五色の色眼鏡

色眼鏡で前がみえない…。 独断と偏見にみちたアニメの感想です。

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『黒神 The Animation 』Episode11「再会」感想

今日は、ひどい天気だった・・・。霙が降ってるよ。もう雪もなくなり、最近は自転車で通勤しているのですが、今日はもう帰る時、最悪。雪の予報だと思っていたのですが、霙だもんなぁ。家に着いたら、体がびしょびしょ・・・。このままの天気が続くなら、明日は地下鉄かなぁ。職場に着くまで、時間かかるから自転車のほうがいいんだけどね。さて、『黒神』の感想。いろいろアニメが最終回を迎えているなか、この作品は四月以降も続くみたいですね。二クールなのかな。まぁ、こつこつと感想を書いていくだけですね。では、第11話の感想です。

今回は、まぁまぁ面白かったかな、という感じ。

慶太たちを保護した蔵木。蔵木が生きていることに驚く慶太、それとともに、明かされる二人の過去。そんな折、沖縄の霊石の在り処があきらかになり、黎真はそこへ向かっていた、という話。

今回は、蔵木のことが中心の話でした。それにしても、性格悪すぎるだろ、蔵木。昔も今も。茜に「あなたはサブだから、外に出ない方がいい」といいながら、同じ顔を持つ雪に「ルートが見つかった」と報告しているし。ほんと、黒すぎる・・・。慶太やクロに対してだって、彼が操ろうとしている感じがすごくするし。慶太たちに優しい顔を見せていながら、カクマを殺したのは蔵木の元神霊というのが、彼を端的に表しているというか。蔵木は、慶太に「仲間になれ」と勧誘していましたが、どういう意図があるのでしょうね。自分の計画を進めるための手ゴマを増やしておきたい、という考えからなのかな。なんかそんな感じがする。慶太とクロに対して、蔵木を信じたらダメだ、って感じが心の中で叫んでしまったよ。

そんな蔵木と慶太の過去。学生時代の蔵木はすごいなぁ。頭がいいのは分かるが、徹底的に他人を見下してる・・・。いつも孤独ですが、それは結果としてではなく、自ら望んで、って感じだし。そんななか、唯一、まともに接していた存在が、慶太のようですね。理由は、慶太が他人と深く付き合おうとしない、ってことを見透かして、ってことのようですがね。でも、どうなんだろう。蔵木としては、同じように孤独を抱いている慶太は自分のことを分かってくれると思ったから、彼を拒絶しなかったようにも思えるし。つまりは、蔵木も本当は友達が欲しかったのではないかなぁ、って感じもします。あと、クロに会う前の慶太は、他人に対してこんなに明るく接していたっけ?そんな感じを受けました。心になにかを抱えているのは、変わらずなんですが、昔の慶太はとにかく暗い青年という印象が頭にしっかりとついてしまっているからなぁ。

そして、今回の話、茜さんが慶太に思いを伝えましたね。茜さんは、慶太の親代わり、という感じではなく、慶太に恋をしていたということを明かしたということですかね。しかも、キスまでしちゃって・・・。今まで、慶太は、親代わりという感じで茜さんを見ていたと思うのですけどね。どう思ったんだろ、慶太。でも、二人、結構年も離れているし、どうなのかなぁ。高校生の慶太に恋をすること自体は、別にいいのですが、今回の茜さんの彼に対するアプローチの仕方になんか違和感を感じてしまった。もっと年の差を意識させてほしいというか、茜さんの秘めた思いをつい吐露してしまう感じが欲しかったというか。でも、茜さん、今回こんなことをしてしまって、すぐにでも死んでしまうとかはないよね?どう考えても、死亡フラグのような感じだし。

今回の感想は、こんなところで。次回は、いろいろと目白押しだなぁ。クロと黎真の対決もあるし、茜さんをめぐることもある。あと、クロと慶太が、蔵木の行っていることをカクマの死あたりで知ることにならないかなぁ、なんてことも期待しています。どうかな?しかし、さすがにクロは黎真に勝てないだろうなぁ。でも、ほんと次回はいろいろと楽しみです。

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『機動戦士ガンダム00』第25話「再生」感想

『ガンダム00』も、今回で最終回。これでこの作品も終わりかぁ、などと感傷に浸りながら見ていたんですが、・・・まだ劇場版があるのかよ。どうやら、2010年公開予定なようで。まぁ、この作品も劇場版があるのでは、みたいな噂は耳にしていたし、『マクロスF』なんかのこともあったので、ある程度は予期していたことですけどね。いいことですけどね、ガンプラもまだまだ出るようだし。正直、劇場版、どんな話になるのか楽しみですよ。劇場版についての妄想が膨らむばかりですが、最終話の感想を書かないと。では、感想いってみましょう。

今回は、面白かったです。

刹那とリボンズの最終決戦。激戦の末、00ライザーとリボンズキャノン(これでいいのか?ガンダムタイプの名前はなんだ?)ともに、機体を破壊してしまう。0ガンダムに乗り換え、自らの優位性を誇るリボンズだったが、その前に刹那があの機体とともに立ちはだかる、という話。

今回は、とにかく戦闘シーンがすごかった。刹那とリボンズの対決は言うに及ばず、アレルヤ(ハレルヤ)×ヒリング、ロックオン×リヴァイブも迫力満点だったしなぁ。というか、ロックオン、カッコよすぎだろ・・・。ボロボロの機体、短い時間しか使えないトランザム、そんな状況のケルディムで、リヴァイブのガデッサ倒すんだもの。零距離からの連射は結構しびれましたよ。アレルヤも最終回ということで頑張っていたんだけど、全部ロックオンに持っていかれてしまった感じで・・・残念。アレルヤも、ヒリングをあっさり倒した後、リボンズのファングにやられるからダメなんですよ・・・。まぁ、彼らしいといえば、彼らしいのですが。

で、刹那とリボンズの対決。二人とも最終話で機体を乗り換えるというのは、かなり珍しいのでは。まぁ、エクシアと0ガンダムということで、型落ちもいいところですが。それにしても0ガンダムの動き、たびたび1stガンダムと重なるところが(笑)。最後の盾を捨てて剣を構えるところなんかは、ランバ・ラル戦、そのまんまだろ・・・(笑)。ご丁寧に、機体からパイロットの姿が見えるという念の入れようだし・・・(笑)。リボンズの声と相まって、すごい相乗効果(笑)。あと、あの殴り合いは、『逆シャア』みたいだったなぁ。なんか、そういう視点で見ても面白かったです。

そして、最後のエピローグ。ちょっと長すぎやしません?まぁ、それだけ見せたいものが多かったということでしょうけど。1stシーズンから通して見るとあれくらいの長さがちょうどいいのかな?とりあえずは、カタロンを含めた新たな地球連邦の設立、そしてソレスタル・ビーイングはいまだ健在ということでの幕引きでしたね。そういえば、人々の中に、なんかイノベイターみたいな人の姿があったような気がするけど・・・。髪の毛の色のせいかな?それと、最後の「The Childhood of Humankind Ends」ってどういう意味なんだ?英語苦手なので分からん・・・。「人類の幼少期の終り」ってことなのか?

では、思ったことを細々と。

・リボンズと対峙する刹那。リボンズ、神を気取っております。人間が動物を管理するのと同じ、とはいい比喩をしますなぁ。リボンズが刹那と対決するのは、彼の有用性を証明するためでもあるのですね。なるほど、純粋種である刹那を倒せば、刹那よりもリボンズが上であることが証明されるし、リボンズの存在を脅かすものはいなくなるしね。で、きましたガンダムお得意の単語「エゴ」。「それはエゴだよ」、じゃなくて刹那曰く「そのエゴが世界を歪ませる」。それにしても、リボンズの機体の名称「リボンズキャノン」でいいのか?

・トレミーを発進させ、刹那の援護にあたろうとするクルーたち。あの場所にとどまっていたのは、状況がわからなかったことと、ラッセがいなかったからなのかな。ラッセ、ビリーを気にしてるし(笑)。まぁ、そうだよな、敵の拠点で部外者がいつのまにかブリッジにいるんだもの。・・・ん、それだけなのか?なんで気にするのが、ミレイナとかじゃなくてラッセだったんだ?もしかしてラッセさん、あんた・・・スメラギさんに惚れてる?

・リボンズの機体の猛攻を受ける刹那。リボンズキャノン、後ろ向いたらガンダムが・・・。なんか見た目マスターガンダムみたいなだなぁ。色白いけど。それにしても、裏表がある機体というのは面白い。オセロみたいですけど。セラヴィーのことがあるし、シートの向きはどうでもいいことは分かっているしね。で、この機体、リボンズキャノンになると砲撃型、ガンダムになると接近戦用みたいですね。一体でどういう状況にも対応できるってのが売りなのかな?機体の名前、作中では名乗っていなかったが、裏がリボンズキャノンなら、表はリボンズガンダムなのかなぁ?そういえば、この機体、ビリーも開発に関わっていたら笑えますね。どうしてこんな機体を開発したんだ、どうしてすぐに言わないんだと、スメラギに怒られるビリー(笑)。実際はどうだか知りませんが。

・リボンズ、刹那ともに援軍がやってくる。リボンズには、リヴァイブとヒリング、刹那には、アレルヤとロックオンですね。リボンズ、二人に対して「余計なこと」なんて言っちゃって、うれしいくせに(笑)。でもまぁ、リボンズとしたら刹那と、一対一で勝負をつけたいってことだったのかな。結局、アレルヤたちがきて、一対一の状況は変わらなくなったけど。そういえば、アレルヤ、00ライザーがトランザムしている状況でもないのに、ハレルヤが出ていましたが、どういうことなんだろ?で、アレルヤとロックオンがイノベイター二人と互角に戦えたのは、イノベイターがヴェーダのバックアップを受けていなかったからなのね。つまりは、ヴェーダとつながっていなければ、イノベイターも人間と変わらない、ということのようです。

・トレミーの00ライザー援護。「そんな攻撃」というリボンズ、まんまアムロなんですが(笑)。でも、煙幕はられて、腕切り落とされてますね、リボンズさん。「純粋種の力」なんて言っておりましたけど。

・リボンズへのヴェーダを使ったティエリアの干渉。幽霊みたいなものが登場するシーンは、ガンダム、って感じですなぁ。幽霊のティエリア、リボンズに「人を見下し続けているから」なんて言っているし。こういう感じ、なんか『Ζガンダム』みたいでした。結局、トランザムした二体、相打ちでした。

・破損した機体で00のGNドライブをもつリボンズ機。GNドライブを大事そうにもっている姿は、なんか微笑ましい感じがした。で、リボンズが見つけたのは、捨てられた0ガンダム。おい、ラッセ、どこに機体を捨ててんだよ・・・。リボンズ、有頂天じゃないか(笑)。敵にナイスアシストをするラッセ・・・。アムロ、もといリボンズはこの機体が一番なのかな。一方の刹那は何かを見つけています。そういえば、スメラギが「R2」云々言っていたのは、これか?

・エクシアでリボンズの前に現れる刹那。「どこだ、どこにいる」って、またアムロになっているんですけど、リボンズさん・・・。それにしても、自分、こんなところでエクシアが再び出てくるとは、正直予想外でした。あれ、マリナの歌が流れだしたぞ・・・。この歌、戦闘シーンに合っているのかどうなのか。うーん・・・。結局、刹那とリボンズの対決は、刹那がリボンズを串刺しにして終わりました。あのシーン、一発で串刺しになるのではなく、一度互いの剣をはじいた後、という感じの方が良かったのかもしれません。

・エピローグ。・アザディスタンの再建を宣言するマリナ。なんか大人になった、というか微妙に顔違うような・・・。男みたいというかなんというか・・・。・新しい連邦の影で、腹切りをしていたのは、ビリーのおじさんかな?・アンドレイは、アロウズとして罪に問われるのではなく、普通に軍人しているのね。父を認めるようになったのは、成長なんでしょうけど。・准将になったマネキンは、コーラサワーと結婚。ほら、やっぱり死んでなかった、コーラサワー。でも、「幸せのコーラサワー」って・・・。・ビリーのもとに現れるグラハム。ビリー、スメラギとはどうなったんだ?写真は大事そうに飾ってあるけど。実は、スメラギはビリーにその気は全然なかった?それならビリー、悲しすぎる(笑)。・アレルヤとマリー、二人は巡礼の旅をしているのか?二人して宗教に目覚めたのかな?将来、司祭のようなことをやっていたりして・・・。・ヴェーダのなかのティエリア。「来るべき対話」ってのは、まだ先なのね。・ソレスタル・ビーイングは、いまだ健在。世界が悪い方にいかないように見張るのが彼らの仕事らしいです。・最後に写った星は、木星か?木星帝国でもでてくるのか。『クロスボーンガンダム』みたいですけど。

これで、『ガンダム00』の感想もお終いですね。えっ、まだ劇場版があるって?だって、まだまだ先だし、その時までブログやっているかどうかも謎だし・・・。でも、劇場版、楽しみにしていますよ。

では、最後に『ガンダム00 セカンドシーズン』全体の感想を。感想としては、面白かったです。

後半に展開を進めることや伏線の処理でいっぱいいっぱいになって、話が大味になっている感じも受けましたけど、全体としては、面白かったなぁ、と。やっぱり、ロボットアニメとして、毎回のように戦闘シーンで楽しませてくれる、ってのは良かったです。ギミックもいろいろ凝っている感じもしたし(アリオスを除いて)。話自体も、一期と違って目指すべきところが序盤からしっかり見えていたので、ストレスなく楽しめた感じでした。話が単純になった、とも言えるのですけどね。でも、エンターテイメントとして、このくらいがちょうどいいんじゃない、なんて思ったりします。小難しいからいい作品、ってわけでもないですしね。

一期二期通しての作品のテーマとしては、沙慈が最後に語っていたように、現実に無自覚ではいけない、世界について考えないと、ってことのようですね。そういう匂いはしていましたが、そのテーマを体現するような内容だったかというと、うーん・・・。もっと、刹那でなく、沙慈がクローズアップされる話の展開だったら、そのテーマが強調されたのかもしれません。あと顔の見えない大衆というものの動きをしっかり見せていくとか。でも、テーマとかは、面白かったから、どうでもいいか。

全体を通しての感想、いっぱい書いてやろう、と思っていたんですが、意外と書けない・・・。テーマなどは、一度頭から通して鑑賞するともっと見えてくるのかなぁ、なんて思ったりしました。うーん、感想書くのは難しい。それにしても、ここまでで一つの作品として作ってある印象だけど、劇場版ではこれ以上どうするんだ、ってことが気になる。なんか、今は、振り返って感想を書くことより、そっちのほうばかりが頭を支配していますよ・・・。

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『絶対可憐チルドレン』第51話、『BLUE DRAGON』第50話の感想

えっと、自分、実は一昨日から三連休でした。今日がその最終日。で、ブログを書かずに何をしていたかというと、・・・何もしていない・・・。どこかへ遊びに行ったわけでもなければ、スパロボを進めたわけでもない、・・・何をしていたんだ、自分・・・。どうもダメですね、連休があると。「いつでもできる」って気持ちが、やりたいことすべてを先送りにしてしまう。で、結局、時間の無駄遣い・・・。そんなことより、『絶チル』と『ブルドラ』の感想。『絶チル』は、今回で最終回ですね。長かった・・・。一方、『ブルドラ』のほうは、こちらではあと一話残っています。二作品同時に、最終回を迎えずに済んだことはよかったのかな。書く量も多くならなくて済むし。では、『絶チル』と『ブルドラ』の感想です。

『絶対可憐チルドレン』

今回は、なかなか面白かったです。

捕えられたエスパーの解放を進め、組織の拡大をはかるパンドラ。一方の、チルドレンは、地道にエスパー犯罪の対処にあたっていた。そして時がたち、チルドレンの卒業式がやってきた、という話。

卒業式という節目の出来事を主題にして、少し成長したチルドレンと、これからも変わらない彼女らと皆本の関係を描く、いい最終回だったと思いますよ。定番といえば定番なんですが・・・。まぁ、原作もまだ話は終わっていないでしょうし、無理にすべてを解決してしまうよりよかった、という感じですかね。

中学生になったチルドレンは、バベルの制服が変わっていましたね。制服で大人っぽくみえるものですね。薫は、ミニスカートのことで、皆本をからかっていましたけど、前の制服もミニスカートだったような?しかし、ミニスカートで空を飛ぶ、これほんと丸見えだろうな・・・。いいのか、こんな制服。局長の趣味なのか?そういえば、薫の髪どうなっているんだ?卒業式のときは、結構長かったのに、中学生になって任務にあたるとき、また短くなっていたけど・・・。いろいろと髪型変えているのかなぁ?

では、思ったことをこまごまと。

・客船をのっとるパンドラ。客船でいいんだよなぁ、この船。金塊やら、捕えられたエスパーやら、いろんなもの積んでいたけど・・・。あと、パーティーの場面で、女性が話題にしている男性がだれなのか、と思ったら、兵部と真木かよ。兵部はわかるが、真木も結構女性受けがいいんだ・・・。兵部、相変わらず、エスパーの勧誘に腕を見せております(笑)。チルドレンと皆本以外はうまくいく、兵部の人間勧誘術。あら?真木も女の子を・・・。って、幼女じゃねぇか・・・。さすが、兵部の子飼い(笑)。もし、真木に懐いた女の子を見て、兵部が嫉妬したら、笑えるような・・・。そんな場面ありませんでしたけど。

・子ども用の小さいプールで宿題をするチルドレン。皆本に「海につれていけ」と文句を言っていますが、いい身分だなぁ。だって、あんな状態で宿題やっているんだよ。ちゃんと先生もついてるし。自分が小学生のとき、クーラーもないクソ暑い部屋のなかで、宿題をやっていたことを思い出すぜ・・・。ちょっと、皆本、甘やかしすぎなのでは?

・天使と悪魔の比率を眺める不二子と皆本。相変わらず、これですか。不二子に言わせると、好転しているようです。まだ悪魔のほうが比率が高いんだけど、悪魔の比率が減って、不明の部分が増えたってことなのかな?以前の比率なんて、覚えてない・・・。

・事件発生で対処するハウンド。初音のポーズ、あれ、サンバルカンか?ハウンドは事件解決に失敗していますけど、犯罪者の能力とハウンドの能力の相性が悪いような・・・。ハウンドのメンバーがもう一人くらいいればねぇ。

・ハウンドに代わり事件に当たるチルドレン。あら、相変わらず、付帯的な被害が・・・。いまだに変わらないのねぇ、彼女たちのやりかた。薫は「現場の判断に任せろ」と皆本に言っていましたが、皆本も現場の立場の人間だと思うんだけど・・・。

・追い詰めた犯罪者は、自殺しようとする。犯罪者は、チルドレンは恵まれていると言っていましたが、皆本の言うとおり、エスパー能力を持っていようといなかろうとその人次第だよねぇ。エスパー能力を持っていることで泣き言をいうよりも、兵部みたいなことをするほうが、よっぽど清々しいし。やっていることが、いいことか悪いことかはべつにして。

・チルドレンの小学校の卒業式。卒業生みんなで、この作品のEDを歌い始めたのには、笑った・・・。合ってないこともないんですが、式の中でなんだし、普通に「仰げばと尊し」とか「ほたるの光」とかでいいじゃん・・・。あれ、式に皆本が参列していることは分かるんですが、なぜ局長たちがいる?来賓で呼ばれたのか?涙をこらえる皆本、気持ちはわかります。が、普通を装いつつも、あの必死にこらえている表情は(笑)。あ~ぁ、皆本、不二子に騙されちゃって(笑)。でも、泣き顔を写真にとられるのは、男としてやっぱり恥ずかしいよな。子どものような存在のチルドレンにその写真を見られちゃっているし。

・クラスの集合写真を撮る皆本。なんで皆本なんだ?というか、他の生徒の親はどこへ行ったんだ?親がいっぱい集まって、みんなクラスの写真を撮っているほうが、らしい気がするんだけど。怪しい人が校舎の屋上に・・・。兵部・・・。相変わらずの覗き趣味ですか。

・歌に合わせて、今まで出てきたキャラクターたちの様子。結構頻繁に出ているキャラクターたちばかりだったので、あれ?っという感じにはならなかったかな。ただ、パンドラにいた金髪の女の子、あれはだれだっけ?腐女子のようなことを考えているようでしたが。あと、ちさとたちに場面で出てきたのは、ユーリのようだけど、チルドレンと同じ学校に通う?どういうこと?なんか、アニメの二期とかやってもおかしくないような雰囲気だったなぁ。

・任務にあたる成長したチルドレン。見た目は変わっても、相変わらずなノリのチルドレンですね。まぁ、人間、そうすぐ変われるものでもないか。でも、ちょっと、任務に関しての成長したチルドレンの姿も見たかったなぁ、という感じも・・・。

今回は、まさにエピローグな感じの話でしたね。でも、なんか少し間を開けて、二期をやってもおかしくない感じもしましたね。うーん、無いかなぁ・・・。

で、この『絶対可憐チルドレン』の作品全体としての感想。感想としては、まぁまぁだったかな、と。

作品全体のノリが軽く、とても見やすい作品だったですが、一年通しての物語としてみると、いまいち盛り上がりに欠けたというか・・・。最終的な敵を倒す、みたいなことはなかったからなぁ。パンドラは無理でも、ブラックファントムあたりとは決着をつけてもよかったんじゃない?そんな気がしました。まぁ、原作の都合で無理だったのかな?

あと、どうも薫ばかりが持っていく話が多くて・・・。チルドレン三人が主人公のはずなのに、薫ばかりが話の中心になりすぎたというか。終盤なんか、葵と紫穂はほんと脇役でしかなかったし・・・。もう少し三人の物語、という感じで話を進めて欲しかったなぁ。薫よりも、葵や紫穂のほうが魅力的に感じるという、自分の好みからなのかもしれませんけどね。でも、葵と紫穂も、もっと活躍して欲しかった、というのは、正直な感想ですね。

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『BLUE DRAGON 天界の七竜』

今回は、面白かったです。

人類の存亡をかけて、カイザースベルトに攻撃を仕掛ける影使いたちとローゼンクロイツ。カイザースベルトのなかで倒れたシュウは、夢の中でゾラと会っていた、という話。

ロギたちが、カイザースベルトの破壊を試みるということが中心の話でしたね。やっぱり、みんなが力を合わせて、巨大な敵に立ち向かっていくというのは、熱い。なんども倒れそうになりながらも、なんとかカイザースベルトのバリアを破り、中に侵入する道筋までつけたしね。そして、出てきましたデルフィニウム。出てくるタイミングやら発言やら、カッコよすぎだろ・・・。

そして、シュウの夢の中のゾラ。あのシーン、シュウの夢、ということでいいのかな。やっぱり「守りたい」っていう気持ちが、大事なんですね。ゾラが出てきたのは、シュウをもう一度立ち上がらせるために必要だったということかな。で、目覚めたシュウとプリムラのやりとり、これもなかなか良かったなぁ。自分の命を投げうって人類を救いたいというプリムラと、プリムラも含めてみんなを守りたい、というシュウ。プリムラの考えの方が、人類を救う可能性は高いことから、どっちの気持ちも分かるんだよね。ただ作品として、シュウは、「運命は切り拓くもの」と言ってきたわけだから、プリムラを殺すわけにはいかないだろうけど。どうなるんかなぁ・・・?

では、思ったことをこまごまと(『絶チル』の感想書いた後で、だいぶ忘れてるけど)。

・カイザースベルトに攻撃をはじめるロギたち。それぞれが影を出す場面はカッコいいぜ。スレイプニル部隊もいるし。でも、ロッタの忠告は不気味だなぁ。ロッタさんも早く怪我を直して、増援にまわってくれよ・・・。

・ルドルフに彼の過ちを説くノイ。ノイの言っていることが正論に思える。まぁ、上位生命体の進化をノイ自身が証明しているようなものだしね。ルドルフは、人類が価値のない存在だ、と頭からきめつけている感じなのかな。ルドルフの求めている進化がどういう進化か、ってことも関係しているのかもしれませんけど。

・一度に大量の部隊を落とすカイザースベルト。ユグドラシルも効きません。この巨大戦艦を一人で操っているのか、ルドルフ。でも、多くのものたちを前にして独り、って感じもするなぁ。一人暴走しているというか。と思ったら、ドラゴンがいっぱい出てきた・・・。そういえば、なんだよ、あの大爆発・・・。残存勢力20%って、よく影使いたちは無事だったなぁ。

・ゾラと話すシュウ。ほんとこれは、夢のなかなのかな。シュウははじめ、自分が死んだのかと思っていたみたいだけど。そういえば、前回、プリムラがシュウに触れていたが、そのことがシュウの夢のなかにゾラを連れてきた、ってことになったのかな。

・危機的な状況を前にデルフィニウム登場。ヒーローは遅れてやってくる、って女性ですけどね。主役でもなんでもありませんけどね。そういえば、彼女、ジーロと因縁があったんだっけ?すっかり忘れていたよ。でも、影使いみんなで力を合わせるように仕向けるデルフィニウム、カッコよすぎです。バリアを壊す場面、みんなで力を合わせれば、壊せないものなどない、って感じで燃えましたね。

・目覚めたシュウは、タルコフスキーに出会う。シュウが目覚めたとき、プリムラがそばいなかったので、シュウを生き返られて死んだのかと思ったよ・・・。で、タルコフスキー、お前はなにをやっているんだ。せめて、プリムラのもとへ行くとかしろよ・・・。自分は間違っていたと、懺悔するだけではなぁ・・・。ただ、ここで運命の通りに進むならば、どういう展開になるのかを彼の口を使って説明してくれたのはよかったです。タルコフスキーは、そのための存在だったのかな。人類は滅亡する、という運命らしいですけど・・・。

・命を投げうとうとするプリムラを止めようとするシュウ。あぁ、プリムラが・・・、と思ったら、シュウがジャンプ。そのまま下に落ちてるし。怪我とか、大丈夫なのか?体が弱そうなプリムラと、怪我を負っている状態のシュウだし。でも、シュウには、プリムラを止めながら、ルドルフを倒してくれないと困りますけどね。

今回、「もう終わってしまうの」って感じでしたよ。それだけ続きが気になる話ということで。そして、次回はついに最終回。どういう結末を迎えるんですかね。個人的には、プリムラがどうなるのかが、とても気になる。そういえば、今回、シュウとルドルフの戦いが始まるところまで話が進むのかと思ったけど、そうじゃなかった・・・。まぁ、いいんですけどね。なんにせよ、次回は、本当に楽しみです。

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『続 夏目友人帳』第十二話「廃屋の少年」感想

昨日、『スパロボK』を、一話とちょっとだけ進めました。『ガン×ソード』、出てきましたよ。カッコいいなぁ、ダン。登場シーンもトドメ演出も、結構気合入っている感じがするし。これを契機に、サクサクっと進めていきたいんですが、なかなかそうもいかない・・・。今やっているマップ、うまくクリアできるのか?『ガン×ソード』の連中をちょっと前に出しすぎたのが・・・。『スパロボK』も地道に進めていくだけですね。さて、『続 夏目友人帳』の感想、この次の話で最終回のようですね。なんか、あっという間。自分が、まとめて見たからか・・・。では、最終回の一つ前の話、第12話の感想です。

今回は、なかなか面白かったです。

笹田によって廃屋に連れてこられた夏目。夏目はそこで、棺に閉じ込められたカイという少年に出会う。カイは、夏目に何者かに追われているという。夏目は、そんなカイを甲斐甲斐しく面倒をみるのだが・・・、という話。

カイがなぜ追われていたのか、明らかにされないまま今回の話は終わりそうだなぁ、と思っていたら、最後に衝撃的な事実が・・・。名取によると、カイは妖である、と。なるほど、自分、おもいっきり騙されました・・・。ニャンコ先生の妖の匂いがしないという発言や、友達がいる場面をみて、普通にカイは人間である、という固定概念ができていましたよ。でも、これは制作側にうまく騙されたということかな。普通の人間にも見える妖というのも、ニャンコ先生みたいな存在がいるわけだし、実体として存在しているなら友人がいてもおかしくない。なるほど、と。今回の話、それだけではそこまで盛り上がる話でもなかったんですが、つまりは最終回である次回の前ふりの話だったというわけですよ。最後の名取の登場で、自分の中で、今回の話の評価があがりました。

夏目は、カイを追いかけまわしていたのは、今回出てきた妖だと誤認していたわけですが、その正体は名取だった、と。カイを棺に閉じこめたのも名取で、カイがつけ回している者を妖と捉えていなかったのも名取だったからなんですね。カギがかかっていない棺など、自分、その場面場面で、あれ?という疑問は浮かびましたが、あまり気にとめてなかった・・・。最後の名取の発言で、すっとすべてが繋がっていく感じでした。廃屋のシーンで、名取の影が見えたときに、「あっ、名取だ」と気付いたんだけどなぁ。こういうミスリードさせる作りは、よかったですよ。騙されても、気持ちがいい。で、今回出てきた妖、カイではなく夏目を狙っていたということなのかな?

今回、夏目と多軌、そしてカイの三人で、家族のような描写がされていました。それにしても、三人で花の冠かぶって微笑んでるシーンはなんだよ・・・。妙な違和感を感じて、笑ってしまった・・・。それにしても夏目、笹田に対しては逃げるような態度をみせるのに、多軌に対しては仲よく付き合うんだ・・・。笹田の強引にでも引っ張っていくような態度が嫌なのか、多軌と二人で事件を解決したってことがそうさせるのか?夏目にとって、多軌の夏目が持っている能力を知っていても、普通に接してくれることに安心感があるのかなぁ。夏目と多軌、似合っているのかな?自分、そういう目で作品を見ないから、わからん・・・。

そういえば、今回、夏目は、カイに対して怒りましたね。ちょっとびっくりした・・・。いつも夏目は、自分を卑下するような感じで他人に接する印象があるので、意外だったというか。でも、その出来事以降、カイは夏目に自分から近づいてくるという・・・。子ども、ってそういうものなのかな。怒ってくれることに親近感や愛情を感じるというか。あと、夏目を罵るカイと彼の友達の場面、「オトコオンナ」発言は妙に納得(笑)。落ち込む夏目も面白かったし。ところで、「まな板」言われて、傷つくものなのかなぁ?

次回は、ついに最終回ですね。今回の話の続きで、カイについての話のようですね。人間として生きている妖のカイ、彼ってどういう存在なんだろう?非常に気になります。予告では、名取が夏目に人と妖の二者択一を迫る感じでしたが、夏目にとっては二つに一つってことでもなさそうですけどね。どういう結末が待っているのか。とにかく、次回は、とても楽しみです。

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『黒神 The Animation』Episode10「末路」感想

今日は、月曜なのに早く仕事が終わりました。よかった、・・・のか?残業で稼ぎたい気持ちもあるし・・・。でも、とりあえずは良しとしよう。で、今日は『黒神』の感想を書き終わったら、何をしよう。『スパロボK』を進めることにするかなぁ。まずは感想を書いてしまわないと。では、『黒神』の感想、いってみましょう。今回は、第10話ですね。

今回は、なかなか面白かったです。

比に捕えられたクロ。慶太の登場で、脱出できるかと思われたが、慶太の前に忍が立ちふさがる。またしても、慶太のテラを吸収する忍。その能力は、マイナスルートと呼ばれる者がもつ力だった、という話。

今まで幾度かクロの前に立ちふさがってきた比との決戦の話でしたね。戦闘シーンが中心の話で、結構楽しめました。まぁ、結果はクロと慶太の大逆転で、比と忍を降したしましたね。ところで、慶太の忍に対する形勢逆転の一打、あの力はどこから出てきたんだ?慶太は忍に相当テラを吸収されていたわけだし、相手は女性とはいえ、忍を動けなくするほどのパンチが打てるのもなのかなぁ。ちょっと疑問でした。また、結局、比の敗北の原因は、クロをなめきった比の態度だったわけで、クロと慶太の実力や作戦で比を負かしたわけではなかったのは、ちょっと残念。

それにしても、比は、ほんとじらすじらす。クロをいろんな意味で攻めるとき、その姿勢が顕著でしたね。結局、負けたのは、クロに対してじらしすぎたのが原因かな?まぁ、じらすというのは、自分が上に立っていると認識しているからこそできることだし、その比の見込み違いこそが責められるべきでしょうけどね。

さて、忍はマイナスルートと呼ばれる存在だったわけですが、やっぱり、こういうこともありえるのね。マスタールートが死んでしまい、サブがルートとなることで生まれるマイナスルート。そしてマイナスルートは、テラを他人から吸収する能力をもつ、というものらしいですね。忍は、かなり人為的な存在でしたけど、ドッペルライナーシステムを知らなくとも、マスタールートが何らかの原因で死んでマイナスルートが生まれるということもあるのかな。まぁ、基本無いとは思いますけど。ただ、この作品、マスタールートだからといって、絶対死ぬことはない、ということでもなさそうなので、マスタールートのような存在もありえそうだなぁ、とは、以前から思っていました。だから、なるほどこういう事例もありえるんだなぁ、と妙に納得した印象で見てましたね。

それにしても、忍の過去、笑えるくらい不幸だったなぁ。両親が自殺し、学校でいじめられ、借金とりに追われる生活。比と会ったときは、忍は自殺しようとしていたのかな。まぁ、現実にあったら、とても笑うことなんてできないですけど。忍は、この不幸を自分がサブだったからだと捉えていたような感じですが、サブだから不幸であるとは限らないですよね・・・。同じサブである慶太がそこまで不幸だとも思えないし。マイナスルートとなって、比の契約者になることがとても幸せだとは思えないし。やっぱり、不幸か幸せかなんてこと、当人の気持ちしだいなのかな。まぁ、ここまで悲惨な人生を歩んできた忍に、幸せだなんてことは、さすがに言えないですけど。

あと、蔵木は相変わらず暗躍してますなぁ。茜さんを誘い出して、それをネタに慶太に接触したり、破れた比からテラを奪い取ったり、と。そして、蔵木も、あの一族を滅ぼされた男と契約しているのね。黎真はそのことを知らないようなそぶりをみせていたし、蔵木の黎真を追い落とす計画は着々とすすんでいるのかな。黎真は、蔵木の計画、どこまで知っているんだろう?全く知らないなんてことはないだろうし。知っていながらも、あえて蔵木を泳がれているような感じがしますけど・・・。

さて、次回は蔵木と慶太の再会の話かな。なんか蔵木の過去が分かる、という感じの予告でしたけど、蔵木に今まで明かされたこと以外に、なにがあるんだろう。そして、慶太と蔵木はどういう関係になっていくんだろう。たぶん、仲間にはならない感じはしますけど。それにしても、いろいろと気になることが多いなぁ。次回も、楽しみにしています。

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『機動戦士ガンダム00』第24話「BEYOND」感想

『絶チル』と『ブルドラ』の感想を書いて、昼寝して、起きたら『ガンダム00』がはじまる。これが日曜の日課になりつつあるなぁ。休みなのに、他の事ができないのが辛いんだ・・・。でも、こんな生活もあと少し。四月からは、もう少し余裕のある日曜を過ごしたいと考えてます。まぁ、実際、なってみなければ、どうなるかわかりませんが。さて、『ガンダム00』。ガンプラはしっかり買っております。その箱は部屋の中を占拠するばかり、しかも全然作ってない・・・。作る時間的余裕も最近はないし。どうするんだ、これ・・・。そんなことより、アニメのほうの感想ですね。残すところあと二話、どういう結末を迎えるのですかね。では、第24話の感想です。

今回は、面白かったです。

ルイスのレグナントとの戦闘を終え、ルイスを救いだした刹那と沙慈。しかし、00ライザーは続けざまにリヴァイブとヒリングの猛攻に遭う。トランザムを発動させた刹那は、各所で戦う仲間たちの声を聞き、真のイノベイターとしての力を発揮する、という話。

最終決戦、それも最終話の前の回ということで、各キャラクターたちの活躍と問題の解消が中心となった話だったかな。ルイスを取り戻した沙慈、サーシェスを倒したロックオン、ヴェーダを手に入れたティエリアなどなど・・・。あれ?アレルヤは・・・、マリーを取り戻しました、って、アンドレイにセルゲイのことを分かってもらおうとするマリーの姿の方が感動的だったしなぁ・・・。アリオスの活躍の面でも、トランザムでガガ部隊を退ける姿はカッコ良かったけど、一瞬だったからなぁ・・・。結局、大した見せ場もなく終わってしまいそうな、アレルヤとアリオス・・・(笑)。

それにしても、トランザムライザーのその場にいる人々の声が聞こえてしまう能力が、こうもうまく演出的に作用するとは、びっくりしましたよ。ある程度は予想してはいたんだけど、バラバラの場所で戦う仲間たちの場面が、うまく主人公である刹那に集約されていったなぁ、と感じました。個々人の戦いが、トランザムライザーの能力で一体感が生まれる感じがとてもいいというか。状況が一気に好転していく様子も、自然な感じに思えたし。視点が、バラバラだったのが、刹那の視点という感じでみれるようになったのがよかったのかな?

あと、ティエリアが使うトライアルシステムも意外な活躍。セラヴィー(セラフィム)に隠されたヴェーダとリンクすることで使える能力、というのはこのことだったのね。ナドレのときには、期待はずれもいいとこな能力だったので、まさかこんなところで役に立つのか、という感じがしましたね。というか、話の展開的には、当初からこの場面のために設定された能力だったのかな。ティエリアのヴェーダ奪還は、ティエリアがその肉体を失ったことで、意識がヴェーダとリンクすることができた、ってことのようですね。先にリボンズに撃たれたリジェネもヴェーダとリンクしていたようだし、リボンズに撃ち殺されたイノベイターはヴェーダとリンクできるようになるのか?

そういえば、今回、歴代ガンダムを思わせるようなシーンがちらほら。1stガンダムの脱出のときのシーンとか、∀ガンダムの月光蝶とか、ガンダムXのドームとか。狙ってこうなったのか、それとも偶然同じような感じになったのか・・・。あとやっぱりイノベイターというのは、ニュータイプみたいなものなのかなぁ、とも。人間が自然的に変質した者がイノベイターというものらしいし。いままでイノベイターと呼ばれていたリボンズたちは、実はイノベイドで、刹那のように人間が変質した者こそが本当のイノベイターなんですね。そういえば、刹那のようなイノベイターになったものがもつ能力ってどういうものなんだろ?以前に変わっていく刹那のところで、その能力について説明されていたのかもしれないが、忘れてしまった・・・。そういう点にも注目しながら、もう一回見直さなくてはいけないのかな。

では、思ったことをこまごまと。

・レグナントと対決する00ライザー。ソレスタル・ビーイングを非難し続けるルイスが気持ちいい。でも、意外とあっさり決着がついたなぁ。レグナントが00ライザーを抱きしめたところに、ガガが後ろから自爆するって・・・。結果的に、レグナントが00ライザーを守ったことになったしね。ルイスもおバカさん。あと、何気に00ライザーに撃たれるアンドレイ・・・。お前、あの場面ではただの足手まといだったのでは・・・。アンドレイも、トレミーを守るアレルヤとソーマに戦いを挑んだ方が、見せ場をつくれただろうに・・・。

・ヴェーダのところでリボンズと対峙するティエリア。実は、かれらは、人類をイノベイターへと促す存在、イノベイドらしいですね。リボンズがこれまで自分たちをイノベイターと呼称してきたのは、思いあがりもいいとこだった、と。まぁ、リボンズはイノベイターを超える存在らしいですけどね。リボンズの何がどうイノベイターを超えているのかは、さっぱりわかりませんが。で、リボンズとティエリアの撃ちあいで、ティエリア死亡。リボンズは全然平気なのね。ティエリアの弾が当たらなかったということなのかな?ティエリアの銃、空砲だったら、悲しいことこの上ない(笑)。

・ビリーと対峙するスメラギ。ビリー、すでに一発撃ったんだ。当てなかったのか、当たらなかったのか・・・?で、ビリーがいかにイノベイターによる支配が理想的であるのかを、講釈のように語っております。まぁ、あとでなぜ彼が、イノベイター側についたのかの本心が明らかになり、ここで語っていたことが、それを隠すためのものであったことがあきらかになるのですがね。

・安全な場所へ逃げた沙慈とルイス。沙慈、どうやってあんなところに逃げたんだろう?0ライザーで逃げるのかと思ったら、00にくっついたままだったし。で、目覚めたルイスは、沙慈に馬乗りになり、彼の首を絞めております。女性の馬乗り大好きなこの作品(笑)。しかもそのあと、女性が錯乱する描写があるというおまけつき(笑)。このときのルイス、首を絞めながら涙を流していましたが、ルイスのなかにもうひとつの人格が植え付けられているってことなのか、リボンズに操られていたってことなのか?単なる情緒不安定ということではないようでしたね。結局、ルイスは錯乱してまた気を失いましたが・・・。

・リヴァイブとヒリングと戦う刹那の00ライザー。イノベイターの二人、「トランザムアタック」って・・・(笑)。まぁ、それで00ライザーを追いこんでいくのはすごいのですが。00ライザーもトランザムしないと対処できませんわな。

・トランザムした00ライザーにのる刹那は、各所で戦っている仲間を見る。戦っている仲間一人一人の名前を呼んでいくところは、1stガンダムみたいでした。たしか、1stガンダムでは、アムロが脱出経路をみんなに教えていたとはずだけどね。で、そんなみんなの姿をみた刹那は、覚醒して「月光蝶である」。・・・違うか。でもなんか月光蝶みたいでした、あのGN粒子大量発生させるトランザムライザーの姿。「未来を作るために、俺たちは変わるんだ」だっけ、刹那のセリフ。カッコ良かったですよ。「キミこそが、真のイノベイターだ」というリジェネ、死んでなかったのね。どうにもあっさり死にすぎたを思ったんだ。結局、リジェネはどういう考えをもつ者だったんでしょうかね?

・トランザムライザーのGN粒子で、各所の仲間たちの状況が好転する。ラッセの傷が軽くなったり、ルイスが蘇ったり。ルイスは死んではいなかったのでしょうけど。中でも、ビリーの本心が明らかになった場面は・・・(笑)。ビリー、あれだけカッコいいことを言っていながら、本心はスメラギに振り向いて欲しかっただけという(笑)。それだけのために、ここにやってきたのは、賞賛に値することなのかどうなのか(笑)。まぁ、彼がストーカー気質というのはよくわかりましたけど。あと、アンドレイを諭すマリー。不器用な親子、口ベタな親子の間の確執を和解へと持ち込むマリー。まぁ、セルゲイは死んでますけど。でも、息子の誤解を解くためにも必要なことだったのかな、とも思います。マリー、こんな形でアレルヤよりも活躍してるし・・・。

・ヴェーダにリンクを拒絶されるリボンズ。リジェネとティエリアの二人にヴェーダを占拠されたみたいですね、リボンズさん。リボンズ、以前、自分はヴェーダに意識がある、と言っていたけど、すごく簡単に乗っ取られたなぁ。意識だけの存在になったほうが、ヴェーダのリンクしやすいとかあるのかな。それにしても、自らが殺した相手に乗っ取られるとは、自業自得というか・・・。で、ヴェーダとリンクしたティエリアによって、セラフィムのトライアルシステムが起動ですか。ガガ部隊みたいな存在には、とても有効ですね。あと、リヴァイブとヒリングは、みじめだなぁ・・・。かれら二人、次回も出番はあるのだろうか?

・ついにサーシェスを殺すロックオン。アルケーもヴェーダとリンクしていたのね。で、アルケーを倒したと思ったら、やっぱり逃げるサーシェス。追うロックオンに聞こえるアニューの声。ロックオンを邪魔しているのかと思ったら、そうでもなかったのね。二代かけて仇打ちに成功。ただ、ライルとサーシェスは、もう少し早い段階から、因縁めいた感じで描写して欲しかったなぁ。ライルにとって、アニューという存在を考えると、イノベイターのほうにこそ因縁めいたものを感じるからなぁ。

・ヴェーダにたどり着いた刹那は、死体のティエリアの姿を見つける。ティエリアさん、ヴェーダとリンクした存在になってました。ヴェーダのなかに意識だけがあるようです。「私の名はD.O.M.E、今こそ話そう、イオリア計画の全貌を」。間違えました。でも、ガンダムXみたいだなぁ。

・ティエリアによって刹那に語られたイオリア計画。どうやら、人類どうしの争いの種を抱えつつ外宇宙へと人類が進出しないように、人類の意思の統一をはかること、そしてやがて来るであろう異種との対話に備えることが根本にあるようですね。まぁ、いままで断片的に語られたことそのまま、って感じもしますけど。で、対話っていうのは、だれと、っていうのは特定されていないのですね。とりあえず、宇宙人とのってことでいいのかな?

・最後に登場したリボンズと彼の機体。イノベイターを超えたイノベイター、と自負する彼です。ヴェーダをとられたからといって、おめおめと降参するようなことはありませんでしたね。しかし、なんだろうなぁ、あの機体・・・。なんかスパロボのオリジナル機体のような印象。いまいち強いって感じはしないなぁ。色も金色でもないし・・・、これは関係ないか。

ついに次回は最終回ですね。最後まで抗い続けるリボンズ、どのくらい強いのでしょうかね?で、刹那はどうなるのか。最後、どういう幕引きを見せてくれるのかは、注目せざるを得ません。次回も、とても楽しみにしています。

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『絶対可憐チルドレン』第50話、『BLUE DRAGON』第49話の感想

『スパロボK』、全然進んでない・・・。昨日は、仕事から帰って珍しく、アニメ以外のテレビ番組を見ましたよ。NHKの「日本のこれから」。テレビについての議論、というので面白そうだったので。民放各社の番組関係者を交えての議論というのは、よかったです。が、それぞれのテーマについての議論で、全然お腹が満たされない・・・。もっとこの議論を続けてくれよぉ、と思うことがしばしば。結局、ここから面白くなりそうなのに、ってところで終わってしまった印象。どうせなら、「続きはネットで」、とかにしても良かったんじゃない。「テレビよりネット」という人の意見ももっと聞けるだろうし。あと、この議論で思ったのは、多くの人々にとってテレビ番組というコンテンツはやっぱり必要、でもテレビ放送という媒体は必ずしも必要ではない、ってことなのかなぁ、ってこと。そして、多くの人が不満に思っているのは、テレビ局の運営方法や番組編成なのではないかなぁ、と思いましたね。とすると、今回の局側の人間が制作の人間がずらずらっと顔をそろえていたのは失敗ではないのか、とも。質問に答える立場の人間がいないことで、いまいち議論がかみ合っていない場面も何度か見られたし。そういえば、広告代理店の社員さん、あんたら視聴者の立場ではなく、テレビ関係者の立場にいるべきだろう・・・。なんにせよ、今の視聴率偏重のビジネスモデルは変更を迫られるべきだと思いましたよ。

やべ、アニメの感想を書く前に、長々と書いてしまった。『絶チル』も『ブルドラ』も、あと数話を残すのみ。では、感想をいってみましょう。

『絶対可憐チルドレン』

今回は、まぁまぁ面白かったです。

兵部の治療により子どもになった皆本。だが、その治療も終わりに近づいたとき、兵部は皆本に元に戻るか、このままでいるかの選択を迫る。理想的な生活をしていると満足している子どもの皆本は、今のままを望むが・・・、という話。

あれ、最終回?、と思いましたよ。大勢のキャラクターに活躍の場面はあるし、兵部と皆本も一時休戦みたいな形で決着がつくし、エピローグみたいな場面で終わるし。次回予告があってはじめて、あともう一話あるのね、とわかりました。でも、次回は完全なエピローグみたいな話になりそうだし、今回がこの作品のクライマックス、って感じなのかな。

皆本という存在を使うことで、皆本と兵部とチルドレンの三者の間で、一応の決着をつけたのは良かったと思います。これが、この作品の話の中心だったわけだしね。が、いろいろと、あれ?っと思うところも・・・。ブラックファントムに対して、これでいいのかよ、とか。パンドラの今回の行動、ブラックファントムのことを考慮した作戦なのかと思っていたら、兵部が薫を手に入れるためだけの作戦だったのかよ、とか。薫だけではなく、なんか知らないけど、葵と紫穂も翼が生えてるんですけど・・・、とか。どうにも話をまとめるために、他の事が中途半端になってしまった感じを受けましたよ。勿体ない感じがしたなぁ。

では、以下、思ったことをこまごまと。

・谷崎の記憶の世界にダイブする不二子と賢木。人の記憶世界に入り込むことができるなんて、『攻殻機動隊』みたいですね。しかも、超能力があれば簡単に。

・学校生活を満喫する皆本。意外とまともに授業するんだなぁ、パンドラのメンバー。それぞれの担当教科、妙に似合ってる・・・。そういえば、パンドラが学校を占拠したということは、薫たちのクラス以外も面倒をみないといけないわけだが、それはどうなっていたのかな。

・明の報告を受けて、学校に攻め入るナオミ。立ちふさがったのは、パンドラの連中でした。ちょっと、お前ら、戦う相手が違う・・・。ユーリは屋上にいたのに、野放しかよ・・・。このときはまだ、これも兵部の作戦のうちなのかなぁ、と思っていたんだけどなぁ。

・谷崎の記憶のなかで、ブラックファントムと戦う不二子と賢木。苦戦しております。で、彼らがいたった結論、自分たちで谷崎を救うことはできないので、チルドレンを呼んでくる。・・・結局、チルドレン頼みかよ・・・。二人は、何をしに記憶のなかに潜ったんだか・・・。

・元の姿に戻るか、このままでいるか、皆本に選択を迫る兵部。夢のなかで、兵部と大人の皆本が、子どもの皆本を綱引きしております。子どもの皆本、大人の皆本をみて、「こういう大人になりたくない」とか思っていたら、悲しいことこの上ない。まぁ、そんなことは話に出てこなかったけど。でも、どうなんだろうなぁ、子どもの自分が大人の自分を見たら、どう思うのか。嫌な大人だ、と思いそうな気もするけど。

・皆本を探す薫はユーリに襲われる。ユーリ、途中で攻撃の手を緩めていましたが、彼女になにが起きたんだ?薫の未来をみたことが原因らしいけど、全然わからん・・・。結局、このユーリについては、中途半端な決着だったなぁ。パンドラは、ユーリのことなんか眼中にないし。前回と今回の話の違和感は、事件を起こしたのはユーリなのに、ユーリのことは放り出して、兵部とのことで決着をつけたことにあるような気がする。

・屋上へいった皆本を待っていたのは、子どもの兵部。子どもの兵部、いつみても笑える。しかも、自分の意思でこうなったかと思うともうね・・・(笑)。で、いきなり薫への愛を皆本に告白ですか(笑)。そんなに好きだったのかよ、薫のこと。しかも好きなのは、チルドレンではなく、薫だもの・・・。ほんとに変態だわ、兵部。しかも、薫の幸せのためなら、命を投げうつ覚悟というのが・・・(笑)。

・皆本に選択を迫る兵部。チルドレンも現れるが、皆本はユーリに襲われる。皆本、窮地に陥って、やっとチルドレンを使う快感を思い出した模様。・・・違うけどね。で、トリプルブースト解禁で翼の生えるチルドレン。薫についてはわかっているけど、葵と紫穂はなんで?彼女たち二人もパワーアップしたのか?二人の能力、何がどう変わったのかも全然わからないけど。結局、皆本を救ったのも薫だし、葵と紫穂、やっぱり目立たないなぁ・・・。それにしても、こんな事態でも、なにもしない兵部。なにやっているんだ?

・大人に戻った兵部と皆本が対面。なに銃を渡して、撃つなら撃てだよ・・・(笑)。二人のやりとり、妙な空気が・・・。危なすぎるなぁ。まぁ、いいことは言っているんだけどね。内容は、・・・忘れた・・・。

・一連の出来事を見ていたパンドラの連中登場。全員で覗きをしておりました。かれらにとっては、今回の兵部の作戦が失敗に終わって良かったみたいですね。まぁ、作戦の成功は、兵部の死を意味するわけだから、当然か。それにしても、パンドラの連中、兵部に対する思いは、主従の関係を超えている・・・。こちらも危ない雰囲気が・・・。女の紅葉より男連中のほうが、兵部のことを思っているってのは・・・。

次回は、ついに最終回ですね。やっぱりエピローグといった趣の話になるのですかね。成長したチルドレンの活躍もみられるのかなぁ。そういえば、今回、いまいちバトルでの盛り上がりがなかったので、次回は最終回でもあるのだし、その辺にも期待したいなぁ。次回は、楽しみにしています。

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『BLUE DRAGON 天界の七竜』

今回は、なかなか面白かったです。

ルドルフに再び立ち向かうシュウ。しかし、ルドルフの相手にはならない。シュウが危機に陥った時、ノイは覚醒を果たすが・・・、という話。

シュウたち、やっとドラゴンの形態のルドルフと戦うところまでやってきました。でも、これがルドルフの真の姿ではないようなんですが、最後になってやっと。うわぁぁ、バカでかいドラゴンが・・・。城自体がドラゴンになったぞ、これがルドルフの最終形態なのかぁ。・・・って、ルドルフ、コードみたいなもので、城のドラゴンとリンクしているだけみたいなんですけど・・・(笑)。これが最終形態?

でも、それに立ち向かうために、ロギやクルックたちみんながかけつけてきたのは、感動的だったなぁ。ロギの言っていた、まだやるべきこと、ってのは、このことだったのね。やっぱり、みんなの力を合わせて悪を倒す、ってのが単純だけど、盛り上がりますよね。

では、思ったことをこまごまと。

・再び立ち上がったシュウだが、ルドルフに苦戦する。ルドルフさん、まだ影の状態です。強すぎるよ、ルドルフ・・・。マルマロやノイは、全く歯の立たない状態だし。

・勝負を焦りすぎているシュウを諭すブルードラゴン。ブルードラゴン、カッコよすぎ。そうだよね、体力の問題もあって、シュウが決着を急ぐ気持ちもわかるのですが、やみくもに戦っては勝てるものも勝てなくなりますよね。で、このブルードラゴンの言葉で、やっとルドルフを影の状態からドラゴンの形態まで持っていくことができました。ルドルフ、やばいと思ったら、すぐにパワーアップですか。

・互角にみえたシュウとルドルフの対決も、シュウの体力の問題で、ルドルフの優勢に。ブルードラゴン渾身の一撃もルドルフには効きませんでした。ルドルフ、かたすぎ・・・。でも、ブルードラゴンとやりとりをしながら戦うシュウの姿は良かったなぁ。ともに戦っているという感じがとてもするし。

・ルドルフがシュウにトドメを刺そうとした時、ノイに変化が起こる。ノイ覚醒。今までと違い、大きいドラゴンになりました。上位生命体は、こうやって成長していくのかな。でも、今までのノイの姿をみている身としたら、なんか気持ち悪さを感じる。すごくひょろっとした体形だし。覚醒したノイは、ルドルフを倒す気満々ですが、無理なのは一目瞭然。ルドルフ、他の上位生命体を寄せ付けない強さだし。でも、ノイの奇跡的な覚醒は、自分たちが主張してきたことが正しい事の証だ、という発言は、カッコ良かったです。

・ブルードラゴンとノイを相手にすることになったルドルフは、城の内部へと移動する。逃げ出した(笑)。いや、勇気ある撤退だ、と思っていたかどうかは知りませんが、ルドルフもこのまま二人を相手にするのはつらいと思ったのかねぇ。で、真の姿へ、という。しかも、ブルードラゴンだけ連れ出して、不意撃ちをするという念の入れよう・・・(笑)。

・ついに姿をみせたルドルフの真の姿「カイザーズベルト(だっけ?)」。天界の城が巨大なドラゴンに。なんか、『真ゲッター』に似たようなものが出てきたような・・・。ん?ダンクーガの戦艦か?上位生命体の連中、おい、天界の城自体がルドルフだったのかよ、とおもったのかどうなのか。しかし、真の姿というけれど、やっぱりルドルフは操縦だけするようにみえるなぁ。

・ルドルフの攻撃を受けるノイとマルマロを守ったのは、ロギたち。揃いも揃って登場はカッコよすぎ。ローゼンクロイツ、こんなところで役立ってくれるとは。でも、そういえば、デルフィニウムがいないぞ。彼女にもまだ活躍する場面があると思うんだけど。

・倒れたシュウに触れるプリムラ。プリムラ、もしかして封印をとくのか?そうすると、「運命は切り拓くもの」と主張するシュウの立場が・・・。プリムラが死ぬという運命を変えることが・・・。どうなるんだろう?

次回が早く見たい、そういう感じです。あのでかいドラゴンを相手に、みんなでどう戦っていくのか、ほんと興味深いです。あと、プリムラのこともあるしね。ゾラが生まれるの?とにかく、次回も、本当に楽しみです。

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【雑記】今日のお買い物

『続 夏目友人帳』の感想も放送に追いついてしまったし、これから四月までどうしよう・・・。感想が途中になっている、『鉄腕バーディー(一期)』や『俗 さよなら絶望先生』の感想でも書こうかなぁ。四月からは、感想書く作品も増やしていこうとは思っているんだけどね。

さて、今日は朝からヨドバシへ行ってお買い物。休日の午前中にお出かけするのも、なかなか気持ちがいいものですね。空気もおいしいし、人もあまりいないし。最近すっかり忘れていた感覚。さて、それでは、今日買ってきた物です。

・スーパーロボット大戦K

買ってまいりました。これを買うために朝も早くから・・・。予約するほど欲しいわけではない。でも、買うからには特典も欲しい。で、こういうことになりました。そして、無事、特典もいただきましたよ。ゲームのほうは、とりあえず四話まで(かな?)やりました。みんなで、違う星にとばされるところまでですね。『Z』では、いろいろな時間を移動するような話だったけど、今回の『K』では、いろいろな空間を移動するような話になるのかなぁ。楽しみです。はじめの「お気に入り」を選ぶ場面で、『ガン×ソード』と『ゾイドジェネシス』と『オリジナル』を選んだんだけど、『ガンソード』と『ゾイジェネ』、まだ出てこねぇ・・・。まぁ、『ゴーダンナー』や『ガイキング』あたりは見ているので、十分楽しめていますけどね。そういえば、自分、今回はじめて、携帯スパロボやったのですが、寝っ転がったり、うろうろしながらもゲームできるのはいいですね。意外とすんなり楽しめています。あとは、ブログをほったらかしにしないように、のんびり遊んでいくだけですね。

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・ニンテンドーDSi

スパロボをするために、本体のほうも購入。もっていなかったので・・・。評判はあまり芳しくないようですね、『DSi』。それを受けて、『Lite』と迷ったんですが、『DSi』のほうが画面が少し大きくなっているみたいだし、昔のゲームをやる予定もないので、こちらにしよう、と。値段もそんなに変わらないしね。今のところ『スパロボK』するための物でしかないし・・・。付属しているカメラの機能や音楽を聞く機能、・・・たぶん、使わないだろうなぁ。えっと、色は、調子に乗って出たばかりの「メタリックブルー」にしました。

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・舞‐乙HiME 0 ~S.ifr~〈第一巻と第二巻〉

全三巻のOVA作品ですね。安くなっていたので買ってしまいました。各巻2500円。第三巻はなかったので、第一巻と第二巻だけ購入です。第三巻は、ネット通販で安いところ探そうかなぁ、と思っています。自分、『舞‐乙HiME』と『舞‐乙HiME Zwei』はDVDそろえているんですよ。ところが、『S.ifr』は当時買う気が起きなかった・・・。『Zwei』を見た後、一巻30分で五千円するのが勿体ないような気がして・・・。でも、安くなっていれば、話は別。基本的に、『舞‐HiME』シリーズ好きだし。そういえば、『舞‐HIME』、そろそろDVD‐BOXとかにならないかなぁ。あっ、でも、BOXといってもブルーレイで出るのは困る・・・。ところで、今日はスパロボやっていただけなので、『S.ifr』全く見ていません。買ってある以上、見るのはいつでもいいしね。今日買った『S.ifr』の感想は、三巻を手に入れて、見終わったら書くつもりです。早く、三巻の安いところ探さないと・・・。

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今日買い物したのは、以上。使ったのは、ちょうど三万くらいかな。生活苦しいけど、給料日までもう少しだし、なんとかなるだろう・・・(大丈夫か?)。そういえば、頭で書くことどうしよう、と書いたが、『スパロボK』の感想でもちょこちょこと書いていこうかなぁ。う~ん、でも、ゲームの感想なんて、どう書けばいいのやら・・・。まぁ、『スパロボK』やりながら、考えることとしようかな。

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『続 夏目友人帳』第十一話「呪術師の会」感想

今日は疲れた。というか、もうなんか眠たい・・・。虚ろ眼で、昨日録画した『続 夏目友人帳』を見てました。ところで、もうすぐ『スパロボK』が発売ですね。DS持っていないくせに、買う気満々の自分・・・。どうするんだ・・・。とにかく、『ガン×ソード』や『ゾイドジェネシス』あたりが、楽しみだったりするんです。声付きだったらなぁ・・・。まぁとりあえず、スパロボに夢中になって、ブログ書くのが疎かにならないようにしないと。さて、『続 夏目友人帳』の感想、いってみましょう。

今回は、なかなか面白かったです。

強い妖が弱い妖を食い荒らす。その様子を見た夏目は、強い妖を追っていた名取と出会う。名取は、夏目を呪術師の会合に誘い、夏目は、その会合で的場一族の者と出会うが・・・、という話。

今回の話、なんか連続もののバトルアニメを見ているような印象が・・・。一人妖退治をしていた夏目が、仲間を求め、ついには自分と同類の人間を見つけるが、その見つけた人間こそが彼の敵だった・・・、そういう話をみていた感じでした。まぁ、こんな妄想、前置きやらなにやら全然違いますけどね。で、別に今回のような話が悪いわけではないですけども。ただ、この作品のこれまでの雰囲気となんか違うなぁ、と思っただけで。

で、今回の話、テーマとしては、自分と同じような人間、そういう人を探し求めたところで、その人が自分と同じ価値観をもっているとは限らない、ってことかな。夏目のような特殊な力を持っていなくても、趣味だのなんだので、人間、往々にしてそういう場面に出くわすものですね。やっぱり、自分を分かってもらいたいという欲求が、そういう行動をさせるのかなぁ。で、自分と同じような人間ならば、自分と同じような経験をし、自分と同じような考え方をしていると思いこんで、幻滅する・・・。結局、自分を分かってもらいたいと思うのなら、身近なところから少しずつ・・・、ということなのかな。

さて、今回出てきた的場一族、強い妖を使役するために、自分たちの使役してきた弱い妖を餌にすることまでする人間たちのようで。妖は、人間に使役されてしかるべきだ、と考えているのかな。あのばあさん、夏目たちが封じた妖をかっさらっていくし。かれら、妖を物としてしか扱っていない・・・。この作品ではじめて、悪い人間というのがでてきましたね。まぁ、彼らのやり方、見方を変えれば、人間たちを妖たちから守るためにやっていることだ、ということになるのでしょうけど。

妖が見えるという共通点を持ちながらも、彼らはやはり夏目とは相容れない存在でしょうね。夏目は、妖も人間も変わらない、同等の存在だ、と考えているだろうし。的場一族の登場で、妖も人間も嫌いと言っていたというレイコが真意がわかるような気がしましたよ。妖も人間も嫌い、そういう言い方をするレイコも、妖と人間を同等に捉えていた、ということだし。夏目とは、表現の仕方が真逆、というだけなんでしょうね。

今回の会合、名取は必ずしも的場一族ばかりがいるわけではない、と言っていましたが、妖に対する考えは、的場一族と同じような者たちが多かったのかな?名取も、妖は使役されてしかるべき、みたいなことを以以前言っていたし。まぁ、名取の考えについては、建前として言っていたのか、夏目と出会って考えが変わったのか、分かりませんが。ところで、名取の最後の描写、彼もなんか怪しげだったなぁ。彼も、夏目を分かってあげられる存在ではない、ということかなんなのか・・・。

さて、次回は夏目が出会った少年をめぐる話のようですね。今回の話の最後で、ちらっと彼の姿が出ていましたけど。こういう次回へのヒキを入れるところなんかも、今回の話はいつもとはなんか違った感じがしましたよ。で、あの少年、刃物を持った妖に狙われているのかな。どういうことなんでしょう。次回も、楽しみにしています。

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『黒神 The Animation』Episode09「母の影」感想

今日は『黒神』の感想の日です。なので、『黒神』見てこのブログにアクセスしたんですが、なんだこれ・・・。何が、って当ブログの今日のアクセス数ですよ。当ブログ、普段は10人来るかどうかのどうしようもないブログなんです。アクセス解析も申し訳程度につけてるんです。が、今日は50人以上来てる・・・。まぁ、『ガンダム00』と『絶チル』『ブルドラ』の感想を書いている日曜は、自然とアクセス数増えることは理解している。が、今日は月曜だぞ・・・。何が起こったんだ・・・。で、キーワードを見てみると、『ガンダム00』の「ガガ」。うーん・・・。「ガガ」について、なんか変なこと書いたのかなぁ・・・。それにしても、なぜでしょう?気になります。でも、こういう日もある、と思って割り切るべきですかね。では、『黒神』第9話の感想です。

今回は、まぁまぁだったかな。

黎真のいるビルを襲撃したシュタイナーたちは、黎真と対峙する。が、彼を逃してしまう。一方、沖縄にいる慶太は、母親と同じ顔をもつマスタールートの忍と出会うが・・・、という話。

今回の話、黎真の計画について、そして黎真たちも一枚岩ではない、ということが見えてきたのは面白かったんですが、アクションシーンも盛り上がるものでもなかったし、話も淡々としていた印象でした。それがなぁ・・・。まぁ、次回盛り上げるための前段といった話だし、仕方無いのかな、という気もしますけどね。

でも、慶太と忍の出会いと、二人のやりとりの場面はなぁ・・・。ここ、今回の見どころの部分だったんでしょ?しかし、全然、盛り上がらなかった・・・。慶太のことを思いやるような態度をみせる忍だが、実は慶太の命を狙う者だった、ことなんですが、その豹変ぶりに驚きがないというか・・・。とくに、慶太と忍のぎこちない会話がなぁ。慶太と会話する忍が、もっと流暢に話していてもよかったんじゃない?芝居がかったような感じで、慶太を思いやる態度を見せても。偽りの顔を強調する、という意味でも効果あると思うし。どうにも、あの会話の場面が気になってしまいました。

黎真のところへ攻め入ったシュタイナーたちは、見事に失敗しましたね。この段階で、彼らが黎真を倒すことができるとは思っていませんけどね。契約もしていないのに、強大な力をもつ黎真に圧倒されるシュタイナーたち。でも、彼らが無傷で済んだのはよかったんじゃない。それにしても、敵を倒したと思って、ヘリに乗り込む黎真、意外とお間抜けさんなのね(笑)。「後の処理は頼む」って、シュタイナーたちが無傷な状態では、後の処理できねぇじゃん(笑)。あそこに残った黎真の部下の者たち、ご愁傷様・・・。

黎真の忠実なる犬のような印象だった蔵木。彼も、そのような存在ではなかったのね。黎真に隠れてなにか企んでいる・・・。どうも、黎真の計画をよしとしていない様子。黎真の倒す計画を考えているのかな。蔵木がどう動くのかは、気になりますね。まぁ、蔵木はただの人間、黎真を相手にしても彼の計画は成功しそうにはないですけど。

今回の話、黎真も沖縄に到着したところでお終い。黎真が沖縄に来たことで、話がどう動いていくのかなぁ。とりあえず次回は、クロと比の対決の話のようですね。慶太も忍の魔の手をかいくぐったことだし、どう展開していくのかなぁ。ふと思ったんだけど、今回の話を自分があまり面白く感じられなかったのは、もしかしてクロの出番が少なかったからなのかな?うーん・・・。なんにせよ、次回は楽しみにしています。

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『機動戦士ガンダム00』第23話「命の華」感想

『ガンダム00』も終盤ですね。ところで、今日からちょっと、アフェリエイトつけてみました。金儲けしたいという魂胆はあまりなく、ブログが文字ばっかりでさびしいからだけなんですけどね。絵を載せようにも絵が描けないし、写真を載せようにもデジカメもってない・・・。それなら、ということでやってみました。少しは見栄えが良くなったかなぁ。さて、『ガンダム00』の感想。タイトルは「命の華」ということで、たくさん死人がでるのかなぁ、と思っていたんですが・・・。ここで本題に入ることはないか。では、第23話の感想、いってみましょう。

今回は、なかなか面白かったです。

旗艦を落としても続くアロウズ艦隊との戦闘。そんな中、一筋の閃光が、戦場そのものを破壊しつくしてしまう。ついに姿を現したリボンズの母艦「ソレスタル・ビーイング(これが艦の名前ということでいいのかな?)」。トレミーはスメラギの指揮のもと、この巨大な艦に眠るヴェーダの奪還作戦を開始する、という話。

主要キャラが次々と死んでいく回になるのかと思っていたんだけど、・・・あれ、ほとんど死んでないでしょ?死んだのはリジェネだけ・・・。まぁ、リボンズ艦の攻撃で、死人は大量に出ていますけどね。コーラサワー?たぶん死んでないでしょう。彼が死ぬときは、もっと劇的にカッコイイ場面だと思うし。それに彼、二期になっていまいち活躍してないし、こんなところで死んでもなんの感動もない。あと、ソーマも、どうなったんだ、という場面で終わりましたが、予告で顔見せてるしなぁ。

そんなことはさておき、今回も戦闘は大迫力ですなぁ。宇宙を駆け巡るMSたちの姿もいいけれど、今回は、因縁の相手との直接対決という場面もあってよかった。これは盛り上がらざるをえないし。刹那・沙慈VSルイスとおまけにアンドレイ、ロックオンVSサーシェス、ティエリアVSリヴァイブ・ヒリング。あれ、アレルヤが・・・。彼、トレミーの防衛してました・・・。相変わらず、地味だなぁ、アレルヤ。でも、今回の因縁の対決、OPで対決している相手と違う・・・。ロックオンとティエリアは対決する相手、逆だし。どういう意図があるんだろう?本当の因縁の対決は、まだこの後にありますよ、ってことなのかなぁ?

ところで、リボンズの用意した大量のイノベイター軍団は・・・、ただの特攻兵器でした・・・(笑)。あれはないよなぁ・・・。新型のMSガガに乗って、ソレスタル・ビーイングに対して、圧倒的な数の有利を作る存在なのかと思っていたら、これだもん・・・。イノベイターを大量に作ろうとしたら、不完全な存在にしかならなかったのか。それとも彼らの乗る大量のMSを用意しようとしたら、不完全なものしかそろえられなかったのか。たぶん、話を盛り上げるために大量の敵を用意してみたけど、そんなことしたら、ソレスタル・ビーイングに全く勝ち目がなくなってしまう。例えガンダムであったとしても、イノベイターの機体をバタバタと倒していくのは、これまでの話の設定と合わなくなるし。そんなわけで、あんなことになったのでは、と想像してます。話の都合で、って感じだったのかなぁ、と。

では、思ったことをこまごまと。

・リボンズを殺したリジェネ。でも、やっぱりリボンズは死んでませんでした。リジェネ、「イオリアの計画がすべて僕のものに」、なんて言っていたのにね。リボンズは、ヴェーダと意識が直接つながっているために、体を殺しても意味ないみたいですね。で、サーシェスに殺されるリジェネ。結局、リジェネは思ったほど話をひっ掻きまわしてくれなかったなぁ。リボンズをさらに小さくした野心家にすぎなかったというか。なんか勿体ないキャラだったような・・・。

・残存のアロウズ艦隊に対して、艦隊の中央を攻撃して敵の分断をはかるマネキン。旗艦が撃沈されても元気ですなぁ、アロウズ艦隊。彼ら、どういう思いで戦っていたんだろ?自分、マネキンの戦術云々よりも、アロウズ兵の心情のほうが気になった。それにしても、トランザムもしていないのに、一撃で戦艦を撃ち落とす00ライザー、強すぎだろ・・・。

・スメラギとマネキンの通信。ライバルが、ついにご対面。二期になってからこれまで、二人が顔を見て互いに認識しあったことあったっけ?それにしても、お前たちを助けたわけではないぞ、というマネキンの態度は良かったなぁ。マネキン、この戦いが終わったら、ソレスタル・ビーイングに罪をとらせる、なんて言っちゃって。ツンデレ、って感じもしますが、まぁこれが彼女の本心でしょうね。でも、一時的な共闘にすぎなくても、ともに戦ってくれるのがマネキンで、スメラギはうれしかったとは思いますけどね。

・突如、戦場そのものを破壊する巨大なビームの到来。戦場が一瞬にして墓場と化しました。MSの残骸がすごいなぁ・・・。あれ、アヘッドの顔だけが浮いてる(笑)。ついにリボンズが動き出しました。どうやら、一つのGNドライブの力をフルに使い、一射する兵器のようですね。でも、この一射目、大打撃を食らったのは、リボンズにとって味方であるところのアロウズ艦隊だったような・・・。まぁ、ソレスタル・ビーイングとかは、刹那の声で逃げる時間があったようだし、艦隊の数にしてもアロウズとその他では規模が全然違うからでしょうけど。

・現れるリボンズの母艦。光学迷彩を解除して、出てきましたリボンズの船。コロニー型外宇宙航行母艦「ソレスタル・ビーイング」、というらしいですね。月に寄生するキノコみたいな外見をしていますけど・・・。そして、これもイオリアの爺さんの開発。なにからなにまで・・・。この爺さんはすごすぎるなぁ。で、リボンズ曰く、この船は人類の希望で人類を滅亡から救うもの、らしいです。そして、またまた出てきました「来るべき対話」。今だに何と対話するつもりなのかが、分からないんですけど・・・。宇宙人でもでてくるのか?

・リボンズの船が姿を現したことで、スメラギはトレミーによるヴェーダ奪還作戦の開始を宣言する。世界を変えたことへの償い、再び未来を変える、と言うスメラギはカッコいいなぁ。そして、これがラストミッションか・・・。ここから、この作品の最後の戦いが始まることを宣言されると、なんとも感慨深い。

・ガンダムとトレミーの攻撃にさらされるリボンズは、ガガ部隊を発進させる。最高に笑える場面でした・・・。これだけの量のMSと、どうトレミーが戦うのか、と思っていたら、ガガは特攻兵器なんだもの・・・。拍子ぬけというか、なんというか・・・。それにしても、次々と突撃していくガガの群れは、シュールだなぁ(笑)。で、この新型のガガ、開発したのはビリーなのね。思いもよらぬところで登場のビリー。最近、姿を見せてなかったなぁ、と思っていたら、こんなところにいたのかよ。

・ガガの大軍に苦戦するトレミーを援護するマネキンやカタロン。ソレスタル・ビーイングの艦もトレミーの盾になって撃沈しましたね。この船、この役割のためについてきていたのか?それはさておき、コーラサワーが母艦を守って撃墜されました。マネキンに愛の告白、・・・たぶん、生きているから、結局、台無しになるんだろうなぁ。なんか全然感動しなかったし。死んでいたら、自分の見込み違い。

・トレミーはトランザムを使って、リボンズ艦に突入。トレミーだけでトランザムできるんだ?0ガンダムの存在を考えたけど、GNドライブついてなかった・・・。で、トレミー、艦に突入して、何をするのかというと、艦のシステムを解析して、ヴェーダの位置を探る、と。なるほど。そんなトレミーに大量のオートマトンが攻撃。こんなところでもオートマトンが活躍するとは・・・。

・ガンダムはそれぞれ因縁の敵との対決。レグナントと互角に戦う00ライザー以外は、敵に押されているなぁ。ロックオンはサーシェスにやられっぱなしだし、またしても腕を切られるセラヴィー。今回は、両腕切られております。このセラヴィーの形、アクエリオンみたいなことをしそうだなぁ。でも、後ろの腕、左右が逆か・・・。強敵を相手にするガンダムたちのなかで、夫婦そろってトレミーの防衛に当たるアリオスとGNアーチャー。お前ら、アンドレイと戦わなくていいのかよ。って、アンドレイ、ルイスのところにいた・・・。しかも、アンドレイ、00ライザーにあっさり足撃ち落とされてるし・・・よわっ・・・。あと、0ガンダムについては、・・・うーん、何も言うこと無いなぁ・・・。

・銃を持ってブリッジを飛び出したスメラギの前に現れたのはビリー。出た、スメラギを倒すためだけにここまで来た男。スメラギも視聴者も今回まで、すっかりその存在を忘れていた男。スメラギは、なぜビリーがこんなところにいるのか、不思議で仕方無かったに違いない(笑)。しかし、ビリーに銃が撃てるのかねぇ。まぁ、そのためにオートマトンを引き連れているような気もしますけど。

・ルイスと戦う刹那と沙慈。「世界を乱す悪」と非難するルイスに対して、「それで幸せになれるの。戦いで勝ち取った未来は、未来じゃないよ」という沙慈。沙慈も言うようになったなぁ。この場面、沙慈のセリフの入り方がすごい良かった。

・セラヴィーから抜け出したティエリアは、リボンズと対峙する。リボンズのいた場所、あれがヴェーダなのかね。セラヴィーの真の力を発揮させるためにも、ティエリアにはヴェーダを奪還してもらわないといけないし。でも、リボンズの体を撃っても、リボンズは死なないんでしょ。リボンズはヴェーダの中に意識があるらしいし。ちょっと待てよ、ヴェーダとリンクしたセラヴィーは真の力を発揮する。でも、ヴェーダの中にリボンズがいる。真の力を発揮したセラヴィーは、リボンズによって操れる、ということに。つまりは、セラヴィーがこの話のラスボスになる可能性もある、ということのような・・・。ラスボスはリボンズが操る真の力を発揮したセラヴィー、そういうことも予想しておきます。まぁ、こう考えると、ティエリアがどうなるんだ、って問題があるんだけどね。

次回も、このまま最終決戦ですね。そろそろラッセも死にそうだなぁ。0ガンダムとともに。ラストシューティングやったりして・・・。さすがに無いかなぁ、狙いすぎだし。予告では、刹那が革新者になるようですけど、今の刹那から何がどう変わるのやら・・・?兎にも角にも、残り二話。次回も、楽しみにしています。

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『絶対可憐チルドレン』第49話、『BLUE DRAGON』第48話の感想

もう三月も半ば、『絶チル』と『ブルドラ』の二作品も、もうすぐ終わってしまいますね。こうやって二作品まとめて感想書くのも、あと三回なのかな?たぶん、『ブルドラ』のほうはこちらでは放送自体が一週遅れているので、四月の頭まで放送ありそうですけど。でも、結構しんどかったんだ、二作品まとめて感想書くの。朝から頭フル稼働って感じだし。それももう少し。あとは、一回一回をしっかりと書いていくだけですね。・・・と言いながら、今日の『絶チル』の頭の部分見逃したんだけどね。まぁ、いいや。では、『絶チル』と『ブルドラ』の感想、いってみましょう。

『絶対可憐チルドレン』

今回は、なかなか面白かったです。

記憶を失った谷崎と彼が握りしめていた花。謎を解明しようとする皆本も襲われ、ここ十年の記憶を失ってしまう。そんな皆本の前に現れたのは、兵部だった。彼は、皆本に記憶を取り戻す治療を施すと同時に、皆本の姿を、今の記憶に合った子どもの姿に変えてしまう、という話。

とりあえず、兵部、どこまで甲斐甲斐しく皆本の面倒みてるんだよ、と。敵はブラックファントムだし、バベルとパンドラがいがみ合っている場合ではないとはいえ、兵部、記憶を失った皆本の世話をするとは・・・。学校までパンドラで支配してるし・・・(笑)。チルドレンを自分のものとする、絶好のチャンスでもありそうなのにね。兵部にとって自分のライバルと認めている皆本と、こんな形での決着は紳士的ではないと思ったのかな。というか、大変な状況にある皆本を放っておいたら、チルドレンが自分を見損なうと考えたのかな。

それにしても、パンドラが学校を支配したのは面白かった。パンドラの連中が、教師や生徒として普通にいるし・・・(笑)。職員室の雰囲気、どう考えてもやばいだろ・・・(笑)。先生役のパンドラ連中、何教えるんだろ?というか、短い間とはいえ、ちゃんと学校を運営していけるのか?・・・って、兵部、生徒になっているし(爆笑)。どこまで同じ土俵で皆本と争いたいんだ、おまえ・・・。あ、澪はこのまま学校のお世話になったほうがいいじゃない。お頭もちょっと弱いようだし。兵部あたりがリミッターつけてやってさぁ。

そういえば、パンドラ、コントみたいなことをしていたけど、敵であるブラックファントムが動き始めているんだし、ブラックファントムと戦おうということにはならなかったの?もしかして、学校の支配は、ブラックファントムをおびき出すための罠なのかな。ブラックファントムが狙っているのはチルドレンだし、彼女たちを囲ってしまう、という意図もあったのかな。あら、なんかつじつまが合ってきたような気がするぞ。

では、以下、思ったことをこまごまと。

・記憶喪失になった谷崎。ブラックファントムのユーリが「けがらわしい」と吐き捨てていましたが、まぁ、彼はそうですね。変態オヤジですから。しかし、記憶喪失になった谷崎を見て心配するナオミは・・・。やっぱり、喧嘩するほど仲がいいってことなのでしょうかね。なんか、娘を溺愛する父親と、思春期の娘。そんな関係にみえますけどね。

・任務のために出動するチルドレン。意外とうまいこと事件を解決することもあるのね。なんか、いつも失敗ばかりしている印象があるので・・・。これも彼女たちが成長した、って証なのかな。なんか、体も成長しているようですけど。脇が破れるってのはわかるんですが、胸のボタンが取れるってのは・・・。よくよく考えてみると、チルドレンの制服、機能性に優れていないような、任務に適していないような・・・。

・犯罪者のもっていた花を見つける皆本。倉庫の裏には、その花が咲き乱れています。・・・って、なんの花だったっけ?花言葉までしっかり説明してくれたんですが、自分、すっかり忘れてる・・・。

・ユーリに襲われる皆本。ユーリ、皆本に真実を知られそうになったから襲ったのではなくて、もともと襲おうとしていたのね。なんでこのタイミングだったんだろう、って気がしますが・・・。で、まぁ、普通の人の皆本が、一人で能力者にかなうわけもなく・・・。

・バベルから皆本が襲われたという連絡をうける賢木。あれ、彼の携帯のストラップ、ランカちゃんでは・・・。銀河の歌姫、こんなところにも人気が・・・。で、自然に場を去ろうとした賢木ですが、チルドレンに見透かされています。賢木、一瞬でも真面目な顔見せては・・・。ウソが下手なのね。まぁ、こういうところこそ、女性がキュンっとなるところなのでしょうけど。でも、柏木さんは呆れてましたなぁ。

・バベルに強行突入する兵部。力ずくで皆本の治療にやってきた兵部さんです。いつもの優雅な侵入方法とは違いましたね。それだけ皆本が心配なのか?兵部もすっかり皆本の虜、口ではいろいろと挑発的なことを言っているけどさぁ・・・、いかん、これは言いすぎ・・・。兵部「まさしく愛だ」とか言ったらさぁ・・・、あぁ、これ声優さん逆か・・・。えっと、皆本の治療器具と化した桃太郎、置物になったみたいで、なんかかわいかったですね。

・子どもの姿になる皆本。兵部が、皆本を今の記憶にあった体にしてくれたみたいですね。子どもの記憶しかない皆本、大人の体なら危ない人ですけど、子どもの体なら大丈夫。しかし、どこまで親切なんだ、兵部・・・。もしかして、兵部にとって、大人な皆本はダメだけど、子どもの皆本なら・・・、ってこともあるのかなぁ。ロリコンに、ボーイズラブに、ショタコン・・・。兵部に、いろいろな変態の要素がつけ加わっていく気が・・・(笑)。

・子どもになった皆本を可愛がるチルドレン。子どもになった皆本は、最強ですね。女性の心を独り占め。って、賢木、おまえもかい・・・。でも、なんだよ、女ものの服を着せられた皆本のはにかんだ姿の妄想は・・・(笑)。

・学校へ行くことになる皆本とチルドレン。兵部によって、皆本が学校に通うために準備がしっかりされていました。どこまで面倒みてるんだよ、兵部(笑)。自分も子どもの姿で学校にいるし。先生とかじゃないのが、本当に笑える。ふと思ったが、もしかして、桃太郎が彼の身近にいないために、兵部の変態さに歯止めがかからなくなっているのか?いいや、兵部には、深い考えがあるはず・・・だと思うんだけど、どうだろうなぁ・・・。

・自分の居場所があることに喜ぶ皆本。なんか、天才児だった皆本は、隔離されることになっていたみたいですね。チルドレンと共通するような悩み。でも、あんまりいらないように思うけどなぁ、こういう設定。まぁ、次回での話で重要な意味を持ちそうなことでしたけどね。

今回はこんな感じで、続きは次回なのかな。パンドラの支配する学校、皆本が記憶を取り戻すかどうかが中心の話になるみたいですね。ブラックファントムはどうなったんだ?というか、こんなことしていていいのか、って感じもしますけどね。話がどうなっていくのか、次回も楽しみにしています。


『BLUE DRAGON 天界の七竜』

今回は、なかなか面白かったです。

ルドルフと戦うシュウたち。しかし、ルドルフの圧倒的な力の前に、シュウたちは倒れてしまう。そんなシュウの前に封印を解いたプリムラが、ルドルフを倒すためのカギをシュウに提示する、という話。

今回の話、はじめのほうのひたすら一方的にシュウたちがやられる場面は、なんか長ったらしくて、うーん、と思っていたんだけど、プリムラとシュウが会話するところからもうね・・・。プリムラとシュウのやりとり、シュウの言葉は、本当に熱かった・・・。自分の身を犠牲にしようとするプリムラの提案に乗ったら、シュウは運命のままに進むことになる。例え、ルドルフを倒すには最善の策だとしても。でも、シュウはきっちりプリムラの提案を否定してくれましたね。「運命は切り拓くもの」、その信念を曲げなかったシュウは、ほんとにカッコ良かった。

で、今回、プリムラの正体がわかりましたね。やっぱり、ゾラ。でも、闇に飲み込まれたゾラの光の部分がプリムラだった、ということのようですけど。自分、一期を見ていないから、ゾラについては、二期での回想でしか知らないんですけどね・・・。そんなゾラの光の部分を体に宿したのがプリムラ、と。体のプリムラは、タルコフスキーの本当の孫なのかなぁ?

そのプリムラは、闇さえも拒絶する光の部分なので、闇と同じ性質の上位生命体にも効力がある、と。だが、それをすると、プリムラも消滅してしまう、ということらしいですね。そして、このプリムラの消滅が、ヴァ―ミリアンの言っていた、シュウがプリムラを殺す、ということだったようで。このプリムラの提案、圧倒的な力の前になすすべのないシュウたちにとっては、まさに一縷の望みのような提案ですよね。でも、プリムラが犠牲になる。見ているこっちにしても、プリムラの提案ならルドルフは倒せそうだ、と提案に乗って欲しい気持ちと、「運命は切り拓くもの」と言ったシュウがこの提案に乗ってはいけないと思う気持ちでうまく揺さぶられましたよ。

では、以下、思ったことをこまごまと。

・ルドルフに全く歯の立たないシュウたち。体力が回復していないシュウにとっては、この戦いはまさに地獄のような感じですよね。ロッタを助けるために無理して出てきたものだったし。ルドルフにとっては、思う壺だったのかね。本来の力を出せないシュウに対して、散々にこき下ろすルドルフは、ひどいやつだなぁ、とも思いましたけどね。

・プリムラの封印が解かれそうなことを心配するタルコフスキー。このじいさん、プリムラの封印を解くためにここに来たのではないのかね。戦力としては全然役に立たないわけだし。プリムラ誕生の秘密は分かったけどさぁ。あと、ロッタやノイも戦ってほしかったなぁ。シュウも万全な状態で戦っているわけではないんだし。

・ルドルフの一撃で倒されるブルードラゴン。ルドルフは、倒せたように思っていたようですけど、ここで倒せていないのはみえみえ。散弾みたいな攻撃だったし・・・。まぁ、主人公がこんなところで倒されるわけはないとは、だれしもが思うことですけど。プリムラとタルコフスキー、ついでに被害くらって、崖から落ちそうになってる・・・。戦闘に目もくれず、違うことを気にしてるから・・・。それにしても、爺さん、力無いなぁ・・・。あら、落ちた・・・。

・勝ち誇るルドルフに対して、ただ一人立ち向かおうとするノイ。やっと動いてくれました、ノイくん。ついでに、ノイの過去になにがあったのかも語ってくれて。で、ノイはルドルフを説き伏せようとしていましたが、もう少し人間が持っていて上位生命体が持っていないものを端的に言い表して欲しかった。人間のよさがなんなのか、いまいちよく分からなかったし。

・シュウの前に現れるプリムラ。熱い場面でしたよ。プリムラも自分の身を犠牲にするといいながらも、涙を浮かべていたところをみると、シュウたちと別れたくない、という気持ちもあったということですね。シュウもそのプリムラの本心の部分も感じ取った様子だったし。そしてまた力がわきあがってくるようなシュウの姿は良かったですね。ブルードラゴンが力強く立ち上がっていく様は、カッコ良かった。

・再びルドルフに対峙するシュウたち。それぞれの思いが感じられてカッコ良かったです。ルドルフとの本当の戦いは、ここからですね。

次回は、ノイがパワーアップする話みたいですね。とすると、再び立ち上がったブルードラゴンであっても、ルドルフには歯が立たない、という展開なのかな。さて、ノイはどんな姿になるのでしょうかね。次回も、とても楽しみです。

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『Z.O.E 2167 IDOLO』感想

アニメですね、OVAの作品のやつ。『Z.O.E』シリーズの主流はゲームのほうだと思うんですが、『Z.O.E』のゲーム、全くやったことありません・・・。『ANUBIS』が傑作だとは、聞き知ってはいるんですけどね。アクションゲーム、全くもって苦手なんだ、自分・・・。ゲームの方は知らないんですが、アニメの『Dolores,i』は見てますよ。だいぶ前に、ですけど。で、『Dolores,i』が面白かったので、ずっと見たかったんですよ、このOVA作品。買わないと見れないのが・・・、なんて思っていたんです。で、今回、やっと踏ん切りがついて、DVDを購入して鑑賞と相成ったわけです。やっと見ましたよ、やっと・・・。では、感想、いってみたいと思います。

感想は、なかなか面白かったです。

地球軍に虐げられる火星生まれの軍隊バフラム。だが、バフラムは独自に、メタトロンをつかったオービタルフレームの開発を進めていた。オービタルフレームイドロのパイロットに任命されたラダムは、地球軍とバフラムの駆け引きの中に放り込まれる、という話かな。

『Dolores,i』での敵、ラダムの過去の話(こういうには、制作された順番が逆ですけど・・・)。まさに悲劇でしたね。『Dolores,i』でラダムがああなってしまったのがよくわかる。・・・というか、ラダムって昔はあんないいやつだったんだ・・・。自分自身に悩み続けていたラダムが、答えを見つけた後に訪れる悲劇、そして喪失感。まさに、ラダムの心のなかの糸が切れた、という感じの狂乱ぶりは圧巻でした。狂乱、というよりは、現実逃避とか、夢見心地という感じかな。まぁ、ドロレスの死で、ラダムの心の糸が切れたのは確かでしょうけど。

イドロによって明らかになった残酷で醜い隠された自分に葛藤し、イドロの強大な力の使い方に思い悩んだラダム。そういった経緯を経て、ドロレスという守るべきものを守るために戦う、という、自分の中で答えを見つけたことが、悲劇の引き金になる。それがもう悲しい。教官に対して感謝の言葉を伝えながら、独断行動をはじめるラダムの姿がもうね・・・。結末がうっすらと見えているから、やるせないというか、なんというか・・・。

そして、ラダムが暴れるダイモス、そこにひたすらラダムを思い続けていたヴァイオラがいたというのも悲しかったですね。一人狂っているラダム、そしてそんな彼を見続けるヴァイオラ。夢のなかにいるラダムと、現実世界のなかで彼を見るヴァイオラ、その対比がとても悲しかった。ラダムを思い続けながらも見向きもされないヴァイオラ、ラダムが狂っていく様を見ることになるヴァイオラ、そしてラダムが朽ちていく様を見ることになるヴァイオラ。彼女もほんと、悲劇の人ですね。

最後、ラダムが乗るイドロが破壊されていく様は、美しくも悲しかったなぁ。それぞれの思いが交差するところが破壊されていくような感じで。そして、なんだろうね、このやりきれなさ。ラダムがこうなってしまった気持ちも分かるし、ヴァイオラの無力感もわかる。そして、イドロを破壊という形で処理しなければならなかったバフラムの考えも分かる。今回のことは、ダイモス事件という、一つの事件として処理されることになるのですけど、「事件」という字面的な無味乾燥な印象とは裏腹に、これだけいろいろな思いが詰まっていて、ドラマがある。そのことにも、無性に悲しさを感じられましたよ。

ただ、『Dolores,i』を知っている自分、どうにも見ている最中、結末を知りたくて知りたくて・・・。『Dolores,i』との繋がりばかりが気になってしまって・・・。なんか、うまくドラマに入り込めなかったんです・・・。それが・・・。まぁ、自分の見方の問題ですけど。しかし、『Dolores,i』についても、いろいろなことがよくわかりました。『Dolores,i』の最後のラダムとの決戦、なんでラダムの結婚式のシーンなんだ、と思っていたんですが、そういうことだったのね、とか。それにしても、この作品を見ると、もう一度『Dolores,i』を見たくなる。『Dolores,i』も、もっと深く見れるような感じがするし。どうしよう・・・。『Dolores,i』も、DVD買う?TVシリーズは、DVDで見ようとするとお金かかるからなぁ・・・。

放送中の作品の感想ばっかり書いているなかにあって、久し振りのDVDで鑑賞したアニメの感想。もっと見たいんだ昔の作品。でも、今放送しているアニメをみるだけでもいっぱいいっぱいで・・・。少しずつでも、見て感想を書いていけたらいいですね。
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『続 夏目友人帳』第十話「仮家」感想

今日からやっと、放送に追いつきます。来週からは、この『続 夏目友人帳』の感想は、水曜日に書く予定。・・・って、あと何回放送があると思っているんだよ、って感じですが。でも、もうこうなってしまった以上仕方がない。残すところあと三話(?今回入れてあと四話?)を、きっちり水曜に感想を書いていくだけです。さて、第十話の感想。昨日の第九話は、思いのほか書くのに手間取ってしまったので、今日はサクッと書いていきたいものです。では、『続 夏目友人帳』第十話の感想です。

今回は、なかなか面白かったです。

夏目の家に不穏な影が動きまわる。少しずつ家を荒される様子を見た滋は、以前にも同じような経験がある、と夏目に語る。そして、以前、この家で起こったことを解決したのはレイコだった、ということがあきらかになる。そういう話でした。夏目とかれの義父(?)である滋の関係についての話でしたね。夏目に家族として接して欲しいと願う滋と、家族に迷惑をかけてはいけないと自分のなかに壁を作る夏目。その二人の交流(?)の話。前回の話がよかった分だけ、どうかなぁ、なんて思いながら見ていたんですが、最後の夏目と滋のやりとりで、期待を裏切らなかった、って感じの話でした。

その最後のやりとり、弁償云々、とどこまでも他人行儀な夏目に対して、すっと滋が近寄ってきたのはよかったですね。滋いわく、「家族なんだから」、と。よかったんですが、あの場面、滋は夏目に対して怒ってもよかったんじゃない。部屋をぐちゃぐちゃに壊してしまったんだし。怒ってあげることも愛情じゃないですかね。でも滋は、レイコのときの出来事を知っているだけに、怒るに怒れないのかなぁ。せめて、何があったのか、問いただすぐらいは・・・。夏目がなにかよからぬことに関わっているのではないか、と心配することも大事だと思うんですけどね。

それにしても、夏目と滋、二人の関係を近づけたのは、レイコとは・・・。不思議な縁というか。しかし、滋、レイコが何者なのか、レイコと夏目がどういう関係なのかは知らないのね。てっきり、藤原家と夏目家は親戚あたりだと思っていたんですが・・・。全然、家としての繋がりはないのかな?

で、滋の語るレイコ像。やっぱり悪い人間ではないんだけど、不器用で素直じゃないんだな(笑)。他人に対して必要以上に壁を作るのは、夏目とレイコ、ともに共通しているように思えますけど。夏目は、滋のことをレイコが「友達」と呼ばなかったことを指摘していましたが、そんな夏目も滋のことを決して「父さん」とは呼ばない・・・(笑)。やっぱり二人は似ているんだな。うまくいかない人間関係を、開き直ったのがレイコで、内にしまいこんだのが夏目、という感じに思える。まぁ、人間関係がうまくいかないからといって、他人を恨むようなことをしないのは、二人とも人間ができているように思いますけどね。

あと、ちょっと今回の話で気になったこと。まず、夏目、レイコと同じ方法で、カリメを追い払いましたが、どうやってレイコのとった方法を知ったんだ?さすがに滋の話だけではよく分からないだろうし。ニャンコ先生が知っていたのか?夏目、どうレイコのとった方法を知ったんですかね。血筋が同じだから、ってことはあり得まい。次に、回想のなかの滋が、レイコに子ども扱いされたことに、「おまえだって子ども」と反論していましたけど、あの年齢の滋にとってはレイコは大人と見えるんじゃないかなぁ。子どもって、年齢の差をとても大きなものとして感じるものと思うんですよ。思い返して見ても、自分が小学生のときは、中学生や高校生は大人っていう感じがしていましたし。(実際なってみると全然違うんですけどね。)だから、その場面に、なんか違和感を感じました。

今回の感想は、このあたりで。次回は、再び名取が登場するみたいですね。面白くなりそうだなぁ。名取というキャラクター、結構好きだし。どんな話になるのかな。次回も、楽しみにしたいと思います。

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『続 夏目友人帳』第九話「桜並木の彼」感想

先週の放送分です。こちらでは、『続 夏目友人帳』は火曜の深夜に放送されているので、今日の深夜放送分を明日感想を書けば、放送に追いついたことになります。やっと・・・。これで、毎週放送分を次の日に感想を書くことができる。・・・って、今何話だよ、あと何回あるんだよ・・・。はぁ・・・。ほんと今更な感じですね。まぁ、いい。これできっちり感想を書いていけることは確実なんだし。では、第九話の感想です。

今回は、面白かったです。ちょっと感動してしまいました。

魅せられるように絵を手に入れた夏目。その絵を手に入れた日から、夏目の部屋には、毎晩花びらが散らされるようになる。そして、その犯人は巳弥という妖だった。絵と巳弥の関係とは・・・、という話。いやもう良かったですよ。人間と妖の恋、そして巳弥の一途な思い。さらには、視聴者にいろいろと想像をかきたてさせてくれる話でもあったし。前回の話に引き続き、いい話が続きますねぇ。

さて、ただの絵の中に現れたのは、巳弥が会いたかった八坂(これでいいのかな?)でしたね。この絵の中の八坂は、巳弥の思いが八坂の魂を絵に宿らせた、って考えるべきなのかな。巳弥の思いが勝手に、絵の中に彼女が見てきた(本人とは別の)八坂を作りだしたとも考えられるけども。前者のように考えたほうがロマンチックですし、そう考えるのが妥当なのかな。でも、後者でもいいと思うんですよ。巳弥の八坂への思いが作らせたことは変わらないんだし、巳弥とともに旅をし続けていたのは、絵の中の八坂なんだし。大事なのは、巳弥が会いたいと願ってきた八坂に会えたことで。絵の中の八坂は、彼女にとって八坂以外の何物でもないことで。

(・・・なんか、いつにも増して、わけのわからないことを書いてる・・・。今回の話、感動して、いろいろと想像しているうちは楽しいのですが、感想として書こうとすると、・・・難しい。答えは無数にあるように思えるし、「これが正解だ」と考えるのは野暮だろうし。でも、だからこそ、今回の話はいい話だと思うんですけどね。それでもまだ書きますよ。全然筆が進みませんけど。)

花の無い絵のときは閉じこもったままだったのに、満開の花の絵になってやっと巳弥に会う絵の中の八坂。彼の思いもいいですね。巳弥にとっては、自分が妖だとばれないように花の咲いたときにしか八坂の前に現れなかったわけだけど、八坂にとって巳弥は、花の中にいるべきもの、と思っていたように思えて。巳弥は花の無いところは似つかわしくない、と考えていただろうというか。花の無い絵の中の八坂は、ひたすら花が咲くのを待っていた、春になるのを待っていたんでしょうね。それだけ彼も巳弥を思っていたんでしょうね。

また、今回の話、巳弥を通して夏目が、大切な人に隠していることを打ち明けるかどうか、と考えさせる話でもありました。なんだ、妖に語りかけていた夏目を塔子さんに見られてしまったときの、あの気まずい場面は・・・。いや、いいんですけど。自分、大切な人だからといって、その人のすべてをさらけ出してしまう必要はないと思うんですよ。個々人、隠しごとは持ってしかるべき、というか。でも、夏目はもういいんじゃない、妖が見えることを塔子さんに明かしてしまっても。いまさら塔子さんに忌避の目で見られることもないと思うし。まぁ、明かしてしまったら今までのように接してくれないのでは、と思う夏目の気持ちもわかりますけどね。

そういえば、巳弥の仮面。これ、妖ということを八坂に明かせない彼女の象徴だったのね。まさに、仮面(偽りの顔)を被っている、ということで。そのことに途中まで、全然気づかなかった・・・。いつまで変な仮面をかぶっているんだ、と思いながらみていました・・・。だから、八坂との再会で仮面が取れたとき、あぁ、なるほど、と。巳弥がこれまで隠していたことを、八坂に明らかにした表れでもあるわけだし。巳弥、やっと隠していたことを思い続けてきた人に明かすことができたんだ、ということが伝わってきて、とてもいい場面でした。

今回の話でつくづく、いい話ほど感想書くのが難しい、ということを実感させられました。頭の中で、こういうことと割り切ってしまうと、なんか違うような感じがするし。で、全然まとまらない・・・。ほんと、文章を書くのは難しい。出来が悪ければ、つっこんだり、「こうすれば・・・」みたいなことを書けば、様になるような気がするんだけどね。で、次回。次回も、夏目の部屋で起こる出来事なのかな。どういう話になるのでしょう。次回も楽しみです(明日書くつもりですけどね)。

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『黒神 The Animation』Episode08「緋馬一族」感想

今日は休みでした。で、家でだらだらと過ごしていただけ・・・。二連休だと、どうも休みを無駄にしてしまう感じがするなぁ。ブログに感想を書く気も起きないし・・・。で、『黒神』の感想も結局、こんな時間になってしまった。書いておかないと、ずるずるとおくれてしまいそうだしね。あっ、でも、今日『百花繚乱』は読み終わりましたよ。これが今日唯一の収穫。それの感想は、どうしようかなぁ・・・。まぁ、そんなことはさておき、『黒神』の感想ですね。もう、第八話ですか。では、早速、いってみましょう。

今回は、なかなか面白かったです。

写真の真実を求めて、沖縄にたどり着いた慶太たち。沖縄を満喫する彼らだったが、突如カクマとマカナに襲われる。一戦ののち、二人を説得したクロと慶太は、二人から獅子神一族が沖縄の霊石を狙っていることを知るのだった、という話。やっと沖縄を舞台とした話がはじまりましたね。終始、一息つくような話になるのかなぁ、とも思ったのですが、バトルもあったし、暗躍する獅子神一族の影も見えてきたしで、なかなか楽しめました。というか、今までウザったい反応ばかりしていた慶太が、今回の話では、ほんと吹っ切れた感じになったのが、楽しめた原因なのかな。

沖縄を満喫する慶太たち、いろいろと面白い場面があったのですが、とくに茜さんと慶太のお爺さんとの酒のやりとりが面白かったなぁ。はじめは泡盛を断っていた茜さんが、一度口にすると止まらなくなって、結局はお爺さんと一緒に泥酔してしまう場面。うん、妙にリアルでした。酒好きであろう茜さんが、体裁を考えて酒の勧めを断る気持ち、分かります。でも、酒への誘惑に負けてしまう気持ち、これもわかります。なんかにやにやしながら、この場面を見てましたよ。

で、ちょうど慶太たちが沖縄についたとき、蔵木も沖縄で暗躍してましたね。マスタールートの人間を大量に沖縄に集めていたようで。そして、やろうとしていることは、沖縄の霊石の破壊。今回の話で、かれらがやろうとしていることも、黎真がしっかり語ってくれました。各地の霊石を破壊して、均衡を壊し、元神霊とマスタールートによる世界を構築する、それがかれらの計画なのですね。なかなか壮大な計画だなぁ。で、霊石を壊すためにマスタールートを大量に沖縄に集めたのは、それでテラのバランスを壊し、霊石の位置を特定するため、ということかな。それにしても、マスタールートの連中は、いい身分だよなぁ。ホテルでただ遊んでいるだけ、という。うらやましい感じもしますが、里央奈の件を考えると、一概にいえないか・・・。

写真については、カクマとマクナから分かってきましたね。あの写真は、獅子神一族が、霊石を奪うために、二人の一族を皆殺しにしたときのものだった、と。でも、二人、素直にクロたちと協力すればいいのに・・・。かれら二人にとってもプラスになるだろうし、クロたちにとってもプラスになるだろうし。全く頑ななんだから。でも、そう簡単に、クロたちを信じることはできないか。そういえば、かれら二人は元神霊らしいのですが、契約はしないのかな?まぁ、今回、契約するようなキャラクター出てこなかったけど。それと、何度も誤解されて襲われるクロたち・・・。獅子神一族がうまく隠れてことを進めているに対して、その場に無防備にやってくるクロたちを考えたら、当然の展開なのかな。

今回の感想は、こんなところ。あまり感想らしい感想になっていない感じもするけど・・・。まぁ、いいや。で、次回は沖縄での話と、獅子神一族のビルに攻撃を仕掛けるエクセルたちの話を一緒に見せていくのかな。エクセルたちの襲撃、全然成功するようには思えないけど・・・。あと、沖縄での話では、あの写真の女性の正体が明らかになるのかな。今回で、忍という比の契約者ってことが明らかになっていますけどね。彼女がどう話に絡んでいくのか。うーん、いろいろと気になることが多いなぁ。次回も、楽しみにしています。

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『機動戦士ガンダム00』第22話「未来のために」感想

今日はいい天気だったのに、外に出たのはコンビニにいった一回だけ。そして日は暮れていく・・・。あぁ・・・。いいんだ、明日も仕事休みだから。明日は買い物に行って・・・って思ったけど、最近はいろいろと買っていたら、お金がやばいことになってる・・・。DVD何枚買っているんだ、おもちゃどれだけ買っているんだ、って感じだし。うーん、明日も家に引きこもっていようかなぁ。さて、『ガンダム00』の感想ですね。物語も佳境。どう話が展開していくのか、期待と不安を抱きながらみてました。では、感想です。

今回は、面白かったです。

グラハムを退けた刹那。刹那の帰艦で、王留美からのメモがトレミーにもたらされる。ヴェーダの所在を知ったソレスタル・ビーイングの面々は、新装備を携え、アロウズ艦隊を突破する作戦を開始するが・・・、という話。アロウズ艦隊との一大決戦な回でしたね。画面をところ狭しと躍動するMSたちは、やっぱり心を湧き立たせるものがありますねぇ。新装備も、ソレスタル・ビーイング側だけでなく、バズーカ装備のアヘッドといったアロウズ側も描かれているのもいい感じだし。バズーカ装備のアヘッドの大軍に、1stガンダムの終盤の展開を重ね合わせて見てしまったよ。アヘッドがドムと重なったのかなぁ?

今回、もはや雑魚になり果てているアヘッドが、それでの活躍できたのは、「数で圧倒せよ」と言いながら、しっかり効果的な作戦をとるグッドマン准将のおかげ。アンチビームフィールド、なかなか憎いことをする、この金髪デブ(褒め言葉)。ビーム兵器を制限されると、ガンダムといえど、ここまで苦戦するものなのね。特にビーム兵器の塊のようなセラヴィーなんて、単なる役立たずのでかい的・・・。まぁ、こうしたグッドマンの作戦も、カタロンとマネキンの増援で形勢逆転されてしまうんですけども。それにしても、グッドマンの作戦と、マネキンの先を読む優秀さは出ていましたが、ピンチになってもなんの指示もださないスメラギは、なんか一期のときの感じ戻ってしまった印象・・・。

最後にリジェネがリボンズを撃ち殺していましたけど、予告で普通にリボンズいるし・・・(笑)。影武者?まぁ、リボンズ、今回の話の途中で、大量のブリング(?)を引き連れていたからね。階段にところ狭しと押し詰められたブリングと記念写真をとるかのようなリボンズ、この場面は笑わざるを得なかった・・・。リボンズはイノベイターをいくらでも生み出せるという理屈はわかるけど、同じ顔があんなに大量にいるのはね・・・(笑)。

では、以下、思ったことをこまごまと。

・グラハムのスサノオを攻略する刹那。今回の戦いでは、決着がつかないのかなぁ、と思っていたんだけど、違いました。意外とすんなりと。死を求めるグラハムと、「生きることが戦いだ」と言い、トドメを刺さない刹那の対比は良かったですよ。それにしても、「極み」を連発するグラハム・・・(笑)。「極み」というと、カレーのルーを思い出す自分・・・。どうでもいいか。あと、グラハムの回想シーンは、笑わずにはいられない。グラハム、本当に日本に憧れる外国人の姿そのままじゃないか・・・(笑)。畳の部屋で正座してるし(笑)。滝に打たれてるし(笑)。ホーマーさんもなかなかやりますなぁ(笑)。「我事に於いて後悔はない」、こんなことが書かれた掛け軸飾ってるし(笑)。

・ヴェーダの所在の判明。月の裏側だそうです。ラグランジュ2らしいです。リボンズさん、こんなところに隠れていたのね。光学迷彩使って。しかし、トレミーの場所から月の裏側まで映像が得られる、ってのはすごいなぁ。まぁ、この段階で、トレミーがどこにいたのか、自分、よく分かっていないんですけども・・・。

・アロウズのソレスタル・ビーイング殲滅作戦。ライセンスもちは、参加しないようです。意にも介さないグッドマンの気持ちはよくわかります。イノベイター、というかライセンス持ち、散々作戦を失敗しているし。で、リボンズの命令で部隊を離れるライセンス持ち。あれ、アンドレイもライセンス持ち?アンドレイの乗るアヘッド、バックパックがすごいですなぁ。地味に新装備。そして、ルイス、もう完璧危ない人間に・・・。「ざまあみろ」って・・・。カテジナ化、急速進行中・・・。

・ラボからの補給を受けるトレミー。使えるものはすべて持ってきたというリンダは、状況がわかっているということか。0ガンダムも使えるようにしたみたいで。下からの0ガンダムの姿、RX‐78そのままのように見えて・・・。この0ガンダムには、ラッセが乗るのかな?そして、0ガンダムと一緒に死ぬのかな?

・決戦に挑むソレスタル・ビーイングの面々の決意。ソーマ、やっぱり男前すぎる・・・。沙慈も戦う決意をしたのね。そういえば、前回、ライルは刹那を許せないという気持ちを抱いていたが、それはどうなったのかな?

・宇宙に上がったカタロンとマリナ。マリナと子どもたちまで宇宙に上がったのかよ。これは、宇宙で歌う気満々だな。「私たちの歌を聴けえ」、って、マリナと子どもたちオンステージ・・・。マクロスみたいな展開を想像してしまう・・・。あと、このときカタロンにマネキンからの戦術プランが届いているのね。マネキン、悪役っぽい登場の仕方しちゃって、なかなかお茶目でした。

・生か死の選択をするグラハム。グラハム、切腹しようとしてる(笑)。日本刀常備してたのね、グラハムさん・・・。時代遅れも甚だしい(笑)。「武士道とは、死ぬこととみつけたり」、ぷぷぷっ(笑)。言葉の意味が面白いのではなく、グラハムが言っていることが笑わざるを得ない。でも、スタッフ、これやりたくて、ミスター・ブシドーなんて偽名にしたんだろ(笑)。そうだろ?まぁ、結局、グラハムは死ねませんでしたが。

・刹那に花をプレゼントするフェルト。フェルト、いつのまにそんな思いを・・・。ライルには裏切られたからね。まぁ、刹那は気づいてなさそうだけど。でも、フェルト、マリナに気を使っていますなぁ。というか、マリナとの関係を刹那に問いただす意味もあったのかな。急遽、刹那をめぐって女のバトル勃発・・・。で、刹那、やっぱりマリナとの関係、即座に否定するのね(笑)。

・新装備で発進するガンダムたち。それぞれの機体が少しずつ強化されて順次発進していく様はいいですねぇ。新たな剣を持った00、ブースター(追記:というか、ミサイルポット?)を装着したアリオス、右肩に盾みたいなものを装着したケルディム。あれ、セラヴィーだけ変わってないような・・・(追記:装甲追加されていたのね。気付かなかった・・・)。お、ソーマがマリーという呼び名を受け入れたぞ。あら、00ライザー、合体した時、変なポーズ取らなかったぞ。

・アロウズの部隊と交戦するソレスタル・ビーイング。今回、終始、GNアーチャーの動きがカッコイイぞ。なんかスタッフの愛を感じる・・・。あら、アリオスが普通に戦力となって戦ってる。珍しいこともあるものだ。まぁ、先行するGNアーチャーの援護みたいな位置取りですけど。

・グッドマンによる、特務艦の特攻にみせかけたアンチビームフィールドの展開。まんまとはめられちゃって、スメラギさん・・・。トレミーも被害をうけてるし。このアンチフィールドのなかで、実弾装備したアリオスが意外と役に立っているぞ・・・。珍しいこともあるものだ。まぁ、泣きごとの一つも言わず、華麗に戦い続けるGNアーチャーにはかないませんけどね。

・トレミーが危機に陥ったとき、カタロンの増援が到着。カタロン部隊、しっかり実弾装備しております。それもこれも、あの人の戦術予報のおかげですね。さすがマネキン。二期になってマネキンが、初めてスメラギの上を行く作戦をとったような・・・。それにしても、スメラギさん、ただ戦況を観察しているだけでは・・・。

・アロウズ艦隊の背後からマネキンの艦が登場。グッドマンに通信で、アロウズの「蛮行の断罪をする」なんて言ってしまうマネキン、カッコよすぎ。まぁ、グッドマンは、「あの女狐め」なんて言っていましたが。でも、これでアロウズ艦隊を挟み打ち。味方部隊をマネキンの部隊に向けつつ、損傷した味方艦が攻撃の邪魔になっていることに焦るグッドマンは、局面がやばい状況になっていることを分かっているのですね。やっぱり優秀だったのかな、グッドマン。味方の犠牲も顧みないさまは、残忍さみたいなことを感じさせますが。でも、そのグッドマンも、カタロンの援護でアンチフィールドをすり抜けてきた00ライザーによって、艦ごと撃沈。自分の身の可愛さから、逃げながら死ぬ姿は、彼らしい感じがすごくしました。そういえば、コーラサワー、お久しぶりです。ソレスタル・ビーイングと共闘関係になった彼は、もう死の危機に瀕することはないのでしょうか?

・リボンズを撃ち殺すリジェネ。リジェネのやってきたことは、すべて脳量子派でリボンズに筒抜け。なんとも悲しいですなぁ、リジェネさん。どんなにあがいても、所詮リボンズの駒でしかないというか・・・。リボンズを撃ち殺したリジェネ、「人類を導くのは、このボク、リジェネ・レジェッタだ」、えーっと、それ、アレハンドロのセリフ・・・。それに、そんなこと言ったら、かれが小物であることをアピールしていることに他ならないじゃん・・・。

アロウズとの一大決戦は終わり、次回からイノベイターとの戦いになるようですね。ラグランジュ2には、イノベイターの大型母艦が隠れているようですし。物語もまさに佳境。どう話が展開していくのかな?一話一話に目が離せなくなってきました。ほんと、次回も、楽しみです。

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『絶対可憐チルドレン』第48話、『BLUE DRAGON』第47話の感想

今朝起きたのは、9時半。危ないもう少しで『絶チル』の放送に間に合わないところだった。普段の日曜は、だいたい8時くらいには起きているんだけどなぁ。まぁ、よく寝たぶん、朝から目が覚めている感じがしますけど。しかし、今日はいい天気です。気持ちがいいし、外にでも出かけて・・・って、いかん、『絶チル』と『ブルドラ』の感想を書かないと。物語も佳境に入った二作品の感想、いってみましょう。

『絶対可憐チルドレン』

今回は、なかなか面白かったです。

力の制御がうまくできず、暴走するような症状をみせる薫。皆本は薫に一人部屋での待機を命じる。落ち込む薫を連れ出したのは、澪とパンドラの連中だった。彼らは、ブラックファントムと戦うというのだが・・・、という話。今回の話、テンポよく物語が進んでいったので、面白く見ごたえがありました。薫の身にあらわれた頭痛と暴走、これは強力すぎる薫の力は、薫にとっての無償ではありえない、ということのあらわれなのかな?というか、力の大きさに対して、子どもである薫の体がついていけないということなのか?でも、脳内出血でははなぁ・・・、鍛えるとかはできない感じがするし。なまじ未来の薫を知っている分、想像の範囲が狭められるというか・・・。薫の身の危険を案ずるようなドキドキ感がないというか・・・。まぁ、悪いわけではないんだけど。

それにしても、放送も終了間際だというのに、新キャラが続々と・・・。今回の作戦を仕切っていたのは加納紅葉で、澪や桃太郎とともに、カズラとカガリを率いていた、と。Wiki見て、整理整理。今回出てきたブラックファントムは、パティ・クルー、と。ふむふむ・・・。紅葉は前からでていたから顔は知っていたが、カズラとカガリは初めて登場。今回一回限りのキャラなのかなぁ。カズラちゃん、なかなか可愛らしいのに・・・、能力はなかなかグロテスクだけどね。

では、以下、思ったことをこまごまと。

・ホテルで受付をするダブル・フェイス。ターゲットに思いっきりスルーされてる・・・。どんな危ない人でも、チェックインぐらいは普通にするだろ・・・。バベルの連中、ホテルで何してるのかな、と思ったら、作戦のようで。「姉さん・・・」、そういうドラマありましたねぇ・・・。

・兵器の密輸(?)密売(?)の現場に皆本とチルドレンが突入。普通の人なら、その筋の人であろうと、チルドレンにとってなんら敵ではないのですね。「このあと爆弾で」と言っていた皆本の周りに爆弾が・・・。薫がみんなを守って、皆本は「よかった」と言っていましたが、ホテル思いっきり爆破されているし、全然よくないような・・・。

・皆本を襲おうとした能力者に対して薫の力が暴走。相手を殺そうとしております。やめられない、とまんない・・・。でも、まだ薫の自我があるうちは、大丈夫なのかな。力の制御ができないみたいですけど。で、皆本がリミッターを使って、事態を収拾。殺人鬼にならずにすんだ薫。よかったねぇ。

・検査をうける薫は、次の任務で待機を皆本に命じられる。薫を待機させるのは、もっともなことだけど、皆本の言い方はなぁ・・・。「来なくていい」だっけ?あんな役立たずみたいな言い方をされたら、薫でなくたって傷つくって・・・。

・落ち込む薫のもとに現れたのは、澪と桃太郎。やっぱり薫と澪は喧嘩するのね。喧嘩するほど仲がいい、って言うけど。まぁ、似た者どうしだからなんでしょうけど。二人が喧嘩している端で、一人食べ物に夢中な桃太郎は、なんかいい。

・薫を連れ出すように命じたのは、紅葉。新キャラ二人を率いています。それにしても、パンドラの連中、喧嘩っ早いなぁ。まぁ、ボスである兵部が、いつも追っかけている女が薫、ということなら、気にいらなくなるのは仕方がないのかな。この場面、各キャラクターの能力の紹介という意味もあったと思いますけどね。カズラの能力は、体全体を触手のようなものに変形させることなのかな。顔に似合わず・・・。一方のカガリは、火を吹く能力?普通だなぁ・・・。で、紅葉は、空間を固定させる能力のようで。たしかにこれは強そうだ。

・薫のリミッターを壊されたことで、皆本から電話。必死に取り繕うとする薫は・・・。ウソバレバレじゃん・・・。それにしても、後ろの連中の顔(笑)。クールな感じの紅葉もだし・・・(笑)。

・飛行機を墜落させて敵をおびき出す紅葉。その飛行機に乗っていた他の乗客の命は、大事の前の小事のようで。これは、薫が反発するのも当然だなぁ。結局、乗客の命を救出することになったけど、みんなで救出するときの絵、なんか笑えた。みんなで、飛行機の上に乗って、力を合わせて、って感じだし、同じポーズだし。

・変装する薫。あら、なかなか可愛らしい。でも薫、わざわざ変装する必要あったのか?ブラックファントムにとっては、バベルもパンドラも協力しようが、何をしようが敵という認識しかないと思うんだけど。それに、薫が皆本たちとニアミスするような可能性があるのならわかるんですが、全然場所は違うようだし。それにしても、カツラを持ち歩く女、紅葉。兵部との作戦だとしても、戦いの場に行くのに、カツラを用意する様を想像するとなんか面白い。

・パティと対決するパンドラ+α。空気読めよ、薫・・・。そこは、パンドラでいいじゃん・・・。それはいいとして、パティの能力は、体を細かい粉のように変える能力みたいですね。粉の広がる範囲は、彼女のテリトリー、という感じなのかな。そのなかなら、どこでも体を再構築できるようで。

・澪の言葉で、自分がいつも見守られていることを知る薫。皆本や母親の彼女への厳しい言葉も、彼女のためを思って、ということを薫が知ったようですね。それに対して、澪はどうなのかなぁ。兵部は澪のことも考えていることは分かるけど、彼女の前にいつも薫が出てくるからなぁ。可哀想といえば、可哀想な感じがする。

・みんなの力を合わせて、薫の力でパティを倒す。うわ、黒い翼・・・。あと、このためのパンドラ連中のリミッターだったのね。自分、この段になって、初めて今回の話で、紅葉が薫を誘った意味がわかりました・・・。薫しか今のところ、ブラックファントムに操られている連中を救うことができないのを、すっかり忘れていました・・・。パンドラの連中あれだけいても、葵と紫穂の力にはかなわないんだ・・・。最近、葵と紫穂がそこまですごいとは思えないんだけどなぁ。

・脳内出血で倒れた薫のところにやってきたのは、兵部。噂をすればなんとやら、この男、ほんといい場面でやってくる。今回の事態の一部始終もしっかり見ていたということか。まぁ、パンドラの作戦でもあるわけで、当然といえば当然ですが。あと、パンドラの連中に、兵部が薫にどうしてそこまで固執するのかを知らしめたかったみたいですね。兵部と紅葉の計画というか・・・。で、薫の怪我は、兵部があっさり解決。おまけに今回の事の記憶間で消して。万能ですなぁ、兵部。そういえば、今回、薫は全く兵部をみていないんだよね。なんか不思議な感じ・・・。

次回もブラックファントムとの戦いの話ですかね。皆本が子どもにされてしまうみたいですけど。でも、終盤になって、ブラックファントムとの戦いが続くということは、最終的にブラックファントムを倒すということで、話をまとめるのかな。どうなんでしょう?まぁ、とりあえず、次回も楽しみにしています。


『BLUE DRAGON 天界の七竜』

今回は、なかなか面白かったです。

ルドルフの審判により裁かれるロッタ。ヒルデガルドに痛めつけられるロッタをシュウたちは救出する。そして、再び対面したルドルフとシュウ。いよいよ両者の対決がはじまる、という話。クライマックスに向けてまだまだ話が加速していますね。そして、ロッタさんの見せ場の回。追い詰められた状態で、すべてルドルフの思惑どおりに事が運んでいることを問い詰めるロッタさん、カッコいいぜ。でも、ヒルデガルドに対してあんなに痛めつけられるとは・・・。もっと強いと思っていたんだけどなぁ・・・。

で、ルドルフの計画が明らかにされましたね。上位生命体がよりよい進化をするために、人類を箱庭のなかの実験体として観察していた、と。そして、自分たちの進化になんら有益ではないから、抹殺を開始した、と。神をきどりながらも、自分たちの利益しか考えていない、彼。どうしようもないなぁ・・・。まぁ、まだルドルフには裏がありそうですけど。でも、こんな独断ばかりのルドルフをみたら、一番彼に従順そうにみえたヒルデガルドが、彼に疑問を抱くのも無理はない。上位生命体の進化を考えている、といいながら、ルドルフのもとにはだれもいなくなってしまったし。

今回、ヒルデガルドもカッコ良かったなぁ。みなおしたというか。かれらの法律を遵守する立場から、ルドルフに協力することができない、ということをしっかり主張するし。ただ、ルドルフの命令を聞いているだけの存在ではなかったのですね。まぁ、種の保存を最優先に考えて、という行動のようですけど。でも、かれ、このあとどう動くのかな?

では、以下、思ったことをこまごまと。

・黙っていたロッタだったが、ついにルドルフに反論する。人類を抹殺することを前提として、事を運んでいた、ということのようですね。試練といいながら、ただ人類を手玉にとって遊んでいたというか。ルドルフは、上位生命体の進化ということが考えにあったようですけど、人間と接触し変わっていったロッタやノイが、一番上位生命体の進化を体現しているように感じるのは、なんとも皮肉的。

・ロッタを裁くルドルフ。決をとらずに、権限で判決するルドルフをみて、ヒルデガルドもかれに疑問をもったようですね。上位生命体がこれ以上いなくなるのもどうか、と考えるヒルデガルドの思いも良くわかりますし。でも、ロッタはヒルデガルドが倒すことに。

・ヒルデガルドとロッタの戦闘。いろいろとトリッキーな攻撃ができるヒルデガルドに比べて、ロッタさん、特徴がないなぁ・・・。ヒルデガルドの体からもうひとつの顔が生えてきて、ロッタさんやられてしまうし・・・。もう少し善戦してほしかった。両者は互角の勝負をするが、ルドルフがヒルデガルドに手を貸して、ロッタが追い詰められるとかさぁ。

・ロッタを助けるためのシュウたちの作戦。ルドルフの前に現れたシュウの声が、いきなりブーケに変わったのは、ビックリした。で、あぁ、なるほど、と。ブーケのこの能力、しばらく見ていなかったのでわすれていたよ。ブーケが気を引いて、その隙にシュウがロッタを救出、そんな感じになりました。なかなかうまい作戦だったのではないかと。

・ルドルフに対峙するシュウ。ノイも、かれに疑問をぶつけていましたね。自分たちを倒すチャンスはいくらでもあったのに、なぜ見逃したのか、と。どうなるのか見てみたかった、ということだったっけ?ルドルフの答え。やっぱりまだルドルフには、裏がありそうだなぁ。

・決戦を前にプリムラの体に異変が起こる。封印が解かれる、とか言っていましたね。プリムラは、タルコフスキーの孫ではなく、かれが発見した存在なのかな。というか、孫の体に、なにかを封印したということなのか・・・。実はなんなのか非常に気になります。

・ルドルフとシュウたちの決戦がはじまる。ブーケの「最後の合体」という言葉が、クライマックスを感じさせるなぁ。ブルードラゴンと合体したシュウに対して、ドラゴンを出しただけのルドルフ。この男やはりなにか隠してる・・・。

さて、次回はついにシュウたちとルドルフとの決戦ですね。まぁ、次回では、決着はつかないかな。あと、プリムラが隠していたことの正体がわかるみたいだし。気になることが多いなぁ。次回は、本当に楽しみです。

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『続 夏目友人帳』第八話「不死の想い」感想

今日は、すごい天気だった・・・。家に帰るのが大変で・・・。帰ったら、なんか疲れて眠たいのですが、書きますよ、『続 夏目友人帳』の感想。来週の放送までに、今回の話をいれて二話感想を書けば放送に追いつくし。遅れを取り戻すのも、あと少しだ。では、早速、『続 夏目友人帳』第八話の感想です。

今回は、面白かったです。

宿題合宿に来た夏目は、友人帳を狙う人魚の笹舟に襲われる。なんなくその難を逃れる夏目だったが、帰り際、駅で人を待ち続ける宿の女将の千津を見つける。千津は、自分の大切な人に不死になる人魚の血を飲ませてしまったのではないかと悩んでいた、という話。 人魚の話ですね。そして、この作品で、こういう話を待っていました。自分、この作品で期待していたのは、今回みたいな話なんですよ。人間と妖のちょっとした交流、そこから生まれるちょっといい話、みたいなもの。今回もそうだけど、そこに悪い者は一人もいない、という感じの。一期ではよくあったんだけど、二期になってからさっぱりって感じだったからなぁ。ほんと今回の話は、面白かったです。

とくに今回良かったのは、不死に関する扱い。不死をテーマにした話だと、大抵不死を求める欲深い人間、というのが出てくる印象があるのですが、今回の話では出てきませんでした。人間が不死を求めて人魚を襲うというのは、話の前提としてだけだったし。千津が人魚の血を求めたのも、大切な人を救いたい、という思いだけだったしね。人間にとって、不死がすばらしいことではない、というのが前提となっているというか。千津が悩んでいたことも、大切な人を不老不死にしてしまったのではないか、ということだったし。それが人間の醜さを描くことなく、温かさのある話にすることに成功していたように思う。そういえば、今回の話のもととなっている人魚姫の話って、どういう話なんだ?自分、恥ずかしながら、よく知らないんだ・・・。

今回の話、笹舟は、人魚の血を求めてきた千津に幻滅し、さらなる人間嫌いになっていました。親しくしていた千津も、不死を求めている醜い人間だった、というのは、笹舟の誤解ですね。まぁ、人間がそれまでしたことを思えば、誤解してしかるべきなのかもしれませんけど。ただ、その笹舟の誤解から生まれたいたずらが、結果的にいい方向に働いたというのは、皮肉的というか・・・。幼いころ救いたいと思った人が、年を取ったときにちゃんと死んでいたことで安堵する。千津の気持ちはこんな感じですかね。見ているときはすんなり理解したのですが、考えてみると、なんか不思議な感覚で、複雑な心情。でも、こういった思いが今回の話を深いものにしていたのかな。

あとは、ふと気になったこと。男子学生三人で、自発的に宿題合宿、・・・普通、男性はこういうことしないだろ・・・。一緒に勉強することはあったとしても、合宿まではねぇ・・・。行事だからとか、女子がいるからとかなら別だと思いますけど。また、勉強以外なら、合宿したがることはあるかもしれませんが。お菓子を大量に持ち込んだりとか、なんとも女性視点の描写だなぁ、と思ったりしました。女性はこういうこと好きそうだし。しかし、どうなんだろう?男性どうしで宿題合宿とかすることあるのだろうか?

今回の感想は、こんなところで。それにしても、今回、いい話だったなぁ。で、次回は、花がどうとかいう話みたいですね。全然、想像がつきません。今回みたいないい話だったりするのかな。次回も、楽しみにしています。

感想、明日は無理かなぁ・・・。土曜日だし、酒飲んでそうだし。また、買い物に行くかもしれないし。でも、次回の放送からちゃんと書くなら、明日書いておくと楽なんだよなぁ。う~ん・・・。

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『続 夏目友人帳』第七話「呼んではならぬ」感想

なかなか放送に追いつけない『続 夏目友人帳』。単に、自分がサボっているからなんだけどね。予定では、先週までにこれまでの話の感想を書き終えて、今週から放送に追いつくはずだったんだけど・・・。このままズルズルと最終話まで追いつけなかったりして・・・。そんなことばかり考えていてはだめですね。言い訳くさいし。すぐにでも追いつく気持ちで。しかしまぁ、今話からデジタル録画ですよ。細かいところまでよく分かる。これで、勢いをつけて・・・。ただ、画質が良くなったからといって、いい感想が書けるわけでもないですけどね。では、第7話の感想です。

今回は、なかなか面白かったです。

多軌を呪った妖に捕まった夏目。なんとかそこから逃げだすが、夏目は妖を見ることができなくなってしまう。一方、多軌と一緒にいたニャンコ先生も呪われてしまい・・・、という話。前回の続きですね。前回の感想で、ちょび髭が怪しいなぁ、なんて予想したんですが、大外れ・・・。悪い妖とちょび髭は、何の関係もなかったようですね・・・。あらら・・・。でも、話の展開上、ちょび髭の必要性はどこにあったんだ?視聴者をミスリードさせることと、妖の見えなくなった夏目をすぐにわからせるためだったのかなぁ。なんか勿体ないなぁ。ちょび髭にもっと重要な役目を担わせてほしかった。そんなちょび髭は、重要な場面で必ずいない・・・。これが、ちょび髭を疑った理由なんですけど。えっ、自分、話に乗せられただけなのか?

今回の話、妖の見えなくなった夏目と悪い妖とのバトルは、面白かった。ひたすら夏目視点で、妖がいるのは分かるが、どこにいるのか分からない、夏目がどういう状況にあるのかが夏目自身も視聴者もわからない、というのは、とてもスリルを感じるものだったです。そして、夏目の鏡と多軌の陣を通すと、はじめて妖のしていることがわかる、というのは、とても作りがうまかったなぁ、と。そういえば、今回の妖、ほんとにただの悪い妖だったなぁ。もう少し裏があることを期待していたんだけど。まぁ、実は・・・、みたいのがあるのかもしれませんが。でも、夏目による悪い妖退治という感じで見れたし、よかったのかな。

あと、今回、ニャンコ先生が、やたらとカッコ良かった印象。自分が呪われても、たじろぐ様子は一切みせず、むしろこれで自分が積極的に介入できる名分ができたと言わんばかりだったし。最後も、姿が見えなくても、颯爽と夏目を助け、そのまま妖に噛みつくし。あと、ドラえもんみたいなことしてたし・・・(笑)。妖の見えなくなった夏目を甲斐甲斐しく面倒をみるところも良かったです。しかし、どうしたんだ?ニャンコ先生。まぁ、こういうニャンコ先生も魅力的ですけど。

で、今回、一時的に妖の見えなくなった夏目が、その能力を失ってはじめてその能力の良さを知る、という話でもあったのかな。以前の夏目は、妖が見える能力を失いたいと望んでいたことが重要ですね。失ってはじめてそのありがたさに気づく・・・。ただ、そういうことを主張したい話としては、ちょっと押しが弱かったかなぁ、という印象も。もっと日常的な話の中でならまだしも、事件の最中だったからなぁ。能力を失った夏目の心情に、深く入ることができなかった、というか・・・。日常のなかで、ふいに夏目が能力を失ってしまう、その時夏目はどう思うのか、って話も見てみたいと思いました。

今回は、こんなところで。次回は、人魚がでてきて、不死がテーマな話ですかね。テーマがしっかりしていそうな分、楽しみな感じ。明日見ることができるかなぁ・・・。とにかく、次回も楽しみにしたいと思います。

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【雑記】今日のお買い物

今日は、仕事休みだったんですが、アニメの感想書く気にはなれない。でも、ブログを書きたいという気持ちもある。なら、たまには雑記もいいじゃない。ということで、買い物の記録を書いてみよう、と。内容は、オタク関連の買い物、いわゆる、無駄遣いの記録です。平日の休みは、買い物のため外に出ていて、感想書く気にならないことが多いし、ちょうどいいかな、と。あと、いつ買ったのかの記録にもなるしね。ではでは、早速。今日買ったものは・・・。

・ROBOT魂 ターンX 
カッコいいのに、プラモでないし、買ってみるか、と。ロボット魂、買うのはじめてでした。というか、ロボットもののアクションフィギュアを買うのがはじめて。しかし、いいですね、ターンX。幾何学的で非対称なデザインがたまらん。あと、ロボット魂の触ったときの感触、なんか好きです。ロボット魂ももう少し集めてみようかなぁ。

・Figma.BP ルルーシュ・ランペルージ
いまさらながら、ルルーシュのフィグマを購入。いや~、急にフィグマが欲しくなったけど、原作をよく知らないものが多くて・・・。で、これに。ルルーシュ、結構遊べそうだし、使えそうだし。カッコイイポーズをつけさせる気は、皆無(笑)。変なことさせて遊びたい。それだけです。ただ、首のジョイントが、頭と一緒に外れてしまい、ゼロの仮面がつけられない・・・。どうすればいいの?あと、Figma.BPの「BP」ってなんだ?

・クイーンズブレイド美闘士列伝 流浪の戦士冒険記
CDつきの絵本ですね。クイーンズブレイドにハマってますんで。美闘士列伝は、一冊目二冊目も買っているので、当然ながらこれも購入。CDはまだ聞いていないんですが、絵本、エロいですねぇ~。いままでのよりも、エロいんじゃない?エロさパワーアップ。それもこれも、もしかしてニクスのせいか?ただ、絵柄のせいで表紙からしてレイナに違和感を覚えてしまうのは、ちょっと残念・・・。

・クイーンズブレイド 逢魔の女王アルドラ
対戦型ビジュアルブックです。これもちょこちょこ集めています。自分が買ったのは、これで10冊目。本来は対戦して遊ぶものなんでしょうけど、対戦してくれる友達などいるわけなく、絵を眺めて楽しむだけです・・・。というか、自分、ゲームのルールすらよく分かっていないんだ・・・。で、このアルドラ、股間についたものが、なんかいい。あと、もっと無表情な女王様なのかと思っていたんだけど、結構表情豊かなのね。

・HJ文庫 すずきあきら著『百花繚乱』
ホビージャパンの新プロジェクトのライトノベルです。クイーンズブレイドにこれ、自分がホビージャパンに乗せられていることがよく分かる・・・。あぁ、乗せられてるよ。フィギュアも買ってやるよ(出たらね)。でも、主人公のデザインはいまいち好きになれないんだ・・・。どうにもあか抜けない感じがして。とりあえず読まないと。読んだら印象変わるかもしれないしね。いつ読み終わるかわかりませんが、暇なときに読みます。読み終わったら感想を・・・、う~ん、どうしようかなぁ。自分、ライトノベルの良し悪し、全然分かってないし。とりあえず、読まないことには、ですね。

今日の買い物は、こんなに。〆て、1万円ぐらいでした。・・・どう考えても、使いすぎだ。これにさらにDVDまで買おうとしていたんだぜ、自分。生活費が・・・。でも、こうやって記録を取っておくのは、いいことかもしれませんね。知らないうちにお金がなくなっている、みたいな事態は防げるだろうし。これからも書いていくことにしよう。面倒くさくなって、すぐにやらなくなる気もしないでもないのですが・・・。

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『黒神 The Animation』Episode07「クロの過去」感想

今日は、仕事が終わって帰ってきたのが、8時・・・。急いで、食事しながら『黒神』の鑑賞です。あぁ、時間がないなぁ・・・。月曜に、こういうときがあることは分かっていたんですけど、いざ実際に遭遇してみると・・・。いかん、早く感想を書かないと・・・、ということで、早速、『黒神』第7話の感想です。

今回は、まぁまぁ面白かったです。

沖縄に向かおうとするクロたちが遭遇したのは、元神霊の揶雲とその契約者里央奈だった。クロの知り合いである揶雲の登場で、クロの過去があきらかになる、という話。話は、まだ沖縄ではありません。沖縄に行く、ということになってから、結構引っ張るのね、この作品。どうでもいいことですけども。で、今回登場したのが揶雲と里央奈、この二人は純粋にクロと慶太の仲間になってくれそうな存在ですね。でも、自分、二人のキャラクターが気にいる、って印象を受けなかったのですけどね・・・。個人的には、エクセルとシュタイナーの二人のほうが、なんか好きだなぁ。個人の好みの問題ですけども。で、そのエクセルたちともいい関係を築いていきそうだし、この話、クロと慶太が仲間を作りながら、兄の黎真を倒すって感じで話が進んでいくのかな?

今回明らかになった、クロの過去。クロは、「姫様」だったんですね。彼女、粗野な感じがして、「姫」って感じは全くありませんが・・・。元神霊の重要な一族の一人だ、ってのは分かっていましたけれど。で、クロが兄の黎真を憎む理由、それは、元神霊の里を壊し、母や一族を皆殺しにしたからなんですね。一人でそれをやったようですけども、黎真、強すぎだろ・・・。それはいいとして、昔の黎真、ちゃんと元神霊の格好をしていたのね。髪も長いし、服も民族衣装って感じだし。下界に降りて、身なりも自然な感じに整えたってことで。そして、いい男に・・・。ところで、元神霊の里ってどこにあるのだろう?日本のどこか山奥の村なのかな?結界で守られているようですけども。あと、あの元神霊の服などの習俗、なんか見たことのあるような感じのものだなぁ、と。里の習俗が、ちょっとありきたりな印象を受けたのは、残念でした。まぁ、そう期待するものでもないのですけど。あ、この場面、なぜ黎真がこんな破壊行為をしたのか、ということを疑問に持たないといけませんね。なんでだろう?

今回、クロたちの前に現れたのは、比。彼、契約者連れていなかったけど、契約していたんだ。それにしても強いなぁ。クロと慶太では、全く歯が立ちません。今回、揶雲がいてくれて、ほんと良かった。揶雲と里央奈、里央奈がマスタールートということで、相当強いのかな。二人の本当の力は今回はみせてくれませんでしたが。そして、元神霊と契約者といえば、恒例のシンクロシーンもありました。なんか、だいぶこのシーンにも慣れてきたぞ。で、比と揶雲が戦っていたけども、クロも揶雲の援護しろよ・・・。ぼけっと見ているだけじゃなくてさぁ。結局、二人の対決は決着がつかず、ってのも歯切れが悪かったです。そう簡単に、決着ついてしまっては困る、ってこともわかりますけどね。そういえば、比、前回のエクセルたちが施設を破壊したのを知らなかったのね。そのとき、のんきに、夜景を眺めていたけども。破壊されつくされたところをみた、あの仰天ぷり、今回一番笑える場面でした。

で、次回から、やっと沖縄での話のようですね。沖縄に行くのは、クロと慶太、そして茜さんだけなのかな。揶雲やエクセルたちも一緒にいけばいいのに・・・。さて、沖縄では、どんな出来事が待っているのかな?慶太は母親についての真実を知ることができるのかな?いろいろと興味深い点もありますね。とにかく、次回は、楽しみにしたいと思います。

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『機動戦士ガンダム00』第21話「革新の扉」感想

今日は、いい天気でした。どこかに出かけようか、とも思ったけど、『絶チル』と『ブルドラ』の感想を書いた後、昼寝してしまって・・・。起きたら、4時半・・・。『00』も見ないといけないし、結局、家にひきこもったまま1日が終わる・・・。なんか、勿体ないなぁ。もっと自分がもっとタフだったら・・・、そんなことを思わずにはいられません。最近、休みの日の昼寝は、当たり前になってるしなぁ。こんなことを嘆いてもしかたがないか。『00』の感想を書かないと。物語も佳境に入ってきたし、毎回楽しみでもあります。では、21話の感想です。

今回は、まぁまぁ面白かったです。

指定場所だけが記された通信を得るトレミー。刹那と沙慈がそのポイントへ向かうことになる。そこでは、ネーナに襲われた王留美がメモを持ちながら、刹那たちの到着を待っていた、という話。今回は、王留美関連のことに決着をつける話だったのかな。しかし、よくキャラクターが死ぬ回だったなぁ。紅龍に王留美、そしてネーナと、3人も死にました。でも、ちょっと一気に殺しすぎじゃない?余韻もクソもあったものじゃない・・・。せめて、王留美の死と、ネーナの死は、回を分けて欲しかったなぁ。ネーナの三日天下的な状態も見てみたかったし。

で、王留美ですが、彼女、ひたすらに変革された世界を望んでいましたが、その理由が明らかになりましたね。それは今の立場から逃れたい、という願望があったからのようです。王家の当主としての重圧から逃れたい、ということですかね。つまりは、人生、もっと好きに遊びたかった、ということかな。まさに金持ちの戯言、自分勝手な理由だったわけですが、それで世界を混乱されることに加担しているのは・・・。死んだ人たちから見たら、ほんとたまったもんじゃない・・・。彼女、もっと違う方法で問題を解決していく努力をしていくべきだったんでしょうね。この王留美、地位や名誉を好き勝手に使っていたアレハンドロとは、ある意味、対称的な存在だったのかな。

ネーナを殺したのは、彼女を仇としてきたルイスでしたね。MSの圧倒的な性能差、さすがにネーナが可哀想でもありました。せめて、スローネドライ、カスタム化ぐらいしていてくれたらなぁ。ところで、ネーナ、彼女はいつのまにか、リジェネについていたのね。つまりは、リジェネが王留美を見限ったということなのかな。リジェネ、リボンズとは違う、自分の計画を進めているようですけど、計画を進めるために他者を排除していくようなそのやり方は、リボンズ以上に小物の臭いがしてしまう・・・。リジェネ、物語の重要な役目をもっていると思っていただけに、ちょっと残念でした。

話がずれていってしまった。えっと、ルイスがネーナを討った後のあの状態は、仇打ちをしても誰も帰ってこない、ただ虚しさが残るだけ、ということなのでしょうね。以前、沙慈が言っていたことを、ルイスがその身で証明してくれたというか。まぁ、今回のルイスのあの様は、まさに気が狂っている、としか思えないですけど。でも、これで宿願を果たしたルイス、彼女、これからどこへ向かっていくのですかね。ひたすら狂人化の道を歩んでいくのかな。

あとは、刹那のイノベイター化もありました。人々が分かり合うための人類のイノベイター化、それがイオリアの最終的な目的だったようで。人類総イノベイター化、刹那がそれのはじまりとなる、って感じなのかな。イオリアの計画、戦争をなくすため、という大義があるとはいえ、ここまでこんなにも犠牲を払わなければいけない、というのは、どうなのか、という感じもしますね。まぁ、そこで、マリナの歌、というものがクローズアップされてくるのかな。そんな大がかりなことをしなくても、歌という、ちょっとしたことで人間は分かり合うことができるんだよ、という感じで。

しかし、このイノベイター化のこと、まさにニュータイプと重なることだなぁ。人間はわかり合うことができるのか、という問題提起にしても。分かり合うことができるはずのイノベイター化、でも、イノベイター化した者どうしでも、結局は争いをはじめてしまう。『Ζガンダム』なんかをみていると、そう思わざるをえないんですけどね。

では、以下、思ったことをこまごまと。

・ライルに殴られた後の刹那は、沙慈と話す。刹那、あのときのアニューは、アニューではなかった、と言っていましたね。まぁ、リボンズさんですから。でも、刹那、アニューを観察している余裕あったんかい、とも。沙慈は、最近の君はどこかおかしい、って、いつのまにかイノベイターの目をしていますね、刹那。でも刹那は、昔からおかしかったですから。「オレがガンダムだ」とか言っていた刹那が、まともな人間とでも・・・。そんなこと沙慈は知らないか・・・。

・ラグランジュ5のエクリプスで、命からがら生き延びる王留美。よくまぁ、生き延びることができたなぁ、彼女。母艦はあんなに見事に爆発していたのに。どうやって逃げのびたんだ?紅龍の驚異的な身体能力のおかげ?

・ソーマに艦の操舵を頼むアレルヤ。マリーでなく、ソーマであっても戦場には出したくないのね、アレルヤ。そんなこと、ソーマが承諾するわけもなく・・・。戦いも、アレルヤよりソーマの方が強そうだからなぁ。あっ、ソーマがトレミーの操舵をするのではなく、アレルヤが操舵すればいいんじゃない?アリオスはソーマに譲ってさぁ。ソーマが操舵するよりも、そのほうが戦力的にはいいと思うけど・・・。

・刹那に、あたったことを謝るライル。謝っておきながら、刹那に銃をむけてますがな、ライルさん・・・。刹那がアニューを殺したことは、許してないのね。でも、仲間である刹那なんか狙わずに、「イノベイターをぶっつぶす」と宣言したとおり、イノベイターに怒りの矛先を素直に向けようよ、ライル・・・。そういえば、案外、ディランディ家は、刹那にいろいろな人を奪われているような・・・。ディランディ家の影に刹那あり・・・?

・指定されたポイントに向かう00ライザー。移動する姿は、なんかカッコ悪い・・・。棒立ちですうっと動いているだけだからなぁ。せめて、00ライザーを収納できる移動用のコンテナがあればよかったのにねぇ・・・。

・前回の戦闘を思い出すリヴァイブ。衝撃の真実が(笑)。それは、00ライザーに一撃でやられるイノベイター二人、おいおい・・・(笑)。どれだけ弱いんだよ、お前ら・・・・。リヴァイブ、刹那を「人類初のイノベイター」になるかもしれない、なんて持ち上げても、いいわけにしか聞こえないぞ。「ライセンス持ちをあてにしない」というグッドマン准将、お気持ちお察しします。

・アンドレイに対して、強気にでるルイス。ルイス、危ない人間になってる・・・。で、ルイス、ブシドーさんと出撃ですか。ついていきたいと言うアンドレイは、嫉妬?でも、ここまで危ない人間であるルイスを好きでいつづけるアンドレイは、いわゆるヤンデレ好きなのかな。「いつかはルイスも、自分に対してデレてくれるはずだ」って思ってたりして・・・。えっ、ルイスはヤンデレとは違う?・・・自分、ヤンデレをよく分かってないんだ・・・。

・シーリンは、怪我したクラウスと再会する。クラウス、宇宙に上がるようで。クラウスにとって、マリナの歌に希望を持ち始めたみたいですね。歌で、人々が分かり合う、・・・うーん、『マクロス』みたいだなぁ。マリナの歌が広がっていく様を知り、ラジオの前で「デカルチャー」と叫ぶクラウス、・・・いかん、変な想像をしてしまった・・・。

・王留美が紅龍に自分の気持ちをあきらかにしているときに、現れたのはネーナ。王留美が鬼気迫る表情をしていたのは、意外だったなぁ。まさに飼い犬に腕を噛まれる。紅龍、王留美の盾になってネーナの銃弾を受けていましたが、彼、銃は持っていなかったのか?結局、紅龍は自分の死と引き換えに、王留美を逃がしたわけですが、ここでネーナが彼女を追わなかったのはなんでだろ。リジェネがネーナの裏で糸を引いているわけですけど、ヴェーダのメモをソレスタル・ビーイングに渡して欲しかったのかな。でも、それならなぜ、このときに王留美を襲ったのか、という疑問が・・・。王留美がメモを渡したあと、彼女を襲ってもいいわけだし。それにしても、リジェネ、自分の計画を進めているようだけど、ただリボンズのまねごとをしているようにしか思えないなぁ。

・エクリプスで王留美と出会う刹那。さっきまで、本性まるだしだった王留美が、刹那に対して外面を装っているのがなんかいい。ソレスタル・ビーイングに対しては、優雅で冷静な自分を見せたいのね。で、ヴェーダはリボンズによって移動可能なものなんですね。でも、このメモ、リジェネからの物、と考えてみると、信用していいものなのかどうか。王留美は、一貫してリジェネを信用していたようですけど。王留美、今回の件、リジェネの仕業と知ったら、どんな反応をしたのかなぁ。ちょっと見てみたかった。あと、王留美、ここで刹那と一緒にいかなかったけど、プライドだけは高いんだなぁ。そして、このことが、あとの彼女の不幸に繋がる・・・・。

・刹那が00ライザーのもとに戻ると、そこにはブシドーが。おい、ブシドー、なにMSから出てるんだよ・・・。しかも、マスクしてないし。えー、ブシドーの正体、グラハムだったのー・・・、分かりきったことでしたけども・・・。ブシドー、あそこでマスクを外していたということは、マスクを外さないと正体は分からない、と思っていたということなんだよな(笑)。ブシドー、正体を隠している気満々・・・。で、ブシドーさん、刹那に「真剣なる勝負」を挑んでおります。彼にとって、ガンダムとの対決は、愛や憎しみを超え「宿願」になったようで・・・(笑)。刹那も彼の言葉に、またしても驚くなよ(笑)。刹那は「この男もオレたちによって歪められた存在」と語っていましたが、ブシドーさんは、さすがに歪みすぎだろ・・・(笑)。ブシドー、戦闘するときは、ちゃんとマスクつけるのね(笑)。「修羅の道」・・・。ところで、ブシドーさんもリボンズのもとにいるの?リボンズ、危ない人間ばかり集めているなぁ。あと、ブシドーさんのMSの名前「スサノオ」でいいのかな?

・小型艇で脱出した王留美を殺すネーナ。王留美、刹那についていかないから・・・。偉そうだった王留美、その死に際は、結構あっさりしたものでしたね。変革された世界こそがスバラシイ世界、と夢想していたようですけども。

・そんなネーナのもとにやってきたのはルイス。ネーナのハロが変なことしゃべり出したと思ったら、またリボンズさん(笑)。アニューのときに、乗っ取って遠隔操作するのが気に入ってしまったのかな、彼。でも、ハロって・・・(笑)。ハロリボンズのいう裁くものということで、ネーナはサーシェスを想像していましたが、実はルイスでした。まぁ、ネーナは、ルイスなんて知らんわな。しかし、ネーナ、サーシェスとはやる気満々だったけど、あの機体でサーシェスに勝つ自信があったのか?

・ルイスに圧倒されるネーナ。やっぱり、機体の性能差が・・・。あら、レグナント、なにげにMSに変形しちゃって。あのMA、変形しそうな感じはあったけど。それにしても、手でかいなぁ。で、指の部分がファングになるのね。ネーナの死に際の「ちくしょおおお」って叫びは、なんか良かったですね。結局、彼女の仇打ちは達成できませんでしたけど。

・スローネを倒し、パパとママに報告するルイス。パパとママ、死んでるけどね。そこにいるかのようにしゃべっています・・・。あぶないなぁ・・・。今回の話で一気に、ルイスが人間的に危険人物になったような・・・。でも、この後のルイス、仇打ちも達成したし、放心状態になりそうな気もする。

・トランザムで裸の対面をする刹那とブシドー。いつもの不思議空間です。なんかこの不思議空間は、量子が集中する場所のようですね。この空間では、服だけでなく、ブシドーのマスクの消えてしまうようで。ブシドー「私はすでに涅槃にいる」って・・・(笑)。言っていることはわかるけど、どうして、そんなセリフがでてくるのかなぁ(笑)。

次回は、刹那とブシドーの対決の続きかな。と思ったけど、またしても刹那に増援が来て、戦闘は中止になりそうな予感。で、次回の本筋は、アロウズ艦隊を強行突破する作戦の話のようですね。グッドマン准将の勇姿が見られるのかなぁ。次回は、楽しみにしています。

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『絶対可憐チルドレン』第47話、『BLUE DRAGON』第46話の感想

休みもあったのに、三日もここでの感想を放棄。何をしていたのかというと、・・・酒ばかり飲んでました・・・。昼間から飲むってことはないんだけど、毎夜晩酌状態で・・・。アニメを見ながらですけど。それにしても、酒を飲みながら見るアニメってなんであんなに面白いんだろう?普段はダウナー気質な自分も、妙なハイテンションになれるからかなぁ?まぁ、いいや。『絶チル』と『ブルドラ』の感想ですね。微妙に二日酔い状態で、感想いってみましょう。

『絶対可憐チルドレン』

今回は、なかなか面白かったです。

リミッターを装備して、チルドレンの前に現れた兵部。兵部とのデートをすることになるチルドレン。しかし、その中で彼が語る自分の過去、そして彼はチルドレンに彼女たちの未来を憂う・・・、という感じの話。つまりは、兵部さん全開の話でした。まぁ、やっていることは相変わらず、ノーマルを嫌悪させるようにしむけ、チルドレンのパンドラへの勧誘する、ということなんだけども。でも、今回は力押しではなかったなぁ。彼も成長した、ということかな(中身はすでに爺さんですけど)。結局は、対決ってことになりましたけどね。それにしても、兵部、その恰好は・・・(笑)。センスの良し悪しは分かりませんが、彼が着てると、なんか笑える・・・。

今回は兵部の過去、なぜ彼がノーマルを嫌悪するようになったのかが描かれましたね。エスパー部隊として、戦争に参加していたとき、上官に裏切られたことが原因のようで。エスパーが増えるという未来を危惧して、上官が兵部を殺そうとしたことらしいですね。そして、以前は彼を可愛がっていた上官の姿を、今の皆本の姿に重ね合わせている、と。兵部の気持ちも分からんでもない。でも、上官の気持ちも分からんでもない。実際、作中では、上官が危惧していた事態が進行しているわけだし。

あと、最初にあった、未来のチルドレンの場面。途中まで、何の意味があったの?なんて思っていましたが、最後を見て、なるほど、と。ちょっと一杯食わされた感じ。オルゴールが重要なファクターだったのですね。未来の視点から見ると、オルゴールで、今回の出来事を思い出す、という構造ですね。なるほど。つまりは、今と未来の出来事をつなぐ、そういう意味では、今回の話は結構重要な話だったのかな。

では、以下、思ったことをこまごまと。

・薬を飲む兵部。彼、能力でなんでもできるのかと思っていたら、薬漬け・・・。物理的なものにも頼っているんだ、彼。で、なんの薬だったんだ、あれ?高齢期障害の抑制剤みたいなものだったら、なんか笑える。

・未来で、薫と対峙する葵と紫穂。未来では、三人ともパンドラの仲間になるということではないのですね。チルドレンが袂を分かって対峙してくれるほうが、話としては面白いですけど。でも、もしかして、今回のことの後で、葵と紫穂も薫と一緒に行動するようになるのかな?

・夜勤明けの皆本が寝ているところに、兵部からのメールが。つまりは、幼女に対するナンパメール。良い子のみなさんは、こういうメールが着ても、おいそれとついていってはいけません。しかし、兵部、このタイミングのよさは・・・。やっぱり、皆本の家を盗撮してるんだろうなぁ。しかも、皆本の勤務シフトもしっかりチェックしているんだろうし・・・。どう考えても変態のうえ、危険人物ですね、兵部。

・ファッショナブルな姿で登場の兵部。笑えるのは、いつもクールな感じの彼が、軽い格好をしているからかな?それにしても、デートする気まんまんじゃん、兵部・・・。用意された服でも、まんざらでもない様子。服を用意したパンドラの連中、デートするのは幼女だけど、兵部に対して、ちょっと待て、とは思わなかったのかな?服には大量のリミッターで、安心をアピール、って、自分に取りつけていたら、自分で捨てることも可能だと思うんだけど・・・。

・貸し切りの遊園地にチルドレンを連れてくる兵部。パンドラ、金あるなぁ、と思ったけど、もしかして、恐喝したのか?もしくは、遊園地のスタッフは、もうこの世にいない、とか?まぁ、いいや。しかし、エスパーって遊園地に入れないんだなぁ。かれらが、遊園地にいたら危険なのはわかるけど、飛行機とか、電車などの乗り物でも同じだと思うんだけど。そのへんの線引きはどうなっているんだろ?まぁ、今まで遊園地に来たこの無いチルドレンは、可哀想ですけどね。

・皆本の家で食事をするチルドレンと兵部。家族には内緒で、恋人を家に入れるのと同じ感じなのかな。でも、ここまで優しげな兵部は、なんか気持ち悪いような・・・。

・兵部の過去の話。昔はなぁ、という感じの爺さんの昔語りですね。さすが話が長い・・・。兵部、上官にバンバン撃たれていたけど、よく死ななかったなぁ。上官も死んだと思うところまで撃ちこんだはずだと思うんだけど。どういう能力なんだ?あと、不二子も処分の対象だったと思うのだが、彼女はどう生きながらえたんだろう?不二子の過去も結構気になる。

・兵部がいるところに起きてくる皆本。皆本、部屋にいる兵部が分からないくらい目が悪いんだ。視力いくつなんだ?慌てるチルドレンは、なんか面白い。一方の兵部は、彼がいることに驚く皆本が見てみたい気もあったのかな?

・外へ飛び出した兵部と薫は、対立することに。やっぱり、兵部が自分にかけたリミッターは、すぐに解除できるものであったのね。で、皆本をバカにして、結局、薫と対立することになるのね、兵部さん・・・。つまりは計画は失敗?薫の能力をアップさせたい、という思いも兵部にはあるようだし、そういう意味でみれば、成功なのかな。薫は最後、兵部を驚かすような力も発揮するし。

・チルドレンの担当になって一年ということで、オルゴールを用意していた皆本。皆本、明日が何の日なのか知らないそぶりをしていたのは、演技だったの?彼、あんまりそういうビックリなことをするようなタイプには見えないけど。で、このオルゴールと写真が、未来で重要な意味を持つという事のようですね。いかん、トロイメライと聞くと、可符香を思い出す・・・・。

・皆本にチルドレンへのプレゼントを渡す兵部。なにが入っているんだろう、あれ?というか、パンドラの紙袋(笑)。紙袋なんか作って、商売でもやっているのか、パンドラ・・・。

次回は、パンドラの連中と協力して、ブラックファントムと戦う話なのかな。そういえば、この作品、一年もので、話数も残り少ないと思うんだが、どうまとめるつもりなんだろ?落とし所ってのが、いまいち見えない・・・。原作のほうも続いているだろうし、まだまだ続く、って感じで終わるのかなぁ。作品をどう終わらせるか、という点も楽しみです。でも、とりあえずは、次回を楽しみにしておきます。


『BLUE DRAGON 天界の七竜』

今回は、なかなか面白かったです。

ブルードラゴンとの合体を試みるシュウ。ダメかとも思われたが、なんとか成功し、ファギーノを圧倒する、という話。戦闘シーン中心の話でした、今回。合体したブルードラゴンは兇暴すぎるなぁ。ブルードラゴンにとって、上位生命体であるファギーノは「器が違う」ということらしいし。ところで、合体したブルードラゴン、どこにシュウの意思が反映されるんだろう?今回、ただブルードラゴンが好き勝手暴れていたようにも見える・・・。

そういえば、ブルードラゴンとシュウの合体、だれか犠牲者がでることで成功するのではないか、と思っていたんだけど、意外とあっさり・・・。結局、合体がうまくいかないときの解決方法は、シュウの気合だったようで。よかったようにも思うけど、ちょっと残念だった気も・・・。

あとは、ロッタの審判の場面ですかね。ここにきてやっとロッタさんが目立つことに。ずっと伏線を抱えたままだったからなぁ。よかった。でも、ロッタの意思でシュウたちにつくのか、とも思っていたけど、ルドルフに見限られて、って感じなのね。ルドルフ、このタイミングでの審判は、やっぱり罠なのかな?といっても、どう罠なのか、理解できなかったけど。おびき出す、といっても、シュウたちがいるのは、ルドルフの手の中だしなぁ。

では、以下、思ったことをこまごまと。

・シュウと合体するブルードラゴン。ノイの力が必要なのね。で、やっぱり失敗。ブルードラゴン、微動だにしません。シュウが完璧にブルードラゴンに飲み込まれるか、シュウとブルードラゴンがバランスよく存在するかではないと、動くこともままならなくなるのかな。

・ブルードラゴンを守るため、ファギーノと戦うブーケとマルマロ。ブーケ、あんなにシュウとブルードラゴンの合体を嫌がっていたのに、いざ合体となれば、シュウを信じるというのは、健気だなぁ。しかし、ファギーノの相手にならないサーベルタイガーは、弱い・・・。ジーロなんかは、上位生命体とも互角に渡り合っていたのに・・・。そういえば、マルマロ、最近影が薄い印象が・・・。

・ジーロたちに、まだやることはある、と告げるロギ。どういうことなんだろ。いまさら白の旅団との勢力争いもないだろうし。もう一度、上位生命体との戦闘が地上を舞台したものとなるのか、それとも、ロギたちも天界にいくのか?とても気になります。

・シュウの気合で、合体成功。ちょっとなぁ、という感じもするけど、結構カッコ良かった。シュウが、一度ネガティブになって、そこから一気に、って感じだったし。しかし、合体したブルードラゴン、傍から見ると、合体が成功したのか、シュウがブルードラゴンに飲み込まれてしまったのか、分からないぞ・・・。ブルードラゴンの発言も、シュウの面影を感じないし。あの場にいる連中、みんななんで成功したってわかったんだ?プリムラの状況説明で、というならわかるんだけど。

・ブルードラゴンも上位生命体ではないかと推測するノイ。そういうことになるんでしょうね。ブルードラゴンは、強すぎる力を抑えるために封印された、ということなのかな。ルドルフの計画も、ブルードラゴンの復活がその目的のような気も・・・。

・ファギーノを圧倒するブルードラゴン。ファギーノ、強がっているのに、ここまでやられるとは・・・。ファギーノの本気って・・・。ほんとに上位生命体は、強かったの?って感じです。というか、今まで、ファギーノにそんなに強い印象ないからなぁ。

・ファギーノを倒すブルードラゴン。あぁ、ファギーノ。シュウたちに倒される上位生命体、第一号になりましたね。おもえば、ドラゴンの姿よりも人間の姿のほうが印象深いキャラクターでした。はじめのほうは、することは別にして、案外、人間に対して中立的な考えをもっていた印象なんだけどね。やっぱり、腕切られてから、人間に対する印象も変わったのかな?それにしても、上位生命体の数もさびしいものになったものだ。ルドルフの周りにいるのが、ヒルデガルドとロッタしかいない・・・。

・満身創痍でも前に進もうとするシュウ。これではダメですなぁ。上位生命体と互角に戦えるの、シュウしかいないし。マルマロやブーケも強くなって欲しいんだけどねぇ。そういえば、天界に来るときに、食べ物などは積んでいるのか?栄養とったりすることも大事だと思うけど。

・ロッタに対する審判を行うルドルフ。やっぱり、ルドルフはロッタのやってきたことは、すべてお見通しなのかな。でも、このタイミングってのは・・・。ルドルフが、シュウたちに対して、手持ちのカードを切ったようにも思えるなぁ。このために取っておいた、といわんばかり。罠と言っていたけど、ロッタを救いだすために、ブルードラゴンが本来の力を取り戻すように仕向けるのが、ルドルフの計画なのか。ブルードラゴンがシュウを飲み込んでしまうようになるのを望んでいるというか。

次回は、ロッタの審判の話ですね。ロッタに罰が下されることはわかりきっていることですけど。でも、そのことで、ロッタがどう動くのかは、非常に興味深いなぁ。シュウたちがどう絡んでくるのか、ってこともあるし。とにかく、次回はとても楽しみです。

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