五色の色眼鏡

色眼鏡で前がみえない…。 独断と偏見にみちたアニメの感想です。

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『うみものがたり~あなたがいてくれたコト~』#007「離れゆく心」感想

今日は、昼の暑さもあり、二日酔いの余波もありで、「感想書きたくないなぁ」なんて思っていたんですが、この感想を書くことで今日の分はなんとかなりそうです。まぁ、日曜に書く感想は三本あるので、毎週書く前は「面倒くさいなぁ」という気持ちはあるんですけどね。日曜に三本感想を書くのは、自分には多すぎだったのかな?そういえば、今日こちらでは恐ろしくいい天気だったのですが、他では大雨の被害とかあったみたいですね。さっきニュースみてびっくりしましたよ。晴れて暑くなるのがいやなら、大雨もいやだなぁ。なんにせよ、今年は大雨の被害は多いですね。なんでだろ?与太話もそこそこに、『うみものがたり』の感想、いってみましょう。

今回は、なかなか面白かったです。

一人海に戻って行ったウリン。彼女を追いかけ海まできたマリンと夏音が家に戻ると、そこにいたのは松本の娘市川だった。市川を交えた食事の最中、ウリンのことが気になるマリンは一人海へと飛び出してしまう。彼女を追ってきた松本とともにマリンがめざしたのは、セドナの海の半身が眠る神殿だった。そこに現れたセドナのしもべを前に、ウリンのもとへ行きたいと思うマリンは、海の巫女へ変身できなくなってしまう・・・、という話。

いままでの立ち位置が逆転、巫女に変身できなくなるマリンと、変身してセドナのしもべを浄化する夏音、という話でした。それに呼応するかのように、舞台も空から海へと変わりましたしね。いままで完璧なヒロインという感じだったマリンが思い悩み、普通の女の子という感じだった夏音がヒロインとして活躍する、話的にこういった変化はとても面白かったです。活躍するヒロインとして、序盤のマリンはどこか鼻につくところがあったけど、今の夏音はそんな感じはしないなぁ。夏音には、これまでの積み重ねがあるからなのかな?一方、今回のマリンは・・・。なんか、ウリンを助けたいという気持ちは分かるけども、どうも独りよがりになっているところが・・・。自分にしかウリンを救うことができない、なんて思うところは、思いあがりもはなはだしいし感じもするし。まぁ、だからこそ今回の話で、マリンは変身できなくなっていたのでしょうけどね。

今回登場した松本の娘市川。てっきり松本の彼女か奥さんなのかと思っていたよ。娘ですか・・・。で、なぜ松本は人間の言葉が話せるのに、市川は話せないんだろ?歳の影響なのか?あと、市川、頬の模様(?)のせいで、常日頃泣き顔ですなぁ。マスコット的な人気を狙ったかのような市川、はじめはそのあざとさが見えてしまって可愛く思えなかったんだけど、一人漬物を漁っている姿は可愛らしかった・・・。

セドナに魅了されたウリンは、海のセドナの半身の封印を解きました。これで、空と海、二つのセドナの半身を解放したことになるぜ、ウリン・・・。考えてみれば、この話の根幹であるセドナの事件は、すべてウリンが原因となっているような・・・。禍をもたらす女、ウリン。ウリンが空のセドナの半身を解放しなければ、マリンと夏音は巫女になることもなく、ウリンが夏音に嫉妬を抱くこともない。結局は、ウリンの自業自得・・・?そういってしまうと、本も子もないのでしょうけど・・・。ウリンが可哀想である部分はちゃんとあるわけだしね。さて、ウリンはセドナの繭のようなものの中にいましたが、あれはウリンがセドナの力の体現者になるということなのかな。自分がみんなから必要とされていない、心配されていないと思いこみ悪の道に落ちたウリン、彼女がどう変わってしまうのか、今後が楽しみです。服装や雰囲気も変わりそうだしね。

小島くんに対する夏音と大島の態度。あれ、大島は小島くんと付き合っているわけではないんだ・・・。ただ、小島くんに言い寄っていただけだったという・・・。自分も、夏音同様、大島に騙されていたよ。で、その小島くん、やっぱり夏音のことが好きなようですね。でも、なかなか小島くんと夏音の仲はうまくいかない。まぁ、夏音が思いこみだけで彼を避けているだけって感じもするけど・・・。なんか、この三人のやりとりの場面は、なかなか面白かったです。夏音、小島くんの前でフラフープ回しながら、海に潜ってるし(笑)。大島の小島くんに対するアタックは、あっさりかわされてるし(笑)。大島が告白しようとするいい場面で、海に潜る夏音が小島くんの前に現れるし(笑)。

戦闘シーンも頑張っていた感じのした今回の話。相変わらず、サムは役に立たないなぁ(笑)。それはさておき、一人セドナのしもべと戦う夏音がカッコよく思えた今回の話でした。最後は、ウリンにみんな飛ばされてしまいましたけど、どう態勢を立て直して、事にあたるのでしょうかね。ウリンの動向も含めて、次回も楽しみにしています。

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『鋼の錬金術師 FULLMETAL ALCHEMIST』第19話「死なざる者の死」感想

この前ちらっと書いたけど、昨日はビアガーデンに行ってきましたよ。それにしても、すごい人の数・・・。席をみつかるまで、結構彷徨ってました。でも、楽しかった・・・。いいですね、外でビールを飲むというのは。まぁ、そのため昨日は感想をかけず、今日は午前中ずっと倒れてたんですが・・・。昨日書く予定の『かなめも』の感想は、明日にでも書きますよ。今日は今日書くものだけを書く、ということで。では、『鋼の錬金術師』第19話の感想、いってみましょう。

今回は、面白かったです。

グラトニーに襲われたリザを救ったのは、ロイだった。グラトニーを退けたロイは、バリーの体を追って研究所に侵入する。その地下でロイを待ち受けたいたのは、ラスト。ホムンクルスの力をまざまざと見せつける彼女は、ロイを瀕死の状態に追い詰め、去っていく。そして、リザとアルの前に姿を現したラストは、彼らを葬り去ろうとする・・・、という話。

まず、前回、今回の話はリザの身に危険が迫る話かと思っていたら、そうではないのね・・・。リザの身にも危険は迫っていましたが、今回はそういう話でなく、ロイ大活躍の話でした・・・。原作未読の自分は、前回の予告から勝手に展開を想像して、それが大外れという惨めな状況・・・。前回の予告で、ものの見事に騙された、ということなのかな。でも、今回の話のサブタイトルで気付けよ、って感じもしますが・・・。今回の話で退場することになった女性キャラクターは、リザではなく、ラストでした、はぁ・・・。なんか、ものすごく恥ずかしい・・・。

今回の話は、一度はラストの前に倒れたロイが、傷だらけの状態でラストに勝利するという、ロイ大逆転の大勝利の話でした。傷だらけのヒーローが、味方の危機に立ちあがり、最後に悪を倒す、ヒーローもの定番の展開のようにも思えましたが、それでも文句なしに面白かった。まぁ、文句も書くんだけど・・・。

ということで、その文句というか、気になった点から。ロイとジャンがラストに出会ったときの、ボインについてのジャンの演出は過剰すぎやしない?会話の内容自体はべつにいいんですよ。緊迫した場面で、下世話な会話をするというのは、二人のカッコよさを強調することにもつながるし、クスッと笑え、視聴者の緊張を解いてくれる効果もあると思うし。でも、思いっきり「ギャグですよ~」と演出されると・・・。ここの演出は、もう少し考えて欲しかったなぁ。そういえば、ラストがジャンとつきあっているということ、もっと重大なことに発展していくのかなぁ、と思っていたけど、それほどでもなかったね。ラストがジャンを殺すための関係性を作っただけというか。まぁ、文句として書きたかったのは、このくらい。

では、とても良かったロイとラストの戦いについて。いやぁ、リザとアルの前に、傷を負っているロイが現れた場面は、ふるえるほどカッコよかったですよ。で、ラストを再生できなくなるまで焼き尽くすその様にしびれました。ホムンクルスを倒すには、そうだよね、そうすべきだよねと思いながらも、画面から伝わってくる迫力に圧倒された感じもありましたし。作画も、アルがリザの盾になる場面あたりから、すごいカッコよく描かれていたね。そういえば、あうんの呼吸で、ラストを焼くロイの炎からリザを守るため、こっそり錬金術で壁を作るアルもよかったですよ。

ホムンクルス二人目の死亡者はラストでした。ラスト、はじめのロイとの戦いで、しっかりととどめを刺しておかなかったばっかりに・・・。でも、ラストがこんなところで死ぬとは予想外でした。てっきりグラトニーあたりが、グリードにつぐホムンクルスの死亡者になるのかと思っていたんだけども。ラストがグラトニーとエンヴィーを率いていた感じもあったし、その点からみてもね。今回ちらっと出てきたブラッドレイを敵としてしっかり見せていくためにも、この段階でのラストの死が必要だったのかな。出てすぐ退場したグリードとは違い、序盤から出ていたラストの死は感慨深いものがあるなぁ。今回の話では、ジャンも死にましたが、ジャンはロイの部下その1くらいにしか見てなかったから、特段思うところもない・・・。

今回全然出てこなかった、主人公のエド。最後の最後でやっと出番が・・・(笑)。たまたま父親を見つけるという、話のひき作り担当でした。ということで、次回は、このエドと父親の再会の話がメインになるのかな?父親、どういう立場の人間で、どう物語における役割を担っていくのでしょう。最近面白くなってきた『鋼の錬金術師』、当然ながら、次回も楽しみにしてますよ。

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『真マジンガー衝撃!Z編 on television』第19話「遺恨!くろがね屋の一番長い日 前編」感想

暑いですねぇ。昼寝をしようとしたら、暑くて寝ていられない・・・。仕方がないので、今日の日課の感想を書くことにしましたよ。でも今も、パソコンの前に座っているだけなのに、じんわりと汗をかいている感じが・・・。これだから夏は・・・。早く涼しくなってほしいものです。ということで、『真マジンガー』の感想いきましょうか。

今回は、なかなか面白かったです。

再びくろがね屋に平穏が戻り始めていた。しかし、そんな折、つばさのもとにある人物が現れる。それは剣鉄也だった。彼を見た途端、彼を振り払おうとするつばさだったが、と同時に彼女は力なく弱々しく変わり果ててしまっていた。そんなつばさを救おうと、甲児たちはブロッケンに追われていたあしゅら男爵を助け、強力を要請するのだった・・・、という話。

て、鉄也さん・・・。グレートマジンガーに乗っていた彼が、今回この作品に初登場したのかと思ったら、死んでるのね・・・。今回登場したのは、ピグマンによって遣わされた鉄也の幽霊、あら・・・(笑)。生きている鉄也さんの勇姿が見られないのか・・・。まぁ、今回回想シーンで、カッコよく戦ってましたけども。甲児が尊敬の眼差しを向けるほどの、ロボットの操縦テクニック、そんなにすごかったんだ鉄也さん。さすが、戦闘のプロ(笑)。でも、ちょっと意外・・・(笑)。そんな鉄也さんも、もう過去の人ですか・・・。ところで、グレート編とか放送することになったらどうするんだ?ぜひやってほしいんだけども。そのときは、鉄也は死んでいなかった、ということにするのかな?そういえば、つばさの前で無表情で正座している鉄也さん、なんか無個性なくせに昔のヒーローっぽい容姿で、なんか笑えたなぁ。

今回は、ピグマン子爵によるつばさに対する精神攻撃の話。幽霊の鉄也を通じて、つばさの精気を奪い取るという作戦でした。新OPになって、OPのやつれたつばさはなんなのか、と気になっていましたが、こういうことだったのね。さて、このピグマンの作戦、精神攻撃で、甲児でなくつばさ一人を狙うというのがいい。つばさは甲児たちの司令塔みたいな存在だし、Drヘルたちの弱点を知っている人間だから狙うのも当然という感じはするし。それにそんな彼女のために、奮闘する甲児の姿もいいしね。そういえば、登場以来全然甲児たちと戦わず、地味な印象だったピグマン。彼がやっと動き出したという印象もありますね。彼、強すぎるから使いどころが難しいのかな。

甲児たちは、ブロッケンに追われていたあしゅら男爵を保護するのですが、あしゅら男爵、Drヘルとも距離をとるようになったんだ・・・。つまり、前回の話の最後の場面で、Drヘルを見限らなければならない過去を見てしまったということかな。それがどういうものだったのかは気になる。で、今の彼は、一人放浪しているという感じでしょうかね。それをブロッケンたちに見つかった、と。つばさを救うために、心よく甲児たちを助けることを引き受けたあしゅら男爵、なんかカッコイイなぁ。追われていたところを助け、かくまってくれる恩義とともに、つばさが彼を作りだしたという思いもあるのかな。なんか最近、複雑な過去をもち、人間臭くて、熱さもあるあしゅら男爵がカッコよく見えてきましたよ。

ボスたちに遊ばれるブロッケンの場面は笑えましたよ。彼、首が本体だけど、首だけでは攻撃力、皆無に等しいんだなぁ。そんな彼の首が、ボスたちにサッカーやバスケのボールにされてるし・・・(笑)。いいようにもてあそばれるさまが面白かったですよ。でも、ボス、ブロッケンの本体である首を捕まえたんだから、殺してしまわないと・・・。敵の幹部の一人だから、名を挙げるチャンスでもあったのに・・・。勿体ない・・・。

そうそう、つばさの病床で、窓が突然開いて、回想を流すスクリーンになった演出は良かったです。そこから、最後の剣造がロボットに乗って現れるシーンまでうまく流れていったし。回想と現実がごっちゃになる、そんな感じもありましたが、アニメだしそれはそれでよかったのではないかと思いましたよ。

ゼウスの腕と、哲也と剣造の死。謎となるキーワードがまたまた出てきた回でした。一体、どういう過去があったのでしょうかね。過去に関する謎は深まるばかり・・・。甲児とあしゅら男爵がつばさを救うことができるのか、ということも含めて、次回も楽しみにしてます。

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