五色の色眼鏡

色眼鏡で前がみえない…。 独断と偏見にみちたアニメの感想です。

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『うみものがたり~あなたがいてくれたコト~』#004「試される心」感想

明日に回してもいいかな、と思っていた今日の三作品の感想、結局今日三つとも書くことになりました。『鋼の錬金術師』の感想を書いたのを契機に、勢いに乗ってという感じです。が、さすがに三本目となると、頭が疲れてきた・・・。作品を見ているうちはいいのですが、感想を書く段になるとさすがにね。まぁ、それでも書きますよ、明日ゆっくり過ごすために。そんな本日三本目の感想の『うみものがたり』。今回は、第4話ですね。では、感想です。

今回は、まぁまぁ面白かったです。

セドナを封印するために、早く夏音をピュア100%にしたいと思う松本は、夏音にピュア100%になれる宝があるという洞窟の探検を提案する。はじめは乗り気でなかったが、結局、マリンと二人、洞窟の探検に出かける夏音。洞窟の奥で、難破船を見つけた二人は、そこでワリンとサムに出会う。マリンを騙していると夏音に突っかかるワリン。そんななか、骸骨がセドナの力で蘇るのだった・・・、という話。

この作品ももう4話目。そんなになるのに、どうしても、変身後の決めポーズで吹き出しそうになる自分がいる・・・。やっぱりプリキュアみたい・・・。で、なんか作品のイメージと合ってない・・・。まぁ、今更ですけどね。今回の第4話ですが、ちょっと話がワンパターンになってきたかな、という印象も。敵が出て来て、マリンが変身して応戦、しかしマリンがピンチになり、夏音が変身、二人力を合わせて解決、という感じにね。夏音をあっさり変身させるわけにいかないのは分かるが、一話一話もう少し変化の富んだ展開が見たくなってきたなぁ。

今回、ワリンとサムという、マリンの友達の二人が話に絡んできましたね。最後、海に帰っていってしまったし、今後の話にそこまで関わってこないのかもしれないけど。そんな二人ですが、ワリンは・・・固定観念の強い女だなぁ、という印象。なんか、ウリンと同じタイプな感じがしますね。当初のウリンと同じように、海での認識を真実と思っているというか。まぁ、海人はみんなそうなのかもしれないけどね。あと、マリンが相当好きなようだし。でも、戦闘は強い・・・。巫女でもないのに、普通にゾンビと戦っているよ・・・。一方のサムですが・・・(笑)。キランっと歯が光ったりするのが、笑える・・・。で、女なら見境なくナンパですか・・・(笑)。しかし、戦闘では全く役立たず(笑)、と。見事なまでに、軟弱男全開なキャラクターでした(笑)。それでも、嫌いにならない自分がいる・・・。空人に対して、あまり偏見をもたない性格だったからかなぁ?

そんなこんなで、ゾンビ軍団と戦うことになったマリンと夏音ですけど、今回の戦闘は物足りなかったなぁ。海の中ってことがあったからかもしれないけど、いまいちどうなっているのかよく分からない。というか、なんかごちゃごちゃした印象で、すっきりと見られなかった感じかな。あと、魔法攻撃のようなマリンと夏音よりも、モリで攻撃していたワリンのほうがカッコよく見えた印象。やっぱり、マリンと夏音にも、手持ちの武器を持たせたほうがいいんじゃない?たとえ防御のためだったとしてもさぁ。

結局、最後にいがみ合っていた夏音とワリンが和解したような終わり方だったけど、これもよく分からなかったなぁ。戦闘の中で、ワリンが夏音を認める、というようなシーンも印象にないし。それに、互いが互いを認めたとしても、それで即仲良くなるというのも変な感じがするし。でも、今回のウリンの描写はとても良かったですよ。マリンを夏音にとられてしまうのではという不安感や、自分が役に立つ人間でありたいという気持ちはよくわかったし。周りからいらない存在ように扱われている、というか、そう認識しているウリン。最後の一人ポツンといるウリンの姿は、そんなウリンのかなしさが表現されているようで、とても印象的でした。

さて、次回はどんな話になるのでしょうね。タイトルから予想すると、ついにウリンが悪の道へって感じにも思えますけど・・・。どうなんでしょう?個人的には、今までの話とは違った展開の話が見たいなぁ、という希望はありますけどね。ということで、そんなことを期待しながら、次回、楽しみにしていたいと思います。

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『真マジンガー衝撃!Z編 on television』第16話「発掘!戦闘頭脳ケドラ!」感想

『鋼の錬金術師』の感想を書いたら、なんかやる気が出てきたぞ。ということで、続けて『真マジンガー』の感想も書いていきましょう。そういえば、今日は一日中雨が降っていたのですが、自分、全く外に出ていない・・・。まさに引きこもり。で、していたことはパソコンの画面を見つめていただけだからなぁ。こういう日もあっても、いいのか・・・?まぁ、いいや。では、『真マジンガー』第16話の感想です。OPが変わりましたね。結局、JAM PROJECTか・・・。別にかれらが嫌いなわけではないけど、こういうアニメではかれらが定番になっている感じがあって、いまいち面白みを感じない。でも、OP、て、鉄也さんが・・・(笑)。それはさておき、感想です。

今回は、なかなか面白かったです。

兜家の秘密を知った甲児は、シロ―とともに光子力研究所に移り住み、機械獣と戦っていた。あっさりと機械獣を倒した甲児。だが、その機械獣には、Drヘルがバードス島で発見したケドラと呼ばれるものが隠してあった。戦闘頭脳ケドラ、それは静まり返った夜の光子力研究所に忍び込み、マジンガーZを乗っ取ったのだった。つばさの助けなしに、マジンガーの奪還を試みる甲児。暴れ出したケドラは、Drヘルも驚愕するような秘密を持っていた・・・、という話。

前回までのローレライの話も終わり、今回からまた場所を日本に移して、新たな話が始まりましたね。今回の話、物語の展開自体も楽しめたのですが、それ以上に登場人物たちの新たな関係が見えてきたのが良かったです。今まで脇の存在だった光子力研究所が、クローズアップされる感じになったし、甲児とさやかも、なにやら良い感じだったし。自分、恋愛描写はあまり好きではないのですが、二人の場面はなんかよかったなぁ。普段のさやかの性格が見えてきたし、甲児の女性に対する態度も分かったし。いままで描かれてこなかった二人の表情が見られたのがよかったのかな?さやか、もっとツンケンしている感じなのかと思っていたら、意外と普通なのね。まぁ、可愛らしかったですけど。

くろがね屋を飛び出し、光子力研究所に居ついた甲児。気持ちは分かりますよ、前回までの話で、あれだけのことが明らかになればね。やっぱり、つばさに裏切られたという感じは強いだろうし。彼女は、自分が甲児たちの母親であることを隠していたわけだし、しかも父親を殺したというおまけ付き。こんなことを隠していたとあれば、甲児が彼女に不信感を持つのも不思議でない。逆にみれば、母親だからこそ反発できた、という感じもするけどね。思春期的な衝動を混ざり合った形でね。そういえば、前回までの話では、この事実を知ったのはシローだけだったけど、今回の話で甲児もシローからそのことを聞いたという状況から話が始まったのは、面白かったです。無駄な場面をしっかり省いている感じがしたし、話のテンポも勢いがあったしね。

今回登場した敵ケドラ。てっきり今回一話限りの敵だと思っていたら、結構物語の重要な要素になるようなものだったのね。なんか、つばさが剣造を殺した原因も、このケドラにあるみたいだったし。しかも、このケドラ、その正体がどういうものであるのかがとても面白い。ミケーネ人が巨大なロボを動かすために、脳と体を分離し、ロボを動かすために取り付けられる脳の部分だったという。まさに、巨大ロボを動かすための頭脳だったという真実。しかも、その思考回路はミケーネ人の文明以外は破壊する凶悪なもの。マジンガーZを支配したケドラが、敵味方なく暴走を始めたとき、Drヘルでさえ、驚きを隠せなかったのは面白かった。自分で発掘し、自分の駒のように使おうと思っていたものなのにねぇ。飼い犬に手を噛まれる?・・・まぁ、飼い犬ってほどのものでもないけど。

で、マジンガーZの奪還に挑む甲児ですが、妙にあっさり奪還できてしまったような・・・。なぜか知らないけど、パイルダーオンするときに逃げだすケドラ・・・。なんでだったんだろう?はじめからそうしていれば、という感じもしてしまいましたよ。あと、途中でパイルダーにさやかに代わり、つばさが乗ったが、さやかでなくつばさが乗ったからできたことというのもよく分からなかったしなぁ。つばさが指示を出すにしても、別にパイルダーに乗る必要はないんだし。まぁ、甲児ともに協力して、敵を撃退することで仲直りに繋がるという、話における必要性はわかりますけどね。

今回の最後にはゴーゴン大公が出てきました。彼、登場の仕方といい、しゃべり方といい、なんかカッコ良かった。これで敵役も勢ぞろいかな?さて、ミケーネ人である彼が、いかにDrヘルと協力することになるのか?彼がどういう性格なのかも気になるし。次回は、そのあたりのことが話題となるのかな。ということで、次回も、楽しみにしてますよ。

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『鋼の錬金術師 FULLMETAL ALCHEMIST』第16話「戦友の足跡」感想

今日書くはずの『真マジンガー』と『うみものがたり』の感想を、まだ書いてない・・・。いやぁ、Wikipediaで気になった項目を読んでいたら、止まらなくなってしまって・・・。で、書けるかなぁ、二作品の感想。まぁ、明日も休みだし、感想が少しくらい遅くなってもいいでしょ、なんて考えてたりしますけどね。そんなことで、今日一本目の感想となった『鋼の錬金術師』、今回は新章に入って二話目ですね。では、早速、感想いってみましょう。

今回は、なかなか面白かったです。

セントラルに戻ったエルリック兄弟とウェンリィ。ヒューズに会いに行こうとするエルリック兄弟だったが、ロイにヒューズは実家に帰ったと告げられる。これは、エルリック兄弟を落ち込ませないためのロイの心つがいだった。だが、その後ロスに会った二人は、ふとした言葉のやりとりからヒューズの死を知ってしまう。責任を感じた二人は、ウェンリィが行ったグレイシアのもとへと向かう。一方、セントラルにいるロイはヒューズの死の真相、そしてヒューズが見つけた真実を追っていたのだった。だが、そんなロイにも暗雲が立ち込める・・・、という話。

今回、これからの話を盛り上げるためのタメをつくるような話でした。今回の話で盛り上がるような場面は全くなかったけど、怪しげな雰囲気と続きが気になるような話の作りで良かったと思いますよ。今回の話、話の内容に反して見やすい印象がありました。よく考えたら、ギャグ描写がほとんどない。これが理由ではないかと。楽しくしようとギャグシーンを必死になって入れるよりも、そんなものがなくても十分面白い話になるのでは、と思った今回の話でした。そういえば、今回の話、新章突入二話目の話なんですが、全然新章っぽさを感じなかったけど、いいのか?前回出てきた新キャラクターたちも全然出番なかったし。

今回の話の見どころは、ヒューズの死を知ってしまうエルリック兄弟ということなんだけど、周りの大人たちは彼の死をあんなに言い出しにくものなんだなぁ、と。アームストロングにしろ、ロイにしろ・・・。なんか、エルリック兄弟に誰が話すかという、押し付け合いをしているような雰囲気にも感じられましたよ。ロイ、てっきりスパッと事実を彼らに話すかと思ったんだけどね。彼でも難しいか・・・。結局、ロイも逃げた形になってしまって・・・。まぁ、気持ちはよく分かるけどね。でも、ロイたち、ヒューズの死について、語るか語らざるかみたいな二択になっていたけど、暗に死んでいることを示唆するみたいな方法もあったのではないか、と。それが大人のやり方って感じもするんだけどね。まぁ、自分が、曖昧好きな日本人だからってことがあるのかもしれないけども。で、結局、ロスとの会話のやりとりから知ることになるのですが、マスもロイがヒューズの死を言えなかったとは思わなかったんだろうなぁ。彼女、貧乏くじをひいたみたいで、なんかかわいそうでした。

そして、ヒューズの妻グレイシアのもとへ行ったウェンリィとエルリック兄弟。それにしても、母は強いなぁ。グレイシア、しっかり夫の死の悲しみを払拭して、エルリック兄弟を励ますみたいなことを言っているし。やっぱり娘の存在が大きいのかなぁ。彼女こそが、ヒューズが生きていた証のようなものだし。まぁ、グレイシアがそこまで落ち込んでいないのは、ヒューズの死の事実を知ったエルリック兄弟との時差みたいなものもあるからだろうけどね。人間、いつまでも悲嘆にくれているだけでは、前に進めないし。

一方、ロイはヒューズの探っていた謎や彼の死の真相を追っているわけですが、彼の知らないところでしっかりラストたちに彼の行動が把握されているというのは・・・。エンヴィーがロイの周りで、彼の行動を追っているし、ラストはロイの部下の恋人になっている。ロイの部下の恋人云々の場面、そしてエンヴィーがラストに恋人が云々言っていた場面、それぞれ何言っているのかよくわからなかったけど、最後の場面でなるほど、と。この展開は面白かったなぁ。あと、最後にロスがヒューズ殺しの容疑者として連行されたけど、これがエンヴィーの考えた作戦なのかな。どうやってロイを動けなくするのかは、全然わからなかったけど。ということで、予告の言葉でないけど、ロイ、一人隠れて真実を追っているようでありながら、結局はかれらの掌で踊らされている、ということなのかな。

全般に重苦しい感じだった今回の話。でも、しっかりとひっかかりを作るような話になっていて、なかなか面白かったですよ。で、次回はどう話が展開していくのか、非常に興味深いです。次回のタイトルからみるに、ロイが活躍する話なのかな?なんにせよ、次回は、とても楽しみです。

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