五色の色眼鏡

色眼鏡で前がみえない…。 独断と偏見にみちたアニメの感想です。

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『テガミバチ』第九話「泣き虫少年の誓い」感想

昨日、書き逃した『テガミバチ』の感想です。いつもなら「明日のことを・・・」なんて思いながらも、今日が過ぎ去るのを未練がましく追い続けているような、そんな時間に書いています。・・・明日休みだからね。明日は『マクロスF』の劇場版でも見に行こうかと画策しています。12月1日、ちょうどいい。さてさて、『テガミバチ』の感想。せっかく遅れずに放送してくれるアニメなのに、こんなに感想を書くのが遅れては、なんかもったいない感じもしますね。そんなことを気にしても仕方がないので、感想いきますか。では、第9話の感想です。

今回は、なかなか面白かったです。

「自分が、シルベットの希望となる」との思いを胸に、再びシルベットに会いに来たラグ。ラグがシルベットのもとに来た時、彼女はゴーシュのことを思い出していた。ラグがシルベットの手をとると、ラグの精霊琥珀が反応する。ゴーシュの残した心眼銃、そこから見えてきたのは、ゴーシュの記憶だった・・・、という話。

ラグが、ゴーシュの思いを受け継ぎBEEに正式採用される、そんな節目の回でした。なんとも感動的な、お涙ちょうだいな回だったのですが・・・。ゴーシュの記憶は、とてもよかったですよ。彼のヘッド・ビーになりたいという思い、BEEという仕事をどうとらえていたかがとても伝わってきたし。ただ、それを知ったラグが泣きすぎで・・・。というか、今回、ラグもシルベットも泣きすぎで・・・。ラグのキャラクター上、泣くのは道理なのかもしれないのですけど、泣くシーンがあると「ここでみなさんも感動してくださいね」みたいな制作側の意図が見えすぎてしまって、どうしても引いてしまう自分がいる・・・。単に、自分が天の邪鬼なだけかもしれませんが・・・。

ラグがすぐにシルベットに会いに来たわけですが、シルベット、簡単にラグを許しすぎではありません。シルベットを呼び出すこともなく、家にずかずかと入っていくラグもどうかとは思いますが、シルベット、あんた前回、気丈に振舞って、思いっきりラグを追い出したじゃないか。それがどうして、あっさりラグに自分の弱さをみせるようなことをする・・・?ツンデレっぽくなってしまうかもしれないけど、兄のことを思い出していても、ラグを目の前にすると気丈に振舞おうとするのが自然だと思うのだけど。ラグとの和解は、ゴーシュの記憶を見た後でもいいのだし・・・。

記憶の中のゴーシュ。妹の幸せために、無理な量の仕事をこなそうとする彼の姿は、家族を守るために過労ぎみでも仕事をする世間一般(?)のお父さんのよう。ある種、今の社会を描写しているようでもありました。仕事がBEE、働き蜂のような名前も洒落が効いている感じがするし。自分の身も省みず、必死に働くゴーシュの姿は、感動的でありながらも、痛々しくもありました。で、ゴーシュの失踪なんですが、前回の話では、過労で精神をおかしくしてしまったという印象がありました。が、今回の話で、反体制の組織の影が見え隠れするようになりましたね。ゴーシュは、彼らに連れ去られた?ゴーシュが自らの手で自らを潰してしまったと思っていたシルベットとラグにとっては、この組織の影というのは、ある意味、希望でもあるのかな。ゴーシュが今までと同じ状態で救いだせる、という意味でのね。

ゴーシュの記憶を見終わって、二人で泣きあうラグとシルベット。「シルベット、泣くな」と言っているラグ、お前がおお泣きしてどうする・・・。ラグも「これを最後にゴーシュに会うまでは泣かない」とか宣言してくれたらカッコよかったのになぁ。というか、この場面、思いきってカットしてしまったほうが、BEEに正式採用される場面でのラグの言葉が活きたんじゃない。そのほうが、ラグの涙も、ゴーシュへの思いも一点に集約されていいと思うんだけど。その正式採用の場でのラグのセリフはかっこよかったですよ。もう少し館長との会話の中で、自然とその思いが言葉となってでてしまう、という感じのほうがなお良かった感じはしましたけどね。

今回の話で、やっとラグが正式にBEEになりましたね。次回からは、BEEのラグによる新たな話が始まるのかな。テガミを正式に扱う立場としての、ラグの物語、どんな話が待っているのでしょう。最近になって、俄然面白くなってきた感のある『テガミバチ』、次回も、楽しみにしてますよ。

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『鋼の錬金術師 FULLMETAL ALCHEMIST』第34話「氷の女王」感想

今日は、二日酔いの影響か、アニメ見ても全然内容が頭に入ってこない・・・。それは、さっき書いた『夏のあらし!』の感想が散々だったことからもわかると思います。で、この『鋼の錬金術師』。一回見ただけでは、なんの感想も書けそうになかったので、二回見てしまいました。そう、いつもは一回見て、その記憶をもとに感想を書いております。普段から二回くらいは見て感想書いたほうがいいのでしょうけど、面倒くさいし・・・。二回見たからといって、いい感想が書けるわけでもないとは思いますが(今回はとくに間抜けな理由だし)、とにかく第34話の感想を書いていきましょう。

今回は、なかなか面白かったです。

ブリッグズ要塞にたどり着いたエルリック兄弟は、やっとアームストロング少将と向かい合って面談することができた。軍内部のことについて隠しつつ、錬丹術を知るためメイを探していると話すエルリック兄弟。なんとか要塞に留まることを許される二人だったが、要塞内の仕事をすることになってしまう。二人はこの要塞で、イシュヴァール人の血をひく軍人マイルズから少将のものの考え方を知り、またフアルマンとも再会する。そんななか、地下からホムンクルスが要塞に侵入してくる・・・、という話。

物語の新たな舞台、ブリッグズ要塞とそこを守る人々、アームストロング少将とその部下たち、について見せる話ですね。前回の登場で、非常に冷徹で独善的であるかように見えたアームストロング少将ですが、今回の話で、非常に合理的で、それと相反しないかたちで熱いものをもった女性であることがわかりました。まぁ、そういうキャラクターであることは、前回の話の段階で予想はついていましたけどね。

そのアームストロング少将の人となり、部下のマイルズの口から、彼自身が経験したエピソードを通して語られたのは非常によかったです。その人がどういう人物であるのかというのは、当人が自身について語るよりも、他者がその人をどう見ているかを語るほうが、説得力があるうえ、印象にも残るしね。特に、アームストロング少将の場合は、彼女の発する言葉自体は冷たい印象をもつものが多いし、その奥にある人間性と熱さというのは、他者の目から見たもののほうがより明確に見えてくると思います。しかし、少将の「差別をしている暇はない」(だっけ?)というセリフは、カッコよかったなぁ。自身の熱い思いを、端的にそれでもって合理的な理由で説明する、そこにアームストロング少将の魅力があるような気がしました。

エルリック兄弟にアームストロング少将について語ったマイルズ。赤い瞳をもつ彼は、イシュヴァール人の血を引いているのですね。純粋なイシュヴァール人でなく、彼、混血のようですけどね。少将の部下の一人、くらいで描かれるのかなぁ、と思っていた彼が、キャラクターとしてこんなしっかりとした背景をもっていたのはびっくりしましたよ。マイルズというキャラクター、物語の重要なファクターになりうる存在だとも思ったり。イシュヴァール人の血が混じっていることで迫害や憐れみの目で見られると思ったマイルズ、そんな彼を、そういうものを背負っているからこそ重用するアームストロング少将はすばらしいです。ギャグのように恐れる場面もありましたが、マイルズが少将に対して、尊敬や感謝の念をもっていることは、彼の語るエピソードからしっかり感じ取れましたしね。そういえば、マイルズのエドを試すようなやりとりがありましたが、あれはいったい何だったんだろう?

ブリッグズ要塞に地下から侵入してきたホムンクルス。彼、「メンドくせぇ」と言いながらひたすら地下を掘っていたみたいですが、どういうことをしていたんでしょう?エルリック兄弟はホムンクルスが自分たちを追ってきたと捉え、ブリッグズ要塞の連中は敵国の作戦だと捉えていましたけど・・・。たぶん、ホムンクルスの計画の一環で、領土内を地下でつないでいたのでは、と個人的には推測しています。でも、ホムンクルスの出現について、エルリック兄弟とブリッグズ要塞の連中で捉え方が違っていたのは面白かったですよ。そういえば、エドが少将に、ホムンクルスについて質問されていたけど、ホムンクルスという存在については、少将にこたえてもよかったんじゃない?ホムンクルスが軍の中心部とつながっていることは、ブリッグズ要塞の面々を巻き込むことになってしまうし、問題を大きくしかねないけど、ホムンクルスと呼ばれる存在がいる、ということについてはしゃべっても何の問題もないと思うし、少将も対処がしやすくなると思うんだけどね。

銃の効かないホムンクルスに対して、アームストロング少将がどういう対処をするのか。それが描かれるのは次回ですね。エドたちもホムンクルスについてさらに少将に言及されることになるだろうし、どうなっていくのか。予告で、マルコーとメイの姿もありましたが、そういえば今回、かれら登場しませんでしたね。ひたすらブリッグズ要塞での話に終始した今回、そういう話のつくりよかったと思います。さて次回、いろいろと気になることが多いですね。ということで、次回も、楽しみにしてますよ。

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『夏のあらし!~春夏冬中~』第8話「コンピューターおばあちゃん」感想

二日酔い、気持ち悪い・・・。この『夏のあらし!』の感想が一日遅れた理由、それは昨日飲みに行っていたからです。昨日はほんと飲みすぎまして、本当にぶっ倒れました。こんなにまで飲んだの、ほんとに久しぶりです。で、今日は、一日中しんでいた、と。今、酔いはだいぶなくなりましたが、まだ足元がふらつく感じがする・・・。昨日の飲みすぎに後悔・・・。お酒はほどほどが一番ですね。こんな状態のなかで、『夏のあらし!』の感想。・・・大丈夫かなぁ。とりあえず、感想いってみましょう。

今回は、あまり面白くなかったです。

幽霊であるあらしたちも、暑さを感じる。彼女たちのいる方舟のなかは、とても暑い状態になっていた。エアコンを入れようとするマスターだったが、そのためのリモコンがどこに行ったのかわからない。そんなとき、あらしはこの暑さで可笑しなことを言い始める。カヤによると、あらしが「わらべうた」を歌いだし、それが終わったときに大惨事が起こるというのだ。方舟の面々は、家中にあるリモコンを集めて、どれがエアコンのリモコンなのか、検討することになるのだが・・・、という話。

大真面目におバカなことをやっているコメディだったのですが、あまり面白くなかったなぁ。タイムトリップネタも今回の話に絡んでないし。話自体は、『ぱにぽに』っぽい感じもしたけど、入れ替わり立ち替わりキャラクターが登場し盛り上げる『ぱにぽに』に比べ、登場人物が少人数で固まってしまっているこの作品では、そのノリも難しい感じが・・・。この作品では、方舟が舞台と場所もある程度固定されてしまっているしね。

話の中心は、暑さ寒さを口にしないよう育てられたお嬢様のあらしが、その厳しい家庭環境のせいで、暑さに反応する別人格のような影を作り上げてしまった、というものでした。一人ホラーやサスペンスのような雰囲気を醸し出しているあらしが面白いかというと、う~ん・・・。はじめのうちは、可笑しいことを言い出したあらしが面白い感じもあったけど、すぐにそんなあらしも他の面々になじんでしまった感じがあって・・・。あらしの今回の二重人格的な性格、今回の話で最後まで二つの人格が入れ替わるように登場してもよかったんじゃない?

そんなあらしの変化にカヤは、大げさなくらいに危機感を煽っていましたが、カヤのこういう性格にも慣れてしまった感じがあって・・・。他の面々もそんなカヤに引っ張られるように、行動していましたけど、もう少しキャラクターが個性をもってカヤの意見を捉える様子があってもよかったように思いました。カヤの体を張ったギャグは、涼しいとかではなく、寒い・・・。そのカヤのギャグは寒いということを大きく取り上げるような感じもありましたが、カヤというキャラクターを考えればそんなことわかりきっていることだしなぁ。

最後は、わらべうたを歌いきったあらしによる大惨事。方舟が変形してロボットになり、爆発、と。爆発を特撮でやるのはいいのですが、ロボットまで特撮で変形させるのは、ちょっとなぁ・・・。変形の部分は、アニメでカッコよく大げさに魅せたほうがよかったような・・・。どうしようもないオチで、面白かったかというと、う~ん・・・。

感想を書いていても、今回の話がどこが面白いのか面白くないのか、自分でもよくわからなかった印象です。全体として、あまり面白くなかったなぁ、という感じはあるんだけど・・・。この作品、ひたすら一話完結の話が続いていますが、こういう話のまま最終回まで行くのでしょうか。個人的には、一期のように作品として一つの物語を作り上げてくれるほうがいいのですけど・・・。これからどういう話が待っているのかわかりませんが、とりあえず、次回は、楽しみにしてますよ。

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『とある科学の超電磁砲』第8話「幻想御手<レベルアッパー>」感想

毎日毎日、すっきりしない天気の日が続くなぁ。寒くても、晴れてくれると気分もだいぶ違うのに。そんな今日は、仕事でくたくたです。仕事が忙しいから疲れるのではなく、最近休みが多かったせいで仕事だと疲れるのだと確信めいたものを感じてます。さて、『とある科学の超電磁砲』の感想。やっぱりネット配信される金曜日に書かないとね。ということで、早速、第8話の感想です。

今回は、なかなか面白かったです。

「風紀委員」を狙った爆弾テロ事件はまだ解決していなかった。なぜ、犯人がデータにある能力以上の力を使うことができたのか。黒子と美琴は、それが気になっていた。彼女たちは、病気の初春を見舞いに行ったときに、佐天と初春から「レベルアッパー」の存在と、それを使う連中のたまり場を知る。早速そこへ乗り込んだ美琴だったが・・・、という話。

今回、ギャグとシリアスな感じがうまく絡み合っていて面白かったです。話としても、レベルアッパーを起点としてこれまでの話がつながってきたしね。そしてやっぱり、能力を使ったバトルがあると盛り上がります。久しぶりの能力バトルって感じで良かったですよ。美琴は、能力を使って、壁も登ることができるんだね。あの場面、てっきり黒子の救援が入ったのかと思ったよ。自分、電気にそういう特性があること、はじめて知りましたよ。でも、あの壁もコンクリートだったし、相手もあの壁を能力で操ればよかったんじゃない?とも思ったり。そういうことはできないのかな?

黒子の美琴への過剰な愛ゆえの珍妙な行動、やっぱりこの作品、これがないと。今回は、そういうシーンが多くて楽しかったです。おバカな黒子、大好き。佐天に自分が美琴にしてほしい行動をされて残念がる黒子、最高です。美琴がわざとナンパされているところを観察して、ひそかにいらだちを覚えている黒子も、最高です。黒子、今回だけで何回、地面だのテーブルだのに頭打ち付けてるんだ(笑)。そういえば、レベルアッパーのことを聞き出すために、わざとかわい子ぶっている美琴も面白かったですよ。それを見た、黒子が噴き出すのも無理はない(笑)。まぁ、これまでの美琴を知っていると、痛々しさも感じましたけどね。今回の重要な場所となったファミレス、あそこ、『禁書目録』の第1話で上条さんが美琴と絡んだ場所じゃない?つまりは、美琴が今後もレベルアッパーを使う者たちを狩るために、たびたびあのファミレスに顔を出していたということなのかな?で、あるとき上条さんと会ってしまった、と。そんな風に想像してます。

佐天に忍び寄る黒い影が・・・。今回、たびたび佐天が能力を上げたいと発言していたから、危ないんぁ、とは思っていたけど、最後の最後に・・・。美琴と黒子は、レベルアッパーの副作用を知ることになったのに・・・。佐天・・・。レベルアッパーは、それを捕まえようとする黒子たちのもとではなく、それを欲っしていた佐天の目の前に現れる。悪魔というのは、それを求めている人のすぐそばでほほ笑みかけているものなのでしょうかね。佐天が美琴や黒子と一緒に行動させなかったのは、こういう展開にするためだった、と。レベルアッパー、あの画面をみるかぎり音楽のなかにあるのかな。爆弾テロの犯人も、常にヘッドフォンをつけていたし、なるほど。音楽は、自分だけの世界に入ることができるしね。レベルアッパーが音楽であるということ、佐天の宿題のこと(名前なんだったっけ?)ともうまく絡んでいてよかったですよ。

佐天は、レベルアッパーに手を出しえしまうのか?次回がとても気になります。でも、佐天、レベル0らしいし、そういう人にレベルアッパーって効力があるのかな?意外とそのことがポイントになったりして・・・?わかりませんけどね。爆弾テロからレベルアッパー、それがキーとして、これまでのこれまでの話がつながってきました。どうなっていくのかなぁ。とにかく次回も、楽しみです。

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『君に届け』episode.3「放課後」感想

仕事が忙しすぎる・・・。一昨日、昨日と、家に帰って感想を書く暇全然なかった・・・。今日は休みだったけど、疲れてずっと寝ていたし。これから年末まで、まともに感想を書いていけるかも不安です。今月になって、感想を書くアニメの本数増やしたのは失敗だったかなぁ・・・。さて、だいぶ遅れて感想を書いている『君に届け』。この作品は、楽しんでるし、今後もちゃんと感想書いていこうと思っていますよ。では早速、第3話の感想いってみましょう。

今回は、なかなか面白かったです。

席替えで、爽子は自分の周りが、彼女を普通に接してくれる人ばかりになったことに幸せを感じていた。また、先生の手伝いをしていたときも、風早くんのおかげもあって、爽子に協力してくれる人も新たに出てくるようになっていた。爽子と犬のマルの散歩をしていたときに、爽子が他の人に教えることを考えながら勉強していること聞いた風早くんは、自習の時間に分からない問題を爽子に聞いてみる。実際、人に勉強を教えるのが非常にうまかった爽子。それを聞きつけたクラスメートで、爽子の席の周りは、黒山の人だかりができるのだった・・・、という話。

さすがに第3話までくると、話の雰囲気にも慣れ、新鮮味はだいぶ無くなってきますね。話自体も、この第3話まで、爽子の思いが順風満帆に成就していく、というまっすぐな展開で、目を見張るようなことも特になかったし(今話最後の次回への不穏な動きは、いいフックになってましたけどね。でもこれは、次回のお話ということで・・・)。自分、あまりに順調に、クラスに溶け込めるようになっていく爽子に、多少妬みのような感情も湧きあがってくる感じもありました。いやそれでも、十分面白かったですけどね。今回の話、次回からの展開のタメの話でもあるようだしね。そのためのキャラクター紹介的なかんじもあったし。

先生の手伝いを名乗り出て行う爽子に、新たに手伝ってくれるクラスメートも出てきましたね。名前忘れたけど・・・。直接のきっかけは風早くんのおかげなのですがね。でも、風早くんも言っていたように
、これも爽子の日ごろのがんばりのおかげなのでしょうね。この場面の風早くんのセリフは、カッコよかったなぁ。やっぱり、日ごろから頑張っている人、それをむやみやたらにアピールしない人というのは、いずれちゃんと報われるのでしょうね。だって、見ている自分も、爽子、変わっているなぁとも思うけど、一人がんばっている爽子は好感はもてるもの。

他の人に勉強を教えることを妄想しながら、家で暇なときは勉強している爽子。まさに爽子の趣味は勉強、すごいなぁと思うし、それでいてうらやましい。暇なときに勉強する、自分には到底無理・・・。そんあ、爽子みたいな人が学校の先生になるべきなのかもしれないね。勉強できる人というのは、できない人がなぜできないのかがわからないともいうし。

しかしまぁ、あの爽子を囲んでの黒山の人だかり・・・。やっていることは勉強なのに、あんなにクラスのみんなが集まるのはどうなのか、と思ってしまう自分は天の邪鬼?爽子のまわりに人が集まるのはいいんだけどさぁ、あんなに大量に集まるのは不自然な感じがするんですよ。このクラス、爽子を除いてはすごい仲の良かったかのような一体感が、気持ち悪く感じるというか。集まってきた人たちが、どういうところに興味をひかれて集まってきたのかを、少しはセリフにすれば違和感を感じなかったのかもしれない。

その輪のなかで、自然とほほ笑む爽子に、あれ、風早くん、残念そうな表情をしている・・・。君の笑顔は僕だけのもの、風早くん、爽子の笑顔は自分だけのもの、と思っていたのね。それをみんなの前でも見せた爽子に不信感がでてしまった、と。そんな風早くんの気持ちもわからなくはないけど、自分勝手の言い草だなぁ、とも思いましたよ。勝手にとらえて、勝手に不満げに思う。まぁ、無理なからぬことだし、複雑な風早くんの思いというのは伝わってきましたけどね。彼は、爽子の笑顔を見たいと思って行動していたであろうし、それをみんなにも知ってほしいという気持ちもあったと思う。でも同時に本当の彼女の笑顔は自分だけが知っているという独占的な思いもあったのかなって感じがしましたね。恋する人の気持ちは難しい。

最後は、千鶴とあやねの不穏なうわさを彼女ら自身が知ってしまう、しかもそれが爽子が広めたという話を知るという、急転直下な展開でおしまいでしたね。そんな噂を流したの、あの「フランス人形みたいな子」が怪しいなぁ。というか、たぶん彼女でしょうね。爽子と千鶴・あやねの関係はどうなるのか、順風満帆にきていた爽子に苦難がおとずれそうで、次回も、とても楽しみです。

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「今期終了アニメ(9月終了作品)の評価をしてみないかい?6」参加記事

人間すぐには変われないようです・・・。

前回の第5回に続き参加させていただく、ピッコロ様主催の「今期終了アニメの評価をしてみないかい?」。またしても、締め切りが近付いてから参加と相成りました・・・。ピッコロ様、毎度遅くなってしまい、本当に申し訳ありません。

今回は、もっと早く書くつもりだったんですよ。これ、本当。でも、「今期終了アニメで見てないものも見てから・・・」とか、「『化物語』が・・・」なんて言い訳しながら先延ばしにしてしまい、その結果が、御覧の有様でございます。自分の怠惰さを痛感するばかりです。評価するにしても、遅くなればなるほど、記憶は薄れていくし、本当によくないと思っているんですがね。

さて今回、自分が評価するのは、感想を書いた7作品と感想書いていないけど見てはいる1作品(毎話感想を書いていない『シャングリ・ラ』『咲‐Saki-』『戦場のヴァルキュリア』の感想は、「観終わったアニメの感想」にまとめ感想として書いています)。後者の1作品は、『涼宮ハルヒの憂鬱二期』ですね。感想も書きたいし、書かなければとは思ってはいるんだけどねぇ・・・。今回の評価は、計8作品。前回よりは増えたかな?では、私ヴィッザの勝手気ままの作品評価、以下のとおりです。


真マジンガー衝撃!Z編

ストーリー :3
キャラクター性:3
画:4
演出:5
音楽:3
総合的な評価:4
<コメント>
第1話に総集編という度肝を抜く構成はあったけど、全体としてしっかり楽しませてくれましたかな、と。ただ、最終回の投げっぱなしが無ければなぁ・・・、総合的な評価「5」をあげたのに・・・。あと、時間経過があまりにゆっくりなことも気になりました。でも、良い作品だったと思いますよ。相変わらずの今川演出、個人的に大好きです。


バスカッシュ!

ストーリー:1
キャラクター性:2
画:3
演出:3
音楽:4
総合的な評価:1
<コメント>
主人公にイライラさせられながらも、アクションシーンでしっかり見せてくれた前半。が、後半になると、そのアクションシーンも・・・。主人公が目に見えて成長せず、周りが主人公を求めるような展開になるのは、やっぱりお話として気持ち悪い。主人公を取り巻く環境だけが複雑になっていくばかりで、キャラクターたちのドラマをしっかり魅せられなかったのも問題だったようにも思う。ロボットでバスケと、放送開始前は期待していただけに、残念な作品でした。


かなめも

ストーリー:2
キャラクター性:2
画:3
演出:3
音楽:2
総合的な評価:3
<コメント>
ギャグアニメだけど、ちらっとしんみりとしたシーンも入れる。うまいバランスでいい回もあったけど、全体としてみると、ギャグとシリアス、どっちつかずで中途半端な印象。なんとなく、出来のいい回と出来の悪い回が混然としていた感じでした。あと、百合だのなんだのと、個人的にキャラクターたちがちょっときつすぎました・・・。


うみものがたり~あなたがいてくれたコト~

ストーリー:3
キャラクター性:3
画:3
演出:3
音楽:2
総合的な評価:3
<コメント>
リアルな雰囲気の高校生が魔法少女に、うまくはまれば面白かったのかもしれませんが、う~ん、変身後の決めポーズが痛々しい・・・。人間の心に潜む光と影、その狭間で揺れるキャラクターたちの感情の描写は特筆すべきものがありました。光と闇という二項対立に煽る展開を仕掛けとしてつかったのも良かったのです。が、結果として導き出された結論がいまいち釈然としないものだったのは、非常に残念でした。


シャングリ・ラ

ストーリー:3
キャラクター性:2
画:3
演出:2
音楽:4
総合的な評価:3
<コメント>
気持ちの悪い作品という印象。そして、前半があまりにもつまらなすぎた・・・。でも、後半になり物語世界の仕組みと、主人公国子と支配者である涼子が何者なのか分かっていくにつれて、楽しめるようにはなりました。キャラクターたちは全体に冴えない印象がありましたが、オカマ二人は結果的にいいキャラだったなぁ、思います。脚本・演出などは、終始ツッコミどころの絶えなかった感じもありましたが、物語自体はうまくまとまっているように思いました。


咲‐Saki‐

ストーリー:3
キャラクター性:4
画:2
演出:4
音楽:3
総合的な評価:4
<コメント>
動きの少ない麻雀の試合を飽きさせないように魅せる演出、多くのキャラクターたちをうまく立たせる展開が見事だった作品。ライバルたちもしっかり個性を持ち、その個性と個性のぶつかり合いや、そこから生まれる駆け引きがとても面白かったです。麻雀としてはあまりにも現実的ではないのでしょうけど、これくらい派手にやってくれたからこそ楽しめたとも思います。ただ、不自然なまでの話の引き延ばしや、必然とはいえ投げっぱなしの最終回は非常にもったいなかった・・・。


戦場のヴァルキュリア

ストーリー:2
キャラクター性:2
画:3
演出:2
音楽:3
総合的な評価:2
<コメント>
いい回もあったのですが、全体を通して考えると・・・。人間ドラマは見ごたえはあったと思います。が、話の展開と戦争の描写に問題が・・・。とくに、セルベリアとアリシアがヴァルキュリアの力に目覚めてからは、あまりにも展開が大味になりすぎて、それまで少しずつ築いてきたものをすべてぶち壊してしまった印象です。あと、話がウェルキンとアリシアのことばかりで、第七小隊の面々の、戦争での役割とその個性がいまいち見えなかったのも残念でした。


涼宮ハルヒの憂鬱二期

ストーリー:0
キャラクター性:4
画:4
演出:1
音楽:4
総合的な評価:0
<コメント>
今期一番の話題作ですね。すべてをかっさらったといっても過言でない。さすが、京アニと『涼宮ハルヒの憂鬱』。二期になれば、話題性もなくなり注目もされなくなるという定説を、ことごとくぶち壊してくれました。なかでも注目の「エンドレス・エイト」は、おそらくアニメ史にその名を刻み、後世の語り草になることでしょう。自分、感想を書くためにこの作品をもう一度見返したいのですが、全く見る気になりません。

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『ささめきこと』その六「二人の夜」感想

休みの日に少しでも感想を書いておかないと、ということで、『とある科学の超電磁砲』の感想に続いて、『ささめきこと』の感想です。なんかいい天気になってきたし、外に出たくなってきたぞ・・・。いやいや、外に出てもすることないし、とにかく感想を。ネット配信で見ている『ささめきこと』の感想、今回は、第6話です。

今回は、なかなか面白かったです。

以前、図書館で汐にひどい言葉を浴びせた先輩は、そのことを反省し汐と仲直りしたいと思っていた。対して、汐はその先輩を避けるようにしていたが、先輩のことを未だに思っているようだった。その先輩を観察した朋絵とみやこは、純夏に足りないのはドジっ子的なことだとして、純夏のドジっ子になるための訓練をさせる。その日の帰り、汐は、先輩との約束を放棄して、純夏の家に泊まりに来るのだった・・・、という話。

ギャグと細やかな感情の揺れ動き、それがいい塩梅で話のなかでミックスされて、面白かったです。今回、シリアスな雰囲気を醸し出していたのは汐だけで、他の面々はひたすらギャグに徹していた感じもしないでもないけど。そういえば、汐ってあんまりギャグなキャラにならないね。とぼけたことを言っても、本人としてはいたって真面目な感があるというか。それが汐に影みたいなものを感じさせることになっているのかな。

第1話で汐が振られた、というか、勝手にキレられた先輩、この第6話で再び登場しましたね。当の汐は、ひたすら彼女を避けていたようですけど。・・・まぁ、避けますよね、汐にとっては、八つ当たりに近いものだったし。でも、汐はその先輩への思いはいまだもってはいたようで。きつい言葉を投げかけられたにも関わらず、思いが憎悪に変わることなく、未だに思っている汐。汐の気持ちもわかるし、人間って複雑ですなぁ、とつくづく思ってしまう。結局、先輩は謝ろうとしていたわけで、仲直りするのは汐の勇気が足りなかっただけだった、と。汐自身に落ち度はないけどね。

汐が泊まりに来るということで、先輩への汐の思いに気づきながらも、期待感ももっていたであろう純夏。汐との関係を親密にすることはできましたが、それはあくまで親友としての関係を深めたものだった、と(笑)。汐は、純夏のことをまったく持って恋愛対象として見ていない、そこからくる行動が逆に純夏に期待感を抱かせることになる。それがいいですね。結局、純夏は汐を先輩と仲直りをさせるための勇気を与えているし(笑)。というか、汐、より積極的に先輩にアタックしているし(笑)。唖然とする純夏を、他のキャラクターたちが一言かけながらとりすぎていくのがとても笑えました。そういえば、純夏の家族、父親はいいとして、兄たちはキャラがいい加減だなぁ・・・。純夏や汐のキャラと、なんか合っていない感じも・・・。三人同じ顔でも、もっとしっかり書いたほうがギャグ的にも面白ったかなぁ、と思ったりしました。

朋絵とみやこは、相変わらず面白いです。バナナの皮で転ぶというどうしようもないことに、変な説得力を持たせようとするなよ、朋絵・・・(笑)。バカなことを大げさなまで言う姿が素敵な朋絵と、純夏のライバルみたいになっているみやこ、最高です。二人の言動に、純夏が唖然としながら、ツッコミをいれるのがとてもいい。生真面目な純夏で遊んでいるかのような朋絵とみやこに対して、朱宮くんは、純夏の鬱憤晴らしにされてますな。可哀そうな感じもするけど、好きな純夏にいじめられてうれしそうな彼も想像できる。だいたい、純夏に惚れている時点で、朱宮くんにマゾっぽさは感じるしね。

純夏と汐が近付くのかと思ったら、それは結局、恋愛としてではなく、親友としてだった今回の話。やっぱり、ひた隠しにしている純夏が、男らしく(?)汐に告白しないことにははじまらないんじゃない?二人の関係がどうなっていくのか、次回も楽しみにしてますよ。

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『とある科学の超電磁砲』第7話「能力とちから」感想

天気も悪いみたいだし、今日も部屋で一日引きこもり、になりそうです。そういえば、『マクロスF』の劇場版が公開されてますね。見に行きたいけど、お金がない・・・。ただいま自分、映画見に行く金がないほどの財政難です・・・。もう少しすれば、給料が・・・、楽しみで仕方ありません。さて、ネット配信で見ている『とある科学の超電磁砲』。金曜に最新話が配信されるけど、金曜はすっかり忘れていたので、今日見ました。ネット配信はこういうこともできてしまうからなぁ。まぁ、いいや。では、第7話の感想です。

今回は、まぁまぁ面白かったです。

連続爆弾テロを追う「風紀委員」の黒子と初春。だが、犯人の手掛かりはつかめず、被害だけが増えていた。忙しそうにしている黒子と初春を見ていた美琴は、彼女たちが非番の日に一緒に買い物に行こうと誘う。黒子は断ったため、美琴と初春、佐天の三人で買い物に行くことになるのだった。その買い物のさなか、初春の電話が鳴る。黒子からのその電話は、彼女たちが買い物に来たデパートで、爆弾テロが起こると知らせるものだった・・・、という話。

前回、取り上げられながらも解決していなかった爆弾テロ事件の話ですね。前回の引きもあり期待していたんですが、う~ん・・・、期待していたほどは盛り上がらなかったかな。というか、ちょっと間抜けだった感じも・・・。大事なところで、さっと現れるヒーロー上条さんは、とてもかっこよかったんですけどね。

今回、違和感を感じたことその一。美琴たちが買い物に行ったデパートで爆弾テロがあったのですけど、美琴たちが買い物をしている最中、あまりにもデパートに人がいなさすぎのような・・・。閑散としたデパートで、美琴たちが楽しそうに買い物をしているというのがおかしな感じ。と思ったら、爆弾テロで、避難した人たちは黒山の群れ・・・。買い物している段階で、ちゃんと背景に人を書いておこうよ、動かなくてもいいから・・・。

その二、犯人が、普通に爆弾を手に持ったまま街中やデパートを歩いているんですけど・・・。男子中学生(かな?)が、ぬいぐるみを手に持って歩いていたら、どう考えても怪しいし、周りから注目も浴びるでしょう。しかも素手だしね。今までだって同じように犯行を繰り返していたとしたら、目撃情報だのなんだのあったのではないの?それに、ぬいぐるみはわかりませんけど、空き缶とかを爆弾にしていたら、普通に指紋が残っているような・・・。こんな迂闊な犯人を捕まえられない「風紀委員」って・・・。

今回の話では、どういう能力を使って犯行を行っていたのかについては明らかになりませんでしたね。サブタイトルから察するに、次回の話で明らかになるのかな。どうやら、「レベルアッパー」というもの(?)が関与しているようですが。今回の話で、もう少し犯人の口からヒントみたいなものを出してほしかった。「あの人のおかげで」とか、「これさえあれば」みたいなセリフがあれば、犯行の裏になにかが関与していることがうかがい知れると思うんだけどね。今回だけで見ると、規模はでかいのに、お粗末な事件という印象を持ってしまいましたよ。

事件の犯人の動機は、自分がいじめられているのに、助けてくれない「風紀委員」をやっつける、ということでした。「風紀委員」をやっつけることで、「風紀委員」より自分が上位であると思いたい、と錯覚していたということでしょうね。犯行を行うことで、自分が力をもっていること、社会に対して影響を与える存在であることを実感し、快楽を得ていたというかね。いじめていた連中に直接仕返しするのでなく、「風紀委員」を狙うにしても、本部などへ攻撃を仕掛けようとしない、ということに犯人の弱さが透けて見えますけど。多大な被害を出しながらも、結局は犯人の自己満足の犯行にすぎなかったわけですが、そういうところにある種のリアリティを感じましたよ。まぁ、犯人の気持ちもわからんでもない。当然許されるべき犯行ではないんだけど。

能力をもてば自分の変われる、今回はそういった他力本願的な考えを戒めるような話でもあったのかな。なんか今回の佐天のセリフなんかは、彼女の今後に影を落としそうな感じにも思えたけど・・・。どうなんでしょうかね。さて、次回は、今回の犯人がどういう能力を使って犯行を行うに至ったか、ということについての話ですかね。どんな話になるのか、次回も楽しみにしてますよ。

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『テガミバチ』第八話「シルベット・スエードに会う」感想

連休はいいですね。日曜の夜だというのに、明日への憂鬱を抱かなくてもいいし、時間もたっぷりある感じがする。自分、ここのところ休みが多かったので、そういったことにも慣れ始めた感もありますけど・・・。その分、12月に入ってからのことが、不安で不安で・・・。さて、日曜に書く『テガミバチ』の感想。昼間はやる気がなく、ぼけーっと過ごしてしまったため、今になって書くことに・・・。『テガミバチ』は、夜見たほうが雰囲気が合っているかな、なんて言い訳がましいことを思ったりしてますが。とにかく、今日ちゃんと感想書けるのでよしとしよう。では、第8話の感想です。

今回は、なかなか面白かったです。

適性審査に合格したラグだったが、ゴーシュがテガミバチをやめたことを知りショックを受けていた。コナーに連れられて、ゴーシュの妹シルベットに会うことになったラグ。ラグを迎えたシルベットは、ゴーシュの使っていた心眼銃をラグに向ける。その心眼銃から、ゴーシュはここにいると思うラグだったが、そこにゴーシュはいなかった。シルベットから知る事実、それは首都勤務になったゴーシュだったが、ビーを解雇され今は行方不明になっている、ということだった・・・、という話。

自分の前から姿を消してしまった者をどう思うのか、どう行動するか、それを考えさせるような話だったと思います。行方不明になったゴーシュを、死んだとして割り切って捉えるシルベットと、自分のなかにいるゴーシュを信じ、彼を探そうと決意するラグ。そういった違いを鮮明にした話だったかな。一見、ラグのほうが正しく、シルベットは残酷な感じもしますけど、シルベットにとってはそう考えないと自分が壊れてしまうのが分かっていたからこそ、そう思わざるをえなかったのでしょう。それだけゴーシュのことを思っていたということの表れだろうしね。ほんとシルベットは、可哀そうな感じがしました。そんなゴーシュについて希望を抱けないシルベットを、ラグがいかに希望を見出してあげられるか。彼女を救うのは、それにかかっているように思います。

ゴーシュを捨てようと思うシルベットに対して、副館長を務めるアリアは強いなぁ、という感じもしました。ゴーシュと仲の良かった彼女は、ゴーシュを失うという傷を負いながらも、ビーを辞めることなく自分の道を進んでいるからね。カッコイイ女性だなぁ、と思います。まぁ、アリアがゴーシュとどういう関係だったのか、アリアがゴーシュのことを今と昔、どう思っているのかは、はっきりとは描かれてませんけどね。でも、立派に仕事をこなしていることからみると、傷を負いながらも力強く前に進んでいるのかな、と。そういえば今回、ザジやコナーといった他のビーたちの個性も描かれていたのは良かったです。ザジ、どこかに行ってしまったけど、もしかしてラグのためにゴーシュのことを調べに行ったのかな?ラグの前では強い口調だったザジも、こっそりラグのために行動する、ザジはツンデレ?ああいうキャラ好きですよ。

今回は、泣きに泣きまくったラグ。あの・・・、ラグが泣き虫だという設定はわかりますが、彼が鼻水も垂らしながら号泣すると、自分、興ざめしてしまうんですけど・・・。彼、どう考えても泣きすぎというかね。男だからこそ、もう少しカッコよく泣いてほしいというか・・・。いや、女の子でラグみたいな泣き方したらそれこそ問題か・・・。あと、ラグの、シルベットの家にゴーシュの心眼銃があるからゴーシュがここにいると思い込んで話を進めようとする、その態度も嫌い。というか、ラグってすごく思い込みが激しいよね。思い込むだけならいいのですが、それを前提として行動しようとするところがどうも・・・。どうしても、主人公のラグについては好きになれないなぁ。ラグ自身が泣くような話でなければ、まだ落ち着いて見ていられるんですけどね。

シルベットに追い出されるかのように出て行ったラグですが、ニッチの言葉で力を得たラグは、また再びシルベットの家を訪れる。どうやってシルベットに、ラグは希望を見出してあげられるのですかね。どうなるかは、なんとなく想像はつきますが・・・。今後、ゴーシュを探し出すラグの話、ということになっていくのでしょう。そんな感じに予想してますけど。とにかく次回がどんな話になるのか、次回も楽しみにしてますよ。

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『鋼の錬金術師 FULLMETAL ALCHEMIST』第33話「ブリッグズの北壁」感想

先週あたりから、急にヤル気だして、やたらと感想を書いていましたが、もう息切れ・・・。感想書くのも面倒くさくなっている今日この頃です。・・・途中になっている感想はどうするよ・・・?つくづく自分の持続性のなさ、根性のなさを痛感します・・・。まぁ、テレビ放送されている作品の感想については、この『鋼の錬金術師』も含めて、これからもちゃんと書いていけるとは思いますけどね。「今日書かないと」、そう思えるのが、テレビ放送のよさなのかもしれません。ではそろそろ、『鋼の錬金術師』の感想いきましょう。今回は、第33話ですね。

今回は、まぁまぁ面白かったです。

逃げるスカーを追いかけるキンブリー。彼は、落石跡から逃走経路を発見し、北へ向かう列車で、ついにスカーを見つける。因縁深いスカーとキンブリー、列車のなかで二人の戦闘が始まるが、傷を受けたキンブリーの撤退というかたちで戦いは終わる。一方、ブリッグズ要塞を目指すエルリック兄弟は、吹雪の中で何者かに襲われ・・・、という話。

雪景色と寒さ、話の舞台が北へ移ったことを印象付けた回でしたが、話の展開的には大きな動きもなかったかなぁ、という感じがしました。今の時期に、北の極寒の地を舞台にした話というのは、季節的にも合っていていいと思いますけどね。それにしても、オリヴィエ・ミラ・アームストロング少将(だっけ?)、今回の話で鮮烈なる登場となるはずだったと思うのですが、CMで先に登場しちゃっているからなぁ・・・。CMで、ある程度、彼女の人となりもわかってしまっていたし・・・。あのCMは、今回の話には、マイナスにしか作用しなかったような気が・・・。

派手に動き回りながら逃げるスカーを今回、キンブリーが捉えましたね。俺の出番だ、みたいなことを言って飛び出して、結局撤退することになるキンブリー、カッコ悪っ・・・。戦闘中、自分と相手の力量をはかりながら戦う様子に、キンブリーの頭の良さ、計算高さを感じはしましたけどね。でも、傷を受け撤退したあとのキンブリーのセリフ、何を言っているのかよくわからん・・・。その戦闘も今回は、あっという間に終わってしまったし、満足感はあまりないなぁ。まぁ、今回の話、スカーとキンブリー、因縁深い二人の邂逅にこそ意味があったのでしょうけど。でも、個人的には、押されるスカーがなんとかキンブリーから逃れる、という展開のほうがよかったなぁ。そういえば、スカーと行動をともにしていたのはマルコーではありませんでしたね。なんとなくわかっていたので、全然驚きはありませんでしたけど・・・。

そのマルコーは、メイとともに研究書の隠した小屋に到着したようで。マルコー、顔を整形したけど、おじいちゃんみたいになったくらいで、あまり顔、変わってないような・・・。まぁ、いいか。今回の話、このマルコーとメイの二人のシーンが、一番面白かったです。小屋に到着し、研究書を手に取る、と一番今後の話に向かっての進展が見えたからでしょうか。もしくは、今回登場したキャラで、天真爛漫なキャラがメイくらいだったからなのかもしれない。メイが出てくるとなんか落ち着く、というか癒される。この気持ち・・・?

一方で、ブリッグズ要塞を目指していたエルリック兄弟は、襲撃されながらも、なんとか要塞にたどり着きアームストロング少将にも会えましたね。アームストロング少将は、冷徹で厳格、という印象でしたけど、あの熊をバックしたカットは・・・。今回、エルリック兄弟のシーンでは、笑わせるような描写も随所に挟んでいましたが、どうにも笑えなかったなぁ。いや別に、そういう描写が合っていないということは全然なかったんだけどね。そういえば、エドは、アームストロングの部下との戦闘で、錬金術が使えなくなっていたけど、何が原因だったんだろ?寒さが影響しているのか、それとも相手のオートメイルが問題だったのか?エド、自分のオートメイルがうまく動かせないということもあったみたいだし、寒さもなにがしかの影響を与えているのかね。考えてみると、二人を送ってくれたおじさんの忠告も、そのことだったのかなぁ。

極寒の北の地を舞台にした話が始まったことを印象付けた今回の話。堅物っぽい印象のアームストロング少将と、エルリック兄弟はうまく関係を作っていくことはできるのでしょうかね。予告を見るに、次回はそれがテーマとなる話なのかな?なんかそれだけになっても、内輪な話みたいな感じにもなりかねないような気もしますけど・・・。まぁ、そこらへんはうまく作ってくれると期待していますよ。スカーやマルコーのこともあるし、視野の狭い話にはどう考えてもならないかな。ということで、次回は、楽しみにしていますよ。

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『夏のあらし!~春夏冬中~』第7話「天城超え」感想

今日はとても寒かったなぁ。雪も降っていたし。で、今日も仕事でへとへと・・・。ここ最近、ほんと仕事が忙しいのですけど・・・。なんだろね、この忙しさ。まぁ、休みが多いってのが救いではあるんだけどね。さて、この寒い日に夏アニメの感想。こんなことを書くのも、毎回のようになっていますが・・・。自分でもくどいとは思っています・・・。では、第7話の感想、いってみましょう。

今回は、なかなか面白かったです。

方舟にあった懸賞金がかかった茶碗を、マスターが無いと騒ぎだした。三日前にはあったと証言するマスターだったが、今はその茶碗がどこかへ行ってしまったのだ。マスターは、方舟の面々に三日前に飛んで、その茶碗をとってきてほしいと頼む。だが、誰もうまくいかない。そんな中、ふとマスターがやよいに触れたとき、二人は「通じて」しまう。ここぞとばかりに、自らその茶碗を回収しようと、マスターはやよいと三日前に飛ぶのだが・・・、という話。

ここのところ、話の展開がワンパターン化している印象があったこの作品ですが、今回は話の見せ方をいつもとは変えていて、面白かったです。方舟の面々が過去に飛んで、過去でどのようなことがあったのかは映像としては描かず、ひたすら今の時間の語りのなかで何があったのかを伝える。過去へ飛ぶというギミックを使ってはいても、話は今の時間の流れだけで話を描いたのが、新鮮でした。ちょっとひきのアングルが多かったことは気になりましたが、いつもとは違った話のつくりはよかったと思いましたよ。まぁ、話の内容自体はいつもとは変わらない感じはしましたけどね。

今回、やよいと「通じた」マスター。以前、山代の犬とやよいが「通じた」ときに、「あれ、やよいは一期のときに、八坂と「通じて」なかったっけ?」と、疑問に思ったりもしましたが、今回の話で納得。「通じる」相手は、必ずしも一人とは限らないのね。彼女たちの倫理観から、だれか一人と「通じ」たいと思っているだけで、彼女たちは何人とも「通じる」可能性がある、と。やよいは、飛びやすい体質だから、いろいろな人と「通じる」ことができるようです。一期で八坂と「通じた」のも、そういうことだったのですね。でもなんとなく、八坂とやよいが「通じた」という一期の出来事が、この二期ではなかったことになっているような気もするのですけどね。そういえば、やよいの「婦女子」という発言、つい自分、「腐女子」ととってしまって、「えっ、マスター・・・?」と思ってしまった・・・。

結局、マスターが探していた茶碗は、カヤがプリンの容器として使っていた、というものでした。話がはじまった当初は、だれかが過去に飛んで茶碗を持ち帰ったのだろう、とか思っていました。でも、潤が茶碗の底を確認した時点で、内側に書いてあるのだろうと、なんとなく分かりました。まぁ、マスターはやよいを使って何回も飛んでましたが、金に目がくらんで、一攫千金を狙った行動してもいいことはないということですかね。そういえば、マスターの山代への電話したたくさんの履歴、あれどういうことだったんだろう?競馬関係で電話していたということはわかったけど、どうなっているのか?マスターが、過去に飛んだときに、過去のマスターの携帯で山代に電話していた、ということなのかなぁ?

あらしたちが過去に飛んだときに、その過去でどんなことをしたのかは見せなかった今回の話。こういういつもとはちょっと違った話の見せ方はいいですね。これからも、さらに幅を広げて、いろいろな話を見せてほしいものです。次回は、どんな話なんでしょう。次回も楽しみにしてますよ。

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『君に届け』episode.2「席替え」感想

今日は、もう仕事でヘロヘロです。11月に入ってから、休みが多かったためか、仕事のときの疲労感が半端ない。休みが多いのも考えもの?いやいや、休みが多いに越したことはないんですけど・・・。さて、『君に届け』の感想。まだ第2話です。こちらでは、まだここまでしか放送されていないんであって、自分がサボっていたわけではないですよ。かなり遅れた感想になっていますが、これからもこのペースで書いていくことになります。では、第2話の感想です。

今回は、面白かったです。

雨の日の登校中、爽子は捨て犬を見つけ、自分の傘をかぶせてあげていた。びしょぬれで学校についた爽子に周りはおびえるが、風早くんだけは雨に濡れた爽子を気遣ってくれるのだった。そして爽子は、千鶴からもジャージを貸してもらうこtに。爽子は、そのお礼にと風早くんや千鶴にジュースをおごるのだった。次の日、クラスで席替えをすることになり、爽子の席の周りについて、クラスで良からぬ噂が流れる。誰も爽子の隣の席になることを嫌がる中、自ら隣の席になることを申し出てきたのは、風早くんだった・・・、という話。

相変わらず、面白いですなぁ。周りが「貞子」と言って爽子に近付こうとしないのは相変わらずですが、その空気をぶち破ろうと風早くん、千鶴、あやねが動いてくれる話ですね。かれらが、そう動いてくれるのも、爽子がクラスに打ち解けようと、不器用ながらも頑張っているということがあるからでしょうけどね。今回も、周りから遠巻きにされている爽子を、シリアスに可哀そうな子と描かず、笑いのあるシーンとして描いているのがとてもいいです。これも、爽子というキャラクターがいいからなのかな?肩ひじ張らず、ちょっと笑えてちょっと感動する、そんな気楽に楽しめるのが気持ちいいです。

ただ今回の風早くん、ちょっと積極的すぎ、という感じもしないでもないですが・・・。風早くんが爽子に対して思いを抱いていることはわかりますが、彼、爽子を遠ざけている友達もいるわけだし、こうも周りの目を省みず爽子のために行動できるものか、と。彼が、そういう行動をとっても、周りとの関係にひびが入らないという自信があるからなのかもしれません。でも、そんな風早くんが、ちょっと気持ち悪くも思えたというか・・・。いや、とてもいい人なのはわかるんだけどね。

一方で、席替えで爽子の後ろの席になった男の子の態度はよかったなぁ。爽子のことを気遣ってなのか、噂なんて関係ないと思ったからなのか分かりませんが、周囲に流されないあの雰囲気がとても素敵でした。爽子のクッキー食べてたし、やっぱり爽子のことは頭にあったのかな?でも、変に恩を売るような態度もみせず、自分にとってよかったからという言い分だったのがとてもカッコよかった。自分、風早くんのような露骨な行動より、彼のようなさりげない態度のほうが好きだなぁ。あと、爽子のためにと近くの席を決めた千鶴とあやねも、カッコよかったけどね。

さて今回、爽子と風早くんの関係は進展したと見ていいのかな。爽子、風早くんに対して普通にしゃべれるようになっているし。彼女の風早くんを見る目、ただ尊敬するだけから恋へと変化しつつあるというのは、こういったところに表れているのでしょうね。爽子にとって、ただあこがれるだけだった風早くんが身近に感じられるようになったということだろうし。一方の風早くん、前回での爽子の尊敬する存在としての風早くんという発言、そして彼女へのまなざしが、逆に彼の爽子への思いを強くしたようで。つまりは、前回での彼の爽子への思いは、もう少し軽いものだったということなのかな。微妙にすれ違っているかのような二人の思い、人間の思いって複雑だなぁ。

席替えでの出来事を通して、風早くん・千鶴・あやねの三人との距離を近くすることができた爽子。でも、クラスでの爽子を遠巻きに見る雰囲気は変わらないのかな。三人の力を借りて、どうやって爽子は、クラスのなかに打ち解けていくのでしょう。クラスに打ち解けるということは考えず、三人との関係をさらに深めていくということもありだと思ったり・・・。とにかく、物語がどういう展開になるのか、次回も楽しみにしてますよ。

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『キディ・ガーランド』第2話「甘い、罠」感想

一日中、パソコン画面とにらめっこしていることにもさすがに飽きたので、夕方、本屋に行ってきました。しかし、日が落ちるのも早くなったねぇ。こんなに暗いとは。本屋で一冊だけ本を買いました。今、読みたくて仕方がありません。が、今日はもう一本くらい感想を書いておかないと。ということで、『キディ・ガーランド』の感想です。まだ、第2話ですけどね。では、早速、感想いってみましょう。

今回は、いまいち面白くなかったです。

前回の事件の反省として、警備システムを強化することになった「GTO」。システムを準備するトゥイードゥルディは、侵入者に対する罠を仕掛けていた。一方、喫茶室の仕事で「かぼちゃプリン」をもらったアスクール。入浴後にそれを食べることを楽しみにしていたアスクールだったが、食べる直前、ク・フィーユのちょっとした動きからそれをこぼしてしまう。すぐにでも「かぼちゃプリン」を食べたいアスクール、そして責任を感じるク・フィーユは、二人で「GTO」にある喫茶室に侵入するのだが・・・、という話。

あの~・・・、あまりにも主人公であるアスクールの言動が、イライラするのですけど・・・。どこでも「かぼちゃプリン、かぼちゃプリン」とうるさいアスクール、食事のときは「おかわり、おかわり」うるさいアスクール・・・。自分、能天気で明るい主人公は好きですけど、ここまでバカだとイライラしてしまう。さすがに自分本位で、わがまますぎるでしょう。子どもだと思えば、とも思ったけど、まだ子どものほうが周りの目を意識すると思うんだけど・・・。アスクール、もう少し落ち着いて、というか、周りを見えるようになってほしいなぁ。

ク・フィーユはいい子だと思いますよ。常識的だし、アスクールの面倒をちゃんとみる優しさもあるし。アスクールの保護者ですね、ク・フィーユ。なんか、ク・フィールがいることで、アスクールのどうしようもなさが際立っている感じもしますけど・・・。ク・フィーユも別方面でバカだったら、アスクールのバカさ加減も和らいだかもしれないような気もする。で、ク・フィーユの能力ってなんなんだ?情報処理関係に強い、記憶力がいいってことは分かったけど、能力としてこれ、というのは分からなかった。なんでしょう、気になります。

話は、アスクールとク・フィーユの「GTO」への侵入をギャグタッチで描いた話なんですが、なんかさむかった・・・。というか、やりすぎだったような・・・。ネット上で話題になっているようなネタをバンバンやる、それがあまりにもそのまますぎて楽しめなかった・・・。作風にも合っていない気がするし、やるにしても、もっとさりげなくやってほしい。あっ、二人の声色が変わるのは、ちょっと面白かったですけどね。

今回は、アスクールとク・フィーユのつながりの深さを描いた話だったのかな。ク・フィーユというキャラが見えてきたのは良かったのですけど、話はなぁ・・・。そろそろ、「GTO」が具体的にどんなことをしているのか、ということもしっかりと描写してほしいです。次回は、面白くなってほしいなぁ。とりあえず次回は、楽しみにしてますよ。

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今更・・・!?いろいろなアニメの第5話の簡単な感想

今日も、仕事は休みです。こんな時期に三連休だった、と。明日は仕事か、気が重い・・・。しかし、この連休、お金もないし、ずっとパソコンの前にへばりついていたような・・・。ほんと、ほとんど外に出てないし・・・。感想を書くことが進んだのはよかったけど、こんな過ごし方で良かったのか、という疑問も・・・。とにかく今日も、引き続き感想を書いていきましょうかね。今回は、第5話です。

『クイーンズブレイド 玉座を継ぐ者』第5話「策謀!嘆きの王宮」

今回は、なかなか面白かったです。

レイナ対ユーミル、カトレア対アイリの話でした。毎回戦闘シーンを入れてくれるこの作品。でも、今回は、戦闘パートよりドラマパートのほうが面白かったです。女王アルドラの秘密の一端を知ったアイリが、王宮から脱出しラナと行動を共にするようになるところが一番の見どころだった感じです。その前段のカトレアとアイリの対決は、ほんと拍子抜けだったし。決着の着き方もそうだけど、戦闘でもアイリはもっと空を飛びまわって戦ってほしかったです。レイナとユーミルの対決は、ユーミルの技カッコよかったけどよくわからんかったなぁ・・・。しかし、女王アルドラの策略が少しずつ見えてくる話のつくりは面白いです。

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『11eyes』第5話「友と明日のために 〜barátoknak,holnapra」

今回は、なかなか面白かったです。

姉とそっくりな少女菊理と出会う駆、そして駆は「赤い夜」で真の能力を覚醒させる、という話ですね。前半の話のときは、「今回はあまり面白くないなぁ」と思っていたんですが、後半の駆の覚醒で今回の話の評価が一変。第5話まで何もできない主人公、というのもどうかとは思いますが、これまでタメてきた分、盛り上がりました。ただ、前半はなぁ・・・。元レディースの教師というのはまだいいとして、日本でストリートチルドレンって・・・。賢久を魅力的に見せようという意図はわかるが、全然好きになれない・・・。そういえば賢久、バイク壊れたのに、学校に瞬間移動してない?それ以外にも、この作品、なんか日常パートのほうで、演出の不自然さが目立つような気がします。

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『戦う司書 The Book of Bantorra』第5話「裏切りと杯と迷いの小道」

今回は、まぁまぁ面白かったです。

図書館を飛び出していったヴォルケンを思う、ミレポックの動揺を描いた話ですね。シリアス基調のこの作品ですが、今回は笑いをとる描写もありで見やすかったです。が、最終的にミレポックが選んだ、ヴォルケンの記憶を消すという選択、ハミュッツも許可していたけど、これでいいの?そういう思いが・・・。これどう考えても、ミレポックの逃げでしょう。やはり人間、嫌な記憶も背負いながら歩んでいったほうが、強くなれると思うんだけどね。物語的にも、今後のヴォルケンとミレポックのドラマも、見ているこちらの想像するものを狭めてしまう感じもするし。個人的には、現状から逃げようとするミレポックに、ハミュッツが喝を入れてほしかったなぁ。

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『生徒会の一存』第5話「休憩する生徒会」

今回は、なかなか面白かったです。

水着回ですね。こんな季節に、夏の話というのもどうかと思いますけど・・・。でも、今回の話、水着回だからといって、話のなかでキャラクターが直接萌え描写をするのではなく、すべて杉崎の頭の中で萌え描写が描かれる、というのは面白かったです。杉崎、直接水着姿の生徒会の面々を見るよりも、隔離され妄想のなかにいるほうが幸せなんじゃない?あと、ロッカーのなかにいる杉崎は面白かったなぁ。カッコイイこと言っているようで、内容は・・・ってところが。ところで、今回、杉崎と深夏がいい雰囲気になっていたけど、なんだったんだろ、あれ?他の面々が二人を誤解する、とかなら分かるんだけど・・・。

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今更・・・!?いろいろなアニメの第4話の簡単な感想

まとめて感想書く記事も、やっと第4話。はじめた当初にくらべ、ここにきてペースが落ちてきたぞ・・・。えーっと、だんだんと大変さも感じるようになってきて・・・。早く最新話に追い付きたいのですけどね。そういえば、『クイーンズブレイド』のタイトル、いままで間違って書いてきたことが発覚・・・。「『王座』を継ぐ者」だと思っていたのですが、正しくは「『玉座』を継ぐ者」ですね。なんかとても恥ずかしい・・・。これからは、間違えないようにします。では、第4話の簡単な感想です。

『クイーンズブレイド 玉座を継ぐ者』第4話「対決!呼び合う絆」

今回は、なかなか面白かったです。

二期になって毎回バトルシーンがありますね。頑張っているなぁ。今回は、アレイン&ノワ対エキドナ&イルマのバトル。負けそうにないエキドナをこのバトルで退場させるのかと思ったら、負けたのはアレインとノワですか。決着のつけ方は、まぁ納得できるものだったけど、アレインをもっと強そうに見せてほしかった・・・。ノワと一緒に木から落ちそうになるとか、らしくない感じがするし。イルマの行動も、エキドナがうまく味方につける、というのを、もう少ししっかり描いてくれたらよかったんだけどね。でも、バトルシーンは楽しめたし、カトレアが闘いに向かう様、カッコよすぎる・・・。

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『11eyes』第4話「仮面の微笑 〜a doboz mögött maszk」

今回は、なかなか面白かったです。

雪子にスポットを当てた話ですかね。主要キャラで、死人が・・・、と思ったら死ねない体ですか、雪子。雪子、メガネっ子で、高速の戦闘だけでは物足りない感じはしていましたが、不死というのが彼女の一番の能力だったとはちょっとびっくり。「赤い夜」が終わり元の世界に戻ったあと、駆たちが真っ先に雪子のことを心配しようとしないのは、なんか気になりましたが、今回、面白かったですよ。話の展開も、定番ながらもよかったですしね。ただ、賢久、自分で正義の味方を名乗るのは、あまりカッコ良くない・・・。

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『戦う司書 The Book of Bantorra』第4話「夕方とシロンとコリオ」

今回は、まぁまぁ面白かったです。

シガルとハミュッツの戦い、そして決着がつく話でした。でも、なんか拍子抜けだったなぁ。ハミュッツが一発逆転の攻撃で、というのなら楽しめたのかもしれないけど、シガルを追いつめたのはコリオだしなぁ・・・。さらに、ハミュッツが、魔剣のせいで全く敵わないシガルに、ずっと強がりを言っているのも、カッコ悪いし・・・。ハミュッツ、シガルにトドメを刺してカッコつけてましたけど、全然カッコよく思えない・・・。コリオにしても、過去のシロンが自分のことを見ていたというのはわかるけど、それで戦いの場に向かうには、動機が弱すぎるような・・・。シガルとの対決、決着がつく今回の話で残念になってしまった感じでした。

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『生徒会の一存』第4話「創作する生徒会」

今回は、なかなか面白かったです。

小説を作ることになって、任された杉崎の苦戦に生徒会の面々がそれそれの趣味趣向の話をつくろうとする話ですね。真冬のBL杉崎の話と、杉崎のハーレムの話は、笑った。で、アニメのあれは「ストライクウィッチーズ」?見たことないので分からないけど・・・(笑)。バンドのは「けいおん!」ですね。思いっきり示唆するような発言してるし・・・(笑)。いつもは、なんかいい話みたいにまとめるオチも、今回は、しっかりと笑いで締める。こういうかたちでいいと思うんですよ。ということで、今回は楽しかったです。

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『ささめきこと』その五「friends」感想

今日も、仕事は休み。最近、仕事が休みばかりでありがたいかぎり。・・・12月になってからが、怖くもあるんですがね。とりあえす、今ののんびりとした空気を満喫したいなぁ、と思っております。でも、金欠なんだよなぁ。ということで、アニメの感想を。これで満喫できるかはともかく、有意義ではあるかと。所詮、自己満足ではあるんですけどね。それでは、『ささめきこと』第5話の感想です。

今回は、なかなか面白かったです。

朋絵とみやこにつかまった純夏は、純夏の家に押しかけられることに。そこでの二人の暴虐ぶりに、純夏はほとほと嫌気がさしてしまう。次の日、朋絵とみやこの二人は、押しかける家を汐の家に変更する。それには、純夏も同行することになるのだが、夕飯の準備ということで着替える汐と朋絵に対し、料理のできない純夏とみやこはたがいにライバル心を抱く。ついには、純夏とみやこの料理対決になってしまうのだが・・・、という話。

朋絵とみやこが本格的にストーリーに絡んで来てから、作品の雰囲気は随分と変わったなぁ。今回なんか、ドタバタコメディっぽい感じが非常に強かったし。朋絵とみやこが、うまく物語をひっかきまわしてくれる(笑)。第1話あたりの、リアルっぽい雰囲気で細やかな心の揺れ動きを描くような作風は、どこへいったのでしょう。まぁ、自分としては、今回の話のような雰囲気のほうが好きですけどね。

今回、ドタバタコメディっぽい雰囲気といっても、能天気に明るいだけでなく、最後はしんみりとまとめているのは良かったです。朋絵とみやこが最後に純夏に語ったあたりですね。朋絵とみやこは、恋人どうしではあるが、それは二人だけの閉じられた世界で、そんな二人は広がりをもつ友人関係を欲していた、と。場をひっかきまわすばかりの二人でしたが、それはそういうことをしても許される友人関係を作りたかった、ということなのかな。二人の思い描く「女子部」というもの自体、作りたいと思う友人関係を、目に見えるものにしたい、強固なものにしたい、という思いの表れなのかもしれない。単純に、二人の部活動というものへの憧れもあるのでしょうけども。

これまでの話で優等生に描かれてきた純夏にも、欠点が・・・。料理が全く駄目なのね・・・。食材を買いすぎてしまう時点で、底が知れるって感じもありましたが・・・。しかし、爆発させてしまう料理って、どんな料理だ?純夏も、無理に料理ができるようになるとしなくてもいいとは思いますね。料理できない部分も含めて純夏の魅力なんでしょうし。それに、汐と夫婦になることを思い描いていましたが、なんでも純夏ができてしまうと、もし夫婦になった(実際は、女同士なので夫婦にはなれないんですが・・・)とき、汐にとっては非常に息苦しいものになるだろうし。汐にしてみれば、出来ないものがあったほうが純夏が魅力的に写るんじゃないかな?それにしても、突然「帰る」とか言い出す純夏、子どもじみてるなぁ。普段のしっかりした彼女からは想像できない。でも、汐になだめられることも含めて、甘えたがりの性格が純夏の抑圧された本当の性格なのかもしれない。

今回、汐の兄も登場しました。売れない小説家なのかな?もっと堅物で偏屈な性格なのかと思ったら、優しそうでいいお兄さんじゃないか。さて、本屋で純夏たちのクラスのメガネの子と、汐の兄に接点ができていましたが、あの子はどう物語に絡んでくるのでしょうか。やっぱり汐の兄との交流が接点となって、純夏たちと関わってくるのかな?注目してます。ところで、きよりはよく汐の家に寄っているのか?なんか不思議な人物だなぁ、きより・・・。

純夏が、朋絵とみやことの親交を深めた今回の話。朋絵とみやこ、やっぱりいいキャラクターですよ。二人が純夏の本心をあぶりだすのが、とても面白いし。さて、次回はどんな話になるのでしょう?次回も、楽しみにしてますよ。

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『鋼の錬金術師 FULLMETAL ALCHEMIST』第32話「大総統の息子」感想

急いで感想を書いているときほど、自分の語彙と文章力のなさを痛感する。先ほど書いていた『テガミバチ』の感想なんかは、まさにそれ。「鋼の錬金術師の放送が始まってしまう」と、かなり慌てて感想を書いていたんですよ。というか、ここ数日書いてきた感想も、全体的にそんな感じもしますが・・・。急いで、かたちだけ取り繕うようになってはだめですね。では、しっかり時間をかければ、いい感想が書けるのか、というと・・・。どんなに時間かけても、自分にはいい感想は書けない、そんな気にも・・・。そんな自問自答を繰り返しても仕方がないので、出来が悪くても書いた感想は自分なりの感想、そういう思いで『鋼の錬金術師』第32話の感想、いってみましょう。

今回は、なかなか面白かったです。

ロイは、ヒューズの墓の前でグラマンとひそかに会う。そこには、外見とは裏腹に実はやり手であるグラマンを焚きつけるロイの姿があった。一方、シャオメイを手掛かりにメイを探していたエルリック兄弟は、その方法に手詰まり感を覚えていた。そこで、自分たちの力で錬丹術を研究しようと、図書館へいくのだが、そこで出会ったのは、ブラッドレイ大総統の息子だった・・・。同じころ、スカーは軍に追われながらも、セントラルからの逃避行をしていた・・・、という話。

今回、スカーの逃避行を一本の線にしながら、前半はロイとグラマンの密会の話、後半はエルリック兄弟が大総統の家庭に招かれた話をみせるというかたちだったかな。新たは話の序章という感じでしたが、それぞれの立場で動くキャラクターたちがそれぞれの視点で描かれ面白かったですよ。そして、その視点もはからずしも、「北」という一点に集約されていく感じもね。

スカーの逃避行、スカーがおとりとなるかたちで、メイたちを北へ向かわせる手のようですね。追手から逃げるには、人数少ないほうが小回りはきくし、なにかと便利ですからね。さて、スカーと一緒にいるのは誰なんでしょう?メイも誰かを連れていたし。どちらかがマルコーなんでしょうけど、どっちなのかな?個人的には、整形したこともあるし、メイと一緒にいるのかマルコーなのでは、と勝手に予想。で、スカーを追っているのはキンブリーですか。でも奴、どうやってそんな役職を手に入れたんだ?ホムンクルスの後ろ盾があるとはいえ、つい最近まで囚人だったでしょ。地位を手に入れることができるとしても、部下がついて来てくれるようになるのは難しいのではないかなぁ、と。どういうことなんだか・・・。そのキンブリー、行く先をごまかそうと行動するスカーに対して、「北」という目星をつけてましたね。すごいなぁ、という感じもするけど、それも何を根拠に・・・?そうそう、キンブリー、老婦人に扮したグラマンを気にしてましたね。はじめメイを目撃した人物としてなのかと思ったら、グラマンとキンブリーの間で、なんらかの因縁があるみたいですね。

そのグラマンと密会するロイ。ただの老婦人ではないとは思っていましたが、まさかグラマンだったとは・・・。彼のことすっかり忘れていたとはいえ、ほんとびっくりしました。しかし、服装で雰囲気を変えるだけならまだしも、女装までするとは・・・。グラマン、意外と女装するのが好きだったりして・・・(笑)。ロイが彼と会った理由、それは彼を焚きつけるためだったのですが、グラマン、悪そうな顔をするなぁ。左遷されつつも、普段はお飾りのようでありながらも、ちゃんと力を養っていたグラマン。能ある鷹は爪を隠す、とは彼みたいな人物のことを言うのですかね。そういえば、今のロイの境遇について、手に入れたものに対して、失ったものの方が大きい、と言っていましたが、そうなったのグラマンの助言のせいような・・・。困った時は頼れと言った人物、グラマンなんだし・・・。そのせいで、ロイは散々な目にあったのだと思うのだが・・・。さて、ロイとグラマン、二人の会話、たまにグラマンが貴婦人のようなことを言ったり、ロイが貴婦人に接するかのように対応したりする会話のやりとりは、面白かったですよ。

図書館で錬丹術を調べていたアルが出会ったのは、大総統の息子。あの子にとっては、エルリック兄弟は憧れの的みたいだったようですね。二人のことはよく知ってるみたいだったし。で、エルリック兄弟は、大総統邸に招かれることに。戦う相手の家庭に招かれるのは気まずいよなぁ。大総統の妻と息子は、そんな関係にあるとは知らないわけだし。そして、そこに大総統登場。気まずさ全開のこの雰囲気・・・(笑)。大総統もこの事態は、想定外だったのね。家庭の顔と、仕事(本当)の顔、その使い分けを必死にやっているし(笑)。家庭の顔を見せてばかりいたら、エルリック兄弟に弱みを握られることになるし、自分がホムンクルスであることがばらされる可能性がある。でも、仕事(本当)の顔ばかりでは、家族に誤解を生み、家庭問題というさらなる問題を抱えてしまう可能性がある。あの場面、一番苦心していたのは大総統だったように思う。自分、てっきり今回の話、大総統の作戦で、エルリック兄弟が大総統の家族に会うのかと思っていたんだけどね。エルリック兄弟に同情を買わせて、身動きを取れなくさせるためにね。でも、今回のこの事態、どちらにとっても想定外の出来事だったのね。そういえば、大総統夫妻に子どもができなかったのは、やっぱり大総統がホムンクルスのせい?

アームストロング(ロイ)からの情報もあり、北へ向かうことになったエルリック兄弟。次回から、本格的に舞台は北へ移動するのですかね。どういう話が待っているのでしょうかね。エルリック兄弟が会うべき人物、それはどういう人物なのかも気になるし。あれ、名前、アームストロング、とか言ってなかったっけ?もしかして、兄弟?とにかく、次回も楽しみにしてますよ。

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『テガミバチ』第七話「ユウサリ中央 夜想通13番地 郵便館BEE-HIVE」感想

今日は、ずっと家の中にいます。でも、感想書くのは手付かずで・・・。この時間、この『テガミバチ』でやっとという感じ。ここのところ、毎日感想を書いてきたけど、一週間たったし、日曜日ということで妙な解放感があるんだよなぁ。そんな必死になって感想を書いていくつもりもないけど、こうなってしまうのは困りものです。ぐだぐだ書いていても仕方がないので、感想いきますかね。『テガミバチ』第7話の感想です。

今回は、なかなか面白かったです。

橋を渡ってユウサリにたどり着いたラグとニッチ。迎えに来たコナーの前の二人は、水浸しだった。そのまま郵便館に向かう一向。郵便館に着いたラグは舞い上がり、裸で挨拶したりと散々だった。郵便館のトップにあったラグは、そのまま適性審査を受けるよう言われる。それは、鎧虫の出る道を通って手紙を届けるというものだった、・・・という話。

長ったらしいサブタイトルの今回ですが、話は楽しめるものでした。ニッチはかわいらしいし、適性審査もよくある展開とはいえ、盛り上がるように作ってあったしね。盛り沢山の内容でありながらも、すっきりときれいにまとまっていたと思います。新たに登場したキャラクターも増えたのも、面白さを感じる原因だったのかな。

審査場所であるユウサリの郵便館にたどり着いたラグ、舞い上がってますなぁ。客のいる前で、裸で挨拶を始めるとは・・・。試験で、緊張してあらぬ行動をしているようで、見ているこっちが恥ずかしい・・・。まぁ、ラグのいた町にはこんな大きな郵便館もなく、はじめてだったわけだから仕方がないのかもしれませんけどね。

郵便館のトップは、あのキリエの町でラグがあった人物ですね。見ているこっちはわかっていましたが、ラグ、こんな場所で会って、「珍獣集めの人」とかの発言は・・・。この場面も、ある程度予想していたとはいえ、なかなか痛々しかったです。しかし、ラグも相手があまりそういうことを気にしない人間で良かったですねぇ。で、あの人、ニッチを自分のものにしようとしていたことにも、ちゃんと理由があったんだ・・・。

適性審査は、手紙の配達。ラグと一緒に審査を受けるマッケイ・ジーという男は、なんか感じが悪いですね。でも、彼も田舎町の期待を背負ってやってきた人物のようだし、重圧に押しつぶされないように虚勢を張っていたのかもしれませんけど。で、彼の鎧虫との対面、なにも出来ずに圧倒される。普通はああなるよな。そこにラグたちが現れるのですが、どこからやってくるんだ、ラグ(笑)。まぁ、何度か鎧虫と対面してきたラグにとっては、今回もぶつかっていくだけのようですね。この審査、ビーの仕事に着く前から、どれだけ鎧虫と相対してきたか、心眼銃を撃てる素養があるのかがカギのような。どうなんだろう、この試験・・・?特別な能力をもっているのかどうかが見られ、努力は何の意味もなさない感じがするしね。でも、あくまで適性審査なので、これでいいのかもしれませんけどね。

泥で汚してしまった手紙を謝りながら配達するラグ、そこにはもう着いていたマッケイ・ジーの姿が・・・。マッケイ・ジー、鎧虫をラグに倒してもらって、何事もなかったかのように先に着いているとは・・・。風呂まで入っていたし・・・。なんか嫌な感じです。これで、マッケイ・ジーが合格したらと思うと・・・。でも、そこらへんは、監視人がちゃんと見ていると。しかもマッケイ・ジーが届けたきれいな手紙、そこにも彼は悪さをしていた、と。子どもからの大事な手紙を、自分で書きかえるという・・・。ひどすぎるなぁ・・・。田舎町の期待があるとはいえ、偽って嘘で通そうとするマッケイ・ジーより、怒られても正直に謝るラグのほうが素敵ですね。

最後にラグが聞いたのは、ゴーシュはもうビーではない、ということ。ラグの憧れの人は、もういないのですね。彼、何があり、今は何をしているのでしょうかね。次回は、そのことが明らかになるのかな?ゴーシュに何が起こっていたのか、次回も楽しみにしてますよ。

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『夏のあらし!~春夏冬中~』第6話「ギザギザハートの子守唄」感想

今日は雨です、寒いです。こんな天気だと、どうも気分が乗らないなぁ。仕事も忙しかったし・・・。まぁ、明日は休みだし気持ちを切り替えて感想いきますかね。さて、今週は感想の強化週間、というわけでもないんだけど、一週間毎日ブログを更新してきました。やればできるじゃん、自分。でも、今週は休みが多かったし、このペースで書き続けていけるかというと、・・・。なんとか、自分なりのペースを作っていけたら、とは思っていますよ。では、第6話の感想です。

今週は、まぁまぁ面白かったです。

「夏と言えば、冷やし中華」というマスターの一言で、方舟特製の冷やし中華を作ることに。しかし、昔食べたというあらしを除いて、カヤ・やよい・加奈子は冷やし中華がどんなものか知らなかった。冷やし中華を作ることに悪戦苦闘する面々。そんななか、潤はひとり、頭にあるイメージで冷やし中華を作っていた。それを食べたあらしは、絶賛するのだが・・・、という話。

寒くなってきたこの時期に冷やし中華ですか・・・。季節感が・・・。「暑い、暑い」言われても、最近自分は、「寒い、寒い」言っているからなぁ。冷やし中華については、季節外れのこの時期だからこそ、逆に食べてみたい気もしましたけどね。

そんな冷やし中華をめぐってのドタバタの話だった今回。二期になって、どうも話自体にマンネリ感を覚えてしまうなぁ。同じような話を、前にもやったような印象があるというか。今回の話、あらしが絶賛した冷やし中華は、グラサンが買ってきたコンビニの冷やし中華で、潤が作ったものではなかったというオチでしたが、だいたい見当はついてましたしね。グラサンの買ってきた冷やし中華がどこへ行ったのか分からなくなった時点でなんとなく。ずぶの素人が作った冷やし中華より、コンビニの冷やし中華のほうがおいしいのは決まってますしね。

潤の冷やし中華は、潤が作り終えて席を立った時点であらしたちが未来へ持っていき、そしてあらしの前にあったのはグラサンの買ってきたコンビニの冷やし中華だった、と。あらし、自分が食べてすぐのときの冷やし中華を持って帰らないと・・・。しかし、未来からの存在が介入することを前提としてある過去、個々が選択しているようでも最初からその行動が決定づけられているというのは、悲しい感じもするなぁ。

カウンターにある冷やし中華に、それぞれがいろいろと加えていったと思っていたんですが、そのたびごとに未来からきたあらしと八坂が食べていたのね。どうもそれぞれの冷やし中華、色味が違うなぁ、とは思っていたんですよ。それぞれがある程度、思い思いの冷やし中華を作っていたということかな。で、それを毎回あらしと八坂が食べていた、と。ここの場面は、なるほどなぁ、という感じがしました。

やよいと加奈子のアニメについてのやりとりですら、一期から見ているとマンネリ感を覚えてしまう印象のこの作品。もうそろそろ意外な展開、いままでとは違うタイムトリップの使い方、みたいなものがみたい気がします。そういう話も今後用意されているのかなぁ。そろそろエンジンかかってきてほしいんですけど・・・。なんにせよ、とにかく次回ですね。次回も楽しみにしてますよ。

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『とある科学の超電磁砲』第6話「こういうことにはみんな積極的なんですよ」感想

休みが多い今週。でも、今日は仕事でした。それにしても、寒いですね。とくに朝なんかね。自転車で職場に行っているのですが、さすがにもう限界に近付いてきた感じがします。さてさて、そんな今日でも感想を書きますよ。少しでも、たまっているものは消化していかないといけないし。今日は、ネット配信の最新話に追い付いた『とある科学の超電磁砲』です。この作品、毎週金曜日に感想書いていきたいな、と。では、第6話の感想です。

今回は、まぁまぁ面白かったです。

ここ最近、度重なる爆発事件が起きている学園都市。黒子からそのことを聞いた美琴は、興味を持ち事件の捜査に関与しようとする。だが黒子には、にべもなく拒否され、美琴の普段の態度まで指摘されてしまう。それに怒った美琴は、黒子と喧嘩状態に・・・。それは、美琴が、そのことを初春に話しているとき、黒子が現れ初春を無理やり連れ出すほどだった。しかし、そのとき初春は「風紀委員」の腕章をその場に忘れてしまう。それを手にした美琴は、「風紀委員」になりすまして、黒子を見返してやろうと思うのだが・・・、という話。

今回は、今までのこの作品の話に比べると、幾分パワーダウンした話だった印象です。新人「風紀委員」になりすました美琴を通して、「風紀委員」の普段の仕事を分からせ、ひいては「風紀委員」の黒子たちのすごさを実感させる話だったのでしょうかね。でもなぁ、今までの話からそこまで黒子が「風紀委員」として、すごいとは思えないし・・・。まぁ、頑張っているんだろう、ということは伝わりましたけど。「風紀委員」の仕事自体も、以前の黒子や初春の話や描写からなんとなくは分かっていたしね。

それでも話自体が面白ければ、満足できるものになっていたんでしょう。でも、話もなぁ・・・。やっぱり美琴と黒子の二人が絡むシーンが多くないと、この作品あまり面白くないような・・・。今回美琴が多く絡んでいたのは、「風紀委員」の先輩だったし。いつもおバカな言動で楽しませてくれる黒子も、まじめな表情をしている場面が多かったしね。最後の最後でいつもの黒子が戻って来てくれましたが、今回はの場面で救われた、って感じもしました。最後のドアに押しつぶされる黒子は面白かったですよ(笑)。

「風紀委員」として、少女のカバンを探すことになった美琴が、事前の情報で例の事件と関係があると誤認し、爆発物と思って事に当たるという話でした。でも、「風紀委員」の初春がカバンが爆発物であったことを情報として出しているんだし、「風紀委員」もそういう可能性を視野に入れながら対処すべきだったような・・・。たとえ持ち主である少女がいるとしても、その少女が犯人かもしれないし、少女がカバンをなくした後に細工されるかもしれない。「風紀委員」側とすれば、爆発物は感知できるから、カバンが事件と関係ないことは知っていたのかもしれないけど、それならそれで最後にでも先輩あたりが美琴が誤解していたことに理解を示してほしかった。結局、美琴の思い込みだったというオチも、なんか拍子抜けした印象でした。自分が、予想外の展開を想定して見ていた、ということも原因ではあるんですがね。

結局、爆破事件は解決せず、被害者もでる。でも、それについての話は次回のようですね。予告を見るかぎりでは、今回美琴に助けられながらも礼の一つも言わなかった青年が犯人に思えましたけど、どうなんでしょう?犯人がだれであれ、面白い話になることを期待してますよ。バトルシーンもあるといいなぁ。ということで、次回は楽しみにしています。

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『キディ・ガーランド』第1話「ラッキー・アイテム」感想

パソコン画面の見すぎで目が痛いのに、今日はまだ書きます。『キディ・ガーランド』の感想です。感想書くのも今日からということで、まだ第1話ですけどね。なぜこの作品か。自分、前作の『キディ・グレイド』も見ているので、続編であるこの作品も見ておかねば、と。まぁ、『キディ・グレイド』を見たのも、随分と前のことなので、全然内容覚えてないんですけど・・・。劇場版もあったみたいですけど、それも見てないし。エクレール・リュミエールは覚えてますけど、それ以外のキャラクターは覚えてないという・・・。なんか思いのほかまっさらな気持ちで、この『キディ・ガーランド』を見てました。この作品も、早く追い付かねば。では、第1話の感想、いってみましょうかね。ちなみに、これもネット配信で見てますよ。

今回は、まぁまぁ面白かったです。

「GTO」の喫茶室で働く、ESP候補生のアスクール。楽観的で早合点しがちな彼女は、仕事でもドジばかりしていた。ある日、アスクールと店長がブルマのことで喧嘩していると、そこに「GTO」局長がやってくる。アスクールが局長の応対をしていると、喫茶室に老人ばかりの集団がやってきた。だが、かれらは、老人の姿に扮し、局長の命を狙うテロリストだったのだ・・・、という話。

アバンのエクレールとリュミエールの姿、懐かしいなぁと思うのが普通でしょうけど、自分、「あれ?こんな話だっけ?」と思ってしまったよ・・・。『キディ・グレイド』の内容すら忘れているとは・・・。この時点で、自分のやばさに気付きました。続々と登場する『キディ・グレイド』のキャラクター、その変化に、本当なら楽しむところでしょうが、忘れてしまって全然楽しめない・・・。もう一度、『キディ・グレイド』を見直したほうがいいのかなぁ。劇場版という便利なものもあるし。

この『キディ・ガーランド』の主人公はアスクール。今回の彼女の印象は、これまた随分とアニメ的なキャラクターだなぁ、と。彼女の能天気なはっちゃけぶり、個人的にはちょっときついです・・・。多少ならまだかわいらしさも感じるのですが、ちょっとやりすぎなのでは、という感じがしました。もう少し彼女の言動が落ち着いてくれたらなぁ。

お話のほうですが、喫茶室に局長が来てから、テロリストとの戦闘になるあたりは面白かったですよ。アスクールの潜在能力の高さも窺えたしね。ただ、その後のテロリストの鎧がドラゴンになって、「GTO」本部を壊しまわるのは、・・・ちょっとやりすぎ・・・。さらに展開を盛り上げようとするのはわかるけど、飛躍しすぎというか・・・。ドラゴンもまだ、喫茶室内で暴れまわるだけにしてくれればよかったのに・・・。そういえば、こんな大事にESPメンバーはどうしていたんだろ?まさか局長たち以外は出払っていたのか?あと、局長もこの事態に対して指揮をとるところとかも見たかったです。局長が適切な対応をとるも、アスクールの行動に翻弄されるとかも見てみたかったです。

なんか、サンライズ8スタ作品をみているような感じがした第1話。主人公アスクールのノリはきついですけど、雰囲気は結構好きです。前作『キディ・グレイド』よりも、ハイテンションで軽いノリ、と感じましたけどね。今回見た限り、ちょっと軽すぎるきらいはありますが・・・。話が進んでいけば、物語に深みも出てくるのかな?そういったことを期待しつつ、次回は楽しみにしてますよ。

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今更・・・!?いろいろなアニメの第3話の簡単な感想

今日も休みです。ということで、四作品の第3話の感想をいつも通り短めに。やっと第3話です。それにしても、昨日今日と、アニメ見て感想書いて、とパソコン画面にかぶりついているので、さすがに目が痛い・・・。頑張っているよ、自分。・・・まったくもって意味のないことをしていて、どう考えても自己満足にすぎないのですが・・・。まぁ、自分にとって有意義であれば、と。では、感想です。

『11eyes』第3話「孤独な誇り 〜egyedülálló büszkeség」

今回は、まぁまぁ面白かったです。

ゆかを守るため美鈴に剣術を習い始めた駆が、「赤い夜」の戦いのなかで苦境に陥る話ですね。前回までの詰め込みすぎな印象もなくなり、すっきりとした話でした。脇役たちの絡みも自然な感じだったしね。やっと見られるアニメになってきた、という印象です。そして、状況に戸惑うばかりだった主人公の駆が、自らその状況に対処しようと動き出したのはよかったです。「ゆかを守る」と言っても、口だけだった駆が、実際に守れるだけの力を手に入れようと動き始めたわけだから。そうならないと、やっぱり面白くならない(今回の話は、それが空回りした感じではあるんだけど・・・)。ただ、あの敵の雑魚たちの動きはなんだろなぁ・・・。襲いかかるのではなく、後ろでひたすらダンスしている感じという・・・。間が抜けているシーンもまだまだあるぞ・・・。でも、これからの展開に希望が見えてきた(楽しみながら見られるのでは、という意味で)。そんな印象の今回の話でした。

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『クイーンズブレイド 王座を継ぐ者』第3話「炎上!燃え上がる因縁」

今回は、まぁまぁ面白かったです。

ニクスとエリナの対決の決着と、次の対決の幕開けの話ですね。ニクスとエリナ、どちらもいけすかない者どうしの対決で、どちらが勝ってもなぁ・・・、という感じでした。個人的には、ニクスのほうが好きなのですが、復讐心から強大な力に頼る、こういうキャラが戦いに勝つというのは物語的にどうかと思うしね。結局、エリナが勝ったわけですが、彼女も早くコテンパンにやられてほしいなぁ、と。あと、二期になって良くなったと思うところは、ちゃんと群像劇として各キャラの魅力を引き立てながら、満遍なく登場させていること。まぁ必然的に、主人公のレイナの影が薄くなってはいるんだけどね。今のところ、毎回戦闘シーンはあるし、エロ目的で見なくても十分に楽しめるものになっていると思います。このまま突っ走ってもらえたら、いい作品になるのではと思うし、期待してますよ。さて、次回は、師弟どうしの対決か、どうなるんでしょうね。

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『戦う司書 The Book of Bantorra』第3話「爆弾と人間と死の神の病」

今回は、なかなか面白かったです。

ハミュッツたち武装司書が、シガルの罠に嵌められる話ですね。まぁ、ハミュッツは、それをある程度見透かしている感じもあるんだけど。前回は、今回の前段だったわけで、シガルが何をしようとしているかもわからず、すっきりしない印象もあったのだけど、今回でなるほどなぁ、と。武装司書たちが知らず知らずのうちにシガルの罠に嵌り、わかった時にはもう遅いという展開は面白かったです。こういう駆け引きめいた展開は、結構好きですし。シロンの本についても、今までわからんかった部分が見えてきて、興味も出てきましたよ。しかし、この作品、どうにも感想が書きにくいなぁ。主人公であるハミュッツに、あこがれも抱かなければ、感情移入もしにくいからですかね。別に、こういうキャラクターが悪いというわけでもないんだけど。ところでコリオは、爆弾を外され人間に戻ったわけだけど、次回、どういう働きをするのでしょうね?

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『生徒会の一存』第3話「取材される生徒会」

今回は、まぁまぁ面白かったです。

第3話にして、もうマンネリ化している印象があるのですけど・・・。新キャラクターが登場しても、全然新鮮さがないというか・・・。いや、ところどころ笑えるネタもあるし、見ているのが苦痛って感じもないんだけど、第1話を見たときの衝撃を思い出すとねぇ・・・。第1話みたいに、もっと危ないところで攻めてほしいというか・・・。もしくは、もっと各キャラクターを掘り下げるかたちで笑いにしてもいいのでは、とも。ところで今回の話、てっきり杉崎の二股疑惑で壮大なオチがあると思ってたんだけど、・・・なんもなしかよ・・・。一話ごとに変にまとめようとする感じがあるのですけど、個人的には、この作品ではあんまり感動的な感じでまとめられるのはいらないんだけどなぁ・・・。

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『君に届け』episode.1「プロローグ」感想

この作品も、今更第1話?、って感じもしますけど、こちらでは昨日から始まったんです・・・。遅い遅すぎるよ、STV・・・。まぁ、今期こちらでは多くの深夜アニメがテレビで放送されなくなるなか、一ヶ月以上遅れてでも放送してくれることはありがたいですけどね。この『君に届け』、原作は少女マンガですね。すみません、読んだことありません・・・。でも、読んだことないからこそ、素直にアニメ作品として楽しめるかな、と。そうポジティブにとらえ、遅ればせながらも感想書いていきたいと思います。では、第1話の感想です。

今回は、面白かったです。

その外見と雰囲気から、「貞子」とあだ名される黒沼爽子。周りから敬遠される彼女は、クラスに打ち解けたいと思っていた。そんな彼女に普通に話しかけてくれる男の子、風早翔太。爽子を気遣い、爽やかに接してくれる翔太に、爽子は思いを寄せていた。彼のアドバイスで積極的にクラスに打ち解けようとする爽子。自分らしさを役立てようと、翔太が幹事の肝試しで、爽子は彼にも内緒でお化け役をする。お化け役をやっていた爽子のもとに、肝試しの順番で翔太が一人でやってきて・・・、という話。

話を面白おかしく回しながらも、最後はちょっと感動する、いい話だったと思います。周りから仲間はずれにされる女の子が主人公だと、どうしても陰湿で残酷ないじめみたいなものがクローズアップされるイメージがあるのですが、そういうものもなく楽しく見られました。まぁ、爽子の場合はいじめられるというのではなく、危ない人と思われ敬遠される、といった感じですけどね。でも、そんな爽子の心情も、周りの反応も笑いをとるようなかたちで描かれていたのは良かったです。デフォルメされたようなキャラも、うまくはまっていて面白かったですしね。

周りから避けられる爽子、彼女、その陰険な雰囲気とは裏腹に、その性格は結構ポジティブな気が。それは、翔太としっかり話し合うことになる前から、そんな印象を受けました。「貞子」と恐れられてもコミュニケーションはとろうとはしているし、登校時に「今日はクラスに打ち解けよう」という思いを抱いていたりするし。ただ彼女、感情をうまく表情に出せないのと、口下手なのが問題のような・・・。爽子の口下手さ、彼女の感情のモノローグはよくわかるのに、実際の会話のセリフは舌足らずでよくわからない、というところによく表れてると思います。肝試しの反省会で翔太をかばおうとするところも、爽子の言っていること、よくわからなかったし・・・(笑)。モノローグでしっかり彼女の思いが描かれなかったら、全然わからない話になっていたかもしれない・・・。でも、それってリアルだよなぁ、とも思います。自分も口下手で、思っていることをうまく言葉にできないなんていつものことだし、爽子のこと、非常によくわかります。翻って、爽子の口下手さからくる、爽子のモノローグと会話のセリフとのギャップ、これがこの作品らしさを特徴づけている感じがしましたよ。

一方の、爽子が思いを寄せている翔太。非の打ちどころがないくらいいい人だなぁ。爽やかで、人当たりもよく、避けられていた爽子にも普通に接してくれる。あまりにも理想的な男の子、って感じですけど、これはあくまでも爽子視点というところに、なにかありそうな感じが・・・。翔太自身も、爽子の「爽やか」という印象を否定しているしね。爽子に普通に接してくれる翔太、爽子は、彼は誰に対しても分け隔てなく接するから自分も、と思っていたみたいですが、翔太にとってはそうではなかった、と。翔太にとって爽子は、積極的に接したい相手、入学式で道を教えてくれた、爽やかで優しい女の子だった、と。結局、爽子は卑屈になっていたわけですが、でもそんなことわかんないよね。自分が他人にどう見られているかなんて。周りから避けられ続けた爽子ならなおのこと。でも、そんな思いのすれ違い、その部分は面白かったですよ。

爽子にとっては順風満帆だった第1話。でも、これ「プロローグ」?ここまで順風満帆だと、このあとの展開が、なんか怖いんですが・・・。でも、爽子というキャラクターには、親近感も覚えるし、彼女の今後の成長や変化を見守っていきたいなぁ、と思っています。ということで、次回も楽しみにしています。

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今更・・・!?いろいろなアニメの第二話の簡単な感想

第1話について先日、四作品の簡単な感想を書きましたが、今回は、その第2話。ちなみに、この四作品を選んだ理由、①ネット配信で見れること、②見てない作品の続編ではないもの、③一話ごとしっかり感想書くのはどうかなと思うもの、の三つです。つまりは、①②は当てはまって、ここで感想を書いていないものは、ちゃんと一話ごとの感想を書く気があるということです。まだいろいろあるぞ、それは感想書く気だぞ。…大丈夫か?でも、取り上げる作品、失敗したかなぁ、という思いもありますよ。この四作品でも、ちゃんと取り上げればよかった、という作品もあるし。まぁ、結局は気まぐれ、ということで。では、感想です。

『11eyes』第2話「水晶の少女 〜egy lány -ban kristály」

今回は、いまいち面白くなかったです。

いろいろなキャラクターが登場した今回の話。なんか詰め込みすぎな感じがしました。場面転換も多いしなぁ。展開を盛り上げようとはしているとは思うんだけど、詰め込みすぎで逆に話が単調になっている印象です。説明も多いし、出てくるキャラクターも多いで、何を見せたかったのかわからなかったし。今回の話、「赤い夜」での場面をもっと尺をとって、美鈴の活躍を魅せることに終始したほうがよかったのでは、と思いましたよ。そういえば、今回はヒロインのゆかが、前回と違い普通の女の子になっているような。まぁ、こういうほうが個人的には見やすいですけどね。主人公、まだ活躍できないのか・・・。

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『クイーンズブレイド 王座を継ぐ者』第2話「破邪!思いがけない闘い」

今回は、なかなか面白かったです。

人間の裏表ということをテーマに、トモエとメルファ、ニクスとエリナの闘いを描いた話ですね。宿屋の主人の態度をフックとして使い、闘いのなかでその人間の二面性をおとしこむ、いい脚本だったと思います。人間の二面性といっても、メルファとニクス、そのタイプは違うものでしたけどね。メルファの場合は、外見と中身の違いで、ニクスの場合は背反的な性格の二面性という感じかな。作画・演出も頑張っていたと思うし、面白かったですよ。エロアニメのくせに・・・(笑)。ただ、トモエがタメもなしに一発で勝負をつけてしまったことは残念だったなぁ。一発目で術をやぶりメルファの態勢を崩す、メルファが態勢を立て直しもう一度というときにもう一発を放って倒すくらいの展開はほしかったです。あと、クイーンズブレイドに呼ばれるときは、なんでお風呂に入っているときとかくつろいでいるときなんだ?着替えも早いし(笑)。そして、あのED・・・(笑)。

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『戦う司書 The Book of Bantorra』第2話「爆弾と姫君と灰色の街」

今回は、まぁまぁ面白かったです。

武装司書たちの相手となる神溺教団、その兵器となる人間爆弾になったものたちの心を描いた話かな。ただ命令に従うだけかのような、人間爆弾になったものたちにも、微妙な心の揺らぎがあり、まさに人間と肉の狭間にいるもののようでした。そんなものを作り出し、自分たちは快楽におぼれることを信条とするような神溺教団は許せないものですが、一方のハミュッツも人を殺すことには何の感傷もないようで・・・。なかなか複雑な人間模様は魅力的です。武装司書といえど、一枚岩でないところもね。まぁ、武装司書はいずれ一枚岩になっていくんでしょうけども。でも、今回の話は、ちょっと話としては、地味な印象も・・・。でも、大きなことが起こる前提の話でもあるだろうし、仕方ないのかな。

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『生徒会の一存』第2話「勉強する生徒会」

今回は、まぁまぁ面白かったです。

第1話よりも、勢いは落ちたかな。第1話のアバン、かなり面白かったのに、今回ないし・・・。パロディも第1話よりもあまりなかったような・・・。自分が、最近のアニメにしか詳しくない、ってのが原因なのかもしれないけど。でも、今回の話、勉強をいかにオタク的解釈でとらえるか、という意味では面白かったです。偉人に変なこと言わせるとかね。最後は、感動的な、と思わせておとしましたが、この作品、あまり一話完結の物語に仕立てる必要はないんじゃない?あまり一話として話をまとめようとするのではなく、もっとざっくばらんな会話で進めていったほうが、いいんじゃない?

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『ささめきこと』その四「4+1」感想

どんどんいきますよ、『ささめきこと』の感想。・・・って、この第4話で、ネット配信の最新話に追い付いたわけだけど・・・。でも、なんだろなぁ、この料金体制。1~3話までが無料で、最新話の4話が有料・・・。放送中のアニメなのに、これから見れば見るほどお金がかかっていくということなのか?あぁ・・・、ここまで斟酌してなかった。仕方ないので、お金払ってみるしかないのですかね。なんとかならないのかなぁ・・・。では、第4話の感想にいきたいと思います。

今回は、なかなか面白かったです。

あの日、教室でキスしていた二人が気になる汐。純夏はふとしたことから、あの二人が蓮賀朋絵と当麻みやこだと気づく。だが、純夏は朋絵から汐とのキスのことを告げられる。二人に弁明をしにいく純夏だったが、純夏が汐を好きなことを二人に知られてしまう。そして、朋絵に一緒に女子部を作ることを提案される。一笑する純夏だったが、そのことを聞いた汐は興味を示してしまう・・・、という話。

前回は後半が面白かったのですが、今回は前半が面白かった印象。演劇チックに話す朋絵が面白くて・・・(笑)。そして、朋絵とみやこの二人にいいように扱われる純夏も面白くて・・・(笑)。純夏、意外とあの二人にコンビは苦手なのかもね。

今回、どういうキャラクターなのかが描かれた、朋絵とみやこ。二人ともキャラ濃いなぁ。朋絵は、その振る舞いが演劇っぽいというか、宝塚っぽいというか・・・。馬鹿なことを、大げさなリアクションとともに堂々と話す様は笑えますね。部活帰りのきよりを校門で勧誘する様は・・・(笑)。で、きよりに普通に断られているし・・・(笑)。好きです、彼女のキャラクター。一方のみやこは、普段のかわいらしい立ち振る舞いと対照的に、その実、性格は腹黒い、と。いわゆる、ぶりっ子ですかね。二人とも、非常にアニメ的なキャラクターという感じがしましたよ。でも、こういうキャラクターが出てくるとなんか落ち着く。繊細に描かれるキャラクターよりも、類型化されたようなキャラクターに魅せられる自分、これでいいのか、そんな気がしないでもない・・・。

朋絵とみやこには、汐が好きなことがばれながらも、汐にはそのことを隠し通そうとする純夏、面白いけど痛々しい。そういえば、朱宮くんにも汐が好きなことばれていたよね。結構わかりやすいタイプなのね、純夏。しかし、知らぬは汐だけ、とかにもなりそうで・・・。しかし、女子部に汐が賛成して、純夏は壊れたように開き直って賛同していたけど、それでも汐が好きなことはばらさない、それが純夏らしいなぁ、とも思ったり。汐が好きなのに、女子部で「女の子を好きになってやる」とか言ったりさぁ、ほんと痛々しいです。汐には、自分を偽り続ける純夏、彼女が汐に本心をあかせる日は来るのでしょうか?

女装した朱宮くんを利用して部員探しをはじめる純夏。かわいそうな朱宮くん・・・。結局、全部失敗したわけですが、朱宮くんも、告白のときになぜか抱きつきにかかるのがいけないような・・・。というか、その場で女の子が好きになってもらわなくても、女の子だけでおしゃべりできる部活ってことで勧誘すればいいのでは・・・。結果として、百合の関係になるならそれでいいんだし。朋絵の勧誘の仕方は、そういう感じだったろうしね。で、結局、汐に見つかった女装した朱宮くんが女子部に入ることで、申請、と。朱宮くんも断らんかったんかい(笑)。彼女の正体を知らない三人、三人ともばれたら恐そうだぞ・・・。

純夏と朋絵が出した申請は、受理されなかったみたいですね。それはそうだろ・・・(笑)。でも、女子部を作ることで動き出したわけだし、どういうかたちで部活を作れることになるのでしょう?彼女たちがどう働きかけを行っていくのか、どう突破口を見つけるのか、注目したいです。ということで、次回も楽しみにしてますよ。

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『ささめきこと』その三「ファーストキス」感想

今日は休み。なので昼間から感想書きます。この『ささめきこと』も、早いところ追い付いてしまいたいしね。しかし、貴重な休み、晴れ間も見え始めたというのに、部屋の中でこんなことをしている自分・・・。外に出て、買い物でも行きたいよぉ。でも、金欠なんで、我慢します・・・。感想書くことで、有意義な休みになるといいな。ということで、感想、いってみたいと思います。

今回は、なかなか面白かったです。

教室に忘れ物をとりに戻った汐と純夏は、女の子二人でキスしているのを目撃してしまう。それがだれかもわからず立ち去った二人だが、汐はファーストキスに思いをはせるようになってしまう。ファーストキスの練習を言い出す汐だったが、その相手に純夏は選ばれない。練習でも、汐とキスしたいと思う純夏。そんな折、汐は純夏に放課後教室で待っているように言われる・・・、という話。

前回の話に続き、今回もおとしどころはばっちりでした。親友として純夏を思いやった汐が、純夏のファーストキスの練習と、おもむろにお面をかぶる様子が面白くて面白くて・・・。しかもウルトラマンみたいなお面だし・・・(笑)。どうしてそんなお面もっているんだ?それにしても、汐は、純夏が女の子、しかも当の汐に対して思いを寄せているなんて、想定していないのね。あくまで男の子のことが好きなんだろうと思っているし。汐からみたら、やっぱり純夏は朱宮くんのことが好きなんだ、と思っているのかな?

今回も、新たなキャラクターたちが物語に絡み始めましたね。あのキスしていた二人、名前もまだわかっていないけど・・・。というか、彼女たち、第1話のアバンでキスしていたし、その後もちょこちょことは出ていたか。まぁ、本格的に取り上げられだしたのが、今回からということで。で、あの二人は、もうカップルとして成立しているのかな。まさか、彼女たちもキスの練習ということはないだろうし。あの二人の小さいほう、きわめてアニメ的なキャラクターだなぁ、と思ったりもしました。どういう性格なんだろうなぁ?彼女たちと純夏や汐に関係ができることで、さらに話が盛り上がって来てほしいです。そういえば、今回もちらちらと映っている、メガネをかけた背の低い女の子、彼女はなんか気になるなぁ。彼女も今後、絡んでくることになるのですかね?

ファーストキスの練習をしようとする汐。白昼堂々、学校の鏡にキスをするのは・・・(笑)。あんなに色目つかって鏡にキスしようとしていたら、たしかに変人ですね。で、人体模型で練習しようとする汐・・・(笑)。汐、おっとりした雰囲気だけど、その行動はどうみても変人です・・・。そして、人体模型にも負ける純夏・・・。でも、汐にとってみれば、純夏に対してお面をかぶっていたように、練習相手としては人より物のほうがいい、という思いがあるのかもしれない。ただ、純夏のためのお面をかぶったキス、汐は、練習だという思いが強かったからくなったのか、純夏と直接キスをするのはどうしても嫌だったのか・・・?当の純夏にとっては、複雑だろうなぁ・・・。

今回の話は、途中で出てくるデフォルメした、というか漫画的なキャラの使い方がよかったという印象。単調な展開の場面でも、飽きずに見ることができましたよ。そして、自分としても、やっとこの作品の楽しみ方がわかってきた感じもあります。ゆっくりと、キャラクターどおしの細やかな思い、そしてそれが絡み合う感じを楽しみものなのかな、と。ということで、次回、どんな話になるのかわかりませんが、次回も、楽しみにしています。

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『ささめきこと』その二「かわいいひとたち」感想

はぁ、眠い・・・。昨日、いつもの時間に寝床に入ったのですが、なかなか寝付けず・・・。今日は結局、寝たのか寝てないのか、よくわからない感じでして・・・。しかも、仕事での心配事もあるしなぁ。なんか集中せずに、この『ささめきこと』第2話を見てしまった感じ。でも、見てしまった以上は、感想を書かねば。ということで早速、感想いきましょうかね。

今回は、まぁまぁ面白かったです。

雑誌のある読者モデルを「かわいい」と興味を持つ汐。かわいい子にしか興味も示さない汐に、純夏は自分を省みて落ち込む。勉強も運動も万能の純夏だったが、彼女自身、そんな自分がとてもかわいいとは思えなかったのだ。しかし、ふとしたときに純夏は、副委員長の朱宮に「かわいい」と言われる。その言葉に自信をもった純夏は、かわいらしい格好をして、汐に会いに行くのだが・・・、という話。

まさか、汐が気に入った読者モデルが、女装した朱宮だったとは・・・。この展開は、予想だにしませんでした。この読者モデルの子も、話に絡んでくるの?そうしたら、純夏、どう考えてもその子に負けるじゃん、と思っていたら、これだもの・・・。いやほんと、びっくりしましたよ。

その朱宮くん、女装をはじめたきっかけもすべて、純夏に対する思いが発端なのね。純夏が汐のことが好きなことも、彼女を見続けてきた朱宮くんにはお見通しだったようだし。勉強も運動も万能なゆえに自己嫌悪に陥りがちな純夏にも、ちゃんと思ってくれている人はいるじゃないか。純夏と朱宮くん、似合っていると思うよ。でも、純夏は汐にしか興味がないようだしなぁ。彼女にとっては、汐が好きなのであって、女性が好きなわけではないのかな?汐が興味をもった女装した朱宮くんにも、純夏は、かわいいと認めながらも、興味を持っていたわけではないようだしね。で、汐が好きな純夏、女装した朱宮くんに興味を持つ汐、純夏が好きな朱宮くん、と、ここに歪な三角関係が成立。結局汐は、興味をもった読者モデルの正体が朱宮くんだと知ることにはなったの?

今回は、純夏にスポットを当てた話でしたが、汐のことが気になって、他のことが手につかなくなる純夏、かわいいじゃない。まぁ、周りの人たちからすれば、そんな汐の態度は迷惑千万なのかもしれないですけど・・・。第一話では、いつもクールな感じの彼女でしたが、しっかり見ていけば気持ちの浮き沈みが行動に出ているし、かわいらしいし高校生らしいのかなぁ、と。そんな彼女のコンプレックス、体格のことはさておき、それ以外はできる人間のコンプレックスですね。うらやましいかぎり。結構男らしく、カッコイイのね、純夏。かわいらしい汐が、素直にカッコイイ純夏に興味を持ってくれれば・・・。それでは、ドラマにならないか・・・。純夏に対して、あっさり「私のタイプじゃない」という汐、これは純夏にとってはきついなぁ。純夏にこうも言えるのは、汐が純夏を親友だと思っているからでしょうけどね。まぁ、あくまで「親友」ですけど・・・。純夏の朱宮くんに対する態度もそうなのかな。この汐と純夏のある意味での鈍感さが、今後いかにドラマを盛り上げてくれるのでしょうかね。

第1話のドロドロした感じは薄れ、見やすくなった感じの第2話でした。読者モデルが朱宮くんだということにはびっくりしたけど、ひたすら純夏の心の揺れ動きの話で見せるのは、個人的にはちょっとつらかったです。あくまで、個人的に、ですけどね。さて、これからの話も、今回のように、さらなるキャラクターたちが現れてきて、彼女たちの思いが交錯するさまを描いていくことになるのかな。キャラクターが増えていけば、面白くなっていく感じもするぞ。ということで、次回は、楽しみにしたいと思います。

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『ささめきこと』その一「ささめきこと」感想

仕事は今日も忙しかったのに、アニメを見る気力はいまだ健在。書きますよ、感想。また、第1話ですけど・・・。で、『ささめきこと』でございます。原作は、マンガみたいですね。もちろん、読んだことありません。あんまり惹かれる感じはなかったけど、ネット配信、今でも無料で見れるし、感想書くのもいいかな、と。早いうちに、最新話まで追い付くぞ、そんな気でいきたいと思いますよ。では、第1話の感想です。

今回は、まぁまぁ面白かったです。

友達内では、「かわいい女の子が好き」と公言してはばからない、風間汐。物思いにふける彼女が好きになった相手は、図書委員の先輩だった。浮かれる汐に、友達の村雨純夏は冷たい言葉を投げかける。純夏は、汐への思いを秘めていたのだった。そんなある日、図書室で作業していた汐に先輩がやってきて、「好きな人はいるのか」と尋ねられる。実は、先輩が思いを寄せていた男の子が、汐を好きだというのだ・・・、という話。

百合ですなぁ・・・。というか、同性愛ですなぁ・・・。昨今、一部でもてはやされる百合、それをリアルタッチに描く作品なのかな?それにいても、第1話からなかなか重苦しい雰囲気・・・。感想書き始めてからでなんですが、自分には合わないのではないかと思えてきたぞ・・・。恋愛を中心に据えた作品自体があまり得意でない自分。その上、百合だなんて・・・。せめて恋愛なら、男女の恋を取り扱ってくれたほうがいいです。あくまで個人的な趣向ですけどね。

恋をすると変わる人間、これは相手が異性であろうと同性であろう同じなのかな。汐の好きな人の一挙手一投足が気になる様子や、純夏の悶々とする気持ちは、よくわかります。些細な言葉の一つ一つに一喜一憂する様子とかもね。でも純夏、図書館の影から汐を見守っているのは怖い・・・。ストーカーみたいでした。同じ同性に恋をする女性ながらも純夏と汐だったら、汐のほうが好感はもてるなぁ。自分の殻に閉じこもって相手が振り向いてくれることを期待している純夏よりも、前に進もうとする姿勢がうかがえる汐のほうがいいと思います。・・・でも自分、タイプ的にどちらに似ているかと言えば、純夏・・・。だから、未だに・・・。

汐の恋焦がれていた先輩には好きな人が・・・、しかもその人は汐が好きだったという衝撃の展開。・・・あんまり衝撃的には思えなかったけどね。汐の恋は告白する前に破局してしまったわけだけど、先輩、結構正直に自分の思いを汐にぶつけるのね。先輩であるという立場をかなぐり捨てて、思いっきり泣いているし。ちょっと汐の前で泣きすぎのような・・・。汐の好きな人を知った純夏が、汐に皮肉をぶつける態度のほうがリアルだと思ったり。まぁ、汐とすれば、このぐらいはっきりと意思表示をしてくれたほうが、あきらめがつくのかもしれないけどね。実際、その後の汐もさっぱりしている様子だったし。でも、汐と先輩、この後図書委員で一緒になったとき、気まずいぞ・・・。

初回から、重苦しい恋模様が繰り広げられた第1話。こういう要素もあってもいいけど、もっと楽しい話がいいなぁ。登場人物が増えてくれば雰囲気も変わるのでしょうかね。それを期待して見ていきたいと思います。それ以前に、どういう話になっていくかも見当がつかないし。ということで、次回は楽しみにしてますよ。

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今更・・・!?、いろいろなアニメの第1話の感想

ほんと、今更でございます。いくつかのアニメを今になって見始めました・・・。今、アニメ見る気満々でございます。遅すぎるだろ・・・。とりあえず、『11eyes』『クイーンズブレイド』『戦う司書』『生徒会の一存』を見たので感想です。かなり短いですけど、今後もこんなかたちで感想書いていけたらなぁ、と。大丈夫か?自分でも不安です・・・。ちなみに、全部ネット配信で見ております。どれもこれも、うちのテレビでは見れないんだ・・・。とりあえずは、無料配信に追い付けるように頑張っていきます。いつになるかわかりませんが・・・。

『11eyes』第1話「赤い夜~Piros éjszaka」

今回は、いまいち面白くなかった。

パンチラだ、乳揺れだ、とサービス満点ですね。なるほど、PCゲームが原作か。当然、原作はやったことありませんが・・・。過去に傷を負ったクールな主人公と、天然萌えキャラなヒロイン、と世間受けしそうなキャラですが、そんな二人があまりに大真面目に話を進めていて面白くない。もっと二人の夫婦漫才みたいなやりとりで場を和ませてほしかったです。無駄に場面転換も多いし、設定の説明も長いし、アニメとしてどうなんだろ?といった感じも。「赤い夜」の世界ももっとおどろおどろしいものなっていれば、インパクトもあったかもしれないけど、それほど怖くなかったしなぁ・・・。なんかアニメとしてみると、間抜けすぎていて、それが逆に笑えました。

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『クイーンズブレイド 王座を継ぐ者』第1話「参集!クイーンズブレイド」

今回は、なかなか面白かったです。

帰ってきたエロアニメ(笑)。だけど、自分が見るのは規制板のため、大事なところはしっかり隠れております。ピンポイントモザイクとかが妙に笑えたり・・・。お話は、今回は主要キャラクターたちの紹介といった感じでしたね。各キャラの特徴を引き立たせながら、うまくまとめていたかと。それでいて、メローナとアルドラのバトルもあったし、楽しめましたよ。ナナエル、相変わらずいいキャラしてる。今作品から登場のニクスはどう描かれるか楽しみです。そういえば今回、お風呂のシーンから登場のキャラが多かったのは、なんか笑えました。

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『戦う司書 The Book of Bantorra』第1話「爆弾と本と沈み行く船」

今回は、なかなか面白かったです。

なかなか難しい話だなぁ。独特な世界観に用語が多くて、振り落とされそうになりながらもしがみついていた感じ。でも、結構面白く見れましたよ。たぶん、脚本のうまさだったのでは、と。わけがわからなくても、派手なシーンをまず見せて興味をひき、その後に洒落を効かせながら世界観を説明する。良かったと思います。話としては、戦う司書の集団とカルト宗教の争いなのかな。見ていてなんか、近代を舞台にした『攻殻機動隊』みたいに思えました。「ハミュッツ=メセタを殺せ」と連呼していましたが、ハミュッツ=メセタって、あの館長代理だったのね。

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『生徒会の一存』第1話「駄弁る生徒会」

今回は、面白かったです。

萌えアニメなのはわかっていましたが、ギャグアニメなのね。他アニメなどをネタにするような、危険なネタで攻めてくるところは面白かったです。アバンの時点で笑ってしまったし。ちょっと反則のような気もしないでもないが、ギャグアニメは笑わせてなんぼだしね。ギャルゲーの話も多く、まさにオタクを笑わせるための内容ですね。最後のちょっとしんみりした雰囲気の終わり方は、いらなかったかなぁ、とは思いましたけど。今回、個人的に地味に面白かったのは、「軽音部 カスタネット」のくだり(笑)。

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『鋼の錬金術師 FULLMETAL ALCHEMIST』第31話「520センズの約束」感想

今日は、10月から始まった番組がどこでネット配信されているかを調べてました。今日は、アニメ見る気満々なのですよ。今頃になって、感想を書く作品を増やそうとする自分・・・。もっと早くにこういう気持ちになっていればなぁ。後悔先に立たず・・・。とにかくいろいろと見ていきますよ。さて、『鋼の錬金術師』の感想。今回は、第31話ですね。さっそく、いってみたいと思います。

今回は、まぁまぁ面白かったです。

ロイのもとから、地方などへ転任となっていった部下たち。部下たちを失いながらもロイは、先を見据えていた。ロイの理想を知ったエルリック兄弟は、錬丹術にこそ逆転のチャンスがあると、メイに会おうとする。しかし、メイはドクターのもとから去った後で、二人はメイを探すこととなった。一方、ホムンクルスたちの手により釈放される、紅蓮の錬金術師キンブリー。エンヴィーから与えられた仕事は、スカーを殺しマルコーを確保することだった。その頃、スカーとマルコーは、メイと合流し北へと目指して動き出すのだった・・・、という話。

これからの話のための舞台設定をするかのような今回の話。それぞれのパートごと、これからの展開への占うような部分でいえば、面白かったです。でも、今回の一話全体としてみると、どこを見せたいのかはっきりしない感じがして、一話としてはまとまりが悪かったかな、と。あくまでも、これからの話のための今回の話、という印象です。サブタイトルの「520センズの約束」というのも、ロイとエドの何気ないやりとりに過ぎなかったしね。カッコイイやりとりだったし、今後の伏線となるようなやりとりではあったんだけどね。

部下たちを奪われたロイの起死回生への一手、それは彼の昔の上官と連絡を取り合うことからはじまるようですね。どういう手を考えているんでしょう。使える人物はだれであろうとロイの姿勢、転んでもただでは起きない彼の姿は、ほんとカッコイイです。彼に仕えてきた部下たちの忠誠心も素晴らしいしね。チェスの駒に密書を入れたり、忘れ物を取りに来たと言って彼に進言したり。個人的に、ロイとリザの皮肉を交えた大人なやりとり、なんか好きです。

旅立つメイやランファンと入れ替わるように、ドクターの家に訪れた妻と息子。感動的なパートだと思うけどさぁ、今回の話のなかに入れる必要あったの?って感じも・・・。今更、脇役である彼をこんなにしっかり描かなくても、カッコイイ親父としてちゃんとキャラ立っているように思うし。この場面、ほんと脇道だなぁ、って感じがしました。というか自分、急に訪れてきた妻と子、どちらかエンヴィーが化けているのでないか、って感じがして、怖くて怖くて・・・。

賢者の石を手放さなかったため、収監されていたキンブリーは、エンヴィーたちの手によって釈放されましたね。イシュヴァール殲滅戦では、人殺しを楽しむようだった彼、冷徹で残酷、それだけの人間なのかなぁ、と思っていたけど、そうでもないのね。看守に洒落をきかせた挨拶をしたりと、頭が切れ、ちゃんと場をわきまえるというか、無駄に暴れるだけではない人物というのが今回の話でよくわかりました。キンブリ-、冷徹でクレバーという感じでしょうかね。ところで、キンブリーとエンヴィー、面識あったんだ。ちょっと意外な感じもしましたよ。関係ができたのはいつなんでしょう?まぁ、互いが互いを利用しようという、クールな関係にはみえましたけど。

マルコーを連れて、兄の研究を解読しようと北へ向かうことになったスカー。マルコー、生きてた!!あの死体は、二人して逃げ出すためのトリックだった、と。すぐにマルコーが逃げ出したと悟ったエンヴィーとは違い、自分、前回の終わりですっかり騙されておりました・・・。まぁ、スカーも利用価値がある人間を見す見す殺そうとはしないよね。それにしても、あの顔の整形はグロテスクだなぁ。スカーの兄が記したという錬金術の歪み、この国の錬金術にはどんな謎が隠されているんですかね。

これからの展開に期待をもたせる話だった今回。キンブリーも表舞台に登場し、これからの話も、いい意味で混沌としてきような印象も受けましたよ。で、次回は、エルリック兄弟がブラッドレイの家族に会う話なのかな?ブラッドレイの情に訴えるかたちで、エルリック兄弟の動きを封じ込めようという作戦でしょうか。どうなんでしょうね。そろそろバトルも見たくなってきたなぁ。とにかく、次回は、楽しみにしてますよ。

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