五色の色眼鏡

色眼鏡で前がみえない…。 独断と偏見にみちたアニメの感想です。

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『化物語』第十一話「つばさキャット 其ノ壹」感想

今日はなんか疲れてる。仕事が大変というわけではないけど、シルバーウィークということで休みが多かった反動でしょう。二日働いただけで、くたくた・・・。今もどうにも眠いし。さてさて、『化物語』も今回で最後の話「つばさキャット」に入りましたね。この「つばさキャット」、テレビで二話放送して、残りはネットで、と聞いているけど、どこでいつ配信されるんだろ?ネット配信の話も感想書いていきたいし、気になるなぁ。まぁ、とにかく今回の話の感想を書いていきますかね。では、第十一話の感想です。

今回は、面白かったです。

学校から帰る阿良々木暦を待っていたのは、千石撫子だった。撫子は、暦にお礼を言いたいということで、彼の帰り待っていたのだった。中学生撫子との会話を楽しむ暦。そこに現れたのは、羽川翼だった。羽川は暦に、彼の彼女、戦場ヶ原ひたぎのことを話題にしてきた。そんな会話の最中、羽川は突然頭痛を訴える。その様子を見て暦は思い出す、ゴールデンウィークでの出来事を・・・、という話。

前回の作画がひどかった話があると、どうしても今回、穿った目で見てしまいますね。前回のようなことが繰り返されるのではないか、という不安はもちろんのこと、「あれ、このカット、さっきのカットとおなじじゃない?」とか、「ここ、全然動いてないのでは?」とか・・・。今までも同じことをしていたのであろうけど、今回に限ってはどうしても作画部分が気になってしまう・・・。でもまぁ、結局、今回の作画は今までの感じに戻ったかなぁ、という感じはしましたけどね。自分、作画なんて全然分かってないのだけど。

物語の部分なんですが、原作を読んでいたとき、この「つばさキャット」は本筋以外の部分がひたすら長い、そういう印象をもっていました。『化物語』の〆として、今まで登場してきたキャラクターたちに、暦が次々と会っていくからね。だから、今回の話、話の本筋部分が見えず、つまらなくなるのかなぁ、と思っていたんです。でも、今回の話を見て、面白かった。理由は、しっかり今回の話のなかで、これを見せようというのが分かる作りになっている、ということでしょう。なるほど、ゴールデンウィークの出来事を今回の見せ場にもってくるのか。なんか感心しましたよ。

で、この羽川にまつわるゴールデンウィークの出来事、これって原作でこんなにしっかり描写されていたっけ?だいたいの顛末は、なんとなくは想像がつくけど、それも描写が断片的で詳しいことは分からない、って感じに捉えていたんだけど・・・。なんか、今回の話で、自分、原作を読んでいながらも、そういう出来事だったのか、と初めて分かった感じ。もしかして、新規で盛り込んだの?それとも、原作でもここまでしっかり描写されていたの?自分、原作の内容もだいぶ忘れているからなぁ・・・。

そういえば、今回の話、キャラクターを万華鏡で見せるような演出は面白かったです。あれ、イヌカレーさん?第一話のときは、どうも浮いているような感じがしたけど、今回はしっかりマッチしているように感じましたよ。あと、今回、『ビックリマン』だの『ドラえもん』だの、やたらと出てきましたね。まぁ、原作でもあったのは、記憶していますけど。そういうのは、面白いし良いのですが、キャラクターデザインを思いっきり変えるようなのは、いまだに慣れないし違和感あるなぁ。ビックリマンはいいのですけど、あの口のでかいのはなんだったんだろ?今回思ったけど、撫子ってやっぱり可愛らしいのね。「なでこスネイク」では、全然そんなこと思わなかったのに・・・。まぁ、自分、撫子の本領発揮は、『偽物語』だと思ってますけど・・・。

さて、次回は、テレビ版の最終回ですね。内容は、やっぱり暦とひたぎのあのエピソードになるのかな?羽川のことは、そっちのけでエンディングを迎えそうですが、仕方がないか。そういえば、「つばさキャット」って、忍野の出来事もあったよね。それも、ネット配信で、ということになるのかな?それはさておき、次回、ひたぎの父親はどんなキャラクターとして描かれるのか、なんか気になります。ということで、次回も、楽しみにしてますよ。

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