五色の色眼鏡

色眼鏡で前がみえない…。 独断と偏見にみちたアニメの感想です。

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『かんなぎ』第十一幕「でも、あやふや」感想

今週はいろいろと感想が書けると思っていたんだけどなぁ。結局、こんな状態・・・。別に忙しかったわけでもないんだけど・・・。なにをやっていたのやら・・・。ダメですね、自分。で、『かんなぎ』の感想。こちらの地域でもやっと最終回を放送し終わりました。・・・が、自分は十一話から感想を書いてない・・・。あぁ・・・。でも、最後まで、なんとかがんばって書いていきますよ・・・。では、十一話の感想です。

今回は、なかなか面白かったです。

美術部の連中に女難の相と言われた仁は、その原因がすべてナギにあると思い当たる。ナギを問い詰める仁は、ナギが何者であるのか、ということまで聞いてしまう、という話。前回までの話から一変、シリアスな感じになってきました。クライマックスという感じですかね。仁とナギが、ナギの存在自体をめぐって、喧嘩状態になりましたね。でもなぁ、この二人、いままで散々喧嘩してきたからなぁ・・・。なんか、またかよ、という感じも・・・。今までの喧嘩とは質が違うということはわかっているのですが、どうにもインパクトに欠けるというか・・・。

でも、離れ離れになった仁とナギが、互いにナギとは何者なのか、ということを突き詰めようとしたのは、面白かったです。ナギが神である、と言っていたのは、ナギ自身だけだものなぁ。まぁ自分、ナギは本当に神なのか、という疑問は少なからずありましたが。話のはじめのほうだけですけど・・・。でも、今回の展開をみるに、ナギはやっぱり神なんだろうなぁ、と。日本の神は、結構いい加減なものですし。でも、ナギが神であろうがなかろうが、どっちでもいいかな?大切なのは、仁とナギが、互いが互いを思う心だろうし。

では、以下、思ったことを細々と。

・アニメに熱中するナギと、疑問を呈する仁。なぜ彼女が何と戦っているのか、ということをナギは理解せずに楽しんでいたようですね。子どものように、面白いか面白くないか、その感性で見ていたということなのかな。うらやましいような・・・。自分なら、ここでぐちぐち書かずにはいられなくなるんですけどね。

・今までの出来事を思い出し、急にナギに優しくなる仁。うーん・・・、なんかよく分からん・・・。楽しい思い出であることは分かるんですが、そんな急に変わらなくても・・・。ちょっと仁が気持ち悪く思えた。

・ケガレ退治のさなか、仁は校舎の窓から落下して怪我してしまう。ナギ、男子トイレに普通に入って行ってる・・・。誰もいなくてよかったね、ナギ。窓から落ちた仁は、ご愁傷様。ナギも落ちそうになる仁を助けてやれよ・・・。運の強いナギと、災難続きの仁、なのかな。ナギが仁の運を吸い取ってる?

・付き合っているのでは、と誤解される仁と大鉄。それにしても、前々回の一件から仁は学校での有名人になっているのね。四角関係というよりは、仁の三つ股疑惑?それにしても大鉄、近寄らないほうがいい、と言いながら、あの女には気をつけろ、という発言は・・・。周りの女子には、疑惑が確信に、という感じだっただろうなぁ。

・美術部でモテ期、女難、と言われる仁。モテ期はだれにでもある、という話になっていたが、そういうものなのか?自分は・・・、いややめておこう・・・。仁は、モテ期、女難ということで意見が落ち着いたようですが、所詮内輪での話だからなぁ。占い師にでも・・・、というか、そもそもモテ期なるものが、理論的にあるものなのかすらあやしいからなぁ。

・これまでの仁の災難は、すべてナギが原因だ、と問い詰める仁。運みたいなもので、他人を責める仁は、なんかカッコ悪い。まぁ、ナギが犯人のこともあるんだけど。でも仁、ナギにひっかきまわされつつも、楽しいことも結構あったんではないの?そう考えると、仁の指摘は疑問に感じる。まぁ、それが見えてくるのは、次回以降ですかね。

・ナギが何者であるのか、を問い詰める仁。まぁ、これまでに降りかかってきた仁への災難をみると、ナギが魔女であってもおかしくはない。一方、ナギは、いままで自分が神である、ということを疑問を持たずにいたようですね。ケガレを払うことも、使命とだけ思ってきたという感じなのかな?そうであることを当たり前、と思っていた、という感じですね。当たり前だと思うことを疑問に思う、こういうことって結構大事なんですけどね。

・先生(名前なんだったけ?)にナギのことを語る仁。先生はナギのことを神とは思わず、霊やお化けのようなもの、とみているようですね。普通に考えたら、そう思うのが自然ですかね。で、先生は、ナギが何者であるのかを知るべきだ、と仁に諭していましたね。でも、恋人の身辺調査をするように思えて、どうかなぁ、という印象も。それにしても、この先生、今回の雰囲気はなんかあやしい感じだったなぁ。

・仁に言われ、自分が何者であるのかを考えるナギ。ある意味、哲学的な問題のような感じがします。自分が存在する、ということについて証明してみせよ、みたいな。最終的には、フッサールの確信みたいなことで落ち着くのかなぁ。ナギが、自分が神である、ということを確信する。・・・こう書くと、とても危ないにおいがする・・・。

・図書館で郷土史から、ナギが何者であるのかを知ろうとする。しかし、祭られていた神が不明とは・・・。最近まで神社はあっただろうに、これはないよなぁ。ウソでも、どこかの神を勧請していることになっているだろうし。

最後は、ステッキを残して、消えるナギ。あれは、ナギの存在自体が消えた、ということなのかな。次回以降、仁がナギを取り戻す話になるのですかね。さて、次回、話がどう進んでいくのやら。今回は、結構シリアスな感じだったのですが、前回までのコメディ全開のままで突っ走ってくれても良かった気も。まぁ、なんだあれ、次回を楽しみにしていますよ。うーん、明日には十二話の話の感想、書けるかなぁ・・・。

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