五色の色眼鏡

色眼鏡で前がみえない…。 独断と偏見にみちたアニメの感想です。

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『かんなぎ』第三幕「スクールの女神」感想

一日遅れの『かんなぎ』の感想です。まだ三話なのは、放送自体が遅れているからですよ。まぁ、それが自分にとってはちょうど良かったんだけどね。それにしても、最近、仕事が忙しすぎる。今日は休みだったけど、毎日残業の嵐です・・・。帰ったら何もできずにその日が終わる・・・。いつまで続くのやら・・・。日曜の『00』などは別にしても、大丈夫かなぁ、『かんなぎ』の感想。まぁ、なんだかんだでやっていきたいとは思っていますが。どうでもいいことですね。では、感想いきましょう。

今回は、なかなか面白かったです。

美術部の新入部員たちとともに、旧校舎の倉庫のかたづけを命じられた仁。幽霊がでるといわれる旧校舎のかたづけにナギも現れる、という話。今まで、ナギと仁、二人で話を進めてきた印象でしたが、今回で一気にキャラクターが増えました。いいですね、キャラクターが増えると。今まで感じできた閉塞感がなくなり、世界が広くなったように感じました。

で、今回面白かったのは、ナギが仁の学校に来てから。生徒たちのナギへの接し方と、仁のナギへの接し方の違い。これは面白かった。仁が飛びこむナギをスルーしたところなんか、笑ってしまったよ。ナギが優等生な感じに皮をかぶっているのも、いい感じに効いていたし。ナギとつぐみのやりとりも面白かったですよ。ナギがうまくつぐみをいなすところや、仁の巨乳好きを聞いて、小躍りするつぐみとか。そういえば、今回見ていてふと思ったんだけど、ナギって、可愛らしい容姿とは裏腹に、おばちゃんみたいだなぁ、と。感性や行動なんかが。仁の母親みたい、と言った方がいいのかな。まぁ、家事全般は仁がやっていますけど。・・・こんなこと書いたら、もしファンの人が見たら怒りそうだ。

では、以下、思ったことを細々と。

・廊下に横になりながら、仁を見送るナギ。いい身分だなぁ、ナギ。家事もせず、一日中好きなことをしていられる。うらやましい限りです。まぁ、暇を持て余すのも大変かもしれないですけど。で、登校中、つぐみと会う仁。つぐみ、ナギの言っていた嘘、そのまま信じてるんだ・・・。信じきれないから、会話のネタにしているのかもしれませんがね。でも、つぐみが気にしているのは、仁とナギが恋愛関係にあるのかどうなのかのようですけども。

・美術部での仁と男子新入部員二人。二人は、ごつい大鉄と、オタクの秋葉ですね。天才的な芸術センスを持っている大鉄は、仁と同学年に見えません。で、秋葉のほうは、自分はそこらのオタクとは違うと自意識過剰なようで。このくらいの年ごろだとよくみられることですけどね。それにしても、秋葉がしゃべりだすと、なんか『げんしけん』を思い出す。で、仁を含めて三人を見てみると、仁が一番個性がない・・・。

・新人三人を批評するお姉さま二人。貴子と紫乃という名前らしいです。なんか批評したり、ちょっかいだしたりする姿は、あまりいい感じがしないなぁ。まぁ、二人のコンビという点では息が合っていて面白かったですけど。あれ、貴子さん、あなた腐女子ですか。興奮して鼻血だす女性というのも、なかなか珍しいですね。

・貴子と紫乃に命じられ、旧校舎に出向く新入部員三人と、つぐみ。え、なんでつぐみも・・・。どういう経緯で一緒にいるんだろう?そういえば、女子の新入部員はいなかったのかね。で、旧校舎で地下の物置の扉が震えだして、みんな逃げだしました。なんか怪談を語るつぐみの姿、霊が乗り移った感じで、怖かったなぁ。

・次の日、学校の制服を着て登場するナギ。男衆を引き連れております。お嬢様みたいです。ここからの一連の流れはほんと面白かった。飛び込むナギをスルーする仁のところも、ナギに「きもい」という仁のところも、仁とナギ、二人で組手をするところも。

・制服を用意したのはつぐみだった。仁を心配して、校門で待つナギはおかあさんみたいです。でも、ナギの普段着って結構すごい格好なんだなぁ、と、この場面になって、ふと思いました。で、ナギの借りた制服は、つぐみがサイズの合わなくなった制服。かなしいですねぇ、つぐみちゃん。ナギはしっかり着こなしてるし。で、つぐみはやっぱり仁とナギの関係が気になるようです。ナギは家族と答えていましたが、他意はないのかな。

・ナギが押入れを開けたことが明らかに。仁よ、ナギが愛用している御幣を押入れにしまうなよ・・・。いずれ開けられるに決まっているではないか。で、押入れの仁のお宝も、ナギは確認済み。「年ごろだから・・・」で済ますナギは、やっぱりおかあさんです。ナギのお宝の感想で小躍りするつぐみは、よく考えてみると、複雑な感じがしますね。ナギってあんまり胸ないんだ。神って、包容力の象徴として、胸が大きく描かれることが多い感じがするけど。

・旧校舎のお祓いに来たナギたち一行。仁以外が、ナギがお祓いができることを知らないところが、なんかいい。おお、秋葉くんが、魔法のステッキに反応したぞ・・・。なんかすごいものらしいですね。一回折って接着剤でくっつけてありますけど。

・お祓いのため、ナギが地下倉庫の扉を開けると出てきたのは・・・、顧問の先生でした。かっこわるい、ナギちゃん・・・。あれだけカッコいいことを言っておいた後だからなぁ。で、やっぱり旧校舎での幽霊騒動、貴子と紫乃のビックリだった、と。

で、幽霊騒動のオチは・・・、やっぱりなぁ、といった感じですね。シリアスな感じになるように思えなかったし。で、最後に登場した、ナギを「お姉さま」と呼ぶ少女は、誰なんでしょう。やっぱり姉妹なのかなぁ、二人。あまりいい関係のようにも思えなかったけど。まぁ、次回を楽しみにしましょう。キャラクターも増えたことだし、今後がさらに楽しみです。

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