五色の色眼鏡

色眼鏡で前がみえない…。 独断と偏見にみちたアニメの感想です。

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『続 夏目友人帳』第十二話「廃屋の少年」感想

昨日、『スパロボK』を、一話とちょっとだけ進めました。『ガン×ソード』、出てきましたよ。カッコいいなぁ、ダン。登場シーンもトドメ演出も、結構気合入っている感じがするし。これを契機に、サクサクっと進めていきたいんですが、なかなかそうもいかない・・・。今やっているマップ、うまくクリアできるのか?『ガン×ソード』の連中をちょっと前に出しすぎたのが・・・。『スパロボK』も地道に進めていくだけですね。さて、『続 夏目友人帳』の感想、この次の話で最終回のようですね。なんか、あっという間。自分が、まとめて見たからか・・・。では、最終回の一つ前の話、第12話の感想です。

今回は、なかなか面白かったです。

笹田によって廃屋に連れてこられた夏目。夏目はそこで、棺に閉じ込められたカイという少年に出会う。カイは、夏目に何者かに追われているという。夏目は、そんなカイを甲斐甲斐しく面倒をみるのだが・・・、という話。

カイがなぜ追われていたのか、明らかにされないまま今回の話は終わりそうだなぁ、と思っていたら、最後に衝撃的な事実が・・・。名取によると、カイは妖である、と。なるほど、自分、おもいっきり騙されました・・・。ニャンコ先生の妖の匂いがしないという発言や、友達がいる場面をみて、普通にカイは人間である、という固定概念ができていましたよ。でも、これは制作側にうまく騙されたということかな。普通の人間にも見える妖というのも、ニャンコ先生みたいな存在がいるわけだし、実体として存在しているなら友人がいてもおかしくない。なるほど、と。今回の話、それだけではそこまで盛り上がる話でもなかったんですが、つまりは最終回である次回の前ふりの話だったというわけですよ。最後の名取の登場で、自分の中で、今回の話の評価があがりました。

夏目は、カイを追いかけまわしていたのは、今回出てきた妖だと誤認していたわけですが、その正体は名取だった、と。カイを棺に閉じこめたのも名取で、カイがつけ回している者を妖と捉えていなかったのも名取だったからなんですね。カギがかかっていない棺など、自分、その場面場面で、あれ?という疑問は浮かびましたが、あまり気にとめてなかった・・・。最後の名取の発言で、すっとすべてが繋がっていく感じでした。廃屋のシーンで、名取の影が見えたときに、「あっ、名取だ」と気付いたんだけどなぁ。こういうミスリードさせる作りは、よかったですよ。騙されても、気持ちがいい。で、今回出てきた妖、カイではなく夏目を狙っていたということなのかな?

今回、夏目と多軌、そしてカイの三人で、家族のような描写がされていました。それにしても、三人で花の冠かぶって微笑んでるシーンはなんだよ・・・。妙な違和感を感じて、笑ってしまった・・・。それにしても夏目、笹田に対しては逃げるような態度をみせるのに、多軌に対しては仲よく付き合うんだ・・・。笹田の強引にでも引っ張っていくような態度が嫌なのか、多軌と二人で事件を解決したってことがそうさせるのか?夏目にとって、多軌の夏目が持っている能力を知っていても、普通に接してくれることに安心感があるのかなぁ。夏目と多軌、似合っているのかな?自分、そういう目で作品を見ないから、わからん・・・。

そういえば、今回、夏目は、カイに対して怒りましたね。ちょっとびっくりした・・・。いつも夏目は、自分を卑下するような感じで他人に接する印象があるので、意外だったというか。でも、その出来事以降、カイは夏目に自分から近づいてくるという・・・。子ども、ってそういうものなのかな。怒ってくれることに親近感や愛情を感じるというか。あと、夏目を罵るカイと彼の友達の場面、「オトコオンナ」発言は妙に納得(笑)。落ち込む夏目も面白かったし。ところで、「まな板」言われて、傷つくものなのかなぁ?

次回は、ついに最終回ですね。今回の話の続きで、カイについての話のようですね。人間として生きている妖のカイ、彼ってどういう存在なんだろう?非常に気になります。予告では、名取が夏目に人と妖の二者択一を迫る感じでしたが、夏目にとっては二つに一つってことでもなさそうですけどね。どういう結末が待っているのか。とにかく、次回は、とても楽しみです。

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