五色の色眼鏡

色眼鏡で前がみえない…。 独断と偏見にみちたアニメの感想です。

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『かんなぎ』第八幕「迷走嵐が丘」感想

遅れていた『かんなぎ』の感想です。先週分です。今日は仕事も休みなので、やっと書けます。でも、今週と来週の分はどうしよう。本当に書く暇がない・・・。最悪年明けかなぁ。まぁ、こちらの地域では、今年放送分も年があけた後に放送されることになるし、いくら遅くなってもかまわないような気もしますけど。でも、感想書かずに溜めてしまうと、また大変なことになるか・・・。今、先のことをあれこれ考えても仕方がないですね。第8話の感想、いきましょう。

今回は、面白かったです。

仁の家に、雨にぬれた大鉄がやってくる。大鉄は、仁とナギ、二人のやりとりをみて、二人の関係に疑問を抱くが・・・、という話。大鉄が仁とナギの関係を自分勝手に解釈するところ、そんな大鉄を見て、ナギと仁がこれまた勝手に大鉄の解釈を捉えるところのやりとりは、ほんとうに面白かったです。それにしても、大鉄が、ナギと仁、二人の関係、ナギの謎に最初に迫る人物になるとは・・・。まぁ、大鉄、口数の少なくて不器用やつですけど、その分、疑問をそのまま口にしてしまうタイプの人間でもあるので、適任かな、という感じもしましたけどね。それにしても彼、今回の話で急に存在感がアップ。いままで、美術部連中のうちの一人、という程度にしか、思っていなかったからなぁ。

また今回、ナギの具現化する依り代となった神木の謎が明らかに。大鉄は貰ったと言っていましたが、実は工事現場から「くすねてきた」ものだったと(笑)。大鉄、神木を盗んだのかよ・・・。で、その盗品から製造されたナギ(笑)。しかし、ナギ、大鉄をあんなに怒らなくても、って感じも。でも、日本の中世あたりでは、人殺しよりも盗みのほうが罪が重いんだったっけ。まぁ、そんなことは考えなくても、盗品より具現化したってだけで、なんかナギ自身が穢れを背負っちゃってる感じがするからなぁ。

で、大鉄の頭をなでるナギ。あれ、いったいなんだったんだろう。ナギのなかにもうひとつの人格がいるのか?本当の神であるナギとは、いつものナギではなくて、あの時出てきたものだったりして・・・。なんにせよ、ナギ自身も知らない、ナギの秘密がまだあるようですね。

では、以下、思ったことを細々と。

・雨の中、仁の家を訪れる大鉄。傘もささずに立っている大鉄、こえぇ~よ・・・(笑)。どうやら、カギを忘れて家に入れず、近所の人に警察を呼ばれたもよう。おい、近所のおばちゃん、「あれ、響さんちの大鉄くんだ」って普通気づくものだろ・・・。近所づきあいのない、マンション住まいとかならいざ知らず・・・。

・年相応に見られたいと嘆く、仁と大鉄。年下に見られたいと嘆く大鉄と、年上に見られたいと嘆く仁ですか・・・。気持ちはよくわかります。自分、いつも年より老けて見られます・・・。年より若く見られたいなぁ・・・。服屋いくとよく、「落ち着いた雰囲気のものが似合いますね」と言われます。「落ち着いた雰囲気」って、つまり・・・。

・ナギと仁のやりとりを見て禁断の恋を連想する大鉄。やりとり自体は、普通の兄弟のようなやりとりに見えたけど・・・。まぁ、メイド喫茶での一件があったからねぇ。それにしても大鉄、見かけによらず、想像力たくましいなぁ。自分、後になって、「あれれ・・・」となって連想してしまうことはあっても、当人たちのいるその場であそこまで想像力を膨らませられない・・・。

・ナギと仁が実は兄弟ではないと知る大鉄。盗み聞きですか、大鉄・・・。というか、聞かれてしまう声で話をする仁とナギが悪いのかな。でも、衝撃の真実だよなぁ。兄弟だということになっているから、二人で住んでいても不思議でないんだし。なら二人の関係は?と疑問に思うのは至極真っ当なこと。で、大鉄が話から推測したのは、仁とナギは、貢ぎ貢がれの関係・・・。ほんと、大鉄の想像力には脱帽・・・。普通そこまで思わないだろ・・・。でもまぁ、大鉄の推測は、あながち間違ってはいないかな?

・二人の関係に疑問を抱かれている仁とナギは、仲の良い兄弟を演出。・・・なんだこの三文芝居(笑)。思いっきり棒読みだし。ナギはテレビドラマをまねしたと言っていたが、ここまで不自然とは・・・。大鉄の疑問が確信に変わるのを促しているだけ・・・(笑)。

・ナギが仁の制作していた木像に似ていると言及する大鉄。ついに、大鉄が真実をついてきた。・・・と思ったら、像のモデルがナギと思っただけでした・・・。まぁ、普通そうだよな。だれが、像が人になるなんて思うものかね。それにしても、やばい、と思う仁とナギの二人揃った表情がなんかいい。二人揃って焦る、なんてこと、今までなかったからなぁ。

・大鉄が仁にあげた神木が盗品であったことに怒るナギ。大鉄の想像していたナギが仁をいたぶる様子、そのままじゃないか・・・。いたぶられるのが仁から大鉄に代わっただけで。しかしナギ、呪われるってこわいなぁ。しかし、これで確実に大鉄のなかに、ナギが悪女だってことでの認識ができたことでしょう。

・夜中、うなされる大鉄は、雨の中、神社へ。電気がつかないことに仁は、「停電かな」といっていたけど、実はナギの能力なのか・・・。それにしても、大鉄を絞め殺そうとするナギの姿といい、到底、神には見えない・・・。ほんと悪魔のような・・・。

・神社で許しを乞う大鉄の前に現れたのは、ナギ。汝の罪を認め、懺悔したことにより、許される、ってなんかキリスト教チックな感じ。しかし、大鉄が神木を盗んだ罪、なぜ今頃になって問題になるんだろう。盗んだ時点でその罪が発生し、そのときから呪いめいたものを大鉄が受けていないとおかしいような感じがするんだが。

・喧嘩をする仁とナギ。相変わらずでございます。ほんと何度目だよ、って感じです。結構仁も口うるさい性格してるからなぁ。仁がナギを教育しようとする、価値観を押し付けようとするのが間違っているというか・・・。でも、学校でのナギのしぐさをみていると、ほんとに二人が喧嘩しているって感じもしなかったけど。ん、二人はじゃれあっているだけ?

・大鉄たちの雰囲気が変わったことを貴子と話すつぐみ。おい、つぐみ、そんなこと言ったら貴子は・・・。あぁ、やっぱり・・・。よからぬ想像していやがる・・・。仁と大鉄かぁ、これ、ニーズあるのかなぁ?

・仁をめぐって戦うナギと大鉄。ナギと見つけたときの大鉄のポーズが(笑)。「仁は渡さん」とかいっているところ、貴子たち見ているんだけど・・・。貴子、絶対想像していたことが現実だと認識しただろうな・・・。

今回は、それぞれの立場による認識の差異が、うまくコメディとして機能していた印象です。面白かった・・・。今回は、大鉄が目立った話でしたけど、次回以降も美術部の面々がそれぞれ目立った活躍をしてくれるのかな。それなら、美術部の連中、個性的だし、しっかりと楽しめそうだ。まぁ、次回はどんな話かわかりませんけど、楽しみにしていますよ。

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『機動戦士ガンダム00』第12話「宇宙で待ってる」感想

今日は、またガンプラ作っていました。何を、というと「張飛ガンダム」。「三国伝」のです。最近、時間もあまりないし、塗装もしたくない(塗装といっても、エアブラシ持っていないので、筆塗りなんですけどね)。ということで、BB戦士を、ガンダムマーカーで塗ればちょうどいいのでは、とあいなったわけです。で、これが面白い。サクサクっと組み上げれるし、時間のあるときにちょこちょこっと色塗りできる。そんなことをしていたら、『ガンダム00』の時間。アニメ観るよりガンプラ作っていたい、って気になったよ・・・。そういえば、昨日、閉店間際のビックカメラで「アリオスガンダム」を買いましたよ。あぁ、『00』のプラモが出来てもいない状態で、つぎつぎと積み上がっていく・・・。いかんいかん、アニメの感想を書かなければ。

今回は、なかなか面白かったです。

アロウズのトレミー襲撃作戦は、00ライザーのケタ違いの強さの前に撤退に追い込まれる。戦闘のさなか互いの存在を知ってしまった沙慈とルイスは、互いの存在に思いを巡らす、という話かな。前半の戦闘パートは、相変わらず迫力もあって面白かったのですが、後半は沙慈とルイスの話なのはなぁ・・・。悪い話ではなかったし、ぐっとくるシーンなどもあったのですが、いまいち盛り上がらない感じというか・・・。話としては、今後の展開にとって重要なものなのでしょうけど、この世界においてはどうでもいいような話のように思えて・・・。まぁ、前半が盛り上がるものだったってのも、関係しているのかもしれませんけどね。

で、トランザムを使用した00ライザーなんですが、戦闘している兵士たちの会話がきこえるようです。何でなのでしょう、あれ。まぁ、いいや。今回の戦闘シーン、まるで『Ζガンダム』と見ているかのよう。隠れていたガデッサの位置が分かるなんて・・・。ついでに、まぼろしまで見せることができるのですか、00ライザー。「質量をもった残像」なんですかね、あれは。まぁ、「F91」みたいな残像演出は、すでにやっていますけどね。なんか、ホログラムみたいな感じでした。それにしても、00ライザー、ガデッサやガラッゾも倒すし、まさに一騎当千な感じでしたね。

先週に引き続き、楽しんだ戦闘パートだったのですが、ただ一つ不満点が。それは、今回の作戦を立案したアロウズの指揮官マネキンの反応が全然描かれなかったこと。前回から続くこの戦闘、マネキンとスメラギの対決、って側面もあったはずなんだけど、それが忘れ去られてしまった感じがして。マネキンの反応がいつもの繰り返しのようになるから避けたのかなぁ。せめて、機体を失ったリヴァイブとマネキンのやりとりでもあったほうがよかったんじゃない。

では、以下、思ったことを細々と。

・裸の刹那、沙慈、ルイスのシーンから今回は始まる。これ、不思議な空間に彼らが入り込んでしまった、ということではなくて、00ライザーがトランザムしたことで、姿も見えぬ敵の声が聞こえるようになった、ということを表現したものだったのね。沙慈とルイスが悲劇的な再会をしなければならなかったので、あんなことになった、と。なんか大袈裟すぎる気もしますけども。なんせ裸だし。

・トレミーを防衛する戦いを続けるロックオンとティエリア。母艦をバックにMSが戦闘する。こういうのは、なんかカッコイイなぁ。カメラに近寄ってから一斉射するセラヴィー、カッコいいなぁ。ここ最近、セラヴィーのカッコイイカットが多いような印象。あれ、アリオスは・・・。今週、販促のために、アリオスも活躍するのか、と思っていたんだけど・・・。動いている絵は、一切無かった・・・。

・ガラッゾを倒し、隠れていたガデッサに向かう00ライザー。「これがイデの発現か・・・」とばかりに、隕石をぶった切る00ライザー、カッコいい(所詮、隕石であって、星ではありませんけどね)。発射中のランチャーを向きを変えて00ライザーを狙おうとするガデッサ、カッコいい。あれ、ガデッサが00ライザーを倒しちゃった、と思ったら、幻覚でした。結局、ガデッサも壊されちゃって・・・。もう、リヴァイブが意地になって、00ライザーと戦闘しようとするから・・・。ところで、イノベイターのMS、尻のところに脱出ホットがついているのかな。なんか∀みたいな感じのでしたけど。

・00と分離して、ルイスのところに行こうとする沙慈。全くこの男は・・・。一人でルイスのところにたどり着いても、蜂の巣にされるか、捕まるかとしかないのに・・・。いつも現実が見えない男、沙慈・クロスロード・・・。

・驚愕するリボンズ。面白かったなぁ、このシーン。王留美を罵るところも含めて。視聴者「女を殴る男って最低」、リボンズ「違うよ、僕は男じゃないよ、イノベイターだよ」。ゴメン、ふと思いついたことです・・・。さて、リジェネがにやりとしたのは、「ついに本性を見せたな」と思ったのか、「やっぱりリボンズはイオリアの計画すべてを把握してないな」と思ったのか。

・励まそうとする刹那をぶん殴る沙慈。相変わらず、この男は・・・(二回目)。まぁ、刹那も何を言っているのか、いまいちよく分からなかったけど。二代目ロックオンが視聴者のために、刹那語を翻訳してくれましたけどね。刹那「ルイスを助ける戦いをしろ」→ロックオンの翻訳「戦闘のことはオレにまかれて、ルイスを説得しろ」。刹那「オレがガンダムだ」→ロックオンの翻訳「・・・(難易度高すぎ・・・)」。あ、そうそう、沙慈、戦士の刹那をぶっ飛ばすほどのパンチ力をもっていたんだね。ん、もしかして、刹那くん、演技した?

・アンドレイに敵と会話していたことを訝しがられるルイス。ここも熱いシーンだったなぁ。「それは違う」と熱弁するルイスが可哀想というか、哀れな感じがして・・・。強がっているルイスが痛々しいというべきなのかな。それにしてもアンドレイ、どうしてもルイスを戦場に出したくないみたいだな。もしかして、「戦場に出ないで、俺の嫁になってくれ」って気持ちなのかな、アンドレイくん。なんか、下世話な想像としてしまう・・・。そうそう、ジニン大尉の死を忘れてはいけません。ルイスたちも忘れていなくて良かったよ。

・ミレイナのもとに両親の無事が伝えられる。あら~、イアン死んでなかった・・・。前回、死んだと思って書いていたよ・・・。紛らわしいなぁ、全く・・・。イアン、沙慈が危なっかしいうちは、俺は死ねん、ってことなのかなぁ。全治十日とか言っていたような気がするんだけど、イアン目覚めていないような気がするんだけど・・・。大丈夫なの。

・メメントモリ二射目が発射される。グッドマン准将の高笑いが聞こえてきそうだ。で、セルゲイに緘口令の監視役が命ぜられましたね。セルゲイは、疑義を呈していましたけど。まぁ、監視役をセルゲイに命じたのは、彼が一番破りそうだと思われているからでしょうね。役目を命じておけば、緘口令を破ることが難しくなるし、不満分子が彼の下に集まりにくくなるからね。

・オーライザーでトレミーから脱出しようとする沙慈。えーっと、前にも同じようなことあったような・・・。ほんと、この男は・・・(三回目)。あれ、以前のティエリアの言葉で思いとどまったぞ。これは、沙慈が成長したとみるべきなのか?そういえば、刹那くん、そんな沙慈の様子を見ていたようですが、自分だけ機体をトランザムさせる必要がなくて暇だったのね。

・沙慈がルイスを思い続けているそのころ、ルイスも沙慈との写真を見てました。・・って全削除かよ・・・。削除するために見ていたのね、ルイス・・・。ルイスにとって沙慈との思い出は、思いだしたくもない過去に変わったようです。沙慈と違って、なんか清々しい感じもしましたが。それにしても、このシーン、残酷なまでに恋人との過去を切り捨てることができるのが女性で、見苦しいまでに恋人との思い出にしがみつくのが男性、そんな現実を見せつけられた気もしました。

・艦隊を率いてメメントモリを破壊しようとするカタロンに、メメントモリの三射目が。やっぱりカタロン、宇宙艦隊を二つに分けて、力押しの作戦だったようです。あっという間に片方の艦隊が半壊状態のようです。あっさりメメントモリへ接近できたことを疑問に思おうよ、カタロン。それにしても、テロ集団が宇宙戦艦を持っている、というのは、なんか不思議な光景だったなぁ。世界観を考えれば、なんとなく納得はいくけど。

次回は、ソレスタル・ビーイングも加わって、メメントモリ破壊作戦のようです。次回も大戦闘回ですかね。これは楽しみだ。ガンダムたちの新たな力も見られるようだし、期待せざるを得ない。次回は、ほんとうに楽しみです。

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『絶対可憐チルドレン』第38話、『BLUE DRAGON』第37話の感想

あぁ・・・、仕事が地獄になってきた・・・。家に帰ったら、飯食って寝るだけの生活です。えっ、『かんなぎ』の感想?当然書けるわけもなく・・・。まぁ、明後日仕事は休みなので、そのとき書こうかな、と思っていますが。で、『絶チル』と『ブルドラ』の感想ですね。今週も日曜は休みなので、書きますが、来週は・・・。『ブルドラ』は、来週放送は休みのようなので、なんとかなりそうですが、『絶チル』はどうなんだ・・・?まぁ、先のことを気にしても仕方がないか。今週の感想、いきましょうか。

『絶対可憐チルドレン』

今回は、なかなか面白かったです。

皆本のもとに送られてきた一通の写真。その写真を見た皆本は、目覚めることのない眠りについてしまう。犯人は、パンドラに身を置く、元バベルの黒巻節子だった、という話。バベルを裏切ってパンドラについたのは、何も久具津だけではないんですね。バベルは、パンドラを強くする基盤になっているような・・・。まぁ、バベルは、公的に強力なエスパー能力者をかくまっている、飼いならしている組織でもあるので、こういうことが起こることも当然といえば当然なんですけどね。

で、黒巻の能力は、夢を操る能力。すごい能力ですけど、強いって感じではないなぁ。でも、今回の話を見ると、ほんとエスパー能力は使いよう、って感じ。しかし、この能力、能力者本人が、使って楽しめる能力ではなさそうだなぁ・・・。黒巻、可哀想に・・・。自分がこんな能力をもっていたら、自分にかけて、ずっと楽しい夢をみることしかできない・・・。あら・・・、人生に疲れきった人みたいなことを書いてる・・・。

あと、今回、兵部が薫を直接勧誘に動き出しましたね。思いっきりふられましたけど・・・。今回の作戦、兵部にとっては皆本を使いものにならなくして、薫をパンドラに誘い込もうというものだったようです。なんか、兵部はいつも同じことをしているような気もしますが・・・。兵部、皆本を苦しめて、薫を自分のもとに引き入れようとするが、薫は皆本のことを心配して失敗、というパターンというか。でも、今回は、兵部と薫のやりとりがシリアスな感じで、面白く感じました。

では、以下、思ったことを細々と。

・前回の続きで、バレットを倒したチルドレンは、兵部を捕まえようとする。あれ、いつの間にか兵部は、人形・・・。「忍法、代わり身の術」。どうやら、長髪のおっさんの能力だったようですが、こんなこともできるんだ、おっさん・・・。あの人形も、おっさんの髪の毛だったのかな?そう思うと、なんか汚い感じがする・・・。おっさん、風呂にあまり入ってなかったりすると・・・。

・兵部がバレットと戦っている間、パンドラの連中は大統領を総理のもとに送り届けていたようです。やっぱりという感じなんですが、あんな何人も必要なのか・・・。この場面、兵部とおっさんはバイクで、他の連中は空飛んでる。兵部が疲れていたとしても、おっさんが抱えていけばいいのに、なんで二人だけバイクだったんだろ。ん、むしろ全員バイク乗っていたら、笑える場面になっていそうだ・・・。兵部の薫に対する意味深な思いは、「僕がこれだけ彼女を必要としているのに、彼女は僕を必要としないのか」、ってことなのかね。まぁ、薫の能力が完璧に目覚めてしまえば、兵部なんて必要ないだろうけど。

・皆本のもとに今頃になって現れる不二子。ほんと、役に立たない、この女・・・。どうでもいいときは、周りをひっ掻きまわすのに、大事な時には・・・寝てる。まぁ、不二子が期待に応えるような働きを見せるようになると、チルドレンが目立たなくなるから、仕方がないのだろうけど。あと、バレットくん、記憶を失い、普通の人間になってしまったのね。能力者が能力を失うのも、大変な感じがするなぁ。彼の場合、記憶も失っているのだから、そうでもないのかもしれないけど。あ、チルドレンをべた褒めする皆本は・・・気持ち悪い・・・。

・送られてきた写真を見て、気を失う皆本。「幸せな家庭に届く一通の手紙。それがすべてのはじまりだった・・・。」、えっと、書くことが思いつかないので、映画のPV風に・・・。ありきたりだなぁ、自分の考えた煽り文句が・・・。

・皆本の夢に入り込み、原因を探ろうとする紫穂と賢木。あれ、『攻殻機動隊』みたい。皆本の頭の中に、開ける事のできないファイルが・・・。しかし、紫穂、夢の世界にまで入り込むことができるとは・・・。将来、彼女に彼氏ができたら、心の中でも、夢の中でも浮気できないぞ・・・。

・犯人は元バベルの特務エスパー訓練生の黒巻節子と判明。バベルの人材流出です。「会社に恵まれなかったら・・・」、そんなCMが頭の中に流れます・・・。黒巻、正義の組織から悪の組織へ転職ですかね。ところで、黒巻の制服姿、なんかいい。黒巻が、バベルを見限る話もみたいなぁ。

・花枝の能力を使い、黒巻をおびき出すことに成功するバベル。黒巻、自分が能力をかけた者を観察する癖があるようだが、寝いっている奴なんか見ていて、なにが楽しいんだ?まぁ、いいや。で、黒巻のピンチにパンドラの連中登場。はっきり言って、今回は2軍連中です。でも、こんないいタイミングで現れるなんて、ずっと黒巻を見守っていたのかなぁ。澪、分身して三人になって、チルドレンと同じポーズを決めるとは・・・(笑)。マッスル、不二子に大事なところ蹴られるとは・・・(笑)。

・追い詰めた不二子にも能力を使う黒巻。強いなぁ、黒巻。不二子なんて、兵部ぐらいの能力でないと、効かないような感じなのに。もしかして、不二子、ただ眠くなっただけとか、そういうことはないよね。

・落ち込んでいる薫のもとに現れる兵部。落ち込んでいる相手に救いの手を差し出す、これ人を自分のもとに引き入れる常套手段ですね。でも、こんな状況に陥れたのは兵部だ、って薫は知っているからなぁ。皆本をライバルとみなし、強引な手を使ってでも薫を勧誘する兵部。彼、かなり年いったじいさんだと思うと・・・。なんか、妙に人間臭いというか、なんというか・・・。

今回、結局、皆本は目覚めずじまいでしたね。皆本にかかった黒巻の能力、どうやって解くのだろう。あれ、次回は、薫も皆本の夢の世界に入ってしまうの。皆本がずっと隠してきた、薫の未来についても、薫が知ってしまうのかなぁ。どんな話になるのか、次回も楽しみです。

『BLUE DRAGON 天界の七竜』

今回は、面白かったです。そして、ちょっとうるっときた・・・。

人類全体への粛清をはじめる上位生命体。そんななか、シュウたちはプリムラとヴァ―ミリアンに出会い、衝撃の未来を知る、という話。今回は、なんといっても、ヴァ―ミリアン。カッコよすぎる。シュウから「運命は切り拓くもの」と聞いたヴァ―ミリアンが、ここで死ぬ運命と知りながらも、ルドルフに決闘を申し込むのは・・・。熱い、熱すぎるよ、ヴァ―ミリアン。まさに、「漢」って感じでした。今回のヴァ―ミリアン、上位生命体を倒したいってことだけでなく、プリムラの見る未来は変えることができるってことを証明したい、運命に縛り付けられているプリムラを解放したい、って思いが伝わってくるからいいんだよね。

で、プリムラがシュウたちに告げたかったこととは、クルックがロッタに殺されるという運命ということ。うーん、多くの人の死を感じてきたプリムラが、シュウの仲間とはいえ、たった一人の死をそんな大事と捉えるとは・・・。今回の話でも、作中で多くの人たちが死んでいるし。シュウたちにとって、このことがとても大きな意味をもつのは、分かるのですがね。でも、殺すのは、ロッタさんかぁ・・・。いやだなぁ。ロッタさんにこんなことしてもらいたくない。もしかして、ロッタさん、ブーケの願いをかなえるために、こんなことをするのでは・・・。それは、さらに、いやだなぁ・・・。

では、以下、思ったことを細々と。

・全世界の人類に対して、粛清をはじめる上位生命体。上位生命体は四人しかいないし、どうするのかな、と思っていたら、ルドルフが雷落としたり、壁を隕石にして落としたりするのね。これで、全世界に粛清ができるわけか。どれもこれも、力技って感じはしますが。前回、ルドルフの決定に疑義を抱いていたロッタさん、あなたも攻撃するとは・・・。上の決定だから、仕方がないのかなぁ。まぁ、彼女、変わらず、粛清することに疑問はもっているようですが。

・落ちてくる隕石を撃ち落とすシュウたち。自分のいる町を守るだけ、というのはなんとも非力な。そして、無意味な感じもしますよね。他の多くの町などは、破壊されているんだし。シュウたちにとっては、これしかすることができない、って感じなのはわかっていますけど。

・シュウたちに出会うプリムラ。プリムラの体に障るから場所を移して、って、森の中じゃないか・・・。しかも、テーブルとイスを用意して・・・。全世界が上位生命体の攻撃にさらされているなか、主人公たちはお茶を楽しんでいます・・・。プリムラがシュウたちに告げたかったことも、上位生命体が暴れることと直接関係のないことだったし・・・。

・ヴァ―ミリアンと二人で話すシュウ。運命の話です。運命は従うものでなく、変えるものでもなく、切り拓くものというのが、シュウの持論のようです。で、ヴァ―ミリアンも運命にただ従うつもりではないと思っているようで。まぁ、白の旅団は、プリムラの見た未来を変えたいために活動しているようなものだからなぁ。当然ですかね。と考えると、かたくなに運命は受け入れるものだと信じ込んでいるプリムラは、結局のところ、ただ白の旅団に利用され祭り上げられていたようにも思える。あと、シュウがプリムラを殺す、というのは、プリムラが昔見た未来だったようですね。このことを、プリムラの記憶から消した白の旅団は、ひどいことをしたのか、いいことをしたのか・・・。

・シュウを直接倒しにくるルドルフ。ルドルフさん、わざわざ最前線に出てこなくても・・・。でも、ルドルフが戦う準備をする前に、戦闘態勢をとるシュウたち。彼ら、相変わらず喧嘩っ早い。そういえば、プリムラのみた未来では、シュウはプリムラを殺した後でないと死なないわけだから、この場でルドルフに倒されることはない。そのことをルドルフは知らないのは不思議な感じ。神を気取る上位生命体よりも、プリムラのほうが未来を知っている、ってことだから。

・プリムラを戦場から逃したヴァ―ミリアンは、一人戦場へ戻っていく。プリムラとともに逃げていたヴァ―ミリアンを見たとき、お前も戦えよ、って思いましたが、プリムラを逃すためだったんですか。で、ヴァ―ミリアン、ここからがカッコいいんだよなぁ。自らの運命を力ずくで変えようとするんだから。

・ルドルフに決闘を申し込むヴァ―ミリアン。ルドルフを説き伏せるあたりも、最高です。・・・おい、シュウたち、ヴァ―ミリアンに言われたからとはいえ、ヴァ―ミリアンを残して逃げるなよ・・・。シュウたち、聞きわけがよすぎ・・・。

・ヴァ―ミリアンとルドルフの決闘。白の旅団は、あんな剣を開発していたのね。ヴァ―ミリアンが決闘を申し込む気になるのもわかる。で、やっぱりヴァ―ミリアンは倒されてしまったのかね。でも、最後の鬼気迫るヴァ―ミリアンの一枚絵は、ほんとすごかった。あと、いつも無表情なプリムラが涙を流すのは、印象的だったです。

いやぁ、ほんとに今回は、良かった。思いだしただけで、何かくるものがある。で、ヴァ―ミリアンはどうなってしまったのでしょうね。やっぱり、運命のまま死んでしまったのかなぁ。次回がとても気になる。で、次回は、ロッタとシュウたちが久しぶりに会う話でもあるようだけど、どうなるんだろうなぁ。シュウとロッタのやりとり、なんだか不安だ。ロッタの相手は、やっぱりブーケでないと。いずれにせよ、ほんと、次回が楽しみです。

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『機動戦士ガンダム00』第11話「ダブルオーの声」感想

今日は日曜で、当然仕事も休みだったのですが、『絶チル』と『ブルドラ』の感想を書いた後、どうにも暇を持て余していました。いや、やりたいことは、たくさんあるのに、どうも今はやりたくない感じで・・・。結局、だらだらと時間を浪費していただけに・・・。なんか、勿体ないなぁ、せっかくの休みなのに。さて、『ガンダム00』です。そういえば、こないだガンプラの「オーライザー」を買いました。で、相変わらず、積んであるだけの状態ですけど・・・。今回の話は、販促も兼ねて、「オーライザー」がキーになる話ですね。自分、見るまで、すっかりオーライザーの存在も忘れていましたが。あらら・・。では、感想、いきましょう。

今回は、面白かったです、が・・・、という感じ。

ラグランジュ3でオーライザーなどを受領したトレミーは、メメントモリの破壊作戦へ動き出そうとする。そんな矢先、ラグランジュ3がアロウズに捕捉され、マネキン率いる艦隊の攻撃を受ける、という話。00ライザーも登場し、面白かったんですが、最後のあれは・・・。まんま、『Ζガンダム』じゃないか・・・。なんかなぁ・・・。『Ζ』のああいうシーンが嫌いなわけではないんだが、この『00』では合わないというか・・・。沙慈も刹那も、ニュータイプのような特別な能力があるわけでもないし。たぶん、戦場という場で、劇的にルイスと沙慈がお互いを認識させたいということで、ああなったと思うのだが、もう少しどうにかならなかったのだろうか。今回の話、楽しんで見ていただけに、最後の最後で「うーん・・・」ってなってしまって、残念。まぁ、あくまで個人的な感想なんですけど(当たり前か・・・)。次回以降、なんでこんな状態になったのか、説明してくれるのかな。

しかし、全体としてみれば、やっぱり面白かったという印象です。前の戦闘は、スメラギがマネキンを出し抜くような作戦だったのですけど、今回は逆に、マネキンがスメラギを出し抜くような話でした。まぁ、今回の作戦自体は、次回にも続くので、まだ終了していないのだけど。それにしても、マネキンの、段々とソレスタル・ビーイングを追い詰めてく様は、圧巻。常に先手先手をとり、作戦に隙のない感じを、敵側なのに、なんか楽しんで見ていました。

で、ソレスタル・ビーイング側の起死回生の切り札が、オーライザーですね。ただの飛行機に見えて、一味違う。00の能力をフルに発揮できるユニット。しかも乗っているのは、沙慈。これは、燃える・・・。00と合体して、00ライザーとなって、したことは、ジニン大尉のアヘッドを一機撃破しただけ・・・。なんですが、演出の所為か、なんかカッコ良かったです。合体シーンは気合入ってたなぁ。これぞ、往年のロボットアニメ、って感じだったし。そういえば、今回、これまでソレスタル・ビーイングを苦しめていたジニンさんが、お亡くなりに・・・。00ライザーの生贄というか・・・。あと、イアンも・・・。整備士としていい味出してたのになぁ、イアン。あ、セルゲイは、やっぱり生きていました。っていうか、全然平気だったみたいじゃないか・・・。

では、以下、思ったことを。

・メメントモリについての各キャラクターの反応。前回、あんだけ煽っておいて、セルゲイ、戦艦が揺れただけかよ・・・。マリー、あんた大袈裟だなぁ・・・。戦争狂のサーシェスにとっては、こんな兵器が活躍したら、自分が楽しめないので、あまりお気に召さないのかな。王留美、ちょっと驚いてる(笑)。彼女、どんなことがあっても、これは想定内とか、これでは物足りないみたいな反応するから、意外な感じでした。あら、ネーナ、おおはしゃぎ・・・。彼女、サーシェスに絡んでいたけど、無事だったのね。ところで、ネーナはメメントモリに喜んでいたけど、いったいこの兵器のどこが彼女の琴線に触れたのだろう。

・仲間ごとメメントモリで殺されたカタロンは、自力でメメントモリ破壊作戦を開始する。こんな時に、ソレスタル・ビーイングに頼ろうとする彼らが情けない・・・。まぁ、アロウズとの戦力差もあるし、仕方のないことだけど。それにしても、宇宙にいる全勢力を投入し、二方面から同時に攻撃って、単なる力押しのような・・・。多勢に無勢なんだしさぁ、作戦はないのか、作戦は・・・。テロ集団なんだし、内部工作でなんとかするとか、そういうことは考えたのかねぇ。

・メメントモリの存在を知り、その破壊へ向うことを決めるソレスタル・ビーイング。当然ですね。あんなものを放っておいて、アロウズと戦うことだけを考えていたら、単なるバカな集団だし。あと、ティエリアがついに、イノベイターのことをみんなに話しました。メメントモリの件で踏ん切りがついたということなのかな。自分もイノベイターだということも打ち明けようとしたその時に、スメラギがすっと彼をかばったのは良かったですね。まぁ、スメラギが、ティエリアもイノベイターである、ということに感付いたということでもあるんだけど。

・何もできない苛立たしさを感じるシーリンは、オルガンの音を聞く。マリナがオルガン弾いてる・・・。「よーく考えよー」、アフラックだっけ、あのCM。これを思い出したのは、自分だけではあるまい・・・。CM思い出すと、なんかマリナに黒さを感じてしまう・・・。マリナ、しっかり子どもたちを手懐けております。こういう言い方はよくないのかな。ところで、シーリンはこんなマリナを見て、何を思ったのかな。マリナが行っていくべきことがなんなのか、見えてきたのかな。もしかして、アイドルになること?・・・・なわけないか。発想が貧困で、すいません。

・出撃準備をするジニンたち。ルイス、そこに気づいては・・・。テロで死んだ奥さんとの写真なんて、まんま戦死のフラグじゃないか・・・。ここぞとばかりに、ジニンの過去が・・・。あーぁ・・・。これからも、仲間の死を度々目撃しそうなルイス、彼女は死を呼ぶ女となっていくのでしょうか。

・脳量子派で、ソレスタル・ビーイングの居場所を突き止めるリヴァイブ。その脳量子派の相手は、アニューのようです。やっぱりアニューはイノベイターでしたか。どうしてリヴァイブがアニューのいる場所を知って・・・、と思ったけど、イノベイターは対になる存在を常に知ることができるんでしたっけ。さて、アニューは、イノベイターのスパイなのか、否か。なんとなく、アニューの反応を見ていると、スパイみたいな役目を負って、ソレスタル・ビーイングに参加しているわけでもなさそうだけどなぁ。どうだろ?まぁ、だけど、これからアロウズ側のトレミー発見装置の役目を果たしそうだなぁ、という感じはしますけど。ところで、ロックオン、あの時アニューを口説いていたの?ロックオンのイノベイターへの因縁の役目も背負うのかな、アニュー。

・アロウズからの攻撃を受けて、緊急発進をするトレミー。ラグランジュ3は破壊されたようです。ラグランジュ3には、あんなに大量の人がいたんだなぁ。いなければおかしいんだけど。でも、前回は、イアンと奥さんの姿しか見えなかったのが・・・。あの場面、すごい違和感を感じていました。でも、それを踏まえて、今回になって大勢の人たちの姿をみると、急に湧いてきたように思えて・・・。

・マネキンによるトレミーへの波状攻撃が始まる。救難艇の援護にあたるアリオス、コーラサワーたちの部隊と戦う00、ブリングと戦うセラヴィー、トレミーを援護するケルディム、って感じのようです。それにしても、セラヴィーのバズーカを防ぐブリングの機体すごいなぁ。力でもセラヴィー圧倒しているし。で、マネキンの作戦は、ここからがすごい。ガデッサのGNランチャーでトレミー狙い撃ちに、反対方向から増援を差し向ける、という手の入れよう。そういえば、イノベイターの機体って、近接戦闘を目的としたブリングの機体と、遠距離からのガデッサ、うまく役割が分かれているのね。あと、ガデッサ、足の先が尖っていたが、隕石に突き刺してランチャーを発射したのを見て、なるほどと思いました。

・ガデッサのGNランチャーの攻撃でイアンが死亡。オーライザーの整備は済んでいるようです。自分は死んでも、仕事はしっかりこなすイアン、すごいです。まぁ、GNランチャーが直撃する前に、イアンが「これでオーライザーの整備も終わった」と言うカットを入れて欲しかった気もしますけど。で、オーライザーには、イアンの様子をみにきた沙慈が乗ることに。沙慈、運がいいのか、悪いのか。まぁ、運命のめぐりあわせであることには、違い無いけど。そういえば、沙慈のあとに、マリーが来たけど、スメラギさん、沙慈だけでは不安だったのかな。

・ジニンの部隊と交戦中の00のもとにオーライザー到着。オーライザー、単独では強い武器もっていなさそうだな。徹底して、00の補助ユニットって感じです。ジニンの部隊、00とオーライザーの合体の間、銃撃している様子がなかったけど、合体の途中は攻撃してはいけないルールがあるのか、それとも合体に時間がかかっているように見えるけど、実はコンマ数秒しか経っていませんよ、ってことなのか。まぁ、合体しようとするところで、アンドレイやらルイスは攻撃していましたけどね。どうでもいいか、合体するところカッコ良かったし。ガンダムの顔のどアップはすごかったなぁ。

・ジニン大尉、00ライザーの攻撃に撃破される。ジニン大尉、惜しい人を無くしました。アロウズの中で一番普通の軍人って感じだっただけに、残念。ところで、あの場面、00ライザーは、追いかけるジニンに対し、隕石まわって後ろをとったいうことなのかな。00ライザー、驚異のスピード。沙慈が苦しがるのもわかります。でも、苦しがる沙慈のカットが入るたびに、なんか笑ってしまったんだけどね。

・トランザムを使用した00ライザーは、精神世界に。00ライザーは、トランザムを使用すると、時間や空間をも超越するってことなのか、なんなのか・・・。しかし、こんな状態になるのでは、敵と戦えないような・・・。ブリングとの戦いはどうなったんだろう。で、いきなりこんなシーンに突入してビックリですよ。ほんと、どうにかならなかったのだろうか・・・。宇宙空間に∞の文字が浮かび上がっていたのは、良かったですけどね。

さて、今回、00ライザーは活躍しましたが、戦闘はまだ終わってはいません。次回がこの戦いの幕引きとなるのかな。どう矛を収めるのでしょうね。両陣とも、失った人的被害はかなり大きそうだなぁ。そういったことに対する反応も含めて、次回が楽しみです。

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『絶対可憐チルドレン』第37話、『BLUE DRAGON』第36話の感想

今年も、もう年の瀬ですね。なんか、街自体も浮足立ってきているように感じる。まぁ、クリスマス、正月と慌ただしいイベントが続きますからね。天の邪鬼なところのある自分は、世間の喧騒に乗せられてたまるか、みたいな感じでいたいのですが、いろいろとそうも言っていられない。全然、うれしいという意味ではないのだけど。むしろ、辛く嫌な時季です・・・。仕事がシャレにならんのだよ・・・。そんなことはさておき、『絶チル』と『ブルドラ』の感想です。今回は、両作品とも、見ている間、頭フル稼働な感じでした。それでも、展開や説明に頭が追い付いていないのだけど・・・。感想、大丈夫かな。とりあえず、いってみましょう。

『絶対可憐チルドレン』

今回は、面白かったです。

国際的な犯罪組織であるブラックファントムが、その手を日本に伸ばしてきた。皆本は、兵部にチルドレンを関わらせないよう忠告される。しかし、チルドレンは、兵部とバレットとの戦いの場に引き寄せられてしまう、という話。今回は、やたらと動く・・・、と思ったら、ゴンゾさんですか。アングルもなかなか凝ったものだったし。物語の見せ場でもある今回、こんな感じで演出したのは、正解、だと思います。まぁ、いままでとちょっと作風変わってしまった感じにもなっていましたけど。また、展開も速くて、見ごたえもありました。その分、感想を書くのに、全然頭の中で話の整理がうまくできません。これは、・・・うれしい悩み?

で、話なんですが、いままで戦ってきた兵部が苦戦するバレットに、チルドレンが新たな力とともに倒すという、なんとまぁ、少年誌的な展開。でも、こんな素直な作りですが、演出も手伝って面白かったです。チルドレン三人が力を合わせてって感じで見せようとする努力もみられたし。まぁ、最終的には、薫が全部持って行ってしまったんだけどね。ところで、最後の羽の生えた薫は、エスパーの力を集めることができる、ってことでいいのかな。薫がそういう能力をもっているからこそ、兵部はクイーンとしてエスパーを統べる存在に祭り上げようとしている、と。すごいな、薫。この能力が自在に操れるようになったら、最強ですね。だからこそ、薫を狙おうとパンドラが動いているのでしょうけど。

では、以下、思ったことを細々と。

・コメリカでバレットと戦うケンたち。あら、あっさりやられてしまって・・・。それにしても、グリシャムは普段から、感動的な話で戦うのね。これって、エスパー能力と関係あるのだろうか。

・来日する首脳の警護に来たチルドレン。あら、全然作風が違う。作画云々より、動きで見せようとする感じになっているというか。なんかヌメヌメ動いています。それにしても、チルドレンやる気ねえなぁ。まぁ、パーティーに参加したかったというチルドレンの気持ちはわかりますけどね。でも、薫、皆本の名前で買い物とは・・・。

・兵部にチルドレンを近づけさせないよう忠告される皆本。皆本がタクシーに乗ったとき、あれ?この銀色の髪は・・・・、と思ったら、やっぱり兵部さんでした。さすが、変装マニア・・・。皆本は、一人でいたわけで、普通に会えばよかったんだしね。で、兵部によれば、ブラックファントムはパンドラの商売敵のよう。まぁ、裏の世界の権力闘争って感じですかね。あと、兵部、ブラックファントムは、普通の人間がエスパーを操っている、みたいなことを言っていたけど。ブラックファントムの元締めは、エスパーでなく、普通の人間、ってことでいいの?

・バレットによる首脳の襲撃。あれ、首脳の護衛、パンドラの人間のような・・・。でも、あっさりやられているぞ。と思ったら、やっぱりパンドラの方々でした。で、首脳は・・・、兵部さんですか。さすが、変装マニア。みんなやられたふりまでしちゃって・・・(笑)。パンドラに入るには、演技力も必要なようです。頭数の足りないところは、久具津くんがモブを用意してくれます。なんか、パンドラ、舞台演劇もできそうな組織だ・・・。

・バレットと対決の兵部。すごい対決だなぁ。ところでバレット、銃弾を自在に操れるってだけの能力なのに、ここまで怖ろしいとは・・・。バカとはさみは使いよう、エスパー能力も使いよう、ってことなのかな。・・・ん?バカとはさみは使いよう、って全然意味違いますね。そんな強いバレットくんですが、やっぱり一枚上手なのは兵部。バレットを捕まえて、うぎゃぁぁ、ってさせています。

・あっさり兵部の勝利とはならず、一転、バレットは兵部を苦しめる。兵部は、バレットを殺そうとしたのではなく、洗脳を解こうとしただけのようです。バレット、なにかに操られていたんだぁ。ブラックファントムには、エスパーを操る能力者がいるんですね。この能力は、強い。人を操るだけの能力しかなくても、操られたエスパーの能力しだいってことだからなぁ。兵部は、こういったエスパーを操ってなにかをする、ってことが許せないのかなぁ。まぁ、自分も、本人は表に出ず、人をいいように使って、ってのは、ムカつく感じがしますけど。

・兵部のもとに行こうとするチルドレンだが、真木に阻まれる。真木は、兵部のいいつけだから仕方無いのかもしれないが、バレット相手にみんなで協力したほうがよさそうなのになぁ。それだけ出る被害も大きくなるってことなのかな。そういえば、他のパンドラの連中、何しているんだろ。兵部の援護はしないのかなぁ。敵もバレット一人だろうし。で、あら、桃太郎、兵部たちがチルドレンに隠していたことを、べらべらしゃべってる・・・。しかも、お菓子一つで・・・。真木、こんなやつ連れてこなければよかったのに・・・。で、真木ですが、紫穂のスタンガンであっさり・・・。おい、紫穂そんなものも携帯してるのか・・・。紫穂の体をあさったら、危ないものがぞろぞろとでてきそうだ・・・。そういえば、チルドレンたちの会話を聞く皆本、・・・盗聴器?こんな装備も持っているんだ、皆本・・・。なんか危ない人物にも見えた・・・。

・バレットと兵部の対決の場に現れるチルドレン。薫、バレットを殺そうとする兵部をぶっ飛ばしやがった・・・(笑)。なかなか残酷だなぁ、薫。兵部は、この場では、味方になってくれる人物なのに・・・。で、すっと現れて、バレットの心を読む紫穂、なんかいいなぁ。あら、こんなところに皆本も登場ですか。弱りきった兵部の隣に立っている姿はなんかいい。でも、作戦指揮官である皆本がこんな前線にでてきちゃって、バレットに狙われたら、危なくないのかなぁ。そういうときは、兵部が命がけで守るのか?

・ブースターを利用したチルドレンだが、バレットの攻撃にピンチに陥る。あら、薫の背中から羽が・・・。薫の一撃必殺で、バレットの洗脳も解いたのね。いままで散々、OPなどで羽の生えた薫が登場していましたが、こういうことなのね。理屈はわかりませんが。でも、チルドレンのなかで、薫だけ別次元な力を・・・。葵や紫穂にも、こういった他とは一線を隔した力が出てきてほしいなぁ。やっぱりチルドレンは、三人なんだし。

いやぁ、ほんと今回は、すごかったです。でも、また新たな敵ブラックファントムなんて出てきちゃって、いろいろと複雑になってきました。これで、パンドラの連中の出番が減ってしまったら、残念なことになるのですが。で、次回は、パンドラのメンバーとチルドレンの対決なようですね。なんか、皆本にいい夢を見させて、って感じです。「胡蝶の夢」かぁ、どんな感じの話になるのやら。まぁ、タイトルはあてにならんかな。次回も、楽しみにしたいと思います。

『BLUE DRAGON 天界の七竜』

今回は、まぁまぁ面白かったです。

前回のルドルフによるシュウへの最終試練を受けて、上位生命体は、人類に対する最終的な決断を下す、という話。今回は、ほとんど総集編でした。でも、上位生命体が決断を下すための材料として、いままでの話を振り返る、って作りはうまかったと思います。それぞれの出来事に対して、上位生命体がどう認識したか、って感じになっていましたし。ただ、その分、今回、説明的な感じの話で、話を理解しようとするのが、なんだか辛かった・・・。

で、今回の注目は、やっぱり、ロッタさんでしょう。いや、久し振りにロッタさんを堪能させていただいた感じ。人間たちがどうなってもいいみたいな上位生命体のなかで、ただひとり異議を唱えるロッタさん、素敵です。一期のときの回想場面で、ブーケの登場に、つい反応してしまうロッタさん、面白いです。ファギーノに、「ロッタは、あの娘(ブーケ)のこと、好きなんでしょ」という図星な指摘にとりみだしたような反応をしてしまうロッタさん、かわいいです。結局、人類に存在価値なしという決断を下したルドルフに、心の中で「仕組まれた決断だ」と吐露するロッタさん、カッコよすぎです。今回足りなかったのは、ロッタさんのシュウたちとのからみですかね。今後、ロッタさんが、何を思い、どう行動していくのかが、とても楽しみです。

では、以下、思ったことを細々と。

・審議の場へと向かう上位生命体。やたらと派手な移動だなぁ・・・。別に、いつもの場所で審議すればいいような・・・。まぁ、ドラゴンの姿ではなく、人間の姿なのはよかったですけど。ロッタさんも、ドラゴンの姿では、物足りないし。

・影が存在したときには、不干渉だった上位生命体。一期の内容のことですね。全然、わかりませんが・・・。で、上位生命体の理屈なんですが、いまいちわかりません。人類と影が抗争を続けている間は、ある程度均衡が保たれ、介入する必要がなかったということなのかな。なんか、影を排除した人類だからこそ、試す段階にきたという理屈のようでしたけど。でも、一期の映像を見ていたら、一期も見たくなってきたよ。

・これまでのシュウに課せられた試練の回想。ロッタさんの言い分通り、いままでシュウに試練を課してきたのが、ミヒャエルだったってのが、ずいぶんと影響しているような。シュウたちがはじめて出会った上位生命体がミヒャエルだったというのが、不運というか・・・。上位生命体が、ルドルフによって裁かれることになったミヒャエルの課してきた試練を参考にしているのは、どうなのかなぁ、と。ミヒャエル、シュウたちよりも好戦的なやつだったし。

・ロッタの課した試練については、否定的な他の上位生命体。どういう意味があるのって感じで、ロッタさん、総スカンですよ・・・。シュウたちに初めに出会うのが、ロッタさんだったらなぁ。これも、ルドルフによって仕組まれたこと?

・ルドルフによる最終試練の末でた結論は、シュウたち人類は好戦的である、ということ。そして、シュウたちは、上位生命体を滅ぼそうとしている、と。勝手に、試練だの課されたシュウにとっては、いい迷惑だものなぁ。そんなことをする上位生命体を滅ぼそうと思うのは、当然というか。なんか、ルドルフも、人間は上位生命体を滅ぼそうとしている、ってことで他を煽っている感がありました。

・人類が存在する価値があるのか、という審議に、否決2辞退2で、人類に存在する価値なしの決議。あら、意外と民主主義的な審議をするのね。で、ヒルデガルドとルドルフが否決ですか。ロッタさんは、辞退。まぁ、自分一人賛同しても、この場では浮いてしまうだけだからね。仕方無いといえば、仕方無いですかね。

ヒリュウを使い、全世界に攻撃を仕掛ける上位生命体、ってところで、今回はお終いでした。世界各地で上位生命体との戦争が開始されるのかなぁ。白の旅団もローゼンクロイツも、上位生命体と敵対することは想定しているし。で、次回は、白の旅団から離れたプリムラとシュウたちが出会う話みたいですね。今後、プリムラがどういう立場でどう動くのでしょうね。ヴァ―ミリアンの立場も興味深いし。かれら、白の旅団からは、しっかりと訣別して欲しい。それが、願いです。ともかく、次回が、とても楽しみです。

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『かんなぎ』第七幕「キューティー大ピンチ!激辛ひつまぶしの逆襲」(後編)感想

昨日書くはずだった『かんなぎ』の感想、今日になってしまいました・・・。だって、昨日、忙しかったんだもん・・・。ついでに、今日は仕事が休みだったし。今日書けばいいかと・・・。で、昨日は、仕事を終えたのが七時、そのあとヨドバシまで買い物に行って、家についたのが八時半。で、酒飲んで、いつのまにか昨日、終了・・・。うん、あわただしい一日だった・・・。あれ?で、まぁ、今日はのんびりしてたんだけどね。今日は、・・・。いかんいかん、これでは、ただの日記で感想も書かずに終わってしまう。では、さっき見た『かんなぎ』第七話の感想、いきますよ。

今回は、まぁまぁだった、かな。

仁と喧嘩して、押入れに閉じこもってしまうナギ。困り果てた仁のもとに、つぎつぎと友達たちが集まってくるが、ナギが怒ってしまった原因とは・・・、という話。それにしても、今回のタイトル、やけに長いなぁ。しかも、「後編」って・・・。でも、つっこんだら、負けのような気がする・・・。まぁ、見終わってみれば、「あぁ、そういうことか」という感じに思いましたけど。で、話なんですが、今回はひたすら押入れのなかのナギを説得して外に出そう、という話でした。妙に淡々とした感じで、動きが少ない感じがしたのがなぁ・・・。まぁ、動きについては、EDが異常なまでに動くものでしたけど。そういえば、今回の話、ナギが神だけに、「天岩戸」の話をモチーフにしたものなのかな。話の展開的には、全然違うものになりましたけど。

で、仁とナギが喧嘩した理由、それは、仁がナギの録画していたビデオテープに、上書きで番組の録画してしまった、というもの。ほんと、どうしようもない理由だなぁ。しかも、ナギが録画していたのは、魔法少女もののアニメ、という、しょうもなさ。でも、自分が楽しみにしているアニメを見る前に消されたらおこるだろうなぁ、という気もしますけど・・・。傍から見ると、ほんとにしょうもない感じが。まぁ、カップルの喧嘩というのは、こういうどうでもいいようなことから始まるものだと思いますけど。そういえば、喧嘩の理由、話の中でなかなか明らかにしてくれなかったけれど、くだらない理由だろうな、とは思いつつも、気になりながら見てしまいました。

では、以下、思ったことを細々と。

・押入れのナギと喧嘩をする仁。いきなり何があったのかと思いましたよ。ナギ、うまい棒、ではなくておいしん棒(だっけ?)を持ち込んでの籠城作戦。消えるカルピス・・・。ナギ、仁の目を盗んでは、ちょこちょこ外に出ているのね。でも、こんなナギの態度は、ほんとに子ども・・・。

・料理を持って仁の家に来たのは、つぐみ。でも、つぐみの料理、卵焼き・おひたし・おひたし入り卵焼きの三種類って・・・。ヴァリエーションが・・・。つぐみ、あれから料理の腕、成長していないのかな。で、ナギと話すつぐみですが、ナギの言い分では、仁がナギを襲おうとしたとしか思えない・・・。まぁ、話の大事な部分をナギが話していないって感じはしましたけど。

・解決のため、秋葉を呼んだ仁だったが、現れたのはざんげちゃん。あら、ざんげちゃんもナギを押入れの外に出すことに協力しています。まぁ、ナギを外に出す作戦ということを名目に、仁といちゃいちゃしたい、ってだけなのかもしれませんが。それにしても、ざんげちゃん、仁に対して、どういうことをしたんだ?全然、見せてくれなかったし・・・。

・突然、仁の家に現れる貴子と紫乃。どうやら、彼女ら、秋葉に借りたものを返すためにやってきたらしいです。で、貴子が秋葉から借りたものとは、エロゲ・・・。秋葉はオタクだし、もっていても違和感ない気がするが、貴子、あんたやっぱりオタクじゃないか・・・。ん、もしかして、秋葉が貴子をオタクになるよう導いているとか。まぁ、貴子の興味がオタクへの道、一直線って感じなのでしょうけど。

・大鉄登場。仁が閉じこもっていると、思いっきり勘違いしています。いったい、どういう情報が彼のもとに、伝わったんだか。あら、ゴキブリに攻撃される大鉄さん・・・。にしても、ゴキブリから見たアングルってなかなかすごいなぁ。

・ついに待ちに待った秋葉登場。抱き合う仁と秋葉・・・なんだよ、この絵柄・・・。無駄にきらきらしているし・・・。で、秋葉が来たことで語られる仁とナギの喧嘩の原因。仁が秋葉にすがっていたのは、こういう理由からだったのね。秋葉なら、アニメを録画している、と。このアニメには興味はないけど、出来のいい回があるし、みたいなことを語る秋葉くん、さすがです。アニメのチェックはぬかりなしですか。で、秋葉がそのアニメを録画してきた媒体は、ブルーレイ・・・。さすがにそれは・・・。今の段階では、普通の人はなかなかもっていないでしょ・・・。自分も持ってないし・・・。自分も欲しいなぁ、ブルーレイ。でも、プレイヤーも高いし、ソフトも高いし・・・。そもそも、自分、そんなに画質にこだわるほうでもないんだよね。作画云々も、よく分かっていないし。

・秋葉は、ちゃっかりビデオテープにも録画していた。で、そのビデオ、ベータって・・・。すごすぎる。まだ売っているのか、ベータのテープ。「It's a SONY」連発ですか・・・。懐かしい・・・。企業名そのまま出しちゃっていいの、と思ったら、A-1さん、そういえば、子会社だったか。しっかり宣伝もしているってことなのね。

・みんなが帰ったあと、押入れに向かって謝罪する仁。ナギは、仁の横から、何気なしに現れました。あら、やっぱり度々外にでていたのね。あぁ、こういうオチなのか、って感じです。自分、ナギが押入れの中で疲れて眠っているってのを予想してたんだけど。

・秋葉が神回だったと褒めるアニメの映像。ナギには、何が神回なのかわからなかったようです。やっぱり、一般人のアニメの見方とオタクのアニメの見方では、違うのかなぁ。あれ、一般人はアニメ観ないよなぁ、子どもでもない限り。「アニメは、オタクの見るものでしょ」、「ジブリ作品は、アニメでなく、映画です」、こういうとらえ方してそうです、一般人の多くは。あれ?これは偏見かな?

・EDはその劇中アニメの映像。なんか、ウルトラマンみたいな映像もあったし、いろいろな作品のパロディに溢れてそうですね。自分には、全然わかりませんが。でも、よく動く。秋葉が神回と崇める理由は、ここらへんにあるのかな。ストーリー自体は、たいしたものでもなさそうだけど。

なんか、EDこそが本編のような今回でした。EDを盛り上げるために、本編の動きを極力抑えたような感じで。でも、やっぱり、30分のほとんどを、あまり動きがない話を見せられるというのは、なかなかきついなぁ。舞台もひたすら仁の家の中だったし。で、次回は、普通な感じの話に戻るのかな。それならうれしいんだけど。まぁ、楽しみにしていますよ。

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『機動戦士ガンダム00』第10話「天の光」感想

今日は雪が降っていました。そんな中、買い物へ。帰りにゲオによったら、レンタル100円セール。これは何か借りなければ、と思いアニメをいくつか物色してレジへ。で、レジ待ちの列に並んで、会員証を、・・・あれ、無い・・・。結局、列から抜け出て、借りようと思ったものを棚に帰して、帰りました・・・。人の視線を感じて、なんか恥ずかしかったです・・・。でもこれは、時間ないのに、借りていつみるんだ、金の無駄になるからやめておけ、っていうことだったのですかね。とりあえず、そう思っておこう。ちなみに、会員証は、サイフの奥まったところに潜んでいました。最近、使ってないからなぁ・・・。あら、今回、前置きが長くなってしまった。『ガンダム00』の感想を書かなければ。今回は、10話ですね。では、いってみましょう。

今回は、まぁまぁ面白かった、かな。

ラグランジュ3に向かうトレミーへ一機のMSが強襲をかけてきた。一方、アロウズは、中東で強大な勢力をもつスイール王国への制圧の作戦をはじめていた、という話。なんとなく、次回以降の話を盛り上げるための話だったかなぁ、という感じの今回でした。アロウズの新たな戦略兵器の登場がクライマックスで、ソレスタル・ビーイングはあまり表舞台に立つという感じの話でもなかったし。戦闘も、前半のブリングとのものだけだったしね。

アロウズの新たな戦略兵器ですが、メメントモリというのですかね、あれ。軌道エレベーターの先端部から、狙った都市を都市ごと壊滅させる兵器のようです。あれ、宇宙に向けても発射できるのかな?その必要性はあまりないか。地上さえ狙っておけば、ソレスタル・ビーイングへの強力な牽制にもなるし。そういえば、『コードギアス』にもそういう兵器でてきたような・・・。というか、『SEED』シリーズにもそういうのがでてきたような・・・。まぁ、ガンダムではソーラーレイとか、コロニーレーザーとか、巨大な戦略兵器はお決まりのようになっていますけども。で、アロウズは、そのメメントモリで、スイール王国の首都を壊滅させたわけですが、もう少しアロウズ側がメメントモリを使わざるを得ない状況というものを説明して欲しかった。ある意味、中東制圧の最終手段でもあるわけだし。なんか、遊び半分の試し打ち、って感じに見えてしまったのは、なんとも・・・。アロウズは、スイールに対して、メメントモリでの攻撃の警告なども出していなかったみたいだし。ほんと、アロウズがただの悪の組織みたいに見えてしまったのは、残念。まぁ、メメントモリの建造に、イノベイターだけでなく、王留美も関わっていたのは、ちょっと面白い感じがしたけどもね。これから、ソレスタル・ビーイングの当面の目的は、メメントモリの破壊になってきそうですね。

では、以下、思ったことを細々と。

・ビリーやマネキンとの学生時代を回顧するスメラギ。ビリーとスメラギが同級生で、マネキンがスメラギの先輩って感じなのかな。三人とも同級生なのかもしれませんが。スメラギを介してビリーとマネキンがいるという感じですね。つまり、ビリーとマネキンはそこまで親しい仲ではない、と。あと、ビリーは、このころからスメラギを狙っていたのね。スメラギにあっさり否定されてましたけど。それにしても、このころの三人は若いなぁ。スメラギも未成年で酒を飲んでいなかっただろうし。・・・まてよ、このころから酒好きで、あの事件を機に、アルコール中毒になったとも考えられるか・・・。

・スイール王国への対応を話し合うカタロンの面々。クラウスってカタロンのリーダーではなかったんだ。部隊の指揮官って感じなのかな。で、本題。カタロンの部隊を派遣しても、アロウズには焼け石に水、その通りでしょうなぁ。そこで、シーリンが提案したのが、スイールの情報をカタロンのネットワークで世界に流すこと。世論を味方につけてアロウズが手出ししにくくする、もっともです。でも、よく考えてみると、カタロンだってアロウズに酷い目にあわされているわけだし、それをネットワークを通じて世界に流してこなかったの、という疑問が・・・。流していても、世界が動かないのならば、カタロンのネットワークはそれだけの物、ってことになるし。あら、池田さん、ご存命だったのね。テロリストになっちゃって・・・。なにがあったのか、池田さんの4年間を無性に知りたい。

・ガンダム追撃の任を受けるマネキン。正義感のある人間を辺境に追いやって、グッドマンやリントは悪どいことを計画中。でも、マネキンが好きにできるのは、いいことなのかもしれませんね。で、マネキン、スメラギがソレスタル・ビーイングへ参加した経緯を推察しています。なるほど。こういうところが、マネキンらしいというか。スメラギ批判も真っ当なことを言ってますしね。あ、コーラサワー、ノックぐらいしないとダメですよ。コーラサワー、マネキンの給仕の係りも自分から申し出たんだろうなぁ。

・ラグランジュ3へ向かうトレミーを一機で強襲するブリング。足のブースターを切り離した、・・・ギャプランみたい。突然、一機で攻撃をしかけ、あっという間に去っていく、・・・シロッコみたい。この場面、『Ζガンダム』の香がとてもする。ブリングの機体もティターンズの新型、って感じがするし。なんか好きです、あの機体。五本のビームサーベルも爪みたいでカッコイイし。

・ラグランジュ3に到着するトレミー。待っていたのは、イアンと奥さんとアニュー。アレルヤ、奥さん若いから、「犯罪ですよ」って・・・。で、イアンの奥さん、一体いくつなんだろ?ミレイナの年齢を考えると、それなりにはいっていそうだけど。で、新キャラのアニューなんですが、なんかイノベイターみたい。いろいろなことに詳しいことから、なにかありそうな気が。王留美から、ってのも裏がありそうな感じがするし。

・カタロンのもとへスイールとの会談の申し出が成功したとの報が入る。池田さん、やりましたね。伊達に世界ネットの番組で、報道記者してた事だけのことはある。まぁ、どんなコネをつかってこの会談にたどり着けたのかは、描かれませんでしたが。

・子どもと戯れるマリナ。国を失った王女様の仕事は、子どもの世話なんですかね。で、子どもの素朴な問いかけは、マリナにとって今後のヒントになったのかな。でも、今回の太った子ども、なんかムカつく・・・。リアルな子どもの姿はこんな感じなのかもしれませんが、なんかねぇ・・・。別に自分、子ども嫌いでもありませんよ。

・マリーに戦うべきかという悩みを打ち明ける沙慈。マリー先生のお悩み相談室。マリーは、アレルヤと一緒ならば、戦う覚悟もあるそうです。あれ、セルゲイにマリーを戦場に出さないと約束してなかったっけ?それは、アレルヤが約束したことで、マリーは一緒に戦う気満々だったのかなぁ。でも、マリー、自分がどれだけアレルヤを愛しているか、ってことばかり話して、沙慈のことは考えていない感じがするんだけど・・・。マリーとの会話は、沙慈にとってどれだけ役に立ったのかなぁ。あれ、沙慈、ルイスのこと思いだしてる。そのころルイスは、・・・・一人ですごい表情して、もがいてました(笑)。

・リボンズと話すリジェネと、その近くにいる王留美。リジェネ、リボンズに統一ではなく画一だろ、と釘を刺したりしてるし、やっぱりリボンズに疑念を抱いているのかな。王留美は、今回、余所余所しい感じでしたけど。王留美とリジェネ、個人的には、この二人が物語の重要なカギを握っているとにらんでいます。

・イノベイターのところで出会うネーナとサーシェス。ネーナは、王留美からの命令でベーダの情報の入手をしていたのかな。で、サーシェスがやってくるんですが、ああ、ネーナにとってサーシェスは兄たちを殺された仇だったね。まぁ、怒るのも無理はない。でも、百戦錬磨のサーシェスには、ネーナは手も足も出ない様子。一期のときには、「あたしを怒らせるとダメよ」なんて言っていましたが、実は怒らせても大したことない・・・。

・サーシェスと話すリボンズ。なんかこの二人の会話、新鮮だなぁ。クールなリボンズと野性的なサーシェスの組み合わせだもんなぁ。『Ζガンダム』のシロッコとヤザンの組み合わせみたい、というか。で、話題はネーナのことのようですけど、どうなったんだ、ネーナ。サーシェスは、いなかったとうそぶいていましたけど。殺されてないよね?

・グッドマンとリント、スイールにメメントモリ発射。グッドマンとリント、この二人、さながら悪代官とその手下って感じです。それにしてもすごい兵器だなぁ。都市一つぶっ飛ばしやがったし・・・。人道もクソもあったもんじゃない。あら、スイールの周辺に駐留していたセルゲイも爆風のなかに・・・。さようなら、セルゲイさん・・・。まぁ、うまく逃げ延びて、死んではいないだろうけど。

・オーライザーを取り付けた00ガンダムは、トランザムで驚異的な数値を叩きだす。数字で言われてもよく分からないので、実際戦場にでてくれないことには。でも、GN粒子が機体全面から出ているのはすごそうだ。アレルヤのなかに眠っていた、ハレルヤも呼び覚ましたようだし。ハレルヤにとってGN粒子が目覚まし時計代わり?でも、ハレルヤが目覚めて、アリオスを活躍できるようになりそうだ。よかった、よかった。

で、次回は、オーライザーと合体した00ガンダムの初出撃って話なのかね。なんか、ラグランジュ3は、マネキンの攻撃で壊滅しそうですけど。マネキンとスメラギとの対決という意味でも面白そうだな、次回。今回、いろいろと溜めた分、次回は本当に楽しみです。

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『絶対可憐チルドレン』第36話、『BLUE DRAGON』第35話の感想

今日は、日曜なのに意外と体調がいい。昨日、酒が少な目だったためかな。だいたい土曜の夜はは、酒飲んでるんですが、昨日は仕事終わってから、買い物に行ったせいで、あまり飲めなかったんです。これは、いいことなのか、どうなのか・・・。まぁ、体にとってはいいことでしょうけどね。では、珍しく頭の起きた状態で見た『絶チル』と『ブルドラ』の感想、いってみましょう。

『絶対可憐チルドレン』

今回は、まぁまぁ面白かったかな、といった感じ。

「ナオミの様子がおかしい」という谷崎の訴えに、チルドレンたちはナオミの調査を開始する。ナオミのそばには、真珠先生という女教師の姿があった。ナオミと真珠先生、この二人の関係は、ただならぬものを感じさせるが、という話。なんとも、女性の同性愛のかおりがプンプンする話でした。ナオミはそういう趣向はもっていないようですが、真珠先生は・・・。そういう人なんだろうなぁ、たぶん。結局書いたのは、ナオミの絵だったようだし、事件が解決してナオミと別れるときも未練を感じているようだったし。真珠先生が、犯人に耳元で語りかけたことも、「私、女性しか愛せないの。男性には興味はないので」とか言ってそうです。

それにしても、今回、情緒的な感じが印象的な話でした。真珠先生の描写なんか特にね。それにしても、ナオミ、男だけでなく女までも虜にする・・・。なかなか罪深いなぁ、この子。まぁ、本人にはそういう自覚は、全くないようですけど。とはいっても、自分は、そこまでナオミが魅力的には思っていないんですがね。やっぱり、チルドレンのほうがいい・・・。あれ?なんか危ない発言になってる・・・。

では、以下、思ったことを細々と。

・友達の誘いを断って、真珠先生のもとへ行くナオミ。しょっぱなからあやしい雰囲気・・・。こんなの日曜の朝に流して大丈夫なの?あら、百合の花が・・・。やっぱりそういう関係なのですかねぇ、と。まぁ、なんかオチはあるだろうとは思ってましたけど。でも、全然、この時点では想像がつかなかった。

・「ナオミがおかしい」とチルドレンたちのもとへ訴えに来る谷崎。あいも変わらず・・・。何度目だよ、この展開・・・。様式美なんでしょうか?チルドレンたちは、暇を持て余していたようで、結局、調査に乗り出すことに。衝撃的な写真の数々が彼らを調査に駆り立てたのかもしれませんけど。暇つぶしみたいな感じもあったのかなぁ。でも、やっぱり暇なのは、平和な証ですよ。暇を持て余す辛さも知っていますが、自分、もっと暇がほしい・・・。

・真珠先生とナオミの調査開始。暇つぶしの探偵気取りみたいなものなのに、バベルの車を使い、賢木まで呼ぶ。何事にも万全を尽くす皆本の優秀さが、・・・って、おいおい・・・。あれ、皆本と賢木が見つめ合って、頬を染めてる・・・。女性のみなさんが喜びそうな、怪しい雰囲気に・・・。こっちでもかい・・・。まぁ、賢木が記憶の整理をしていただけだったみたいですが、あれ?皆本、満更でもないような・・・。

・休みに二人で待ち合わせるナオミと真珠先生。なんだろ、後ろの像?話とは関係ないだろうとは思っていても、気になって、気になって・・・。ただのネタだろうと思っていても、気になって・・・。で、ナオミと真珠先生なんですが、これはやっぱりデートですよ。美術館に映画館、高級レストランでランチですからねぇ。到底、女二人で行くようなルートには思えない。そういえば、高級レストランの場面で、尾行しているチルドレンがどこにいるのか、と気にしていたら、やっぱり外ですか。やっぱり、子どもたちだけで中には入れないのね。

・学校の美術室に入るナオミと真珠先生。なんとも古めかしい校舎だなぁ。鍵もまた古めかしい。あれ、でも鍵なんてかける必要なかったのでは・・・。やっぱり、真珠先生は、その気があったということなのかな。でも、二人がなにをやっているのかは、美術室に入った時点で、ああ、とわかりました。

・真珠先生の悩み。絵を描くと、毎回、バラをくわえた白馬の王子様を描いてしまう。そういえば、デートのシーンで、なんかバラをくわえた貴族のような風貌の男が映っていたなぁ、と。それにしても、何枚も何枚も同じ絵、さすがに気持ち悪すぎます・・・。しかもバラって・・・。

・エスパー能力者の関与ということで、バベルが動き出すことに。それにしても、何という会議室・・・。一昔前のSFもののような・・・。

・犯人を誘いだして犯人を追い詰めるチルドレン。あら、白馬に乗ってバラくわえてる・・・。なんとまぁ、時代錯誤な・・・。おい、バラくわえながらしゃべるなよ・・・。「人の恋路を邪魔するやつは、馬にけられて・・・」って、それGガン・・・。って、自分がけられてるし・・・。それで逮捕・・・。あら・・・。

・犯人は、真珠先生に思いを寄せた男だった。いわゆるストーカーです。って、馬に乗りながら、商店街で買い物するなよ・・・(笑)。手錠も馬に乗りながらかけられてるし。なんか、捕虜となって連行される武士みたいな感じだなぁ。馬が白馬、ってのが変な感じがしますが。犯人、最後、真珠先生になにか耳元で言われています。ここを謎としたのは、話に深みを持たせる意味でもよかったと思いますよ。

・ナオミとの別れをする真珠先生。事件が解決したので、二人の親密な関係は終わりを告げたようです。でも、同じ学校の教師と生徒なんでしょ、関係を持続していくことだってできそうなのに。ここまで明確に別れと考える二人の心情がよくわからん・・・。まぁ、ナオミのほうは、今日はさようなら、っていうことなのでしょうけどね。

そういえば、今回、チルドレンやナオミのエスパーとしての能力を見せる、って話ではなかったですね。それが、自分にはいまいち盛り上がらなかった理由なのかもしれません。で、次回は結構、アクション全開の回になるのかな。なんとなく、気合が入った回のような雰囲気がしたし。さて、どういう話なのか、次回が楽しみです。

『BLUE DRAGON 天界の七竜』

今回は、なかなか面白かったです。

ある町で足止めをくったシュウたち。シュウは町は予言者と名乗る人物と出会う。その予言者は、実はルドルフで、シュウに最後の試練を課すためにやってきたのだった、という話。ついにシュウとルドルフが接触しました。ルドルフがシュウに課した、二つの町を同時に襲い、シュウはどちらの町を救うのかという試練とシュウの答え。このあたりは、とても面白かったです。シュウの答えは、自分一人でなんとかしようとせず、仲間を信頼する、ということになるのかな。いい対処だったと思います。自分のそうすべきだ、と思いましたし。ルドルフは、シュウがこういう答えを出すことは、あまり想定していなかったのかな。

でも、シュウとルドルフの押し問答はなぁ。ルドルフが終始上から目線で、神のような振る舞いをしているのは言わずもがな、なんですが、シュウもなぁ・・・。ルドルフの話を聞いていないし、自分の価値基準で判断するし、勝手に相手を敵だとみなすし、結局、力で物事を解決しようとしてるし。まぁ、シュウが今後成長していくための課題を提示した感じなのかもしれませんがね。それにしても、「力で解決しようとする」とシュウを非難するルドルフが、絶対的な力を後ろだてにしているのは、何という皮肉・・・。そういえば、ルドルフ、監視者や審判者という部分以外で、なにか目的がありそうな感じでした。ルドルフ、なにか隠しているのかな。

では、以下、思ったことを細々と。

・ノイが足を捻挫して、足止めをくうシュウたち。上位生命体も捻挫するんだ・・・。怪我の手当をするブーケは、ほんと母親のよう。ブーケの子どもはノイですか。で、暇ができたとばかりに、夫であるシュウとデートですか。まぁ、子どもの邪魔も入らないだろうしね。

・ノリノリなブーケと諦め顔のシュウのデート。たびたび見せるブーケの媚び媚び顔のどアップ・・・、なんか笑える。でもこういう若夫婦は結構いそうだなぁ。子どもの面倒をみなくてよくなり、ここぞとばかりに夫とのロマンスを楽しみたいと思う妻と、そんな妻に無理やり連れ出される夫。それにしてもブーケ、人目に隠れていちゃいちゃしたい、っておい・・・。やる気満々だなぁ、ブーケ。

・予言者と名乗る人物と会うシュウとブーケ。予言云々のことに興味津々のシュウと、二人の未来以外は興味ないと突っぱねるブーケとの対比は・・・(笑)。この予言者、ルドルフだったんですが、ずっとあの格好で待っていたのかなぁ。ブーケがシュウに迫ろうとした時も、「おい、お前ら、早くおれの存在に気付け」とか思っていたりして・・・。なんか笑える。

・ルドルフはシュウに、ブーケと見知らぬ人の助けを呼ぶ声でどちらを助けに行くのかを試させる。まぁ、普通に考えれば、知っている人のほうへ行くよなぁ。両方を助けることはできないのだから。

・シュウに最後の試練を課すことを告げるルドルフ。上位生命体は、人類の意思として、全体を見て判断を下すのではなく、特定の人物をサンプルとして判断を下すようです。ん、前の白の旅団とローゼンクロイツの戦争は、そんなに意味のあることではなかったのかなぁ。しかし、なんでシュウなんだろう。シュウ一人に世界の命運が預けられるというは、不条理この上ないです。シュウが選ばれたのも、結果論ではないですし。

・ルドルフに戦いを挑むシュウ。あらあらシュウくん、結局、戦いを選ぶのね。短絡的というかなんというか・・・。ルドルフを倒せば、解決するってのは、間違いではないけどねぇ。で、ルドルフには、シュウの攻撃は何ともなかったようです。

・二つの町を同時に襲わせて、シュウに選択を迫るルドルフ。シュウの解決の仕方は見事でしたが、ルドルフはなにが見たかったのでしょう。どういう選択をしたら、どういう判断を下す、ということが見えてこなかったので、シュウのしたことが正しいのか、間違いなのかが分からない・・・。

で、次回は、シュウのしたことが判断されるわけですね。さて、上位生命体はどう判断するのやら。やっぱりロッタさんの動きが気になる。ロッタさん、活躍してくれないかなぁ。今回、少し出番があったけど、最近めっきり出番が少なくなったからなぁ。ぜひ、シュウたちと絡んでほしい。まぁ、次回を楽しみにしますか。

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『夏目友人帳』第十二話「五日印」感想

今日は久しぶりに時間に仕事が終わった。帰ってから、時間に余裕があるぞ。・・・なので、感想が途中で放置していたものを片づけようと。で、残り二話を残したままになっていた『夏目友人帳』の感想を。ほんと久しぶりです。なんか、一月から続編が始まるみたいですし、その前に片づけたいしね。それにしても、この作品、基本的に一話完結なのはうれしいですね。久しぶりに見ても、すぐに話のなかに入っていける。よかった、よかった・・・。まぁ、感想書くと的外れなことばかりになってしまいそうですが。でも書きますよ、感想。それでは、第十二話の感想、いってみましょう。

今回は、まぁまぁ面白かったです。

邪気に触れられてしまった夏目は、呪いをうける。ヒノエによると、それは「五日印」と呼ばれるもので、五日の間、影から逃げきらないと命を落とすというものであった、という話。今までの話に比べると、感動的って話でもなかったかな、という感じ。ある事件の顛末を淡々と描写した感じで。いや、悪いということでもないんだけど。最終回前の話だし、もっと盛り上がる話であってほしかったなぁ、という気もしましたが。でも、人間嫌いで夏目を妖のもとに誘おうとするヒノエと、義理の母でありながら家を飛び出した夏目を心配する塔子さんとの対比の話でもあったのかな、とも思いましたけどね。ヒノエ、結構、母親的な感じだったし。人間の母親としての塔子さん、妖の母親としてのヒノエ、夏目は二人の義理の母親をもつ、って感じなのかなぁ、と。

そういえば、ニャンコ先生、小さくなったり大きくなったりしていましたが、なんでなんだろ。夏目のうけた呪いの印に触れて、妖力が調整できないなんて言っていましたけど。まぁ、それだけなんですかね。結局、今回の話、ニャンコ先生は役立たずのままでした。あと、今回の話、夏目がはじめて友人帳を使って妖を呼びだしたような・・・。妖を呼びだす夏目の姿は、なんか『悪魔くん』を思い出します。うーん、最終回前になってやっとですか・・・。まぁ、この作品、夏目が友人帳で妖を呼びだして、事件を解決する、ってのが主眼でないのは分かっていますが。

では、以下、思ったことを細々と。

・友人と別れた後、縛られた妖を目撃し、呪いをうける夏目。夏目、調子に乗ってカッコよくカエルを助けるからです・・・、そういうことは関係ないか・・・。でも、この妖、触れただけで呪いをうけるのか、それだけこの妖が強い、ということなのかな。で、ひたすら逃げる夏目、あらら・・・。でも、逃げきれています。まぁ、あの妖、結界かなにかに捕まっていたし。

・夏目の受けた呪いの印に触れて、小さくなるニャンコ先生。あら、可愛い。なんか饅頭みたい、というか置物みたいというか。いつものサイズに比べて、食費もかからなそうだし、実に経済的。ポケットに入れて持ち運べるニャンコ先生、このサイズなら一匹ほしいです。このサイズで、斑の姿には、なれないんだろうなぁ。なったらなったで面白そうだけど。

・ニャンコ先生にかわる用心棒として、三篠を呼び出す夏目。エロイムエッサイム、エロイムエッサイム・・・。ニャンコ先生と三篠、反目しているような感じもしたけど、二人はよきライバル、ってことなのかな。ニャンコ先生にとって、こういうときに頼れるのは三篠しかいない、という感じなのでしょう。つまり、小さくなったニャンコ先生が、その姿を三篠に見られるということは、恥を忍んでという感じにもとれる。

・三篠の紹介で、呪いに詳しいヒノエに会う夏目。いきなり抱きつくなんて、この人変態です・・・。あっ、「人」ではないか・・・。しかも、玲子と間違えてとは・・・。ニャンコ先生が顔を青くしていたのは、こっちの方面で、ってことだったのね・・・。ヒノエ、男嫌いの人間嫌い・・・。すごい好き嫌いが激しそうだ。

・夏目のうけた呪いは、五日間の間、どんどん生気を吸われていく「五日印」という呪いだった。で、呪いに触れたニャンコ先生は、そういう呪いをうけているわけではないんだ・・・。でも、なんで「五日」なんだろ?七日とか、十五日とか、一か月とかのほうが、意味がでてきそうに思えるんだけど。

・夏目が出会う黒い影。前日に電柱のところにいたかと思ったら、次の日は門のところにいました。夏目は「メリーさん」といっていましたが、えっと・・・自分、「メリーさん」を知らない・・・。結構有名な怪奇話なのかなぁ。夏目、ノートに「メリーさん」って言葉ばかり書いても意味ないだろうに・・・。書かずにはいられない、って気持ちもいまいちわからないし。

・黒い影は、夏目をつけ狙うものと判明。夏目が触れると死ぬようです。怖いなぁ。もう玄関のところにいるし。うわっ、ニャンコ先生が巨大化した。さすがにこのサイズのニャンコ先生は、いらない・・・。食費もばかにならないだろうし。塔子さんもでてきた。隣に影が・・・。でも、塔子さんが触れてもなんともならないし、そもそも見えてないようです。もし、塔子さんが見えなくても、触れると死に至るとかだったら、非常に怖い場面のようにも思える。

・塔子さんたち家族を守るため、家出をする夏目。夏目、電話での嘘、下手です。そんな夏目を見ていたヒノエは、口では夏目を否定しつつも、認めるようになったのかな。ある意味、ヒノエにとって夏目はうらやましかったのかもしれない。なんでかは、わかってませんが。

・ヒノエがいなくなったところを影に襲われる夏目。ヒノエ、シキを呼ぶ巻物くらい渡しておけよ・・・。夏目くん、だれもいなければ、逃げることしかできないのね。まぁ、ニャンコ先生がアタックしてもすりぬけてしまいどうしようもないようですが。

・ヒノエから巻物をもらい、シキを呼び出す夏目。出てきたのは、小さな鳥・・・。ただのマジックのようでした・・・。あらら・・・。これでは、役に立たないと思ったら、小さくても強いのね。あっという間に影を倒しました。非常にあっさり・・・。で、あの封印されていた妖も、あの時には影と一体化して、一緒に倒した、ということなのかな。それとも、強すぎるので、封印されたまま、手出しはしないということになったのかな。どちらでしょう?

・目覚めたら、ヒノエと三篠に会う夏目。三篠、あんたが、夏目を襲わせたんかい・・・。用心棒になっているくせに、大事なところで出てこないと思ったら・・・。夏目を試したようですけど、あんた、用心棒としてよばれたんでしょ。で、夏目を試した結果は、失格のようで・・・。でも、夏目にしたら、あの状態でどうしろと・・・。でも、三篠は、今はまだ、夏目に名前を預けておくようです。ん、三篠、ツンデレ?

・家に帰った夏目は、塔子さんに叱られる。叱ってくれるのも愛情ですね。家出していたのに、なにもなかったかのように接しられるのが一番つらい。この家庭において、夏目は義理の子どもであっても、もう本当の家族になったということですかね。

さて、次回がついに最終回ですね。予告では、今まで出てきたキャラクターが勢ぞろいするような感じでしたが、どうなるんでしょう。とりあえず、一期をきれいにしめてくれるのですかね。楽しみにしたいと思います。さて、最終回は、いつ書けることになるのやら・・・。頑張って今年中には書きたいですが。

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『かんなぎ』第六幕「ナギたんのドキドキクレイジー」感想

今日は仕事は休みでした。これで、日頃の疲れもとれて・・・。でも、なんで休みの日って、あっという間に終わってしまうんだろう・・・。したかったこと、全然できなかった・・・。このブログの感想も、もう一つぐらい、なにか書きたかったんだけどなぁ。まぁ、いいや。『かんなぎ』の感想ですね。第6話です。早速、書いていきましょう。

今回は、面白かったです。

ナギは、一万円をにぎり、つぐみと買い物をする。しかし、満足のいく買い物ができずに、ナギはバイトをすることを決意する、という話。なんか、前半と後半の二話構成みたいな話でした。前半はナギとつぐみの買い物の話、後半は美術部がメイド喫茶へ出かけ、ナギと遭遇する話、って感じで。どちらも面白かったです。話のテンポも以前の話よりも早くなり、楽しめる感じになったし。

前半は、ナギとつぐみという微妙な関係の二人の話というのが面白かったですね。特につぐみ。つぐみの、誰にでも気を使えるいい女でいたいと思うのに、ついついナギをだしぬきたい、認めたくないという本音の部分が出て来てしまうのが(笑)。つぐみ、心理描写がないと、何も考えずボケっとした感じで、可愛らしいんですけどね。こういった子も、いろいろな感情があるんだなぁ、なんて思いました。

後半なんですが、仁とナギ、まるで夫婦のような・・・。夫に隠れて妻がバイトしていたら、たまたま夫がその店にやってきてしまったドラマというか。なんというか、メイド喫茶でよかったね。まぁ、それ以上のお店は、高校生主体のこの作品で、描けるわけもありませんが。しかし、この話、なんか見ているこっちが恥ずかしくなったよ。

では、以下、思ったことを。

・仁からつぐみへ、買い物の誘いの電話。仁からの電話で、つぐみがあたふたしたり、取り乱したりするのかと思ったけど、意外と平然としていましたね。つぐみにとってうれしい電話だったのでしょうけど、それを実感するのは、電話を切った後なのですかね。

・待ち合わせ場所で待っていたつぐみの前に現れたのは、ナギだけ。ナギがこの買い物にくるのは分かっていましたが、仁が来ないとは・・・。まぁ、女の買い物は、女だけのほうが良いのかもしれません。しかし、つぐみ、へこんだり、自己嫌悪したりと、結構大変だなぁ。勝手に仁とのデートだと解釈していた彼女が悪いんですけど。で、つぐみの格好、結構気合い入ってる・・・(笑)。

・ナギの買い物の資金は一万円。さすがに一万では・・・。ナギの物価の観念は、100円ショップが基準なのかな。でも、ナギなら、見た目もいいし、100円ショップでも、十分身繕うことができそう。どうかな?

・ショップで値段をみて驚愕するナギ。ナギの買い物プランが崩壊しているようです。でも、店内で大声で「高い」だの言われたら、自分でもつぐみのように、赤の他人のふりをします。

・下着を買いにきたナギとつぐみ。可愛い下着をうれしそうに眺めていたなぎですが、あぁ、ナギ、そんなに胸ないんだ・・・。ナギに気を使おうと思うつぐみですが、ついつい見栄をはって、ナギを傷つけてるし(笑)。つぐみ、勝者のようなその振る舞いが(笑)。まぁ、見栄を張ってしまう、つぐみの気持ちもわかりますよ。そんなつぐみの前に、彼女を見下すかのようにDカップの中学生が(笑)。

・育ち盛りと言い張り、Dカップの下着を買うナギ。ナギ、Dカップの中学生を見たとはいえ、そんなところで見栄を張らなくても・・・。やっぱり、サイズの合ったものが一番ですよ。とくに下着と靴は。あぁ、こんなことで、大切な諭吉さんが・・・。勿体ないなぁ。ナギ、つぐみと二人で買い物をするのではなく、店員に任せて買い物したほうが、いい買い物ができたのでは。胸のなさも、うまくフォローしてくれるだろうし。

・急に、美術部でメイド喫茶に行こうと提案する部長の貴子。自分、メイド喫茶なんて行ったことないですが、まぁ、一度行ってみたいという気持ちはわからんでもないかな。でも貴子、美術部のみんなと行こうとしていることから、彼女一人でメイド喫茶に行く勇気はないということなのかな。そう考えると、ちょっと可愛かったり。

・またもやオタク論を展開する秋葉。なんだろなぁ、捲し立てるようにしゃべる秋葉を見て「オタクだなぁ」と思いつつも、言っていることに関しては、妙に共感を抱いてしまうこの気持ち・・・。今のオタク像がマスメディアによる偏見によって作られたものだ、と声高に主張する気はさらさらありませんけどね。もうすこし幅をもってオタクをとらえて欲しいとは思いますけども。

・秋葉のいう「腐女子」という意味の分からない貴子。あれ、貴子さん、腐女子でなかったの?意外・・・。以前の話で、そういう妄想していたと思うんだけど。腐女子のような妄想をしつつも、オタクの文化に精通してないだけなのかな。いずれは、立派な腐女子に・・・。オタク文化にも興味津々のようだし。

・訪れたメイド喫茶では、ある作品のキャンペーン中。なんとまぁ、エロゲな雰囲気全開な・・・。貴子は怒っています。まぁ、何も知らずメイド喫茶でメイドを見てみたいと思って行ったら、出てきたメイドがあんな恰好していたら、違うと思うよね。コスプレのもととなった作品も知らないわけだし。

・オーダーをとりにきたメイドはナギだった。びっくりした。ナギ、もうバイトしていたなんて。行動早いなぁ、ナギ。しかし、仁にはばれたくないという、ナギの女心。恥じらうナギは、なんか新鮮です。あら、ついでにつぐみもいる・・・。ナギがつぐみを誘ってバイトを始めたのかと思ったら違うのね。つぐみ、友達の代わりにバイトにきたら、大当たりです。あら、つぐみさん、ツンデレみたいなこと言ってるよ・・・。なんか秋葉だけ反応してる(笑)。

・小さくなりながらも、ナギに目が行ってしまう仁。まぁ、これは恥ずかしいよなぁ。美術部の連中いるんだもの。

・近寄ろうとするナギに絶叫する仁。恥ずかしすぎる・・・。店内に大勢の人がいるというのに。店内の人は、「こいつ(オタクとして)やべぇよ」と思ったことでしょう。で、どうも仁には、自分の知らない素敵なナギの姿が魅力的に思いつつも、そんなナギが他人に奪われていくような錯覚を覚えたようですね。このナギは、素敵すぎて、いつも自分が知っているナギではない、と思いたいということかな。仁の言葉に、すぐバイトを止めることにするナギ。なんというか、これが愛なのかな。別にバイトすることも悪いことでもないと思うけど。

・ナギに対抗しようとメイド喫茶でバイトを始めるざんげちゃんのところには、すでにナギはいなかった。ほんとに、ナギに対する対抗心だけでバイトを始めようとしていたのね。テレビの仕事を断ってまでって、おいおい・・・。ざんげちゃん、可哀想でもあり、哀れでもあり。でも、こんなざんげちゃんを依り代である白亜はどう思っているんでしょう。

今回は、笑える場面が多くて、ほんと面白かったです。次回以降もこんな感じで続いて欲しいなぁ。で、次回はどんな話なんでしょう。予告だけでは、全くわからん。でもまぁ、楽しみにしていますよ。

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