五色の色眼鏡

色眼鏡で前がみえない…。 独断と偏見にみちたアニメの感想です。

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『鋼の錬金術師 FULLMETAL ALCHEMIST』第9話「創られた想い」感想

今日も仕事でした。早い時間にはあがれたけど。ほんと、仕事で苦しい日々が続いております。家に帰って、ご飯を食べて、風呂に入って、寝るだけの生活・・・。ここのところ、感想が滞っていたのはそのせいです。こんな日々も、もうすぐで終わります。というか、もう少しだけ続きます・・・、はぁ・・・。でも、今日は一本だけでも感想を書いておかないと、と思って、『鋼の錬金術師』の感想。遅れている他のアニメの感想は、来週までには遅れを取り戻したいなぁ。大変だ・・・。さて、『鋼の錬金術師』の感想。今回は、第9話ですね。では、いってみましょう。

今回は、まぁまぁ面白かったです。

第五研究所での戦闘で怪我をしたエド。オートメイルも動かなくなってしまい、ウェンリィを呼び出して修理してもらうことをお願いする。一方のアルは、前回の出来事で、自分が体だけでなく、心もエドに作られたのではないかと、一人思い悩む。そんなアルは、エドの言葉に、ついエドに対する疑念をぶつけてしまう・・・、という話。

以前、エドが思い悩む話がありましたが、今回は、アルが思い悩む話でしたね。前回の予告の時点で、こういう話になることは分かっていたので、てっきりシリアス基調の話になるのかと思っていたら、・・・ギャグ描写全開・・・。アルと対比的にみせる意味でも、エド周辺を明るくみせるのは分かるのですが、後半のウェンリィとアルとのやりとりでもギャグ描写・・・。シリアスな話のところは、シリアスな感じでみせてくれよぉ・・・。そんな今回、前半なんて、違うアニメを見ているのでは、と錯覚するほどの感じでした。さすがに、ちょっとやりすぎじゃない?

エド周辺でギャグ描写が多かったのは、対比としてアルの存在を際立たせるためだと思うのですが、そのアルがどうにも際立ってこない・・・。というか、今回の話の主役であるはずのアルの描写が少なすぎなような・・・。もっとうまく、エドとアルを対比的に見せて欲しかった。アルの疑念も同じところでとどまっているし。疑念自体も、アルのなかで展開したり、飛躍していてもよかったんじゃないか、と。記憶自体を具体的にケチをつけだすとか、エドの些細な行動も疑いの目でみてしまうとか。前半部分、アルに関しての話が展開していかないのが、残念というか、勿体ない感じがしました。そういえば、一人思い悩むアルのところにおもちゃのロボットが出てきたけど、てっきり爆弾かと思ったよ。『ビッグオー』で、そんな話があったし。

アルのエドに対する疑念が発端となった二人の喧嘩。結局、男どうし拳を交えれば、わかりあえる、か・・・。ヒューズが「男は行動で示す」とか言っていましたが。でも、今回の話、エドとアルの喧嘩、という点では、この解決法で正解なのでしょうが、元となっているアルの疑念という点ではどうなんでしょう。二人の喧嘩、そしてその後の二人のやりとりで解決する、というのは、ちょっと安直すぎるような・・・。結局、二人が話し合わなかったことが問題だった、という結論だし。アルの疑念とその回答がかみ合っていない感じがするというか。アルの疑念自体、結構いい問題だと思ったんだけどね。まぁ、これからも、アルがもった疑念というのは、度々顔をだしますよ、ということなら、これでもいいんですけどね。どうなんでしょう?

そういえば、ヒューズが珍しくまじめに語っていましたね。ウェンリィに対して。女性に対しては、彼はこういう表情もみせるのかなぁ、なんて思ったり・・・。普段お茶らけているような彼が真面目に語りだせば、女性もイチコロ・・・?でも、今までの彼の描かれ方からか、彼が真面目に語っても、どうしても笑えてしまう。メガネもとってるしさぁ(笑)。まぁ、ああいう姿も彼のもっている顔、もしくはあれこそが彼の本心ということは、分かっているんですけどね。そういえば、ヒューズの娘、ウェンリィに懐いてましたけど、さすがに二人で楽しんでいるところを描写してくれないと、話的に納得できない。

さて、次回は、そんなヒューズの身になにか起きるのかな。彼の親友であるロイとのことも話題になるようですけど。そういえば、今回、ロイは出てこなかったなぁ。まぁ、いいか。そんなヒューズのもとに現れた黒い影。彼、殺されるのか?とにかく、どんな話になるのか、次回は、楽しみにしてますよ。

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