五色の色眼鏡

色眼鏡で前がみえない…。 独断と偏見にみちたアニメの感想です。

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『夏のあらし!~春夏冬中~』第7話「天城超え」感想

今日はとても寒かったなぁ。雪も降っていたし。で、今日も仕事でへとへと・・・。ここ最近、ほんと仕事が忙しいのですけど・・・。なんだろね、この忙しさ。まぁ、休みが多いってのが救いではあるんだけどね。さて、この寒い日に夏アニメの感想。こんなことを書くのも、毎回のようになっていますが・・・。自分でもくどいとは思っています・・・。では、第7話の感想、いってみましょう。

今回は、なかなか面白かったです。

方舟にあった懸賞金がかかった茶碗を、マスターが無いと騒ぎだした。三日前にはあったと証言するマスターだったが、今はその茶碗がどこかへ行ってしまったのだ。マスターは、方舟の面々に三日前に飛んで、その茶碗をとってきてほしいと頼む。だが、誰もうまくいかない。そんな中、ふとマスターがやよいに触れたとき、二人は「通じて」しまう。ここぞとばかりに、自らその茶碗を回収しようと、マスターはやよいと三日前に飛ぶのだが・・・、という話。

ここのところ、話の展開がワンパターン化している印象があったこの作品ですが、今回は話の見せ方をいつもとは変えていて、面白かったです。方舟の面々が過去に飛んで、過去でどのようなことがあったのかは映像としては描かず、ひたすら今の時間の語りのなかで何があったのかを伝える。過去へ飛ぶというギミックを使ってはいても、話は今の時間の流れだけで話を描いたのが、新鮮でした。ちょっとひきのアングルが多かったことは気になりましたが、いつもとは違った話のつくりはよかったと思いましたよ。まぁ、話の内容自体はいつもとは変わらない感じはしましたけどね。

今回、やよいと「通じた」マスター。以前、山代の犬とやよいが「通じた」ときに、「あれ、やよいは一期のときに、八坂と「通じて」なかったっけ?」と、疑問に思ったりもしましたが、今回の話で納得。「通じる」相手は、必ずしも一人とは限らないのね。彼女たちの倫理観から、だれか一人と「通じ」たいと思っているだけで、彼女たちは何人とも「通じる」可能性がある、と。やよいは、飛びやすい体質だから、いろいろな人と「通じる」ことができるようです。一期で八坂と「通じた」のも、そういうことだったのですね。でもなんとなく、八坂とやよいが「通じた」という一期の出来事が、この二期ではなかったことになっているような気もするのですけどね。そういえば、やよいの「婦女子」という発言、つい自分、「腐女子」ととってしまって、「えっ、マスター・・・?」と思ってしまった・・・。

結局、マスターが探していた茶碗は、カヤがプリンの容器として使っていた、というものでした。話がはじまった当初は、だれかが過去に飛んで茶碗を持ち帰ったのだろう、とか思っていました。でも、潤が茶碗の底を確認した時点で、内側に書いてあるのだろうと、なんとなく分かりました。まぁ、マスターはやよいを使って何回も飛んでましたが、金に目がくらんで、一攫千金を狙った行動してもいいことはないということですかね。そういえば、マスターの山代への電話したたくさんの履歴、あれどういうことだったんだろう?競馬関係で電話していたということはわかったけど、どうなっているのか?マスターが、過去に飛んだときに、過去のマスターの携帯で山代に電話していた、ということなのかなぁ?

あらしたちが過去に飛んだときに、その過去でどんなことをしたのかは見せなかった今回の話。こういういつもとはちょっと違った話の見せ方はいいですね。これからも、さらに幅を広げて、いろいろな話を見せてほしいものです。次回は、どんな話なんでしょう。次回も楽しみにしてますよ。

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