五色の色眼鏡

色眼鏡で前がみえない…。 独断と偏見にみちたアニメの感想です。

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『機動戦士ガンダム00』第8話「無垢なる歪み」感想

今日は、『絶チル』と『ブルドラ』の感想を書いた後、ヨドバシカメラへ行ってガンプラを買ってきました。「セラヴィーガンダム」と1/100「00ガンダム」です。相変わらず、二期になってからの『00』のガンプラ、全部買っております。いくつか作らずに、部屋に積んだままになっているんだけどね。「アヘッド」なんか頭と胴体作ったところで放置状態・・・。早く作らないと・・・。そういえば、今日ヨドバシのおもちゃ売り場、すごい人でした。なんでだろ?クリスマスもまだ早いだろうし。会計のとき、親子連れの列に混ざってガンプラを持つ、大の大人が一人・・・。奇異な目見られている感じがして、なんか、悲しかったよ・・・。前の方で、フィギュアを二つ持つ同類らしき方を見かけ、妙な安堵感を抱いてしまった・・・。前置きが長くなった。では、『ガンダム00』第8話の感想です。

今回は、面白かったです。

リジェネと出会ったティエリアは、イオリアの計画と自分の存在理由を聞き、驚愕する。そして、アロウズのパーティーに潜入したティエリアは、リボンズと対面することになる、という話。MS戦闘なしの回だったんですが、敵どうし、因縁めいた者どうしが出会うという話で、ほんと画面に見入るような感じで見てました。あと今回、イオリアの計画や、ティエリアやイノベイターについても、いろいろとあきらかにされた回でもあったし、楽しめましたよ。

イオリアの計画なんですが、リジェネによると三段階に分かれているようです。第一段階がソレスタル・ビーイングによる統一世界の構築、第二段階がアロウズによる人心の統合(あれ?これでよかったっけ?)、そして第三段階がイノベイターによる人類の外宇宙への進出と対話の模索、ということのようです。で、第一段階が終わったのに、ソレスタル・ビーイングが残っていることにより、ソレスタル・ビーイング、アロウズ、イノベイターと三段階の中心となるものたちが存在する現状がある、と。それにしても、第三段階こそイオリアの計画の終着点のはずなんだが、なぜ人類は外宇宙へ進出しなければならないの?、対話って何と対話をするの?、といろいろと疑問がでてくる感じ。それらが、今後の楽しみにもなりそうですけどね。

あと、リジェネが、三段階まで考えたイオリアがその後も第一段階に執着していたことに関心を持っていたことも気になる。イオリアが、ソレスタル・ビーイングを利用したもう一つの計画も考えてそうな感じもするし。それに、リジェネも、イノベイターとしてリボンズの下にいながら、独自に行動しているのも、なにかひっかかる。イオリアの計画の今の現状のことを、リボンズの計画ではないかと勘繰っていたしね。リジェネが、ソレスタル・ビーイング、イノベイターと関係するアロウズと並ぶ第三極を形成しそうな気がしてならない。王留美あたりと関係を深めてさぁ。うーん、どうかなぁ。それとも、リジェネは、第二期のトリックスターとしての役割に終始するのかなぁ。なんか今後、彼(彼女?)の存在に目が離せません。そういえば、宇宙空間での活動に適した存在=イノベイターって、なんかニュータイプみたいだなぁ。

では、以下、思ったことを細々と。

・リジェネにイオリアの計画と自分の存在意義を明らかにされ、驚愕するティエリア。一期では、自分こそが最もイオリアに近い人物と息巻いていたティエリアさん、自分以上にイオリアの計画について詳しい人物の登場でプライドもずたずたでございます。情報規制されていたティエリアは、イノベイターの連中のなかでも、下っぱということみたいですね。まぁ、ティエリアは実践部隊の監視役みたいな立場だし、当然といえば当然ですけどね。ん、そういえば、一期でリボンズは、ヴェーダを掌握するのに苦戦していたぞ?このへんはどうなっているのかな。やっぱり、今のイオリアの計画というのは、ヴェーダを使ったリボンズの計画になってる?

・アレルヤとマリーの前に現れるミレイナ。質問するのは、やっぱりそれかい・・・(笑)。「乙女の感」なんて言っても、下手な鉄砲数打ちゃ当たる、って感じが・・・。それにしても、ソーマ(今はマリーだけど)が、トレミーにいるってことが、どうにも違和感。で、トレミーで何をするんだろ、マリーさん。やっぱり噂の支援機に乗るの?

・ソーマのアヘッドのパイロットに志願するルイス。アヘッドは隊長専用の機体みたいだし、普通に考えれば無理だよなぁ。マネキンの対応も当然というか。身分も大分違うだろうし、普通にルイスの話を聞くマネキンは優しいですね。そこに、リント少佐登場。ルイスのソーマ機使用を上申してくれるみたいですが、彼、どういう腹なんだろうか。ただパーティーにルイスを参加させたいだけとは思えないし。もしかしてリント、イノベイターとなんか繋がっている?

・自分の存在意義を否定されたティエリアのもとにロックオンが現れる。一代目です。幽霊です・・・(笑)。ティエリアがロックオンの言っていたことを思い出すって感じではなくて、ふいにティエリアの前に登場って感じだもんなぁ。で、ロックオンの言っていることはもっともですね。ガンダムが与えられたってことを考えると、トランザムはいったい何だったのか、ってことにぶち当たるし。

・前の戦争での多くの仲間の死に関して、マリーを糾弾するフェルト。ソーマにしたって、多くの仲間が殺されたんだしなぁ。それに、つまるところソレスタル・ビーイングが仕掛けた戦争でもあるし。どうも的外れというか、被害者ぶっている感じがするというか・・・。で、アレルヤが「家族」ってことをキーワードとしてあげていましたが、なんかしっくりこない。トレミーの連中、全然家族って感じがしないんだよね。もっとドライな感じがするというか・・・。それは、たぶんトレミー内でのゴタゴタをみんなの力で解決する、ってエピソードが皆無だからでしょう。それに、トレミーの連中は、あまり人間味の溢れる連中でもないし。

・マネキンの艦に到着する新型とコーラサワー。人気のコーラサワー、ついに登場ですか。「不死身のコーラサワー」、ごもっとも(笑)。なんか、何度でも死の淵から蘇る「不死鳥」って感じもしますけど。あっ、これではカッコよすぎるか・・・。で、二期になって、いままで顔を出さなかったのは、アロウズに参加していなかったからなんですね。それも、マネキンによって釘を刺されていたから、と。マネキンの思いを無下にして、マネキンを守ろうとするコーラサワー。マネキンにとっては、うれしいのか否か。まぁ、複雑な心境なんだろうな、ってのは思うけど。でも、コーラサワー、終盤で「オレは不死身なんだよ」とか言いながら、マネキンを守って死にそうだなぁ・・・。

・王留美からのアロウズのパーティーの情報。彼女の後ろにはリジェネが・・・。それで音声だけの通信だったのね。王留美はだれとでも関係をもっているというか、敵味方もないというか、清濁をあわせのむというか・・・。あと、リジェネのこの行動もリボンズとは関係なしに、独断で行っているのね。この作品のトリックスター二人、揃い踏み?

・ミレイナにあとを任せて、支援機の調整に宇宙へ上がるイアン。一人、軌道エレベーターで宇宙へ上がる姿は、出張のサラリーマンのよう。しかし、その実態は、テロリスト・・・。ソレスタル・ビーイングとばれたら、大変じゃないのかね、イアン。まぁ、見た目普通のおじさんだし、心配無いのかな。ところで、整備をミレイナに任せて大丈夫なのだろうか?どうにも彼女、頼りなさげで・・・。意外に、ハロと心を通わせる特殊能力を持っていたりして・・・。

・女装してアロウズのパーティーに潜入するティエリア。スメラギさんは、女装させるのが好きなのだろうか?まぁ、ティエリア自体、男か女か分からない容姿だしね。で、ティエリアさん、どういう身分で潜入したのだろうか。あと、他の来客と話すとき、声色が変わっていたが、なんかトリックがあるの?

・リボンズに挨拶にくるルイス。アロウズ最大の出資者とは、あなたのことだったのですか、ルイスさん。まぁ、実家お金持ちみたいだったし、一族みんな死んでいるみたいだし、ガンダム倒すことにすべてをささげたってことなのかな。あと、なんかうまくルイスをおだてているリボンズが、なんか笑えた。中世のヨーロッパ貴族のような格好ですなぁ、リボンズさん・・・。

・ティエリアとダンスをするリボンズ。盗撮マニアなリボンズさん、ついに動き出しましました。で、いきなりダンスですか・・・。リボンズは、自然な感じで人を遠ざけて密談がしたかっただけなのか、ただダンスを踊りたかっただけなのか・・・。転びそうになるティエリアをすっと助けるリボンズ、・・・なんか笑える。

・ルイスと出会う刹那。ティエリアお嬢さんの運転手役の刹那(笑)。ルイスに隠していたけど、何見てたんだろ。会場内の盗撮画像?リボンズと踊るティエリアを見て、くすくす笑ってたりして・・・。で、ルイスとの会話。軌道エレベーター関係の仕事?ウソついているよ、刹那さん(笑)。あんた、テロリストだろうに。えっ、沙慈と以前コロニーで会った?ウソついてるよ、刹那さん(笑)。会ったことは間違いないけど、あんた毎日のように沙慈と会っているだろうに。なんか面白いなぁ、この二人のウソにまみれたやりとり。

・個室でリボンズと話すティエリア。リボンズ、ティエリアを煽る煽る。リボンズ、ロックオンのことも把握していたのね。ついでに、ティエリアがロックオンに対して親近の情を持っていたことも。どれもこれもヴェーダの情報?リボンズ曰く、「日々の盗撮活動、もとい情報収集は伊達じゃない」かな。で、銃をとり出したティエリア、でもその銃は撃ち落とされてしまいました。ヒリング・ケアと言ったっけ、彼。それにしても、ティエリアさん、こんな敵ばかりの場所で、物騒なものを取り出してはいけませんね。偵察の枠をとっくに越えているし。それだけ怒り心頭だったということかもしれませんけど。で、追い込まれて、お決まりの窓を破って脱出。アクティブなティエリアってなんか変な感じだ。

・咳きこむルイスにビリーが近寄り、刹那の正体があかされる。ビリーにとって刹那は、ソレスタル・ビーイングで誘拐犯ですからねぇ。その顔、忘れるはずもない。で、アンドレイにも、ルイスにも、刹那の顔、ばれちゃった。刹那くん、必死にウソをついていたのにね。まぁ、ルイスは咳きこんでいたから、どうだかわかりませんけど。ルイスも刹那がソレスタル・ビーイングだというビリーの発言を聞いていたら、彼女の怒りの矛先は刹那に向きそうだなぁ。

ガンダムに乗って戻る刹那とティエリアの前にサーシェス登場で、今回はお終い。サーシェス、相変わらず、「ぎっちょん」って言っております。今回、この対決まで観たかったなぁ、そんな気も。まぁ、サーシェスとの対決は、次回の楽しみにとっておきますか。で、次回なんですが、トレミーはまた宇宙へ上がるようですね。今回の話にでてきた支援機受領の話なのかな。なんにせよ、次回も楽しみです。

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『絶対可憐チルドレン』第34話、『BLUE DRAGON』第33話の感想

『絶チル』と『ブルドラ』の感想を書く前に。先週からとり溜めていた『とらドラ!』と『黒執事』を観ました。両作品ともに面白いですね。とくに『とらドラ!』は面白い。はまりそうです。これも感想も書いていきたいんですが、今の仕事の忙しさから考えると無理・・・。途中でダウンは確定です。ということで、断念・・・。まぁ、見ていこうとは思っていますけどね。さて、『絶チル』と『ブルドラ』の感想です。では、いってみましょう。

『絶対可憐チルドレン』

今回は、まぁまぁ面白かったかな。

バイオテロが起きるとの予知を受けて、チルドレンが研究所に出動。その犯人はハエで、皆本もハエに取りつかれてしまう、という話。相変わらず、朝からテンション高いなぁ、この作品。ちょうど朝食の準備をしていたんですが、今回、ハエやら「ウンチ」やら便器で、なかなかきつい・・・。食欲も減退です・・・。ん、今回の話、もしかしてダイエットにはちょうどいいのかな?そうでもないか・・・。

で、話なんですが、今回はひさびさにチルドレンが大苦戦しました。いいですね、こういう感じ。兵部も出てきましたが、彼でも簡単には解決できない感じだったし。そういえば、今回の兵部、やけに表情豊かで、人間臭かった。いつもは一人達観している感じなのに。まぁ、今回の話自体、皆本と兵部の対比や対峙の話って感じでもあったようだけど。未来を知っている二人がどう行動していくのか、というか・・・。今のチルドレンについては、今が彼女たちにとって幸せ、と考える皆本と、かわいそうだ、と考えている兵部、って対比なのかな。

では、以下、思ったことを細々と。

・冒頭のダブルフェイス。一体なんなんだ、これは・・・。なんか二人の総集編みたいな感じだし。しゃべっていることと絵が微妙に合っていないし。もしかして尺余りで無理やり作った?二人にそこまで魅力を感じないからなぁ、自分。なんにせよ、今回の話に不安を感じた始まりでした・・・。

・研究所でのテロを予知して、チルドレン研究所に到着。それにしても、チルドレンがバベル最高のエスパーチームって・・・。もっと、チルドレンのエスパー能力には劣るけど、任務を忠実に完遂するチームがあってもいいんじゃない。巨大組織であろうバベルの層の薄さを感じざるを得ない・・・。

・防護服を自分流に着崩すチルドレン。なんか企業のキャンペーンガールみたいになっています。肌の露出バリバリです・・・。それでは、防護服の意味ないじゃん、と思ったら、皆本がつっこんだ。当然です。でも、皆本、あんたも防護服着てないんだけど・・・。今回、終始背広姿だったんだけど・・・。で、ハエに取りつかれたんだけど・・・。ほんと、皆本もなにやってるんだ、って感じでもあります。あ、ナオミの水着に透明防護服・・・。もっと水着自体がおしゃれだったら、よかったのにねぇ・・・。

・職員が倒れている研究所で急に蠅叩きをはじめる皆本。もうなにかに取りつかれたのかと思ったよ・・・。チルドレンが不安がるのも無理はない。皆本くん、一人分かっていても解決できない。すぐにみんなに伝えないと・・・。

・ハエに取りつかれる紫穂。ハエの思いの代弁・・・。まぁ、実際のハエはそんな気持ちすらもっていなさそうだけど。あ、ハエが刺された・・・。紫穂が取りつかれたのはわざとだったみたいです。すべてを乗っ取られたわけでもないのですね。それにしても、針の刺さったハエが死にゆくさまを見つめる紫穂、あんた怖すぎです。まぁ、あの場面で、「苦しまないよう、ひと思いに殺してあげる」と言っても、それはそれで怖いのですが・・・。

・あっという間に、多くの職員が倒れてしまった現状の解説。いまいち理解できなかった。というか、しっかり話を聞いていなかった・・・。エスパー能力者がハエに心を乗っ取られて、ハエ人間として、多くのハエを操れるようになった、ということでいいのかな。

・皆本がハエに取りつかれ、便所に逃げるチルドレンたち。だから防護服着とけよ、皆本・・・。しかし、なぜに便所・・・。

・便所に顔を埋めようとする皆本。そこに登場したのは兵部でした。いつの間に、というかいつからいなんだ?兵部さん、皆本のあられもない姿を見て、爆笑しております。ひたすら爆笑しております。そこまで面白かったんだ、兵部。でも、それだけ皆本というノーマルを兵部が意識しているということですけど。

・勧誘する兵部に、薫はこんな皆本を一生面倒を見ると宣言。想像のシーン、シリアスな雰囲気なのに、皆本が発する言葉は「ウンチ」のみ・・・。そんな連発しなくても。大人な薫、ウンチからハンバーグと海老フライですか・・・。なんか変な想像をしてしまった・・・うぇ・・・。

・ハエ男と対決するチルドレン。戦力外な紫穂どころか、ハエが多すぎて葵も戦えず。結局、頼れるのが薫だけってのは悲しいなぁ。兵部に教えてもらった技でなんとかなったと思ったら、紫穂が捕まっています。ほんと、人質役が得意な紫穂ちゃん・・・。彼女、安全な場所で戦況や作戦を伝える役目に徹した方が役に立ちそう。

・チルドレンのもとに、兵部も登場。兵部なら簡単に対処できる、と思ったら、そうでもないのね。銃を構えている兵部もなんからしくない感じもするし。あんまりカッコ良くなかったなぁ、今回の兵部。

・ハエになった皆本の伝言で、スプリンクラーを使うチルドレン。伝言はハエでした。皆本はこれでハエを操ることができる能力が・・・、ってことはないか・・・。でも、ハエで伝言したら、ハエ男にも筒抜けなんじゃない。うーん、言葉を理解できる能力はないのかな、ハエ男。で、スプリンクラーでハエが落ちる落ちる・・・。消火用のスプリンクラーって、ハエを落とすほど勢いあるのかなぁ。で、最後は紫穂が洗剤を撒いて、ハエたちお終い。まぁ、洗剤を撒くのは正解ですね。油で水を弾くようにしている気門が、洗剤のせいで詰まって、虫は窒息死します。窒息死・・・、うわぁ、紫穂ちゃんにぴったりの言葉だぁ・・・。紫穂、昔、これやって遊んでいたって、それ、虫の虐殺・・・。

・皆本と二人の会話をする兵部。あれ、ハエ男倒れたのに、皆本はハエから支配を逃れていないの?で、兵部は皆本が知った未来を消そうとしていたけど、未来だけでいいのだろうか、って気も。記憶喪失にさせてしまうとか、皆本を連れ帰って人質にするとか、いくらでも手はありそうなんだけど。まぁ、それでは、兵部がやったなんてすぐにばれるし、兵部がチルドレンに嫌われてしまうか・・・。

今回は、兵部と皆本の回という感じだったけど、次回はザ・ハウンドの話みたいですね。彼ら、最近全く出ていなかったけど、なにしていたんだろ?で、新たなキャラクターが事件のもとみたいですが、どんな人物なんでしょうね。次回も楽しみにしていますよ。

『BLUE DRAGON 天界の七竜』

今回は、なかなか面白かったです。

シュウたちが旅をしているそのとき、ローゼンクロイツは壁の破壊を模索していた。周囲の村をも巻き込むローゼンクロイツの作戦にシュウたちが立ち上がる、という話。前半観ていて、今回、そんなに盛り上がる話でもないのかなぁ、と思っていたんですが、違いました。後半、シュウとマチルダの対決ですよ。マチルダのドラゴンの能力があきらかになりましたよ。ブルードラゴン、巨大砲を受け止めやがったよ。こんな感じで、ほんと盛り上がらずにはいられなかった。

で、シュウたちが非難するローゼンクロイツのやり方なんですが、でも、ローゼンクロイツもそこまで悪逆たるやり方でもないんだよね。村人は、武力による強制であっても、ちゃんと避難させているし。それに、ローゼンクロイツにとっては、壁に穴をあけることは戦争や戦力増強が目的なのかもしれないけど、村にとっても壁の向こうの村と交易ができるようになる、というメリットがありそうなんだよね。まぁ、村人は、村を追い出され怒っていましたけども。一番悪いのは、自分勝手に壁を作った上位生命体、ってことになるのかね。

では、以下、思ったことを細々と。

・ロギの命により、壁の破壊を行おうとするマチルダ。どうやら、ローゼンクロイツにとって戦力増強の重要な施設が壁の向こうに取り残されているみたいですね。ローゼンクロイツが是が非でもってなるのは当然ですね。

・壁の近くの村での異変を聞きつけたシュウたちは、その村を訪れる。で、その村はローゼンクロイツの兵士でいっぱいです。ローゼンクロイツ、いつのまに、こんなに兵士の増強を。以前は、秘密結社という感じで、少数精鋭みたいな軍隊だったと思うのだけど。まぁ、白の旅団という敵と隔離されて、ローゼンクロイツも国家という体をもちだしたということなのかな。

・テントをはる村人を発見するシュウたち。村人、村を追い出され、悲壮感漂うって感じなのかと思っていたら、そうでもなかった。それなりの生活はできているってことなのかな?一番最初に問題となるのが、食糧のことだと思うけど、食べ物を買いあさるくらいのお金は持っているみたいです。意外と、ローゼンクロイツが援助していたりして。

・壁の弱そうな部分を狙っても、通常兵器では全く歯が立たない。そういえば、ドリルみたいのは使えないのかなぁ。まぁ、無理なのかな。で、マチルダさん、ユグドラシルの使用を上申しています。形式的であれ、ちゃんとロギに許可をとるところが健気です。で、このユグドラシルを使うと周囲の村なども破壊してしまうとのこと。マチルダさん、人のいないはずの村の破壊も「犠牲」と捉えているところが、しっかりしています。普通、悪役の言う「多少の犠牲」といったら人間のことなんですけどね。

・ユグドラシルから逃れるため撤退する兵たちを見て、安堵するおばあちゃん。一人戻ってきたおばあちゃん、気持ちは分からんでもないけど、なにしてるんだよ、あんた・・・。で、今回の話、このおばあちゃんにドラマがあるわけでもなく、このおばあちゃんの存在意義は、シュウたちを村に戻すってだけの役目だったみたい・・・。だから、ほんと、このおばあちゃん、ただの自分勝手にしか見えなかった・・・。

・おばあちゃんを助けに来たシュウたちは、マチルダにその先を阻まれる。マチルダとシュウ、マルマロと親衛隊の対決です。ブーケとノイは、やっぱり合体要員・・・。最近、ブーケとノイの出番少ないぞ。もう少し二人に出番を・・・。で、マチルダのドラゴンの能力は瞬間移動ですか。強いですね、マチルダ。武装は大したこと無さそうだけど、瞬間移動だけでシュウを苦しめています。

・マチルダのドラゴンを捕まえたと思ったら、ユグドラシルの発射準備が整ったことを知るシュウ。マチルダを捕まえる戦法は、よくある肉を切らせて骨を断つって感じかな。マチルダは倒されてませんが。でも、マチルダさん、08小隊のノリスのような感じです・・・。戦闘に負けて勝負に勝つってことですね。まぁ、結局、勝負にも負けてしまうんですが。

・発射されたユグドラシルの前面にでて、ユグドラシルを受け止めるブルードラゴン。ブルードラゴンを逃したマチルダは、「迷い」云々言っていましたが、いまいちよくわかりませんでした。マチルダがロギ一辺倒からの脱却を図るためのフラグなのか・・・?で、ブルードラゴン、ローゼンクロイツの最強兵器、受け止めちゃったよ・・・。すごすぎです、ブルードラゴン。最後、ユグドラシルを防ぎきると同時に、シュウも行方不明にでもなるのかなぁ、なんて思ったけど、そんなこともなく。ちょっと強すぎじゃないの、ブルードラゴン・・・。

・プリムラの神託を行う白の旅団。プリムラに、今度はどんな未来がみえるのでしょうね。また白の旅団が動き出しそうです。

今回の話は本筋にも関わるような感じで、重要な話でもあったかな。よかったですよ。マチルダも魅力的に見える話だったし。で、次回は・・・、えっと、予告どんなだったっけ?だめだ時間たちすぎて、忘れている・・・。えっと・・・、思いだした。「偽りの笑顔」でしたっけ?なんか、またシュウたちが、おかしな村にたどり着くみたいですね。笑顔に溢れる村、もともとそういう掟のある村なのか、それともドラゴンスケールのせいなのか。たぶん、後者のような気がしますが、どうでしょう?次回も楽しみにしていますよ。

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