五色の色眼鏡

色眼鏡で前がみえない…。 独断と偏見にみちたアニメの感想です。

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『機動戦士ガンダム00』第4話「戦う理由」感想

一日遅れの『ガンダム00』の感想です。昨日、ちゃんと本放送で見ています。でも、なぜ遅れてしまったのか。それは、昨日感想を書こうとしたら、ブログの管理画面に入れなかったからです・・・。あれ?あれ?って感じでしたよ。書く気満々だったのに・・・。まぁ、FC2ブログ全体で起こっていたみたいだし、仕方がないか。で、今日、録画したのを見直して感想を書きます。では、早速。

今回は、なかなか面白かったかな、という感じ。

マリナ姫を救出したソレスタル・ビーイングは、トレミーの進路をアザディスタンへと向ける。だが、その先には、アロウズのリントの罠が待っていた、という話。第4話になって、作画的にも普通にアニメになったなぁ、という感じ。別にそれが悪いって感じでもないですけど。で、今回、後半で盛り返したけど、前半がすごくかったるかった印象。小ネタなんかは面白かったけど、延々とそれぞれのキャラクターの今の心情と「戦う理由」と細切れ的に見せられた感じでして。説明的な感じで、話に動きがないのがなぁ・・・。前半に一つ展開があっても良かったんじゃない。

後、気になった点は、ソレスタル・ビーイングはアロウズを倒すための戦略的な行動をとってないようなところ。トレミーは、マリナ姫を返すために、あっさりアザディスタンに舵をとったけど、それでいいのか、と。普通、「トレミーは○○○へ向かわなければいけないけれど、マリナ姫からアザディスタンへ行って欲しいという申し出があった。さて、どうする」、って感じで話が展開していくものだと思うんだけどなぁ。どうも、ソレスタル・ビーイングが、あれだけのことをしておいて、行き当たりばったりな行動に見えるのは、その存在の薄っぺらさを感じてしまう。

ソレスタル・ビーイングとアロウズの戦闘については、今回、リントが良かったです。自信家で、柔軟性に欠ける。ああいうキャラクターは一期でも欲しかったなぁ。彼のおかげで、スメラギだけでなく、マネキンの指揮官としての優秀さもすっと引き立つ感じだったし。でも、リントはトリロバイトと艦の砲撃でトレミーを圧壊させる作戦だったと思うんだけど、ミスター・ブシドーは作戦的にどういう位置づけだったんだ?圧壊させる作戦のその後をどう考えるかが、リントとスメラギの能力差を際立たせる場面だと思うんだけどなぁ。リントの作戦から逃れたあと、スメラギも特段、指揮らしいことしてないし。この辺は、もう少し練って欲しかったなぁ、という気も。

では、以下、思ったことを。

・アレルヤとマリー(ソーマ)の過去シーン。超兵は、心の声だけで会話できるのね。それにしても、義体のようなマリーちゃん。なんか、『攻殻機動隊』を見ているような錯覚を覚えました。しかし、アレルヤって名前をつけたのは、マリーなのね。どうなんでしょう・・・。名前自体がどうとかではなくて、そのアレルヤというのがソレスタル・ビーイングでの名前になっていることが。

・アザディスタンへの帰国を希望するマリナ姫。マリナ姫、閉じ込められていた沙慈とは全然待遇が違う・・・。で、結局、アザディスタンへ向かうこと、刹那が決めてしまっていいの?トレミーの指揮官が不在ということに、どうにも違和感を感じる。まぁ、ゲリラ的な組織ということで納得しておけばいいのかな。

・「二人は恋人?」というミレイナの質問を、即座に否定する刹那とマリナ。これは笑った。どうみても、ミレイナと刹那やマリナで雰囲気が違うんだもの・・・。刹那とマリナ、二人ともジョークも通じない感じが(笑)。無表情で息合ってるしさぁ。

・フェルトにキスをして兄とは違うことを見せつける二代目ロックオン。まぁ、兄弟、とくに双子だと比べられたり、一緒にされるのは嫌だろうな。でも、それだけ二代目が兄の事を意識しているってことなんだけど。

・マネキンではなく、リントに作戦指揮を任せるアロウズ。叱責されるマネキンさん、可哀想ですなぁ。仕方がないんだけど。で、出てきたリント。狡猾な雰囲気がなんかいいです。あと、リントさん、ミスター・ブシドーを連れてきました(笑)。彼もアロウズだったんですか。陣羽織着ているせいで、上官より偉そうに見える(笑)。まぁ、一人だけどう考えても雰囲気違うんだけどね。

・MAトリロバイトは一人の女性に寄贈されたとのこと。だれなんだろう?リジェネか、王留美あたりが怪しいような気がするけど。

・沙慈に修理の手伝いをさせるイアン。牢に閉じ込めておいて、「働かざる者食うべからず」ってなんか違うような・・・。イアンはここにいる連中がなぜここにいるのかを沙慈に説いていましたが、沙慈はどう受け止めたのかね。それにしても、イアンと沙慈、二人の会話の感じは結構いいなぁ。

・スメラギと酒を飲みながらマリーのことを話すアレルヤ。アレルヤは、成人になったときに酒を覚えてから、酒好きになったのかな。一期のときも、度々スメラギと二人で飲んでたりして・・・。すっかり二人は飲み友達?

・リントの作戦により危機に瀕するトレミー。GNフィールドを貫通する魚雷は開発されているんだ。海では、GNフィールドが弱くなるのかもしれないけど。そんななか、スメラギさん登場で、ポジティブシンキング。まぁ、敵の作戦に乗った上で対応するってことなんだけど。でも、スメラギさん、艦が圧壊しないって保障はどこにあったのでしょう。あと、リントはガンダムの存在は全く考えてなかったということなのかなぁ。

・00ガンダム、トリロバイト破壊して、その後アロウズの母艦への攻撃。トリロバイト、もっと君の勇姿を見たかったよ・・・。一機だけでは可哀想なので、今後編隊を組んで登場してくれないかなぁ。00ガンダムの攻撃のときのリントの悲鳴、笑えました。いいキャラだなぁ、リント。

・母艦の危機にミスター・ブシドー登場。一本のビームサーベルをブンブン振り回しております。カッコいいですよ、機体も含めて。でも、あの角の付いたヘルメットは・・・。あと、ソーマとアレルヤが戦っていましたね。アレルヤよわっ・・・。その後、ソレスタル・ビーイングの増援にカタロン登場。アロウズ撤退の命令、マネキンが出していたけど、この時点でリントは使い物にならなくなっていたのかな。それとも、撤退の命令を出すことをプライドが許さなかったのか。

・マリナ姫の前に現れたシーリン。彼女のもとを去った彼女は、テロリストになっていました・・・。ん、テロリストというより、レジスタンスなのかな、カタロンは。でも、これが、シーリンの世界を変える行動のようです。どうなんですかね。そういえば、シーリンはカタロンでどういう立場にあるのでしょう。結構大事にされているような印象ですけど。

・戦う決意を固めたスメラギは制服を着て登場。どう考えても尻が・・・。あれ、前、上から覗きこんだら毛が見えるぞ・・・。サイズ合わないって、なんか太ったとは別の感じが・・・。

・アロウズで働く決意をするビリー。スメラギに裏切られた怒りでいっぱいです。彼は今後面白くなりそうだ。そういえば、彼の叔父さんがお偉いさんだったのね。

そういえば、今回は回想シーンも多かったし、一度話を落ち着かせる回でもあったのかなぁ。で、次回ですが、予告だけで面白そう。サーシェス登場ですかね。戦闘も多そうだし、楽しみ楽しみ。

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