五色の色眼鏡

色眼鏡で前がみえない…。 独断と偏見にみちたアニメの感想です。

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『夏のあらし!』第7話「他人の関係」感想

今日は、昨日よりも早く仕事が終わりました。忙しいことには、変わりはないんだけど・・・。でも、昨日はねぇ・・・、ほんと帰って何もする時間もなく終わってしまった・・・。で、明日も仕事だし、早く『夏のあらし!』の感想を書いて寝ようと思っていたら、電話が。「君、やっぱり明日休みでいいから」、と。もう、小踊りするぐらいうれしかったですよ。まぁ、「使えないから休んで」って意味でもあるんですけど・・・。でも、これでゆっくりできると思い、妙に元気になりましたね。さて、昨日書けなかった『けいおん!』の感想ですが、明日書けるかなぁ・・・。とりあえず、『夏のあらし!』の感想を書いていきましょう。

今回は、なかなか面白かったです。

方舟で、男装をしている潤。潤は、その理由をカヤに話す。そんな潤は、一人買い出しに出かけるが、そこで潤はモデル仲間と会ってしまう。一人疎外感と彼女たちに対する嫌悪感を感じる潤。そこにカヤが現れるが、彼女はモデル仲間たちの注目を集め、カヤは日舞を披露する。だが、そこにモデル仲間の合コン相手の男たちが来て、彼らのなれなれしい態度にカヤは困惑してしまう・・・、という話。

今回の話は、話の展開自体は、盛り上がりらしい盛り上がりのない回でした。最後のカヤと潤のやりとりが見せ場なのでしょうけど、展開自体で盛り上げるって感じでなかったからね。二人の会話の内容的にも、前回の潤のカヤに対するいらだちを、落ち着いた状況のなかで見せるって話だったしね。

ただ、前回の話での潤の男装の謎が、早速あきらかになったのはよかった。それもあっさりと・・・。潤、たまたま男装のまま休んでいたら、八坂に捕まったのね。で、自分が女だっていうことを言うに言えなくなってしまったのかな。まぁ、すっかり男だと思っている八坂に、自分が女だと打ち明けるのは大変そうだし・・・。でも、その潤の男装の理由で、彼女の女性に対する嫌悪感も納得できました。自分が女で、女のことをよく知っているからこそ女を嫌う。なるほどねぇ。

そこで、潤のモデル仲間たちの登場なんですが、彼女たちこそ潤の嫌う女性の代表なんですね。八方美人で仲間意識が強く、それでいてズケズケとものをいう、って感じかな。潤は彼女たちのようになりたくないと思うわけですが、そこに現れたのがカヤ。あの場において、カヤこそ、彼女たちとは正反対のタイプでしょうね。カヤは、貞操観念が強く、奥ゆかしさをもった女性ですからね。ある種、潤にとっては憧れる女性としてカヤは映ったのかな、あの場においては。

でも、潤はカヤにいらだちをぶつけるわけです。好きだった人に告白できない、ということについて。そのことは、潤が、自分で嫌っている女性に近づけと言っているようでもあり、複雑だなぁ、と。カヤの古すぎる価値観が潤をいらだたせたのかもしれないけど、潤の嫌っている女性というのは、現代の女性なわけだし・・・。なんか、モデル仲間に対しては、自分が下位に立っていると思うからこそ嫌うのであり、カヤに対しては、自分が同等、もしくは上位に立てるとおもうからこそ強くあたる。そんな感じにも思えました。潤は、一貫性がなく自分本位って感じも受けましたが、だからこそ人間臭いわけで、良かったですよ。まぁ、潤がカヤに対して、強くあたれるほど親近感を感じている、軽蔑すべき存在ではないと思っているということなんでしょうけどね。

今回も、八坂とあらしがあまり印象に残らない話だったなぁ。でも、それが逆に良かったようにも思うし・・・。なかなか面白かったし・・・。いいのか、主人公・・・。そうそう、今回のやよゐと加奈子のやりとりは、『おぼっちゃまくん』でしたね。パチンコになったらしいし、最近なにかと名前を聞く・・・。最近なにかとアニメ作品がパチンコになりますが、まぁ、パチンコになったところで自分にとってはどこ吹く風・・・。どうでもいいですね。さて、次回はどんな話になるのかな?そろそろ、やよゐと加奈子も本筋にかかわってくるのかなぁ・・・?次回も、楽しみにしてますよ。

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