五色の色眼鏡

色眼鏡で前がみえない…。 独断と偏見にみちたアニメの感想です。

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『機動戦士ガンダム00』第2話「ツインドライヴ」感想

週に一日しか文章を書かないと、感想を一つ書いただけで疲れ果てる・・・。今日は、『絶チル』と『ブルドラ』の感想を書いただけで、もうへとへと・・・。たぶん、久し振りに頭をフル稼働させたためでしょう。昼寝して『00』を見て感想を書いただけで、一日が過ぎてしまいそうです。あぁ、貴重な休日が・・・。ダメだね、ブログでなくても文章は書かないと。さて、楽しみにしていた『00』の感想、いきます。

今回は、うん、面白かったです。

刹那がソレスタル・ビーイングのメンバーの再結集をはかるなか、イアンは00ガンダムのツインドライヴの扱いに手を焼いていた。アロウズによるプトレマイオス2への攻撃がはじまり、ついに刹那を乗せた00ガンダムが起動する、という話。戦闘というか00ガンダムが起動するまでは、世界観の説明みたいなのが多くてちょっとダラダラした感じもありましたが、00ガンダムが起動してからは一変。テンポが速くなり、一気に引きつけられるものに。だらだらした感じの前半は、見せ場をしっかり見せるためのタメだったのかな。

それにしても、00ガンダム、すごいな・・・。なにあの粒子放出量。それまで戦場で一人頑張っていたセラヴィーが霞む霞む・・・。で、その00ガンダムの起動なんですが、刹那が気合で起動させた印象ですが、イアンが言っていたように、トランザムによる強制起動、それがタイムラグがありながらも成功したということなのかね。気合で動くように見えるほうがカッコイイし、あの見せ方は良かったと思います。

あと、今回の話で思ったのは、ソレスタル・ビーイングって結構世界の一部として認知されているんだなぁ、ってこと。この物語世界とコネクトしているというか。一期では、一貫して接点が見いだせない、謎の組織と捕えられていたと思うのですが、二期では大分立ち位置が違う感じ。ソレスタル・ビーイングは世界に認知されているし、二代目ロックオンもスメラギも王留美も、違う組織としっかり接点を持っているし。敵側がソレスタル・ビーイングに対して、なんだこいつら、って感じをもっていないところが、新鮮というか、不思議な感じがしました。

では、以下、思ったことを。

・イアンとティエリアによる00ガンダムツインドライヴの試験。エクシア以外のすべての組み合わせで試したようで。エクシアでもダメだったら、ツインドライヴ自体が欠陥ということに。ティエリアだからダメだったりして・・・。機械だし、そんなことはないか。それにしても今回、イアンの存在感はすごいなぁ。見方を変えれば、今回はイアンの話でもあったわけだし。裏方である整備士が本業でこれだけ存在感をだしてくれるのは、うれしいかぎり。

・刹那によるニールの弟ライルの説得。刹那の口説き文句は、俺達はカタロンよりも多くの情報をもっていて、世界を変えるには参加したほうが近道だぞ、ということですかね。ライルはスパイというか、カタロンへの情報提供の役割を担う必要性から参加を決めたようです。ソレスタル・ビーイングは情報が流出してしまうことになるのだが、大丈夫なのかね。たぶん、刹那はそんなことを全然考えていないと思うけど。そういえば、刹那、二期になって大分しゃべるようになりましたが、人の話全然聞かねぇ・・・(笑)。

・アロウズに召集されるマネキンとソーマ。あれ?コーラサワーは?って感じもしますが・・・。マネキンとソーマが会話している姿は、なんか不思議な感じがします。一期の話では、会話していてもおかしくない立場でしたが、二人で会話していた記憶がないし。制服を着たアロウズの面々が集まるなかで、一人マスクと陣羽織を着た異形の者が・・・(笑)。地味な印象の軍内部で、あの格好で紙コップを持つ姿は、違和感バリバリです。

・スメラギを連れにビリーの家に来た刹那。スメラギの酒浸りの生活、なんか憧れてしまうのは自分に問題があるからでしょうか。生きていくためと酒のための金、それを支えてくれる人がいれば、ああいった生活もできるんだけどねぇ・・・。いかんいかん。それにしても、刹那、ビリーの前で全部しゃべっちゃって大丈夫なの?スメラギはソレスタル・ビーイングに戻ることを嫌がっていたが、刹那がどうやってあの場からスメラギを連れ出したのかがなんか気になる。力任せに引っ張ってきたのか?青年による年上の大人の女性誘拐、すごい事件です、姉さん。

・警察に捕まるマリナ。なぜでしょう?あの国の立ち位置的な問題なのか?シーリンのことなのか?さっぱりわかりません・・・。

・リボンズにソレスタル・ビーイングの情報を流す王留美。その情報は、リボンズからアロウズへ。それにしても、王留美、アナーキストというか、世界を舞台とした演劇を楽しんでいるというか・・・。彼女、この作品のトリックスターということなのかねぇ。かなり悪意に満ちていますが。あと、ネーナ、どこへ行ったのかとおもいきや、こんなところにいたのね。悪女のツインドライヴ?

・アロウズによるプトレマイオス2への攻撃。アロウズ艦の艦長は、前回と同じ、金髪デブのお方ですか。あの人、特徴からなんか気になる。プトレマイオス側で応戦するのは、セラヴィーだけ。セラヴィーの一騎当千がはじまるのかと思ったら、結構苦戦するのね。セラヴィー、両肩のGNキャノン発射するときも、後ろの顔が展開するのか。それにしてもなんで顔なんだろう・・・。あと、プトレマイオス2は地雷は積んでいるのね。一期のプトレマイオスは全く武装らしい武装なかったから。その辺は、学習したってことかな。で、スメラギさんの作戦っていったい何だったんだろう?

・00ガンダムに乗るため輸送艇から飛び移る刹那。飛び移る必要があったのかは甚だ疑問。乗る前に一回転してるし。

・00ガンダム起動。「ここには、0ガンダムとエクシアと俺がいる」(だっけ?)で起動しました。刹那、「0ガンダムとエクシア」って二回も言わなくても・・・。分かってるし。でも、起動した00ガンダムはカッコ良かったなぁ。肩のツインドライヴは、前面に展開することで盾にもなるんだ・・・。個人的には、発進するとき、大量に発生させていたGN粒子が一度すっと消えながら、ツインドライヴが後ろに展開するところがなんか好きです。

・00ガンダムによる敵の壊滅。なんかあっという間な感じ。ジンクスⅢのランスごとぶった切りましたか・・・。あのシーンはもう少しカッコよくできなかったかなぁ、と思ったけど。ランスがGNソードで切られるところで、もう一つ間を作ってくれるとさらに良かったように思いました。敵兵に「なに!?」と言わせるとか。そういえば、二期に入ってから、名無しの敵兵がいろいろしゃべってくれるのは、非常にいいです。やられ役の機体のパイロットも生きた人間なんだ、ってことを実感させてくれるし。

・Cパート。二期は、毎回こういう構成でいくのかね。今回は、今回の出来事でのいろいろな人々の反応って感じです。スメラギの真実を知り、落ち込み狂乱ぎみのビリーが印象的でした。

さて、次回はアレルヤの奪還ですか。アレルヤ、どこかに拘束されているようだけど。そういえば、二重人格の問題はだいじょうぶなのかなぁ。人格破壊が起こっていなければいいが。ところで、現在、プトレマイオス2には00ガンダムとセラヴィーだけしかないようだが、ロックオンとアレルヤの機体は、どうなっているのでしょうか。そのことも含めて、次回も楽しみです。

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『絶対可憐チルドレン』第28話、『BLUE DRAGON』第27話の感想

日曜にしか記事を書かないというダメダメっぷり・・・。相変わらず、『スパロボ』をやっております。まだ、クリアできていない・・・。現在、ランドルートの第46話まで。大分、機体・パイロットともに充実し、小隊から溢れるものもでてきました。一話あたりに時間もかなりかかるようになりましたし。うーん、今月中にはクリアできるかなぁ。クリアできれば、以前のような感じでブログも進行していけるんだけど・・・。それはさておき、今は『絶チル』と『ブルドラ』の感想です。

『絶対可憐チルドレン』

今回は、まぁまぁかな。

バベルの局長桐壷は、皆本とともに管理官の蕾見不二子を目覚めさせる。目覚めた不二子は、皆本とチルドレンを手玉にとる、という話かな。前回、皆本にアドバイスしていた女性、彼女が何者なのかが分かりました。バベルの創設にかかわったおばあちゃんのようで・・・。見た目は妖艶な大人の女性なのですが・・・。兵部とは元同僚という間柄のようですね。浅からぬ因縁ですか・・・。ふと思ったのが、この作品、兵部と不二子の爺婆対決でもあるのかな、と。まぁ、どうでもいいのですが・・・。

で、今回の話。不二子は皆本とチルドレンを手玉にとって、なにかを企んでいたようですが、何をしようとしていたのかよく分からなかった・・・。ただ、ちょっかいを出して遊んでいるだけのような・・・。どうも、未来を変えるために、皆本とチルドレンの愛を強めたかったようですが・・・。そう考えると、今回の不二子の作戦、おもいっきり失敗していると思うんだけど・・・。やっぱり、不二子が何をしたかったのかがよく分からない。

では、以下、思ったことを。

・ナオミの訓練につきあうチルドレン。前回の話をすっかり忘れていた自分は、今回ナオミの話かなぁ、と誤解・・・。それにしても、あっさりやられるなぁ、チルドレン。皆本の指揮のもとでないと、チルドレンはただの烏合の衆でしかない、ということなのかな。

・不二子を起こしに行く局長と皆本。なんか封印されているかのような、すごいところにいます、不二子。それにしても、なんだよ、局長が言ったあのパスワード。「チルドレンはみんないい子」だっけ?局長、真顔で言うから・・・(笑)。で、眠っている不二子を目の前にしながら、不二子とコンタクトをとるには電話でするのね(笑)。断られたけど、局長、不二子にも嫌われてるんじゃないの?

・皆本に会いにチルドレン登場。皆本、チルドレンに不二子のところに投げ込まれた・・・。怒り狂った不二子が出てくるのかと思いきや、なかで皆本と楽しいことを・・・。不二子、皆本は気にいるんだ・・・。ん、先の電話も皆本がすればよかったんじゃない。

・精も根も尽きたようなキスマークだらけの皆本を抱えて、不二子登場。・・・この女、エロすぎる・・・。格好も、声も・・・。

・チルドレンと不二子の対決。チルドレンを次々とキスをして倒していく不二子。なんかすごい光景だなぁ・・・。同性どうしのキスですか・・・。で、不二子は、キスで相手の力を吸収する能力をもっているということでいいのかな。チルドレンから若いエキスをもらう、と考えるとなんかおばさんくさい感じもしますが・・・。

・不二子にチルドレンの担当を外されるように言われる皆本。「今日からあなたは私の秘書よ」、とでも言うのかと思ったよ。それにしても、二人のあの構図、なんかあやしいことをやっているようにか見えないんだが・・・。で、不二子がボタンを押すと、上に放り出される皆本。すごいテクノロジーだ、バベル。普通は下に落ちるものなんですけどね。

・一室に閉じ込められる皆本。姿を隠した見張りがいっぱい。なんか、攻殻機動隊みたいだなぁ。って、どう考えても見張りの量多すぎでしょ(笑)。部屋中溢れんばかりだし・・・。あと、見つかったのなら姿をさらせばいいのに・・・(笑)。

・ナオミとともに任務に当たるチルドレン。待っていたのは不二子だった。戦闘開始、と思いきや、不二子は戦う意図はないようで。皆本のためにチルドレンが猿芝居を打つようで・・・。それにしても、薫の妄想、なんだあれ・・・。皆本が抱いているチルドレンの顔が次々と変わる・・・。挙句には、皆本が、のっぺらぼうの人形を抱いているような感じになるし。

・チルドレンの救出に来た皆本は・・・、仕込み中のチルドレンを発見する・・・。あーぁ・・・。でも、その場でうまく作戦どおりにいっても、チルドレンは怪我をしていないのだから、いずればれると思うんだけどね。不二子にとっても、その場がうまくいけばよかったのかなぁ?

次回は、こんな季節に海ですか・・・。で、また不二子の運命を変えるための作戦ですかね。なんか新しいキャラクターもでるみたいですけど、どうでしょうか。まぁ、楽しみにしておきましょう。


『BLUE DRAGON 天界の七竜』

今回は、なかなか面白かったです。

ロギとの会談の場をもつことに成功したシュウたち。しかし、会談のさなか、白の旅団とローゼンクロイツとの間で戦闘が開始されていまう、という話。白の旅団を止めることができなかったシュウたちが、今度はローゼンクロイツ側に働きかける話でした。まぁ、今回のタイトルが「開戦」ということからも、シュウたちの作戦が失敗することは目に見えていました。でも、会談が決裂して開戦するのではなく、会談の最中に開戦の報が入るというのは面白かったです。まぁ、会談自体も決裂していたも同然なんですけども。

あと、一期を見ていない自分には、今回、はじめてロギの人となりが見えた話でもありました。もっと純粋な悪な人物かと思っていたんですが、結構部下の面倒見がよく、義理人情のある人物なのですね。いやぁ、一期のことは分からないですけど、ロギとアンドロポフのやりとりは、なんかくるものありましたよ。

では、以下、思ったことを。

・シュウと会談することになるロギ。どうやらアンドロポフを連れていたことが、ロギが会談に応じた理由ですかね。そういえば、アンドロポフとあの女幹部は面識があるのかないのか・・・。

・ロギとシュウ、会談での意見の相違。上位生命体が監視しているのだから、戦争を起こすべきではないと主張するシュウと、その上位生命体ごと叩けばいいと主張するロギということかな。なんかロギのほうが主人公っぽい言説のような感じも・・・。シュウの意見は、上位生命体は怖いから、今は戦争を起こすべきではない、とも取れるからなぁ。まぁ、シュウの意見の本意は、人間どうしの戦争よりも、今は上位生命体をどうにかすべきだってことなんですけど。

・開戦の報で会談終了。ロギは会談中も部隊を展開させていたということですね。まぁ、第一、ロギ側は攻められている方なので、そうしていなかったらダメなんですけど。でも、この開戦の報、シュウたちにとってもロギに捕えられることもなく逃げだせることになってよかったのかなぁ、とも。戦争を止められなかったのは失敗なんですが。

・アンドロポフと二人で話すロギ。ロギはアンドロポフを強引にでも引き入れるのかなぁ、とも思ったけど。そんなことはしない人なんですね。アンドロポフの願いどおりにさせているし。結構、いい人だ・・・。今までもアンドロポフのことを気にかけていたみたいだし。除隊の命令、なんかカッコ良かった。

・一人戦闘のただなかに突入するシュウとブルードラゴン。壊すのは武器だけ。なんか、キラさんみたいです・・・。まぁ、シュウにはそうせざるを得ない理由があるので、この場面、おかしくはありませんでしたが。それにしても、対影砲を物ともせず戦うブルードラゴンはカッコ良かったなぁ。

・歯ごたえのないローゼンクロイツ軍。女幹部の話から、どうも敵を誘いこんでの作戦のようです。ロギの作戦はなんなのか。白の旅団はどの程度感づいているのか。こういったことがとても楽しみです。

ノイやブーケが脱出したすぐ目の前に白の旅団の本陣が、というところで今回はお終い。ほんとに次回が楽しみです。白の旅団とローゼンクロイツの両者の作戦と駆け引き、それにシュウたちが彼らの間でどう動くのか。期待しながら来週を待ちたいと思います。

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