五色の色眼鏡

色眼鏡で前がみえない…。 独断と偏見にみちたアニメの感想です。

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『鋼の錬金術師 FULLMETAL ALCHEMIST』第9話「創られた想い」感想

今日も仕事でした。早い時間にはあがれたけど。ほんと、仕事で苦しい日々が続いております。家に帰って、ご飯を食べて、風呂に入って、寝るだけの生活・・・。ここのところ、感想が滞っていたのはそのせいです。こんな日々も、もうすぐで終わります。というか、もう少しだけ続きます・・・、はぁ・・・。でも、今日は一本だけでも感想を書いておかないと、と思って、『鋼の錬金術師』の感想。遅れている他のアニメの感想は、来週までには遅れを取り戻したいなぁ。大変だ・・・。さて、『鋼の錬金術師』の感想。今回は、第9話ですね。では、いってみましょう。

今回は、まぁまぁ面白かったです。

第五研究所での戦闘で怪我をしたエド。オートメイルも動かなくなってしまい、ウェンリィを呼び出して修理してもらうことをお願いする。一方のアルは、前回の出来事で、自分が体だけでなく、心もエドに作られたのではないかと、一人思い悩む。そんなアルは、エドの言葉に、ついエドに対する疑念をぶつけてしまう・・・、という話。

以前、エドが思い悩む話がありましたが、今回は、アルが思い悩む話でしたね。前回の予告の時点で、こういう話になることは分かっていたので、てっきりシリアス基調の話になるのかと思っていたら、・・・ギャグ描写全開・・・。アルと対比的にみせる意味でも、エド周辺を明るくみせるのは分かるのですが、後半のウェンリィとアルとのやりとりでもギャグ描写・・・。シリアスな話のところは、シリアスな感じでみせてくれよぉ・・・。そんな今回、前半なんて、違うアニメを見ているのでは、と錯覚するほどの感じでした。さすがに、ちょっとやりすぎじゃない?

エド周辺でギャグ描写が多かったのは、対比としてアルの存在を際立たせるためだと思うのですが、そのアルがどうにも際立ってこない・・・。というか、今回の話の主役であるはずのアルの描写が少なすぎなような・・・。もっとうまく、エドとアルを対比的に見せて欲しかった。アルの疑念も同じところでとどまっているし。疑念自体も、アルのなかで展開したり、飛躍していてもよかったんじゃないか、と。記憶自体を具体的にケチをつけだすとか、エドの些細な行動も疑いの目でみてしまうとか。前半部分、アルに関しての話が展開していかないのが、残念というか、勿体ない感じがしました。そういえば、一人思い悩むアルのところにおもちゃのロボットが出てきたけど、てっきり爆弾かと思ったよ。『ビッグオー』で、そんな話があったし。

アルのエドに対する疑念が発端となった二人の喧嘩。結局、男どうし拳を交えれば、わかりあえる、か・・・。ヒューズが「男は行動で示す」とか言っていましたが。でも、今回の話、エドとアルの喧嘩、という点では、この解決法で正解なのでしょうが、元となっているアルの疑念という点ではどうなんでしょう。二人の喧嘩、そしてその後の二人のやりとりで解決する、というのは、ちょっと安直すぎるような・・・。結局、二人が話し合わなかったことが問題だった、という結論だし。アルの疑念とその回答がかみ合っていない感じがするというか。アルの疑念自体、結構いい問題だと思ったんだけどね。まぁ、これからも、アルがもった疑念というのは、度々顔をだしますよ、ということなら、これでもいいんですけどね。どうなんでしょう?

そういえば、ヒューズが珍しくまじめに語っていましたね。ウェンリィに対して。女性に対しては、彼はこういう表情もみせるのかなぁ、なんて思ったり・・・。普段お茶らけているような彼が真面目に語りだせば、女性もイチコロ・・・?でも、今までの彼の描かれ方からか、彼が真面目に語っても、どうしても笑えてしまう。メガネもとってるしさぁ(笑)。まぁ、ああいう姿も彼のもっている顔、もしくはあれこそが彼の本心ということは、分かっているんですけどね。そういえば、ヒューズの娘、ウェンリィに懐いてましたけど、さすがに二人で楽しんでいるところを描写してくれないと、話的に納得できない。

さて、次回は、そんなヒューズの身になにか起きるのかな。彼の親友であるロイとのことも話題になるようですけど。そういえば、今回、ロイは出てこなかったなぁ。まぁ、いいか。そんなヒューズのもとに現れた黒い影。彼、殺されるのか?とにかく、どんな話になるのか、次回は、楽しみにしてますよ。

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『バスカッシュ!』第8話「パス・オブ・トゥルース」感想

疲れた・・・。もう今日は、アニメの感想など書かずに、すぐに寝てしまいたいのです。が、そうもいきませんね。『バスカッシュ!』の感想を書かないと・・・。これから日々疲労はたまっていくだろうし、余力があるうちは予定通り進めていかないとね。あまりに感想を溜めてしまうと、あとで手がつけられなくなるし、以前の二の舞になるし。ということで、なんとか書きますよ。でも、明日からはどうなることやら・・・。では、『バスカッシュ!』の感想です。この第8話から新編のようですね。

今回は、まぁまぁ面白かったです。

砂漠の街ににきたダンたち一行。かれらはその地でビッグフットバスケの試合をしたいと思っていたが、どうにもそういう機会に恵まれない。その一番の理由は、アイスマンによる敵味方かまわず行うデストロイであった。そんな彼らであったが、ついにアイスマンのもとチームメイトと出会い、彼らと試合をすることにこぎつける。アイスマンを憎む彼ら。ダンたちは砂漠をホームにする彼ら相手に苦戦する。そんななか、アイスマンのデストロイが炸裂する・・・、という話。

今回は、アイスマンの回でしたね。敵味方かまわず投げつけるデストロイ、それはなんなのかがあきらかになった話でした。で、そのデストロイ、・・・アイスマンによる、ただのパスでした。まぁ、アイスマンがダンにボコボコぶつけだしたあたりから、なんとなくわかりましたけど・・・。アイスマンは優秀すぎるパサー(サッカー用語のようですね。バスケ用語だとなんだ?)だった、と。つまり、アイスマンは、デストロイと名乗る彼のパスを受け止めることができる人物を探していたのですね。で、それがダンだった、と。まぁ、彼がこんなに誤解されるようになったのは、彼が周りの理解を得ようとしてこなかったことと、デストロイなんて物騒な名前をつけるからでしょうけど・・・。

そんなアイスマンのデストロイの謎については、なかなか面白かったんですが、アイスマンの普段の性格に関しては・・・。普段は、こんなに紳士気取りな人物だったの?今までの話では、アイスマンは無口で孤独な感じだったので、なんか意外・・・。しかも、分かっていてダンをおちょくっているのか、よく分からないけど、ダンの意見をことごとく曲解してるし・・・。普段のアイスマンがこんな性格で、よかったかというと、う~ん・・・。こんなに早くチームになじんでほしくなかったというか、彼の普段の孤独感もダンが打ち破って欲しかったというか・・・。まぁ、アイスマンのバスケにおける孤独感は、ダンがしっかり打ち破ってくれたんだけども。

そういえば、フローラ、普通にダンたちに帯同していたのかと思ったら、追っかけていただけだったとは・・・。まぁ、はるかの計画にフローラ、というかアランは、入っていなかっただろうし、当然なのかな。で、彼女、ダンたちに合流しても、男ということで通してる・・・。そんなこと必要なのか?王女様らしいけど、ダンたちのところにいても、その正体がばれてしまうほど、彼女は有名なの?はるかは知っていてもおかしくない気もするけど、他の連中は・・・。というか、こんなところで、彼女の正体がばれたからといって、彼らにどうしようもないような気もするんだけどね。そのうち、アランの正体をめぐって一悶着あるのかなぁ。で、それを楽しめばいいか、という感じでもあるんだけど。そういえば、フローラが、あの砂漠の地で感じていたもの、あれはなんだったんだろう。今回戦った相手も、それを「神」としてとらえていたんだろうし。かの地には、何かが潜んでいるようですね。この点は、とても気になりました。

さて、次回は、女の子のチームとの対戦なのかな?OPを歌っている女の子たち、それとも別の存在なのかは、よく分からないけど。でも、女の子のチームが相手となれば、なんとなくセラの回のような感じもするなぁ。ここ最近の話では、セラの個性はいまいち見えない話が多いし。どうでしょうかね。彼女も活躍させてほしい。次回は、楽しみにしていますよ。

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『けいおん!』第6話「学園祭!」感想

一昨日あたり、「『けいおん!』の感想が」「『けいおん!』の感想が」ばかり書いておりましたが、やっと感想が書けます。これで、とりあえず遅れているものは終わらせられます。『けいおん!』以外は、なんとか感想を書いてこれたのが良かったのですかね。まぁ、明日からも仕事は忙しいので、今週のはどうなるのか分かりませんがね。たぶん、いろいろと遅れることになるでしょう。ちなみに、まだ、第6話かよ、とも思いますが、こちらではこれが最新話なのです・・・。自分のせいではないのです。今週放送するのが、第7話だし。とにかく、第6話の感想、いきましょう。

今回は、なかなか面白かったです。

学園祭当日、ボーカルを担当することになり、朝から練習したいと他のメンバーに当たる澪。しかし、他の三人は、クラスの出し物のために手が離せない状況だった。やっと、時間のできた三人。練習もするが、澪は緊張ばかりしていた。そして、澪の緊張をよそに、ついに軽音部のステージの幕が上がる・・・、という話。

成功しましたね、軽音部のステージ。澪が、最後にこけるところ以外は。まぁ、澪がこけることも、軽音部の印象を強くしたことだろうし、それを含めての成功、なのかな。澪にとっては、一生に一度の不覚なのかもしれないですけどね。それにしても、自分、この学園祭では、軽音部は失敗するのかなぁ、なんて思っていたんですが、大外れ。意外とすんなりと展開していくのね、なんて思いながら見てました。

そんな今回の話なんですが、澪がボーカルを担当することになったのも、唯がのどを壊したから。というわけで、今回の唯はかすれ声なんですが、終始かすれ声なのは面白かった。はじめ焼きそば焼いている場面で出てきたとき、前回の話の内容をすっかり忘れていた自分は、なんで唯は、へんな声を出してるんだ?と思いましたよ。で、あとからその理由を思い出した感じ。相撲取りのマネなんかやってるし・・・(笑)。しかも、演奏でも、しっかり唯のコーラスはかすれてるし(笑)。声優さんはすごいなぁ、なんて思いましたね。

さて、今回の軽音部の演奏では、学園祭で彼女らの演奏している様子ではなく、ミュージッククリップ風にみせていました。たぶん、そこまで演奏がうまくないという状態なので、舞台の様子をそのまま見せても、彼女たちにいろいろと動きをつけると違和感が出る、ということからなのかなぁ、と。で、彼女たちが夢の中にいる、という意味でも、こういう見せ方になったのかな、と。こういう見せ方自体はいいのですが、その映像の雰囲気が・・・。なんか、海外撮影でのロックな雰囲気でしたが、もっとポップな感じ、都会的な感じのほうが似合っているのでは、と思いましたよ。どうにも、彼女たちにも、曲に対しても、違和感がありすぎで・・・。ここは、ちょっと残念な感じを受けました。

曲に関しては、・・・まぁ、べつに。短いなぁとか、演奏はやけにうまいなぁとは思いましたけど、それだけ。そういえば、澪がこけて観客にパンツが見られてしまうことになったけど、ドラムの律のスカート姿ってのも結構危ないぞ。というか、スカートでドラムを叩くと、格好が・・・。そんなことが妙に気になりました。あとは、相変わらず、さわ子先生がいいキャラしてるな、と。自分、軽音部の四人より、さわ子先生のほうが好きかも知れない。大人な感じを漂わせながらも、やけにノリがいい、というのが気にいっています。作品的にも、さわ子先生と和が、軽音部四人の内輪な話になりそうなところを、しっかりと彼女たちを外とつなぐ役割を果たしているしね。

で、次回は、クリスマスの話のようですね。・・・もう、クリスマス?時間がたつのが、恐ろしく早い作品だなぁ。そんなクリスマスの話のようですが、ちゃんと彼女たちが練習だので演奏する描写はあるのでしょうかね。序盤の話のようにならなければいいけど・・・。何はともあれ、次回も、楽しみにしていますよ。

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『黒神 The Animation』Episode18「異変」感想

昨日感想を書き損ねた『黒神』の感想です。まぁ、昨日の段階で感想を書く気はさらさらありませんでしたが。仕事が忙しいのは変わらないし、今日が休みなのはわかっていたからね。さぁ早く感想をかいてしまいますか。今回は、第18話です。では、いってみましょう。

今回は、なかなか面白かったです。

深い森に入った慶太とクロは、姿を見せない元神霊に襲われる。プニプニの活躍で、その元神霊と契約者の居場所を突き止めるクロだったが、結局捕えられてしまう。だが、クロが窮地に陥ったとき、クロは謎の力を発揮する。一方、黎真を倒すため契約した水華魅とエクセルは、その宿敵黎真と対決する。優勢に黎真を追い詰める二人だったが、最後に黎真の攻撃に敗れてしまう。新たな黎真、彼は契約していたのだった・・・、という話。

クロたちの話と、エクセルたちの話、二つの話を魅せる作りで、見ごたえのありました。戦闘シーンも多かったしね。二つの話とも重要な場面は、見せてくれませんでしたけど。まぁ、それは、これからのお楽しみってことでもあるし、いいのかな。でも、この作品、キャラクターの使い捨て感がすごいなぁ。いまさらですけど。クロたちと戦った元神霊もそうだけど、エクセルと水華魅も・・・。二人は、前回再登場したばかりなのに・・・。なんか勿体ない感じがするなぁ。水華魅が死んだという描写がないので、また出てくるかもしれませんが。

では、クロたちの話から。今回は、元神霊トーナメント第二ラウンドですかね。今回は、じいさんな元神霊でした。この元神霊、特殊な攻撃ばかりだったけど、生身でも戦いは得意ではないのかなぁ。あそこに住みついて、前から元神霊などを襲ってきたみたいだが、いつからだったんだろう。にしても、あっという間の退場、御苦労さまです。で、クロの謎の力はなんなのでしょうね。なんかクロのなかに、もう一人の人格がある感じでしたが。戦いが終わったあとのクロも、記憶がすっかり飛んでいるようでもあったし。それにしても、慶太に何があったのか分からせないようにするうまい作りでしたよ。クロは、あの場で慶太に対してなにがあったのか取り繕っていましたが、自分自身について疑問を抱かなかったのかなぁ。すぐにエクセルももとに行ったので、クロがどういう思いを抱いているのか、全然分からなかった。クロが、あの力について、自覚があるのかとかね。

一方のエクセルたちの話。エクセルは、復讐のために水華魅を雇ったようだが、水華魅にとっては、黎真はどんな存在なんだ?以前の登場のときには、そういうことは全然記憶にないからなぁ。水華魅にとっても、黎真が因縁めいた対象と印象付けられていればよかったのでは、と。そんなエクセルと水華魅が黎真と戦う場面、水華魅がおとりになっているばかりで、戦っているのはほとんどエクセルじゃん。と思っていたら、トドメは水華魅の役目だったのね。エクセルの攻撃だけでは、黎真を倒せないことを計算に入れている作戦はうまい。でも、結局やられてしまったけどね。彼女たち、黎真と戦う前に、一度他の敵と戦ってほしかったなぁ。それがなんか残念でした。

さて、黎真は契約していました。で、その契約者が茜。黎真の契約者と聞いたときに、まぁ、彼女しかいないだろとは思っていましたけど。クロたちの因縁という意味でも。契約に至る過程としては、海に落ちて死にそうになった茜を黎真が助けたのかな。どういうことがあったんだろう。茜の意思で契約したのではないのだろうし。さて、次回は、そんな黎真とクロの対決になるのかな。クロが勝てそうにはありませんけど・・・。どういう展開になるのか、次回も、楽しみにしていますよ。

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『鋼の錬金術師 FULLMETAL ALCHEMIST』第8話「第五研究所」感想

これで今日の感想三本目。さすがに疲れてきました。『けいおん!』の感想は今度でいいかな、なんて思ってきたり。来週も仕事忙しいんだけど、明後日は休みなんだよね。しかも火曜日は感想を書く作品はない。だから、『けいおん!』の感想を明後日にしてもいいのでは、なんて思い始めています。どうしようかなぁ。とりあえず、『鋼の錬金術師』の感想を書いてみて、余力を鑑みながら決めることにしようかな。では、早速、『鋼の錬金術師』第8話の感想です。

今回は、まぁまぁ面白かったです。

賢者の石を精製していると目される、第五研究所に侵入したエドとアル。別々に分かれた二人は、それぞれ鎧姿の男に襲撃される。研究所の番人を名乗る彼らは、アルと同じように鎧に魂を定着された囚人の姿だった。各々彼らに苦戦するエドとアル。そして、エドが決着をつけ、賢者の石の秘密を聞き出そうとしたとき現れたのは・・・、という話。

第五研究所における戦いの話ですね。戦闘回で存分に楽しめるのかと思っていたんだけど、う~ん・・・。この作品ならではの錬金術をド派手に使って、って感じでもなかったのがなぁ。エドは、要所でしっかり錬金術は使っているんだけどね。でも、どうにもこじんまりだった印象。あと、アクションシーンもしっかり動いてはいるんだけど、ひいたアングルを多用して、しかもカメラが固定している感じなのも、地味さを感じた原因かな、と。そして、やっぱり戦闘シーンでギャグ描写はいらないですよ・・・。会話のやりとりだけならまだしも、キャラクター描写もギャグな感じになっているし・・・。こんなシーンを入れられると、戦闘シーンでのエドたちの必死さが一気に瓦解する・・・。息抜きはヒューズとロイのやりとりで十分にあるんだし、戦闘シーンでもギャグ描写は遠慮して欲しかったなぁ。

話としても、やっぱりエルリック兄弟が賢者の石の秘密を知ろうとする切迫した感じがいまいち理解できない。賢者の石が欲しいという切迫した気持ちならわかるんだけどね。賢者の石を手に入れるために第五研究所に侵入するならわかるが、賢者の石の秘密が知りたいから研究所に侵入するのは分からない、ということですかね。研究所は逃げるものでもないんだし、アームストロングの交渉を待ってからでも遅くはないだろうと思ってしまう。で、その成果は、ここで賢者の石が精製されていたことがわかっただけという・・・。賢者の石について、エルリック兄弟が全然成果を得られなかったことも、なんかがっかり感がありました。ヒントだけでも手に入れられたらよかったのにねぇ・・・。

しかも、研究所への侵入で、アルは重しを背負っている感じになってるし。自我の危機ですか。まぁ、これは悪い展開でもないんだけど。鎧に魂を定着させられた今のアルが、人間だったころのアルの魂をそのまま定着させたものではなく、エドによって作られたアルの魂でなないかという疑念。体を失い、人間のころのアルとは地続きであるとは物質的に証明できないわけだから、そういう疑念が生まれるのも当然ですね。でもまぁ、答えは簡単にでてきそうですけどね。鎧に魂を定着されてからのアルはそれ自体がアル自身であり、鎧になった彼がエドとともに過ごした日々も彼のものである、ってことでしょう。人間だったころのアルが今のアルであるかは問題ではない。今のアルがアルそのものである、って感じかなぁ、と。「アル」「ある」書いてて、自分でも何を書いているのか分からなくなってきていますが、エドが今のアルに対して体を取り戻してあげたいと思っているわけだから、それで十分だとは思うけどね。

さて、今回の話のポイントは、アルの自我の問題と、二人がラストたちに接触したことですかね。二人が彼らを認識したってだけで、それ以上の事はありませんでしたけど。原作も以前アニメ化されたものも見ていない自分には、彼らがどういう立場の人間なのか、全然わからない。何者なんだ彼ら?今回の話の感じでは、政府の秘密部隊って感じにも思えたけど。そんな感じなのかなぁ。そう考えると、今までのかれらが自由に行動出来ていたわけもわかるし、軍を困らせるような行動はしていないし。なんにせよ、彼らがエドたちと接触したことで、今後の展開が楽しみになってきましたよ。

次回は、アルの自身に対する疑念の話ですかね。ウェンリィも上京したようだけど、彼女がアルの疑念を晴らすカギになるのかな。この前のウェンリィ登場回では、いまいち彼女の魅力は描かれませんでしたが、次回の話ではそこのところはしっかりと描いて欲しいですね。戦闘シーンはなさそうですが、次回は楽しみにしてますよ。

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『戦国BASARA』第八話「血風大伽藍!小十郎絶対絶命」感想

『真マジンガー』の感想を書いた後、昼寝してました。あぁ・・・。書くべき感想は、たまっているのにね・・・。でも、『鋼の錬金術師』の放送が始まるまえに、『戦国BASARA』の感想を書いてしまえば、『けいおん!』の感想も書けそうだ。まぁ、今日一日、アニメ見て感想書いての繰り返しになりそうですけどね。さて、『戦国BASARA』の感想です。では、早速、いってみましょう。

今回は、面白かったです。

松永久秀に捕えられた兵たちを助けに、伊達の宝をもって現れた片倉小十郎。三好三人衆の毒ガス攻撃に苦しめられながらも、彼ら三人を倒すことに成功する。そして、久秀の前にたどり着いた小十郎は、伊達の宝を差し出し、久秀に決闘を申し込む。武田の宝が足りないと断る久秀だが、そこに幸村が到着する。小十郎が望むように話が進むかと思ったその時、久秀の仕組んだ爆発によって、人質の解放はおろか、小十郎も窮地に追い込まれる・・・、という話。

前回の話の続きですね。今回も、片倉小十郎が主役の話です。途中で、作品の主役幸村が到着したことで、小十郎のお株が奪われることになるのでは、と不安視していましたが、そんなことはありませんでした。あくまで小十郎が主役の話でした。幸村たちは状況を整えることに終始し、しっかりと小十郎の話を見せてくれたのはとてもよかったです。ド派手なアクションも要所要所で、うまくみせてくれたしね。

今回の敵の松永久秀、それにしてもよくしゃべる男だなぁ。抑揚もあまりなく、淡々としゃべりながらも、その内容は理路整然としている。そんなインテリタイプの悪党って感じが興味深かったです。いっていることは、自分も含めすべてはすぐに朽ちてしまうものだがら、相手から力ずくで奪ってもその一瞬の生涯を謳歌しよう、ということでしょうか。なんか仏教思想から一周まわって悪に転換したって感じですかね。まぁ、自分の悪辣さを、仏教思想を使って、正当化したって感じもしますけど。そんな久秀、インテリ臭さがにじみ出たかのような策士っぷり。ことを優位に進めるための状況づくりに長けているタイプの人間、ということですかね。いやらしいタイプの人間ですが、自分、結構、こういうタイプの悪役、好きだったりします。

そんな久秀に相対した小十郎。こんな雑兵に関わっているのはバカだと言うような久秀に対し、反論する小十郎はカッコイイ。一兵卒であろうとも、その死に方ですか。理屈で話す久秀に対して、感情の部分で反論する小十郎が魅力的でした。ほんと、伊達軍にならついていってもいいと思いましたよ。人間、理屈だけで動かせるものではないですからね。それが、傭兵しか用意できない久秀と、命をかけて政宗のために戦おうとする伊達軍、という違いに端的に表れているのでしょうね。

宝を差し出して、決闘が始まるかと思ったら、久秀の計略。このあくどさ、素敵です。それにしても、あの爆弾抱えた傭兵部隊は・・・(笑)。真面目すぎる話は、この作品ではない、と言いたげな、このシュールさ(笑)。しかも、大量もいるし、幸村たちになぎ倒されてるし(笑)。見ているこの話が『戦国BASARA』であることを思い出させてくれるかのようで、良いアクセントになっていましたよ。で、結局、怒りに燃える小十郎に久秀は倒されたわけですが、あの人質たちどうやって助かったんだ?まぁ、助からないわけはない、とは思ってましたけど。髪の毛も乱れてしまったいる三人の姿が面白かったから、いいか。

さて、次回は、・・・あれ?サブタイトルみると、信玄が死ぬの?今回の信玄と政宗のやりとりは、次回のための伏線なのかなぁ。まぁ、次回を見てみない事には、分かりませんね。話も大きく動いていきそうだし、次回も楽しみにしてますよ。

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『真マジンガー衝撃!Z編 on television』第8話「誕生!あしゅら男爵!」感想

朝早くから感想ですよ。少しでも早く感想を書いて、できれば今日、『けいおん!』の感想を書いてしまいたいし。でも、こんな早い時間だと、頭がどうにも働かない・・・。感想書くにしても、いつも以上に、時間がかかりそうだ。仕方無いですかね。では、早速、『真マジンガー』の感想、いきましょうか。今回は、第8話です。

今回は、まぁまぁ面白かったです。

錦織つばさに苦しめられたあしゅら男爵は、機械獣を使い形勢逆転の策に打って出る。しかし、機械獣は凍らされ、あしゅら男爵もつばさにまたしても追い詰められてしまう。驚異的な力をもちながらも、つばさには手も足も出ないあしゅら男爵。つばさとDrヘルの口から、あしゅら男爵誕生の秘密と、つばさに無力な理由が明らかにされる、という話。

マジンガーZが機械獣を倒すシーンがありながらも、どうにも逃げ惑うあしゅら男爵の印象ばかりが残った今回の話。やはり圧倒的な敵に対して、マジンガーZが起死回生をはかるからこそカタルシスが得られるわけで、逃げ惑うばかりの敵ではそこまで盛り上がる話にならないですなぁ。まぁ、今回の話だけでの印象だし、これからの話のためであることは重々承知しているんですけどね。

今回の話の肝は、あしゅら男爵の誕生秘話と、あしゅら男爵がつばさに対して無力な理由。まずは、あしゅら男爵の誕生のほうから。いままでの話で、つばさがあしゅら男爵を誕生させたこと、そしてあしゅら男爵がミケーネ人の男女を融合させて生み出されたことは語られていました。だから、誕生の過程自体は、大した驚きもなかったです。でも、あしゅら男爵の手術を行う場面の見せ方は、なかなか面白かったですね。あしゅら男爵とつばさを交互に見せるマンガ的な場面作り。しかも、それがだんだんアップになっていく。そんな描き方が良かったです。それにしても、あしゅら男爵の元となった男女は、美男美女ですなぁ。それがいまでは、あんなにおどろおどろしい姿に・・・。あと、十蔵がいるところで、Drヘルは、世界征服の野望を普通に語っちゃっていいんかい(笑)、と。それと、Drヘルの計画に対する危惧と、学術的探究心というつばさの葛藤を、全部説明してくれるナレーション(笑)。

もうひとつの注目点、あしゅら男爵がつばさに無力な理由。つばさがどんな特異な能力をもっているのかとか、あしゅら男爵につばさがどういう仕掛けを仕組んでいるのかとか、楽しみにしていたんです。が、・・・「逆らえないように細工をしておいた」、それだけかい・・・(笑)。なにをどう細工したのかとか、どこにどう細工をしてあるのかは、一切説明なし(笑)。唖然としましたよ。でも、この程度の説明でいいのかもしれない、と思う自分もいたりして。まぁ、前回意味ありげに引っ張ったのが過剰な期待を抱く原因だと思うのですけど。

この創造主であるつばさに対して、逆らうことはできないという細工、これは五大軍団の隊長すべてに施されているようですね。つまりは、つばさは彼ら自身による攻勢に対しては無敵。まぁ、今回登場したピグマン子爵は、つばさを認識できないよう自らの目をつぶして対処していましたけど。どうやら、つばさを認識すると攻撃できなくなるってことのようですね。さて、このつばさの存在、超人的な能力をもつ五大軍団長が、機械獣などつかわず、生身で制圧すればいいのでは、という意見の抑えでもあるのかな。機械獣に対してはマジンガー、人間(人間ではないのですけど)に対してはくろがね屋が対処するという図式で、話が展開していくというか。何でもかんでも、マジンガーと甲児に役割を押し付ける形にならなそうなのは、面白くなりそうです。

さて、次回はどんな話になるのかな。予告タイトルをみると、新たなDrヘルの世界征服のための作戦が始まる感じですが。タイトルだけでは、全然分からない・・・。でも、状況は、今回の話で一度落ち着いた感じになったわけだし、次回からの展開は、とても楽しみです。

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『夏のあらし!』第7話「他人の関係」感想

今日は、昨日よりも早く仕事が終わりました。忙しいことには、変わりはないんだけど・・・。でも、昨日はねぇ・・・、ほんと帰って何もする時間もなく終わってしまった・・・。で、明日も仕事だし、早く『夏のあらし!』の感想を書いて寝ようと思っていたら、電話が。「君、やっぱり明日休みでいいから」、と。もう、小踊りするぐらいうれしかったですよ。まぁ、「使えないから休んで」って意味でもあるんですけど・・・。でも、これでゆっくりできると思い、妙に元気になりましたね。さて、昨日書けなかった『けいおん!』の感想ですが、明日書けるかなぁ・・・。とりあえず、『夏のあらし!』の感想を書いていきましょう。

今回は、なかなか面白かったです。

方舟で、男装をしている潤。潤は、その理由をカヤに話す。そんな潤は、一人買い出しに出かけるが、そこで潤はモデル仲間と会ってしまう。一人疎外感と彼女たちに対する嫌悪感を感じる潤。そこにカヤが現れるが、彼女はモデル仲間たちの注目を集め、カヤは日舞を披露する。だが、そこにモデル仲間の合コン相手の男たちが来て、彼らのなれなれしい態度にカヤは困惑してしまう・・・、という話。

今回の話は、話の展開自体は、盛り上がりらしい盛り上がりのない回でした。最後のカヤと潤のやりとりが見せ場なのでしょうけど、展開自体で盛り上げるって感じでなかったからね。二人の会話の内容的にも、前回の潤のカヤに対するいらだちを、落ち着いた状況のなかで見せるって話だったしね。

ただ、前回の話での潤の男装の謎が、早速あきらかになったのはよかった。それもあっさりと・・・。潤、たまたま男装のまま休んでいたら、八坂に捕まったのね。で、自分が女だっていうことを言うに言えなくなってしまったのかな。まぁ、すっかり男だと思っている八坂に、自分が女だと打ち明けるのは大変そうだし・・・。でも、その潤の男装の理由で、彼女の女性に対する嫌悪感も納得できました。自分が女で、女のことをよく知っているからこそ女を嫌う。なるほどねぇ。

そこで、潤のモデル仲間たちの登場なんですが、彼女たちこそ潤の嫌う女性の代表なんですね。八方美人で仲間意識が強く、それでいてズケズケとものをいう、って感じかな。潤は彼女たちのようになりたくないと思うわけですが、そこに現れたのがカヤ。あの場において、カヤこそ、彼女たちとは正反対のタイプでしょうね。カヤは、貞操観念が強く、奥ゆかしさをもった女性ですからね。ある種、潤にとっては憧れる女性としてカヤは映ったのかな、あの場においては。

でも、潤はカヤにいらだちをぶつけるわけです。好きだった人に告白できない、ということについて。そのことは、潤が、自分で嫌っている女性に近づけと言っているようでもあり、複雑だなぁ、と。カヤの古すぎる価値観が潤をいらだたせたのかもしれないけど、潤の嫌っている女性というのは、現代の女性なわけだし・・・。なんか、モデル仲間に対しては、自分が下位に立っていると思うからこそ嫌うのであり、カヤに対しては、自分が同等、もしくは上位に立てるとおもうからこそ強くあたる。そんな感じにも思えました。潤は、一貫性がなく自分本位って感じも受けましたが、だからこそ人間臭いわけで、良かったですよ。まぁ、潤がカヤに対して、強くあたれるほど親近感を感じている、軽蔑すべき存在ではないと思っているということなんでしょうけどね。

今回も、八坂とあらしがあまり印象に残らない話だったなぁ。でも、それが逆に良かったようにも思うし・・・。なかなか面白かったし・・・。いいのか、主人公・・・。そうそう、今回のやよゐと加奈子のやりとりは、『おぼっちゃまくん』でしたね。パチンコになったらしいし、最近なにかと名前を聞く・・・。最近なにかとアニメ作品がパチンコになりますが、まぁ、パチンコになったところで自分にとってはどこ吹く風・・・。どうでもいいですね。さて、次回はどんな話になるのかな?そろそろ、やよゐと加奈子も本筋にかかわってくるのかなぁ・・・?次回も、楽しみにしてますよ。

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『バスカッシュ!』第7話「ウイズイン・アウト・オブ」感想

二連休も終わり、今日から地獄の日々の始まりです。今日はまだいい方なんだ、明日から・・・。何時に家に帰ることができるんだってことなりそうだし、ブログなんて書いてる時間があるのか、って感じになりそうです。日曜も出勤しないといけないしさぁ・・・。明日からの感想は、遅れ遅れになるかもしれません。まぁ、そうならないように少しでも足掻いていきたいなぁ、とは思っていますけど。さて、『バスカッシュ!』の感想です。今回は、第7話ですね。早速、感想、いってみましょう。

今回は、面白かったです。

ジェームスの掲げた「OCB」。ジェームスは、金と権力を武器に、BFBの選手を引き抜いたり、街にコートを作ったりと、着々と準備を進めていた。一方、二次審査を免除されたダンは、「OCB」の誘いをどうするのか、また妹のココが望むものは何なのかと思い悩んでいた。そして、ついに始まった二次審査。元BFBもプロとストリートバスケのアマチュアの対決は、プロのチームによる一方的な試合展開になっていた。だが、そこに現れたのは、ダンだった・・・、という話。

なんか、打ち切り最終回のような話でした。まぁ、打ち切りでも、最終回でもなかったんだけど・・・。ただ、それだけ盛り上がる話だったということです。しっかりとタメるように話を進めて、後半のダンの登場で一気にそれを解放する、そんな気持ちよさのある話でした。もう、ダンが登場してからが、カッコ良くて・・・。ジェームスの目論みを打ち砕くさまは、しびれましたよ。そういえば、今回の話、全然BGMがかからないなぁと思いながら見ていたんですが、ダンの登場でOP曲が流れ、一気に盛り上げるための仕掛けだったのね。うまかったです。

現状にたいする鬱憤をためるかのような前半の話なんですが、これはこれで結構、面白かった。ジェームスのやりくちの汚さや、ストリートバスケプレーヤーの鬱憤、そしてダンの思い悩む姿がしっかり描かれていたしね。ジェームスの描いているバスケは、結局、下からの盛り上がりを受け止めようとするものでなく、上から押し付けようとするものだったのですね。BFBをストリートの人々にも支持されたい、という思いがあったのかもしれませんけど。でも、金や権力を使って一方的に押し付ける、客からの批判を耳に入れず、あまつさえその批判を客の品格の問題に結論付ける、そんなやり方では、一時的にはうまくいっても、いずれ崩壊するのは目に見えている感じはしますけどね。そんなジェームスの「OCB」にダンがどういう態度をとるのか、という点でとても楽しみながらみていられました。

一方のダンです。が、ジェームスから貰ったダイヤを手に、ココのもとを訪れようとする姿は、なんか悲しかったなぁ。ココがそんなものを望んでいないのは、見ているこっちでも分かりきっていることだし。ココにとっては、ダンが「ココのために」と行動することが一番気に入らないだろうし。ダンが自由奔放に活躍する姿、それを見ることがココにとっては、一番のダンからのプレゼントなのかな、と。フローラに熱心にバスケを教えている姿を見ても、彼女はバスケが好きなのもわかるし、彼女が関わった人物が活躍する姿もうれしいんじゃないかなぁ、と。そういえば、ココ、普段なにをして生計をたてているんだ?

さて、ダンの登場です。アバンの子どものころのミユキとのやりとりが、こんなところで効いてくるとは・・・。やっぱり彼、変に悩むより、思ったままに行動するのが一番いいのね。で、ダンの掲げる「バスカッシュ」、壁だろうがなんだろうが使うそのやり方はお見事。それまでの、ただ、街中で普通にバスケしているだけの展開から、一変しましたよ。そして、観客だけでなく、元BFB選手をも巻き込んでいく彼のやり方は爽快でした。と同時に、ジェームスの目指していたバスケがどれだけちっぽけなものなのかも、実感させてくれましたし。そんなダンのやり方を後押しするはるかのやり方もうまかったですよ。プロマイド・・・(笑)。下の人々が上の人物の身勝手な押し付けをぶち壊す展開、いやぁ、本当に、今回は気持ちの良い話でした。

そして、次回からは、ダンたちがほとぼりが冷めるまで旅をする展開のようですね。セラやアイスマン、そしてフローラも一緒にいるのかな。ココ一人があの街に残るのかなぁ。ココもどうなるんでしょう?ここからチームとしてのレベルアップをはかる話になっていくのかな、って感じもします。ジェームスもこのままで終わらないだろうし、どういう話が展開していくのか、興味深いです。次回は、砂漠での話にみたいですね。次回も、楽しみにしています。

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『黒神 The Animation』Episode17「真神」感想

今日は、疲れた・・・。当然、仕事でですよ。でも、明日から二連休です。ほんと、こんな時期にです。とにかく、うれしい。何をしようかなぁ、金無いけど・・・。でも、したいことが、次から次へと頭の中に浮かんできます。結局、無為に過ごしてしまう気もするんだけどね。どうなりますかね。さて、『黒神』の感想です。新章スタートという感じで、EDが変わりました。OPもちょっと変わってましたね。面白くなるのか、否か。では、第17話の感想です。

今回は、まぁまぁ面白かったです。

突如姿を現した清き処。そこへ向かうことになる慶太とクロたち。だが、そこで出会ったのは、ナムという元神霊だった。彼女が語る元神霊と人間の歴史。そこには、元神霊と人間、そして彼らによって封じられた「真神」というもう一つの存在があった。慶太たちの前に現れた清き処には、その封じられた「真神」があるのか。その「真神」の力を手に入れようと、多くの元神霊がその清き処に集まってきていたのだ。そして、慶太とクロのもとにも、元神霊の阿邏宜とその契約者宙が現れる・・・、という話。

今回の話は、新たに始まる話の設定の話と、今後の展開を占うような戦いでしたね。結構、笑いをとるような描写を入れつつ話を展開していこうとしていたのは分かるんですが、全然笑えるものでもなかった・・・。雰囲気が和むって感じでもなかったしなぁ。たぶん原因は、主人公である慶太とクロが一貫して深刻そうな顔をしていたのが原因ではないかと。二人が笑ったりとか、表情豊かな場面がないものだから、見ているこっちも妙に冷めた感じでギャグ描写を見てしまうんだよなぁ。この作品の序盤は、クロが天然で、彼女がうまく雰囲気を和ませてくれたの・・・。クロの変化、なんか残念です。

今回出てきたキャラクター、ナム。彼女は、起こったことを歴史として記すことを役割とした者のようですね。そして、自らは歴史に干渉しない、と。彼女たち一族が書き記してきたことから、元神霊と人間、そして真神の過去が明らかになったわけですが、これほんと神話ですなぁ。まぁ、それがこの世界で起こった出来事なのかもしれないけど。さて、このナム、ずいぶんと天然、・・・というか、間の抜けたキャラなんですね。でも、そんな彼女を笑えるような雰囲気でないのがとても残念・・・。ナムの間の抜けた発言に、クロがのっかり、慶太がツッコミをいれるような感じだったら、笑えるんだろうけど・・・。それにしても、彼女、なぜつねにまずいものを食べているんだ?

ナムの解説したように、清き処の真神の力を手に入れようと、各地の元神霊が集まっているようです。なんか天下一武闘会とか、そんな展開に・・・。どこからともなく集まってきた強い者たちが、真神の力を目指して、しのぎを削るんでしょ。ありふれた分かりやすい展開になって、ちょっと拍子抜けというか、なんというか・・・。で、クロたちの前に現れた最初の敵は、阿邏宜でした。なんか大した敵でない匂いがプンプンと・・・。で、案の定、クロたちの踏み台に・・・。展開が見えすぎですよ・・・。

その後のシーンで、復活した黎真とベルンハルトの対決があったわけですが、そっちのほうが面白かった。二人のクロとの関係もある程度分かっているし、どうなるんだ、という雰囲気もあったしね。まぁ、結局、ベルンハルトが死んでしまったわけですが。ベルンハルト、いまいちキャラが立たずに、お陀仏・・・。それにしても、黎真兄さん、ワイルドになっちゃって・・・。しかも、人間の心もなくしてしまったかのような雰囲気でした。なんの感情も、言葉もなく、次々と相手を倒していた感じだったし。魅力的かというと、う~ん・・・。でも、この展開こそ、黎真がもともと望んでいた展開だったのかな。

最後にエクセルが現れましたね。ついに、エクセルちゃん復活。これで、次回も見る気力が続く、ってもんですよ。で、彼女の新たな元神霊は、水華魅ですか。彼女も、ずいぶんとご無沙汰でしたね。新OPには出ていたけど・・・。二人がどういう役割を担っていくのかは、期待していますよ。さて、次回もクロに新たな敵が迫るようですね。クロと慶太がどういう戦いを繰り広げていくのかも、一応期待しておきますか。次回は、楽しみにしてますよ。

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『戦国BASARA』第七話「略奪の梟雄!双竜月下の真剣勝負」感想

立て続けに感想書いております。TV見て、PCに向かいの繰り返し。さすがに、一気に三本はキツイです・・・。だんだん、頭がぼーっとしてくるし。当初の計画では、『真マジンガー』とこの『戦国BASARA』の感想は、午前中に書いてしまうはずだったんだけどなぁ。怠け癖の強い自分には、そううまくはいかないようです・・・。なんにせよ、今日の感想は、この作品でおしまい。頭が混乱気味でも、頑張って書きますよ。では、早速、第7話の感想です。

今回は、なかなか面白かったです。

伊達の見張りの兵のところで起こった爆発。それは、兵たちと引き換えに伊達と武田の家宝を狙う松永久秀の策略だった。主君の政宗が手負いのために、一人久秀のもとへ向かおうとする片倉小十郎。しかし、政宗は傷も癒えぬ状態で、自らも久秀のもとに向かおうとする。政宗の前に立ちはだかる片倉。そして、政宗と片倉、主従の一対一の勝負が始まる・・・、という話。

大迫力の戦争の話でなくても十分に面白い。前回の話が大迫力の話だったために、今回は箸休めの回になるのかなぁ、と思っていたんですが、違いました。前回とは違い、コメディタッチのシーンも多かったんですが、それもいい感じで作用していたし。

今回の主役は、片倉小十郎ですね。強烈なキャラクターの政宗の影に隠れて、いまいち影が薄い印象がありましたが、今回の話で注目度アップ。生真面目で有能、だがそれゆえに、この作品で地味な印象しかなかった彼ですが、そんな彼にもしっかりスポットを当てる話の作り方はうまかったと思いますね。これまで片倉は、戦闘での強さは全然表現されていませんでしたけど、手負いとはいえ、あっさり政宗を退けるとは十分に強かったのですね。そして、政宗を行かせるわけにはいかないという理由を、体で思い知らさせるかのような傷の部分への攻撃。そこに彼の有能さを見た気がしましたよ。結局、破天荒な政宗を支えられるのは、彼だけなんだなぁ、とも思いましたしね。

そんな片倉のカッコよさとともに描かれる、相変わらずの大真面目にバカをやるというこの作品のノリ。以下、思いだすままに書いていきましょう。謙信とのラブストーリーを妄想するかすがは・・・(笑)。相変わらずなんですが、いままでより妄想豊かになってない(笑)。見張りの兵のもとに投げ込まれた爆弾。一瞬、不発弾?みたいになるところが(笑)。タイムボカンシリーズみたいなノリですなぁ(笑)。片倉と政宗の一連のやりとりを見ていた信玄。屋根の上かよ・・・(笑)。御屋形様なのに・・・。しかも腕組んで立ってるし(笑)。そして、お約束の信玄と幸村のやりとり。仁王のような信玄、しかも目が光ってる(笑)。目の光の残光が・・・(笑)。そして、床突き破るし・・・(笑)。この武田屋敷、屋形の修繕が結構大変そうだなぁ。で、結局は、信玄と幸村の叫び合い・・・(笑)。二人の格好が・・・(笑)。

今回の話、片倉が無理をする政宗を止める話だったんですが、その方法が結局戦いで、というところが、この作品らしさを感じられてよかったです。主従でありながらも、真剣に刀を向け合って戦う、常識では考えられないような気もしますが、でもそれが、この作品のらしさだなぁ、と思ったり。物語のキーとなる部分は、一貫して戦いによって展開いく、そのぶれなさがこの作品の魅力なんだなぁ、と思いましたし。そして、そんな戦いでしか前に進めない登場人物たちの不器用さが、とてもカッコよく感じます。ぜひ、このノリで最終回まで突っ走ってほしいなぁ、と思いましたよ。

さて、次回は片倉が兵たちを助けるために奮闘する話ですかね。久秀と三好三人衆がでてきましたが、どういう展開になるんでしょう?そういえば、彼らが出てきたということは、話の舞台は京なの?距離感を全然感じさせないような感じもしますが・・・。まぁ、そういうことは気にせずに、久秀の策略にどう片倉が立ち向かっていくのかを期待したいですね。次回も、楽しみにしてますよ。

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『鋼の錬金術師 FULLMETAL ALCHEMIST』第7話「隠された真実」感想

昼間のボヤのことといい、一日中家の中にいるのに、なにかと騒がしい気がする今日。別に、ボヤのこと以外は、なにも起きてないけどね。それでもなにか忙しい感じがします。まだ、『戦国BASARA』の感想を書いていないことからもわかるように、夕方になって感想を書くことに追われているし。まぁ、これはいつものことか、って感じもしますけど。そんなことより、『鋼の錬金術師』の感想を書かないと。ところで、この作品、何クール放送するんだ?一年以上放送するのかなぁ。それはそれで感想書くのも大変そうだ・・・。さて、今回は、第7話ですね。では、感想、いってみましょう。

今回は、まぁまぁ面白かったです。

マルコーの研究資料求めに中央図書館にやってきたエルリック兄弟。ところが、図書館は火事で焼失した後だった。その図書館で働いていたシェスカのもとを訪れた彼らは、シェスカがマルコーの研究資料を復元できることを知る。シェスカによって一字一句違わず復元されたマルコーの資料。その資料の解読に挑んだエルリック兄弟が知ったことは、賢者の石の材料として生きた人間が必要という衝撃的な真実だった・・・、という話。

なんか推理ものみたいな話でした、今回。視聴者が、登場人物と謎を共有するのでなく、とんとんとエルリック兄弟が謎を解いていってしまうのですが・・・。もう少し、視聴者にも謎を投げかけてくれよ、とも思いましたよ。ということで、今回も戦闘シーンはほとんどなし・・・。スカーのところも、戦闘シーンといえるものでもなかったしね。そして、絵を崩したキャラによるギャグ描写の大量乱舞・・・。今回は、そこまで違和感は感じませんでしたけど。自分がこの表現になれてきたのか、それとも演出がうまくまったのか・・・。でもそこまで、笑える、って感じでもないんだよなぁ・・・。

今回出てきたキャラクター、シェスカ。本に埋もれる彼女は、まさに本の虫な人物でした。・・・なんか『R.O.D』の主人公を思い出してしまったよ。なんか雰囲気も似てるしさぁ。格好も現代チックな感じがして、『鋼の錬金術師』のキャラクターという感じがしなかったなぁ。この世界の雰囲気から浮いているというか・・・。そして、読んだ本の内容を一字一句暗記しているという彼女、超人的ですなぁ。大好きな一冊ならできないこともないような気がしますが、ある種どうでもいいような本でさえ暗記しきっているというのはすごすぎる。絶対記憶能力ですかねぇ。どこぞのインデックスさんですか、あんたは。なんか、錬金術が使えることに勝るとも劣らない能力だと思いましたよ。

さて、シェスカが復元したマルコーの資料は、表向きは料理のレシピとなっていて、その成果は暗号化されていました。それにしても、よくエルリック兄弟だけで、解読できるなぁ。どう暗号化されているのかわからないと、解読は難しいだろうし。でも解読できてしまう彼ら・・・。で、彼らが知った真実とは、賢者の石の材料には、生きた人間が必要だということ。びっくり仰天な真実のはずなんですが、前回散々煽ってくれたおかげで、なんだ、その程度の事か、という印象に・・・。エルリック兄弟にとって、希望の光だと思っていたものが、その実態はむごたらしいものだと判明したわけですが、そんなこと、ある程度想定していたことだったしねぇ。

で、エルリック兄弟は、さらなる賢者の石の真実を知るために、閉鎖されている研究所に侵入するわけですが、かれらの目的ってなんなんだ?かれら、賢者の石を手に入れて、自分たちの体を元に戻すことが最終的な目的だと思うのですが、賢者の石そのものの謎に深く首を突っ込んでいく理由がいまいちわからない・・・。かれらが自ら賢者の石を精製しようとしているのなら、理屈はわかるのですが、そういうわけでもないんでしょ。なんか、「真実は、一つとはかぎらない」といって、酷い真実には蓋をして、都合のいい真実だけ探し求めるのは、情けないにもほどがあると思うのです。彼らはそうでもないのかもしれないが、今回の話を見たかぎりでは、そうにもとれるんだよなぁ。そのあたりの話の展開の仕方にも、ちょっと疑問を感じた今回の話でした。自分、原作を読んでいないので、そのあたりのことは原作ではちゃんと描かれているのかもしれませんね。あと、自分が細やかな表現をしっかり読み取れなかっただけなのかもしれないし。

次回は、エルリック兄弟が潜入した研究所でのバトルの話ですかね。なんか久し振りに、しっかり戦闘シーンが見られる気が。そんな久しぶりって言うほどでもないか・・・。敵は、『北斗の拳』にでも出てきそうなキャラクターですけども・・・。なんにせよ、戦闘シーンがありそうなのは良かったです。あと、賢者の石のさらなる秘密、これも明らかになってくるのかなぁ。次回は、楽しみにしてますよ。

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『真マジンガー衝撃!Z編 on television』第7話「伝説!バードス島の機械獣!」感想

びっくりした・・・。火事おこすところでした・・・。『真マジンガー』を見て、なにか食べながら感想を書こうかなぁ、と思って、フライパンに火をつけたのです。が、フライパンから引火。換気扇のフィルター部分に火が燃え広がるし・・・。そこで食い止められたのでよかったのですが、心臓が止まるかと思ったよ・・・。火って怖いですねぇ。改めて思いました。さて、『真マジンガー』の感想を書かないと。あれ、この衝撃的な出来事で、アニメの内容、忘れてる・・・。それでも、なんとか思いだして書きますよ。今回は、第7話ですね。

今回は、まぁまぁ面白かったです。

暗黒寺に取り調べを受ける甲児。そして、街中を覆い尽くすかのような警察の姿。シローにも警察の魔の手が迫る。死体が転がっていても気にも留めない警察の姿に、シローは恐怖する。本当の暗黒寺がくろがね屋で寝ていることで、あきらかになる真実。今、この熱海の警察の正体は、あしゅら男爵とあしゅら軍団だったのだ。そんなあしゅら男爵に立ちはだかったのは、錦織つばさだった・・・、という話。

マジンガーZが全く活躍しなかった・・・。ロボット自体、全然描かれなかったし。それがなんか物足りなさを感じる回でした。やっぱりこの作品は、マジンガーZが活躍してなんぼの作品だなぁ、と思ったり・・・。でも、警察の正体の話は面白かったですよ。前回から、警察がなんかおかしいなぁ、とは感じていたんですが、まさかあしゅら男爵が暗躍していたとは・・・。こんな展開になるなんて、思ってもいませんでしたし。暗黒寺も前回から悪役のように描かれていたけど、偽物だってわかって安心しました。

ほんと、警察が偽物であるという描き方はうまかったと思いますね。前回で、警察に対する違和感を入れながらも、そういうものなんだと思わせるように話を進めて、今回で違和感をさらに拡大、そして真相が明らかになる、って作りで。シロ―が警察の死体を目撃して、その死体に他の警察が気にも留めないところで、あれ、どうなっているんだ?って本当に思ったし。で、あしゅら男爵の仕業、とわかって、あぁ、なるほど、と。パイルダーの在り処について必要以上に気にする警察についても、その正体を知って合点がいった感じでした。

そして、Drヘルによって明らかにされる、錦織つばさの過去。もともとDrヘルの助手だったのね。前回、つばさがミケーネとなにか繋がっているのでは、と考えていた自分は、相当の見当違い。で、そのつばさがDrヘルを裏切った、というか、見限ったために今の立場にある、と。でも、彼女があしゅら男爵を生みだした、ということのようですが、どういうことなんだろ?バードス島での遺跡が発見される前に、あしゅら男爵はうみだされていたのか?バードス島での出来事の後に、一度つばさは、Drヘルのもとに戻ったのか?あと、あのつばさの超人的な能力はなんなんだろ?あしゅら男爵は彼女が生みだしたから、その弱点を知っていても、触れただけで感電するようなことはないと思うんだけどなぁ。Drヘルについてもそうだけど、つばさはただの人間ではないのかな?その点は、とても気になります。

でも、こうしたつばさの過去を知ると、十蔵がつばさと親しくしていたこと、そしてマジンガーの謎についてつばさに語っていたことにも合点がいきますね。Drヘルが一人暴走していったさまが、よくわかるし。まっとうな人間だったときのDrヘル、このころからしっかり悪人面だったんだなぁ。今の敵が、人間として普通に生きていたときの様子、なんか不思議な感じがしました。

さて、次回は、タイトルをみると、あしゅら男爵誕生の秘密についての話のようですね。今回の最後で、機械獣も出てきたし、その機械獣とマジンガーZとの戦闘をやりながら、あしゅら男爵の秘密も明らかになっていく話になるのかな。戦闘シーンもしっかりありそうでよかったです。ところで、パイルダーはどこに隠れているんだろ。やっぱりつばさが隠しているのかな。次回は、面白くなりそうです。楽しみにしてますよ。

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『夏のあらし!』第6話「恋におちて」感想

今日は土曜日、そして今日も仕事でした。自分、結構、土曜に働くのは好きなんです。世の中が休みの中、働いている感じが楽しいというか。職場も平日のピリピリした感じがなく、少し気の抜けた感じがあるのがいいというか。そもそも、土曜は偉い人いないからね。で、明日は休みだし、と思えるし。今日もそんな感じで働いていましたよ。さて、『夏のあらし!』の感想ですね。今回は、第6話。早速、感想、いってみましょう。

今回は、なかなか面白かったです。

女に対して嫌悪感をもつ潤。だが、その潤も、女としか「通じる」ことのできないカヤと「通じた」ことで、女であることが、カヤにばれてしまう。そして、過去へと飛んだ、潤とカヤ。とんだ先は、戦時中の方舟だった。当時の方舟のマスターに恋をしていたカヤ。互いに思いを打ち明けることができない、不器用なカヤとマスター。そんな折、カヤは彼女たちがこの時代に来てしまったことで、歴史を変えてしまったことを知る・・・、という話。

どシリアスな話だったなぁ。EDもいつもと違うし。空襲の場面では、その恐怖を煽るかのような演出もすごかったですよ。シャフトお得意の、という感じですけどね。・・・でも、この作品で、ここまでシリアスな話もどうなの?と思ったり・・・。どうしても、今回のシリアスな話のなかで、どこかで笑いをとるような場面があるのではないかとか、しょうもないオチが待っているんでないかとか、思ってしまった自分・・・。この作品、ギャグアニメだろと決めつけて、素直に話を楽しめない自分が、なんか悲しくもなりましたよ・・・。

潤はやっぱり女だったんですね。そして、男の姿をした彼女は、女という存在を嫌悪する。こういう場合、女である自分という存在を通して、女というものを嫌悪するものだと思うのですが、潤は男の姿をしている。これはどういうことなんだろう?自己嫌悪の延長として、女という存在自体を嫌うというのが普通だと思うんだけどなぁ。なんか変な感じがしました。潤が男という存在に、それだけ強いあこがれをもっているという感じもしないし。潤が男のふりをする、ということには、まだ理由が隠されているのかな?男のふりをするようになったきっかけも明らかにされていないし。

カヤと潤が過去に飛んで、カヤは過去を変えてはいけないと、強く意識していましたが、やっぱり過去が変わると現代も変わるというものなのね。ちょっとした人助けでも、その助けた人次第では、歴史自体が大きく変わる、と。カヤが過去を変えないように強く意識する気持ちは、よく分かります。で、あらしと八坂は、散々過去に飛んで、人助けをしているようですけど、現代にも大きく影響しているはずなんだけどなぁ・・・。たとえば、空襲で死んだはずの人が、生きていることになったりとか。全然そんな影響が出ているような描写はないけど、どうなんだろ?

さて、今回の話は、互いに恋をしているのに、打ち明けられないカヤとマスターのやりとり、そしてそんな二人を見ていた潤が二人に不満をぶちまける場面が見どころでしたかね。カヤとマスターのやりとりは、よくあることですね。互いに好きであるがゆえに、相手を傷つけたくないという思いが、いま一歩踏み込めない関係になっているという・・・。で、空襲で身の危険が迫りながらも、そんなやりとりををする二人を見て、潤が不満をぶちまけるんですが、この場面、そこまで感動するものでもなかった・・・。「お前ら、いいかげんにしろよ」、っていう気持ちは潤と同感だったけどなぁ。たぶん、潤自体が多くを背負いすぎていてすっと感情移入できなかったことと、潤のセリフが長すぎたことが原因じゃないかと。まぁ、自分だけかもしれませんけども・・・。ただ、そのあと、彼女たちを助けるために、あらしと八坂がやってきたのはよかったです。良いタイミングで、カッコ良かったです。ほんと彼らが、ヒーローのようでした。

あと、今回のやよゐと加奈子のやりとりは、『まいっちんぐマチコ先生』ですか。最後のセリフでわかりましたけど、話は全く知らない・・・。やよゐの語るよ要約を聞いて、へぇ~、そんな話なんだ、なんて思ったりしましたね。まぁ、彼女の要約は全然当てにならないのかもしれませんけど・・・。

さて、次回はどんな話になるんですかね。潤とカヤのことも、今回の話で一段落したと思うし、どんな話になるのか、全然見当がつかない。どんな話になるかも含めて、次回も楽しみにしていますよ。

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『けいおん!』第5話「顧問!」感想

もう五月も半ばですね。早く給料日来ないかなぁ・・・。ぎりぎりの生活が続く今日この頃です。でも、給料日が来るということは、地獄の月末が・・・。特に今月は、やばいです。アニメの感想も、このまま書き続けていけるのか、ってほどの危機的状況です・・・。大丈夫かなぁ・・・。とりあえずは、今日の『けいおん!』の感想ですね。今回は、まだ第5話・・・。でも、感想、いってみましょう。

今回は、面白かったです。

学園祭の出演を生徒会に申請する軽音部。しかし、彼女たちは、軽音部が部として認められていなかったという事実に直面する。顧問の先生が必要になった彼女たちは、山中さわ子先生に目をつける。断ろうとするさわ子先生だったが、彼女たちに過去の写真を突き付けられ・・・、という話。

正直、面白かったです。ほんと、こういう話を期待していたんですよ。やっぱり軽音部の話だから、バンドの練習だの、曲作りだのが中心の話をしてもらわないと、と思っていたんですが、今回はちゃんとそういう話でした。顧問の先生が決まるまでのことで一話使ってしまうのかなぁ、なんて危惧していたんですけどね。まったくの杞憂でした。さわ子先生が軽音部の顧問に決まるまでの話も面白かったし。だんだん面白くなってきました、この『けいおん!』。

それにしても、さわ子先生、いいキャラしてるなぁ。ギター持つと人格変わる(笑)。車の運転じゃないんだからさぁ(笑)。普通に弾くだけでは飽き足らず、歯ギターまでやるとは・・・(笑)。やっぱり、普段のおしとやかな性格は自分で作ったもので、ギター持ったときの性格が本性なのかなぁ。ほんと、ただのお人よしな感じのキャラなのかと思ったら、こんなキャラだったとは・・・。前回の話ででてきた、昔の軽音部の話と、うまくリンクする感じもよかったし。それにしても、昔、さわ子先生がやっていたバンドは、何系になるんだ?ビジュアル系にしてはギターの弾き方が過激な感じがするし、パンクだのメタルだのにしてはおとなしすぎる感じがするし・・・?

いやもう、さわ子先生には、いろいろと笑わせていただきましたよ。おしとやかだった先生が、昔のアルバムを回収しようと、目の色変えて校舎内を全力疾走する様から、爆笑。ギターもつと人格が変わるシーンがあって、先生の過去の話で、爆笑。好きな子の好みに合わせようとギターをはじめる彼女、なんとも痛々しい・・・(笑)。さすが、中の人が常月まとい(笑)。そして、彼女の格好がだんだんエスカレートしていくさまが・・・(笑)。そして、あの最終形態、なにがどうなったら、ああなるんだ・・・(笑)。あれ?、昔アメリカのバンドであんな恰好のバンドがあったような・・・?なんだったっけ?そして、彼女が好きだった男の子が、「やりすぎ」という気持ちは、よくわかります(笑)。というか、どう考えてもやりすぎです。で、今回の話で、彼女の苦い過去が軽音部によって明らかになったわけですが、そもそも彼女がそんな過去が眠る母校に赴任したことが最大の失敗のような・・・。

で、さわ子先生、軽音部の顧問になったようですけど、吹奏楽部はどうなったんだ?そもそも、軽音部が音楽室を占拠しているようですけど、吹奏楽部はどこで練習してるんだ?でも、顧問の先生ができたおかげで、軽音部もちゃんと練習するようになったみたいだし、よかったのかな。というか、今までの軽音部、音楽室でお茶だけ楽しんで、練習してなかったのかよ・・・。

さて、さわ子先生がいるなか、彼女たちが演奏して、はじめて気づいたこと、ボーカルがいない。おいおい・・・(笑)。ボーカルがない曲でもいいともうけどね、よっぽど演奏がうまければ・・・。で、急遽、澪が歌詞を書くことになったけど、その歌詞が・・・(笑)。これは、さすがに恥ずかしい・・・(笑)。澪は普段、どういう音楽を聴いているんだ?日本のガールズロックとか聴いていても、さすがにこういう歌詞は出てこないと思うが・・・?でも、この歌詞、紬からのメールが元になっているんでしょ。紬は、このことに気づいてないのかな?というか、彼女、なにかに夢中のようだけど、さわ子先生?さわ子先生と、唯のやりとりを誤解している、ってことなのかな?二人のやりとり、全然そんな感じに見えないけど・・・?

さわ子先生が顧問になったことで、文化祭に向けて練習するようになった軽音部、よかったですね。見ている自分も、これで楽しめるようになっていきそうだ。で、次回は、文化祭の話のよう・・・、展開早っ・・・。練習の時間もあまりとれていないだろうし、話数的にもかなり早いので、この文化祭での演奏、失敗しそうだな。どうだろう?どんな展開になるのか、次回も楽しみです。

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『バスカッシュ!』第6話「セイント・ハズ・カム」感想

今日は、休みです。・・・でも、ダメだ・・・。何もやる気がしない・・・。ぼーっとしていたら、もう夜です。『バスカッシュ!』の感想も、もっと早い時間に書くつもりだったんだけどなぁ。これもたぶん、昨日、仕事帰りに映画見に行ったりだの頑張ったのが原因だと思うのだけど。さて、そんな感じなので、今回の『バスカッシュ!』も、なんか気の抜けた状態で見ておりました。大丈夫かなぁ。とにかく、感想、いってみましょうか。

今回は、まぁまぁ面白かったです。

前回の「ザ・ワースト」との試合の後、街中にはダンの言い放った「バスカッシュ」という言葉が流行する。一方、ダンは警察の目が厳しくなり、ビッグフットでのバスケができず意気消沈していた。そんなダンのもとに現れた男ファルコン。BFBプレイヤーの彼は、ダンにジェームスに提唱する「オープン・シティ・バスケ」のオーディションでの再戦を要求する。月の人間のジェームスの作り上げようとしている「オープン・シティ・バスケ」、その真の目的とは・・・、という話。

今回の話は、これからのための伏線山盛りな感じの話でした。前回の最後に登場した新キャラも、どんなキャラか、だいぶ見えてきた話だったし。ただ、その分、ビッグフットでのバスケの対決は、ファルコンとダンの少しだけでした。ちょっと残念・・・。オーディションでの生身のバスケ対決の場面は結構あったけど、やっぱり前回のようなビッグフットによる対決を見てしまうとね・・・。

さて、今回の話の目玉は、ジェームスが主催した「オープン・シティ・バスケ」のオーディション。この「オープン・シティ・バスケ」、街中でのビッグフットバスケを認めるという名目と同時に、試合以外、登録プレーヤー以外のビッグフットバスケを徹底的に取り締まるという代物。これなら警察も丸めこめます。さすがジェームス、腹黒い。まぁ、危険な流行りものを形を変え、政府の管轄下の枠に入れてしまおうというのは、現実でもありそうなことですけどね。で、結局、骨抜きにされる、というのがオチですけど。アニメもそうならないといいなぁ。そんなジェームスさん、極度の球体フェチのようで・・・。タバコじゃなくて、シャボン玉かよ・・・(笑)。おもむろに、クールな雰囲気を醸し出している彼が、シャボン玉液にストローを浸している様を想像すると、なんか笑える・・・。

ダンは、ファルコンにのせられる形で、そのオーディションに来てしまいました。自分が型にはめられるのが嫌いなダン、ぶっつぶすためなんて言っていましたが、ファルコン相手にどうにもできず。アイスマンの乱入で一発逆転を狙ったが失敗し、でもその行動がジェームスに気にいられる、というのは、何の因果か。ジェームスの考えるリーグこそ、ダンが憎むべきバスケの形だろうしなぁ。「ダン、そいつの企みにのってはダメだ」と、ついつい思ってしまいましたよ。まぁ、ダンには、ジェームスの提唱するバスケの黒い部分というのは、見えていないだろうからなぁ。

このオーディションには、フローラも参加していましたね。彼女、今後、バスケプレーヤーとして物語に関わっていくのかなぁ。本筋からは一歩ひいたところで関わってくるのかと思っていたんだけど・・・。で、そのフローラ、ココの特訓もあって、オーディションの一次に合格。才能自体があったということですかね。ココに鍛えられるフローラ、今後、ダンを打ち負かそうとするココの刺客になったりして・・・。そんなことをココが思っているのか、ココがダンのことをどう思っているかは、全く分かってませんが・・・。ココが、ダンが考えているように、ビッグフットやバスケを嫌っているわけではない、ってことは分かってますけど。で、フローラ、結局、ココのもとに身を寄せているのか、それともどこかで一人で暮らしているのか、今回の話では分からなかったなぁ。

あと、アイスマンとファルコンには因縁があるようですが、今回の話では、それがどんなものであるのかは分からなかったです。ダンが邪魔した感じになったし。次回の話で、二人の因縁がわかるようになるのかな?で、次回は、二次審査のようですね。ビッグフットバスケをやるみたいですが、どういう話になるのか。ダン、早くジェームスの企みに気づいて・・・。このままダンがジェームスに丸めこまれる、という展開にはならないと思いますけどね。でも、どういう話になるんでしょう、次回。フローラのことも気になるし。次回は、楽しみにしています。

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『装甲騎兵ボトムズ ペールゼン・ファイルズ 劇場版』感想

今日、仕事帰りに映画館までいって見てきました。久しぶりの映画館です。この作品、今頃になって、やっと上映しているんです、こちらの地域では・・・。それにしても、シアター内は、男、男、男・・・。しかも、さもオタクという感じの人はあまりおらず、サラリーマンばかり。なんだい、このダンディな空間は・・・。まぁ、らしいなぁなんて思いましたけどね。こう書くと誤解されそうですが、女性の方もちらっといましたよ。当然ながら、全然混んではおらず、って感じでしたけどね。ところで、自分、この「ペールゼン・ファイルズ」のOVAのほうは見てないんだ・・・。『ボトムズ』自体は、TV版も他のOVA作品もそこそこ見ているので、大丈夫だろなんて思って、見に行きましたがね。だって、劇場でATの動く姿を見るチャンスだったし。では、早速、感想にいきましょうかね。

感想は、面白かったです。これは面白かった。

「異能生命体」キリコ。「ペールゼン・ファイル」を手に入れたウォッカムは、そのファイルに名前のあった、キリコ他4名による部隊を作り上げる。ウォッカムの手により、次々と激戦地に送り込まれる彼ら五人。彼らは、その激戦の中で、少しずつ仲間意識を強めていった。しかし、五人からなる「異能生命体」部隊を確信したウォッカムは、彼らを惑星モナド攻略の最前線へと送り出す・・・、という話。

TV版の前日談ですね。で、『野望のルーツ』の後の話のよう。個人的には、フィアナ関係のことが前面に出てくる『赫奕たる異端』よりも、今回の作品のような話のほうが好きです。恋愛めいた話よりも、男くささ全開の話のほうが、『ボトムズ』らしい感じがするし。そういえば、今回の作品では、女性キャラ、全く出てこなかったような・・・。

で、やっぱり良いですね、ATの移動する時の「キィーン」という音。なんか久し振りな感じがします。3DCGで描かれたATですが、はじめはどうかなぁ、なんて思ったりしたんですが、汚れなどからくる鉄っぽさ、兵器っぽさから、これもいいなぁなんて思うようになりましたよ。「総集編だし、話がよく分からなくても、ATのカッコよさが堪能できればいいかなぁ」と思っていたんですが、途中からATのことよりも、話自体に興味がいっていましたけども・・・。

話ですが、TV版などを知っている自分は、ある程度結末は分かっていました。キリコ以外全員死ぬだろうって。異能生命体はキリコ以外に存在するわけはないのですからね。でも、男五人が協力し合って、死地からの生還の話を見せられると、それぞれのキャラクターに愛着がわくってもんですよ。五人がそれぞれ、癖の強いキャラクターだから特に。そんな彼らが、モナドで次々と死んでいく様、これはさすがにくるものがありました。特に分隊長のバーコフの死、最後は逃げず、カッコ良かったです。

それにしても、彼らを次々と死に追いやった原因はなんだったのでしょうね。ウォッカムの無謀な計画は当然のことなんですが、無謀な作戦でも生き残ってきた彼らがそれでも死んでいった理由。彼ら五人が惑星モナドのコアに触れてしまったことなのか、それともそれぞれが異能生命体だと過信してしまったことなのか・・・。なんとなく、コチャックの死で、五人の組織という形が崩れてしまったことが原因のようにも思えるけど。それまで彼らが生き残ってこれたのは、五人がそれぞれの能力を活かしてしたことにあるのかなぁ、なんて思ったりしました。なんにせよ、この作品、「異能生命体」であるキリコよりも、他の4人の活躍のほうが魅力的だった話だ印象です。

さて、彼らを実験材料として、そして自身の権力拡大のために利用としたウォッカムとか、ペールゼン関連のことです。が、正直、彼らの話はよく分からなかった・・・。ウォッカムが、「ペールゼン・ファイル」という間違ったものに踊らされ、そして彼が所詮ペールゼンの掌の中にあった、ということは分かりますよ。でも、ペールゼンのことが・・・。軍事裁判にかけられていたペールゼンがなぜ復権なしえたのかとか、前半の狂人じみた彼がなぜまともな人間のようになっていたのかとか・・・。そのあたりの事が分からなかったのは、総集編でカットされたためなのか、自分の読解力がなかったためなのか・・・。まぁなんにせよ、ウォッカムの思惑によって命を落とした四人、そして惑星モナドでなくなった多くの人々が可哀想で仕方がありません・・・。ウォッカムの非業の死、それでも補って余りある・・・。ペールゼンも大概ですけどね。

この作品、キリコを含めた五人の部隊が、ウォッカムの掌で遊ばれながらも、必死に生きるために戦い、そして最後には次々と倒れていく様が、とても魅力的な作品でした。正直、はじめは様子見しながら見ていた感があったのですが、キリコ以外のキャラクターの魅力が見えてきた途端、一気に話に引き込まれた感じでしたよ。そして、『ボトムズ』はいいなぁ、と再認識。すぐにでもOVA版が見たくなりましたね。

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『黒神 The Animation』Episode16「崩壊」感想

今日は、風が強かった。・・・あれ、もう書くこと無いぞ・・・。前置きなどはなしにして、そのまま『黒神』の感想を書けばいいのですけど、一応日記的な感じでいつも書いているので・・・。まぁ、今日は特筆すべきこともなかった日ということですかね。そういうことで、『黒神』の感想、いきましょう。今回は、16話です。

今回は、いまいち面白くなかった・・・。

慶太のルートを連れてきた蔵木は、慶太にここで死ぬか、マイナスルートになるかの選択を迫る。それを拒否した慶太は、クロとシンクロして蔵木と戦うことを決意する。しかし、森羅・雷呀との連戦、ルートにテラを吸収されていることから、慶太のテラが尽きてしまい、慶太は倒れてしまう。慶太が死んだかと思われたその時、クロと慶太が深くシンクロしていたことで、クロと慶太のテラが循環し、慶太は復活する。二人は、雷呀に新たな力ギガエグぜを放つ、という話。

いい(?)最終回でした・・・、違うか。でも、今回で、蔵木編も終わりのようです。たった四話でお終い、・・・短すぎだろ・・・。蔵木が小物で、クロたちが最終的に戦う相手にならないだろうなぁ、ってことは、薄々感じてはいたんだけど、さすがにこんなあっさり終わるとは・・・、とても残念でした。蔵木が目指していた世界というのは、口では説明されていたんだけど、話としてしっかり描かれていたとは思えないし・・・。それに、蔵木が慶太たちの組織に攻勢にでたのが、一回って・・・。どう考えても、今回の話を盛り上げるためのタメが少なすぎです。蔵木編になって、世界観も広がり、新しいキャラも沢山でてきたのに、勿体ない・・・。蔵木の話、結構、政治的なやりとりが見れそうで、楽しみにしてたんだけどなぁ・・・。

話についてなんですが、慶太が蔵木の甘い誘いを断り、啖呵をきったところは、カッコ良かったですよ。で、戦闘になって、迫力ある戦闘シーンはいいのですが、戦っている当人たちを除いて、他のキャラクターたちが棒立ちで戦闘眺めているだけなのが・・・。蔵木なんて、なに突っ立ってんだよ、って思いましたよ・・・。里央奈もずっと戦闘見ているだけだし・・・。慶太と蔵木が生身で戦うとか、せめて口論するとか、戦っていないキャラクターもそれぞれ行動して欲しかった。

そして、慶太とクロがテラを循環させ、パワーアップしたんですが、これもなぁ・・・。この展開自体は、まぁいいんですが、早い段階に、元神霊と契約者には、ごくまれにこういう関係もある、ってことを伏線として入れといてくれない・・・。慶太とクロがそういう関係の存在を知らなくてもいいんだし。今回の話でいきなりだと、ご都合主義にも思えますよ。「深いシンクロ」ってだけでは、さすがに伏線としては弱すぎるしさぁ。

いろいろと残念な回でした、今回。でも、次回からが、最終回へ向けての話なのかな?で、あの黒い長髪の男は、黎真なの?そして、清き処が地上に出現していましたが、これがもともとの黎真の計画だったのかな?だいぶファンタジー色の強い話になっていきそうですが、どういう話であれ、いい話を作って欲しいものです。次回は、期待してますよ。

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『鋼の錬金術師 FULLMETAL ALCHEMIST』第6話「希望の道」感想

また寝坊した・・・。昼寝から起きたら、OPがながれてました・・・。先週も寝坊した記憶があるし、この寝坊、『鋼の錬金術師』を見るときは、恒例になりつつあるなぁ。『ガンダム00』のときには、そうでもなかったのに・・・。べつに作品が面白いつまらないの問題でもないんだけど。なんでだろうね?とりあえず、そのまま鑑賞して、一応録画したもので、OPの前になんか話があったのかな、と確認しましたよ。結局、いつものナレーションだけで、確認する必要もなかったのですが。さて、今回は、第6話ですね。では、早速、感想、いきたいと思います。

今回は、まぁまぁ面白かったです。

エドの壊れたオートメイルを直すため、彼らの故郷リゼンブールに向うエルリック兄弟。護衛として、アームストロングも同行することになった。旅の途中、アームストロングは、マルコーという人物を見かける。現在は町医者をしている彼は、もとは賢者の石を研究していた人物だった。そのマルコーから、エドは研究資料の在り処を教えられる。そして、リゼンブールにたどり着いた一行は、ウェンリィたちと再会を果たす、という話。

前半と後半の二話構成みたいな話でした。ただ、その二つの話とも内容的には、あっさりとしたものだったので、そこまで面白いとも・・・。なんか、時間の流れに従って、淡々と話が進んでいった印象です。盛り上がる場面も皆無。まぁ、戦闘シーンも全くなかったしね。さて、感想も何を書けばいいものやら・・・。

前半のマルコーの話。エドたちに賢者の石の手がかりをつかませるため、必要な話だったのでしょうね。でも、それだけの印象が・・・。マルコーが軍を抜けだしたいきさつを、もう少し丁寧に話にしてくれるとかであれば、印象も変わったのかもしれませんが・・・。でも、前半最後に彼のもとにラストが現れていたし、マルコーは物語として重要人物なのか?それにしても、マルコーに対するエドの態度だとか、「力ずくで取り上げることもできた」というアームストロングの発言、彼ら、ただの恐喝集団のようにも思えましたよ・・・。

後半のリゼンブールでの、エドのオートメイル修復の話。こちらも大して・・・。だって、エドたちが久しぶりに故郷に帰って驚くこともなければ、初めて訪れたアームストロングが驚くこともないんだもの・・・。エドたちがいつもと違った表情を見せるわけでもないしさぁ。エドたちも当たり前のようにこの村に溶け込み、ただただ目的を果たすためだけの話になっていたような。期待していたウェンリィなんですが、オートメイルの修復のために、大してエドたちと絡むこともなく・・・、残念・・・。

どうにも盛り上がりに欠ける今回の話だったのですが、イシュヴァールの内乱という事件が重要な出来事だったことは分かりました。マルコーが軍を抜けだすきっかけとなったのもこの出来事だし、ウェンリィが両親を失ったのもこの出来事のようだし。スカーのことも、この出来事だったっけ?この作品、イシュヴァールの内乱で、キャラクターたちが繋がっていくようになるのかな?この出来事の影響を直接受けていない人物は、エルリック兄弟だけって感じですね。なんか、父親が関わっていそうですけども・・・。そのイシュヴァールの内乱、どんな出来事だったのでしょう。しっかり知りたいです。近いうちに、このイシュヴァールの内乱をしっかりと取り上げた話がくるのかな。期待しています。

次回は、マルコーからもらった手がかりをもとに、図書館での資料探しの話ですかね。マルコーによると、その資料に書かれていることは、恐ろしいものらしいんですけど、どんなものなんでしょう。でも、こんな内容では、次回も戦闘シーンはないのかなぁ。戦闘シーンを楽しみにしている自分としては、そこが気がかりで・・・。まぁ、面白ければいいんですけどね。なんにせよ、次回は、楽しみにしていますよ。

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『戦国BASARA』第六話「裂かれた絆 政宗屈辱の退却!」感想

『真マジンガー』の感想を書いた勢いそのままに、『戦国BASARA』の感想もいきますよ。でも、こんなに晴れた日曜日、部屋の中でテレビとパソコンの液晶画面とにらめっこしているだけの自分、というのは悲しくなってくる・・・。多くの人々が外で休日を満喫しているんだろうなぁ、と思うととくにね。夏や冬だと、そんなことはないんだけどなぁ。それらの季節だと、部屋の中にこもって何かをやっている自分は、幸せで有意義だなぁ、と思うんだけどね。なまじ、いい季節なだけに、部屋の中にこもっていることに物悲しさを感じます。そんなことより、感想ですね。今回の『戦国BASARA』は第6話。では、感想、いってみましょう。

今回は、面白かったです。

光秀軍の銃声に倒れた長政。そんな彼に、お市の嫁いだ真実が知らされる。そんな有様に、怒りに震わせた政宗は、光秀と対決する。一方、増援が来ないことで苦戦を強いられていた家康は、撤退の命を下すが、撤退させぬかのように現れたのは、濃姫であった。そんな彼女の手により、本多忠勝が沈む。そのことを機に、家康は武田軍と行動を共にする決心をする。撤退を余儀なくされた政宗、後を追いかけてきた幸村の目の前で突如、政宗が倒れる、という話。

やっていることは相変わらずおバカなんですが、長政とお市のやりとり、そして爆発する忠勝の勇姿はぐっとくるものがありましたよ。忠勝を失い落胆する家康と信玄とのやりとりもよかったし。ほんと今回は、いい回でした。感動を煽るかのように、挿入歌もうまい具合に流れてくるし。

長政とお市ですが、やっぱりお市は信長により密命を帯びた存在だったのね。浅井朝倉の連携を破壊させるために、信長が嫁がせた存在だった、と。でも、そんな役割を二の次にさせるほどに、お市は長政を愛してしまったのですね。長政が、お市の真の目的を知らされても、お市がそのことを認めても、お市が自分を愛していたことわかって倒れる彼の姿が、とても素敵でした。

そして、政宗、こんな状況をみせられて、ここで怒らなければ男じゃない。当然のごとく、光秀に向かっていきました。政宗、いつものキレがないなんて言われていましたが、その時には「なんで?」なんて思っていたんですよ。後の場面でわかることですが、実は、光秀軍の銃弾は、彼に当たっていた、という・・・。そんな、後でわかる、というのは反則。光秀に向かっていったいつもどおりの彼の行動が、思い返すと、とてもすごいことだと思えてくるし。銃弾を受けていても、何食わぬ顔で向かっていった政宗、カッコよすぎでございます。

今回、本多忠勝も散りました。家康に行動で忠義を尽くすカッコイイ男だったのにね。ロボットだけども・・・。というか、彼、どこまで人間だったんだ?あぁ、幸村と戦って、手負いでなければ・・・。せめて、ブースターさえまともに動いてくれていれば・・・。そんな彼、最後のときも、幸村を道ずれにせず、豪快な方法で助けたのはカッコ良かったです。漢ですね。忠勝、この作品での大事なロボット要員だったのになぁ。

それにしても、光秀にしても濃姫にしても、信長軍の行動は一貫して漁夫の利作戦。光秀も濃姫も、ともに戦闘が始まっているなかに、第三軍として現れてすべてをかっさらっていくという・・・。こういう方法が、一番悪辣さを描けるのかなぁ、なんて思ったり。でも、悪であっても、仲間を増やしていく、仲間を大切にしていかないと、内にこもった組織になりうまくいかないぞ。まぁ、この作品では、それは信長の強圧的な武力でなんとかなるのかな。

そんな信長の軍勢にあっても不穏な影。どうやら今回の計画は、信長の考えていたものから光秀の考えていたものにすり替わっていたみたいですね。やはり史実のように、光秀が信長を襲うという展開になっていくのでしょうか。まぁ、二人が対立したとしても、どちらも武田や伊達と行動をともにできるとは思えませんがね。

面白かった今回の話ですが、ちょっと気になった点も。徳川と武田が濃姫に襲われ、忠勝が散ったけど、その後、武田や徳川の軍勢が戦場にとどまれたのはなぜなんだ?忠勝を撃退して濃姫は、撤退したのか?濃姫が勢いに乗って、武田に切り込んでいって、武田を撤退させてもよかったと思うんだけど・・・。彼女が撤退するにしても、理由をしっかり語って欲しかったし。負けたはずの武田・徳川が、あの地にとどまっていたのに、なんか違和感を感じました。

次回ですけど、今回最後に登場人物が幸村たちと絡んでくる話になるのかな。だれなんだ、あれ?個人的には、西国へ下った慶次がどういう働きかけをするのかが楽しみなんだけど。毛利と長宗我部がどういう人物として描かれるのかが楽しみというか。どんな話になるんでしょうね。なんにせよ、次回も期待していますよ。

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『真マジンガー衝撃!Z編 on television』第6話「発射!光子力ビーム!!」感想

日曜ですね。今日も、感想を三本書いて一日が終わるのかなぁ。まぁ、お金もないし、とくにしたいこともないので、これでいいのかもしれませんが。そういえば、昨日『夏のあらし!』の感想を書いていた時までは、妙なハイテンションだったんですが、その後なぜかダウナーな気分に・・・。今日も、それを引きずっています。天気はいいのにね・・・。それでも、『真マジンガー』の感想は書きますよ。先週よりは、早い時間に書き始めているし、今日は三作品の感想、ゆとりをもって書けるかな。では、第6話の感想です。

今回は、なかなか面白かったです。

あしゅら男爵やブロッケン伯爵の襲撃の事件のあと、シローは警察にいた。そして、甲児はその警察の拘置所の中にその姿があった。一方、ブロッケン伯爵は、Drヘルと面会を果たしていた。かれらは思いだす、グロイザーX10の攻撃から熱海を守った顛末を。そこには、つばさという女の姿と、光子力ビームという強大な攻撃を放ったマジンガーZの姿があった・・・、という話。

やっと甲児も、マジンガーZのコックピットから降りられたようです。彼、何話分マジンガーに乗っていたんだ?ロボットのコックピットからやっと人間社会に、・・・って、今彼がいるのは、警察の拘置所かよ・・・。どういう罪で甲児は拘束されてるんだ?なんか暗黒寺による不当逮捕のように思えてならない。任意の事情聴取だとしても、あんなところに閉じ込めておくのはどうなんだ、って感じもするし。だって、警察が動くべきなのは、Drヘルたちに対して優先すべきでしょう・・・。まぁ、警察が束になってかかっても、かれらをどうすることもできないというのは分かりきったことですが。くろがね屋の家宅捜索したりと、警察としては、身近なところから、事件の全容解明をしたいってことなんですかねぇ。というか、暗黒寺刑事が、一人頑張りすぎってのが問題なのか?

さて、今回の話、出来事が一段落してから、過去を振りかえるというかたちで、物語が形成されていました。前半の部分を見ていたときは、「あれ、グロイザーの落下も大したことはなかったの?」なんて思い、なんだかなぁ、と感じていました。が、ちゃんと大きな出来事だったのね、ブロッケン伯爵によるグロイザーの攻撃。その顛末を見せてくれる前に、事後というゆったりした時間の流れの話を見せてくれたのは良かったです。光子力ビームという攻撃が、しっかりと盛り上がるインパクトのあるものになっていたし。激しい戦闘シーンの連続のなかで、今回の光子力ビームを見せられても、これまでの技の印象もあり、ここまでインパクトのある技に思えなかっただろうし。そう思うにつけ、今回の話の構成は、よかったんじゃないかなぁ、と思いますよ。光子力ビーム、『スパロボ』とかで、大したことのない武器のように思っていましたが、こんなにすごい武器だったんですね。一度放っただけで、グロイザーを押し返し、破壊するほどのおそろしい武器・・・。すみません、『スパロボ』くらいでしか、マジンガーZを知らなくて・・・。

また、今回は、くろがね屋のつばさにスポットの当てた話でもありました。彼女が重要なキャラクターであることは今までの話からも分かっていたことでしたが、マジンガーのこともよく分かっているのね。というか、彼女、自らの死をある程度予想していた十蔵の後見人的な立ち位置でもあるのかな。甲児の面倒をみる、という。これからは、彼女が甲児とマジンガーの能力を開花させるべく導いていくのかな、なんて思いました。あと、彼女、なんかあしゅら男爵と因縁があるようですが、もしかして、つばさもミケーネ人?そうそう、マジンガーの前につばさが現れ、光子力ビームを撃つ段になったときのナレーションの「女」連発、これはなんか笑えました。今回、戦闘シーンは回想シーンだったので、ナレーションはないのかなぁ、なんて思っていたら、こんなところで入れてくるし(笑)。

あと、弓教授の回想での十蔵の姿が笑えて、笑えて・・・。両手にチョークをもって、それぞれ別の数式書いている(笑)。しかも、チョーク何本も口にくわえてるし(笑)。黒板には、大きく「Z」の文字が書いてあるし(笑)。あの狂気じみて、それでいて喜びを感じている十蔵の姿が、らしいなぁ、と思い微笑ましくなりましたよ。ほんと、十蔵、その存在自体が神にも悪魔にもなれそうだ(笑)。まぁ、もう死んでしまっているけどね。死んでもなお、視聴者を引き付ける十蔵の魅力、恐るべし・・・。

そして、十蔵の弟子でもある弓教授、甲児とマジンガーを引き取ってやれよ、と思ったり・・・。つばさと接触する必要性も分かるけどさぁ。甲児の落ちつける場所が欲しくなってきたというか。なんか自分、甲児とさやかのやりとりも見たくなってきたしさぁ。そろそろ第2話のギャグみたいな部分も見たくなってきましたよ。

さて、次回は、つばさが甲児の救出に動く話なんですかね。あれ、でも次回のタイトルとなんか違うぞ・・・。甲児救出の話というよりは、つばさの過去の話なのかなぁ。つばさ、昔一暴れしたことあるみたいだし。どういう話になるのかな?次回も楽しみにしています。

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『夏のあらし!』第5話「秘密の花園」感想

今日は、臨時の収入が入ることが分かり、ちょっとウキウキしています。これで、何とか生活していけそうです。よかった・・・。まぁ、税金やらなんやらの支払で消えることになるんですけどね・・・。でも、いつ貰えるのかなぁ。楽しみです。ところで、今年はボーナスとかはちゃんともらえるのか?こんなに不景気だと、なんか不安になってきたぞ・・・。はてさて、『夏のあらし!』の感想です。やっと季節も作品に合ってきたかなぁ、なんて思えるようになりました。まだ夏には早いか・・・。今回は、第5話でございます。では、感想、いきましょう。

今回は、なかなか面白かったです。

上賀茂潤は、方舟の面々には隠している秘密があった。それは、潤の体のことである。普段、男として振舞っている彼だが、実はおん・・・。そんな潤に八坂の魔の手が迫る。八坂の鈍感さによって、潤の秘密は守り通せていたが、彼はひどく傷ついていた。そんな潤の近くには、女性としか「通じる」ことができないというカヤがいた、という話。

今回の話、初っ端からやよゐと加奈子の話で、あれ、もしかして録画に失敗した?、と思ってしまったよ・・・。今回は、やよゐと加奈子の話は三回もあったのね。ネタは、『キャプテン翼』『るろうに剣心』『聖闘士星矢』ですか。全部わかりました。まぁ、有名どころばかりだからね。で、この三作品、やよゐによると、その話の要約は全部同じ(笑)。しかも、「男と男の愛と友情の物語」と言われると、どうにもBL臭さが・・・あ、今回の三作品とも、その筋の方々に非常に人気の高い作品でしたか。妙に納得しました。でも、今回、三回もこのネタがあったということは、もしかして今回の話、尺余り?そうそう、今回の話、ネタとしては、方舟の客にアムロとシャアがいましたね(笑)。格好からみて、『Ζガンダム』の時の二人かな。両方とも演じていたのは、杉田さん?結構、似てましたね。声云々よりも、しゃべり方が(笑)。二人して、潤をナンパ(笑)。

物語の本筋のほうは、潤が実は女だ、ということをめぐってのドタバタ。彼、女っぽい男だなぁ、なんて思っていたんですが、女だったんかい!!!!!!!!!!!・・・さも、とても驚いたかのような表現をしてみましたが、実はそこまで驚いてなかったり・・・。だって、今までの話でも、潤の女っぽさというのは、感じていたしさぁ。冒頭の潤の「秘密がある」という前置きで、すぐに潤は女なのでは・・・、と分かってしまったし・・・。というか、普通、女が男を演じると異様なまでに男っぽさを強調しがちになるものだと思うけどなぁ。男が女を演じると、ことさら女っぽさを強調するのと同じように。そういうところが潤にはなかったのでは、と思ったり・・・。でも、女っぽさを匂わせるような感じでないと、唐突すぎるということになるのかもしれませんが・・・。

さて、今回の話、そんな潤の秘密に触れながらも、その鈍感さゆえ、全く気付かない八坂が面白かった。秘密がばれてしまうと思い悩む潤と、全く気付かず、潤の対応が理解できない八坂の対比が良かったというか。スカートめくったり、胸を触っても全く気付かない八坂・・・。さすがに気付けよ・・・(笑)。それもこれも、潤は女っぽい男という八坂にとっての固定概念が、うまく作用した、ということですかね。ということは、先に書いた女っぽい振る舞いの潤、というのは、あながち間違いではなかったということに・・・。そして、考えてみると、潤が女ということは、方舟は、八坂にとってハーレム状態、ということに・・・。思いがけずこういう状態だったとは、八坂、うらやましすぎる・・・。あと、空気を読んだかのように、女性の制服やらメイド服やらを潤に着させるマスター・・・。もしかして、潤の秘密を、彼女は知っているのか?

ところで、方舟で男として働く潤、どうしてなんだろう?はじめに男として見られ、そう扱われてきたから、明かすに明かせなくなったとしても、普段男服を着ている理由が分からないし。体型が女らしくない、ということで、男として振舞うようになったのか?でも、普段の生活で、一体、どこまで男として暮らしているのかなぁ。家では?学校では?、と。なんか気になります。そういえば、潤のシャワーシーン、無い胸であっても、彼というか彼女が女であれば表現的に隠さなければならないんだなぁ。不条理、ということでもないんだけど、変な違和感を感じましたよ。

今回の話、潤にとっては、この日はこの上なく不幸な一日でしたね。そんな彼(彼女)ですが、近くにはカヤの姿が。さて、カヤも「女性としか通じない」と発言していて、潤とカヤが「通じる」準備も万全。次回で、二人が「通じる」ことになるのかな?どういうシーンで二人が「通じる」ことになるのでしょうかね?そして、潤が女であるとばれるのか、否か・・・。次回も、楽しみです。

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『けいおん!』第4話「合宿!」感想

今日は、いい天気でした。晴れているし、それでいて暑くもなく、って感じで。仕事も全然大変でもないし、言うことなし。こんな日が続くといいんだけどなぁ・・・。さすがに無理だろうなぁ・・・。そういえば、自分、最近金欠・・・。溜めこんでいたものがいろいろと請求きてしまいまして・・・。というか、この状況、DVDの買いすぎが一番の原因のような・・・。月に4~5枚買っているからなぁ。改めたいけど、一度集め出したものは、最後まで集めたい困ったコレクターズ気質の自分・・・。仕方無いので、食費などを削って乗り切りたいと思っています。さて、『けいおん!』の感想。まだまだ第4話でございます。では、感想、いってみましょう。

今回は、なかなか面白かったです。

昔の軽音部のカセットを見つけた澪は、文化祭でかれらに負けない演奏をしたいとの思いを抱く。夏休みに合宿することを決める澪だったが、唯と律は、その合宿で遊ぶことばかりを楽しみにしていた。ついに、紬の別荘で合宿をする彼女らだったが、着いたと同時に、唯と律は海へ遊びに行こうとする。紬も二人に賛同したため、一人残された澪も彼女らとともに海へ遊びに行ってしまうのだった・・・、という話。

合宿ですね、合宿。バンドの練習をしたいと思う生真面目な澪と、目先の楽しさに目を奪われてしまう唯と律の対比を描きながら、合宿へなだれ込んでいく話でした。結局、生真面目な澪も二人に流されてしまうのですが・・・。そして、海で一番楽しんでいたのは、澪だったようですが・・・。練習のために合宿を計画した澪も、所詮、多勢に無勢。周囲を説得できないようでは、計画倒れになるのも目に見えていた、ってことですね。そして、唯や律と海で遊んでしまう澪は、彼女たちと同じ穴の狢だった、ということなのでしょう。まぁ、高校生だし、先生などがいなければ、こうなってしまうのも道理かな、って感じもしますけどね。バンドの練習をするさまを見たいと思っていた自分としては、当然、澪に頑張ってほしかったんですけども・・・。

でも、今回の話、そんな4人が海に来て楽しむ話が中心でありながらも、所々、バンドの練習をしているかのような描写がされたのは、よかったです。バンドの練習というのが、ちゃんと話の本筋に絡んでいる話だったし。そして、唯のギターも、多少は上達をしているようだしね。でも、唯、コードは押さえられないのに、ソロは弾けるのかぁ・・・。普通、順序が逆だと思うんだけど・・・。天才の片鱗ってことなんでしょうかね?そして、「唯はチョーキングを覚えた」。こうやって、唯が少しずつギターの技を覚えていくのは、いいですね。ところで、律がここのところドラムをたたいてない、と言っていたことが気になったんだけど・・・。もしかして、普段、部室に集まってお菓子を食べながらしゃべっているだけで、練習は全然してないの?・・・。そして、結局、今回の話も、文化祭に向けて、そこまで頑張らなくてもいいか、という結論に澪もなっていたけど、それでいいのか・・・。いいのかな、このバンドだったら。でも、こんな調子では、武道館なんて・・・。えっ、紬の金で、万事解決?さすがに、そんな展開はないと思いますが。

あと、今回の話では、澪のいろいろな表情がみられる話でもありました。普段のクールな表情だけでなく、怖いものには滅法弱く、縮こまってしまう様子も満載。でもなぁ、いじけて澪が子供っぽくなってしまうのは・・・。ちょっと彼女の性格からかけ離れている感じがしました。なぜなら、澪は恥ずかしがり屋で、他人から情けない姿は見られたくない、と思う性格。つまりは、他人の目を人一倍意識してしまう性格だと思うんだよね。他者から見られているであろう自分のイメージを明確にもっている人間でもあるわけで、そんな澪が、子どもっぽく振舞うという、イメージを崩すような行動を自分からとることはまずないのではないか、と。そんな澪に対する違和感です。ただ、とっさに彼女の本音の部分がみえてしまった、と捉えるのも分かりますけど・・・。

そういえば、今回の話を見ていて思ったけど、話として、彼女たちの憧れや目標としているバンド、もしくは刺激をうけるライバルのようなバンド、そういうものをしっかりと出した方がいいような感じがしましたよ。対比として描けるし、彼女たちがバンドとしての今のレベルというのも分かりやすくなるだろうし。シリアスな話になってしまいそうですけど、そのバンドをネタにしたコメディにすればいいだろうしね。まぁ、自分が、今の唯がどういうバンドやギタリストの演奏に影響をうけているのか、ということが知りたいってだけでもあるんですけども・・・。

さて、次回は軽音部の顧問の先生ができる話なのかな。というか、いままで顧問の先生、いなかったのかよ・・・。それで、よく部活動として認められていたなぁ・・・。ぜひとも、顧問の先生には、彼女たちをビシバシ鍛えて欲しい(冗談ですけど・・・)。今回の話で、澪の計画通りに合宿ができなかったのは、先生というような存在がいなかったからだろうしね。先生がどうこの軽音部に関わっていくのか、次回も楽しみにしています。

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『バスカッシュ!』第5話「バスカッシュ!」感想

ゴールデンウィークも終わりましたね。自分、連休が二日しかありませんでしたが・・・。でも、今日は、なんとも気だるい感じで仕事してました。はぁ、今日からいつもの生活に戻るのか・・・、って感じで。まぁ、諦めるしかないですよね。仕事しないと生活できないし。さて、『バスカッシュ!』の感想です。そういえば、この作品のOPって少しずつ変わっているの?毎回、OPを見ていて、あれ?っていう感じはあるんだけど・・・。どうなんだろう?そんなことはともかく、今回は第5話ですね。では、感想、いってみましょう。

今回は、なかなか面白かったです。

前回のダン・セラ・アイスマンの対決は、警察が来たことで決着がつかずじまいとなっていた。セラとアイスマンに再戦を持ちかけるダンだったが、二人にあっさりと断られてしまう。そんななか、はるかはダンたちと「ザ・ワースト」との対決を取り決め、市にビッグフットによるストリートバスケを認めるように働きかけていた。そんなはるかの思惑と裏腹に、ダンたちははるかの計画より三日も早く「ザ・ワースト」との3on3の対決をはじめてしまう・・・、という話。

やっぱりバスケは、一対一よりもチーム戦ですよ。バスケのことを、よく分からない自分がそんなことを言ってみる・・・。バスケをやっている人の気持ちは分からないが、見ている自分としては、チーム戦のほうが面白いのは確か。なぜなら、チーム戦になれば、各プレーヤーの個性をいかせる場面も増えるだろうし、作戦自体も幅が広がるだろうしね。で、今回、この『バスカッシュ!』では、初めての3on3の対決。ビッグフットを使い、街中を縦横無尽に走り回るバスケの試合で、面白くないわけがない。しかも、ゴールが市庁舎の上にある像というのも、イカしてる。あと、ダンが結局、はるかの思惑に乗せられつつも、「彼女の思い通りにならないぞ」という感じで、ちょっと反逆するような展開になったのも、見ていて気持ち良かったです。

ただ、今回、セラとアイスマンがあっさりダンとチームを組むことになったのはなぁ・・・。ダンも、試合で普通に仲間として認めているし・・・。そのあたりの過程は、もう少ししっかり見せて欲しかったです。セラとアイスマンは、はるかの考えに賛同して、そしてそれぞれの能力を認めた上で、ってことなんでしょうけど、少しはひねくれて欲しかったというか・・・。とくにアイスマンは、もっと天邪鬼な感じでもよかったんじゃない?ダンにしても、試合で一人で勝負しようとするが、セラとアイスマンを必要としなければならなくなる、という展開がみたかったというか・・・。妙にあっさりチームとして、三人が機能していたのは、少し納得いかない感じがしましたね。あと、試合で三人の個性がもっとはっきり見たかった感じもしましたが、この点は今後の展開で見えてくるものなのかな、と思いましたけどね。

そして、この作品のタイトル『バスカッシュ!』というタイトルの意味も見えてきました。「バカスカ」から、「バスカッシュ」か・・・。ちょっと無理があるような・・・。しかも、「バカスカ」が、「バカ、スカしてんじゃねぇ」という意味だからなぁ・・・。ん、こっちは、まだ分かるか。でも、ダンが「バカスカ」というセリフを連発したときは、なんとも言えない気分になりましたよ。この言葉から、「バスカッシュ」、さすがに無理があるだろう・・・、って。で、無理やりだろうがなんだろうが、やっちゃった・・・。思いっきり力押しでございます。いざ「バスカッシュ」というセリフを聞いてみると、そこまで悪い感じには思えなかったですけどね。ところで、この「バスカッシュ」という言葉、どういうことを表す言葉になるのだろう?ダンたち三人のチーム名になるのかな?それとも、街中でビッグフットによるストリートバスケをすることを表す言葉になるのかな?ちょっと気になりましたね。

あと、王宮を抜けだしたフローラ。これまで、意味ありげにちょこちょこと登場していましたが、これでダンたちと絡めます。今後、彼女がどういう役割を担っていくのかは楽しみ。ダンたちのバスケに魅了された感じのフローラですが、度々のダンたちの試合を予期するような言動などういうことなんだろ?なんらかの能力を持っている、ということなのかなぁ。でも、このフローラ、王宮にいたときの格好よりも、一人で行動するようになってからの格好のほうが魅力的に映りましたよ。自分というものをしっかりもっている感じがするからかなぁ。で、このフローラ、これからどこに身を寄せるんだろ?やっぱりココのもとなのかな。フローラによって、冷たい印象しかないココの真意が見えてくるのかもしれませんね。そういえば、ダンがココの真意を、相変わらず都合よく解釈しているのは、面白かった。ダンにとってココは、思いっきりツンデレ妹キャラなのね(笑)。

さて、次回。予告では、ダンが普通にバスケをしていましたけど・・・。どういう話になるんだろう?今回までの話を見てしまうと、普通の人間どうしのバスケだけでは満足いかなそうだけどなぁ。そして、なんか、新しいキャラが出て来てましたけど、ライバルみたいな立ち位置のキャラなのかな。そういえば、今回の最後の場面でも、怪しげな二人組もいましたっけ?いろいろと気になるキャラたちですね。彼らが出てきて、どう話が作られていくんだろう?次回も楽しみにしています。

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『喰霊‐零‐』感想

ゴールデンウィークですね。この休みを利用し、『喰霊‐零‐』を一気見。今日一日で、全十二話を全部見てしまいました。実は、放送当時録画だけはしていたんですよ、この作品。でも、それほど興味もなくて・・・。でも、今年に入って、何かと話題となっていたことを知り、見ようかと思っていたんです。が、録画していたのビデオだったし・・・。時間ないし・・・。で、踏ん切りがつかずじまい・・・。やっと今日になって、録画していたビデオを引っ張りだして、見ることに相成ったわけです。見てみたら、4話と11話が録画されてない・・・。しかたなく、動画サイトで補完しましたよ・・・。原作については、こんな認識から分かるように、読んだことありません。

感想は、面白かったです。

東京に大量の怨霊の発生。環境省・自然環境局・超自然災害対策室の面々は、その対処にあたっていた。そのなかには、中学生の土宮神楽の姿もあった。だが、彼女たちの前にカテゴリーAとして姿を現したは、彼女らの仲間だった諌山黄泉だった。姉妹のような仲だった神楽と黄泉。そんな黄泉が、神楽の前に敵として立ちふさがる。二人に何があったのか。その物語が紐解かれる・・・、という話かな。

原作の前日談のようですね。神楽の成長の話、というより、黄泉の転落の話、ってかんじですね。そして、独特な構成で描かれた、思いのすれ違いと人間の弱さを描いた作品、という感じでした。それにしても、第1話はなんだったのでしょうかね。第1話だけ、本編と直接関係のない主人公によって話が展開するという・・・。事件自体を違う視点を入れることで、多角的に捉え、同時に視聴者を驚かす、という意味では効果があったのかなぁ、とも思いますけど。実は自分、以前に第1話と第2話だけ見ていたんですよ。で、その時点で、「これは・・・・」と思ってしまいまして。だって、1話2話を見ただけでは、誰が主人公なのか全然わからないんだもの・・・。どう話が展開していくのか、全然わからないんだもの・・・。第2話からが、神楽と黄泉の本筋のストーリーなんですが、その第2話も全体のなかの途中の話という・・・。でも、見終わってみれば、こういう話の構成も良かったのかな、と思いますけどね。結局、第3話が、実質的な第一話でした。

で、神楽と黄泉の過去の話。はじめのうちは軽い感じの話で笑いをとるようなシーンも多いんですが、いかんせん第2話の状況を知っているため、素直に楽しめなかった・・・。どうしても、「どう展開するんだ?」って気になってしまって・・・。いい意味でも悪い意味でも、「次は?次は?」という感じになってしまったよ。設定を語る部分も多く、「なかなか話が展開していかないなぁ」なんて思いながら見ていました。結局、第1話2話の衝撃がおおきかったのかなぁ。

しかし、黄泉の義父が死んでからが本領発揮。すごい勢いで話が展開していった感じでした。黄泉を不幸に貶める大人の醜い企み、冥との憎しみをぶつけあうかのような戦い、黄泉が話せなくなったことで拍車していく誤解、ついには悪魔の力を得てしまう黄泉、と、ほんとすごかった。ここまで黄泉をどん底まで落とすのか、って感じですよ。しかも、黄泉が悪いことをしていないのがねぇ・・・。ひたすら周囲に翻弄されていく様が、ほんと可哀想でした。そして、このことを裏で操っている殺生石をもつ少年が、憎たらしくて、憎たらしくて・・・。

そして、カテゴリーAとなった黄泉の登場。ここで、第2話とつながるという。ただ、黄泉が姿を消してから、もう少し時間を開けてほしかったなぁ。ひたすら勢いのまま突っ走った感じでしたが、一度話を落ち着かせてほしかったというか。まぁ、あまり時間を置かなかったからこそ、飯綱と神楽の黄泉に襲撃されたときのヘタレさに、ある程度の説得力を持たせられた、って感じもしますけど。それにしても、飯綱はなぁ・・・。あの場面、あれほど情けない振る舞いをしていたとは・・・。まだ、刀を抜いて応戦していた神楽のほうが立派に思える。まぁ、神楽も、彼女の父親の死は、彼女のせいって感じなんですけど・・・。

それにしてもたくさん人が死にますね。仲間だろうがなんだろうが。神楽と黄泉の決戦のときには、神楽の仲間もほんとに少ない・・・。さて、その対決なんですが、神楽と黄泉の思いがうまく出ていてよかったですよ。黄泉を刺した神楽の場面は、くるものがありましたし。ただなぁ、そこできれいに終わって欲しかった。最後に大量の怨霊が神楽を襲って、神楽が戦っているって場面で終わるのは・・・。黄泉を討った神楽が、かなしさや虚しさを感じる場面で終わって欲しかった、というか。原作のかね合い上、黄泉は死んでいないだろうし、ここで神楽に黄泉を回収させるわけにいかなかったから、こうなったのですかね。ちょっと勿体ない感じもしました。

なんだかんだ書きましたが、全体としてみると、話もすっきりしているし良い作品だなぁ、と思いましたよ。まぁ、グロテスクな描写も多く、悪趣味な感じもしますけどね。でも、後半の話なんかは、本当に力がある。盛り上げて盛り上げて、そのまま突っ走った感じでよかったです。原作では、エピローグで見えた神楽たちが活躍する話なんですかね。なんか、とても読んでみたくなりましたよ。

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『黒神 The Animation』Episode15「修羅」感想

今日は、暑いですねぇ。世間一般では、ゴールデンウィークだし、こんな天気が望ましいのかもしれません。ですが、自分、今日は仕事・・・。まぁ、明日から休みなので、休みを満喫したいものです。二日間しか休みありませんが・・・。さて、『黒神』の感想です。今回は、第15話ですね。では、早速、感想、いってみましょう。

今回は、まぁまぁ面白かったです。

茜と雪、同じ顔を持つ二人が対面するなか、そこに現れたのは、蔵木だった。サブである雪を殺そうとする蔵木、しかしマスタールートであるはずの茜は、彼女を庇う。一方、茜を探していた慶太とクロは、同じ獅子神一族の森羅と対面する。蔵木についた森羅、彼は契約者の力も相まって、クロを圧倒する。クロは、苦戦のなかで、慶太を思う気持ちから、無意識から慶太とシンクロできなくなってしまう・・・、という話。

怒涛のような展開、そして戦闘シーンも豊富で、面白くないわけがない。・・・はずなんですが、どうもいまいちな感じが・・・。理由としては、その展開になんか納得できない感じがあるからだと思います。茜と雪のもとに、蔵木が現れたのもいいんです。慶太とクロが、森羅のもとに行ってしまうのもいいんです。でも、茜を狙った雪も、雪を狙った蔵木も全然引き金を引かない、とか、クロと慶太も森羅と戦うことよりも、茜を探そうとしない、ということが、気になって・・・。

まず、茜と雪、そして蔵木のシーンでは、銃を撃ったが外してしまう、という場面があってもよかったんじゃないか、と。なんかひたすら銃を構えたままで、時間が経ち、話が展開していくのが、どうにも面白くなかった。なんか、こう着状態のまま、話が進んでいくのがね。雪が茜の思いを聞いて、茜を狙えなくなって外してしまう、という展開のほうが緊張感ででて良かったと思う。そして、蔵木が雪を狙う場面でも、茜が銃を撃とうとする蔵木に対して、蔵木にぶつかるとか、雪を動かしながら守ることで弾が外れる、という展開にしたほうが、動きがでて良かったんじゃないか、と思いましたね。

あと、蔵木は、雪がマスタールートである茜と出会ってしまったから死ななければならない、という理由で、雪を自分の手で殺そうとしていましたが、どうなんだ?この世界の摂理として、自然に死ぬことになるのは分かるが、自分の手で殺そうとするのは・・・。なんか納得できない感じがしました。蔵木は、早急なるドッペルライナーシステムの推進者として、雪が茜と出会ってしまった以上は、殺さなければならない、ということだったんですかね。つまりは、マスタールートである茜を彼の手で殺す、ということは、彼の理念に反することになるので、絶対にできないことだった、ということなのかな。そう考えると、頭の中では納得できるんですが・・・。

一方、森羅のもとにたどり着いた慶太とクロ。たどり着くのはいいんですが、なぜ戦う選択をしたのですかね?彼らの目的は、茜の救出なんでしょ?「こんなやつにかまっている暇はない」と、茜救出に向かおうとするのが普通だと思うけど・・・。森羅に出会ってしまった以上は、彼から逃げることはできなかったとか、倒れている揶雲を見捨てることができなかったとか、理由は考えられます。ですが、それならそれで、しっかりその理由を説明してくれないと・・・。なんか、なし崩し的に森羅と戦うことを選択したような感じで、どうも腑に落ちませんでした。

子ども部屋にいた森羅。なんでこんなおっさんが、こんな部屋にいるのかと思ったら、その契約者が子どもだったのね。子どもながらマスタールートになった彼女は、それだけに強力なテラをもっているらしいですね。なるほど。しかも、彼女、昔慶太と親しくしていたまゆのマスタールートなのね。こんなところで、一話で死んだ子との関係が出てくるなんて。これは、ちょっと意外で面白かったです。

さて、慶太を気遣うあまり、シンクロできなくなってしまうクロ。今までの話から、クロの気持ちもわかりますよ。で、慶太のほうは、一向にテラが尽きてしまうような感じはありませんが、どういう理由なんでしょう?以前なら、イクシードを撃ったあとになると、途端によろよろになるような感じだったけど・・・。慶太自身もなにかが変わったのかな?そして、慶太が天井ぶち抜いたら、茜さんが降ってきました・・・(笑)。見事なまでのご都合主義・・・(笑)。まぁ、いいんですけどね。それにしても、あんなところから落ちて、茜さんも雪もよく無事だったなぁ・・・。てっきり、あれで雪が死ぬのかと思ったんだけども。

脱出した茜と雪は、脱出につかったヘリが墜落。一方の慶太の前には、慶太と同じ顔を持つ男の登場で今回の話は、終わりでした。茜と雪、二人ともどうなってしまうんでしょう。まさか、二人とも死ぬなんてことはないと思いますが。残った者、彼女が誰のもとに身を寄せるのか、それが気になります。また、慶太ですけど、あれがかれのマスタールートなのかな?とすると、慶太が死ぬ運命になった、ということなんですが、どう話がすすんでいくんでしょうね。次回は、とても楽しみです。

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『戦国BASARA』第五話「壮絶!長篠・設楽原の義戦」感想

ゴールデンウィークですね。休み多くて最高です。自分、明日、仕事ですけど・・・。連休、二日しかありませんけど・・・。それなりに休みは貰っているんですが、なんかとびとびなんですよ。だから、連休で、ワーッと遊びたい、という気は皆無。結局、いつもどおりの休みの過ごし方をしてゴールデンウィークの終わりそうな予感・・・。まぁ、放送中のアニメ以外に、一本くらい別のアニメを見たいなぁ、というのはありますけどね。さて、『戦国BASARA』の感想です。今日もダラダラ過ごしたせいで、こんな時間に書くことに・・・。先にも書いたけど、明日仕事です。大丈夫かなぁ。とりあえず、書いていきましょう。

今回は、面白かったです。

徳川軍と対峙した、武田上杉軍。信玄は、家康の説得に徳川の本陣に赴くが、家康は織田との盟約を守ることを理由に、信玄の申し出を拒否する。徳川と戦争になる武田上杉。軍勢の差を利用し押す武田上杉軍の前に、徳川軍の最終兵器本多忠勝が現れる。一方、織田に向けて進軍する伊達政宗の前に立ちはだかったのは、浅井長政だった。政宗と長政は、一対一の対決を繰り広げていたが・・・、という話。

ここ数話の鬱憤の晴らすかのような、大戦闘回でした。この作品、やはりこうでなくちゃ。でも、ここ数話で溜めこんでいたからこそのこの盛り上がり、って感じもしますけどね。いろいろと笑えるような戦闘シーンが満載だったんですが、話自体も結構面白かった。展開もテンコ盛りだったしね。それに、大器の雰囲気を感じさせる家康のカッコよさも出ていたし、長政の愚直さゆえのカッコよさも出てたし。まぁ、史実と重ね合わせてみると、いろいろとどう考えてもおかしいところばかりですけどね。いまさらですかね。

武田上杉の前に立ちはだかった家康率いる徳川軍。家康は、長政とは違い、信長が魔王だと知った上で立ちはだかっているようです。自軍の力を溜めるために、強大な力をも利用するという志ですかね。盟約に縛られているという側面もあるようですが、必ずしも、盟約だけで立ちふさがったわけではないようです。武田と戦えることを楽しみにしていたようでもあるし。でも、この家康の考え、どうかという感じもしないでもない。「鶏口となるも、牛後となるなかれ」って言葉もありますし。まぁ、彼がしっかりとした人物であることはわかりましたよ。

その徳川の最終兵器本多忠勝。・・・ロボットじゃん(笑)。背中にバーニアついてるし(笑)。あのカタパルトから発進するシーンで爆笑。ロボットアニメ、というか『ガンダム』そのまんまでございます(笑)。で、敵陣に降り立った忠勝、手に持っているのはドリル(笑)。男のロマン満載でございます(笑)。あのドリルでの技、『グレンラガン』そのまんま(笑)。そんな忠勝、一人で武田の超人軍団信玄・幸村・佐助の三人と戦っているし。信玄が抑え込まれているところなんて初めて見た感じがする(笑)。すごすぎるぜ、忠勝。結局、そんな本多忠勝は、人なのロボなの?

一方、政宗と戦う長政。気まじめな人物だけにそんなに強くないのかなぁ、と思っていたんだけど、結構、強いのね。超人のような政宗とまともにやり合っていたし。まぁ、政宗のほうが結局は上だったみたいですけど。で、そんな長政を見ながら暗躍する光秀。味方ごと鉄砲の的にするという外道な作戦ですね。というか、長政を殺すためにわざとこの作戦をとったかのような印象も。さすがにこの作戦には、長政に同情せざるを得ない。政宗の織田に対する怒りを倍増させる感じもしっかりと伝わってくるし。それにしても、光秀、こんなところにお市を連れてくるのは、悲しむお市を見て快楽を得るという変態だからなのか?まぁ、いいか。それにしても、この展開は、おバカアニメだと捉え見てきた自分が、おもわず胸が熱くなる感じを抱いていて、ちょっとびっくりしましたよ。

今回は、他にも竜巻で兵士を飛ばしていく信玄とか、いつのまにか雷とともに現れる信長だとか、いろいろと笑える場面もありで、ほんと面白かったです。で、次回なんですが、この戦いの続きですね。今回は、鉄砲で長政が死にましたけど、この鉄砲隊は本来反織田の軍勢に向けられたもの。信玄や政宗がどう対処していくのか。また、徳川も的になっていそうな感じもするけどどうなのか。話がどう展開していくのかが、とても興味深いです。次回も、当然戦闘回になるのかな。次回も、楽しみにしています。

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『鋼の錬金術師 FULLMETAL ALCHEMIST』第5話「哀しみの雨」感想

『真マジンガー』の感想を書いていたら、余裕で『ハガレン』の放送が始まっていたぜ・・・。こんなこともあろうかと、ちゃんと録画はしてあるので大丈夫。ということで、ちょっと腹ごしらえをしつつ見ていたら、もうこんな時間に・・・。この感想を書き始めているのは、19時です・・・。ほんと、時間って経つのが早いですねぇ。ゴールデンウィークも・・・、なんか長くなりそうなので、この辺で前置きは切り上げて、『ハガレン』の感想を書かないと。今回は、第5話です。では、感想、いってみましょう。

今回は、なかなか面白かったです。

前回のタッカー家での出来事、そしてそのタッカーも殺されたという事実をしったエドは、ひどく落ち込み、自分の過去をも悔いる。一方、タッカー殺しの犯人を調査するロイは、ヒューズからスカーという男の存在を知らされる。国家錬金術師を次々に狙うスカー、彼がこの街侵入していたのだ。雨の中、落ち込みエドの前に姿を現したのは、そのスカーだった・・・、という話。

スカーという敵の登場と、前回のタッカーの出来事をエドが消化していく、という話でした。前半のエドがタッカー家での出来事でとことん落ち込んでいるという描写の話は、ちょっとこういうのはいらないなぁ、なんて思って見ていたんですが、スカーがエドを襲いだしてからは一変。後半のいろいろな人物たちが登場してスカーを追い詰めていく話は、結構盛り上がって面白かったです。主人公が落ち込むのも、数話使って長々と描いていくことなく、一話で解決してくれたのも好印象です。まぁ、気楽にアニメを見たい自分としては、一話だったとしても主人公が落ち込むような話は、あまり見たくないんだけどね。

今回、エドの悪夢から始まりましたけど、お母さんが化け物に変わるのは・・・(笑)。声のせいなのか、ギャグアニメにしか思えなかった・・・。で、娘を錬金術の素材にしたタッカーは、資格のはく奪と裁判にかけられることになっていたのね。前回の感想で、疑問に思っていたことも解決。この世界でも、人を錬金術に使うことは犯罪である、ということのようですね。つまりは、タッカーが国家錬金術師になるときに、審査した人たちは、タッカーのしたことを見抜けなかったということにもなる、と。今の日本ならば、タッカーだけでなく、彼を審査した人々も責任を言及される大問題になりそうだなぁ。

一方、死んだはずのコーネルが復活。・・・ちょっと待てよ、と思ったら、化けてたのね。あの三人、スカーとは別の組織の者たちのようだけど、どういう目的で行動しているんだろ?まぁ、いずれエドたちと戦うことになるでしょうから、そのときまで彼らの目的についてはお預けかな。

落ち込むエドですけど、一方のアルは全然大丈夫そうだ・・・。人体練成に失敗したときもそうだけど、アルってすごく図太いなぁ。割り切りが早いというか。当然、褒め言葉ですよ。すぐに落ち込んで、内に閉じこもろうとするエドとは正反対。まぁ、エドがそれだけ神経質で繊細な人間、とも言えるのですけど。だけど、エドって一歩間違えると、非常に嫌なタイプの人間になりそうだなぁ、とも思ったり・・・。だって、普段は非常に豪気で強がった雰囲気をだしてるしさぁ。でも実は繊細、という・・・。本当は神経質なくせに、上辺では強気な人間を装っていると考えると、ちょっと嫌なタイプの人間にも見えなくもない。頭の中でエドについて整理していると、そんな風にも思えてきました。画面からみているかぎり、今のところ、そうは思わないけどね。

エドを襲うスカー。足音もなくいつの間にかエドの近くにいましたが、足音くらいたててもよかったんじゃない?落ち込んでエドすぐに逃げるとも思えないし。スカーに襲われたエドの「逃げなくちゃ」ってセリフ、なんか『エヴァ』みたいでした。正直、あの場面、あんまりいい印象は受けませんでしたね。でも、ここからが面白かった。スカーから逃げる段になって、エドはやっといつものエドって感じになってきましたし。ということは、エドが我に返ったのも、つまりは、スカーさまさま?あと、エドって両手を合わせることができないと、錬金術を使えないんだ。片腕なくなっても使えそうに思っていたので、ちょっと意外でした。で、スカーの能力ってどういうものなんだ?物質を分解する能力を持っているようだけど。

スカーがエドにトドメを刺そうとしたときに現れたロイたち。炎の錬金術師だから雨の日は無能というロイは・・・。天候に左右される能力というのはなんか悲しいような・・・。あれ、今回のタイトル、もしかしてロイのこと?・・・冗談ですけど。でも、隊長想いの部下たちですね。隊長が自らを見込み違いしたときに、ちゃんととめてくれる(笑)。で、スカーと戦うのは、あの口髭マッチョの人ですか。結構強いんですねあの人。アームストロング、って言ったっけ?彼らが、意思の疎通がうまくいっているのかは知らないけれど、連携してスカーを追い詰めていく様は良かったです。まぁ、結局、スカーは取り逃がしたんですけどね。

で、そのスカー、なんか国家錬金術師に滅ぼされた一族の末裔みたいです。だから、国家錬金術師に復讐をする、と。つまりは、まさにテロリスト、ということかな。でも、国家がある一族をその枠組みのなかに組み込み、反発やらなんやらで滅ぼされるというのは、現実的な話でなんかいやだったなぁ。イギリスにおけるアイルランドの問題とか、中国のチベットの問題とかを連想されることだし。まぁ、現実の問題を作品の設定のなかにうまく絡めている、ということでもあるんですけどね。アニメではよくある話でもあるんですけども。そういえば、その一族を滅ぼす作戦に参加したロイの過去、なんか『ボトムズ』みたいでした。レッドショルダー、キリコ。

なんか今回の感想、ただひたすら、あらすじをなぞっているだけになってしまった印象があるなぁ。このことについてしっかり書きたい、というものが無かったというのが理由なんですけど。でも、今回の話自体は、なかなか面白かったですよ。で、次回なんですが、再びウェンリィが登場の話のようですね。以前とは違い成長したウェンリィ。この子がヒロインなんでしょ?『ハガレン』初体験の自分には、どんな子なのか非常に楽しみでもあります。ということで、次回も楽しみにしています。

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『真マジンガー衝撃!Z編 on television』第5話「強襲!ブロッケン伯爵」感想

こんな時間に『真マジンガー』の感想を書いているということは、今日も遅れ気味ということです・・・。こんなに遅れるには、何をしていたのかって?・・・実は、何もしてないんだ・・・。というか、早く書いてしまわないと、『鋼の錬金術師』が始まるんだけど・・・。ちょっと焦っています。自業自得なんですが・・・。では、『真マジンガー』の第5話の感想です。観たのは、当然TV放送版なのであしからず。

今回は、なかなか面白かったです。

マジンガーのコックピットに乗り込んだ十蔵。十蔵は、機械獣と戦いながら、甲児にマジンガーの操縦を教える。そして、ルストハリケーンでガラダK7を、ブレストファイヤーでダブラスM2を倒すことに成功する。しかし、機械獣二体を倒し喜ぶ甲児の隣で、十蔵は静かに息を引き取っていた・・・、という話。

今回も、マジンガーのコックピットから降りることができなかった甲児(笑)。時間軸で見た場合、今回も話は進んでないんですが、結構楽しかったです。たぶん、必殺技で機械獣二体を倒したからかな。あしゅら男爵を撤退に追い込んだという、展開的には話が進んだからかな。あと、前回はなりを潜めていた印象のナレーションが今回は爆発(笑)。「ぜぇーっと」って・・・(笑)。あんなにハイテンションで、超合金Zの解説をしてくれるのは・・・(笑)。ナレーションが映えると、面白く感じます、この作品。

今回、やはり戦闘シーンがよかったですね。個人的には、ダブラスM2との戦闘が好きです。ダブラスM2をグルグル回すマジンガー、そしてダブラスの攻撃を耐えながら放ったブレストファイヤー、カッコよかったです。今回、街に被害が出ても気にしないような甲児だったけど、じいちゃんがいたからなのかなぁ。

でも、十蔵は死んでしまいましたね。いいキャラクターだったのに・・・。今回の話になって、突如フラグ丸出し状態になったけど・・・。ところで、いつ受けた傷が死因になったんだ?これ、っていうのが分からない。まぁ、これまでの話であれだけ暴れていれば、いつ怪我をしてもおかしくないけど。で、Bパートになって、あれまだ十蔵死んでない?、と思ったら、幽霊でした(笑)。甲児たちが悲嘆するなか、自分の死を実感できない幽霊の十蔵の姿が・・・(笑)。いい場面でしたけどね。もしかして、十蔵じいちゃん、幽霊の姿でこれからの話でも登場してくれるのかな?

そして、十蔵の死を受けて、怒り狂う甲児の姿は、・・・こえぇぇ。まさに、マジンガーが神にも悪魔にもなれる、ってことを感じさせてくれました。そういえば、機械獣二体を倒されて、撤退、という決断を下すあしゅら男爵の姿は、なんか面白かったです。マジンガーが相手なら、別に撤退しなくても、人々を盾にして、街を占拠し続けることも可能だとおもうんだけどねぇ。悪のやり方って感じですけども。攻撃の主力である機械獣二体がやられてしまう、ということがあしゅら男爵にとっては、そうとうの痛手だったんですかね。

その後、登場したのは、Drヘル五大軍団の一人ブロッケン伯爵。あの首と体が分かれているのが、ブロッケンなのね。体がどういう構造になっているのかは、よく分かりませんが。で、現れたロボットは、グロイザーX10(でいいのかな?)。あれ?『グロイザーX』ってアニメなかったっけ?見たこと無いけど・・・。もとネタは、マジンガーなのか?でも、出てきたとき、ちょっと吹き出しそうになりましたけど。

さて、次回はどんな話になるのでしょう。グロイザーとの戦いになるんだろうなぁ。甲児がマジンガーを降りて休むことはなかなか許されない・・・(笑)。もしかして、このまま、甲児は一度もマジンガーを降りることなく、Drヘルとの最終決戦に突入するのか?まさかそんなことはないだろうけど。とにかく、次回も、楽しみにしていますよ。

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『夏のあらし!』第4話「想い出がいっぱい」感想

『夏のあらし!』第4話の感想ですね。で、録画したのを見て、感想書こうとしたら、たまたまついていた『週刊こどもニュース』でアニメのこと取り上げてる。ほほぉ、いろいろと勉強になるなぁ。ついつい、この『週刊こどもニュース』、アニメについての特集が終わるまで見てしまった・・・。えっと、『夏のあらし!』の感想、感想。・・・違う情報が頭の中に入ったせいで、ちょっと内容、忘れかかっているような・・・。それでもなんとか書いていかないと。では、第4話の感想です。

今回は、なかなか面白かったです。

あらしが幽霊であるということ、それを八坂は二人だけの秘密だと思っていたが、あらしは潤にもあっさりばらしてしまう。だが、潤はそんなことにわかには信じられない。あらしたちとともに彼女の通っていた女学校を訪れた潤は、そこで時代物のあらしの写真を見せられる。映画の撮影のなかで、あらしが幽霊であることを信じはじめる潤。そして、あらしとともに写っていた女性カヤが方舟に現れる、という話。

今までの話では、正直すっと話にのって行けない感じがしていたんです。が、今回の話では、自然な感じで話を楽しめました。制作側がこの作品に慣れてきたのか、それとも見ている自分がこの作品になれてきたのか。どうなんでしょうかね?

今回の話でやっとカヤが出てきました。あらしに対してクールにツッコミを入れるキャラなのね、彼女。いい立ち位置のキャラです。今回の話で、あらしの欠点などが浮き彫りになって、あらしに人間性を感じさせられるようにも思えたし。いままでの話では、どうもあらしが唯一無二の存在で、あらしに対していまいち親近感がわかなかったんですよ。でも、彼女の登場で、そのことが解決されたような感じがしました。

そんなカヤと「通じる」ことができる存在なのが潤、ということになるのでしょう。まぁ、第1話を見ていますから分かりきったことですけど。ということで、今回の話では、潤の視点が中心となる話でしたね。そのためなのか、八坂のウザったさがずいぶんと軽減された印象。・・・意外とこのことが今回の話を素直に楽しめた理由だったりして・・・。つまりは、主人公、かたなし?

さて、話自体も、なくしたあらしとカヤの交換日記のことなんかは、物悲しさをちらっと感じさせながらも、顛末自体はニヤッとさせられるもので、とてもいい雰囲気でした。あと、潤があらしが幽霊であると信じるようになる過程も、結構丁寧に描かれていた印象だったし、良かったです。ついでに、グラサンの小話も、今回はすんなり楽しめたなぁ。で、最後のやよゐと加奈子のやりとりは、『北斗の拳』ですか(笑)。今回は、分かりました。それにしても、マンガの内容を文学的に要約する、というのは、なんか面白いですね。

次回はどんな話になるのでしょう?潤とカヤが「通じる」話になるのかなぁ。相変わらず、全然見当もつきませんけど。いずれにせよ、次回も楽しみにしています。

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