五色の色眼鏡

色眼鏡で前がみえない…。 独断と偏見にみちたアニメの感想です。

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『はなまる幼稚園』はち「はなまるなさかなやさん」「はなまるなライバル」感想

やる気を出していこう!ということで、今日二本目の感想です。・・・まぁ、変に頑張りすぎると、明日からまた感想を書くのが億劫になりそうな気もしますが・・・。でも、明日は休みだし、たまりにたまった感想は、進められるときに進めておきたいものですしね。で、その感想なんですが、どれも遅れてしまっているのでなんでもいいのですけど、とりあえず『はなまる幼稚園』の続きということで。こちらでは、昨日第9話が放送されましたが、まだ第8話。では、その第8話の感想、いってみましょう。

今回は、面白かったです。

夏休みが終わったはなまる幼稚園。夏休みの思い出を絵にした園児たちだったが、園児の一人葵だけは家の魚屋さんの両親の絵だった。夏休みはどこへも行けず、魚屋も手伝わせてくれないという葵。そんな葵のことを思った杏たちは、葵に家の魚屋を手伝わせてあげようと、ある作戦を行う・・・、という話と、
土田先生が出会った鼻緒の切れ困っていた少女。土田先生がその子を家まで送っていくと、着いた先は「男気組」というところだった。その少女雛菊は、助けてくれた土田先生を好きになり、次の日、はなまる幼稚園に編入してきたのだ。そして、雛菊は土田先生と結婚すると言いだし・・・、という話。

前回も一応二話構成ではあったけど続きものの話でしたが、今回は、以前のようにまたはっきり分かれた二話構成の話でした。で、その今回は、その二話とも面白かったです。特に一話目の話は、なかなか秀逸だったかと思います。幼稚園児が繰り広げるにはちょっと早すぎる(小学生くらいの子が年相応では?)話のようにも思えましたけど、自分、この話で、うるっときてしまってねぇ・・・。ほんと、いい話だったと思いました。二話目も、しっかり笑えて面白かったですけどね。

その一話目。夏休み、両親が経営する魚屋さんが忙しくて、どこへも行けず、手伝いもさせてもらえなかった葵の話です。今の時代、こういう子は結構いそうな感じがしますね。でも、葵は人前でそのことを泣いたり、妬んだりせずにいる、本当に強い子だなぁ、と。両親の仕事に誇りをもっていることも素晴らしいし。それだけでもう泣けそうです・・・。葵は、両親の仕事を手伝えないことを実は気にかけていて、杏たちがお手伝いすることになるのですが、そんな葵の気持ちはよくわかる。やっぱりカッコイイと思う両親のようになりたい、両親に必要とされたいと思うのは、子どもの常だよね。両親は両親で、葵には自由に遊んでほしいと思っていたようで、葵のことを思って、というのが胸に響きます。ちょっとした思いのすれ違いだったのかな、とも。しかしそれを解決したのが杏たち。なんか無理やり押し入って、という感じもしましたけど、それでも葵の願いをかなえてあげるというのはとてもよかったです。やっぱり、毎日両親をみて、両親のようになりたいと思っている葵が一番うまくお手伝いできているというのも、なかなか感動的でしたよ。

そして、二話目。またしても道端で困っている園児を助ける土田先生(笑)。作中でも言っていたけど、ほんと幼女に縁があり、好かれるなぁ(笑)。で、その幼女、その筋の方の子どもですか・・・。雛菊、年に似合わぬしっかり者で・・・。それでいて、次の日はなまる幼稚園に編入してくるという豪胆なところもあり・・・。将来が楽しみ・・・、なのか?でも、すぐに土田先生と結婚と言いだすところは子どもらしいと言えるのかなぁ。そんな雛菊の前に立ちはだかったのは杏、・・・なんですが相手にならず(笑)。本当の強敵は山本先生。雛菊、一蹴されてるよ。・・・というか、そんな山本先生にそこはかとない怖さを感じるのですが・・・。彼女の完璧人間っぽさに怖さを感じるというかね。まぁ、翻って、大人と子どもという見方をすれば、当然とも思えるんだけど・・・。で、山本先生に負けを認めた雛菊は、杏とメロドラマを演じてる・・・。園児が演じるメロドラマ(笑)。総じて、なんか笑える話でしたよ。にしても、雛菊、いいキャラクターだなぁ、そんな感じをもちましたよ。

新たなキャラクターが登場しての二話だった今回の話。そのことによって、杏たちがいい役回りを演じられるようになっていて面白くなっていたのではないかな、とも。毎回毎回新しいキャラクターばかりをだして話を進めるのもどうかと思うけど、今回はよかったと思いますよ。さて次回も、また新しいキャラクターがでてくるようですけど、どういう人物で、どう話になるのか注目しています。ということで、次回も楽しみにしてますよ。

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『はなまる幼稚園』なな「はなまるな夏休み」「はなまるな夏祭り」感想

3月に入ってから全く感想も書かず、ブログを放置・・・。もう3月も半ばだよ・・・。いやぁ、仕事が思いのほか忙しくてねぇ。・・・ウソです。むしろ、いつもよりはのんびりとした感じでしたが・・・。それにかまけて、サボっていました。で、この惨状。まさに後の祭り。なんとか追い付きたいのですが、どうなることやら・・・。まぁ、少しずつ書いていきますよ。では、当たり前のように遅れている『はなまる幼稚園』第7話の感想です。

今回は、なかなか面白かったです。

夏休みに入ってはなまる幼稚園。土田先生は、杏の母の桜に一緒に実家に帰ることを提案される。はじめは乗り気でなかった土田先生だったが、山本先生もついていくということで、桜の提案に賛同する。杏や柊、小梅も連れて訪れた土田先生の実家。そこでは、土田先生の妹さつきが、土田先生に言いたいことがあるようだった・・・、という話。

土田先生の過去と彼を取り巻く人間関係、それをしっかりみせる話だったかな。土田先生の山本先生に対する思いは、いつも通りだったのですが、彼の、先輩である桜への過去での思いと、妹さつきとのつながりの深さは、驚きを感じながら見てましたよ。なんか今回、土田先生を中心とした大人が主役で、杏たち子どもは囃したて役という感じでしたね。子どもと大人、結構そのバランスが良くて、楽しんで見れました。

桜が土田先生に実家に帰ることを提案したときに、土田先生は乗り気ではなかったけど、なんでだろ?桜に過去のことを明らかにされるが嫌だったのか、それとも単に一人暮らしの休みを満喫したかっただけなのか・・・?夏休みまで杏の面倒をみるのが嫌だったのかもしれないけど・・・。彼が嫌がりそうな理由はいろいろと浮かんできますけど、実のところどうだったんだろ?まぁ、山本先生がついていくということで、彼も行かざるを得なくなったんですけどね。で、土田先生の実家へ、彼と関わりのある人たちが大挙して押し寄せるという事態に・・・(笑)。なんか不思議な光景です。でも、そんな大人数を寝泊まりできる場所がある土田先生の実家は、すごいなぁ。ああいう実家、うらやましいかぎりです。

で、その思い出の場所で明らかになる土田先生と桜の過去。へぇ~、土田先生、昔桜に思いを抱いていたんだ・・・。二人は単なる友達という感じでもなかった、と。なんとなく、桜が積極的に土田先生に関わっていた感じもするのですけど、桜は土田先生のことどう思っていたんだろ?親友、と言えばわかりやすい感じもしますけど、う~ん・・・。今回の旅行、過去にも土田先生の恋のおぜん立てをした桜が、またしても、という感じだったようですね。土田先生が、山本先生と親密になるために・・・。そんな関係は昔も今も変わらない、ということですかね。でも、あんなに子どもを連れた状態で、土田先生の実家へ、ということでは、土田先生と山本先生の関係の進展は無理に等しいような・・・。

さて、その実家で土田先生の帰りを待っていたさつき。ほんと、お兄ちゃん大好きですなぁ・・・。どうしても、中学生くらいの年齢であれだけお兄ちゃん大好き、ということに違和感を感じてしまうのですけど・・・。兄妹だからこそ、嫌いになるのが、普通でないかい?結構、過去を思いかえす感じの話で感動的であったのですが、どうしても兄妹ということが気になってしまう・・・。幼馴染だのなんだのだったら、違和感のない感じがするのですけどね。

柊は相変わらず面白かったし、杏が土田先生のことが好きという点も大人と子どもという視点から、うまく流されていたのも良かったような印象の今回の話でした。小梅は相変わらず影が薄いなぁ・・・。まぁ、今回のような大人目線が中心の話は面白いですね。子ども目線の話がつまらない、というわけではないですけど・・・。次回以降、子ども主体の話で、面白い話を期待してますよ。とりあえず、次回も楽しみにしていますよ。

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