五色の色眼鏡

色眼鏡で前がみえない…。 独断と偏見にみちたアニメの感想です。

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『君に届け』episode.11「とくべつ?」感想

二月も、もう月末ですね。二月は、日数が少ないこともあって、とくに一ヶ月が早いなぁ、なんて感じます。そして、やらなければいけないこと、やりたいことが多すぎて、何から手をつけていいのか分からず、何も手をつけられない今日この頃・・・。困ったものです。そして、相変わらず遅れているアニメの感想、これもどうにかしなければいけないんだけどなぁ・・・。こつこつと書いていくしかないんですけどね。では、『君に届け』の感想、いきましょうか。今回は、第11話です。では、いってみましょう。

今回は、なかなか面白かったです。

協力を取り付けるため、爽子に、風早くんが好きなことを告白したくるみ。そのことに驚いた爽子だったが、くるみにそのことには協力できないと拒絶する。本性をあらわしたくるみは、そんな爽子を非難するのだった。爽子が風早くんに対して抱いた「特別」という思い、彼女はそのことに思いを巡らす。そして、体育祭当日、サッカーに参加した爽子は、ボールを蹴ったときに、靴も一緒に飛ばしてしまう。あろうことか、その靴は、くるみの頭に落ちるのだった・・・、という話。

くるみの誘いをよく断った、爽子。相手を思いやる優しい爽子ですが、こと風早くんのことになると、自分が出たのかね?爽子が風早くんのことについて自己主張したの、はじめてな感じがするぞ。しかし、こう断れたのも、爽子が、風早くんがくるみの言うように爽子を捉えていない、というのが分かっていたからではないかなぁ。そんな気もします。気の弱い爽子が、自分の思いだけでは、ああは断れないでしょ。まぁ、その後、爽子はくるみから受けた指摘に思いを巡らすことになるのですが・・・。でも、風早くんが自分のことを好きになっているというところまでは思いが至らずとも、くるみが言うように、可哀そうだから、みたいな感じで接してくれているわけではない、ということは分かっているのではないかな。にしても、本性を出したくるみの爽子非難のセリフには、笑った。普通、言う立場が逆(笑)。それに、くるみ、自分で自分のこと、かわいいだの、人気者だの言っているし・・・(笑)。かわいい子なりの苦悩があるのは、なんとなく想像できるけどさぁ・・・。

そんな感じの始まりだった、今回。でも、今回の見どころは、その後の爽子とくるみの互い認識の齟齬ですかね。爽子に怒り心頭のくるみですけど、周りの目があるところではいい子ぶらなければならない、というところで爽子に誤解されてるし(笑)。くるみの弱点は、いい子を演じるその外面にあるのかな、なんて思ったり。で、爽子も爽子で、怒って本性をあらわして喋るくるみを、自分には本音で喋ってくれる、と思っているし・・・。まぁ、たしかにあれがくるみの本音だけどさぁ・・・(笑)。風早くんをめぐるライバルである爽子とくるみ、でもお互い本音で接することができるというのは、仲良くなる素地はあるということなのかな?そんな感じにも思えましたよ。

爽子にいいように振り回されるくるみですが、彼女の次の作戦が発動しましたね。爽子を龍に恋心を抱かせてしまおう作戦?風早くんに対する爽子の「特別」という思いは、彼しか男子で仲のいい人がいないのでは、と考えた作戦ですね。くるみの作戦の嫌なのは、いつも自分が風早くんに直接アプローチしようとせず、彼に近づく子を蹴落とそうとすることだよね。この爽子を龍に近づけさせようとすることだって、そうだし。自分に自信のあるくるみも、風早くんに振られて傷つくことを恐れている、ってことなのなのかな。それは彼女が変にプライドが高いからなのでしょうか。しかし、今回のくるみの作戦、爽子に風早くんへの思いは、「特別」ってことに確信を得させるだけなのでは、って感じもするんだけど・・・。そういえば、風早くんは風早くんで、龍が「爽子」という名を知っていたことを知っていたことを気にしていたけど、意外と風早くんも器量が小さい・・・。好きな人の秘密を自分だけが知っていたい、というその気持ちはわかるけど、彼女の本当の名前もそこに入っているなんて・・・。名簿だのみればすぐわかるような気もするし・・・。もっと犬だの、爽子と二人だけの思い出はいろいろとあると思うんだけどなぁ・・・。

くるみの性格の悪い本性が明るみに出た今回の話でしたね。でも、自分としては、いい子を演じる外面だけの彼女よりも、本性がしっかり見えた今回の彼女のほうが魅力的に感じましたよ。彼女自身も、はからずも爽子と本音で接することができるようになったのは、いいことではないのかなぁ、とも思うし。いい子を演じてばかりいるのは疲れるからね。さて、くるみの次の作戦が始まりましたが、爽子の恋の行方はどうなってしまうのか・・・、って、それはなんとなく見当がつくような・・・。むしろ、くるみが今後どうなるのか、ということのほうが気になったり・・・。ほんと、どうなるのでしょう、くるみ(自分、これまでと一転、くるみファンに・・・)?ということで、次回も楽しみにしてますよ。

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能登麻美子浪川大輔

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