五色の色眼鏡

色眼鏡で前がみえない…。 独断と偏見にみちたアニメの感想です。

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『うみものがたり~あなたがいてくれたコト~』#005「光を覆う心」感想

『鋼の錬金術師』の感想に引き続き、『うみものがたり』の感想です。眠たいと書いていましたが、頭働かないと、感想書くのもキツイものですね。今日の『鋼の錬金術師』の感想は、ほんとキツかった・・・。思ったことが全然言葉になってくれないんだもの・・・。まぁ、いつものことといえばいつものことなんですが、今日はいつにも増して・・・。全くもって、文章書くって難しいですね。いまさらですけど・・・。もっと気楽に文章が書ければいいんだけどなぁ。さて、『うみものがたり』の感想、いきますよ。今回は、第5話ですね。ここでは、すらすらと書ければいいのですが・・・。では、いってみましょう。

今回は、なかなか面白かったです。

この日、天神子島は、日食が見られるということで、多くの観光客が押し寄せていた。日食について松本は、邪悪な思いを少しでももっていると邪悪に支配される、と夏音に忠告する。そして、天神子島で日食が始まる。楽しみながら日食を見ていた夏音たちであったが、マリンが突然ウリンに叱りだした。それは、マリン自身も思ってもいないことだった。マリンの言葉に傷つき、一人飛び出してしまったウリン。マリンと夏音で、いなくなったウリンを探すのだが・・・、という話。

最近ありましたね、日食。世情に疎い自分でもそのくらいのことは知ってる・・・。そんな日食の時に狙いを定めたかのような今回の話。まぁ、話題性もあるし、確実にこのときを狙っていたのでしょう。でも、ちゃんと日食のことが話と合っていましたよ。最近では珍しいこととして、さも有難がるかのような日食ですが、昔は不吉なことが起こる前兆としてとらえられていたというのは本当ですしね。

今回は、そんな日食を発端として、マリンとウリンの間に軋みが生じるという話でした。いつものような魔法少女もののような展開はなし。でも、人間関係におけるちょっとしたすれ違いがしっかり描かれていて面白かったです。

それにしても、・・・マリン、恐い・・・。キャラが変わったかのようなマリン(まぁ、変わっているんですが・・・)。普段、優しい印象の人が怒ると、ほんと恐いです。しかも、ウリンにとって耳が痛いことをズケズケと・・・。いやぁ、しかし、夏音やウリンの身になにか起こるのかと思っていたら、まず最初はマリンだもの・・・、この点でもびっくりしましたよ。ウリンを傷つけるようなことを言ったマリン、普段明るく優しい彼女ですが、実は心の奥にはこういう思いを隠し持っていたということなんですかね。性格が豹変したマリンの姿、恐さを感じながらも、面白いなぁと思って見ていた自分は、思いのほか性格が悪い・・・。

夏音と別れた小島くん、彼と今付き合っているという大島の登場。あらまぁ、彼女、とても性格が悪い・・・。夏音に勝ち誇ったようなことを次々と放っているし・・・。小島くん、ほんとにこの女でいいのか・・・?まぁ、夏音にわざわざ勝ち誇るようなことを言う彼女は、夏音に負けているところ、羨ましく思っているところがあるということでもあるんだよね。そう考えると、彼女、そこまで憎めないかな?しかし、マリンの胸に負けたと思う彼女は・・・(笑)。ていうか、マリンってそんなに胸あったんだ。全然、そんなところ気にしてなかったよ。

マリンの言葉にショックを受けたウリンのもとに、邪悪な力が・・・。逃げて、ウリン・・・。そして・・・、あぁ、やっぱりそうなってしまうのか・・・。前回までの話でも、ウリンの暗さや孤独感というのは強調されていたけども、ついにウリンが邪悪な力にみせられて・・・。今回の話で思ったことだけど、彼女がセドナの封印を解いてしまったということ、そしてそれを誰にも話せずにいることが、彼女のなかでの大きなしこりになっているのかな。で、そんなセドナを再び封印する力を彼女は持っていない、ということも。それと、邪悪な力を吸収するものは、夏音から預かった指輪でしたね。なるほど、このための指輪だったのか、と。この指輪、夏音とウリンの接点でもあるし、夏音の邪悪な思いも詰まってそうだし、良いアイテムだったと思いました。

さて、今後ウリンはどうなってしまうのですかね。予告では、マリンたちと一緒にいるウリンの姿が映っていましたけど・・・。それと、今回ちらっと姿を見せた怪しげな女の子は何者なんだ?いろいろと気になることが多くなってきたぞ。ということで、次回も、楽しみにしています。

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『鋼の錬金術師 FULLMETAL ALCHEMIST』第17話「冷徹な焔」感想

日曜日には珍しく、買い物に行ってきたんだけど、そのおかげで、今非常に眠い・・・。やっぱり、ひとごみは疲れますね。ちなみに買ってきたのは、ロボット魂の「マスラオ」とDVDと服関係。靴も欲しかったんだけど、人多いしあまりお金を使いすぎるのも、と思って止めました。なんか話が脱線してる・・・。『鋼の錬金術師』の感想を書かないと。ということで、早速いきますよ、第17話の感想です。

今回は、なかなか面白かったです。

ヒューズ中佐殺害の容疑で逮捕されたロス少尉。犯人と断定され投獄された彼女のもとに、バリー・ザ・チョッパーが乱入してきた。逃げ出すを勧める彼に従って、ロスは脱獄する。逃亡する途中でエルリック兄弟に会うロス。だがそこで、バリーはロスだけを逃がす。一人逃げるロスの目の前に現れたのは、ロイだった。そして、エルリック兄弟がロイの前に現れたとき、ロイの前に一つの焼死体が転がっていた・・・、という話。

登場人物たちの思惑が錯綜する今回の話。水面下で行われる、ロイの作戦とラストたちの計略。この見えない駆け引きがとても面白かったです。また、謎の多い話のなかで、この世界の一般人の感覚に近い事態の捉え方してエルリック兄弟を配置していて、分かりやすいように作ってありましたよ。ただ、ロスの脱獄のときにギャグシーンが、興をそがれる感じだったのは残念でした。ほんと、こんなシリアスなところでギャグやらなくても・・・。

ロスの脱獄、これはロイの作戦ですね。バリーはロイとつるんでいるだろうし。そして、ロスは死んでないのでしょう。これは、ロイが焼死体としてしまったことからもあきらかですね。ロスを死んだことにして、ヒューズの事件を使って自分をも押さえつけようとする動きを封じる。濡れ衣をきせられ投獄されたロスを救うため、そして自分を押さえつけ、事態を収拾をはかろうとするものたちの思い通りにいかせないようにするため、ロイはこうした行動をとったということでしょう。相手の計略を逆手にとるかたちで、自分の作戦を遂行するロイはカッコよかったです。

また、自分が非難の的になったとしても、自分の計画を進めるロイの姿も良かったです。ロイを非難するエルリック兄弟、そしてロイに対する憤りを押さえきれないようなアームストロングの視線はもっともなことですね。でも、ロイはその非難をわかっているようなそぶりで、冷徹に振舞う。部下たちからも冷たい目でみられながらも、着々と作戦を進める。そういった彼の姿には、大人を感じましたよ。自分が非難の的になることさえも、彼の計画のうちのようですし。ロイは多くの人間に忌避される状態になることで、自分が自由になるということも考えていたのかな。

ロス脱獄の事件が一段落したところでロイが本格的に動き出すのですが、どこまでの人間がロイの計画を知った上で行動しているのですかね。アームストロングあたりは、検死の場面まではロイの計画を知らなかったようですが、その後エドを連れ出す段にはロイと共謀しているかのようでしたし。あと、リザはロイを見限る意味で休暇を願いでたのか、それともロイの作戦を知った上でそう思われるように演技していたのか。どっちとも取れるなぁ・・・?まぁ、エドたちだけは、なんにも知らない状態で事態に巻き込まれているということはわかりますが。

ラストたちの掌のうちにあるようなロイが、かれらをも欺く形で主導権を握りだした今回の話。ラストたちもある程度ロイのやったことは理解しているようで、次回はかれらによる次の一手が繰り出されるのかな。ロイとラストたちの見えないところでの駆け引き、これは結構面白いです。次回もそういったことが見られるのですかな。ということで、次回も楽しみにしてますよ。

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『真マジンガー衝撃!Z編 on television』第17話「共闘!危険な過去への旅!」感想

今日は、じめじめして気持ちが悪いです。もっとすっきりとした天気になればいいのになぁ。あっ、でも、すっきりと晴れて、気温が上がっても嫌か・・・。さて、今日は、先日入った給料を手に買い物でも行きたいです。こんな天気なのにね。ということで、早めに『真マジンガー』の感想を書きますよ。『うみものがたり』の感想は、夜でもいいしね。では、『真マジンガー』の感想、今回は第17話ですね。

今回は、まぁまぁ面白かったです。

ゴーゴン大公と対峙するDrヘル。しかし、ゴーゴン大公の望みである巨大な柱が復活してしまった。なんとかゴーゴン大公を倒すDrヘルたちだったが、ジャパニウム鉱石を狙うケドラの動きは止められない。光子力研究所の防衛にあたる甲児だったが、マジンガーZに乗る彼のもとにDrヘルからの共闘の申し出が届く。あしゅら男爵とともに巨大な柱に入る甲児たち、そこには過去の記憶の世界が広がっていた・・・、という話。

今回の話、タイトルからみて、Drヘルとゴーゴン大公が共闘するということなのかと思っていたら、Drヘルと甲児たちが共闘する、ということなのね。見当違いしてました・・・。人類を滅ぼそうとするゴーゴン大公は、Drヘルにとっても相容れない存在ということなのかな。まぁ、Drヘルと甲児たち光子力研究所の争いは、内輪もめって感じがしないでもないからね。外から巨大な敵が現れれば、共闘することももっともかな、と。この共闘も、一時的なことだろうしね。

ゴーゴン大公と戦うDrヘルたち。ピグマン子爵大活躍なのかなと思ったら、ブロッケン伯爵が活躍。彼、頭が本体で体は取り換え可能なのね。で、スペアの体が大量に・・・(笑)。それを自爆させてゴーゴン大公を倒すんだものなぁ。意外とすごいのね、彼。てっきりDrヘルの参謀的な立ち位置で、生身の戦闘は全くダメなのかと思っていたよ。ピグマン子爵は、Drヘルを守ることに尽力、って感じでしたね。

一方、マジンガーZは、ケドラ相手にシューティングゲームやってる・・・。今回、マジンガーZは棒立ちのカットもあるし、作画が悪いところもあるしで、いいとこなしだったなぁ。なんか、昔の『マジンガーZ』のようでした・・・。これがマジンガーZの味かもしれないが、自分には理解できない・・・。あと、乗っている甲児に関しても、彼の頭の固さが強調されるような話だったしなぁ。前回といい今回といい、結構偏屈なのね、彼。Drヘルからの通信のときに、ほんとつばさがあの場にいてよかった、という感じでしたし。

結局、今回はあしゅら男爵回という感じだったですね。彼の過去も大分みえてきたし。前提として、神であるゼウスとそれに従うミケーネ人、という関係性があるのね。ケドラも、ミケーネ人が神の脳を利用しているということなのかな。で、ミケーネ人であるゴーゴン大公とトリスタン、イゾルデは、神であるゼウスのやり方を不服に思い、他の神を味方につけてゼウスを討伐しようとした、ということのようですね。最終的には、ゼウスの手により、地球にいるミケーネ人すべてがバードス島に封じられた、ということなのかな。そういえば、ゴーゴン大公は下半身が虎だけど、トリスタンとイゾルデは普通の人間みたいで、三人が仲良く酒を飲んでいるところは変な感じがしたなぁ。ミケーネ人というのはどんな共通性があるのだろ?あと、つばさがあしゅら男爵を制しているのは不思議な感じでした。一時的な仲間とはいえ、あしゅら男爵が過去にきた動揺から、突然暴れ出すとも限らないわけで。あぁ、つばさはあしゅら男爵を押さえつける能力があったんだっけ。ミケーネ人であるあしゅら男爵が、Drヘルへの恩義から、ミケーネ人と対立する立場をとる。あしゅら男爵のもととなったトリスタンとイゾルデが、ゴーゴン大公と仲が良かったことも皮肉だなぁ。今回は、そんなあしゅら男爵の内なる葛藤が非常に印象的な話でした。

過去の(ミケーネ人として)まっすぐでまともだった自分たちと再会してしまったあしゅら男爵。その思いは、はかりしれない・・・。そして、トリスタンとイゾルデも、異形な姿の自分たちを見てしまいましたね。まさか、未来の自分たちだとはおもっていないだろうけど。この出会いは、互いにどう影響するのでしょう。戦いになってしまうのは、必定なのかな。事件のもととなっている柱の問題を解決することと合わせて、次回は、とても楽しみです。

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