五色の色眼鏡

色眼鏡で前がみえない…。 独断と偏見にみちたアニメの感想です。

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「今期終了アニメ(6月終了作品)の評価をしてみないかい?5」

夏休みの宿題は、夏休みが終わるぎりぎりに片付けるような子どもでした・・・。

それは、大人になった今も変わらず・・・。

「ゲームやアニメについてぼそぼそと語る人」のピッコロ様の主催する、 「今期終了アニメ(6月終了作品)の評価をしてみないかい?5」。参加の依頼をいただき、参加させていただこうと決意したのですが、期限ぎりぎりになってやっと取りかかるという・・・。自分の怠惰な性格に、ほとほと嫌気がさす・・・。ピッコロ様、こんなに遅れて、ほんと申し訳ありませんでした。ま、まだ、締め切ってはいませんよね?

おかげで、ほとんど作品の内容も忘れ、印象だけで評価することに・・・。すべては、自分の怠惰が招いた、自業自得なんですがね。さて、この企画の評価項目、ストーリーや演出は個人的に作品を見るときに注意して見ているところなので、自分勝手な評価ながらもすいすいと点数を付けられる。が、画や音楽は難しいなぁ・・・。自分、普段アニメを見るときに、全然注意していないことなので・・・。苦肉の策として、それらの項目には基本3をつけることに・・・。しかし、画や音楽の項目に限らず、作品を勝手ながらも評価するというのは大変なんだなぁ、と今更ながら実感。なんにせよ、良い体験をさせていただきました。

さて、評価させていただくのは、当ブログで感想を書いていた『黒神 The Animation』『夏のあらし!』『けいおん!』『戦国BASARA』の四作品。おまけとして、感想は全く書いていませんが、一応全話見た『クイーンズブレイド 流浪の戦士』も評価してみました。

では、いってみましょう。

黒神 The Animation

ストーリー:1
キャラクター性:1
画:3
演出:3
音楽:3
総合的な評価:1
(コメント)
陰鬱な世界観と地味なキャラクター、そして繰り広げられるは少年マンガ的展開・・・。うまくマッチすれば面白い作品になったのでしょうけど、そうはならず・・・。変に、人の目を引こうとする展開ばかりだったのですが、それでもあまり物語が盛り上がってこなかった。サンライズ制作ということで楽しみにしていたんですが、残念な作品でした。ただ、ラストの別れの雰囲気は、結構よかったですけどね。

夏のあらし!

ストーリー:4
キャラクター性:2
画:3
演出:4
音楽:4
総合的な評価:3
(コメント)
今をときめくシャフト、その新作ということで楽しみにしていました。が、はじめのうちはあか抜けないキャラクターに、地味な展開、シャフトも下手を打つ時があるんだなぁ、なんて思っていました。しかし、物語が進むにつれて、うまく伏線が回収され、話が盛り上がってきて、ほんと話の作りがうまいなぁ、なんて感心することに・・・。この作品、まさに、シリーズ構成の妙。いい作品でしたが、クライマックスはもう少し盛り上げてほしかったかな。

けいおん!

ストーリー:1
キャラクター性:5
画:4
演出:3
音楽:3
総合的な評価:2
(コメント)
さすが京アニ、キャラクターをしっかり見せる手腕は見事です。軽音部の高校生活の話だったのですが、個人的には、彼女たちの「高校生活」よりも「軽音部(音楽的な部分ね)」の話を中心に、しっかりみせて欲しかったです。あと、イベントごとだけで話をつなぎ、1クールアニメなのに、物語の中の時間が1年半も経過する構成はいかがなものか、と。

戦国BASARA

ストーリー:4
キャラクター性:4
画:3
演出:4
音楽:3
総合的な評価:4
(コメント)
バカも突き抜ければ面白い。個人的に、今期出色の出来。戦国時代を設定だけ利用して、好き勝手も物語を作る手法は清々しかったです。キャラクターたちのバカな言動、バカな風体もしっかり作品の色として楽しませてくれましたしね。だからといって、物語が疎かになるのではなく、単純ながらもしっかり描いてあった印象です。望むらくは、毛利や長宗我部、もしくは濃姫や蘭丸といった脇のキャラクターも、もう少し活躍させてほしかったかな。

<おまけ>
クイーンズブレイド 流浪の戦士

感想はまったく書いていませんが、一応見ていたので、評価を。ちなみに、見ていたのは「規制版」のほうです。

ストーリー:2
キャラクター性:4
画:3
演出:2
音楽:3
総合的な評価:2
(コメント)
原作好きで、楽しみにしていた作品。が、そこまで原作の魅力を引き出しているとは思えず・・・。エロと戦闘が目玉となるはず作品だったのですが、戦闘シーンはもっと演出的に力を入れて欲しかった。エロも、入浴や温泉ばかりに頼っている印象で、目新しさがだんだんと無くなっていく感じがしました。そして、ラストの一致団結はらしくないなぁ、と。レイナを中心とした大同小異的なまとまりのほうが、作品に合っていると思うんですがね。


評価はこんなところで。

P.S
普段ピッコロ様には、TBをいただいたりとお世話になっているのですが、私ヴィッザの度重なる無礼・非礼の数々、この場を借りてお詫び申し上げます。また今回も、こんなに遅れてしまい、ご迷惑をかけることかと思います。本当に、申し訳ありません。よろしければ、今後とも、よろしくお願いします。

(あっ、この私の評価、データに組み込むのが面倒くさかったら、無視していただいてもかまいませんよ。他の方のすばらしい評価と違い、出来の悪い人間のつけたダメ評価なので・・・。)

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『化物語』「化物語SP」感想

今回は、今まで放送した、「ひたぎクラブ」「まよいマイマイ」をまとめた総集編ですね。純粋な総集編だし、感想書かなくてもいいかな、とも思ったのですが、見てしまったので・・・。まぁ、手短に書きますよ。そういえば、この総集編、制作スケジュールの問題が原因かなと思ったら、放送スケジュールの問題が原因みたいですね。すでに「するがモンキー」の第一回目を放送したところもあるみたいだし。自分としては、こんな総集編など挟まずに、どんどん先へ進んでいってほしいのですが、そういう事情なら仕方がないのかな。ということで、総集編の感想です。

感想は、なかなか面白かったです。

作りとしては、「ひたぎクラブ」「まよいマイマイ」を、主人公・阿良々木暦役の神谷浩史さんの語りで振り返るというもの。

なんといっても総集編なので、話の内容については別段思うところもなく、それでいて話は端折りすぎ。まぁ、当然なんですけどね。端折らないで総集編ができるようでは、本編の話が薄いということにもなるし。人物紹介などは結構しっかり説明してましたが、話については今回から見たそうな人にはわかるのかなぁ、って感じも。いらぬ心配という感じもしますし、そもそもこの作品でそんな人、あまりいなそうな感じはしますけどね。

そんな今回の総集編で面白かったのは、原作の、人物の動作や情景描写など、アニメでは言葉にされない文章が、語りという形で表現されていたこと。この原作の文章がまた、洒落がきいてたりして、いいなぁ、なんて再認識しましたよ。また、そういった文章を、アニメの絵としてどう表現しているのか、その比較をする感じがあり、それもまた楽しめました。

こういうかたちの総集編、この後の話である「するがモンキー」「なでこスネイク」「つばさキャット」でもやってほしいなぁ。あと、今回のはじめの人物紹介で、神原駿河・千石撫子もちらっと紹介してもよかったんじゃない、と思ったり。まぁ、この段階での総集編だし、二人を紹介してしまったら楽しみが減る感じもあるので仕方ないのかな。そういえば、冒頭の『傷物語』の部分、今回はちらっとセリフが入っていましたが、この『傷物語』のパート、今回だけ特別にもう少しだけ見せてくれてもよかったんじゃないかとも・・・。それでの総集編にならないかぁ・・・。

今回の総集編の感想は、ここまで。さて、次回からは「するがモンキー」だ。神原駿河、どういう人物として描かれるんでしょう。気になります。もう一週間、放送もネタばれをみるもの、我慢するのは、なかなか辛いぞ・・・。なんにせよ、次回からの話も、楽しみにしてますよ。

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