五色の色眼鏡

色眼鏡で前がみえない…。 独断と偏見にみちたアニメの感想です。

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

PageTop

『君に届け』episode.2「席替え」感想

今日は、もう仕事でヘロヘロです。11月に入ってから、休みが多かったためか、仕事のときの疲労感が半端ない。休みが多いのも考えもの?いやいや、休みが多いに越したことはないんですけど・・・。さて、『君に届け』の感想。まだ第2話です。こちらでは、まだここまでしか放送されていないんであって、自分がサボっていたわけではないですよ。かなり遅れた感想になっていますが、これからもこのペースで書いていくことになります。では、第2話の感想です。

今回は、面白かったです。

雨の日の登校中、爽子は捨て犬を見つけ、自分の傘をかぶせてあげていた。びしょぬれで学校についた爽子に周りはおびえるが、風早くんだけは雨に濡れた爽子を気遣ってくれるのだった。そして爽子は、千鶴からもジャージを貸してもらうこtに。爽子は、そのお礼にと風早くんや千鶴にジュースをおごるのだった。次の日、クラスで席替えをすることになり、爽子の席の周りについて、クラスで良からぬ噂が流れる。誰も爽子の隣の席になることを嫌がる中、自ら隣の席になることを申し出てきたのは、風早くんだった・・・、という話。

相変わらず、面白いですなぁ。周りが「貞子」と言って爽子に近付こうとしないのは相変わらずですが、その空気をぶち破ろうと風早くん、千鶴、あやねが動いてくれる話ですね。かれらが、そう動いてくれるのも、爽子がクラスに打ち解けようと、不器用ながらも頑張っているということがあるからでしょうけどね。今回も、周りから遠巻きにされている爽子を、シリアスに可哀そうな子と描かず、笑いのあるシーンとして描いているのがとてもいいです。これも、爽子というキャラクターがいいからなのかな?肩ひじ張らず、ちょっと笑えてちょっと感動する、そんな気楽に楽しめるのが気持ちいいです。

ただ今回の風早くん、ちょっと積極的すぎ、という感じもしないでもないですが・・・。風早くんが爽子に対して思いを抱いていることはわかりますが、彼、爽子を遠ざけている友達もいるわけだし、こうも周りの目を省みず爽子のために行動できるものか、と。彼が、そういう行動をとっても、周りとの関係にひびが入らないという自信があるからなのかもしれません。でも、そんな風早くんが、ちょっと気持ち悪くも思えたというか・・・。いや、とてもいい人なのはわかるんだけどね。

一方で、席替えで爽子の後ろの席になった男の子の態度はよかったなぁ。爽子のことを気遣ってなのか、噂なんて関係ないと思ったからなのか分かりませんが、周囲に流されないあの雰囲気がとても素敵でした。爽子のクッキー食べてたし、やっぱり爽子のことは頭にあったのかな?でも、変に恩を売るような態度もみせず、自分にとってよかったからという言い分だったのがとてもカッコよかった。自分、風早くんのような露骨な行動より、彼のようなさりげない態度のほうが好きだなぁ。あと、爽子のためにと近くの席を決めた千鶴とあやねも、カッコよかったけどね。

さて今回、爽子と風早くんの関係は進展したと見ていいのかな。爽子、風早くんに対して普通にしゃべれるようになっているし。彼女の風早くんを見る目、ただ尊敬するだけから恋へと変化しつつあるというのは、こういったところに表れているのでしょうね。爽子にとって、ただあこがれるだけだった風早くんが身近に感じられるようになったということだろうし。一方の風早くん、前回での爽子の尊敬する存在としての風早くんという発言、そして彼女へのまなざしが、逆に彼の爽子への思いを強くしたようで。つまりは、前回での彼の爽子への思いは、もう少し軽いものだったということなのかな。微妙にすれ違っているかのような二人の思い、人間の思いって複雑だなぁ。

席替えでの出来事を通して、風早くん・千鶴・あやねの三人との距離を近くすることができた爽子。でも、クラスでの爽子を遠巻きに見る雰囲気は変わらないのかな。三人の力を借りて、どうやって爽子は、クラスのなかに打ち解けていくのでしょう。クラスに打ち解けるということは考えず、三人との関係をさらに深めていくということもありだと思ったり・・・。とにかく、物語がどういう展開になるのか、次回も楽しみにしてますよ。

君に届け Vol.1 [DVD]君に届け Vol.1 [DVD]
(2009/12/23)
能登麻美子浪川大輔

商品詳細を見る

スポンサーサイト

PageTop
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。