五色の色眼鏡

色眼鏡で前がみえない…。 独断と偏見にみちたアニメの感想です。

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『夏のあらし!~春夏冬中~』第1話「夏休み」感想

帰ってきました、夏を避けて放送する夏アニメ、『夏のあらし!』。自分、この作品に関しては、そこまで楽しみにしていたわけでもないけどね・・・。また、当ブログではこの作品、10月からの新番組の感想、第二弾でもあります。でも、これで終わりになりそう・・・。ほんと、これくらいしか放送されないんだ、こちらでは・・・。全く、選択の余地なしですよ・・・。仕方が無いから、ネット配信されるアニメの感想も書いていこうかなぁ・・・。でも、この『夏のあらし!』二期は、全く期待してないわけではないですよ。一期も感想書いていたし、悪い作品でもなかったし。だけど、一期で謎の部分はほとんど明らかにされている感じもあるしなぁ・・・。まぁとりあえず、第1話の感想を書いていきましょうかね。

今回は、まぁまぁ面白かったです。

喫茶方舟では、「夏といえば」という話題で盛り上がっていた。その中で、八坂一があげたのは「海」。その意見にマスターも賛同し、方舟のみんなで海に行くことを決める。だが、そのことを知った上賀茂潤は、自分が実は女であるとみんなにばれてしまうのでは、と困惑するのだった。そして海に来た方舟の連中、潤は八坂の見境のないスキンシップに散々愚痴を漏らすのだが・・・、という話。

第1話ということもあり、とても気合いの入った感じがしました。でも、話の内容自体は、どうでもいいことのような感じも・・・。というか、第1話から、潤が主人公の話の作りのような感じがするのですが・・・。まぁでも、一期で残されたことといえば、潤が女である、ということをいつ八坂が知ることになるか、ということぐらいだし、仕方無いのかな。

それにしても、女であることを隠そうとする潤と、その事実を知るところまで来ているのに全く女であるということに気付かない八坂の関係を見ていると、なんか痛々しさも感じるなぁ。一期から引っ張りすぎていて、楽しむというより、そういう感じで見てしまう。八坂が、その事実を知った時の衝撃たるや・・・、と想像するに、恐ろしさすら感じてしまう。楽しい雰囲気の今回の話が、素直に楽しめなかったのは、今後の展開に対する不安という面が大きかったのかもしれません。

今回、潤が女であるということは、あらしには知るところにはなりましたね。それも、意外とあっさりと・・・。まぁ、あらし、その事実に『らんま』みたいな解釈をしてましたけど・・・。そのあらし、最後に的を得たことを潤に投げかけていました。潤は自分が女であることを意識しすぎていて、それは八坂への思いがあるからだ、と。なるほどなぁ、と妙に納得。自分、潤の八坂に対する思いなんて、考えてもいなかったので、あらしの発言に驚きと同時に、得心した感がありましたよ。今回の話、ここが見せたかったのかな?さて、あらしが指摘したように、潤は、八坂に女であることを隠そう隠そうとしていますが、と同時に女として自分を見て欲しい、という思いもあるのでしょうね。その自分のなかでの割り切れなさが、八坂に対する愚痴として口をついて出てくるのかもしれません。好きだからこそ嫌いと言う、よくあることですしね。まぁ、潤は自分の八坂に対する思いについては、自覚していなかったようですけどね。

さて、次回は、日帰りの海水浴かと思いきや、一泊二日の旅行で、しかも潤は八坂と同室、という潤の苦難の話なのかな。まぁ、潤と一夜を共にして、八坂が、潤が女であることに気づかなければ、彼、鈍感すぎてどうしようもない、ということになるのですけど・・・。でも、この二期は、潤が女であることを巡って話が展開していくのでしょうか?個人的には、このことには早めにケリをつけて欲しいのですけど・・・。とりあえず、次回は楽しみにしておきましょうかね。

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