五色の色眼鏡

色眼鏡で前がみえない…。 独断と偏見にみちたアニメの感想です。

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

PageTop

『コードギアス 反逆のルルーシュR2』TURN25「Re;」感想

『コードギアスR2』、ついに最終話。長かった。2クール作品の各話感想をすべて書き終えるのは、これが初めてなもので・・・。なんか感慨深い・・・。と言いつつ、今日『コードギアス』の感想を最後まで書かないと・・・、でも『スパロボ』をしている時間がない、って思っている自分もいるんですけどね。すっかり、『スパロボ』にお熱でございます。さて、『コードギアス』の最終話の感想をいきましょう。

今回は、うん、面白かったです。

ナナリーからフレイヤの発射スイッチを奪い、世界の頂点に立つ皇帝ルルーシュ。世界を治める皇帝として、パレードを行うルルーシュの前にゼロが現れる、という話。ルルーシュくん、ゼロの仮面をかぶったスザクに殺されました。やっぱり、という感じ。この話、ルルーシュが死んでくれるのが、一番いい幕引きだからね。皇帝ルルーシュの治世下の世界が続くって終わり方だったら、散々にこきおろしてやろうとも思ったけど、そうはならなくてよかったです。それにしても、皇帝ルルーシュ暗殺が、ルルーシュによる自作自演というのは、びっくりでもあり、なるほどなぁと思うこともありで、良かったです。この作品らしくもあり、ルルーシュらしくもあり、って感じでしたよ。他人を駒として扱うルルーシュが、自分をも駒として扱ったという点では一貫しているし。

ただ、ちょっと思ったのは、ルルーシュを殺す役であるスザクに、もう少しルルーシュを殺すことに対する葛藤を描いて欲しかった。スザク、随分とあっさり殺したなぁ、と思ったので。ルルーシュのギアスってこのときのためのギアスではないか、と思ったりもしましたが、スザクにはもう使っているしなぁ。まぁ、脚本的に、スザクにこの仕事をさせるために、冷徹な人物に変化させてきたのは分かるのですけどね。

そういえば、この作品、いつもの谷口監督作品のパターンの最終回ではなかったですね。ナナリーがあの戦争以後の出来事を回想する形で、まるまる一話つかって書くのかと予想していたのですが、外れ。普通のアニメの最終回のような形のものでした。まぁ、だからどうってこともないんですが。あと、最終回で暗殺される最高権力者ということで、『ダグラム』のラコックを思い出しましたね。まぁ、ラコックは敵役だし、自作自演でもなく純粋な暗殺だったんですがね。あの世界の一般人から見たら、ルルーシュはラコックに見える・・・、そんなことはないかな。

では、以下、思ったことを。

・ナナリーからフレイヤの発射スイッチを奪い取ろうとするルルーシュ。結局、ルルーシュにギアスをかけられ奪い取られてしまいました。ナナリー、なんで目を開けてしまったんだ・・・。ギアスをかけてくださいと言っているようなものじゃないか・・・。そういえばナナリー、「お兄様を止めるため」にシュナイゼルについたようですが、どうなんですかね。目的のため、必ずしもシュナイゼルにつくこといいこととは思えないし。

・スザクとカレンの戦闘。さすが最終回、よく動く。新しい紅蓮の腕の部分ってあんな風になっていたんだ。最終回になって気付きました。まぁ、後半、紅蓮の出番少なかったからなぁ。で、カレンとスザクは言い争いながら戦闘していましたが、言っていることはいまいちよく分からん・・・。両者とも同じ穴の狢のように思えて・・・。で、結局、両者の実力は同じで、相打ちに終わったのね。

・ジェレミアとアーニャの戦闘。この二人どういう因縁があるのだろう。残ったキャラクターを戦わせたらこうなったのかな。最後、剣を突き付けながらのジェレミアは、なんかアーニャを口説いているようにしか見えんなぁ。おっさんが少女に剣を突き付けながら、カッコいいことを言っている、これだけでおかしな感じでした。

・藤堂と千葉のラブロマンス。あらら、藤堂、結局、機体に乗る前に倒れたのかよ・・・。まぁ、この二人、自分にとってはどうでもいいのですけどね。

・フレイヤの発射スイッチを握り世界を跪かせるルルーシュ。ルルーシュ、この戦争で死ぬのかなぁ、と思っていただけに、ここまでルルーシュの思い通りに進んでしまってどうするのか心配でした。ところで、シュナイゼルのおかま、何やってるんだ。

・捕えた反逆者を見せしめにパレードを行うルルーシュ。なんかスザクは死んだことになっていたから、なんかありそうだなって気はしていました。あとで、考えてみると、ルルーシュにとってこのパレードは最高の舞台だったのですね。一人でいるところを殺されても、世界へのみせしめにはできなかっただろうし、当然か。

・捕えられているラクシャータやロイドたち。ロイドたちはルルーシュの提案で投降したように思っていたんだけど、どういうことなんだろう。ロイドたちもこのルルーシュ暗殺劇の計画を知っていたということ?

・スザクに刺されたルルーシュの滑り台落ち。ラコックの階段落ちと比べると、何と優雅な。下にはナナリーがいるし。これもルルーシュの計画通りなのかな。下のナナリーが悲しんでくれるところまで。

・後日談。パンを食べながら登校するカレン・・・。なんともベタな・・・。それと同時に、急にスケールが小さくなった感じも。べつに悪いってわけでもないけど。CCは相変わらず生きているのね。そういえば、後日談、結構短かったけど、DVDで長いヴァージョンがつきそうだなぁ。まぁ、そんなに長々とみるものでもなさそうだけど。

いやぁ、終わりました。で、この『コードギアス』、振り返ってみると、個人的には一期より二期のほうが好きだなぁ、という感じ。一期は、前半は面白かったけど、後半はぐだぐだになってしまった印象。二期は、前半はいまいち盛り上がらなかったけど、後半はしっかり楽しませてくれた印象。こんな感じです。二期は、話のスケールがちゃんと大きくなってくれたから良かったです。あと、ルルーシュの策略の幅が増えたこと、戦争に話の重点を置いてくれたこと、が楽しめせてくれた理由かなと思っています。ただ、主人公のルルーシュがしっかり描けているのはいいのですが、やっぱり脇役が・・・。結局、無駄になったようなキャラクターもいっぱいいるし。谷口監督、やっぱり群像劇は苦手、というか、脇役のことを書くくらいなら主人公を書け、って感じなんだろうなぁ、と。ヒーローものが似合っているというか。この作品で改めてそう思いました。まぁ、この作品も、終わりよければ、すべて良しですかね。こういう終わり方で締めくくる作品、なかなかいいと思いましたよ。

で、来週からは『ガンダム00』の二期ですね。ほんと、楽しみ。そういえば、00ガンダムのプラモ、買いましたよ。組んで動かして遊んでいるだけなんですけどね。でも、これ、ほんと、よく動く。遊びがいがあります。1000円くらいあれば買えますし、おススメですね。

スポンサーサイト

PageTop

『絶対可憐チルドレン』第26話、『BLUE DRAGON』第25話の感想

今週、ブログを放置した状態で何をしてたのかって・・・、『スパロボZ』やってました・・・。仕事から帰ってスパロボ、仕事から帰ってスパロボの繰り返し。現在、ランドルートの18話です。というわけで、完璧にスパロボモードになっています、自分。他の事は全く興味がわかない・・・。『絶チル』と『ブルドラ』も、面倒くさいなぁ、でも見ないとなぁ、という感じで見てました・・・。大丈夫か、今回の感想。まぁ、とりあえずいってみましょう。

『絶対可憐チルドレン』

今回は、まぁまぁ面白かった、かな。

未来を確実に予知するイルカの伊号を守るため皆本とチルドレンは無人島の降り立つ。皆本は、伊号から自分が関わる未来を見せられ困惑する、という話。『ブルドラ』でも未来を予知できる少女がでていますが、こちらでも予知でございます。一時間、予知予知ばかり聞いていた気がする。何の因果か・・・。で、今回は予知された未来は変えることができるのか否か、ということがテーマですかね。まぁ、変えることができないと物語が面白くならないような気もしますが。

皆本が伊号から見せられた未来のイメージ。エスパーと一般人との戦闘が激化し、皆本がその時対峙していたのは、薫だったというもの。薫はクイーンとしてエスパーを率いていたと考えていいのかな。皆本が薫を撃つというかなり衝撃的な未来だったんですが、どうなんでしょうね。伊号も、変えて欲しいと思って見せたのか、変えられるから見せたのか。ふと思ったんだけど、予知って当人がそれを予知として知った時点で、予知でなくなっている気が。もうすでに予知された未来とは変わっているというか、そんな気がしました。予知は、予知のこと知らない第三者のことでなければ成り立たないように思うんだけど、どうなんでしょう。そういえば、『ノエイン』で未来に関する選択の可能性ということをテーマにしていましたが、ああいう感じのが予知として現実味があるなぁ、なんて思ったりしてました。

しかしまぁ、今回、伊号の予知に合わせるかのように、強引に話が展開していくのは面白かったです。ほんとにギャクですなぁ。で、結局、伊号の予知は変えることができたのですね。やっぱりというか、でも少しだけ変わったというのはリアリティあるような感じでしたけど。

では、以下、思ったことを(今回はあまり集中して見ていなかったので少なめです)。

・遊園地で事故を起こすチルドレン。最近、チルドレンの任務失敗という描写がなかったので成長したのかなぁ、なんて思っていたけど、相変わらずですか。それにしても、またハヤテとナギお嬢様・・・。この作品での二人、いつもデートしているような気がするんですが・・・。

・伊号に会いに無人島へ。もう夏も終わりというのに、水着の視聴者サービスですか・・・。でも、子どもの水着姿だと全然エロく感じないなぁ。それにしても、スーツ姿で海に投げ込まれる皆本、あわれ・・・。

・自分の予知を受け入れようと、悲観的な伊号にスイカを投げつける薫。おいおい、スイカだってかなり硬いぞ。伊号のびてるし。殺そうとしたのか、薫。あ、スイカで伊号を殺せば、伊号の予知した未来は変わるか・・・。薫、そんなことは考えていないようですが。

・皆本に未来を見せる伊号。伊号はこれを伝えたかったようです。それにしても、大人の薫、今とは見違えるぐらいに落ち着きがある。ちゃんと成長したってことなのかな。まぁ、場面が場面だからかなぁ。

・「普通の人々」の刺客に襲われる局長。予知に擦り寄らせるための超展開(笑)。で、皆本はチルドレンに伊号の護衛にあたらせるよう命じていましたが、葵だけで十分なのでは。薫に「普通の人々」の刺客と戦うようにしてさぁ。

・柏木が護衛艦を引き連れ登場。このなかに伊号を撃つ犯人がいるのはみえみえです。皆本、来るな来るなって感じではなかったのかなぁ。

・局長を庇うように盾になる伊号と、伊号を守ろうとする皆本。伊号、自分から撃たれに行っているのですが・・・。局長が撃たれる予知がないのなら、どうかなる気がするのですが。どうなっているのでしょうね、予知。でも、皆本がいることで未来が少し変ったようですね。

・海に帰っていく伊号。死んでないんですね。予知が変わったようにも思うのですが、伊号が自ら撃たれることは語っていても、自分がそれで死ぬとは語っていなかったような。局長が死ぬ死ぬ騒いでいただけで。もしかして予知では伊号はここで死ぬことにはなっていなかったとか・・・。

で、次回はチルドレンとパンドラの対決の話ですかね。兵部、今回はちらっとしか登場しませんでしたが、次回はいろいろと動くのかな。次回のエスパーは情報操作の達人ですか。さて、どんな話なのやら、楽しみです。

『BLUE DRAGON 天界の七竜』

今回は、面白かったです。

白の旅団とローゼンクロイツの戦争を回避するため、シュウたちは白の旅団のプリムラを説得しようと試みる、という話。ブーケに会い、シュウたちの姿をみて、今までと少し変っていくプリムラがとても良かったです。最後、雨に濡れながらシュウに手を差し伸べる姿は、なかなか感動的でした。

あと、ブーケとプリムラの対面の場面もとても良かったです。シュウの妻と、心の中の恋人の対面、って感じで・・・。いやいや、シュウとともに運命であっても変えていこうとするブーケと、自らの運命に従順なプリムラ、そんな二人のやりとりがとても良かったです。なんか悟った感のあるプリムラですが、ブーケにとことん言われる様は結構新鮮でした。プリムラは今でも十分いい子なんですが、でもブーケみたいに怒ってくれる存在を欲していたのかなぁ、なんて思いますね。ブーケ、ロッタさんのこともあるし、結構おいしい立ち位置にいるんだなぁ。

では、以下、思ったことを。

・寝言で「プリムラ、プリムラ」とうなされるシュウ。あーぁ、シュウ、ブーケのいるところで寝言とはいえ、愛人の名前呼んでしまって・・・。ブーケが怒るのも無理はない。

・対影用兵器の小型化に成功したフリオーソ。実戦装備させるの早っ。試作機一つ開発させただけだと思っていたが、もうすでにいくつか用意できているようです。

・ブーケを使ってプリムラを呼びだそうと提案するシュウ。ブーケが拒否するのも無理はない。妻に恋人呼んで来いって言っているようなものだし。まぁ、当のシュウは、全然そんなつもりはないようですけどね。しかし、鈍いなぁ、シュウは。

・シュウの言葉に違うことを想像するブーケ。笑った。ブーケ、こんなときにシュウとの結婚式を想像してるんだもの・・・。で、ブーケさん、シュウのその言葉で任務承諾しちゃうんだ。

・プリムラとブーケの対面。修羅場です。プリムラを前に、ついつい感情的になってしまうブーケが(笑)。言葉とは裏腹に顔が引きつってるし。ピポポタマスになだめられてるし。いやぁ、いいなぁブーケ。二人の会話のすれ違いっぽりも、面白かったですし。でも、運命に従うだけのプリムラに、自分の思いを言い放ったブーケ、カッコ良かったです。

・雨の中、プリムラに会いに白の旅団に突入を試みるシュウたち。少数でバカみたいにつっこむのではなく、陽動などもやればよかったのにね。そうそう、シュウとジーロの二人のやりとりはカッコ良かったですよ。

・暴れるシュウたちの前に、対影用兵器をもったフリオーソの部隊が登場。イケメン軍団・・・ってこともないか。でも、フリオーソ、ナイスな悪人面です。あぁ、サーベルタイガーの腕がもげた・・・。

・なんとかプリムラのいる戦艦に飛びついたシュウ。そのシュウに、手を差し伸べるプリムラは変わったなぁ。プリムラ、はじめて自分の意思で行動したようにも思えたし。ん、以前にもあったか。でも、今回、ブーケの言葉で変わったってのが深いなぁ。

・二人の間に現れたヴァ―ミリアン。こいつがいたか。今回、そう易々とハッピーエンドで終わらんだろうとは思っていたけれど、彼のことすっかり忘れていました。結局、二人の間は引き裂かれました。まさにシュウとプリムラの二人は、ロミオとジュリエット?しかし、あの高さからドラゴンなしに落ちたら死ぬぞ、シュウ。

白の旅団を止めることは、結局、失敗。で、次回はローゼンクロイツ側を攻略しようと考えるのですね。でも、ローゼンクロイツは攻められる側だからなぁ。たぶん、失敗するでしょう。あと、次回はクルックとそのドラゴンも登場するみたいですね。楽しみです。

PageTop

『マクロスFRONTIER』第24話「ラスト・フロンティア」感想

三連休も今日で終わり、明日から仕事か・・・。はぁ・・・。結局、というかやっぱりというか、ぐだぐだとした三日間を過ごしてしまったよ・・・。不規則な生活をしていたし、大丈夫かなぁ、明日から。なんか、気が重い・・・。いかんいかん、感想を書かないと。『マクロスF』もあと少しで終わりですね。あと何話かな?まぁいいや。今回は、第24話。では、感想、いきましょう。

今回は、なかなか面白かったです。

マクロスクォーターの面々がギャラクシーでの事件の謎を突き止める頃、フロンティア船団はバジュラの星への攻撃をはじめる。そのフロンティア船団の攻撃の前に立ちふさがったのはランカだった、という話。戦闘シーンも迫力満点だったし、謎も少しずつ明らかになってきました。あと、最後、シェリルとランカの歌対決みたいになっていたのも面白かったです。そういえば、シェリルの歌ってバジュラにある程度効くんですね。理屈ではなんとなくわかるけど、今までそういう描写が印象に残ってなかったから、ビックリでした。

で、今回明らかになった謎は、ギャラクシーでのバジュラ襲撃事件のこと。マクロスクォーターは、てっきりバジュラの星に行ったのかと思っていたら、こんなところにいたとは・・・。前回、どうしようもないかん違いをしてました、自分。あと、ランカの記憶としていままで出てきた場面、あれギャラクシーでのことだったんだ・・・。バジュラの星でのことなのかと思っていたけど・・・。まぁ、常識的にはそうなるわな。ランカはギャラクシーで事件に巻き込まれたわけだし、グレイスやブレラもギャラクシー所属だっていうことを言っていたわけだし。あぁ、自分が話をしっかり見ていないのを自覚するというか・・・。で、ギャラクシーのバジュラ襲撃は、ランカが歌を歌っていたことが原因であった、と。そのときは、グレイスも普通に人間だったのね。

グレイスの目的もはっきりしてきました。グレイスは、ランカの母などに反対された、バジュラを使った「超時空間ネットワーク(だっけ?)」を実証、実現しようとしていただけだったのね。いわゆる、マッドサイエンティストというか・・・。他人に否定された説を実証して見返してやろう、という心意気は非常に分かりますがね。グレイス、敵として小物な感じもしなかったし、良かったですよ。ところで、今のグレイスは、人間ではないようだが、どういう状態にあるんだろうか・・・。

グレイスの考える「超時空間ネットワーク」なんですが、いまいちよくわからなかった。人間をインプラント化するみたいなことを言っていましたが、バジュラと人間を一体化させる、ってことなのか?ランカみたいに。そう考えないと、マクロスクォーターの面々が危惧していたことも分からないしなぁ。どうなんでしょう?バカな自分にもわかるように、この点は、もう少しわかりやすく説明して欲しかったです。

では、以下、思ったことを。

・グレイスに捕まったランカは、ギャラクシーでの出来事を思い出す。このときには、グレイスが人間だっただけでなく、ランカの母親もまだいたのね。ランカの母親はどうなったのでしょう。やっぱり、ここは気になる。

・ギャラクシーを調査するマクロスクォーターの面々。マオってやっぱり、『マクロスゼロ』のマオだったんだ・・・。『マクロスゼロ』の話から、そんなに時代が経っていなかったとは・・・。全然、マクロス世界の時代の移り変わりが分かっていません・・・。で、マオは、ギャラクシーの事件のときに死んだのか、その時にはすでに死んでいたのか。どうなんでしょう。

・グレイスとともにいるブレラ。ん、ブレラは前回からどうなったということなのでしょう。バジュラに撃墜されて、まだグレイスの操り人形のブレラに戻ったということなのかな。やっと人間味が出てきたとおもったのになぁ、ブレラ。てっきり、ランカ救出のため一人奮闘するのかと思っていたけど、残念。で、ブレラ、グレイスとともにランカをそそのかしています。

・ギャラクシーでの事件のときのグレイス。こ、こわいよ、グレイス・・・。作画のタッチも変わってるしさぁ。グレイスはこのとき、まさに人間止めました、って感じだったのか。で、やっぱり、今のグレイスが何者なのかが気になる。

・調査データをフロンティアに送る、マクロスクォーター。レオンにとっては、そんなことすでに分かっていたことだったのかな。まぁ、決戦前で、気にも留めてなさそうな感じもするが。あと、レオンはグレイスのことどの程度把握していたのでしょう。今回の調査で明らかになった程度のことは知っていたのかなぁ。

・決戦前、アルトと抱き合うシェリル。シェリル、本当に可愛らしくなって・・・。シェリルの複雑な心境みたいなものも感じられたし、なかなかいいシーンでした。

・飛び降りて舞台に登場のシェリル。おいおい・・・。えっ、シェリル、自殺するのかと思ったよ。ところで、戦争が始まると言うのに、この世界の誰が見ているんだ、こんなシェリルの演出。まぁ、シェリルは生粋のエンターテイナーということなのかもしれませんが。

・シェリルの歌とともに戦う、フロンティア。序盤の話を思い出すかのようで、カッコよかったです。まぁ、序盤を見ているので、この程度か、って感じもあったんですが・・・。ここ最近、こういう場面、全然なかったよね。あと、押せ押せで、ノリノリのレオン、笑える。なんか顔、引きつった感じになってるし。

・ランカの歌で息を吹き返すバジュラ。綾波さながらの、巨大ランカ登場です。うわぁ・・・。歌も「愛おぼえていますか」だし・・・。なんか皮肉めいていますなぁ。当然、シェリルに勝ち目はなく・・・。シェリルも映像かなんかで巨大化したら面白かったのに。ギャグアニメになってしまうか・・・。巨大なランカの映像を中心にして戦う姿は、すごく面白かったです。この戦争がランカの掌の中って感じでもあったし。

・ブレラと対決し、撃墜されるアルト。アルト機が爆発して、シェリルが叫んでいましたが、死んではいないでしょう。主役ですし。ランカのもとに落ちたし、そのまま生身でランカ救出かな。主人公として、うだつの上がらないアルト、最終話直前で死亡、とかだったら、ビックリ仰天ですが。しかしアルトくん、部下を持つ身にもなったのに、いまだにブレラに勝てないんですか・・・。アルトは、ブレラに勝てないままで終わってしまうのか、それとも再戦はあるのか。

・バジュラの星の奥に眠るものにたどり着くグレイス。誰がいるのでしょう。ここにいるのが、「クイーン」ということになるのかな。順当に考えれば、ランカの母親でしょうね。あとは、グレイス本体か、マオか、このへんしか思いつかない。さて、だれでなんなのやら。

予告は、『マクロス』のED風味でしたね。で、予告の内容、全く分からなかったけど・・・。これだけ隠すってことは、次回が最終回?時期的にもそうなりそうですが。最終回なら、次回で、この作品、きっちりまとめられるのか。まぁ、いいや。次回はどういう展開が待っているのか、楽しみにしています。

PageTop

『コードギアス 反逆のルルーシュR2』TURN24「ダモクレス の 空」感想

今日もいつもの日曜日のように、『絶チル』と『ブルドラ』の感想を書いた後、昼寝をしていました。風邪ひいていることもあるし。少しは良くなったかな?さて、『コードギアス』も今回を入れてあと二回。はてさて、どう展開していくのでしょうね。では、感想です。

今回は、まぁまぁ面白かった、かな、と。

敵軍の母艦への侵入を許したルルーシュは、ダモクレスへと突撃し、ついにシュナイゼルと対峙する、という話。ナイトメアの戦闘シーンが多くて、その点は楽しめたのですが、ルルーシュとシュナイゼルの対決がどうにも地味であっさり決着がついてしまって、あらら・・・という感じでした。ルルーシュの策略は、いままでと一味違う、ってわけでもなかったしなぁ。それに、シュナイゼルは、ルルーシュに殺されるわけでもなかったし。どうにもルルーシュとシュナイゼルが対峙してから、話が急にトーンダウンしてしまった印象でした。今回、それまでの展開は、結構面白かったのに・・・。

今回、ルルーシュとシュナイゼルの対話で、シャルルは過去、シュナイゼルは現在、ルルーシュは未来を求めている、というやりとりがありました。で、うーん、なるほど、そういう意図があったのか、と思うと同時に、うん?という疑問も。シャルルの過去、シュナイゼルの現在というのはなんとなくわかるんですが、ルルーシュが未来?って感じが。なんかルルーシュが、未来を求める人々を背負っているって感じが全然しないんだよね。未来を志向しているとするルルーシュに、全く人望がないし・・・。人々はシュナイゼル、つまり現在に固執しているということなのか?で、結局、ルルーシュは過去の遺産であるギアスで、シュナイゼルとの決着をつけているし。まぁ、過去・現在・未来というのは、政治理念の違いみたいなもののようだし、人望云々は関係ないのかな。

そして今回、最後に、ついにナナリーの目が開きました。どうなるのかなぁ・・・。って、次回は最終回なんですけど・・・。いつもの谷口作品なら、最終回はまるまるエピローグになるんですが。どうするのかなぁ、この作品。いつもとは違って、普通の最終回みたいにするのか。それとも、エピローグとして話で、そのなかでこの後どうなったのかを、回想として語るのか。たぶん後者のような気が。あ、スザクとカレンの決着もあるか・・・。どうするんだろ。

では、以下、思ったことを。

・オオギを置いて墜落した艦から逃げだす脱出艇。なぜオオギを置いていくの?オオギはなにかやろうとしていると考えるのが筋なのですが、今回の話ではそのまま放置。なにか意味があるのかねぇ。爆発するダモクレスからルルーシュたちを助けるのが、オオギの役目とか・・・。うーん?

・ダモクレスからのフレイヤの攻撃で押されるルルーシュのもとに、ロイドが登場。ロイドがルルーシュのもとに現れた意味を即座に分かるところは面白かったです。

・星刻からシュナイゼルへの通信。あら、シュナイゼル、ルルーシュと同じですか。血のつながりは薄いとはいえ、兄弟だねぇ・・・。星刻に与えた10分って、フレイヤ次弾発射までの準備時間ですか・・・。まぁ、シュナイゼルにルルーシュ艦にいる人質を助ける必要がない、ということはわかりますが。でも、黒の騎士団のなかで、シュナイゼルから離反しようという動きがでないのはなんでだろう。ルルーシュに仕えたくはないという気持ちがあっても、それがシュナイゼルのもとにいる理由にはならないし。シュナイゼルをルルーシュより勝る外道だとみなせば、シュナイゼル討伐のために、一時的にルルーシュと組するという選択肢もあるわけだし。人質に対するシュナイゼルの対応について、黒の騎士団内で一悶着あって欲しかった。

・ルルーシュの母艦の後ろへ出る黒の騎士団。ルルーシュ艦は後退していたはずなんだけど、どうやったら、後ろに出られるんだ?各戦力の配置図もあるわけだし、後ろへ回れば、すぐルルーシュ側に気づかれるような・・・。伏兵として、はじめから隠れていたのならわかりますが。

・黒の騎士団の母艦への侵入を許すルルーシュ。なんかニーナと感動的なやりとりをした後、CCとも・・・。さすがにやりとり二人分は長いなぁ・・・。いまから死にに行くようなルルーシュですが、まぁ主役ですから・・・。感動的なBGMなんですが、なんかこの場面で流れると何かうざったい・・・。ルルーシュはまだ死なないでしょ、みたいに思ってしまうもので・・・。まぁ、この二人とルルーシュとの因縁に決着をつけておこうという意図だったのでしょうけど。

・ルルーシュとCCの会話に乱入するカレン。カレンさん、この二人だけは許さないって感じですね。まぁ、カレンにとっては自分をもてあそんでいた張本人二人って感覚だろうし。あらら、紅蓮倒されちゃって・・・。なんか、倒れる紅蓮も珍しいような。まぁ、ここ最近、紅蓮自体の出番が全然なかったわけですが。で、機体性能差もあり、CCには勝つのね。CCの出番はここで終わりかな。最終回での語り手になりそうな感じもしますけど。

・次々と機体を破壊されていく名ありキャラたち。みんな揃いも揃って脱出ですか。普通に死ぬやつがいてもいいのに・・・。いままで多くのキャラクターを殺してきたこの作品、なんでこんな大決戦で死人を出さないようにしているんだ?

・ルルーシュとスザクが協力して、フレイヤの爆発を抑える作戦を成功させる。いやぁ、すごかったねぇ、ルルーシュとスザクの二人の共同作業。なんか、こう書くと結婚式みたいだなぁ・・・。でも、あそこまで苦労して、フレイヤ一発防いだだけってのは、どうなんだって気も・・・。そもそも、ダモクレスにあれだけ接近できるのなら、フレイヤを撃つ瞬間を見計らって、バリアの隙間からダモクレスに侵入したほうが早いと思うんだけど・・・。フレイヤ発射までに時間がかかるってこともだってあるんだし。

・ダモクレスに侵入したルルーシュとスザクは、ジノと対峙する。スザクが、ここはオレが食い止める、と言っていたのに、ジノが投げた剣で蜃気楼壊されるルルーシュ・・・。笑った。相変わらず、ルルーシュの運動オンチっぷりには・・・。スザクも唖然としたに違いない、え、そんなもん食らうなよ、って。

・フレイヤの爆破地点をダモクレスにセットして、逃げだすシュナイゼル。逃げ足の速いシュナイゼル人さん・・・。自分さえ生きていれば、なんとかなると思っているし当然か。シュナイゼルにしてみたら、今回の戦いでルルーシュさえ潰せればOKだしね。まぁ、自分さえ生きていれば、自分の求める世界が創造できると思っていることに、シュナイゼルの思い上がりっぷりが見てとれるようでもありますが。そういえば、苦虫を噛み潰したかのようなシュナイゼルの表情・・・、ダメじゃないかシュナイゼル兄さん、ポーカーフェイスをくずしては・・・・。相当、苛立っていたということなのでしょうけど。

・脱出艇に乗り込んだシュナイゼルのもとに、ルルーシュの映像が。結局、あの映像は録画だったんだけど、シュナイゼルと普通に会話しているのは・・・。思考を読むたって限度があるでしょ・・・。ルルーシュがそういうギアスを持っているわけでもないし。一方的にルルーシュが捲し立てるとかならわかりますが。しかし、ルルーシュがギアスで操った連中を使って、一人であの映像を録画しているかと思うと・・・やっぱり笑える。ちょっとポーズが、とか変なこと気にしてそうだし。そういえば、ルルーシュはシュナイゼルに負けない戦い、高みの見物云々言っていましたが、なんかカミーユとシロッコのやりとり見たいでした。あ、シロッコとシュナイゼル、似ている・・・。ルルーシュとカミーユは・・・、危うさをもった美男子ということでは、似ているのかな?

・生き残ったコーネリアは、こちらも生き残ったギルバートと再会。この二人を生き残らした意味はなんだろう?普通に脇役だし、もうすっかり忘れていたんですが・・・。コーネリアが撃たれたのはこの前だったけど・・・。死んでようが、死んでまいが、どうでもいいという感じなのですが。もしかして、この戦いの後、世界を収める中心となるのが、この二人ってこと?ちょっと考えられる。

・シュナイゼルにギアスをかけるルルーシュ。死ねと命じればよかったのに・・・。ルルーシュにとってシュナイゼルは利用価値があるということなのか?この事態を無事に収めるために、生き残られて利用するということは考えられますが。

・ギアスに操られたシュナイゼルによって撃たれるディートハルト。君は、いい役者だったよ・・・。最後の最後で、英雄というものを見誤ったということかな。自分が英雄を演出し手助けするようでありながら、自分が全世界を支配しているかように錯覚していた男でありました。あと、シュナイゼルお付きのオカマは、なんかへろへろになっているような・・・。頼りないなぁ。こんなシュナイゼル様は見たくないと言って自殺でもしたら、カッコもついただろうに。

・ジノとの決着がついたと思ったら、カレンと戦うことになるスザク。ジノ、カレンを庇うようなことはありませんでした。残念・・・。次回、まだ分かりませんが。で、カレン、すれ違いがどうとか言っていましたが、たぶんもともと話的には、スザクとカレンをもっと親密にさせるつもりだったんだろうなぁ、とも。そういえば、カレンにとってスザクは、とても許し難い存在だったよなぁ。薬で襲われそうになっていたし。

・ルルーシュと対峙したナナリーは、その目を開く。手には魔法のステッキ、もといフレイヤの起爆スイッチを握っております。あのスイッチを押すと、ダモクレスが爆発するんでしょ。押しそうだなぁ、ナナリー。「一緒に死にましょう、お兄様」とか言って・・・。ナナリー、今話の途中で一度起爆スイッチを落としていましたが、目の見えなかったナナリー、あれを拾うときにスイッチを押していたら、大惨事に・・・。シュナイゼルもルルーシュも死亡という・・・。あ、これでこの世界は平和になるか・・・。まぁ、エネルギーが十分でなく、押せない状態だったのかもしれませんが。そういえば、ルルーシュはナナリーに相変わらず、優しく話しかけていましたが、もういいだろ、ルルーシュ。さて、ルルーシュ、ナナリーにギアスをかけるのか否か。

次回、ついに最終回ですね。さて、どういう形でこの作品をしめてくれることやら。まぁ、過度な期待はしていませんけど。おいおい、って感じにならなければいいかなぁ、と。うーん、それでは期待しなさすぎか・・・。まぁ、楽しみに来週を待ちたいと思います。

PageTop

『絶対可憐チルドレン』第25話、『BLUE DRAGON』第24話の感想

やっと日曜日。先週は大変だった・・・。仕事忙しい上に、風邪は治らないし・・・。今だに、鼻はグズグズ、頭もボーっとしています。でも、今日から三連休。やった~。間の月曜もうまく休みを入れれました。何をしようかなぁ。まずは、風邪をなんとかしないと・・・。えーっと、なんか感想と関係のないことで長くなった。では、今日の『絶チル』『ブルドラ』の感想です。

『絶対可憐チルドレン』

今回は、うん、面白かったです。

平凡な夫婦、その妻が身ごもった赤ちゃんはエスパーだった。母親の腹のなかにいる赤ちゃんが事件を起こし、チルドレンが解決にあたる、という話。一般の人とエスパーとの関係が複雑な、この作品の世界だからこそできた話ですね。どんな子であれ、生まれてくる自分の子を愛せない親なんていないわけで。それがたとえ、エスパーだとしても。至極正論で、感動的。自分の子どもがエスパーと聞いて愕然としていた父親が、妻と子ががけ崩れに取り残されたことを知り、一人で必死になって助けようとする姿は、なんかくるものがありました。赤ちゃんの両親は、赤ちゃんがエスパーであることに困惑していただけで、望んでいなかったわけではなかったんだよね。

それにしても、薫の赤ちゃんに向けた言葉は熱かったなぁ。どんなに卑下されていようと、一人でもわかってくれる人、必要としてくれる人がいるだけで、全然違うものだと思うしね。要は、考え方次第なのかな。まぁ、こんなこと赤ちゃんに説明しても、分かるものでもないだろうが。赤ちゃんにも、必死になっていた父親の姿はわかっていてほしいなぁ。でも、薫の言葉は、いつもはなんか空回りしてることが多いような気がしていましたが、今回はちゃんとハマっていたように思いました。

最後はエスパーと一般人であるレスキュー隊などが協力して救助。いいなぁ、こういう姿。エスパーだって万能ではないんだよね。局長の思い描く世界、なかなかカッコ良かったし。今回の事件はそういう世界の礎になる話なのかな。そういえば、今回、局長、いつもと違い、一貫してまじめだったような。いつもとは、別人かと思えるぐらい。

ただ一点、今回の話で疑問に思ったのは、防衛本能の塊であろう赤ちゃんが、自殺しようとしているかのようだったこと。母親を殺してでも、生きようとするのが赤ちゃんのような気がするんだけどね。このことは、ちょっと気になりました。

では、以下、思ったことを。

・母親の胎内にいる赤ちゃんがエスパーと知り、愕然とする両親。まぁ、そうなるでしょうね。普通には育ちそうにないのだから。しかし、エスパーって、どういう原因で誕生するんだろう。今回も一般人の間の子どものようだし。遺伝子云々関係なく、偶発的ってことなのかなぁ。

・ファミレスで家族に会えない薫。相変わらず、薫の家族は・・・。以前の話で、両者とも、わかりあえたのではなかったのかなぁ。そういえば、家族なんだから、ファミレスの中で待ち合わせしなくても、とも思ってしまいましたが。ん、来る人数分飲み物が用意されていたから、着てすぐに帰ってしまったということなのか?

・秘密基地に到着する兵部たちパンドラ。なんか、遊園地の跡地のようでした。あんな孤島に遊園地。もともとどういう場所だったんだろう。それと、羽が生えるオジサン、兵部が赤ちゃんのころから面倒をみていたとは・・・。見た目的には、すっかり逆転・・・。赤ん坊をあやす兵部、赤ちゃん言葉で・・・なんか笑える。

・クラスメートに自分たちの正体について隠すチルドレン。皆本のこともそんなに隠さなくても、って気も。皆本がバベルの職員だってことは、別に隠す必要はないと思うんだけどなぁ。あ、そこからチルドレンがエスパーでは、って推測されてしまうか・・・。なら、チルドレンの実の親は本当に忙しい人が多いから、皆本は代わりに彼女らの面倒をみているってことにしておけば・・・。

・チルドレンに「君たちが生まれてきてくれてよかった」という皆本。なんかなぁ・・・。皆本はチルドレンの本当の親ではないんだし、違和感が・・・。「生まれてきて」ではなく、「いてくれて」だったら、そうは思わなかったと思うんだけど。どうにも、クサイセリフでした、皆本。

・崖崩れに巻き込まれた人々を救助するために、チルドレン出動。チルドレンを特定されないようにするためにマスコミを遠ざけます。そんなことで・・・。でも、マスコミを遠ざけるのは、もっと理由づけできそうな気もしたけど。バベルのエスパーを使うから、周囲一帯が空であっても危険になるとか。

・手際よく救助活動を行うチルドレンに文句を言うレスキュー隊。まぁ、言いたくなるでしょうね。呼ばれていて出番なしだから。それにしても、局長、カッコいいなぁ。まさに正論。今回の局長、本当にどうしたんだ?

・最後に赤ちゃんを宿した母親を救助するときに事件が。チルドレンのエスパーの力が弱くなる。閉じ込められたチルドレン。いわゆる二次災害、ミイラ取りがミイラになりました・・・。で、これは、エスパーである赤ちゃんの仕業でした。このがけ崩れも。どういう能力をもっているんだろう、この赤ちゃん。崖崩れを起こすのはまだわかるけど、他のエスパーの力を弱くするって・・・。こういう赤ちゃんが、兵部みたいな超絶した能力者になるのかなぁ。それにしても、テレポーターである葵が岩に埋められている姿は、なんとも情けなかったです。今回の葵、薫や紫穂と違い、大事なところでは、まったく役立たずだったような。薫が熱い言葉を吐いているときも、岩に埋まっているだけだったし。

・一般人とエスパーの共同作業で無事救出。相容れないものかもしれないのに、一つのことに対して、みんなでなにかを成し遂げるってのは、いいものですね。それと、ほんと、今回の局長、カッコいいんですけど・・・。

・赤ちゃん無事出産。こんなことがあったのだから、両親の喜びもひとしおですね。皆本を茶化すチルドレンは、子どもながらの純粋な言葉だったのか、そうでなかったのか・・・。紫穂はなにやら知っていそうな感じでしたが。

次回は、うん?イルカ?イルカがエスパーなのか?未来を予知できる能力がどうとか。結構、大事な話になりそうですが、面白くなるのかなぁ。あと、パンドラが本格的に動き出すのは、いつなんでしょうね。とりあえず、次回も楽しみにしていますよ。


『BLUE DRAGON 天界の七竜』

今回は、なかなか面白かったです。

情報屋のスィーに呼ばれたシュウたちは、衝撃的な事実を知らされる、という話。話自体は、スィーとジーロが、シュウたちにいままで集めてきた情報を話す、って形で進むものだったんだけど。それなのに・・・。いやぁ、話が一気に動いてきました。ロギ復活ですか。まぁ、一期を見てないから、ロギがどれだけすごいのかということは知らない・・・。知っているのは、二期の序盤で城ごと吹っ飛ばされたことぐらい。それにしても怪しげですなぁ、ロギさん。

で、いままで謎に包まれていた白の旅団の目的もわかりましたね。シュウだの上位生命体だのは大した問題ではなく、影でこそこそしているロギをぶっつぶすことが目的だったんですね。なるほど。いままで、シュウや上位生命体と戦ってきたのは、そのための準備に他ならなかった、と。それにしても、白の旅団、情報屋さえなかなか手に入れられなかったロギの情報を早くから手に入れているなんて。まぁ、プリムラがいるからか。で、ローゼンクロイツと白の旅団、悪と悪の戦いが始まるのですかね。

では、以下、思ったことを。

・スィーとの待ち合わせ場所に来たシュウたち。なかなか姿を現さないスィーにイライラする。店屋のおばちゃんがスィーだったとは・・・。時間に遅れていたのは、ジーロだったとは。なにやってるんだよ、ジーロ・・・。スィー、おばちゃんに変装する意味あったのか。もしかして、ただの趣味?スィーもおばちゃん姿で、「ジーロのやつ、遅いなぁ」とイライラしてたりして。

・どこかへ進撃する白の旅団。このときはなんの疑問も抱かず、上位生命体とでも戦うのかなぁ、なんて思ったりしていました。まんまと騙された・・・。新兵器の開発を急ぐフリオーソもさして疑問を持たなかったしなぁ。思い返してみると・・・。

・シュウたちからスィーに語られる情報。え、シュウたち、いつのまにかもうひとつの遺跡にたどり着いていたの?見たこともないような連中もいたように思ったけど。見逃したってことはないだろうし、本編では、やっていないよね?

・スィーとジーロからの情報。白の旅団の創設者タルコフスキーの情報が主です。グランキングダムの研究者と言われても、一期見てないから分からない・・・。他にも、いろいろと分からない・・・。急に、一期が見たくなってきました。

・じらすスィー。じらすじらす。そんなスィーの語りに、見ているこちらも引き込まれてしまいます。今回、場面的には、シュウたちとスィーの会話が主なのに、飽きのこない感じがしたのは、内容とともにスィーの語り方のおかげなのかな、と思いました。スィー曰く、「情報屋に一番必要なのは、想像力」。それは、いろいろな仕事に必要らしいのですが、脚本家にも当てはまりますね。この脚本を書いている脚本家さんの声が聞こえるというか、脚本の書き方講座みたいなことのように聞こえました。大和屋さんでしたっけ、今回?

・貿易商を捕まえて情報を聞き出すスィー。こわい、こわいよ、スィー。催眠術か、あれ。ジーロも、この女やばい、と思ったのかなぁ。いまだに二人、行動を共にしていることだしね。まぁ、スィーとジーロはラブラブってことですか・・・。

・ついに姿を現すロギ。まぁ、序盤で城を破壊されて行方不明になったときに、こいつ、このままでは終わらんだろうなぁ、とは思っていましたけど。でも、だいぶロギの存在を忘れていた・・・。ロギは、行方をくらましたことが、結果としていい方向に作用したと語っていましたが、そうなのか?反乱分子のあぶりだしなんて、国を持っていても自然と出てくるものだと思うしなぁ。まぁ、今後の展開を見ていかにと、わかりませんか。

・ついに、白の旅団とローゼンクロイツの激突が起ころうとしている。シュウはそのことを止めようとしていますが、上位生命体が見ていることが問題のようです。でも、それって、上位生命体の考えに、シュウも乗っているようにも思えるんだよなぁ。まぁ、それはそれでいいんですけど。で、ロッタさんが両者の戦争を見ようとしているのはいいとして、ミヒャエル。なに偉そうに高みの見物しているんだ・・・。白の旅団に負けた分際で・・・。ほんとミヒャエル、出てくるだけで笑えるなぁ。

次回は、ぶつかる両陣にシュウが割って入ろうとする展開ですかね。プリムラと話をしようとするシュウは、戦争を止めるための的を得ている感じはしましたが。どうなるんでしょうね、次回。とても楽しみです。そういえば、以前のプリムラの予言で、戦争で多くの人が死ぬってのは、この戦争のことなのかね。

PageTop

『夏目友人帳』第十一話「ニャンコ徒然帳」感想

昨日は、帰った時点でもう眠たくて、何もすることなく寝てしまった・・・。というわけで、『夏目友人帳』の感想は、今日書きます。そういえば、風邪は、まだ治ってません・・・。ひどくもなってないんだけど、鼻が・・・。不摂生はダメですね。たぶん、それが原因です。今日もまた、頭がぼーっとした状態で感想を書きます。では、第十一話の感想です。

今回は、なかなか面白かったです。

夏目と喧嘩したニャンコ先生が家出をする話。改めて夏目とニャンコ先生の結びつきの強さと、ニャンコ先生が、他の妖とは違い、人間の良さを理解し成長しているってことをみせる話だったのかな。人間とは弱いものを気遣い、と愚痴りながらも、少女を助けるニャンコ先生がなかなか印象的でした。そういえば、今回、今の話を先に見せた後で、そこへ至る過去を見せるという話の構成でしたけど、今話タイトルの場面は、今の話が一段落してから入れて欲しかったなぁ。穴に落ちたニャンコ先生が、夏目の家に普通にいる。えっ、ニャンコ先生が二人?とか思っていまった・・・。

で、今回の話、ニャンコ先生の自堕落な生活を楽しむ話でもあったわけだけども、どうしようもないなぁ、ニャンコ先生。盗むわ、食うわ、たかるわ、って感じで。ほんと、人間なら許されない行為です。まぁ、ネコの妖ですからねぇ、ニャンコ先生。面白いなぁ、かわいいなぁ、と思いながらみられるのですが。それにしても、己の強さを盾に唯我独尊のニャンコ先生、結構妖たちに嫌われてるのね。結局、ニャンコ先生にとっての居場所は、夏目のところしかないということなのでしょう。上下関係ではなく、横の関係で接してくれるところは、やっぱり居心地がいいということかな。家出してみて初めて、いままでの暮らしが幸せだってことに気づくって感じなんでしょうね。

では、以下、思ったことを。

・スズメを狙うニャンコ先生。スズメを狙うニャンコ先生の目、なんか霞んでる(笑)。酒のせいだな、ってことはすぐにわかりました。それにしても、ニャンコ先生のどアップは、何度見ても笑えるなぁ。

・崖から落ちたニャンコ先生は少女と出会う。少女がなぜこんなところにいたのかは、あとで分かるのですが、ニャンコ先生全く・・・。考えてみれば、ニャンコ先生、かわいい姿が仮の姿ならば、スズメは元の姿に戻って仕留めれば、楽勝なような・・・。あと、酒に酔っても元の姿には戻ってしまわないのね。まぁ、酒に酔って、元の姿で暴れるニャンコ先生は見たくないですが・・・。いや、ちょっとは見たいかな?

・冷蔵庫の物が無くなってると慌てる夏目母を見て、ニャンコ先生を疑う夏目。まぁ、ヤツでしょうね。って、ニャンコ先生、新聞読んでるし・・・。犯人は、案の定・・・。それにCDケース、壊すなよ、ニャンコ先生・・・。まぁ、きれいなあの部屋で、CDだけ落ちてるのはおかしい感じもしましたが。で、結局、夏目とニャンコ先生が喧嘩して、ニャンコ先生が家出。そういえば、冷蔵庫のエビの件、夏目がニャンコ先生の仕業だと夏目母に伝えて、夏目母に怒ってもらっても良かったのでは。冷蔵庫はたまたま開いていた、とかいうことにしてさぁ。

・ニャンコ先生の迷惑話をする森の妖たち。ニャンコ先生、毎夜、ここで飲んでたんかい・・・。これは大迷惑だなぁ。一応彼らの話を最後まで聞いていたニャンコ先生は、心が広いのか?ニャンコ先生の怒りで、森は大変なことに・・・。でも、このことはどう考えても、森の妖たちの言い分のほうが正しいなぁ。力にものを言わせて、ただ飲みだからなぁ。妖たちも、夏目に報告して、ニャンコ先生をなんとかしてもらった方がよかったのでは。

・人間の女の姿になって、夏目の友人を恐喝するニャンコ先生。友人もニャンコ先生に声をかけたのが、運のつき・・・。可愛い女だからと思って安易に声をかけるなよ、夏目友人。ファミレスのもの大量に食べていたが、お金は何とかなったのか?あれだけ食べれば、相当な額になると思うんだけど。

・夏目の家にすっかりなじんでいたニャンコ先生。ニャンコ先生は、義理の両親にも気に入られ、ご飯も特等席も持っているようです。あの家の立派なペットということかな。ニャンコ先生もその立場に満足しているようでもあるし。それでぶくぶくとふてぶてしいまでのデブ猫に・・・。あっ、ふてぶてしいのはもともとか。それにしても、家族の人それぞれで呼び名が違うのは・・・。

・ニャンコ先生を探す夏目。探している姿を家出の相手に見られているのは、相手を調子づかせるだけだよなぁ。自分はあなたがいないとダメなんですよ、って言っているようなものだし。今回の場合は、放っておくのが一番なような気がしました。なにもしなくても、居場所がなくて、戻ってくるっていうものです。

・友人帳を持った夏目を襲うことを告げる猿猴。友人帳を言い分にニャンコ先生は、猿猴倒しました。まったく素直じゃないんだから、ニャンコ先生・・・。友人帳云々言っているけど、やっぱり夏目の身が心配なんでしょ。猿猴もまた、わざわざニャンコ先生に報告するなんて、律儀というか・・・。

・子猫とたわむれる夏目を目撃するニャンコ先生。なんとタイミングの悪い・・・。しかし、これはショックだよなぁ。自分の代わりはいくらでもいるように思えるし。まぁ、ニャンコ先生ですから、笑いながら面白く見れましたが。見事に、夏目のところへ帰るタイミングを失いました、ニャンコ先生。帰って武勇伝の一つでも夏目に聞かせてやろうと思っていたのかな、ニャンコ先生。

・森でベロンベロンに酔っぱらうニャンコ先生。やけ酒でございます。結局、あの森で飲んでいるのね・・・。悪口を聞いた場所でもあるし、酒もあまりおいしくなさそうだなぁ。ニャンコ先生の音痴な歌も聞いてみたかったのですが・・・。

・冒頭の崖から落ちた場面に。少女は一人でピクニックに来て、落ちてしまったようですが、そのことで泣きもしないとは強いというか。普段も一人でいる時間が多いようだから、強くなったのかな。なんか、少女が一人で崖の下にいるのは違和感がありますが。少女の家で少女がいなくなっていることがわかったら、大騒ぎだろうなぁ。まぁ、両親は仕事でいないのですが。

・雨が降って一暴れした少女が眠ってしまう。ネコとウサギを一緒に考えるなよ・・・。まぁ、子どもですか・・・。勝手に死ぬ死ぬ騒がれたときのニャンコ先生は、面白かったです。ニャンコ先生も、おいおい、って感じになってるし。で、そんな少女と救って、交番にとどけるのですがニャンコ先生。「人間は・・・」とか言っていましたが、あなたも十分人間臭いですよ。しかし、少女との話は、ずいぶんあっさり終わったなぁ。少女とニャンコ先生二人の冒険みたいな展開も、少し期待していたんだけど。

・ニャンコ先生をさがいている夏目を見つけ、飛び出すニャンコ先生。どれだけ可愛い声をだすんだよ、ニャンコ先生。カッコつけていようとも、それだけ夏目のもとが恋しかったということでしょうけど。しかし、笑えました。でも、いい終わり方だったと思いますよ、今回。

さて、次回は、なんか強そうな妖が出てくるみたいですね。人情じみたことは、予告では一切感じなかったけど、どんな話になるのでしょう。とにかく、期待していますよ。そういえば、この作品って、一クールなのかなぁ。だったら、あと残り二回ってことになるんだけど。まぁ、あと二回でも、このままマイペースに行ってくれ、って気持ちですけど。

PageTop

『マクロスFRONTIER』第23話「トゥルー・ビギン」感想

『マクロスF』も終盤に入ってきました。第23話の感想です。ところで、今朝、あれ?のどが痛い、鼻水がでる、って思っていたら、昼間もなんか体がだるい。あぁ・・・、これは、どう見ても風邪です・・・。季節の変わり目、見事に風邪をひいてしまいました・・・。あぁ・・・。まぁ、ひきはじめなので大丈夫だと思いますが。で、感想もいつも以上にボケボケな感じになりそうです・・・。でも、書きますよ。では、早速。

今回は、なかなか面白かった、かな。

フロンティア船団に残ったアルトとシェリル。レオンに呼び出されたアルトは、バジュラやランカの謎を知る。一方、バジュラの星に赴いたランカはグレイスに捕まってしまう、という話。バジュラの謎が一気に明らかにされました。今回、そういう謎解きの部分が明らかにされたのは面白かったのですが、作品を通しての話としてみると、クライマックス間近なのに、いまいち大きなうねりを感じさせてくれないような気がして・・・。話自体が盛り上がってこないというか。大丈夫かなぁ。後、何話なんだろう?バジュラ関係のことは、ほんと面白かったんですけども。

バジュラの生物としての謎なんですが、単独で脳を持たない彼らは、個々のバジュラがシナプスのそうな働きをするようです。シナプス、その言葉、懐かしいなぁ。昔習ったけど、ほとんど忘れてる・・・。神経伝達物質を出すんだったっけ?で、バジュラなんですが、彼らは総体として神経ネットワークのような形をとっているということかな。バジュラは総体として宇宙を範囲としたとてつもなく巨大な体、バジュラ個々は、その体を維持するための結節点、ということですかね。それは、宇宙を舞台にした広大で複雑に入り組んだ交通網のようであるし、SMSのオーナーのビルラーが興味を持つのもわかります。なるほどねぇ、といった感じです。そういえば、今回の話でなんか、『奏光のストレイン』を思い出しました。時間差なく、感情や思考の共有ができる宇宙人。その脳を使って人間が・・・、みたいな話だったなぁ。

で、ランカなんですが、生まれる以前にバジュラの細胞に感染し、個々のバジュラの一つとみなされる人間、ということでいいのかな。なんだ・・・、ランカはバジュラそのものではなかったんだ・・・。バジュラがシナプス云々を聞いた時、もしかして、ランカはその集合体でもある脳細胞の一つとかかなぁ、と思ったりもしたのですが・・・。他のバジュラ個々とさして変わらないようです。そのランカについて、レオンは人類攻撃のための先兵と呼んでいましたが、逆にいえば、人間とバジュラの結節点ともとれるわけで。このあたりが、この話のミソかなぁ、なんて改めて思いましたけども。

あと問題となるのは、グレイス。彼女一体何者なんだ?バジュラを研究していて、ランカにバジュラの細胞を感染させたのは、彼女と彼女の研究チームだろう、ということはわかりますが、バジュラと彼女の関係は全く分からない・・・。なんか、バジュラを操っているようでもあるし。もしかして、研究によってバジュラの脳になりえた存在とか?そう考えると、これまで必要にランカを手に入れようとしてきたことの意味が分からなくなるしなぁ。・・・ん?もしかして、ランカの母親がバジュラの脳をつかさどる存在になってしまって、グレイスは彼女とコネクトできる立場にいるとか?で、細胞に寿命があるように、ランカの母親がその機能を担うのにも寿命があるわけで、そのランカの母親の次にその機能を担う立場にランカをつけようとしているのが、グレイス、ってことのなのかなぁ。当たりそうもない推測ですけど、でもランカの母親は重要なカギを握っていそうだ。

では、以下、思ったことを。

・ランカの母とグレイスが喧嘩する、ランカの思い出。バジュラをどう扱うか、みたいなことのようです。グレイスは、このころは普通の人間みたいですね。人間味もあるようだし。で、一体このとき何があり、どうなったんだろう?

・次々とアイランドを切り離す決断をするレオン。会議で非難轟々です。フロンティア自体、生きるか死ぬかの状態になっているわけで、レオンを引きずり降ろそうって動きにはならないのかねぇ。一般庶民の生活にも悪影響がでているし。この段階では、ランカやバジュラの星の場所も、レオンには明らかになっていないんだよなぁ。

・部下を引き連れ訓練するアルト。『マクロス』の輝ですか・・・。で、あの部下は、柿崎とマックス?なんかそんな雰囲気でした。でも、アルトの部下二人がこれから活躍するところはなさそうだ・・・。ん、死んで、アルトが怒るって展開はあるかもしれない・・・。

・シェリルとの二人の生活を楽しむアルト。こういう生活は、シェリルの理想だったようです。シェリルさん、子どもの頃は野良犬みたいでしたからね。でも、なんだ?あの料亭で出てくるような料理の数々は・・・。ここ家庭だろ、ならば家庭料理だろ・・・。海外でも、家庭でああいう料理はでないと思うんだけど・・・。まぁ、アルトくんの料理の腕にもびっくりですが。ところで、シェリルが飲んでいたのはなんなんだ?酒じゃないと言っていたのに、酔っていたような・・・。飲み物自体がシェリルをああいう状態にしたのではないのなら、ガバガバ飲んでも別に問題ないだろうし。

・レオンに呼び出されるアルト。ビルラーも登場しています。ビルラーは、レオンとぐるだったのですかね。でも、ビルラーに、SMSが脱走したことについて、どう思っているのかが知りたかった・・・。脱走すること自体、彼の手の一つだったのか、それとも、あのやろぉー、って思っているのか。

・バジュラに襲われるランカ。ランカの歌は、今回、効かなかったみたいです。この場面、バジュラの一部であるランカを襲っているのだから、どう考えてもおかしい。やっぱり、グレイスがバジュラを操っているのか?そうでなければ、バジュラ総体が、ランカを悪性のものだとして排除しようとしてる、としか考えられないからなぁ。

・ランカの歌声見つけるSMS連中。バジュラの星へ行くようです。フロンティアを抜けだしたこいつら、一体なにがしたいんだろう?オズマが、バジュラとランカについてなにか握っている、とかならいいのだけど。結局、レオンたちフロンティアもバジュラの星に行こうとしているし。目的地は結局、同じになってしまっているんですけど・・・。

・病院で兄弟子と会うアルト。兄弟子は、アルトは何の役にでもなりきってしまう、みたいなことを言っていましたが、つまり、アルトは器用ということですね。うらやましいなぁ。どうしようもなく、不器用なもんで・・・。たしかに、アルトが本来は役者、って見てしまうと、他のどんなことをやっていても、演技しているようで、フィクションのように見えてしまうだろうけど、どうだろうなぁ。どうにも、兄弟子の言い分がメタ視点のようにも思えて・・・。

・バジュラに襲われるランカとブレラ。ランカは、あいくんによって、グレイスのもとへ連れさらわれてしましました。ランカとブレラは、別れに際して、互いが兄弟だ、ってことを認識したようですね。ランカ、もっと早く気付けよ、って気が・・・。思い出の中の彼、どうみてもブレラだろ、って、ずっと思っていたもので・・・。ランカが、あれはブレラなのかな、でも確信が持てない、って感じだったら、まだ分かるのですが。で、ブレラはグレイスによって、ビリビリ。ブレラくん、サイボーグの彼は、グレイスの支配からは逃れられないのね。グレイスがブレラに送った言葉、なかなかシュールだったなぁ。自我を手に入れたかのようなブレラだったけど、結局、グレイスにとって道化にすぎなかったのかね。

・クランを連れて、今までを述懐するアルト。なんかカッコよく語っていましたが、いままで見てきた身としては、アルトの言葉にあまり実感がわかないような・・・。ある意味、成り行きだったからなぁ、アルト。まぁ、最後の「ランカを殺す覚悟もある」ってことを言いたかったんでしょうけど。ところで、なんでアルトがそのことを言う相手、クランだったんでしょう?あぁ、もう、クランしかいないか・・・。で、それを片隅で聞き、涙するシェリルは、『巨人の星』のお姉さんみたいでした・・・。理想としていたアルトとの安穏とした日々を手に入れたと思っていたシェリルが、あっという間にそれを崩されたことに悲しむのはわかるけどね。しかも、アルトはまだランカにこだわっているわけだし。

次回は、バジュラとフロンティアとの一大決戦ですかね。戦闘も多そうだし、楽しみだなぁ。結局、バジュラをどうするかってことより、グレイスをどうするかってことになっていきそうですけど。そういえば、今回、レオンが普通にフロンティアを率いて、正義の旗振り役になっているのが、どうにも気になる。レオンについては、話がどう展開していくのでしょうか。なんか想像がつかない・・・。うーん、ほんと次回が楽しみです。

PageTop

『コードギアス 反逆のルルーシュR2』TURN23「シュナイゼル の 仮面」感想

長々と書いてきた『コードギアス』の感想もあと少しですかね。今回入れて、あと三話かな。谷口監督の作品は最終話がエピローグのかたちをとるので、実質次回がクライマックスなのかな?それにしても、なんか時がたつのは早いなぁ。まぁ、先のことを考えるより、目の前にある23話の感想を書かないと。では、早速。

今回は、なかなか面白かったです。

ナナリーを拝し、黒の騎士団をも味方につけたシュナイゼル。シュナイゼル軍とルルーシュのブリタニア軍との戦いがはじまった、という話。最終話ももうすぐだし、面白くなってくれないとさすがに困るという感じだったのですが、今回、この作品には珍しくスタンダードな話の構成だったかな、と。前半に、最終決戦に向けて、状況の確認と各キャラクターの心情、後半は、ひたすら戦闘シーン、と。よかったと思いますよ。後半の戦闘なんて、この作品にふさわしいような知略や謀略の渦巻く感じでしたし。

ただ、今回、気になったのは、ルルーシュを正義の味方、シュナイゼルを悪役ってことを強調しすぎな感があったこと。シリアスな場面で世界に対する理想論を語るルルーシュはちょっと違うのでは、と思ってしまったり。ルルーシュって、もっと具体的な目的のために行動をし、正義だのなんだのは、後から結果としてついてくる、って印象があったものでね。今回でも、シュナイゼルを討たなければならない、ということが一番最初に出て来て欲しかったんですけど・・・。もちろん理由は、世界だのなんだのではなく、自分のために、ということで。そうあって欲しかったんだけど。結果として、それが正しいことならいいわけだし。

一方のシュナイゼルも、今回急遽、悪役化してしまった感があるのが・・・。しかも、ここまで悪役にしなくても、って感じでした。急に小物になってしまったように思えて・・・。帝都の国民を殺したことを、嘘も方便と、ナナリーに語らなかったのは彼らしいのですが、そのことに異議申し立てをするコーネリアを殺すのはどうかと。うまく彼女を丸めこむのが、彼らしいと思うのですが。あと、空中要塞(名前なんだったっけ?次回のタイトルになっているのは覚えているのですが)で、紛争地域を片っ端から叩くみたいなことを言っていましたが、これもなぁ・・・。武力による人々の支配で、政治的駆け引きに長けたシュナイゼルに似つかわしくない。自分が世界を手に入れた後の構想をべらべらとしゃべるのも、彼らしくなかったし。もう少しうまくシュナイゼルの悪辣さを表現できなかったものかと。

そういえば、ルルーシュとシュナイゼルって、いまいちはっきりとした因縁みたいなものがないような・・・。ルルーシュとシャルルの間にはあったように思うけども。二期になって度々、ルルーシュとシュナイゼルに接点をもたせようとしていたのはわかるけど、このことがあるから、といった二人の間の対立せざるをえないことがあればなぁ。話づくりも、もっと楽だったろうに。やっぱり、シュナイゼルにルルーシュに近しい者を殺させればよかったんではない。

なんか、上で面白かったと書いた割には、不平不満を書き綴っているなぁ。全体としてみたら、今回面白かったですよ。とくに戦闘シーンとかは、『銀英伝』見てるみたいで。

では、以下、思ったことを。

・ナナリーによるルルーシュへの口による攻撃。ナナリー、ルルーシュの黒い部分も全部知ってしまいましたか。歯がゆいような表情で映像を見るルルーシュが、面白くて面白くて・・・。あ、ルルーシュ、居直りやがった(笑)。強がってみせて、ナナリーとの回線を切ってるし(笑)。ナナリーは言い足りなかっただろうなぁ。でも、ナナリーがシュナイゼルについたのは、フレイヤから助けてくれた恩義なのか、いろいろなことを隠してきたルルーシュに対する不信感からなのか。ルルーシュに対する不信感といっても、そのままシュナイゼルにつくことにはならないし、フレイヤについてはシュナイゼルも噛んでるんだけどなぁ。ナナリーがシュナイゼルの手を触ったら、どういう思いをいだくのか。

・ジェレミアのもとに現れるサヨコ。あのときフレイヤによって消滅したのは、違う脱出艇だったって・・・。おいおい・・・。脱出艇だけが爆発、焼失したのならわかるが、フレイヤによって広範囲に焼失したんでしょ。別の脱出艇だからって助かるとは思えないのだが・・・。先にもう脱出していまっていて、フレイヤが爆発した時には、ブリタニア軍のナイトメアの手にあったということ?

・フレイヤによる帝都の焼失で非難誘導は行ったとウソを言うシュナイゼル。シュナイゼルらしいですなぁ。コーネリアは疑問を抱いていましたが。ナナリー、そこは「シュナイゼル兄様、手を貸してください」と、即座に言わないと。シュナイゼルは、突っかかるコーネリアをあっさり殺してしまって・・・。復活したコーネリア、なんか大した見せ場もなく散りましたね。というか、どういう役割を持たせるために二期で復活させたのだろう?

・落ち込むルルーシュの胸倉を掴むスザク。てっきり、スザクはナナリーが生きていたことへの戸惑いを怒りで表現したのかと思ったら、違いました。ナナリーのことなど小事と切り捨てるスザクは、成長したというべきなのか・・・。人間的な感情を捨てるのが成長とよべるのかなぁ。そういえば、ルルーシュって結構すぐに落ち込むなぁ。しかるべきなのかもしれないけど、それがすぐに表情にでるというか、行動にでるというか。

・CCと語らうルルーシュ。CCは「もうやめよう」なんて言っていましたが、ルルーシュがブリタニア皇帝についてからのCCが落ち込んでいる様子だったのは、そのためだったのかな。目的を達成してしまったルルーシュが、気丈に振舞うために無理をしているのが分かるというか。個人的に、CCはもっと元気になって欲しいのですが。

・決戦を前にジノと語らうカレン。こういう展開になるとは・・・。以前、囚われのカレンのところへ、ジノが訪れたのは、このための伏線だったのね。むむむ、なんか見えるぞ、スザクとカレンの対決で、カレンを庇って命を落とすジノの姿が・・・。

・BGMに乗せて送る決戦前の各キャラクターの姿。・・・ピンク色のランスロット・・・。あれ、CC専用なのか?女だからってピンクに塗ればいいってもんじゃないぞ。CCなら、神秘性を感じさせる白を印象的に使った配色にすればいいのに。あとは、あれ、重傷を負っていたようなサヨコがもう復活している・・・。それだけ時が流れたってことなのかなぁ。そんなに時が経つとも思えんけど、よくわからん。そして、藤堂を眺める千葉。あの表情の変わり方は笑った。なに一人でエロい顔してるんだよ。

・ブリタニア軍とシュナイゼル軍との日本での決戦開始。ルルーシュ、人質を人質って見せてしまうのは・・・。星刻がルルーシュに、ルルーシュが言う前に突っかかってくれたほうがよかったなぁ。まぁ、人質のことに関しても、シュナイゼルは織り込み済みのようでしたが。

・シュナイゼルとルルーシュの軍の陣形の駆け引き。まさに『銀英伝』のような感じでした。こういう駆け引き、好きです。図を見ながら、あれやこれや考えられるからね。ただ、軍の陣形を次々と変えるのは、恐ろしく時間のかかるものだと思うんだけど。まぁ、ブリタニア軍はほとんどルルーシュのギアスによって操られた軍隊だから時間なんて関係ないのかな。シュナイゼル側はそこまで陣形を大きく変えるようなことはしていないし。

・戦闘開始。名ありキャラが多くいるシュナイゼル軍に対して、スザク・ジェレミアの二人しかいないルルーシュ側は、強そうな感じがしないなぁ。それと同時に、ルルーシュの孤独感が浮き彫りに・・・。実質、ルルーシュとスザクの二人で全部のことを取り行っている感じだからなぁ。死をも恐れぬ兵隊を多数連れた孤独な男って、なんかこっちが悪役みたいです、ルルーシュ。

・シュナイゼル軍からフレイヤ発射。ナナリーが魔法のステッキで、ぽちっとな。ナナリーさん、自分が罪を背負うとシュナイゼルからフレイヤの発射スイッチをいただいたのに、意外と躊躇なく撃ちますなぁ。ルルーシュの戦艦には、各国の国家元首が乗っているのではなかったっけ。ナナリーにとって、そういうのはお構いなしだったんですかねぇ。

・火山を噴火させて形勢逆転をはかるルルーシュ。ルルーシュ得意の奇襲作戦です。シュナイゼル軍、地形も考慮しておけよ・・・。あ、オオギ艦落下。これで、なにかと目ざわりなキャラだったオオギも死亡・・・。あれ、死なないのかよ・・・。もう彼を助けなくていいよぉ。

・CCがピンクのナイトメアに出陣するようです。まだまだシュナイゼル側が有利のようですね。シュナイゼル側はキャラクターも沢山揃っているし。でも、なんかシュナイゼル軍、内部崩壊しそうだなぁ。というか、ルルーシュ側が勝つにはそれしかないような気が・・・。

さて、次回は大盛り上がりの回ですかね。予告をみると、なんかCCが死にそうな雰囲気が。死なない女が死ぬのかな。ん?結局、この戦闘でどれほどの死者が出ることになるのか。次回で決着がつくのかなぁ。だとすると、シュナイゼルも死にそうだ。ルルーシュは、シュナイゼルとともに死ぬのか、それとも、勝っても皇帝の地位を辞任しそうだ。こう予想しています、自分。さすがに、悪逆皇帝ルルーシュ様がその政権を確立では、良い終わり方にはならんでしょう。どうなりますかね。次回が、非常に楽しみです。

PageTop

『絶対可憐チルドレン』第24話、『BLUE DRAGON』第23話の感想

えーっと、昨日『鉄腕バーディー』の感想を進めようと思ったんだけど、仕事が忙しく、感想を書く気にもならず断念・・・。まぁ、今日明日と二連休なので、『鉄腕バーディー』の感想、なんとかならないかな、なんて思っていますが。どうなることやら・・・。そんなに多くアニメの感想を書いていないのに、いっぱいいっぱいになってます。今日は日曜日、『絶チル』と『ブルドラ』の感想。こちらはマイペースにいきますよ。

『絶対可憐チルドレン』

今回は、なかなか面白かったです。

皆本をさらった澪、それを追うチルドレン。ついに、両者の戦いが、という話。今回の澪、可愛らしかったなぁ。髪の毛おろして、服を変えただけで、見違えるほどに。皆本、よくやった。あっさり皆本に懐柔されちゃうあたりも最高でした。最後、澪は薫と少しは分かりあえたような感じでしたけど、やっぱり兵部のもとに帰って行ってしまうのですね。ちょっと残念。話としては、澪とチルドレンが戦い、皆本が澪に押されるチルドレンたちのために、起死回生の策をとるところまでは、とても面白かったです。でも、そのあとの澪の分身が暴走する展開は・・・。ちょっとテンションが下がるというか・・・。展開的に、この作品のいつものパターンな気がしてしまって・・・。薫のセリフが、なんか鼻につくような感じだったし。まぁ、悪いってほどでもなかったんですけど。

それにしても、チルドレン三人を独りで相手する澪は、カッコイイですね。分身しても、チルドレン一人一人と互角以上に戦っているし。あと、澪の分身は、どれが本体というということもなく、それぞれ独自の思考をしていました。まぁ、だからこそ三人の相手ができたのでしょうが。しかも、それぞれの分身体が部分テレポートの能力ももっているようだし。純粋に体を三つに分けたってことなのかな。複数を相手にするときは便利だなぁ。でも、三体に分かれて、同時に一人を相手しようとするときは、うまく連携がとれない、ということもありそうだけど、どうなんだろう。なんにせよ、澪の今後の活躍が楽しみです。

では、以下、思ったことを。

・一人皆本救出に向かおうとする薫、そこへ現れる葵と紫穂。紫穂が帰ってきたのはいいとして、葵、その理由は・・・。皆本が葵の下着を勝手に洗った、って・・・。いいじゃない、皆本が葵の下着洗ったって。皆本も家族みたいなものなんだし。普通、女の子が気にするのは、父親のものと自分のものが、一緒に洗濯されることだと思うけど。普段は葵が洗濯をしているのかな。それより、女性ものの下着をベランダで干してるのは・・・。ん、子ども用だから大丈夫なのか?

・澪に捕まっている皆本。兵部の桃太郎が澪に同行していることからばればれです。桃太郎、兵部は変態発言で皆本と一緒に澪に縛られるとは・・・。兵部はたしかに変態だぞ、澪。それだけ澪は純粋に兵部を信じているのかな。兵部が変態だと知りつつも、それを自分は認めたくないような感じにも思えましたけど、澪。

・カップラーメンを勧める澪に懐柔をはじめる人質の皆本。女の子に対して、髪や肌がパサパサって発言するのは・・・。それに、澪はまだ子どもなんだから、どんな生活していても、それなりにつやがありそうなものなのに。影響がでるのは、年をとってからで。ある程度、皆本の口から出まかせだったのかな。澪が風呂に入っていなかったのは影響してそうだけど。

・澪の兵部に関する妄想。爆笑・・・。水辺で、兵部と澪、二人であははは、って・・・・。兵部も、普段のきざなしゃべり方ではなく、普通のしゃべり方しているし・・・。ほんと、笑いが堪えられない・・・。兵部の普段とのギャップがほんとたまらん。澪はこう兵部を見ているってことでしょうね。この映像、兵部に見せたら、どう思うだろう。兵部のもとに、そういう人の妄想を映像化できる能力者いないかなぁ。

・チルドレンを寝かせ、一人皆本の救出に向かう賢木。あの、あんた怪我人じゃなかったっけ?それに賢木一人の能力でとても澪に対抗できるようには思えないんだけど・・・。そういえば、バス停に眠ったチルドレンだけ残してくるのは・・・。これはこれでチルドレンが危ないような・・・。

・澪の廃墟で家事をする皆本。全然、人質には見えません。風呂も、あんな五右衛門風呂をあっという間に用意するなんて、仕事早いなぁ。澪は五日前には風呂に入ったようだけど、どこで入ったのかな。澪の洗濯もののところ、洗剤のCMみたいでした。『ホールド』だったっけ?しかし、洗濯機なんかあるのかなぁ。もしかして、洗濯板で洗ったのかな?すごすぎる、皆本・・・。

・皆本救出に現れる賢木。あ、賢木、ハンドル壊した・・・。と思ったら、バイクのハンドルが武器に・・・。ちょっとまて、どういう仕組みになってるんだ・・・。怪我人のくせに元気だなぁ、賢木。ん、澪と一緒にいた無口な男が話し出したぞ。まぁ、こいつはどうでもいいのですが。

・服を着替えた澪が登場。澪、かわいい・・・。うん、皆本たちが見とれるのも無理もない。ちょっと、いつの間に紫穂がいるんだ。皆本も可哀想に、こんなところで心を読まれたくはないよなぁ。この澪に見とれるは仕方がないじゃないか・・・。

・チルドレン三人と分身して戦う澪。澪、強い。やはり、葵とのテレポーターどうしの対決は面白いです。やっぱり、葵では相手にならないのですね。そういえば、部分テレポートって、自分の体だけではなく、相手の体も部分テレポートできるのね。紫穂、澪の部分テレポートを利用しちゃって・・・。こうでもしないと、紫穂の能力では澪に太刀打ちできないのね。でもなんか、今回の紫穂が悪役に見えてしまったのは、自分だけ?

・つい部分テレポートした澪の下半身の下にもぐりこんでしまう皆本。皆本、ラッキースケベ・・・。でも、下半身だけの澪、なんかいいなぁ。上半身がないのが、妙にそそるというか・・・。この下半身だけの澪、もちかえりたい・・・。お、皆本も自分と同じことを考えていたようです。皆本、下半身だけの澪をもって走りだしたぞ。まぁ、皆本のは作戦か。澪の部分テレポートの距離はそんなに遠くにできないのですね。皆本のもとに澪の上半身登場。二人で抱き合っているような感じだし。それを薫に見られるのは、面白かった。

・距離が離れ、暴走をはじめる澪の分身。分身どうしの距離が離れると勝手に行動し始めるということなのかな。澪が自分と同じ過去をもっていると知った薫が澪を助けます。なんだ、薫に生えた羽は。薫が澪の分身をぼこぼこにして、その隙に澪が吸収ですか。なんだ、薫の高速分身は。澪の分身に負けたくないと思ったのかなぁ。

・兵部のもとに行く澪。澪もせっかく皆本と仲良くなってきたのになぁ。やっぱり戻るのか。澪、薫の資質についても認めつつあるようなのに。これから兵部による澪の英才教育がはじまるのかな。どんな教育するんだろう、兵部。

次回は、澪はでないのかな。もっと見たいなぁ、澪。近いうちにまた出てくれないですかね。で、次回は、赤ちゃんがどうたら、って話のようです。赤ちゃんがエスパーとかいう感じなのかなぁ。どうかなぁ。まぁ、楽しみにしています。


『BLUE DRAGON 天界の七竜』

今回は、こちらもなかなか面白かったです。

旅をするシュウたちにファギーノによる試練が襲う。それは、偽物のシュウたちを使ったものだった、という話。偽物のシュウ・ブーケ・マルマロ・ノイの四人、なんだよ、あいつら・・・。もう笑うしかない。ファギーノよろしく、ぶくぶくに太ってるし・・・。やり方が卑怯この上ないし、あさましいし・・・。シュウたちが呆れるのも無理はない。ブーケはもっと怒っていいんだぞ。あんなブクブクになった姿で偽物を名乗られてるんだから。それにしても、ファギーノ、今回の試練、どういう意味があったのかなぁ。結局、前半だけでファギーノの出番、終わってしまったし。

また、今回の怪しげな貴婦人。あれ、ロッタさんのドラゴンスケールだったのですね。ロッタさん本人の化けた姿だったら良かったのに。ロッタさんは結局、高みの見物してるだけだったからなぁ。もっとロッタさんとシュウたちのやりとりがみたいなぁ。でもまぁ、今回、前回と違い、ロッタさんをみられたことだし、良かったかな。あの下から煽るようなアングルのロッタさん、素敵でした。

では、以下、思ったことを。

・かかしを見てシュウたちへの試練を企てるファギーノ。かかしが横一直線に並んでいる場面は、絵的になんか違和感が・・・。そういえば、これまで全然注意していなかったけど、色だけでなくドラゴンスケールの形もそれぞれで違うのね。ファギーノは、ロッタは何をやってるんだみたいなことを言っていたが、あの、ロッタさん、後ろにいたようなんですが・・・。ロッタさんに監視されてても、全然気付かないなんて、やっぱりファギーノはダメそうだなぁ。

・村にたどり着く前に、貴婦人と出会うシュウたち。登場したところから、怪しさ全開です。洋傘に扇子だもんなぁ。まぁ、マルマロはお近づきになりたいようですが。マルマロは美人の女性なら、年齢は関係ないのか・・・。しかも、貴婦人に叩かれたことを母親と重ねているし・・・。姿形は母親と全然違うのにねぇ。

・町に着いたシュウたちは、町の人から食べ物を投げつけられる。貴婦人が何かしたのかと思ったけど、違うようです。ブーケが貴婦人に変身して偵察していましたね。おい、マルマロ、ブーケの化けた貴婦人にまで手をだそうとするなよ・・・。そういえば、ブーケ、透明になっての偵察もできたのではない?まぁ、どっちでも同じでしょうけど、やっぱりブーケの裸になってのドタバタが好きなもので・・・・。

・もう一度町へ向かったシュウたちは自分たちの偽物を発見。こ、これは・・・。爆笑ですよ。どうにも不健康そうな四人組・・・。投げられた野菜、そのままむさぼるように食ってるし・・・。一回目は、シュウがブルードラゴンであっさり退治です。

・強盗であるシュウたちの偽物四人組を退治し、町の人に感謝されるのかと思ったら、やはり警戒されるシュウたち。どうも、この町の人々はドラゴンが怖いようです。この町で、なにがあったのかな。偽物四人組だけでなく、ファギーノの食糧あさりのこともあったからかなぁ。それとも別の事件があったとか。

・シュウたちと偽物四人組の二度目の対決。今度は、偽物四人組の勝利です。それにしても、偽物シュウのドラゴンの技は・・・。口臭攻撃に、おなら・・・。どうしようもないにもほどがある。あ、偽物四人組、貴婦人をさらっていった・・・。

・貴婦人を食べようとする偽物四人組にブルードラゴンがおいしいと進言する貴婦人。やっぱり怪しい貴婦人。ロッタさんかなぁ、とも思ったけど、ロッタさんならこんな捕まるようなことはないだろうし。でも、ロープで縛られた貴婦人もなかなかいい姿でした。

・シュウたちと偽物四人組の三度目の対決。ドラゴン総動員です。謝ったと見せかけて攻撃する偽物四人組は相変わらず、卑怯です・・・。でも、謝られるとブルードラゴンでも、攻撃を躊躇するんだなぁ。そういえば、偽ブーケのドラゴンは・・・。変身もできず、なんの役にもたたないとは・・・。偽ノイは、本物と同じように、基本何もしないし・・・。ほんとに笑える。

・四人組を倒し貴婦人救出に向かうシュウたち。貴婦人はロッタさんのドラゴンスケールだったのか。ロッタさんは、貴婦人を送ることで、ファギーノの試練を気付かれず、観察しようとしていたのかな。ロッタさんが、どうしてこのような行動をしたことかも、いまいちよくわかりませんでしたが。あと、やっぱり、ファギーノが今回の試練でどう思ったのかは、見せて欲しかったよ。ロッタさんが介入していることに気づいているかどうかも含めて。

・次回は、シュウたちが情報屋とジーロに再び会う話ですかね。なんか情報屋が危ない情報を握っているようですが。それにしても、予告は相変わらず面白い。たしかに、情報屋とジーロ、いい雰囲気です。さて、次回はどんな話になるのですかね。楽しみにしています。

PageTop

『鉄腕バーディーDECODE』第4話「A stranger from Earth」感想

今日から、遅れに遅れた『鉄腕バーディー』の感想を頑張りますよ。えーっと・・・まだ4話・・・。まぁ、こちらの地域で放送されるのが遅いっていうのもあるのですが。それにしても・・・。で、早速録画してあった4話を見たわけですが、時間変更で録画が半分切れてる・・・。結局、動画サイトで探して、やっと観ることができました・・・。ほんと、感想もどうしようかと思ったよ・・・。まぁ、なんだかんだで見たので、感想いきます。

今回は、なかなか面白かったです。

バーディーの星に戻ったバーディー、そして千川。裁判に出頭したバーディーと千川は、そこでリュンカの秘密を知ることになる、という話。バーディーの星は、いろいろな姿形をした人々が住んでいるのですね。いろいろな星の出身者が共同体を作っているということかな。このバーディーの星は連邦の中心となる惑星だと思うのだけど、惑星間の交通が盛んであることが見られなかったのはどういうことなんだろう。バーディーも混雑もせず、意外とあっさりこの星に到着できたし。政治の中心となる惑星と商業の中心となる惑星が別になっているのかなぁ。なんか、宇宙という規模での組織であろう連邦が、その広さを感じさせてくれなかったのは、ちょっと残念。もしかして、この星は、連邦での辺境惑星?どうなんだろう?

で、今回、神祇官ネーチュラーによって、バーディーが追っていたリュンガの正体が明らかにされました。「帝国の遺産」?「見えざる死」?なんか発動すると星単位で破壊する爆弾のようでした。「見えざる死」ってことから、発動したことに気づく間もなく死んでいるってことなのかな。まぁ、今回リュンカについて分かったといっても、物騒なものってことだけで、帝国ってなに?どういう形をしているの?実際どういうふうに発動するの?ってことは、一切分かりませんでしたが。このリュンカ、まだまだ一癖も二癖もありそうです。そういえば、今回、裁判の場で神祇官によってリュンカのことが語られましたが、なぜ、バーディーには属する組織の上の連中から秘密にされていたのだろう?やっぱり、組織間の対立みたいなものがあるのかなぁ。まぁ、神祇官自体もなんかあやしいのですが・・・。バーディーとネーチュラーの関係も含め、次回以降、気になるところです。

では、以下、思ったことを。

・テレビで語るシャマラン。この話の黒幕なんですかね。「生きていること自体が喜び」みたいなことを言っていましたが、なんとも宗教的な言説・・・。まぁ、千川に対する皮肉のようにも思いましたが。話的にね。最後のほうで、怪しげな男に、リュンカによって・・・みたいなことを言っていましたが、このシャマランがリュンカを持っているの?たぶん、持っていないでしょう。彼は、どうしてそんなことが言えるのだろうか。リュンカは、やっぱり、リュンカは中杉の中なのかなぁ、と思っていますが、どうでしょうね。

・地球での生活を満喫するバーディー。風呂と白米って、なんとも日本人的な・・・。まぁ、日本にいるんだから仕方がないか。そういえば、千川はバーディーの見ているものは同じように見えるみたいですが、ということは、バーディーの裸も・・・。そのことを気にしないバーディーは、慣れているということなのか、彼らの世界では羞恥心自体がないのか・・・。

・バーディーの星に向かうバーディーと千川。なんか、一日で行ってこれるようです。往復し放題なんだ・・・。バーディーもそんなに地球に留まることもなかったような・・・。まぁ、燃料だのなんだのかかるのかなぁ。職務の途中で簡単に帰ってくるな、ってことなのかもしれませんけど。

・自分の家に友達を誘う中杉。学校にはいない千川も誘おうとしていましたが、中杉、宇宙人だのリュンカだの、なにか知っているのかな。まぁ、中杉の家で友達が集まったところで、なにか一波乱はありそうな気がしますがね。

・バーディーの星につくバーディーと千川。バーディーの精密検査はなんかエロい・・・。なにはともあれ、虫だの、犬だの、いちいち驚く千川が面白い。あと、いつもと違って、上司に対して変におとなしいバーディーは面白かったです。白米をかっくらっているところと比べると・・・。

・バーディーの教官と会うバーディー。若本さんですか・・・。まぁ、似合っていますけど。そういえば、戦うときに消えるマント、あれどうなっているんだろう?バーディーから千川になったときに、ちゃんと千川の服を着ているし、気にしてもしょうがないことかな。バーディーから千川になったとき、バーディーの服を千川が着ていたら・・・うわぁ。千川、若本教官に「カワイイ」と言われちゃって・・・。なんか危ないなぁ、この教官。

・バーディーが証言台に立った時、ネーチュラー登場。神祇官らしいですね、ネーチュラー。つまり、この国家には、神が存在するということですね。神祇官が超法規的な権限をもっていることから、連邦の神に対する信用度も高いということかな。それにしても、ネーチュラーから述べられると、バーディーのこれまでやってきたことは、ひどいなぁ。裁判沙汰でないとしても、組織としての罰則が与えられるようなもののように思うのだけど。罰則は、千川をその体に同居させているだけ?

・バーディーについて言及するネーチュラーに対して証言する千川。自分で殺したって言っちゃてるし・・・。千川くん、そんなしゃしゃり出てこんでも。ネーチュラーは千川に過去を見せたらしいのですが、いったいどれだけ生きてるんだ、ネーチュラー。リュンカが起動したのは、最近の出来事でもないだろうし。

・バーディーと同じ人種が住む町へ出かけるバーディーと千川。地球人と似たような人種なのはわかりますが、服まで地球と同じような感じでなくても・・・。バーディーの服と比べると、まさに雲泥の差。そうみると、この町がなんか貧困地域のように思えてならない。

バーディーたちの人種が住む町でテロが起き、お終いでした。テロも地球的でしたなぁ。同じような人種なら、同じような社会を築くってことなのか。で、次回は、このテロに関連したお話なのかなぁ。あれ、地球へは一日で戻れなくなってしまうのでは。千川、大丈夫なのか。そして、次回はバーディーとネーチュラーの話でもあるようですね。どういった関係があるのやら。次回も、(といっても明日書くかもしれませんが、)楽しみにしています。

PageTop

『夏目友人帳』第十話「アサギの琴」感想

今日は仕事が休みなので、早めに感想を書きますよ。といっても、『夏目友人帳』の感想は昨日書いておくべきものだったんですけどね。どうしても休み前の日はサボってしまう・・・。まぁ、そこまで計画通りにしなくてもいいか、とも思っているんですけど。では、今週から通常進行に戻った『夏目友人帳』、第十話の感想です。

今回は、まぁまぁ面白かったかな、と。

夏目の前に現れたアカガネは、もう一度琴を弾かせるために夏目にアサギを憑依させる、という話。自分の思いに正直で、一途なアカガネはなかなか良かったです。他のことをあまり顧みない奴だなぁ、って気もしましたが。でも、アカガネの明るさ、おバカさは、話としてもいいアクセントになっていたと思います。

今回、アサギに憑依された夏目ですが、クラスメートとのやりとりで、大事なところでアサギの女性らしさが出てくるのは面白かった。しかも、一瞬で男子生徒を虜にする・・・。普通、そんなことがあったら、キョトンとするだけだと思うけど。それだけアサギが魅力的な女性だってことなのでしょう。しかし、夏目くん、こんな出来事があって、実は女説、同性愛者説がクラスメートの間で話題にならなかったのかな。ついつい心配してしまう。そういえば、夏目、朝起きたとき、髪の色が青くなっていたが、ほどなくして元に戻っていました。このことが話の中でもう少しうまくつかえなかったのかな、って気も。たとえば、妖や妖が見える人間には、夏目の髪の色が青く見えるが、普通の人間にはいつもどおりに見えるとか。また、アサギが出てきたときだけ髪が青くなるとか。ちょっと気になったもので。

で、最後、アサギがアカガネのために琴を弾く場面ですが、あれ・・・いまいち、盛り上がらないぞ・・・。やっぱり、琴を弾いてるはずなのに、無音ってところが問題なのか?まぁ、言葉にできないほどすばらしい演奏、ってことを実際の音にして流してしまうと、一気にリアリティがなくなってしまうのもわかりますけど。でも、無音であっても盛り上げる方法はあったと思うんだけどなぁ。ここは、アサギがアカガネに思いを伝える場面でもあるので、アサギから見た回想シーンをうまくいれるとか。あと、アカガネがどういう思いで琴を聞いていたのかが分からなかったのも気になったなぁ。ここの場面は、ちょっと残念でした。

では、以下、思ったことを。

・空に浮かぶ傘を見つける夏目。夏目は妖ではないと思っていたが、友達には見えなかったようです。夏目が傘を見つけてしまったのが運のつき・・・というか、アカガネも夏目を見つけてしまったのが運のつき。後のことを考えると、アカガネ、妖が見える人間でも、女の子にすれば良かったのに・・・。まぁ、妖が見える人間はそうそういないので、仕方がないのかな。

・体を貸せと迫るアカガネを殴る夏目。夏目くん、見かけによらず、アグレッシブなのね。ニャンコ先生は、夏目のことを短気と言っていたが、そういうことでもないような。それにしても、アカガネ、見かけによらず、結構弱いような・・・。あとで、護衛役ということが明かされますが、ほんとに有能だったのかと疑問に思ってしまったよ。

・夏目が寝ている隙にアサギを憑依させるアカガネ。いままで、いろいろと妖が出てきましたが、はじめて夏目の寝込みを襲うやつがでてきたような。まぁ、アサギを憑依させただけなんだけど。常々、夏目の寝ている隙がチャンスだぞ、と思っていたもので・・・。

・アサギが憑依した状態で学校に通う夏目。まわりからみれば、夏目が変なこと、というか、本当の自分に目覚めたようにしか思えないだろうなぁ。おい、女生徒、おまえら、何を期待しているんだ・・・。アサギに惑わされた男子も、現実に引き戻されると焦るだろうなぁ。アカガネみたいに・・・。アカガネ、自分がしたことなのに、夏目といい雰囲気になっているのには笑いました。

・病気で琴を弾けなくなったため里を出てきたアサギ。それって、自分でここにいるべき必要がないと勝手に判断して出てきたってことですかね。つまり、里の神様はアサギをどう思っているのかは別ということか。で、アカガネはその里の傘持ちだったようで。アカガネ、自分の仕事を放り出してアサギとともに行動しちゃって大丈夫なのかな。里の神様の許しがあったと考えていいのか?里を抜けだしたアサギと、アサギが気になるアカガネ、二人が里を出てから再び出会ったところの話も見たかったなぁ。ん、二人で一緒に里を出てきたのか?

・琴作りにとりかかるアカガネと夏目。夏目、全然やる気があるようには見えないんですけど・・・。そういえば、材料が集まって、二人でよく琴を作ることができたなぁ。まぁ、アカガネが一人で作ったのでしょうけど。調律やらなんやら、いろいろと大変そうですけどね。いつのまにか、琴完成・・・。

・里へ向かおうとするアカガネと夏目を襲う妖。今度はアカガネ大活躍のようです。映像では、全然見せてくれませんでしたが。琴を守って、崖から落ちた夏目は・・・、結局、そのまま落ちたということかな。てっきり、ニャンコ先生が助けるのかと思っていたけど。

・夏目の体を借り、琴を弾くアサギ。崖から落ちた夏目は、てっきり死んでしまうのかと・・・。主人公が物語の途中で死ぬことは、滅多にありませんが。そういえば、琴を弾くアサギは、アカガネのことを「大切な友人」と言っていましたが、友人関係なんだ。恋人関係になってのかなぁ、なんて思っていましたけど。ちょっとびっくり。まぁ、アカガネがアサギのことをどう思っているのかは、分かりませんけどね。

・アサギを連れたアカガネと別れる夏目。アカガネは里へ帰るようですが、夏目に琴を弾かせる場面で、満月のときに、みたいに言っていたのはなんだったんだろう。人間である夏目が里に入るには、満月のときにしかダメってことだったのかなぁ。あと、アサギは琴を弾いて死んでしまうのかと思ったけど、結局、眠っているだけって。意外にしぶといな、アサギ。

・ニャンコ先生に抱きつく夏目。今回の話、ずっといたいと思える場所っていうのがテーマだったみたいですね。夏目は今の状況に非常に満足していると。でも逆に、夏目は今の家から追い出されるのではないか、という不安も常に持っているんでしょうね。よくわかります。今後、夏目が今の家を追い出される、って展開はないよなぁ。ちょっと、不安・・・。そういえば、今回、ニャンコ先生は、あまり活躍しなかったです。アカガネと夏目、二人で事をなしたって感じでした。ニャンコ先生を必要としなかったのは、夏目が成長したってことなのかな。

次回は、今回の話を受けてなのか、夏目とニャンコ先生との間に亀裂が入る話みたいですね。二人の関係はどうなるんでしょう。非常に楽しみ。今回、ニャンコ先生がいつものように、積極的に夏目を助けようとしなかったのにも、何か意味があるのかな。ともかく、次回が待ち遠しいです。

PageTop

『マクロスFRONTIER』第22話「ノーザン・クロス」感想

今日は火曜日。火曜は『マクロスF』の感想です。今週こそは、ちゃんと書いていきますよ。でも、火曜にして、もう疲れきっています、自分。大丈夫かよ・・・。季節の変わり目だからかなぁ。まぁ、年がら年中、疲れている感もありますが・・・。そんなことより、感想ですね。第22話です。

今回は、まぁまぁ面白かったかな、といった感じ。

ランカを失ったレオンは、歌を取り戻したシェリルを招き入れる。一方、軍に編入されることになったSMSだが、レオンの真実を知り彼らは独自の行動をとる、という話。歌を取り戻したシェリルは、なんか雰囲気が変わりましたね。優しさが表面に出てきたというか。また、アルトとシェリルのやりとりは、以前のときと二人の立場が180度変わっているのは、面白かったです。そんなシェリルさんも、レオンの餌食に・・・。売れ出した途端、自分のものにしようとするのは相変わらずですか、レオン。そんなやつについていってはダメなんだけどなぁ・・・。今のシェリルなら、すっぱりと断るのかとも思ったんだけど。まぁ、シェリルがみんなのために歌いたいという気持ちも分かるのですけどね。あぁ、シェリルの行く末が非常に気になる・・・。

で、今回も、相変わらず、謎が謎をよぶ展開。最後、グレイスの本体かな?がいる星にランカたちはたどり着くみたいですが、なんなんでしょう、あの星。見た目、地球っぽい感じもしましたが、たぶん、違うかな。グレイスもバジュラ、というか、ランカと同じような存在なのでしょうか。うーん、分からん・・・。グレイスたちがバジュラの中心的な存在で、女王たるべき資質をもつランカを向かえ入れようと工作してきたのか。それとも、グレイスがバジュラの中心とは関係なく、あいくんを使って、自分たちに都合のいい星にランカを連れてきたのか。全然、先の展開が読めません・・・。まぁ、だからこそ楽しみでもあるんですが。

今回の見どころのSMSのフロンティア政府からの離反。あれはないよぉ・・・。どう考えても、離反するだけの条件が不足しているような・・・。レオンの大統領暗殺のことをもととして、SMSの軍への編入を契機に、ってだけだもんなぁ。隊員たちが、自らの進退を思い悩んでいる様子もないし・・・。暗殺された大統領がSMSを理解し支援していた人間だったりとか、SMSのオーナーのビルラーもレオンの手で暗殺されたとかなら、まだ理解できるのですが。また、ビルラーの手紙で暗に離反することを促していたりとか、自らの意思に反して上の命令に従おうとする艦長だが、レオンのあまりの非道さに隊員の熱意で重い腰を上げる、とかなら納得できなくもないですが。どうにも、あっさり離反しすぎていて、アルトとの戦闘でオズマはカッコいいことを言っていたみたいですが、全然カッコよく聞こえない・・・。せめて、ビルラーのレオンに対する立ち位置ぐらい明らかにさせといたほうが良かったのでは、と思いました。

では、以下、思ったことを。

・グレイスと電話するレオン。グレイスは、ブレラがランカを連れ出したことを予想外なことと言っていましたが、口ぶりから全然そうには思えません。たぶん、計画どおりなんだろなぁ、このことも。やっぱりレオンは、グレイスに操られているだけにすぎなかったのかな。フロンティアも壊滅状態で、こんなときに政府を強奪したレオンは、因果応報というべきか。レオン、新たなアイドル募集ですか。「求む、銀河の歌姫」、こんな人材募集の張り紙が思い浮かべてしまった。

・また人気を取り戻しつつあるシェリル。なんか以前とは顔が違うような。なんか幸薄そうな感じに・・・。面倒をみているのは、ランカの元事務所の社長ですか。それにチャリティーって、シェリルも変わったなぁ。他人とのコミュニケーションの仕方も、以前とは全然違うし。うわぁ、アイドル強奪集団が現れた。またかよ・・・。社長もランカに引き続き可哀想です。レオン「脚光を浴び始めたアイドルは、私が庇護させてもらうよ」、って感じに思えて。なんか、レオンが、地位と権力をもったアイドルオタクのように思えてきた・・・。

・崩壊した町を歩くオズマとキャッシー。あんたら、捕まってなかったんかい。すぐにSMSに逃げ込めば・・・、SMSにも捜査の手は伸びてるのかな。でも、SMSにそんな様子はなかったけど。で、落ちているのは、ミンメイ人形ならぬ、ランカ人形ですか。どうでもいいんですが。

・レオンとルカと会うシェリル。ルカくん、すっかりレオンの仲間に・・・。人間、他人に言いにくいことは回りくどく説明するものです。シェリルの余命は短いんだ・・・。だからこそ使えるようですが。まぁ、レオンにとってシェリルはランカの代用品にすぎないんですけどね。最終回で死にそうだなぁ、シェリル・・・。それとも、治療薬が見つかるのか。

・ビルラーからの連絡で軍に編入されることになるSMS。レオンとビルラーのやりとりをもっと知りたかった・・・。ビルラーからSMSへどういうことを言ってきたのかも、事務レベルのこと以外しかわからないし。憤るオズマなどは分かるのですが、艦長、あんたはもっと思い悩まないと・・・。艦として、とるべき行動がもうすでに決まっているのはなぁ・・・。

・屋敷でアルトと会うシェリル。よくもまぁ、タイミングよく・・・。そういえば、アルトの携帯には、ランカから電話かかってきたことは何度もありますが、シェリルからってのは、記憶にないのですが。あったっけ?二人は電話してたりするのか?上にも書きましたが、アルトとシェリルのやりとりは面白かったですよ。シェリルさん、すっかりエロくなってしまわれて・・・。

・レオンのグレイス暗殺。レオンはこのとき、グレイスの怖さを知らない・・・。使い捨ての道具だったとも知らずに・・・。レオンの小物っぷりは大したものであります。

・レオンの大演説で、最後にシェリル登場。演説の内容はさておき、レオンって結構、民衆からの人気があったんだ。そうだろうなぁと思うけど、意外とびっくり。やっぱり、バジュラとの徹底抗戦を主張するのね。最後に歌うシェリルは、あぁ・・・。シェリルはみんなのためと気持よく歌っていたのかもしれないけど、見てるこっちは歯がゆくて、歯がゆくて・・・。

・フロンティアを離れるマクロスクォーター。レオンには従えないというのは分かるとしても、どこへ行こうとしているのでしょう?なにをしようというのでしょう?海賊だ、と宣言する艦長。おいおい・・・。

・オズマと対峙するアルト。アルトにはSMSから詳細が伝えられなかったということなのかな。ほんとマクロスクォーターは何をしたいのか、よくわからん・・・。アルトを残して、次々と銀河へ飛び立っていく印象だけがありますが。「大人のすることか」「大人だからするんだろ」ってやりとり、何のアニメだったけ?なんか、フレーズだけ覚えてる・・・。え?『キングゲイナー』?

ランカの向う先には、とってもグラマラスになったグレイスさんが・・・ってところで終了。今回、EDの後にも映像があったのには、びっくりしたよ。ほんと次回も気になります。レオンのもとにいるシェリルとか、グレイスの星に向かうランカとか。そういえば、残り話数も大分少なくなったと思うけど、この作品、ちゃんと終わるのかな。なんか不安になってきた。まぁとりあえず、次回を楽しみにしています。

PageTop

『夏目友人帳』第九話「あやかし祓い」感想

先週から頑張って書いている『夏目友人帳』の感想。やっと先週放送分にたどり着きました。これで、今週からいつもどおり感想が書ける。やっぱり、なんであれ、サボるのは良くないですね。後でしわ寄せがやってくる。えーっと、残る『鉄腕バーディー』の感想どうしよう・・・。三話分たまってるし・・・。まだまだ、大変だ・・・。とりあえず、『夏目友人帳』第九話の感想です。

今回は、面白かったです。

夏目はある日、妖が見え、あやかし祓いを行っている名取周一と出会う、という話。これまで妖が見える人間は暗い感じの人ばかりでしたが、名取は違いました。暗い過去を背負っているようですが、妙に明るい。夏目に比べて、やっぱり大人なんですね、名取。で、今回、その名取の明るさがいい感じで作用していたように思いました。いい話ばかりでも、一貫してシリアスな話ばかりでは、飽きてきてしまうし。今回、うまく笑いもとってる感じで面白かったです。それにしてもなんだよ、名取がほほ笑むと周りに現れるバラは・・・、噴き出すぐらい笑ってしまったじゃないか。

で、今回の話の重要な点は、友人、仲間という関係であっても、考え方が同じである必要はない、ってことかな。どう考えるかは、人それぞれだし、それでも関係は築ける。今回、夏目が、名取に出会ってそう考えなおす話と理解しました。どんな妖であっても良好な関係を築いていきたいと考える夏目と、人間に害をなす妖は退治しなければならないと考える名取。やっぱり名取は大人だなぁ。夏目とは妖に対する見方が違うと知りながらも、夏目と関係を断とうとはしない。まぁ、名取は夏目を試しているような感もありましたが。今回のあやかし祓いでも、ただ妖を退治しようとはしていなかったし。それにしても、妖が見えるという共通点がありながらも、妖に対する二人の考え方が違うのは、話として面白かったです。夏目が自分の仲間を求め続けていたということからも。夏目にとっては、名取という先輩にあたる存在に出会えたのは、大きかったかな。

では、以下、思ったことを。

・太ったニャンコ先生の散歩をする夏目。太ったのかよ、ニャンコ先生・・・。確かに以前にもまして丸くなったような・・・。太ったと言われたからかもしれませんが。いいものを食べすぎ・・・、いや、飲みすぎだからでしょう。しかし、猫の散歩とは、なんか違和感が・・・。普通、猫だと、犬のようには歩いてくれないと思うんだけど、ニャンコ先生なら関係ないか。

・躓いて倒れそうになる夏目を助ける名取。おい、夏目に足出したの名取だろ・・・。それになんだよ、あのミュージカルチックな抱きかかえ方・・・。笑えた。あぁ、有名な俳優さんでしたか。それにしても、草原で寝てたって・・・、あの、何も寝るようなところないんですけど・・・(笑)。なかなか衝撃的な登場の仕方でした、名取さん。、まぁ、怪しさと腹黒さは感じましたよ。

・一人でいるところを、なにかに襲われる夏目。一反もめんみたいでしたが、あ、ヒトガタだ、と。夏目くん、屋根から飛び降りたぞ。「二階から飛び降り自殺をはかったが死ねなかった」って、『絶望先生』のフレーズを思い出す・・・。読んだの神谷さんだったし。で、この出来事は名取の仕業だったのですが、彼、なにをしたかったのかな。夏目が自分と同類だということを確認したかったということでいいのかな。

・夏目の学校に現れる名取。黄色い歓声は飛んでるし、名取の周りに出る出るバラ、バラ、バラ。面白すぎです。

・喫茶店に入った二人。名取のトカゲは動くのね。なんでしょうあれ。しかも名取、妖を使役している。友人帳も本来、こういう風に使うものなのかね。名取の妖に襲われ、一人芝居をしている夏目を助けにニャンコ先生登場。猫の入店拒否って(笑)。ニャンコ先生、テーブルのど真ん中に陣取ってるし(笑)。

・ニャンコ先生と名取の妖のバトル。いやぁ、今回、ニャンコ先生、いい味出してる。面白い。で、バトルの勝敗はどうなったんでしょう。

・夏目にあやかし祓いの手伝いを頼む名取。名取のかけたメガネは、伊達、というか、妖がはっきり見えるようにするため。どっちが本当なんだか・・・。メガネをかけると、妖は逆に見えにくくなるような感じがするんだけど、どうなんでしょ。なんか、あのメガネにも意味がありそうですが。ここでの名取は、夏目を煽っているような感じでした。妖を退治すると言う名取が、妖を二人も従えているのは意味深ですね。

・夏目を襲おうとする妖を倒そうとする名取。二人の妖に対する考え方の違いが顕著にでた場面です。うまく妖との関係を取り持とうとする夏目に対し、名取は人を襲おうとする妖は、容赦なく攻撃する。しかも、ああいう方法で攻撃するのね、名取。札を刺した棒でって感じでいいのかな。

・蔵に繋がれた妖と話す夏目。この妖、こうやって関わってくるのか。てっきり、二つの話が並行して進んでいるのかと思っていました。幼い日の名取に助けられた妖が、今名取によって退治されようとしてるというは皮肉ですね。しかも、蔵の柱にこの妖を縛り付けたのは、昔の名取のような立場の者だったろうし。悪い妖でもないのになぁ。この妖を退治してはいけない、解放してあげたい、と思い、つい夏目に共感してしまいました。

・蔵の妖の退治をはじめる名取。名取の妖に捕まってしまった夏目は、自力で脱出しました。え、夏目くん、どこにそんな力が・・・。で、夏目くん、名取の描いた陣の中へ。中に入って蔵の妖を引き出そうとしたのかな。でも、役立たず・・・。そこへ、ニャンコ先生も陣の中へ。で、結局、ニャンコ先生も何もできなかったということなのかな。

・単に妖を退治しようとしていたわけでもないということを明かす名取。なるほどねぇ。名取は自分とこの妖との関係については、忘れていたようですが、妖を退治すればいいとは考えていなかったのですね。まぁ、だから「祓い」なんでしょうけど。人間に害をなす妖を、一番いい方法で処理するということでしょうか。妖の警察的なことをやってると考えていいのかな。最後に名取の妖に対する考えが、すっと出てきたのはとても良かったです。妖に対する優しさもありましたし。名取に妖がつき従っていることにも合点がいきました。

・夏目と別れる名取につき従う蔵の妖。柊という名をもらったようですね。柊が惚れてしまうなんて、名取は人間界だけでなく、妖の世界でもやり手なのかな。それにしても、ニャンコ先生の最後の言葉は重いなぁ。人の幸せは人それぞれ、無下に非難することはできないですね。

今回は面白かったです。名取、また出てくれないかなぁ。いいキャラクターなんだし。でも、次回は全然違う話みたいですね。予告では、むさくるしいような妖が出てましたが、どうなんでしょう。いい話だといいです。次回も期待していますよ。

PageTop

『コードギアス 反逆のルルーシュR2』TURN22「皇帝 ルルーシュ」感想

今日は早起きしたので、これで時間も十分にあり充実した休みを満喫するぞ、なんて思っていたのですが、結局昼寝してしまいました。あぁ・・・。『絶チル』と『ブルドラ』の感想書いたら、なんか眠くなってしまって。で、『コードギアス』がはじまるまで昼寝。これで、休みの日が過ぎていく・・・。なんかさびしいような・・・。さて、『コードギアス』の感想。最終回までもう少し、頑張って書いていかないと。

今回は、うーん、まぁまぁかな、と。

ブリタニア皇帝に即位したルルーシュは、反乱分子を鎮圧しつつ、「超合集国」の吸収に動き出す。そんなルルーシュに対し、シュナイゼルがついに動き出す、という話。悪逆皇帝ルルーシュですか。ルルーシュがこんな力による独裁体制をとるなんて、やっぱりどうかな、と思ってしまう。シュナイゼルが動き出す前に、国家体制を作りなおさなければならないという事情があるにせよ。黒の騎士団をまとめあげたときは、こんな強硬なやり方ではなかったんだけどなぁ。早すぎる改革は、より強い反発を生みますね。そして、ルルーシュはそれを力でねじ伏せる、と。ルルーシュとシュナイゼル、どちらが皇帝になったとしても、世界の安定には程遠い感じがしてしまうなぁ。悪逆皇帝ルルーシュ。やっぱりルルーシュには、滅びの道しか待っていないのかな。

ルルーシュくん、「超合集国」に参加を表明するが、その会議の席で力で合意を取り付けようとするのはダメだよなぁ。しかも、スザクがランスロットで議場に乗り込むという、最悪の形・・・。ルルーシュくん得意の策略でなんとかするならまだ良かったんだけど、ほんと力押しだもんなぁ。やっぱり、口で各国首脳を言いくるめるかたちで、会議をリードしていかないと。恐喝で合意を取り付けても、いずれは反発を生むものだし。えっ、今回のこれが、ルルーシュの周到に練った策略なのかな。だれにも思いつくが、だれもやらないことだと思うけど。

一方、シュナイゼルがもっていた隠し玉は、ナナリーですか。なるほど。ナナリーは生きているだろうなぁとは思っていたけど、こういう形で登場するとは。ナナリーの存在、すっかり昔の人って感じに思っていました。この点は面白かったです。ナナリー、もっとバカ兄貴を罵倒してやるんだ。ナナリーが「お兄様、最低」とか言いだしたら、ほんと最高です。シュナイゼルにつくナナリー、急に好きになってきたぞ。で、他のシュナイゼルの武器は、フレイヤ弾頭と空飛ぶ要塞・・・。空飛ぶ要塞って、おいおい・・・。「人がゴミのようだ」とでも言うつもりなのかな、シュナイゼルは。しかしまぁ、この世界のお偉いさんは、よくこんな危なっかしいものを隠し持っているものだなぁ。

では、以下、思ったことを。

・ブリタニア皇帝ルルーシュ。なんか服装が笑えるなぁ。白いベレー帽をかぶったその姿は、ウィーン少年合唱団みたいだし。そういえば、前皇帝シャルルの装束が武官チックだったのに、ルルーシュの装束が文官チックなのはなんでだろ?好みの問題なのかな。そういえば、ルルーシュはブリタニアの99代皇帝のようだけど、ブリタニアってそんなに続いていたんだ。てっきり、シャルルあたりが建国したのかと思っていたよ・・・。

・ギアスによってブリタニア兵を掌握するルルーシュ。あんな大量にギアスをかけなくたって・・・。隊長クラスにギアスをかけておけば、いいように思うんだけど。でもなんだろ、ブリタニア兵のあの怪しげな姿。特撮の敵みたいです。とても主人公側の兵には思えない。そういえば、ルルーシュ、コンタクトの扱いは、もはや達人の域だなぁ。両目あっという間に、取り外しができる。

・反乱分子となったラウンズが皇帝を襲いにかかる。えっ、相手をするのはスザク一人?スザクくん、なんか種のキラさんのような凶悪なまでの強さを見せております。「いっけえぇぇぇぇ」ってな感じで、フルバースト・・・。新たに登場のナイトオブラウンズ、名前は、機体の特徴は・・・、えっ、死亡・・・。あ、金髪の髪のラウンズの女、どんな機体に、あっ、死亡・・・。これは、ないよぉ・・・。ジノくんもみじめですなぁ。で、なにわけのわからんことで葛藤してるの、ジノ。ブリタニアが逆賊に支配されてしまった、やつらを排除しなければならない、とでも思っていけばいいのに。

・ナイトオブワンと対決するスザク。スザクは、ナイトオブワンの相手にならないのかと思っていたら、あらま、互角に戦ってる・・・。いつのまに腕を上げたのスザクくん。で、ナイトオブワンは、ギアス使いだったのですね。あの目。相手の動きを先読みできるギアスのようで。あれ、ナイトオブワン、やられちゃった・・・。スザクのあれ、なに?トランザム?ナイトオブワンも、とっととスザクを始末しておけばよかったのに。スザクは殺せなくても、機体を破壊することはできるでしょ。

・シュナイゼルを気にするルルーシュ。まぁ、敵はシュナイゼルだけのようなものですからね。自分の汚名でユーフェミアの汚名を消そう考えるルルーシュ。言っていることはカッコいいのですが、汚名はさすがに消えないと思うぞ。ん、スザクを味方に引き入れておくためのリップサービスだったのかな。

・「超合集国」に参加するための会議に向かうルルーシュ。CCも同行しておりますが、CC、元気ないなぁ。なんで?CCは、ルルーシュをバカにしてこそ魅力があるのに。前のようにルルーシュをバカにするが、か弱いCCになっていたことでルルーシュに反撃され、恥ずかしがるCCが見たかったのになぁ。残念・・・。

・カレンに議場へ案内されるルルーシュ。あれ、SPは?カレンがルルーシュを殺しにかかるとも限らないのに・・・。あっ、カレン、ルルーシュにキスしやがった。別れのキスですか。というか、二人、恋人どうしだったの。なんか、雰囲気からすると、肉体関係があったような感じですね。今では、ルルーシュは、もうスザクのものに・・・あれ?皇帝とか、権力者というと、どうしてもそういうネタが思い浮かんでしまう・・・。

・アッシュフォード学園の体育館で行われる議会。ちょっと・・・バスケットのゴールが見える・・・。学園内でも、もう少しましな場所はなかったのか。大講堂とか。ギアスの危険のため、一人隔離されるルルーシュ。おいおい、学園の体育館にあんなもの作ったのかよ・・・。学園側にすれば、たいそうな迷惑だな。で、隔離されたルルーシュのところへ、次々と画像が。おい、会議に出てもいない黒の騎士団のやつら、次々と出てくるな。なんか、ルルーシュの周りだけで別の会議が催されているみたいです。

・ランスロットに乗って、スザク議場に登場。あーぁ・・・どういようもないなぁ。自作自演でテロでも起こしておけば、スザクが介入してくる大義名分が立ったというのに。スザクが勝手に行動してこうなったのなら、ネタとして受け入れられるのに。ルルーシュくん、もっと策略でいこうよ。それが、君の魅力なんでしょ。

・シュナイゼルが動き出し、議場を後にするルルーシュ。会議も放り出したのかよ。中途半端で終わらせてしまったため、結局、今回のルルーシュは敵しか作っていないような・・・。シュナイゼルをどうにかすることが本命とはいえ、もっとうまく立ち回れなかったものかと。やっぱり、議会を武力で制圧しようとしたのがいけなかったんだよなぁ。

・シュナイゼルから送られてくる映像。シュナイゼルの横にはナナリーが。有能な連中を従えて、ナナリー嬢、威風堂々たる姿ですな。カンボジアってところが、ちょっとしょぼかったですが。そういえば、シュナイゼルをはじめ、ここにいるやつら、あんな恰好で暑くないのかなぁ。カンボジアなんて、半そでシャツに短パンでも、暑そうなのに。クーラーガンガンにかけてるのかなぁ。地球環境によくないですよ。やっぱり、時代はクールビズですよ。見てみたいなぁ、半そで短パン姿のシュナイゼルお兄様(笑)。いい感じにこんがり焼けて(笑)。みんな半そで短パンだったら、ほんとゲリラやレジスタンス政府のように見えてよかったのに。

シュナイゼル側にナナリー登場で、次回が楽しみです。どうなるんかな、本当に。予告で怪我をしたサヨコが映っていたけど、やっぱりサヨコがナナリーを助けたんだろうなぁ。また、悩んでいるスザクくん、またまた裏切るのかなぁ。裏切ってほしいような、ほしくないような・・・。ナナリーにルルーシュを思いっきり否定してもらいたいですね。なにはともあれ、次回、楽しみしています。

PageTop

『絶対可憐チルドレン』第23話、『BLUE DRAGON』第22話の感想

やってきました日曜日。なんか、一週間が早いなぁ。そういえば、今日、日曜には珍しく早起きしたので、今日放送開始のアニメ『バトルスピリッツ 少年突破バシン』を見てみました。サンライズ制作のカードバトルアニメですね。で、大丈夫かいな、あれ・・・。どうにも主人公の髪の色が気になるんですけどね。あと、小学六年生って・・・。もう少し年齢下げたほうがいいような・・・。まぁ、面白いアニメになってくれればいいんですけどね。観ませんが。だって、朝早いしさぁ。では、今回の『絶チル』と『ブルドラ』の感想です。

『絶対可憐チルドレン』

今回は、面白かった・・・のかな?

えーっと・・・すみません、今回、部屋の片づけをしながら見ていたので、そこまでしっかり見ていないです・・・。感想に疑問符がついているのは、そのためです・・・。まぁ、かまわず書いていきますけどね。話は、パンドラの連中を集め動き出す兵部は、捕まっている久具津とマッスルを救出する。一方、勝手に行動をはじめた澪が皆本の家を襲う、という話。ついに兵部の変態集団パンドラが動き出しました。これから、パンドラの変態たちが続々登場して、また一段と面白くなっていくのかな。

パンドラのメンバーでありながら、勝手な行動をはじめた澪。兵部にゾッコンで、皆本を襲う、薫と対になるキャラクターなんですね。いいキャラクターになりそうですね、澪。今回、勝手に行動をはじめるのも無理もない。大好きな兵部が、「僕のフィアンセは彼女だ」って、薫を大々的に紹介したようなものですから。一人、嫉妬の炎を燃やす澪はなかなか可愛らしい。で、澪はテレポートの使い手なんですね。なるほど、テレポートにはそういう使い方があるのか。自分の体の一部をテレポートさせるという。同じテレポートの使い手の葵より、一段上の能力のような印象があるなぁ。実際、どうなのかわかりませんが。

では、以下、思ったことを。

・パンドラの連中を集め、薫を「クイーン」と紹介する兵部。パンドラ連中は、もっと変人ばかりかと思っていたら、結構、まともそうなのも多いのですね。普通の人っぽいというか。演出的に、パンドラ連中は、澪といままで登場した奴以外、影のように見せても良かったと思うけど。で、薫を紹介する兵部。あんな巨大スクリーンを使って・・・。なんだよ、あの薫の画像・・・(笑)。もっとましなものはなかったのかね。もしかして、あれが兵部お気に入りの一枚だったのかな。巨大な薫の前で、カッコつけてしゃべる兵部が笑えて笑えて・・・。

・バベルの取り調べを受ける久具津。やっぱり、久具津、バベルに捕まっていたのね。人形にしゃべらせて、黙秘って・・・。そういえば、皆本も、取り調べまでしなくてもいいのに。バベルには、取り調べを行うスタッフは他にいなかったのかね。

・皆本の前に現れるマッスル大鎌。あぁ、こんなやついたっけ。もうすでに、懐かしいなぁ。しかし、その大根、なんとも卑猥すぎる・・・。マッスルの愛情が大根をあんな形に、ってことかな。まぁ、現実にも、大根があんな形になってしまうことありますけどね。

・水着にエプロンで皆本を迎えるチルドレン。その恰好は・・・全然、エロくない・・・。まぁ、いいですけど。チルドレンのこんな格好、需要あるのかな。で、そうさせた犯人は、賢木ですか。賢木さん、あんた、先週大けがを負ったはずなのに。治るの早いなぁ。え、看護婦に手を出したって、ほんと最低だなぁ・・・。

・アニメを見るチルドレン。変身美少女アニメですか。当然、なんだいきなり、と思いましたよ。しかし、こういうアニメを、こういう感じで盛り上がって見るものなのかね、女の子は。どうにも、こういう作品だと、大きなお友達の姿も同時に思い浮かべてしまい、チルドレンがこんなアニメを見て大丈夫なのか、と心配になってしまう・・・。あ、この作品自体、こういう作品でしたか・・・。

・皆本のためにサラダを作っていたチルドレン。サラダって・・・って感じもしましたけど、話を聞くとなるほどなぁ、って感じに。頑張ったんだね、チルドレン。チルドレンだけでは危なっかしそうなので、賢木が、サラダを作るチルドレンの面倒をみたのかな?

・夜中にチェスをする皆本と賢木。夜中にチェスって・・・。おいおい、二人、怪しい雰囲気になってきたぞ・・・。男二人で、手を握り合うなよ・・・(笑)。まぁ、賢木が駒を隠していただけなんだけどね。「これで、こういうのが好きな女性も、この作品のファンに・・・」なんて、スタッフの声が聞こえてきそうだ。

・チルドレンたちも来た刑務所で暴れる久具津。うわぁ、畑から大量の人形がぁ。って、なんだよ、あの顔・・・(笑)。何の顔なんでしょうかね。なんか元ネタあるのでしょうか?

・兵部に抱きつき感謝する久具津とマッスル。うわ、これは・・・。兵部にしたら、たまったものではないでしょうね。感謝されているとはいえ、おっさん二人が抱きついてくる・・・(笑)。

・チルドレンが出かけた隙に掃除をはじめようとする皆本。完璧に、母親の発想です・・・。男親でも、母親がいないと、こういう風になるのだろうか。まぁ、家事が好きなのはいいことなのでしょうけどね。

・皆本の家を襲う澪。登場の仕方、カッコいいなぁ。それに強いなぁ。手だけがテレポートして攻撃する様は、なんか、ロボットアニメを見ているような感じでした。

・澪にさらわれた皆本。薫が驚くのも無理もない。賢木は冷蔵庫と一体化してるし。「ケツが冷える」って・・・、まぁそうなんでしょうけど。それにしても、澪の残した手紙はすごかったなぁ。漢字を使う基準がよくわからんし、字間違えて直してあるし。澪もしっかり子どもなんですね。

続きは次回ですか。なんか、澪と皆本がいい雰囲気に。皆本、澪にも気に入られてしまうのか?薫と澪の対決より、葵と澪のテレポート能力対決のほうが、見てみたい、なんて。さて、どうなるんでしょうね。次回も、楽しみです。次回はしっかり見ないと・・・。


『BLUE DRAGON 天界の七竜』

今回は、とても笑えて、面白かったです。

旅の途中、お金のなくなったシュウたちは、ケーキ屋で働くことに、って話。本編に関係のない、どうしようもない話だったんですが、いやぁ、笑った。先週との雰囲気の違いもすごいですが、たまにはこういう話もいいですね。ケーキの中にシュウを入れたのが運のつき。それにしても、シュウがあんなに空気の読めない奴だったとは・・・。まぁ、ブルードラゴンがシュウ以上に空気の読めない奴だったのですが・・・。

それにしてもドラゴンたちのやりとりは面白かった。ピポポタマン、どうみても正義のヒーローには見えません(笑)。まぁ、ブルードラゴンという最高の悪役がいたから成り立っていたのかもしれませんけども。で、ピポポタマスは、ここぞとばかりに、ブルードラゴンに、これまでの恨みつらみをしゃべってるし。結局、ブルードラゴンがキレてしまい、すべて台無しにってことですか。シュウもいいところでブルードラゴンを下げさせることできなかったのかね。面白かったからいいですけど。

では、以下、思ったことを。

・店屋で食べまくるシュウたち。すごい勢いで食べるなぁ、お金大丈夫か、と思ったら、案の定・・・。で、ブーケが財布係なのね。立ち位置お母さんだから当然か。ブーケも育ち盛りの子どもを三人も持って、大変だ。ブーケも、もう少し計画的に使うことはできなかったのか、って気もしないでもないが。そういえば、いままでお金、どうしていたんだろう。謎を追って旅をしても、お金が入るわけでもないし。敵を倒しても、お金が入るわけでもないし。

・町で仕事を探すシュウたちがみつけたのがケーキ屋。恐いオヤジなんかがでてきるのかと思ったら、あら、美人のパティシエ。で、マルマロ、ジャンプして回って踊って、あっさり働くことOKもらっちゃって、見ているこっちもびっくり。なんか裏がありそうな気がしていたんだけどなぁ。

・ノイとブーケも合格し、シュウだけが不採用。三人のなかで、一人だけノリの悪いシュウ。笑える。シュウって、こんなに不器用だったんだ・・・。とりあえず、シュウはその照れをどうにかしないとダメだと思うぞ。

・ケーキ屋で働くマルマロたち三人と、仕事探しのシュウ。シュウがあまりにもみじめだなぁ。空腹のまま公園のベンチで横になるって・・・。昔は大活躍をみせた英雄も、今では・・・。マルマロたちも全くシュウのこと気にしてないし。

・パーティー当日、ケーキの中に入るマルマロ。小便はしたけど、腹を下すって・・・。うわぁ、漏らしでもしたら大変なことになるぞ・・・。異臭のするケーキ・・・うぇ。マルマロが力ずくでケーキから出てきたのは、正解だったのかもしれない。まぁ、マルマロをケーキの中に入れることにしたのが、失敗だったんですけどね。

・ケーキが着くのが遅れ、場を持たせるブーケとノイ。ブーケ、やっぱり、脱ぐのかい。相変わらず、エロイなぁ、ブーケ。カメラさん、もうちょっと下を・・・。そういうわけにもいかないか・・・。そういえば、ブーケ、ちゃんとブラもしてるのね。まぁ、あの胸だったら、無いと大変か。マジシャンノイ、マジックの種はブーケです。はじめはウケのいい二人でしたが、さすがに長丁場は無理でした。マジックもシルクハットとステッキだけでなく、いろいろなものを使えばよかったのに。参加している子どもを透明なブーケが持ち上げるとかさぁ。

・ケーキの中には、たまたま現れたシュウが入れられる。空気読めないのが入ってしまったよ・・・。マルマロが入って、ブルードラゴンで運んでも良かったと思うけどね。マルマロも、また同じ失敗しそうで、入りたくないのかな。で、ケーキのなかから、豪快にブルードラゴン登場。あーぁ、やっちゃった・・・。あれでは、さすがに子どもたちも泣くわな。食べれるはずのケーキもぶっ壊してるし。

・悪のブルードラゴンを倒すため、ピポポタマン登場。ブーケ、ナイスアイデア・・・なのか?ピポポタマスが、必死にブルードラゴンに空気を読むように言い聞かせているのが、笑える。それにしても、今回のピポポタマス、ノリノリである。まぁ、ブルードラゴンに言いたいことも山ほどあるようだしね。そういえば、ブーケ、着替えるの早いなぁ。なんなら、裸でシュウたちの前に現れても良かったのに。

・サーベルタイガーも登場し、ピポポタマンの必殺技炸裂。っておい、屁かよ・・・。さすがに、あんなことをされたら、ブルードラゴンも怒るのも無理もない。ブルードラゴンが暴れて、すべて台無しに・・・。あーぁ。

今回は面白かったですけど、次回も、本筋とは関係のない話なのかなぁ。そんな雰囲気でした。二回続けては、ちょっときつそうだ。大丈夫かなぁ。まぁ、どうなるか分からないですけどね。重要な話かもしれないし。とりあえず、次回も、期待しています。

PageTop

『夏目友人帳』第八話「儚い光」感想

今週二回目の『夏目友人帳』の感想です。まぁ、これも先週の分なんですけどね。昨日書くつもりだったんですけど・・・。実は昨日、仕事は休みだったんですが、なにをしていたのかというと・・・、スパロボのPV見たり、買い物したりして、遊び呆けてました・・・。そんなんだから、感想が遅れる・・・。でも、日曜以外の休みの日は、感想を書こうって気にならないんだよなぁ。なんでだろ?あ、『スパロボZ』は非常に楽しみですね。関係ないか。では、『夏目友人帳』第八話の感想です。

今回は、うーん、まぁまぁかな、と。

昔、妖が見えていた男と、妖のホタルの恋。意思の疎通ができなくなった二人が、一途に互いを思いやるラブストーリーでした。ホタルの健気さはすごいなぁ。男が結婚することになっても、結婚する二人の幸せをただひたすら願ってるんだもんなぁ。良くできた女性の見本みたいな。現実にはそういう人間はいないでしょうけど。あ、ホタルは、妖だからいいのか。男も男で、ホタルが見えなくなってからも、毎日のようにホタルに会おうと沼にくるのが、すごい。ほんと、ホタルも男も純粋に互いを思いやるいい人間でした。最後は、互いに思いを伝えられたようで、良かったですね。

いい話でした。いい話だったんですけど、なぜか自分、心を揺さぶられる感じがなかったんですよ。なぜでしょう?自分でもよく分からん・・・。脚本や演出のせいなのか?一つ思ったのは、互いが互いに会いたいという動機があまり強いものではなかったということがあるのでは、と。ホタルも男も、現状のままでそれなりに幸せだもんなぁ。ただ、互いにしこりが残っているだけで。それも結局、夏目の出番なく、当人たちが解決してしまったし。まぁ、自分が、ホタルの複雑な心境を理解できなかったからかもしれませんが。男の幸せを願いつつも、自分の愛を貫いたホタルはすばらしい、という話だったのかもしれません。

あと、今回の大人になって妖が見えなくなる男は、気になる存在ですね。やはり、大人になると妖がみえなくなるのですね。一般的には。夏目はどうなるのか知りませんが。でも、この物語世界では、妖の見える期間は、結構長いような。普通、思春期に入ったあたりで見えなくなるような印象ですが、高校生ぐらでも妖が見えてる。大人の線引きはどこにあるんだ、という気も。でもまぁ、高校生ぐらいでも見えるこそ、この作品ならではの話が紡ぎだせるのかもしれませんが。ちょっと気になったもので。

では、以下、思ったことを。

・夏目が蛍を見にきた沼に座り続ける男。蛍を見に来るなんて、夏目くん、やっぱり、結構アウトドアな性格なのね。今回は友達に連れ出されたわけでもないし。で、この座っている男は、会社をリストラされたお父さんなのかと思ったよ。思い悩んでいる表情してるしさぁ。

・妖を見える夏目を見つけたホタルは、夏目のもとへ。ホタル、酒飲んでるよ・・・。ニャンコ先生も飲んでるし・・・。こんな姿を見ると、とてもいい妖にはみえない・・・。夏目とニャンコ先生の関係、「ペットと飼い主」って・・・。互いが互いをそう捉えてるんだな(笑)。分からなくもない。

・夜中に光を放つホタル。自分、ここで、蛍の妖だということがわかりました。お面の文字も、「蛍」という漢字の線の欠けたものであることもわかりましたし。ニャンコ先生が解説してくれた、山の神と人間の恋を照らした蛍の妖の生き残りってことでいいのかね、ホタルは。

・起こされる夏目の布団の上には、ニャンコ先生とホタルが。ニャンコ先生は分かるが、おい、ホタル・・・。どうにもだらしないなぁ。寝てしまった夏目をよそに、二人で大宴会を開いた後みたいな雰囲気でした。

・沼に座り続ける男。この人、仕事してるのかなぁ。結婚するんだからしているのだろうけど。よくこんなに沼に居続ける時間が作れるなぁ。なんか、うらやましい・・・。それに、よく結婚できるなぁ、とも・・・。暇を見つけては、沼で一人座っているんでしょ。奥さんになる人から見れば、怪しい行動をする人、って思えるだろうし。また、変な疑問を抱かないとも限らない。「他の女に会いに行っているのでは」とか。まぁ、会えない恋人に会いに行ってるんだけど・・・。奥さんになる人もできた人間、ということなのか?

・自分もいつか妖が見えなくなるのではと、不安になる夏目。妖が見えることで困ることも多かったようですが、それが見えなくなるとそれはそれで嫌なのですね。よくわかります。夏目は、いままでも人間と妖のいい話に何度も立ち会ってるからね。妖も友達のようにとらえるように変化してきたし。なにより、ニャンコ先生が見えなくなるのは、困るだろうなぁ。

・男とホタルの思い出の夢を見る夏目。起きるとホタルが夏目の上に。何をしてるんだ、ホタル?さびしさを晴らすために夏目を襲おうとしているのか?さすがに、それはダメだぞ、ホタル・・・。

・蛍の姿になって、男に会いに行くホタル。あの「蛍」の字の欠けたお面は、妖でいるためのものなのかな。あれをとってしまうと、蛍に、かな?命の短い蛍、それが妖となることで長生きするということは、いいことなのか、どうなのか・・・。ホタルに関しては、いいことだったようですけど。蛍になることで死んでしまうホタルだけど、蛍の寿命が短いということを考えると、あまり悲壮感は感じないんだよなぁ。

・蛍を襲う沼の妖のもとへ向かう夏目。あれ、この蛍は、ホタルではないの?なにやってるんだよ、夏目・・・。今回の夏目くん、全然活躍しなかった印象が・・・。まぁ、いいんですけど。ほんと観察者的な主人公だよなぁ。でも、こういう主人公、嫌いじゃないですよ。

・男と結婚する人のもとへ現れるホタル。一斉に蛍たちが現れました。山の神と人間の恋を照らした蛍たちみたいな感じなのですね。普通の道だったので、なんか違和感がありましたが。たぶん、川辺なのでしょう。ホタルに会いにきた男が帰るところだったのでしょう。そう解釈しておきます。まぁ、全然、説明してくれませんでしたけどね。ホタルと男は、最後に思いは通じたみたいですね。そういえば、男の奥さんになる人、結局、顔がわかりませんでしたが、もしかしてホタルにそっくりなのでは、と思ってみましたが、どうでしょう。

次回は、オープニングに出てきていた男が出てくるみたいですね。どんな男なのやら、どう話が動いていくのやら。楽しみです。この作品、なんか似たような展開の話が、多い印象があるので、是非とも彼には、話をひっ掻きまわして欲しい、という気持ちもあります。次回、面白い話になることを期待しています。

PageTop

『マクロスFRONTIER』第21話「蒼のエーテル」感想

一昨日感想を書いたばかりの『マクロスF』。もう、次の話の感想です。こうなったのも、自分が先週サボったからなんだけどね。あぁまだ、前回の話はしっかり覚えてる・・・。そういえば、昨日、総理辞任という大きな出来事がありましたが、『マクロスF』時間変更無くてよかったぁ。ちゃんと『マクロスF』録画されていました。では、感想です。

今回も、面白かったです。

フロンティアへのバジュラの襲来は、ランカの歌をおとりにする作戦で撃退に成功する。その後、ランカは、成長したあいくんとともに、バジュラのもとへ飛び立っていった、という話。なんか、最終回でもおかしくないような話の展開・・・。まぁ、やり残していることは山積みなんですが・・・。思いだすのは、『ラーゼフォン』・・・。すみません、こういった話、おとぎ話でもありそうだし、アニメでももっと有名な作品とかありそうなんですが、これしか出てこない・・・。改めて、自分の教養の無さに愕然とする・・・。

ともかく、良かったですよ、ランカの旅立ちまでの流れ。アルトのやりきれなさも、ランカの辛い心境も伝わってきました。今回のランカの行動は、あいくんを群れに戻すという目的がありましたが、ランカ自身が自分の歌が軍事的に利用されることに困惑も理由、ということも分かりましたし。歌うことがただの道具として扱われることになったランカが、バジュラのもとへ行くのは、ある意味道理なのかな。そういえば、ランカって、人間とバジュラ、両方の痛みを感じる立場なんだなぁ、と今更ながら思いました。そう考えると、正しい決断だったのか。でもまぁ、ぶっちゃけて言えば、今回の大惨事、引き起こしたのはランカなんだけどね。そのことにランカは気づいているかどうか・・・、気づいてなさそうだけど。自分でも分からない、自分自身の得体のしれない力、それが何なのか知りたいという気持ちはあったのかもしれません。ランカはそこまで考えてねえよ、って感じもしますけど。

あと、今回、レオンがしっかりと権力を握りました。大統領がバジュラに襲われ、と彼が言うたび、笑えて笑えて・・・。やったのおまえだろ、とつっこむのは無粋ですね。大統領を殺して、補佐官であるレオンが臨時大統領。権力を握った補佐官か・・・なんか、『ダグラム』のラコックを思い出す。自分、ラコック、大好きです。あの腹黒さ・・・。レオンにもぜひ、「寄生虫めが」みたいな印象的なセリフとともに無残な死を望みたいなぁ。思えば今回、ランカはレオンの魔の手から逃れたようにも思える。あぁ、ランカがレオンの道具に成り下がらなくて、ほんと良かった・・・。

では、以下、思ったことを。

・バトルフロンティアを切り離し、対バジュラの指揮をとるレオン。バトルフロンティアを切り離したのは、真実を知っているオズマたちを近づけさせないという目的もあったのかな。そういえばオズマたちどうなったんだろう。後の場面では、死亡扱いされていたんだけど。まぁ、死んでいないだろうけど、隠れて独自に活動しているのか、それともレオンに捕まって収監されているのか。

・巨大化したクランのバジュラ撃退。ミハエルの死を受けて、今回はクランの回になると思ったんだけどなぁ。活躍、ここぐらいでした・・・。でも、武装したクランが、バジュラを撃退する姿はカッコ良かったですよ。

・ルカのバジュラ掃討作戦。ランカをおとりにして、バジュラを空間ごと消し去るなんて・・・。ルカ、黒くなってきました。レオンの計画のようですし。ルカ、レオンの下僕化、進行中。愛するナナセを守るためにとるこの作戦、ルカが主人公だったら、カッコよく描かれるんだろうなぁ。でも、残念ながら、主人公は隣のロン毛歌舞伎役者でした・・・。そういえば、アルトたち、いつの間にバルキリー用意したんだ?クランも宇宙で戦っているし。

・作戦成功で腹の痛みを感じるランカ。バジュラの痛みは、ランカにも伝わってくるということでいいのかな。ん、以前は痛みを感じている様子はなかったので、ランカの孵化させたバジュラの痛みが伝わってくるということなのか?以前の話、この点については、よく見てなかったから、わかんないや。そういえば、バトルフロンティアやマクロスクォーターが対峙していた母艦級のバジュラもいたと思うんだが、あれはどうなったんだ?

・葬儀でのレオンの演説。このウソ臭さがたまらない・・・。いいキャラクターだよ、レオン。ちゃっかりランカを控えさせてるし。ランカの歌拒否に、レオンはどう思ったんだろう?この小娘が、と思ったのか、まぁ、彼女もショックを受けていることだし、と余裕をもって見ていたのか・・・。

・ランカのもとに現れる、成長したあいくん。二人光る姿は、ランカと合体、みたいに思えました・・・。ただ、さらに成長しただけのようですね。なぁんだ・・・。まぁ、このシーン、ランカが何を知ったのかのほうが重要なのかもしれません。今回、なんにもわかりませんでしたが。

・夜中の三時に鳴る、アルトの携帯。アルト、何してるんだ?なんか、もの思いにふけっているようだったが。夜中なんだし寝ようよ、アルト・・・。あと、着信のランカの画像、なんか気になる。

・アルトに教えてもらった紙飛行機を飛ばすランカ。あれ、紙飛行機が光ってるぞ。と思ったら、紙飛行機をもったあいくん登場。なんだ、あいくん、ランカと合体してなかったのね。ランカがいつバジュラになるか、期待してしまった・・・。それにしても、あいくん、すっかり大きくなって。ほんと見違えるほどに・・・。アルトが撃とうとするのは当然ですね。だって、目の前にいるのは敵のバジュラですもん。

・あいくんを撃とうとするアルトを止めるブレラ。相変わらず、動きが早い。ランカとアルトを監視していたということですね。あ、バルキリーまで用意しちゃって・・・。ブレラは、ランカのこの行動、どの程度把握していたんだろう?それと、これは、グレイスの計画のなかにあるのかなぁ。グレイスがどう思っているのかは、非常に気になります。ブレラの独断だったら、また面白くなりそうだ、ブレラとグレイスの関係が。

今回、あいくんは成長しましたが、しっかりランカに懐いていますね。あいくんだけでなく、バジュラは、ランカには従う習性があるようですよね。つまり、ランカを仲介として、人間とバジュラの共存も模索できるということかな。となると、バジュラとの徹底抗戦、及びバジュラの支配を主張する、レオンたちが敵になる、ということなのかな。なんにせよ、次回を見ないと。ランカを失って人々はどう動くのか。次回も、非常に楽しみです。

PageTop

『夏目友人帳』第七話「子狐のぼうし」感想

やっと観ました、『夏目友人帳』の第七話。先々週サボった分です・・・。まだ一話分残ってます。今になってしわ寄せが・・・。後悔、先に立たず、か・・・。大丈夫かなぁ・・・。まぁ、とりあえず頑張って書いていきましょう。では、感想です。

今回は、面白かったです。

山で夏目に懐いてしまった子狐が、夏目に会いにくる話。なんとも、ほのぼのした感じの話でした。やっぱり、それは子狐の可愛らしさ、愛くるしさによるものですかね。独りよがりの考えを持っていたり、騙されやすかったりもするけれど、行動が早く、少しずつ学習していく。そういった、子狐の子どもらしさが良かったです。で、今回の見どころは、他人に合わせることができる大人な夏目と、自分の思いに一途な子どもの子狐の対比、ということになるのかな。どちらにも欠点はあるわけで、だからこそ互いが互いを見て尊敬しあう、その大切さがテーマなのかな、と受け取りました。友人帳の子弟関係でない、夏目が妖と持ちたい関係もそういうものなのかな、と。

そういえば、子狐がある妖から貰った、一日だけ人間になれる薬。あれ、本当にそういう薬だったの?子狐、途中でしっぽが出てきちゃったり、耳もしっかりあったりしましたが。やっぱり偽薬だったんでしょうねぇ。でも、子狐にとっては夏目に会いに行く勇気を与えてくれた薬ということになるわけで。結果的に、子狐は自分の力で夏目に会いに行ったことになるという。そう考えると、あの薬をくれた妖はカッコいいなぁ。悪ぶりながらも、子狐に手を差し伸べたわけですから。まぁ、薬が本物でもかっこよかったですが。

あと、今回の話、あまりにもほのぼのと進んでいくものだから、なにか最後にどんでん返しがあるのでは、と勘繰ってしまいました。子狐に訪れる不幸・・・。自分の悪い癖なのかな。まぁ、無くて良かったんですけどね。

では、以下、思ったことを。

・合宿に出かける夏目と義父との会話。なんかぎこちないなぁ。二人になにかあったの?夏目はあまり慣れてない人とはあんな感じで会話しますよ、ってことなのかなぁ。

・妖にいじめられる子狐。あれは酷いなぁ。大人が子供にしていいことじゃない。子狐は「役立たず」呼ばわりされていたけど、なにがどう役立たずなんだろう?いじめるための口実なのか。

・子狐を守るために夏目登場。夏目らしからぬ、ヒーローな登場の仕方をしました(笑)。なんかカッコよかったぞ。子狐をいじめていた妖は、夏目ごときにやられるなんてよわいなぁ。まぁ、自分が弱いからさらに弱いものに当たっていたということでしょう。

・夏目をつけ回す子狐。可愛らしいなぁ。合宿所にまで来ちゃって、夏目以外のものに見つかったら大変だぞ。ん、子狐は妖だから夏目以外には見えないのか?

・急な雨に夏目に傘を与える子狐。つけ回す子狐に、「面倒なことになる」と思っていた夏目くんも、子狐の魅力に取りつかれたようです。ってわけでもないか・・・。まぁ、妖の厄介事を背負い込むのが、夏目らしさということなんでしょう。

・夏目に子狐は子弟関係を望むが夏目は拒否。子狐にとっては夏目はヒーローなんでしょうね。夏目師匠、ものぐさで暗い感じの・・・。あれ、全然、師匠ってがらじゃない・・・。

・一人、夏目に会いに行く子狐。『はじめてのおつかい』みたいな感じでした。ここもうちょっとしっかり見たかったなぁ。人間嫌いだった子狐が、人間とふれあうことで、人間に対する考え方をどう変えていったのかを。尺の都合とか、まぁいろいろと問題があるのかな。そういえば、途中夏目が友達と遊んでいるシーンがありましたが、魚釣りって・・・。意外と夏目はアウトドアなんだなぁ。なんか部屋で黙々と本を読んでいる印象がありましたが。ん、友達に連れ出されただけなのか。

・団欒な食卓の中にいる夏目を見て逃げ出す子狐。転んだ子狐の前に夏目が。夏目くん、瞬間移動・・・。いつのまに子狐の前に・・・。野暮なつっこみですかね。

・子狐を山まで送り返す夏目。電車で眠る子狐も、また可愛らしい。夏目くんは、なんかお父さんのようです。子狐は今回の一人旅は楽しかったのかな。子どもはこうやって成長していくのかね。そういえば、夏目はこんな夜中に出かけちゃって家は大丈夫なのかな。親とか心配してそうだけど。

ほんと、いい話が多いなぁ、この作品。いい話な分だけ感想が書きにくい・・・。つっこみどころが少ないというか・・・。よくできた話を、どこがどう良かったのかうまく説明しながら感想が書ければ、良いんだけどねぇ。なかなか難しいです。あ、『夏目友人帳』、次回も期待してますよ。

PageTop
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。