五色の色眼鏡

色眼鏡で前がみえない…。 独断と偏見にみちたアニメの感想です。

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『機動戦士ガンダム00』第9話「拭えぬ過去」感想

今日はなんかダメだなぁ、自分。『絶チル』と『ブルドラ』の感想書くのにも、どんなシーンがあったのか全然思い出せなくて、苦労したし。頭がぼーっとして眠たいのに、昼寝をしようとしても寝付けない。昨日、柄にもなく楽しんだ罰なのか・・・。はぁ・・・。『ガンダム00』の感想は、大丈夫かなぁ。とりあえず、時間かけつつ書いていきたいと思います。

今回は、うん、面白かったです。

アロウズによるトレミー包囲網が築かれることを警戒したスメラギは、支援機受取も兼ねて宇宙へ上がることを決める。一方のマネキンは、リヴァイブの助言も受け、トレミーが宇宙へ上がることも視野に入れた作戦を展開する、という話。00とセラヴィー対アルケーの対決、トレミーが宇宙へ上がることをめぐる作戦の駆け引きと、前回と打って変わって戦闘の多い回でした。その中で、ちらっとキャラクターどうしの過去の因縁を感じさせるシーンも入ってるし、面白かったです。

スメラギとマネキンの対決なんですが、互いに段階をおった作戦を考えているのはいいですね。互いの優秀さを感じるし。で、最後にスメラギとマネキン、互いが互いを認識しました。今まで、マネキンのほうは、クジョウではないか、と度々勘繰っていましたが、今回、ついにスメラギもマネキンを意識する、と。まさに因縁めいたというか。両方とも憎めないキャラクターになっているし。ほんと今後の二人の対決も楽しみです。

あと、サーシェスなんですが、以前の戦闘で体の半分を失っていたのね。で、再生治療で戻ってきた、と。00とセラヴィー、二機を相手にしても押しているし、ほんと悪魔のようです。でも、アルケー、カッコいいなぁ。細身で不気味な感じもMS、好きなんですよ。今後のサーシェスとアルケーの活躍も楽しみです。

では、以下、思ったことを細々と。

・00とセラヴィーを襲うアルケー。早速、ファングですか。その速さにセラヴィー、被弾してるし。ついでに、GNバズーカも破壊されているし。でも、煙の中から出てくるセラヴィー、カッコイイ・・・。えっ、膝のキャノンから手が、にょきにょきと・・・。隠し腕?ジ・オみたいです。体形も似ているしね。でも、こんなギミック、プラモについていないんじゃ・・・。まぁ、隠し腕自体、ジ・オもそうだけど、好きです。

・00とセラヴィーを手玉にとるアルケー。アルケーも足からサーベルですか。一体、足のどこから出てるんだろうあのサーベル。で、サーベルで二体を押さえておいて、ファング。これぞ、ファングの正しい使い方って感じもします。でも、ケルディムとアリオスの増援。さすがサーシェスも、ガンダム二機なら圧倒できるが、4機だと厳しいんだ・・・。

・逃げるサーシェスを追撃しようとするティエリア。一期では、それ、刹那の役目でした。二期では、ティエリアの役目なのね。まぁ、ロックオンのことになると熱くなるのはいつものことですかね、ティエリアさん。それにしても、セラヴィーを後ろから止めようとするアリオスの目の前に、でかいガンダムの顔があるのは・・・(笑)。

・リボンズと会話するリジェネ。リボンズが、ソレスタル・ビーイングを暴れさせているのは、アロウズの支持を集めるためのようです。外に敵を作ることで、自分たちの組織の支持を集める、もっともなことですね。でも、リジェネはツインドライブの件などで、ソレスタル・ビーイングの存在にひっかかりを感じている様子。リジェネが今後、どう動いていくのかは、結構気にかかります。

・サーシェスが兄の仇であると知るロックオン。あれ、意外と冷静な反応なんだなぁ。兄の初代ロックオンなら、烈火の如く怒りだすようなことなんだけど。まぁ、兄弟の性格の違いってことなんですかね。刹那が急に、ロックオン兄弟の両親が命を落とした事件の顛末を語り出したぞ。刹那もロックオンの反応にあれ?っと思ったということなのかな。それにしても、刹那、あの事件に結構深く絡んでいたのね。ただ、所属していた組織がそういう事件を起こしたというだけでなく。犯人の子どもと知り合いだったようだし。

・ルイスの過去を知るアンドレイ。片思いの相手のデータを収集しております。これは、ストーカ・・・。いやいや、ルイスの家族がなくなった事件は、有名な事件のようだし、ちょっと調べれば出てくるものだろうし。一方のルイスは、ビリーが刹那がソレスタル・ビーイングと叫んでいたことも聞いていたのね。でも、案外平然としている。どういう心情なんでしょう。ただ、ルイス個人が感情の起伏が激しいというだけなのかな。で、ルイスが空を見ると、「鳥か?飛行機か?ミスターブシドー」。

・マネキンとリントの作戦会議に顔を出すリヴァイブ。できる人間は違うとばかりに、マネキンの肩を持っています。よかったねぇ、マネキン。コーラサワーも戻ってきたし、理解してくれる人が増えて。リントにいじめられることも減るだろうし。一方のリント、リヴァイブにいじめられております。いやぁ、面白い。で、リヴァイブもミスターブシドーと同じくライセンスをもっているのね。まぁ、イノベイターだから当たり前か。ライセンスを盾に、好き勝手しなさそうなところは、ミスターブシドーよりいいだろうし。

・ビリーと顔を合わせるミスターブシドー。やっぱりグラハ・・・。あれ、ミスターブシドーって自分で名乗っているんじゃないの?ビリーは、新型の開発にいそしんでいるようだが、やっぱりブシドー機になるんだ。なんかフラッグっぽい感じですな、新型。ブシドー、「艦隊戦に興味はない」ってあんた・・・。これが、命令を聞かないライセンス持ちですか・・・。あら、ビリーもミスターブシドーに引きずられて、なんか変なこと言っている・・・。「合点承知」だったっけ?

・自分のしていることに思い悩むティエリア。さっきまで、敵を見つけただの啖呵をきっていたのにねぇ。ちょっとしたことで思い悩む、その弱い精神・・・。早くリジェネと仲良くなったほうがいいんでない、ティエリアさん。イノベイターのことをスメラギに報告しないのは、自分がイノベイターだってばれることが嫌だったからかなぁ。また、ソレスタル・ビーイングないで自分たちの存在が否定されている、と動揺するのが怖かったとか。そういうこともありそうです。

・作戦開始。トリロバイトで水中も包囲したところが、トレミーがトランザムで急浮上。トランザムを使えば、トレミーでさえ、地上から宇宙へあがれるのですね。00がトランザムをしなかったことから、00の発進はあるなとは思いましたけど。加えて、00はトランザムができない状態だったっけ。あぁ、それにしても、集団になると怖そうな、トリロバイトの勇姿が見たかった・・・。アロウズの艦隊から次々に発進していくMSたちは、なんかカッコ良かったですよ。

・宇宙へ上がろうとするトレミーを攻撃するアロウズのMS隊。撃墜するコーラサワー、相変わらずかよ・・・。相手は、戦艦一隻だぞ、その攻撃に・・・。ついでに、ルイスやアンドレイたちの活躍も全然ありませんでした・・・。

・トレミーが宇宙へ出ようとするところで、ガデッサの攻撃。前回見たとき、全然カッコよさを感じなかったが、こうして見るとなかなかカッコイイなぁ。かなり強力な砲撃ですね。しかも、作戦通りの軌道変更を促す正確な攻撃。リヴァイブのパイロットの腕もたいしたものです。トレミーが損害を受けなかったのは、GNフィールドのおかげ?ガデッサもこのあとの宇宙での戦闘に、後ろから参加すればよかったのに・・・。

・宇宙でトレミーを待ち受けていたアロウズ艦隊。トレミーのトランザムが切れたところで、00登場ですか。真打ちはおいしい場面でやってくる。でも、00、いつトレミーから発進したんだ?で、00は母艦を叩く。まぁ、雑魚をほおっておいて、母艦を叩くのは鉄則。ソレスタル・ビーイング側、00しかいないし。あぁ、ジェジャン中佐、大した見せ場もなく逝ってしまった・・・。すごくあっけなかったなぁ・・・。

次回は、ついにオーライザーの登場ですかね。00のツインドライブを安定させることができるみたいですが、どういうことになるのやら。まぁ、合体した姿は、模型誌で見てしまっているのですがね。でも、次回予告で、色違いのガデッサみたいな機体も見えていたし、ソレスタル・ビーイングも追い込まれそうだし、本当に楽しみです。

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『絶対可憐チルドレン』第35話、『BLUE DRAGON』第34話の感想

昨日は職場の人たちと飲みに・・・。日付が替わるくらいまで飲んでました・・・。外でみんなと飲むのは久しぶりだったので、楽しかったけどね。でも、今朝はまだ酒が抜けきっていない・・・。ボケっとしながら、『絶チル』と『ブルドラ』を見ていました。大丈夫かなぁ、今回の感想・・・。まぁ、とりあえず、書いていきましょう。

『絶対可憐チルドレン』

今回は、まぁまぁ面白かったかな、と。

ザ・ハウンドの担当官として、小鹿佳子が赴任する。成績優秀だった彼女であるが、初音は彼女に反発する、という話。可愛いですね、小鹿さん。成績が優秀だったとは思えないくらい、おっちょこちょいで自意識過剰な感じで。こんな感じで、人を扱う立場につくというのは、どうかとも思いますが・・・。声、どっかで聞いたことがあるなぁ、と思っていたら、あれ?『ブルドラ』のブーケの人?

で、話なんですが、なんとまぁ、ベタな感じ。部外者がチームを率いることになり、強い反発を招くが最終的には一つにまとまる、というのはよくある話です。ただ、実戦でうまくいかなかった関係が、訓練でうまくいくようになるのはちょっとなぁ、と。まぁ、訓練自体がとんでもないようなものだったけど。これぞ、「吊橋効果」って感じでしたし。せめて、生まれ変わったザ・ハウンドが、久具津あたりと戦うところまで見せて欲しかった。

では、以下、思ったことを細々と。

・小鹿佳子が率いるザ・ハウンドの初の実戦。・・・大失敗でした。今回の実戦の前に、訓練などはやっていたのかな。初音は、このときから小鹿が気に入らなかったみたいだし。ただ、この失敗は、小鹿の能力云々の問題よりも、初音のほうに問題があったような。まぁ、初音をうまく操れない担当官の小鹿に、責任がいくのは当然なんですけど。あと、久具津、大量の人形を盗んで、彼の能力が開花する、・・・と思ったら、ただのコソ泥風情に・・・。

・チルドレンたちの家に家出する初音。バベル関係者の家に行ったら、家出にならないような・・・。チルドレンは、初音を動物のように扱っていますけどね。あっ、初音、靴はちゃんとはいてるんだ・・・。それにしても、真っ暗な画面に、キャラの絵のカットイン、なんか目が疲れる・・・。

・初音が小鹿を嫌うのがわからない小鹿と明。初音、早速連れ戻されています。

・久具津の居場所をつきとめ、追いこむチルドレンとハウンド。久具津、人形をネットオークションで売りさばくって・・・。たしかにそれは、足がすぐにつきそうですな。で、倒れそうになる小鹿を助ける明。なんか、いい雰囲気に・・・。二人ってそういう関係なの、と思ったら、だれにでも面倒見のいい明だった、ってことみたい。紛らわしいなぁ。それにしても、明、やっかいな女性が二人もいて大変そうだ・・・。

・バベルの戦艦、発進。バベル2号だっけ?それにしても、早い早いって・・・(笑)。バンク映像だと思うのですが、ここまで早いとなんか笑える。

・雪の中、小鹿と初音、二人で明を助ける訓練。なんか映画とかでありそうな展開だなぁ。明は、あざらしと入れ替わっているのね。女性陣に可愛がられるあざらしの明。なんとまぁ、うらやましい・・・。でも、実際のあざらしって触ったりしたら、どんな感じなんだろ。気持ちいいのかなぁ。

・缶詰持ってきたけど、缶切り忘れる小鹿。缶切りなくても、サバイバルナイフぐらいは持っていかないと・・・。あと、バベルの缶詰って取っ手で開けれるようなものはないんだなぁ。

・化け物と戦う初音。子供を捕えようとしたら、親が出てきて大暴れのようです。あれ、なんの動物なんだろ?そういえば、初音、半分オオカミになった状態で戦っていましたが、オオカミになってしまったほうがよかったのでは。獣人のような状態は、全然可愛らしくないし。ん?もしかして、小鹿がリミッターを解除しないと、オオカミにはなれなくなってしまったの?

・小鹿が化け物の子どもを解放することで解決。自分は死んでもいい、という初音を小鹿は叩きましたね。当然の反応のような気もするけど、なんか小鹿のキャラと違っていたような変な違和感がしました。で、最後は、体を温め合う小鹿と初音を皆本たちが発見するという感じですか。初音にとって小鹿が母親のような感じになったのかな。

・仲好さげな小鹿と初音に、居場所のなさを感じる明。今度は、明が嫉妬ですかねぇ。でも、物わかりのいい彼ですから、大丈夫なのかな。ハウンドの三人、こういう関係が一番いいということなのでしょう。

今回は、ハウンドの話でしたが、次回はナオミの話みたいですね。なんか、また新しいキャラクターがでてきそうですけど。おもしろくなるのかなぁ。もっとパンドラ側の話もみたいよぉ、って感じでもあります。まぁ、次回も楽しみにしています。

『BLUE DRAGON 天界の七竜』

今回は、なかなか面白かったです。

ヒルデガルドによって、ある町に導かれるシュウたち。その町は、住民の笑顔に満ちあるれる理想郷のような町だったが、という話。本筋の話ではない感じだったけど、人間の醜さみたいなもの感じさせる、なかなかいい話でした。理想郷のような町の影で、人間を酷使する。酷使する人間の上に成り立っていた町であったが、その酷使させられている人間を解放したら、その町自体を崩壊させてしまうことに繋がるという。影の部分を抱えながらも町を存続させることが正しいのか、町を壊してでも人々を抑圧から解放するのが正しいのか、と選択を迫られているようでした。まぁ、こんなシステムで町の繁栄を作りだそうとした人間が一番悪いということかもしれませんが。でも、資本階級と労働階級の対立、これ、近代国家の抱えていた問題、って感じの話でしたね。

あと、今回、プリムラが白の旅団から別れて行動することを決意しましたね。やっと自分の意思で動いてくれた。で、同行するのが、ヴァ―ミリアンとあのロボット。ロボットはいいとして、ヴァ―ミリアン・・・。なるほど、彼はこういう役目をもったキャラクターだったんですか。白の旅団に、ヴァ―ミリアンとフリオーソ、二人の凄腕がいることになんとなくバランスの悪さを感じていたのですが、今回のことで納得。いずれ、ヴァ―ミリアンとフリオーソが対決することになりそうだなぁ。そのためのフラグは十分に立っているし。

では、以下、思ったことを細々と。

・神託の儀式を行う白の旅団。今回は、いろいろと具体的な風景が見えましたね。戦うフリオーソとか、ん?ロッタに襲われるクルック・・・。ロッタさん、そんなことはしないで・・・。そういえば、最近ロッタさんの出番が少ないなぁ。もっと見たいのに。

・ヒルデガルドと戦うシュウたち。いきなり戦っていてびっくりしたよ。ヒルデガルドは、シュウたちにある町に行くことを勧めに来ただけのようですけど。なんか、シュウたちって、上位生命体を見ると、すぐに戦いだすような気が・・・。人間が戦うことには反対のようですが、上位生命体と戦うことはべつなのかな?うーん、なんか理路整然としてないような・・・。

・笑顔に溢れた町。どこ見ても笑顔、笑顔。うーん、気持ち悪い。笑顔が大事というけれど、ここまで笑顔だらけだと、逆に気持ちが悪いのね。

・旅人であるシュウたちを手厚くもてなすこの町のユンガー。素晴らしい町と旅人が思ってくれることで、その情報が世界中に流れるからですか、なるほど。この考え方自体はいいことですね。昔から、村などで、旅人は手厚くもてなさなければならないような風習があるのは、こういった意味があるからなのでしょうかね。

・ロギに白の旅団の情報を流すデルフィニウム。両方に通じようとする彼女は、両者の対決で共倒れすることを願っているようです。ロギとデルフィニウム、壁があるので直接会えないから、伝令を介してというのは、なかなか良かったです。で、白の旅団の情報と言うのは、白の旅団が「封印の地」に攻撃を仕掛けるというもの。「封印の地」って何がある所なんだ?以前に出てきたっけ?

・強制労働をさせられるものたちを発見するシュウたち。すばらしいように見える町の影でなんとむごたらしい。旅人には、いいところしか見せないのね。ほんと、近代国家って感じです。まぁ、近代国家があんな見た目だけでも理想郷のような姿を作っていたわけではないでしょうけど。

・シュウたちによって行われた労働者の解放、それによって戦乱が起こる。まぁ、当然ですね。共産革命って感じですし。今まで虐げられてきた分、逆に優雅に暮らしていた奴らにもこの苦しみを味あわせたい、というか。自分たちが支配者にならなければ、自分たちはまた同じ境遇に戻られてしまうように思うというか。はたして、シュウたちのしたことはいいことなのか、悪いことなのか。うーん、難しい・・・。戦いの引き金を引いてしまったことになるし。

・ヒルデガルドを見つけ、戦いを挑むシュウたち。ヒルデガルドは、シュウたちを煽っただけで、今回、なにもしてないんだけどね。ヒルデガルドの立ち回りっぷりのうまさを見ると、ほんとシュウたちが子供のように思える。で、決着はつかずに、ルドルフによる最終試練ですか。

・白の旅団から旅立つプリムラに同行することを決意するヴァ―ミリアン。プリムラも良かったですね、力強い用心棒がついて。さて、白の旅団はプリムラとヴァ―ミリアンの抜けた穴をどう思うのかな。もしかして、これも計画通り?ヴァ―ミリアンには、プリムラを監視する、という役目もありそうだなぁ。

次回は、ついに上位生命体のボス、ルドルフが動き出すようですね。さて、人類に対する上位生命体の最終試練というのは、どういうものなのか。ほんと、次回が楽しみです。

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『かんなぎ』第五幕「発見!しょくたくまじんを愛せよ」感想

今週は、しっかり忘れることなく録画しましたよ。よかった、よかった。・・・でも、感想を書く時間が・・・。相変わらず、連日残業続きの仕事をしています。ほんと、仕事が終わらん・・・。どうにかならないものか。まぁ、ここでこんなことを言っても仕方がないので、本題に。『かんなぎ』第五話の感想です。

今回は、なかなか面白かったです。

仁の知らないところで、ナギは学校を訪れ、人気を集めていた。仁はナギの公式ホームページの存在でそのことを知るのだが、その矢先、ナギは教師に捕まってしまう、という話。今回、前回のざんげちゃんが仁の家に来てのドタバタはあっという間で、今回はナギが仁の学校の正式な生徒になる、ってのが主題だったみたいですね。はじめのざんげちゃんが来ての料理対決をもっと見せてくれ、って感じもしましたが、ナギが学校に来ての話が面白かったので良かったので、よしとします。

で、ナギは人々から人気を集めれば集めるほど、もともとあった力が戻ってくるようです。なるほど。まぁ、考えてみれば、当然ですけどね。ナギは、人々からの信心(人気)を失ったからこそ、神木を倒され、力を失ったわけですから。人々がナギに嘆願すればするほど、ナギの力が強くなる、と。ナギがアイドルになって、人気を得たい、って思うのももっともなのかな。神木により形作られた偶像のナギが、アイドルを目指す、・・・うん、なかなか面白い。

では、以下、思ったことを細々と。

・弁当を持参し、仁を誘惑するざんげちゃん。粗末な食生活をしている仁の家において、お手製の弁当は仁にとって意味がでかい、・・・と思ったら、そうでもないのかなぁ・・・。仁、あんまり弁当のこと、喜んでいるようでもないし。しかし、ざんげちゃん、ナギより胸があるのね。仁がついつい胸に目がいってしまうところで笑ってしまった。

・つぐみの反発に料理対決を望むざんげちゃん。料理などすべて仁任せなナギが、意外と乗り気なのが(笑)。ナギ、ざんぎちゃん、つぐみ、三人の料理対決です。あれ、ナギ、手際よく料理しているぞ・・・。一方、ざんぎちゃんは・・・。料理ができるのは、より代となった白亜なんですね。で、その白亜が仁のことが好き、と。それにしても、一つの台所で、三人が料理とは・・・。台所での主導権争いで勝負が決まりそうだ・・・。

・仁の前に三人の料理が出揃う。豪勢なナギの料理と、普通なつぐみの料理、悲惨なざんげちゃんの料理。ナギ、料理できるのかよ・・・。たまには、自分で料理作って、うまいものを食いたいと思わないのかねぇ。でもナギ、料理ができても、味覚が残念な人だったようです。そうなのか。仁、後悔しなくてよかったね。料理対決の勝敗ですが、結局、普通に作ったつぐみの勝利ってことなのかな。残りは、ちゃんと作ってあってもまずいものと残飯だし、だろうなぁ。

・美術部でナギの公式HPの存在を知る仁。ナギ、学校に潜入してるのかよ。普通に不法侵入です・・・。遊びで授業を受けたり、って・・・。まぁ、高校生にとって、先生に隠れて何かをやるってのは、面白そうではあるわな。あら、山本寛監督・・・。ついに、監督の域に達したのですね。降ろされないよう、頑張ってください。で、HPは匿名性の高い会員制らしく、中心人物はわからないようですが、会長に輝く会員番号1番・・・。犯人は、あんたかい・・・。

・学校での絶大な人気を誇るナギに、ざんげちゃんが不満げ。まぁ、自分のなわばりを侵されたらね。芸能人といっても、基礎はあの学校にあるようだし。先生に密告しようにも、ざんげちゃんの姉とHPでばらされていて、無理のよう。ざんげちゃんも可哀想に。

・先生に捕まるナギ。ハゲ島先生の厳しい取り調べに、皮をかぶっているナギが・・・(笑)。で、ナギを助けたいという生徒たちの思いが一つになって、ナギに力が戻る。・・・、で、出来たのが光を放つことかい・・・。あらら・・・、それでは、全く解決にならないって・・・。まぁ、後光が指す、と考えれば、ありがたい気もしますけど。

・白亜の父(名前なんだっけ?)の助けで、事件も解決、ナギは学校の生徒に。・・・試験もやらず、いいのか?それで・・・。たとえ私立高だといったってなぁ。裏口入学し放題のような・・・。名目上は、ナギの論文が認められてのようですが、論文・・・。高校生で論文ですか。なんかピンとこない・・・。で、白亜の父は、白亜からざんげちゃんを離れさせたいようです。ここでナギと利害が一致したのね。白亜の父、登場したとき、なんかナギたちと同類みたいに思ったけど、そうでもなかったのね。霊感弱いとも言っていたし。ナギにとっては、白亜からざんげちゃんを離すことが、学校にいられる理由でもあり、目的にもなったようですね。

ナギにとって、みんなから人気を集めるアイドルになること、そして白亜からざんげちゃんを取り戻すこと、これからの目標が明確になった回でした。これから、どう物語が進んでいくのかなぁ。自分はナギとざんげちゃんの対立みたいな感じの話は、好きだったりします。アイドル云々より、そっちのほうが中心に進んでくれないかなぁ。なんにせよ、次回も楽しみにしたいです。

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『マクロスFRONTIER』第25話「アナタノオト」感想

やっとです。というか、いまさらです。見ました、『マクロスF』の最終話。放送直後に感想を書きそびれて・・・というかサボってから、なかなか書くふんぎりがつかなかったんですよ。で、見てもいませんでした。さすがに二か月近く経っていると、前回までの話をすっかり忘れています・・・。なんかいつも以上に的外れな内容になりそうだなぁ・・・。あと、この作品のDVDは、なんとなく買い続けています。昨日も実は、ガンプラを一緒に4巻も買いました。で、そのDVD、全く見てないけど・・・。いずれ気が向いたら見るか、って感じですね。では、『マクロスF』最終話の感想です。

今回は、なかなか面白かったです。

アルトたちフロンティア船団の前に立ちはだかっていたのは、実はバトルギャラクシーであった。ついにバジュラのクイーンとつながることに成功したグレイスは、バジュラを使って、アルトたちフロンティア船団に攻撃を仕掛けてきた、という話。さすがに最終話とあって、展開が早い早い。息もつかせぬ感じというか。戦闘シーンも、盛り沢山で迫力がありました。内容を大分忘れている自分でも、十分に楽しませてもらいました。で、マクロスといえば、歌なんですが、なるほどメドレーできましたか。これまでの話で、歌で盛り上がる話が何度かあったので、最終話どうするんだろう、と思っていたんですが、この手があったのか、という感じ。まぁ、ランカとシェリルのデュエットになるんだろうな、というのは想像していましたけどね。

このように、迫力や展開のめまぐるしさでは十分に楽しませてもらったんですが、どうにも気になることが・・・。それは、敵側の論理や状況がよく分からない、ってこと。味方側の視点ばかりで、敵側の視点が足りないというか。グレイスがバジュラを利用して、全銀河のネットワークのなかに人間を組み込む計画をしていたというのはわかっています。が、なぜそれが全人類に対する強制的な計画になったのかがよくわからない。そもそも、グレイスが自分の身をかけてまで、こんな計画を実行しなければならなくなったのか、ってことも分からないんだよなぁ。あと、敵の中心であるグレイスは、元は人間だったことは分かっているのですが、今はどういう状態だったのとか、なぜいまさらクイーンとつながることができるようになったのか、とか敵側のほうに次々と疑問が浮かんで来てしまう。まぁ、もっとしっかり見れば全部描いてあることなのかもしれませんけど。そうそう、この点について考えていると、ギャラクシーでの出来事については、もっと詳細に描いておいた方がよかったんじゃないかと思いましたよ。

では、以下、思ったことを。

・墜落したアルトは、宇宙に映し出されるランカが映像であることを見破る。巨大化したランカ、神秘的な感じだったのに、機械の映像ということで、一気にスケールダウン。ランカも操られて歌っているわけではなかったのね。あれ?バジュラは歌に反応して行動していたわけだし、歌っていたの?いかん、前回の話の記憶がないと、よく分からん・・・。

・バトルフロンティアの前に現れたのは、バトルギャラクシー。ほんと、ギャラクシーでの事件はいったいどういう顛末のものだったんだろうね。ギャラクシーの上層部がグレイスと結託して、今回の計画を実行に移したってことなのかなぁ。そういえば、グレイスと頭の中で会話していた連中は、一体何だったんだろう?結局、どうでもいいようなことになってしまったけど。あと、敵のゴーストってでてきましたけど、『マクロスプラス』ででてきたものの発展形ということでいいのかな。

・マクロスクォーターの登場で、レオンのしてきたことが暴露される。レオンのことは、しょぼいけりの付け方だったなぁ・・・。楽しみにしていたのに。もっと悪役らしい終わり方があるだろうに・・・。残念でした。

・新たな機体を受取るアルト。そういえば、今回撃墜されたのは、SMSの機体でなくて、軍の機体だったっけ?それなら、元の機体に戻ったということになるのかな。たしか、アルト、軍に入って部下ができたはずなんだけど、かれらはどこへ・・・。

・クイーンとつながることに成功するグレイス。ほんとに、なんでいまさらつながることができるようになったんだろうか?このようなことができるようになるなら、リトルクイーンと言われているランカ利用しようとせず、クイーンとつながることに専念していればよかった気がするし。ところで、クイーンはバジュラの女王蜂で、そこになにか謎があるってわけでもなかったのね。あと、ランカはなんでリトルクイーンなんだろ?いろいろと謎が残る・・・。

・アルトと正気を取り戻したランカがシェリルに力を与える。倒れたシェリルはなんか髪の毛の色が変わっていたけど、死にそうになったってことなのかなぁ。で、ランカと手を取り合って、腹が光っていたけど、これで、シェリルもバジュラに適合することになったということなのかなぁ。そんな感じで捉えています。それでいいのか・・・?それにしても、シェリルを励ますランカとアルト、なんとまぁニュータイプ・・・。

・ランカとシェリルのデュエット開始で、大戦闘。今回、戦闘ばかりな回だったので、どこでどういう戦闘が行われたのかが、いろいろとごっちゃになってる・・・。なので、まとめて。ルカ機、あの操っていた三機の無人機の能力を解放したみたいですけど、どういう働きを見せたんだ?能力を解放するところはとてもカッコ良かったですけど。バトルギャラクシーの甲板に降りて砲撃するケーニッヒモンスター、相変わらずカッコイイ。今回は迎撃されてこけていますけど。マクロスクォーターのダイダロスアタック、最終回で使ってきましたか。ピンポイントバリアを展開して敵の艦船に穴をあけ、内側から一斉射、うん、そのままですね。

・バトルフロンティアを守るバジュラ。バジュラもグレイス側につくものと、ランカ側につくものと二つに分かれているのかな。この戦争、バジュラのどちらが女王にふさわしいかの内乱にも見えてきたぞ。いえいえ、バジュラをめぐる人間の醜い争いです。

・クイーンのバリアを破り、グレイスのもとへ向かうアルト。ブレラが援護についています。二人で協力して敵機を撃破していく様は、やっぱりカッコイイですね。これ、絶対『スパロボ』に出たら、合体攻撃できるようになるな。で、グレイスさん、あっさりと・・・。恨み言の一つも言わず、お亡くなりになった感じでした。

・アイモの歌の秘密。バジュラが交配のために相手を呼び合う歌らしいです。ただのラブソングですか。なんとまぁ、『愛おぼ』のオチ・・・。まぁいいんですけどね。

・バジュラの星の大地に降り立つランカとシェリル。そして空を舞うアルト。そういえば、アルト、本当の空を飛んでみたかったんだっけ。アルトくん、夢がかなったということですね。あと、ランカとシェリルの恋の戦いはまだまだ続くみたいですね。まぁ、よきライバルって関係になったということかな。


いやぁ~、久し振りに続きを見て感想を書くと、つらいつらい・・・。「あれ?このことって前にあきらかにされていたっけ?」とか、「なんでこういう展開になるんだっけ?」とか、いろいろと書くのを躊躇するようなことで頭がいっぱいになる。「こんなこと書いていいのかなぁ」と思いながらだらだらと書いていました。やっぱり途中でサボってはいけないね。ストーリーものだと特に。でも、やっとすっきりしましたよ、『マクロスF』の感想が終わって。さすがに最終話だけ書かず、放置っていうのはどうかと思うからね。

最後に、『マクロスF』の最終的な感想を簡単に。通して見て、なかなか面白かった、ってところです。戦闘シーンの迫力はもちろん、話としても、最終的にはバジュラをめぐる人間どうしの争いに落ち着かせたのはよかったかな、と。異物なものと接した時に、支配を目指すか、共存を目指すかってことがテーマになっているんですかね。型にはめて判断せずに、相手をもっとよく見ようというか。三角関係云々のことも、ここに繋がってくるのかな。そんな感じでこの作品をとらえました。よかったと思いますよ。
で、この作品、自分のなかでは、前半は早く次がみたいと非常に楽しみだったのですが、後半になるにつれてそのテンションが下がっていく感じもあります。自分がこの作品に慣れてきたってのが原因でしょうけど、奇を衒いすぎるこの作品の展開にも原因があるのかなぁ、と。毎回のように普通の展開にはならないぞ、って感じだったからね。はじめのうちは新鮮な感じで面白く感じたんですが、後半になるにつれて話が落ち着かない感じがして。どこに向かって話が展開しているのか、よく分からないというか。あと、謎解きについても、ひたすら謎を投げかけるばかりで、なかなかそれを明らかにしてくれないし。予想外な展開で驚かすばかりでは、飽きてきてしまいます。まぁ、自分だけかもしれませんけど。この点は問題だったかなぁ、と。まぁ、作品を通して思ったのはこんなところですかね。
そうそう、なんかこの作品、劇場作品が待っているみたいですね。最終話の最後でさっき知りました。意外と、時間的に短い劇場作品のほうが、びっくりするような展開でも飽きがこず、いい作品になるのかもしれません。もしかして河森監督、TVアニメより劇場作品のほうが合っている?そういう意味でも、『マクロスF』の劇場化、楽しみにしていますよ。

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『機動戦士ガンダム00』第8話「無垢なる歪み」感想

今日は、『絶チル』と『ブルドラ』の感想を書いた後、ヨドバシカメラへ行ってガンプラを買ってきました。「セラヴィーガンダム」と1/100「00ガンダム」です。相変わらず、二期になってからの『00』のガンプラ、全部買っております。いくつか作らずに、部屋に積んだままになっているんだけどね。「アヘッド」なんか頭と胴体作ったところで放置状態・・・。早く作らないと・・・。そういえば、今日ヨドバシのおもちゃ売り場、すごい人でした。なんでだろ?クリスマスもまだ早いだろうし。会計のとき、親子連れの列に混ざってガンプラを持つ、大の大人が一人・・・。奇異な目見られている感じがして、なんか、悲しかったよ・・・。前の方で、フィギュアを二つ持つ同類らしき方を見かけ、妙な安堵感を抱いてしまった・・・。前置きが長くなった。では、『ガンダム00』第8話の感想です。

今回は、面白かったです。

リジェネと出会ったティエリアは、イオリアの計画と自分の存在理由を聞き、驚愕する。そして、アロウズのパーティーに潜入したティエリアは、リボンズと対面することになる、という話。MS戦闘なしの回だったんですが、敵どうし、因縁めいた者どうしが出会うという話で、ほんと画面に見入るような感じで見てました。あと今回、イオリアの計画や、ティエリアやイノベイターについても、いろいろとあきらかにされた回でもあったし、楽しめましたよ。

イオリアの計画なんですが、リジェネによると三段階に分かれているようです。第一段階がソレスタル・ビーイングによる統一世界の構築、第二段階がアロウズによる人心の統合(あれ?これでよかったっけ?)、そして第三段階がイノベイターによる人類の外宇宙への進出と対話の模索、ということのようです。で、第一段階が終わったのに、ソレスタル・ビーイングが残っていることにより、ソレスタル・ビーイング、アロウズ、イノベイターと三段階の中心となるものたちが存在する現状がある、と。それにしても、第三段階こそイオリアの計画の終着点のはずなんだが、なぜ人類は外宇宙へ進出しなければならないの?、対話って何と対話をするの?、といろいろと疑問がでてくる感じ。それらが、今後の楽しみにもなりそうですけどね。

あと、リジェネが、三段階まで考えたイオリアがその後も第一段階に執着していたことに関心を持っていたことも気になる。イオリアが、ソレスタル・ビーイングを利用したもう一つの計画も考えてそうな感じもするし。それに、リジェネも、イノベイターとしてリボンズの下にいながら、独自に行動しているのも、なにかひっかかる。イオリアの計画の今の現状のことを、リボンズの計画ではないかと勘繰っていたしね。リジェネが、ソレスタル・ビーイング、イノベイターと関係するアロウズと並ぶ第三極を形成しそうな気がしてならない。王留美あたりと関係を深めてさぁ。うーん、どうかなぁ。それとも、リジェネは、第二期のトリックスターとしての役割に終始するのかなぁ。なんか今後、彼(彼女?)の存在に目が離せません。そういえば、宇宙空間での活動に適した存在=イノベイターって、なんかニュータイプみたいだなぁ。

では、以下、思ったことを細々と。

・リジェネにイオリアの計画と自分の存在意義を明らかにされ、驚愕するティエリア。一期では、自分こそが最もイオリアに近い人物と息巻いていたティエリアさん、自分以上にイオリアの計画について詳しい人物の登場でプライドもずたずたでございます。情報規制されていたティエリアは、イノベイターの連中のなかでも、下っぱということみたいですね。まぁ、ティエリアは実践部隊の監視役みたいな立場だし、当然といえば当然ですけどね。ん、そういえば、一期でリボンズは、ヴェーダを掌握するのに苦戦していたぞ?このへんはどうなっているのかな。やっぱり、今のイオリアの計画というのは、ヴェーダを使ったリボンズの計画になってる?

・アレルヤとマリーの前に現れるミレイナ。質問するのは、やっぱりそれかい・・・(笑)。「乙女の感」なんて言っても、下手な鉄砲数打ちゃ当たる、って感じが・・・。それにしても、ソーマ(今はマリーだけど)が、トレミーにいるってことが、どうにも違和感。で、トレミーで何をするんだろ、マリーさん。やっぱり噂の支援機に乗るの?

・ソーマのアヘッドのパイロットに志願するルイス。アヘッドは隊長専用の機体みたいだし、普通に考えれば無理だよなぁ。マネキンの対応も当然というか。身分も大分違うだろうし、普通にルイスの話を聞くマネキンは優しいですね。そこに、リント少佐登場。ルイスのソーマ機使用を上申してくれるみたいですが、彼、どういう腹なんだろうか。ただパーティーにルイスを参加させたいだけとは思えないし。もしかしてリント、イノベイターとなんか繋がっている?

・自分の存在意義を否定されたティエリアのもとにロックオンが現れる。一代目です。幽霊です・・・(笑)。ティエリアがロックオンの言っていたことを思い出すって感じではなくて、ふいにティエリアの前に登場って感じだもんなぁ。で、ロックオンの言っていることはもっともですね。ガンダムが与えられたってことを考えると、トランザムはいったい何だったのか、ってことにぶち当たるし。

・前の戦争での多くの仲間の死に関して、マリーを糾弾するフェルト。ソーマにしたって、多くの仲間が殺されたんだしなぁ。それに、つまるところソレスタル・ビーイングが仕掛けた戦争でもあるし。どうも的外れというか、被害者ぶっている感じがするというか・・・。で、アレルヤが「家族」ってことをキーワードとしてあげていましたが、なんかしっくりこない。トレミーの連中、全然家族って感じがしないんだよね。もっとドライな感じがするというか・・・。それは、たぶんトレミー内でのゴタゴタをみんなの力で解決する、ってエピソードが皆無だからでしょう。それに、トレミーの連中は、あまり人間味の溢れる連中でもないし。

・マネキンの艦に到着する新型とコーラサワー。人気のコーラサワー、ついに登場ですか。「不死身のコーラサワー」、ごもっとも(笑)。なんか、何度でも死の淵から蘇る「不死鳥」って感じもしますけど。あっ、これではカッコよすぎるか・・・。で、二期になって、いままで顔を出さなかったのは、アロウズに参加していなかったからなんですね。それも、マネキンによって釘を刺されていたから、と。マネキンの思いを無下にして、マネキンを守ろうとするコーラサワー。マネキンにとっては、うれしいのか否か。まぁ、複雑な心境なんだろうな、ってのは思うけど。でも、コーラサワー、終盤で「オレは不死身なんだよ」とか言いながら、マネキンを守って死にそうだなぁ・・・。

・王留美からのアロウズのパーティーの情報。彼女の後ろにはリジェネが・・・。それで音声だけの通信だったのね。王留美はだれとでも関係をもっているというか、敵味方もないというか、清濁をあわせのむというか・・・。あと、リジェネのこの行動もリボンズとは関係なしに、独断で行っているのね。この作品のトリックスター二人、揃い踏み?

・ミレイナにあとを任せて、支援機の調整に宇宙へ上がるイアン。一人、軌道エレベーターで宇宙へ上がる姿は、出張のサラリーマンのよう。しかし、その実態は、テロリスト・・・。ソレスタル・ビーイングとばれたら、大変じゃないのかね、イアン。まぁ、見た目普通のおじさんだし、心配無いのかな。ところで、整備をミレイナに任せて大丈夫なのだろうか?どうにも彼女、頼りなさげで・・・。意外に、ハロと心を通わせる特殊能力を持っていたりして・・・。

・女装してアロウズのパーティーに潜入するティエリア。スメラギさんは、女装させるのが好きなのだろうか?まぁ、ティエリア自体、男か女か分からない容姿だしね。で、ティエリアさん、どういう身分で潜入したのだろうか。あと、他の来客と話すとき、声色が変わっていたが、なんかトリックがあるの?

・リボンズに挨拶にくるルイス。アロウズ最大の出資者とは、あなたのことだったのですか、ルイスさん。まぁ、実家お金持ちみたいだったし、一族みんな死んでいるみたいだし、ガンダム倒すことにすべてをささげたってことなのかな。あと、なんかうまくルイスをおだてているリボンズが、なんか笑えた。中世のヨーロッパ貴族のような格好ですなぁ、リボンズさん・・・。

・ティエリアとダンスをするリボンズ。盗撮マニアなリボンズさん、ついに動き出しましました。で、いきなりダンスですか・・・。リボンズは、自然な感じで人を遠ざけて密談がしたかっただけなのか、ただダンスを踊りたかっただけなのか・・・。転びそうになるティエリアをすっと助けるリボンズ、・・・なんか笑える。

・ルイスと出会う刹那。ティエリアお嬢さんの運転手役の刹那(笑)。ルイスに隠していたけど、何見てたんだろ。会場内の盗撮画像?リボンズと踊るティエリアを見て、くすくす笑ってたりして・・・。で、ルイスとの会話。軌道エレベーター関係の仕事?ウソついているよ、刹那さん(笑)。あんた、テロリストだろうに。えっ、沙慈と以前コロニーで会った?ウソついてるよ、刹那さん(笑)。会ったことは間違いないけど、あんた毎日のように沙慈と会っているだろうに。なんか面白いなぁ、この二人のウソにまみれたやりとり。

・個室でリボンズと話すティエリア。リボンズ、ティエリアを煽る煽る。リボンズ、ロックオンのことも把握していたのね。ついでに、ティエリアがロックオンに対して親近の情を持っていたことも。どれもこれもヴェーダの情報?リボンズ曰く、「日々の盗撮活動、もとい情報収集は伊達じゃない」かな。で、銃をとり出したティエリア、でもその銃は撃ち落とされてしまいました。ヒリング・ケアと言ったっけ、彼。それにしても、ティエリアさん、こんな敵ばかりの場所で、物騒なものを取り出してはいけませんね。偵察の枠をとっくに越えているし。それだけ怒り心頭だったということかもしれませんけど。で、追い込まれて、お決まりの窓を破って脱出。アクティブなティエリアってなんか変な感じだ。

・咳きこむルイスにビリーが近寄り、刹那の正体があかされる。ビリーにとって刹那は、ソレスタル・ビーイングで誘拐犯ですからねぇ。その顔、忘れるはずもない。で、アンドレイにも、ルイスにも、刹那の顔、ばれちゃった。刹那くん、必死にウソをついていたのにね。まぁ、ルイスは咳きこんでいたから、どうだかわかりませんけど。ルイスも刹那がソレスタル・ビーイングだというビリーの発言を聞いていたら、彼女の怒りの矛先は刹那に向きそうだなぁ。

ガンダムに乗って戻る刹那とティエリアの前にサーシェス登場で、今回はお終い。サーシェス、相変わらず、「ぎっちょん」って言っております。今回、この対決まで観たかったなぁ、そんな気も。まぁ、サーシェスとの対決は、次回の楽しみにとっておきますか。で、次回なんですが、トレミーはまた宇宙へ上がるようですね。今回の話にでてきた支援機受領の話なのかな。なんにせよ、次回も楽しみです。

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『絶対可憐チルドレン』第34話、『BLUE DRAGON』第33話の感想

『絶チル』と『ブルドラ』の感想を書く前に。先週からとり溜めていた『とらドラ!』と『黒執事』を観ました。両作品ともに面白いですね。とくに『とらドラ!』は面白い。はまりそうです。これも感想も書いていきたいんですが、今の仕事の忙しさから考えると無理・・・。途中でダウンは確定です。ということで、断念・・・。まぁ、見ていこうとは思っていますけどね。さて、『絶チル』と『ブルドラ』の感想です。では、いってみましょう。

『絶対可憐チルドレン』

今回は、まぁまぁ面白かったかな。

バイオテロが起きるとの予知を受けて、チルドレンが研究所に出動。その犯人はハエで、皆本もハエに取りつかれてしまう、という話。相変わらず、朝からテンション高いなぁ、この作品。ちょうど朝食の準備をしていたんですが、今回、ハエやら「ウンチ」やら便器で、なかなかきつい・・・。食欲も減退です・・・。ん、今回の話、もしかしてダイエットにはちょうどいいのかな?そうでもないか・・・。

で、話なんですが、今回はひさびさにチルドレンが大苦戦しました。いいですね、こういう感じ。兵部も出てきましたが、彼でも簡単には解決できない感じだったし。そういえば、今回の兵部、やけに表情豊かで、人間臭かった。いつもは一人達観している感じなのに。まぁ、今回の話自体、皆本と兵部の対比や対峙の話って感じでもあったようだけど。未来を知っている二人がどう行動していくのか、というか・・・。今のチルドレンについては、今が彼女たちにとって幸せ、と考える皆本と、かわいそうだ、と考えている兵部、って対比なのかな。

では、以下、思ったことを細々と。

・冒頭のダブルフェイス。一体なんなんだ、これは・・・。なんか二人の総集編みたいな感じだし。しゃべっていることと絵が微妙に合っていないし。もしかして尺余りで無理やり作った?二人にそこまで魅力を感じないからなぁ、自分。なんにせよ、今回の話に不安を感じた始まりでした・・・。

・研究所でのテロを予知して、チルドレン研究所に到着。それにしても、チルドレンがバベル最高のエスパーチームって・・・。もっと、チルドレンのエスパー能力には劣るけど、任務を忠実に完遂するチームがあってもいいんじゃない。巨大組織であろうバベルの層の薄さを感じざるを得ない・・・。

・防護服を自分流に着崩すチルドレン。なんか企業のキャンペーンガールみたいになっています。肌の露出バリバリです・・・。それでは、防護服の意味ないじゃん、と思ったら、皆本がつっこんだ。当然です。でも、皆本、あんたも防護服着てないんだけど・・・。今回、終始背広姿だったんだけど・・・。で、ハエに取りつかれたんだけど・・・。ほんと、皆本もなにやってるんだ、って感じでもあります。あ、ナオミの水着に透明防護服・・・。もっと水着自体がおしゃれだったら、よかったのにねぇ・・・。

・職員が倒れている研究所で急に蠅叩きをはじめる皆本。もうなにかに取りつかれたのかと思ったよ・・・。チルドレンが不安がるのも無理はない。皆本くん、一人分かっていても解決できない。すぐにみんなに伝えないと・・・。

・ハエに取りつかれる紫穂。ハエの思いの代弁・・・。まぁ、実際のハエはそんな気持ちすらもっていなさそうだけど。あ、ハエが刺された・・・。紫穂が取りつかれたのはわざとだったみたいです。すべてを乗っ取られたわけでもないのですね。それにしても、針の刺さったハエが死にゆくさまを見つめる紫穂、あんた怖すぎです。まぁ、あの場面で、「苦しまないよう、ひと思いに殺してあげる」と言っても、それはそれで怖いのですが・・・。

・あっという間に、多くの職員が倒れてしまった現状の解説。いまいち理解できなかった。というか、しっかり話を聞いていなかった・・・。エスパー能力者がハエに心を乗っ取られて、ハエ人間として、多くのハエを操れるようになった、ということでいいのかな。

・皆本がハエに取りつかれ、便所に逃げるチルドレンたち。だから防護服着とけよ、皆本・・・。しかし、なぜに便所・・・。

・便所に顔を埋めようとする皆本。そこに登場したのは兵部でした。いつの間に、というかいつからいなんだ?兵部さん、皆本のあられもない姿を見て、爆笑しております。ひたすら爆笑しております。そこまで面白かったんだ、兵部。でも、それだけ皆本というノーマルを兵部が意識しているということですけど。

・勧誘する兵部に、薫はこんな皆本を一生面倒を見ると宣言。想像のシーン、シリアスな雰囲気なのに、皆本が発する言葉は「ウンチ」のみ・・・。そんな連発しなくても。大人な薫、ウンチからハンバーグと海老フライですか・・・。なんか変な想像をしてしまった・・・うぇ・・・。

・ハエ男と対決するチルドレン。戦力外な紫穂どころか、ハエが多すぎて葵も戦えず。結局、頼れるのが薫だけってのは悲しいなぁ。兵部に教えてもらった技でなんとかなったと思ったら、紫穂が捕まっています。ほんと、人質役が得意な紫穂ちゃん・・・。彼女、安全な場所で戦況や作戦を伝える役目に徹した方が役に立ちそう。

・チルドレンのもとに、兵部も登場。兵部なら簡単に対処できる、と思ったら、そうでもないのね。銃を構えている兵部もなんからしくない感じもするし。あんまりカッコ良くなかったなぁ、今回の兵部。

・ハエになった皆本の伝言で、スプリンクラーを使うチルドレン。伝言はハエでした。皆本はこれでハエを操ることができる能力が・・・、ってことはないか・・・。でも、ハエで伝言したら、ハエ男にも筒抜けなんじゃない。うーん、言葉を理解できる能力はないのかな、ハエ男。で、スプリンクラーでハエが落ちる落ちる・・・。消火用のスプリンクラーって、ハエを落とすほど勢いあるのかなぁ。で、最後は紫穂が洗剤を撒いて、ハエたちお終い。まぁ、洗剤を撒くのは正解ですね。油で水を弾くようにしている気門が、洗剤のせいで詰まって、虫は窒息死します。窒息死・・・、うわぁ、紫穂ちゃんにぴったりの言葉だぁ・・・。紫穂、昔、これやって遊んでいたって、それ、虫の虐殺・・・。

・皆本と二人の会話をする兵部。あれ、ハエ男倒れたのに、皆本はハエから支配を逃れていないの?で、兵部は皆本が知った未来を消そうとしていたけど、未来だけでいいのだろうか、って気も。記憶喪失にさせてしまうとか、皆本を連れ帰って人質にするとか、いくらでも手はありそうなんだけど。まぁ、それでは、兵部がやったなんてすぐにばれるし、兵部がチルドレンに嫌われてしまうか・・・。

今回は、兵部と皆本の回という感じだったけど、次回はザ・ハウンドの話みたいですね。彼ら、最近全く出ていなかったけど、なにしていたんだろ?で、新たなキャラクターが事件のもとみたいですが、どんな人物なんでしょうね。次回も楽しみにしていますよ。

『BLUE DRAGON 天界の七竜』

今回は、なかなか面白かったです。

シュウたちが旅をしているそのとき、ローゼンクロイツは壁の破壊を模索していた。周囲の村をも巻き込むローゼンクロイツの作戦にシュウたちが立ち上がる、という話。前半観ていて、今回、そんなに盛り上がる話でもないのかなぁ、と思っていたんですが、違いました。後半、シュウとマチルダの対決ですよ。マチルダのドラゴンの能力があきらかになりましたよ。ブルードラゴン、巨大砲を受け止めやがったよ。こんな感じで、ほんと盛り上がらずにはいられなかった。

で、シュウたちが非難するローゼンクロイツのやり方なんですが、でも、ローゼンクロイツもそこまで悪逆たるやり方でもないんだよね。村人は、武力による強制であっても、ちゃんと避難させているし。それに、ローゼンクロイツにとっては、壁に穴をあけることは戦争や戦力増強が目的なのかもしれないけど、村にとっても壁の向こうの村と交易ができるようになる、というメリットがありそうなんだよね。まぁ、村人は、村を追い出され怒っていましたけども。一番悪いのは、自分勝手に壁を作った上位生命体、ってことになるのかね。

では、以下、思ったことを細々と。

・ロギの命により、壁の破壊を行おうとするマチルダ。どうやら、ローゼンクロイツにとって戦力増強の重要な施設が壁の向こうに取り残されているみたいですね。ローゼンクロイツが是が非でもってなるのは当然ですね。

・壁の近くの村での異変を聞きつけたシュウたちは、その村を訪れる。で、その村はローゼンクロイツの兵士でいっぱいです。ローゼンクロイツ、いつのまに、こんなに兵士の増強を。以前は、秘密結社という感じで、少数精鋭みたいな軍隊だったと思うのだけど。まぁ、白の旅団という敵と隔離されて、ローゼンクロイツも国家という体をもちだしたということなのかな。

・テントをはる村人を発見するシュウたち。村人、村を追い出され、悲壮感漂うって感じなのかと思っていたら、そうでもなかった。それなりの生活はできているってことなのかな?一番最初に問題となるのが、食糧のことだと思うけど、食べ物を買いあさるくらいのお金は持っているみたいです。意外と、ローゼンクロイツが援助していたりして。

・壁の弱そうな部分を狙っても、通常兵器では全く歯が立たない。そういえば、ドリルみたいのは使えないのかなぁ。まぁ、無理なのかな。で、マチルダさん、ユグドラシルの使用を上申しています。形式的であれ、ちゃんとロギに許可をとるところが健気です。で、このユグドラシルを使うと周囲の村なども破壊してしまうとのこと。マチルダさん、人のいないはずの村の破壊も「犠牲」と捉えているところが、しっかりしています。普通、悪役の言う「多少の犠牲」といったら人間のことなんですけどね。

・ユグドラシルから逃れるため撤退する兵たちを見て、安堵するおばあちゃん。一人戻ってきたおばあちゃん、気持ちは分からんでもないけど、なにしてるんだよ、あんた・・・。で、今回の話、このおばあちゃんにドラマがあるわけでもなく、このおばあちゃんの存在意義は、シュウたちを村に戻すってだけの役目だったみたい・・・。だから、ほんと、このおばあちゃん、ただの自分勝手にしか見えなかった・・・。

・おばあちゃんを助けに来たシュウたちは、マチルダにその先を阻まれる。マチルダとシュウ、マルマロと親衛隊の対決です。ブーケとノイは、やっぱり合体要員・・・。最近、ブーケとノイの出番少ないぞ。もう少し二人に出番を・・・。で、マチルダのドラゴンの能力は瞬間移動ですか。強いですね、マチルダ。武装は大したこと無さそうだけど、瞬間移動だけでシュウを苦しめています。

・マチルダのドラゴンを捕まえたと思ったら、ユグドラシルの発射準備が整ったことを知るシュウ。マチルダを捕まえる戦法は、よくある肉を切らせて骨を断つって感じかな。マチルダは倒されてませんが。でも、マチルダさん、08小隊のノリスのような感じです・・・。戦闘に負けて勝負に勝つってことですね。まぁ、結局、勝負にも負けてしまうんですが。

・発射されたユグドラシルの前面にでて、ユグドラシルを受け止めるブルードラゴン。ブルードラゴンを逃したマチルダは、「迷い」云々言っていましたが、いまいちよくわかりませんでした。マチルダがロギ一辺倒からの脱却を図るためのフラグなのか・・・?で、ブルードラゴン、ローゼンクロイツの最強兵器、受け止めちゃったよ・・・。すごすぎです、ブルードラゴン。最後、ユグドラシルを防ぎきると同時に、シュウも行方不明にでもなるのかなぁ、なんて思ったけど、そんなこともなく。ちょっと強すぎじゃないの、ブルードラゴン・・・。

・プリムラの神託を行う白の旅団。プリムラに、今度はどんな未来がみえるのでしょうね。また白の旅団が動き出しそうです。

今回の話は本筋にも関わるような感じで、重要な話でもあったかな。よかったですよ。マチルダも魅力的に見える話だったし。で、次回は・・・、えっと、予告どんなだったっけ?だめだ時間たちすぎて、忘れている・・・。えっと・・・、思いだした。「偽りの笑顔」でしたっけ?なんか、またシュウたちが、おかしな村にたどり着くみたいですね。笑顔に溢れる村、もともとそういう掟のある村なのか、それともドラゴンスケールのせいなのか。たぶん、後者のような気がしますが、どうでしょう?次回も楽しみにしていますよ。

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『かんなぎ』第四幕「シスターーズ」感想

ろ、録画を忘れたぁぁ・・・。昨日、『かんなぎ』の録画を、見事に忘れました・・・。あぁ・・・。思い出せば、今日は仕事が休みなので、昨日は酒を飲んでいました。で、そのまま寝てしまったのです・・・。朝起きて、「あれ?」って感じでしたよ。ということで、今回の感想は・・・えーっと、書きます。書きますよ。サイトをめぐってなんとか観ましたよ、今回の話。ほんと、「ネットは広大だわ」って感じです。なんか読めない文字の字幕が入っていましたが・・・。では、第4話の感想いきますよ。

今回は、なかなか面白かったです。

前回の最後に出てきた女の子、彼女はざんげちゃんと呼ばれる子でした。彼女とナギの関係、そして彼女の秘密が明かされる、という話。見た目おとなしそうですが、ずいぶんと腹黒な子なのね、ざんげちゃん。いいですよ、腹黒大好きですから。で、彼女、教会にある神木だから、あんな恰好しているのね。キリスト教は木を崇めるような概念はあるのだろうか。まぁ、日本にある教会だし、習合したという感じなんでしょうね。

で、ざんげちゃんが活動する目的は、アイドルとなって、人心を集めることのようです。偶像という意味のアイドルと、テレビなどで活躍するアイドル、この意味の持たせ方、うまいこと使ってきますなぁ。まぁ、これがアイドルという言葉の本意的な使い方のような気もしますけど。それにしても、このような計画を述べるざんげちゃん、なんか悪い宗教家みたいで・・・。まぁ、現代における宗教の新たなメディア戦略ってのは、こうならざるを得ないのかな、という気もしますけどね。ナギも同じようなこと考えてたし。一方で、ここまでしなければ人心を集められない宗教って、今の時代にどの程度必要なのか、って感じもしますけどね。

では、以下、思ったことを。

・一回100円で人の懺悔を聞く活動をするざんげちゃん。どう見ても、悪い宗教の勧誘をする人って感じが・・・。人の懺悔を聞いたあとで、「この神を敬えば、・・・」とかしだしたら、まさにって感じです。まぁ、本人が神なので、神に対する懺悔、そのことで神に対するご加護が得られる、ということになるのかな。

・山盛りご飯を食べるナギ。ナギはアイドルになりたいようです。しかし、ご飯すごいなぁ。そういえば、どこかの地方で、山盛りご飯を平らげる祭りがあったような。仏壇盛りっていうんだっけ、このご飯の盛り方。ナギは神だからぴったりというわけかな。ん、神と仏、神仏習合・・・、よし、これで納得。でも、ご飯にドレッシングって・・・。うまそうに思えない・・・。しかも、大量にかけていたけど、よく茶碗からこぼれないなぁ。ん?ナギは、こぼれているのを気にしていないのか?

・美術部内でアイドル論を展開する秋葉。こうやって自論をひたすら展開するところは、まさにオタクです。自分、アイドルのことは全くわかりませんが、秋葉の見解には、「ほぉ~、なるほどなぁ」なんて思ってしまったよ。大衆的な存在が生まれないことや、人々の嗜好が細分化している、なんてことは、アイドルに限らず、今の時代の潮流みたいな感じもしますけどね。

・絡まれているざんげちゃんを救出する仁。女の子一人で、あんなことをしていたら、こうなるのも当然ですね。テレビにも出演しているみたいだし、バックになにかついていないのかなぁ。世間の注目が集まれば集まるほど、身に危険が降りかかるような気もするけど。今回は、仁に救出されたけど、本来ならば、神の力でなんとかなるのかな?で、仁とのやりとりで、ざんげちゃん、姉には反発するけど実はいい子みたいな感じなのかなぁ、と思ったけど・・・。はてさて、どこまでが計算なのやら・・・。

・教会で一人だれかと話すざんげちゃん。はじめどういうことか分からなかったけど、後の展開を見て、なるほど、と。ケーキ二つを食べている感じなのは、そういうことか、と。

・ざんげちゃんとナギ誕生の由来。なるほど、神木を二つに分けて、川の両側に鎮守ができたのね。でも、こんなことがあったら、村自体も二つに分かれそうな気がするけどね。川の水をめぐって、水相論が起き、両方の鎮守で祭りがおこなわれ、どちらの神が正当なのかの相論が起こる、こんな過去を想像してしまうんだけど。

・学校に普通に通っているざんげちゃん。えっ・・・。なぜ、学校に通えるの、と思ったら、なるほど、人を依り代しているのですか。ナギはこれを危険視していたのですね。で、依り代にした人物の名で学校にも通っている、と。依り代になった女の子の心は、どうなったのかなぁ。二重人格のような状態で存在しているのか、それとも融合みたいな感じになっているのか。あと、なんとなく、依り代になった女の子が、仁のことが好き、とかそういう感じのように思えるけど。あと、テレビにもでているざんげちゃんが、学校にいたら、普通に学園生活をおくれそうにないんなんだけど、ざんげちゃん。仁も同じ学校にいること知らなかったみたいだし。この点は、どうなっているのかなぁ。

・ナギを縛り付けていじめるざんげちゃんの姿を仁が目撃する。この姉妹、エロい、エロいです・・・。でも、これ仁は、驚くよなぁ。扉を開けたら、SMプレイのような感じになっているんだもの。しかも姉妹で、だし。さて、仁は、姉を踏みつけているざんげちゃんの姿にショックを受けたのか、それともこの姉妹がこういう趣味をもっていると勘違いをしてショックを受けたのか。まぁ、後者だろうけど。頭を抱える仁に「助けろ」「助けてください」と言うナギは、とても面白かったです。

・仁の家で手料理を振舞おうとしているときに、ざんげちゃんがやってくる。三人で仁の奪い合い開始、なのかな?ざんげちゃんが仁の家で生活しようとする動機は、いまいち不明瞭なんだけどね。ところで、つぐみの作れる料理が、おひたしと卵焼きって、どう考えても悲しいなぁ。まぁ、パンにソースかけたり、パンにうまい棒を挟んで食うよりかは、健康的でマシですけどね。

で、次回は、ざんげちゃんがともに生活するようになってのドタバタなのかな。登場人物が増えてきて、だんだんと次回が楽しみになるようになってきました、『かんなぎ』。次回も楽しみにしていますよ。そういえば、今回、パソコンで見たんだけど、テレビで見るよりもなんかいろいろと頭に残りにくいなぁ、という感じ。どうしてでしょう?やっぱりちゃんと録画して、テレビで見たほうがいいですね。

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『機動戦士ガンダム00』第7話「再会と離別と」感想

日曜なのに天気が悪い・・・。それだけで、気分が沈む感じがします。だけど、休みとはいえ、さすがに一日中家の中にいるのはどうかと思い、本屋に行きました。で、結局何も買わず、たいして立ち読みもせず、帰ってきました・・・。あぁ、今日一日の出来事、これだけになりそうです。こんな生活、いったいどうなんだか・・・。さて、『ガンダム00』の感想です。毎週、かなり楽しみにしていますよ。では早速、第7話の感想いきましょう。

今回は、まぁまぁ面白かったかな、といった感じ。

アロウズとの戦闘のなか、アレルヤとソーマはともに墜落してしまう。アレルヤは、ソーマのなかにいたマリーと再会することになる、という話。前半の戦闘は、迫力があってよかったのですが、後半のアレルヤとマリーのラブストーリーは・・・。自分、どうにもこういう話、楽しめないんです・・・。見ていて恥ずかしくなるというか、なんというか・・・。ここの部分、話自体も、あまりひっかかりもなく、トントン進んでしまった感じもするし。どうなんだろ?

一つ思ったのは、ソーマとマリーという二つの人格のなかでの葛藤みたいなものを、描いたほうがよかったのでは、ということ。どうにもあっさりマリーという人格に落ち着いてしまったのがなぁ・・・。ソーマはアレルヤを敵としてみなしているわけだし、そんなソーマをアレルヤとマリーで説得するという展開があってよかったのでは、と思いました。ソーマが、自分の中に眠っていたマリーをどう受け止めたのか、ということも気になるところだし。ソーマにとって、セルゲイとの別れはそう簡単にあきらめがつくものでもないと思うんだよね。そのへんのソーマとマリーの二つの人格、そしてそのそれぞれの思いを、アレルヤとハレルヤみたいにうまく見せて欲しかった。

あと、セルゲイさんも、あまりにあっさり踏ん切りをつけてしまって・・・。あんなに簡単にソーマのことをあきらめきれるものでもないと思うんだけどなぁ。二人を見逃すにしても、もっとやりきれなさを感じで欲しいというか・・・。別れのシーン、結婚式で娘を見送る父親みたいな感じだったのかもしれないが、あれソーマじゃないしなぁ。ソーマはマリーの中にいるわけだしなぁ。やっぱり、マリーの人格が出てきたときに、ソーマがどういう心境なのかが描けていれば、って感じがしました。

では、以下、思ったことを細々と。

・ルイスのジンクスⅢを狙う沙慈。結局、引けなかったのね。沙慈くん、やっぱりひとを殺すことはできないのかな。あのミサイルを発射したのは、イアン?それなら、イアン、もっと前からガシガシ撃ってろよ、と。それにしても、ミサイルを迎撃するルイス機の場面や、ルイスに直撃しそうになるミサイルを防ぐアンドレイ機の場面は、なんかカッコ良かったなぁ。ガンダムというより、マクロスみたいな感じでしたけど。

・MSどうし抱き合ってともに墜落してしまうアレルヤとソーマ。なんか、システムがいかれたみたいですね。サーベルで刺されたアリオスは分かるけど、ソーマ機はなぜ?アレルヤ、なんか攻撃していたっけ?ともに抱き合って墜落したショックで機械がいかれたのかなぁ。

・ブシドー機に対してトランザムで対抗する刹那。一気に形勢逆転。カッコイイです。ブシドー機の片手を切り、水面すれすれでの戦闘はほんとすごかった。でも、大事なところで、太陽炉がオーバーヒートですか・・・。あーぁ、言わんこっちゃない・・・。で、逆に00を追い詰めたブシドー機は00を見逃しました、・・・って、おいおい(笑)。

・煙幕を使って敵を撤退に追い込むスメラギ。スメラギさん、起きました。やっと酒が抜けたようです・・・、違うか。自分たちが撤退するというよりは、戦場を一度混乱させて、相手を撤退させる、といった感じでした。マネキンは、作戦が変わったことに気づいていましたが、たった一つの作戦でよくわかるなぁ、と。まぁ、それまで、ソレスタル・ビーイングはやみくもに戦争しているような感じだったし、当然なのかな。

・生身でソーマと会ったアレルヤは、ソーマの中のマリーを目覚めさせる。アレルヤ、生身でもあまり強くない・・・。ソーマに馬乗りにされているし。で、マリーの目ざめですが、アレルヤの「マリー」という言葉に反応して、って感じでもなかったけど、どうなっているんだろう。いきなり目覚めた感じでした。まぁ、生身でアレルヤが接近するということは、目覚める条件にふくまれていそうですけど。

・ソーマ捜索を打ち切るアロウズ。リントが上層部にかけ合ったようですが、まぁ、まっとうな判断ですね。マネキンのソーマ捜索の命令は、私情もあったみたいだしね。また、アロウズは、ソレスタル・ビーイングのような少数の軍隊でもないし。当初、マネキンがソーマの捜索を命じたときのリントの表情も見てみたかった。

・00ガンダムの整備を手伝うことになる沙慈。すっかり、イアンのおやっさんの弟子になりました。沙慈はまだ、刹那を認めたわけではないようですけどね。「ソレスタル・ビーイングは変なやつらばかりだけど、このおやっさんだけはまともだ」、と沙慈が思ったかどうかはわかりません。まぁ、ここでの刹那に対する沙慈は、あんなに大口叩いてガンダムを否定しておいて、いまさら整備を手伝う自分が恥ずかしい、ということなんでしょうけど。

・マリーに語るアレルヤの過去。なんとまぁ、超兵だけの『無限のリヴァイアス』・・・。一人残ったアレルヤは、よくもまぁ、ソレスタル・ビーイングに拾われたなぁ。そういえば、マリーさん、ソーマの記憶があるといっても、「ガンダムマイスター」という言葉には、「ん?」とならなかったの?あと、回想シーンで、マリーが寝たきりなのは、五感を失っていたからなのね。あれ?どうやって言葉を覚えたんだ?

・アレルヤとマリーの前に現れたのはセルゲイ。セルゲイ、もっとソーマを心配しろよ、って感じはしましたが、セルゲイの言っていることは至極真っ当です。ソレスタル・ビーイングがテロリストであることも、かれらを憎んでいることも。セルゲイさん、銃を撃ってからなんかおかしくなってしまいました。

・空に向けて銃を撃ち、ソーマ(マリー)と別れるセルゲイ。「幸せになれよ」って、おいおい・・・。優しさ全開な雰囲気はいらないよ、セルゲイさん。せめて、ソーマを気遣うがゆえに、冷たい言葉を投げかけるみたいな優しさのほうが良かった・・・。

・セルゲイとソーマの回想シーン。印象的なセリフの部分を切り取ったんだろうけど、その台詞が、あれなので、どうにも笑えてしまう・・・。BGMもわざわざ新調して、感動的なところなんだろうけどなぁ・・・。「若すぎる」「乙女だ」「勝利の美酒」とか言われるとなぁ・・・。

・アレルヤが恋人を連れていることに驚きを隠せないソレスタル・ビーイングの面々。当然でございます。彼らが、必死になって探している最中に、その当人は恋人といちゃいちゃしておりました。ところで、二人は、キスしているところも、しっかり見られちゃってることに気づいているのかなぁ。

最後に、ティエリアの前にリジェネが現れて、お終い。今回、結構楽しみにしていたんだけどなぁ・・・。なんか、次回のほうが楽しみです。イノベイター関係のことは、今回みたいなラブストーリーになることはないでしょうし。また、アレルヤとマリーのことも、今回よりの次回以降のほうが面白そうだ。何はともあれ、次回、期待していますよ。

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『絶対可憐チルドレン』第33話、『BLUE DRAGON』第32話の感想

いやぁ~、今日はよく寝ました。朝起きたら9時。ほんとに休みはいいねぇ。気兼ねすることなく寝れる。これで先週の疲れはとれた・・・かな?あれ、そういえば、一昨日も仕事休みだったっけ・・・。まぁ、いいや。では早速、日曜の日課第一弾『絶チル』と『ブルドラ』の感想、いってみましょう。

『絶対可憐チルドレン』

今回は、なんかいまいちだったような・・・。

遠足にきた薫たちチルドレンとクラスメート。その道中、薫は東野とじゃれあっているときに、楽しみにしていた皆本が作った弁当を無くしてしまう、という話。ところどころ笑える部分はあったんですが、話自体がいまいち面白くなかった・・・。ところで、なんだったんでしょう、あの情報番組でよくあるプライバシー保護のためみたいな、あの演出・・・。ギャグなんでしょうが、くどいというか・・・。はからずしも事件に巻き込まれてしまった被害者、ってことを強調するために意味がある演出だと思うのですが、いろいろな人物登場されてるし・・・。そもそも、今回の事件自体が、そこまで予想外の事件だったのか?って感じがしてしまって・・・。ぜんぜん笑えなかった・・・。

あっ、最後の兵部のところは面白かったですよ。兵部さん、皆本に対抗して、豪勢なお手製弁当を澪たちにプレゼントするなんて・・・。エスパーでない普通の人間、と皆本を見下しているような兵部ですが、ちゃっかり皆本を意識しているのね。かわいい・・・。「こんなこと、皆本にはできないだろう」なんて言いつつ、にやけながらエプロン姿で台所にたつ兵部。ぷぷぷ・・・。本当は薫にも食べさせたかったんだろうなぁ、そんな気がします。そういえば、兵部は皆本が弁当をつくったことを知っているということは、今回の事件の一部始終を見ていたってことなのか?

では、以下、思ったことを。

・皆本の弁当を喜ぶ薫。親の手作りの弁当を食べたことがなかれば、当然なのかな。しかし、弁当に頬ずりする姿は・・・。楽しみなのはわかるけど、もう少し周りの目を意識しようよ。クラスメートもいることだしさぁ。まぁ、薫らしいといえば、らしいのですが。車酔いをする東野は・・・、気持ちよくわかります。自分も昔、車酔いがひどいほうだったので。バス移動はほんと地獄ですよね・・・。

・皆本に弁当の注文をつけるチルドレン。チルドレン、本当の姉妹みたいな感じです。各人別々のオーダーがきて、母親役の皆本は大変ですね。薫の「背景に宇宙がでてきて、うまいと叫ぶ」云々、それ、『ミスター味っ子』・・・。

・皆本の弁当、と薫が自慢げに語るのを見て、東野が薫の弁当を取り上げる。いざこざで、弁当は森の中へ。それにしても、皆本、モテモテですねぇ。チルドレンだけでなく、ちさとにまで・・・。男子生徒の諸君、かわいそうに。東野が、弁当を取り上げる気持ちもわかります。

・弁当を探す薫と東野。東野くん、自分のやったことと責任もって探してくれる、いい子です。でも、チルドレン三人が、エスパー能力をつかって探した方が早いとは、なんとも・・・。で、弁当なんですが、皆本はチルドレンそれぞれの注文に合わせた弁当を作ったようで。まめだなぁ、皆本。ちょっとチルドレンを甘やかしすぎな感じもするけど。

・雨の中、弁当を探す薫と東野。薫が、エスパーの力で雨を弱めているようです。だらだらと能力を使うと、結構疲れるみたいですねその力を隠しながら、ってこともあるのかな。で、一方の葵と紫穂ですが、葵のテレポート、雨のなかではつかえないんだ・・・。テレポートする空間自体に雨があるってことが問題なのかな。

・地下にある謎の巨大な施設に落ちる薫と東野。アニメで、よくあるパターンというか、なんというか・・・。東野の弁当・・・、おいおい。弁当箱にお金入れておいてはダメだろう・・・。お金に気づいた時には、もう買えないと思うんだけど・・・。

・あれ、ナギさん、あなたたちも遠足で?まさか同じ学校ってことはありえんしなぁ。この作品に頻出のハヤテの登場人物たち。あら、今回は声までついている。ファンの人は歓喜するのかもしれませんが、自分は別に・・・。なんか宣伝の意味もあったのでしょうか?

・薫と東野のラブロマンスを妄想する紫穂と葵。二人を助けようと策を講じているのではなく、なにやってるんだ・・・。紫穂がちさとに聞かれているのを察知して、わざとこんな話をしているのかと思ったら、そうでもないみたいだし。小学生どうしのラブロマンス、なんか変な感じがして、面白かったです。大人どうし、シリアスにこんなことを見せられたら、なんかこっぱずかしい感じがしそうですけどね。

・薫と東野のいる施設が動き出したと思ったら、出てきたのは局長。バベルの施設だったようで・・・。遠足にきたチルドレンを見守るための施設だったようで・・・。どれだけ金の無駄遣いしてるんだ、この組織・・・。柏木さん、こんなこと止めろよ・・・。

・皆本の弁当に引き寄せられた澪たちの回想。桃太郎はよくわかりませんが、なんとなく理由はわかります。かれらもある意味被害者だったのね。本来の目的であったバベルの新しい施設というのは、どうしようもない施設だったわけで・・・。だれだ?マッスルに偵察を命じたのは・・・。

・皆本の弁当を取り戻すため、チルドレン解禁。皆本、いつのまにいたんだ?で、澪たちとの戦闘がはじまる、と思ったら、あらら・・・。桃太郎が弁当を運べず、お終いって・・・。あっけなかったなぁ・・・。残念。そういえば、解禁するとき、近くに東野とちさとがいたと思うんだけど、大丈夫だったのか?

・皆本は薫に弁当を届けに来たようで。先生に謝っております、皆本。ん、いままでの騒ぎになっていた弁当は中が入ってなかったということか?まぁ、中が入っていたら、ぐちゃぐちゃになって食えたものではないだろうからなぁ。

次回はハエがどうたらとか言っていたけど、どんな話なるんでしょうか。今回より、つまらなくなるってことはないかなぁ。そう思いたいです。次回は、楽しみにしていますよ。


『BLUE DRAGON 天界の七竜」

今回は、なかなか面白かったです。

美食の街サハランチア、シュウたちが見たその街は、無残に崩壊したものだった。シュウたちは、サハランチアのコンジェエルジュのミシェランから、この街がこうなってしまったいきさつを知る、という話。今回、てっきりファギーノとシュウたちが戦うことになると思っていたのですが、敵はミシェランさんですか。まぁ、ファギーノも大活躍の回だったわけですが。

で、今回の話、話の内容的には、結構深いものがあるなぁ、といった感じでした。ファギーノの作った絶品料理、それがなくなったとき、人々は暴徒と化す。そんな人間の姿に幻滅したミシェランが、ファギーノから与えられた力を使って街を壊してしまった、というもの。暴徒となる人間とともに、人間でありながら他の人々を見下した考えで行動したミシェラン。ともに人間の醜さというものを感じました。街の破壊を行ったのが、ファギーノではなく、人間ってところがなんか悲しかったですよ。この作品、最終的には、シュウたちが「人間もまだまだ捨てたものでもないよ」といったことを、上位生命体に見せつける、というところにおちつくのかな。そんな感じがします。

では、以下、思ったことを。

・美食の街サハランチアで働くミシェラン。コンジェエルジュってなんか聞いたことはあるけど、なるほど、こんな仕事をする人たちなんだ。勉強になりました。しかし、当初のミシェランは、それなりにいい仕事をしていたみたいですね。塔の上で、変にカッコつけるのはどうかとは思いますが。

・ファギーノの存在に見せられるミシェラン。ファギーノの食べているもの、高級食材と言ったって、どこかから奪ったものだろ・・・。外で、生肉食べてるし・・・。ひ、皮下脂肪・・・(笑)。ファギーノは、普通に考えれば、ただ食い意地のはったデブ、にしかみえませんから。結局、ミシェランのだれにでも望みの料理を紹介できる、という思い上がった考えが、今回の悲劇を生んだんですね。

・ミシェランの紹介する料理にことごとくノーを突きつけるファギーノ。笑った・・・。何にって、あのファギーノの文句の付け方にさ。最高級料理に、「パンチが足りない」とか、「僕の好みに合わない」とか、「野菜嫌い」とか。「野菜嫌い」とか言いながら、全部平らげてるし。それよりミシェラン、ファギーノが、皿もろうそくもテーブルも一緒に平らげていることから、「こいつおかしい」と思わなきゃ・・・。

・ファギーノの解く料理論。店の格式云々ではなく、料理そのものがうまいかまずいか、とのこと。ごもっともでございます。

・ファギーノの作った料理が街のブームに。ただの煮込み、隠し味はドラゴンスケールです。ドラゴンスケールが、人それぞれの望む味にしてくれるなら、どの人にとってもうまいのは当たり前ですね。逆にいえば、万人にとってうまいと感じるものは無い、ということか。だからこそ、コンジェエルジュのような職業が必要とされるのでしょうけど。

・ファギーノが料理を作るのに飽きたことで、料理が出せない。そのことで、人々は暴徒となる。大繁盛で、すっかり金の亡者となったミシェランが、ほんとに情けない・・・。あんたの誇りにしてきた仕事とは、こんなことではないでしょ、と。ファギーノでなくても呆れそうです。今回の話、人間がファギーノに騙されたようにみえて、なんか違うように感じる。人間がファギーノを好き勝手に利用しようとしたけど、そんなことうまくいくはずがなかった、というか・・・。

・ファギーノにみせられ、人間に幻滅したミシェランは、シュウたちをも滅ぼそうとする。そういう考えに陥ったミシェランは、ドラゴンスケールの力ともとれるけども、たぶんそうではないだろうなぁ。ファギーノを神と崇めるような、ミシェランの意思なんだろうなぁ。で、戦闘なんですが、結構、あっさりでしたね。まぁ、上位生命体とも戦ってきたシュウたちにとって、ドラゴンスケールは、もう敵ではないのかな。

最後は、ローゼンクロイツが上位生命体の作りだした壁に攻撃を仕掛けたところで、お終い。次回は、このことの続きになるようですね。本筋部分が展開しそうです。楽しみ。ところで、シュウたちは、ローゼンクロイツ側にいるのね。で、ジーロたちが白の旅団側。いままであまり意識していなかったので、てっきり逆かと・・・。まぁいいや。次回、物語がどう展開していくのか、とても楽しみです。

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『かんなぎ』第三幕「スクールの女神」感想

一日遅れの『かんなぎ』の感想です。まだ三話なのは、放送自体が遅れているからですよ。まぁ、それが自分にとってはちょうど良かったんだけどね。それにしても、最近、仕事が忙しすぎる。今日は休みだったけど、毎日残業の嵐です・・・。帰ったら何もできずにその日が終わる・・・。いつまで続くのやら・・・。日曜の『00』などは別にしても、大丈夫かなぁ、『かんなぎ』の感想。まぁ、なんだかんだでやっていきたいとは思っていますが。どうでもいいことですね。では、感想いきましょう。

今回は、なかなか面白かったです。

美術部の新入部員たちとともに、旧校舎の倉庫のかたづけを命じられた仁。幽霊がでるといわれる旧校舎のかたづけにナギも現れる、という話。今まで、ナギと仁、二人で話を進めてきた印象でしたが、今回で一気にキャラクターが増えました。いいですね、キャラクターが増えると。今まで感じできた閉塞感がなくなり、世界が広くなったように感じました。

で、今回面白かったのは、ナギが仁の学校に来てから。生徒たちのナギへの接し方と、仁のナギへの接し方の違い。これは面白かった。仁が飛びこむナギをスルーしたところなんか、笑ってしまったよ。ナギが優等生な感じに皮をかぶっているのも、いい感じに効いていたし。ナギとつぐみのやりとりも面白かったですよ。ナギがうまくつぐみをいなすところや、仁の巨乳好きを聞いて、小躍りするつぐみとか。そういえば、今回見ていてふと思ったんだけど、ナギって、可愛らしい容姿とは裏腹に、おばちゃんみたいだなぁ、と。感性や行動なんかが。仁の母親みたい、と言った方がいいのかな。まぁ、家事全般は仁がやっていますけど。・・・こんなこと書いたら、もしファンの人が見たら怒りそうだ。

では、以下、思ったことを細々と。

・廊下に横になりながら、仁を見送るナギ。いい身分だなぁ、ナギ。家事もせず、一日中好きなことをしていられる。うらやましい限りです。まぁ、暇を持て余すのも大変かもしれないですけど。で、登校中、つぐみと会う仁。つぐみ、ナギの言っていた嘘、そのまま信じてるんだ・・・。信じきれないから、会話のネタにしているのかもしれませんがね。でも、つぐみが気にしているのは、仁とナギが恋愛関係にあるのかどうなのかのようですけども。

・美術部での仁と男子新入部員二人。二人は、ごつい大鉄と、オタクの秋葉ですね。天才的な芸術センスを持っている大鉄は、仁と同学年に見えません。で、秋葉のほうは、自分はそこらのオタクとは違うと自意識過剰なようで。このくらいの年ごろだとよくみられることですけどね。それにしても、秋葉がしゃべりだすと、なんか『げんしけん』を思い出す。で、仁を含めて三人を見てみると、仁が一番個性がない・・・。

・新人三人を批評するお姉さま二人。貴子と紫乃という名前らしいです。なんか批評したり、ちょっかいだしたりする姿は、あまりいい感じがしないなぁ。まぁ、二人のコンビという点では息が合っていて面白かったですけど。あれ、貴子さん、あなた腐女子ですか。興奮して鼻血だす女性というのも、なかなか珍しいですね。

・貴子と紫乃に命じられ、旧校舎に出向く新入部員三人と、つぐみ。え、なんでつぐみも・・・。どういう経緯で一緒にいるんだろう?そういえば、女子の新入部員はいなかったのかね。で、旧校舎で地下の物置の扉が震えだして、みんな逃げだしました。なんか怪談を語るつぐみの姿、霊が乗り移った感じで、怖かったなぁ。

・次の日、学校の制服を着て登場するナギ。男衆を引き連れております。お嬢様みたいです。ここからの一連の流れはほんと面白かった。飛び込むナギをスルーする仁のところも、ナギに「きもい」という仁のところも、仁とナギ、二人で組手をするところも。

・制服を用意したのはつぐみだった。仁を心配して、校門で待つナギはおかあさんみたいです。でも、ナギの普段着って結構すごい格好なんだなぁ、と、この場面になって、ふと思いました。で、ナギの借りた制服は、つぐみがサイズの合わなくなった制服。かなしいですねぇ、つぐみちゃん。ナギはしっかり着こなしてるし。で、つぐみはやっぱり仁とナギの関係が気になるようです。ナギは家族と答えていましたが、他意はないのかな。

・ナギが押入れを開けたことが明らかに。仁よ、ナギが愛用している御幣を押入れにしまうなよ・・・。いずれ開けられるに決まっているではないか。で、押入れの仁のお宝も、ナギは確認済み。「年ごろだから・・・」で済ますナギは、やっぱりおかあさんです。ナギのお宝の感想で小躍りするつぐみは、よく考えてみると、複雑な感じがしますね。ナギってあんまり胸ないんだ。神って、包容力の象徴として、胸が大きく描かれることが多い感じがするけど。

・旧校舎のお祓いに来たナギたち一行。仁以外が、ナギがお祓いができることを知らないところが、なんかいい。おお、秋葉くんが、魔法のステッキに反応したぞ・・・。なんかすごいものらしいですね。一回折って接着剤でくっつけてありますけど。

・お祓いのため、ナギが地下倉庫の扉を開けると出てきたのは・・・、顧問の先生でした。かっこわるい、ナギちゃん・・・。あれだけカッコいいことを言っておいた後だからなぁ。で、やっぱり旧校舎での幽霊騒動、貴子と紫乃のビックリだった、と。

で、幽霊騒動のオチは・・・、やっぱりなぁ、といった感じですね。シリアスな感じになるように思えなかったし。で、最後に登場した、ナギを「お姉さま」と呼ぶ少女は、誰なんでしょう。やっぱり姉妹なのかなぁ、二人。あまりいい関係のようにも思えなかったけど。まぁ、次回を楽しみにしましょう。キャラクターも増えたことだし、今後がさらに楽しみです。

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『機動戦士ガンダム00』第6話「傷痕」感想

今日は、雨に濡れながら、HGの「アヘッド」を買ってきました。前に「ジンクスⅢ」と「ケルディム」を買ったんだけど、積んだままになっております。それらだけでなく、プラモデルは我が家で積み重なっております・・・。そういえば、二期になってからの「00」のプラモデルは今のところ全部買ってるなぁ。一期のときは、全然買ってなかったのになんでだろ?一期のときは、様子見で買ったことに後悔したくないってことがあったのかもしれません。では、プラモの箱や説明書を眺めながら見た『ガンダム00』の感想、いってみたいと思います。

今回は、面白かったです。

アロウズの襲撃で大きな被害を受けたカタロン。そのカタロンの移送に際し、ソレスタル・ビーイングは彼らのおとりとなる作戦を開始する、という話。前半で登場人物どうしの因縁や関係を見せ、戦闘でそれが激突する感じは、なかなか良かったです。それに、スメラギがいないことで、アロウズに押し込まれるソレスタル・ビーイングというのは、スメラギの優秀さを感じさせることになっていたし。一期ではこういう場面無かったからなぁ。ソレスタル・ビーイングが押し込まれているときも、スメラギがミスをしてって感じだったし。

で、これまで散々ちらつかせていたスメラギのトラウマというのは、誤った情報に惑わされた友軍どうしの戦闘だった、と。しかも、もう片方の部隊を指揮していたのはマネキンだった、と。スメラギとマネキン、ともに共通するトラウマを持つ身であり、二人の因縁ということですね。なんか、二期になってから急に出てきた関係性のような感じもしますけど・・・。でも、何度かスメラギのことを意識したようなことを口走っていたマネキンに対し、スメラギのほうはマネキンのことを思い出すようなことが一度もないのは・・・。

あと、最後の戦闘で引き金を引こうとする沙慈の葛藤は、なかなかすごかったなぁ。引き金を引くことで、これまで散々コケにしてきた刹那たちと同類になるんだから、さもありなん。まぁ、前回の情報漏洩でもう同類とも言えるんだけど。でも、前回の意識せずに結果としてああなったことに対して、今回は意識してってことだから、葛藤するのは当たり前かな。しかも、狙っている相手が、今まで沙慈が思い続けていたルイスってのが皮肉というか・・・。制作者の悪意が見えるようだ・・・。で、結局、沙慈は引き金を引くことになるのかな?

では、以下、思ったことを。

・アジトの情報を漏らしたのは、ソレスタル・ビーイングではないか、と詰め寄るカタロンの連中。こんなときに、カタロンのスパイのロックオンがいて良かったとつくづく思う。ロックオンがいなかったら、この誤解を解くのに時間をかけないといけなくなるからなぁ。で、犯人の沙慈くん、そんなおどおどしていたら、すぐに犯人だってばれてしまうよ。あーぁ、無愛想な紫色の警官がやってきた・・・。

・沙慈を問い詰めるティエリア。沙慈にとっては、カタロンの連中より先にティエリアに捕まったのは幸運でしたね。リンチされずにすみましたから。でも、何を言ってもだめです。沙慈くん、自分のしたことを自覚しなくては。この場面、なんかサスペンスものの刑事と犯人のやりとりみたいでした。自分のしたことなのに、自分とは関係のないこと、と距離を置こうとする。この辺のティエリアの言葉は、この作品で制作者側が言いたかったことでもあるのかな。そんなふうに感じました。

・アザディスタンが焼かれたことを、シーリンに報告するマリナ。結局、あのまま戻ってきたみたいですね、刹那とマリナ。刹那の飛行機が戻ってきた場面も見せてくれればよかったのに。いきなりカタロンの基地にいるからびっくりしたよ。儚い命だったとしても、自分の命くらいは大事にしないとだめですよ、マリナさん。

・カタロンの惨状とある言葉を見聞きし、倒れるスメラギ。あらら、あっさり・・・。これまでソレスタル・ビーイングがひどい状況になっても倒れすることはなかったのに・・・。トラウマ云々より、アルコール中毒なのではない?で、思いだされる過去。同士撃ちはなかなか酷いなぁ。その罪の意識をスメラギとマネキンは背負っているようだが、司令部の責任も重いような・・・。もう少しどういう状況でどうしてこのような事態になったのか、もっと知りたいです。

・マネキンに掃討作戦を申し出るリント。リント、古傷をえぐる達人のような・・・。皮肉もきいてるし。この二人のやりとりはなんか好きだなぁ。相容れない二人、でも大人なやりとりに徹するって感じが。

・セルゲイからの手紙で感涙するソーマ。見ているこっちもポロリときてしまいそうでした。しかし、養子の件、「ソーマ・スミルノフ」って・・・。なんか笑ってしまう。ソーマ、この名前が嫌だったのね。そうではないか・・・。

・紅龍に用なし宣言をする王留美。王留美、紅龍に兄と言っていたが、二人は兄弟の間柄なの?てっきり主人と使用人の関係なのかと。生まれのせいで兄弟でありながら、そうなってしまったという可能性はありそうだ。ソレスタル・ビーイングは彼女にカタロン移送のための資材の要求をしたようです。で、その資材の移送をするのが、紅龍ではなくネーナ。ネーナは脳量子派が使えるようです。その脳量子派ってどういったものなんだろう。あと、王留美は、イノベイターとつながりがあるが、彼らとも一定の距離をとっているみたいですね。

・セルゲイのもとを訪れるリント。連邦の階級とアロウズのそれとは違うといわんばかりの態度は、ティターンズを思い出します。ブライトさんのように殴られるセルゲイ。まぁ、一発平手だし、ブライトさんよりはましか・・・。

・ルイスと出会うソーマとアンドレイ。ここでのルイスは、とても少女じみているなぁ。ソーマが、ほんとお姉さんって感じです。ルイスをみて「乙女だ」と思うアンドレイ。おいおい・・・(笑)。一目ぼれですか(笑)。アンドレイ、てっきりソーマに気があるものだと。ん?スミルノフ家はロリコンの系譜?

・作戦会議で単独行動での作戦介入を求めるミスター・ブシドー。相変わらずこの人は・・・。マネキン大佐、お気持ちお察しします。ジニンにも厭味を言われていることからも、ブシドーはアロウズ内でよく思われていないのですね。当たり前か・・・。すっかり00ガンダムに一途なブシドーさん(笑)。

・それぞれの思いを抱え出撃していくガンダムマイスター。なんかカッコ良かったなぁ。二期になって初めてじゃない、四機のガンダムの発進シーンをすべて見せるの。

・戦闘開始で、力押しでくるガンダムにスメラギ(九条)ではないのかと思うマネキン。スメラギさん、寝てますからね。ガンダムは作戦らしい作戦もないまま突進していきましたから。でも、作戦がないといっても、ガンダムそれぞれで担う役割は決まっているみたいですね。敵陣に突入する00とアリオス、敵を引きつけ防波堤になるセラヴィ、距離を置いて攻撃するケルディムって感じで。それにしても、海の上を平行移動しながら銃撃するケルディムカッコイイ。あと、アリオスよえぇぇ・・・。

・ルイス単独でのトレミーへの突撃に、沙慈が迎撃にあたる。沙慈、自分で申し出ておいて、それかよ・・・。引き金を引くことに恐怖を覚えるのは、なんとなくわかりますけどね。

・刹那とブシドー、アレルヤとソーマの対決。刹那さん、禁止されていたトランザム使っちゃってるんですけど・・・。あーぁ。00ガンダム、また動かなくなりそう。で、アレルヤとソーマなんですが、アレルヤ、本当に弱い。「マリー、マリー」って言って、自分がやられてしまったらどうしようもない・・・。戦闘で、マリーに対してもどうにか対処しようとは思わないのかね、アレルヤさん。やっぱりハレルヤがいないと、彼使い物にならないのかなぁ。

で、次回は、アレルヤとソーマの話みたいですね。彼ら二人がどうなってしまうのか。気になります。その前に、アレルヤ、もっとしっかりしてくれないと、アリオスのプラモ売れないよ。発売はまだまだ先のようですけど。まぁ、こういう展開を踏んで発売スケジュールは組んであるのかな。話を戻して、そういえば、沙慈は引き金をひいたのですかね。引いても当たりそうもないですけど。もし当たっても、かれにさらなる不幸がやってくるだけですけど。なんにせよ、次回が楽しみです。

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『絶対可憐チルドレン』第32話、『BLUE DRAGON』第31話の感想

なんかこの一週間、ほんとへとへとでした。なんでこんなに辛かったのだろう。風邪もひいていないのに。昨日なんて、家に帰ってすぐに寝てしまったよ・・・。で、今日から新たな一週間です。当たり前ですが。余裕があるといいなぁ。さて、自分にしては意外と根気よく続いている『絶チル』と『ブルドラ』の感想です。

『絶対可憐チルドレン』

今回は、まぁまぁだったかな。

葵と皆本が京都へ行っている間、残った薫と紫穂の面倒をみることになったのは賢木であった、という話。賢木と紫穂の話ですね。サイコメトラーどうしの友情話・・・ってわけでもないか。なんか、最後の場面で、妙に気の合う賢木と紫穂って感じも見たかった気もする。そもそももっと紫穂を活躍させてもよかったんではない?端的に言うと、紫穂が活躍する話を見せて、って感じなんですが・・・。

あと、今回の話は前回の話と同じ時の話なんですが、もう少しその部分をうまくいかせなかったのかなぁ、という感じも。はじめの桃太郎の解説もなんかうざったく感じてしまったし。まぁ、お子さんが見るためには説明が必要だったのかもしれませんけど。あと、合間合間に葵たちの場面も、もっと入れて欲しかったなぁ。葵が必死に戦っている裏でのんきに釣りをする賢木たちとか、賢木が懸命にオペをしている裏で京都で宴会しているとか・・・。結構、面白そうじゃない?

では、以下、思ったことを。

・薫と紫穂のもとへ向かう賢木。下心がすごい・・・。賢木、遊び好きなのに、柏木さんには本気なのね。で、そんな下心にまみれた計画はあっさり破たんするわけで・・・。柏木さん、忙しくてすぐに帰って行ってしまった。そもそも、賢木の柏木さんの気を引く計画、賢木が薫と紫穂に懐かれているっていうことから、計画通りにするには難しいような・・・。

・ゲームで遊ぶ薫と紫穂。遊びにしては、なんか暗いような・・・。で、紫穂はわざと薫に負けてあげているようです。知ろうとしなくても、いろいろなことを知ってしまうサイコメトラーって大変なのね。でも、紫穂、エスパーの能力を使わずに、ゲームすればいいような。無理なのか、もともと紫穂がゲームが得意なのか・・・。なんか、紫穂はわざと負けてあげることで、自尊心を傷つけないようにしてる気もする。

・紫穂と賢木のサイコメトラーによるゲーム対決。互いに敵対心むき出しです。薫のことはほったらかして、二人の世界に入っているような。薫には建前の部分しかみせず、二人でののしり合っているのはなんか面白かったなぁ。サイコメトラーどうしだと、声を使わずに会話できるようになるのね。まぁ、理屈からして当然なんですが。結局、賢木の人生経験をもってしても、レベル7の紫穂には勝てませんでした。うーん、賢木が妙に情けないというか・・・。

・海に出て釣り対決を紫穂に挑む賢木。賢木さん、子どもっぽすぎます。自分の得意分野で子どもに対決を挑むとかさぁ。で、賢木、釣りに来ているのになんで海水パンツなんだろ・・・。好きなのかなぁ、ああいう格好。あと、船舶の免許もっているんだ、賢木。

・釣り対決でも紫穂に負ける賢木。自分の趣味で勝てるだろうと思っていたら、ど素人に負ける、なんかよくある話のような・・・。賢木の情けなさっぽりはすごい・・・。しかし、サイコメトラーって、道具からその使い方もわかるのかぁ・・・。

・元賢木の大学の先生登場。医者って釣り好きなのか?っていうか、『白い巨塔』です。・・・『白い巨塔』、全然知らないんだけどね。しかし、賢木を負け犬呼ばわりはなぁ。そんなことを口に出して言ってしまう時点で、この教授はどうしようもない・・・。にしても、グルグルメガネの弟子二人はいったい・・・。

・発作を起こして倒れてしまう教授。賢木が助けに行きます。医者として賢明な判断ですね。医者に敵も味方もない、ってことで。で、切り捨てた弟子に助けられるようになるとは、教授も哀れですね。で、弟子二人、教授の症状の診断もできないとは、医者としてどうなのよ・・・。すべて打算でうごく二人、面白いが、ああはなりたくない、と思ってしまう。

・賢木のオペの手伝いをすることになる紫穂。ここではじめて賢木が紫穂を従わせました。紫穂の賢木への反発をうまく利用しました。で、紫穂と話をしながらオペをする賢木ですが、・・・オペに集中しろよ・・・。難しいオペなんだろ・・・。で、紫穂、手術している部分を見て、怯んだりしていたが、以前の話で死体とかも普通に見ていた気がするんだけど。あれ、違ったっけ?でも、このことで賢木と紫穂は、少しは理解しあえたのかな。まぁ、互いに相手のことを知っているからこそ、気に食わないって感じではあったんだけど。

・皆本と葵が帰ってきたところを見計らって、賢木先生の料理講座。なんか、三分クッキングの曲が流れてきそうです。でも、その恰好は・・・。あのレシピでおいしくできるのかなぁ。しかし、豆腐とか湯葉とかは、皆本が買ってくることを前提としているんだけど。そういうこともサイコメトラーはわかるのか?

・自分の釣った鯛を食べての紫穂の感想。・・・なかなかグロテスクです。まぁ、その通りなんですけどね。命を大切になんて言いながら、人間知らず知らずにむごいことをしている。そういえば、『ミート・イズ・マーダー』を思い出しました。

・子どもの賢木が入ったチルドレン。これはなぁ・・・。子どもの賢木があんまり可愛くないし。紫穂と能力的にかぶるし。で、チルドレンは女の子がいいと思う皆本は、やっぱりロリコンだったんだ・・・。

今回の話、パンドラが出てこなかったなぁ。個人的に、この作品、パンドラの・・・、というか兵部の変態っぷりを楽しんでいるところがあるので。で、次回はでてきそうです、澪。なんか遠足の話みたいですけど、どんな感じになることやら。楽しみにしていますよ。

『BLUE DRAGON 天界の七竜』

今回は、こちらもまぁまぁだったかな。

シュウたちが次の神殿に向かっているちょうどそのころ、白の旅団も次の計画の準備に動いていた、という話。なんか状況説明で一話終わってしまった感じ。ドラゴンの活躍もほとんどありませんでした。でも、今回の話で、また白の旅団についてあきらかになった部分も多いし、この後の話で今回のことがどう生きるかって感じかな。あと、今回のタイトルは「騎士と少女」だったんだけど、ヴァ―ミリアンとプリムラの結びつきみたいな話は全然ありませんでした・・・。

で、プリムラの未来予測なんですが、どうも未来の幹の部分と枝葉の部分があるようですね。枝葉の部分は変えることはできるみたいですが、幹の部分は難しい。で、白の旅団が変えようとしているのは、幹の部分のようです。あと、ブルードラゴンが幹の部分に関わることであるようです。白の旅団は、シュウを倒すことも目的の一つであるようですしね。

では、以下、思ったことを。

・兵士たちの死の重みを感じるプリムラ。可愛らしいですね、プリムラ。プリムラも、もう少し自分の考えに目覚めてくれたらなぁ。戦争なんて望んでないだろうし。で、ヴァ―ミリアンたちがしかめっ面をしているのは、プリムラのことを案じてのようです。

・プリムラの未来予測について語るタルコフスキーとヴァ―ミリアン。どうも、あまり未来予測をやると、プリムラの意識に混乱を起こすようですね。で、プリムラの予測には、儀式で行う規模の大きなものと、機械を使って行う細やかなものとあるようです。この二人、プリムラの身を案じているようですが、人道的にって感じよりも、道具として使い物にならないように、って感じがしてしまうんだよなぁ。

・二人の会話を盗み聞くデルフィニウム。でも、このこともタルコフスキーとヴァ―ミリアンの計画に入っていたようですね。この二人、小芝居うまい・・・。でも、どこに情報を流すのが目的なんだろう?デルフィニウムではなく、タルコフスキーたち。あと、フリオーソたちはこういう情報は知っていないようですね。二人で裏でこそこそと・・・。

・世界を隔てた壁について調査するジーロとスィー。天に向かってどこまでものびている壁。すごすぎるなぁ、この壁。上からの突破はダメのようですが、壊したりはできないのかなぁ。

・敵から身を隠し、神殿へ急ぐシュウたち。主人公なのに出番全然ありませんでした。とくに語ることもないしなぁ・・・。

・一人で兵士たちと戦うフリオーソ。訓練です。大剣でよくもまぁ。って、フリオーソって生身でもあそこまで強いのね。まぁ、兵士たちが弱いだけなのかもしれませんが。あっさり全滅。それにしても、フリオーソは悪役じみているなぁ。

・ヴァ―ミリアンとフリオーソの対決。白の旅団の一二を争う二人らしいです。でも、大剣って使いづらそうなんだけど。で、フリオーソはヴァ―ミリアンに鍛えられたんだ。なんかこの二人、後々対立しそうな感じもするんだけどね。対決のほうは、やっぱりヴァ―ミリアンの勝利でした。

・ヴァ―ミリアンの過去。タルコフスキーに助けられたのね。で、いまでも一緒に行動をしている、と。でも、ヴァ―ミリアンって、結構、秘密主義の人なのね。べつにタルコフスキーに助けられたことぐらい、フリオーソに話してもいいのに。やっぱり、フリオーソがすべてを知った時、タルコフスキーたちに反旗を翻すのかなぁ。

最後は、シュウたちは町を見つけるが、同時に町の異変に気づく、ってところでお終い。次回はこの町での話のようです。町を襲ったのはファギーノみたいですね。シュウたちがファギーノと対決することになるのかな。やっぱり、ミヒャエルの次にやられる上位生命体は彼のような気がしますけど、どうでしょう。次回、楽しみにしています。

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『かんなぎ』第二幕「玉音アタック!」感想

なんか山積みの宿題を残した感じで、なにも進んでない、この一週間。あー、なんか体がとても疲れてる。季節の変わり目のせいかなぁ・・・。ぐだぐだ言っていても仕方がないので、気合を入れて感想を書きますよ。『かんなぎ』の第二話でございます。大丈夫かなぁ、今日・・・。

今回は、まぁまぁだったかなぁ。

ナギとともに暮らすようになった仁のもとに、つぐみがやってくる。つぐみが帰った後、仁と喧嘩したナギは、家を飛び出してしまう、という話。今回、展開はいろいろありました。仁の家を訪れるつぐみとか、死んだ子猫を吸収するナギとか、仁と喧嘩して家を飛び出すナギとか、仁とナギが協力して「穢れ」を倒すとか。でも・・・、うーん、なんか話に勢いがない感じが・・・。なんでかなぁ?まぁ、自分が、理屈なんか後回しで、勢いで魅せてくれる作品が好き、ってだけなのかもしれませんけど。

あと、喧嘩してナギが飛び出すって話、早すぎなような・・・。まだ二話ですよ。二人が出会って二日目でないの?喧嘩してしまう理由は分からんでもないけど、普通ならまだ互いに様子見な段階のような気がするんだけど。でも、ナギは神で傍若無人な感じだし、仕方無いのかなぁ?でも、やっぱり、二話だし、今回の前半の話を一話に話を広げて見せて欲しかった気も。二話くらいまでは、もっとお気楽な話にして欲しかったというか。

では、以下、思ったことを。

・寝ボケて自作の御幣を折るナギ。仁に買ってこい、って・・・。どれだけ、魔法のステッキが気に入っているんだ、ナギ。瞬間接着剤をすすめる仁は、実に合理的です。買うのが恥ずかしいって事だけではなくて、お金のこともあるだろうし。そういえば、ナギが力が弱くなった云々言っていたのには、御幣に魔法のステッキ使っていることも関係しているのでは?

・庭にいた子猫を飼おうと提案するナギ。子猫はかわいいからねぇ。仁、飼えとは言わないが、親猫を探すなりなんなりしてあげようよ。あっ、このときには、子猫は結局、ナギの強制で仁の家で飼うことになるもんだと思っていました・・・。そういえば、ナギもその後、子猫を気にしている様子は全くなかったのだが・・・。

・ちゃぶ台の真ん中に突き刺さるステッキ。なんかシュールな雰囲気を醸し出しています。ステッキは、そこまで綺麗に折れたんだ・・・。

・仁の幼馴染のつぐみが仁の家を訪問。なんか大人しそうな感じですね、つぐみちゃん。それでいて、仁の監視役とは・・・。父親への告げ口がうまいのかなぁ。普通、仁の立場だったら、つぐみのような存在は、嫌いだと主張するものだと思うのだけどね。本心は別にせよ。あと、つぐみは仁に気があるようですね。まぁ、よくある設定ですが。

・ナギの話術でつぐみを言いくるめる。猫かぶっているナギがなんとも笑える。なにおべっか使ってるんだよって感じで。仁と腹違いの兄弟とか言ってるし(笑)。二重人格とか言ってるし(笑)。

・二重人格と仁をもだますナギ。だまされるなよ、仁・・・。それにしても、ナギ、足掻きながら横になってテレビ見ている姿は、なんともオッサンくさい。家の主人って顔しております。本当の家の主人である仁が母親っぽくなっているのは、憐むべきか・・・?

・死んだ子猫を体に吸収し、倒れるナギ。なにやったのでしょう、ナギ。子猫の死骸が「穢れ」になる前に弔ったということなのかなぁ。もしくは、子猫は死んでなく、弱くなった子猫をその身で保護した、とか。しかし、子猫をこんな状態にしたのは、ナギにも責任があると思うのだけど。のんきにテレビなんか見ていたし。

・ナギの不思議な力から、ナギと仁、二人の喧嘩になる。こんなところで喧嘩した・・・。ナギ、家出て行っちゃった・・・。もっとくだらないことが発端だったほうが面白かったような・・・。まぁ、喧嘩の理由をとやかく言うのも変な感じがしますが。でも、喧嘩するほど仲がいい、二人はもうそのくらい強い絆になっているということなのでしょうね。早すぎる感じもしますけど。

・子どもたちに変質者呼ばわりされるナギ。いろいろ言われていますが、もっともでございます。子どもはなかなか鋭い。さすがに、あんなステッキを大事にしていたらなぁ。

・一人で子どもについた「穢れ」と戦うナギ。苦戦しています。ナギさん、もうすっかり仁がいないと役に立たない存在でなってしまったようで。あと、「穢れ」ってのは、普通の人には見えないんだなぁ。人前で、一人魔法のステッキを振り回すナギは、まさに変質者(笑)。

・ナギが「穢れ」にやられそうになったところで登場の仁。ヒーロー登場のよくある展開です。しかし、仁はよくナギの居場所がわかったなぁ。神社で戦っているならまだしも、ナギは場所を変えていたんだし。仁はナギを感じる能力をもっているのか、二人はもう夫婦みたいなもんなのか。で、二人が力を合わせることで、やっと「穢れ」を退治できる、と。でも、ナギが仁を必要とするのは分かったが、仁がそこまでナギを必要とする点については少し弱いような。どうなんだろう、そこらへん。

今回、『かんなぎ』をいまいち楽しめなかったのは、自分が疲れていることも関係していたのかも・・・。でも、こんな感じで話が続いていくのかなぁ。もっと勢いがある感じになるか、一話一話をじっくり見せてくれる感じになるか、のどちらかになって欲しいんだけど。でもまぁ、この作品、気負わず観ることができる感じなのはいいんだけどね。次回は、さらに面白くなってくれることを期待していますよ。

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『機動戦士ガンダム00』第5話「故国燃ゆ」感想

やっぱり連休はいいなぁ。明日も休みだと思うと気分が楽。『ガンダム00』の感想ものんびりと気兼ねせずに書ける・・・かな?さて、『ガンダム00』のセカンドシーズンもやっと五話。まだまだ先は長いが、楽しみでもあります。では、第5話の感想をいきましょうか。

今回は、面白かったです。そして、なんか胸が熱くなるような話でした。

反連邦組織のカタロンとの会談をするソレスタル・ビーイング。会談終了後、カタロンのアジトの場所が思わぬところからアロウズにばれてしまう。アロウズは、オートマトンを使ってカタロンの壊滅作戦を開始する、という話。前半はまたもや話の前置き、説明的な展開でだるさを感じた。けど、後半がすごかった・・・。各キャラクターの葛藤や苛立ちが、ぐっと詰まった感じで、ほんと胸が熱くなりましたよ。

今回、カタロンのアジトの場所は、セルゲイの部隊に保護された沙慈から判明しましたね。いままで刹那たちの行いを責め続けてきた沙慈ですが、彼にも罪作りな出来事が・・・。今回の話が沙慈についての転機になる話になるのかなぁ。まぁ、「ウソだぁぁ」と、自分の行ったことを認めていない感じなので、あっさり刹那たちに同調することはなさそうですが。

あと、アバンで姿を見せたサーシェスですが、こんなに出番が少ないとは・・・。でも、彼の乗るMSはカッコいいなぁ。アヘッドががっちりした体形なので、細身の彼の機体がなんか魅力的に見える。まぁ、アヘッドもカッコいいんですけどね。敵ながら、今後のサーシェスと彼の乗るMSの活躍に期待してしまう。そういえば、あのMS、名前なんて言うんだ?

では、以下、思ったことを。

・新連邦を裏で操るリボンズ。リジェネがアロウズの立場を高めることについて、リボンズの計画かヴェーダの計画か、と聞いていたが、ヴェーダはどういう位置にあるのでしょう。ヴェーダがかれらの管理下にあるってのは分かっていますけど。ヴェーダに忠実に行動していると自称しているリボンズたちが、その言葉どおりなのか、ヴェーダを書き換えて、それを自分たちの計画にしているのか、気になります。あ、なんか新しい人でてきましたね。リヴァイルだっけ?なんかリジェネと険悪そうな雰囲気でしたけど。

・カタロンと会談するソレスタル・ビーイング。二期では、やっぱりそんなに正体をかくすようなマネはしないのね、ソレスタル・ビーイング。で、連邦自体を叩こうとするカタロンと、アロウズの壊滅を目的とするソレスタル・ビーイングの立場の違い。なんか、他の組織と迎合するのを嫌うソレスタル・ビーイングが、カタロンからの申し出を断るための方便ともとれなくはない。まぁ、ソレスタル・ビーイングは政治的なことを問題としていないし、カタロンとの同盟的な関係を築けないというのは、分かりますけど。それにしても両組織、連邦の政治的な問題点も含めて事に当たっていることを考えると、カタロンの方が現実的な感じがするし、連邦の最大の問題点であるアロウズを叩くってことだけに専念して、事に当たるということを考えると、ソレスタル・ビーイングの方が現実的な感じがする。

・子どもの相手をするマリナ姫を見ていた刹那に食ってかかる沙慈。沙慈くん、これはもういいがかりの域では・・・。冷静に刹那にその責任を言及するっていうのならまだしも、感情に任せて刹那を責めているだけだからなぁ。沙慈が突き付けたことは、とっくに刹那が通過していることってことが、また哀れでもあります。

・前回の失敗を責められるリント少佐。マネキンとリントのこの部隊、優秀なはずなんだけど、度々ガンダムにやられるダメ部隊になりそうだなぁ。マネキンは悪い人ではないんだけどねぇ・・・。で、ブシドーさん、「ワンマンアーミー」って・・・(笑)。

・セルゲイの養子になることを伝えるソーマ。このことだったのね、一話で言っていたこと。セルゲイ、自分で言いだしたことなのに、忘れているとは・・・。でも、軍でもしっかりとした立場にいるソーマにとって、親子関係をもつということは、それほど重要なことなのかなぁ。

・アザディスタンに帰ること決めるマリナ姫。お国のことが心配ってことがあるのでしょうが、このままカタロンにいたら、その立場を利用されるってこともありそうだ。刹那に「帰ってこなくてもいい」というティエリアは、マリナと一緒にいたほうが幸せになれるのではない、という優しさなのかな。でも、本当におまえはいらない、という意味にも取れるからなぁ、ティエリアの場合。まぁ、本気で言ったのは間違えないでしょう。で、刹那の反応は笑えた。そういえば、ティエリアとスメラギは、ガンダムに同乗したの?

・一人カタロンを脱出する沙慈。そんなに急がなくても、カタロンがうまく解放してくれそうだったんだけどねぇ。それにしても、車貸してくれたおっさんは気さくだったなぁ。

・セルゲイに保護された沙慈の証言が、セルゲイの部下によってアロウズに流れる。超法規的な軍ってすごいなぁ。情報を流した部下は、アロウズに取り入るのが目当てだったのでしょうか。普通の軍として働くセルゲイが、なんかかわいそうに思える。全力で沙慈を守ろうとするセルゲイの姿はカッコ良かったですけどね。

・宇宙にいたジニンやルイスが地上部隊と合流。カタロンの情報を聞き、早速出動を申し出るジニンと、ガンダムに執着するルイスは、なんかすごいなぁ。そういえば、金髪デブの人に、使えない扱いされるマネキンはかわいそうだ。で、あの作戦ですか・・・。

・作戦内容に驚愕するマネキン。オートマトンを使った虐殺なんてやりたくないのは当然だよなぁ。このとき、指揮官の立場にいるマネキンはかわいそうに。こういう作戦こそ、リント少佐にやって欲しかったような・・・。指揮官がマネキンだからこそ、こういう作戦になったのだったか・・・。あの金髪デブ・・・。

・作戦開始でオートマトンの射出に抵抗するソーマ。今回の話、アロウズの非人道的な作戦にマネキンとソーマが関わっているのがいいですね。彼女たちも、アロウズのやり方に疑問を感じる話だったのかな。そういえば、カタロンと戦うアンドレイのジンクスⅢの動き、なんかカッコ良かったなぁ。

・到着したときには時すでに遅しで、怒り心頭のロックオン。そらそうだわな、ロックオン、カタロンの構成員だし。この話のために、この設定があったのではないかと思えるぐらい、熱さを感じましたよ。まぁ、ロックオンがやっていたのはオートマトンの破壊だけだったんですけどね。あと、そんなロックオンの姿を葛藤を抱えつつみていたソーマもいい味だしていました。

・ガンダムたちの新たなワザ。アリオスはクワガタ攻撃ですか。もう少しカッコよくならなかったのかなぁ、あれ。いまいち使い勝手が悪いような気がするし。セラヴィーは銃合体。なんか玉になったエネルギーを発射しています。あれも、玉になっていたら敵に当てにくそうな感じがするんだけど。そういえば、今回、00ガンダムはお休みなのね。

・焼き払われたアジトを見て膝を落とす沙慈。おっさんと子ども死んだのか?まぁ、沙慈の回想ですから。でも、ここまで沙慈が無責任で嫌な感じがするキャラクターだったのは、この話のためだったのだろうか。でも、沙慈の落胆っぷりも胸にくるものがあったなぁ。これで沙慈も刹那と同じ罪を背負った男になりました。

・燃えあがるアザディスタンを目撃する刹那とマリナ。犯人は、サーシェスのようです。で、彼、悪魔のようです。刹那とサーシェス、会話しているような感じだったが、刹那の飛行機、サーシェスに見つかったのか?見つかったら、MSでない刹那は撃墜されるだけだと思うけど。

今回、最後にサーシェスのMSが出て終わりましたけど、次回はあのMSの活躍が見られるのかなぁ。なんか予告では、襲撃を受けたカタロンのアジトでの話が中心みたいな感じだったけど。あれ、あの手はコーラサワー?次回も楽しみです。

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『絶対可憐チルドレン』第31話、『BLUE DRADON』第30話の感想

さて日曜日、『絶チル』と『ブルドラ』の感想です。そういえば、『スパロボZ』クリアしてから、もっと感想を書くつもりだったんだけど・・・。先週は、『かんなぎ』だけで終わってしまった・・・。サボりグセがついてしまったのかなぁ。もう一度、気合入れ直さないと。どうでもいいことはさておき、『絶チル』と『ブルドラ』の感想、いきます。

『絶対可憐チルドレン』

今回は、なかなか面白かったです。

皆本に同行して、実家のある京都に向かう葵。だが、皆本の目的は、ケンとともにクラウドを追うものだった、という話。薫や紫穂はほとんど登場せず、葵の魅力を堪能する話でした。そういえば、葵単独で敵に立ち向かう話は、これで二回目。いつも薫の影に隠れてしまうような印象があるだけに、こういう担当話があるのは、いいことです。そういえば、紫穂は・・・。担当話は以前あったけど、単独で事件を解決するようなものではなかったような・・・。まぁ、紫穂の能力的に単独で、っていうのは難しい感じはしますけど。

で、今回、葵のテレポート能力の発展、といったものが見られるかなぁ、なんて思ったりしていたんですが・・・。目を封じられた状態でも戦える、って、ちょっとしょぼいような・・・。いや、話は盛り上がったし、面白かったんですが、よく考えてみるとそんな感じが。まぁ、薫のエスパー能力の成長ってのが、目に見えて分かるものだから、比較してしまう、ってことがあるのかもしれませんけど。でも、テレポート能力が、三次元のものを自在に操ることができるって解釈はすごいなぁ、と。なるほど、と。三次元のものを自在に操れるのなら、葵はいずれはモノの形状すらも変化させることができるような気がする。うーん、どうでしょう?

では、以下、思ったことを。

・皆本と二人で帰郷の葵はウキウキ。嫉妬の目で見る薫と紫穂が・・・(笑)。しかし、葵がここまで積極的に皆本にアプローチするのは、新鮮、というか変な感じがする。葵、チルドレンのなかでは一番性格的にまともな感じだからかなぁ。

・皆本と葵、二人の前にケン登場。座っていきなり駅弁食い出したぞ・・・。ん?足が・・・と思ったら、やっぱりか・・・。電車に乗るときに靴を脱いでしまう。お決まりのギャグです・・・。日本に来た外国人のステップ2な行動なのかなぁ?そんな人いないか。そういえば、日本で初めて汽車が開通したとき、乗るときに靴を脱ぐ人がいたような・・・。

・葵の家に行く皆本、ケン、葵の三人。誤解する弟。皆本が葵と手をつないで訪問すればねぇ。でも、兄弟でも姉の人間関係なんてそこまで気にするものなのかねぇ、弟よ。あ、外人は大丈夫なんだ・・・。怒り狂うお父さん。これは分かる気がする。格好は・・・って感じですけど。ことごとく葵ファミリーに誤解される皆本、それだけ自然とロリコンの空気を発しているってことなのか?

・京都の世界遺産をまわる三人。寺の名前が微妙に違っているのは、壊す前触れなのだろうか。しかし「凍寺」って・・・。なんか笑えた。遊び気分な葵に怒る皆本。たぶん、皆本、チルドレン三人そろっていたら、怒るに怒れなかったり、うやむらにされたりするんだろうけど。三人のなかで一番真面目な葵だからってこともあるのだろうか。

・ゲームにはまる兵部。『ぷよぷよ』ですかね、あれ。桃太郎にあっさり負ける兵部、ゲームよわっ・・・。それで、ゲームを投げ出すのではなくて、むきになって勝とうとする兵部は笑える。ほんと子供っぽいというか・・・。そんな兵部さん可愛い~、と思う心もちょっとあったり・・・えっ?・・・。でも、兵部のこんな姿、他のパンドラの連中にはみせられないだろうなぁ。澪とかが見たらどう思う事やら・・・。そのへんは、ロン毛のおっさんがうまくコントロールしているんですかね。

・クラウドが京都に潜入していることを知り、不二子を呼ぼうとする皆本。受付のねーちゃん二人、電話の取り合いするなよ・・・。皆本はロリコンなので、彼女らに興味はない・・・のか?で、不二子は睡眠中。起きない不二子、役にたたねぇ・・・。相手が兵部だったら、言われなくても起きそうなのに。

・クラウドと葵の対戦、一回戦目。葵の目を封じられて、葵の負け。でも、これどう考えても、敗因はケンだろ。東京まで見えるって、お前なにやっているんだよ・・・。あと、クラウドと一緒にいる女、何者なの?と思っていたら、クラウドの絵の具だったのね。絵の具を女にして、自分をほめたたえさせるなんて、彼の変態性が端的に見えます。

・クラウドと葵の対戦、二回戦目。なまじ目が見えるから、相手に惑わされる、とばかりに、葵は無我の境地へ。・・・ってわけでもないのかなぁ。しかし、皆本くんが解説してくれていたが、テレポート能力と目が見えなくても戦えるってのは、どうにも接点が良く分からん・・・。自分の理解力の無さを思い知るばかり。テレポート能力は、周りの物体をすべて感じることができるってことなのか。まぁ、ここの場面、勢いにまかせて楽しみましたが。

・どんちゃん騒ぎの野上家。ケンたちが出てくると、どうしてもこういう場面がでてくるなぁ。不二子、登場するの遅すぎだって・・・。あと、野上家がどうバランスをとっているかが良くわかりました。母親、なかなかやり手です。葵も将来こんな風に・・・。案外、幸せな家庭環境なのではないの、葵。

・葵のセーブデータを消してしまった薫。犯人を賢木にしようと提案する紫穂。黒いなぁ、紫穂。葵父の前に現れた幼い紫穂も黒かったし。まぁ、紫穂の黒さはなんか好きなんだけどね。

で、次回は、今回で東京に残されたメンバーの話ですかね。皆本いないけど、賢木が事件をなんとかするって話なのかなぁ。どんな話になるのかわかりませんが。次回も、楽しみにしていますよ。


『BLUE DRAGON 天界の七竜』

今回はなかなか面白かったです。

ミヒャエルの暴走にルドルフが出てきて、世界は二つに分断されてしまう。一時的な平和のなかで、シュウはクルックとの関係を見つめ直す、という話。今回の話で一区切り。次回から新たな話が始まるって感じなのかね。今回、前半の激しい展開はあっという間で、後半はラブロマンスって感じだったかなぁ。でも、後半、笑える場面も多く、なかなか面白かったですよ。

で、ミヒャエルくんなんですが・・・。とことん笑いをとって、固まってしまいました。一人有頂天になって暴れているところに、ルドルフの鉄鎚が下るのは・・・(笑)。必死な形相で固まっている姿も笑えるし。見事なまでに小者っぷりを発揮してくれました。

あと、クルックと二人だけの会話をするシュウ。他の連中が物陰に隠れて聞いているのが・・・(笑)。シュウはそういうことに全く気付かなかったのかなぁ。しかしシュウ、あんた本当に鈍感というか、自分だけの解釈で勝手に結論を出しているというか・・・。クルックの気持ちを自分の解釈で話している所なんかは痛々しくて・・・。そういえば、クルックはアンドロポフ一筋って感じでもなかったんだなぁ。というか、本当に好きなのはシュウって感じだったし。

では、以下、思ったことを。

・上位生命体として強大な力を発揮するミヒャエル。滅茶苦茶強いんですけど・・・。これまでの戦いでここまでの力を出していたら、無様な敗戦をせずに済んだのに。

・天の声、ルドルフ。ミヒャエルが勝手に暴れている最中、ちゃっかりミヒャエルの行動について採決をとるルドルフ、素敵です。ミヒャエルの憐れっぷりがもうね・・・(笑)。で、ルドルフの力で、と思ったら、あの要塞の力なのね。まぁ、ルドルフの力があって扱えるのかもしれませんが。石になったミヒャエルは、うーん、また復活しそうだなぁ。あの壁が崩されるときに一緒に。

・クルックについて喧嘩をするシュウとアンドロポフ。これは、シュウの言い方が悪い。でも、二人のやりとりは、互いに煮え切らなさを感じさせるようでなんか感動的な感じがしましたけどね。で、「私のために戦うのはやめて」と言わんばかりのブーケは、なんか笑った。まぁ、ブーケは、全然そういうことは言っていませんけど。

・マルマロに「二兎追うものは、一兎も得ず」と言われるシュウ。マルマロがなぜこんなこと言うのか、全く分かっていないシュウは・・・。マルマロ、ブーケのこと、シュウの嫁って言ってる(笑)。シュウも全然反論しないし(笑)。

・アンドロポフと話すブーケ。ブーケは、アンドロポフとクルックが恋人どうしになってほしいのね。クルックへの思いを口に出すことを恥ずかしがるアンドロポフは、なんか可愛らしいですね。だけど、ブーケとアンドロポフ、二人でなんかいい雰囲気になってしまっているんですけど。二人で話しているところをクルックが見たらどう思うんだろうなぁ。

・互いを意識しすぎて重たい空気の食卓。ブーケが動きました。脱ぎました。消え消えです。ブーケが、シュウとクルックを二人にするとは・・・。そういうことを絶対許さなそうだったんだけど。まぁ、二人の本心が聞きたかったということなんでしょうけどね。で、残されたシュウとクルックは、計られた、と思わなかったのかなぁ。そういえば、消えた状態で服を着るブーケは、なんか妙なエロさがあるなぁ。

・シュウとクルックの二人の会話。シュウ、クルックの気持ちを考えたって、勝手に解釈しているだけじゃん・・・。で、そのことをすっと受け流すクルックは大人だなぁ。シュウは人の話を聞かないのね。見つめ合う二人に、外野が怒り心頭なのは・・・(笑)。

・クルックはシュウへの思いを告げることを思いとどまる。クルック、シュウのこと好きなんだぁ。シュウは理解してなさそうだけど。盗み聞きしているブーケは、クルックの思いを理解できそうなんだけど、このときどう思ったんだろう。それにしても、シュウはモテモテだなぁ。ブーケにクルック、そしてプリムラと。ブーケの戦いも大変だ。あれ、ブーケさん、アンドロポフにもちょっと気があるの?

クルックたちと別れたシュウたちは、次の上位生命体の神殿に向かっていきました。で、次回は、白の旅団の組織形態というか、なり立ちについてなのかなぁ。ヴァ―ミリアンとプリムラの話みたいですけど。シュウたちがうまくかかわってこないと面白くならなそうなんだけど、どうかなぁ。でも、謎が明らかになりそうだし、楽しみにしていますよ。

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