五色の色眼鏡

色眼鏡で前がみえない…。 独断と偏見にみちたアニメの感想です。

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『テガミバチ』第十九話「病気のテガミバチと少女たち」感想

『はなまる幼稚園』の感想を書いて、ちょっと寝たら、もう夜です。一日が終わるのは早いなぁ。もうアルコールは抜けきっている感じはするのですけど、気分はすっきりしない・・・。そんな感じで、休みの一日が終わるのは残念な感じもします。まぁ、昨日は散々遊んだわけだし、仕方がないのですけどね。さて、『テガミバチ』の感想。もうこの時間になると、感想を書くのも面倒くさい感じもするのですけど、書かずにまたためこんでしまうのも辛い。ので、今日書いてしまいますよ。では、第19話の感想、いってみましょう。

今回は、まぁまぁ面白かったです。

ラグが熱をだして倒れてしまった。看病をするシルベットと、その手伝いをしようとするニッチ。しかし、ニッチはうまく看病を手伝うことができない。ニッチはラグの休暇願を出しに行くことを引き受けたのだが、シルベットの助けを得てやっと出すことができる有様だった。その帰り、薬を買いに行くはずが、寄り道ばかりするニッチに、シルベットが怒る。ニッチは一人でとびだし、ラグのために薬を作ろうとするのだが・・・、という話。

同じ家に暮らしながら、仲の悪いシルベットとニッチ。間にいるラグが倒れることで、その二人が結びつきを強める話でした。口うるさい母親のようなシルベットと子どもなニッチ、そんな二人が互いの長所を見直すような、そんな話だったかな、と思います。話の展開は定番な感じでしたが、そんなことよりこの世界の広さや距離感がどうも気になった印象がありました。薬草を一日で採ってこれるのなら、希少価値があまりないように思えたり、シルベットが沼にはまったときにニッチがそんなに遠くにいないのもどうかと思ったり。話の都合上なのかもしれないけど、あまりにも狭い世界の中で事が起こっているように感じられたのは残念でした。

看病も休暇願を出しに行くことも、一人では満足にできないニッチ。なぜということを理解せず行動したり、すぐに違うことに興味をもってしまったりするのは、子どもと同じなのでしょうね。ただ、ラグの言うことしか聞かない堅物であり、巨大な力をもっていることが問題で。薬を買いに行くときに、寄り道ばかりしようとするニッチは、たとえラグのためという思いがあったとしても、シルベットが何をしようとするのか、ということを考えもせず、場当たり的な駆動をする彼女に問題があったように思う。まぁ、ニッチは常識的なことが欠けているから仕方がないのかもしれませんけどね。

自分勝手な行動をするニッチにシルベットが怒りました。当然のこと、なんて思ったりしましたが、ニッチはシルベットのやり方は「押し付け」と反論していました。ニッチにとっては、口うるさいシルベットはそうとらえていたのね。たしかに、なんてニッチの意見にも納得する感じもありましたけど、でも、シルベットの接し方はラグとは違うんだ、とも思ったり。シルベットとラグのニッチに対する接し方、そんなに変わらないようにも思うんだけどなぁ。まぁ、いいや。ニッチとシルベット、ともにラグのためを思って行動している、そんな二人が手を取り合って事に当たればよかったのですが、そううまくいかないのが人間関係ですかね。

シルベットが買いに行った薬は、薬草がなく品切れ。で、シルベットが自ら薬草を採りに行ってるし・・・。一日で採りにいけるような薬草なら、品切れなんてならないでしょう・・・。そして、薬草を採りに行ったシルベットは、そこで沼にはまってしまう、と。それを助けたのがニッチなわけですが、本当ならば、シルベットが自ら薬草を採りに行かず、ニッチに採りに行かせるのがよかったのでしょうね。シルベットの知識とニッチの力、それがそれぞれが持つ長所なわけで、適材適所、それぞれの能力を活かせるように協力するのが一番良いことですよね。

結局、最後の薬はザジが買っており、ラグはその薬ですっかり良くなっていた、と。シルベットとニッチのことは、全くの無駄足だったのですが、二人が互いを見つめ直す、ということを思えば、今回のことは無駄ではなかったのかなとも思いますね。今回の話で、ラグ=父、シルベット=母、ニッチ=子ども、みたいな認識ができました。なんとなく、性格的な点でもそうとらえられるし、意識してこういう関係にしているのでしょうね。

さて、次回はどういう話なんでしょうね。予告では、ザジも活躍する話のように見えましたけどね。とにかく、次回は、楽しみにしてますよ。

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『はなまる幼稚園』ご「はなまるな探偵団」「はなまるな初恋」感想

ア、アルコールが抜けない・・・。昨日も飲み会でした。ほんと最近、毎週飲みに行っているような・・・。で、昨日はかなり飲みましたよ、明け方近くまで・・・。そんな昨日は楽しかったのですが、こういう生活をする日々はどうなのか、という気も・・・。今日も昼過ぎてもアルコールがまだ残っている感じがするし。もう少し落ち着いた生活に戻すことも必要なのかもしれませんね。さて、昨日書けなかった『はなまる幼稚園』の感想です。今回は、第5話。では、いってみましょう。

今回は、なかなか面白かったです。

日曜日に土田先生を遊びに行こうと誘う杏。しかし、土田先生には忙しいと断られてしまう。そこで杏たちは、「はなまる探偵団」として、日曜の土田先生を調査することに。幼稚園にいるときとは全く別の表情をみせる土田先生。そんな土田先生を目の当たりにする杏たちだったが、その杏たちをつけているいるかのような影が・・・、という話。

今回は、杏たちが土田先生の私生活を覗き見るような話と、小梅の初恋の話の二本ですね。二本目の小梅の話は、幼稚園児らしい(?)かわいらしい恋の話でいいとは思いましたが、今回面白かったのは一本目の「はなまる探偵団」の話。幼稚園児が大人の生活を覗き見るという、子どもの世界と大人の世界がリンクするような話で興味深かったです。杏たちが土田先生の生活を観察するという、一歩引いたような視点で話が展開されたのもよかったように思いました。

用事もないのに、忙しいと杏の誘いを断る土田先生。仕事とプライベートを分けて考える大人な対応ですなぁ。というか、子ども好きで幼稚園の先生になったとしても、プライベートな時間というのは必要ですよね。土田先生の気持ちは、よくわかる。で、その土田先生の休日ですが、杏たちに見られているとは知らずに、なかなか怠惰な一日を・・・(笑)。自分としては、不必要な時間の使い方にみえて、あれはあれで必要ではないかなと土田先生に共感するような感じを覚えました。最近、ほんとに怠惰に過ごす日の必要性を感じるんですよ(感想をサボっている言い訳のようにも思えますけど・・・)。怠惰であるからこそ、息抜きになる、というかね。でも、そんな一日の過ごし方も、子どもである杏たちからみれば、無駄な時間の過ごし方のようにも思えるのかな?しかし、土田先生、ファミレスでウエイトレスの観察をしたり、コンビニでエロ本の立ち読みをするのは・・・(笑)。杏たちにしっかり見られているし(笑)。まぁ、あれが健全な独身男性の行動でしょうけどね。独身男性のありふれた行動が、杏たちの子どもの目というフィルターでみることで、話を面白くしているのは見事だったと思いましたよ。そういえば、ガチャガチャのエヴァ、・・・あぁ、ガイナックスか・・・。

土田先生をつける杏たちをつけていた杏の母親。土田先生が怖そうな人に絡まれた時に、思わず姿を現してしまったけど、話自体にはあまりうまく絡んでいなかった感じはしました。最後に、杏たちをつけていることをばれてしまってもよかったんじゃない、とも思ったし。でも、杏の母親が、杏に好き勝手行動させているようでありながら、しっかりと見守ろうとするのは、まさに母心ですかね。まぁ、今回の彼女は、変な形の行動になってしまった感じはありましたけどね。

二本目の小梅の初恋の話。自分の子どもの頃の恋心については覚えていないけど、幼稚園児の段階で今回の小梅みたいな恋心は生まれるものなの?すでに土田先生を思う杏がいるわけだし、そんなことに疑問をもつのは詮無きことでしょうけど。杏の土田先生への恋に比べると、小梅のユウくんへの恋心のほうが純粋で普通な感じはしましたけどね。さて、やっと主役回が回って来た感じがある小梅、彼女、これまでの話ではいみちキャラのつかめない印象でしたが、今回で彼女の個性は見えてきたように思えましたよ。小梅、ドジでのろまだけど、感受性はとても強い子なのかな。いつも杏と柊についていく彼女、その立ち位置もわかった感じがしました。そんな性格の小梅も、かわいらしいです。一方の小梅が恋心を抱いたユウくん、彼、幼稚園児にしてかなりできた人間で・・・(笑)。幼稚園児のナイスガイ(笑)。なんかそのギャップみたいなものが、笑えました。ユウくん、末恐ろしい感じも・・・。小梅が恋心抱くのも分からんでもない。最後に、小梅が土田先生にくっつきながらユウくんへの思いを言うシーンは、とてもかわいらしかったですよ。

小梅のEDで終わった今回の話でした。次回は、土田先生の妹が登場するみたいですね。どういうキャラクターなんでしょう?そして、杏たちにはどう絡んでくるのかな?どんな話になるのか、次回も、楽しみにしてますよ。

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