五色の色眼鏡

色眼鏡で前がみえない…。 独断と偏見にみちたアニメの感想です。

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『バスカッシュ!』第16話「アンダーグラウンド」感想

疲れ果てております・・・。月曜にゆっくり休んで、火曜から仕事だったんですが、今日ここまで疲れるとは・・・。ヘトヘトでございます。なんだろねぇ、暑さのせいでもないだろうし。それでも、三日もブログを書いていなかったし、今日はちゃんと感想書かなければいけません。ということで、『バスカッシュ!』の感想。今回の話から、また新編のようですね。公式HPではそうなってました。そんな細切れに話を分けなくても、って感じもしますが・・・。どうでもいいですね。では、第16話の感想、いってみましょう。

今回は、いまいち面白くなかった・・・。

月の防衛システムである大きな手に追い返されたダンたちは、地上へ逆戻り。墜落した先は、アイスマンにとって因縁深いところらしく、かれは一人飛び出してしまう。それを追うダン。だが、ダンは街を目前に捕まってしまう。そしてそこは、最低最悪の街だった。決闘にかりだされたダンは勝負には勝つも、相手の死を求めるルールから逃げることを選択するのだが・・・、という話。

舞台を地下にある、まさにアンダーグラウンドの街に移しての今回の話。退廃と混沌が支配する街。なんか、『ボトムズ』のウドの街っぽい感じがしたなぁ。そこで巻き起こるダンのドタバタ、という感じの話だったのですが、なんか街の雰囲気とダンがいまいち合っていないような感じが・・・。もっとクールな感じのキャラクターだったら良かったと思うんだけどね。しかも、ダンの一人旅というところがそれを強調するような感じがあって・・・。他の連中が街との付き合い方をそれなりにうまくやっているなか、ダン一人街を追われる身になっているのも気になる感じがしましたよ。

地上に追い返されたダンたちですが、大きな手に追い返されたという事実から、神話との関係性やそのなかでのダンの必要性というものが明らかになってきましたね。ダンが「バスカッシュ」と叫びながら、ボールの投げる行為が神話における「伝説」と符合する、と。月と地上をつなぐ、だっけ?そして、ジェームスたちはおそらくそれを利用しようとしているのではないか、と。当のダン自身は、アランが解説していることを理解してないようでしたがね。まぁ、当事者が意識してしまうとうまくいかないことも多そうなので、ダンが理解不能になっていたのはいいことなのかな。

そんな「伝説」にあこがれながらも、脆くも打ち砕かれてしまった男こそ、アイスマンだった、と。「デストロイ」とボールを投げる行為は、憧れをもっていたころの名残でもあるのかな。で、やっぱり、左手は義手だったかぁ。どうしてそうなったのかは、分かりませんでしたけども。そんなアイスマンの過去については合点のいくことが多かったのですが、いきなり一人で飛び出してしまうのは・・・。何がしたかったんだ、アイスマン?街に着いてすぐになんらかの行動を起こしている感じもなかったしさぁ。ダンをあの街に導きたかったのか?今回の出来事の大本は、アイスマンのこの行動だったというのは・・・。そして、今回の話では、この街を前にした彼の目的も明らかにならなかったし・・・。

牢獄に捕えられたダンは、いきなり決闘の舞台にあげられる。あのボール、アイスマンでしょ。まぁ、それはいいとして、バスケットボールで戦うダン。まぁ、剣だのもってしまったら、作品の趣旨じたい変わってしまいそうなので仕方無いですかね。そして、人殺しに戸惑うダン。でも、ダンは一瞬、観客の後押しで人殺しをしてしまいそうになっていましたけど、ダンなら惑わされることなく断ると思ったんだけどなぁ。今までのダンの性格からすると、その方が納得できる感じがするんだけど。でも、今回の話、単なる決闘でしたけど、ラフプレーでもなんでもありなバスケの対決みたいな感じのほうが、作品に合っている気がしたなぁ。バスケの話なのに、決闘の舞台にダンがあげされる話には、なんか違和感がああったし。

あと、セラたちはうまく街に入り込めたのね。アランの正体も女性連中にばれてしまったけど。もっと、ここぞとばかりにアランの正体がばれると思ったんだけど、大した盛り上がりもなく、なんか残念。そして、最後、ダンの前に現れたのは、牢獄で一緒になった男なのかな。どうやら彼が、今編のキーになりそうな感じがしましたけど。今回の話は話のはじまりと舞台説明、次回からドラマが始まってくるのかな。そう理解しておきましょう。ということで、次回は、楽しみにしてますよ。

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