五色の色眼鏡

色眼鏡で前がみえない…。 独断と偏見にみちたアニメの感想です。

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『鋼の錬金術師 FULLMETAL ALCHEMIST』第23話「戦場の少女」感想

予定通り、今日は『うみものがたり』の感想を書いた後、昼寝したんですが、起きたのが5時の5分前。いやぁ、危なかった・・・、というか、ちょうどばっちりの時間に起きれたような・・・。頭もすっきりしているしさぁ。まぁ、起きたばかりでぼーっとする感じもあるんだけど・・・。でも、昼寝で2時間くらいは寝ていたわけで、これはどうなんだ、という気も・・・。夜眠れなくなるのでは、とちょっと不安になります。ということで、寝ぼけ眼で見た『鋼の錬金術師』第23話の感想、いってみましょうか。

今回は、まぁまぁ面白かったです。

手負いのランファンを背負いながら、ブラッドレイの追撃から逃げるリン。自分が重荷になっていると思ったランファンは、自分の腕を切り落としブラッドレイを欺く作戦にでる。一方、スカーと戦うエルリック兄弟、その戦いにグラトニーが乱入してくる。ホムンクルスの力をまざまざと見せるグラトニー。だが、そこにやってきたリンが、それを逆手に取りグラトニーを捕まえることに成功する。そして再び、スカーとエルリック兄弟の戦いが始まるというその時、スカーを守るように現れたのは、一人の少女メイだった・・・、という話。

上に、いつも拙い話の要約を書いているのですが、今回はいつも以上に要約になっていない感じが・・・。ウェンリィのこととか、エドたちがブラッドレイの正体をリンから聞くところとかも書くべきですよね。でも、そんなことをすれば、ただ文章が長くなっていくだけという・・・。3行くらいにまとめたいのですよ、自分は・・・。それで・・・。でも、逆にいえば、これは今回の話にいまいちまとまりがなかったということにも思えるわけでして・・・。最終回間際でもないのに、展開多すぎだよ、今回・・・。それでいて、どの部分も、ひたすらイベントを消化していく、という感じだったしさぁ。つまるところ、今回の話、もう少し、30分一話として話にまとまりが欲しかった、と感じました。

で、相変わらず戦闘シーンの合間にギャグを入れてくるし・・・。戦闘シーンの前半よりも、その後の後半のほうがシリアスに話を進める、という不思議な感じに。戦闘終わった後のほうが、いくらでもギャグを入れれると思うのですがね。まぁ、後半の内容的に難しかったというのはあるのかもしれませんけど。でも、戦闘シーンの合間にギャグを入れられると、戦っている彼らの真剣さが削がれる感じで嫌なんですよ。あと、今回の戦闘シーン、キャラクターが移動してキャラクターがフレームに現れるときに、そのほとんど引きの絵で見せるという演出のまずさ。キャラクターの立ち位置を分からせるためなのだろうけど、戦闘が盛り上がんないよ、これでは・・・。

さて、話のほう。まず、自らの腕を切り落とすことで、ブラッドレイの追撃を逃れるランファンの作戦は、ビックリしましたよ。以前のエドとの戦いのときの彼の作戦を参考にしたのね。しかしオートメイルと違い、生身の腕・・・、痛そう・・・。そして、リンはランファンを置いて、グラトニー捕縛に成功したのですが、リザ、いいタイミングで現れるなぁ。リザがロイにおとなしくしていて、と言っていたが、そういえば、ロイ怪我が完治してなかったんだっけ?以前の話、すっかり忘れてる・・・。で、エルリック兄弟がスカーに攻撃を仕掛けるのですが、リザの銃撃を受けて戦闘態勢をとっていないスカーに攻撃を仕掛けるとは、主人公らしからぬ・・・。弱い者いじめみたいな図になっていたからなぁ。

そんなときに、メイがスカーをまもるために登場したのですが、あれ、見事に彼女、リンたちと会っていない。うまい具合にすれ違い。リンとメイ、どういう関係なんだか知りたいんだけど・・・。で、メイはあくまでもスカーの味方という感じでしたね。まぁ、パンダはアルに捕まって(?)しまったけど・・・。今後、あのパンダが、メイとエルリック兄弟を結びつけていくことになるのかな。

自分は守られてばかり、と落ち込むウェンリィだったが、彼女にラッシュバレーから彼女を求める電話が。ウェンリィも、守られているばかりでなく、自分が必要とされていると分かる場面なのですが、ちょっとタメが少なかったような・・・。すごくさらっと解決してしまった感じで。ウェンリィの悩んでいたこととその解決もうまく結び付いてない気もするし。ん?ウェンリィは、世間に受動的に接しられるばかりと思っていたけど、世間に能動的に接せられる場所があったことを忘れていた、取り戻した、ということだったのかな。そして、エドとウェンリィの再度の別れだったんですが、なんかベタだなぁ・・・。で、恥ずかしいなぁ・・・。それで感動できればよかったんですが、どうも端折っている感じもするし、今回の話、その後に続きがあるものだから全然感動できない・・・。あの場面、なんか中途半端な感じで、残念でした。

で、リンの情報でやっと、エルリック兄弟やロイが、黒幕がブラッドレイだということを知りましたね。まぁ、一方で、今回の一件にロイが深くかかわっていることをブラッドレイも知っていましたけど。これで、ブラッドレイがロイたちをつぶしにかかるのが先か、ロイがブラッドレイの正体を暴くのが先か、という感じになっていくのかな。ロイにとっては、ブラッドレイに狙われているということを知らないだろうことは、今後の展開にとって痛そうだけど。

捕えられていたグラトニーが暴れ出したところで終わった今回の話。ホムンクルスはグラトニーと言えど一筋縄ではいかないのね。次回は、そんなグラトニーに対処する話になるのかな。今回は、いろいろなことを詰め込んでまとまりがないような印象の話だったけど、次回はしっかりとまとまりのある話になってほしいですね。ということで、次回は、楽しみにしてますよ。

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『うみものがたり~あなたがいてくれたコト~』#010「沈黙する心」感想

この時間に『うみものがたり』の感想、今日は、順調に感想を消化していけそうです。これで、時間も有効に使える。・・・まぁ、この感想書いたら、昼寝する気満々ですけどね。そういえば、ついこの間まではネットで動画みたりだの情報を集めたりだのばかりして、時間を無駄に使っていたのですが、最近、なんかそれに飽きてしまった感じがあります。テレビでとり溜めているアニメを見ている方が面白い。それがいいことなのか、どうなのか?まぁ、一時的なものなのかもしれませんけどね。そろそろ『うみものがたり』の感想、いきましょうか。今回は、第10話です。

今回は、なかなか面白かったです。

セドナのしもべに捕えられた小島くんは、マリンのウリンを呼ぶ言葉により解放される。しかし、ウリンは闇の巫女として覚醒するのだった。空と海が闇のオーラに支配され、人々は次々と闇に支配されていく。そして、マリンと夏音の前に、姿を現すウリン。マリンを闇へ誘うウリンだったが、断られたためどこかへと去っていってしまった。ウリンの姿に悲しむ二人に、松本はセドナを倒すための方法を教える。それは、ウリンごとセドナを光の槍で突き刺すことだった・・・、という話。

ついに覚醒した、闇の巫女ウリン。画面も、全体におどろおどろしい雰囲気になりましたね。でも、ウリン、闇の巫女として蝶のような羽が生えていましたが、衣装はいままでと変わらないのね。もっと「極悪」って雰囲気の格好になってもよかったのに。まぁ、黒ウリンも意外と魅力的だなぁ、とも思いましたけど・・・。そういえば、ウリンが飛び立つ姿は、見たことある感じがしたけど、なんだろ・・・?

黒ウリン登場の今回、よかったのは松本からセドナ封印の方法を聞いたマリンと夏音のやりとり。なんかちょっと、互いに「自分が悪い」「自分の責任」と自意識過剰が鼻につく感じはあったけど、いい場面でしたよ。相変わらず一人でウリンを助けようとし、自らも犠牲になろうとするマリンと、マリンも大事な友達だ、という夏音のやりとりは、ちょっと胸にくるものがありましたね。一方で、ウリンを殺すこともいとわない感じの松本の態度は冷徹すぎる気もしましたけど。もう少し松本にも、こうせざるを得ない、と苦渋の決断をするって感じがあっても良かったけどね。

闇のオーラに支配された世界で、一人いつもと変わらない大島(笑)。闇にも慣れていて、全然ピュアじゃないのね(笑)。まぁ、分かっていたことだけど・・・。でも、シリアスになっていく展開のなか、一人ボケをかましている彼女は最高です(笑)。鈴木を挑発してへこまされ、愛しの小島くんにも傷つけられる・・・・、可哀想ではあるんですが、そんな大島はとても魅力的でした。一人正気の大島、彼女も、このあと重要な役割を果たしていくのかなぁ?

あと、マリンと夏音は島の巫女と会っていましたが、島の巫女の発言、そしてそれに反論する松本のやりとりは、意味がよく分からなかった・・・。島の巫女が言ったのは、光を強くすればするほど闇が強くなる、だから互いに抑えよ、ってことなのかな?で、松本は闇を倒すことが大事だってことで反論したのかな?こんな感じかな?結構、大事そうな会話のようにも思えたけど。さて、ここのやりとりが、今後の展開にどう影響してくるのか・・・?

最後は、サム・ワリン・市川がセドナのしもべとなって、マリンと夏音の前に立ちふさがりましたね。ということは、次回は彼らとの戦闘回?サムはともかく、ワリンは普通でも結構強かったし、戦って大丈夫か?って感じはしますけど。また、悪になった市川によって、冷徹だった松本にも変化は出てくるのかな?この仲間との対決が、どういう展開を生んでいくのか、次回も楽しみにしてますよ。

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『真マジンガー衝撃!Z編 on television』第24話「死線!総攻撃Dr.ヘル」感想

今日、10月からどんな新番組が始まるのかなぁ、とチェックしていたんですが、・・・こちらで新たに始まる深夜アニメは、今のところ二作品だけ・・・?『テガミバチ』と『夏のあらし!二期』だけのようです・・・。ははは・・・、もう乾いた笑いしか出てこない・・・。たぶん、もう少しは増えるだろうと希望的観測をしているのですが、多少増えたところで、選択の余地なし・・・。ところで、『テガミバチ』が、この『真マジンガー』の後番組という位置づけになるのかな?時間は早まるみたいだけど。まぁ、いいか。では、物語も大詰め、『真マジンガー』第24話の感想、いってみましょう。

今回は、なかなか面白かったです。

あしゅら男爵との一対一の決闘に向かう兜甲児。しかし、それはやはり罠だった。甲児の乗るマジンガーZは、多くの機械獣に囲まれてしまい、あしゅら男爵さえもその場にいなかったのだ。そして、時を同じくして、Drヘルによる熱海全域の総攻撃が始まる。あしゅら男爵の軍団と戦うくろがね屋、ブロッケン伯爵の軍団と戦うマジンガー軍団。そしてピグマン子爵と戦う光子力研究所だったが、弓教授たちは、ピグマン子爵の幻術に騙されて、彼を光子力研究所に招き入れてしまう。そして、弓教授が選んだ道は、自爆だった・・・、という話。

Drヘルの猛攻を描いた大戦闘回。この勢いに任せたかのような戦闘シーンの連続には、楽しむほかないですね。まぁ今回、くろがね屋と光子力研究所側、主役側の大苦戦回でもあったわけだけど・・・。しかし、第1話を思い出すような勢いがあって、なんかよかったですよ。これまで物語があった分だけ、第1話のように、わけのわからないものにもなっていなかったしね。

そんな戦闘シーンの多かった今回ですけど、やっぱりマジンガーZと機械獣たちとの戦闘のシーンが一番よかったです。内容的には、マジンガーZが機械獣に散々にいたぶられるものですが・・・。でも、いろいろと技を繰り出し、なんとかしようと戦う甲児の姿が必死になって戦うようで、カッコよかったんですよ。スーパーロボットであるマジンガーZが、敵の数によってそれぞれの技に対処されるという展開も新鮮な感じがしたし。次回、甲児とマジンガーZが、この状況をどう打開していくのかが、楽しみです。

光子力研究所とピグマン子爵との戦い。弓教授、私情によって隙をつかれたか・・・。娘を思って、大被害・・・。まぁ、ピグマンが化け物すぎですけど・・・。しかし、光子力研究所、マジンガー軍団を出してしまったら、バリアで対処するといっても、防戦一方のような・・・。バリアを張った上で、いかに攻撃するのかということも考えておくべきなのでは・・・。ピグマンの侵入を許し、自爆することで対処した弓教授ですが、光子力研究所で働く多くの人を巻き込みすぎだなぁ・・・。なんか、教授よりも彼の判断で巻き込まれた人たちが可哀想な気が・・・。で、ピグマン、あれで死んだの?何事もなかったかのように生きてそうですけど・・・。

あしゅら軍団と戦うくろがね屋。ボスボロットが活躍してる・・・。ボスボロット、活躍してもいいけど、もう少し可愛げがあっても良かったかな。さて、くろがね屋の連中に閉じ込められた暗黒寺とガミアですが、牢の外から剣造が・・・。あれ、剣造が暗黒寺に化けていたのではなくて、協力関係にあっただけで、二人は別だったのね。ん?剣造が暗黒寺の姿を利用していたということもあったのかな?で、つばさの前に姿を現した剣造、つばさはいきなり切りかかりに行っていました。つばさには、それだけ恨みがあったということでしょうけど、今の剣造は悪い人物のようには思えない。この状況を打開するカギが彼のように思えるし。で、過去の剣造と今の剣造、どういうことになっているのだろう?Drヘルについた剣造は、偽物だったのかな?

次回は、くろがね屋側が形勢を逆転させていく話になるのかな?甲児とマジンガーZが、物語の中心へどう戻っていくか気になるし、剣造とつばさがどういう関係になり、どういう役割を果たしていくのかも気になります。また、迫力ある戦闘シーンも期待できそうだし、次回も、本当に楽しみです。

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