五色の色眼鏡

色眼鏡で前がみえない…。 独断と偏見にみちたアニメの感想です。

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『黒神 The Animation』Episode10「末路」感想

今日は、月曜なのに早く仕事が終わりました。よかった、・・・のか?残業で稼ぎたい気持ちもあるし・・・。でも、とりあえずは良しとしよう。で、今日は『黒神』の感想を書き終わったら、何をしよう。『スパロボK』を進めることにするかなぁ。まずは感想を書いてしまわないと。では、『黒神』の感想、いってみましょう。今回は、第10話ですね。

今回は、なかなか面白かったです。

比に捕えられたクロ。慶太の登場で、脱出できるかと思われたが、慶太の前に忍が立ちふさがる。またしても、慶太のテラを吸収する忍。その能力は、マイナスルートと呼ばれる者がもつ力だった、という話。

今まで幾度かクロの前に立ちふさがってきた比との決戦の話でしたね。戦闘シーンが中心の話で、結構楽しめました。まぁ、結果はクロと慶太の大逆転で、比と忍を降したしましたね。ところで、慶太の忍に対する形勢逆転の一打、あの力はどこから出てきたんだ?慶太は忍に相当テラを吸収されていたわけだし、相手は女性とはいえ、忍を動けなくするほどのパンチが打てるのもなのかなぁ。ちょっと疑問でした。また、結局、比の敗北の原因は、クロをなめきった比の態度だったわけで、クロと慶太の実力や作戦で比を負かしたわけではなかったのは、ちょっと残念。

それにしても、比は、ほんとじらすじらす。クロをいろんな意味で攻めるとき、その姿勢が顕著でしたね。結局、負けたのは、クロに対してじらしすぎたのが原因かな?まぁ、じらすというのは、自分が上に立っていると認識しているからこそできることだし、その比の見込み違いこそが責められるべきでしょうけどね。

さて、忍はマイナスルートと呼ばれる存在だったわけですが、やっぱり、こういうこともありえるのね。マスタールートが死んでしまい、サブがルートとなることで生まれるマイナスルート。そしてマイナスルートは、テラを他人から吸収する能力をもつ、というものらしいですね。忍は、かなり人為的な存在でしたけど、ドッペルライナーシステムを知らなくとも、マスタールートが何らかの原因で死んでマイナスルートが生まれるということもあるのかな。まぁ、基本無いとは思いますけど。ただ、この作品、マスタールートだからといって、絶対死ぬことはない、ということでもなさそうなので、マスタールートのような存在もありえそうだなぁ、とは、以前から思っていました。だから、なるほどこういう事例もありえるんだなぁ、と妙に納得した印象で見てましたね。

それにしても、忍の過去、笑えるくらい不幸だったなぁ。両親が自殺し、学校でいじめられ、借金とりに追われる生活。比と会ったときは、忍は自殺しようとしていたのかな。まぁ、現実にあったら、とても笑うことなんてできないですけど。忍は、この不幸を自分がサブだったからだと捉えていたような感じですが、サブだから不幸であるとは限らないですよね・・・。同じサブである慶太がそこまで不幸だとも思えないし。マイナスルートとなって、比の契約者になることがとても幸せだとは思えないし。やっぱり、不幸か幸せかなんてこと、当人の気持ちしだいなのかな。まぁ、ここまで悲惨な人生を歩んできた忍に、幸せだなんてことは、さすがに言えないですけど。

あと、蔵木は相変わらず暗躍してますなぁ。茜さんを誘い出して、それをネタに慶太に接触したり、破れた比からテラを奪い取ったり、と。そして、蔵木も、あの一族を滅ぼされた男と契約しているのね。黎真はそのことを知らないようなそぶりをみせていたし、蔵木の黎真を追い落とす計画は着々とすすんでいるのかな。黎真は、蔵木の計画、どこまで知っているんだろう?全く知らないなんてことはないだろうし。知っていながらも、あえて蔵木を泳がれているような感じがしますけど・・・。

さて、次回は蔵木と慶太の再会の話かな。なんか蔵木の過去が分かる、という感じの予告でしたけど、蔵木に今まで明かされたこと以外に、なにがあるんだろう。そして、慶太と蔵木はどういう関係になっていくんだろう。たぶん、仲間にはならない感じはしますけど。それにしても、いろいろと気になることが多いなぁ。次回も、楽しみにしています。

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