五色の色眼鏡

色眼鏡で前がみえない…。 独断と偏見にみちたアニメの感想です。

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

PageTop

『バスカッシュ!』第14話「スプラッシュ・ダッシュ・クラッシュ!」感想

ここ三日間、ブログも更新せず、過ごすことに・・・。だって、『黒神』終わってしまって、書くアニメの感想無いんだもの・・・。で、何をしていたのかというと、今放送している『涼宮ハルヒの憂鬱』の取り溜めていたものを見てました。新たにアニメ化されたエピソードもあるみたいだしね。以前放送していたものも見ていたし、感想は放送が終了してから書くつもりです。さてさて、『バスカッシュ!』。二クール目に入ったこともあり、OP・EDが変わりましたね。今までのOP・EDのほうが好きだったかなぁ。まぁ、見慣れているってことが原因かもしれませんけどね。では早速、そんなOP・EDの変わった第14話の感想、いってみましょう。

今回は、なかなか面白かったです。

ついに「キング・オブ・キングス」との決勝戦が始まる。しかし、セラ・アイスマンの二人は、それぞれに不安を抱えていた。さて、ゲーム開始の笛が鳴り、互角かと思われた両チームの試合だったが、突如雨が降ってきてしまい、「チーム・バスカッシュ」は苦戦を強いられる。そこには、雨に足をとられ、思うようにプレーできない「チーム・バスカッシュ」の姿があった。後半も始まったころ、はるかの命でお使いに行っていたガンツが戻り、そこから「チーム・バスカッシュ」の反撃が始まる・・・、という話。

スポーツもの定番の話の展開でしたね。でも、この作品、このくらいのほうが作風に合っているし、見ていても気持ちがいい。それに今回、一話まるまる決勝の試合ということで、終始ビッグフットたちが動きまわっていたのはよかったです。ビッグフット、空飛んでるよ・・・!?そう見えるようなシーンもありましたが、この作品、これくらいやって正解じゃない、と思ったり。ファルコンのビッグフットが結構、飛んでいるようなイメージがあったが、彼のビッグフットは飛ぶこともできる特別なものなのか?

今回の話で良かったシーンは、やっぱり最後に三人でゴールを決めるシーンでしょう。アイスマンが投げたボールをダンがキャッチし、それをセラにパスしてゴールを決める。バスケはチームプレイですから、三人の長所を生かしたかたちで決める決勝点というのは、見ていて気持ちが良かったです。とくにいつも最後においしいところを持っていこうとするダンが、セラにパスしたところは意外性もあり、チームというものを感じられるシーンでもあり、よかったですよ。ダンも成長しているんだなぁ、ということも感じられたしね。

ただ、今回の話で、セラのエピソードについては、どうにも煮え切らないなぁ、という感じも。話自体はまとまっている感じもしましたが、どうにも・・・。結局、クローズアップされたのが、タービンシティに来てからのものだし、ビッグフットバスケそのものには直接関係ないというのが問題なのかなぁ、と。やっぱり、過去の禍根もバスケ自体に直接関わるようなものでないと盛り上がらないなぁ。となると、話の早い段階で、セラを取り上げる話をしっかりやっておくべきではなかったのかな。ライバルみたいな存在も登場させた上で。

一方で、アイスマン、過去のバスケでの古傷の山・・・。左手怪我か何かしてるのかい。描写からみて、義手とかの可能性も・・・?でも、この設定も唐突だなぁ。前回の話で、アイスマンが左手を気にするようなシーンの記憶もないし、今回から突如登場した気が・・・。こういうことは、しっかり描写を積み重ねてからやってくれないと。

あと、前半の「チーム・バスカッシュ」の苦戦が、シューズの問題だけ、みたいに見えたのはちょっと残念。「キング・オブ・キングス」との差が、シューズの差だけに見えたことがね。ダン・セラ・アイスマンの三人が、試合のなかでなにかを克服して、という感じにみせてくれたら、最高だったんだけど。三人の試合のなかでの成長が端的にみえるような話だったらよかったんだけどなぁ。

こんな感じの今回の感想。でもまぁ、ビッグフットが動きまわる試合をしっかり見せてくれたこと、そしてこまごまとしたエピソードも試合のなかに集約してみせてくれたことで、十分面白く感じましたよ。さて、次回からは月が舞台となる話のようですね。結局、このチャンピオンシップは、ダンたちを月に行かせるための理由づけにすぎなかったということなのかな。チャンピオンシップ自体が短かったことは、残念でしたけど・・・。でも、次回からの舞台は月。どんな話が待っているんでしょうね。次回も、楽しみにしたいです。

バスカッシュ shoot.1 [Blu-ray]バスカッシュ shoot.1 [Blu-ray]
(2009/09/16)
下野 紘伊藤 静

商品詳細を見る

スポンサーサイト

PageTop
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。