五色の色眼鏡

色眼鏡で前がみえない…。 独断と偏見にみちたアニメの感想です。

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『鋼の錬金術師 FULLMETAL ALCHEMIST』第21話「愚者の前進」感想

先週、放送が休みだった『鋼の錬金術師』。今週は特番が多い中でも、ちゃんと放送ですね。日曜にアニメの感想を三本書く、久しぶりな感じで、夏休みも終わり普通の日常が帰ってくるんだなぁ、なんて実感したり・・・。よかった感じもしますが、自分、休みのなかでの駄文といえど、一日に三本も感想書くの結構しんどいんだけどね・・・。しんどいならやめればいいのですが、なんか不必要な義務感を抱いて書いております。さて、無駄話もそこそこに、『鋼の錬金術師』の感想、書いていきましょうか。今回は、第21話です。

今回は、なかなか面白かったです。

ラストとの戦いで受けた傷を癒すロイは、リザからの報告でホムンクルスと大総統が繋がっているのでは、との疑いを抱く。そんななか、セントラルにスカーが現れたとの報告が・・・。ホムンクルスが自分たちを人柱としようとし、殺さないことを知っているエルリック兄弟。二人は、エドがおとりとなって、スカーと戦い、ホムンクルスをおびき出そうとする作戦をはじめていた。無理に退院したロイが、エルリック兄弟に会った時、そこに近づく一人の影、スカーが現れた・・・、という話。

今回は、シリアスとギャグのバランスもよく、楽しく見られた回でした。ギャグはいい感じに入っていましたが、絵柄をここまで変えるのはどうか?、という感じもありますけど・・・。エドが、人前で目立つ作戦として、街の人の物を次々と直すところなんか、全然違う雰囲気で描写されていたものだから、てっきりエドの妄想なのかな、と思ってしまったし・・・。あと、口のとんがったエドはなんだったんだろ・・・?ほんと今回ギャグ自体は、タイミングも内容もいいのですよ、でもギャグでのキャラデザやら絵柄が・・・。まぁ、今回のギャグシーンでは、セントラルから離れようとするウェンリィをエドが理由をぼかしながら引き留めるシーンが面白かったですよ。

エルリック兄弟のスカーおびき出し、ホムンクルスおびき出し作戦も成功し、事態が急速に動き出してきました。エドとスカーとの対決、久しぶりの二人の対決だったわけですが、いやぁ、エドカッコイイ・・・。一か八かでぶつかり合った後の、エドのカットがたまらん・・・。今回、戦闘シーン自体は、非常に短かったんですけど、それでもいいものを見させてもらった、という感じでした。そういえば、リン、ホムンクルスおびき出しで、グラトニーだけだと思っていたら、ブラッドレイまで出てきちゃって・・・。ホムンクルスが二人も現れること、これは彼らにとって予想外だったのかな?普段ギャグ顔のような彼が、真剣な表情してる・・・(笑)。

そういえば、ロイの病室での、ロイとハボックのやりとりもありましたね。これ、今回の泣かせシーンだったのかな。ハボックが脊髄損傷で、下半身不随に、で、彼が今後ロイについていっていいのか迷うという、そんな二人のやりとり。ロイの言っていたこともすごくカッコいいし、彼の部下を思う熱い心、そしてハボックもロイの計画に足手まといになるとの思いから身を引こうとするといういいシーンでした。が、自分、ハボックがそこまで重要なキャラクターと思えないものだから、ふ~ん、という感じで見てました・・・。というか、こんなところでこんなに尺をとる必要あるの、という感じというか・・・。だから、二人していいことを言っていたとは思うのですが、別に感動しなかったという・・・。自分にとって、今までの話で、ハボックって、すごい影の薄いキャラクターな感じなんだよなぁ。前回のラストとの戦いでちらっと目立っただけ、という感じで・・・。でも、こんないいシーンを作っておいて、ハボックって、今後の展開で重要な立ち位置のキャラクターになるの?

今回の話、あと、スカーとともに移動していたメイが一体今どこで何をしているのかが気になりました。早く物語にしっかり絡んできてほしいです。メイとリンの関係も気になるし・・・。そして、リンの前に現れたブラッドレイ、ついに本性を見せだしたという感じもしますが、そんな彼、悪の立ち位置としてエドたちの前に姿を現す日も近いのかな?今後、物語がどう展開していくのか、非常に楽しみになってきましたよ。ということで、次回も楽しみにしてます。 

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『うみものがたり~あなたがいてくれたコト~』#008「求め合う心」感想

二週間も間をあけて、久しぶりの『うみものがたり』の感想。・・・って、感想を書こうとして、PCを立ち上げたら、うまく立ち上がらず、焦ったよ・・・。まぁ、今書いているということは、なんとかなったということですけど・・・。さて、『うみものがたり』、こちらでは二週休んでいたということは、これからは確実に一週遅れて放送されることに・・・。どうしてこうも遅れるかなぁ。一回で二話分放送するとか、粋なことしてくれないものか・・・。・・・でもそんなことされると、感想書く自分としては大変になるか・・・。まぁ、放送の遅れなどは気にせず、のんびり感想を書いていくとしますよ。では、第8話の感想です。

今回は、なかなか面白かったです。

ウリンに拒絶されたマリンは、一人思い詰めていた。そして思い出すのは、ウリンとの思い出の数々。一方、夏音は一度ソラへ帰ることを命じられ、地上に戻る。帰った地上で夏音の携帯には、小島くんからの何度にもわたる着信と、大島からのどなりつけるかのような電話があった・・・、という話。

マリンとウリンの子どものころの思い出からはじまった今回の話。前半は、二人の思い出話と落ち込むマリンの描写ばかりであまり面白くありませんでしたが、後半になると面白かった。今回のMVPは、なんといっても大島でしょう。彼女と夏音との会話は、ほんとに面白かった。感情に任せ、ライバルと目してる夏音に、本当のことや本音をべらべらとしゃべってしまう大島(笑)。体全体を使った表現で、コミカルに語るその語りっぷりは、ほんと面白かったです。小島くんの夏音に対する思いを知ってしまい、悲しみに打ちひしがれているはずの彼女が、八つ当たり気味であるとはいえ、面白可笑しく夏音に思いをぶつけるさまは、見ていて清々しいというか、気持よかったです。内に重苦しいものを抱えてしまったマリンに比べ、大島の気持ちいいことといったら・・・。大島も、夏音にこんな態度を示すというのは、それだけ夏音のことを思っている、認めているということでもあるのでしょうね。そして、彼女、悪い子というわけではなかったのね。そういえば、夏音と小島くんの別れの件、あれ、完全な夏音の思い込みだったんだ。なんとなく、分かってましたけど・・・。ほんと全く、彼女は・・・。でも、夏音もあの時と比べたら、かなり変わったのかな。

マリンの思い出すウリンとの過去。海人は、生まれてすぐに貝の殻の中で育つんだ・・・、なるほど。父親母親というものは分からず、兄弟姉妹の関係もない。でも、マリンとウリンは同じ白い貝から生まれたこと、マリンがウリンが生まれたときからずっと一緒にいたことから、姉妹という関係になった、と。厳密には姉妹ではなく、それで二人は髪の色なども全然違うのね。でも、海人には姉妹というものが存在しないのだから、姉妹という概念も存在しないのでは・・・。そんなことを気にしても、仕方がないですかね。さて、思いつめるマリン、指輪がセドナに支配されるきっかけとなったと知り、夏音にも当たっております。人に当たるなんて、ダメすぎるなぁ・・・。指輪なんかよりも、マリンがウリンに言ってしまった言葉のほうが、よっぽどこうなってしまった大きな原因だと思うし・・・。それを分かっているからこそ、責任を他人になすりつけたいと思うマリンの気持ちが、夏音に当たってしまうという言動になったのかな。

そんなマリンは、独りよがりに再びウリンのもとへ。ウリンのもとに行きたいと思いながらも、いざ邪悪なオーラが彼女を呼び込もうとしたら、拒絶しだすマリン。これが、今の彼女の弱さ、ウリンのためというよりも自分自身のための行動ということの証左なのかもしれません。本当にウリンを思っての行動なら、邪悪なオーラの中だろうとウリンを求めて突っ走れるはずだからね。結局、そんなマリンの姿に、セドナにとらわれたウリンも幻滅した、って感じなのかな。で、彼女はもっと邪悪なものに支配される・・・。ワリンも言っていたように、今のマリンには、ウリンのことを思うよりも自分自身を見つめ直すことが必要なのでしょう。

絶望の淵にあり深く落ち込むマリンと、希望が持てるような状況になってきた夏音。そんな対比が際立つような今回の話でした。一話のときの状況とは、真逆だなぁ。で、次回はマリンが再びソラへ、夏音のもとに行くみたいですね。これも、一話との対比な感じで描かれるのかな?以前とは状況の違う二人が出会って、どういう物語をみせてくれるのか、また、マリンはどう元の自分を取り戻すことになっていくのか、次回も、楽しみにしてますよ。

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『真マジンガー衝撃!Z編 on television』第22話「夢幻!眠れる繭のあしゅら!」感想

騒がしく、忙しい一日のはじまりだ。・・・ってあれ、意外と静か・・・。こちらでは、選挙だけでなく、マラソンもあるので、どれだけうるさくなるのだろうと思っていたんだけど・・・。なんか、肩透かしを食らった感じです。ということで、いつもの日曜同様に落ち着いて感想を書くことができるかな。では、『真マジンガー』第22話の感想、いってみましょう。

今回は、まぁまぁ面白かったです。

Drヘルのもと、繭の中で治療するあしゅら男爵は、ミケーネ人としての出来事を思い出していた。一方、錦織つばさは壊れた街で甲児について見直していた。繭から出て、悲嘆するあしゅら男爵は、自決を図るも、彼にはそれすらできない体になっていたのだ。そんな彼の前にDrヘルが現れ、再びともに戦うように計らう。あしゅら男爵は、ブロッケン、ピグマンとともに、光子力研究所に総攻撃を仕掛けるため出撃するのだった・・・、という話。

今回、あしゅら男爵の新たな話が描かれるのかと思っていたら、・・・総集編みたいな話でした。ここで、こういう話がはいるとは・・・。きりがいいと言えば、いいのですけどね。さて、あしゅら男爵の記憶の話なんですが、ゼウスとハーデスの戦いの話ばかりで、Drヘルとの出会いなどは一切ない・・・。ここになにかきな臭いことがあると思うんだけどなぁ。あの記憶に介入した出来事の後、あしゅら男爵がDrヘルのもとへ戻れなくなった出来事、それを今回、知りたかったのですね。でも、ゼウスとハーデスの戦いにしても、あの場にマジンガーZがいないというのは新鮮味はありましたよ。話としては、記憶に介入した話と同じ展開になっていたのですけど。でも、あしゅら男爵、あのときはすでに眠っていたのではないのか・・・?

そういえば、ブロッケンとピグマンによる、逃げ出したあしゅら男爵の回収。あれ、すべてマジンガーにあしゅらを回収させるために仕組んだことではなく、途中までは本物のあしゅら男爵だったのね。ピグマンがあるところであしゅら男爵と入れ替わった、と。ここの場面をみせられると、あしゅら男爵がDrヘルに対して、どういう思いを持っているのかは知りたかったなぁ。なんか、ミケーネが滅ぼされた復讐ばかりに、あしゅら男爵が突き動かされている感じでしたけど・・・。あしゅら男爵のDrヘルの黒い部分に関すること知識は、Drヘル自身が治療のときに記憶を消去したのかな?しかし、新たな機械獣、機械獣あしゅら男爵って・・・(笑)。

一方の甲児たち。つばさは、Drヘルへの復讐の道具として兜家を利用している、という趣旨のことをいっていました。利用すると言っても、自分の息子なのに・・・。まぁ、お菊さんも言っていたように、それはつばさにとっての方便なのでしょうけど・・・。それにしても、暗黒寺、話に戻ってきて、なんかカッコよくなったなぁ。ほんと、彼に何があったんだ?

Drヘルが戦力を総動員して、光子力研究所への総攻撃を仕掛ける。次回からそれが始まるのですね。機械獣あしゅら男爵出撃(笑)。でも、あしゅら男爵、どうなってしまうのでしょう。そして、どんな展開が待っているのでしょうかね。次回は、とても楽しみです。

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