ。そういえば、皆本パパは、葵と紫穂のデートについてどう思っているのかな。バベルの担当としてでなく、二人の保護者として、どう思ったかが知りたかった。

・葵と紫穂のデートを監視する薫。二つの場所を行き来し、二つのデートを同時に監視するなんて、薫の行動力すごすぎです。ごみ箱に隠れんでも・・・。それにしても、二人のボーイフレンドは、裏がありそうなぐらい素晴らしい人間です。サッカーのうまいスポーツマンと、クールな文系少年ですか。

・二人の協力員を失った薫。友達のデートを監視するなんて面白そうなこと、自分だったらずっと薫と行動をともにするんだけどなぁ。それにしても、ハヤテくん、そんなところでいったいなにをしてるんですか?

・皆本と一緒に遊ぶことになる薫。これもデートですかね。それにしても、薫、買い物しすぎです。小学生にそんなにお金を使わせていいのですか、皆本。デートと考えれば、微笑ましい場面ですが、保護者とどの子どもと思うと、どうかと思ってしまう・・・。

・デートへの妨害行動に踏み切る局長。あ、ここにも二人のデートを快く思わない人間が一人・・・。なんとも大人げない・・・。でも、バベルには、こんな部隊があったんだなぁ。局長の権限だからって、こんなことをできるのはどうかと思うぞ。隊長および隊員のみなさんは、ほんとにかわいそうです。

・薫もデート妨害の行動に参加。薫の能力って、こんな人を操るようなことできたんだ・・・。それにしても、あの薫の格好、全く誰かわからないよ・・・。薫の格好を見て、なぜか『ドラゴノーツ』を思い出しました・・・。葵と紫穂に、あっさり正体がばれるのは、面白かったです。そりゃそうだ・・・。

・バベル、というか局長のデート阻止の武力介入。ほんと、いい悪役です、局長。特務エスパーだからって、こんな言われようは・・・。友達のためってことだけでなく、自分たちのこんな扱いに怒って正解だと思うぞ、薫。

・ボーイフレンドを振る葵と紫穂。二人の言う本当の好きな人って、薫なのかな?それとも皆本?どっちともとれるなぁ。でも、チルドレンと付き合うことは、大変そうだなぁ。ボーイフレンド二人は、振られて正解だったのかな。

今回は、結局、チルドレンの絆を強くする話だったようです。で、次回はナオミの話ですか。なんか兵部のペットも出てきてたけど・・・。どんな話になるんだろう。次回も、楽しみです。

『BLUE DRAGON 天界の七竜』

今回は、うーん、まぁまぁかな。

ロッタが、ブーケのことを探ろうとする話。また、ブーケと夢の話です。この間、おんなじような話があった気がしたんだけど・・・。ロッタが動き出したのは良かったかな。夢ということで、ロッタさん、ご丁寧に、蝶を使っています。でも、戦闘が無かった・・・。ドラゴンなんて、ブーケの夢の中にしか出てこなかったし。

ブーケの喜怒哀楽が全部シュウに関わることなのが、笑える。シュウとの結婚に、シュウとの子ども、記憶喪失になったシュウ・・・。ほかのことは、なんも考えてないんかい、ブーケ。真顔で見ているであろうロッタは、どう思ったことやら・・・。なんか、ロッタさんの恥じらう姿が見てみたい。

あと、マルマロのドタバタが、最後こんな形で関わるとは。予想してなかったです。マルマロ、大金星ですね。まぁ、ドラゴンスケールの蝶を踏みつけただけですが。

では、以下、思ったことを。

・ロッタが人間界にやってきたのは、ミヒャエルだけでは不測の事態に対応できないからのようですね。ロッタは行くのを嫌がってましたが。で、ミヒャエルは、今頃なにをしているんだろう。今回、出てこなかったし。

・ブーケに興味津々なロッタ。そんなにブーケが気になるのかなぁ。ロッタさん、いつのまにか、ブーケの虜に・・・。クールな感じのロッタには、天真爛漫なブーケは、興味をひかれるのかもしれないですね。二人のやりとりがまた観たいものです。

・シュウたちは、荷物を運ぶ少女を手助けし、その後、少女から食事を御馳走になる。一人で住み、料理もする少女。ちっちゃな体でよく働く・・・。なんか不思議な感じがします。まぁ、可愛らしかったですけど。なんか、口の感じから、アラレちゃんを思い出してしまいました。まぁ、あんなに活発な感じではありませんでしたが。

・ロッタに操られたその少女に導かれ、花園で眠りにつくブーケ。ほう、ロッタはブーケの夢からブーケの望みを知るつもりだったのか。まさに、なんでもできるドラゴンスケール。

・ロッタの夢。案の定、シュウのことばっかり。こんなに愛されているシュウは、幸せ者だなぁ。それにしても、夢でシュウが実はマルマロが好きだったって展開には笑いました。クルックとかではなく、なぜにマルマロ・・・。しかも、二人して踊っているだけだし・・・。

・女の尻を文字通り追っかけるマルマロ。子どもといえ、ただの変質者です・・・。周囲の大人も、ボケっと見てないで、マルマロを取り押さえろよ・・・。

・ロッタがブーケの本当の望みを聞きだす瞬間、女たちを追っかけるマルマロ乱入。マルマロ、グッドタイミング。でも、マルマロのせいで、あの綺麗な花園は、滅茶苦茶になっただろうなぁ。で、ロッタは、ブーケのこと、どこまで知ったのかなぁ。怒りもせず、相変わらず、クールなロッタさん、違う表情も見てみたいよう。そういえば、一人で住んでいる少女、後半全然出てきませんでしたが、ブーケと一緒に寝ていたのか。

今回、シュウは、飯食って昼寝して地図を見ていただけですか・・・。なんとも、主人公らしからぬ・・・。まぁ、いいんですけどね。次回はシュウも活躍できるかなぁ。やっと、目的地ライバッハに到着ですか。さてどんな話が待っているのやら。次回も、楽しみです。

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『極上生徒会』第17話「嘘をつきとおせ!」、第18話「佐藤仁史、28歳、職業弁護士、両親は資産家、これ以上にない好条件なお相手」の感想

酔っ払ってます・・・。酒の飲みながら、『極上生徒会』見ていました。こんな状態で書きたくはないのですが、今日、書かないと消されてしまいそうなので・・・。酔っ払っている分、感想も???な感じになりそうです。では、感想を。

第17話「嘘をつきとおせ!」

今回は、うーん、まぁまぁ面白かったかな。

シンディーの母親がやってくるということで、シンディーが母親に対してついた嘘を現実に変えるべく、極上生徒会が動く話。シンディの話でしたね。最後、母親は全部お見通しと思ったら、そっちかよ、という感じでしたの話でした。あまりにもくだらない話でしたが、そのくだらなさが結構楽しめました。

シンディーが母親に対してついていた嘘、まぁ見栄を張りたいために親に嘘をつくことはよくあることなんですが、それにしても多すぎ、そして大きすぎ・・・。そんなもの嘘を本当にするのではなくて、嘘であったことを、直接、母親に伝えたほうがシンディーのためにもなるのでは、と思ってしまった。最後、すべて嘘であると母親が気づいていると思ったんだけどなぁ。奈々穂がシンディーの本当に好きな人ではないと気づいただけですか・・・。で、プッチャンが本当に好きな人と。人形かよ・・・。まぁ、自分の娘のことはよくわかると・・・。それにしても、奈々穂が恋人役とは・・・。

それにしても、今回、シンディーのでたらめ英語をここまでネタにするとは。理解できるのは、プッチャンだけとは・・・。シンディーと母親で話しているところなんて、「オーオーオー」と言っているだけだからなぁ。もう少しまともな英語話してもよかったんじゃない。一番気になったのが、シンディが母親のことを「ママ」と呼んでいたところ。英語なら、「マアム」か「マミー」じゃない?「ママ」って中国語だった気が・・・。まぁ、自分、英語をよく分からないのですけど・・・。

では、以下、思ったことを。

・車にいるシンディのもとに1通の手紙が。それにしても、「ポエム」って本なんだよ・・・。母親からの手紙を見て、エアバック作動しているし・・・。

・母親が来校することを知り、シンディの嘘を本当に変える生徒会の戦いがはじまる。えーっと、会長って・・・・。大きく出たなぁ。そんなこと、シンディの嘘だって明らかにしてしまえばいいのに・・・。まぁ、会長命令ですから。って、会長はシンディに会長の座を奪われることを知っていたのかなぁ。

・シンディの母親来校。こりゃまた、変な日本語を覚えた外国人だぞ・・・。ヤンキー言葉・・・。琴葉に突っかかってるし(笑)。

・シンディは、女子高でもおおモテの設定。女生徒にもてる女子って、外国人からみたらどうなんだろ?性観念強そうなんだけどなぁ。母親、喜んでいいの?香とれいんがシンディの相手をしてましたけど・・・。

・シンディの背中を流すことになる久遠と、シンディとキスをすることになる奈々穂の副会長組。二人のやりとりは面白かった。相変わらず、互いに睨みを利かせているのね・・・。それにしても、進行のまゆらは珍しくいい役回りだなぁ。いつもは、不幸な役回り・・・。

・生徒会連中によるフラダンス。れいんが小百合のことを気にしてましたけど、そんな衣装では、見栄えは変わらない・・・。たぶん、脚本段階では、もっと過激な衣装だったんでしょうね。あと、ここでシンディの思いに気づく母親が印象的でした。

・メイド役の会長。えっと・・・鏡見て、ノリノリなんですけど・・・。会長はこういうことをやりたかったのかなぁ。

・今回は珍しく成功しそうだという生徒会連中。最近はりののせいでうまくいかないようです。・・・そうだったんだぁ。でも、そんなにりのが足をひっぱている印象はないんだけどなぁ。なんにせよ、りのが生徒会に加わったことで、ドタバタ騒ぎが続いたのは事実のようですが・・・。

・シンディと母親を見つけるりのとプッチャン。りのは「ここは違うかな~」なんて言ってましたが、えっと、目の前にいましたけど・・・。それにしても、すぐに見つけられるプッチャンはシンディと通じてる?まぁ、普通に目の前にいたら見つけられるよね、。

・シンディと母親とのやりとり。あの・・・、「オーオー」しか言っていないんですけど・・・。字幕出ていましたが。ほんとにハワイ出身なのか・・・。まぁ、面白かったですけど。

・生徒会連中が集まる中で、シンディの本当の思い人はプッチャンと指摘する母親。解説役がプッチャンだったのが面白かったです。散々解説しておいて、自分のことだもんなぁ。でも、他の事には気づかない母親って・・・。全部嘘だと気付けよ・・・。

・プッチャンと仲良さそうにするシンディ。りのが可哀想です・・・。母親は、あっという間に京都見学に行ってしまうし・・・。うーん。

第18話「佐藤仁史、28歳、職業弁護士、両親は資産家、これ以上にない好条件なお相手」

今回は、うーん、まぁまぁかな。

ゆきみ先生に好条件なお相手が現れるというお話。いまさら、先生の話ですか。佐藤君はわかな先生の後輩で、わかな先生に憧れていた、ということから生まれる三角関係な話でした。まぁ、高校生にとって先生の恋愛話ほど、興味をそそられるものは、無いのかもしれませんが・・・。でも、もう少し早い段階でやって欲しかったなぁ。いまさら先生が出てきてもという感じがしました。それにしても、長ったらしいタイトルだ・・・。

でも、今回の登場人物、佐藤仁史くんは、今作品ではじめて男性キャラでも、いい人だったのが印象的。男性は悪い人ってのが、この作品での定番だったので。で、佐藤くんは死にそうな母親のことを思い、身を固めることを決意したのですが、ゆきみ先生はたまたま選んだだけだったようで・・・。なんか、可哀想です。

わかな先生は、天才外科医だったとは・・・。まぁ、ありがちな話ですけど。で、手術は成功したようですが、えっと・・・失敗するのかと思っていたよ・・・。そうしたら、ギャグとして最高だったのに。不謹慎ですか・・・。でも、わかな先生は、保険医なんかやっていたら、外科医としての腕が鈍ると思うんだけど。どうなんだろ?それにしても、相変わらず、感動的な話かと思いきや、呆れる展開です・・・。後半ポンポン話が進んでいく感じだったしなぁ。

では、以下、思ったことを。

・いつもとは様子が違うゆきみ先生。あの・・・いつもの様子がわからないのですが・・・。いつもはどんな感じなんだろう?で、お見合い写真を落とす所なんかは、絶対わざとだろ、と思ったら、プッチャンが突っ込んだ。でも、そんなに女の先生って身を固めたがるものなんだろうか。しかも、生徒に知ってもらいたがるものなのだろうか・・・。たぶん、隠したがると思うんだけど・・・。

・りのが生徒会に報告すると、すでに知っている生徒会役員。先生のプライベートまで、隠密に調査させる生徒会。自分なら、絶対こんな学校で働きたくない・・・。まぁ、自分、教員免許もっていませんが・・・。

・ゆきみ先生とわかな先生との言い争い。なんともみっともない・・・。学校の先生ってこんなんなのかなぁ、とも。わかな先生も、もう少し大人な対応を、と思ってしまった。祝福しつつも、いやみを言ってやるとか・・・。まぁ、二人は先生どうしであるより前に、友達どうしのようですけどね。それにしても、この学校、この二人の先生しか見たことない・・・。どうなってるんだ・・・。

・学校を訪れる佐藤くん。わかな先生とは先輩、後輩のなかのようです。二人が一緒にいる様子を目撃するゆきみ先生ですが、会長、絶対わざとだろ・・・。最近なりを潜めていた会長らしさ、炸裂です・・・。一気に事態を急転直下へと。

・佐藤くんは母親が癌のため命はもう長くはないと。で、天才外科医わかな先生登場ですか・・・。そんな、保険医に逃げたわかなに大層な手術を準備しなくてもいいだろうに・・・。

・手術は成功し、ゆきみと佐藤くんとのお見合いはお流れに。べつに付き合っちゃってもいいと思うけどね。結婚して、寿退社でも。ゆきみ先生、べつにたいしたチャラじゃないのでは。で、今度はわかなにお見合いの話ですか。まぁ、なんとなく予想はついていましたが。あっ、今回、極上生徒会、全然活躍してない。いいのか?まぁ、こういう話もいいでしょう。

今回の二本はともに、サブキャラクターの話でしたね。うーん、なかなか本筋の話が主体になってこない・・・。まぁ、サブキャラクターの話でも、面白ければいいんですけどね。でも、今回の二本は、シンディと先生だしなぁ。どうにも、興味が削がれる・・・。まぁ、そこそこ面白かったんですけどね。

で、次回は、プッチャンと同じようなキャラクターの登場ですか。いつまでも、新キャラクターがつきませんなぁ。まぁでも、楽しみにしていますよ。

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『鉄腕バーディー DECODE』第1話「ONE PLUS ONE」感想

7月新作アニメのなかで、一番期待していた作品です、『鉄腕バーディー』。まぁ、赤根監督の作品なのでチェックしておかないと、という感じなんですが・・・。で、いつものごとく、原作は、全然知りません。

それにしても、8月になって7月放送開始アニメの第1話の感想をかくことになるとは・・・。事の顛末を。こちらの地域では、他地域より3週間遅れの放送開始という最悪な状況。放送開始は、ネット配信と同じです。その段階から、なんだよそれ、という感じです。で、本当ならば、先週放送されるはずだったんです。が、先週録画したものを見ると、アナウンサーが神妙な面持ちで語っているだけものもが映っていました・・・。そう、地震です。これで、もう一週、放送開始が遅れました・・・。ネット配信にも抜かれました・・・。おいおい・・・。ついでに、昨日録画したものを見ると、スポーツ中継で半分消えているという、おまけ付き・・・。結局、今日、動画サイトで上がっているものを見つけ、ようやく観ましたよ、『鉄腕バーディー』の第1話。画像荒かった・・・。踏んだり蹴ったりな状態です・・・。

なんか長くなりましたが(書かずにはいられなかったんですけど)、『鉄腕バーディー』第1話の感想です。

今回は、うーん、まぁまぁでした。

ギーガーを追って地球にきた宇宙連邦捜査官のバーディーは、千川と特異な関係をもつようになるという話。なんとも普通な1話だったかな、という印象。主要キャラクターの顔見せと、バーディーのすごいアクションシーン、そして主軸になるであろう千川との出会い。うーん、まぁ普通の展開かな。アクションシーンなんかは、よく動くし構図なんかも結構凝っていてよかったです。なんか、話の世界観的に『学園戦記ムリョウ』を思い出しました。多数の宇宙人が気付かれずに、人間として暮らしているとかね。

ただ今回、1話単体としての爽快感が欠けていたような印象ももちました。バーディーが、ギーガーとの対決を一区切りするところまでもっていって欲しかった。今回は、ギーガーがうまく逃げてお終い、って感じだったので。なんか不完全燃焼という感じです。

あと、笑いをとるようなシーンが、いまいち面白くなかったような。まぁ、個人の感性の問題かもしれませんけど・・・。そういえば、自分、赤根作品で笑った、っていう記憶がないなぁ。そんなに観てないからかもしれませんが。そういう意味では、自分とあんまり合わないのかなぁ。

そうそう、バーディーと千川の関係ですが、バーディーが千川の体を蘇らせるかわりに、バーディーと千川が意識を共有できるようになった、ということでいいのかな。バーディーが死ぬと千川も死ぬというおまけがついてそうですが。で、この関係が、話の軸になっていくということなのでしょう。

では、以下、思ったことを。

・ギーガーの宇宙船に乗り込んだバーディーだが、ギーガーを取り逃す。ギーガーがどう逃げたのか、もう少ししっかり描いて欲しかったよぉ。それにしても、バーディーの宇宙服、すごいデザインだ・・・。しかも、あのタコみたいな相棒(名前なんだっけ?)が、宇宙服になるなんて・・・。宇宙人なら、宇宙服なくてもよかったのでは・・・。そうはいかないのかね。

・「有田しおん」の名で、アイドル活動をするバーディー。しおんの口癖は、さすがに気持ち悪い・・・。普段のバーディーのしゃべり方のほうが、よっぽど人間らしい、という不思議。

・コンビニでの、バーディーと千川との互いに知らないすれ違い。構図の展開の仕方がとても面白かったです。立ち読みする千川たちから、バーディーへすうっと、もっていくところね。でも、バーディーが千川と、もっとしっかりすれ違うような場面があってもよかったのでは、という気もしました。

・ギーガーを追うバーディー。なんか不思議な走り方するのね。足を速く動かすのではなく、飛んでるような感じ。で、車をつぶすのは、お愛敬・・・。でも、あんまり笑えなかったんだよなぁ。

・廃工場探検をする千川と早宮は、ギーガーに見つかる。廃工場を探検するのが趣味の千川は、どうなんだ、という気も・・・。あと、ギーガーに突っかかる早宮も、どうなんだ、という気も・・・。

・ギーガーを捕まえ、対決するバーディー。バーディーの変身シーンでいまさらながら思ったが、バーディー、すごい格好してるのね。横から見ると、服がない・・・。あっ、戦闘シーンは、カッコ良かったです。動く、動く。

・なにかが起こったことを知り、逃げ出そうとする千川。なんとも、主人公にあるまじき行動・・・。常識的な判断なんですけどね。でも、普通はさぁ、何が起こってるんだ、と気になって、事件に巻き込まれるのが定番でしょ。えーっと、こういう展開が、ダメだ、ってことではないですよ。むしろ、よかった、のかな。

・千川を盾にするギーガー。バーディーは、千川を殺してしまいます。第1話から、主要キャラクター殺しの主人公・・・。すごい展開だ・・・。って、思ったけど、よく考えたらよくある展開なのかも、と。『仮面ライダー』あたりで、ありそうだしなぁ、とも。よく知らないけど。それにしても、バーディーは、てっきりギリギリで人間と気づいて止めるのかと思ったよ。

・朝目覚める千川。視力が良くなっているようです。で、昨日のことは、千川も早宮も夢と認識しているみたいです。万能だなぁ、バーディー。なんでもできそうだ・・・。主人公がなんでもできてしまうと、つまらなくなってしまいます。バーディーたちが、どこまでのことができて、どこからができないかという線引きを次回以降描いてくれるものだと信じています。

・千川のなかにバーディーがいることがわかる。千川がバーディーの意識にも入れるってことでいいのかなぁ。まぁこれは、次回の種明かしがたのしみな話かな。

初回でガツンとくる話ではありませんでした。でも、初回がすごい面白い作品が結果として、いい作品になるとは限らないわけで。少しずつ盛り上がっていく作品もあるわけで。次回以降、少しずつでも面白くなってくれれば満足です。次回が、楽しみです。

うーん、次回以降、GYAOの配信を見て感想書こうかなぁ。テレビだと不測の事態が起こりうるし。でも、ネット配信だと、今週ならいつでもいいか、って気になってしまうんだよね。・・・思案中。まぁ、GYAOでみることになれば、次回の配信までに、もう1話分感想を書くことになると思います。

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