五色の色眼鏡

色眼鏡で前がみえない…。 独断と偏見にみちたアニメの感想です。

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『鋼の錬金術師 FULLMETAL ALCHEMIST』第20話「墓前の父」感想

今日はプラモを組んだりしながら、「SF・ヒーロー三昧」聞いておりました。死ね死ね団の曲はすごすぎるなぁ・・・。今は、『鋼の錬金術師』を見て、感想を書くということで、ラジオ切っていますが。先に書いた『真マジンガー』のとき実感したんですが、自分、感想書くときもテレビやラジオなどは切っておかないと無理・・・。いつも感想書くときも、テレビなど他に気になるものは切った状態で書いてますし。そうでないと、何も書けないようです・・・。たぶん、二つ以上のことを同時にこなすことができないタイプなのでしょう。ということで、ラジオに後ろ髪をひかれる思いもありますが、静かな状態で『鋼の錬金術師』の感想を書いていきましょう。

今回は、なかなか面白かったです。

故郷で父ホーエンハイムと再会したエド。憎き父に、痛いとこまで突かれ、エドはすぐに会話を切ってしまう。だが、その夜、父とピナコの会話を盗み聞きしたエドは、エドたちが人体練成したものは本当に母だったのか、という父の発した疑問を耳にしてしまう。父が去った後、ピナコとともに人体練成したものを掘り起こし、母かどうかを確認するエド。掘り起こしたそれは、母親ではなかった。しかし、エドは、その事実とともに、アルが元の体へ希望を見出すのだった、という話。

戦闘シーンもなしで、ひたすら人間ドラマで盛り上げようとしていた今回の話。それでも楽しめるものになっていたと思います。個人的には、エドのアルに対する希望を抱いたことに象徴されるような、登場人物たちの物事の捉え方の大きな転換、という部分がとても面白かった。それは、ホーエンハイムのエドに対しての家を焼いたことについての発言、リンのアルをうらやましがるような発言もそうだしね。この二つは、エドとアルにとっては耳の痛いことであったのかもしれないですけど・・・。まぁ、部外者により痛いところを突かれるさまを見て、気持ちよさを感じる自分がいるのですけど・・・。嫌な性格だなぁ・・・。でも、違う見方を知ることで結果として、二人は新たな段階へ進むことができたわけだし、よかったことなのかな、と。違う価値観、見方を知ることはとても嫌なことで、耳にしたくないことですけど、自身を高めるためには大切なことなんだなぁ、と痛感しましたよ。

今回から物語に本格的に関わってきた、エドとアルの父ホーエンハイム。かなり暗い雰囲気を漂わせるキャラクターですね。家になかなか帰ってこないことから、自分の信念のまま突き進むようなタイプなのでしょうけど、そこからくる力強さみたいなものは感じないし。頭がいいが故に、悟ったような雰囲気があるというか・・・。でも、エドに対する発言を見ても、別に家族を見捨てた、というわけではないようですね。寝ているエドに手を伸ばそうともしてましたし。まぁ、見捨てたと思われて当然のようなことはおもっているでしょうけど。エドにとって耳が痛いような発言も、愛しているが故、って感じなのかな。だからといって、父親としてどうかといえば、最低でしょうけども・・・。で、彼、長い間家を空けて何してるんだ?去る間際の不吉な発言もあるし、彼、ホムンクルス関係のことに関わっているのかな?

そんなホーエンハイムのエドたちの人体練成についての発言。あの発言は、人体練成し損ねたものが、本当に母親ならば、注目すべき事態と思って言ったのかな。そんなはずはない、という確信があるからこそでもあるのでしょうけど。で、エドが調べてみたところ、ホーエンハイムの想定通り、自分たちの母親でなかったわけですが、で、あの体は一体何だったんだ?もしかして、アルのように体を奪われた者、アルとは別の体を引っ張りだした、ということなのかな?そう考えると、エドがアルの体を引っ張りだすことができる、という希望を見出したのも合点がいくような気もするし。しかし、エド、師匠に電話し、同じように絶望を与えるのは、なかなかに酷い・・・(笑)。まぁ、見たくもないものでも真実ならばしっかり見つめなければならない、というエドの思いがあるからなのかもしれませんけどね。

そして、新たな希望を見出したエドのアルとの再会。このやりとりは、兄弟愛・・・。二人の会話になんかちょっと気持ち悪さも感じましたが、総じていいやりとりだと思いましたよ。これまで、エドがアルの体を取り戻してあげなければ、というエド視点の責任感の部分ばかり語られていた感がありましたが、今回、アルも、自分の体を取り戻したい、という本心の部分をエドに対して率直に話したわけだし。アルの、眠る必要がない、眠れないということからくる、「もう一人の夜は嫌だ」という発言は、今までのアルのかなしさが伝わってきてよかったですしね。そういえば、アルの長台詞のシーン、絵を持たせるために演出で苦心しているのがよく分かりますなぁ。あの場面の演出、う~ん、悪くは・・・、なかったかな?

さて次回は、今まで基本受身の対応をしてきたエルリック兄弟とロイたちが、積極的に仕掛ける話のようですね。今回が、絵的に動きのある話ではなかっただけに、次回は動きの多い話になるのかな?かれらがどこにあたりをつけて、どういう作戦で行動を起こすのか、とても注目しています。ということで、次回も楽しみにしています。

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『真マジンガー衝撃!Z編 on television』第20話「遺恨!くろがね屋の一番長い日 中編」感想

今日は忙しいぞ。ラジオで「SF・ヒーロー三昧」聞いたり、夜はNHKでアニソンの番組みたり・・・。一日中部屋に閉じこもっていられそうです。そして、まさにNHKさまさま。まぁ、自分、この二番組に対してそこまで楽しみにしていたわけでもないんだけどね。でも、逃したら損するような気もするし・・・。とにかく、暇を持て余すことはなさそうなのはいいことです。ということで、朝早くから『真マジンガー』を見て感想でございます。あっ、「SF・ヒーロー三昧」はじまった・・・。では、第20話の感想、ラジオを聴きながらいってみましょう。

今回は、なかなか面白かったです。

つばさが倒れる中、兜剣造が乗ったエネルガーZが、くろがね屋に迫る。マジンガーZに乗り、エネルガーZに立ち向かう甲児。一方、つばさのいるあしゅら男爵は、剣鉄也と剣造の死の真相を語り始めた・・・、という話。

前回が「前編」だったので、今回は「後編」かなぁ、と思っていたら、「中編」もあったのね。結構、前中後と、充実した内容なのね。さて、今回は、その中編だったのですが、今回の話の中心はあしゅら男爵の語る過去の話でしたかね。まぁ、このあしゅら男爵、実は正体ピグマンだったのですけど・・・。この展開は、ちょっとびっくりしたよ。つばさ、病気で錯乱していたのか、と思ったら本質をついていたし。ピグマンの化けたあしゅら男爵、前回登場した時からピグマンだった、ということなんですよね。ちょっと思い返すと、怖い感じが・・・。やっぱり真犯人は被害者のすぐいるものなのかな。ところで、あしゅら男爵、どこへ行ってしまったんだ?

あしゅら男爵の語った剣造と鉄也の死の真相。これ、Drヘルが裏切ったことと密接に関係していたのね。ゼウスの腕をめぐって、Drヘルと十蔵の対立、そして十蔵の味方だと思っていた息子の剣造の裏切り。なんか、今までもやもやとしていた謎が一気にあきらかになった感じ。剣造の裏切りは予想外でしたけど、それ以外は順当、という感じだったかな。Drヘルが動き出したきっかけとなったのは、ゼウスの腕なのね。で、十蔵たちの前に立ちふさがった剣造、彼に立ち向かったのは鉄也だったのですね。剣造を取り押さえていた鉄也の指示で、つばさは二人を撃ったわけですが、つばさそこまで自責の念のかられる必要ないような・・・。つばさにそこまでの責任はないんだし、あの場で撃たなければさらに悲しいことになったような気がするし。まぁ、自分の夫を手にかけるというのは、それだけ重たいものなのかもしれませんけどね。当人の指示とはいえ、味方である鉄也を巻き込んで、手にかけたことも罪の意識にかられることに繋がったのかな。

一方、エネルガーZと戦うマジンガーZ。そういえば、回想シーンでエネルガーと鉄也のOPタイトルみたいな場面は笑った・・・。しかも、エネルガーの背中の変なパーツ、何かと思ったらバイクで頭に登るためのものなんだもの・・・(笑)。はてさて、エネルガーとマジンガーの対決、互角の性能を持つようでも、押しているのはエネルガーのようですね。マジンガーの旧型機であるはずなのに・・・。でも、全武装をぶつけあうかのような戦闘は、いいですね。ただ、ロケットパンチを撃ったあとのエネルガー、なんかGダンガイオーみたいでした・・・。あぁ、いやなものを思い出してしまった・・・(笑)。苦戦するマジンガー、そんな状況に、最後、つばさがゴッドスクランダーを呼んでいましたが、ついに出るんですかね、あの巨大な手。あれが、ゼウスの腕、ということにもなるのかな?

次回は、三部作の完結ですかね。どんな展開が待っているんでしょう。ゴッドスクランダーは楽しみだし、つばさがどうなるのかも気になる・・・。ということで、次回も楽しみにしてますよ。

・・・ラジオ聴きながら感想書いていたんですが、全然筆が進まない・・・。

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