五色の色眼鏡

色眼鏡で前がみえない…。 独断と偏見にみちたアニメの感想です。

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『かなめも』第7話「はじめての、お迎え」感想

今日も暑かった・・・。そして、今日も仕事でへろへろです・・・。お盆も過ぎたことだし、早く涼しくなってほしいものです。まぁ、本州の方に住んでいる方々からすれば、こちらの夏は羨むような気候なのかもしれないですけどね。では、『かなめも』の感想。今日もビールを飲みながら書きます・・・。我慢できないので・・・。今回は、第7話ですね。では、いきましょう。

今回は、なかなか面白かったです。

風新新聞は、お盆の休刊日。のんびりと朝を過ごす面々だったが、かなはお盆ということで、おばあちゃんの事を思い出す。そして、迎え火を焚きたいと思うかなの願いを、専売所の面々は快く引き受けるのだった。盆祭りがはじまり、代理とともにそこへ繰り出す風新新聞の面々。その祭りで、かなは一人の少女と出会う・・・、という話。

サブタイトルの「お迎え」ってどういう意味なの?と思っていたら、お盆でかなのおばあちゃんの霊を迎える、そういうことだったのね。いつも変態なことばかりしているはるか、意外と博学なのが明らかになりました。迎え火、送り火の説明などは勉強になりましたよ。そんな今回、お盆の話ということで、とても時季に合ったお話でしたね。

今回の話、お盆と言えど、前半は相変わらずの変態ネタ満載で、さすがにきついなぁ、なんて思っていたんですが、後半の話はいい感じにしんみりとした話でよかったです。迎え火の話だけでしんみりとした部分が終わっていたら、そこまで楽しめる話でもないかなぁ、なんて思っていました。が、少女が出てきた件からがとても良かった。

前を見ていなかったかながぶつかった一人の少女、彼女にかなは引き回されつつも、お祭りを楽しむのですが、その少女、どことなくかなのおばあちゃんの面影が・・・。あの少女、物語世界で普通に生きている女の子なのでしょうけど、それをおばあちゃんの生き写しであるかのようにみせる話の作り方が見事。もしかしたら、かなが少女と楽しんだ時間というのは、かなの夢の中だったとも考えられるしね。いずれにせよ、お盆におばあちゃんはかなのもとに来てくれたわけで。それを、異世界など違う世界観を作ってみせるのではなく、日常のなかでささやかに、帰って来てくれたんだなぁ、と感じさせる話の作り方がとても魅力的でした。そして、おばあちゃんが帰っていくであろう、と思わせる終わり方も、尾を引くような感じで余韻を楽しめるものだったです。

今回は、ちょっと感動させるようないい話でした。前半の各キャラの変態っぷりがそこまで描写されなければ、もっと楽しめたであろうになぁ・・・。これは、個人的な感想ですけど・・・。はるかは大分慣れたんですが、ゆめとゆうきの百合っぷりについてはいまだにきつい・・・。そういえば、ひなたはかなりがめついキャラだったんだ、綿菓子はただの砂糖のかたまりって、それはそうでしょうけど・・・。それでも、ひなた、キャラの影は薄い感じがしますけど・・・。

さて、次回はどんな話になるのでしょう?最近、イベントをもとにした話が多かったし、そろそろ、本業である新聞配達をテーマにした話を見たくもなってきたぞ。次回は、新聞配達にまつわる話になるのでしょうかね。話の内容はともかく、次回も楽しみにしています。

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