五色の色眼鏡

色眼鏡で前がみえない…。 独断と偏見にみちたアニメの感想です。

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

PageTop

『かんなぎ』第十一幕「でも、あやふや」感想

今週はいろいろと感想が書けると思っていたんだけどなぁ。結局、こんな状態・・・。別に忙しかったわけでもないんだけど・・・。なにをやっていたのやら・・・。ダメですね、自分。で、『かんなぎ』の感想。こちらの地域でもやっと最終回を放送し終わりました。・・・が、自分は十一話から感想を書いてない・・・。あぁ・・・。でも、最後まで、なんとかがんばって書いていきますよ・・・。では、十一話の感想です。

今回は、なかなか面白かったです。

美術部の連中に女難の相と言われた仁は、その原因がすべてナギにあると思い当たる。ナギを問い詰める仁は、ナギが何者であるのか、ということまで聞いてしまう、という話。前回までの話から一変、シリアスな感じになってきました。クライマックスという感じですかね。仁とナギが、ナギの存在自体をめぐって、喧嘩状態になりましたね。でもなぁ、この二人、いままで散々喧嘩してきたからなぁ・・・。なんか、またかよ、という感じも・・・。今までの喧嘩とは質が違うということはわかっているのですが、どうにもインパクトに欠けるというか・・・。

でも、離れ離れになった仁とナギが、互いにナギとは何者なのか、ということを突き詰めようとしたのは、面白かったです。ナギが神である、と言っていたのは、ナギ自身だけだものなぁ。まぁ自分、ナギは本当に神なのか、という疑問は少なからずありましたが。話のはじめのほうだけですけど・・・。でも、今回の展開をみるに、ナギはやっぱり神なんだろうなぁ、と。日本の神は、結構いい加減なものですし。でも、ナギが神であろうがなかろうが、どっちでもいいかな?大切なのは、仁とナギが、互いが互いを思う心だろうし。

では、以下、思ったことを細々と。

・アニメに熱中するナギと、疑問を呈する仁。なぜ彼女が何と戦っているのか、ということをナギは理解せずに楽しんでいたようですね。子どものように、面白いか面白くないか、その感性で見ていたということなのかな。うらやましいような・・・。自分なら、ここでぐちぐち書かずにはいられなくなるんですけどね。

・今までの出来事を思い出し、急にナギに優しくなる仁。うーん・・・、なんかよく分からん・・・。楽しい思い出であることは分かるんですが、そんな急に変わらなくても・・・。ちょっと仁が気持ち悪く思えた。

・ケガレ退治のさなか、仁は校舎の窓から落下して怪我してしまう。ナギ、男子トイレに普通に入って行ってる・・・。誰もいなくてよかったね、ナギ。窓から落ちた仁は、ご愁傷様。ナギも落ちそうになる仁を助けてやれよ・・・。運の強いナギと、災難続きの仁、なのかな。ナギが仁の運を吸い取ってる?

・付き合っているのでは、と誤解される仁と大鉄。それにしても、前々回の一件から仁は学校での有名人になっているのね。四角関係というよりは、仁の三つ股疑惑?それにしても大鉄、近寄らないほうがいい、と言いながら、あの女には気をつけろ、という発言は・・・。周りの女子には、疑惑が確信に、という感じだっただろうなぁ。

・美術部でモテ期、女難、と言われる仁。モテ期はだれにでもある、という話になっていたが、そういうものなのか?自分は・・・、いややめておこう・・・。仁は、モテ期、女難ということで意見が落ち着いたようですが、所詮内輪での話だからなぁ。占い師にでも・・・、というか、そもそもモテ期なるものが、理論的にあるものなのかすらあやしいからなぁ。

・これまでの仁の災難は、すべてナギが原因だ、と問い詰める仁。運みたいなもので、他人を責める仁は、なんかカッコ悪い。まぁ、ナギが犯人のこともあるんだけど。でも仁、ナギにひっかきまわされつつも、楽しいことも結構あったんではないの?そう考えると、仁の指摘は疑問に感じる。まぁ、それが見えてくるのは、次回以降ですかね。

・ナギが何者であるのか、を問い詰める仁。まぁ、これまでに降りかかってきた仁への災難をみると、ナギが魔女であってもおかしくはない。一方、ナギは、いままで自分が神である、ということを疑問を持たずにいたようですね。ケガレを払うことも、使命とだけ思ってきたという感じなのかな?そうであることを当たり前、と思っていた、という感じですね。当たり前だと思うことを疑問に思う、こういうことって結構大事なんですけどね。

・先生(名前なんだったけ?)にナギのことを語る仁。先生はナギのことを神とは思わず、霊やお化けのようなもの、とみているようですね。普通に考えたら、そう思うのが自然ですかね。で、先生は、ナギが何者であるのかを知るべきだ、と仁に諭していましたね。でも、恋人の身辺調査をするように思えて、どうかなぁ、という印象も。それにしても、この先生、今回の雰囲気はなんかあやしい感じだったなぁ。

・仁に言われ、自分が何者であるのかを考えるナギ。ある意味、哲学的な問題のような感じがします。自分が存在する、ということについて証明してみせよ、みたいな。最終的には、フッサールの確信みたいなことで落ち着くのかなぁ。ナギが、自分が神である、ということを確信する。・・・こう書くと、とても危ないにおいがする・・・。

・図書館で郷土史から、ナギが何者であるのかを知ろうとする。しかし、祭られていた神が不明とは・・・。最近まで神社はあっただろうに、これはないよなぁ。ウソでも、どこかの神を勧請していることになっているだろうし。

最後は、ステッキを残して、消えるナギ。あれは、ナギの存在自体が消えた、ということなのかな。次回以降、仁がナギを取り戻す話になるのですかね。さて、次回、話がどう進んでいくのやら。今回は、結構シリアスな感じだったのですが、前回までのコメディ全開のままで突っ走ってくれても良かった気も。まぁ、なんだあれ、次回を楽しみにしていますよ。うーん、明日には十二話の話の感想、書けるかなぁ・・・。

スポンサーサイト

PageTop

『黒神 The Animation』Episode02「契約」感想

1週間が始まりました。月曜はまだ元気です。これから週末にかけて、だんだんと疲労困憊状態になっていくんですけどね。でも、今週は、先週ほど仕事が忙しくなくなりそうでよかった・・・。まぁ、どうなるかはわかりませんけども・・・。生活にゆとりができれば、少しでも感想の遅れを取り戻さないといけないですね。投げっぱなしばかりになってきている気がするし。ぜひとも、今週は、ブログのほうに力を入れていきたいなぁ。さて、『黒神』の第2話の感想です。今回も、短めでいきますよ。

今回は、まぁまぁ面白かった、かな。

食べ物を求めて、再び慶太のもとに現れるクロ。そんなおり、クロを狙って征司の魔の手が襲いかかる。クロと征司の戦いの中で、慶太は命を落としてしまうが・・・、という話。死に瀕した慶太を救うために、クロが慶太と契約しました。まぁ、契約がどういうものなのかは、全然わかりませんでしたが。契約した慶太は、クロのような超絶アクションをするわけでもないようですね。ん、いずれするようになるのか?それにしても、こういった展開、なんかよくある展開だなぁ、とも。普通の主人公が、別次元の争いにたまたま顔を出してしまい、死んだために復活させられると同時に、特殊な力をもつ、というやつ。で、この作品も、こういうタイプの話なのか、と分かると、妙な興ざめ感を覚えてしまった・・・。で、こういった展開って、昔からある古典的なものなのかなぁ?

そういえば、1話の冒頭のシーン、あれ、今回の慶太が契約する前の死の場面だったのね。結構、なぞとして、中盤ぐらいまで引っ張るのかなぁ、とか思っていたけど、案外、あっさりとあきらかになった印象。別に、悪いとかそういうことでもないんだけど。慶太が契約するまでが、プロローグという意味だったのかな。

ところで、2話になっても、敵側の組織の構造がよくわからんなぁ。クロのいう「兄」がだれなのかも分からないし。今回出てきた征司も、いろいろ複雑な事情がある、ということは分かるんだけど、どういう立場なのか全然わからん・・・。まぁ、この点は物語が進んでいくにしたがって、少しずつ明らかにされていくのでしょうね。楽しみにしておきましょう。

あと、そうそう、慶太の担任の先生、あれ絶対怪しいですね。普通の人は知らない「ドッペルライナーシステム」についても、知っているような感じだったし。そのことを話した慶太は、「先生は知らない」と解釈していましたが、あれは逆に、先生が「なんでお前がドッペルライナーについて知っているの?」って反応だと思うし。たぶん、そう解釈すべきだと思う。となると、一体、先生は何者なんだろう。気になる・・・。


今回の感想はこんなところかな。で、次回に向けて、怪しげな外人二人組が出てきました。さて、クロや慶太とは、どんな関係になるのやら。どうも、日本はおかしいと感じているようなので、黒たちの単なる敵、とはならないのかな。さて、かれらがどう物語に関わっていくのか、次回を楽しみにしています。

PageTop

『機動戦士ガンダム00』第16話「悲劇への序章」感想

休みの日って一日が終わるのがほんとに早いなぁ・・・。やりたいことの半分もできずに終わる感じ。今日なんてつかれているものだから、なおさらです。髪切りにいきたいのに、買い物にも行きたいのに、って感じだったんですが、結局なにもできませんでした・・・。で、何をしていたかというと、寝てただけ・・・。でも、まだ寝足りないんだよなぁ・・・。困ったものです。早速ですが、気を取り直して、『ガンダム00』の感想、いきましょう。

今回は、まぁまぁ面白かったかな、という感じ。

軌道エレベーターに立てこもり、連邦政府やアロウズへのクーデターを起こしたハーキュリー。そのハーキュリーのもとにセルゲイが密使として送り込まれる、という話。そういえば、前回、ハーキンとか書いていましたが、ハーキュリーという名前でしたね。自分、間違っていました。申し訳ない。で、今回、ハーキュリーとセルゲイが主役のおっさん全開な話でした。しぶい、しぶすぎる・・・。ですが、やっぱり地味になってしまう印象はぬぐえないなぁ。子どもには、つらすぎるだろ、今回の話・・・、えっ、子どもはガンダムなんか見ていない?そういうものですかねぇ・・・。

で、今回の話、起承転結という物語構造の「承」の部分だけを見せられた感じで、面白いと手放しで楽しめるものではなかったかなぁ、と。戦闘シーンも、刹那とブシドーのものを申し訳程度に入れてある感じだったし。やっぱり、ここ最近の話を見ていると、今回の話は戦闘シーンの少なさで、どうにも見劣りがしてしまう感じがしました。まぁ、逆にいえば、ハーキュリーなどのキャラクターについては、考え方や背景などは、十分掘り下げて書いているなぁ、とも思いましたけどね。

で、今回のハーキュリーのクーデター、その目的は一般の人々にアロウズの非道さを知らしめる、というものでした。ハーキュリーによる、連邦の情報統制に対する戦い、というべきか。ハーキュリーたちの行動に対して、悉く脚色や曲解をし、プロパガンダとして報道していく連邦が、苦々しくも忌々しい感じでしたね。連邦のやり方は、事実を自分の都合のいいようにみる、ってレベルではないからなぁ。

で、そんな連邦の情報統制に対してハーキュリーさん、目撃した人による事実の伝播に可能性を見出そうとするとは、なかなかやるなぁ。今は隠し通せても、事実はいずれあきらかになる、という信念のもと、今は事実を一人でも多くの人につきつけてやるだけだ、という感じに思えました。また、アロウズを作りだしたというべき一般の人々に幻滅をしながらも、それでもなお一般の人々に希望を見出そうとするハーキュリーが、なかなかカッコよかったですね。上からの押し付けの連邦に対して、「草の根」なハーキュリー、という印象ですね。

では、以下、思ったことを細々と。

・クーデターにより、軌道エレベーターに閉じ込められた人々に対して、演説をするハーキュリー。ガンダムといえば、演説って印象がありますけど、今回のもそんな感じですかね。まぁ、この場面だけ見ていると、ハーキュリーさん、悪役のようにしか見えませんが・・・。演説はよかったんですが、できれば、それを聞いた軌道エレベーターに閉じ込められた人々の反応も見せて欲しかったなぁ。まぁ、この時点は、クーデターに対して非難轟々でしょうけど。でも、閉じ込められた一般の人々が、アロウズや今回のクーデターに対する認識をどう変えていくか、ということも今回の話を面白くする重要な要素となりそうだ、と思ったので。

・連邦によるクーデターの報道発表。・・・全然、ハーキュリーの言っていたこととは違うぞ・・・。反連邦の人々の解放、って・・・。セルゲイさん、「情報統制だな」って言っていましたけど、妙に落ち着いているなぁ。自分がかれの立場なら、イライラして、テレビのリモコンを床に叩きつけそうだけど。まぁ、セルゲイにとっては、いつものことだから、ってことなのかもしれませんけども。

・セルゲイに密使の指令が下る。アロウズの司令から、キム司令を介して、セルゲイに命令が下ったようですけど、アロウズとしては、セルゲイを密使に選んだのはなんでだろう?後の展開を考えると、いずれ反乱分子になりえそうなセルゲイを、ハーキュリーと一緒に葬り去ろうとしたのかなぁ。それにしても、アロウズに取り入ろうとするキム司令、妙にリアルだなぁ・・・。

・ヴェーダを掌握しているイノベイターが、クーデターに対して見逃していることに疑問を感じるスメラギ。ヴェーダはクーデターまで予見しているのか?すごすぎるだろ、ヴェーダ。クーデターが起こることだけは予見できても、日時や場所などはどう頑張っても特定できるような気がしないんだがなぁ・・・。で、リボンズが動かないのは、最後の部分を見るに、これを機に反抗勢力を一掃できる作戦を考えていたからなんですかね。

・アンドレイは、ハーキュリーとの思い出を思い出す。あれ、アンドレイくん、士官学校、裏口入学?まぁ、ああいうところ、なんらかのコネが必要な感じはしますけど。健全なことではないけどね。それにしても、アンドレイとルイス、なんだかんだ言いながらも、いつも一緒にいるなぁ。ん、アンドレイがルイスをいつもつけ回しているのか?

・セルゲイ、ハーキュリーと会談。見事に決裂・・・。って、セルゲイが連邦から伝えろ、と言われたのは、あんな通り一辺倒のことだったのかよ・・・。わざわざ、密使をつかって伝えるようなことなのか?普通、もう少し妥協点を見出そうとすることをネタにすると思うんだけど・・・。で、拒否されたセルゲイが食い下がるなか、ハーキュリーは持論を展開。なるほど、今の連邦やアロウズを作りだしたことは、一般の人々にも責任がある、か。それが民主主義のなかから生み出されたものならば、そういうことになりますね。それにしても、ハーキュリーの言説、近代の思想家の書物を読んでいるみたいだ。

・アロウズは軌道エレベーターにオートマトンをキルモードで投入。アロウズ、人質の命を守ろうとする意識が全然ない・・・。アロウズの真の姿を知ってしまったものは、死ぬしかない運命なのか?で、映像を使って情報操作だからね・・・。クーデターの連中が人質を殺してる、という。この映像を作るためにこんなことをしているとしか思えない・・・。まさに、世紀のやらせ映像、といった感じです。

・刹那に戦いを挑むブシドー。こんなことしている場合じゃないですよ、ブシドーさん。でも、ブシドーさん、ノリノリすぎる。なんだよ、「切り捨て御免」って・・・(笑)。で、言い争う刹那とブシドーですが、あの場面、『スクライド』さながらだな。そういえば、今日は妙に『スクライド』な日。『絶チル』の感想でも、『スクライド』って書いております。まぁ、自分、そこまで『スクライド』に思い入れがあるわけでもないのだけど・・・。でも、思いださずにはいられない場面だったので。まぁ、『00』のほうは、脚本が同じ黒田さんだから、さもありなん、って感じなんですけどね。

・陣形を変更するアロウズから、アロウズのやろうとしていることを理解するスメラギ。もう一つのメメントモリが出てきました。メメントモリで軌道エレベーターごとぶっ飛ばす、っていう作戦なのかな?で、ついでに、地上にいる反乱軍やソレスタル・ビーイングも巻き揉む、ということなのでしょう。人質も一掃・・・。やっぱり、アロウズの真の姿を知ったものは、生きて帰ることができない・・・。でも、こんなことしたら、さすがのセルゲイさんも怒って反旗を翻すでしょう。結構人道的な考えの持ち主だし。さて、次回、どう動くかな、彼。

今回は、次回の話を楽しむための布石という感じだったかな。一話使って、じっくりタメをつくったというか。その意味では、次回は非常に楽しみ。なんか大展開が待っていそうな気がするし。そういえば、今回、リボンズは出てきませんでしたが、次回はでてくるのかなぁ。意外と、リボンズ、気になる存在になっています。ラスボス候補だし。まぁ、なんにせよ、次回を非常に楽しみに待っています。

PageTop

『絶対可憐チルドレン』第42話、『BLUE DRAGON』第41話の感想

先週から感想を頑張っていこう、と思っていたんだけど・・・。御覧の通りのあり様に・・・。全然感想書けていません・・・。なんだよ、仕事忙しすぎるだろ・・・。アニメを見る暇も、感想を書く暇もないよ・・・。体もガタガタだし・・・。この時期は、暇なはずなんだけどなぁ・・・。今年は、ほんとにどうなっているんだかなぁ。今週こそは、余裕ができるはず、というかできるといいなぁ。こんな愚痴ばかり書いても仕方無いですね。では、『絶チル』と『ブルドラ』の感想です。

『絶対可憐チルドレン』

今回は、う~ん、いまいちだったなぁ。

薫が精密検査を受けていたちょうどそのころ、ブラックファントムのティムがチルドレンに攻撃を仕掛けてきた、という話。戦闘多そうだし、ロボット出てくる、ということで期待していたんですが・・・、どうもなぁ・・・。戦闘シーンも、期待していたほどに楽しめなかったです。話の展開が早すぎる感じもしたし、二話に分けてもよかったんじゃない?戦闘シーンも十分にみせることもできるようになるし。

で、今回の話も結局、全部薫がもっていってしまうのね。葵と紫穂、ほんと役立たずな感じが・・・。彼女らも、もう少し活躍させてあげようよ・・・。薫がいれば、どんな事件でもなんとかなりそうな気がするし、登場人物たちもそう思っていそうなことが、どうも気になるなぁ。あと、以前の戦いでは、たまたま使うことができた薫の三人の力を合わせることができるブースト機能(羽根の生えるやつ)が、今回普通に使えていることもなんか気になったなぁ。

では、以下、思ったことを細々と。

・ブラックファントムから連絡を受けるティム。女の後ろにいるオヤジがブラックファントムのボスですか。顔よく分からなかったけど。で、ティム、あれ、普段はコメリカの軍隊にいるの?と思ったら、基地を荒していたのね。こんなことしたら、有名人じゃないか・・・。このこと、ニュースとかで流れなかったのか?

・精密検査を受ける薫。薫と葵の別れ際の三文芝居は・・・。で、皆本が薫のブースト機能での能力の秘密、及び薫の体への影響を知りたかったみたいですね。結局、皆本も、兵部が言っていた、薫にはエスパーを束ねる能力がある、ということを認めることになった、と。天使にも悪魔にもなる能力ですが、薫が皆本を大事に思っているうちは大丈夫なのかな。しかし、診断結果を介しながら、皆本と賢木が会話している場面、あれ、傍から見ていたら、絶対この二人は怪しい、と思うよなぁ(笑)。

・事件の報告を受けて、葵たちが向かった先に現れたのは、ティム。そして、ロボットです。ティムが作りだした三種類のロボのうち、はじめの消防車ロボが一番好きだなぁ。あの安物っぽい不細工な外観、それが作業用ロボっぽい感じにも思えるんですが、それが素敵。なんか『パトレイバー』にでも出てきそうな感じがなんか良かったです。そういえば、特殊能力でロボットを作りだす人物、というと、どうしても『スクライド』を思い出してしまう。あの回は最高だったなぁ。

・ティムの攻撃を受ける紫穂。おもちゃになるって・・・。やっぱり、普通のミサイルでは死んでしまうからか?で、紫穂はレゴっぽい感じになったのかな。おい、谷崎(笑)。谷崎さん、あんたこの姿なら、好きになれるよ。

・ティムの消防車ロボの第二形態。なんかスーパーロボットみたくなりました。でもなんか、重厚感やカッコよさが圧倒的に足りない・・・。ここでの演出、本気でやってこそ面白さが出るのに、もったいないなぁ。やっぱり『スクライド』のあの話は、うまかったということですかね。

・薫のいない状況で、ティムを殺して事態を収拾しようとする不二子。今回は起きていたのね、不二子さん。でも彼女、脇役であるが故に、能力に反して活躍できないのが悲しい性。結局、皆本に留められてしまいました。でも、皆本の説得もいまいち納得できなかったなぁ。なんでだろ?言っていることは、間違ってはいない気はするんだけどね。というか、不二子さん、ティムを殺しはせずに、立ち上がれないくらいにボコボコにしてやればよかったんじゃない?

・薫による戦闘機の無人突撃。なんか勿体ない・・・。そういえば、皆本が言っていた援護って、この戦闘機だったんだよなぁ。てっきり、兵部あたりにでも連絡をとるのか、と思っていたんだけど。

・ティムの戦闘機を用いたロボ。・・・あれ、これ、バルキリーじゃん・・・。しかも登場シーン、ガウォーク形態。そこから、戦闘機に変形してるし・・・。まさにまんま。で、チルドレンの口上、全部マクロスなんですけど(笑)。しかし、こうやって聞くと、恥ずかしくなるセリフですね・・・。で、今回、なんでこんなにマクロスなんだ?映画化だから?関係ない気がするけど。

・チルドレン、ブースト状態で蹴りでティムの洗脳を解く。やっぱり、この能力を薫が普通に使えているのはなぁ・・・。しかも今回、使い終わった後、薫が倒れるほど疲れているわけでもないし。あと、皆本も言っていたけど、蹴りで洗脳を解くってなんだ?思いがあれば、って言われてもねぇ・・・。

・いつものごとくチルドレンを観察していた兵部たち。パンドラの出番は、今回、ここだけ。かれらもブラックファントムとは敵対しているんだし、戦闘に参加して欲しかったなぁ。そういえば、兵部さん、今回消防士の格好していたけど、コスプレ好きなんだなぁ・・・。

・戦闘機を壊した負債を背負わされる皆本。組織で負うべきの被害額を、直接個人に背負わせる、ってのは悲惨だなぁ。バベルの酷さを思い知る・・・。それにしても、皆本くん、これで借金生活ですか(笑)。こんな額背負わされたら、心おきなく死ねるんじゃない(笑)?

で、次回は、皆本の昔の恋人が出てくる話みたいですね。でも、彼女、本物なの?だれかが化けてるような気もするんだけど。次回は、面白くなって欲しいなぁ。楽しみにしています。


『BLUE DRAGON 天界の七竜』

今回は、まぁまぁ面白かったです。

白き竜によりクルックが死ぬという予言をうけて、奔走するブーケとマルマロ。しかし、そんなかれらのもとに、白き竜ロッタレースが現れる、という話。前回のノイが主役の話に続き、今回はブーケとマルマロが主役の話。花のないところを探して、クルックを連れ回すブーケは可愛い。さすがに路上の花や、カーテンなどの花などは、大丈夫だろうに・・・(笑)。

で、今回の話、ブーケたちが運命を克服する、ということもテーマだったんですが、・・・これは克服できたのか?クルックは、プリムラの予言の映像と同じような場面を経ても、結局死なずに済んだんですが、そもそもプリムラの言葉では、クルックが死ぬ、とは言っていないからなぁ・・・。今回の展開もプリムラの予言通り、という感じもしてしまう。どうなんでしょ?そういえば、今回の展開、ゲームのifルートのような感じが、非常にしました。ブーケがロッタを何度も説得すれば、クルックは死なずにすむ、みたいな。

では、以下、思ったことを細々と。

・花のないところを探して、クルックを連れ回すブーケとマルマロ。面白かった。ちょっとした花で、そんなに慌てなくても、とも思ったが、ブーケたちには、プリムラが見た予言の映像を見たわけではないからなぁ。そうおもえば、当然か。でも、事情を説明してもらえず、引っ張り回されるクルックはたまったものではないなぁ。怒るのも無理はない。まぁ、ブーケたちにしても、話づらい内容だろうなぁ、とは思いますけどね。

・人間たちが天界への道を再生させたことについて議論する上位生命体。上位生命体にとって、このことは危惧すべき事態みたいですね。でも、人間たちが再度交渉を試みようとしている、とも取れるような気がするんだけどね。そんなことは頭にないようで。でも、ルドルフはしばらくは静観とは・・・。どうにも、裏がありまくりですね、ルドルフさん。あらら、ロッタさんが手加減していたことが、みんなにばれてしまって・・・。おい、ヒルデガルド、なんてことするんだよ。

・目覚めるデルフィニウム。あの人形みたいなのが、デルフィニウムの主人なのですね。デスロイ様でしたっけ?デルフィニウムは、デスロイ様の指示に従って動いていた、と。で、ヒルデガルドを苦しめたのも、デスロイ様だった、と。まぁ、ある程度は予想していましてけどね。でも、今後、デルフィニウムは上位生命体と戦っていくことになるみたいだし、楽しみだです。

・ブーケたちのもとに現れるロッタ。カッコいいぜ、マルマロ。でも、やっぱりロッタさんは、マルマロ一人では食い止められません。と思ったら、アンドロポフ登場ですか。さすが、クルックを守ることに命をかける男。

・花のないところを探して、屋敷に逃げ込むブーケとクルック。シュウをめぐって争うような二人ですが、命が関わるとあれば、しっかり助けるのね。でも、屋敷の中って、予言とは違う意味で命の危険が伴うのでは。結局、屋敷は壊されてしまうし。

・ブーケの説得に関わらず、ブーケを敵だと言い放つロッタ。ロッタさん、そんな悲しいこと言わないで・・・。前に、シュウとの話で、世界の素晴らしさを覚えて、少し変わったのになぁ。どうしちゃったんだろ、彼女。もっとルドルフを疑ってほしいのに・・・。

・予言どおりクルックを襲うロッタ。この場面、ブーケを庇って、クルックが盾になる、という前置きがあったのね。そう考えると、ブーケがクルックのもとに行ったことも含めて、すべて運命通りに進んでいるような・・・。で、クルックは、やっぱり生きていました。ロッタさんがむげに殺すわけはないと思っていたよ。でもあれ、ロッタさんが当てないようにしたのか、それとも刺さっても死なないようにしたのか、それによって運命の克服ができたかどうかも変わってきそうな気もしますね。

・シュウたちは、白の旅団を見つける。ローゼンクロイツもしっかり封印の地に向かっていたのね。なんか、シュウのことよりも、白の旅団とローゼンクロイツの関係がどうなっていくのかのほうが楽しみだなぁ。上位生命体を前にして、両者で戦争をするとか、愚かなことはしないよね?

で、次回は、白の旅団によるファギーノへの作戦のようですね。上位生命体の二人目の犠牲者はファギーノになるのかな?でも、白の旅団もローゼンクロイツを前にして、どういう風にこういう展開にもっていくのかなぁ。その点も注目です。次回も楽しみにしていますよ。

PageTop

『黒神 The Animation』Episode01「三位一在」感想

やっと一月からの新番組の感想ですよ。いろいろ途中のものを残している感じもしますが・・・。で、『黒神』の感想です。これ、いきます。こちらでは、昨日から始まりました。だから、この作品の感想を書くことを決めたのですけどね。我ながら気まぐれだなぁ。これも運?まぁ、サンライズ制作ってこともあるし、いいかなぁ、と。サンライズの地味な作品って、意外と良作が多い印象もあるんですよね。そういう意味でも注目かな、と。さて、この作品はどうでしょうね。あ、あと、原作については、いつもながら読んだことありません。それと、この作品、月曜に感想書くことになると思いますが、いつもよりも短めに書きます。月曜は仕事で忙しくなることが多いし、短めなら途中で感想が滞ってしまうことなくつづけられるのではないかなぁ、と思うので。でも、どうなるかわかりませんが・・・。では、感想をいきますよ。

今回は、うーん、まぁまぁ面白かったかな、と。

他人とかかわりを持つことを嫌いながら生活する慶太。そんな慶太がある日、クロという一風変わった少女と出会う、という話。丁寧なつくりだなぁ、とは思いましたが、一話にしては、なんか勢いがたりないような・・・。慶太とクロが出会ってからは、一気に勢いが出てきた感じがしましたが、それまでがどうにもだらだらした感じがして・・・。なかなかお話が動き出さないというか・・・。深夜アニメらしいといえば、らしいんですけども。慶太とクロの出会いの場面、もっと前にもってこれなかったのかなぁ、という印象。

話の基礎となるのは、ドッペルゲンガーですかね。自分そっくりの存在とみたら死ぬ、という噂のやつです。ドッペルゲンガーを見たら死ぬと言われていますが、そのもう一人の自分はどうなるんだという疑問がでてくるんですが、それをシステム化した考えたのがこの作品なのかな。「ドッペルライナーシステム」というようですが。まぁ、もちろんフィクションなんですけども。で、それを仕切っているのが、最後に出てきた怪しげな男なのかな?あれがクロのお兄さん?で、クロは、既存の「ドッペルライナーシステム」に反抗するって話なのかな?「ドッペルライナーシステム」も、単に運だけでなく、あの怪しげな男たちに仕組まれてそうな感じもするしね。

それにしても、この作品、グロテスクだなぁ。女子どもでも容赦なく殺す・・・。幼女が車にひかれて死んだのには、ビックリ・・・。そういえば、慶太のクラスメートのリサも死んだけど、彼女がドッペルゲンガーに会う場面、リサってどの子?って思ってしまったよ・・・。自分がしっかり見ていなかっただけなのでしょうけど、アニメのキャラクターでは髪型とかを変えられると誰なのか、すぐにピンとこない・・・。まぁ、あとの慶太との会話ですぐに分かったけど。それと、慶太の面倒を見ていた女性、あれ、慶太のお姉さんではなくて、幼馴染だったんだ・・・。いいねぇ、あんな面倒を見てくれる人がいて。でも、あの人もなんか死にそうだ・・・。

感想になっていない感じもしますが、今回の感想はこんなところで。話が進んでいけば、もう少しまともなことが書けるかなぁ?で、次回なんですが、どんな話になるのかな?なんかクロの可愛い姿が見られる、みたいに煽っていましたが、どうなんでしょうね。とりあえず、次回を楽しみにしていますよ。

PageTop

『機動戦士ガンダム00』第15話「反抗の凱歌」感想

一月をあまりアニメを見ずに過ごしているため、録り溜めているものの感想はおろか、新番組の感想すら書いていない・・・。いまさら気づいたよ・・・。いくつかアニメの録画はしているんだけどね。そのまま放置です・・・。見てもいません・・・。困ったものだ。今日の感想を契機に頑張っていこうかなぁ。まぁ、明日になれば、こんな思いもすっかり忘れてしまいそうですけど・・・。さて、ガンダムの感想。今回、OPだけでなく、EDも変わりましたね。OPはう~ん・・・、という感じだったのですが、EDはすごくいい。なんかEDだけで、うるっときてしまったよ。曲も良ければ、朽ち果てたガンダムたちもまたいい。なんか『ダグラム』を思い出す。朽ち果てた機体って、なんかロマンがある。自分で書いてて恥ずかしくなったぜ・・・。では、お話の感想、いきましょう。

今回は、なかなか面白かったです。

手負いの刹那はカタロンでマリナと再会する。一方、トレミーはアロウズの総攻撃を受け、苦戦を強いられる。そんな中、アロウズの指揮官マネキンのもとに突如クーデターの報が入る、という話。戦闘は、最近の話のなかでは結構少なめ、今回は刹那とマリナの「ラブラブ」の話といった方がいいのかな。でも、刹那とマリナのやりとりは、見ている自分がなんか恥ずかしくなる感じだったなぁ。とくに、あの二人の不器用さを見ていると。アレルヤとマリーのようにはいかないのが、刹那とマリナの良さなのかもしれませんね。あ、子どもたちの囃しは、面白くて良かったですよ。かれらのおかげで、あの場面、楽しく見られたという感じですし。

戦闘シーンですが、量で圧倒しようというマネキンに対して、ケルディムによる先制攻撃をかけるスメラギ。血気盛んな敵を乗せないようにするなんて、スメラギさん、ナイスです。またケルディムが、カッコいい。トランザムが終わって身を隠すところも最高です。やっぱりスナイプするのが、ケルディムガンダムの魅力を一番引き立てるというか。で、セラヴィーとアリオス登場。アリオス、今回こそは見せ場を、・・・と思ったら、簡単につかまっちゃて・・・。あれぇ・・・。あ、マリーがGNアーチャーに乗る気だぞ。GNアーチャー発進でアリオスに見せ場が、・・・と思ったら戦闘終了ですか・・・。いつまでたってもアリオスが活躍できない(笑)。

ハーキン大佐(名前、これで合っているかな?)による軌道エレベーターでのクーデター。ソレスタル・ビーイングに目がいっているところに、壊すことができない軌道エレベーターでクーデターですか。なかなか良く考えている。まぁ、アロウズは、「アロウズを甘く見るなよ」といった感じで、軌道エレベーターをぶっ壊しそうですが。でも、ハーキンのクーデターを起こす理屈、歴史上のクーデターでも言われてそうなことだなぁ。言っていることはもっともであっても、軍人にはクーデターを起こす権利があるようにも思えて、どうかなぁという気にも。当然、シビリアンコントロールを無視した行動であるわけだし。そういえば、この作品、二期になって政府というのが見えてこないなぁ。どうなっているんだろ。アロウズによって傀儡化されているんだろうなぁ、というのは想像できるけど。

では、以下、思ったことを細々と。

・前回の続きで、マリナたちの歌によってとどめをさせなかった刹那は、戦うことに疑問をいだく。そんなこと疑問に思ったらダメでしょう、刹那くん。なぜとどめをさせなかったのか、刺す手を止めたのかを疑問に思わないと。怪我の影響で意識の混濁が見られたんだよね。そう思いたい。

・トレミーの修理のため、カタロンに支援を頼むソレスタル・ビーイング。この手回しをしたのはライルだと気付いているアニューですが、・・・あれ、ラッセは気づいていないの?ここまでのことをすれば、ライルがカタロンとつながっていることは、バレバレだと思うけどなぁ。

・ハーキンとの会話を思い出すセルゲイ。ハーキンは、セルゲイがクーデターに加わらないこと、むしろクーデターから距離をとることを忠告しにきたみたいですね。まぁ、それだけハーキンがセルゲイのことを信頼している、ということなんでしょうね。セルゲイが本部に口を滑らせたら、クーデターは失敗するのだから。逆にいえば、セルゲイは、クーデターをわざと見逃した、ってことにもなるのですけど。

・カタロンと連絡をとる連邦のクーデター派。場所も時間も明らかにしないのでは、なんのために連絡をとったのやら・・・。会う必要なかったんじゃない?それでもクラウスは納得しているし・・・。クーデター派は、自分たちでクーデターを完遂できるし、情報漏洩のことを考えても他には一切あきらかにしないつもりだったということかなぁ。そういえば、クラウスってソレスタル・ビーイングのときもそうだけど、譲歩してばっかりな印象が。裏では、「だれも俺たちを信用してくれない」って言いながら、シーリンに抱きついていたりして・・・(笑)。

・子どもの頃の事件を夢に見る刹那。またまた幽霊ロックオンの登場ですか・・・。彼の思いは幽霊にまでなって、この世界に残っているんですかね。で、この場面は、「過去は変えられない。変えれるのは自分の思いだけだ」ってことが重要だったようで。まぁ、その通りですね。つまり、このシーン、刹那が自己を肯定するという意味があったのかな?

・マリナと話しこむ刹那。無口な刹那くんが、結構話してる・・・。無口な人が自分の過去話を始めたら、相手に気がある証拠、そんな気がします。誰にでも、自分の過去話を始める人間は嫌われるだけですけど。それにしても、子どもたちは敏感だなぁ。二人の雰囲気に気づくなんて。しかも女の子が中心となって、というのがミソなのかな。

・地球に戻ってきたアンドレイやルイス。アンドレイ、「女らしく振舞う気はないのか」なんて、そんなことを言ったら、嫌われるって・・・。あら、コーラサワーくん、そういえば、モテモテだったね彼。でも、モテる秘訣とかって、胡散臭くて仕方がない。自分を偽ってまでモテる必要があるのか、って感じがしてしまうし。

・マネキンをビリーがお出迎え。「技術屋が」ってΖガンダムでバスクが言っていたような・・・。それにしても、マネキン自信満々。やっぱり戦いは数だよ、ってことですかね。そういえば、ビリーはトレミーが撃沈する様を見に来たようで。というか、九条憎し、なんですかね。粘着質で、趣味悪いなぁ。ん、もしかして、撃沈するトレミー、息も絶え絶えなスメラギを救出するヒーロー、ビリー・片桐、このことを夢見て乗船したのか(笑)?そういえば、マネキンは、学生時代に会ったことのあるビリーを全く覚えていないんだなぁ。ビリー可哀想に・・・(笑)。

・マネキンによるトレミー撃沈作戦。あれ、マネキン、今回船ではなく、飛行機に乗ってる。コーラサワーが操縦ですか。飛行機を運転するMSパイロット、なんか面白いなぁ。ビリーも乗っていたけど、飛行機酔いとかしていたら、面白かったのに。しかしこの飛行機の機内、「九条」というつぶやきがこだまする・・・(笑)。

・トレミーを追い詰めたところで、マネキンにクーデターの報。トレミーには、自力でこの難局を乗り切って欲しかったけども・・・。マリーも、パイロットスーツ着て、GNアーチャーに乗る気満々だったのになぁ。マリー、「あれ、私の出番は・・・。」と思ったに違いない。

・怪我が完治せぬまま、クーデターのあった軌道エレベーターに向かう刹那。鎮痛剤を自分で打つ姿は、0083を思い出すような・・・。0083のあれは、違う薬だったっけ?で、刹那を待っていたのは、ブシドーさんの乗るクワガタ、ではなくマスラオ。頭の角、でかすぎだよ・・・。で、さっそく新装備をご披露。早っ。必殺技は、大事なときまでとっておくものだよ、ブシドーさん。それにしてもこれ、ビリーお手製のトランザムですね。

次回は、軌道エレベーターをめぐる大激突ですかね。いろいろな陣営が入り混じった混戦、ってかんじになるのかな。おもしろそう。それにしても、早く刹那もトレミーへ合流してもらいたいものだ。刹那流浪の旅は長々とすると、どうも話が落ち着かない感じになってくるし。そういえば、ブシドーさん、あの場面からどう撤退するのかな?00が破壊されることはないだろうし、まさかマスラオが破壊されることはないだろうし。いずれにせよ、次回が非常に楽しみです。

PageTop

『絶対可憐チルドレン』第41話、『BLUE DRAGON』第40話の感想

この一週間、全然感想を書いていなかったけど、別に仕事が忙しい・・・とかではなかったのですよ。むしろ余裕があったはず・・・、なんですが・・・、「クイーンズブレイド」にハマった・・・。ほんと、ここまでハマったのは、久しぶりですよ。いやぁ、以前から名前は知っていたんですが、ちょっと興味をもって調べていくうちに、ずぶずぶと・・・。ほんと、金がどんどん無くなっていく・・・。困った、困った・・・。「クイーンズブレイド」の何がこうさせたのかなぁ?やっぱりキャラクターなのかなぁ。・・・いかん、大幅に脱線してる。『絶チル』と『ブルドラ』の感想を書かないと。今は、こっちが本題ですからね。

『絶対可憐チルドレン』

今回は、なかなか面白かったです。

政府に未来に脅威になるのではと危惧されるチルドレン。不二子は、そんな政府の不安を払拭すべく、チルドレンにインパラヘン王国の依頼を受けさせる、という話。今回も、おバカな話だったなぁ。特に殿下が最高。もっとキャラが立たずに終わってしまうか、もしくは厭味なキャラクターになるのか、と思っていたんですが、いい感じで笑いを誘ってくれる存在でした。よかったよ~、殿下。

で、話としてはおバカな感じなんですが、そんななかでもこの作品のテーマと関連するようなことや、今後の展開を占うようなことをチラチラ入れてきたのは、なかなか好印象でした。身分的に愛してはいけないものどうしの愛、ってのは、そのままノーマルとエスパーの関係にもつながることだろうし。まぁ、まんまロミオとジュリエット的と言ってしまうと身も蓋もないですけどね。そういえば、「愛する者のためならば、世界を相手にしてもかまわない」というのは正しいか否か、という命題、これ、結構いろんな作品で使われてるなぁ。そんな印象。発言者が主人公ならば正しい、敵ならば正しくない、ってなる感じがする。ちょっと今回の話とは関係ないですけどね。

では、以下、思ったことを。

・チルドレンが今後脅威になるのでは、と危惧する政府。・・・天使か悪魔かで決めるなよ・・・(笑)。チルドレンは、天使であり悪魔でもあるから、そんな彼女らをどう扱っていくのかが問題だと思うのだが・・・。バカとチルドレンは使いよう?やっぱり皆本がカギなんですね。で、おい、政府の連中、あっさり不二子の色気に懐柔されるなよ・・・。こいつ、見た目は若くてもババアだぞ・・・。

・インパラヘンの皇太子殿下と会うチルドレン。殿下、キラキラしすぎ・・・(笑)。チルドレンも王子様の魅力には勝てませんか。で、レアメタル外交ですか。不二子のチルドレンの有用性を実証させる仕事ってこれなのね。まぁ、仕事の中身は、殿下の私用にすぎませんけども。それにしても、丁寧な口調で毒を吐きまくる殿下、最高です。

・インパラヘンについたチルドレンと不二子は、マサラと遭遇。ドレスを着たチルドレンは、なかなか魅力的ですね。ちょっとファンタジーさ全開、って感じもしましたけど。それにしても薫は髪が長いと印象かわるなぁ。で、マサラ、これが今回の敵なのね。背中が非常に敏感なのは・・・(笑)。背中の大きくあいた服着るなよ・・・。でも、マサラ、結構強いみたいですね。チルドレンを圧倒していたし。前哨戦は、不二子の機転(?)があったからこそなんとかなった感じかな。

・殿下とマサラとセラの関係。マサラはすでに死んでいて、不二子と知り合い。そして、殿下とセラが恋仲なのに、セラにマサラが取りついたってことのようです。ついでに、セラもマサラも巫女で、巫女と王族はつきあってはいけない決まりのよう。まさに禁断の恋?結構、設定が濃いなぁ。まぁ、今回かぎりな話でしょうし、そこまで注意する必要もないのかな、とも思ってしまうんですけども。

・マサラの眠る結界へ足を延ばすチルドレンたち。ど真ん中にマサラの死体が・・・。でも、代々死んだ巫女がそこに置かれるのなら、マサラの先代以前の死体はどうなったんでしょう?次の巫女が死んだら埋葬されるのかなぁ。で、紫穂、怖がっています。死体は見慣れているのに、幽霊が怖いってどういうことだ?うーん、いまいち彼女がつかめません・・・。

・意識を取り戻したセラとキスをしようとする殿下。うわぁ、マサラになった(笑)。セラの体だとわかっていても、マサラとキスするのは嫌だよなぁ。ババアだと思うと、とてもとても・・・。殿下の心中お察しいたします。

・対決を申し込むマサラに、受けるチルドレン。チルドレン、説得しに来たんじゃないんかよ(笑)。というか、マサラと不二子のババア対決も面白そうだったんだけどなぁ。結界内に入ったチルドレン、あれ、なんか作画が・・・、と思ったらわざとだったのね。結界内では、エスパー能力アップとともに、いくらか年をとるみたいです。

・雑魚の相手は葵と紫穂に任せ、マサラと戦う薫。なぜいつもこのパターンになるんだろ?薫の能力が一番戦闘に向いているのはわかるんだけど。でも、自然とそうなるならまだしも、今回は、そのこと言葉で言ってしまっているしなぁ。薫とマサラに特別な因縁があるわけでもないので、なんか違和感。

・チルドレンを援護しようとする殿下。あやしすぎるぜ、殿下。いざとなったら、セラともども葬り去ってもかまわないってことなのかなぁ。で、不二子、結界に入ると年をとるからって、チルドレンの援護を嫌がるのは・・・。まぁ、自分としても不二子の美貌が壊されるのは見たくないって感じもしますけど。・・・でも、ちょっと怖いもの見たさで、見てみたい気も・・・。

・不二子直伝の背中さすりで、薫がマサラを退治。子どもはまねをするのが早いですね。教育上どうかとも別に思いませんし。ん、薫がいたずらで、皆本の背中をさすって、皆本がつい声を出してしまう・・・、これはちょっと萌えるものがあるぞ・・・。で、薫が皆本に抱きつくときに、皆本が昔の女を思い浮かべていましたが、皆本くん、結構引きずっているのね。どういうドラマがあったのかは知りませんが。

・未来をチェックする兵部。今回の兵部の出番はここだけですか・・・。桃太郎の発言によると、彼、頻繁に未来をチェックしているみたいですね。で、あの未来のチェック装置、あれが兵部の羅針盤でもあるのかな?

次回は、ブラックファントムが挑んでくる話なのですかね。それにしても、ロボットロボット。これは楽しみだ。予告見た限りですけど、もう少しロボットをカッコ良くならないのかなぁ、とも思いましたけどね。敵なのに、やたらカッコイイロボットって魅力的なのになぁ。まぁ、動きで是非ともカッコよくみせていただきたい。とにかく次回は、楽しみにしていますよ。


『BLUE DRAGON 天界の七竜』

今回は、まぁまぁ面白かったです。

シュウたちと別れてズメイ遺跡の調査にあたるノイ。その調査でノイは、コンラッドたちと再会する。ノイたちがズメイで見つけたものとは、という話。謎解き全開の話でした。戦闘は、最後に申し訳程度。ダンジョンRPGをやっている感じでした。これ、アニメなのにね。まぁ、話自体は、これから盛り上がっていきますよ、って感じが出ているので、つまらなくはなかったですけども。

話としては、謎が解き明かされるというより、謎が謎を呼ぶ、という感じでした。どうやら、昔の人間は上位生命体と交渉していたらしい、と。もしかしたら、昔の人間との交渉内容に基づいてルドルフは行動しているのかなぁ、という気もします。どうだろ?で、今回のズメイにその交渉のカギとなる天界への道があった、と。まぁ、話として、シュウたちを天界へ行かせるために必要だった、とも考えられるのですけど。これから、この道を利用してシュウたちが天界へ殴りこみにいくのでしょう。

では、以下、思ったことを細々と。

・上位生命体と戦うシュウと、人々を導くプリムラ。プリムラはやっぱりカリスマ性が高いんだなぁ。シュウが言っても不安がるだけなのに、プリムラが言えばみな従う。シュウ、なんと哀れ(笑)。プリムラに白の旅団の巫女だけではない器の大きさを感じましたよ。プリムラがシュウに見たものは、シュウは上位生命体だった?シュウがブルードラゴンに取り込まれる?そんな想像しかできない・・・。

・ノイと再会するレゴラス。終始レゴラスの見たドラゴンの影が、ノイだとは気付かずに展開されるやりとりは面白い。レゴラス・・・(笑)。一人、レゴラスだけが分かっていない、って感じだったからなぁ。

・コンラッドたちが見つけたものは、上位生命体と人間が昔交渉していたのではないか、と疑われる品。過去に何があったのか、とても気になります。というか、大昔の人間は上位生命体の存在を知っていたということなのね。で、このズメイがその人間と上位生命体との関係を知る重要な場所だということらしいです。

・どこにいるのかも分からずにブーケのところへ行こうとしていたブーケとマルマロ。おまえら・・・。ずっと走っていたから、当然どこにいるのかは聞いているんだろう、とおもっていたのに・・・。ただ当てもなく走っていただけかよ(笑)。

・レゴラスの見つけた遺跡。さて、ダンジョンRPGの始まり。待ちうけるトラップの数々、キミはこの謎を解くことができるか、こんな煽り文句が浮かんでしまった。で、やっていることは、ゲームとしては違和感のないことであっても、アニメとして見ると・・・「風雲たけし城」みたいな。

・昔のことを夢に見るシュウ。一期知らないのによく分からない・・・。それにしても、プリムラの寝顔は、とてつもなく可愛い。あ、いつもシュウをつけ狙うが、邪魔されて失敗続きにルドルフ様。懲りずにまた登場ですか・・・。

・最後の謎を解き、天界への道を見つけるノイたち。人間と上位生命体の力を合わせる、これが遺跡のカギだったわけですが、これ、作品のテーマにもなっていくのかな。それにしても、こんな装置、人間が作ったのか?あと、ドリルのついたピラミッドが姿を現わすところは、なんか笑ったぞ。

・天界への道が現れ、戦いどころではなくなったルドルフ。やっぱり撤退ですか・・・(笑)。

・花園でクルックを待つブーケとマルマロ。かれら、クルックが現れて欲しいような欲しくないような複雑な心境ですが、当然ですよね。現れるということは、未来に起こることの通りであるわけだし、現れないということは、クルックを守れない、ということにつながるのだから。で、クルック、来ちゃいましたか・・・。

で、次回は、プリムラの予言したクルックの話ですか。一体どういうことなのか。ロッタさんも当然でてくるわけだし、とても楽しみです。

PageTop

『かんなぎ』第九幕「恥ずかしい学園コメディ」感想

前回、9話の感想を書かずに10話の感想を書いてしまった、『かんなぎ』の感想。今回は前回すっかり忘れていた第9話の感想です。9話を見ずに10話を見てしまった身からすると、「あぁ、こう繋がっていたんだ・・・」と思うところもあり、ちょっと後悔。10話の感想で変なこと書いてないよな、と、不安にもなりますね。そんなことはともかく、早速感想いきましょう。

今回は、なかなか面白かったです。

仁をめぐって争うナギと大鉄をみた美術部の面々は、仁と大鉄の関係を訝しむ。二人の関係をホモと想像する面々だが、つぐみが大勢の生徒がいる前で、ホモの疑惑をぶちまけてしまう、という話。当人とは別のところで、噂が独り歩きしてしまう話ですね。こういう話、結構好きです。で、その噂を打ち消すために、つぐみが動き回るところも可愛らしい。そんなこんなで今回は、つぐみが主役の話でしたね。一方のナギはなんとも存在感の薄い感じでした。

仁と大鉄のホモ疑惑。仁はさておき、大鉄のあの様子を見ると、そう誤解されてもおかしくないような・・・。だって、ナギに対して、「仁は渡さん」とか言っているんだしなぁ。大鉄は、友情ということで言っているんだろうが、こういうセリフ、現実社会が舞台の作品で聞くと、ホモっぽく聞こえる不思議。友情と同性愛というのは、案外近い所にあるのかなぁ、と思う今日この頃です。友情だって、愛の形一つだとも考えられるしね。現実で、男性でも女性でも、あまりにも親しすぎる同性の親友関係というのは、どうにも同性愛っぽく見えてしまうなぁ、自分。友情と同性愛の関連性、専門的にみるとどうなんだろね?

で、仁と大鉄の同性愛疑惑を打ち消すために、つぐみたちがとったのが、仁と付き合うことで仁がノーマルだってアピールすること。単純だなぁ。貴子が関係が複雑になっていると言っていたけど、男性と女性、両方と付き合えるバイだって考えられるんだし・・・。結局、仁はすっかりそういう目で見られてしまっているような・・・。あと、今回、つぐみたちは仁の誤解を打ち消すことに尽力していたが、大鉄は・・・、って感じも。彼、なんかかわいそうな気もする。彼の方が、外見的にも疑われそうな感じがするし。

では、以下、思ったことを細々と。

・どうもおかしい大鉄と仁の関係を考える、美術部の面々。貴子、受け攻めなんて言葉が出てくるとは、すっかり腐女子に・・・。この作品、貴子の腐女子への覚醒の物語でもあるんですかね?まぁ、彼女、もともとその素養はある感じでしたが。秋葉も知らない専門用語も知っているようだし。貴子、オタクというより、腐女子としては、秋葉を抜いたのかな?そして、意外に侮れないのが紫乃で、普通に二人の会話についていってるし、貴子の言う言葉も理解している・・・。紫乃、本当に何者なんだ?

・秋葉のカバンからは、大量の同人誌が。こんなもの学校に持ち込むなよ・・・。見つかったときのことは考えないのか?あれ、つぐみもちょっと興味をもったぞ。普通の女性に同人誌を見せるというのは、なんか興味のある。つぐみのような反応をするのが、普通なのかな?でも、このクラブ、回を追うごとにオタククラブになってきているような気がするのは、気のせいか?秋葉のせいというより、秋葉の趣味に興味のある貴子のせいだろうなぁ。

・他の生徒の大勢いる廊下で、仁のホモ疑惑について大声で言ってしまう。あーぁ・・・。つぐみは、興奮すると、見境がなくなるタイプなのか?普通、噂を広めてやろうと画策してなければ、自制できるものだと思うけどね。でも、これ、つぐみは、「ウソだと思うけど、もしかして本当かも」、という気持ちがある、ってことなんでしょうけどね。

・仁と大鉄の疑惑は広がる。いやだよね、不自然に距離をとられたり、後ろで陰口言われるのは。それにしても、大鉄にラブレターを渡す美少年は(笑)。それにしても、一般的に、ホモとかそういう噂はどうして広がるのが早いのだろうか?みんな興味がある、ということなのだろうか、それとも距離をとらないと、という意識が働くからだろうか?

・悩めるつぐみが友人に紹介されたのは、ざんげちゃんのところ。よりによってライバルのところへ・・・。つぐみとざんげちゃん、このふたりは水と油なのだろうか。つぐみがざんげちゃんを意識しているのは見てとれるが、ざんげちゃんも結構つぐみのことを意識してそうだよね。でも、つぐみ、なぜ彼女が悩んでいるのかをざんげちゃんに話したのかぁ。案外、分かり合えれば、いい関係を築けそうな二人。

・仁の家を訪れたつぐみが見たものは、仁の裸体。つぐみ、大事なところを凝視してる・・・(笑)。つぐみは、今の仁のことも全部わかっちゃって(笑)。つぐみにとって、結果的にいいことだったのか?もし仁の全裸を見たのがナギだったら、つぐみのような反応にはならないだろうなぁ。「ほぅ」と言って終わりそうだし、恥ずかしがるのも仁だけだろうし。それにしても仁、鍵のことはわかるが、テレビはつけているのに、部屋の電気は消しているのはどうしてだったんだろう?それにしても、ナギとざんげちゃんが加わった、仁の体についての会話、これ仁にとって、むごい羞恥プレイだよなぁ・・・。

・仁のアルバムを肴に会話を弾ませるつぐみたち。実際、こんなことをされたら盛り上がれるし、自分のことだったら恥ずかしいことこの上ないが、アニメで見るとあまり面白くない・・・。なんでだろ?仁というキャラクターにそれだけ思い入れをもって見ていないからかなぁ。仁の過去なんて、それほど知ったことではない、って感じだし。

・仁とつぐみ、互いに謝りたいことがあり、二人で話し合う。なんかシリアスな感じ。うーん・・・。まぁ、いい雰囲気なんだけど。でも、仁の謝りたいことって、それほど大したことでもないような・・・。でも、幼馴染なのに、高校生になってもその関係を維持しているってのは、珍しいですね。まぁ、、アニメではよくある設定ですけど。でも、なんでアニメでは幼馴染って設定が好まれるんだろうかね?

・つぐみが広めてしまった仁のホモ疑惑の解決に、つぐみとざんげちゃん、どちらかとつきあうことを迫られる仁。モテモテですね、仁。なんかうらやましいような・・・。で、仁が「つぐみ」と言おうとした瞬間に、ナギが両方と付き合えばいい、と(笑)。まぁ、仁とつぐみがつき合えば、一番落ち着きそうなんですけどね。でも、それでは物語が面白くなくなってしまう?それにしてもナギ、なんか黒そうだなぁ。で、ナギはいつも仁と一緒に暮らしているけど、仁のことをどう思っているんだろう?

・つぐみとざんげちゃんによる仁の奪い合い。なんともウソ臭い(笑)。でも、大衆の面前でここまで欲望そのままに行動する二人は、逆に清々しいというか・・・。つぐみとざんげちゃんにとって、負けられたい戦いがそこにはある、って感じだったのかな。で、にんまりなナギはしてやったりな感じですかね。で、大鉄は・・・。そんな雰囲気を観察する秋葉や貴子は、一番楽しめる立場にいるような。

これで第9話の感想はお終い。なんとか、元の通りに進行していくことができるかな。で、この『かんなぎ』、あと三話を残すのみになったようで。さて、どう盛り上がってくれるのやら。とりあえず、次回の第11話を楽しみにしていますよ。

PageTop

『機動戦士ガンダム00』第14話「歌が聴こえる」感想

年末年始で遅れていた分がなんとかなり、順調に感想が書けるようになった『ガンダム00』。今回は、第14話ですね。OPも変わりました。今日も盛り上がっていきたいのですが・・・。いつも『絶チル』と『ブルドラ』の感想を書いた後にちょっと昼寝しているのですが、今日はなんだかんだで起きたまま。今になって眠くなってしまった・・・。頭がちょっとボケボケ・・・。でもいきますよ、『00』の感想。また遅れるのはまっぴらゴメンですからね。

今回は、なかなか面白かったです。

トレミーと別れてしまった00ライザー。刹那は、故郷のクルジスでリボンズと対面する。一方、トレミーはそのころ、ガデッサとガラッゾの強襲を受けていた、という話。前回の予告を見た印象とタイトルから、マリナの歌が中心で、戦闘シーンはほとんどないのかなぁ、と思っていました。が、全然違いましたね。ガシガシ戦闘していました。三か所でタイマンですよ。これは良かった。それに、相変わらず中身が濃いなぁ。たたみかけるように物語が展開していく。感想を書こうとすると、あれも大事だ、これも大事だ、ってなってしまって・・・。で、もっとも大事なことを忘れてしまうんだけどね。でも、見ている間は、そのたたみかける展開が心地いいのものです。

マリナの歌も、物語的にうまい下手が問題になるような使い方でなかったので、自然に受け入れられました。自分、マリナの歌を聞いた刹那が、「神の歌声だ」みたいなことを言い出すんではないかと不安だったんですよ。まぁ、こっちの勝手な思い込みなんですが。で、マリナの歌が、刹那の戦いを止めましたね。刹那の人殺しを止めた、と言えばきこえはいいのですが、サーシェスにとどめをさせなかった、と考えると・・・。マリナの行動はいいことだったのでしょうかね。まぁ、歌を歌っていた時のマリナ本人は、刹那のことなど気にもとめていなかったような気がしますけど。刹那、後になって、「あのときマリナが邪魔しなければ・・・」みたいなことになったりして・・・。

あと、セラヴィーの新機能が明らかになりましたね。バックパックの部分が展開してロボットになるんですか・・・。あの背中、何かあるのではないか、とは思ってはいましたけど。でも、なんともまぁ、操り人形。そんな動きをしていました。まぁ、あれをどうやって動かしているんだとか、わざわざ顔が出てくる必要があるのとか、思うところはありますけど、ロボットはロマンだ、ということで納得しておきましょう。で、ブリング、死んでしまったね。イノベイター最初の犠牲者。彼、出てきたのも最近だったし、いまいち印象が薄いなぁ。思うところがあるのも、リヴァイブだけだったみたいだし。ブリングと対になるやつは、何とも思わなかったのかねぇ。

では、以下、思ったことを細々と。

・メメントモリ破壊後に襲撃を受けるトレミー。息をつこうとしたその瞬間、って感じで、ほんとに油断は禁物ですね。で、あのMAはなんだ?トリロバイトのようでそうでもない。なんか頭にアルヴァトーレみたいな武器がついていましたが。

・合流地点でトレミーの残骸とネーナに出会う。これは、トレミーが破壊されたと思っても仕方がないくらい残骸が・・・。というか、残骸が多すぎでないかい?で、ネーナと出会うのですが、そういえば二期になって二人は会話したことなかったのね。二期になって、度々登場しているのに、ネーナの影が薄い、と感じていたのはこのためだったのかな。で、刹那くん、ネーナからトレミーの情報をもらう前に、大気圏に突入しちゃったのかな。せっかちすぎる・・・。でも、00ライザーの大気圏突入の場面も見てみたかったなぁ。

・前回セルゲイの前に現れた人物が語る連邦軍の内情。彼、連邦軍人だったんだ・・・。今回、制服着ていたんでびっくり。で、彼は連邦内でクーデターを画策している、と。セルゲイのもとに現れたのは、セルゲイもそのメンバーに引き入れようとしたからなのかな。実直で使い勝手の良いセルゲイさん、彼を求める組織は引く手あまた?さて、連邦軍もアロウズの直轄になってしまい、セルゲイはどう動くのか。

・イアンは目覚めて目撃した風景にびっくり。「なんじゃこりゃぁぁぁ」って、おい・・・。まぁ、びっくりするのも無理はないと思うのだが、通路ってこんなに船体の外側にあるものなのか?宇宙船の構造ってどう考えられているのかはよく知らないんだがね。というか、もう少しで、イアン、寝ている間にお陀仏だったような・・・。で、目覚めたイアンは、ミレイナと親子で漫才やっております・・・。

・カタロンに連絡するロックオンに近づくアニュー。スパイ二人の共演・・・。アニューは、どうしてトレミーの正確な位置が、と不安がっていたが、犯人あんたじゃん・・・。アニューには、イノベイターとしての自覚がないのか、それとも演技でこんなことをいっているのか?今回、自らトレミーの場所について話題にしていることを考えると、演技なのでは、と思えてくる・・・。

・見つけたサーシェスを追いかけて故郷クルジスにやってくる刹那。そこで出会ったのは、リボンズ。謎だったことがいくつかあきらかにされましたね。昔、刹那の見た0ガンダムに乗っていたのはリボンズ、そして刹那をマイスターにしたのもリボンズ。刹那くん、いままでリボンズの手の上で踊らされていた?いままでリボンズが刹那のことを話題にしなかったのも不思議なくらいの、リボンズさん、刹那の後見人っぷり・・・。で、リボンズは、00ライザーは自分の乗るMSだから返せ、と。あんた、00ライザーの性能に驚愕してたじゃん・・・(笑)。ツインドライブ、知らないっていってたじゃん・・・(笑)。彼のこのペテンっぷりはいいなぁ(笑)。そういえば、MSに乗るリボンズ。どうにもアクティブな感じがして、同一人物には思えなかった・・・。

・ガデッサとガラッゾに強襲されるソレスタル・ビーイング。その情報をいち早くつかんだロックオンは、どうやって?フェルトがビックリしていたけど。で、ガデッサvsアリオス、ガラッゾvsセラヴィー。前回活躍したケルディムはお休みのようですね。アリオス、やっと活躍の場が、・・・と思ったら、すぐに出番が終わってしまった・・・。今回の目玉は、セラヴィーでした。セラヴィー、機体の射撃能力ではガラッゾに対抗できないために、機体の隠された能力を使ってって感じでした。あの背中の機体の手になる、ということは、セラヴィーの肩キャノンも手になるってことですね。六本の手を操るセラヴィー、なんか見たい。

・00ライザーとアルケーの対決。刹那、00ライザーの能力もあってか、サーシェスと互角に渡り合ってるよ。それにしても、サーシェスの戦い方うまいなぁ、ファングで翻弄して、その隙に接近してとどめを刺しに行くとか。それにしても、攻撃に対処するのにいっぱいいっぱいな刹那の顔が・・・(笑)。

・カタロンの輸送機を人質(物質)にとるサーシェスに、刹那はトランザムを使う。カタロンの連中、一瞬アルケーを味方か、と思っていたけど、味方だったら先に通信いれてくるだろ・・・。で、トランザムを使った00ライザーは、サーシェスの乗るアルケーさえ一蹴できるのね。なんか一期のトランザムの回みたいでした。そういえば、サーシェス、やられそうになったとき、日本語には聞こえない言葉発していたなぁ(笑)。あれ、なんて言ったんだろ?

・マリナの歌が聞こえた刹那は、サーシェスへとどめを刺す手を止めてしまう。00ライザーのトランザムの長所は無類の強さを発揮すること、短所は余計なものが見えたり聞こえたりしてしまうことでいいのかな(笑)。で、マリナの歌、EDにまで・・・・。ん?「作詞 黒田洋介」?なんか笑ってしまった・・・。

・アロウズに投入されるMSとMA。MAはルイスのもの。MSはブシドー機ですね。ルイスのは、リボンズからのプレゼントなんだ・・・。やっぱり女性の乗る機体のプラモは売れないから、MAにして販売しなくてもいいようにしたのかな。で、ブシドー機。まさにフラッグとアヘッドを合わせたような・・・。もっとフラッグの発展形みたいな機体のほうが良かったのになぁ。がっちりした機体よりも、ガリガリの機体のほうが、グラハ・・・ブシドーに合っているというか・・・。

今回も書くことがいっぱいある話だったなぁ。いろいろと書き忘れているような気もしますが、気にしない気にしない・・・。で、次回もソレスタル・ビーイングは今回のような状況が続くのかな。そろそろアリオスを活躍させてあげようよ・・・。まぁ、次回も濃い物語になりそうな気がしますし、楽しみにしていますよ。

PageTop

『絶対可憐チルドレン』第40話、『BLUE DRAGON』第39話の感想

昨日に引き続いて、『絶チル』と『ブルドラ』の感想です。昨日感想書いた後、寝て起きて、また感想・・・。なんか、さっき感想を書いた気がしてしまいます。でもまぁ、これでこの二作品については、いつもどおりの進行に。ほんと、よかった・・・。では、感想、いきたいと思います。

『絶対可憐チルドレン』

今回は、いまいち面白くなかった・・・。

雪山にある蕾見管理官の別荘へ集まったバベルの面々。そこで、皆本の過去が明かされようとする、という話。思いっきりコメディな話で、その様子はさながら新年会。ほんと、宴会好きだなぁ、このアニメ・・・。以前にも、何度も宴会場面がでてる。で、内容は、全然話が進むようなものでもなかった・・・。なんか前回に引き続き番外編だったというか・・・。

で、気になったのが、末摘の本当の顔。あの、フランケンシュタインというか、桐壷みたいな顔が、本当の顔なの?・・・幻滅。あの顔じゃなぁ、看護していても、ギャグにしかならない・・・。えっと、あとは皆本の昔の恋人のことですかね。皆本、子どもだけに興味があるわけではなかったんだな・・・、昔は・・・。今では、立派なロリコンに・・・。えっ、皆本は普通の男性なのに、ロリコン扱いされているから面白い?わかってますとも、皆本がロリコンだってことは・・・。

では、以下、思ったことを細々と。

・スキーで別荘に向かうチルドレンと皆本。スキーで行きたがるチルドレンと、車で行こうという皆本。なんか普通だと、立場が逆のように思うんだけど。ロマンを感じてスキーで行こうとするパパと、車で行こうと現実的な子ども、みたいな・・・。それにしても、車で行けるのなら、車で行けよ・・・。あの場面、降りだったから良かったものの、登りはスキーだと地獄だぞ・・・。あ、薫のスキーの実力はエスパー能力ですか・・・。

・ドリルつき雪上車で登場のダブルフェイスと賢木。たしかに、道中は最悪だろうなぁ。回想シーン、「なにあれ?」と興味を持たれているだけだったが、普通だったらバカにされるぞ・・・。バカにされているシーンはカットされているのかな。あと、可憐ガールズ、出番はここですか。・・・なんか痛々しかった・・・。

・主催者不二子の魂胆。みんなの労をねぎらうため、というのは表向きで、皆本の精気を吸い取りたいがためのよう。なんで、皆本限定なんだ?チルドレンとかのほうが、よっぽど精気に満ち溢れているような気がするんだが・・・。趣味の問題なのか?まぁ、早々に彼女の目的は達成していましたけどね。

・宴会開始で、話題は皆本の女性遍歴へ。当の本人による脚色された過去よりも、友人による客観的な感想のほうが信憑性が高い。で、皆本、酔ったり精気吸われているとはいえ、ビール瓶で賢木の頭を殴るなよ・・・。警察沙汰になってもおかしくないような・・・。普段は紳士的な皆本ですが、酒に酔うと暴力的になるのか?

・女性キャラクターたちによる入浴シーン。お決まりといえばお決まりなんですが、年が明けて早速ですか・・・。いい感じで、カットインあったり、湯気があったりしています。でも、この作品の女性キャラに全然セクシーさは感じないんだけどなぁ、自分・・・。しかもまだ朝だし・・・。こんな時間にみせられても・・・。でも、嬉々として、皆本のところへ女性風呂の様子を話す薫を、皆本がうまいこといなすシーンはなんかよかった。まさに子どもと大人という感じで。まぁ、女の子があんなことに興味をもつのか、ということは疑問ですけど。

・気絶している賢木が覗いたのは、男子風呂。見よ、局長の美しき肉体美・・・ぷぷぷ(笑)。大事なところを自然にちゃんと隠している明が笑える。それにしても、なんだろねぇ、あのアングル・・・。二人が向きあっていないので会話しているのに、変な感じ・・・。まぁ、明が反対を向いていたら、これはこれで危ないシーンになる・・・。

・紫穂の前に現れた謎の存在。紫穂、お化けとか幽霊とか苦手だったのかよ。彼女の性格なら、「そんなもの科学的に・・・」とか言って、全然怖がらなそうに思っていたけど。で、あのシーン、いままで普通に明るい廊下だったのに、いつの間にかおどろおどろしく・・・。なんか、今回の話、別荘で露天風呂で謎の事件、サスペンスものの雰囲気全開です。そういうのが、自分が好きかと聞かれれば、うーん・・・。

・明かされる紫穂を驚かした犯人の正体。末摘ですか・・・。まぁ、彼女しかいないだろうなぁ、とは思いましたけど。で、あの顔が本当の顔なの?そっちのほうが気になる・・・。化粧みたいなものと言われていたけど、化粧ではなく整形レベルの話では・・・。で、ついでに明かされる皆本の過去の女性。名前なんだっけ?OPにちらっと登場するピンク髪の彼女なのかな?しかし、ブチキレる皆本は・・・。そこまでキレることでもないじゃん・・・。キレ方も、リモコンでドリルつき雪上車で暴れるとか、オタクチックというか、大人げないというか・・・。

・帰りはみんなで雪上車。別荘での思い出を懐かしむものや、楽しそうにしているものは誰もいない・・・。ほんとに良かったのか、今回のバベルの息抜き旅行・・・。不二子の計画は大失敗というかんじなんだが・・・。またまた可憐ガールズですか。相変わらず、痛々しい・・・。で、当人たちはアフレコ楽しんだのかな?

次回予告、どんな内容だったっけ?どこかの国王がチルドレンに近づくようなものだったような。面白くなるんですかね?そういえば、パンドラは出てこないのかなぁ。はやくまた、あの変態集団の勇姿が見てみたい。とりあえず、次回は楽しみにしていますよ。


『BLUE DRAGON 天界の七竜』

今回も、なかなか面白かったです。

上位生命体と対決するローゼンクロイツ。彼らの研究施設が危機に瀕した時、ローゼンクロイツに捕まっていたジーロが上位生命体の前に立ちふさがる、という話。ジーロの影、復活の話ですね。かたくなに影の復活を拒否していた彼が、影復活でみせた力、これはなかなか圧巻でした。ヒルデガルドをたった一人で追い詰めるとは・・・。見た目はあんまり強そうに見えないんですけどね、ミノタウロス。でももしかして、戦闘力、ロギより強いんじゃない?

話としては、だいぶ人間vs上位生命体、という構図に集約されてきたなぁ、という印象。白の旅団もローゼンクロイツも、上位生命体と戦うことを優先事項として行動しているし。ただ両者がどういう関係になっていくのかは、なかなか興味深いですね。水と油みたいな関係のようだし。

では、以下、思ったことを細々と。

・三つに分かれて目的地へと向かうシュウたち。あら、彼らの出番、今回、これだけ・・・。主役なのに・・・。まぁ、群像劇でもあるし、仕方無いのかな。そういえば、シュウとプリムラ、前回は馬車でのんびりと移動いていたのに、今回はドラゴンを使って移動している・・・。今回のほうが正しいような気がするなぁ。むしろ、前回の新婚旅行みたいな雰囲気がおかしいというか・・・。

・ヴァ―ミリアンとプリムラがいないことに、不安を隠せないフリオーソ。普通そうなりますよね。組織のシンボルと部隊のシンボルが、一度にいなくなったわけだから。で、ヴァ―ミリアンがあの場面で死ぬと予言されていたわけだから、タルコフスキーは彼らの離脱は知っていた、ということなのかな。だからこそ、平静を保っていられるというか。まぁ、普通に考えれば、組織自体が崩壊するような出来事だからね。そして、白の旅団の戦闘部隊のトップにたつのはフリオーソになるということが見えてきました。フリオーソとヴァ―ミリアンの対決もみられるとおもったんだけどなぁ。ヴァ―ミリアンは・・・。

・ヒルデガルドからの攻撃から脱出したデルフィニウム。疲れきっていますなぁ。ただ、あの人形みたいなのがなんか気になる。いつもはデルフィニウムと同じ表情をしているのに、今回は違っていたし。

・ロギの前に姿を現わすヒルデガルド。ロギ一人で応戦です。あそこは研究施設で、対上位生命体の部隊は他のところにいるのね。いっぱい部隊を引き連れていたのに、あっという間にロギ一人に・・・。で、かれもさすがに一人で研究施設を守るというのはきついのかな。

・牢を脱出し、スレイプニルで戦線に加わるジーロ。以前は影の復活に否定的でしたが、今はそうではない様子。理屈がいまいちわかりませんでしたが・・・。人間だけを相手にしているうちは、影は必要ない、ということなのかな。

・自分に傷をつけられたら見逃してやる、というゲームを切り出すヒルデガルド。以前にもゲームをしようと言っていたことがあったなぁ。彼、ゲーム好きなのか?まぁ、話の都合を考えると、彼を撤退させるための口実という感じもしますが・・・。

・追い詰められたジーロに影を復活させるヒルデガルド。あらあら、ヒルデガルド優しいなぁ。ある程度、歯ごたえがないとゲームはつまらない、ということなのかな。シュウたちに影を復活させたのはノイだけど、今回はヒルデガルド。上位生命体は誰でも影を復活させることができるのかな。あと、今回思ったけど、なんかドラゴンスケールみたいな感じでジーロ影が復活したけど、ヒルデガルドがジーロに影を復活させるドラゴンスケールを与えたとかではないんだよね?

・ミノタウロスでヒルデガルドを圧倒するジーロ。ロギを圧倒したヒルデガルドをさらに圧倒ですか。すごいなぁ、ジーロ。人間の身での修行自体が、ドラゴンの強さにも跳ね返ってくるのかな。しかし、ヒルデガルドは哀れだなぁ。前回も任務に失敗し、今回も・・・。なんか、ジーロの攻撃を受けて、満身創痍なヒルデガルド、なんだかミヒャエルを思い出します。二番目に倒される上位生命体は、彼なのか?てっきりファギーノとばかり思っていたけど。どうでしょう?

次回は、三つに分かれたシュウたちのうちの一つ、ノイの部隊の話みたいですね。ノイ、一人で大丈夫なの、と思っていたが、違う仲間と合流することができるみたいで。よかったよかった。はてさて、次回はさらに上位生命体の謎が明かされる話になるのかな。次回も楽しみにしたいと思います。

PageTop

『絶対可憐チルドレン』特別編、『BLUE DRAGON』第38話の感想

いつものこの時間は、酒飲みながらのんびりしているんです・・・。が、今日は感想を。『絶チル』と『ブルドラ』です。今日書かないと、明日次の話が放送されてしまうので・・・。また、年末年始のつけが・・・。まぁ、一話だけなこの両作品はまだいいほうなんですがね。でも、今日感想書いて、明日また同じ作品の感想を書くのかぁ。なんだかなぁ・・・。そんなことは、どうでもいいか。とっとと感想いきましょう。

『絶対可憐チルドレン』

今回は、普通・・・。

ダブルフェイスの解説による番外編、という名の総集編、というかナビ編。初めての人や、とびとびで見ている人には、ありがたい内容なのかもしれませんが、毎回ちゃんと見ている自分にとっては・・・。いまさらチルドレンの説明されても、なんか困る・・・。作りとしても、総集編として普通な感じだったし。そういえば、各人の紹介で、キャラソンが流れていたが、その販促もかねていたのかな?っていうか、この作品、キャラソンなんて出してたんだ・・・。

で、解説役のダブルフェイスなんですが、自分、全然興味無いからなぁ・・・。あの二人、人気あるんでしょうか?制作側が一生懸命売り出そうとしているのは感じるんですけどね。今回の話、バベルの紹介だったんですけど、個人的には、パンドラとか、ブラックファントムとかのほうが知りたかった・・・。兵部に解説役任せた方が、通り一辺倒にならずに面白くなったんじゃない?そんな気がしましたね。

そうそう、今回の話で面白かったのは、バベルの部屋の話。やたらと同じような部屋がいくつもある・・・(笑)。どうにも無駄に思えるというか・・・。これは、部屋の設定を統一してなかったアニメスタッフの自虐なのか、やたらと違う部屋が出てくる原作への皮肉なのか・・・?あと、バベルの乗り物の運転手が固定なのを知ったのが、今日の収穫・・・?でも、バベルの1から3までが同時に発進することがあったら、どうするんだ運転手?

もう書くことがない・・・。総集編で番外編だし、仕方無いかな。今回は、短めで。

次回から本編ですね。不二子の別荘がどうとか言っていたような気がするけど、どんな話なんだろ。次回は、楽しみにしていますよ。


『BLUE DRAGON 天界の七竜』

今回は、なかなか面白かった。

三つに分かれて別の目的を果たすことにしたシュウたち。シュウとプリムラは、白の旅団のもとに向かう途中、ロッタに出会う。そこでシュウは、ロッタに疑問を投げかけられる、という話。ロッタさんですよ、ロッタさんが変わりましたよ。最後、ロッタさんが、自然な笑みを浮かべたのは、良かったなぁ。そういえば、今回、ヴァ―ミリアンが死亡(生きていそうな気もしますが)という事実があったのに、微笑みに溢れた話だったなぁ。プリムラも笑ったし。

で、シュウなんですが、今回、プリムラが一緒にいてくれて、ほんとに良かった。相手を敵と認識したら、問答無用で戦いに行くようなタイプのシュウが、今回のロッタに対しては、プリムラのおかげで思いとどまったからね。ロッタがシュウの前に現れたとき、シュウが、ロッタに対してもルドルフみたいに問答無用で戦いに行くのではないか、とひやひやしましたよ。

そして、シュウがロッタを説得のために語ったのは、人間がいるからこそ、この世界を感じられる、という人間賛歌。この点については、うーん、どうだろ?なんて思ったけど、その後の、人間と上位生命体、互いに互いのことを知らない、という現実をロッタに突き付けたのはなかなか良かったなぁ。上位生命体であるロッタは、そういう現実のなかで、人間を知ろうとしているんだしね。だから悩んでいるんだし。やっぱり紋切型で相手を非難(この話では、殲滅ですけど)するのではなく、相手を理解しようとするところから始めないといけませんよね。いままでのシュウも紋切型だったからなぁ。ということは、シュウも今回の話で、成長したということなのかな。

では、以下、思ったことを細々と。

・ヴァーミリアンに対して悔しがるシュウに対して、ノイは前に進むように進言する。てっきりシュウがノイに対して、怒りをぶつけるのかと思ったけど、そうはならなかったですね。プリムラがノイに賛同したのが大きかったのかな。まぁ、ヴァーミリアンに対して、一番思っているだろう者は、プリムラだからね。プリムラはそういうことに慣れているって感じもしますけども。でも、そんなプリムラの言葉は、シュウにとっては大きかったのでしょうね。

・ノイの提示した三つの選択に対して、ブーケはわかれて行動することを提案する。珍しくブーケがまじめに語ってる・・・。なんか違和感が・・・。悪いことではないんだけど。で、クルックのもとへ向かうことにしたブーケには、どういう思いがあるのか・・・。悪いことは考えてはいないと思うけど、ブーケのせいでクルックがロッタに襲われることになるような気もしないでもない・・・。

・ロッタのやり方を批判するヒルデガルド。人間を避難させたあとで、街を破壊するロッタさん、さすが優しいです。人類の殲滅をしているふりをする、ってことだからね。でも、ルドルフの目は届かなくても、ヒルデガルドにはお見通しのようで。あぁ、残念ですね、ロッタさん・・・。

・デルフィニウムと対峙するヒルデガルド。ヒルデガルドさん、容赦ないです。ロッタに文句いうことだけのことはある。デルフィニウム、大見得切っておいて、あれ・・・。ヒルデガルド、強いなぁ、と思ったら、なんだろ、最後のデルフィニウムの力。

・シュウの前に姿を現わすロッタ。ロッタさん、ブーケでなくシュウかよ。シュウは、敵と思ったら戦いはじめ・・・。やっぱり今回も戦う気満々ですか、シュウ・・・。でも、ロッタさん、シュウに考える時間を与えてくれるなんて、なんてお優しい。

・プリムラからロッタが答えを探している、ということを聞かされるシュウ。ほんとにプリムラがいてくれて良かった。で、プリムラも自分がなんなのかを探しているのね。でも、シュウとプリムラ、この二人の雰囲気・・・、ブーケさん、浮気ですよ、浮気。この二人のペアにしてしまってよかったのかなぁ、ブーケ。このときになって後悔してたりして・・・。

・ロッタに、大事なものはなにか、と聞かれ、「この世界のすべて」と答えるシュウ。自分もロッタと同じで、何言っているんだ?と思ったよ。でも、ロッタの攻撃を反撃せず、すべて受け続けるシュウはなんかカッコイイ。ロッタは、シュウに「人間の命」と答えて欲しかったのかね。それにしても、周りを見ろ、といって、この景色の美しさを感じさせようとするシュウ、彼は景色の素晴らしさを理解できる人間だったのね。今更ながら・・・。で、綺麗な景色の場所だとは思ってはいたけど、この戦う場所に、こんなストーリー的な意味があったとは、ちょっと意外でした。

・シュウにとどめを刺そうとしたときに、あるものを見つけるロッタ。美しい女性像というか、女神像なのかな。ロッタさんが、美しさを知った瞬間なのかな。「美しい・・・」とつぶやくロッタさん、なんか良かったです。でも、その像をブーケと重ねるのは・・・(笑)。どっちかというと、クルックのような感じに見えたけど・・・。髪型のせいかな?

最後は、ローゼンクロイツに捕えられたジーロたちでお終い。ジーロのことなんかすっかり忘れていたよ・・・。今回の選択のところで、ローゼンクロイツだけないなぁ、と思っていたら、ジーロたちがローゼンクロイツの担当なのかね。で、次回は、そのジーロの話のよう。ジーロのミノタウロスが復活するようです。で、どういう話になるのやら。次回も楽しみにしたいと思います。

PageTop

『かんなぎ』第十幕「カラオケ戦士 マイク貴子」感想

昨日録画した『かんなぎ』を見て、感想を・・・、と思ったら、あれ?公式HP見たら、前の話、見てない、感想書いてない・・・。『かんなぎ』の感想も、先送りにしてたのかよ・・・。そんなこともすっかり忘れていた、自分に絶望・・・。まぁ、いい、とりあえず今見た第10話の感想を書きます。見た限り、第10話は、一話完結みたいな話なのでいいでしょう。第9話はその後で。では、第9話を差し置いて、『かんなぎ』第10話の感想です。

今回は、なかなか面白かったです。

親睦を深めるため、カラオケボックスに着た美術部の連中+α。そこで明らかになる、彼らの歌唱力、って話かな。今回、キャラソンの販促回だったのですかね。よくあるカラオケという形で。で、前半は、ある意味、リアルすぎてあまり面白くなかったのですが、後半に爆発って感じですね。ナギの歌が始まったあたりから、一気に面白くなりました。

ナギの後に歌った貴子は、反則・・・。おいおい、という感じというか、苦笑いで爆笑というか・・・。彼女の何がすごいって、たとえ仲良い連中と一緒だからといえ、恥も外聞もなく踊りながら、あんな歌を歌えることだよなぁ。自分、あれだけの歌唱力があったとしても(自分の歌唱力は、仁やざんげちゃんなみ)、あそこまでできないぞ・・・。それにしても、今回のカラオケ、全然楽しそうではなかったなぁ。原因はやっぱり貴子なのか?他人の歌には評論家きどり、自分が歌うと全部持って行ってしまう、という感じだし。

では、以下、思ったことを細々と。

・カラオケの部屋の外から見た映像だけのアバン。声だけが聞こえます。あれ、これ、『らき☆すた』のED・・・?そして、流れた曲も、もしかして・・・。監督同じなので、別にどうということもないのですがね。

・カラオケの席で、仁をめぐるつぐみとざんげちゃんの争い。不器用そうなつぐみよりも、ざんげちゃんのほうが一枚上手かぁ。でも、カラオケの席をめぐるかけひきなんて、自分、経験したことがない・・・。自分の知らぬところで、こんな争いが行われているのか?まぁ、各人座った位置で人間関係がわかるとは言われますけどね。向かい合わせに座るより、横に座ったほうが仲がいい、とか。

・つぐみの歌。なんか普通ですね。それにしても、歌長いし、場も盛り上がっていないから、見ていてつまらなかった・・・。

・大鉄の歌。あら、うまい。天は二物を与えたのか?まぁ、彼、芸術方面には、長けているタイプなのでしょう。他はどうなのか、あきらかにされませんが。

・秋葉の歌。結局、アニソンなのね。アニソンで場を盛り上げないと、秋葉くん。当然、自分にはできないけど・・・。しかし、OVAの曲なんてカラオケに入っているものなの?歌い終わった後、秋葉が、アニソンだからと卑下する様は、痛々しい・・・。他の人は、特になんとも思っていないと思うし。

・仁にお鉢が回る。気持ちはわかるけど、トイレにまで行って、気合を入れるものなのか・・・。で、肝心の歌は・・・。それにしても、自分が歌っているときに、店員が来るといやだよね。自分も、仁のようになってしまいます・・・。でも、歌のうまい人は関係ないのかな。自分なんかは気になって仕方がない。そういえば、『らき☆すた』の連中もカラオケにきていたのね。版権的に大丈夫なのかなぁ。まぁ、後ろ姿だったし、いいのかな。

・ナギの歌。普通にうまい歌を歌うのかなぁ、アニソンでも歌うのかなぁ、と思っていたら、やられた・・・。なんだよ、あの曲、そしてあの歌い方・・・(笑)。しかも、うまいし・・・。あの場にいた連中は、よく平静を保っていられたなぁ。自分なら、絶対に吹き出してしまう。

・本命、貴子の歌。すごい、という前評判は、ジャイアン系なのかと思っていたら、違った・・・。なにがすごいって、歌もさることながら、選曲、そして振り付け。「キモイ」という周りの評価は、同感・・・。まだ、そういう歌を歌いますよ、ってカッコをしていたら、特段変に思わなかったんだろうけど。大人な女性、って格好だからなぁ・・・。で、キャピキャピな感じの歌を振りつけつきだからなぁ・・・。

・ざんげちゃんの歌。ざんげちゃん、そこまで大見得切らなくても・・・。自分でハードル上げてるよ、ハードル・・・。で、歌は・・・。周りは、「かわいいから許す」みたいになっているが、どうなんでしょ。仁に擦り寄っているし・・・。同性からすると、気に食わなそうなんだけどなぁ。

・デュエットで相手に大鉄を選ぶ仁。なんか、仁と大鉄、あぶないなぁ・・・。まぁ、仁にとっては、うまい人と一緒に歌えば大丈夫、みたいな感じなんでしょうけど。そういえば、つぐみにしてみれば、今回のカラオケ、踏んだり蹴ったりな感じでしたね。

・結局紫乃が歌わなかったことを指摘する仁。紫乃はのらりくらりと避け続けていたのかな。最大の見方、貴子もいるし。でも、紫乃の目が開いたところで、どうなるっていうんだ・・・?キャラが変わってしまうとか、そういうことなのかな?

あら、EDまでCMソングに変わっている・・・。スーパーの歌みたいですね。絵と合っていないような気もしないでもないが・・・。第9話を見ずに第10話の感想。一話完結の話だったのが、よかったというべきか・・・。次は、第9話の感想を書きますよ。次の放送が始まるまでには、なんとかしたいと思います。第9話も楽しみにしています。

PageTop

『機動戦士ガンダム00』第13話「メメントモリ攻略戦」感想

あけましておめでとうございます
本年もよろしくお願いします

・・・いまさらかよ。一昨日も感想書いただろ、って感じなんですが、年頭のあいさつ、すっかり忘れてました・・・。というか、年明けた実感が全くないんだよね。困ったものだ。で、『ガンダム00』の感想。これも、去年放送された話です・・・。やっと感想書きます。そういえば、この前の放送は、『00』のナビ番組でしたね。これも観ましたよ。「いいんじゃない、こんな感じで」、というのがナビ番組の感想ですかね。もっとメカニック的なこともとりあげてほしい、30分では短すぎる、とも思いましたが。でも、『コードギアス』のやつに比べたらねぇ・・・。いかんいかん、第13話の感想を書かないと。では、いってみましょう。

今回は、面白かったです。

アロウズの衛星兵器メメントモリ。世界の脅威となるこの兵器に、ついにソレスタル・ビーイングが破壊ミッションを開始する、という話。戦艦が中心となる話、いいですねぇ~。戦艦いっぱいでてきたし。自分、戦艦に群がるMSを見ると、なんかわくわくするもの感じてしまう。戦艦を中心に、画面をところ狭しと動き回るMSがいいというか。この『ガンダム00』で、今回のような艦隊戦さながらの戦闘描いたの初めてなんじゃない?一期は、戦艦は輸送能力に特化したものばかりの印象だったし。

また、ソレスタル・ビーイングが作戦をもとに連携して、メメントモリを落とすのもよかった。四機のガンダムそれぞれが、役目を持って作戦にあたるのはいいですね。まぁ、アリオスだけやけに地味な役割でしたが・・・。プラモ発売されたばかりだけど、大丈夫なのかぁ、販促。

それにしても、二期になって、スメラギの存在感はすごい。今回も、スメラギとリントの対決の話でもありましたからね。リントのような存在がいるからこそ、スメラギの優秀さが際立つ。リントもトランザムを考慮していなかったことを除けば、真っ当な指揮をしていたからなぁ。で、リント、今回で退場ですか・・・。いいキャラクターだったのに・・・。スメラギとマネキンをしっかり立てて、お役御免ですかね。それにしても、あの皮肉めいた言い回し、大好きでした・・・。

では、以下、思ったことを細々と。

・カタロンの宇宙艦隊によるメメントモリ攻略作戦。艦隊を二つに分けて、メメントモリに最大限接近してミサイルを打ちこむのが作戦だったようです。しかし、戦力差を考えると、ある意味、特攻めいた作戦だったのかなぁ、という気も。結局、メメントモリとガデッサによって、この作戦は大失敗という感じでしたが。GNランチャーを発射した後のガデッサのポーズ、一期一話のヴァーチェと同じじゃない?どうでもいいことですが・・・。それにしても、メメントモリの宙域の艦隊からわらわらと発進してきたアロウズのMSたち、なんかよかったなぁ。

・カタロンとアロウズの戦闘のなかに単機で登場の00ライザー。『宇宙戦艦ヤマト』にでもでてきそうな、カタロン艦隊の指揮官、死なずに済んでよかったねぇ。それにしても、00ライザー、トランザムを使わなくても強いなぁ。以前はかなり苦戦していた印象のアヘッドも、バッタバッタと倒していくし。ガデッサに対しても、全然引けをとらないし。

・ソレスタル・ビーイングにメメントモリの情報を流すネーナ。このときのネーナの「女の嫉妬も見苦しい」という発言、どういう意味だったんだろ。王留美が誰に嫉妬しているということなんだ?特異な力をもちながら、王留美に従えるネーナ自身に嫉妬している、ということなのかな?で、ネーナはメメントモリの情報をソレスタル・ビーイングに流したわけだけど、どこまで王留美の指示なんだろう?王留美は、メメントモリの情報は流すつもりはなかったのかなぁ。詳しい情報を知っていることから、自身が疑われることにもつながるし。でも、いつも王留美はソレスタル・ビーイングに情報を流しているわけだから、無いなら無いで疑われそうな気がするんだよなぁ。自分には、なかなか理解するのに難しい場面でした。まぁ、今後、王留美とネーナの間で、一波乱ありそうだ、ということは伝わってきましたけどね。

・ミッションを開始するソレスタル・ビーイング。軌道エレベーターの施設に沿って疾走するトレミーの姿は、さながらジェットコースター。メメントモリの死角をついて接近するのは、当然の策ですね。で、そこに敵が待ち受けているのも定石。その敵が、トレミーをメメントモリの射程に追い出す作戦をとったのはよかったなぁ。そこの部隊でトレミーの撃沈を狙わないところが。メメントモリを使った方が、被害も少なくなるし、トレミーをしとめられる確率は高くなるからね。まぁ、殲滅戦の大好きなリントの作戦だから、こうなったのかもしれませんけど。

・メメントモリの攻撃をトランザムで回避するトレミー。アレルヤとアリオス、出番ここだけ・・・。しかも、格納庫のなか・・・。かれら、トレミーの電池係でした・・・。ほんと、アリオスを活躍させてあげないのかねぇ。これまでの話で、アリオスが目立った回が一度もない・・・。

・ガデッサを引き付ける役目をする00ライザー。それにしても、ヒリング、かなり好戦的な性格なのね。作戦なんてなんのその、必死になって00ライザーを追っかけまわしてるし。ガデッサは銃撃タイプの機体なんだから、どっしり構えていた方が機体性能にマッチしていると思うんだけど。そういう意味では、リヴァイヴのほうがガデッサに合っているということなのかな。

・シールドビットでトレミーへの攻撃を防御するケルディム。ついに登場ですか、ケルディムのこの能力。プラモ買ってわかっていたことなんですが、やっとでた、という感じ。それにしても、あれだけの数で、トレミーへの攻撃を防ぐのは、すごすぎるなぁ。というか、あれを操っているハロの能力がすごすぎる・・・。あのとき、ロックオンはなかなかスメラギの次の指示が出ず、焦っている感じだったけど、彼、何もしていないよね?

・メメントモリに接近したトレミーは、セラヴィーのトランザムで攻撃。うーん、やっぱり弾が丸くなるのは、強そうに見えない・・・。直線的な感じの方が強そうなんだけどなぁ。セラヴィーに続いて、ミサイルを一斉射するトレミーはカッコ良かったですね。

・一度目の攻撃では、メメントモリの破壊に至らず、トドメをロックオンが撃つ。ロックオンにこんなところで再び出番があるとは・・・。セラヴィーが台座になって銃を構えるケルディムは、カッコいいなぁ。プラモで、ああいう格好をさせたい。あと、ロックオンの「狙い撃つぜ」は、やっぱり一代目とは言い方がちがうのね。で、メメントモリは爆発したんですが、あぁ、リントが・・・。メメントモリの破片に当たって、リント死亡。破片ですよ、破片・・・(笑)。最後まで、情けない声を出して死んでいきました・・・。ほんと、いいキャラクターだったのになぁ。

・撤退しようとする00ライザーを追いかけるガデッサ。ネーナの援護もあって、刹那がガデッサを一蹴しましたか。ここ数話、次々を破壊されるイノベイターの機体。なかでも、ヒリングはあまり強そうに見えなかったなぁ。ヒリングも、ガデッサではなく、彼にあった機体があればいいのになぁ。で、ネーナなんですが、彼女はイノベイターには、反感をもつ、って感じなのかね。仇であるサーシェスを手懐けてるし、自分たちこそが上位種だとネーナが嫌いそうな考えをもっているし。

・メメントモリの破壊の光を地上から見るクラウスたち。クラウスは、「きれい」と言う子どもたちの感想を否定していましたが、どうなんですかね。クラウスの言うとおり、あれは戦いの光なんですが、子どもの抱く素直な感想を否定することは、正しいことかどうなのか?クラウスの発言に、確かにその通りだ、という思いと同時に、大人げないなぁ、という感じも覚えまして・・・。

・セルゲイのもとに訪れる一人の男。名前なんだったっけ?大佐らしいのですが・・・。元人革連の大佐で、セルゲイの先輩か何かなのかな?で、この男の登場で、セルゲイが本格的に動き出すのかな。なんとなく見えるぞ、セルゲイとアンドレイの親子対決・・・。さて、そんな展開になっていくのでしょうか?

今回の話でちょうど半分になるのかな。次回から後半に突入という感じで。次回からまた、地上が舞台となる話みたいですね。さてどうなることやら。タイトルに「歌」という言葉がありましたけど、なんかいやな感じがするなぁ。どうだろう?まぁ、面白い話になってくれれば、いいんですけどね。次回も楽しみにしていますよ。

PageTop

『絶対可憐チルドレン』第39話の感想

はぁ、やっと年末年始の地獄から抜け出せそう・・・かな?今日も、仕事は結構早く終わったし。でも、まだいろいろと厄介事を抱えているんだけど・・・。で、『絶チル』の感想です。しかも、今週のではなく、先週のです。去年放送されたものです・・・。はぁ、ずいぶん感想も抱え込んだものだ・・・。またですよ、また。地獄の日々のなかでも、二日休みはあったんだけど、書く気も起きないし、書く時間ももったいないという感じで・・・。はぁ・・・。まぁ、こつこつと書いていくしかないですね。では、感想いきます。

今回は、なかなか面白かったです。

黒巻の能力により、夢の中に閉じ込められてしまった皆本。薫は、兵部からの助けで皆本の夢の中に入る。一方、バベルは黒巻を捕えるために動きだす、という話。結構、この作品にとって重要な回だろうなぁ、という感じの話でした。これまで皆本がひた隠しにしてきた未来に薫が触れるという話であったし、皆本と兵部の因縁という意味でもこれまで以上にクローズアップされた話であったし。

しかし、今回、兵部はなにがしたかったんだろう。黒巻をつかった作戦を決行したのは、彼の判断だろうし、それでいて薫に皆本を夢から解くヒントを与えているし・・・。まぁ、兵部、「急ぎすぎた」とも言っていたし、今回の作戦は失敗、と判断して、薫に恩を売るかのような行動をとったということなのかなぁ。でも、そう考えると、黒巻がなんかかわいそうだ・・・。彼女が見捨てられた感じがして。黒巻は首尾よく動いていたんだし。バベルに彼女が襲われたときも、兵部は助けにこなかったし。

あと、今回、珍しく紫穂が活躍していましたね。なるほど、相手がサイコメトラーだと、彼女も活躍の余地があるということなのね。黒巻と互角に渡り合えるのは彼女だけって感じだったし。でも、考えてみると、紫穂、銃を一発撃っただけだぞ・・・。結局、黒巻を最終的に追い込んだのは、葵・・・。紫穂のライバルみたいなキャラクターは出てこないのかなぁ。いるなら早く出てきてほしい。

では、以下、思ったことを細々と。

・黒巻の能力によって夢の中に閉じ込められてしまった不二子。見ている夢は、兵部との過去なのかな?それにしても、子どもの兵部、はじめ誰かわからなかった・・・。で、こんな子どものころから、二人は、「クイーン」という存在について争いとしているとは・・・。そこまで重要な存在なんだ、クイーンって。そうそう、みんな必死になって心配している皆本とは違い、不二子、なんか放っておかれているような・・・。日頃の行いの所為なのか?

・薫を口説く兵部のもとに現れる局長。でも、簡単に落とされちゃって。って、あの高さから落とされて、全然平気なの?すごいなぁ。てっきり、葵あたりが助けると思ったんだけど。あれ、意外と高さ無かったのかな。

・兵部が葵を攻撃したことで、兵部に対峙する薫。皆本の件ではなく、葵が攻撃されたことで気づきましたか、兵部が敵だということ。薫、気づくの遅いよ・・・。で、兵部は、「君とは戦いたくない」とばかりに、皆本を助けだすヒントですか・・・。あぁ、黒巻の努力がむげに・・・。薫が夢に捕らわれたままになってしまっては困るのは兵部も同じだし、かといって、夢から目覚めるということは皆本も目覚めることにつながるし。

・未来の夢の中の薫と皆本。またこのシーン・・・、ということは皆本は同じ夢を繰り返し見ているということなのかな。夢の中の自分にとらわれると、夢を見ているという実感もなくなってしまうのね。それにしても皆本、大人になった薫とは違い、容姿変わらないなぁ。あと、路上でこれ見よがしに抱き合っているカップルが、気になって、気になって・・・。

・ワールドワイドな活動をはじめようとするパンドラ。以前に助けた大統領からエスパーの情報の入手ですか。紳士的な恐喝?しかし、兵部は世界のエスパーをパンドラへ引き込もうと考えているようでしたが、どうなんでしょう。世界にあるパンドラと同じような組織と共闘する、って考えはないのかなぁ。まぁ、物語中、世界のエスパーがおかれた状況がよくわからないので何とも言えませんが。

・ブラックファントムの女と接触するパンドラ。パンドラを取り巻く状況も複雑ですね。ブラックファントムとも、しっかり対立関係作っちゃったし。今後、ブラックファントムがパンドラを攻撃するってことにもなるみたいですね。ブラックファントムに対して、パンドラとバベルが共闘する、こういう話は結構面白そうですね。

・豪邸にいる黒巻を取り囲むバベル。チルドレンは、薫がいないのでナオミで代用ですか。それにしても、彼女たち、作戦もなしに敵陣のなかにずけずけと入って行ってしまいましたが、もう少し考えようよ・・・。黒巻が見張る中、普通に部屋の中に入る葵と紫穂の間抜けっぷり・・・。で、結局、黒巻の能力に対して、眠りにつかなかったのは紫穂だけ・・・。あーぁ・・・。

・紫穂にカメラを壊され、逃亡する黒巻。やはり紫穂の力だけでは犯人を捕らえることはできないのか・・・。紫穂に、相手を操るような能力があればいいのに。で、葵の登場なんですが、あれ、あんなことで黒巻の能力を解くことができるの?エスパーは耐性があるといってもなぁ・・・。

・捕えられそうになった黒巻は、自らに自分の能力を使い眠りにつく。自分の能力を自分にかけたら、自分で解くことはできるのかなぁ。もしかして、かけるときに、タイマーみたいなものをセットしていたのか。それにしても、黒巻の能力、今回の話で、怖いのか怖くないのか、よく分からない感じになってしまった。エスパーには簡単に解くことができるみたいだし。

・眠りから覚める薫と皆本。黒巻の能力が解けたのは、薫が望んだからなのか、それとも黒巻がやられたからなのか?薫の意思で、って感じもするし、不二子も同時に解けていたから、黒巻がやられたから、とも取れる・・・。一方で、薫は夢の事をすっかり忘れてしまっていたが、これはやっぱり兵部の仕業ですかね。

・薫の前に現れる兵部。なんか、薫は皆本を助けたことを兵部に感謝していたが、こんなことをしたのこいつだぜ・・・。薫が兵部に、感謝する義理はない。それにしても、兵部、本当に薫のこと好きだなぁ。薫に「京介」って呼ばれたいの(笑)。あらあら、皆本までこんなところに現れてしまって・・・。まさに修羅場?小学生の少女をめぐって対立する二人の大人・・・(笑)。兵部、皆本に「ロリコン」とバカにしていましたが、おまえもだろ・・・(笑)。そういえば、兵部は皆本が見ていた夢を覗き見していたの?

今回まで三話くらい続いていた話だったけど、今回で一段落なのかな。年末いいタイミングだったかな、と。結構盛り上がりましたし。で、次回は、あれ・・・。総集編、というか番外編なのかな。ダブルフェイスが中心に話を進めていくようだけど。でも、自分、あの二人にあまり興味無いからなぁ。まぁ、なにはともあれ、次回も楽しみにいておきましょう。

PageTop
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。