五色の色眼鏡

色眼鏡で前がみえない…。 独断と偏見にみちたアニメの感想です。

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『続 夏目友人帳』第六話「少女の陣」感想

最近はひたすら、『夏目友人帳』の感想を書いている気がする。実際、その通りなんですけど・・・。でもやっと、放送に追いつける目途がついてきたぞ。今回の第六話をいれてあと三話。今週でなんとかなるかな?しかも、今回の話でアナログ画質から解放。次回の話からは、買ったばかりのHDレコーダーに録画してあるものになります。俄然、やる気がでてき・・・てもいないかな。まぁ、コツコツと感想を書いていかないとね。『続夏目友人帳』第六話の感想です。

今回は、まぁまぁ面白かったかな。

ある日、夏目は、地面に描かれた謎の陣を発見する。そして、そこで出会ったのは、その陣を描く多軌であった。無口なはずの同級生多軌が、ふと夏目の名前を読んだことで、夏目はある呪いを受けてしまう、という話。今回は、ニャンコ先生と一緒にいたはずの夏目が消えてしまう、というところで終わりました。次回は今回の続きのようだし、二話連続の話の前編のようですね。二話連続の話は、これまで放送してきた『夏目友人帳』ではじめてじゃない?しかし、後編を見ずして感想を書く、どうなのかなぁ、という気もしますが、今まで一話ずつ感想を書いてきたわけだし、仕方無いですね。

で、今回、前編ということで、あまり盛り上がることもなく、この話の登場キャラクターの説明と状況の説明が中心だった、という印象でした。登場キャラクターの多軌は、まぁ、事件の発端となった人物、ということで注目せざるを得ないですね。でも、なんか見た目がレイコに似てるような・・・。多軌が出てきたとき、夏目がレイコと彼女を重ね合わせる感じで、話が進んでいくのか、とも思ったんですが、全然、そんなことはありませんでした・・・。

そして、もう一人のキャラクター、ちょびひげ。インパクトのある顔立ちなんですが、今回の話では、いまいち影が薄かった印象だったなぁ・・・。次回、重要な役割をもつキャラクターになるのかな?なんか、今回夏目たちを呪った妖の正体が、このちょびひげだったりして・・・?そんな気がする。呪った妖、いくら探しても見つからないのに、夏目のところには度々現れるし、ちょびひげが夏目のところに現れた動機もいまいち釈然としない感じがするし。どうでしょうかね?まぁ、録画してある次回の話をみれば、ちょびひげがどういう位置づけのキャラクターなのか、すぐにわかるんですがね。

妖が見えるようになる陣を描き、その陣に現れた妖に呪われた多軌。多軌本人が呪われるだけならまだしも、多軌が名前を読んだ人も呪われるとは、なんとも不条理な・・・。全然、呪った妖の意図がわかりません。妖が見えるようになる陣が、その妖にとっては不都合だったのか、それともゲーム感覚なのか?妖の意図は、とても気になります。

あと、友人に夏目と多軌が一緒にいることで、誤解されるところは面白かった。でも、今回の話、二人に対する周りの誤解で、もっと盛り上げてほしかったなぁ。夏目が多軌の頭に手を載せるところなんかは、傍から見ると、おいおいって感じのことなんだし。それにしても、多軌と二人でいる夏目、夏目にもやっと春が来たのかぁ・・・、とも思えるんですが、まぁ、二人にそんな気は全然ないのでしょうけど。夏目は、もっと身近に、必死に彼に思いを寄せている人がいるんですけどね。恋はすれ違うものなんですかね。そういえば、笹田が二人で一緒にいるところを目撃したら、どういう反応をするんだろう?ちょっと気になりました。

今回の話、褒められ慣れていないニャンコ先生も面白かったんですけど、・・・感想が大分長くなってきたし、まぁ、いいか・・・。なんにせよ、今回の話は、次回を見ないことには感想もままならない印象。そういえば、夏目は最後襲われていたけど、多軌は夏目に期限についてウソを言っていたのか?この点もそうだし、ほかにも気になることはたくさんあります。話の落とし所も気になるしなぁ。とにかく、次回はとても楽しみです。

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『続 夏目友人帳』第五話「約束の樹」感想

今まで火曜は、あまり感想を書いていなかったけど、今日は書くぞ。気合入れて。早く放送に追いつきたいし。でも、火曜は家に帰ってからも、何かと忙しい・・・。感想は書いていないけど、録画した『とらドラ』と『黒執事』見ないといけないし、洗濯もしなければいけない。そのほかにもいろいろと・・・。ちなみに、先週は火曜に感想を書いているけど、火曜が休みだったからです。さて、早く、感想書いてしまわないと。今回は、『続 夏目友人帳』第五話の感想です。

今回は、なかなか面白かったです。

夏目のもとに現れた霧葉。レイコに封じられた彼の名は、森の樹にあるという。海が見たいと願っていた霧葉、その名を樹にくくりつけたレイコの真意とは・・・、という話。今回の話、レイコがどういう人物であったのか、が垣間見れた話でもありました。夏目の言うように、たしかに彼女は悪人ではない。でも、いい人かというと・・・。いたずら好きで、頭がいい、ということは分かりましたけどね。

で、今回の話、霧葉が見たかった海を見せたかったがために、レイコは樹に名前をくくりつけるという厄介なことをした、ということでした。レイコが霧葉に未来での素敵なプレゼントをする、いい話だったんですが、ちょっとオチが早くわかりすぎだったなぁ。夏目がレイコの行動の真意が分かったときには、自分もわかっていたし。結局、やっぱりなぁ、という感想しかもたなくて・・・。「海が見たい」とか「50年」とか、ちょっとヒントが多すぎたのかなぁ。まぁ、謎解きものでもないので、こんなこと言っても仕方がないのですけど。でも、夏目も霧葉と一緒に樹に登って、海を見ながらちょっとしたやりとりをするだけで、だいぶ印象の違うものになったような気がしましたね。夏目がちょっといいことを言うだけでね。しかし、今回の話では、夏目は風邪をひいているという状態だったので、樹に登らせることは無理だったのかな?

その夏目の風邪ですけど、彼、そのことを周りの人に何も言わないなんて・・・。周りの人たちといい関係を築き始めている夏目ですが、まだ彼は自分から壁を作っているのね。で、結局、倒れるところまで頑張ってしまう・・・。夏目にとっては、塔子さんに心配かけたくない、ということらしいですが、倒れた夏目を見て、塔子さんはショックだったんじゃないかなぁ。塔子さんにとっては、まだ、自分に気を許してくれていない、ってことでもなんだし。塔子さんだけでなく、周りの友達もそういう思いをいだいたように思うし。たぶん、夏目は、嫌われたくないという気持ちから、周りにいい格好をしようとしすぎているんでしょうね。

で、そんな夏目に対して、レイコは逆というか・・・。なんというか、悪人ぶりたい性格?ヒノエに対しての行為も、善意からの行動なんでしょうが、最後には利己的なことのように思わせているし。つまりは、こんな悪い人間である私を嫌いたければ嫌えばいい、というように、相手に思わせている感じかな。でも、それは、分かる人には分かって欲しい、という気持ちの裏返しでもあるんですけどね。夏目とレイコ、表現の仕方は違えども、どっちも素直ではないなぁ、という感じがする。やっぱり、そういう家系なのかな。

あと、ニャンコ先生は、相変わらず面白くてかわいらしい。豪快に羊羹を食べる姿や、霧葉にかぶりつくさま、そしてヒノエとの罵り合い、どれも最高。二期になって、ニャンコ先生の面白さ、パワーアップしてるんじゃない?そんなコミカルに暴れまわっているニャンコ先生。でも、ちらっと塔子さんの気持ちをくんであげるところなんかは、なんか素敵でしたね。

今回の感想は、こんなところ。次回は、変な顔の妖と、夏目の同級生の女の子がでてくる話なのかな。全然、どんな話になるのか、想像がつきませんけど・・・。どんな話かわからないぶんだけ、面白くなってくれるかなぁ?次回も、楽しみにしたいと思います。

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『黒神 The Animation』Episode06「サブの契約者」感想

月曜の今日は、『黒神』の感想です。月曜の仕事は大変なんですが、休み明けなので、まだ元気。これから、休みまで日に日に気力・体力が奪われていきます・・・。今週の休みは、金曜か、はぁ・・・。毎週、こんなことを書いているような。実は、月曜はあんまり書くこと無いんです。日曜は二つも感想書いてるし。さて、そんなことよりも、『黒神』の感想。今回は第6話です。

今回は、なかなか面白かったです。

慶太の前に現れた水華魅。慶太をさらった彼女は、彼に衝撃の真実をつげる。そんななか、呼び出されたクロと、水華魅のバトルが始まる、という話。今回の話の中心は水華魅。水華魅、胸でけぇ・・・。で、今回、水華魅とその契約者である慎吾の、愛の物語でもあったような・・・。結構、グッとくるものがありましたよ。水華魅の契約者の慎吾、カッコよすぎだろ・・・。水華魅にシンクロを迫ったときセリフが良かったし。慎吾が死ぬのは展開からわかっていたことなんですが、そんな慎吾が、水華魅に気を使わないように、そして自分の願いをかなえるため、って行動するところがもうね・・・。

このように、話は結構よかったんですが、演出はもう少し頑張って欲しかったなぁ。クロと水華魅のバトルも、シンクロしてからは良かったんですが、その前の殴り合いは・・・。あと、やたらと俯瞰的な構図が多かった感じがしたし。結構いい話だっただけに、勿体ない、って思ってしまいました。

で、今回の話で、慶太がドッペルライナーシステムにおける、ルートではなくサブだということが明らかになりましたね。ルートにテラを吸収されるべき存在であるサブ。そのサブが元神霊と契約すると、元神霊が戦うたびに、テラを消費し若くして衰弱し、いずれは死んでしまう、ということらしいですね。その実例が、水華魅と契約した慎吾だった、と。口だけの説明ではなく、クロと慶太の目の前に実例を見せたのは良かったです。水華魅のクロに対する憤りも良く分かるし。

サブなのにクロと契約してしまった慶太。慎吾のような運命をたどることを宿命づけられた慶太。そんな慶太は悲惨だ、という感じでした。・・・が、よく考えてみると、サブならそのうちルートのために死ぬ運命が待っているような・・・。サブは、契約して死ぬことになるのか、それともルートのために死ぬことになるのか、どっちが良いとも言いかねる感じがする。サブでも、運よくもう一人のサブと出会わず、生き延びることもあるのかなぁ。慶太は、契約云々より、自分がサブであることのほうが、ショックがでかかったのでしょうか。

あと、今回、クロたちの敵組織も大分すっきり見えてきましたね。クロの兄のところへ集う主要な人物たち。クロの兄を起点として、タテに繋がっている関係のようで、ヨコの関係には、不協和音が感じられます。なにかの拍子に内紛でも起こりそうな・・・。まぁ、それを力やカリスマ性で抑え込んでいるのが、クロの兄なのでしょうけど。ところで、比とやら、おまえの大事な施設が、シュタイナーたちに荒らされているんだけど、大丈夫なのか?のんきに夜景なんか見ている場合でもないような・・・。それとも、そんなことは想定内の出来事なのか?

次回は、クロの過去にまつわる話のようですね。比が、逃げだした、とか言っていた人物と関わりがあるのかな。さて、どんなことが明らかになるのやら。次回も楽しみにしたいと思います。

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『機動戦士ガンダム00』第20話「アニュー・リターン」感想

『ガンダム00』の感想を書く時間ですね。そういえば、昨日、仕事帰りに『ガンダム00』のDVD1巻を買おうとヨドバシに行ったんですよ。休み前だし、酒の肴にちょうどいい、と思ってね。でも、ブルーレイのほうはあれど、DVDが無い・・・。おいおい、売り切れ、って・・・。あれ?と思ったけど、「こういうこともあるかな、でもビックカメラなら」、とビックカメラにも行ったんです。でも、ここでも売り切れ・・・。おいおい、と思いながらも、なんかイライラしてきましたよ。で、帰ったらやけ酒です。DVD買えなかっただけで、やけ酒・・・。我ながら、人間が小さいなぁ、と改めて認識させられました・・・。まぁ、すべては、予約とかをしておかなかった自分が悪いんだけども。このことは書いておきたいと思っていたんですが、予想以上に文章が長くなった・・・。では、気持ちを切り替えて、『ガンダム00』の20話の感想です。

今回は、面白かったです。

アニューの裏切りで、0ライザーを奪われそうになるソレスタル・ビーイング。そのことは回避した彼らだったが、システムの復旧にいそしむ手負いのトレミーに、イノベイターの部隊がアニューを引き連れて迫ってきた、という話。話としては、スパイの禁じられた恋、って感じかな。そんなアニューとライルの話でした。結局、スパイだったアニューは死んでしまいましたね、ライルを残して。正直、裏切ったアニューついては、もう少し話を引っ張るのかと思っていたんだけど、意外とあっさりケリをつけた印象でした。ライルのイノベイターへの因縁は、裏切ったアニュー自身が因縁になるのではなく、アニューの出来事でつけた、という感じかな。

しかし、ライルを愛しながらも、イノベイターとしての任務に忠実なアニューの心情は、なかなか複雑ですね。それだけ、ライルとアニューは深い関係になっていた、ということですね。そうそう、前回までアニューは、自らがイノベイターという認識がないのではないか、と思っていたんだけど、思いっきり外れていました・・・。普通にスパイだったのね、アニュー。「なぜ、敵が私たちの位置を特定できるのでしょう?」なんて言っていたのも、演技だった、と。自らに疑問を抱かせないために、そんなことを口にしていたということなんですね。自分、裏を読もうとしすぎたのか?

最後、アニューがライルのもとに行こうとしたのを阻止したのは、リボンズでした。彼、あんな風に、イノベイターを操ることもできるんだ・・・。しかし、何度もアニューを狙い撃つチャンスがありながらも、撃てなかったライルは、ある意味情けないような・・・。まぁ、人間臭い、ってことなのかもしれませんけど。ただ、アニューが裏切り者だと知ったあとも、割り切って敵として憎悪するのではなく、救いだせると思い、追い続けるライルは、男性的でもありましたけどね。別れた女に未練がましい、というのは、男性らしい心理状態というか。裏切られたからといって、ライルは、決して、ルイスのようにはならない、と。つまり、今回の件は、沙慈にとっては、ルイスとの結末のモデルケースの一つになったのかな。まぁ、最悪の結末ですけど。

あと、アニューとライルが、アニューの死で二人が分かりあえる、というのは、なんとも富野作品的でした。バカは死ななければ、分からない、的というか・・・。演出も、富野作品的な感じだったし。この作品の場合、00ライザーのトランザムの能力、っていう便利アイテムが関与していますけども。ん?ちょっと待てよ。もしかして、ツインドライブシステムってイデなのか・・・。あるわけないか。でも、ふと、そんなことを思ってしまったよ。それにしても、あの場面で、EDの歌を流すのは反則だよ・・・。つい、うるっときてしまったじゃないか・・・。

では、以下、思ったことをこまごまと。

・リヴァイブを尋問するガンダムマイスターとスメラギ。ほんと、「来るべき対話」ってなんですかね?リヴァイブは、人間にはわからないと言っていましたが、単に説明不足で分からないんですが・・・。あと、リヴァイブはわざと捕まったみたいに言っていたけど、わざとだったのか、あれ?思いっきりセラヴィーにやられていたじゃん・・・。今回の作戦、リヴァイブが捕まったから、こういう作戦だと思ったんだけどなぁ。だって、トレミーのクルーとして認められているアニューだけでも、00ガンダムの奪取とかはできそうだし。

・ミレイナを人質にするアニューの前に現れたのはソーマ。「出来そこないの超兵」とか、ソーマ、アニューにボロクソに言われてる・・・。で、アニューは艦内システムを乗っ取ったり、ウィルスに汚染させたりと準備万端だったのね。刹那たち、部屋に閉じ込められてるし・・・。その目的は、リボンズ様ご所望の00ガンダムを手に入れることのようで。

・人質ミレイナの救出に成功する刹那とロックオン。ライル、アニューについていく、なんて演技しちゃって。それにしても、目くばせで、何をしようとしているのかわかる刹那とロックオンはすごいな。で、あの銃なんだったんだろう。空砲だったの?しかし、あんな三文芝居に引っかかるアニューは、相当ライルがお気に入りなのね。リヴァイブは、「女なんかにつくるから、情に流される」なんて言っていましたが、イノベイターにもちゃんと男と女ってあるんだね。アニューについては、女の体に女性らしい心を持たせなくてもよかったのに、という感じかな。ところで、あんな発言をしていたリヴァイブは、男と女、どっちなんだ?

・0ライザーを奪うリヴァイブと、小型艇で脱出のアニュー。あれ?00ガンダムを直接奪うんではないんだ?二度手間のような・・・。アニューなら、00ガンダムのシステムを乗っ取ることもできそうなのに。というか、こういう大がかりなことしなくても、アニューがこそっと00ガンダムを盗みだせばいいような気がするんだけども。

・リヴァイブの乗る0ライザーを追う00ガンダムとケルディム。手動で出撃する二機がなんかいい。で、刹那の言う「優れた戦術予報士」って、・・・ハロかよ(笑)。大事な場面まで隠れていたハロは、たしかにできるやつでしたけど。で、刹那は、ドッキングさえしてしまえば、こっちもん、って感じでしたね。

・0ライザーから脱出したリヴァイブを救出するアニュー。あぁ、0ライザーのコックピットが壊されていく。で、狙い撃とうとするが、引き金を引けないライルは・・・。たしかに情けないですね。コックピットを狙い撃つだけが、あの場面での選択肢だったわけではないと思うし。

・リボンズに会うルイス。レグナント(でいいのかな?)という新型のMAをもって、リボンズは来たのかな。優雅で高貴なリボンズ様が、前線に赴くなんて・・・(心にもないことを書いてしまった、笑)。ルイスに言い聞かせるようにして、彼女を元に戻らせるリボンズは、さながら催眠術士のようでした。リボンズは、ルイスを人類初のイノベイターにするつもりみたいです。あれ、王留美に言っていたことと違うような・・・。どっちにいったのが嘘なんですかね、リボンズさん?

・刹那にアニューを撃つことを宣言するライル。この男、カッコつけたがりの強がりですね。ライルのことを思った刹那に対して、ガキ呼ばわりだし。まぁ、こうした刹那への態度自体、八つ当たりに近いのかな。ところで、スメラギさんの操舵って心もとないんだ・・・。そういえば、一気にトレミーのクルーが減ったなぁ。裏切ったアニューに撃たれたラッセ、と。

・イノベイターの部隊によるトレミー襲撃。ガデッサ、ガラッゾと新型二機ですか。ルイスの乗る新型MAのレグナントのビームは曲がるみたいですね。ミサイルではなくビームに追尾機能がついている、ってどういう原理なんだ?もう一機の新型には、アニューが乗っている、と。しかし、相変わらず、ヒリングはいい説明役だなぁ。展開を盛り上げるかのように、ヒリングの言っていたことは、トレミーの連中にも聞こえていたのかな?あれ、アリオス、片腕壊されてる・・・。相変わらず、活躍できないアレルヤ・・・。GNアーチャーのソーマのほうが、善戦してるぞ・・・。

・アニュー機と戦うケルディム。アニューの機体、ガデッサかガラッゾの色違いかと思ったけど、違う機体なのね。ファングついてるし。アニュー機のファングと、ケルディムのシールドビットとの飛び道具対決、って感じでした。それにしても、ロックオン、接近戦にこだわりすぎのような。まぁ、敵がアニューだったからですかね。で、ケルディムのトランザムで、アニュー機をリンチ状態。この一連の攻撃はすごかったなぁ。まさに、オールレンジ攻撃って感じだったし。敵の攻撃を、ケルディムが避ける避ける・・・。

・アニューにとどめは刺さず、もう一度アニューを口説くライル。「オレの女にする」か・・・。なんか恥ずかしいセリフの連発だったなぁ。まぁ、悪い場面ではないんだけど。結局、アニュー、口説かれてライルのもとに行こうとしてる。しかし、ライルのもとに行こうとするアニューを止めたのは、リボンズさん。遠隔操作ですか。リボンズ、遠隔操作で敵と戦っているし。さすが、リボンズさん、容赦ない(笑)。今度は、ケルディムがぼっこぼこ。そういえば、リボンズ、さっきまでアロウズ艦隊にいたのに、いつものところへ瞬間移動しているような・・・。

・トレミーに迫るガデッサとガラッゾに、刹那は。・・・どうなったんだ?このあと、彼ら、撤退していく描写しかないが。やっぱり、00ライザーにやられたのかな?

・ケルディムを一方的に攻撃するアニューに、00ライザーの一撃。結局、ロックオンが撃てないのなら、自分が撃ちましたね、刹那くん。その後、アニューを撃った刹那は、華麗に二人をスルー(笑)。で、トランザムした00ライザーのお約束の不思議空間。今回は、ライルとアニューの裸の抱擁です。つまりは、死人とライルが語り合っています。感動的な場面なんだけど、自分にはやっぱり気恥ずかしかったなぁ、二人の会話。でも、分かり合える云々の二人会話の内容も、なんか富野的な感じでしたね。

・刹那にあたるロックオン。まさに八つ当たりのような・・・。カッコ悪いなぁ、ライル。まぁ、刹那にあたるライルの気持ちはわかりますけども。刹那がアニューを殺したわけだし。でもやっぱり、刹那のしたことは、やられそうなライルを助けたことなんだけどねぇ・・・。そういえば、意外と一緒にいるのね、アレルヤとソーマ。あと、ルイスのことを思う沙慈はまぁいいとして、刹那、マリナのこと、忘れてなかったんだ・・・。

さて、次回は、ついにリボンズ率いるイノベイターが、本腰をいれて動き出すのかな。タイトルをみるとそんな感じが。あと、ネーナや王留美あたりも映っていたが、前回のあれからどうなったのか、とても気になっています。次回も盛り沢山の内容になりそうですね。次回も、楽しみにしています。

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『絶対可憐チルドレン』第46話、『BLUE DRAGON』第45話の感想

地上デジタルでの視聴が初めてとなる『絶チル』と『ブルドラ』。まぁ、だからといって、特段すごいって感じもないですけどね。新しいテレビにも、大分慣れてきたし。それにしても、薄型テレビが来てちょうど一週間か。以前にもまして、テレビ・・・、というかアニメを見るようになった気がする。でも、映画などは見てないし、迫力などを感じさせるような作品は全然見ていないような・・・。急がなくても、追々見ていくことになるのかな。さて、『絶チル』と『ブルドラ』の感想ですね。早速、いきましょう。

『絶対可憐チルドレン』

今回は、なかなか面白かったです。

末摘の介護するおじいさんが隠し持っていた能力、それは願いをかなえることができるノートを生みだすことだった。そのノートをチルドレンが入手し、皆本を振り向かせようと彼女らはそれぞれ計るが・・・、という話。欲まみれな人間模様が描かれていた回でした。ドラえもん的な感じの話だでしたね。やっぱりというか、なんというか。それにしても、チルドレンって皆本を自分のものにしたいという願いばかりで、意外と物欲的なものはあまり無いのね。自分があんなノートを手に入れたら、あれが欲しい、これが欲しい、と物欲にまみれたものになりそうだけど・・・。

で、今回の話、皆本に変装した兵部がバベルの機密を入手する話でもあったんだけど、皆本になった兵部がチルドレンの誰を選ぶか迫られたのは面白かったなぁ。これで、兵部にも、皆本の苦悩がわかったのかな?まぁ、本来の姿の兵部がその選択を迫られたのなら、薫と即決しそうだけどね。あっ、最後は正体がばれて、兵部、痛い目に遭っている(笑)。しかし、兵部、わざわざ変装してまでバベルに侵入する必要があったのかなぁ。今までもたびたびバベルに侵入している印象あるし。変装したのも、かれの楽しみの一つだったのかなぁ。毎日チルドレンに囲まれている皆本への、憧れだったりして(笑)?

元ブラックファントムの二人は・・・。お前ら、オタクになっているのかよ・・・。オタク趣味で意気投合って・・・。二人の、記憶を取り戻したいけど、その記憶に対して怖さもある、ってところは結構シリアスだったのになぁ・・・。しかも、二人の趣味、美少女アニメだし・・・。おい、ティム、お前ロボット操る能力があったんだから、ロボットアニメにハマれよ・・・。

では、以下、思ったことをこまごまと。

・学校でなんともダウナーなチルドレン。時々現れるリアルタッチのアップは、『みなみけ』の影響?自分、『みなみけ』はちらっとしか見たこと無いんだけども。でも、面白かったですよ。で、訓練を受ける皆本たちが走りながら歌っていたのは、ファミコンウォーズ?

・自分の能力について、末摘話すおじいさん。市販のノートを肌身離さず身につける、って・・・。体臭を浸みこませるのか・・・。でも、寝たきりっぽいじいさんだったし、体拭いてもらう時にすぐに分かると思うんだけどなぁ。にしても、キャンパスノートとジャポニカ学習帳、妙にリアルだったなぁ。

・空からチルドレンのもとに落ちてくるノート。なんでじいさんの作ったノートがチルドレンのもとに、と思ったけど、兵部の仕業だったのね。あとから分かったけど。ノートをチルドレンに与える、これも兵部の余興の一つだったのかな?

・ノートの力を試すため、皆本を呼び戻すチルドレン。このときから、兵部だったんだよなぁ。ん、でも、こんなタイミングよく現れたということは、兵部はチルドレンたちのやりとりを終始覗き見ていた、と。あと、賢木を殺そうとする紫穂は・・・(笑)。

・ノートのことを局長に報告する皆本たち。それぞれが、いろいろな願い書いてみたのね。大人なみなさんは、ほんと欲望にまみれていますなぁ。人のこと言えませんけど・・・。しかし、注意書きの「小さなことからコツコツと」って、なんか人生訓のような感じがする(笑)。

・切り取ったノートによるチルドレン三人の皆本独り占めの争い。策謀渦巻く室内空間(笑)。あっ、またしてもリアルタッチの表情だ。なんか、この場面と妙に合っているぞ(笑)。表では友達であることを強調しながら、裏で相手を陥れようとするさまはこわいなぁ~(笑)。で、結局、三人そろって眠っているし・・・。

・バベルの機密を手に入れるため、動く兵部。眠らされる賢木に、眠ったままの不二子。不二子、ちょっとは他人の侵入に気づこうよ・・・。あられもない姿で寝てるし。好きにしてくれと、言わんばかりだなぁ。まぁ、彼女の中身は、ばあちゃんだけど・・・。寝ている不二子に顔を近づける兵部は、キスでもするのかと思ったよ。じいちゃんとばあちゃんの接吻になるけどね。

・姿をくらました元ブラックファントムの二人を探すため、チルドレン出動。出動シーンをやっているのも兵部ですか。まぁ、バンクシーンだけど。で、隠されたもう一冊のノートを探しに行った二人は、ノートを見つけることもできず、すぐに捕獲。まぁ、記憶もないみたいだし、当然の結果かな。しかし、ノートは一つの願いしかかなえられるわけではないんだし、二人で取り合わなくても。協力しあえば、ノートの探索だけでも二人は仲好くなれた気がする。結果論ですけどね。

・偽皆本に誰を選ぶか迫るチルドレン。皆本に化けた兵部がちょっと困惑してる(笑)。話をそらそうとするのも失敗しているし。もう少し成長してから、みたいに言う兵部は、やっぱり変態だなぁ(笑)。成長するさまを見ながら、品定めをするよ、って感じだし。でも、兵部、あの質問に素直に答えれば、やっぱり薫だったんでしょ?そうに違いない。で、結局、桃太郎が落ちてしまい、正体がばれてるし。兵部、珍しく失態ですね。まぁ、桃太郎をつれてくるなよ、って感じですけど。

・自分の記憶を取り戻すか葛藤する元ブラックファントムの二人。解決策は、記憶云々ではなく、二人が友達になることですか。で、美少女のキーホルダー。なんか限定商品らしいです・・・。その限定商品について熱く語る二人は、痛々しいなぁ・・・。二人、ファンサイトを立ち上げたり、アニメ見ながら実況もしてるらしいし・・・。いいことなのでしょうけど、この場面に痛々しさを感じてしまうのは、なぜでしょう?

最後は、疲れ果てた皆本が帰ってきてお終い。今回、本当の皆本が出てくる場面は、ちょっとしかなかったなぁ。それでも話は面白い。彼がいなくても・・・、と思ったけど、偽物がいたからなぁ。で、次回ですけど、次回も兵部が関わる話みたいですね。兵部がチルドレンを口説こうとする話なのかな?何回目だ、そういう話。面白いけど。まぁいいや。次回も、楽しみにしています。


『BLUE DRAGON 天界の七竜』

今回は、まぁまぁ面白かったかな。

上位生命体の本拠地へ進むシュウたち。だが、彼らの前に防衛システムが立ちはだかる。それをくぐりぬけ、本拠地にたどり着くシュウたちのまえに現れたのは、ファギーノだった、という話。これからの展開を盛り上げるための話ですかね。伏線などがいろいろ張ってある回のように感じたし。で、今回の話だけ見ると、落ち着いた雰囲気の話で、あまり盛り上がることもなく・・・・、という感じですかね。

それにしても、ルドルフの狙いはなんなんだ?今回でもわからなかった・・・。ロッタが再三疑問を感じているような描写があったが、見ているこっちも全然分からない。彼の計画に裏があるのは確実なんだけどねぇ。それがなんなのか、全く見当がつかない・・・。もしかして彼、そこまで悪いやつでもないのか?

あと、ノイが提言したシュウとブルードラゴンとの合体。一期での出来事は、見てないのでわかりません・・・。が、かなり危ないもののようですね。シュウがブルードラゴンに飲み込まれる可能性があるという。プリムラの予言もあったけど、なんか失敗しそうですね。合体に失敗したシュウがブルードラゴンに飲み込まれそうになり、それを救うためプリムラが命を投げ出す。こんな展開を予想してしまう。どうなりますかね。

では、思ったことをこまごまと。

・地上に残った影使いたちを倒そうとするが、帰還命令が出て天界戻るヒルデガルドとファギーノ。ロギやジーロ、クルックたちの出番は、これで終わりなのかな。ちょっと残念だなぁ。上位生命体の一人ぐらい、地上に残った影使いの力で倒されても良かったのに・・・。あと、デルフィニウムはどうしたんだ?まだ重要な役割がありそうだけど、最近全然出てこない。ん?地上でも、もう一波乱あるのかな?

・闇と上位生命体の共通点を語るタルコフスキー。子どもたちのなかでただ一人のじいさん。なんか場違いな感じもしてしまう。で、闇と上位生命体ですが、自分、闇について知らないんだよねぇ・・・。上位生命体が地上のものと違うといったときに、宇宙人?とか思ってしまったよ、自分・・・。

・防衛システムによるシュウたちの船への攻撃。ブーケの思いつきで、影だけ外に出して戦うことになりましたが、こんなことすぐに思いつきましたよ。そんなにもったいぶらなくても、って思ってしまった・・・。そういえば、ノイは変身すれば、普通に戦えるんじゃない?あぁ、ノイ自身には戦闘力は全然ないのかぁ・・・。あと、ブーケと合体した状態でブルードラゴンやサーベルタイガーが空にでたら、どうなるんだろう?

・シュウたちを天界の城へ向かい入れることを決めるルドルフ。ルドルフ、何を考えているのか、全く分からん・・・。ルドルフのことが計り知れないです。ほんと、ロッタさんの気持ちがよくわかります。あと、ロッタさんは、最近ルドルフのそばにいるだけで、なかなか動かないなぁ。ルドルフによる軟禁状態みたいなものなのかな、彼女。

・ノイの作戦で防衛システムを突破するシュウたち。ブルードラゴンとサーベルタイガーが、敵を引っ張るような行動をしたのは、敵を二か所へ集めるためだったのかな。で、同士撃ちのような状態にする、と。ノイの作戦がはじまったとき、てっきり、ブルードラゴンたちに敵を引き付けさせて、その隙に船を防衛システムから突破させるのかと思っていました・・・。

・シュウにドラゴンとの合体を勧めるノイ。今のままではルドルフに勝てない、というノイの発言に、必死になって食いつくシュウたちは・・・。話は最後まで聞こうよ、そう言わんばかりのプリムラは良かったです。ナイスフォロー。で、シュウとブルードラゴンとの合体に、ブーケだけが強く反対していますね。まぁ、シュウが大好きな彼女からしてみたら、当然なのかな。合体については、結局することになるんでしょうね。次回で早速なのかな?

・天界の城にたどり着くシュウたち。天界といっても、すべてが上位生命体がいつも話し合っている場所のような立派なところばかりではないのね。で、天界に着いての移動は自分の足。って、プリムラが走ってる・・・。妙な違和感、と思ったら、やっぱり辛かったのね。シュウあたりがおぶってやればよかったのに・・・。ん、サーベルタイガーあたりで一気に移動してもよかったんじゃない?

最後は、ルドルフの意見を無視したファギーノが、シュウたちの前に立ちふさがってお終い。ファギーノは、ブルードラゴンと合体したシュウに倒されるのかなぁ。でも、ファギーノクラスなら、シュウが合体しなくても、力を合わせれば何とかなりそうだけども・・・。まぁ、ファギーノとの対決がどうなるかは、次回のお楽しみですね。合体のこともあるし、どうなるんでしょう。プリムラが命を落とさなければよいが・・・。次回は、楽しみにしています。

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『続 夏目友人帳』第四話「雛、孵る」感想

今日もなんとか感想書けます。放送に、早く追いつかないといけないしね。しかし、仕事が定時で終わるのはいいですなぁ。帰ってから、アニメを見る時間もしっかりある。まぁ、いつまでこんな状態で仕事が終わるのかもわかりませんけど。でも、来月の給料が、残業代が・・・。今月、テレビをはじめ、なんだかんだでお金を使ってしまったし、大丈夫か・・・。・・・こんなどうでもいいことよりも、感想を書かないとね。『続 夏目友人帳』第四話の感想です。

今回は、まぁまぁ面白かったです。

鳥の巣に残された一つの卵を見つける夏目。その卵を孵すことを試みる夏目だったが、その卵を狙う怪しげな妖の影が迫っていた、という話。夏目とニャンコ先生による子育ての話のようでした。ニャンコ先生が卵を温めている姿は、なんとも可愛らしい。卵を温めるネコってのは、実に愛らしいものだなぁと思いさせられました。まぁ、現実のネコでは無理な感じがするけどね。

で、卵から孵って生まれてきたのは、妖の辰未の子どもであるタマちゃん。かわいいですねぇ。行動も、幼子って感じであふれているし。雛が孵ったら食ってしまうことを考えていたニャンコ先生も、すっかり子育てする側に回っているし。

しかし、タマちゃんは、成長するにつれて食べ物を食べなくなり、衰えていきましたね。これが、ネズミの言っていた、不幸を招く、ってことなのかな。人間が辰未の雛を育てると、その環境の心地よさに、そこから離れることを拒み、それが成長を拒むことになり、衰弱死させてしまう、という。今回の場合、ネズミがタマちゃんを襲ったことが、成長を促すことになり、結果的(実は計画的?)によかった、と。

ところで、ネズミっていったい何をしようとしていたんだ?食べることを所望していたから、捕えにきたと言っていたのに、最後も成長したタマちゃんをみて微笑んでいたし。決して悪いやつではなかったのは分かるが、何を目的にしていたのかよくわかりませんでした。はじめから保護することを目的としていたのなら、「食う」なんてことは言わなくてもいいだろうし。う~ん・・・?

あと、最後の夏目のタマちゃんの作った巣に関する問いかけ、これは難しいなぁ。巣、それ自体に対するものではなく、巣のなかに入っているものだからなぁ。なんとなくは想像できても、言葉として具体的なものにならないし、違うんじゃないかなぁ、って気にもなってしまう。

今回の話、テーマとしては、疎外感や孤独感による悲しさから解き放たれるには、内に閉じこもるのではなく、外に広がろうとすることが重要、ってことかな。成長するというのは、内にこもることではなく、広がっていくこと、って感じかなぁ。自分が感じたのは、こんなところ。まぁ、だいたい夏目が辰未の上で語っていたことだけなんだけど。

でも、今回の話、話の展開として、もうひとひねり欲しかったなぁ。あまりにも話が、すっと流れてしまった感じがしたんですよ。ネズミが夏目たちを襲うことも、予想できたことだったし、かと言って、ネズミが何をしようとしていたのか、はっきりとなったわけでもないし。まぁ、自分が、今回の話をしっかり理解できていない、ってだけなのかもしれませんけど。もう一度見直せば、今回の話の印象がかわるのかな?

次回は、予告をみると、夏目が名前を返そうとしたら、そこには名前がなかった妖の話のようですね。友人帳とは違うところに、名が記されているのかな?これも玲子がやったことなのか?なんにせよ、次回の話を見てみないとわかりませんね。次回は、楽しみにしたいと思います。

明日は、感想書くのは無理だろうなぁ。明後日休みだし、仕事帰りに買い物に行きたいし・・・。

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『続 夏目友人帳』第三話「妖退治 湯けむり行」感想

昨日に引き続き『続 夏目友人帳』の感想です。かなり遅れているし、どんどんと書いていかないとね。ちなみに、まだまだビデオ録画のものです・・・。どこかでネット配信してないかなぁ?あ、でも、ネットで配信されていると分かると、ものぐさな自分は、いつでも見れるし、感想書くのはいつでもいいかぁ、となってしまうような・・・。となると、録画してあるものを消化する、ってのが自分にはあっているのかな?ぐだぐだ書いても仕方がないですね。とっとと感想いきましょう。第三話の感想です。

今回は、なかなか面白かったです。

久しぶりに会った名取に温泉旅行に誘われる夏目。はじめは、あまり乗り気でなかった夏目だが、わりきって名取との旅行を満喫することにする。しかし、名取にはその旅行の目的があった、という話。名取の存在は、やっぱり面白いですね。夏目と同じように妖がみえる人間でありながら、一癖も二癖もある・・・。ある意味、バカ正直な夏目と比べると、大人だなぁ、認識させられます、名取さん。本当は、悪い妖がちゃんと封印されているか確認に来ただけなのに、封印されかけの妖を封印する目的のために来た、と夏目に謝罪するところなんかは、大人の貫録みたいなものを感じたよ。自分のせいで、悪い妖が力を取り戻した、と責任を感じる夏目に配慮して、って場面だったし。

それにしても、名取が夏目を温泉旅行に口説く場面は・・・(笑)。こいつ、こうやって女も口説くんだな、と思わざるをえない(笑)。彼、事務所に女性とのことは止められているようですけど、実際はどうだか・・・。それにしても、夏目くん、喫茶店で名取と話している場面は、カッコいいけど気乗りしない男性に、デートに誘われて断る女の子のようでした(笑)。

で、今回出てきた、つぼに封じられていた妖。今までになくあくどい妖でした。この作品を見てきて、そのことが、なんか新鮮だったなぁ。今まで出てきた妖って、いずれも一癖ありそうでも、根はやさしかったり、深い思いをもっていたりしていたし。今回の妖は、単に悪いやつ。夏目が、結構すんなり名前を返してしまったのも、彼が今まで今回のような悪い妖と出会ってなかったことの裏返しのようにも感じましたよ。と同時に、名取の仕事もそれだけ意味のある仕事でもある、ってこともわかりましたし。しかし、玲子、おまえはこんな妖まで友人帳に登録させていたのかよ・・・。あと、妖の世界も人間の世界と同じなんだなぁ、と。いいやつもいれば、悪いやつもいる、という意味で。

今回の話のテーマとしては、「隠し事」ってことかな。夏目は、名取に友人帳のことを隠していることについて、明らかにすべきか逡巡してたしね。でも、やっぱり誰しもが、それぞれ隠し持っているものというのはあるだろうし、すべてを明らかにすることがいいこととは限らないですよね。隠しすぎることはよくないですけど。名取もなんだかんだ夏目に隠していることはあるようだったしね。しかし、夏目が友人帳のことを名取に話そうか、迷っていたということは、それだけ夏目が名取に親しみを感じてきた、ってことでもあるように思いますね。一方で、夏目が隠している友人帳の存在を垣間見ながら、そのことに深く触れようとしない名取は、とても大人な雰囲気を感じました。

今回の話、騙された夏目であったが、結局は自分が行った善行のおかげで助かる、というのは、なんともこの作品らしい、というべきか。無償なる善行というものは、決して無駄にならない、というか。でも、今回の話、ちょっと短かったなぁ。もっと何話か使って、名取と夏目との温泉旅行の様子を見ていたかった。まぁ、そうなると、話が薄くなってしまうだけなのかもしれませんけど。でも、名取はまた話に登場して欲しいですね。


次回は、なんか妖の雛が孵る話のようですね。予告では、なんか可愛らしい妖の姿が見えましたけど。なんとなく、感動的な話が見られそうな予感。・・・自分の予感は、全然あたりませんけどね。でも、次回も楽しみにしたいと思います。

できれば次回の話の感想は、明日書きたいんだけどねぇ。明日はまだ、感想書くだけの気力体力が残っているかなぁ・・・?

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『続 夏目友人帳』第二話「春に溶ける」感想

ビデオ録画したものを液晶テレビで見る・・・。見れたものではない、と聞いていたので、かなり不安だったんですが、見れないものでもないですね。よかった。そう、いままでビデオ録画していたんですよ。そして録り溜めているものが大量に・・・。この『続 夏目友人帳』も多分に漏れず・・・。六話ぐらいは、ビデオの中かなぁ。先は長い・・・。仕方がないことなので、画質は我慢しながら見ていくしかないですね。では早速、『続 夏目友人帳』第二話の感想です。

今回は、まぁまぁだったかな。

一匹しかない狛犬から、夏目の前に現れた妖。その玄という妖は、夏目の作ったユキウサギに乗り移り、悪霊を退治しようとしていた。その玄の倒そうとする悪霊というのは、玄と対になる存在である翠だった、という話。あいかわらず、夏目とニャンコ先生のやりとりは面白いなぁ。まさに、喧嘩するほど仲がいい。それと二期になって、続々と美男子な妖が出てくるなぁ、とも。まぁ、まだ二話目ですけど。それはどうでもいいことなんですが、今回の話、個人的に理解の及ばないところがポツポツと・・・。

まずは、翠の狛犬が壊されるにいたった経緯が、いまいち腑に落ちない。凶作のときに、玄と翠に村人はすがったけれど、二人にかれらを救う力はなく、怒った村人によって翠の像が壊されてしまった、ということでした。凶作のときに、豊作の神ではない玄たちにまで頼る村人の気持ちはわかります。だけど、玄たちにまで頼るような信心深い村人たちが、神として崇めたものを破壊する、という行動に出るということはどうなのか。それが、とても疑問。人が寄り付かなくなったり、他の神を勧請したり、ということはあったとしても、破壊することはないだろう、と思ってしまう。村人だって、壊せば悪霊になるのでは、とは思っていただろうし。

あとは、翠が悪霊から解放された場面。玄が翠に抱きついて語ったら、翠は解放。どうするのかなぁ、と期待していた分、あれ?っと思ってしまった。たぶん、玄が悪霊になりかけた描写から、翠の寂しさが悪霊になった原因の一つ、玄と寄り添うことで解決、ってことなんだとは思います。でも、翠の人間に対する恨みは?、と思わざるを得なかった。このことのほうが、翠を悪霊に変えた直接の原因だと思っていたんだけども。なんか、大事なところをほったらかしで、ハッピーエンドになったような感じがしました。

ほかに、玄がユキウサギに取りついたことにそれほど意味がなかったなぁ、とか、悪霊になりかけた玄が夏目の説得でなんとかなったのはどうなんだろう、とかあるけど、まぁいいや。今回での疑問も、原作を読めばわかるのかもしれませんし。とりあえずのところ、原作を読む予定はありませんけども・・・。

それにしても、玄はいいやつでしたね。人間に酷い目にあわされたのに、仕返しをしようともせず、森を守ろうとしていたわけだし。で、結局、玄は人間に対しては、どういう感情を抱いていたんだろう。決して好意的ではない、というのは分かりましたけどもね。なんにせよ、最終的に、玄と翠の二人は成仏(?)したみたいですね。最後の、何も入っていない、一つだけの狛犬が花に囲まれている場面は、なんとも儚げで、感じるところがありましたよ。


次回は、名取が出てくる話みたいですね。これは、面白そうだ。また、夏目は名取に影響されて、成長していくのかな。そういえば、名取も夏目の影響を受けていましたね。二人の絡み、そして二人がどういう関係を作っていくのかは、興味深いです。とにかく、次回は、とても楽しみです。

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『黒神 The Animation』Episode05「イクシード」感想

一日遅れの『黒神』の感想。いやぁ~、今日休みだったもので、昨日は帰ってから酒飲んでしまって・・・。まぁ、こんなこともあるかな。たまにではなく、よくあることですけど・・・。で、休みの今日は、天気もあまりよろしくないので、家でアニメ三昧。GYAOで『とある魔術の禁書目録』15話くらいまで見て、昨日録画した『とらドラ!』と『黒執事』を見て、そして『黒神』です。こう見ると、『黒神』ではなく、他の三作品の感想を書けよ、って感じですけどね。でも、今更書くのも、って感じだし・・・。まぁ、はっきり言って時機を逸したわけですよ・・・。この三作品については、放送終わってから感想書けばいいかな、と。とにかく、『黒神』第5話の感想を書いていかないと。では、いきましょう。

今回は、なかなか面白かったです。

エクセルとシュタイナーに戦いを挑んだ慶太とクロ。慶太とクロ、二人のシンクロで、優勢に見えたが、エクセルとシュタイナーのシンクロした力に圧倒されてしまう、という話。今回は、戦闘シーンで大半を占めるような話でした。アクションシーンを楽しむ回というべきかな。いいですね、こういう回。で、話の展開としては、だいたい予想通りでした。面白かったんだけど、クロの笑いを誘う日常描写が最後の場面しかなかったのが、個人的にはちょっと残念。おバカなクロ、結構好きですから。

で、エクセルとシュタイナーっていうのね、あの外人二人組。今回の話でやっと覚えました。エクセルは、なんかかわいいなぁ。あのうつろな目の感じとか、クールな感じとか、戦いを見守るのではなくゲームやっているところとか。しかし、見た目で年齢はわからない、って言っていたけど、彼女何歳なんだ?元神霊と契約すると、契約したときの外観から変わらない、とかなのかなぁ。実は、かなりのおばあさん、とかなのかなぁ。エクセルがシュタイナーをいさめていたけど、この二人の関係、エクセルのほうが主導権を握っているみたいですね。

で、今回、以前に笑ってしまったシンクロ場面が再び。エクセルとシュタイナーにもシンクロシーンあるし。でも、以前の回ほど違和感を感じなかったのはなぜだろう?頭から戦闘シーンだったために、そういう雰囲気の作品として見れたからかなぁ。前のときは、日常での戦闘のなかにいきなりあのシーンが入ってきたし、それがおかしい感じがしたのですが、今回はそうではなかった、と。あと、今回のタイトルでもある「イクシード」って、元神霊と契約者による、すごい技のことなのね。今回、そのことが分かりました。この作品、難しい言葉がいろいろとあるなぁ・・・。

結局、エクセルとシュタイナーは、慶太たちに協力的な存在になりそうですね。今後、おバカなクロと呆れるエクセルのやりとりも見てみたい。今回、クロはエクセルのいる間は、ずっと真面目なクロだったし。

で、事件のときの沖縄の写真。てっきり茜さんで話を引っ張るのかと思ったら、慶太の死んだ母親のことが出てくるとは・・・。これは、予想外でした。まぁ、写真に写っていたのは、母親本人ではなさそうだけど。話として、一気に沖縄が舞台としてクローズアップされてきましたね。この作品に限らず、結構、沖縄って秘めた力が眠る地、って描写されることが多い気がします。なんででしょう。たしかに、沖縄って、そういう印象ありますけど。それにしても、この作品の以前に沖縄で起きた事件はなんだったんだろう?

次回は、沖縄が舞台、・・・と思ったら、予告の映像みると、そうでもないような。まだ東京で一波乱あるのかな。そういえば、今回の最後に強そうなお姉さんが出てきていたし、次回も東京が舞台なのかな?あと、エクセルたちが、どう慶太たちと関わっていくのかも気になりますね。面白ければ舞台はどこだっていいですね。とにかく、次回も楽しみです。

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『機動戦士ガンダム00』第19話「イノベイターの影」感想

今日届いた薄型テレビで見る初アニメ、そういうことになりました、今回の『ガンダム00』。いやぁ~、全然違いますね、迫力が。いままで見続けてきた番組なのに、同じ番組とは思えない不思議な感覚。ここまで違うんですね、ブラウン管と液晶。まぁ、分かっていることは画面が大きくなったことだけで、それ以外のことは、何が違うのか、よく分かっていませんが・・・。しかし、このテレビに慣れるまでは、冷静に感想が書けないだろうなぁ。今回の話も、迫力に圧倒されて、話の内容がいまいち頭に入ってきていませんし。それでも、書きますよ、『ガンダム00』の感想。途中で投げ出すのも嫌だしね。

今回は、面白かったです。

戦場でルイスを探す沙慈は、ついにルイスを見つけ、ルイスとの会話に成功する。一方、イノベイターの捕獲を狙うティエリアは、リヴァイブを捕まえることに成功するが・・・、という話。今回、何と言っても、戦闘シーンがすごかった(テレビのせいですかね)。ガンダムたちのギミックを、おしげもなく見せるような回でもあったし。シールドビットって、あんな使い方もできるんだ、とか。

で、今回の話の中心は、沙慈とルイスのやりとりなのかな。で、またまた登場、00ライザーの不思議空間。地球を見ながら、沙慈とルイスが話してます・・・。あれ、いったいどこなんだ?いままでと同じように、みんな裸な空間ならわかるんだけどさぁ・・・。あの場所、二人が作りだしたイメージの中だったら、ルイスが銃なんて構えても、関係なくない?ん、もしかして、ルイスの動きが、彼女の機体の動きと連動しているのか?しかし、これで沙慈とルイスの関係がうまく収まったら・・・、と不安視していたら、空気を読んでくれました、アンドレイ。最高ですね、アンドレイ、他にも壮絶なる勘違いもしてるし(笑)。

あとは、アニューの裏切りですね。今までのアニューの意思は、どの程度まで今回のことに関与していたのですかね。今までの彼女は、すべて演技で、本人もスパイだということを知っていたのか、それとも、今までのアニューの意思は作られたもので、本人はスパイだと知らなかったのか?なんとなく、後者のような感じがしますけど。リヴァイブによって、アニューのなかに封じられていた本性があらわになった、というか。まぁ、展開的にこういうことになるのは、分かっていたことですけど。

そうそう、ネーナの王留美襲撃も最後にありましたね。王留美、あれで死んでしまったのかな?彼女、紅龍が身を呈したおかげで、助かってそうな気もしますけど。しかし、醜い女どうしのすったもんだですなぁ。金をもった主人と、力を持った使用人の諍いという・・・。それでいて、互いに頭のネジがどこか飛んでいるからなぁ。まぁ、互いにアナーキーな状況を楽しむ人間なようですけど。結局は、理論的なアナーキストと、感覚的なアナーキストの諍い、ってことになるのかな。

では、以下、思ったことをこまごまと。

・子どもを庇うマリナ。結局、前回の銃声は、クラウスが敵に向けて撃ったものでした。だれも助けにこないのね・・・。で、地下通路で脱出。まさにこんなこともあろうかと、って感じです。まぁ、かれらテロリストだから当然か。よくよく考えてみたら、マリナと子どもたち、クラウスやシーリンと一緒にいるから危険な目に遭うんじゃない?あと、銃を持つことを断るマリナは、うーん、携帯しておく分には、別にいいんじゃない?

・0ライザーのコックピットでルイスを探す沙慈。うわぁ、画面がいっぱい・・・。あと、00ライザー、あの肩のバインダーで方向転換するのね。下の方向に移動したのは、ちょっと意外でした。

・アンドレイを探し、先行するソーマ。アレルヤ、また「マリー」と呼んで、ソーマに突っ込まれてるし。アレルヤとソーマ、まるで夫婦漫才ですなぁ。それにしても、ソーマ、可愛らしい機体とは対照的に、鬼の形相・・・。

・刹那が出撃していることに疑問をもつリボンズ。リボンズによれば、刹那は致死レベルなはずらしいですね。どれもこれも、ツインドライブのおかげのようで。刹那くん、いずれは00ガンダムの中でしか生きられない体になったりして。あれ、そういう作品あったような・・・。

・隕石に隠れトレミーに接近する二つの機体。ルイスとアンドレイですね。それにしても、この作戦、『Ζガンダム』のジェリドとマウアーのとった作戦に似ている・・・。隕石にくっついたガブスレイが、妙に可愛らしかったので、ガブスレイ作戦、と勝手に命名しておこう。

・ヒリングのガラッゾを撃墜する刹那。刹那、機体だけを壊し、ヒリングは見逃してます。さすが、女の子には優しい刹那くん(笑)。デヴァインは、あんなにあっさり殺したのにねぇ(笑)。

・00ライザーのトランザムで、ハレルヤ復活。ハレルヤは、00ライザーがトランザムしたときだけ復活するみたいですね。しかし、得意のカニばさみが変形したときにしか使えないのは、可哀想だ・・・。やっぱり、4機のガンダムのなかで、アリオスだけが、武装やギミックがしょぼくない?

・隕石のふりをして接近する機体を撃とうとするラッセと、それを止めようとする刹那と沙慈。裸の二人の登場に笑ってしまった・・・。

・一気にルイスの機体を捕まえる00ライザー。アンドレイがぶっ飛ばされてる(笑)。

・別世界での沙慈とルイスの会話。意外とルイスは沙慈への思いを捨てきれていなかったのね。理想を体現してくれるはずの組織への期待と、沙慈への思いで揺れ動く、って感じだったのですかね。ところで、刹那はどこへいったんだ?眉間にしわを寄せながら、二人のやりとりを覗き見ていたりして・・・。あと、沙慈が昔のルイスを取り戻させようとして、彼女の本質を語る場面、あそこでルイスが銃を撃ったら、ギャグだよなぁ、と思いながら見てました。

・リヴァイブを捕まえるティエリア。ついに出ました六本の腕。接近してから、隠し腕を展開させるのかと思ったら、腕を出してから突っ込んでいきましたね。しかし、ティエリア、これでイノベイター撃墜数2ですよ。機体の性能もあるのだろうが、これはすごい。もしかして、ティエリア、人間相手よりイノベイターのほうが戦いやすいの?

・アンドレイを強襲するソーマ。ソーマ、裏切り者よばわりされています。まぁ、たしかに彼女、経緯はどうあれ、裏切り者ですけどね。で、ソーマを止めるアレルヤは・・・。ほんと、大した活躍できないなぁ、アレルヤ・・・。キレた嫁を必死に止める、弱腰の旦那、という・・・。

・ブシドー、ちょっとだけ登場。ちょっと、そのポーズ、東方不敗・・・(笑)。「とんだ茶番だ」って、あんた部外者装って何してるんだ?ビリーは、「あいつになんとか言ってやれ」って、上司に怒鳴られてたりして・・・。

・セルゲイへの疑念を強めるアンドレイ。アンドレイ、それ違う、それ全然違う(笑)。すごいです、アンドレイの妄想力・・・。まぁ、状況証拠からみたら、そう思うのは当然かもしれないけどさぁ。ところで、アンドレイ、ルイスの願いを果たす、って言っていたけどさぁ、ルイスの願いって何?ルイスの願いについても、アンドレイが勝手な思い込みをしていたら、爆笑ものだけど。

・本性を見せたアニューがラッセに銃を向ける。ヒリングの作戦ってこれですかね。アニュー「だって私、イノベイターなんだもん」。あっ、間違えた。しかし、こうすると妙にかわいくなる・・・。

・リジェネを殴るリボンズ。ふっとぶメガネ・・・。「3」みたいな目をしたリジェネが、地面を手で探りながら、「メガネ、メガネ・・・」。しかし、リボンズには、リジェネがどんな手を使っても、お見通しなんですね。

・王留美を襲うネーナ。飼いならされたふりをした凶暴な猫が、ついに主人に牙をむけました。しかし、ネーナの機体、結局、スローネドライのままなの?新型だそうよ~、せめてカスタム化しようよ~。ちょっと残念・・・。で、ネーナはこれからどこに身を寄せるつもりなんだ?やっぱり今回の行動も、いきあたりばったり?

次回は、アニューの裏切りを主題とした話のようですね。次回も、おもしろくなりそうです。結局、アニューはイノベイターのもとに帰ってしまうのかなぁ。そうすると、ライルは捕えられた姫を助ける王子様か・・・。それに、ラッセはどうなったんだ?王留美はどうなったんだ?と、いろいろと気になること満載です。次回も、とても楽しみです。

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『絶対可憐チルドレン』第45話、『BLUE DRAGON』第44話の感想

液晶テレビがきたー!これで、大画面、ハイクオリティでアニメが見られるわけですよ。これで、「画質が」とか、「作画が・・・」などを偉そうに語っちゃってもいいわけですよ(自分には、語れないとは思いますが・・・)。これで、「アナログ」の文字を気にしなくていいわけですよ。まぁでも、テレビ来たの、『絶チル』と『ブルドラ』を見終わってからなんだけどね。だから、まだ液晶テレビの素晴らしさを体感してない。というか、ここで感想を書かないといけないので、セッティングすらしていない・・・。テレビ台の上で、真っ黒なテレビがすごい存在感を放ちながら、静かに鎮座しております。さっさと感想を書いて、セッティングだのなんだのをしなければ・・・。そういえば、テレビの配送、ついつい日曜の午前に指定してしまったために、二作品の放送中に来てしまわないか、ドギマギしながらみてました。いいタイミングで来てくれた配送業者さん、ありがとう。いかん、さっさと感想を書かないと。では、『絶チル』と『ブルドラ』の感想です。

『絶対可憐チルドレン』

今回は、なかなか面白かったです。

バベルは、チルドレンの学校でのエスパー検査で、潜在能力者を発見する。チルドレンは、その少年川村タケシを監視するよう命じられるが、タケシの父親は「普通の人々」の構成員だった、という話。エスパーに反対する父だったが、その子どもはエスパーだった、というものですね。この構図だけで楽しめる要素満載です。

で、結局は、父親はエスパーに対する認識を改める、ってことになりましたね。今回の話のテーマとしては、単純化された主義主張は、自らの内にアンチテーゼが現れたとき、その主張の弱さを露呈する、ってことなのかな。まぁ、こんな難しいことを考えなくても、どんな主義主張も、親子の愛には勝てない、ってことでいいのでしょうけどね。でも、こう考えると、今回の話の主役は、息子よりも父親だよなぁ、そんなことを思いました。

ただ、個人的には、今回の話で、父と子、それぞれの葛藤をもう少し描いて欲しかったなぁ、という気も。父は、息子がエスパーということが明らかになり、彼の頭の中で、今までの彼の主張と息子の存在に整合性をつけようする過程があっただろうし、息子を捨てるという選択肢も考えたかもしれない。一方の息子も、当然父親がエスパーに反対していることは知っているだろうし、力を使いたい、という欲求とともに、家族から捨てられるかもしれない、という不安も同時に出てくると思う。そういった両者の微妙な心境をもう少ししっかり描いてほしかった、ということも感じました。

では、以下、思ったことをこまごまと。

・バベルによるチルドレンの学校でのエスパー検査。エスパーという存在が当たり前という世界では、こういう検査は行われてしかるべきですね。国が把握していないところから、いきなり大量にエスパーが現れても困ったことになるし。しかし、検査するのが、賢木はわかるとして、皆本やダブルフェイスが参加するのは大丈夫なのか?ダブルフェイス、アイドル気取りで、仕事してないし・・・。ただ、皆本と賢木が、互いに先生をつけて呼び合うのは、なんか新鮮でした。

・自分がエスパー能力レベル2ということを不満に思うちさと。中途半端だ、ということがその理由みたいですね。意外と、このくらいの能力のほうが毎日を楽しめそうに思うけどね。普通の人とは違うが、危険分子とも思われにくいだろうし。でも、抗争でも起これば、両方から迫害されやすい立場でもあるのかな。

・タケシの尾行をチルドレンに命じる皆本。もっと適任者がいそうな気がするんだけど・・・。皆本自身が尾行したほうがよかったんじゃない。チルドレン、早速対象と接触してるし・・・。でも、すでにタケシがエスパーだ、という態度で接するチルドレンは、面白い。

・タケシの部屋に押しかけ、エスパー能力を披露するチルドレン。かれらのやっていること、タケシの能力を目覚めさせようとしていることに他ならないじゃないか・・・。いいのか、皆本・・・。いずれ目覚めるのなら、とっとと目覚めさせてしまえ、ってことならわかるんですけど。

・タケシの部屋に現れる父親。素敵な髪型ですね(笑)。でも、オヤジ、チルドレンはエスパーと言えどもタケシの友達なんだから、もっと愛想よく接しないと・・・。彼女らと付き合わない方がいいってことは、帰った後に言えばいいのだからさぁ。考えてみると、タケシくん、ハーレム状態ですね。

・エスパー能力に目覚めるタケシ。この場面で父親がいたら、絶句するだろうなぁ。で、チルドレンを責める・・・。彼はいなかったんだけども。で、ノリノリのタケシくん、力を思いっきり使いたいって気持ちは分かるけど、そのことを知った父親がどう思うだろう、というのは考えなかったのだろうかね。

・弱い者いじめをする同級生を懲らしめようとするタケシ。正義のヒーロー気取りです・・・。そういえば、昨日、『ラインバレル』の1~3話を見てたんですが、全く同じような展開が・・・。まぁ、だから何?ってことですけども。とにかく、暴走した正義は悪でしかないってことですね。

・「普通の人々」による橋の破壊。なかなか豪快なことを・・・。この事件を、エスパー能力者の仕業にしよう、ってことが魂胆だった模様。でも、こんなことをする必要があったのか?パンドラだっているんだし、チルドレンもいつもいろいろなものを壊してるし・・・。いまさら、って感じもしますね。悪いエスパー能力者がいる、ってことは社会的にも認知されているだろうし。「普通の人々」が今やるべきなのは、エスパー能力者に善悪はない、かれらは全員悪だ、という印象に情報操作をすることだと思うんだけど。

・テレビで解説するタケシの父親の前に写されるタケシ。嬉々としてエスパー反対を唱えていたのにねぇ。これは恥ずかしい、隠したくなる気持ちもわかります。例えて言えば、生徒指導を行う先生のもとに、息子が警察の厄介になっていると連絡が入る感じかな?

・父親の前に現れる皆本と、犯罪者のもとに現れる賢木。皆本、生放送中だろうにズケズケと・・・。失礼極まりないなぁ・・・。そういえば、今回の橋破壊の事件とこの父親は、直接関係はなかったのか?関係があって、父親は情報操作をする役割を担っていたのなら、共犯として逮捕されるだろうし、関係なかったのなら、事件が起こってすぐにエスパー犯罪と決めつける彼は、評論家としてどうなのか、と思うし。

・エスパーになったタケシと対面する父親。父と子の会話に、ちゃぶ台は定番なんですね・・・。ちゃぶ台は平気でも、その上にのっているお茶はどうなんだ?それにしても、父親、あっさり転向を・・・。熱い、父と子のやりとりは、・・・ありませんでした(笑)。まわりもそれを期待していたのかな?

今回は、単独エピソードでしたね。そういえば、今回、なにか足りないと思ったら、兵部が出てきていないのね。やっぱり彼が出てこないと・・・。それでも面白かったですけども、今回。で、次回は、彼に出番はあるのかな?なんか願いがかなうノートの話みたいですけど。『ドラえもん』みたいだな・・・。まぁ、次回も楽しみにしていますよ。


『BLUE DRAGON 天界の七竜』

今回は、面白かったです。

地下に眠っていたドラゴンたちだけでなく、上位生命体とも戦うことになったシュウたち。絶対絶命のピンチに現れたのは、ローゼンクロイツだった。しかし、その戦いのなかに、戦う意義を見失ったフリオーソがいた、という話。今回、シュウたちが上位生命体のもとへ旅立つ話だったんです。が、結局、フリオーソの話でしたね。最後の戦う意義を見つけたフリオーソの捨て身の防御は、とても熱いものを感じましたよ・・・。それも、その前に意気消沈した彼がいるからなんですが。

しかし、白の旅団の面々の最後は、強烈な印象を残してくれるなぁ。ヴァ―ミリアンしかり、フリオーソしかり、って感じで。それに比べて、ナイトマスターたちの死は・・・。コンラッド、いいキャラクターだったのに、あまりにもあっけない・・・。

では、以下、思ったことをこまごまと。

・マスドライバーの発車時刻が近づき、乗船するタルコフスキーとプリムラ。この二人は良い身分ですなぁ、他の面々はそのまわりで激闘を繰り広げているというのに。まぁ、かれらが戦場にでても、自らの力で戦うことはできないか。

・シュウを救ったコンラッドは、命を落とす。あっけないなぁ・・・。シュウを救って身代りに、だし・・・。しかしシュウ、コンラッドは、シュウをマスドライバーに行かせるために命を落としたんだけど、彼、上位生命体との戦いに血道を上げている・・・。まぁ、上位生命体二人から逃れることは難しいんでしょうけどね。

・戦う意義を見失ったフリオーソの前で、懸命に戦うクルックとアンドロポフ。クルックって結構弱いんだなぁ、そんなことを思いながら見てました。クロックとアンドロポフって、ともに防御を専門としたドラゴンなのかな?それなら、当初の役割的にも、敵をなかなか倒せないのも納得。しかし、フリオーソ、戦う意義を見失って、呆然と立ち尽くしていましたが、お前の率いる白の旅団はどうしたんだ・・・?隊長がこんな状態なのは・・・。

・クルックたちのピンチに現れたのは、ローゼンクロイツとジーロ。ジーロがいれば百人力。上位生命体と互角に戦う男、ジーロの登場です。やっぱりかれは強い。天界に彼も連れて行った方がいんじゃない?

・苦戦するシュウの前に現れたのは、ロギ。そっかり忘れていました、彼の存在。できれば、白の旅団と共同戦線をとることになってしまったことへの皮肉でも聞きたかったんだけど。それと、ローゼンクロイツが、どういう方針で、今回の事に手をかしたのかも知りたかったなぁ。ジーロが口説いたんだろうけど、ロギもいろいろと考えていることもあるだろうし。

・フリオーソは、「シュウは運命を切り拓く」というクルックの言葉に、戦う意義を取り戻す。これでいいんだっけ、フリオーソの迷いからの脱却の契機?いまいち印象に残っていないもので・・・。覚えていない自分が悪いんですが、それは話として動機的に、ちょっと押しが弱かったということなのかもしれませんね。フリオーソの回想シーンは、結構印象に残っているのだけどね。

・船にぎりぎりのタイミングで乗るシュウとノイ。怖い顔して、ぎりぎりの時間まで待つタルコフスキーがカッコイイ。いつもは座って偉そうにしているだけなのに、船では操舵席ですか、彼。そういうこともするのね、タルコフスキー。で、ぎりぎりに乗るシュウは、・・まぁ、定番ですね。主役は遅れてやってくる・・・。そういえば、シュウたち、はじめは自分の足で走っていたけど、途中からブルードラゴンで移動することにしたのね。その方が合理的です。シュウたちを投げるブルードラゴンは、・・・なんとなく、予想してました。

・船に対するファギーノとヒルデガルドの攻撃を防ぐフリオーソ。カッコよすぎるぜ、フリオーソ。どうやってあんなところから出てきたのか、とか、ジーロたちはなにをやっているの、とか無粋なことは書かない。もう書いているけど・・・。フリオーソの死を感じたプリムラの涙は印象的でした。フリオーソ、生き残ると思っていたんだけどなぁ・・・。プリムラを守ろうとするものは、死ぬ運命になるのか?

次回は、天界に向かうシュウたちの話ですかね。予告では、全然分からなかった印象。というか、予告をいまいち覚えていない・・・。まぁ、次回も面白くなってくれるでしょう。楽しみにしています。

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『続 夏目友人帳』第一話「奪われた友人帳」感想

昨日一期の感想を書き終え、早速今日から二期の感想を開始します。とにかく、早く放送している話に追いつかなくては・・・。で、この『夏目友人帳』の感想、二期からは短めでいきたいなぁ、と思っています。理由としては、時間がないというのが第一なんですが、一期のときに長々と書くのが正直辛かった・・・、ということがあるんですよ。面白いかどうかの問題ではなく、自分の書き方が作品に合っていなかった、ということなのでしょう。まぁ、こんなこと、ここで書くようなことでもないのですが、文章量で「つまらなく感じている」ととられたら心外なので、一応書いておきます。いままでもこれからも、ただ書きなぐるだけの駄文なんですけどもね。なにはともあれ、二期第一話の感想、いってみましょう。

今回は、なかなか面白かったです。

夏目のもとに現れた、ニャンコ先生によく似た黒ニャンコ。黒ニャンコは、夏目から友人帳を奪い、森の中に逃げてしまう。黒ニャンコを追う夏目は、森の中で妖たちの宴に遭遇し、妖たちが人間を襲おうとしていることを知る、という話。

黒ニャンコが森の主であるリオウで、妖たちを計画を止めようとしていた、というオチでした。なんにせよ、今回の話、リオウの人間に対する思いが良かったです。他の妖たちが、彼が人間に好意を寄せることを阿呆だ、という気持ちを理解しながらも、彼が、人間が好き、という思いを捨てないところが。彼を傷つけたのも、彼を封じたのも人間なのにね。やはり、森の主ということで、人間の酷さなども受け止めるだけの度量があったということでしょうか。でも、考えてみると、今は亡きたった一人の人間の優しさがが、リオウの人間への思いを強くし、今回の妖たちと人間たちの衝突を防いだ、とも思えますね。そう思うと、ぐっとくるものがあるなぁ。それも、そう導いたのが普通のおじさん、というのが・・・。

で、今回の話、続編とはいえ、第一話ということで説明セリフがかなり多かったです。その尺を今回の話の本筋に回して欲しい、と思ったりしましたが、仕方がないことですかね。二期から見始めた人もいるだろうし。でも、やっぱりリオウの彼を救ったおじさんとの交流、そして彼が封じられるにいたった経緯は、もっとしっかり見せて欲しかったなぁ。もっとリオウの、人間に対する思いの変遷をみたかったというか・・・。そういえば、リオウ、どういういきさつで人間に封じられることになったんだ?

あと、ニャンコ先生はやっぱり可愛いなぁ、と。黒ニャンコが出てきたことで、ニャンコ先生の可愛さ倍増。黒ニャンコに嫉妬したり、黒ニャンコがバカにされると、自分もバカにされていると思うところなんかは、最高(笑)。・・・、でも、黒ニャンコの可愛らしさも捨てがたいなぁ。で、二匹揃って置物のように鎮座している姿は・・・(笑)。今回、笑いをとる場面もよかったです。

そういえば、紅峰という妖も出てきましたが、夏目たちの道案内役程度で大した活躍もしなかったような・・・。これからの話でも、また出てきたりするのかな?その紅峰に、もう少し夏目のそばにいることを告げるニャンコ先生、全く正直じゃないんだから(笑)。笑える場面でしたけど、ニャンコ先生の優しさ、人間に対する思いが伝わってきた、いい場面でした。リオウのように人間のことを思う妖、こんな身近にいるじゃん、という感じで。まぁ、リオウとは違い、大層なへそ曲がりですが・・・(笑)。


第一話の感想は、こんなところで。次回は、なんかつがいの片方がどうかなったような話のようですね。予告を見る限り、どんな話になるのか全然見当がつきませんでしたけども。とにかく、いい話だったらいいなぁ、と思っています。次回も楽しみにしています。

(実は、今日から、『夏目友人帳』の感想、二話ずつ書いてやろう、と思っていました。早く追いつくためにも。でも、自分には、平日に二話感想を書くのは、やっぱり無理・・・。)

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『夏目友人帳』第十三話「秋の夜宴」感想

二期ではなく、アニメ一期の最終話の感想です。ほんと、いまさら、という感じですね。いつ放送が終わったと思っているんだ、という感じですよ。まさか、自分でも、ここまで遅れるとは・・・。ほんと、どうしようもないですね、自分。さっさと一期の感想を書いて、二期の感想を書かないといけませんね。えっ、二期の感想?書く気はありますよ・・・。二期、話は、大分進んでいるのに、全く見ていませんが・・・。・・・と、とりあえず、一期の最終話の感想です。

今回は、面白かったです。

ニャンコ先生に連れ出された夏目は、田沼と出会う。夏目と田沼、そしてニャンコ先生は、神社の祭りに吸い寄せられ、そこでいろいろな者たちと再会する、という話。いままで話を彩ってきたキャラクターたちが、大勢出てきました。まさに、最終回、という感じですね。話自体は、いろいろな者たちとの再会を見せる、夏目が多くの者たちとの関係を築いたことを見せる、といった感じで、大したものでもなかったのかもしれない。でも、それぞれのキャラクターが再び登場すると、それぞれのエピソードを思い出さずにはいられない感じでした。まぁ、自分、以前の話を見てから、かなり時が経っているので、「えっと、だれだっけ・・・」と、思いだすのに時間がかかったりしていましたが・・・。

しかし、夏目もずいぶんと変わりましたね。とくに、彼を取り巻く環境が。一話のときの夏目は、自分の殻に閉じこもっていたこともあって、孤独感あふれる感じだったのに、最終話では、多くの者たちとの関係の中に彼がいる。そのことが、とても印象的に思えました。多くの者たちと関係を築いていくのに、自分が特異かどうかは関係ない。大切なのは、自分の門戸を開き、他者に真摯に接することだ、・・・なんてね。でも、こういうことが頭をよぎりましたよ。この作品のテーマもこういった点にあるのかなぁ、と。

あと、今回の話でなんか印象深かったのは、夏目の面倒を見てくれる夫婦の会話。いい人たちだなぁ、ほんと。夏目を心配する母に、このくらいのほうがいい、という父。父親、カッコいいぜ。互いに気づかわなくてもいい関係になること、これが本当の家族かもしれませんね。ん、多少の気づかいは必要かな?で、夏目の家族、本当の家族のようになったようにみえるけど、気づかい云々のことが出てくる、ということは、本当の家族のようになるのは、あともう少しなのかな。

では、以下、思ったことをこまごまと。

・夏目を引っ張ってきたニャンコ先生だが、滑って田沼とぶつかる。スキーのような状態から、豪快に転がり落ちましたね、ニャンコ先生(笑)。まぁ、相変わらずなんですけど。で、田沼、最終回でこんな重要な役割がめぐってくるとは・・・。以前に彼が中心となる話があったのは覚えているけど、自分のなかで、どうも微妙な存在だったのですよ、彼。だから、ちょっと意外で・・・。そういえば、橋での夏目と田沼の会話、あれ、以前の二人の会話とも関連しているのかな?以前の話は、大筋以外すっかり忘れてる・・・。

・祭りの手伝いをする笹田。彼女の話は、結構しっかり覚えていますよ。二回見ましたから。で、彼女、夏目に興味津々ですね。対する田沼の扱いは・・・。可哀想に。田沼、嫌われてるのか?まぁ、夏目と話したかっただけなんでしょうけど。でも、ああいう態度は嫌われるぞ、笹田。冗談にも見えなかったし。

・田沼の家の池をみる夏目。田沼って、夏目よりも妖たちは見えなかったんだ。知らなかった・・・。しかし、今回の田沼の様子を見ていると、思ったよりも妖は見えないんだなぁ、という印象。もっと夏目と近い存在だと思っていたので、ビックリしました。

・夏目に会いにきた子狐。しっかり覚えています。印象深い話だったからなぁ。でも、やっぱりいじめられて・・・。いつもは無事に生きているんだろうか?生きているから、今回来たのでしょうけど。で、子狐、人間には狐として見えるのね。

・子狐を助けたのは、名取。子狐の助け方がカッコイイ・・・。ナベに入っていたものが勿体ない気もしますけど。で、彼、お堂のなかに入っていきましたけど、何をしに来たのだろう?二期の話につながるのか?

・笹田に捕まるニャンコ先生。寝込みを襲われています。首輪程度でなく、グルグル巻きです(笑)。で、助けたのは、あの少女ですか。この子のことは、ちょっと忘れていたよ。しかし、ニャンコ先生、助けられたは良いけど、引きずられてる・・・(笑)。そういえば、少女、こんなに祭から遠くに来て、よく親のもとに戻れたなぁ。ちゃんと親のもとへ帰れるのか、ちょっと心配になった。

・大事なものを無くした子狐は、柊とそれを探す。で、笹田との対決になってしまうのね。子狐、人間にも妖にも、ぞんざいに扱われるなぁ。それでも、元気いっぱいに生きているから、子狐に魅力を感じるんですけども。そして、子狐は、夏目と田沼のチームプレーに助けられる、と。

・一日だけ人間になれる薬を飲んで、祭りを楽しむ子狐。あの薬、本当に人間になれるのか、なんて以前の話で思いましたが、人間になれるんですね。人間には、普段の子狐は、狐としかみれない、という、今回の話で納得。で、夏目と子狐が手をつないで登場した姿は、親子のようにも見えるなぁ。田沼が、そんなことを言わないかと、ちょっとドキドキした・・・。

・夏目を探しに戻ってきたニャンコ先生は、笹田に捕まる。ニャンコ先生、やはり食べ物のにおいには弱い(笑)。笹田とニャンコ先生、意外と相性いいのかもしれない。

・崖で田沼と話す夏目。余計に気づかってくれるようになるから、妖が見えることは家族に話さない、か。夫婦の気づかい云々の話がありましたが、夏目は結構気づかっているのね。でも、受け入れてくれることは分かってくれると思っていることからも、夏目と夫婦との関係はやっぱり進展しているんでしょうね。まぁ、このくらいの秘密なら、子どもである夏目はもっていてもいいのかもしれない、とも思いました。

花火を見て楽しむ夏目たちでお終いですね。今回の話、もっと早く見て感想書けばよかった、とやっぱり後悔。忘れているんですよ、今までの話。順調に感想を書いていれば、感動も一入だっただろうなぁ。最終回の話をみて思いましたよ・・・。えっ、一から見直せばいい、って?残念ながら、自分にそんな時間がない・・・。

で、この作品全体の感想(一期だけですけどね)としては、やはり面白かったなぁ、と。それぞれの話の良し悪しはあったと思うけど、やっぱり感動できる話は多かったですし。また見返したい話もいくつかある。個人的には、子狐の話と燕の話は好きだなぁ。夏目自身に直接関わる話よりも、夏目が第三者的に関わる話が面白かった印象です。・・・全体の感想、まだまだ書いた方がいいのかもしれないけど、やっぱりいろいろと忘れているので、この辺で止めておきます。

次は、やっと二期か。こんなに話が進んでいるのに書けるのか、って感じもしますけど、なんとか・・・。また遅れ遅れになりそうですけどね。って、もう遅れているか・・・・。

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『黒神 The Animation』Episode04「追跡者」感想

今日は、意外と早く仕事が終わった。いつもの月曜なら、こんなに余裕はないのにね。・・・不況で、暇になったのか?・・・あまり考えないようにしておこう。さて、月曜は『黒神』の感想です。ここまでは、感想を書くのが遅れずに、順調にきています。このペースで、完走したいなぁ。では、第4話の感想です。

今回は、なかなか面白かったです。

先生を倒し、学校を飛び出してきた慶太とクロは、ファミレスで茜と合流する。だが、茜は何者かにつけられていた、という話。つけていたのは、外国人二人組ですね。今回の話は、クロの敵の組織も大分分かるようになり、面白く見ることができました。それにしても、慶太、未だにクロとの契約を納得してないのかよ・・・。慶太の気持ちも分からんでもないけど、もういい加減、心を決めようよ・・・。ほんと、うんざりです。

で、クロ、おまえ犯罪者だったのかよ・・・(笑)。万引きで警察に捕まり、脱走って・・・(笑)。それで、警察は兄さんとグルって考えてるんだからなぁ。クロ、面白すぎる。慶太と出会う前のクロに、こんな過去があったとは・・・(笑)。慶太、とりあえず、クロを警察に突きだそうぜ。クロと関わりを持たなくなる意味でもちょうどいいんじゃない(笑)?

敵組織については、あの美人社長のとなりにいたのが、クロのお兄さん?で、美人社長が茜と同じ顔、と。なるほど、この点で、茜が物語に深く絡んでくる、ということが分かりました。社長が、自分をマスタールートにするようお願いしているところから見ると、やはりそういう人為的な操作をかれらが行っているのですね。たぶん、本当は茜がマスタールートなのに、かれらによってサブに貶められようとしている、ということかな?でも、あの社長、お兄さんにいいように扱われて、捨てられそうな感じもする・・・。

今回の敵のバイク集団は・・・。やつら五人いたけど、そんなに必要だったの?みんなでバイク乗ってグルグル回っていただけだしさぁ。しかも、攻撃はバイクで、ってのが・・・。まぁ、一人不思議な技を使うやつがいたけども。

あと、外国人二人組が表舞台にでてきましたね。銀行でのやりとりは面白かった。いつも深刻そうにしている女のほうが、演技とはいえ、いきなり明るくなるのは・・・(笑)。彼女、アキバに行きたがっていたが、オタクなのか?携帯ゲームもしてたし。で、かれらの関係、クロと慶太の関係と同じようですね。しかし慶太、意外と喧嘩っ早い・・・。少しは、相手の話を聞こうとしろよ。仲間になってくれそうな感じなのに・・・。

次回は、あの外国人二人と、慶太&クロとの戦いみたいですね。たぶん、慶太たちが負けるような気がしますなぁ。どうでしょう?あと、沖縄がどうたら言っていましたが、お兄さん、いろいろと画策しているようですね。さて、次回はどんな話になるのやら。楽しみにしています。

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『機動戦士ガンダム00』第18話「交錯する想い」

今日日曜だし、買い物にでも行こうかなぁ。あれも欲しいなぁ、あれを買っておきたいなぁ、などと思っていたんですが、外を見てびっくり。・・・なんだこの天気、吹雪いてますよ。一気に、外に出る気を無くしました・・・。えっ、肩こりや腰痛?自分、今、シップまみれです・・・。これでなんとかならんかなぁ。そんなこんなで、『ガンダム00』の感想。なかなか話が頭に入ってこないので、珍しくメモとって見てました。いつもは、記憶だけが頼りなのにねぇ・・・。だから、いろいろと間違えも多かったのですが・・・。今日はあまり間違えず書けるかなぁ。たぶん、そうもならんだろうけど。とりあえず、18話の感想、いってみましょう。

今回は、なかなか面白かったです。

軌道エレベーター倒壊の事件から4か月、ソレスタル・ビーイングはメメントモリの破壊を行う。しかし、いつまでも追われ続けるソレスタル・ビーイングの面々は、状況を打破するため、ヴェーダの奪還に狙いを定める、という話。話としては、前回の話で一区切り、今回から新たな話が始まる、という感じですね。話としても、これからの展開を予感させたり、想像させたりするよう作られていた印象。伏線たっぷり、という感じでした。戦闘シーンは全くなしになるのかなぁ、なんて予想していたんですが、それなりにありましたね。最後は、出撃シーンの連発だったし。

こういう回は、結構、淡々と話が進んでしまって面白くないのですが、4か月の間に変わったり、変わっていく人間関係をみせることで、うまく話を作っていたと思いました。自分、こういう話好きですね。それぞれの想いがすれ違っていく様とか、微妙な関係性を見せてくれる感じとか。もう少し、それぞれの関係性をしっかり濃く描こうとすると、くどさが出てきそうですし、いい塩梅だったと思います。

で、今回の注目は、やっぱりソーマ(マリー)とアニューですかね。マリー、セルゲイの死でまたソーマになってしまったのね。マリーは心を閉ざしたということなのかな。で、ソーマの人格がでてきたということでしょうか。セルゲイの死でショックを受けるのは、マリーよりソーマだと思うんだけどなぁ。どうなっているんだろう、そのへん?まぁ、いいや。自分、マリーよりソーマのほうが好きだし。GNアーチャーも活躍できるだろうし。アレルヤは、今までと違い活躍の場面が増えそうですが、それと同時に、頭を抱えることも多くなりそうですね(笑)。

アニューに関しては、やっぱり彼女がイノベイターの自覚があるのか、というのが気になるなぁ。彼女が任務としてスパイをしているのか、計らずしもスパイになってしまっているのか。相手のライルは、彼女についてなにか感付いているようですね。それでも告白するライルは、道化を振舞っているように見えなくもない・・・。あの告白は、アニューが裏切らないように、釘を刺した?

では、以下、思ったことをこまごまと。

・発電システムの復興に際し、演説する連邦のトップ。やはり、アロウズが軌道エレベーターを破壊から守った、と主張していますね。で、アロウズに軍を統合ですか。不測の事態でも、自らの基盤強化に転化させるアロウズはおそるべし。それにしても、飛行機の代わりにMSで飛行機雲を描くのは・・・(笑)。あと、前回独自の行動を指示したマネキンは、追われる身となり、消息不明になっているようですね。彼女も、今後反アロウズとして行動を起こすのかなぁ。

・ソレスタル・ビーイングによるメメントモリ破壊。戦う気満々のソーマと、女の尻を追っかけるアレルヤ(笑)。アレルヤより、ソーマのほうがカッコいいぞ(笑)。メメントモリは、トランザムライザーで一発。こんな簡単に壊せちゃっていいのかよ、メメントモリ・・・。以前の苦戦はどこへやら・・・。4か月もまたなくても、すぐに壊せたんじゃない?

・子育てのマリアと、今後を考えるクラウスとシーリン。マリアはすっかり保母さんが職業になった模様。で、クラウスとシーリンですが、相変わらずクラウスはソレスタル・ビーイングに頼るのね。ソレスタル・ビーイングに取りつかれた男、クラウス。あれ?ラジオからマリアの歌が・・・。この放送局は、海賊放送局なのか?というか、いつ誰が録音したんだ?

・ソーマに、マリーのように接しようとするアレルヤ。アレルヤ、哀れでございます。それにしても、ソーマは、ソレスタル・ビーイングにいることをどう思っているんだろう?セルゲイの仇をとることしか、頭にないのかな。でも、見たかった、マリーがソーマになってしまったあの日のアレルヤ。「マリーではありません。私は、ソーマ・ピーリスです」という言葉に、戸惑うソレスタル・ビーイングの面々と、一人うなだれるアレルヤ・・・(笑)。

・刹那は、疑似GN粒子に侵されていた。こんな生死にも関わるような怪我だったんだ、あれ。でも、刹那の体には、なぜか抑制する効果が働いているようですね。これも00ライザーの力?単に、ラッセとの年の差の違いだったら、身も蓋もないけど。

・王留美を徹底的に皮肉るリボンズ。好きです、こういう物言いのリボンズ。優しい口調で、王留美の心をえぐる、えぐる。で、リボンズの言い分だと、王留美はイノベイターの憧れているようですね。まぁ、老化もせず、神のようにふるまえるのは、憧れるのも無理はないかな。リボンズが、人間は誰しもイノベイターに憧れている、と思いあがった認識をしているだけなのかもしれませんけど。で、そのリボンズは、リジェネが頻繁に王留美と連絡を取っていたこともお見通しだったようですね。でも、リジェネはなにをしようとしているんだろう?彼女の目的、全然みえない・・・。

・父親殺しで、中尉に昇進したアンドレイ。ここでのアンドレイとルイスのやりとりは、面白かったです。イノベイターの二人が、いい感じで茶々をいれてるし。親殺しのアンドレイと、親を殺された復讐に生きるルイスだからなぁ。いい対比になってる。父親を殺したことに、後悔などが一切ないアンドレイは冷たく思えるし、一方でいつまでも復讐に執着するルイスは人間的に小さく思える。でも、肉親を殺すことの仮定として、ルイスが沙慈を思い出すのは、どうなんだろう?そもそも肉親でもないし、自分はもう捨てた男なのになぁ。女性なら、裏切り者だから殺してやりたい、という気持ちのほうが先に立ちそうだけど。

・ベッドで抱き合うライルとアニュー。あれ~、服着てる・・・。ドラマ的には、裸だろ、は・だ・か。別に、二人の裸がみたいわけでもありませんが・・・。でも、Tシャツ着て、二人抱き合って寝てると、なんか間抜けな感じがしますね。で、キスをしている状況で、リヴァイブによる交信ですか。交信のときに、イノベイターは、相手が何をしているのかもわかるのかなぁ?わかるとしたら、リヴァイブ、「こ、こいつ、キスしてやがる・・・」とか思ってそうだけど。それにしても、ヒリングの「犬みたいに鼻が利く」ってのは、言い得て妙だなぁ。ヒリングは、人の気持ちを逆撫でるのが得意そうで、なかなか面白いです。

・王留美は、リジェネからメモを渡される。リジェネさん、自分が直接王留美と何かやっていると、リボンズに感づかれてしまうので、手紙できましたか。なかなか古典的な方法ですね。王留美とリジェネは、もはや親友?それにしても、イノベイターどうしって、どの程度、互いのことがわかるものなんだろう?それに、王留美とリジェネが画策していることはいったいなんなんでしょうね。

・戦うことを戸惑う沙慈を励ます刹那。まだうじうじしてるんかい、沙慈・・・。刹那、「俺‘たち’のガンダム」とか言ってるよ~。二人の関係も、物語当初に比べて、劇的に変わりましたね。二人の友情・・・、と考えればカッコいいのですが、刹那は、「お前がいないと、トランザムライザー使えないんだ。なんとしても、0ライザーに乗せないと」という気持ちだったりして・・・。それにしても、手を差し出す刹那の絵、なんか笑えたなぁ。パースのせい?

・出撃前に、アニューに告白するライル。これでは、死にに行くみたいじゃないか。まぁ、死なないだろうけど。次回以降の展開を盛り上げるためなんだろうけど。しかし、トレミーのクルーは、二人の関係を知らなかったの?目をまん丸くするスメラギは、これで二回目か・・・。人の恋路には、全く疎いスメラギさん。そういえば、出撃後の一人一言ずつ、あれはちょっとくどかったなぁ。

・マリナたちの家が襲われる。銃を手にした子どもが、子どものころの刹那に似ていたのは、意図的ですかね。あの銃撃でも、マリナは死なないだろうけど、どう展開していくのかな。マリナの代わりに誰か死ぬのか?

・リジェネからのメモをもった王留美は、ソレスタル・ビーイングのもとへ。メモには、ヴェーダの在り処が書かれていたようですね。しかし、メモが日本語ではなくて、よかった・・・。「ロックオンへ」って見たときは、爆笑したからなぁ。

さて、次回はいよいよ戦闘回ですね。どれだけ盛り上げてくれるのやら。ド派手な戦闘シーンを期待したい。のですが、どうでしょう?あと、沙慈とルイスが出会うらしいけど、やっぱり、00ライザーの力で、かな。アニューにも動きがありそうだし。いろいろと楽しみです。次回も、期待していますよ。

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『絶対可憐チルドレン』第44話、『BLUE DRAGON』第43話の感想

あぁ、肩こりと腰痛がひどい・・・。おかげでなんにもやる気がしない。これは、寒さのせい?それとも、ここ最近、アニメ観るだけでなく、本読んだりマンガ読んだりしていたせい?おそらくは、後者でしょうか。でも、どうにも気が乗らないのは、つらいなぁ・・・。だけど、『絶チル』と『ブルドラ』の感想、がんばって書かなければ・・・。気持ちが入らないまま見ていたため、いろいろと誤解しているところも多そうですが、感想いきますよ。

『絶対可憐チルドレン』

今回は、なかなか面白かったです。

コメリカ政府の手から逃げるキャリーと皆本。追い詰められた二人だが、そこに兵部たち、パンドラの者たちが現れる。一方、チルドレンは、拘束されているバベルからの脱走を試みていた、という話。キャリーの話の後半ですね。兵部も出てきました。兵部、キャリーを仲間に引き入れたい、と語りながら、皆本の手助けをする、やっぱりですか。あと、コメリカのエスパーも、政府の犬とはならず、かれらなりの計画があって行動していたのね。非道な政府の考えに対して、それぞれの組織が解決のため行動し、それで対立していた、と。そういう図式は、なかなか面白かったです。

キャリーが皆本の前に突然現れたのは、知っておきたいことがあったからのよう。以前の皆本との別れの時に見た、天使のように皆本を守るものの正体だったようです。・・・って、これ薫じゃん・・・(笑)。皆本が薫に出会う以前のことなので、「運命」がどうたら言っていましたが、ここまで赤い糸で結ばれているのは・・・。当時の薫は何歳なんだ?皆本と薫、二人は出会うべくしてであったということですが、これが幸か不幸か分からないからなぁ。つまりは、皆本くん、薫からは一生逃れられない、ということですし・・・。

そういえば、前回の感想で、キャリーはキャロラインと切り離されて、独自の体を手に入れたと思っていなんだけど、違った・・・。あれ、キャロラインの体だったのね。宇宙センター大混乱だぞ、これ・・・。事件はコメリカ政府の問題だから、情報統制した、ということなのかな。しかし、政府は、キャリーを再び実験体として利用しようとしているのなら、キャロラインを宇宙なんかに行かせようとするなよ。そう思ってしまう。

では、以下、思ったことをこまごまと。

・単独行動をする不二子。状況の打開のために動いているよう。どこへ向かったのかと思ったら・・・。それにしても、不二子専用の機体なんてあったのね。椅子の横に配置されているあのガラスケースは・・・。しかし、いい身分だなぁ。

・軟禁状態のチルドレン。能力使えないとはいえ、いくらでも楽しめそうなあの部屋、うらやましいです。部屋も広いし。チルドレン、食事を持ってきた監視の人を驚かすようなことを言っていたけど、実力行使はしないのね。局長は、みずからカメラでチルドレンを監視しなくてもよかろうに。

・逃げる皆本とキャリーだったが、デートに。お気楽な二人だなぁ。その時、かれらに関わるものたちは、「国際問題」とかで頭を悩ませているっていうのに。で、やっぱり見つかるのね・・・。まぁ、当然ですね。皆本・・・、と思ったけど、彼、結構押しに弱いからなぁ。

・軟禁されていた部屋を脱出するチルドレン。あれ、あの部屋出たら、能力使えないのかな?施設全体で能力使えなくなっているのか?

・コメリカ政府の連中に囲まれた二人の前に現れたのは、兵部率いるパンドラ。絶妙なタイミングで現れたかれら、正義のヒーローのようにみえるぜ。あれ、澪たちは能力使って戦っているけど、幹部の二人は、その能力を見せてない・・・。男のほうなんか、よけてるだけだし。まぁ、かれらの能力はまだ秘密ですかね。

・キャリーと皆本を逃がした兵部は、二人をパンドラに勧誘する。キャリーだけを連れ出そうとするのかと思ったら、皆本をつれて、なんですね。兵部、皆本を気に入って・・・。まぁ、キャリーだけ、ってのもキャリーが納得するわけないし、当然なのかな。あと、皆本をひきいれれば、チルドレンも引き入れることもできそうだしね。そういえば、兵部、皆本にキャリーとチルドレンを天秤にかけさせるのか、と思ったんだけど、そういうことはしませんでした。意外と紳士的だったなぁ、今回の兵部。

・パンドラの連中がいることを見て、チルドレンの出動を決める局長。きょ、局長が、カッコいい・・・。珍しいこともあるものだ。

・皆本たちの前に現れるグリシャムたち三人。そういえば、兵部とグリシャムって因縁があったんだっけ・・・。以前の話、すっかり忘れてる・・・。しかし、この対立図式は、よかったなぁ。コメリカの三人と皆本が対立するなんて、普通ならありえないだろうし。で、グリシャム、キャリーを政府の手から逃すことをしっかり考えていたのね。どうやって、っていうのは、自分の働かない頭では、しっかり理解できませんでしたが。

・そんな皆本たちの前に現れる政府の手の者たちとチルドレン。あら、賢木が能力の解禁をやるとは珍しい。賢木も意外と似合いそうな感じはする。で、今回のポーズの元ネタはなんだったんだろう?

・不二子が、コメリカ大統領を攻略。ちょ、ちょっと、オバマさんですか、あれ?やること早いなぁ(笑)。日本の総理は、今だに小泉さんみたいな人なのに、コメリカはしっかり代替わり・・・。で、不二子、相変わらずの色仕掛けですか。これが彼女の能力な気がしてきた・・・。まぁ、あながち間違いではない気もしますが。彼女が実はババアだ、ということがばれなければ、彼女の色仕掛けは強いのか?

・二人で話す皆本とキャリー。あの別れのキスは、皆本の心のなかにもぐりこむためだったんだ・・・。で、あの泣いていた子どもの皆本はなんだったんだろう?かれの深層心理だってことはわかりますけど。なぜ子ども?で、今回の騒動、キャリーは皆本と運命でつながっている薫を知りたかった、ということなのね。

・別れを告げ、消えるキャリー。皆本の胸にいるのは、キャロライン。普通、おもいっきりビックリするよなぁ、キャロライン・・・。あれ、キャロラインもキャリーの経験したことがわかるんだったっけ?今回の話で、キャリーとキャロラインの二重人格、結構、面白いキャラクターだなぁ、と思いました。でも、もう出番はないだろうなぁ。そういえば、今回のキャリー、前回とは一転、結構大人びていたなぁ。

次回は、なんか子どもが出てきていましたけど、どういう話になるのかな。かれ、エスパーの卵、みたいな子なのかな。でも、あまり面白くなりそうな印象を受けなかったなぁ。まぁ、見てみない事にはわかりませんね。次回も、楽しみにしています。


『BLUE DRAGON 天界の七竜』

今回は、なかなか面白かったです。

ズメイのマスドライバーに、シュウたちが再び集結する。天界へ向かう準備にいそしむシュウたちであったが、そこに上位生命体の大軍が攻撃を仕掛けてきた、という話。クライマックスに向けて、着々と話が進んでいますね。今回の話、展開にゲームっぽさを感じましたが、たたみかけるような展開と、どうなるんだ、どうするんだ、というドキドキ感が半端無く、いつのまにかテレビに見入っていました。

それにしても、ズメイの地下から現れたドラゴンたちは・・・。やつら、あの場所から一斉にマスドライバーの破壊に動けばよかったんじゃない?さすがに、クルックとアンドロポフの二人では、防ぎきれないだろうし。もしかしてかれら、マスドライバーを守るためのもので、その破壊はできないようになっているのかな。そういえば、ナイトマスターのじいちゃん、死にました・・・。たいした見せ場もなく・・・。いつもコンラッドと一緒にいるためか、どうも影が薄かったんだよね。ついでにダネルも死んだのか?

では、以下、思ったことをこまごまと。

・プリムラの横にいるシュウを苦々しく思うフリオーソ。当然ですね。プリムラのそばにいることができるだけでなく、自分を差し置いてヴァ―ミリアンの意志を継ぐ者、と呼ばれたわけだし。それに、シュウ、白の旅団において、一人白い服を着ていない・・・。

・ズメイに終結するシュウたち。随分と大所帯になったものだなぁ。まぁ、白の旅団もいることだし。でも、天界に行けるのは、六人だけですか。

・ロッタにズメイで起こることを語るルドルフ。やっぱりロッタがしたことは、ルドルフにはお見通しなのね。まぁ、襲った相手が未だに反抗的な態度を見せていることをみれば、当然ですけども。それにしても、ルドルフさん、計画、計画と連呼していて、ロッタに白い目で見られていますよ。ロッタも、もうそろそろ心を決めようよ。やっぱり、ルドルフに対しての疑心が確信に変わるまでは動けないのかなぁ。ルドルフの計画の全容は、いまだわからないし。

・天界へ行く6人を選抜するプリムラ。シュウたち4人とタルコフスキーとプリムラのようです。シュウたち4人とプリムラは分かるが、タルコフスキーってのは・・・。これ、本当に神託だったのか、プリムラ?プリムラの身内びいきのような気がしてならない・・・。フリオーソの言うとおり、タルコフスキーよりもフリオーソのほうが、まだましだよなぁ・・・。

・ズメイに大量のヒリュウ襲来。ルドルフが「すべての」と言っていた量、これは本当にすごい・・・。まさにそらを覆い尽くさんがばかり。これだけの量をズメイにいる部隊で、って、これはさすがに厳しい。フリオーソも頑張っているなぁ。全然、自分の思い通りには、事は進んでいないのに。ただ一心、巫女であるプリムラを守るためのようですね。

・シュウたちの登場で形勢逆転。出発まで時間がないのに、こんなことをしていていいのか・・・。でも、シュウたちがいると全然違うなぁ。やはり、影が使えるのは、大軍相手には大きいのかな。彼らが加わったことで、敵戦力の半分を消滅って、凄すぎるぜ。まぁ、半分って言っても、まだまだ敵はたくさんいそうですけどね。

・突如ズメイの地下から現れるドラゴンたち。ルドルフが目覚めさせたのか?上位生命体とは違い、言葉を話したりしないようだけど、強いなぁ。しかも、一体ならまだしも、4体(あれ、5対だっけ?)だしなぁ。外から攻めてくる敵だけでなく、内からも敵が出てくるのはつらいなぁ。部隊を反転させざるを得ないフリオーソも大変そうだ・・・。

・撤退を進言するフリオーソに、それを却下するプリムラ。状況を見る限りにおいて、判断としてはフリオーソの方が正しいような・・・。で、プリムラ、今回の判断、神託じゃなかったのかよ・・・。プリムラは、「運命を切り拓く」とカッコいいことを言っていましたが、こういうときこそ頼りになるのが神託のような気がするんだけど・・・。プリムラが自分の意思で決断を下すようになった、ということは、いいことなんですけどね。

・1体のドラゴンを倒すシュウだが、グリーズは別のドラゴンにやられる。このドラゴンたち、攻撃力、回避力は強そうですが、必殺技が決まれば倒せるのね。で、グリーズは、ご愁傷様。怒り狂うシュウを止めに入るコンラッドはカッコ良かったなぁ。一番グリーズの死を悲しんでいるのは、おそらく彼だろうし。で、ヒルデガルドとファギーノの登場ですか。かれらどこへいっていたのかと思ったら、・・・おいしい場面がくるまでまっていたのね。

次回も大乱戦な感じですね。予告では、次回も死者が出るらしいのですが、だれですかね。イケメン、と言っていたし、コンラッドかフリオーソあたりかなぁ。そういえば、ジーロの姿もみえていたけど、ローゼンクロイツもこの戦いに参加するのかな?ロギは、漁夫の利は狙わないようだし。なんにせよ、次回もとても楽しみです。

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『かんなぎ』第十三幕「仁、デレる」感想

やっと最終話です。昨日十、二話の感想を書いた、その勢いでいきます。よし、これで一段落、と思って録画を見ていたんですが、・・・あれ、最後のところ、録画が切れてる・・・。なんで?・・・仕方がないので、動画サイトをめぐって、なんとか切れた後の部分を観ましたよ。・・・でも、あれで全部だったのかな?まぁ、いいや。『かんなぎ』の感想もこれで最後、第十三話の感想、いきます。

今回は、まぁまぁ面白かった、かな。

ナギがいなくなったことをつぐみに告げる仁。そのことを知ったつぐみは、仁にナギを探すよう、発破をかける。つぐみのサポートを得て、仁はついにナギと再会する、という話。前回の感想(昨日ですけどね)で予想したことが、ことごとく外れる展開・・・。あぁ・・・、自分もまだまだ修行が足りない。ちなみに、今回の感想を、「まぁまぁ」としたのは、思い通りに話が進まなかったのが原因ではないですよ?自分ではそういう認識ですけども・・・。

今回の話でちょっと思ったのが、キャラクターがなんからしくないような・・・、ということ。仁については、まぁ一直線な感じ分かるのですが、つぐみとナギは・・・。捲し立てるようにしゃべるつぐみとか、仁に弱い自分を素直にさらけ出してしまうナギは、なんか違うような気がしてしまった。キャラクターの意外性とか、幅の広さとか言えば、それまでなんですけどもね。

あと、最後の場面は、今までと変わらない日常、だけど仁とナギの関係はちょっと変わったかもね、ということでしょう。だけど、もう少し見たかったなぁ、一つの事態が終わった後の日常を。仁・ナギ・つぐみの閉じた関係だけでなく、美術部の面々を巻き込んだ感じで見せて欲しかった・・・。まぁ、一話のはじまりを考えると、この終わり方で正解だったのかな、という気もしますけども。

では、以下、思ったことをこまごまと。

・神社の管理人の家にいるナギ。あれ、ナギがどうなっているのかから、前回の予想が外れてる・・・。いきなり焦ったぜ、前回のとき見当違いなことを書いていた自分を思い出して。まぁ、これについては、脚本にミスリードさせられた、って感じがしますけど。まぁ、よく考えてみたら、ナギは神木に顕現している存在だし、ナギが神木から離れてしまったら、神木だけが残るはずだからね。しかし、意外に重要な存在だった神社の管理人一家。欲を言えば、かれら、もう少し早い段階で、ちょこちょこ話に関わって欲しかったなぁ。

・つぐみにナギの家出を明らかにする仁。おっ、仁くん、ナギが神かどうかという問題を隠しながら、つぐみに話しているぞ。でも、仁は傷心しながらも、ナギのことをあきらめてしまっているような様子。仁にとっては、ナギはもう消えてしまっているかもしれない、とも考えているわけで、当然の反応なのかな。

・つぐみを心にしみる国語の授業。『こころ』ですか。・・・なんか笑ってしまった。別におかしいことでもないんだけど。『こころ』、昔読んだことあるけど、話の内容は、すっかり忘れてしまったよ・・・。でも、授業として扱った教材に、つい心を揺り動かされる、ってのは、なんかいい印象をもちますね。作品自体も、それだけ力があるってことでもあるし。

・ナギを探すよう、仁に発破をかけるつぐみ。つぐみ、もっと落ち着いた口調で、仁の琴線に触れるようなことを言ってほしかったなぁ。キャラクター性云々だけでなく、あの場面、仁はつぐみの勢いに押された、って感じにも思えたので。

・ネットの情報を武器にナギの居場所を仁に教えるつぐみ。携帯は持っていても、パソコンは持っていない仁・・・。それはいいとして、ナギ、出歩いてるのかよ・・・。管理人の家で、ひたすら閉じこもっているのかと思っていたのに・・・。ナギを家の外へと駆りだすものは、一体なんだったんでしょう?

・川原でナギを見つける仁。ナギ、仁の前でそんな弱いところを見せてしまっては・・・。それにしても、ナギ、こういう弱い部分もあったのね。いままでひたすら強気な感じだったのは、虚勢の部分もあったのかなぁ。そう考えると、早い段階で、弱いナギ、というものをちらっと見せて欲しかった。あと、ナギが神である、という点は、問題ではなくなるのかと思っていたんだけど、そうではなかったですね。仁にとってはどうでもいいことでも、ナギにとっては自我に関わる重要なことですから、当然ですかね。自分、ナギにとって、という点がすっかり抜け落ちてました・・・。

・ナギが神であることを語る女性の登場。正体は、あの死に様なばあさんですか。このときは、もう死んでいたようですけど・・・。つまりは、幽霊。ほんと、こんな重要なキャラクターだったとは・・・。それにしても、ばあさん、いい話をする。で、首つりの話は、あんたかい・・・。まぁいい。でも、このナギの善行、仁だけに話してくれたらなぁ。本人を目の前にして、この方はすばらしい方です、と話されても、ウソっぽく聞こえるというか・・・。

・手をつないで帰った仁とナギは、心配していた仲間を知る。留守番電話ですか。てっきり、みんなして仁の家に上がりこんで、二人の帰りを待っているのかと思っていたよ。それにしても、大鉄の留守電、気持ち悪い・・・。

・ナギのことを女性としてみて動揺する仁。いまさらですか・・・。仁にとってナギの存在が、神や家族の枠を超えたってことなんでしょうけども。でも、こうなってしまうと、これからの二人の生活は大変だぞ。とくに仁にとって。落ちつける場所がなくなるってことでもあるからなぁ。あと、ざんげちゃん、最終話なのに、出番はテレビの中だけですか。下手な歌を大衆の前に披露してる・・・。

・裸のナギに覆いかぶさる仁。非常にラブコメチックな展開・・・(笑)。今にも襲いかかろうとする仁ですが、このときナギも満更でもないような・・・。まぁ、このまま進むこともなく、つぐみ登場ですけどね。これも、ラブコメ的な展開ですね。しかしまぁ、廊下でってのは・・・(笑)。ぶっ倒れそうなつぐみですが、あそこからよく自分を取り戻したなぁ。あの場面、もしざんげちゃんが見たら、どうなっていなんでしょう?ナギを殴り倒そうとするのか、自分も脱ぎだすのか?

最後は、いつもの二人の関係に戻って、というところでお終いでしたね。にしても、あの幕の下ろし方は・・・。ん、続編を作るつもりなのか?


で、『かんなぎ』についての全体の感想は、やっぱり自分にとっては、まぁまぁ面白かったかな、という感じ。自分、もっと世界観の広い作品、テンポの速い作品が好きだからなぁ。単に、この作品、いまいち自分に合っていなかっただけなのかもしれません。でも、やっぱり世界観は狭すぎやしません?もっと、主要キャラクターたちから、広がっていく人間関係ってのを感じさせてほしかった。作品世界が、あまりにも閉じた世界のような印象をうけたので。

あと思うのは、毎度のように、仁とナギが喧嘩している印象が強くて・・・。あれが、二人がバランスをとれる関係なのかもしれないけど、もう少し二人でいることで毎日を楽しんでいる、という日常を見てみたかった。クライマックスの展開を見てしまうと、特にそう思う。楽しくドタバタな展開で終始いってくれれば、そうは思わなかったのかもしれないけどもね。結構、シリアスな展開だったからなぁ。

そういえば、個人的には、美術部の面々が主体となる話が面白かったなぁ。美術部のやつら、どいつもこいつも個性的で面白い。もっと、はじめから終わりまで、かれらがもっと積極的に絡む感じの話が見たかったなぁ。単なる願望ですけどね。

こんなところですかね、『かんなぎ』の感想。結局、いろいろ書いていて、非常に長くなってしまった・・・。いつにもまして、読みにくいぞ、これ・・・。まぁ、それだけ思うことがあった、ということで。

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『かんなぎ』第十二幕「ほんとうにエフェメラル」感想

やっと十二話です、『かんなぎ』の感想。放送が遅れているこちらでも、もう最終回まで放送されているのになぁ・・・。なにやっているんだ、自分・・・。遅くとも、今週の月曜には、最終話までの感想を書き終えるつもりでいたんだけどなぁ・・・。全くもって、計画どおりに事が運ばない、というか、運べない・・・。相変わらずの自分の怠け者っぷりに、溜息をつくばかりです。まぁ、『かんなぎ』の感想もこの回いれて後二回ですし、なんとかなるでしょう。というか、しないといけないですね。では、第十二話の感想です。

今回は、まぁまぁ面白かったです。

ナギが本当に神なのか、と疑う仁は、そのことについて調査を開始する。たいした成果も得られぬまま帰宅した仁が見つけたものは、ナギの残した置手紙だった、という話。まさにクライマックス。重たい感じの話でした。また、今回は、最終回である次回へ向けての、タメをつくる話でもありましたね。でも、この作品で、ここまで話を重たくするのもどうかなぁ、という気も・・・。自分には、この作品は、明るく楽しく見たい、という気持ちがあったので。

さて、ナギの消失、という重大な事態が起こったんですが、その発端を考えると・・・。いつもと変わらない二人の喧嘩だからなぁ。どうしてここまでの事態に、って感じもしてしまう。まぁ、喧嘩が、ナギが本当に神であるのか、というナギのアイデンティティに関わることであったのは分かるんですがね。

で、あの置手紙ですが、つまりはナギが自分が神でないことに気づいてしまった、ということなのかな。では、ナギはなんなんでしょう、ということになるのですが。でも、ナギがいなくなった喪失感を抱いている仁にとっては、ナギが神かどうかなんて、どうでもいいでしょうけどね。仁にとっては、神かどうかは問題ではなく、ナギが必要だ、ということで。そういう感じで話が落ち着きそう。まぁ、なんにせよ、次回を見ないことには、なにもわかりませんけども。

では、以下、思ったことを細々と。

・ナギのステッキを持って、仁の前に現れる大鉄。大鉄の行動、どう考えても危なすぎる・・・(笑)。仁の前に現れたときは、顔を赤らめてるし、仁に迫っているようにしか見えない・・・(笑)。二人とも、あの場所にからかう外野がいなくて良かったね。

・教えてもらった神社の管理人のもとを訪れる仁。管理人の家族、妙にリアルな描写で笑ってしまった。あんな感じだよね、人の家に訪れると。いろいろと勧めてきて、どう対応していいのか分からない。で、本題にもなかなか入れない。にしても、あの神社、近い時期まで古文書もあったんだ・・・。意外と、しっかりとした由緒があったのか。そういえば、以前、ナギがざんげちゃんとのことで、いろいろと語っていたっけ?

・不良を退治するざんげちゃん。強い・・・。しかしあれは、元の人の能力なのか、ざんげちゃんの能力なのか?たぶん、ざんげちゃんの力でしょうけど。歌はあれだけど、こういう能力は高いのかな?そういえば、缶コーヒーを持ってきた爺ちゃん、ざんげちゃんの強さに全く驚いていなかったけど、以前からあの強さを知っていたのかな。

・ざんげちゃんに本当に神なのかを問う仁。で、やっぱりナギと同じ反応。彼女らにとっては、自分が神であることに疑問を抱かないし、当たり前のことなのでしょうかね。おまえは本当に人間か、と聞かれるのと同じなのかな。でも、人間の場合は、他の動物と違い・・・、とか、なんだかんだ証明しそうだけど・・・。

・家に帰って、ナギの置手紙をみつける仁。ナギがいないであろうことは分かっていましたが、・・・ナギ、一回家に帰ってたんかい・・・。てっきり、学校の屋上から姿を消したのかと思っていたんだけど・・・。で、ナギのいない喪失感を抱く仁だけど、ナギって家のことを全くやっていなかったからなぁ。ナギがいなくて仁が生活の面で困ることは、なにもない・・・。普通なら、ナギがいつもやってくれていることができなくて、仁がナギの存在感を実感したりするのですがね。まぁ、ナギがいないことで、仁がさみしさを今更ながら知る、ってのは、伝わってきましたけどね。

・十分に眠れなかった仁に、つぐみが問い詰める。学校へはちゃんと行くのね、仁くん。クマができた状態で、女子のげた箱を開ける姿は、どうみてもあやしいですね。しかし、仁はつぐみになにも話さなかったけれども、少しぐらい話しても良かったんじゃない?ナギが家出をした、とかにしとけばいいんだし。まぁ、あの状態の仁は、そんなことを考えることもできない状態だったのかもしれませんけど。

・雨の中、ナギを探す仁。仁、神社の跡地には行ってみたのかな?明確な描写がなかったけど。工事中だったし、諦めたのかなぁ。あそこしか、ナギがいそうなところないんだけど。まぁ、仁はナギがその姿を消してしまったとは、考えていなかったのかもしれませんけどね。どこかで遊んでいるのか、くらいにしか。う~ん、でも、深刻そうな仁をみると、そんなことはないのかなぁ。

・ナギの声の幻聴を聞く仁。ナギが仁を求めて発したものかもしれないですが、仁がナギを求めるあまり聞いたものとも考えられるなぁ。その両方かな。でも、この声で、仁はナギがまた姿のないものに戻ってしまったのでは、と思うようになったようですね。でも、あきらめてはだめですよ、仁くん。

次回がついに最終回ですね。今回の話は、生きるか死ぬかも次回次第。さて、どういう結末をむかえるのやら。今回、こういうヒキをしたことだし、ナギはまた戻ってくるのかな、ともおもいますけども。ナギが戻ってくるのに、あとは、どれだけ仁がナギを必要としている、という思いなのかな。最終回ですし、次回は、非常に楽しみです。

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『黒神 The Animation』Episode03「シンクロ」感想

昨日も書いたとおり、今日は休みです。『黒神』の感想もさっさと書いてしまいましょう。しかし、日曜以外の日に、早い時間に感想を書くのは変な感じがしてしまう。最近、平日の休みに感想書いていないからなぁ・・・。いつも、ネットの世界をうろうろして、外に買い物に出かけて、それで休みが終わってしまう感じなので。なんか、いまいち気分が乗らないんですが、『黒神』第3話の感想、いってみましょう。

今回は、なかなか面白かったです。

クロと契約した慶太。クロは、慶太に契約してすぐは近くにいるように忠告する。しかし、慶太は学校へ行ってしまい・・・、という話。前半はコメディタッチの展開、そして後半はアクション中心の展開で、なかなか見ごたえがありました。前半は、慶太の幼馴染のお姉さんがなかなかいいアクセントになっていましたしね。クロと慶太の関係を誤解して当然ですね、あんなことしたり言ったりしていたら。一方、慶太の煮え切らなさは相変わらずですが・・・。慶太自身もイライラしていましたが、それを見ている視聴者である自分もイライラしてしまう。慶太には、早くクロとの関係のイライラを吹っ切ってもらいたものです。

それにしても、普段のクロはなんかかわいい。別に間違ったことは言ってないのに、どうにも天然ボケな感じがするところとか。そういえば、慶太って、お姉さんのいるときは特に、クロに冷たくあたるよね。クロと二人のときは、そこまで冷たいって感じはしないのに。やっぱり、お姉さんにクロと仲がいいと思われたくない、という心理が働くのかなぁ。慶太は、まさに思春期、って感じなんですかね。

で、やっぱり慶太の担任の先生は、裏がありましたか。敵の集団の一味だったようで。先生の説明によると、かれら(組織の名称はなんだ?)は、ドッペルライナーシステムによるマスタールートを人為的に増産することをしているようですね。つまりは、マスタールートではないサブを人為的に排除する、ってことなのかな。で、そのマスタールートの者たちだけの理想郷をつくる活動をしている、と理解すればいいのかな。で、それに対抗するのが、クロって図式なのかな。

それにしても、クロと慶太のシンクロの場面は笑ってしまった・・・。リアリティある雰囲気の強いこれまでの話の中で、いきなりアニメ的なド派手なシーンだもんなぁ。魔法少女ものの変身シーンか、と見紛うばかりで・・・(笑)。で、シンクロした二人に、先生、おもいっきりぶっ飛ばされちゃって・・・(笑)。大騒動だよなぁ、こんなことしたら。慶太は、もう学校に戻ることはできないような。まぁ、悪いのは先生なんだけど。

さて、次回はどう話が展開していくのかな。そういえば、前回の最後に出てきた外国人の二人組、今回、全然慶太やクロに絡まなかったんだけど・・・。あの二人も気になるなぁ。あと、敵の組織はどうなっているのですかね。組織員も一般生活のなかに溶け込んでいる、ってのは今回で分かったんだけど・・・。まだまだわからないことだらけ。いずれにせよ、これからの楽しみですかね。次回は、期待しながら放送を待ちますよ。

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『機動戦士ガンダム00』第17話「散りゆく光の中で」感想

今日は一日中、家の中。だって、外は寒そうだし。で、何をしていたのか、というと、・・・あれ、何していたんだ?なんか無為に時間を使っていた感じが・・・。そんな無駄に時間を使っているなら、アニメの感想を書けよ、って感じですね。まぁいいさ、明日も休みだし、時間はたくさんある。・・・でも、こんな考えが、何もせずに一日を終えてしまう原因なのですかね。始業式間近になって、慌てて夏休みの宿題を片付ける子どもでした、自分・・・。成長してない・・・。さて、『ガンダム00』の感想です。そういえば、CMの「ガンプラ研究所」の中で、サングラスのおっさんが言う「ヴァージョン2.0」の発音が妙に気になる・・・。どうでもいいですね、では第17話の感想です。

今回は、なかなか面白かったです。

クーデターによって占拠された軌道エレベーター。アロウズはメメントモリにより、軌道エレベーターごと破壊することを画策する。00ライザーは、メメントモリの破壊に向かうが、メメントモリからの攻撃は軌道エレベーターに直撃する、という話。軌道エレベーターをめぐる攻防の第二幕ですね。MSが全編にわたって動きまくり、な感じでした。画面には、溢れんばかりのMS。そしてMSは動いてこそ、って感じの話でした。

でも、話の後半、みんなが戦っていたのは、軌道エレベーターの破片とだからなぁ。やっぱりMSは、MSどうしが戦ってこそ、って感じもしてしまう。まぁ、人命救助を最優先に、軍隊がその枠を超えて、事にあたる、ってのは感動的なんですけどね。でも、なんか『逆襲のシャア』を思い出さずにいられないのは・・・。しかし、マネキンは、アロウズの軍隊にこんなことさせて大丈夫なの?上層部は、ソレスタル・ビーイングもカタロンも、あの騒動で倒れてしまうことを狙っていたんだと思うけど。

あと、最後にセルゲイが死にましたね。一足先にハーキュリーが逝きましたが。セルゲイ、一期のときから、死ぬのではって感じをさせていましたが、ついにです。良い人ほど殺しがいがあるものです。でも、意外とあっさりという印象だったなぁ。で、殺したのは、息子であるアンドレイ。母をめぐって父殺し、なんともオイディプス的展開でした。父の事を誤解して、というおまけ付き。これでアンドレイは、立派な男になれるのかな?エディプス・コンプレックス的に。ん、ということは、アンドレイの惚れるルイスは、母親に似ている、ってことなのか?

では、以下、思ったことを細々と。

・セルゲイの妻の死の事件。ともに軍人である妻を、夫婦としてではなく、軍人として扱ったために彼女の死を招いたようですね。軍人としては正しいが、人間としては・・・、という感じですかね。でも、妻として信用しているからこそ、セルゲイは見捨てることができた、って感じもしましたけどね。視聴者の間で議論を促すような出来事ですね。ある意味、どっちの選択も正しくもあり間違っている、という・・・。

・軌道エレベーターの破壊を楽しみにしているようでもあるグッドマン。良くも悪くも人類の遺産であるものを壊すってことは、ためらいを感じるものなんだがなぁ。自分には到底できない。彼は破壊マニアか?周りにいるアロウズの連中も、「本当にやるんですか?」みたいな戸惑いを見せてくれたらよかったのに。もう少し、グッドマン周辺のアロウズの連中に人間味が欲しかった。司令については、その考え、人間性は分かったんだけどね。

・軌道エレベーターから出てくるカタロンを狙う連邦軍。連邦軍、結構多彩なMSだなぁ。カタロンは青、アロウズは赤、のように決まっているわけではないのね。で、あれ?アリオスが普通に戦っている・・・。随分とひさしぶりな感じです。でも、武装に特徴のあるセラヴィーやケルディムと比べると地味な感が・・・。

・自分が人類を導く存在だ、と自負するリボンズ。リジェネらイノベイターは、彼が作りだした存在のようです。つまりは、リボンズはイノベイターのプロトタイプってことなのかな。しかし、リジェネに対して、創造主を気取っていたけど、彼をうまく操れないリボンズは、彼を失敗作だと思っているのか?

・指揮官として軌道エレベーターに残ることを宣言するハーキュリーに、セルゲイは檄を飛ばす。セルゲイ、カッコいい。そうだよね、責任を感じているなら、すぐに死を選択するのではなく、最大限償う行為をしないといけないし、軍人として使命を全うしないのはよろしくない。まぁ、ドラマ的にハーキュリーさんは、カッコよく死ぬことはできなくなりましたけども。

・00ライザーでメメントモリの破壊ミッションにとりかかる刹那と沙慈。あ、エンプラスが出てきた。あれ、ディバインさん、いつの間に宇宙へ?前回の作戦では、マネキンのもとにいなかったっけ?で、トランザムライザー、ってなんなんだって思っていたら、00ライザーからすごいビームが。あれをトランザムライザーというのね。しかもあれ、サーベルとは・・・。オーライザーに乗せられた沙慈は、エネルギー充填の制御のために必要だった、ということなのかな。それにしても、エンプラス、まっ二つ。ディバインは助かったのか?あれで死んでいたら、なんのためにでてきたのか分からないけども。で、メメントモリは、やっぱり壊せませんでした。当然ですね。あんなことで簡単に壊せていたら、以前のメメントモリ破壊作戦はなんだったんだ、ってことになるし。

・メメントモリにより、軌道エレベーター破壊。壊れていく様は圧巻ですね。ドミノのように勢いよく壊れていく・・・。でも、結局、壊れたのは外壁部だけなのかな?軸の部分は弱々しくも残っている、とか。しかし、クーデターで捕まっていた人々は悲惨だなぁ。あれ、結局、地上に着く前に、トレインが脱線して、全滅した、ってことなんでしょ?MSに乗っているハーキュリーが生き残っているのは、なんかやるせない感じがしてしまう。

・スメラギによる軍を超えた通信。マネキンは、遠いところにいるようだったから、聞いていないのかな?しかし、破片との戦い、ガンダムたちは、機能を総動員って感じですね。で、やっぱり地味なアリオス・・・。あ、GNアーチャー、来た。プラモの箱に載っていたセリフはこれなのね。確かに、戦争ではありませんね。それにしても、GNアーチャー、あっさり変形したなぁ。もっと飛行形態で引っ張るのかと思っていたんけど。

・敵味方を超えて、人命を守るために一致団結。あぶれんばかりのMS。すごいなぁ。まぁ、相手は軌道エレベーターの破片なんだけどね。マネキンの指示でアロウズも着たけど、ルイスは不満顔。彼女、ガンダムを倒すことしか興味無いのね。ある意味、ブシドーちっく・・・。そういえば、ブシドーさん、このとき何してたんかなぁ。優雅にコーヒーでも啜りながら、状況を他人ごとのように見てたりして・・・。そういえば、この軌道エレベーター破壊、直接の原因はアロウズなんだけど、連邦の人間たちはどう認識しているんだろう。一般の人々には、報道で、クーデター派が犯人にされることはわかりきっていることだけど。

・破片が落下しつくした惨状のなかで、アンドレイがハーキュリーとセルゲイの命を奪う。戦果的には大活躍?な、今回のアンドレイくん。でも、「なにやってるんですか、あんたは」って、その台詞、『Ζガンダム』のカミーユの台詞・・・。オヤジに言い放ったところもおんなじ・・・。しかし、セルゲイ、アンドレイに「なにやってるんですか、あんたは」と言われて、「ちょっと待て、俺は密使としてクーデター派に接触して、そうしているうちに今回のことに巻き込まれて・・・」とか思ったにちがいない。「誤解だ、誤解。オレは、クーデター派ではないぞ。断じて」、とかも思ったってたりして。勝手な解釈ですけど。こんなことを書いたら、セルゲイの株を下げようとしている、と思われるかな・・・。

・死にゆくセルゲイ。あらぁ、セルゲイさん、息子に誤解されたまま死んでいってしまった・・・。結局、アンドレイは、セルゲイをクーデターの主犯格と思っているんだろうなぁ。そういう意味では、彼の死が残念です。でも、これでマリーがGNアーチャーに乗って戦っても、咎める者や後ろめたさを感じさせる者はいない。むしろ、マリーにとっては、戦うための大義ができた?そういえば、セルゲイがアンドレイに「心を閉ざしたお前を・・・」みたいなことを言っていたけど、つい「ルイスを口説いてるけどな」って、突っ込んでしまったよ・・・。

これで、軌道エレベーターでのクーデターの話もお終いですね。この一連の話でいうと、期待していた以上には面白くならなかったなぁ、という印象。まぁ、期待が高すぎたのかもしれません。で、次回から新たな展開が始まりますね。予告を見た限りでは、落ち着いた展開のように思えたけど。クライマックスに向けて、一度話を落ち着かせるというか。そんな感じに思えましたが、どうなりますかね。とにかく、次回も、楽しみにしたいと思います。

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『絶対可憐チルドレン』第43話、『BLUE DRAGON』第42話の感想

えっと・・・、昨日『かんなぎ』の感想の続きを書くつもりだったんだけど、・・・結局、酒を飲んでしまったため、断念・・・。だって、焼き鳥食べたかったんだもん、焼き鳥食うならビールでしょ、って感じだったんだもん・・・。なんか、土曜の夜は飲むのが習慣になりつつある、自分。以前は、それほど飲む人間でもなかったんだけどなぁ。ダメですね。まぁ、毎日のように飲んでいるわけではないんだけど。あと、飲みながら文章書く、これは自分には絶対無理です。以前やったことあるけど、苦痛でしかなく、途中で投げ出したくなる。なんにせよ、酒は控えめにしないと、感想もろくに書けなくなりますね。では、『絶チル』と『ブルドラ』の感想です。

『絶対可憐チルドレン』

今回は、なかなか面白かったです。

突如、皆本の前に現れた皆本の昔の恋人(?)キャリー。だが、そのキャリーはすでにキャロラインの人格に統合され、消え去ったはずであった、という話。出てきましたね、留学時の皆本の過去。キャリーの外観から、皆本はロリコンではなく大人の女性とも恋ができる人間なんだ、と思っていましたが、・・・彼、やっぱりロリコンでした・・・。キャリー、肉体は大人でも、精神は子どもかよ・・・。コナンくんとは逆パターンですかね。キャリーみたいな女の子を好む殿方も多そうですが、自分はちょっと気持ち悪さを感じてしまった・・・。そういえば、キャロラインも、キャリーとして皆本に面倒をみてもらっていた、ということを思い出すと、身の毛もよだつような思いを抱きそうだなぁ。

はてさて、今回のキャリーちゃん、当のキャロラインとは別の存在のようですね。なんか、コメリカ政府が極秘に行った、エスパー研究によって生み出された産物のようで。自分、ブラックファントムあたりが絡んでいるのか、と思っていたんだけど、違った・・・。キャリーに関して、複雑な国際問題が絡んでいるようですが、どうなるんですかね。

では、以下、思ったことを細々と。

・宇宙への夢をかなえようとするキャロライン。皆本の元恋人は普通に優秀な人なんだなぁ、と思っていたよ、このときは・・・。二重人格?って感じの印象は受けたけどね。

・宇宙での活動を想定した訓練をするチルドレン。今回のポーズは『サジタリアス』ですか。子どものころにチラチラみていたような記憶はあるけど、全く覚えていない・・・。なかなか熱いOPは、最近動画サイトさんでみましたけどね。「どこから見ても、スーパーマンじゃない・・・」

・皆本に会いにキャリー登場。なんだこの天然少女(少女と呼ぶような年じゃない?)は・・・。早速、皆本に抱きついてるし・・・。これが、皆本の隠したかった過去なのね。驚きとともに、呆れ、嫉妬を感じているチルドレンはなかなか面白い(笑)。あら、あっさりチルドレンを蹴散らして、皆本強奪ですか、キャリーちゃん・・・。

・賢木の語る皆本とキャリーの過去。回想シーンですね。あれ、大学時代の皆本、今と変わってない・・・。えっ、これで未成年・・・。皆本くん、結構老け顔だったんだなぁ・・・。あっ、キャロラインが皆本にぶつかった。キャロラインさん、しゃべっていた皆本たちを責めていますが、あの場面、前を見ていなかったあんたが悪いって。皆本たちは立ち話をしていただけだから。

・暴れたキャリーとその正体。エスパーの実験で、キャロラインに別人格がうまれた、と。子どもなキャリーは、皆本に懐く、と。相変わらず、子ども(女の子限定)には人気の皆本くん(笑)。皆本を参加させるために、条件として研究の中止を教授たちは飲んでいましたが、そんなに簡単に承諾しちゃってよかったの?ああいう研究にはスポンサー様とかいるだろうし、そういうところへの説明とかあるだろうし・・・。

・もとのキャロラインになってしまうことを拒絶するキャリー。まぁ、別の人格だし当然ですな。しかし、キャリーが子どもだということを考えたら、自分が成長することがどういうことなのか分かってしまうなんて、キャリーは賢いなぁ。そういえば、キャリーって成長スピード速いよね。皆本、どのくらいの期間キャリーの面倒をみていたんだろう?大学時代の大部分を彼女の世話に充てていたのなら、彼の危なさ倍増・・・。

・皆本とキャリーの別れ。最後はやっぱりキスですか。キャロラインとキャリーを切り離して、キャリーを別の人間として生きさせる器があればよかったのにね。ん、もしかして、それをやったのが今回のコメリカ政府なのか?

・皆本とキャリーの前に現れたのは、ケンたちコメリカのエスパー。かれら軍人だったのね。警察かなにかだと思っていたよ。そっか、軍の階級持っていたか。で、彼ら、情報の漏えいの点から、キャリーを処分しにきたのかな?

・政府からの連絡のもと、チルドレンを拘束する不二子。なかなか複雑な大人の事情。チルドレンの子どもの論理と、不二子やケンたちの大人の論理の対立って感じかな。なかなか面白かったですよ。

さて、次回は、今回のキャリー編の後半のようですね。兵部も出てくるし、どう展開していくかは楽しみ。兵部はどう動くのかな?キャリーをパンドラに引き入れるのか?まぁ、皆本がチルドレンとキャリーで選択を迫られるのは予想できるけど。次回も、楽しみに待ちたいと思います。


『BLUE DRAGON 天界の七竜』

今回は面白かったです。

白の旅団のもとへたどり着くシュウとプリムラ。白の旅団は、ちょうどファギーノをおびき寄せて倒す作戦を開始する間近だった、という話。運命の克服という思いを抱きながらも、運命を利用し運命通りに事を進める白の旅団と、「運命は切り開くもの」と主張するシュウの対比を描く話でもありました。最終的には、両者の和解でもあったんだけど。それにしてもプリムラは変わったなぁ。以前の仏頂面でタルコフスキーの横に座っていたときとは見違えるよう。舞台が白の旅団だと、プリムラの変化が際立って見えます。自らの辛い記憶を背負いこもうと意思表明するところもカッコ良かったし。

あと、白の旅団によるファギーノ退治作戦。なかなか見事なまでのリンチっぷり。本来ならば、白の旅団を応援しないといけない場面なんですが、ファギーノが可哀想に思えて・・・。まぁ、結局は神託の上を行くファギーノさんだったんですけどね。そんな彼を、仲の悪い感じで進んでいきそうな、シュウとフリオーソが共同でファギーノの腕を切り落とす場面は、よかったです。

では、以下、思ったことを細々と。

・捕まるシュウだが、プリムラの口添えでタルコフスキーの前へ。ヴァ―ミリアンの死とプリムラをシュウが連れていることにいらだちを募らせるフリオーソがなんかいい。タルコフスキーは冷静ですな。まぁ、ヴァ―ミリアンが死ぬことを知っていたということもあるんだろうけどね。

・上位生命体への戦いに自信満々なタルコフスキーとフリオーソ。シュウの共同戦線案を一蹴しております。神託はたしかに有効ですごいけど、本当に軍事力的に上位生命体に対抗できるのか、というのは疑問におもいました。

・白の旅団の上位生命体への作戦開始。ファギーノを食いもので釣って、集中砲火。もちろん、食いものにも仕掛けがしてありました。口を塞ぐ、なるほどね。たしかにドラゴンは、口からの攻撃が多いしね。しかし、他の上位生命体に対してはどうするんだ。まぁ、今回、ファギーノ前提の作戦なのはわかっていますが。でも、おいおい、本当に白の旅団がファギーノを倒してしまうのかよ、って思ったよ。

・ファギーノにとどめを刺すフリオーソ。フリオーソくん、カッコつけております。決めセリフまで言っちゃって(笑)。ここまでは、神託の通りの展開です。・・・が、フリオーソが倒したのはドラゴンスケールでした。やっぱりか。で、神託がないと、とことん弱い白の旅団・・・。

・タルコフスキーにシュウへの理解を求めるプリムラ。いいねぇ。以前のプリムラとは大違い。でもなんか、結婚を反対する父に、娘が一生懸命彼氏の素晴らしさを説いて説得しようとしているようにもみえないでもない。あと、タルコフスキーの涙も意外だったなぁ。結構熱い爺ちゃんだったのね、彼。

・「運命は切り拓くもの」と説いて、ファギーノと戦うシュウ。ブルードラゴン、ファギーノとは互角にやり合っております。まぁ、ファギーノは遊び感覚みたいだったようですけど。おっ、フリオーソ、ナイスアシスト。ファギーノの手を切っちゃいました。で、ファギーノは撤退ですか。彼、結局、今回で死にませんでしたね。よかったのか、どうなのか。

・白の旅団に取り囲まれるシュウの前に、タルコフスキーとプリムラ登場。白の旅団、シュウたちの共同戦線に参加。さすがに爺ちゃんも孫の言葉には弱いようです。しかし、シュウたちにとって、プリムラとその能力を使いこなす白の旅団が加わるのは大きいだろうなぁ。あと、なんか不満げなフリオーソが今後どうなっていくのか。ちょっと楽しみです。

で、次回は、白の旅団の協力を得たシュウたちが、天界へあがるために動き始める話のようですね。久しぶりに三つに分かれていたシュウたちが一つになるのかな?そういえば、なんか取り残された感のあるローゼンクロイツはどうなるのか。ジーロがなんとかするのか?次回も、いろいろと楽しみです。

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