五色の色眼鏡

色眼鏡で前がみえない…。 独断と偏見にみちたアニメの感想です。

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『とある科学の超電磁砲』第13話「ビキニは目線が上下に分かれますけどワンピースは身体のラインが出ますから細い方しか似合わないんですよ」感想

金曜にもなると、さすがに疲れがでてきますね。この時間、全然やる気が出てこない、というか、もう眠いです・・・。明日働けば休みだ、そういう心持でなんとかがんばっていきますよ。そういえば、明日は感想書けないと思います。・・・いろいろと忙しいんだ、今月。さてさて、遅れながら感想を書いている『とある科学の超電磁砲』。遅れているため、ネットでお金払って見ているのですが、最新話に追い付かないとずっと金を払って見ることになるのでは・・・。そのことを、今更ながら、気づきました・・・。早く追い付かないといけないですね。でも・・・。まぁ、とりあえず、第13話の感想、いってみますよ。

今回は、まぁまぁ面白かったです。

水泳部の二人から水着のモデルを頼まれた美琴。黒子の策略もあって、それを承諾する。初春・佐天をつれて、その企業に訪れた美琴たち。そこで、同じく水着モデルを頼まれた、婚后光子に出会う。思い思いに水着を選び、景色がいろいろと変わる部屋で撮影に挑む彼女たち。だが、機械のトラブルで待たされることになり、その時間でカレーづくりをすることになるのだが・・・、という話。

いわゆる水着回ですね。水着回はギャグが中心というのが定番。どれだけ笑わせてくれるのか、と期待しながら見ていたのですが、・・・そこまではっちゃける感じでもなかったかな。まぁ、以前に衝撃的な第2話がありましたからね。あの回を見てしまっていると・・・。悪い話ではなかったと思いますが、ちょっとパンチが足りないような気がしました。彼女たちの水着姿が重要なのかもしれないけど、自分、べつにそんなことにたいして興味ないし・・・。

今回、はじめて話に絡んできた婚后光子。高飛車な彼女が今回の話の主役のようでもありました。常に人の上に立ちたいという彼女が、カレー作りの過程で、人に教えを請うことの大切さを知るという。負けず嫌いな性格とプライドが邪魔して、なかなか教えてもらうという行動ができない彼女ですが、そんな彼女が少し成長したという話だったのかな、と(彼女が、この作品においてどれだけ重要な存在なのかは知りませんが・・・)。やっぱり見栄を張らずに、分からないことは分からないと言う、そして分かる人に教えてもらう、それって大事なことだと思いますよ。人に教えを請うたところで、彼女の価値が下がるわけでもないんだしね。そういえば、黒子と反目しあっていた彼女ですが、後半になってからはその関係は見えなくなってしまっていたなぁ。婚后が教えを請うたとき、黒子が彼女になにか言っていればよかったのに・・・。二人の関係という部分でも、なにがしかの変化を描いて話を盛り上げてほしかった感じもしました。

話は戻って、水着選びのときの黒子(笑)。彼女、やっぱりセクシーな感じの水着を選ぶんだ・・・(笑)。しかし、いかんせん黒子の体が水着に追い付いていない・・・(笑)。一方で、固法は、迫力のあるボディをしてるんだなぁ・・・。制服姿の彼女は着やせしている?いやいやあれは着やせレベルではないでしょう・・・。で、セクシーな水着を選んだ黒子に対抗する婚后がどんな水着を選んだのかと思ったら、・・・蛇ですか・・・。蛇自体はすごいですけど、蛇を付き添わせているだけだし・・・。水着自体がどんなにすごいものになるのかと期待したんですけどね。もしかして、蛇柄の水着にしようとしたけど、作画が大変だからやめたのかな?婚后の水着、ちょっと衝撃度は足りないような感じはしました。でも、蛇を連れていた彼女、その蛇にみんながひいているなかで、初春だけが蛇と親しげに接しようとしているのは面白かったです。蛇をかわいがる初春、なんかかわいらしかったです。

美琴が着たいと思っていたけど、子供っぽいと言われあきらめたフリフリの水着。水着選びの場面で美琴もあきらめたと思ったら、最後に・・・(笑)。そんなに着たかったんだ、美琴・・・。しかし、一人はしゃぐ美琴が、大画面で・・・(笑)。はしゃぐ分にはかわいらしいと思うけど、本人が気付かないままあんな衆目にさらされてはなぁ・・・(笑)。しっかり上条さんも見てるし(笑)。この事実を後で知らされた時、美琴はどういう思いを抱くんだろ?できれば今回、事実を知り落ち込む美琴を最後に描写してほしかった。

息抜きのような話だった今回。こういう回もいいと思いますよ。個人的には、第2話のように、もっと黒子が大暴れして欲しいんですけどね。さて、次回からはまた新たな話が始まりそうですね。あれ、予告では、以前の話のいたずら書きの犯人の姿が・・・。次回は彼女も話に絡んでくるのかな?そういえば、今回の話でちょうど半分ですね。今後、どんな話が展開されていくのでしょう。とりあえず次回、どんな話になるのか、楽しみにしてますよ。

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『君に届け』episode.6「友達」感想

こちらでは、本放送からかなり遅れて放送される『君に届け』。さらに、自分、こちらの放送より遅れて感想を書いております。・・・って、相も変わらずの週一ペースの感想では、全く追い付くことはできないんですけどね。なんとかしたいんですけど・・・。まぁ、こちらでの放送自体遅れているし、まぁいいか、って感じもしますけどね。とりあえず、当分このペースで感想を書いていくことになりそうです。(そういえば、なんかここ最近毎回同じようなことを書いているなぁ・・・。)では、第6話の感想、いってみましょう。

今回は、なかなか面白かったです。

女子トイレで、女生徒たちの噂に飛びだした爽子。自分に関する噂はさておき、千鶴とあやねの噂は取り消すよう求める爽子だったが、彼女たちに絡まれてしまう。一方、トイレの外では、「貞子が喧嘩をしている」と多くの野次馬が集まっていた。それを知った風早くんは、いらだちをもって事態を見守ることしかできない。その後、千鶴とあやねもその場にやってくる。風早くんに送り出され、二人はトイレに入っていくのだった。そこで二人が見たのは、突き飛ばされながらも必死に二人の噂を否定するように言う爽子の姿だった・・・、という話。

ここ数話のクライマックスというべき、爽子と千鶴・あやねが再び分かりあう話でしたね。なんとも熱い話で、場面場面で、なんかこみあげてくるものもありましたよ。爽子の思いも、うまく千鶴とあやねに伝わっていたと思うしね。ただ、今回、こんなに緊迫した話だったんだし、ギャグ描写は冒頭と落着したあとの場面くらいでよかったんじゃない、と思ったりもしました。ちょっとギャグ描写が、盛り上がっているところで水を差す感じの場面もあったので。たぶん、原作マンガでは、読みやすさなどを考慮して入れてある描写なんでしょうが(読んでいませんがね・・・)、アニメとしては、邪魔な感じもしました。まぁ、今回がシリアスな話だったからで、これまでの話では全然そういう感じはしなかったですけどね。むしろ、歓迎すべきもの。

千鶴とあやねの噂に噛みついた爽子。人間、自分のことをバカにされるよりも、自分が大切だと思っている人をバカにされるほうが辛いですよね。その人がバカにされているとともに、その人を大切に思っている自分もバカにされているのだから。今回の爽子の場合は、自分がバカにされているのことはどうでもよかったのかもしれませんけどね。でも、千鶴とあやねがバカにされたことで爽子が飛び出したということは、それだけ爽子が二人を大切に思っているという表れでもあります。それだけ爽子が大事にしている千鶴とあやね、という彼女の気持ちが伝わってきましたよ。それにしても、この一悶着、「喧嘩」と野次馬が大勢集まっていましたが、たぶんあれも「喧嘩」だろうけども、あんなに人が集まってくるようなものでもないような・・・。てっきり、爽子が手を出したのかと思ったよ・・・。

そんな野次馬たちのなかに現れた風早くん。この騒動に割って入って、なんとかしたいのだろうけど、できない苛立たしさだけがつのる様子は良かったです。男である彼が、女子トイレに入って、女どうしの争いに口を出したところで、彼の株を下げるだけだし。というか、女の争いに男が間を取り持とうとしても、その場ではなんとかなっても、たぶん解決はできないだろうしね。千鶴とあやねを待って、我慢した彼の判断は正解だったと思います。そういえば、今回、風早くんのかわいらしい描写があったなぁ。かわいらしいかったですが、なんとも言えない感じも・・・。

女子トイレに入った千鶴とあやねは、中で爽子の二人に対する思いを聞く。ここもよかったです。本人に面と向かって、自分に対する思いを聞くより、他人にその人がどう自分のことを言っているのかのほうが、どう思っているのかがよくわかるからね。二人がそのまま事態を解決するよりも、ここでの二人の盗み聴き(?)があったことで、二人が爽子を助け出さなければならないという説得力が増したように思いましたよ。まぁ、ここで二人の爽子に対する誤解も解けただろうしね。で、感動の和解ですが、ちょっと長い、というか、まどろっこしすぎない?いいやりとりではあったんですが、もう少し、スパッといってくれたほうが・・・。なんか、千鶴とあやねもキャラが変わっている印象もあったし。大事なのは、「友達になってください」「もう友達だろ」というやりとりだと思うのですが、そこまでが長い長い。まぁ、落ち着くところに落ち着いたし、いいんですけどね。

友達としてよりを戻した爽子と千鶴・あやね。いままで以上に親しくなれたみたいですね。雨降って地固まる、ですか。でも、そんななか風早くんが取り残されている感が・・・(笑)。二人の間の互いを思う認識の差を面白かったです。風早くん、爽子の笑顔で満足しちゃったらダメだよ・・・(笑)。そういえば、最後にあやしげな(?)キャラが登場していましたが、彼女がこれからの話を引っ張るキャラなのかな。あの子が、どうかかわっていくのか、楽しみです。とりあえず、次回はどんな話になるのかな?次回も、楽しみにしてますよ。

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『テガミバチ』第十六話「音楽家へのファンレター」感想

こんなはずではなかったんだけどなぁ・・・。遅れている感想、全く追い付ける気配がありません・・・。というか、今月、思った以上に忙しいんですけど・・・。今の時期、仕事は、それほど忙しくはないのですが、他にいろいろと・・・。『テガミバチ』の感想を書くはずだった日曜も、急遽呼び出されて書けなくなってしまうし。早く落ち着いた日常に戻りたいです。感想も、これだけいろいろと遅れていると、書こうというモチベーションも下がってしまいます・・・。愚痴もそこそこに感想、いきましょうかね。今回は、『テガミバチ』第16話の感想です。

今回は、なかなか面白かったです。

シルベットが好きなピアニスト、マチルダ。ラグがその日テガミを受け取りに行ったのは、そのマチルダへのファンレターを出すというジョーイという男のところだった。テガミに自分の住所を書かずに出すジョーイ。ラグは、そのことに不信につつ届けたが、受取人のマチルダは、会ったことのない彼が自分の一番の理解者と喜ぶのだった。そのとき、彼女のもとにやってきたマネージャーのベルーシ。彼が着てすぐに、彼とマリルダは喧嘩を始める・・・、という話。

今回は、いい話だったと思います。喧嘩するほど仲がいいとか、一番大切な人はすぐそばにいるとか、いなくなってその人の大切さを知るとか、そういう言葉で端的に表せるような感じの話でしたね。一番見えているはずなのに、すぐに忘れがちになる人の大切さ、それを気付かせるような話でもあったかな。近くにいるからこそ、喧嘩になってしまう関係、でもそれって、それだけ互いが率直に本音を言えるからこその関係ですよね。マチルダにとっては、自分を作ったように接するジョーイより、素の自分で接するベルーシのほうが大事だったわけでね。ほんと、喧嘩するほど仲がいい、というのはよく言ったものですね。今回は、そういうことを再確認させてくれた話だったかな、と思いましたよ。まぁ、今回の話、マチルダとベルーシの単なる夫婦喧嘩という感じも見えましたけどね。

そんな話でしたが、今回のラグはお節介をやきすぎかな、とも。マチルダとジョーイとの間で、テガミのやりとりを任されたり、デートに同席させられたり、というのはいいのですが(さすがにラグが可哀そうでもありましたが・・・)、マチルダにベルーシの思いを伝えたりするのはいかがなものか、と。仲人といえば聞こえがいいですが、やはり本当の愛は、当人たちの力でつかんでほしい、そういう思いがあります。まぁ、自分がロマンチックなだけかもしれませんけどね。でも、マチルダが、彼女のことを本当に思っているベルーシをあのまま行かせるようだったら、その程度の女だったということで納得するしなぁ。そういう意味では、ラグはお節介だったように思えました。主人公形無しですが、今回の話に関しては、もっと傍観者に徹してくれたほうがよかったかと。

今回のこと、マチルダとベルーシをくっつけるためにジョーイが仕組んだこと、すべてはジョーイの手のひらの上、ってことでした。男同士の友情ですね。ジョーイ、やったことはカッコイイが、種明かしを自分の口でするのはかっこ悪いぞ・・・。ラグの心弾、マチルダとベルーシの間のことで使わず、ジョーイの真意を知るために使ったほうがよかったんじゃない?そんな感じにも思えましたよ。というか、そもそもジョーイを最終的にこんないい人にしなくても、って感じもしないでもない・・・。まぁ、明確な悪役がでてくる話より、いい人たちだからこその話のほうがいいのかもしれないですけども・・・。

結局のところ、今回の話は、マチルダに本音で接することはできるけれども、踏ん切りがつかないベルーシにすべての原因があったような。自分の思いにも気付いていなかったマチルダにも原因はあるかもしれませんけどね。まぁ、二人は元の鞘に収まったというところですかね。あの二人には、ああいう関係が一番合っているのでしょう。うらやましいくらい、いい関係だと思いましたよ。さて、次回はどんな話なのかな?次回も、楽しみにしてますよ。

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『はなまる幼稚園』に「はなまるなすべりだい」「はなまるな天才」感想

放送から遅れることなく感想が書けている『はなまる幼稚園』。1月からの新番組で感想を書いているのは、これだけと何ともさびしいかぎりです。こちらでは、深夜アニメの放送はほとんどしていないので、仕方のない面もあるのですが、ネット配信ででも他の感想も書いていきたいんですがね。まぁ、感想はいろいろとためこんでしまっているし、それを消化してから、という感じで考えています。いつになるのか、分かりませんが・・・。とりあえず、この『はなまる幼稚園』は遅れずに感想を書いていくつもりですよ。では、第2話の感想、いってみましょう。

今回は、なかなか面白かったです。

杏たちのクラスを受け持つ土田先生。だが、慣れていない彼は、多くの園児たちの面倒をみることに苦戦していた。結果、杏たちに勝手な行動を許したり、杏との噂をおさめきれなかったりで、園長先生に怒られることになってしまう。落ち込む土田先生に、他のクラスの先生から園児を連れて一緒に遊んでほしいとお願いされる。そして、他のクラスの園児と遊んでいる土田先生を見て、彼のクラスの生徒たちも一緒に遊んでほしいと言いだすのだった・・・、という話。

今回も二本立ての話ですが、やっぱり二本分要約を書くのは大変なので、一本目の話だけ、ということで。さて、その二本立てだった今回、一本目は土田先生が幼稚園の先生として成長する話、二本目は柊というキャラクターを取り上げた話ですかね。個人的には、二本目の柊の話のほうが面白かったです。幼稚園児らしからぬ博学の柊、えてしてこういうキャラクターは冷めた性格や態度をしているものですが、柊はそうでないのが良い。おばけにロマンを感じたり、「友達」や「師匠」の言葉に嬉しがったりする柊は、かわいらしく、とても魅力的でしたよ。知識と感情、ともに豊かな彼女ですが、それも彼女が園児であるというところで、彼女が嫌味にもならず、いい具合に成り立っているのかもしれませんね。

では振りかえって、一本目の感想からいってみましょう。多くの園児たちが、一度に先生に思い思いのことを言う、このシーンを見て、幼稚園らしいなぁ、なんて今更ながら思ったり。なんとなく、今までの描写が園児たちにしては妙にませているなんて思ったりしたもので。まぁ、園児と触れ合うという実体験のない想像なので、現実は、これまで描写されている感じなのかもしれないですけど。でも、あのシーンを見て、幼稚園の先生って、その時々でどの子のことが重要なのか、またその子の相手をするのにどうかまってほしい他の子たちをいなすのか、ってことを求められる職業なんだなぁ、と思ったりしましたよ。忙しさからくるイライラで、子どもたちに当たるわけにもいかないし。結構大変な職業ですよね。よっぽど子ども好きでないと務まらないということなんでしょうね。

その多くの園児たちをみる忙しさで、失敗をする新人の土田先生。二回も園長先生に叱られてましたが、二回目のことは、叱られるほどのことでもないような・・・。良からぬ噂で、クラス中が盛り上がっていただけだし。まぁ、園長先生の言い方は、注意するように、程度のことだったのでしょうけども。それをうけ、落ち込む土田先生に、他の先生からの助け船がきました。園児と遊ぶことをお願いしたこの先生は、たまたまだったのか、土田先生の様子を見てのことだったのか?どちらにしても、土田先生にとっては、忘れていたことを思い出させてくれたことだったのでしょう。クラスの面倒をみることに四苦八苦していた土田先生ですが、園児たちと一緒に遊ぶこと、その楽しさを忘れていた、と。幼稚園の先生になったのも、かれらと遊ぶことにあるんだと思うし。ほんと、子どもと遊ぶのは楽しいですよね(・・・ほとんど経験ないですけど・・・)。で、名物の滑り台ですが、これ、見ていて大人の自分でも楽しそうに思えましたよ。でも、次々と園児を滑らせる土田先生、結構疲れることだったのではないのかな。まぁ、気持ちの良い疲れだったとは思いますけどね。

二本目の柊の話。ほんと、柊の博学さ、舌を巻きます。年中組のけんじくんが、柊に知識で負けて、必死に柊の鼻をあかそうとしてしましたね。けんじくん、プライドがズタズタだったのかな。子どもの頃って一年の年の差に対する意識が結構大きいですよね。なんでだろう?やっぱり、一年で成長する度合が大きいことが要因なのかな?まぁいいや。結局、おばけの正体を明かそうとしたけんじくんが、柊に保護されるのですが、思い出について、星について語る柊の目がジト目ではなくなってる・・・!個人的には、ジト目の柊のほうが好きだったりするんですが・・・。そういえば、柊、気ぐるみみたいな服を着たり探検の格好になっていたりと、いろいろ服装が変わっていましたが、コスプレが好きなのかな?にしても、嬉しかったり恥ずかしがったりで、頬を赤らめる柊はかわいいなぁ。

EDも柊の曲ですか。なんか宇宙を駆け巡るようなものになっていたけど・・・(笑)。さて、次回はどんな話がまっているのかな?予告でどんな感じの話なのか、柊が語ってくれていましたけど、ほとんど忘れてしまった・・・。とにかく、次回も楽しみにしてますよ。

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『とある科学の超電磁砲』第12話「AIMバースト」感想

今日は、いろいろとイライラがつのる日だ・・・。仕事でのことでもそうなら、この『とある科学の超電磁砲』を見ようとした時のことでも・・・。この作品もだいぶ遅れているので、ネット配信で当然お金を払って見ることになったのですが、IDだのなんだののとごたごたしていて、なかなか見ることができない・・・。結局、バンダイチャンネルにマイページが二つもできてしまったし・・・。一つはもともと持っていたのですが、それが原因で決済方法変えて見ようとしたらうまくいかなかったのですよ。あぁ、またもや増えてしまったID・・・。もう少し臨機応変に使えるようにしてほしいものです。そんな思いをし、イライラしながら見た『とある科学の超電磁砲』第12話。・・・ぜんぜん集中して見れなかった・・・。まともな感想になりそうにありませんが、とりあえず書いていきましょうかね。

今回は、まぁまぁ面白かったです。

木山の手を離れて形作られたAIM拡散力場。「AIMバースト」と呼ばれるそれは、「幻想御手」を使った者たちの思念の集合体でもあった。美琴や「警備員」の攻撃によって、巨大化する「AIMバースト」。意識を取り戻した木山から、初春に授けられた治療プログラムが解決の糸口と知った美琴は、自分がおとりとなって、初春を走らせるのだが・・・、という話。

間が空きすぎたせいで、前回の話、だいぶ忘れてる・・・。まぁ、いいや。今回は、美琴と「AIMバースト」の対決の話ですね。OPをBGMにして、美琴が全力の力で「AIMバースト」を攻撃するシーンは、なかなか燃えるものがありましたよ。でも、対峙している「AIMバースト」が、思念の集合体といっても、ある意味、「物」だからなぁ。一つの意思を持って行動していたようでもないだろうし、目的がはっきりしているわけでもない、そんな「物」と対決することになる美琴、それがちょっと物足りない感じにも思えました。やっぱり、人間対人間の対決のほうが面白い。前回の木山との対決のほうが、敵である木山にもはっきりとした目的があったし、面白かったように思いましたよ(だいぶ前回のの話は忘れているんですがね・・・)。

「AIMバースト」を倒すカギとして、初春のもつ治療プラグラムが重要な意味をもつ。ということで、初春が、今回大活躍する、彼女の秘められた能力が、と期待したんですが、・・・結局、階段登って車に届けるだけかよ・・・。もっとも合理的な対処だとは思いますが、もう少し彼女が、四苦八苦するさまが描写されていたらなぁ・・・。とてもあっさり彼女の役割が終わってしまい、びっくりです。まぁ、初春がしたことは、病室で倒れている者たちと「AIMバースト」を切り離す、という重要な役割だったことはわかりますけどね。そういえば、「AIMバースト」は治療プログラムを持つ彼女を攻撃していましたが、「治療プログラムはまずい」とか、「初春がそれをもっている」とか、そういう認識はあったの?「AIMバースト」、原子力施設にも向かってしたし、どの程度そのなかに意思というものが存在していたのか気になりました。

「AIMバースト」に残る思念、能力者になれなかった者たちの思いを聞きながら戦うことになる美琴。能力をもっていることで、無意識に彼らを傷つけていることを知る美琴。でも美琴は結構、かれらに寄り添うような立場をとっていたと思うけど。能力をもっていることを誇示しているわけでもなく、能力をもたない佐天とも分け隔てなく接していたと思うし。まぁ、それでも無自覚に傷つけていたということは感傷的にならざるをえないのかもしれないけど。今回の話、間接的とはいえ、大きな能力をもつ美琴と、能力をもてないでいる佐天の対比、というような描かれ方をしていたけど、この前段で二人の絡みってそんなにあったっけ?なんて思ったり。以前の回で、黒子と佐天のほうが、うまく対比として描いていたようにも思うんだけどね。佐天が、普段は普通に接している美琴であっても、その実、彼女をとても羨んでいるということがもっと描写されていたらなぁ、なんて感じもしました。

「AIMバースト」を倒した後のシーン。このシーンになってやっと、いつものこの作品のノリが楽しめた感じがしましたよ。やっぱり黒子の美琴に対するおバカな絡みは面白い。最後は感動的な感じで終わるのかと思ったら、笑える感じで終わったし。この最後の美琴や黒子たちのやりとりで、今回の話が満喫できたような印象がありました。まぁ、その前段の、美琴のカッコイイシーンもよかったですけどね。さてさて、大きな話も一段落した今回、次回からはどんな話がはじまるのかな?サブタイトルを見る限り、次回は、ギャグ回のような感じもしますけど・・・?とにかく、次回は、楽しみにしてますよ。

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『君に届け』episode.5「決意」感想

感想を二日も休んでしまいました・・・。で、何をしていたのかというと、結局何もしていない、という・・・。このままでは、いつまでたっても放送に追い付けない、そのことは分かっているんですけどね・・・どうも、年末年始の何週間か感想を書かなかったせいで、自分、サボりぐせがついてしまったようです。ほんと、もう少し気合い入れて書いていかないといけないのかもしれません。さて、『君に届け』の感想。この作品もだいぶためてしまっているのですが、ここまで遅れているのは、こちらでは放送自体が遅れている、ということもあるのです。自分の家のレコーダーにたまっている話も、今回入れて4話分だし。・・・でも、こちらの放送に追い付くにも、先が長いか・・・。まぁ、この作品も、今日からこつこつと感想を書いていきますよ。では、第5話の感想です。

今回は、なかなか面白かったです。

噂と誤解により、千鶴やあやね、そして風早くんと距離をとるようになってしまった爽子。一人自分の殻に閉じこもった爽子は、彼らと仲良くなる前に戻っただけと、自分を納得させようとする。しかし、経験してしまった彼らとの楽しい日々を忘れられず、涙をこぼす爽子だった。そんな爽子に、なぜ避けようとするのか、と風早くんが話しかけてくる・・・。一方、同じ時、あやねも爽子を気になって仕方がなかったのだった・・・、という話。

気まずい雰囲気になった爽子と、あやね・千鶴、この両者の心情描写を中心にした話ですね。互いが互いに対してどう思っているのか、確認する話ですかね。で、両者を、前半は爽子にスポットを当てた話、後半はあやねにスポットを当てた話として描いていました。つまり、今回、爽子とあやねを主役にした二つの話というかたちになっていた、と。この二つの話では、個人的には、後半のあやねにスポットを当てた話のほうが面白かったです。前半の爽子の話では爽子と風早くんしか出てこなかったのに対し、後半のあやねの話では、キャラが入れ替わり立ち替わり彼女に絡んでくるのがよかったんだ、と思います。というか、前半、ひたすら爽子のモノローグで話が進められて、ちょっと見ていて辛かった・・・(爽子の心情を鑑みて、ということでなく、アニメ的にね)。今回の話、原作を踏襲したかたちで、こういうまとめ方になったのだと思うけど、アニメだし、爽子とあやね、二つの話を同時並行で見せていったほうがよかったんじゃないかなぁ、なんて思ったりしましたよ。

前半の爽子の話。こんなシリアスな状況なのに、ところどころギャグ描写を入れてくるのはすごい。これで暗いだけの話にならず助かっている感じがします。まぁ、状況が状況なので、笑えませんでしたけどね。相手のことばかり気にして、再び自分の殻に閉じこもってしまった爽子。疑心暗鬼とは違うのかもしれないけど、自分を卑下しすぎてそして相手に気を遣いすぎて、相手との距離をとってしまう爽子の気持ち、よくわかります。自分の気持ちをなおざりにして、相手の気持ちを勝手に推察し、勝手に怯えてしまう、そんな感じですよね。自分もよく、年甲斐もなくこうなってしまうことはあるのですが・・・。で、救いの手を差し伸べた風早くんが、爽子に言ったこともそのことに気づかせてあげることだったか、と。他人の目ばかり気にするのではなく、自分がどうしたいのか、はっきりさせる。そして、頭だけで考えるのではなく、直接相手に確認する努力をする。爽子が思いやりのある優しい子だがらこそ、必要な助言だったのでしょう。そう思います。しかし、風早くんはすごいなぁ。相手に嫌われているような態度を取られたら、そうそう相手に飛びこんで行けないものだと思うけど・・・。でも、風早くんは、それを軽々とやってのける。愛の力、・・・ではないと思うけど、なんだろ?彼の人間性がなせる技なのかな?

後半のあやねの話。彼女、爽子と違って、爽子と微妙な雰囲気になっても、接してくれる人間は多くいるのね。それは幸せなことだと思うよ。・・・うらやましい・・・。でも、そんな彼女は爽子のことが頭から離れないわけですがね。つまりは、爽子、あやねにそう思わせるだけの人徳があるってことだぞ。というか、そもそも悪い噂であったとしても、学校内で話題に上がっていたということは、それだけ爽子が人を引き付ける力がある、ってことのようにも思うけどね。さて、あやね、爽子の思いが分からない彼女ですが、それは彼女が、1か0、オールオアナッシングの思考で人の気持ちを考えるから、と。あやね、なんともデジタルな人間・・・。そんなあやねに、人の気持ちに1か0の間もある、というのを気付かせてくれたのは、龍でした。彼、こっちに絡むキャラなんだ。でも、優しいことだけでない彼の言いっぷり、かっこいいなぁ。

爽子とあやね、ともに相手を捉えなおすきっかけになったのが、風早くんと龍という二人の男子との会話、というのがなんともこの作品らしいなぁ、と思った今回の話。で、互いが互いにどう気持ちを伝えるのか、と思った矢先、事件発生というところで終わりましたね。爽子、あやねと千鶴に対する暴言に、どう行動するのでしょう?にしても、他人の噂話で大盛り上がりする女生徒達は、とても憎らしい。聞いていたのが爽子だから食ってかかっていたけど、あやねと千鶴だったら逃げ出していそうなところがまたね。なんにせよ、爽子とあやね・千鶴の関係が、どういうかたちで修復されるのか、とても気になります。ということで、次回も楽しみにしていますよ。

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『ささめきこと』その十一「なんでもない」感想

今日は仕事から帰ってくるのも遅く、アニメの感想はいいかな、なんて思ったりもしました。が、こつこつと書いていかないと追い付かない、そんな思いにかられ、書くことに方向転換。ということで、今日は『ささめきこと』の感想です。この作品、もう放送も終わり、ネット配信でも全話でそろっているだよねぇ・・・。でも自分、三話分感想が残っている・・・。先は長いなぁ・・・。前回の分の感想を書いてからだいぶ時も経っているので、忘れていることも多いのですが、感想を書いていきましょう。では、第11話の感想です。

今回は、なかなか面白かったです。

合宿の失敗を取り戻そうと海に来た女子部。だが、あずさも来ているため、純夏と汐の距離は離れていた。それを見てか、きよりがグループを二組に分ける。汐と同じ組になった純夏は、我を忘れたかのようにはしゃぐのだった。そして、汐に泳ぎ方を教えると言った純夏は、同じ組の朋絵の飛びこみを見て、対決を挑む。しかし、朋絵に負けてしまった純夏。その後も一人泳ぎだした朋絵、それを見て純夏はついに汐と二人で泳ぐ練習をすることができるのだった・・・、という話。

純夏と汐が、互いの本当の思いも知らないまま(汐にとっては自分の思いにも気付かないまま)、急接近する話でしたね。そんな今回、幸せな時間を過ごした純夏と汐の二人よりも、朋絵やあずさ、きよりといった他の面々の思いやしぐさなどの細やかな描写がとてもよかったように思えました。そして、朋絵とあずさの二人の会話によって見えてくる、純夏と汐、二人の思いは、なるほどなぁ、なんて思いながら見てましたよ。人間、自分で自分を見るよりも、第三者の視点でみたほうがよく見えることもある、そんなことを思った今回の話でした。

汐と一緒にプールに来たのに、あずさのせいで汐の近くに行けない純夏。あずさ、本当に純夏にベタ惚れなのね。というか、あずさにとっては純夏がいるからこそ今回のプールに参加する、という感じなのでしょうけど。落ち込む純夏に、神のような存在として、きよりが二つにチーム分け。汐と純夏が同じ組になりましたけど、きよりはそれを狙って組を分けたのかな?意外ときより、純夏と汐のこと感づいてようだし。どうなんでしょ?この組分け、あずさにとってもいいことだったのではないかと思いますよ。純夏にべったりのあずさが、他の面々と仲良くなれるようなきっかけにもなっただろうし。何も考えてないように見えて、やるな、きより。きより率いる「子どもチーム」、きよりに引き回されているようでも、みんな結構楽しそうだったなぁ。

汐と同じ組になった純夏。純夏、浮かれすぎ・・・。変に妄想もたくましいし、一人へらへらしているさまは、危ない人以外もなにものでもない。というか、調子に乗った純夏の場面、朋絵が不憫でねぇ・・・。純夏の眼中には汐しかなく、添え物かなにかのように扱われる朋絵はさすがに可哀そうだろ・・・。朋絵、そのうちぶち切れないかと心配したけど、そうならない朋絵はさすが大人。度々描写される朋絵の冷めた視線がひどく気になったけど、あれは冷静に純夏と汐を観察してたのね。

朋絵との対決に敗れた純夏は、やっと汐に泳ぎを教えることに。純夏は、朋絵に負けることで、やっと舞い上がった気持ちがおさまり、普通なかたちで汐と接することができるようになったのかな。でも、二人が楽しそうに練習をしているところをあずさが目撃。あずさ、この場面で二人の思いに気づいてしまったのね。傍から見ると、普通に友達どうし、楽しそうにしているだけのようにも思えるのですが、百合に詳しいあずさには、そうではないことがわかる、と。あずさ、この後、以前のように取り乱すのでは、と心配したけど、そうならなかったのは成長した証?そういえば、あずさに声をかけた純夏をみて、純夏も普段はちゃんと気を配れる子なんだなぁ、と思いかえしたりしましたよ。

最後の朋絵とあずさのやりとりは、本当によかったです。純夏の汐に対する思いというのは、散々描写されていましたけど、汐の純夏に対する思いというのはいまいち分からなかった。ですが、二人のやりとりで納得。汐も純夏のことが好きなのね。その思いに純夏自身も気づいていない、と。でも、第三者である朋絵やあずさには、第三者ゆえに、汐の純夏に対する思いもよくわかるのですね。汐にとっては、自分の好みのタイプというのが、純夏への思いを気付かせなくしているのかな?ここでの、他者だからこそわかる汐という、話のつくりがとても面白かったです。

あずさは、また小説を書き始めてましたけど、あれは純夏と汐をモチーフにした話なのかな。このこと、重要な伏線になりそうな感じはすごくします。どうなんでしょう?さて、この作品、残すはあと二回。どういう展開が待っているのか?次回も、楽しみにしてますよ。

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『テガミバチ』第十五話「愛の逃避行」感想

先週の分の録画を失敗していたため、今日も『鋼の錬金術師』の感想はお休みします。ということで、今日は『テガミバチ』の感想だけ。なので、他にたまっている感想も書けるかなぁ、と思っていたんですが、結局『テガミバチ』の感想だけで終わりそうです・・・。こんな夜になって感想を書き始めるから・・・。そんな自己批判もしてしまいたいところです。というか、今日、特になにもしてなかったんだよね。それで一日が過ぎていく・・・。とてももったいない気がして仕方ありません。まぁ、それでも気をもち直して、『テガミバチ』の感想書いていきましょう。今回は、第15話です。

今回は、いまいち面白くなかったです。

配達の帰り、ラグとニッチは馬車のなかで、一組のカップルに出会う。ラグたちがいることも気にせず、愛を確かめ合い結婚することを願うそのカップル。だが、ある集団が彼らの乗っている馬車を襲撃してきた。一度は、ニッチの活躍で追い払うことに成功するが、ニッチのいない時を狙った二度目の襲撃ではそろってつかまってしまう。明らかになるその集団が馬車を襲った理由、それはカップルが彼らの精霊琥珀を盗んだからだったのだ。またしてもニッチの活躍で集団を追い払ったラグたち。だが、その精霊琥珀をお金に換えてアカツキに渡るというカップルに疑問をもったラグは・・・、という話。

なんだろうね、今回の話の三文芝居な感じは・・・。ちゃんと分かっているつもりですよ、今回の話が「ウソ」をテーマにした話であること、ラグの小さなウソと、カップルのウソ、そしてポニーのウソ、順々に規模の大きくなるウソが見えてくるという話の構造も。それに、序盤からポニーとモスという二人の間に、微妙な温度差があることも分かっていましたしね。でもさぁ、この作品、キャラクターデザインの段階で、キャラクターたちの重要度やいい人間か悪い人間かが分かりすぎてしまうのはどうかと思う。今回のポニーとモスは、登場した段階で小物っぽい感じが強すぎるしね。その点で、キャラクターにいい意味で裏切られるということがないからなぁ。

今回の話で気になった点、その一、盛り上がるような場面で、迫力ある感じに演出できていない。盗賊団に捕まったラグやモスたちが捕まった場面で、モスが決死のタックルをするわけですが、ここはしっかり演出すべきでしょう。モスの純粋な愛ゆえの、このときの彼のできるかぎりの行動なんだから。でも、俯瞰で描いてしまい、迫力も思いもなにも伝わってこない・・・。ラグが撃たれたときもそう、ラグが撃たれたのかそうでないかを煽ってはいましたが、撃たれた後がうまく盛り上げられていない。どこに玉が命中したのかとか、ラグが自分で生きていることを確認するとか、ニッチがどう反応するのかとかは、しっかりと描くべきだったと思います。

気になった点、その二、なぜかとんずらしていく悪人たち。まぁ、盗賊団はいいですよ、ギャグっぽい感じにもなっていたし。しかし、ポニーの最後は・・・。今回の話の重要なキャラクターをこんなかたちでケリをつけていいのか、と。どうでもいいキャラクターでもないので、まったくもってギャグにもならない・・・。殺すことができないから、ああいう最後にしたのかもしれないけど、もう少し情緒あふれる感じにはできたでしょうに・・・。そういえばあの場面、正義感振りかざしまくりのラグは、彼女を放っておくことはできるんだ・・・。なんか、演出の稚拙さみたいなものをとても感じた今回の話でした。

でも今回、ニッチ大活躍の話でしたね。嘘をついたラグに怒るニッチはかわいらしかったし、髪の毛を縦横無尽に使い戦ったりする彼女はかっこよかったです。一方のラグは、今回、ほんとうざったくてさぁ・・・。「いけません」「いけません」ばかりいって、変な正義感振りかざしてばかりいるし、彼らなりのルールを理解しようとせずに、一般論で押し切ろうとするし・・・。今回、西部劇的な雰囲気を味わえそうな話だったのに、それをラグが全部ぶち壊している感じがしましたよ。

ハッピーエンドでは終わらなかった今回の話。この作品、いつもハッピーエンドで終わる印象があるので、その点では、今回の話には意味があったのかな。でも楽しめたのかというと・・・。さて、次回はどんな話がまっているのでしょうね。予告みると、今回よりはキャラデザ頑張っている感じがするぞ。どんな話になるのか、次回は、楽しみにしてますよ。

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『はなまる幼稚園』いち「はなまるな入園式」「はなまるなおかあさん」感想

書くべき感想はいろいろとたまっていますが、新番組の感想も書いていきます。そうしないと、今期はほとんどアニメも見ないことになってしまいますしね。ということで、昨日放送した『夏のあらし!~春夏冬中~』の後番組、『はなまる幼稚園』の感想です。一月からの新番組の感想、これからいろいろと書いていきたいところですが、こちらではこの『はなまる幼稚園』くらいしかテレビ放送しないような・・・。アニメ番組自体減っているようですけど、一本だけというのはなんともさびしい限りです。ネットで見られるからいいという感じもしないでもないですが、でもやっぱりテレビ放送で見るほうが個人的にはいい。まぁ、年末年始で感想をためてしまっている身としては、ありがたいことこの上ない感じもしますが・・・。さて、この『はなまる幼稚園』、スタッフはなかなか注目ですね。ガイナックスに、水島精二監督、それに小黒祐一郎さん、と。どんな作品になるのか、では第1話の感想です。

今回は、なかなか面白かったです。

はなまる幼稚園の入園式の日、新任の土田先生は寝坊してしまう。慌てて幼稚園に向かう途中で、土田先生は一人の幼稚園児に出会う。おかあさんを待っているというその子は、話しかけた先生のことを「ナンパ」してきたと言うのだった。そして入園式のとき、その子がいるのを土田先生は知る。土田先生の挨拶の途中、杏は先生が「ナンパ」してきたと言ってしまい・・・、という話。

この作品、一回二話構成で要約も二話分書いたほうがいいのですけど、大変になりそうなので一話目のものだけ、ということで。さて、この『はなまる幼稚園』、第1話見た印象としては、のんびりとした雰囲気のなかで、園児たちのかわいらしさを楽しむ作品なのかな、と。いや、ほんとに杏たちがかわいらしい。あのちょこちょこした動きに、愛くるしさを感じます。そんな杏たちの子どもの世界を描くときのアクセントとして、土田先生というもう一人の主役がいる、と。新任の土田先生、山本先生に心ひかれたり、夜中にゲームしたりと、非常に俗的。杏たちの織りなす子どもの世界と、土田先生から見える大人の世界、この二つがいいバランスで見せることができればいい作品になりそうだな、という期待をもちました。今回の一話では、この点はうまく見せていたと思いますしね。

さて、どんな感じで描かれるのかな、と注目していた幼稚園児たちの姿。上に書いたように、杏たちのかわいらしさは十分に出せていましたし、杏に柊、そして小梅の三人は、子どもらしくそれでいて個性があってよかったと思います。こういう子はいるだろうな、という感じはするしね。しかし、集団としての園児たち、とみるとちょっと違和感も。入園式のとき、みんなちゃんと先生の話を聞いているところとか、妙に行儀のよすぎる園児たちというのがちょっと気になりました。園児って、もっと騒がしく思い思いの行動をしたがるものじゃないの、というイメージがあるので。まぁ、自分が実際の園児に接することないような身なので、あくまでイメージですけどね。

新任の土田先生と、杏のおかあさんは知り合いでしたね。にしても、杏のおかあさん・・・。高校生の身で、結婚して妊娠かよ・・・。しかも、旦那は先生なの?ちょっとなんか破天荒な感じがしないでもない。このほのぼのとしたこの作品にあって、こういう波乱万丈なおかあさんの過去が垣間見えるのは意外な感じがしたというかね。いや、この作品だからこそ、こういうエピソードが描けるのかもしれないけど。そんな過去を持ちながらも、今はちゃんとしたおかあさんをしている杏のおかあさん、なんか若いころは荒れていた子が母親になったら母親として落ち着いた生活を送るようになる、というようなことを思ってしまったり・・・。まぁ、杏の母親は別にやんちゃで結婚・妊娠したようではないみたいですけどね。

最後には、土田先生のお嫁さんになる、と言いだした杏。子どもは気兼ねなくそういうことをよく言うよね。自分も、子どもの頃、仲良く遊んでいた子と結婚するみたいなことを二人で言っていたようで・・・。大きくなったときに母親から聞いたことで、そんなことを言った記憶は自分には全然ないのですけどね。あぁなんか、変なことを思い出してしまった・・・。

杏と土田先生を中心に描いた今回の話。大人と子ども、それぞれがもつ世界が交わって描かれれるのが面白かったです。土田先生、先生でありながら非常に世俗的に描かれていますけど、実際彼の立場だったらああいう感じになるのかな、という感じもします。さて、次回はどういう話がまっているのでしょう。杏と仲良しになる柊や小梅について、もっと描かれていくことになるのかな?次回も、楽しみにしてますよ。

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『夏のあらし!~春夏冬中~』第13話「君たちキウイ・パパイヤ・マンゴーだね。」感想

緊急事態発生!『鋼の錬金術師』の感想、もうしばらく放送に追い付けそうにありません。今日、『鋼の錬金術師』の先週分の感想を書こうとしていたんです。で、見ようとしたら・・・。録画はしてあったのですよ、ちゃんと。でもそれが、アナログ放送のほうで録画してしまったようで・・・。アナログでの録画、はっきりいって、見れたものじゃない・・・。ということで、第39話はネット配信で見ることにします。でも、ネット配信では来週なんだよなぁ、第39話の更新。一話完結の作品だったら、明日の放送の感想をさきに書くこともできるけど、連続ものだし順番に見て感想を書いていくのが無難だろうし、困ったものです。『鋼の錬金術師』の感想を書いていくのは来週以降ということで。ほんと、自分としても残念。

さて、『夏のあらし!』の感想。今回やっと最終回です。これで、一段落できるかな。でも、今期(というか前期)書き終えることができたのが一作品目なんだよなぁ・・。まぁ、やっと一作品最終回にたどり着いた、という感じもあるんだけど。とりあえず、その最終回の感想、書いていきましょう。

今回は、なかなか面白かったです。

マスターのおつかいとして、グラサンが大量のキウイを方舟に買ってきた。以前、山代にイチゴ爆弾を食べさせることに失敗した一は、「今度こそは」と激辛のキウイを作り出す。同じころ、カヤとあらしも各々激辛のキウイを独自に作っていた。各々の作品をもち出会ってしまった三人はキウイを落としてしまう。自分のキウイを取り戻そうとしたとき、三人はタイムトリップしてしまい、戻った時には、落としたキウイは無くなっていた、・・・という話。

やはり、最終回ということで感動的な話にすることなく、方舟での面白おかしい日常という話で締めましたね。この作品には、こういうまとめ方が合っていると思いますよ。最後には、覚めることのない夢のような楽しい日常は続いていく、という感じがとても印象付けられることになったしね。一期の最終回では、それまでの物語とは打って変わったような話で終わったという印象でしたが、この二期では、これまでの話とは地続きの話という感じではありました。何の感傷に浸ることもなく終わるのかと思ったら、最後の最後でちょっと心を揺さぶるようなシーンもあってよかったですよ。一期の終わり方がさっぱりとした終わり方だったとしたら、この二期はちょっと後を引くような終わり方だったと思います。どちらの終わり方も作品に合っていていいと思いますけどね。

今回の話は、キウイ爆弾の話ですね。以前、イチゴ爆弾の話がありましたが、それのキウイ版というか。でも、自分、イチゴ爆弾の話、あったことは覚えていますが、どういう内容の話だったのかは、すっかり忘れている・・・。結局、イチゴ爆弾を食べたのはだれだったっけ?・・・そんな状態ですので、イチゴ爆弾の話との関連について書くことはまったくもって無理・・・。でも、イチゴ爆弾のときは、一が作ったもののみだったと思うけど、今回はそれがキウイにかたちを変えて三つ登場というくらいの話の違いはわかります。

そのキウイ爆弾、一・カヤ・あらしとそれを作った目的が三者三様なのは面白い。あらしなんて、ほんとノリで作ったようなものだしね。そんなあらしのいたずら心はよくわかりますが、あらし、どういういたずらに使うつもりだったんだ?もしかして、作ったことで満足してしまった?そして、カヤのつくったキウイ爆弾、二つに切ったキウイをセロテープでとめるって・・・。どんなにうまくくっつけても、よくみたらすぐに分かるような気がするんですけど・・・(笑)。

やよいが回収した三人のキウイ爆弾は、一つはグラサンにヒットし、残る二つを三人でタイムトリップして回収することになるのですが、結果が確定した事象は変えられないからと彼らが考えるのは面白かったです。これまでとは違い、この作品でのタイムトリップの制約をしっかり理解したうえで、ことに当たろうとしている姿が今までの話から発展している感じがした、というかね。で、回収した二つのキウイ爆弾ですが、実はもう一つキウイ爆弾が作られていた、と。やよい・・・。無垢な感じの彼女ですが、今回の話でちょっと腹黒さを感じたりして・・・。今回の彼女の行為、どこまで狙ったことだったのでしょうか。今回の彼女に、どうしても可符香を重ね合わせて見ているような感じがありました。

最後の一とあらしのやりとりは、これまでこの作品の設定に疑問を感じていたことにこたえるようなものでしたね。タイムトリップも確定した事象として存在する世界、それはすでに決まった運命のなかで生きている道化のように捉えられかねないのですが、そんな世界でも出来る限りのことをしていかないと前に進んでいけない。きまりきった世界のことだから、と諦観してはいけない、そんなメッセージのようにも思えましたよ。まぁ、この作品世界において、頑張ること自体がすでに運命として確定しているような感じもしますけどね。でも、この作品の設定、タイムトリップはあくまで過去にしか行けないもので、未来は未知のものとして存在していること、それ自体が希望になっているんじゃないかな、と思いますけどね。たとえ、未来から来た人の存在である程度未来は想定できるとしてもね。そして最後の一の飲んでいたグラスに口をつけたあらし、彼女の口の中に広がるそのちょっとした辛さ、なんかいいですね。間接キスだけどキスの味って感じがとてもうまく演出されてました。くだらないような今回のやりとりが、最後ここにつながっていくのもよかったしね。これこそ彼女の青春の恋の味、という雰囲気がとても素敵でした。

今回の最終回の感想はこのくらいで。では、この『夏のあらし~春夏冬中~』という作品全体の感想を。

感想は、まぁまぁ面白かったです。

まず、一期は、シリーズ構成の巧みさに引きつけられた感じがあったのですが、この二期ではそんな感じもなかったなぁ、と。一期が軸になる話がはっきりとしていてうまくその話につなげて盛り上がったのに対し、二期では一話完結の話が中心で後半に怒涛のような展開とはならなかったのが残念だったというかね。そういえば、一期ではあまり本筋とは関係のない話でも、実は関係しているんですよ、ということもあってほんとに話の見せ方がうまいなぁ、なんて思ったりしていたのですが、二期では、そういうこともなく・・・。もしかしたら、自分がこの作品の雰囲気に慣れてしまったということもあるのかもしれませんけどね。

そんな印象のこの二期ですが、思い返してみる、今回中心として描こうとしていたものもなんとなくはわかります。それは、一とあらしの恋でしょうね。青春の恋、過去での二人の関連性とその関係の進展、それが中心だったのでしょう。でも、中心として描くのがそれだけだった、というのが盛り上がりに欠いた原因だったようにも思う。一期では、作品における設定の解明を軸にキャラクターたちのドラマがうまく絡み合っていたと思うのだけど、この二期ではあくまで話の中心は一とあらし、二人だけの世界。それが話が広がっていく感じがなかった原因なのかな、と思います。その一とあらしの恋についても、いい場面はいろいろとあったようにも思いましたが、話として目新しい印象はなかったし。

あと、一話完結の話にしても、タイムトリップの設定の影響なのか、話がワンパターン化している感じもありました。タイムトリップして物の入れ替えをするとか、タイムトリップとして過去の相手に会い、それが今に影響するとかね。うまく変化をつけながら見せてくれればよかったのですが、同じ展開ばっかりだった印象でした。ワンパターンでも、おバカな展開で、能天気に笑える、という感じでもなかったしね。

演出についても、一期では独特だったという雰囲気にもなんか慣れてしまって・・・。そういえば、この二期になって本筋以外のモブキャラなどでの遊びというのも減ったような。自分、別にそこを楽しみにしているわけでもないのですけど、一瞬たりとも目が離せない、というような感じは無くなったようにも思えました。そういえば、あらしの過去に飛んだ話、あの話は演出的にもとても頑張っている話だったなぁ。あの独特の雰囲気はとても好きでしたよ。

印象としては、とても小じんまりした印象の『夏のあらし!』二期、という感じです。同時期にシャフトという会社で何本も作品を回すようになったのが、一つの作品の勢いを落とすような原因でもあるのかなぁ、なんて推測してみたり・・・。単に一本に絞ればいいというものでもないのでしょうけどもね。さて、いくらでも続編が作れそうなかたちで終わったこの作品。続編を作る気はあるのかな?個人的には、あまり期待するという感じもないのですけどね。まぁ、忘れたころにまた作ってくれれば、楽しく見られそうな感じもしますけどね。

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『テガミバチ』第十四話「死骸博士」感想

寒いですねぇ。仕事から帰ってすぐに暖房をつけたのに、なかなか部屋が暖かくならない・・・。まぁ、暖かくなったらなったで、すぐに眠くなりそうな感じもしますけど・・・。さてさてアニメの感想、今日は『テガミバチ』の感想を書くことにしました。理由は、『鋼の錬金術師』や『夏のあらし!』は感想を書くのが面倒くさそうだから。『ハガレン』は毎回結構がんばって感想書いているし、『夏のあらし!』は次の話は最終回だからね。そう考えれば、『テガミバチ』が仕事後の疲れた状態でものんびり書けるかなぁ、と。それでです。それにしても、平日の夜に『テガミバチ』の感想を書くのも、なんか変な感じがするなぁ。でも、これで今週分から放送に追い付けるぞ。ということで、第14話の感想、いってみましょう。

今回は、まぁまぁ面白かったです。

目にくまを作り、かなりお疲れのラグ。それを見かねたザジとコナーは、ラグに検診を受けるよう勧める。だが、その先生は、死骸を解剖することも生業としている「変態」と揶揄される人物だという。そんなおり、噂のサンダーランド博士が姿をみせる。現れたのもつかの間、ニッチのいつも連れているステーキに興味をもった博士は、ステーキを連れ去ってしまう。博士を追いかけて、博士の研究室にまで来たラグたち。ステーキを救うため心弾撃ったラグは、博士が使っている鳥かごの記憶を見る。博士を見つめる鳥かごの記憶、そこには、ゴーシュの姿もあった・・・、という話。

2クール目突入、ということで、主題歌が変わりましたね。作品の雰囲気に合っていると思いますよ。そして話も、主要登場人物の多くを登場させ、回想シーンを織り交ぜながら見せるという、今回から見た人でもついていきやすいような親切な話だったと思います。ゴーシュを探し出すという、主人公ラグの目的、ひいては物語自体の目的もうまく再認識させていたと思うしね。このタイミングで、今回の話を入れたのは良かったと思いましたよ。

ただ、今回登場した死骸博士関連の話としてみるとなぁ・・・。なんか物足りなかった感じもしました。彼が、ゴーシュと関係をもつ人物だということが明らかになりましたが、博士にとって「理解してくれる人物」以上に、博士とゴーシュどの程度つきあいがあったのかわからんかったし、ラグを検診する先生としても、その役目は実にあっさり終わってしまったし。しかも、その検診内容が、ザジたちが想定していたことにすぎないという・・・。せめて、ラグの療養に博士が、アリアを指名するくらいのことをしてくれればよかったのに・・・。話における役割としてみると、今回の死骸博士が、単に昔のゴーシュとつきあいのあった人物、ということで終わってしまったのは残念でした。

でも、死骸博士が本業としている死骸の解剖の捉え方については、なかなか興味深かったですよ。世間から忌み嫌われる解剖による研究、しかしそれは社会にとっては必要不可欠なものである、という点ですね。彼の研究は、感染症の流行を防ぐという意味では、本当に重要。死体の解剖というやっていることそれ自体で、人を差別することは、ほんとやってはいけないことですよね。そういえば、彼、死体を解剖する研究者ということで、もっと狂人じみたギリギリの性格をしているのかと思ったら、意外と普通の人間でなんかびっくり。まぁでも、グロテスクなことをしていても、研究者の目とみれば、その対象は実験材料という物にしか見えない、と言うし、そういうことなのかなとも。むしろ、忌み嫌われていることをやっている人間は、狂人じみているという考え方自体、偏見なのかもしれません。

ニッチの戦う姿が妙にカッコよかった印象のある今回。そういえば、最後、博士がラグをゴーシュを見つけられるかもしれないと彼に対する期待をしていましたが、どういう理由からだろう?ラグが、体内に精霊琥珀を宿し、ニッチやステーキを連れているからなのかな。そう考えると、なんかあまりにも外面的理由のような感じがするけど・・・。でも、今回のラグ、活躍らしい活躍をしてないからなぁ・・・。まぁ、これからの話で、内面的な部分でもラグがゴーシュを見つけ出すに足る人物である、と博士に認められるようになっていけばいいかな。

さて、次回はどんな話になるのでしょう。EDの予告では、なんかイモ臭いカップルが出ていましたけど・・・。とりあえず、次回は楽しみにしたいと思いますよ。

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『夏のあらし!~春夏冬中~』第12話「レーダーマン」感想

昨日は、仕事が忙しかったので、今日からこつこつと書いていきます。が、書くべき感想がたくさんありすぎて、どこから手をつけていいのかわからない・・・。『テガミバチ』や『鋼の錬金術師』の感想を書いてしまって、放送に追い付いてしまうのもいいですが、このあいだ感想書いたばかりですぐに、というのもどうかという感じがするし・・・。で、とりあえず、もう放送が終わっている『夏のあらし!』の感想を書いてしまおう、ということに相成りました。後番組として『はなまる幼稚園』も始まるし、その前には書いておきたいしね。ということで、『夏のあらし!』第12話の感想。あぁ、でももう一話残っているよ・・・。

今回は、まぁまぁ面白かったです。

方舟の一席を占拠し、やよいやあらしに対してキスを迫る客。穴守好美というその客は、漫画家でキスシーンを書くために自己陶酔をしていたのだった。それでも、満足のいくキスシーンが描けない穴守は、あらしにモデルになってほしいとお願いする。気軽に引き受けたあらしだったが、キスシーンということでなかなかうまくできない。そんなとき、編集の人間が現れ、穴守に原稿を出すように迫る。それを見て、あらしは穴守に満足いくキスシーンを書かせることを約束してしまうのだったが・・・、という話。

今回も、毎度のドタバタ話で、すっと見られる話でした。が、最終回間近というのに、盛り上がった、という感じはなかったなぁ。この作品の持ち味である、タイムトリップネタも絡んでこなかったし。もっと早い段階で、この話を入れてくれたら違った見方もできるのかもしれないですけど、今回は最終回前の話だしね。でも、ここで今回の話を入れた意図はなんとなくわかりますよ。これまでの話で、恋愛関係として互いをみることができることになった、一とあらしが、今回でよりその関係を深めていくというね。しかし、そのこと自体、ドラマとして盛り上がるか、というと・・・。なんか、物語としては、あまりにもすっと流れていた印象の今回の話でした。

そんな印象の今回の話において、ある種の違和感、刺激として登場した穴守好美。このキャラクターは、面白く魅力的でした。落ち着いているときは普通な感じなのに、少し自分の世界に入ると途端に狂気じみた性格に変わる、そんな感じがよかったです。まさに、芸術家らしい性格ですかね。小林ゆうさんが演じてましたが、彼女らしいキャラクターでもあるのかな。小林ゆうさんの演技も緩急の付け方が絶妙で合っていたと思いましたよ。こんないいキャラクター、もっと早くに登場してもよかったんじゃない、なんて思ったり(正体があることも含めてね)。

穴守の要求で、方舟の連中がキスをめぐってドタバタを繰り返すのですが、そこから新たな人間関係が見えてくる、・・・という感じでもなく・・・。なんか、今まで見せてきた人間関係のおさらいという印象でした。新たに分かったことと言えば、加奈子がキスの経験がある、ということくらい?加奈子、どういうキスを経験したんだろ?彼女に男の影も見えないし、映画に刺激されて、やよいの寝込みを襲ったのでは、とも思ってしまう・・・。いやいや、実は「通じた」相手グラサンと・・・、なんか変に想像を掻き立てられます。そんないろいろな組み合わせでのキスシーンも、すべて寸止めというかたちで終わりましたね。個人的には、一と潤はキスしてしまってもいいんじゃない?なんて思ったり・・・。一と潤がキスすれば、二人の間に親友以上の新たな感情が・・・、そしてあらしと潤が恋敵として・・・。いかんいかん変な妄想が・・・。ただ、このキスをめぐるドタバタで、新たな関係が作られたり、見えてきたりすることがなかったのは残念でした。

穴守とのキスをめぐって、互いが互いを止める一とあらし。やはり好きな人が、目の前で他人とキスするのは、見ていられないものなのでしょうね。でも、それは、それだけ一とあらしが、互いのことを好きであるということなわけで。結局、穴守の正体はいつも方舟来ている爺さん(名前はなんだ?)だったのですけど、彼が穴守に扮してこんな騒ぎを起こしたのは、この状況を作るため、そして互いにそれを気付かせるためだったのでしょう。一とあらしの二人の関係、いかに自分が相手を思っているかではなく、どれほど相手が自分を思っているか、それを気付かせるための一芝居だったのかな。この出来事を経た、一とあらしはいい雰囲気になっていたしね。それにしても、一もあらしも、互いに穴守とのキスを止めて正解でしたね。若い女の子に風貌でも、中身は爺さん・・・。真実を知ったら、おぇ・・・、ってことに・・・。最後に、一の「好きな人との初めてのキスは」云々の件、なんとなく気持ちはわかりますよ。・・・ただ、若いっていいなぁ・・・。

さて、次回は最終回。といっても、こちらでももう放送はされてしまっているんだけど・・・。でもまぁ、どんなまとめ方をするのか、注目しています。一期と同じように、日常のドタバタの話で、この世界は続いていく、という感じで終わるのかなぁ?他、盛り上がるような話は全然思いつかないんだけど・・・。とにかく、最終回である次回は、楽しみにしてますよ。

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『テガミバチ』第十三話「約束の大地」感想

今日は、『鋼の錬金術師』の感想に続いて、『テガミバチ』の感想も書きますよ。これも、去年放送した分です。それにしても、年末年始、忙しくて感想書けなかったのですが、昨日くらいは感想書いておきたかったなぁ、と。昨日、今日と、日曜に書く感想を二つずつ書いておけば、来週からは、日曜分についてはいつもどおり感想が書けるようになったのに、と思ってしまう。まぁ、後悔先に立たずですけどね。この『テガミバチ』の感想についても、来週までにはこの前放送した分の感想も書きたいと思っています。では、第13話の感想、いってみましょう。

今回は、まぁまぁ面白かったです。

期日指定のテガミを届けていたラグ。だが、差出人のプロメッサは、そのテガミを取り戻そうとしていた。一方、配達先の女性のもとには、彼女のもつ土地を狙ってガラドーという地主がたびたび訪れていた。彼女に追いかえされたガラドーは、配達に来ていたラグと出会い、プロメッサからのテガミの存在を知ってしまう。そして、ラグを豪勢にもてなすガラドー。テガミを取り戻そうとやってきたプロメッサに起こされたラグは、彼の出したテガミが無くなっていることに気づく・・・、という話。

一話完結の純愛ストーリー、でした、今回。遠く離れた恋人同士が、昔の約束をどうとらえるか、といういい話のようにも思えますけど、妙にあっさり解決してしまったなぁ、とも・・・。でも今回、そんな恋人同士の話のことよりも、ラグの仕事のダメダメっぷりが目に着いてしまって・・・。テガミがあることを第三者にあっさり話し、実物を見せてしまうし、ガラドーにもてなされて、テガミを奪われてしまうし・・・。ほんとにどうしようもないなぁという感じが・・・。主人公だから仕方がないのでしょうけど、ラグが普段は普通に仕事はできているんですよ、というのを少しは見せてほしいです。ハプニングがなければ、話も面白くならないし、主人公だから仕方がないのはわかりますけどね。でも、冒頭の部分で普通に仕事を終わらせてきたラグ、とかを見せることで、彼が普段はちゃんと仕事していることも見せることができると思うんだけどね。そういえば、今回の話、ラグが事態の解決のために積極的になにかをした、ということはなかったような・・・。というか、今回、ラグがしでかしてしまったことが、結果的によかったことになってしまったのも、なんか鼻につく感じがするというか・・・。

ガラドーにテガミを奪われるラグ。ラグのいけないのは、ガラドーにテガミを見せてしまったことが最大の問題でしょうね。これで、宛先も差出も全部第三者のガラドーにばれてしまったわけだし。で、テガミを奪おうとするガラドーの作戦に引っかかって、ラグはガラドーのもてなしで眠ってしまったわけです。にしても、ガラドー、よくあんな道端で豪勢な料理を用意できるなぁ。しかも、眠り薬まで用意できたのでしょ。ガラドー、すごいなぁ・・・。さて、ガラドー、そのテガミをどう使うのかと思ったら、たかりの道具に使うのね。やり口がまさにチンピラ・・・。結局、彼、ニッチに成敗されてしまったわけですが、悪さを働いてもニッチ相手ではどうしようもない、ということは考えなかったのかなぁ。テガミを盗んだ犯人がガラドーである、というのは、すぐに特定されてしまうのだし。まぁ、その場しのぎの小悪党というのが、ガラドーらしいのかもしれないですけどね。

今回の主役のプロメッサと恋人の「女性」。「女性」の名前なんだったっけ?公式HPのあらすじのところにも名前出てないし・・・。自分、キャラクターの名前、ほんとに覚えられないんですよ。漢字ならまだしも、カタカナ言葉に滅法弱い・・・。そんなわけで、見直すのも面倒くさいし、「女性」としておきます。すみません。で、「女性」を思いつつも「女性」が彼のことと約束を忘れているのではないかと思うプロメッサと、プロメッサを思ってはいるが、連絡のない彼を忘れたいと思っている「女性」。互いが互いを思いながらも、二人が離れた年月と距離のために、互いに相手を信じられなくなっているという関係ですかね。プロメッサのほうは、自分がいまさら現れることで相手を傷つけるのではと気遣い、「女性」のほうは、プロメッサがもう自分のことを思っていないのなら、彼を思い続けている自分が傷ついてしまうということを恐れているのでしょう。二人が離れた年月と距離が、二人の思いの中に作り出した疑念については、結構リアリティをもって描かれていたと思います。

でも、プロメッサが作り出した花畑で、一気に二人の疑念が氷解してしまうのは・・・。プロメッサはいいですよ、彼女を素直に思い続けていたわけだし。でも、「女性」のほうは・・・。思いと裏腹だったとはいえ、プロメッサを振って飛び出した彼女が、次の場面で花畑で微笑んでプロメッサを受け入れるのはどうかと。彼女の、プロメッサの思いである花畑を見たときの、うれしさと彼にしてしまったことへの後悔、そういう彼女の心の動きはもっとしっかり見せてほしかったなぁ。今回の話で、一番心情的に動きの大きい彼女の、大事な部分での描写、それがあまりにもあっさりしすぎに思えたのは残念でした。

一話完結の話が続いている最近のこの作品。それゆえに、次回は、という期待もできるのはとてもいいです。話のつくり的には、こういった一話完結で話を進めていくのは、この作品としても合っていると思うしね。ということで、次回はどんな話になるのか、楽しみにしてますよ。

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『鋼の錬金術師 FULLMETAL ALCHEMIST』第38話「バズクールの激闘」感想

あけましておめでとうございます。今年もよろしくおねがいします。

新年最初のご挨拶。・・・でも、今日、何日だと思っているんだよ・・・。自分でつっこまざるをえない・・・。しかしやっと、この連休で仕事も自分自身も平静を取り戻してきた感じなんです。この期間、休みはあれど、なにもする気が起きなくてねぇ・・・。ということで、今日から再開していきますよ。今年も、どんどんと、でもマイペースにアニメの感想を書けていければいいなぁ、と思っています。さて、『鋼の錬金術師』の感想。これ、昨日放送した話でなくて、去年放送した話なんだよねぇ・・・。この『鋼の錬金術師』だけでなく、いろいろとブログを休んでいた間に、書くべき感想がたまってしまいました。なんとか早いうちに、追い付いていきたいんだけども・・・。こつこつと書いていくしかないのかな。では、第38話の感想です。

今回は、なかなか面白かったです。

スカーたちを探すことになったエルリック兄弟。だが、キンブリーたちと行動することになった彼らは、キンブリーの部下を見張りとしてつけられてしまう。なんとか彼らを出し抜くことに成功したエルリック兄弟は、二人で目的のメイを探そうとするが、その範囲の広さに当惑してしまう。そんな矢先、二人の目の前にメイやマルコーらが現れた。情報を交換するなかで、マルコーがしていること、それにはスカーの力が必要なことを知るエルリック兄弟だったが、その時スカーが戦闘を開始する・・・、という話。

戦闘シーン中心で、シリアスな話になるのかと思っていたら、結構笑えるシーンが多い話でしたね。戦闘シーン自体は多かったようには思うけど。でも、キンブリーの部下とエルリック兄弟の戦闘みたいのもあったし。あの場面、面白いことは面白かったんだけど、あのエドの相手をなめたような態度はどうなんだ?と思ったり、思わなかったり・・・。そういえば、今回、ヨキの(たぶん)脚色された過去話に結構な尺をさいていたと思うけど、あれってどれほど重要なことなんだろ?・・・まぁ、面白かったけど。で、ヨキの没落人生のはじまりは、ヨキはエドがきっかけと言っていたけど本当のところは・・・?主観入りまくりのようなヨキの過去話、事実との相違の部分がちょっと気になってしまいましたよ。

プライドの影におびえるリザ。自分が化け物(ホムンクルス)に監視されていることを知ってしまえば、リザのあのおびえようは、さもありなん。どんな些細なことでも、神経をとがらせてしまうものだろうしね。そんなときに、タイミング良く(?)かかってくるロイからの電話、リザが知ってしまったプライドのことをロイに話してしまわないかと不安になったけど、そこは大人、ちゃんと話さずにやり過ごしました。おそらくあの状況でも監視されているだろうし、もし話していたら、リザはどうなっていたんだろ?なんか恐ろしい感じもします。

自分たちを監視しているキンブリーの部下を出し抜き、二人でメイを探そうとするエルリック兄弟。どうやって二人は探すのかなぁ、そもそもこの廃墟にスカーたちは来ているのかなんて思っていたら、・・・普通に二人の前にメイが現れるし・・・(笑)。運がいいにもほどがある・・・。というか、お話の都合でって感じもしないでもない・・・。まぁ、それを笑いに昇華していたし悪くはなかったですけどね。で、アルに心をときめかせるメイ。メイはアルに思いを寄せていたのね。すっかりこのこと忘れていました・・・。順々に、マルコー、ヨキとも出会うのですが、こんな順番に会わなくても・・・。そういえば、エルリック兄弟とマルコーとの再会、賢者の石の精製方法がどうたらの時以来だったのね。マルコーもここのところ、毎回のように出ているし、こんなに両者が出会っていないとは思っていませんでした。しかし、この国の錬金術には疑問を呈し、錬丹術などに希望を見つけるという意味では、エルリック兄弟もマルコーも志を同じくするものなのね。まぁ、両者が行動をともにするための障害となっているのが、スカーの存在、という感じもしますけど。この問題において、スカー自身が全面的に悪いということでもないのが、また厄介なんですが。

スカーと戦うキンブリーの部下二人。ホムンクルス以外は敵なしのようなスカーですけど、能力的な限界とその行動パターンを研究されると、彼でも苦戦するんですね。そこに登場したのは、我らが正義の味方、エルリック兄弟!・・・って、相手をなめきったようなその態度、悪役にも見えるんですけど・・・(笑)。さて、キンブリーの部下を一蹴し、スカーと対戦するエルリック兄弟ですが、こっちは苦戦する、と。力関係が・・・、なんて気もしますけど、ただひたすらにスカー対策に注力してきただろうキンブリーの部下が、スカー相手にうまく立ち回っていたということなんでしょう。で、エルリック兄弟がピンチのときに現れたのは、ウェンリィ。ウェンリィさん、どうもスカー関係のことになると危なっかしくて仕方がない・・・。親の仇だということを考えると、致し方ないことなのかもしれないですけど。まぁ、今回のウェンリィは、その復讐の思いに飲み込まれることなく、必死に自我を保っている感じだったのは、良かったですけどね。とりあえず、今回は、ウェンリィに銃を持たせていなかったのがよかったのかな(笑)。

でも、最後にはウェンリィが、スカーに連れ去られることに・・・。エドは、キンブリーに当たっていましたが、八つ当たりだよなぁ。ウェンリィを連れてきたのは、本人だけでなくアルにも責任あるし、エドだってウェンリィがアルのなかにいたことを非難しなかったんだし。そういえば、キンブリー、今回はひたすらスカー探索の司令官の役目に終始していましたが、スカーが戦闘を始めた段階で、喜び勇んで戦いに行かなかったのは意外でした。キンブリー、意外と、職務に忠実な男?さて、スカーに連れ去られることになったウェンリィ、彼女どうなるのかな?これを機に、スカーと和解するということにもなるのかな?スカー、ウェンリィの二人にどういう心境の変化が起こるのか、とても楽しみです。

ブリッグズのアームストロング少将のもとにも、とある一団が現れましたね。あれは、軍の上層部なのかな?彼ら、少将の行いを譴責するような態度をしていましたけどね。どのことかな?レイブンを殺したことがばれた?スカー関連のこととともに、アームストロング少将のもとに起こっている出来事も、とても気になります。次回に気になる出来事が続いた今回の話、物語はどう展開していくのかなぁ。次回も、楽しみにしてますよ。(なるべく早く、来週までには、次回分の感想も書きたいと思っています。)

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