五色の色眼鏡

色眼鏡で前がみえない…。 独断と偏見にみちたアニメの感想です。

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『ヱヴァンゲリヲン新劇場版:破』感想

これさえ見ていれば、すべてのアニメ作品を批判する権利を得る、・・・ような錯覚に陥る作品、『エヴァンゲリオン』。その新劇場版第二弾を見てきました。ちなみに、第一弾の『序』も見てますよ。TV版に関しては、放送当時見ていて当たり前のような世代なんですが、完全に乗り遅れた口です。ブームが終わってから、レンタルビデオで見たという・・・。幸か、不幸か・・・。まぁ、おかげで余計な熱狂もすることなく、意外と客観的な感じでみれたんですけどね。好きですよ、TV版。そんな自分が、図々しくも感想書きます。・・・って、映画見た後、本屋行ったりご飯食べたりしていたら、見てきた内容忘れつつある・・・。そんなことは気にせず、覚えている範囲で、感想書いていきましょう。

感想は、なかなか面白かったです。

シンジたちネルフのもとに、エヴァンゲリオン弐号機のパイロットのアスカがやってくる。はじめは一人で使徒殲滅のすべてをこなそうとするアスカだったが、シンジたちと交流することで、少しずつ打解けるようになっていった。一方、シンジも反発していた父親ゲンドウと多少なりとも会話することで、和解し合おうとしていた。しかし、エヴァンゲリオン3号機の起動実験で、3号機はテストパイロットのアスカを乗せたまま暴走してしまう。壱号機で出撃したシンジ。そんなシンジにゲンドウはアスカを乗せたままの3号機を「倒せ」と命令する・・・、という感じの話かな。

TV版とは違う新たなストーリーが本格的に展開。そんな感じの話でしたが、個人的には前作の『序』よりも面白かったです。というか、『序』よりも大幅にTV版とストーリー展開が違うのに、『序』よりも「エヴァンゲリオン」らしかったという印象です。個人的には、あまりにも『序』の雰囲気が陰鬱としすぎてたんですよ。でも、今作は笑えるようなシーンも多くあり、それでいて鬱々とした描写もありで、そのコントラストがうまくはまっていたかな、と思いましたよ。見ていて飽きさせない感じ、これが「エヴァ」っぽかったのかなぁ、と。まぁ、笑えるシーンについては、とにもかくにもアスカ登場のおかげかなとも思いますけどね。

演出については、やっぱり凄いですね。というか、うまい。戦闘シーンもさることながら、日常シーンもしっかり飽きないように、楽しめるようになってる。ちょっとキャラクターがカメラに向かって、どアップになって話すカットが多くてくどい部分もありましたけどもね。戦闘シーンは、はじめの5号機の戦闘から迫力満点ですよ。(5号機の場面は、ちょっと暗くてなにやっているのか分からない感じもしましたけど・・・。そういえば、5号機頭のパートだけで出番が終わりだったのは残念・・・。)弐号機が落下しながら戦闘するシーンもすごかったし、エヴァ三体で協力して使徒の撃退するシーンも燃えるものがありました。後半の戦闘は、暴走中心でグロテスクな描写も多く、エヴァらしい(?)世界に入って行った感じもありましたけどね。でも、それはそれでいいとは思いますし。

あと、シンジのキャラクターはTV版と大分変ったなぁ、と。新劇場版が作られた『Zガンダム』のカミーユと同じように。TV版のうじうじ感がかなり無くなってる。3号機撃退での一悶着、そしてその後の行動についてはTV版と同じような感じでしたが、それ以外はかなりさっぱりしているというか、いい人になっているというか。そうしたシンジの変化は、父親のゲンドウもTV版と変わっているのも大きいのですかね。ゲンドウはTV版に比べ、こんな段階から優しい部分、人間臭い部分が描かれているし、シンジがそれを実感している場面もある。TV版よりも順調な親子の不和の解消、これがファンの間で賛否両論ありそうなところだろうなぁ、なんて思いましたよ。個人的には、この親子関係の変化、これはTV版よりも、よりリアルになってゐる感じがしていいんじゃないかなぁ、と思いますけどね。こうした新劇場版ならではの形成された親子関係が、3号機の事件で一気に破たんする、という展開はうまく作ってあります。そして、いったん破綻するかに思えた関係が、親子という間柄においては、そう簡単に切れない、というのもいいと思いますしね。他にも、綾波の性格も変わっているし、主要キャラクターの性格が新劇場版で多く変化している。そのなかで、あまり変わっていない印象のアスカ。で、そのアスカが一番の変人に見えるという・・・。

こういた楽しめるところの多い今作ですが、ストーリー展開についてはすっきりしない感じが・・・。『序』は、終始陰鬱な雰囲気という印象がありますが、ストーリーは単純明快って感じがしたんです。でも、この『破』に関しては、前半はアスカの変化、後半はシンジの試練という展開で、『破』だけで一つの作品とみたときに軸がしっかりしていない感じでした。こっちの話をやって、あっちの話もやる、という印象がしたというか。まぁ、4部作の間の話、前と後の話をつなげなければいけない、作品全体の幕引きはできない、という宿命のためかもしれませんけどね。

個人的には、『序』よりも楽しめた今作。今作を見る前よりも、次回作を見るのが楽しみになりましたよ。今作の終りで、TV版よろしく精神世界みたいな描写がされるようになりましたが、次回作以降もそういう傾向、TV版みたく超常現象的な展開に突入していくのかなぁ。個人的には、あまりそういう描写が増えることは望んでいないんですが・・・。「エヴァ」なら当たり前、って感じもしますけど・・・。それでも、どんな話になるのか、とても楽しみにしてますよ。そういえば、次回作のタイトルの「キュウ」って、「急」でなく「Q」なの?

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『黒神 The Animation』Episode23「道」感想

こんな早い時間に『黒神』の感想。そう、今日は仕事が休みなのです。で、早めにこの感想を書き終えて、『エヴァ』でも観に行こうかなぁ、と画策しておりますよ。『エヴァ』の感想、どうなることやら・・・。観に行く前から、気にいております。そんなことより、目の前の『黒神』の感想ですね。こちらでも、やっと最終回が放送されました。これで『黒神』の感想も終わるわけですが、来週から月曜日はどうしよう・・・。とにかく、最終回の感想ですね。では、いってみましょう。

今回は、まぁまぁ面白かったです。

結婚式に臨む茜。彼女、そしてクロは、今までの出来事を思い出す。慶太への思いとともに・・・。そして、随分と時が流れたある日、役目を行うクロのもとに、慶太からの思いが届く。「すべてオレが背負う」と・・・、という話。

最終回、どういう話になるのかと思ったら、ほぼ総集編でした・・・。総集編といっても、これまでの出来事を茜とクロが思い返す、という形のものでしたけどね。これまでの慶太による視点から、茜とクロによる視点で、ということで、総集編としては面白かったです。でも、これ最終回だぞ・・・。最終回でいままでの話を回想する形で幕を閉じるのはいいだろうけど、それでも回想シーン多すぎだろ・・・。今の彼らの状況のシーンは、頭と終わりの少ししかないという・・・。まぁ、前回の話が実質的な最終回だったという作りは分かりますけどもね。

回想シーンなんですが、結構、クロと出会う前の茜と慶太の様子や、クロが慶太と出会う時の様子は、しっかり描かれてました。こうして視点を変えて、物語を捉えなおすというのは、面白いですね。物語序盤を思い出すとともに、こういう事情があったんだと納得するところもありました。でも、今回の話、物語の途中ならまだしも、これ最終回・・・。

で、出会いの部分は、しっかりと描いていたのですが、後半部分についてはずいぶんと端折り気味。まぁ、三人の関係が出来上がってしまってからは、特段、今になって描くこともないのかもしれないからなのかもしれませんけどね。でも、茜と黎真の契約の場面は、もっとしっかり描いて欲しかったなぁ。今回、茜視点で契約を受け入れる心情を描いているのはいいのですが、彼女の中にある葛藤というのは全然描かれなかったからなぁ。だって、葛藤してしかるべきでしょう。今まで敵のボス、諸悪の根本だと思っていた人物と契約するのだから。いくら納得すべき言説を並べられても、おいそれと信用できるものではないと思うしね。まぁ、描くだけの尺が無かったということかもしれませんけど。

そんなこんなで、茜は慶太と結婚、幸せな人生を謳歌し、死亡ということでお終い。なんか、そこまで感傷に浸る感じもなかったなぁ。まぁ、慶太自身幸せな人生を送ったようだし、満足して死んでいったからなのか。というか、そこまで慶太に思い入れがないからのような気がする。ところで、クロたち元神霊は年をとらないのか。クロと揶雲、以前と全く変わっていないようだったけど。

さて、終わり方としては、まぁまぁだったかな、と。彼らの今後を見せることで、想像の余地を奪われた印象もあるんですけどね。前回の終わり方で、作品を終わらせてもよかったのかなぁ、という気もしますけどね。一応、ドッペルライナーシステムという、この作品の根本の部分が解決するところまで見せたかった、ということなんでしょうね。


今回の話についての感想は、ここまで。で、この『黒神 The Animation』全体についての感想。

感想は、いまいち面白くなかったかな、と。

前半については、取り立てて面白い、というわけでもないが、それなりに楽しんでみていたわけですが、後半になって・・・。とくに、最後の真神編になって・・・。この作品、現代社会の裏で、暗躍する影、そして超絶アクションが行われる、ということに魅力があったんですが、真神編になってからは舞台も思いっきりファンタジーの世界になってしまったからなぁ。現代社会から、ファンタジー世界に舞台を移したことで、魅力が激減・・・。というか、この作品、2クールの作品なのに、舞台がコロコロと変わりすぎ。舞台だけならまだしも、倒すべき敵についても変わりすぎ。蔵木編なんかも、結局、端折りすぎになって残念な終わり方になった印象だし。なんか、作品全体での統一性みたいなものが、もう少し欲しかったなぁ。

次に、キャラクターの無駄遣い感がすごくある。前にも感想で書いたと思うのですが、どうもキャラクターに思い入れができる前に次々と死んでしまう。使い捨て感がすごい。たぶん、生か死かみたいな二択の結論しかないような戦闘に問題があったのでしょうね。主人公の慶太も、死んでは生き返りを繰り返していて、死ぬような場面があっても、「どうせ生き返るんでしょ」という冷めた見方しかできなくなっていたし。生か死かという戦闘による勝敗だけを目的とするのではなく、違うところに目的をおいた上での戦闘や、妨害や水入りなどをうまく入れるような形で、戦闘を見せるべきだったのではないかなぁ、と思いました。

あとは、作品の雰囲気の問題。キャラクターの雰囲気というのかね。前半は、慶太がうじうじしすぎで、どうしても爽快感の欠ける印象だし。後半になったら、それまで楽しませてくれたキャラクターだったクロが思い悩むようになり、楽しんで見られる雰囲気が全然なくなってしまっているというね。前半については、クロが楽しませてくれる場面もあったのだが、主人公は慶太で慶太視点で作られているため、慶太の暗くうじうじした心情がクロの面白おかしい言動も食ってしまう感じでね。そして、後半には、クロも・・・。ということで、もう少し明るく楽しめる感じで、作品を作ることができなかったのか、と。そんな印象をもちました。

感想はこんなところですかね。なんといっても、地味な作品。地味だけれども、良作、というのならいいのですが、そうでもない・・・。それでいて、目新しい感じも全然ない・・・。そんな印象の作品でした。なんか、サンライズ作品らしからぬ作品だなぁ、と。もちろん、悪い意味でね。べつに、サンライズが良作ばかり作るとは、全く思っていませんよ。でも、サンライズ作品、たとえ駄作でも、話題性があったり、見るべきところはある、というような作品を作るという印象があるんです。まぁ、個人的な印象にすぎないですけど。でも、そんなサンライズが作った『黒神』、なんかいろいろと残念な気がしました。

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『うみものがたり~あなたがいてくれたコト~』#001「海の心 空の心」感想

新番組の感想です。まず一本目は、こちらでは昨日からはじまった『うみものがたり』です。「一本目」とか書いていますが、こちらの新番組、地上波では三本しかないんだ・・・。これと、『かなめも』と『化物語』。選択の余地なし・・・。なので、三本とも感想書く気でいますよ。しかし、『うみものがたり』、6月も終わっていないのに放送が始まるなんて、早すぎるよ・・・。情報集めが、心の準備が・・・。仕方ないですね。さて、この『うみものがたり』、パチンコが原作のようです。パチンコしないので、どういうものなのか全く知りませんが・・・。存在自体はCMなどで知っていますけどもね。でも、アニメの監督は佐藤順一さんだし、どういう作品になるのか、楽しみにしながら見ていきたいと思ってますよ。それでは、第1話の感想です。

今回は、なかなか面白かったです。

海の中で暮らすマリンと妹のウリン。二人はある日、空から落ちてきた指輪を拾うのだった。その指輪を返すため、空の世界である地上へ行った二人。そこで二人は、指輪を投げた張本人、夏音という女子高生と出会う。だが、夏音は指輪は捨てたものと受け取らず、山へ投げてしまうのだった、・・・、という話。

ゆったりとした雰囲気のただよう、ちょっと心を揺すられるような感じの作品ですかね。そんな感じで進んでいくのでしょう。でも、テンポの早い作品が好きな自分には、こういう作品はちょっと苦手・・・。まぁ、ギャグ描写もありで、見ていて苦痛に感じるようなことはなかったので、見続けていけることはできるかな、と思いましたけども。ギャグに関しては、夏音の発言を魚に置き換えてとらえてしまうマリンの反応は、面白かったですよ。ただ、ギャグの場面で、文字が画面を彩るのは、ちょっとあか抜けてない感じでしたけどね。

話としては、海の中に暮らすマリンとウランが地上に出て来て、夏音の恋や人間関係を手助けする、という感じで話は進んでいくのかな。二人が、夏音の恋のキューピットになるという感じというか。人魚みたいな存在のマリンとウランですが、彼女たち二人の人間との恋を描くわけではないようなので、楽しめそうです。主人公の恋愛の話とかされると、自分、楽しめなくなるんだ・・・。恋愛のことでも、客観的な視点を絡ませながら、物語が進んでほしい感じがあるというか。まぁ、話の主題としては、海のなかに生きるマリン・ウランと、地上で生きる夏音の心の交流でしょうけどね。

さてさて、今回の話。話自体は、こんな感じの話なのかぁ、というくらいで、とくに思うところもないのですが、ウランが封印された棺を開けてからがなんか長かった・・・。なにか起こりそうだという不安感をあおるのはいいのですけど、さすがにあれは長すぎでしょう。どうなるんだ、どうなるんだと次の展開を期待しながらも、全然話が進まない・・・。で、結局、どういう事態が起こったのか分からないまま、終わってしまったし。その点は、ちょっと残念でしたよ。

今回は、新鮮さもあり、結構楽しめたんですが、この作風に慣れてきたころにどう思うのか、そんなことがちょっと気になりました。自分が、もともとこういう雰囲気の作品があまり好きではない、ということがあるからなんですがね。でも、ゆっくりとした雰囲気の作品が苦手な自分でも、この作品に関しては面白い、といえるような作品になることを期待してます。それにしても、今回、感想を書いていて、なんか感想書きにくいなぁ、なんて思いながら書いています。実はつまらない、とかいうのではなく、むしろ今回は面白かったのですが、こういう作品の感想を書き慣れてなくて、どう書けばいいのかわからないという状態ですよ。それ以前に、感想になっていませんよね。自分、語彙が少ないので、微妙な心理状態とか描かれると、ものの見事にことばに詰まる・・・。それでも、なんとか頑張って書いていきますよ。そして、次回も楽しみにしてますよ。

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『鋼の錬金術師 FULLMETAL ALCHEMIST』第13話「ダブリスの獣たち」感想

暑さのためか、頭がぼーっとするぜ・・・。アニメを見る分には、べつにいいのだが、感想書くのは結構ツライ・・・。暑いときは、頭を働かせるのは適さないということなんでしょうかね?自分だけなのかもしれませんが・・・。こういうときは、昼間は大人しくして、涼しくなった夜あたりに感想を書くのが一番いいのかもしれないなぁ。さて、『鋼の錬金術師』の感想。なんかCMで新章突入の告知をしていましたが、なにがどう変わるんだ?なんか絵の感じが違っているような気もしたけど。まぁ、始まってみなければわかりませんけどね。そんなことはさておき、第13話の感想、いってみましょう。

今回は、なかなか面白かったです。

師匠のイズミに破門を言い渡され、帰ろうとするエルリック兄弟だったが、目的を思い出し、怒鳴られながらもイズミのもとに戻る。そんなおり、アルはキメラだと自称する連中に捕えられてしまう。アルを助けようと、彼らのアジトに突入したエド。そこで待っていたのは、驚異的な再生能力と最強の盾をもつグリードだった。そして、グリードはエドに取引を申し込んできた・・・、という話。

今回は、戦闘シーンもしっかり描かれていて、結構楽しませてもらいました。しかも、エドが対戦した相手が、強い相手ということで、その攻略も含めて面白かったです。というか、グリードというキャラがとても良かった。悪ぶってはいるけれど、そこまで絶対悪という感じでもない。行動も利己的ではあるけれど、目的自体は分かりやすいし、合理的でもある。そして、しっかりと話してくれる。なんか、謎めいたところを多くもつこの作品の敵たちのなかで、グリードは非常に分かりやすいキャラクターなので魅かれるところがあったのかなぁ、と思います。悪でも、結構人間臭い感じがいいというか。

そんな今回なんですが、やっぱりいつものギャグシーンは・・・。今回はとくに重要なところで、ギャグのように描写されていたようで、なんか残念な感じがしましたよ。エドがグリードに啖呵を切るシーンとか、イズミの最後のセリフのシーンとか。この二つのシーン、ギャグのつもりはなかったのかもしれませんが、いつもの絵柄が変わっているので、なんかギャグにみえるという感じがしました。それが、話自体を軽くしている印象で・・・。ほんと、この二つのシーン、カッコイイ作画で、普通に見せてくれればよかったのに・・・。素っ頓狂なセリフ回しと、カッコいい作画、そのギャップが魅力的に見えるシーンだったと思うのになぁ。

さて、今回の話、結構おしゃべりなグリードが出て来てくれたおかげで、いろいろとわかることが多かったです。ホムンクルスってなんなのか、と思っていたら、人造人間のことなんだとかね。で、グリードはそのホムンクルス、と。そういえば、ラストたちもホムンクルスだったっけ?それで、彼ら驚異的ともいえる身体能力をもっているのか。驚異的な再生能力をもつグリードも、不死ではない、だからアルを襲った、と。つまり、アルは鎧につけられた印が消されるまでは、死ぬことはない、ということなのかな。でも、グリード、あれほどの再生能力をもっていたら、「早くオレを殺してくれ」ってことを思いそうなものなのにね。すべてを手に入れようとするグリード、もしかして世界でも手に入れようとしているのか?あと、アルの捕らえ方、あれはなるほどと思いましたね。空っぽの中に入るという。エドも、外出の際は、アルのなかに入っていればいいんじゃない?そのためのチビ設定のようにも思えてきたぞ・・・。まぁ、そういうことはないとは思いますがね。

ただ、今回の話、はじめのエルリック兄弟の破門云々の話は必要だったのか、という疑問も。エルリック兄弟がイズミのもとを訪れたの理由を再度確認させる、ということは分かるのですが、結局、それだけだったような・・・。いまいちあのエピソードの必要性がわかりませんでした。それなら、グリードとのやりとりを戦闘を含めて、もっと増やして欲しかったなぁ。それに、今回の話の終わり方も、なんか中途半端な感じがしたし。あれ、なんでこんな場面で終わってしまうんだ、と思ってしまいましたよ。

今回の感想は、こんなところかな。なんかもっと書きたいこともあったような気もしたが、忘れた・・・。まぁ、いいか。で、次回ですけど、なんか地下の話のようですね。エドというよりは、捕えられたアルが中心となる話なのかな?わからないけど。でも、国家の暗部も見えてきそうな感じもしますし、次回も楽しみにしてますよ。

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『真マジンガー衝撃!Z編 on television』第13話「初恋?美少女ローレライ!」感想

照りつける太陽、今日もすっきりと晴れわたり、暑いですなぁ。自分、今日一日、全く外には出てないけどね。仕事のない日曜くらい、部屋の中でぬくぬくと・・・、って、部屋も暑い・・・。まぁいいや、『真マジンガー』の感想ですね。だらだらしていたら、こんなにも遅くなってしまった。いつものことですけど。では、早速、第13話の感想です。

今回は、まぁまぁ面白かったです。

くろがね屋に現れた一人の少女、ローレライ。シロ―は、ドイツから来たその少女と仲良くなる。だが、彼女の父親は、すでに死んだと言われている天才ロボット開発者のシュトロハイムだった。そのシュトロハイムがまだ生きているようなローレライの口ぶり。そして、夜中にシローをドイツに連れていくローレライ。甲児は、先回りをしようとマジンガーZで飛び出すのだが・・・、という話。

これまでの日本を舞台とした話から、ドイツが舞台となる話のはじまりかな。で、今回の話は、そのお膳立てをするような話でした。甲児をドイツへ引っ張りだすための話、という感じの。そんなプロローグの話だったので、そこまで面白い、って話でもなかったかな、と。まぁ、必要な話ではあるとはおもうんだけどね。

今回から登場のローレライ。美少女として完璧なその姿は、悪魔のにおいがするものですかね。というか、なんかガミアに似ているような・・・。もしかして、彼女もシュトロハイムに作り出されたロボット?そういえば、ガミアのときもそうだけど、シローくん、だれでもかれでも中に入れるなぁ。くろがね屋を訪れる女の子が、まず対面するのがシローという・・・。かれ、災厄を引き寄せる存在のように思えてきたぞ。そして、まだまだ子供なのに、兄の甲児よりもよっぽど女好きという・・・。シロー、末恐ろしいような感じもしますなぁ。

ローレライに連れられたシローを追うために、マジンガーZを発進させる甲児ですけど、彼一人で簡単に発進できるものなのね。まぁ、つばさが不在ということがあるのかもしれないが。そういえば、パイルダーのところには、シロ―や暗黒寺も入ることができるようだし。大丈夫なのか、くろがね屋の防衛システム。まぁ、超人じみたものたちがいるから、心配無いのかもしれませんけどね。で、飛び立ったマジンガーの前に現れたのは、ブロッケン伯爵。なんか、コントみたいなやりとりをしています・・・。冷酷で生真面目な男かと思っていたけど、お茶目な面もあるのね、ブロッケン。それにしても、「生首」と言われるのが、そんなに嫌なのかよ、ブロッケン・・・。そして、あっさり負けるマジンガー、・・・あれ。あっけなかったなぁ。もっとしっかり戦ってくれればよかったのに・・・。

フランケンシュタインのようなシュトロハイム登場。死んだはずの男が、なぜ生きているのかというと、裏でブロッケン伯爵やあしゅら男爵が暗躍しているようで。そして、つばさも彼のもとで捕まっているという。シロ―やつばさを助けだすために甲児が立ち上がるという、とても分かりやすい構図ですね。でも、マジンガーも墜落してしまったし、甲児、体一つのような状態で大丈夫なのか。

そんな次回以降の展開が楽しみになるような今回の話でしたが、次回はタイトルを見ると、兜家の隠された部分が見えてくる話のようで。どういうことが明らかになってくるのかなぁ。それよりも、マジンガーを動かすために、甲児はどうするのかなぁ。いろいろと気になります。とにかく次回は、楽しみです。

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『夏のあらし!』第12話「時の流れに身をまかせ」感想

今日も、あつ・・・、くもないかなぁ。今日も、仕事だったんですが、昨日や一昨日の暑さに比べれば、今日はいいほうでした。このくらいの暑さなら、やっていける。・・・でも、これからもっと暑く・・・。しかし、そんな季節に、やっとマッチしてきた感のある、『夏のあらし!』。その感想です。でも、今回入れて、あと2話か・・・。なんか、夏がやっと来たというのに、勿体ない感じもしてしまいますよ。そんなことより、感想ですね。では、第12話の感想、いってみましょう。

今回は、なかなか面白かったです。

存在が消えつつあったあらし。だが、やよゐと加奈子が、「存在感」というエネルギーを与えることで、あらしは復活する。そして、消えつつあったやよゐと加奈子は、あらしとカヤが「通じた」相手から得たエネルギーで、存在を保つことができたのであった。やよゐと加奈子も一緒に働くことになった、喫茶店方舟。新たな仲間とともに楽しく働いているそのとき、あらしのもとに、彼女を知っているという青年が現れる・・・、という話。

今回の話、実質最終回なのかな。あらしと八坂が過去に飛び、人助けする意義を再確認させ、話としてはきれいにまとめた感じのものだったし。きれいに終わった・・・、あれ、来週もう一話あるぞ・・・。それにしても、これまでやよゐと加奈子が担ってきたマンガの要約の話、今回、最後にこの作品のことを取り上げるのは良かったなぁ。これまでは、ギャグテイストだったのに、それがまとめとしてこの作品を取り上げると、一気に感動的なものに・・・。この今回の最後で、ちょっと胸にくるものがありましたよ。

そんな作品のまとめの部分は、とても良かった今回の話ですが、あらしの復活の場面は・・・。なんか、あっさりだったなぁ。あらしの復活をめぐって、もう少し感動的な場面があると思っていたんだけどなぁ。やよゐと加奈子が力を与えてあらし復活、そして消えそうになるやよゐと加奈子は、八坂と手をつないだあらしと潤と手をつないだカヤにより消えずに済んだからなぁ。ちょっと残念でした。「通じた」相手を見つけることによって、彼女たちの存在は消えずに済むですって。・・・って、倒れたあらしに八坂が手をつなぐことで、あらしは治ったりしないのか?八坂がダメでも、カヤと潤であらしを救うことはできなかったのか?そんな疑問が出てきましたよ。というか、あっさりみんな消えずに済んでしまい、拍子抜けしたという感じでしたよ。あらしが倒れていた意義は・・・?そういえば、やよゐと「通じた」の八坂なんだけど、今回の話では、あらしはそのことを知らずじまいだったぞ。そのことをあらしが知ったら、彼女がどう思うのか楽しみだったのに・・・。

やよゐと加奈子も働くことになった方舟。さらに華やかになった感じですね。とくに、加奈子がいい味だしてる(笑)。ボケ担当の女性陣のなかで、ツッコミ役として、いいアクセントになっているというか。そういえば、方舟の客に今回は、『Gガンダム』からドモンと師匠が来てましたね。声は、あんまり似てない感じがしましたけど・・・。

そんな折、あらしを知っているという好青年が現れるわけですが、見かけどおりの好青年でした。デートに誘っていましたが、本当はあらしに感謝の意を伝えるために現れたようだったし。その彼、過去にあらしに救われた人物で、あらしの前に現れた時には、まだあらしは彼を救うため過去に飛んでいなかった、ということでしたね。あらしに救われることを前提として、彼はこの時代に存在している。あらしが、過去へ飛び人助けすることは必然。あらしの行為自体、歴史の中に組み込まれているというか。こういうこの作品の過去への介入のとらえ方は、なかなか面白いです。とくに、まだあらしが青年を救っていない状態で、青年があらしによって救われたものとして、今に存在しているということ、そんな不安定な存在としての青年は、とても不思議な感じがしました。

最終回のような話だった今回。次回は、どんな話になるのでしょう。次回のタイトルからみて、一話のときのような話になるのかな。方舟に全員揃ったなかでのドタバタ、って感じかな?方舟でのいい日々が続いていく、という感じでしめるというか・・・。そんなふうに予想してますけど、どうですかね?とにかく、次回、どんな話でこの作品が終わるのか、楽しみにしてますよ。

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『けいおん!』第11話「ピンチ!」感想

今日も、暑かった・・・。ここ数日暑かっただけで、夏バテしそうです・・・。どれだけ頼りないんだ、自分の体・・・。というか、日頃の不摂生が問題なのかな。さてさて、『けいおん!』の感想です。放送自体、もう終わったところもあるのかな。でも、こちらではまだ第11話。今回入れて、まだ三話分楽しめるぜ・・・。ポジティブに考えてみた。・・・が、ちょっと虚しい・・・。まぁいい。最終回まで、マイペース(?)に感想書いていきますよ。では、第11話の感想です。

今回は、なかなか面白かったです。

学園祭を間近に控え、ギターの調子が悪いという唯。唯のギターは、買って以来全く手入れをしていなかったため、弦をはじめいろいろなところが痛んでいた。楽器店に持ち込み、メンテナンスをしてもらうことで、唯のギターはなんとかなる。しかし、澪と律の仲に不穏な空気が・・・。そして、ついには律は学校を休んでしまう・・・、という話。

これまで順風満帆だった軽音部に、立て続けに問題が巻き起こる、という話でしたね。一難去ってまた一難、という感じで。まぁ、唯のギターの件は、たいしたことにならずに解決しましたけど。でも、個人的には、こういう話のほうが楽しめるなぁ。明るいだけの話は気軽に見られるというのはいいのですが、話に抑揚が欠けるような印象ももっていましたし。まぁ、今回の話も、終わってみれば、まるく収まるというもので、そんなに暗くなるような話ではなかったですけどね。

そんな今回の話で面白かった澪と律の喧嘩。両者ともに、子どもですなぁ。まぁ、律の方が意地が悪い印象を持ちましたけど・・・。でも、律の気持ちも分からんでもない。親友だと思っていた澪が、自分よりも和と仲良くしているように感じたのだから。親友が、自分の知らない話題で、他の人と仲良く話しているのをみれば、心穏やかでいられないものでしょう。親友に裏切られた、とも感じるだろうし。そして、ストーカー気質な行動をとる律。みじめだなぁ・・・。順調に自分の世界を広げていく澪と、澪との二人だけの世界を堅持したいと思う律の対立、という感じかな。どう考えても、澪のほうが正しいように思うけどね。

そして、澪は軽音部に来なくなり、学校も休む、と。で、その原因は、・・・風邪。ちょっと安直な感じも・・・。まぁ、澪にかまってほしい状態になっていた律も、風邪が原因でそうなっていたとも考えられるし、いいのかもしれないけどね。でも、軽音部にとって、澪の必要性、これは、下手な講釈述べるよりも、ドラムなしの演奏をしてみれば、一発で分かると思うんだけど・・・。ふと思ったんだけど、この作品、演奏するときは、全員一緒、それ以外はほとんど演奏しない、って感じがあるなぁ。なにかのパートがかけたり、単独での演奏シーンはほとんど見せてくれない。自分、それが、なんか不満なのでは、と思えてきた。バンドというのは、各楽器のパート、その音がそれぞれの個性にも繋がるわけだし、それぞれの音が交わることでいい演奏にもなるのだと思う。なので、それぞれがどういう音を担っているのか、それをしっかり印象づけるように見せて欲しい、と思ってしまいましたね。

なんか書いていることが・・・。さて、そんな澪に裏切られた思いを持ちつつ病床に伏せる律、そんな律のもとに澪が見舞にきたことで、万事解決。・・・って、いいのか。結局、律と澪の仲の修復、律の澪に対する偏見の解消で終わったわけだぞ・・・。律は、澪との関係に固執しているわけだから、それを修復するだけでない解決法、律自身の世界を広げ、澪との関係も相対化できるような解決法を見たかったなぁ。まぁ、個人的な思いなんですがね。二人の関係が元の鞘に納まって、根本の部分が解決していないような印象を持ったのでね。でも、ギャグアニメだし、これでいいのかな?

律が回復し、これで学園祭に向けて一直線。・・・と思ったら、講堂の使用許可が・・・。またかよ、って感じもしますが。で、和、大活躍。これも、またかよ・・・。軽音部、さわ子先生なんかより、生徒会の和によって保ってる・・・。そういえば、軽音部で去年の学園祭のことで懐かしんでいましたが、それ、ついこの間の話・・・。懐かしんでるキャラクターたちに違和感・・・。まぁ、いいや。

で、次回、「最終回」、となっていました、・・・が、もう一話あるのは知ってますよ。こういう情報を知ってしまう、これは、放送が遅れていて、よかったのか、悪かったのか・・・。まぁ、次回が実質的な最終回の話でしょうし、どういう形の話になるのか、楽しみにしてますよ。

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『バスカッシュ!』第12話「リーグ・リーグ・リーグ!/セカンダリ-・ブレイク」感想

今日は暑いなぁ。こちらでは、朝、今年一番の暑さになると言っていましたが、そうなったのでしょうか。そのくらい暑かった感じはしましたけど。しかし、エコだので、職場でエアコンが使えないのはキツイ・・・。座っている分には大丈夫なのですが、慌てて何かをしだすと、たらりと汗が・・・。嫌な季節になってきましたね。さて、『バスカッシュ!』の感想。公式HPを見たら、監督交代について書いてありますね。でも、実際なにがあったんでしょう?それが知りたい、知りたい・・・。野次馬根性でございます。ともあれ、こういう事態が起こると、作品に対しても冷めて見てしまうので、歓迎しかねますがね。まぁ、第12話の感想、いきましょうか。

今回は、まぁまぁ面白かったです。

「リーグ・リーグ・リーグ!」
OCBのチャンピオンシップが始まる。ダンたちがはじめに対戦したのは、手品をつかう子どもたちのチーム。彼らの手品に翻弄されるダンとセラだったが、アイスマンはそれを見抜いていた。アイスマンの洞察力のおかげで、一戦目を勝利したダンたちであった、という話。
「セカンダリ-・ブレイク」
こちらも試合に勝ったエクリップス。だが、彼女たち三人は、自分たちが噛ませ犬でないかと疑問を抱き、ジェームスに本当の目的について問いただしていた。一方、セラは母親と暮らした家に、アイスマンはファルコンと会い、それぞれの思い出を見つめ直す。そして、ダンはルージュと再び会ったのだった、という話。

一話の中に二本立て。いきなりのことでちょっとびっくりしました。それぞれにOP・EDはあるし、CMっぽいものまで挟むという念の入れよう。まぁ、はじめのOPが短かったところで、あれ?という感じはあったんだけどね。でも、この作品で、こういう話の作り方が面白い、って感じはなかったなぁ・・・。こんな小細工されても、って感じで。作品の作りにしても、ダンと同じように真っ向勝負でいってほしいというか。で、今回の二本の話ですが、尺の短さのせいか、どちらも薄味な感じだったです。やっぱり、二本の話を一本にしてほしかったなぁ。エクリップスの試合を先にする感じにして、ダンたちの試合を盛り上がりに持ってきたほうがよかったような気がしました。

一本目のダンたちの試合の話。なんかギャグテイストの強い話でしたね。これで楽しめるかというと・・・。もっとおバカな話に振り切ってくれるか、大真面目にバカな話をやってくれるか、して欲しかったなぁ。どうも中途半端な感じがしました。最後の敵のリーダーのギャグもなぁ・・・。妙に白けてしまいましたよ。

次に、二本目の話。ダンたち個々のキャラクターの心情描写を中心とした話でした。で、バスケの試合は全然なし。まぁ、後ろで街が破壊されるように戦っていたみたいですけど。そんな話でしたが、個人的には、一本目の話よりかは面白かったです。全然盛り上がらないし、話が進展する感じは、全くなかったけどね。そういえば、ダンたちのチーム名「バスカッシュ」なのか?まぁ、いいのですけど・・・。一本目の話では、チーム名はどうなっていたっけ?まぁ、いいか。で、ルージュがダンに会いに来てましたね。ほんと、ルージュ、ダンのことが好きだなぁ・・・。そんな二人を見ているエクリップスの残り二人(笑)。彼女たちが良かったです。とくに、シトロンは、見た目とは裏腹にしっかりしている感じがして、結構気に入りましたよ。あと、彼女たち、ジェームスから本当の目的を聞いたのね。一体なんなんだろう?なんか月が関係しているであろうことは、分かりましたが。

今回の話は、チャンピオンシップがどういうものかと、それに参加するものたちの意気込みを描く、って感じの回なのでしょうね。で、それがうまくいっていたかというと・・・。後半の話でも、煮え切らない感じはあったしなぁ。まぁ、次回からが、チャンピオンシップの本番であろうと期待しておきますよ。で、次回、ダンたちはどこと戦うんだろう?もうエクリップス?盛り上がってくれるだろうと信じて、次回は、楽しみにしてます。

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【雑記】『トランスフォーマー:リベンジ』見てきた

今日は休みだったので、買い物ついでに見てきましたよ、『トランスフォーマー』。実写映画は全く見ない自分。しかし実は、前作も見ておりまして、その理由は、大スクリーンでロボットが動きまわる様を見たいという不純(?)なもの。ロボットを見るために見てきました・・・。この作品、それを見ろ、って感じの映画のような気もしますけど・・・。まぁ、「トランスフォーマー」自体にも、とくに思い入れもないし。子どもの頃に、アニメは見ていた記憶はあるけどもね。今日は、千円で見られるし、ちょうどいい、という感じで見てきたわけです。

見た感想は、まぁまぁ面白かったです。

とにかく、長い、長いです・・・。なにがって、見ている体感時間が・・・。尺自体も結構長かったような。まぁ、自分が、普段、30分アニメばかり見ているせいなのかもしれませんが。短ければ、短いで、見ごたえがない、と感じるのかもしれませんけどもね。ただなぁ、サムが死んだオプティマス・プライムのところまで行くところは、とても長かった・・・。まだ着かないのか、って感じが強くて・・・。で、オプティマス・プライムが復活してからは、結構、あっさりと終わったのに。個人的には、そっちのほうをしっかり見たかったなぁ。

話としては、前作に引き続き、ヒーローもの全開のストーリーですね。まぁ、変にこねくりまわりた話より、単純明快な話のほうが合っている感じはしますけどね。ただ、主人公の二人、サムとオプティマス・プライムが、ともに一度死ぬような展開なのは、いかがなものか、と。感動的な展開といえばそうなんだけど、なんか安易な感じがしてしまって・・・。

さて、スクリーンの中で、これでもか、って感じで、ガチャガチャと変形し、ところ狭しと動き回るトランスフォーマーたちの魅力は、前作のままでした。が、前作を見て慣れてしまっているためなのか、そこまで衝撃を受けるような感じはなかったなぁ。それでも十分すごい感じはしましたけど。

子どもが好きそうな話なのに、敵味方が分かりにくく、下ネタ大量なこの作品。ターゲットは、・・・「大きなお友達」なのか?そして、自分もそれに含まれるのか・・・。

あと、今作でも、最後にメガトロンは脱出しましたし、次回作への含みを持たせてましたね。こんな感じの感想ながらも、次回作が作られたら、自分、また見に行くんだろうなぁ・・・。

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『黒神 The Animation』Episode22「運命」感想

『黒神』も、残すところあと二話のようです。2クール感想を書いてきましたが、感慨深さは、・・・特にないなぁ・・・。そこまで必死になって見てきたわけでもないし、感想を書くのに苦心した感じもない・・・。いいことなのか、悪いことなのか・・・。まぁ、この作品全体の感想については、最終回である次回の感想のときにでも書くとして、まずは第22話の感想ですね。では、いってみましょう。

今回は、まぁまぁ面白かったです。

黎真が封じた真神。だが真神は、再生は封じられたが、互いのテラを補うことで、一つの体として復活してきた。今ここに、クロと真神の最後の対決が始まる・・・。ついに、真神を倒したクロ。そして、もとに戻る世界、だがドッペルライナーシステムは消えていなかった。ナムは、呪いを受けた存在のクロがいるからだという・・・、という話。

なんか最終回のような話でした。というか、今回が最終回でもいいんじゃない?次回、何をするのかわからないけど・・・。そんな今回の話、後半のクロと慶太の別れのシーンは、なかなか良かったですよ。慶太があっさりクロとの別れを認めてしまった感じだったのは、疑問でしたけど。

ただ、前半の話は・・・。真神は何回蘇るんだ・・・。戦闘シーンは、結構力が入っていてよかったんですが、ちょっと展開にうんざり・・・。まぁ、子供向けの戦闘アニメならば、こういう展開が常のような気がしますけど、でもこれ、大人向けだろうしなぁ・・・。そんな作風と展開のアンバランスさが妙に気になりました。あと、慶太とクロの最後の決戦にかけるやりとり、ちょっとセリフが長いよ・・・。もっと端的に思いを伝えて欲しかった。

なかなか良かったと書いた後半のシーン。だが、彼らがいる状況に合点がいかない・・・。今回の話では、元の日常に戻ったような描写がされていましたが、清き処が出現した時点で、多くの土地が水没していたんでしょ。そして、蔵木の行ったことも含めて、多くの人の命も失われていたんでしょ。それが、そんなに時間が経たないなかで、元に戻るというのは・・・。再就職しようとしている茜だけが取り残されている感じがする、という違和感・・・。もっと、復興している最中、という状況ならば納得したと思うんですがね。まぁ、そうなると、のんきに生活している慶太たちが逆に浮いてしまうのかもしれませんが。

なんか最終回のようだった今回。で、次回はなにを描くのかな?定番としては、ある程度成長した慶太が再びクロと出会う、というものですけど。そういえば、「沢村」の墓に花をたむけていた人物は、意味深でしたね。あれが本物の沢村?あの時死んだのは影武者?次回の話であきらかにされるのかはわかりませんが、注目していますよ。とにもかくにも、次回は最終回、最後ですし、楽しみにしてますよ。

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『鋼の錬金術師 FULLMETAL ALCHEMIST』第12話「一は全、全は一」感想

昼寝して放送時間に寝坊する・・・。今日も、でした・・・。昼寝から起きたのが、5時20分くらい。起きたときに、「あれ、あんでレコーダーが動いているんだ?」と疑問に思ったくらいの寝ボケっぷり・・・。ほんと録画していてよかったです。しかし、よく寝たなぁ。昼寝なのに、3時間くらいは、寝ていたことになるし。気持ちの良いものですが、夜眠れなくなるのではないのか、不安になったりしています。さて、録画したものでみた『鋼の錬金術師』。今回は、第12話ですね。では、感想、いきましょう。

今回は、まぁまぁ面白かったです。

ダブリスに着いたエルリック兄弟は、師匠のイズミに再会する。イズミとの再会で二人は、父親との別れ、そしてイズミのもとでの訓練の日々を思い出す。「一は全、全は一」という課題をだされ、無人島で二人だけで生き抜くことになる訓練。そうした日々を思い出すなかで、エドはイズミの秘密を知ることになる・・・、という話。

回想シーンの多い回でした。まぁべつに、総集編でもなければ、回想シーンも新規のものなので、それ自体に不満はありません。ただ、父親が家を出て行ったときの回想と、イズミのもとでの訓練の回想、違う時のことを、一話のなかで見せられるのは、ちょっときつかった。あと、エルリック兄弟に起こった過去を時系列的にみると、父の家出→母の死→イズミのもとでの訓練→禁忌を犯す、ってことでいいんだよね?今回のイズミのもとでの訓練がどこに入るのかということが、ちょっと分かりにくかったもので。そういえば、今のエルリック兄弟って、何をするために師匠であるイズミのもとに行ったんだったっけ?さらに強くなるために、ってことだと思っていたんだけど、今回の話では、全然訓練している様子はなかったなぁ。彼らのイズミを訪れた目的は、しっかり語って欲しかったなぁ。

今回の話のテーマは、「生きる」ってことについてかな。前々回は「死」についての話で、前回は「生」についての話、今回は「生きる」ってことについての話。なんか、生命の根源的なことについての話が続くなぁ。今回の話でも、「一は全、全は一」という言葉で、真っ当なことを言っていましたが、なんか仏教的な概念が色濃く出ているような感じがしましたね。別に悪いことでもないんだけど。人間個々人も自然の一部、って言われても、だから何?って感じもしないでもない・・・。まぁ、そのことをエルリック兄弟が実感する、ということが主題の話ですから、いいのでしょうけどね。しかし、こう連続して説教臭い感じの話が続くのは、気になるなぁ。これがこの作品の魅力なのかもしれないけど。でも、もっと戦闘シーンが多めの、単純に楽しめるような話が見たい気もします。

イズミの秘密、彼女は、エルリック兄弟と同じように人体練成という禁忌を犯した存在だった、と。エルリック兄弟が亡くした母親を取り戻そうと禁忌を犯したのなら、イズミは亡くした子どもを取り戻そうと禁忌を犯したと、実に対照的。ただ、イズミがそうした行為を行うということには、違和感も・・・。子どもは産まれていなかったんだし、養子をとるとか、イズミが子どもを手に入れる方法はいくらでもあると思うんだけど、なぜ人体練成という手段に訴えたのか。ちゃんと子どもが産まれていくらか育ち、自分の子どもという認識がしっかりできているなら、母であるイズミが取り戻そうという気持ちもわかるんだけどね。次に、エルリック兄弟が無知な子どもなのに対して、イズミは大人であるということ。イズミは、人体練成が禁忌であるということを知りながら行ったわけで、そのことに言い逃れができない。こんなことから、イズミには全然感情移入できなかった。なんか、イズミの秘密が明らかになったことで、エルリック兄弟の師匠という看板がとてもスケールダウンした感じをうけましたよ。

さて、次回はまた新たなキャラクターが出てくるみたいですね。しかも敵なのかな。なんか化け物みたいな感じですが。でも、ちゃんと戦闘シーンを見せてくれそうなのはありがたいところ。今の自分、この作品に関しては、いい話って感じの話よりも、楽しいって感じの話が見たい気分ですし。どんな敵なのかも含めて、次回は楽しみにしてますよ。

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『戦国BASARA』第十二話「安土城天守 明日を懸けた死闘!!」感想

いつも日曜の夜に感想を書いている『戦国BASARA』、今日はこんな早くに書けるとは。これで、『鋼の錬金術師』が放送されるのを待ちながら、のんびりと日曜を満喫できる。さて、『戦国BASARA』の感想なんですが、この第12話で最終回なのね。てっきり、第13話まであるものとばかり・・・。まぁ、二期やらDVD特典やらで、いろいろと展開があるようだし、いいのかな。では、最終話の感想です。

今回は、面白かったです。

織田信長のいる安土城に攻め入った伊達政宗と真田幸村。だが、安土城は難攻不落でなかなか攻略できない。しかし、西国からの助けで、なんとか安土城に侵入した二人。二人が天守まで攻め入ったとき見たのは、妹のお市をも撃ち殺す信長の姿だった。今ここに、政宗・幸村と信長の最終決戦がはじまる・・・、という話。

安土城大爆発!!!もうとにかく、勢いで押しまくった最終回でした。それが、この作品らしい締めくくり方だし、自分もそれを望んでもいました。まさに期待通り、面白かったです。だが、ほんとそれしか書くことがない・・・。

まぁ、それでも長々と書いていきたいと思う自分がいるのですが・・・。まずは、今回の話での不満というか、疑問に思った点から。西国の毛利と長宗我部、それに前田慶次の参入のタイミングが微妙・・・、ということ。話的には、信長にとどめを刺す段になって、織田包囲網が完成するということなんでしょうけど、武将たち個人でいうと、勝ち馬にのったという感じにしかみえないという・・・。彼らの参入で、状況が一変するようなことがなかったのが残念でした。本多忠勝は非常に良いタイミングで、いい役割を果たしたのにね。かれらの相手として、濃姫や森蘭丸あたりは残しておいてもよかったんじゃない?

次に、政宗たちの軍勢が直接殺した織田の武将が信長だけ、ということ。雑兵たちはいっぱい殺しているんだろうけど・・・。光秀や濃姫も彼らの手で殺して欲しかったなぁ。悪を裁くというのは、見ていて気持ちのいいものだし。人殺しとはいえ、戦国時代が舞台ということで、それも許されるものだと思うしさぁ。あと、お市は最後までウザかった・・・。ほんと個人的な印象ですけどね。でも、最後くらいは、決心してくれてもよかったのに・・・。

ぐだぐだと気にいらなかった点を書きましたが、結局は、迫力ある演出と戦闘シーンに圧倒されて、面白かったというのが正直な感想。まさに、「こまけぇことは、どうでもいいだよ」という感じでもあります。一撃しか攻撃できない、と言っていた政宗が、二回攻撃していることとか、どうでもいいだよ。覇気で攻撃するかのような信長、笑える感じもしましたが、よかったですしね。あと、忠勝はカッコ良かった・・・。でも、信玄や謙信が命をつなぎ止めているのに、家康はちゃんと死んでいるのね・・・。


今回の感想は、こんなところ。さて、この『戦国BASARA』全体を通しての感想。

感想は、面白かった。

正直、放送される前は全く期待してなかったんですよ。ゲームをやったこともないし、戦国時代を扱ったアニメ作品が面白くなる印象がないし。なんか、戦国時代を扱ったアニメ作品って、史実に忠実にもできないし、ファンタジーにも徹しきれない、といった印象があるんです。だから、ただのゲーム販促のアニメ化でしょう、くらいの感じにしか思ってませんでした。

でも、この作品は、違いましたね。見てびっくり。戦国時代と戦国武将という駒だけ使って、好き勝手やっている。エンターテイメントに徹してる。ほんと、この清々しさが、とても良かったです。本来ならば違和感ありまくりのド派手な戦闘演出も、うまくマッチしていたしね。というか、この戦闘演出が、この作品というものを決定づけたという感じかな。爆笑しつつも、盛り上がるという、この素晴らしさ。

話自体も、大真面目におバカなことをやっているような話ですが、ちゃんと感動するような話に持っていったのはうまかった。それもこれも、展開に説得力を持たせるようなところをちゃんと書いていたおかげなのかな。あと、きっちり政宗と幸村が軸として話を展開していたのは良かったですね。まぁ、もう少し違う武将たちも描いてくれよ・・・、という気もしましたが。でも、1クールという尺、ということを考えると、こうするのが正解だったのでしょう。

プロダクションIGがこういう作品を作った、ということも意義があるような。自分の偏見なのかもしれませんが、IGは堅苦しい作品ばかりつくるという印象があるので。なんか、制作会社自体がふっきれたような印象もあるし。それでいて、IGだからこその細やかな描写というのが、この作品の魅力になっているし。おバカな作品を、しっかりとした細かな描写で描いてる、そのアンバランスさが、とても面白く、素敵でしたよ。ほんと、見ていてよかった作品でした。

さて、二期が決定したようですが、どんな話にするんだろう。信長は死んでしまったしなぁ。これ以上強力な敵は・・・。もしかして、秀吉・・・?どんな話になるのかも含めて、二期を楽しみにして待ちたいと思います。そういえば、DVDの特典映像、これ見てみたいんですが・・・。でも、DVDを買うのは、金が・・・。どうしようかなぁ・・・。

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『真マジンガー衝撃!Z編 on television』第12話「脱出!海底要塞サルード!」感想

今日は珍しく、朝早くから感想書いてます。今日は、起きてすぐにでもしたいことがないし、なら感想を書いてしまおう、という感じです。なぜか感想を書くことを億劫に思う気持ちもないしね。朝から調子がしいということなのかな?まぁ、いつもこんな調子で感想書いていければいいんだけどね。さて、『真マジンガー』の感想です。CMを見ていると、超合金魂のマジンガーZが欲しくなる・・・。どうでもいいですね。では、第12話の感想です。

今回は、なかなか面白かったです。

あしゅら男爵のかるサルードのなかに捕まってしまった兜甲児とマジンガー。彼らの脱出のカギは、パイルダーに隠れていたボスたち三人だった。甲児、そしてさやかと助けていくボスたち。だが、サルードはブロッケン伯爵の攻撃を受けて、あしゅら男爵が要塞ごと放棄しなければならない状況に陥っていた・・・、という話。

なんとまぁ、あしゅら男爵萌え回・・・(笑)。シャワーシーンもあるよ(笑)、って感じでした。捕まえたマジンガーを満喫しようと、パイルダーにのって嬉々とするあしゅら男爵(笑)。人払いして独りで遊んでいるところがいいですね。で、パイルダーオンしようとして、失敗するあしゅら男爵(笑)。それで、マジンガー遊びにも飽きてしまってるし・・・(笑)。まるで、子どものようだ・・・(笑)。そんなあしゅら男爵、サルードから脱出するときも、司令官なのに海の中を一人泳いで脱出しているし・・・(笑)。今回のあしゅら男爵は、妙に素敵でした(笑)。で、あしゅら男爵、今後どうするんだ?Drヘルにも見捨てられてしまった形になってしまったし。また、Drヘルのお怒りを受けて、元の鞘に納まるのかな?

ボスたちが大活躍の回だったわけですが、ボスよりもヌケとムチャのほうがカッコイイ・・・。敵をあっさいり倒してしまうしさぁ。かれら二人、くろがね屋の仲間になれるんじゃない?まぁ、ボスも甲児と約束するあたりはカッコ良かったですけどね。

さやかが敵に捕まってしまうとあれば、やっぱり・・・。裸にシーツ一枚だ、しかも大広間で・・・。甲児は狭い牢獄でパイロットスーツ着たままなのに、さすがだ、さやかさん。甲児に銃を渡すときに、頼みのシーツも破られてしまうしさぁ。で、シーツ破られてから、甲児がガミアのマント渡すまで、さやかさん、素っ裸のままだったの・・・?想像をかきたてるところも含めて、エロい・・・。これだから、マジンガーでさやかさんが捕まる話は、やめられませんなぁ。まぁ、個人的には、さやかと甲児、そしてボスの三人が映っているやりとりのところが、妙な安心感と面白さがあって、今回一番のシーンだったんですけどね。

甲児たちがマジンガーに乗り込んで脱出のところで現れたのは、ジェットスクランダー。こんなに早く登場するとはね。で、暗黒寺が提案した発射方法とは、使えないやつら全員で運ぶ、ってことなのかよ・・・。適材適所?しかしこの場面、マジンガーがスクランダーと合体するところを含めて、もう少ししっかり見せて欲しかったなぁ。最後の仲直りのシーンも、なんか唐突な感じがしたし。ボス関連の話はとても良かったんですけどね。

さて、次回は、つばさがドイツがどうたらとか言っていましたが、ドイツが舞台となる話になるのかな?新章って感じなのか?どんな話になっていくのか、次回も楽しみにしてますよ。

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『夏のあらし!』第11話「世界は二人のために」感想

今日は、とにかく眠かった・・・。睡眠不足でございます。昨日、なぜか夜中に目を覚ましてしまい、なかなか眠れなかったんだよね。で、今日は仕事だったから、一日中眠いという・・・。ということで、気持ちを盛り上げるために、酒を飲んでこれ書いてます。睡眠不足の上にアルコール、大丈夫かなぁ・・・。まぁ、とにかく感想は書いていかないとね。『夏のあらし!』の感想、今回は第11話です。では、いってみましょう。

今回は、なかなか面白かったです。

やよゐと八坂が「通じて」、二人が飛んだのは、戦時中のある日だった。丘の上で休んでいた二人、そこに現れたのは、当時の加奈子だった。しかし、加奈子は戦闘機に襲われてしまう。そこで彼女を身を挺して守ったのは、やよゐ。彼女は、自分が歩けないことも顧みず、走りだしたのだった。そして、やよゐと八坂は、今いるのがやよゐと加奈子が親密になった演奏会の日だと知る・・・、という話。

やよゐと加奈子、二人の関係に何があったのかが明らかになる回でした。前回の話で、その点を省略していたのは、今回の話のためだったのか・・・。なるほど。で、やよゐが恐怖する日には、一体何があったんだ?今回の話、てっきりそっちにことが明らかになるのかと思っていたから、ちょっとびっくりしましたよ。悪い話ではなかったけど、でも、恐怖することについても明らかにしてほしいなぁ。

今回の話、面白かったのが、やよゐと加奈子の関係も、未来から来たやよゐが介入することによって出来上がったことだったということ。彼女ら過去へ飛べる者たちが介入したことも、歴史の既成事実として存在している、ということは、今までの話であきらかにされていましたが、それが、当人たちの歴史にまで干渉しているとはね。なかなか複雑な感じがしますが、面白いです。つまり、彼女たちの介入も含めて、歴史にifは存在しない、ということですよね。偶然に思えるような出来事も、すべて必然である、と。なんか、可能性の否定になりそうな感じもしますが、生きている当人たちにそういう認識はないし、いいのかな。まぁ、そうならないためにも、過去にしか飛べない、過去の自分に会ってはならない、という制約があるような感じもしますけど。

今回の話でやよゐは歩けるようになったわけですが、その点については、いろいろと不満も。そもそも、やよゐが歩けなくなったという出来事について、まだ明らかになってないからなぁ・・・。それが明らかになっていれば、歩けるようになったことも、やよゐがその原因を克服した、ということになるのですけどね。で、やよゐが歩けるようになった場面、なんか「クララが立った」みたいな感じで・・・。意識しているのか?それはいいのですけど・・・。そして、歩けるようになったやよゐは、急に明るい感じになったし。やよゐが経験した恐怖の出来事というものは、まだ克服してないんだけどなぁ・・・。そのあたりのやよゐの変化というものが、いまいちピンときませんでした。

やよゐは八坂と「通じた」わけだけど、加奈子はグラサンとかよ・・・(笑)。因縁深い間柄だし、お似合いといえばお似合いなんですが、なんか笑えてしまう・・・。最後、やよゐと加奈子が手をつないで、八坂とグラサンを迎え入れる場面も・・・(笑)。加奈子の雰囲気、いつのまにか変わっている気がするし。そんな今回、最後のマンガの話はまたもカヤによるもの。とおもいきや、マスター、すぐにネタばれしてるし・・・(笑)。カヤ、形無し・・・。で、作品は、『ガラスの仮面』ですか。いろいろとネタにされているのは知っているけど、自分、一切読んだこと無いんだ・・・。今回の事もうけて、読んでおかないといけないような感じになってきましたよ。

さて、次回は、どんな話になるのかな。やよゐと加奈子の話は、今回のことで一段落、ということでしょう。となると、残るは倒れているあらしのことかな。どうでしょうかね。次回も、楽しみにしてますよ。

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『けいおん!』第10話「また合宿!」感想

もう六月も半ば。七月からの新番組の情報もいろいろと出てきてますね。自分もちょこちょこ調べてはいるんですが、こちらで放送される番組が結構少ない・・・。まぁ、取捨選択する手間が省けると思えば、有難いことなんですが・・・。そのうち、新番組について期待することでも書ければいいなぁ、なんて思ってます。さて、『けいおん!』の感想。この作品も六月いっぱいで終了のようですね。こちらでは、まだ第10話ですけども・・・。七月の頭まで続く・・・。では、その第10話の感想、いってみましょう。

今回は、まぁまぁ面白かったです。

軽音部が復活して、二度目の夏を迎える。軽音部は、新入部員の梓をくわえての夏合宿を行う。去年と同じように、紬の別荘で遊び呆ける軽音部の姿にやるせなさを覚えながらも、梓も一緒になって遊んでしまう。だが、梓は合宿のなかで、四人それぞれの魅力を知るのだった・・・、という話。

1クール作品で二度目の合宿、時間がすぎるのが早いなぁ・・・。軽音部として練習している姿も描かれていたし、前回の合宿よりは、部活の合宿としてはまともになったのかな。まぁ、やっていること自体は、前回の合宿とあまり大差ないような気もするけど・・・。

そんな今回の合宿の話、前回の合宿の話と一番違っていたのは、基本的に梓の視点で話が描かれていたということでした。が、いろいろと思うところが・・・。まず、梓、前回までと雰囲気が変わっているような・・・。というか、合宿前の段階で、かなり軽音部に、うちとけている感じがするというか。憂ともかなり親しくなっているようだし・・・。はじめの憂とのやりとりで、「あれ、梓ってこんなキャラだったっけ?」って思ってしまいましたよ。まぁ、前回の話から数か月は経っているわけで、梓も新たな人間関係を築いていると考えれば当然なんですがね。でも、梓は結構、自分というものをしっかり持っており、それゆえに自分の殻というものをもっているキャラだと思うので、軽音部や憂がいかに彼女の殻を壊していったのか、という部分は見たかったなぁ。そんな梓の変化を見せるために、せめて、前回と今回の話の間に、一話くらいは挟んでほしかったです。

そして、梓、今回の合宿で、軽音部の面々に対する印象が劇的に変わったかというと、そうでもない・・・。まぁ、彼女たちに親近感は抱いたのでしょうけど。でも、梓の軽音部に対する認識の変化や、梓と軽音部の距離感が大きく変わったわけではない、感じが。それが原因なのか、今回の話、合宿という舞台がありながらも、どうも地味な印象の話に思えてしまいました。たぶん、話の作りとしては、はじめは軽音部を見下している感のある梓が、合宿を通じて軽音部の一員になる、という話だったのでしょう。でも、前段の「軽音部を見下している」という部分が、しっかりと見せられていないために、梓の変化がしっかりと見えなかったという感じかな。

そんな感じの今回の話でしたが、小ネタの部分は結構面白かったです。唯、チューナーなしでチューニングしてたんかい・・・!すごすぎる・・・とか、腹が減っていると、安定したリズムで叩ける律のドラムとかね。そういえば、今回の話、以前のときの澪の役割を梓が担っていたのね。澪と梓、姉妹のようだ・・・?以前の時の孤独な澪を思うと、彼女に仲間ができたのはよかったですかね。そういえば、唯と梓の二人でのギターの練習、最後に二人で合わせる場面を見せてくれてもよかったんじゃない?二人のギターだけの演奏、これは聞いてみたかったです。別に、出し惜しみするものでもないだろうし。

さて、次回は、唯のギターが大変なことになるらしいですね。やっぱりギターの手入れはしないとダメですよね。・・・というか、唯、弦もかえてなかったんかい・・・。つまりは、サビだらけの弦、ということなのかな?さすがにそれはダメだろう・・・。そんなこんなで、何やらピンチのようですが、どんな話になるのでしょう。次回は、楽しみにしてますよ。

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『バスカッシュ!』第11話「イン・ザ・ナイト・ビフォア」感想

一昨日、昨日と感想を書かず、今日は仕事が休み。これで英気を養って、朝から感想を・・・、となるはずなんですが、なんかのんびりしていたら、感想を書くのも面倒くさくなっちゃった・・・。で、こんな時間になって、慌てて感想を書いています。まぁ、やると決めたら最後まで、途中で感想を投げ出したくないしね。さて、『バスカッシュ!』の感想。なんか、監督がどうたらこうたら、とか・・・。そんな事を最近知りましたよ。なにがあったんだろ?とりあえず、感想ですね。では、第11話の感想です。

今回は、まぁまぁ面白かったです。

風の街タービンシティに着いたダンたち。そこでは、OCBのチャンピオンシップが行われる。ネットなどでの人気を背景に、ダンたちも招かれたのだった。だが、ダンたちがそこについてすぐ、セラやアイスマンはどこかに消えてしまう。二人はそれぞれ、今も二人を苦しめる者たちと再会していたのであった・・・、という話。

今回の話、最後のダンがボールを投げるシーンがなかったら、どうなることになるのか、と思ったよ。悪い意味でね・・・。それぐらい、最後のシーン以外は面白くなかった。だって、話自体も動きがないし、絵も動きのあるシーンが全くないし・・・。まぁ、最後のダンを印象的に見せる仕掛けだってことは分かりますけど。でも、一話のほとんどを地味な印象の話にするのは、いかがなものか、と・・・。

地味でも楽しめるドラマになっていればいいんですけどね。でも、今回はぶつ切り感全開で、全然楽しめなかった・・・。たぶん、原因は今回の話をダンに引っ張らせたことにあると思う。賞品が分かるまで、ダンは終始つまらなそうにしているだけだもの・・・。だから、セラとアイスマンで、全体の流れを作って、最後にダンが全部もっていく話にしたほうが、今回の話が全体的に楽しめるものになったかなぁ、と。あと、セラのアイスマンの過去は、隠しすぎだよなぁ。今回の話でも、二人にそれぞれなにがあったのか、それが全然明らかにならないし・・・。そして、二人がダンと出会ってなにが変わったのかも、はっきりと分からない。だから、最後のシーンでも、二人はダンの投げたボールで、今の自分たちに目覚めるわけですが、それもいまいち説得力をもってない感じがしました。

あと、今回の話、その前段の部分がしっかり見たかったよ。ダンたちを、OCBがチャンピオンシップに招かざるをえなくなる過程をね。そして、ダンたちがOCBの申し出にのるまでのことをね。アンダーグラウンドでビッグフットバスケをやっている彼らが、ネットでの盛り上がりで巨大組織も無視することができなくなる。これ、十分ドラマになるんじゃない?まぁ、以前の話と似た物になってしまう可能性もありますけど。でも、かれらの置かれている状況の変化が説明だけに終わってしまった感があったのは、非常に残念でした。

さて、次回からOCBのチャンピオンシップが始まるようですね。まぁ、今回の話はそのためのタメの話でもあったのでしょう。でも、ダンたち、なし崩し的にOCBに参加するようになってしまったが、それでいいのか?彼ら、OCBを否定するという意味もあったわけだし・・・。そんなことが、ちょっと気になりますなぁ。で、次回はどんな話になるのですかね?とりあえず、次回は楽しみにしたいと思います。

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『黒神 The Animation』Episode21「神変」感想

肩が痛い、腰が痛い・・・。なんだろ、今日、異様に体の各部位がこっております。自分、もともと凝りやすい体質なのですが、月曜からこれなのはなぁ・・・。原因はたぶん、このブログを書くために座っている椅子ではないかと。安物の椅子で、長時間座っていると疲れてくるんですよ。で、昨日は、一日中パソコンの前にへばりついている状態だったし。さすがに、新しい椅子を買わないといけないかなぁ。さて、『黒神』の感想です。もう話も終盤ですね。うまくまとまってくれればいいのですが、どうでしょう?では、第21話の感想です。

今回は、なかなか面白かったです。

真神二体を倒そうと戦いを挑む黎真。黎真の手により、真神を倒したかに思えたその時、クロが真神の力に支配されてしまう。そして、三人がそろい、真神は圧倒的な力で、すべてを破壊しつくそうとしていた。必死にクロに心を通わせようとする慶太。その思いが通じたのか、クロは真神の力を振りほどき、真神に戦いを挑んでいく・・・、という話。

最終回か、と思わせるほどの迫力ある回でした。アクションもなかなか良かったし、展開も盛り上がってよかったと思います。まぁ、クロが真神に乗っ取られて、あっという間に慶太により元の姿を取り戻すのは、どうかと思いましたが・・・。回をまたいでもよかったのでは、という感じもしましたね。それでも、慶太によるクロの説得は、はじめはうまくいかないが二回目で、とうまく間をとってくれたので違和感なく見られましたけどね。あと、クロと慶太が普通より深く契約している、ということが、今回の話で重要な意味をもっていたこともよかったですしね。それにしても、やっぱり主題歌の力は偉大だ。主題歌を流しながらの戦闘で、一気に気持ちが高ぶりましたよ。

そして、今回の話を全部もっていったのは、黎真。自分の命と引き換えに、真神二体を封じ込めることに成功したようです。今回でラスボス死亡ならば、おいおい、主人公形無しだよ・・・、と思うのですが、なにやら次回に主人公であるクロの役目があるようで。クロがするのは、黎真の後始末、ってことになるのかな。一度は真神を壊滅寸前まで追い込み、最後も真神封じ込めに成功し、大活躍の黎真さん。ただ、最後の自分の命を引き換えにしたイクシード、あれ、なんで黎真が死んでしまうの?って感じも・・・。理由については、ナムがしっかり解説してくれましたけど、絵的に説得力のある感じがしなかったなぁ。それは、おそらく黎真のイクシードに原因があるのではないか、と。黎真のは、遠距離から攻撃するイクシードだし。黎真のイクシード自体が近接するもの、そのため黎真が近接して真神と刺し違えるような感じならば、印象が違ったのではないかな、と思いました。

で、真神なんですが、やはり、クロだけが元神霊で、他二体が神というのは、違和感があるなぁ。そのためか、三人そろって攻撃するときなんかは、なんか笑えたし。他二体も神という存在ではなく、なにか生物に憑依する形ならば、説得力がありそうなのにね。まぁ、クロだけが元神霊で真神である、ということは、前回の話で、獅子神一族の呪いということで、説明されていたんですけどね。でも、呪いを残しておきながら、クロに対して神ではない、なんて言う真神、お前一体なに言っているんだ?って感じでしたけども・・・。

あと思ったのは、茜が黎真に協力するようになる過程。やっぱりこれは、しっかりと見せてくれなければ、ダメだったでしょう。傍観者の立場から、物事に積極的に介入するようになるには、大きな心情の変化があるのは当然のことだろうし。口で説明されるだけでは、いまいち説得力がない。まぁ、いまさら言っても遅いことですが・・・。茜に関しては、黎真の前では、弱々しい感じになるのに、慶太を前にすると強い態度になる、このこともよく分からなかったなぁ。

いろいろと思うところはありますが、戦闘中心の話で、クライマックスとしては盛り上がったかな、という感じの今回。黎真大活躍の回でもあったわけですが、次回は、クロが活躍してくれる回になるのかな。で、クロはいったい何をやるの?やっぱり黎真が封印した真神を破壊する、ってことになるのかなぁ。その点に注目しつつ、次回も、楽しみにしたいと思います。

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『戦国BASARA』第十一話「光秀の謀反!本能寺大炎上!!」感想

今日書く感想は、一気に書いてしまおう、そういう感じで行きますよ。『鋼の錬金術師』の感想を書き終わってすぐに、テレビをつけレコーダーを起動させました。で、すぐに『戦国BASARA』を見ていたわけですが、そういえば、レコーダーのなかには、アニメばかりが大量にたまってる・・・。そろそろ焼かないとなぁ。ただひたすら録っているだけの作品もあるし。なんか話がそれてしまった。とにかく、一気呵成に『戦国BASARA』の感想、いきますよ。

今回は、面白かったです。

明智光秀の謀反の企て。光秀は、本能寺で織田信長を討たんと、時が来るのを待っていた。だが、先に本能寺に仕掛けたのは、伊達政宗と真田幸村だった。本能寺に攻め込む二人、しかしそこに信長の姿はなかった。光秀もろとも二人を討たんとする計略、これは濃姫が仕組んだものだったのだ。紅蓮の炎に包まれる本能寺。その中で、政宗・幸村と光秀との戦いがはじまる・・・、という話。

やはり光秀の謀反は成功しませんでしたか。大悪党である信長の前では、光秀は単なる小悪党にすぎなかったということですかね。まぁ、信長が大悪党であるのかどうなのかも、微妙な感じがしますけど。そもそも、最近信長自体が意思表示する場面がとても少ない・・・。なんか、信長、実は善人なのでは、という錯覚さえ見えてきましたよ。今回の信長も、安土城でのほほんとしておりましたしね。で、この計略は、濃姫のもののようで。信長が本能寺に行ったと見せかけて、反旗を翻すものを一掃しようという魂胆もあったのかな?さすがは悪の集団、内輪での争いが凄まじい。今回の話、視聴者が本能寺での史実を知っているというのが、効果があるなぁと思いました。本来ならば、ここで信長は討たれるわけだけど・・・、という意外性があったというか。

そんな信長を討たんとした政宗・幸村と光秀。目的は同じながらも、両者は戦うことになりましたね。とはいっても、共闘して欲しいなんて気持ちはさらさらありませんし、できるわけもないのですけどね。で、その戦いなんですが、政宗と光秀、ともにビーム放ってるよ・・・(笑)。相変わらず、この作品のぶっ飛んだ演出は最高ですなぁ・・・(笑)。迫力も満点だし。でも、彼ら、あんなに簡単に建物の外にでることができてしまえば、あそこで彼らを殺す、という濃姫の計略自体に無理があるのではないかい?まぁ、そのための森蘭丸なのかもしれませんけど。でも、蘭丸は全然弱いんだなぁ。あっという間に、政宗に追い詰められていたし。それにしても、蘭丸の大量に発する矢を、政宗が全部剣で切り払っているシーンは、シュールでした(笑)。結局、今回の話では、光秀との決着はつきませんでしたね。光秀との決着は、今回でつけてしまってもよかったのでは、という感じもしましたね。

あと、今回はそんな本能寺の出来事とともに、お市についても重点的に描かれていた回でした。でもなぁ、個人的にお市にはイライラするんですよ。いつまでも態度を決められない優柔不断さが嫌というか、同じところで思いが堂々めぐりしているのが嫌というか・・・。捕えられたお姫様みたいな雰囲気ですが、助けてくれるはずの王子様はもういないし。あまりにも彼女について描写するのは、個人的には歓迎できないなぁ。そういえば、かすが、濃姫に捕まっていたのね。いつの間に・・・。かすがと濃姫は、しっかりと因縁深い関係になった感じはすごくしましたよ。あれ、残る蘭丸は・・・。

この作品、1クールのようですし、最終回に向けてしっかりと盛り上がってきました。で、次回は、主君を傷つけられた軍隊が徒党を組んで、安土城に攻め込む話ですかね。あれ、本多忠勝が飛んでる・・・!?どんな展開になるのか、次回も楽しみにしてますよ。

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『鋼の錬金術師 FULLMETAL ALCHEMIST』第11話「ラッシュバレーの奇跡」感想

日曜の感想二本目は、『鋼の錬金術師』ですね。午前中から感想を書いていれば、『戦国BASARA』の感想を先に書いてしまうこともできるのですが、毎週のように、そのようにはできず・・・。『真マジンガー』『鋼の錬金術師』『戦国BASARA』、なんかこの順番で感想を書くことが定着化しつつありますよ。そういえば、今感想を書いているアニメのなかで、録画でなく、ちゃんと放送を見て感想を書いているのは、この『鋼の錬金術師』だけなんだよなぁ。だからなに、って感じですけど・・・。まぁ、そんなことはさておき、感想ですね。では、第11話の感想、いってみましょう。

今回は、まぁまぁ面白かったです。

ウェンリィの行きたかった、オートメイルの街ラッシュバレー。そこに着いたウェンリィとエルリック兄弟だったが、そこでエドは国家錬金術師の証の銀時計を盗まれてしまう。犯人のパニーニャを追って、かれらが着いたのは、ドミニクという凄腕のオートメイル技師の家だった。彼の作るオートメイルに惚れたウェンリィは、ドミニクに弟子入りを申し込むが断られてしまう。そんななか、ドミニクの息子の嫁サテラが産気づいてしまう。街中から離れたドミニクの家、ウェンリィは昔読んだ知識をもとに、自らお産を取り行うことを決意する・・・、という話。

出産という生命の神秘を取り扱った話でした。錬金術でもなしえない生命の誕生。命を生き返らせようとしたエルリック兄弟との対比という意味でも、必要な話ですね。また、錬金術が万能ではないということを見せる意味でもね。ということで、今回の話では、エドたち男どもは全くもって役立たずで、ウェンリィ大奮闘の話でした。まぁ、ウェンリィの本業であるオートメイルでのことではなく、お産でしたけどね。

そんな今回の話でしたが、やっぱりギャグ描写は大量・・・。でも、前半の場面では、それほど違和感も感じず見れましたよ。演出的にうまかったのか、自分がこの作品のノリに慣れてきたのか?ふと思ったが、ウェンリィにギャグ描写が合っているのかもしれない・・・。まぁ、さすがにやりすぎだろう、って思う場面も何度かありましたが・・・。ただ、サテラが産気づいてからのギャグ描写は・・・。さすがにやめてほしかったなぁ・・・。だって、今回の話、ここが魅せる部分だったんでしょ。そんな中で、ギャグ描写をされたのでは、素直に盛り上がれない・・・。サテラが苦しそうにみんなに話そうとするシーン、あんな描写されたのでは、「産まれる」ってこと以外を言うのかと誤解してしまう。この作品、ほんと、ギャグ描写は、もっとうまく使ってほしいなぁ。

あと、パニーニャというキャラが出てきたけど、今回の話では、彼女のドラマという点については、すっと流れてしまった感じだったなぁ。かなりあっさりと問題が解決してしまったというか。解決してなさそうな感じもするけど・・・。ん、今回の話では、彼女の存在は、顔見せの感が強く、今後の話で重要な役割をもっているのか?どうなんでしょう?それに、彼女のお産に立ち会った感想も欲しかったなぁ。後半の話では、パニーニャ、すっかりいるだけの存在になっている印象だったし。まぁ、ウェンリィはあの街に残ったわけだし、パニーニャも今回だけのキャラではないでしょうけどね。

そういえば、ラッシュバレーという街は、オートメイルによって成り立っているようですが、ああいう街って現実にも存在するのかな?ちょっと気になりました。オートメイルって義手や義足のようなものだし、体の一部を失った人が多く集まらなければ、ああいう街は成立しえない。しかも、体の一部を失った人が貧困層ばかりでは、金がうまく集まらず、街としても成立しえないだろうし。オートメイルが街の主力産業になっている、ということが気になりますよ。ラッシュバレーがどうやって成立してきたのか、という点でもね。まぁ、なんとなく、現実にもヨーロッパあたりで、そういう街がありそうな感じもするけども。

さて、次回は、今度はエルリック兄弟が行こうとしていたところでの話のようですね。なんか、彼らのお師匠様がでてくるようですが。どんな人なんでしょうね。今回のような、ギャグ描写ばかりの話にならなければいいんだけど・・・。とにかく、次回は、楽しみにしてますよ。

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『真マジンガー衝撃!Z編 on television』第11話「挟撃!機械獣大作戦!」感想

今日は、休みの日曜日。昼過ぎになって、ようやく活動を始めましたよ、自分・・・。毎度毎度、こんなんだから、日曜の感想が大変になる・・・。休みの日の午前中をもっと有意義に過ごしたい、という思いはいつもあるのですが、どうにもそういう生活はできないようです。困ったものだ・・・。それでもなんとか、感想を書いていきますよ。『真マジンガー』、今回は第11話ですね。では、感想です。

今回は、面白かった。

マジンガーで戦おうとパイルダーで飛び出した甲児だったが、あしゅら男爵に合体前のマジンガーを連れ去られてしまう。なんとかマジンガーとの合体に成功した甲児は、海中へ引きずりこまれ機械獣たちに苦戦するが、二体の機械獣の壊滅させる。だが、陸に上がった甲児を待っていたのは、東京や大阪で暴れていた機械獣だった・・・、という話。

前回の話では、マジンガーは全く活躍しませんでしたが、今回の話では、その鬱憤を晴らすかのようなマジンガー大暴れの回。やっぱり良いですねぇ、正義のロボットが次々と襲いかかってくる敵の魔の手をなぎ払っていく様は。それに、海中戦での主題歌BGM。ロボットアニメは、やっぱりこれですよ。主題歌を聞きながら、マジンガーが大暴れする様子を見て、熱くならないわけがない。戦闘演出も、ちゃんとケレン味溢れるものになっていたし、とてもよかったです。

しかしこのマジンガー大暴れ、前半から全開なんだよね。正直、こんなに前半で盛り上げてしまったら、後半息切れしそうだな、と思って見てました。盛り上がる場面でも、一本調子ならば、見ているこちらも飽きてくる感じもでてくるしね。でも、光子力研究所のシーンを挟んで、またしてもマジンガー暴れてる・・・。まぁ、主題歌も流した前半よりかは盛り上がりませんでしたけども。それでも、マジンガーが二体の機械獣を振りまわして倒すシーンは最高でした。光子力研究所でのやりとりを挟むことで、一度話を落ち着けたのが、後半のマジンガーの活躍を軽くならずに、よかったのかなぁ。

その光子力研究所でのやりとり。つばさが光子力研究所に出向いたのは、ガミアを調べるためだったようですね。で、殺人アンドロイドのガミア、彼女にもなにやら謎があるらしい。彼女を作ることができるのは、世界で二人と言っていたが、十蔵とあと一人はだれなんだ?つばさが、兜家でガミアを給仕として使っていたのでは、と疑ってシローを問い詰めていましたが。あと、三博士も登場。普段は可愛らしく、優しげな爺さんたちなのに、光子力研究所のロボットたちのふがいなさを見て、激怒する様は・・・(笑)。そういえば、三博士、ジェットスクランダーを開発したようですね。悩みの、発射台がないというのは・・・(笑)。暗黒寺の提案、なんか楽しみすぎる・・・。近々、ジェットスクランダーをつけたマジンガーZが活躍するのかな。

最後は、さやかが機械獣に捕まっていることで、甲児があしゅら男爵に従ってしまう、というところで終わりでした。次回は、捕まった甲児たちが、サルードで大暴れする話のようですね。ボスたち三人もそのためのパイルダー同乗ということなのでしょう。そういえば、ギャグ絵になってボスたちが倒れているなかで、甲児が大真面目に話しているシーンは、なんか笑えた。そんなボスたちも、次回はしっかり活躍してくれるのかな。さやかも、甲児としっかり絡むことになりそうだし。とにかく、次回も楽しみです。

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『夏のあらし!』第10話「異邦人」感想

もう6月も半ばですか。不安定な天気なのに、なにやら街中は騒がしい、・・・らしい。なんか祭りみたいなものをやっているようですね。全然、興味ありませんけど・・・。むしろ、街中に出ていくのが嫌になるという感じで、迷惑な印象をもってしまいますよ。まぁ、そんな予定もないのでいいのですが・・・。何が言いたいんだ、って感じですが、書くことがないのですよ・・・。さて、『夏のあらし!』の感想です。だいぶ、季節も作品に合ってきたかな。では、第10話の感想です。

今回は、面白かったです。

加奈子に襲われたあらし。その窮地を救ったのは、グラサンだった。だが、あらしは加奈子との接触で、存在が不安定になってしまった。そんなあらしを見て、八坂は加奈子に復讐することを決意する。グラサンとともに加奈子たちの屋敷に侵入した八坂。やよゐと出会った八坂は、やよゐと加奈子、二人の正体、そして彼女たちとあらしの関係を知る・・・、という話。

今までの話とは打って変わって、全体的にシリアスな内容。演出的にも、新房演出全開って感じでしたしね。・・・と書いておきながら、新房監督独特の演出ってのが自分よく分かってないんだ・・・。暗がりでの演出の仕方や、ひたすらカットのつなぎでみせるのが、それかなぁなんて思って書きましたけど。しかし、この作品、放送が始まった当初は、こんなに楽しめる作品になるとは思ってませんでしたよ。それだけ、今回の話が面白かった。まぁ、今後どうなるかはわかりませんがね。

今回、まず面白いなぁと思ったのは、登場人物たちのつながり。グラサンが、こんなところで本筋とつながっているとは・・・。グラサンは、物語の単なる囃し役だと思っていたら、あらしが助けた人物の子どもだったとはね。前回の話でもありましたけど、以前助けた人物のことを話としてやけに引っ張るなぁ、とは思っていたんですよ。そしたら、こんなところでつながるなんて・・・。なんか、一杯食わされた感じです。と同時に、これまでの話の構成の仕方に納得、そんな印象でした。また、あらしが、過去に飛んで人助けをしてきたことも、歴史を変えているといったたぐいのことではなく、必然としてやっていると証明されました。グラサンによって。グラサンの存在、物語として、こんなに重要な意味をもつとは、全然予想してなかったです。

そして、加奈子とやよゐですね。過去の二人は、やよゐはあらしやカヤと同じ女学校の生徒で、加奈子は女工ですか。で、今はあらしたちと同じような幽霊、と。過去からしても、しっかりあらしやカヤとつながりがあります。とすると、気になるのは、なぜ彼女たちが、今のような姿になったのか、ということ。同じ地域にいた特定の人物だけ、幽霊として存在していることから、ちゃんとした理由がありそうだ。そういえば、加奈子、前回の登場のときから、キツイ性格だなぁ、と思っていましたが、過去の彼女はもっとキツイ・・・。今の加奈子は、親友であるやよゐと話しているときだけ、優しさを見せてくれるのね。ただ、二人の過去の話で、二人が打解けるようになった出来事は、しっかり描写して欲しかったなぁ。あと、あらしとカヤはセーラー服姿なのに、やよゐはモンペ姿だったのはなんでだろう?

最後は、八坂がやよゐに触れることで、二人はどこかに飛んでしまいましたね。つまり、八坂とやよゐ、二人は「通じた」ということ?あれ、八坂、あらしが倒れているときに、浮気・・・。まぁ、あの場面では、偶然の出来事だったのですけども。そういえば、今回の話、今までウザったい印象のあった八坂が中心の話でしたが、今までの話のような彼のウザったさは全然感じなかったなぁ。話の展開が、八坂の性格に合っていたのかなぁ。でも、その点も良かったですよ。

これまでやよゐと加奈子が担ってきたマンガ要約のやりとり、今回は二人が主軸の本編ということで、カヤたちがピンチヒッター。なんかあの音楽とともに、彼女たちが登場しただけで笑ってしまったよ。やりとりも面白かった。で、作品は、『ハイスクール奇面組』ですね。いつか来るとは思ってました。さて、次回は、どんな話になるのでしょう?八坂とやよゐがどこへ飛んだのかも気になるし。やっぱりやよゐが歩けなくなったと、恐れていたその日なのかな?どういうことがあったのでしょうね。次回も、楽しみにしてますよ。

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『けいおん!』第9話「新入部員!」感想

今日は金曜日ですか。週末に近づくにつれて、心も体もへとへとになってきます・・・。というか、ここ最近、感想を書いているアニメばかり見ているので、他のアニメも見たい!、って感じで・・・。見ればいいんだけど、そうすると書いている感想が遅れてしまうということにもなるし・・・。難しいなぁ。正直、もっと休みが欲しい、という感じですね。さてさて、『けいおん!』の感想です。ちゃんと(?)、書きますよ。では、第9話の感想です。

今回は、まぁまぁ面白かったです。

新歓のライブで感動して軽音部に入った梓。だが、その軽音部は、お茶したりして時間を過ごし、全然練習しようとしない。ついに不満をぶつける梓だったが、結局、お菓子に手懐けられてしまう。いつも遊び呆けている軽音部。梓は、辞めることも考えると同時に、なぜ彼女たちの演奏が魅力的だったのかを疑問に思う・・・、という話。

梓が、この軽音部の魅力、というのも理解して、正式に軽音部の一員となる話でした。話的に、既存のメンバーのところに、新たなキャラクターが入るときには、こういう話は必要でしょうね。が、今回の話には、いろいろと問題が・・・。そのため、感動的に見せるように今回の話は終わりましたが、全然心に響いてくるものもなく・・・。

まず、軽音部に不満をぶちまけた梓の場面で、梓の言っていることが全面的に正しいというのが・・・。まぁ、この場面ではそう思わせるように作ってあったのですが、結局梓の考えは否定されるわけで・・・。お茶をしたりして過ごしている彼女ら四人の仲の好さこそが、彼女らの演奏の素晴らしさである、といった形でね。バンドメンバーの仲の好さがいい音楽を奏でる、という考えは分かりますよ。でも、やっぱり練習しないことには・・・。お茶での仲の好さそのままに、練習でも仲良く音を作っていく、そういう描写がされればまだ良かったんだけどなぁ。和気あいあいと練習する軽音部、それに対して、梓がもっとストイックに練習すべきだと反論する、そういう対立軸ならば、説得力のあるものになったと思うんだけど・・・。軽音部、日々お茶だけ楽しんで、全く練習してないんじゃなぁ・・・。

そして、さわ子先生、あんたが率先してくつろいでいるのは・・・。てっきり先生が、梓の意見に同調するのかと思ったんだけど・・・。先生はやっぱり部をちゃんと活動するようにすべきものでしょう。それが、生徒とすっかりなじんで、部活の時間に一緒にお茶を楽しんでいたんじゃ・・・。梓とともに軽音部を練習に駆り立てるさわ子先生、そんな先生に梓は心を許そうとする。が、演奏に際してコスプレを強要して梓が困惑する、とかだったら、先生の役目を果たしながらも、先生の異常性も強調されたのに、と思ったりしました。なんか、さわ子先生が、すっかり軽音部の友達その5、みたいになっていたのは、残念でしたよ。軽音部以外の場面で、いい人を気取っているさわ子先生がちらっと見れたのは良かったですけどね。

あと、この頃の軽音部の演奏が、それぞれは下手だけど4人の合わされば素晴らしい演奏をする、ということが、今回の話の前提になっている感があることに違和感・・・。梓によると、ライブハウスで演奏しているようなバンドよりも、よっぽど魅力的な演奏をするんですって、へぇ・・・。自分、全然、彼女たちの演奏をそんな感じに捉えてなかったんだけど・・・。前回の演奏で梓が感動していたのも、よく分からなかったし・・・。だって、今までの話で、彼女たちがそんな素晴らしい演奏を作り上げていく過程を全く描いてないしさぁ・・・。普段の生活での4人の仲の好さが重要なのはわかりますよ。でも、それと4人で音楽を作り上げていく、ってこととはまた別だと思うんだけど・・・。普段の仲の良さがあれば、練習しなくてもいい音楽を作ることができる、そんな感じに受け取れるのはどうかな?と思いましたね。

こんな批判的なことばかりの感想になりましたが、でも、つまらないなぁとは思わずに見られたんです。面白い!というわけでもないんだけど・・・。でも、これはやっぱり演出のおかげ?それとも、梓というキャラクターのおかげ?・・・自分、結構、梓みたいなキャラクターは、好きなんですよ・・・。さて、こんな今回でしたが、次回は、また合宿のようですね。以前の合宿よりは、練習してくれるんだよね?ちゃんとした合宿をやってくれるんだよね?・・・望み薄い感じもしますけど・・・。梓あたりに、間接的にでもしっかり引っ張っていってもらいたいんですが、どうなんでしょう・・・?なんにせよ、次回は、楽しみにしてますよ。

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『バスカッシュ!』第10話「ノンストップ・ジャンプストップ」感想

遅れに遅れた感想。その遅れを取り戻し、この『バスカッシュ!』の感想から、いつもどおりに書いていけます。といっても、『バスカッシュ!』の感想は、なぜか遅れることなく書くことができてましたけども・・・。まぁ、日々追われる感じがなくなったのはよかったですよ。では、早速、感想を書いていきましょう。今回は、第10話ですね。

今回は、まぁまぁ面白かったです。

ダンが気になるルージュは、スラッシュにダンの居場所などのデータを与えられる。ダンのところへ来たルージュが見たものは、スラッシュにきりきり舞いのダンの姿だった。ルージュもダンに加勢するが、ダンがルージュにぶつかってしまい、そのことでダンにトラウマを思い出させてしまう。トラウマに苦悩するダン、そんななかダンとルージュの1on1の対決が始まる・・・、という話。

ダンのトラウマ、そして絶不調のさまを描いた回でした。いわば、主人公を一度、底に落してしまう話。それをダンとルージュの恋も交えながら描いていたわけですが、・・・う~ん・・・。ルージュの気持ちは理解できる感じがするんですが、ダンのほうがいまいちしっくりこない。そもそも、彼のトラウマがなんでこんなときに、って感じもするし。一応、ココと同じように生身の女の子を倒してしまった、という状況的なことが原因であることはわかるんだけどさぁ・・・。それでも、ここ最近の話では話題にならなかったことが、急に取り上げられたような感じに違和感を感じました。

トラウマだから、悪夢に出てくるのはトラとウマ・・・。で、その再発したトラウマに苦しむダンなんですが、なんかそれほど苦しんでいる感じがしないような・・・。もっと仲間に当たり散らすとか、バスケから離れようとするとか、そういう彼の様子というものをしっかり見せて欲しかったなぁ。そもそも、ダンの精神的に苦しんでいる描写自体が、ちょっと少なかったというか。で、結局、ダンの復調の兆しというのが、ダン自身による解決でもなく、仲間たちの助けによるものでもなく、ルージュによるものというのも・・・。彼女、前回からダンに絡んできたキャラクターだし。ダンを救ったルージュが、ダンとの関係性があまり深くないというのが、盛り上がりに欠けるように思った原因かなぁ、と。まぁ、ダンとルージュ、今回の話で一気に関係性が深くなった印象はありますけどね。

そんな感じの今回、ダンを中心とした話よりも、スラッシュやココ関連の話は面白かったです。やっぱりスラッシュは、ココと接触していたかぁ。自分、ジェームスとココがなんらかの繋がりを持つであろうことは、ある程度予想していたからね。でも、悪であるスラッシュがココを引き入れる、みたいな展開を予想していたので、二人が共犯(?)関係のようだったのは意外でした。ダンの情報収集をスラッシュがして、それをもとにココが記事を書く、って関係なのかな。ココに接する様子から、スラッシュさん、そんなに悪いひとではないのかな?で、やっぱりダンについての記事を書いていたのはココでしたね。でも、兄妹でありながらも、兄には内緒にして、というか無関心な態度をして、ダンについて記事を書くココ、なんか不気味な感じもしましたよ・・・。なんにせよ、ココが今後どういう役目をになっていくのかは、興味があります。

そういえば、今回の話、ビッグフットでのバスケが全くなかったような・・・。今回、自分がそこまで楽しめなかったのは、それが原因だったりして・・・。たしかに原因の一つだろうなぁ。さて、次回は、OCBのリーグ戦がはじまるみたいですね。でも、ダンたち、OCBには参加しないんじゃ・・・?もしかして、ダンがルージュにそそのかされて・・・?彼らがOCBにどうかかわっていくのか、気になりますね。関わらないのかな?そういえば、セラ、最近全然光が当たってないような・・・。どうか、セラにも活躍の場を。まぁ、べつにセラのファンでもありませんけど・・・。とにかく、次回は、楽しみにしてますよ。

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『戦国BASARA』第十話「幸村再起不能!?伊達軍涙の解散!!」感想

先週の分の感想ですね。実は、この感想、昨日書こうと思っていたんですよ。休みだったしね。が、・・・買い物行ったりして、遊びつくしていたら、書く気にならなかった・・・。そんなわけで、仕事帰りの今感想を書くことに・・・。ダメだなぁ・・・。まぁ、今日も書く予定の感想はないし、ちょうどいいといえばそうなんですけどね。では、早速、感想にいきましょう。

今回は、なかなか面白かったです。

伊達政宗と対峙した明智光秀は、即座に撤退してしまう。そして、信長に、家康・謙信・信玄を討ちとったことを報告する光秀。だが、光秀には、政宗と対立しなかったことをはじめ、陰謀を内に秘めていたようであった。一方、信玄が討たれたことにショックを受けた幸村は、彼の傍らでうつむいたままであった。そんな幸村をみた政宗は、伊達軍を解散し、単身信長を討ちに行こうとする・・・、という話。

前半は、前回の事後経過の話で、雰囲気も暗く、いまいち面白くないなぁ、なんて思いながら見てました。必要な話ではあるんだけどね。が、後半になって、とくに倒れた信玄を囲んでの場面になってからは、一転。ほんと、よかったです。これから戦略を練る小十郎たち、と落ち込む幸村。そして、一人気を吐く政宗。とくに、政宗がカッコ良くてね。落ち込んでいる幸村との対比からということはあるにせよ、ここまでカッコイイ政宗は初めて見ましたよ。

政宗は、信長の作戦を逆手に取り、一気に信長のもとに攻め入ろうと提案したわけですが、根本の小十郎が推察した信長の作戦が外れてる・・・。信長軍の作戦は、光秀の提案したもので、軍を二手に分け、東国の攻略は光秀、西国の攻略を信長が行うというものだったと思うけど・・・。それを、小十郎は信長が西へ移動したのを知り、自分たちをおびき出して殲滅しようとしていると捉えていましたね。つまり、小十郎は軍を二手に分けるということを考慮していなかったわけです。まぁ、そう思うのも、情報が少なすぎるというのが原因かもしれないですけど。でも、かけひきというというと、こういった両軍の作戦に対する齟齬が生じるのは当然だろうし、悪くないことでしたけどね。むしろ齟齬をもとにドラマが展開していくのは、自分、とても好きですよ。信長のほうも、伊達をおびき出そうという意図の作戦ではないのだし。というか、次回の話が本能寺だということを考えると、光秀にとっては、伊達とかといった外野のことは全く考えてない作戦だったのでしょうけどね。つまりは内紛のため。建前として、伊達などの攻略を述べていましたが、大事なのは、信長に軍を二つに分けてもらい、その片方を自分に預けてもらうことだった、と。政宗との戦いを拒んだのも、軍を預けてもらうための名目を作るためだったのでしょう。

信長を討つために、相手の作戦に乗ろうとも、敵陣に討ちこもうとする政宗。幸村の姿を見て、伊達軍の解散を宣言し、一人で飛び出しました。単身敵陣に飛び込んでいく、こういう方法はどうなんだろ・・・。この行動の意味を理解するのは難しいなぁ・・・。これは、やっぱり幸村を奮い立たせるための行動だったのかな。怒りに任せ、一人でも敵陣に切り込んでいくという男気をみせるため、というか・・・。と同時に、政宗にとって、この戦いは戦争でないと定義しているようだし、その意味でも部下たちを巻き込まない、無駄死にさせないという思いがあったのかな、と思ったけど。どうなんだろ?いつもなら、政宗一人で行かせようとしない小十郎が、全く止めようとしなかったのも気になったしなぁ。あとで、伊達武田の境なく軍を編成し、彼ら二人を追って進軍する算段なのかもしれないけど。

そういえば、謙信も信玄も、死の淵にあっても、死んではいなかったのね。なんともしぶとい・・・。というか、織田軍も詰めが甘い。そして、前回の感想で、死んだ死んだと騒いでいた自分が、なんか虚しい・・・。そんな謙信と信玄、彼ら二人も、最後の決戦で再び姿をみせてくれるのかな?

さて、次回は本能寺の話のようですね。光秀の謀反は、歴史どおり成功するのか?とても気になります。政宗と幸村にとって、最後の敵は信長でも、光秀でもちゃんと成り立つようになっているからなぁ。どうなるんでしょう?次回も、とても楽しみです。

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『黒神 The Animation』Episode20「覚醒」感想

一気にいきますよ、『黒神』の感想。この20話が、こちらでの最新話になるので、これを書けばこの作品は放送に追いついたことになります。そして、あと宿題として残っているのは、『戦国BASARA』の感想一本だけ。明日休みだし、なんとかなりそうです。これで、先週・先々週に溜めた分も消化し、やっと通常の状態になれますよ。さぁ、『黒神』の感想、いきましょうかね。

今回は、まぁまぁ面白かったです。

霊王石のもとへたどり着いた黎真。黎真はそこで、今までの出来事をふりかえる。獅子神一族に伝わる真神の呪いを解き放つこと、そのために真神を倒すこと、それが黎真の目的だった。そして、真神の呪いを受けた者こそ、クロだった。ついに、霊王石を破壊する黎真。そこから現れたのは、怨霊の大軍、そしてその奥から姿を現したのは真神だった、という話。

黎真のやろうとしてきたこと、そしてクロの秘密が明らかになった回でした。でも、同時に、う~ん?と首を傾げるようなことも・・・。それはさておき、クロと慶太、やっぱり生きていました。というか、黎真、わざと殺さなかったのかよ。まぁ、クロを殺してしまったら、今回の話で、黎真のやろうとしていることが本末転倒になるので、当然の行為という感じもしますけど。

黎真の過去なんですが、もう少し黎真の積極性という部分が欲しかったなぁ。母親を殺すまでは、ひたすら周囲に導かれて、という感じだったし。もっと、黎真が「根本的な解決をしたい」という思いを抱いて、それを母親が身を犠牲にして後押しするとかさぁ。どうも黎真自身の意思よりも、役目とか責任という部分が先に来ているのは、彼の強さを感じられず、なんか残念でした。

その獅子神の里で問題となっていたのは、一時的な状況の安定をはかるか、根本的な解決をはかるかの対立。そして、その中心にいたのが、クロ。その対立自体はもっともなことなんですけど、根本的な解決をはかる側が、そこまでしてクロを守る必要があったのか、と。クロを殺して、事態を安定化させた上で、根本的な解決をはかってもよかったのではないかとも思えるんですよ。また、根本的な解決をはかろうとしてきた黎真が、これまで多くの人々の命を犠牲にしてきたことも考えないと、って感じましたね。クロ一人の命で、一時的であれ事態が収まるのなら、安いとも考えられるんだし。彼の愛するものを守るって考えにしたって、自身の母親だって犠牲にしているんだしさぁ。なんか、黎真のクロを守って、真神を破壊するという考えが、腑に落ちなかった・・・。

あと、今までの黎真の言動から、彼がクロをどう思っていたのか、ということが分からないんだよね。序盤の話では、黎真はクロには無関心なように思えたしね。クロがここまで重要人物ならば、彼が一貫してクロについて気にかけているべきなんだけども。それと、獅子神の里でのクロと黎真の強い関係みたいのも、しっかりと見せるべきだったかなぁ、と。やっぱり、黎真のクロに対する思いは、しっかり描いてしかるべきなのではないか、という感じがしました。

茜と契約を結び、理解しあえるまでの流れ、結局、黎真の解説だけで終わってしまったけど、ここが見たかった。茜がどう黎真を理解していくのか、それがやはり重要でしょ。ドラマにもなるしさぁ。あっさり終わってしまったのはガックリ・・・。

怨霊がでてから現れた真神。人間の姿をしているのは、どういうことなんでしょう?神も人の形をする?ちょっと、違和感を覚えましたよ。もしかして、昔の獅子神一族のクロと同じ紋章をもつものなのかな?そのくらいの理由づけはほしいものですね。そういえば、やっと揶雲が活躍。遅すぎるよ・・・。もっと早い段階で、揶雲が大活躍する回があったら、役立たずって印象もなかったんだけど。ナムについては、・・・結構、こういうキャラ好きだったりします。まぁ、話の解説役みたいな、いい立ち位置のキャラですけど。

ということで、黎真の目的も見えてきた今回。でも、彼もそろそろお役御免な雰囲気が・・・。で、問題は、クロがどうなるかなのかな。真神に取り込まれそうなったクロを、慶太が救う、というラストが見える感じがしますけど・・・。どうなるかな?次回は、楽しみにしてますよ。

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『黒神 The Animation』Episode19「千尋」感想

今日は、忙しい月曜のはずなんですが、予想外に早い時間に帰ってこれました。仕事が減っているのか?まぁ、いいや。ということで、『黒神』の感想です。この『黒神』も、先週感想を書いていないので、まずはその第19話から。そして、今週分も書くつもりでいます。ちなみに、こちらでは放送自体が遅れているので、これが先週分です。では、感想、いきましょう。

今回は、なかなか面白かったです。

黎真の契約者は、茜だった。彼と契約した茜に疑問を抱きながらも、慶太とクロは、黎真と戦う。クロは、一度は黎真を追い詰めるも、茜の強大なテラをまとった黎真に形勢逆転されてしまう。そしてついに、クロは黎真のイクシードを受けて倒れてしまう、という話。

クロと黎真の対決の話。一話まるまる使った戦闘回でした。話自体をそれほど気にしなくてよかったので、自分としては楽しめたのかな、と。ただ、黎真とクロ、互いに追い詰められては回復、追い詰められては回復、という繰り返しの感じがしたのがちょっと気になった気もしましたが。たとえば、片手をダメージ受けたら、その手は使えないまま、片目をダメージ受けたらその目は閉じたまま、という感じで戦ってくれたら、もっと死力を尽くしてという感じに見えたのではないかと思いましたね。

黎真の契約者は、茜だったわけですが、なんか今までと性格変わっているような・・・。まぁ、最後に本人であるような雰囲気を見せましたけど。なにか強い決意で茜は黎真の契約者になったようだけど、やっぱり慶太やクロが傷つく姿を見たら、気持ちの揺らぎみたいなものは出てくるものでしょう。そのあたりをもう少し表現してほしかったなぁ。たぶん視聴者にも、茜は黎真に操られているのでは、と思わせるためそうしたんでしょうけど、最後の黎真のイクシードを食らったクロの場面なんかでは、茜がどんな表情をしているかはみせてがほしかったですね。

で、黎真が今まで行動してきたことも、かれが真神の力を求めるために行っていたということなのかな。すべては結局、黎真の思惑どおり、と。で、その力で、どうするのかはまだわかりませんがね。茜も、黎真に賛同していることからみて、たぶん悪いことをしようとしているのではない感じはしますけど。

さて、黎真のイクシードで、クロが死にました。そして、深く契約している慶太も死にました。・・・って、慶太、死ぬの二回目・・・。主役二人が死んだわけですが、どうせ生きてるんでしょ?そう思ってしまうところが、この作品の悪いところ。いままでの話で、そんな場面がなければなぁ・・・。そもそもこの作品、戦いの場面が基本一対一(正確には、二体二)で、どちらかが死ぬまで戦う、みたいになっているのが問題だと思うのですよ。撤退せざるをえないみたいな状況を作ろうとしないのが問題というか。それで、キャラクターは使い捨てのようなことになるし、主人公が何度も死ぬようなことにもなる。ほんと、もう少し戦いの幅を広げて欲しいものです。

さて、次回はどんな話になるんですかね。なんか、黎真が真神の力に触れるような場面が見えましたが。黎真と茜が中心となる話なのかな。そろそろ、黎真の目的、そして茜が彼についていくことを決めた過程も見せて欲しいですね。次回も、一応、楽しみにしてますよ。

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『真マジンガー衝撃!Z編 on television』第10話「鉄壁!くろがね五人衆!」感想

今日の感想は、もういいかな、なんて思ったりもしましたけど、いやいやもう一本いくぜ。・・・威勢のいい書き出しも、もういっぱいいっぱいだからだったりします。さすがに、一日感想4本は辛い・・・。まぁ、そんなこと、文才のない自分だけなのかもしれませんけど。でも、感想を溜めて処理できなくなるのは、もういやだし、書いておりますよ。今日頑張れば、明日は・・・。明日も、大変だ・・・。まぁいい。とりあえず、『真マジンガー』の感想です。今回の話、やっと今週分でございます。

今回は、面白かったです。

東京・大阪・名古屋へと機械獣を放ったあしゅら男爵。それに対処するために向かった光子力研究所の面々だったが、それぞれ苦戦を強いられていた。くろがね屋で足止めを食らっている兜甲児。そんな彼を狙って、あしゅら男爵が放った三体のガミアが侵入していた・・・、という話。

今川監督のノリが全開だったような今回。マジンガーZが動かなくても、面白かったです。そんな今回の話の中心は、くろがね五人衆。なんだよ、最後の時代劇風(?)な自己紹介は(笑)。必殺仕事人(見たこと無いけど・・・)みたいでした(笑)。そんな今回の話ですけど、ロボットの戦闘シーンも結構迫力あったんだよね。マジンガーは動きませんでしたが。それでも、しっかり見せてくれるもので、よかったですよ。

三体のガミアに襲撃されたくろがね屋ですが、彼女たちをひきいれたのは、暗黒寺とシロー。中に入れてしまったのは、二人の下心だし(笑)。ほんと、かれら二人、いい感じで作品を和ませてくれるなぁ。ある意味、気まじめな甲児とかとの対比として、暗黒寺とシローがしっかりとお茶らけてくれます。それがまた、いい塩梅なんだ。そんな二人に導かれるまま、温泉にまで入ったガミア。暗黒寺たちは覗いたりしておりましたね。ガミア、あれ、マント羽織っただけで、下は素っ裸だぞ。・・・と思ったら、やっぱり素っ裸でした。でも、ロボットの体でした・・・。暗黒寺たちの覗きの価値は・・・(笑)。

兜甲児という目標を捕えたガミア三体。そこに現れたのは、くろがね屋の面々ですが、死んだことになっている彼らには理由があったのですね。死の淵に陥っているところを、つばさに拾われた、と。で、つばさによってサイボーグ化されたのが彼らだった、と。しかも、超合金Zで強化されている、というおまけつき。ただの超人的な奴らを集めただけかと思ったら、ちゃんとした理由づけがされているのは驚きましたよ。それにしても、超合金Zは、万能ですなぁ。ただ、お菊さん、あんた何者なんだ?超合金Zの力で、あんなに早く動けるわけないだろうしさぁ。それに、菊之助って名前のようですが、男なのか?個人的に、彼女が一番の謎になってきました。あと、つばさ自身は生身の人間で、本人の戦闘力はそれほどでもないのね。まぁ、だから護衛として彼らを雇っているんだろうけど。

エンターテイメントとしてちゃんと楽しめる、そんな今回の話でした。おバカなことを大真面目にやる、なんとも今川監督らしいなぁ。で、次回はやっとマジンガーが活躍ですかね。あしゅら男爵の用意した機械獣は、マジンガーに似た姿をしていましたけど。マジンガーを真似て作ったロボという感じなのかな。どうでしょう?どんな話になるのか、次回も、楽しみにしてますよ。

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『戦国BASARA』第九話「甲斐の虎、御勅使川に死す!」感想

『鋼の錬金術師』の感想を書いた勢いそのままに、『戦国BASARA』の感想もいきますよ。頭がぼーっとするということも、なんか『戦国BASARA』見ていたら、治ってしまったし。これも『戦国BASARA』の力?さて、この『戦国BASARA』の感想、これも先週分です。はぁ・・・、大変だ。でも、この勢いなら、今日中にもう一本くらい感想書けるかなぁ。どうなるか分かりませんけどね。まぁとりあえず、感想、いってみましょう。

今回は、なかなか面白かったです。

薩摩から九州制圧に乗り出した織田信長。一方、東国では、武田のもとに、徳川家康が明智光秀に殺されるという事件が知らされる。そんななか、上杉謙信のもとにも暗殺者が現れる。それは、濃姫と森蘭丸だった。健闘むなしく、殺される謙信。そんな織田の暗殺者の魔の手は、甲斐の虎武田信玄にも迫っていた・・・、という話。

サブタイトルみただけで、武田信玄が死ぬのが丸分かりな、今回。なんか、『Gガンダム』を思い出しますなぁ。作品のノリなんかも似ている感じがするし。そんな今回は、信玄だけにとどまらず、今までこの作品を彩ってきたキャラクターたちが次々に死ぬ回でもありました。徳川家康に、上杉謙信に、とね。つまり、今回は大リストラ回?まぁ、政宗と幸村に話を集めるためにも必要な回だったのでしょう。

しかし、家康、謙信、信玄と、一話で三人も殺すのはもったいなかったような・・・。家康なんて、武田に伝えられてきた情報だけだし・・・。本多忠勝の死は、あれほど大々的に見せてくれたのに、その主人の死がこれほど地味だとは・・・。ちょっと家康が可哀想でした。で、謙信の死。ちゃんと謙信の強さをみせた上で、二対一の状況で敗れる。ちゃんと謙信の魅力を損なわないように殺したのは、よかったですよ。ただ、・・・かすが、戦闘では全然役立たずなんだ・・・。彼女が、濃姫か蘭丸をしっかりと引きつけていたらねぇ・・・。そういえば、今回の話で、謙信とかすが以外の上杉軍の兵、初めて見ましたよ。ちゃんといたんですね。全く役に立たなかったけど・・・(笑)。

そして、信玄の死。死ぬことは分かっていたので、どんな素晴らしい死に様を見せてくれるのか、期待していました。というか、期待せざるをえないわけです。が、・・・それほどでもないような・・・。堤を守りながら、光秀と戦う状況というのはよかったんですが、堤も破られ、自らも命を落とすというのは、ちょっとがっかり。死してなお堤を守るくらいの男気は見せて欲しかったなぁ。最後もあっさり決着がついてしまったし。まさか信玄、死んでない、なんてことはないよね?

それにしても、今更ながら、この作品、「歴史考証って美味しいの」って、感じの勢いで作られている作品だなぁ。この後幕府を作るはずの家康は死んでしまったし、守護から廃藩置県まで連綿と続いた島津氏も信長に制圧されてしまったし。その破天荒さがいいのか、おいおい、とつっこみながらも、楽しんで見ておりますが。そうそう、信長は、薩摩まで船で移動して、九州制圧を開始したようですが、中国四国をすっ飛ばしたのは、どういう理由なんだろ?圧倒的な武力をもっているのなら、西国についても普通に東から順に制圧していけばよいだろうに。なんか、少し気になりました。

さて、次回は、信玄を討った光秀に、政宗が再戦する話のようですね。どういう対決になるのでしょうかね。御屋形様を失った幸村の動向とともに気になります。次回も楽しみにしてますよ。

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『鋼の錬金術師 FULLMETAL ALCHEMIST』第10話「それぞれの行く先」感想

『鋼の錬金術師』、これに関しては先週もちゃんと感想を書いております。ということで、しっかりと今週の話の感想が書ける。よかった、よかった・・・。でも、この時間、どうにも頭がぼーっとする・・・。日曜のお決まりのことといえばそうなんだけど、今日はいつも以上にひどい。なにもしたくない、アニメ見るのも、感想書くのもウザったい、という感じ。先週、感想を書いていなかったからかなぁ。まぁ、なんとか気持ちをいれて書いていきましょう。

今回は、まぁまぁ面白かったです。

第五研究所の出来事について、エドの病室で話すヒューズたち。そこへ大総統キング・ブラッドレイが現れる。彼は、エドたちが探っていることについての口止めをして去って行った。そして、セントラルを離れるエルリック兄弟。一方、なにか重大なことに気づいたヒューズは、ラストとエンヴィーに襲われ、命を落とす・・・、という話。

ヒューズが死に、感動的な話になるはずなんですが、どうにもなぁ・・・。最後に、ロイとアームストロングのやりとりまで入れたことで、ヒューズの死がさらっと流された感じ。普通に葬式の場面や、ロイの墓前での場面で終わっておけば、感傷にも浸れただろうにさぁ・・・。なんか、勿体ない感じがしましたよ・・・。

そして、今回もギャグ描写が大量・・・。前半のエドの病室でのやりとりなんかは、ひどかった・・・。1カットのなかで、アルだけがギャグな顔になっていたり、エドだけがギャグな顔になっていたりするし・・・。しかも、どうしてそんな場面で、というところも散見されたし・・・。どうにかならんのかね。自分、さぞ笑ってくださいという感じで作られると、逆にひいてしまうんですよ。で、この作品では、どうにもそういう場面が多い。もっと、クスッとできる感じがほしいなぁ。

ヒューズの死なんですが、公衆電話での死の場面では、特段なにも感じなかったなぁ。淡々と話が進行していく感じだったし。で、ちょっと心にきたのは、葬式の場面でしたね。とくに、ヒューズの娘の言葉。でもこれ、アニメだからこそ感動できる、という場面でないのが残念。原作の漫画でも、同じように話が進行していれば、感動できる場面に思えるし(原作読んだこと無いけどさぁ・・・)?だからこそ、ヒューズが死に至るのシーンで、アニメだからこそって感じで感動させてほしかったんだけどねぇ・・・。それにしても、ヒューズって、死んだら感動してくださいね、と言わんばかりの設定だなぁ。まぁ、いまさらですけど。ということで、ここあたりの話自体はよかったんだけど、これも原作の力というのが・・・。

ただ、ヒューズの死の過程で気になったのが、ヒューズが自分の身に危険が迫っていることを周りの人間に一切知らせようとしないこと。やっぱり命あっての物種でしょう。ヒューズが気づいた重大なことは、逃げのびてから伝えても遅くないんだし。それが妙に気になった。それと、電話番の女性職員、周りに知らせろよ・・・。自分の身にふりかかってくる危険かもしれないんだし、上層部や関係各所に連絡すべきものでしょう。ほんと、そのあたりが、どうにも腑に落ちませんでした。

そういえば、今回、キング・ブラッドレイが話に絡んできましたね。彼が、この話の黒幕なの?ラストたちも、ブラッドレイと関係があるようだし。ヒューズが気づいたことも、軍のやり方に関することだろうし。彼のことについては、どんな感じで、話が展開していくんですかね。注目してます。あと、最後のロイとアームストロングのやりとり。このやりとり自体は、大人なやりとりな感じでよかったんだが、ほんとこんなところで持ってこなくても・・・。

次回は、・・・あれ、予告の雰囲気がギャグ満載・・・。大丈夫か?どうやら、ウェンリィの行きたがっていた聖地での話のようですね。どんな話になるのか?とりあえず、次回は、楽しみにしてますよ。

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『真マジンガー衝撃!Z編 on television』第9話「発動!日本侵略作戦!」感想

この『真マジンガー』の感想も、まだ先週の分。『真マジンガー』については、今日二本感想書いて追いついてしまおうと考えていたんだけど、ちょっと無理そう・・・。これから『鋼の錬金術師』と『戦国BASARA』の感想が控えているからね。なんにせよ、日曜の感想をサボってしまうと、大変になるということを実感しましたよ。では、早速、『真マジンガー』の感想、いってみようかな。第9話の感想です。

今回は、なかなか面白かったです。

幾度かのあしゅら男爵の襲撃をマジンガーZの力で防ぎ、敵の本拠地であるバードス島へ攻め込もうといきごむ兜甲児。だが、つばさはそんな甲児に試練を与える。それは、仲居のばあさんの肩を触るというものだった・・・。一方、度々の失敗で、Drヘルの叱責をうけたあしゅら男爵は、独断で総力戦をはじめようとしていた、という話。

今までの話で、なかなか話が進まないなぁ、なんて思っていたこの作品。かと思ったら、今回の話で、一気に話が飛びました。ビックリしたよ(笑)。普通の作品なら、あしゅら男爵が負け続ける様を何話も使って書くものですけど、この作品では今回の話で機械獣が次々と敗れていく様を描いて、それでお終い。すごい力技でございます(笑)。まぁ、あしゅら男爵が敗北していく様を何度も見せられても、繰り返し感が強くなり、話の展開もワンパターンになって飽きやすくなってしまうので、こういう見せ方もいいのかな、と思いますけどね。ロボットアニメの話の展開のパターンを知っている人前提な感じもしますけども。

今回の甲児は、自分一人でDrヘルのもとへ攻め込もうと考えていました。主人公が増長するという展開は鉄板なのかな。光子力研究所の連中とも喧嘩していたし。でも、さやかたちと協力してということにはなかなかならないなぁ。個人的に、甲児とさやか、二人のかけ合いみたいなものを楽しみにもしているんだけど。そういえば、今回のはじめで、マジンガーがプールから発進していたけど、プール小さ・・・(笑)。あのプールは、光子力研究所にあるのかな。パイルダーだけくろがね屋で所持していて、マジンガー本体は光子力研究所で整備しているという形のようですね。それにしても、甲児の試練の相手となった仲居のばあさん、あのばあさんも曲者なのか・・・。つばさにしてみれば、とにかくはやる気持ちの甲児を落ち着けたい、という感じなのかな。

今回の話、甲児は暑苦しい感じでしたが、他の連中はのほほんとした感じだったというか。一人甲児が浮いている感じもしてよかったですよ。話自体は、のんびりと楽しめる雰囲気のものだったし。そして、くろがね屋の連中、その普段の仕事の解説が中心といった感じだったしね。彼らそれぞれ、くろがね屋でちゃんと仕事を持っているのね。なんにせよ、いわくつきの連中ばかりみたいだが。でも、あの送迎車の運転手は・・・(笑)。さすがにあんな奴が送迎にきたら、普通の人間は逃げるだろ・・・(笑)。あんな状態で、金を落としてくれる一般客は、くろがね屋に泊りに来てくれるのか?まぁ、今のくろがね屋は、すっかり対Drヘルの秘密基地と化しているけど。

さて、意を決したあしゅら男爵が、機械獣を大量にひきつれて、日本全土へ攻撃を仕掛けてきました。さすがにこれでは、マジンガーZ一体ではどうすることもできまい。で、どうするんだろ?やっぱり順番に倒していくことになるのかな。それとも、おびき寄せてという作戦をとるのかな。つばさが甲児に課した試練についても含めて、次回も楽しみにしてますよ。

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