五色の色眼鏡

色眼鏡で前がみえない…。 独断と偏見にみちたアニメの感想です。

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

PageTop

『とある科学の超電磁砲』第3話「ねらわれた常盤台」感想

なかなか進まない『とある科学の超電磁砲』の感想、やっと第3話でございます。やっぱりネット配信で見ようとすると、「いつでも見れる」ということが「今度でいいや・・・」ということになってしまう・・・。で、またしてもお金払って見ることになるという・・・。どうしようもないなぁ(今回も、お金払って見ています・・・)。それでもまぁ、なんとか無料のネット配信には追い付くようには感想を書いていきますよ。では、第3話の感想、いってみましょう。

今回は、まぁまぁ面白かったです。

黒子の招待を受けて、「学舎の園」にある常盤台にやってきた初春と佐天。だが、そのときそこでは、常盤台の生徒だけが襲われるという事件が頻発していた。「風紀委員」の仕事で呼び出される黒子と初春。美琴と佐天の二人は、ケーキ屋に取り残されていた。たまたま常盤台の制服を着ていた佐天は、トイレで何者かに襲われる。姿を消してスタンガンで襲う犯人。そして犯人は、何の目的か、眉毛をマジックで書き足すのだった、・・・という話。

また今回も、軽い内容の話でした。今回、話で楽しませると同時に、初春と佐天という二人の新キャラクターを立てるための話でもあったのかな。でもなぁ、前回の衝撃的な話を見てしまうと、内容的にも物足りない感じがするというか・・・。そして今回、ミステリー風味で話が作られているのですが、展開が見えすぎてしまってして・・・。もっと、登場人物たちを誤解させる展開があるとか、視聴者をミスリードさせる話にするとか、そういう工夫がほしかったです。眉毛ネタもあんまり面白くなかったし。というか、佐天、太い眉毛も妙に似合っていました。「佐天、あの眉毛でもいいんじゃない」、そう思えてしまったら、今回の話としては失敗のような・・・。

ただ、今回の初春はかっこよかったです。大量のパソコンをものの見事に使いこなす、すごいなぁ。レベル1の彼女がどうして「風紀委員」の仕事をしているのかと思ったら、なるほどこういう能力があったのね。黒子が彼女を重宝するのもよくわかる。それにしても、初春のあの余裕っぷりはすごい。一方の佐天は・・・。今のところ取り立てて能力もなさそうだし、当分は今回みたいな被害者役なのかなぁ・・・。今回、初春に魅力は感じたけれど、佐天については・・・。

今回の犯人は、人に気づかせない能力の持ち主でした。いわゆる、影が薄い存在になれる能力、かな。こういうキャラクター、『絶望先生』でも出てきたし、『咲』でも出てきたけど、昨今人気があるのでしょうかね?「透明人間」、このことについて、当人が物理的に消える、ということよりも、相手の認識から自分を外す、ということのほうが現実的になっている、ということなのかもしれません。まぁ、後者についても相手の意識に干渉しなければいけないわけで、どちらが現実的か、といえばどちらも難しそうな感じがしますけど。で、今回の犯人なんですが、能力として存在を認識できなくすることができる、と。そんな彼女、無駄にキャラが立っていたような感じがしたけど、いずれまた出番があるのかなぁ。自分、佐天よりよっぽど魅力的に感じるのですけど・・・。にしても、今回の話も百合だなぁ・・・。もしかして、犯人がフラれたという相手、女性ということもありうる・・・?なんか、フラれた、ということ自体、彼女の誤解という感じもしますけど・・・。

今回も、一話完結の話でした。自分としては、そろそろ物語を盛り上げるための巨悪のような存在の影も見え隠れしてほしいところでもあるけど。ちょっと焦りすぎかな?でもまぁ、これからの物語に関わってくるキャラクターについては、少しずつでも増えてきてほしいところ。さて、次回もサブタイトルからみるに、一話完結の話なのでしょうか?どんな話になるのでしょうね。ということで、次回は、楽しみにしてますよ。

とある科学の超電磁砲 第1巻 <初回限定版> [Blu-ray]とある科学の超電磁砲 第1巻 <初回限定版> [Blu-ray]
(2010/01/29)
佐藤利奈新井里美

商品詳細を見る

スポンサーサイト

PageTop
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。