五色の色眼鏡

色眼鏡で前がみえない…。 独断と偏見にみちたアニメの感想です。

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『戦国BASARA』第七話「略奪の梟雄!双竜月下の真剣勝負」感想

立て続けに感想書いております。TV見て、PCに向かいの繰り返し。さすがに、一気に三本はキツイです・・・。だんだん、頭がぼーっとしてくるし。当初の計画では、『真マジンガー』とこの『戦国BASARA』の感想は、午前中に書いてしまうはずだったんだけどなぁ。怠け癖の強い自分には、そううまくはいかないようです・・・。なんにせよ、今日の感想は、この作品でおしまい。頭が混乱気味でも、頑張って書きますよ。では、早速、第7話の感想です。

今回は、なかなか面白かったです。

伊達の見張りの兵のところで起こった爆発。それは、兵たちと引き換えに伊達と武田の家宝を狙う松永久秀の策略だった。主君の政宗が手負いのために、一人久秀のもとへ向かおうとする片倉小十郎。しかし、政宗は傷も癒えぬ状態で、自らも久秀のもとに向かおうとする。政宗の前に立ちはだかる片倉。そして、政宗と片倉、主従の一対一の勝負が始まる・・・、という話。

大迫力の戦争の話でなくても十分に面白い。前回の話が大迫力の話だったために、今回は箸休めの回になるのかなぁ、と思っていたんですが、違いました。前回とは違い、コメディタッチのシーンも多かったんですが、それもいい感じで作用していたし。

今回の主役は、片倉小十郎ですね。強烈なキャラクターの政宗の影に隠れて、いまいち影が薄い印象がありましたが、今回の話で注目度アップ。生真面目で有能、だがそれゆえに、この作品で地味な印象しかなかった彼ですが、そんな彼にもしっかりスポットを当てる話の作り方はうまかったと思いますね。これまで片倉は、戦闘での強さは全然表現されていませんでしたけど、手負いとはいえ、あっさり政宗を退けるとは十分に強かったのですね。そして、政宗を行かせるわけにはいかないという理由を、体で思い知らさせるかのような傷の部分への攻撃。そこに彼の有能さを見た気がしましたよ。結局、破天荒な政宗を支えられるのは、彼だけなんだなぁ、とも思いましたしね。

そんな片倉のカッコよさとともに描かれる、相変わらずの大真面目にバカをやるというこの作品のノリ。以下、思いだすままに書いていきましょう。謙信とのラブストーリーを妄想するかすがは・・・(笑)。相変わらずなんですが、いままでより妄想豊かになってない(笑)。見張りの兵のもとに投げ込まれた爆弾。一瞬、不発弾?みたいになるところが(笑)。タイムボカンシリーズみたいなノリですなぁ(笑)。片倉と政宗の一連のやりとりを見ていた信玄。屋根の上かよ・・・(笑)。御屋形様なのに・・・。しかも腕組んで立ってるし(笑)。そして、お約束の信玄と幸村のやりとり。仁王のような信玄、しかも目が光ってる(笑)。目の光の残光が・・・(笑)。そして、床突き破るし・・・(笑)。この武田屋敷、屋形の修繕が結構大変そうだなぁ。で、結局は、信玄と幸村の叫び合い・・・(笑)。二人の格好が・・・(笑)。

今回の話、片倉が無理をする政宗を止める話だったんですが、その方法が結局戦いで、というところが、この作品らしさを感じられてよかったです。主従でありながらも、真剣に刀を向け合って戦う、常識では考えられないような気もしますが、でもそれが、この作品のらしさだなぁ、と思ったり。物語のキーとなる部分は、一貫して戦いによって展開いく、そのぶれなさがこの作品の魅力なんだなぁ、と思いましたし。そして、そんな戦いでしか前に進めない登場人物たちの不器用さが、とてもカッコよく感じます。ぜひ、このノリで最終回まで突っ走ってほしいなぁ、と思いましたよ。

さて、次回は片倉が兵たちを助けるために奮闘する話ですかね。久秀と三好三人衆がでてきましたが、どういう展開になるんでしょう?そういえば、彼らが出てきたということは、話の舞台は京なの?距離感を全然感じさせないような感じもしますが・・・。まぁ、そういうことは気にせずに、久秀の策略にどう片倉が立ち向かっていくのかを期待したいですね。次回も、楽しみにしてますよ。

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『鋼の錬金術師 FULLMETAL ALCHEMIST』第7話「隠された真実」感想

昼間のボヤのことといい、一日中家の中にいるのに、なにかと騒がしい気がする今日。別に、ボヤのこと以外は、なにも起きてないけどね。それでもなにか忙しい感じがします。まだ、『戦国BASARA』の感想を書いていないことからもわかるように、夕方になって感想を書くことに追われているし。まぁ、これはいつものことか、って感じもしますけど。そんなことより、『鋼の錬金術師』の感想を書かないと。ところで、この作品、何クール放送するんだ?一年以上放送するのかなぁ。それはそれで感想書くのも大変そうだ・・・。さて、今回は、第7話ですね。では、感想、いってみましょう。

今回は、まぁまぁ面白かったです。

マルコーの研究資料求めに中央図書館にやってきたエルリック兄弟。ところが、図書館は火事で焼失した後だった。その図書館で働いていたシェスカのもとを訪れた彼らは、シェスカがマルコーの研究資料を復元できることを知る。シェスカによって一字一句違わず復元されたマルコーの資料。その資料の解読に挑んだエルリック兄弟が知ったことは、賢者の石の材料として生きた人間が必要という衝撃的な真実だった・・・、という話。

なんか推理ものみたいな話でした、今回。視聴者が、登場人物と謎を共有するのでなく、とんとんとエルリック兄弟が謎を解いていってしまうのですが・・・。もう少し、視聴者にも謎を投げかけてくれよ、とも思いましたよ。ということで、今回も戦闘シーンはほとんどなし・・・。スカーのところも、戦闘シーンといえるものでもなかったしね。そして、絵を崩したキャラによるギャグ描写の大量乱舞・・・。今回は、そこまで違和感は感じませんでしたけど。自分がこの表現になれてきたのか、それとも演出がうまくまったのか・・・。でもそこまで、笑える、って感じでもないんだよなぁ・・・。

今回出てきたキャラクター、シェスカ。本に埋もれる彼女は、まさに本の虫な人物でした。・・・なんか『R.O.D』の主人公を思い出してしまったよ。なんか雰囲気も似てるしさぁ。格好も現代チックな感じがして、『鋼の錬金術師』のキャラクターという感じがしなかったなぁ。この世界の雰囲気から浮いているというか・・・。そして、読んだ本の内容を一字一句暗記しているという彼女、超人的ですなぁ。大好きな一冊ならできないこともないような気がしますが、ある種どうでもいいような本でさえ暗記しきっているというのはすごすぎる。絶対記憶能力ですかねぇ。どこぞのインデックスさんですか、あんたは。なんか、錬金術が使えることに勝るとも劣らない能力だと思いましたよ。

さて、シェスカが復元したマルコーの資料は、表向きは料理のレシピとなっていて、その成果は暗号化されていました。それにしても、よくエルリック兄弟だけで、解読できるなぁ。どう暗号化されているのかわからないと、解読は難しいだろうし。でも解読できてしまう彼ら・・・。で、彼らが知った真実とは、賢者の石の材料には、生きた人間が必要だということ。びっくり仰天な真実のはずなんですが、前回散々煽ってくれたおかげで、なんだ、その程度の事か、という印象に・・・。エルリック兄弟にとって、希望の光だと思っていたものが、その実態はむごたらしいものだと判明したわけですが、そんなこと、ある程度想定していたことだったしねぇ。

で、エルリック兄弟は、さらなる賢者の石の真実を知るために、閉鎖されている研究所に侵入するわけですが、かれらの目的ってなんなんだ?かれら、賢者の石を手に入れて、自分たちの体を元に戻すことが最終的な目的だと思うのですが、賢者の石そのものの謎に深く首を突っ込んでいく理由がいまいちわからない・・・。かれらが自ら賢者の石を精製しようとしているのなら、理屈はわかるのですが、そういうわけでもないんでしょ。なんか、「真実は、一つとはかぎらない」といって、酷い真実には蓋をして、都合のいい真実だけ探し求めるのは、情けないにもほどがあると思うのです。彼らはそうでもないのかもしれないが、今回の話を見たかぎりでは、そうにもとれるんだよなぁ。そのあたりの話の展開の仕方にも、ちょっと疑問を感じた今回の話でした。自分、原作を読んでいないので、そのあたりのことは原作ではちゃんと描かれているのかもしれませんね。あと、自分が細やかな表現をしっかり読み取れなかっただけなのかもしれないし。

次回は、エルリック兄弟が潜入した研究所でのバトルの話ですかね。なんか久し振りに、しっかり戦闘シーンが見られる気が。そんな久しぶりって言うほどでもないか・・・。敵は、『北斗の拳』にでも出てきそうなキャラクターですけども・・・。なんにせよ、戦闘シーンがありそうなのは良かったです。あと、賢者の石のさらなる秘密、これも明らかになってくるのかなぁ。次回は、楽しみにしてますよ。

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『真マジンガー衝撃!Z編 on television』第7話「伝説!バードス島の機械獣!」感想

びっくりした・・・。火事おこすところでした・・・。『真マジンガー』を見て、なにか食べながら感想を書こうかなぁ、と思って、フライパンに火をつけたのです。が、フライパンから引火。換気扇のフィルター部分に火が燃え広がるし・・・。そこで食い止められたのでよかったのですが、心臓が止まるかと思ったよ・・・。火って怖いですねぇ。改めて思いました。さて、『真マジンガー』の感想を書かないと。あれ、この衝撃的な出来事で、アニメの内容、忘れてる・・・。それでも、なんとか思いだして書きますよ。今回は、第7話ですね。

今回は、まぁまぁ面白かったです。

暗黒寺に取り調べを受ける甲児。そして、街中を覆い尽くすかのような警察の姿。シローにも警察の魔の手が迫る。死体が転がっていても気にも留めない警察の姿に、シローは恐怖する。本当の暗黒寺がくろがね屋で寝ていることで、あきらかになる真実。今、この熱海の警察の正体は、あしゅら男爵とあしゅら軍団だったのだ。そんなあしゅら男爵に立ちはだかったのは、錦織つばさだった・・・、という話。

マジンガーZが全く活躍しなかった・・・。ロボット自体、全然描かれなかったし。それがなんか物足りなさを感じる回でした。やっぱりこの作品は、マジンガーZが活躍してなんぼの作品だなぁ、と思ったり・・・。でも、警察の正体の話は面白かったですよ。前回から、警察がなんかおかしいなぁ、とは感じていたんですが、まさかあしゅら男爵が暗躍していたとは・・・。こんな展開になるなんて、思ってもいませんでしたし。暗黒寺も前回から悪役のように描かれていたけど、偽物だってわかって安心しました。

ほんと、警察が偽物であるという描き方はうまかったと思いますね。前回で、警察に対する違和感を入れながらも、そういうものなんだと思わせるように話を進めて、今回で違和感をさらに拡大、そして真相が明らかになる、って作りで。シロ―が警察の死体を目撃して、その死体に他の警察が気にも留めないところで、あれ、どうなっているんだ?って本当に思ったし。で、あしゅら男爵の仕業、とわかって、あぁ、なるほど、と。パイルダーの在り処について必要以上に気にする警察についても、その正体を知って合点がいった感じでした。

そして、Drヘルによって明らかにされる、錦織つばさの過去。もともとDrヘルの助手だったのね。前回、つばさがミケーネとなにか繋がっているのでは、と考えていた自分は、相当の見当違い。で、そのつばさがDrヘルを裏切った、というか、見限ったために今の立場にある、と。でも、彼女があしゅら男爵を生みだした、ということのようですが、どういうことなんだろ?バードス島での遺跡が発見される前に、あしゅら男爵はうみだされていたのか?バードス島での出来事の後に、一度つばさは、Drヘルのもとに戻ったのか?あと、あのつばさの超人的な能力はなんなんだろ?あしゅら男爵は彼女が生みだしたから、その弱点を知っていても、触れただけで感電するようなことはないと思うんだけどなぁ。Drヘルについてもそうだけど、つばさはただの人間ではないのかな?その点は、とても気になります。

でも、こうしたつばさの過去を知ると、十蔵がつばさと親しくしていたこと、そしてマジンガーの謎についてつばさに語っていたことにも合点がいきますね。Drヘルが一人暴走していったさまが、よくわかるし。まっとうな人間だったときのDrヘル、このころからしっかり悪人面だったんだなぁ。今の敵が、人間として普通に生きていたときの様子、なんか不思議な感じがしました。

さて、次回は、タイトルをみると、あしゅら男爵誕生の秘密についての話のようですね。今回の最後で、機械獣も出てきたし、その機械獣とマジンガーZとの戦闘をやりながら、あしゅら男爵の秘密も明らかになっていく話になるのかな。戦闘シーンもしっかりありそうでよかったです。ところで、パイルダーはどこに隠れているんだろ。やっぱりつばさが隠しているのかな。次回は、面白くなりそうです。楽しみにしてますよ。

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