五色の色眼鏡

色眼鏡で前がみえない…。 独断と偏見にみちたアニメの感想です。

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『テガミバチ』第三話「泣き虫少年、テガミ少女」感想

なんだかんだで、もうこんな時間だよ・・・。風邪とはいえ、のんびりと過ごしているとこんなことになるのね。それにしても、昨日から「風邪」ということを言い訳がましく書いてる感じがする・・・。いや、実際風邪なんですけどね。というわけで、早く寝てしまいたいのですが、こんな有様で・・・。とにかく、さっさと感想を書いていきたいと思うわけです。では、『テガミバチ』第3話の感想です。

今回は、まぁまぁおもしろかったです。

ゴーシュとの出会いでテガミバチを目指すようになったラグは、一次審査に合格した。そして、二次審査である面接をうけるために、テガミバチのコナーがラグを迎えに来たのだった。町の人たちとの別れを惜しむラグ。そして、コナーとともに駅までやってきたラグは、その駅でテガミの少女を見つける。その子はテガミとして取り扱えないと言うコナー。だが、ラグはその少女が気になり、彼女を届けるために発車間際の列車から飛び出してしまう・・・、という話。

新キャラクターは、ノーパン少女ですか・・・。ノーパンなのはいいにせよ、パンツをはきたがらない、大事なところが見えても気にしない、というのは・・・。それでいて、ツンデレ・・・。随分と、狙った設定ですなぁ。まぁ、そうでなくても、十分にかわいらしいですけどね。それにしても、「私に初めてパンツをはかせた男」あたりのくだりは、笑った。ラグのつけたニッチという名前も受け入れたようだし、これからも彼女は物語の重要なキャラクターであるのかな。そういえば、ラグがはじめ彼女に対して、もうテガミバチになったような振る舞いで接したのもおもしろかったです。自分はテガミバチになる、という思いからくる真似事なんでしょうけどね。まぁ、痛々しさも感じたわけですけど、テガミバチになったらこう振舞いたい、というラグの思いも同時に伝わってきたかな、と。

さて、物語のほうでは、今回、前回の話で描かれなかった部分も回想というかたちで描かれていましたね。とくに、個人的に前回気になっていた、サブリナおばさんのテガミをもらった心境、それも描かれてました。おばさん、ラグを自分の子供だと思うくらいに大切に思ってきた、と。それはわかったのですが、彼女がそう思ってしまうようなバックグラウンドや、なぜラグの母がおばさんにラグを託したのかというその心情(サブリナの想像でも、かまわないが)、その辺もしっかり描いてほしかったですね。

それにしても、この作品、独特な世界観の設定が細かいなぁ。物語として、設定が細かいのはいいことなのかもしれないけど、今回の話の冒頭でその設定を訥々と語られても・・・。その独特な世界観ゆえに、視聴者を遠ざけているよう原因になっているだろうし、それを冒頭で語られても、って感じもするんだよなぁ。もっと物語のなかでうまく説明できないものなのか、と。それに、今の段階で、そこまで詳細な設定を知っておく必要があるの?って感じもしたしね。そういえば、町のおじさんたち、なんか他の主要キャラとデザインがなんか違う・・・。これも気になってしまったなぁ。まぁ、取るに足らないことですけどね。

次回は、ニッチが届け先につく話のようですね。どうやら、サーカスのようですけど。彼女、サーカスに売られる途中だった、ということなのかな。で、ラグの相棒の話のようですね。今後も、ニッチが物語に絡んでくることを考えると・・・。ニッチは、半端ない運動神経を疲労してましたが、本当に人間なのかな?まぁ、とにかく、次回は、楽しみにしてますよ。

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『鋼の錬金術師 FULLMETAL ALCHEMIST』第28話「おとうさま」感想

日曜なのに、風邪でございます。なので、一日中布団にくるまってボケっと過ごしていました。あまりに暇なので、DSやったりしてました。『テガミバチ』の感想も書いてしまえばよかったんだけど、そういう気にもならず・・・。『鋼の錬金術師』が始まる段になって、いそいそと布団からはい出てきて活動開始。まぁ、風邪もそこまでひどくないんだけどね。のどが痛くて、咳がでる、そして頭が少しぼーっとするくらいで、後はいたって健康。とにかく、早く治してしまいたいものです。では、『鋼の錬金術師』第28話の感想、いってみましょう。

今回は、まぁまぁおもしろかったです。

「おとうさま」のもとへたどり着いたアルたち。そこで突然、グラトニーから、エド・リン・エンヴィーの三人が出てきた。再会を喜ぶエドとアル。しかし、目の前にいる「おとうさま」は、彼らの父ホーエンハイムにそっくりだった。なにもせずに怪我を治してしまう「おとうさま」の力、ついにはエドとアルの錬金術も使えなくしてしまう。リンに賢者の石を流し込み、グリードにしてしまったそのとき、スカーとメイがその場に現れる・・・、という話。

前回の総集編とは打って変わって、大盛り上がりになるはずの今回。大層期待していたんですが、そこまで面白い、って感じでもなかったかなぁ・・・。自分の期待しすぎ、もしくは風邪による体調不良で楽しめなかっただけかもしれませんけど・・・。でも今回、怒涛のような展開で見せてくれるのはいいけど、それぞれをもっとしっかり見せてほしかった感じもしました。カオスっぽい話だから、そのカオスっぽさをそのまま楽しめばいい回なのかもしれませんけど、結構重要なシーンもあったと思うし、そこのところをしっかり見たかったというか。それに、戦闘シーンももっと長い尺で見たかったですしね。

今回、その姿をしっかりとあらわにした「おとうさま」。卓越した頭脳とそれに基づく主義主張に凝り固まった人物なのかなぁ、と予想していたんですが、なんか仙人っぽい風情を醸し出してました。世情にそこまで詳しい、って感じもないようだし、それでいてなにか達観している感じもあるしね。そして、まさにホムンクルスのボスに相応しいまでのその能力。で、「おとうさま」は何者なの?ホムンクルスを作り出した存在だから、もとはやはり人間なのかなぁ。それとも、彼ももともとホムンクルスとして作られた存在?「おとうさま」の能力自体はさておき、彼がどういう経緯で今の位置に就いたのか、それがとても気になりましたよ。

「おとうさま」から与えられた賢者の石を、喜んで受け入れるリン。不老不死を手に入れる、その目的を達成できるという彼の充足感はわかりますが、彼自身の自我が失われるようなことになってしまったら、元も子もないような・・・。だって、グリードになった彼が、部下のことだって覚えているわけがないのだし、そもそもシンの王位に就こうと思うかどうかすら怪しいし。やはりリンの自我がある状態で、不老不死の体を手に入れる、そうでないと本当の意味での彼の目的を達する、ということにならないのではないか、と。グリードに体を素直に明け渡したリンだけど、自分が乗っ取られてしまうのでは、という葛藤は、彼の中になかったのですかね。すべてが思い通りに進む、そんな虫のいい話がないと分かっているからこそのリンの行動なのでしょうけどね。

錬金術が封じられたエルリック兄弟のもとに現れたのは、スカーとメイ。どんな強敵でも物おじしないスカー、カッコイイ。それでいて、自分と相手の力量わきまえているしね。敵にすれば厄介この上ない奴ほど、味方になれば頼れる存在になるのね。しかしエド、スカーを怒らせるために、あの場でイシュバールの真実を喋るのは・・・(笑)。作戦的には正しい行動ですけど、主人公がやるようなことでは・・・(笑)。そういえば、メイがスカーとともにもっと活躍するのか、と思っていたけど、そうでもなかった感じも・・・。まぁ、スカーとメイのコンビは、キャラクターのバランス的にもばっちりだと改めて思いましたけどね。

結局、エルリック兄弟は捕まり、ブラッドレイのもとに引き渡されることになったのかな。予告を見る限り、なんだかんだで彼らは釈放されることになるみたいですが。で、エルリック兄弟の使えなくなった錬金術ですが、あれ、あの場だから使えなかったのか、それともエルリック兄弟自体に使えないように仕掛けをしたのか、どっちなんでしょう?あと、なんか一人たそがれていたロイ、彼はどう復活してくるのかな?とにかく、次回は楽しみにしてますよ。

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