五色の色眼鏡

色眼鏡で前がみえない…。 独断と偏見にみちたアニメの感想です。

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『とある科学の超電磁砲』第14話「特別講習」感想

今日は、滅茶苦茶寒い。歩いているだけで顔がヒリヒリする感じがするのは、きっついです・・・。そして今、家に帰って暖房がだいぶ効いていた状態で、寒さから解放された感じで、とても眠い・・・。ほんと今日は、家の中でごろごろしていたかったなぁ。まぁ、仕事なので仕方がないのですけどね。さて、全く追い付く気配のない『とある科学の超電磁砲』の感想。一日に二話分感想を書いてやろうか、と考えてもみたけど、さすがにそんな体力もない・・・。とりあえず相変わらずのペースで感想を書いていきます。今回は、第14話ですね。では、感想、いってみましょう。

今回は、まぁまぁ面白かったです。

夏休みに特別講習に参加することになった佐天。そしていろいろな学校から呼ばれた者たち、彼らはみな「幻想御手」を使用した者たちだったのだ。重い気持ちで講習を受ける佐天。気の乗らないまま教室を受けた佐天は、昼休みに弁当を忘れたことで一緒に講習を受けていた重福と出会う。午後の講習が始まり、ひたすら走らされるその講習に、この講習は「幻想御手」を使った罰ではないか、と噛みつく生徒が現れ・・・、という話。

佐天にスポットライトを当てた、重たい雰囲気の話でした。どうして佐天の話となると、重たい雰囲気の話になるのだろう?能力が使えないという、劣等生ならではの苦悩や葛藤が描きやすいからなのかな?まぁ、今回の話は、能力を使えないことに苦悩していた佐天が、その重しから気持ちの上で少しでも解放された、という話のように思えましたけどね。講習を終え、能力が使えないままであっても、すっきりした表情だった佐天。その理由はいまいち判然としない感じもしたけど、自分が学園都市に不要な存在だと思っていた彼女が、重福に会ったことで、自分が他人に影響を与えている、必要としてくれる人がいる、ということを知ったからかもしれません。あとは、彼女が「幻想御手」を使ったことに対する「罰」から解放されたことですかね。まぁ、今回の話、今後佐天が能力を開花させるための前段としての話だったのかもしれませんけどね。佐天が、いずれ能力を開花させるかどうかなんて先のこと、自分は全く知りませんが。

小萌先生登場。小萌先生、会いたかったよ~、・・・って、自分、そんな感じもあまりしませんでしたが・・・。人気キャラなのかもしれませんが、自分はあまり彼女に魅力を感じないしなぁ・・・。で、佐天が参加させられたこの講習、てっきり彼女が新たな事件に巻き込まれるきっかけになるのかなぁ、なんて不安を感じていました。が、小萌先生が出てきて、「あれ、違った・・・」、と。本当に善意の講習だったのですね。まぁ、自分は『禁書目録』見ているし、登場人物たちにとっては全く知らない人物だったでしょうから、あやしい人物にも思えたりするのかな。しかし、小萌先生の授業、ある種、落第生である彼らにこんな大真面目に授業しても、多くが聞く耳もたないような感じもするんですが・・・。事実、意欲のある方であろう佐天もあまり聞いていなかったようだし。

佐天の重福との再会。佐天が活躍した回だったっけ?自分、重福の時の話、全然覚えていない・・・。重福というキャラクターは、しっかり記憶はしているんですけどね。事件後も、重福と佐天で手紙のやりとりをしているようですが、そんな関係になっていたんだ・・・。重福、百合っぽかったんだっけ?あぁ・・・、自分の記憶が・・・。佐天ははじめ、重福に対しておっかなびっくり接していましたけど、誰であろうと自分を必要としてくれる人がいる、というのはいいことじゃないか。まぁ、重福は以前の事件の犯人でもあるし、佐天があのように接したのもわかりますけどね。影が薄いような重福ですけど、意外といい子ですよね。

持久走ということで、限界まで走る講習をうける佐天たち。「これは、「幻想御手」を使った罰ではないか」と突っかかったのは、美琴に倒されたヤンキーの姉ちゃんですね。このことで、この集団のなかに、「罰」を受けさせるための講習という認識が広がっていく感じありました。佐天もそう受け取っていたところもあったみたいだし。教師側の考え方と生徒側の捉え方、その間ズレというのはどうしても生まれてくるものですけどね。「自分で作った限界を超える」、そのことは重要なことですよね。自分の限界に縛られているままでは、成長なんて見込めないものなのは事実だろうし。人間、心の中で思っていることよりも、意外とできるものですよ。しかし、自分のような心弱き者は、自分の限界の中で安住したいと思ってしまうものなんだよなぁ・・・。機会がないと、自分の限界を超えようとしない、そういう人間が平凡、ということなのですかね。

「幻想御手」を使った罪、佐天は罰を受けたい、受けなければならないと思っていた、でもそうではなかった。罰を受けなければ、という思いからの解放、そして自分を必要としてくれる重福との再会、この二つが佐天の心にのしかかっていたものを払いのけてくれたのかな。佐天は結局、能力を手に入れることはできなかったけど、今後の彼女がどう変わっていくのかは注目したいです。そして今回の話、今後のストーリーにどう影響していく話なのかも気になります。とりあえず、次回から新たな物語が展開していくようだし、どういう話が始まるのか、楽しみにしてますよ。

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