五色の色眼鏡

色眼鏡で前がみえない…。 独断と偏見にみちたアニメの感想です。

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『夏のあらし!』第6話「恋におちて」感想

今日は土曜日、そして今日も仕事でした。自分、結構、土曜に働くのは好きなんです。世の中が休みの中、働いている感じが楽しいというか。職場も平日のピリピリした感じがなく、少し気の抜けた感じがあるのがいいというか。そもそも、土曜は偉い人いないからね。で、明日は休みだし、と思えるし。今日もそんな感じで働いていましたよ。さて、『夏のあらし!』の感想ですね。今回は、第6話。早速、感想、いってみましょう。

今回は、なかなか面白かったです。

女に対して嫌悪感をもつ潤。だが、その潤も、女としか「通じる」ことのできないカヤと「通じた」ことで、女であることが、カヤにばれてしまう。そして、過去へと飛んだ、潤とカヤ。とんだ先は、戦時中の方舟だった。当時の方舟のマスターに恋をしていたカヤ。互いに思いを打ち明けることができない、不器用なカヤとマスター。そんな折、カヤは彼女たちがこの時代に来てしまったことで、歴史を変えてしまったことを知る・・・、という話。

どシリアスな話だったなぁ。EDもいつもと違うし。空襲の場面では、その恐怖を煽るかのような演出もすごかったですよ。シャフトお得意の、という感じですけどね。・・・でも、この作品で、ここまでシリアスな話もどうなの?と思ったり・・・。どうしても、今回のシリアスな話のなかで、どこかで笑いをとるような場面があるのではないかとか、しょうもないオチが待っているんでないかとか、思ってしまった自分・・・。この作品、ギャグアニメだろと決めつけて、素直に話を楽しめない自分が、なんか悲しくもなりましたよ・・・。

潤はやっぱり女だったんですね。そして、男の姿をした彼女は、女という存在を嫌悪する。こういう場合、女である自分という存在を通して、女というものを嫌悪するものだと思うのですが、潤は男の姿をしている。これはどういうことなんだろう?自己嫌悪の延長として、女という存在自体を嫌うというのが普通だと思うんだけどなぁ。なんか変な感じがしました。潤が男という存在に、それだけ強いあこがれをもっているという感じもしないし。潤が男のふりをする、ということには、まだ理由が隠されているのかな?男のふりをするようになったきっかけも明らかにされていないし。

カヤと潤が過去に飛んで、カヤは過去を変えてはいけないと、強く意識していましたが、やっぱり過去が変わると現代も変わるというものなのね。ちょっとした人助けでも、その助けた人次第では、歴史自体が大きく変わる、と。カヤが過去を変えないように強く意識する気持ちは、よく分かります。で、あらしと八坂は、散々過去に飛んで、人助けをしているようですけど、現代にも大きく影響しているはずなんだけどなぁ・・・。たとえば、空襲で死んだはずの人が、生きていることになったりとか。全然そんな影響が出ているような描写はないけど、どうなんだろ?

さて、今回の話は、互いに恋をしているのに、打ち明けられないカヤとマスターのやりとり、そしてそんな二人を見ていた潤が二人に不満をぶちまける場面が見どころでしたかね。カヤとマスターのやりとりは、よくあることですね。互いに好きであるがゆえに、相手を傷つけたくないという思いが、いま一歩踏み込めない関係になっているという・・・。で、空襲で身の危険が迫りながらも、そんなやりとりををする二人を見て、潤が不満をぶちまけるんですが、この場面、そこまで感動するものでもなかった・・・。「お前ら、いいかげんにしろよ」、っていう気持ちは潤と同感だったけどなぁ。たぶん、潤自体が多くを背負いすぎていてすっと感情移入できなかったことと、潤のセリフが長すぎたことが原因じゃないかと。まぁ、自分だけかもしれませんけども・・・。ただ、そのあと、彼女たちを助けるために、あらしと八坂がやってきたのはよかったです。良いタイミングで、カッコ良かったです。ほんと彼らが、ヒーローのようでした。

あと、今回のやよゐと加奈子のやりとりは、『まいっちんぐマチコ先生』ですか。最後のセリフでわかりましたけど、話は全く知らない・・・。やよゐの語るよ要約を聞いて、へぇ~、そんな話なんだ、なんて思ったりしましたね。まぁ、彼女の要約は全然当てにならないのかもしれませんけど・・・。

さて、次回はどんな話になるんですかね。潤とカヤのことも、今回の話で一段落したと思うし、どんな話になるのか、全然見当がつかない。どんな話になるかも含めて、次回も楽しみにしていますよ。

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