五色の色眼鏡

色眼鏡で前がみえない…。 独断と偏見にみちたアニメの感想です。

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『君に届け』episode.7「土曜の夜」感想

寒いですねぇ。分かってはいるのに、外に一歩踏み出しただけで、「寒っ」と声に出してしまうくらい。また、寒さのためか、なんか腰の調子がよろしくない・・・。ほんと、寒さが身にしみる、ってことなのでしょうね。さて、遅れまくりの『君に届け』の感想。そういえば、実は昨日仕事が休みだったんだよね。でも、なんの感想を書くことなく・・・。寝て、ちょっと外へ買い物に出かけたら、一日が終わってしまった・・・。なんか最近、休みの日より仕事のある日のほうが感想が書けるようです。それだと、全然放送に追い付けないのですけどね・・・。とにかく、『君に届け』の感想、いきましょうか。今回は、第7話です。

今回は、なかなか面白かったです。

土曜の夜に爽子が夕食の支度をしていると、千鶴とあやねからラーメンを食べに行こうと誘いの電話がかかる。後のことは両親に任せ、爽子は喜んで二人のもとへ向かう。彼女たちが訪れた、千鶴が懇意にしているラーメン屋、それは龍の実家だった。ラーメンを食べ終わると、二階へとずかずかと上がっていく千鶴たち。龍の部屋に腰を落ち着けて盛り上がっているところに、龍もやってくる。龍や千鶴、そして風早くんの中学時代の話に華を咲かせていると、風早くんも呼ぼうということになり、爽子が龍の携帯で電話をすることに・・・、という話。

ギャグ回というわけでもないけど、爽子の周りにできた関係を楽しませながら見せる話だったかな、と。前回までのことで話も一段落しているし、落ち着いた状態のなかで、彼女たちの関係を見せる、そしてそれを深めていくには、いいタイミングだったと思います。若い彼女たちのやりとり、なんかニヤニヤしながら、そして気恥かしさも感じながら見てました。しかし、高校のときに、男女を含めた裏のない友達関係ができる、というのはうらやましいかぎりです。思い返せば、自分、寂しい高校生活を過ごしたような・・・。

彼女たちの関係のなかで、とくに、千鶴と龍は兄弟みたいな関係とのこと。高校生にもなって、異性でこういう関係というのは、現実にもあるのかな?たぶん、千鶴がざっくばらんで鈍感な性格だからこそ、成り立っている関係にも思えます。でもその実、龍の千鶴に対する思いは・・・。おそらく、千鶴も自分の思いに気づいてないだけだよね。しかし、最後のやりとりで、龍があれだけ言っているのに、気づかない千鶴は・・・。まぁ、千鶴が龍への思いに気づいてないからこそ、今の関係が成り立っているのでしょうけど。千鶴が自分の龍への思いに気づいたとき、なんかそれもちょっと怖い・・・。男勝りな千鶴だけど、龍への思いに気づいた時、彼女も乙女になるのかな?

今回はじめてしっかり描写された感のある龍、彼結構、男らしい男、という感じのタイプですね。カッコイイですよ、龍。風早くんが明るくてムードメーカー的な資質があるのに対して、龍には高校生にしてなんかシブさがある。無口で一匹狼的、発言も言葉を選んで口にする、という感じですしね。千鶴に対して重みのある一言をびしっと言うし、思慮深いということでもあるのかな。龍、開けっぴろげで明るい雰囲気のある千鶴には、ぴったりの相手なのかもしれません。

今回の、呼ばれて飛び出て、風早くん。他人が自分のことを話題にしているときに、登場とは実にタイミングのいい・・・(笑)。しかも、彼がスケベかどうかの話題だし(笑)。スケベだ、と宣言して男らしく入っていく風早くん、実にカッコイイ(笑)。その後も、千鶴とあやねに爽子のことでからかわれているし(笑)。二人もいいからかい方をしている。爽子が、風早くんの思いに気づいていないからこそ、楽しく見られた場面ですよね。それにしても、爽子にしても、千鶴にしても、他人の恋心には気づくのに、自分に対する恋心には気づかない。現実でもよくあることだと思いますが、人間って面白いですね。そういえば、自宅で弟と一緒にいる風早くん、あの風早くんの雰囲気はなんかよかったなぁ。

最後は、自然と男女一組ずつになっての帰宅。この三つのペアが、今後発展していく関係なのでしょうか。爽子と風早くん、千鶴と龍はいいとして、あやねと先生はどうなんだろ?まぁ、関係を深めていくように思えなくもない。これから彼女たちの恋の行方がどうなっていくのか、期待しながら見ていきたいと思います。ということで次回も、楽しみにしてますよ。

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